保健室 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396670128/ よろしくお願いします
服装はブラウスにタイトスカートで、その上から白衣を着た保健の先生がいいです
できれば眼鏡もかけてると嬉しいです
誰もいないと思って、保健室にエロ本持ち込んでオナしてるところを
由香先生に見つかって指導されちゃうみたいなシチュはどうでしょうか かしこまりました!!
そんな感じの服装にしますね。
シチュも了解。
名前が有ると、遣り易いけど。
無理には言わないので・・・。
簡単に書き出して貰えますか?
宜しくね!! 了解です、それでは書き出してみます
(和也に借りたエロ本を制服の中に隠し、保健室を覗き小声で声をかけ)
すみませーん、由香先生いますか?
(返事が無いことを確認し、ベッドへ移動しカーテンをしめる)
この時間はいつも由香先生いないし、ゆっくり楽しんじゃお
(隠していたエロ本を取り出すと、ベルトを外し下半身を曝け出し)
おおぉ、和也のやついいの持ってるじゃん・・・
(夢中になって片手でページをめくり、もう一方の手で勃起し始めたチンポを扱き始める) (授業はまだ続く午後の昼下がりに)
(職員室での用事を終え、保健室に向かう)
はぁ、疲れた・・・
ちょっとゆっくりしようかな。
午後からだと、生徒も保健室に来る事もないだろうしね。
(保健室の扉を開けて、自分のデスクに向かうと)
あれ?
確かベットのカーテンは何時も開けてる筈なのに・・・
何で閉まってるんだろう・・・
(少し不思議そうに何の気なしにカーテンを開けると)
キャッ!!
(ベットの縁に座り、下半身を出しているあつし君が居て)
え、え、何やってるの?
ここは保健室だよ?分かってる?! えっあっ!な・・・なんで、えっ・・・由香先生
こ、これは・・・そ、その・・・なんでもなくて
(突然カーテンが開き、声をかけられパニックになり)
そ、その・・・ご、ごめんなさい・・・
(顔を真っ赤にして俯き、必死に両手で股間を隠し)
ごめんなさい、先生・・・許してください・・・
(今にも泣き出しそうな声で懇願し) 何でもないよ、じゃないでしょ!!
此処は保健室だから、私が居ても不思議じゃないでしょ!!
(ベットの上ではあつし君の股間が曝け出されていて)
(ビクビクと震え大きくなってきている)
もう、ちょっと取り敢えず、持ってる物は没収ね。
(Hな本を取り上げて中を確認すると)
(女教師やOLが男性に犯されているもので)
中学生のくせに、こんなHなモノを見て・・・。
どうしようと思ったの?
(あつし君の前に立つと、白衣の下は白のブラウス)
(胸元は盛り上がり今にもボタンが弾き飛びそうで)
(その下は黒のタイトスカートを穿き、ムチッとした脚は黒のストッキングに包まれていて)
(今取り上げたHな本の中の女教師と同じ様な格好をしている) あっ・・・そ、その本は、借りたもので・・・返さないといけなくて・・・
(本を取り上げる由香先生を見上げるようにして)
どうしようって・・・それは、その・・・なんて言うか・・・
(恥ずかしさに徐々に声が小さくなり)
(視線が由香先生の顔から下がっていくと、豊満な胸が目に入り)
(無意識にチンポがピクリと脈打ってしまい)
別に何をしようというわけでもなくて・・・
(なんとか胸から視線を外し、視線を下げていくとスカートから伸びる脚が目に入り)
(再びチンポがビクビクと反応してしまい)
も・・・もうしませんから、その本返してください、お願いします・・・ ダメ。借りた物でも、学校に持って来るものじゃないでしょ!!
(腕を組みあつし君を睨むと、腕の間で胸元は盛り上がり)
(ブラウスの間から、胸の谷間も見えている)
そ、別に何かしようとしてた訳じゃないんだね?
さっきから、そこがヒクヒクしてるけど、それはどう説明するの?
(赤い縁の眼鏡を触りながらあつし君を見つめて)
(あつし君の股間はヒクヒクが止まらず、視線も胸元に行ったり足元に行ったり) これは・・・その・・・
(由香先生の視線を感じ、羞恥心に顔を真っ赤にしながらも)
(勃起したチンポは全くおさまらず)
どう説明って言われても・・・それは、その・・・
その本を見ながら・・・ちょっと・・・一人で触ってて・・・
(ボソボソと答えながらも、視線は由香先生の身体をチラチラと盗み見て)
お、オナニーを・・・して・・・ました ふふ、中学生だものね。
こう言う事に興味が有っても、変じゃないよね。
(さっきまで怒って居たのが嘘の様に優しくなり)
オナニーは毎日してるの?
(あつし君の隣に一緒に座ると、黒のストッキングに包まれた脚を組み)
(優しく撫でる様にあつし君の太腿を撫でてあげながら)
先生に見せてくれる・・・あつし君がしてるオナニー? えっ、由香先生?
(突然優しくなった由香先生に太腿を撫でなれると)
(何とも言えない快感にビクリと身体を震わせ)
オナニーは・・・毎日してます
えっ、えっ、先生に、ここで見せるんですか?
見せたら・・・許してもらえますか?本も返してもらえますか?
(組まれた脚と胸元の間を何度も視線を往復させ)
(すでに我慢汁を溢れさせたチンポをゆっくりと扱きはじめる) 毎日してるんだね?!
そうよ、毎日にしてる様に此処で、オナニー見せて?
先生、怒らないから・・・
(優しくニコッと微笑みながら、あつし君の太腿を厭らしく撫で)
本も返してあげるよ。その代わり、ちゃんとオナニーは見せてよ?!
(ちんぽの先から溢れ出る我慢汁を指先で掬い取り)
(厭らしく舌先を出して、その我慢汁を舐めて見せ)
ああぁぁ、そうやってオナニーするのね?
気持ち良いい?
(横からあつし君の顔を見つめると、ブラウスの間から胸の谷間も覗き)
(濃い色のブラもチラッと見えていて) わかりました・・・由香先生の言うとおりにします
(恥ずかしさで逃げ出したいくらいの気持ちなのに)
(すぐ隣の由香先生の姿から視線を外すことができなくなっていて)
あっんっ・・・せ、先生、触っちゃ・・・
(突然由香先生に我慢汁を掬い取るように触れられると)
(大きくチンポは反り返り)
す、すごく、気持ちいいです
(視線は胸の谷間を捉えたまま固定され)
(チンポを扱く手は徐々に早くなり、溢れた我慢汁でクチュクチュと卑猥な音をたて始める)
先生、僕、もう・・・でちゃいそうだよ・・・ ふふ、あつし君のオナニー・・・凄く気持ち良さそうだね?
(見せつける様に胸元を寄せ、ブラウスの上からでも大きさが分かる様に)
気持ち良いの?
どれ位出るかな、あつし君のザーメンって?!
(溢れ続ける我慢汁をまた掬い取り、フェラチオする様に指先を舐めて挑発し)
ああ、Hな音がして来てるね?
もう、逝きそう?
良いよ、逝っても・・・
何処に出したい?
このまま、保健室の床に出しても良いし、先生が手で受け止めてあげようか? 先生っ、もう、いきそうだよ・・・
(視線は胸元に釘付けになり、チンポを扱く手は早く激しくなって)
先生の手に、いいの?
あっうぅっ・・・でるっ!
(チンポを由香先生の手のほうに向けた瞬間に、大量のザーメンが放出され)
(あまりの勢いに手だけではなく、先生のブラウスやスカートにもかかってしまう)
ごめんなさい、先生・・・僕ので・・・先生の服汚しちゃった・・・ 残念です。
ありがとうございました。
【以下空室】 童貞中学生は居ませんか?
保健室で実技指導も兼ねて、性の悩みを聞いて上げます!! >>370
いいですか?
シチュ相談込みでしたいです。 こんにちは。
宜しくお願いしますね!!
どんな感じがお好みですか? 女性の身体をじっくりと教えてほしいです。
すぐ挿入、すぐ射精、イクイク〜みたいな感じは苦手です。
大人の女性の身体のリズムや、恥ずかしい現象とかを教えていただきたいです。 かしこまりました。
何だか難しそうだけど、頑張ってみるよw
お名前が有ると嬉しいです。
簡単に書き出して貰えますか?
此方は、保健室で事務仕事をしてる最中です。
宜しくお願いしますね!! (みんなから由香先生と呼ばれて人気の女性保健教師の元を放課後に訪れる)
コンコン…
すいません…由香先生いますか??
(恐る恐るドアを開け中を覗き込む)
いませんか〜〜? (放課後の部活動や自習をしている時間帯)
(生徒達はこの時間、あまり保健室には来ない)
はぁ、あと少し・・・これが終わったら帰れるは・・・
頑張らなくちゃ!!
(デスクに座り、ノートにお延を走らせていると)
コンコン・・・
(保健室の扉がノックされ)
は〜い、今手が離せないからあ・・・
勝手に入って来て良いよ!!
(椅子に座る由香先生の白衣の姿だけが見える) 失礼します〜
(室内に入ると忙しさを漂わせる空気感…ピリピリした感じが伝わってくる)
先生ちょっといいですか??
(とはいったもののなかなか話の中心部分に持ち込めない話題だけあって、しどろもどろしている)
日をあらためたほうがいいですか・・??・・ どうぞ、適当にその辺の椅子に座って?!
(一旦、ノートから手を話、入って来た祐介君の方に向き直り)
ああ、何だB組の祐介君じゃない。
どうしたの?
(向き直った先生は白衣の下は白に青ラインのブラウス)
(グレーのタイトスカートからは、黒のストッキングに包まれた脚が見えていて)
大丈夫だよ。どこか具合でも悪いの?
(椅子を祐介君に近づけながら、ニコッと微笑みかけ)
(ブラウス越しの胸元は盛り上がり、組んだ脚からはムチッとした太腿が覗いている) せ、せんせ…先生、ちょっと静かにしてください…
(顔を真っ赤にしながら、胸の前で手のひらを左右に振り慌てた動作をする)
ここにきて、相談しに来た事をみんなに秘密にしたいから、わざわざこの時間にきたんだよっ‥!
(相当のあわてぶりを見せながら、恥ずかしそうに、早口で会話を続ける)
実は…
女性のアソコについて、いろいろ質問したいことがあって‥ んっ・・何?何にか大事な事?
(祐介君の顔を不思議そうに覗き込みながら)
秘密?
何だろう・・・もしかして、私に告白してくれるとか?!
(クスッと笑顔で祐介君を見つめ、手を大きく振り意地悪の様に誤魔化す)
へっ?
(急な言葉に驚きを隠せず)
なに急に・・・どうしたの?
女性のアソコって・・・何処の事よ?
ちゃんと言わないと分からないよ!!
(普段は気さくで人気のある先生でも、急な質問に驚きを隠せず) ありがとうございました。
落ちます。
【以下空室】 アラフォー人妻の保険医
性の悩み相談をしにきた生徒にお口、手、おっぱいで抜いてあげるというシチュでお願いします
白衣にブラウスとタイトスカート
胸は95Gカップです 白衣の保健室の先生に責められて…
こんなシチュでお願いします。 私が先生で、責められてしまう男子生徒をお願いしたいです。 >>385
お願いします。
>>386
申し訳ありませんでした。
また機会がありましたら是非… ありがとうございます。
特にNGありませんので遠慮無く責めて下さい。
こちらへの希望やNGがあれば教えて下さい。 前から好意を持っていた男子生徒が卒業するので…という設定で襲いたいのですが、大丈夫ですか?
NGは殺傷沙汰など過激なプレイですw 分かりました。
では、卒業前に保健室に挨拶に行って襲われるにします。
口調の希望ありますか?
あと相愛で受け入れますか?抵抗しますか? 抵抗しないで受け入れてくれると嬉しいです。
口調は私の方は丁寧語でやってみたいです。
歳の差は10歳位、女性の体を教えてあげる感じでいかがでしょうか? 約束の時間ね…
(保健室の壁にかかる柱時計をチラリと見ると独り言)
(白衣のボタンに手をかけると、一つ外す。下のブラが少し覗き、緩くまとめた髪の後れ毛に手をやり、うなじをかきあげる)
…あ、来たみたい。
どうぞ。入って…
(コツコツとノックをする音にはやる心を抑え、返事をする。) あ、あの…失礼します。
(ガラガラっと保健室のドアを開け、少し俯きかげんに中に入り)
約束通り挨拶に来ました。
亜季先生、その…僕ももうすぐ卒業です。
(先生の胸元をチラリと見て、少し顔を赤くしながら目を逸らして)
その…僕…あの、先生の事… 士郎君、来てくれてありがとう…
卒業おめでとう!
四月から晴れて大学生ね…
遠くへ、行っちゃうのね
(にっこりと微笑み、ふと別れの悲しさがよぎり切なげに囁き)
(胸に注がれる視線を意識して、谷間を見せつけるように身を屈めると)
え?私のこと…なあに?
(俯き恥じらう姿を愛しく思いながらその瞳を覗き込む) あ、ありがとうございます。
卒業式のあと一週間で引っ越しです。
(シャツの隙間から見えるブラにドキッとして、そのまま目を逸らせられなくなって)
え…あ、その僕…先生の事が
(覗き込まれた瞳に動悸が高まり、思わずギュッと目を瞑って)
あ、亜季先生の事が、その、ずっと…ずっと…す、好きでしたっ。
(意を決して告白し、肩をわなわな震わせて) そうよね…もう会えなくなるのね…
3年間って、あっという間だわ…
…士郎、君、ありがとう…
(もじもじと言いよどみながら告白されて、その真っ直ぐな目に胸がつまり)
今日でこうして話せるのも最後だし、士郎君の願いを叶えてあげる…
私の体を、士郎君の好きにして…
ずっと私のこと、見ていたの知ってたわ。
だから…
(唇に指を這わせ、そっと顔を交差させてふっくらとした唇を押しつけると)
待って…鍵をかけてくるわね…
(ヒールの踵を返し、扉の鍵を閉め、熱い眼差しを向け)
士郎君、ベッドに横になって…
私の裸、見たかったでしょう?教えてあげたいの
(白衣のボタンを全て外し、床に落とすと黒のレースの下着姿に) ごめんなさい!時間かけ過ぎてしまいました( ; ; ) よろしくお願いします・・・
よろしければ書き出し、お願いできますか? 淫語、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、良ければ多用して頂きたいです。
それとH突入前は、優くんで構いませんが、H突入後は、優って呼び捨て、もしくは坊やと呼ばれたいです。
失礼します。
(見た目も可愛らしい少年が保健室を訪ねる)
実は先生に相談があるんですが…
(神妙な面持ちながら、どことなく恥ずかしそうな表情で)
僕、最近先生の事を考えると、勉強が手に付かなくなっちゃって… あら・・・どうしたの?
(椅子を回転させ足を組むと優くんを見つめて)
(悩みを聞くと足を組み替え)
先生のこと?
どんな風に思ってるの?
(少し捲れあがったタイトスカートからはパンストに包まれた太ももが少し覗き) (対面の椅子に座りながら、摩耶さんが足を組み直したりする仕草を思わず凝視し)
(胸をドキドキさせながら、相談しに来たのに逆に徐々に欲情してきてしまい)
そ、その…誰にも内緒にしてもらえますか?
(恥ずかしそうな表情でモジモジとしながら、それでも切羽詰まったように)
先生の大きな胸や大きなお尻が頭から離れなくて…
それで僕…いつも一人で先生の事を考えながら…
(ムチムチの太ももが見えると、パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
(興奮のために理性が薄れてくると、思わず自分の日常を暴露する形となり)
先生の胸やお尻を想像しながらちんぽ扱いてザーメン出してもまたしたくなっちゃうんです。 えぇ・・・
内緒にしてあげるわ
(赤裸々に語る優くんに少しドキドキしてしまい)
そうなんだ・・・
でも優くんも年頃だし、正常な証よ?
(優くんの視線を感じるとまた足を組み替えて)
じゃあ・・・今も勃起しちゃってるのかな?
(ブラウスのボタンを外すとブラに詰まった深い谷間が覗き) でも僕…来年は受験だし、本当ならちゃんと勉強しなきゃいけないのに…
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながらも、摩耶さんが足を組み替えるのを見て興奮が高まり)
は、はい…今も勃起してます。
(胸の谷間が目に入ると、パンツの中でちんぽが完全に勃起してしまい)
(勃起という言葉に反応するかのように、喉を鳴らして生唾をゴクリと飲み込み)
(パンツの中でちんぽをビクンと大きく跳ね躍らせ、パンツにシミを作る程に我慢汁を漏らし) そうよねぇ・・・
今は大切な時期だし・・・
(顔を真っ赤にする優くんを見つめると)
苦しいんじゃないの?
勃起したままじゃ・・・
(ベッドの方へ視線を向けると)
(優くんとベッドの方へ歩いていき)
いいわよ?
先生が見ててあげるから・・・
勃起ちんぽ、オナニーで楽にしてあげてごらん?
(カーテンを閉めるとベッドに腰を掛け前に優くんを立たせて) は、はい…
(勃起したままで苦しいのは事実だが、この状況ではどうする事も出来ず)
(摩耶さんに促されるままベッドの方へ歩いていくと、何が始まるんだろうと期待に胸を膨らませ)
ここでするんですか?先生に見られながら…?そんな恥ずかしい事、僕出来ません。
(興奮してるとは言え、さすがに人前でオナニーするのは恥ずかしく、一旦は断るが)
(再度摩耶さんの大きな胸やお尻、ムチムチの太ももが目に飛び込んでくると)
ダメだ、僕やっぱり我慢できない。
(切羽詰まったような声を上げ、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと)
(硬く大きく、さらに先端に我慢汁を滲ませたちんぽを握り、摩耶さんの身体を舐めるように見ながら扱き始める) あんっ・・・
すっご〜い・・・・・・
(予想以上の勃起に驚いて)
可愛い顔して、ちんぽだけは一人前ねぇ
(脈打つ勃起を食い入るように見つめると)
(扱かれている勃起の亀頭を人差し指で擦ってあげて)
先生のこと、オカズにしてるの?
いやらしいわねぇ
(亀頭を擦りながら熱い息を吹き掛けて) 僕恥ずかしいはずなのに興奮しちゃう。
先生に見られてると思うと、すごく興奮していつも以上に気持ちいいです。
それに先生がちんぽって言うのにすごく興奮する…
(見られる快感にも目覚め、さらに摩耶さんが口にする淫語にも興奮し)
(いつも一人でするオナニーでは得られない興奮と快感を味わいながらちんぽを扱き続け)
先生、そんな事されたら僕ますます気持ち良くなっちゃう。
(亀頭を指先で刺激されると、ちんぽを自分で扱きながら腰を引き気味にして身悶え)
はい、先生のおっぱいやお尻、太ももを見ながらちんぽ扱いてます。
(摩耶さんのHな体を舐めるように見ながらちんぽを扱き、亀頭に息を吹きかけられると)
先生、本当にダメ。僕すごく興奮して気持ちいいからそんな事されたらザーメン出したくなっちゃう。 先生の指に、優の我慢汁がいっぱい付いちゃったぁ
(執拗に亀頭を指先で刺激していき)
あらあら・・・
もういきそうなの?
(亀頭に唾液を垂らすと)
(指先で我慢汁と混ぜ合わせながら亀頭を擦っていき)
ほらっ・・・いってもいいのよ?
優のいやらしいちんぽから、溜まったザーメンをぴゅっぴゅっしてごらん? ごめんなさい。先生の指を僕の我慢汁で汚しちゃって…
でも僕興奮して気持ちいいから我慢汁も止まらないんです。
(と言いながらちんぽを扱き続けるも、摩耶さんの指を自分の我慢汁で汚すという行為にも興奮を高めていき)
だって僕こんなに興奮して気持ちいいの初めてだし…
うぅぅ…先生、それすごいです。先生の唾液あったかくてヌルヌルで気持ちいい…
(温かくヌルヌルの唾液で亀頭を刺激されると、さらに射精欲が高まり)
そんなHな事言われたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。
先生、お願い、見てて。僕のちんぽからザーメン出るとこ先生に見てて欲しいです。
お願い、先生。先生が見ててあげるから、優のちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
【リアでもすごく興奮しちゃって我慢出来ずにリアちんぽも扱いてます】
【14:30過ぎまでですが、何度もイカせてもらえると嬉しいです】
【先生のお顔も体も僕のザーメンでドロドロに汚してみたいです】 我慢しなくてもいいのよ?
先生が・・・見ててあげるからぁ
(悶えながら自慰をする優くんを見つめ)
いきなさい・・・
優のエッチなちんぽザーメン、いっぱい出すのよ
先生に優がイクところ、見せなさい・・・
(亀頭を擦りながら玉袋を優しく揉み解して射精を促して)
【やだぁ・・・リアでもオナニーしてるだなんて・・・
いけない子ねぇ】 見てて、先生。僕もうイっちゃいます。
(Hな目で摩耶さんの身体を犯しながら、見せ付けるように激しくちんぽを扱き)
もうダメ、本当にイっちゃう。イクイク、イっちゃう。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽをドクンドクンと脈動させながら)
(その度にびゅるびゅるっと大量のザーメンを勢い良く噴き上げる)
(空に放物線を描いたザーメンは、ぶちゃびちゃと床に叩きつけられ、辺りは青臭い濃厚なザーメン臭が漂う)
(少年の性欲は一度では到底収まらず、さらなる快感を求めるように勃起を続けるちんぽを扱き続け)
【摩耶さんのレスに興奮しちゃって…リアでも我慢汁いっぱい出ちゃってます】 やぁんっ!
出てるぅ・・・っ
(先端から放出される精液を嬉しそうに見つめ)
あぁん・・・凄い・・・
男の子のオナニー射精、素敵・・・・・・
(巻き散らかされた精液の匂いにも興奮すると)
もう・・・我慢できないっ
(顔を股間に近付けると)
(亀頭を口内にパクッとくわえこみ)
【もっともっと感じて気持ちよくなってね?】 (興奮が収まらず一度イったちんぽを自分で扱いていると)
先生、すごい。先生が僕のちんぽ舐めてる…
(初めての経験にその様子を見逃すまいと凝視し、視覚からも興奮を高めていき)
き、気持ちいいです。先生のお口、すごく気持ちいい…
先生?僕のザーメンで汚れたちんぽ汚くないですか?
(と気遣うそぶりを見せながらも、興奮と快感で摩耶さんの口内でちんぽはさらに硬く大きくなり)
(大量の我慢汁を漏らしながら口内を犯していく)
【はい、ありがとうございます】
【リアイキする時はちゃんと報告するので、リアの僕にもザーメン出しなさいとかHな事いっぱい言って欲しいです】 んふぅ・・・っ、ん・・・
優のちんぽザーメンの残り、美味しい・・・っ
(舌先で亀頭とカリ首に付着した精液を舐め取り)
んぐ・・・っ
ちゅぽっ、ちゅぽっ・・・っ
(亀頭を舌先で転がしながら)
(白衣を脱ぎブラウスを捲り挙げて黒のブラに包まれた豊かな胸元を晒して) 先生、ちんぽ好きなんですか?
ザーメンも美味しいだなんて、先生がすごくHで興奮しちゃう。
(ザーメンを舐めとるような舌の動きにうっとりし、摩耶さんのHな言葉にも興奮を高め)
先生がちんぽしゃぶってる音にも興奮する…
(じゅぼじゅぼというちんぽをしゃぶる音にも興奮を示し、触覚、視覚、聴覚から興奮を高めていく)
(さらに摩耶さんのブラに包まれた豊満な胸が目に入ると、目を丸くして凝視し、たまらずに手を伸ばし)
先生のおっぱいすごく大きくて柔らかくてHで興奮しちゃう。
(ブラごとむにゅむにゅと揉み込んだり、乳首の部分をブラの上から指先でグリグリと責め立て)
【フェラでイった後、最後は授乳手コキでイカせてもらってもいいですか?】
【先生の大きなおっぱいを舐めながら手コキでイカされたいです】 んっ、んふっ・・・ぅ
(根元まで飲み込むと)
(頭を前後に動かしておしゃぶりを始めて)
ちゅぶっ・・・
ちゅぷっ、んぷ・・・っ、ちゅぽ・・・っ
(胸を優くんの手に押し付け)
(ブラに詰まった豊かな胸を揺すりながら)
(勃起を吸引しながらおしゃぶりしていき)
【授乳手コキ?ほんと、いやらしいんだからぁ】 うぅぅ…すごい、先生のフェラすごく気持ちいいです。
(本格手にフェラされると、たまらずに射精が近付き)
先生のおっぱい揉みながらフェラされるのたまらないです。
僕またイっちゃいそう。先生、僕のザーメン飲んでくれる?
(おっぱいをむにゅむにゅと揉んだり、乳首を責めたりしながら、フェラの快感に身を委ね)
(射精が近付くと、思わず自分からも腰を振って、摩耶さんのお口を犯し)
先生、僕もうイっちゃう。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(腰をグイっと突き出すと同時にちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
(摩耶さんの口の中にザーメンを注ぎ込んでいく)
先生?僕もっと先生に気持ち良くして欲しいです。
最後は先生のおっぱいを舐めながら手コキでイカせて欲しいです。
【ごめんなさい。すごく興奮しちゃってて…時間が無くなりそうだったので、フェラでは勝手にイっちゃいました】 ふぐうっ、うぅっ!
(喉の奥に精液を吐き出されると)
(息苦しくなりながらも恍惚の表情で飲み干していき)
んぐっ、う・・・ぷぷっ・・・
(新鮮な精液を味わうと口内から解放して)
もぉ・・・いっぱい出しちゃって・・・
(優くんを膝枕してあげると)
(ブラのホックを外しカップをずらすと、たわわに実った乳房が露出して)
ほらっ・・・
お口、あ〜んてして?
(優くんのお口に勃起した乳首を押し付け)
(まだ萎えない勃起を握るとゆっくりとしごいてあげて) 先生、ちゃんと僕のザーメン飲んでくれたんですね。
すごく嬉しいし、それにとっても興奮します。
(その言葉通り、自分のザーメンを飲んでくれたと言う事実を前に二度イってるちんぽをビクビクと痙攣させ)
先生のおっぱいすごい…
(摩耶さんの胸が露わになり、顔に近付いてくると、物欲しそうな表情をしながら口を開け)
(口に乳首を押し付けられると、たまらずに両手でおっぱいをむにゅむにゅと揉みながら、乳首を口に含み)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けながら甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回したり)
先生、お願い。ちんぽとかザーメンとかHな事いっぱい言って。
先生のHな言葉で僕をもっと興奮させて下さい。 あっ・・・ぁあ・・・
優ったら・・・赤ちゃんみたい・・・
(勃起した乳首から母乳を吸い出すようなおしゃぶりに感じて)
先生のおっぱい、おいしい?
おっぱい吸いながら、ちんぽ勃起してるわよ?
まだまだザーメン、溜まってるの?
(優くんに微笑みかけながら)
(根元からカリ首にかけて勃起をぐいぐいしごいていき) 先生のおっぱい美味しいです。乳首も美味しい…
(乳房にも口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌で舐め回したり)
(むにゅむにゅとおっぱいを揉みながら乳首を口に含み、吸ったり、舐めたり、甘噛みしたりを繰り返し)
先生?このままイカせて。先生の手コキでちんぽからザーメン搾り取って下さい。
僕のイクとこ、また先生に見てて欲しいです。また先生のHな言葉でイカされたいです。
お願い、先生。先生が見ててあげるから、優のちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近付くと、手コキされながらも思わず自分からも腰を振り始め)
【リアの僕もイっちゃいます。リアの僕にもいっぱいちんぽ扱いてザーメン出しなさいとかHな事いっぱい言って欲しいです】
【時間が厳しくなっちゃったので、申し訳ありませんが、次の僕のレスでお先に落ちちゃいますね】 あぁん・・・
優ったら、自分から腰を振っちゃってぇ
(ぬるぬるの勃起が手とセックスしているようで)
ほらぁ・・・いっていいのよ?
優のちんぽザーメン、先生の手コキで出してごらん?
先生に可愛い優が射精するところ、見せて?
(乳房を押し付けながら小刻みに勃起をしごいて射精を促し)
出しなさい・・・っ
ちんぽザーメン、先生の目の前でっ
【リアでもイクの?
私のおっぱいを吸いながら手コキされてるの想像するのよ?
ほらほら・・・優のいやらしい勃起ちんぽからザーメンを全部出しなさいっ!】 リアでもいっぱいザーメン出してイっちゃいました。
すごく気持ち良かったです。
お相手どうもありがとうございました。
機会がありましたら、またよろしくお願いします。
最後、時間がなく、描写付きのレスを返せずに申し訳まりません。
すみませんが、お先に落ちますね。 こちらこそ、ありがとうございました
優くんがリアでイクところ、見てみたかったな・・・
では失礼しますね・・・ こんにちは
保健の先生と男子生徒でシチュえっちをしてみたいです
年下の子に強引に迫られて、受け入れてしまうという感じで
痛いのや汚いのは好きじゃないです
こちらあまり慣れないのでレスも遅いと思いますが、
それでも付き合ってくれる方いらっしゃいましたらお待ちしてます >>435
お相手させてください
こちらは同級に興味がない年上が好きで、先生に好意を持っているという男子役で
自分もシチュ久しぶりで上手くできるかはわかりませんが
よろしかったらお願いします >>436
お声かけありがとうございます!
ぜひお願いします
そんな雰囲気でお願いしたいですw
書き出しますので、少々お待ちください よろしくお願いしますw
書き出しお待ちしてますね
名前はどうしようかな、リクエストとかってあります?
適当でよかったら和人とかにしようかな (5月、初夏の昼下がり)
(養護教諭の荻野あやめは、午後の体育の授業が行われているグラウンドを眺めながら
ため息をついた)
(保健室にはあやめ一人)
(新年度の検診なども終わり、書類の整理に忙しい時期)
これ、片づけちゃおう…
(その時、保健室のドアをノックする音が響いた)
【お名前フルネームでお願いしたいのですが、よろしいですか?】
【下の名前は和人くんでおkですw】 失礼します
(ノックをして、室内の様子を窺うようにドアをゆっくり開き、覗き込んで)
(書類整理をしていた先生と目が合うなり、わざとらしく辛そうな表情を浮かべて見せる)
あの、ちょっとお腹が痛くて
…さっき食べたお弁当がよくなかったかな
(適当にそう言いながら後ろ手にドアを閉める)
(和人は面倒なことや体を動かして汗をかくのが嫌いだ)
(授業中だっていつも寝ているし、体育なんて殆ど仮病を使って休んできた)
(今日もいつものそれで体調なんてどこも悪くない)
えっと…ここに座ってたらいい?
(早く看てくれてと言わんばかりにずかずかと仕切りの裏に入って、問診用の椅子に腰かける)
(実は和人は大の年上好きで、ここへは最近になって好意を寄せている萩野先生に会いに来たのだった)
【苗字入れました】 霧島くん
(書類から顔を上げると、よく見る顔の男子生徒が胃のあたりを抑えながら
部屋に入ってくる)
(書類整理を中断して立ち上がりながら)
どしたの?うん、体調悪い?
(問診用の椅子に腰かける彼にひと声かけて)
(引き出しの中の体温計を出し、それを渡して)
はい、検温
吐き気は?頭痛や鼻や喉の症状はある?
一時間休んで様子見よっか
じゃあここに横になっててね
(備え付けの窓際のベッドのカーテンをさっと引くと、彼を誘導する) (促されるままに体温計をわきに挟んでベッドに腰かけ)
(ゆっくり保健室内を見渡してから先生の顔を見上げる)
…ん?吐き気…うんと、吐き気や喉の痛みはないですね
鼻も大丈夫
…とにかくお腹が痛いだけかな
(計り終わった体温計を手渡して、ごろんと横になりお腹を擦りながら天上を眺める)
そういえば聴診器とか使わないんですか?
(冗談っぽく適当にそう呟きながら、シャツのボタンを外すそぶりを見せて) お腹が痛いだけ、ね
(緊急の事態ではなさそうだった)
(計り終わった体温計を受け取って確認する。36.5℃)
…じゃあ、しばらく寝ててね?
(カーテンを閉め、書類整理に戻ろうとする)
聴診器?
必要ないと思うけどw…一応使ってみようか?
(彼がシャツのボタンをはずすのを待ち、胃のあたりの肌に聴診器を当てる)
…うん、正常ですw
(彼がたまにこうしてサボるために保健室を利用することは分かっていた)
(それを許さないほど厳しい“保健の先生”ではないつもりだ)
(思春期の彼らにも一時的な休息の場は必要だと思っている) (体温で仮病を見抜かれないかと心配しながらも、大丈夫そうでひと安心)
(ふうっと溜息を吐きながら枕の位置を調節し、心地よさそうな顔で落ち着いて)
(ボタンを外そうとしていたシャツの上から押さえつけるように聴診器を当てられ)
(先生の声色からちょっとだけ冷っとする)
あはは…壊れてるんじゃないかな、その聴診器w
(再びごろんと横になって)
(窓の遮光と風をはらんでゆらめくカーテンをの喉かな室内で、和人はリラックスしきって深呼吸する)
(さっきまでとは打って変わって気持ちよさそうな顔で目を瞑って)
ねえ、先生も横になりませんか
今ここには二人きりだし、誰も見てませんって
せっかくこんな気持ちのいい午後だし
(見ればベッドに少しスペースを開け、心地よくなった和人は勢いで、一緒にサボらない?と含みを込めてそう言い放った) えー?先生は忙しいのw
霧島くんはゆっくり寝てていいからね
(仮病を装いながら堂々とサボりに誘う彼に笑いを零しながら、仕事へ戻ろうとする)
(ふと見ると、彼はシャツをはだけたままの姿で心地よさそうに初夏の風を感じている)
ほら、ボタン閉めとかないとお腹冷えるよw
(横になる彼のワイシャツのボタンを閉めようとして、白衣の胸ポケットのペンを落とし)
あ、ごめんなさい…わっ;
(拾おうとして彼の上に前かがみになり、よろめいて)
(不安定な体勢のまま、彼を見つめる)
(端正な顔立ち。背も高く、女子生徒にも人気があり人目を惹く容姿)
(一回り近く年下の彼に、年甲斐もなくどきりとする) ちぇw ごろごろしたら気持ちいのに
(ちょっとだけ期待していたので少し残念な気分になりながらも諦めて)
…まあいっか、少し話せただけでもよかった
(と小さな声で独りごちる)
ん?
(欠伸をしてから目を開けるといきなり先生の顔が近くにあって目が合う)
(屈んでできた胸の谷間にどうしても視線が釣られて)
う…えっと、大丈夫ですか
(と思わずペンに伸ばした手が先生の手と重なってしまう)
えっと…その
(照れて顔を赤くしながら気まずそうに眼を逸らし、けれど意を決したようにもう一度正面から目を見つめて)
あの…独りで寝るのは心細いから、先生に傍にいて欲しいな
(手首を掴んで、ベッドに誘うように軽く引っ張る) (ふらついた大勢で不意に手首をつかまれ、完全に彼の胸に密着してしまい)
ちょ…なに、どうしたの?霧島くん…
甘えちゃってw
(冗談と受け取りながら余裕の表情を見せながらも、内心掴まれた手の力強さに
ドキドキして頬を赤く染めて)
【ごめんなさい、電話がかかってきて出かけることになってしまいました;】
【霧島くんさえもしよければ、後日続きをしてもらえないでしょうか】 甘えてるっていうか…だって、急に症状が悪くなったら困るし
…その、俺も先生の顔見てたいし(ぼそっと呟いて)
(肩に手を添えるようにして、半ば強引に先生をベッドに誘い込む)
【了解です】
【ではどのかの伝言で連絡取りましょうか】
【続き出来そうな日時を後日教えてもらえると助かります】 【ありがとうございます!】
【ではふつーの伝言板というところでどうでしょうか】
【GWは仕事なのですが、明日、明後日は早めに帰ってこられます、18時以降でしたら大丈夫です】
【4〜6でしたら深夜になってしまいますが、23時以降なら空いてます】
【霧島くんの都合のいい時間があればいいのですが】
【すみません、お先に落ちますね】 【予定も了解です】
【ではこっちの予定がはっきりしたら連絡入れますね】
【またよろしくお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室】 高校の保健室の先生募集します。
身体測定の日に休んでしまい、放課後に呼び出されてえっちな検査をされたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています