この執事に何なりとお申し付け下さい 第119館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第118館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450768079/ (心を許していた執事に犯されて以来、執事が望む時に体を求められてきたが、最近では執事と2人きりにならない様にする事で少し逃げられていた)
…今日は…図書室に隠れていようかしら…
これからは使用人も忙しくなる時間帯だし…一人で静かに過ごせそう
(学校に通学していない愛花は教育係兼執事である純の課題を早々に済ませると、白いワンピースの上からピンクの薄手のショールを肩に掛けて自室を出た) 【愛花さん、書き出しありがとうございます】
(愛花に対する歪んだ愛情を抑え切れず半ば無理矢理愛花の処女を強奪して以来、度々自らの劣情に任せて愛花の未開発な身体を弄んで来た純。
最近は愛花の両親や他の使用人に二人の関係を知られるのでは、というスリルを楽しむようになり更に大胆に愛花に性教育したいという不埒な欲望を膨らませていた)
あっ、お嬢様・・・
もしかして図書室でお勉強ですか?
もし宜しければ自分もご一緒しましょうか・・?
(使われの身らしく殊勝な口振りとは裏腹に、同時に愛花の尻をスカート越しにガッと鷲掴みにしそのふくよかな感触を愉しむように大胆に揉みしだき)
お嬢様も一人より自分と一緒の方がはかどるでしょう?
さあ、行きましょう・・・
(卑猥な手つきで尻肉を揉みしだきながら図書室の方へ愛花を強引にエスコートし) 【すみません、スカートではなくワンピでしたね。次から修正します】 あ…っ、なんで…ここに居るの?
(突然現れた執事に驚いて身を固くするとあっと言う間に距離を詰められてしまう)
だ、誰か来て…!
(メイドを呼ぼうとして声を上げた瞬間、お尻を揉まれてしまうと少し涙目になる)
や、やめて…一人で…行けるから…!あ…、いや…っ、嫌よ…純…やだ…
(エスコートされながら脚に力を入れたが、そのまま図書室の近くまで来てしまうと)
もう大丈夫、一人で勉強くらい出来るわ…だから貴方も仕事に戻って…!
(そう言うと執事を両手で押してよろけさせると、図書室の中に逃げ込んで内側から鍵を掛けようとした)
…っ、やだ…どうしよう…て、手が震えて…
(普段なら難なく掛けられる鍵も動揺から上手くいかない) 【お気になさらないで下さい。私も慣れていないのでよく間違えてしまいますので。】 お嬢様、そんな逃げる事はないでしょう・・?
私とお勉強するのがそんなに嫌ですか・・・?
そんなお嬢様が聞き分け悪いと教育係として旦那様や奥様に会わせる顔がなくなってしまいますよ・・・
(自分を押しのけ図書室に逃げ込み中から鍵をかけようとするも動揺から鍵が上手く掛けられないのをいい事に力づくでドアを開け部屋に侵入すると難なく内鍵をかけ、愛花と二人きりの密閉空間を作る事に成功する)
お嬢様、何故私をそんなに敬遠されるのですか・・・?
こないだはあんなに快楽に狂ったようなはしたない声を出して快感を貪っていたじゃありませか・・・?
自分はただお嬢様に気持ち良くなって頂きたいだけなんですよ・・・
(そう耳元に囁くと背後から愛花に身体を密着させ強く抱き寄せると遠慮なくワンピの上から愛花のEカップの乳房を鷲掴みにし指をめり込ませるように揉みしだく。
同時に愛花の耳元から首筋にかけネットリと舌を這わせ既に猛々しく盛り上がった股間をワンピ越しに愛花の尻の割れ目に擦り付け) 来ないで…!嫌…!っあ…、ぁ!
(逃げようと背を向けた瞬間、後ろから抱き締められ胸を揉まれると顔が真っ赤になる)
や…ァ…っ、んっ、ア…あっ…ちがっ…!
この、前のは…純が…私に変なお茶…飲ませた…から…!
だ、たから…わたし…変になった…のよ…!
(執事の手の中で何度も胸を卑猥な形に変えられながらも、何とか逃れようと身体をくねらせる)
んっ…んぅ!…やっ!おねが…純…それは…や…やぁ…
(お尻に感じる純の大きさに更に赤面が増す)
…っ、お、大きい…の、やだ…もう…入れちゃ…いや… 変なお茶?
何の事だか自分にはわかりませんね・・・
でもまるでポルノ女優のようにはしたないよがり声をあげながら自ら快楽を激しく貪り求めていたお嬢様の淫靡な姿はハッキリと覚えてます、お嬢様も自分で覚えているでしょう・・?
もっと自分に素直になってご覧なさい、それとも口より身体の方がよっぽど正直なんでしょうか・・・?
(愛花のワンピの前をガッと捲り上げまだ少女のモノと思しき可愛らしい下着を露出させると、いきなり下着の上の淵から愛花の股間に器用に手を滑り込ませる。
そのまま大胆にも愛花のまだ固く閉じた割れ目をこじ開けるように人差し指と中指を割れ目に這わせ膣穴の入口をくすぐるように上下に柔らかい指使いで擦り上げながら愛花の耳元に再び囁き)
お嬢様、やっぱり身体を正直ですね・・・
お嬢様のツルツルのイヤらしいオマンコもうヌルヌルになってるじゃありませんか・・?
本当はもっといっぱい擦って欲しいんでしょう・・・?
正直に言ってご覧なさい・・・ …ぅ、ア…ん…んぅ…ア、あっ…ゆび…指…ダメぇ…っつ
(愛液でヌルヌルの秘所を執事の指で犯されながら腰が揺れ始める)
ダメ…指…で、触っちゃ…あぁっ…あっあっ…
(執事の指先に翻弄されながら自分でも信じられない体の反応に戸惑っていると脚の力が抜けてきた)
(すると無意識のうちに本能から言葉がこぼれる)
…ア…ァ、っ…た、たくさん…触って…純…
体が…あつ…いの…だから…たくさん…たくさん…純が…欲しい…の やはり身体は正直ですね、お嬢様・・・
あの可愛らしいあどけなかったお嬢様がパイパンオマンコグチョグチョにして自らそんな卑猥な台詞を口走るなんて・・・
すっかり淫乱女そのものですね・・?
(卑猥な言葉責めを愛花の耳元に浴びせ続けながら割れ目の一番上の恥丘を左右に大きく開くとプックリと膨れ上がった突起物が顔を覗かせる。
二本の指の腹で突起物をグリグリと圧し潰すように捏ねくり回しながら、反対の手で自らの男性器を露出させ愛花のワンピの裾を捲り上げ下着越しに露出した男性器を尻の割れ目に力強く擦り付ける。
更に愛花の顔だけ自分の方に向かせると強引にその唇を奪いいきなり舌を捩じ込み、愛花の舌に絡ませ愛花の口の中を貪るように激しく舌で犯し)
お嬢様、今弄られてる恥ずかしくプックリ勃起したところ何て言うんですか・・・?
こないだちゃんと教えたから分かりますよね・・・? あ…あっ、そこ…触っちゃ…ダメッ…!
っ、あああァ…ッ!
(容赦なく露出させられた突起物を押し潰されて捏ねくり回されると腰が激しく何度も何度も跳ねた)
ああっ、ああ…ッ、ひぅ…あああ…ッ…!じゅ…ん、やああァ…!
(突起物を犯されながら恥ずかしさで涙が溢れる)
んんぅ、んっ、ん…ンー…ッ!
(唇を奪われて執事の舌と絡まると何度もキスを受ける
それと同時にお尻に当たる執事の猛々しいペニスに更に思考を犯される)
ァ…あ、そこは…そこは…愛花の…
…っ……ク、クリ…トリ…ス
(羞恥心で一杯になり何とか消えそうな小声で答える) そんなに腰をくねらせてはしたないよがり声いっぱい出して・・・
お嬢様の本性は根っからの淫乱みたいですね、私としても教育しがいがありますよ・・・
あぁ、クリトリス軽く弄っただけでもうお嬢様のマンコ汁で下着がビチョビチョですよ、はしたない・・・
もう服なんて脱いでしまいましょう、もっとたっぷりお嬢様の淫乱な身体弄んで欲しいんでしょう・・?
ほらっ、全裸になって机の上に仰向けになってご覧なさい・・
(愛花の服を下着まで全て脱がせ勉強机の上に仰向けにさせると、愛花の両脚を大きく広げ高く持ち上げ愛花のはしたなく愛液を垂れ流す秘部が丸見えに)
お嬢様、お嬢様のパイパンオマンコの中からイヤらしいオマンコ汁どんどん溢れて来てますよ・・・
お嬢様、すぐ勃起しちゃうスケベなクリトリスもっと虐めて欲しいんでしょう・・?
(言葉と同時にプックリ膨れ上がった突起物にむしゃぶりつき舌先でグリグリと捏ねくり回したり、わざとジュルジュル大きな水音を立て強く吸い上げる)
お嬢様、もう机の上がお嬢様のマンコ汁で水浸しですよ・・・
イケないパイパンオマンコだ・・・
(クリトリスを執拗に舌で嬲り続けながら膣穴の入口に人差し指と中指をあてがうとゆっくりと指を膣奥へと埋め一番奥のGスポットと思わしき場所を指先でくすぐりながら愛液を掻き出すように激しく指を上下前後に動かし) 【愛花さん、スレエッチは不慣れで時間かかり過ぎて申し訳ないです。
愛花さんのレスの感じとても好きでリアでも恥ずかしい位勃起してしまってます・・・】 このレスで不慣れはなかろうw
お願いだから今日は無言落ちしないでくんなましーーー
南無阿弥陀仏〜アーメン あー、あー、はいはい
この人いつも無言落ちする人なんで気を付けてください (机に寝かされると脚を大きく広げられて羞恥心から涙が溢れた)
お、おねが…純…せめて…カーテン閉めて…明るいとすごく恥ずかしいの…おねが…い
(そう呟いて視界の下に執事のサラサラの黒髪が見えた瞬間)
やああぁァ…ッッ!ァ…アッアッアッ…んああ…ッ!
(執事の舌と唇で本格的に官能の蕾を犯されて腰が跳ねるのを止められなくなる)
やめ、やだ…純…純…カーテン…閉めて…あああッ、いぁ、ああんっ…っ、く…イッちゃ…イッちゃう…アァアッ…アーー…!!!
(愛液で机を濡らしながら果てると激しく呼吸を繰り返しながら身体中が何度もピクつく)
……っ…え…?
だっ、ダメッ!!ダメ…まだ触っちゃ…!!
イッた…ばかりだから…ダメ…ェっ、ああああーー…ッ!!
(果てたばかりの秘所の弱い所を今度は指で犯されて意識が飛びそうになる) 純さんのレスはとてもタイプで、リアでもヌルヌルに濡れていたのですが…シチュとは無関係な方々が紛れ込まれて居るようですので…
怖いから落ちさせて下さい。
純さんごめんなさい…落ちます。 お嬢様、明るいと恥ずかしいですか・・・?
でもカーテンは閉めませんよ、せっかくのお嬢様の可愛らしいパイパンオマンコ良く見えなくなってしまいますから・・・
お嬢様、クリトリスだけでこんなに乱れて果ててしまったのですか・・・?
クリトリスで果てたばかりだから中はダメですか?
でもすっかり淫乱女に成り下がってしまったお嬢様は一回イっただけでは足りないでしょう・・・?
(人差し指と中指に加え更に薬指まで膣奥に捻じ込むと容赦ない指ピストンで膣奥の一番敏感な箇所を犯し続け、同時にピーンと勃ち上がった乳首にむしゃぶりつきチュパチュパ吸い上げたり甘噛みしてコリコリ引っ張り回し)
お嬢様、もう指だけじゃ足りないんでしょう・・・?
お嬢様のはしたないイヤらしいオマンコは・・?
これからどうして欲しいんですか・・・?
これは今日の新しい勉強ですよ、どうして欲しいかちゃんと私におねだりしてご覧なさい・・・ >>117
了解しました、お相手ありがとうございました。
自分も落ちます。 優しくいやらしくご奉仕させて下さるお嬢様を募集します。
NGは調教、グロスカ、幼い年齢のお嬢様です。 執事と甘い雰囲気で過ごして下さるお嬢様を募集します。
ゆったりといやらしいご奉仕をさせて頂きます。
NGはグロスカと幼い年齢のお嬢様です。 こんばんは。
夜遅いのでもしかすると今日は途中まで、続きは後日にという形になるかもしれないのですが、
それでも良ければその…甘くいやらしいご奉仕、して下さい
私の方のNGはグロスカと醜悪な容姿の執事です。 こんばんは。
実はあまりはきりしたお約束はできないのですが、今夜限りでよろしければお願い致します。
NG了解ですw
ご希望はありますか? では、今宵限りでも構いません
希望は…上半身への奉仕はあまり興味がないので、
下半身メインで、出来れば上は着たままとかでお願いできればと
後、あくまで奉仕なので此方からの奉仕は望まないでくだされば幸いです。
名前、入れました。
「しょうこ」です。 そちらの名前は名字で呼びたいなと思います ありがとうございます。
あ、自分で書いておいて何ですが、奉仕といっても「執事としての役目」という意味ではなくて、令嬢への愛情表現という意味で書きましたがそれでもよろしいでしょうか?
わかりにくくてすいません。
ご希望了解です。 はい、大丈夫です。
ただ、今宵は時間があまりないのもあり再びはないと伺っていたので、
自分の好みを優先した感じでした。
年齢は幼過ぎない20前後の年齢を考えています。
髪の長さはセミロングでナチュラルな焦茶色をしています。
体型など好みもあるでしょうからこちらはあまり描写せずに宮野さんの好みを描いて下さい。
爆乳とか以外でしたらそれに合わせます。 わがまま言ってしまいすいません。
設定ありがとうございます。
ではお言葉に甘えて華奢で比較的長身だと嬉しいです。
次から書き出しましょうか? 分かりました。
では、所謂モデル体型で普通の娘達より高い感じにしますねw
はい、書き出しお願いします。 (晴天が続く屋敷は今日も静謐な佇まい。使用人達は誰もが甲斐甲斐しく働いて正に名家のお屋敷と呼ぶに相応しい。
...ただ一つ違っていたのはこの男が令嬢に特別な感情を抱いているということ)
薔子様、お召し物です。海外から届きました。
(部屋をノックする体格の良い25歳の執事
日に焼けた浅黒い肌に背の高い男だった) (窓から見える雲一つない星空を眺めながら少し冷えた紅茶を片手に先程部屋を出て行った執事が戻るのを待っていた。
彼に頼んでいた宅配物が届いたのを取りに行って貰っていたのだ。)
……どうぞ、お入りになって。
(扉をノックする音に席を立つ事無くそう答え、窓から扉の方へと視線を向ける。
部屋の中には大きな姿見と、クローゼットとソファセット。
執事がいる扉とは逆方向にある扉の向こうには寝室がある。) 失礼いたします。(明瞭な挨拶と共に入室すると、背後から肩に手をかける)
薔子様にお似合いの立派なものですよ。
(上に着る服を見せながら)
薔子様はいつも素敵なものをお選びになりますね。
やはりお見せしたい殿方がいるのでしょうか?
(からかうように尋ねてみる) ごめんなさい。
少し相性が合わないと思いましたのでここまでとさせて下さい
お時間、ありがとうございました。
どうか良い出会いがありますよう。
失礼します。 申し訳ありません。執事らしくなかったですよね。
お相手有難うございました。
以下空き室です。 おや?お嬢様か奥様に呼ばれた気がしたのですが…
気のせいでしたか
暫く待ってみましょう
(ご希望を教えていただけるとありがたいです) 中学生くらいのお嬢様を鬼畜に責めていただく、というのはできますでしょうか。 >>137
はい、おりますがどのようなご希望でしょうか?
>>138
申し訳ありませんが鬼畜系は苦手としております セックスレスに悩む子供の出来ない奥様でお願いしてよろしいですか?
29歳 T160 B93G W62 H95 とムチムチしてます。 >>141
了解いたしました
旦那様が出張で留守中の夜に奥様の寝室に呼び出される、と言うシチュからではいかがでしょうか? はいそのシチュでお願いしたいと思います。
書き出しは私からいたしましょうか? (深夜に寝室で一人物憂げに過ごす奈保子 透けたピンクのネグリジェの下にはノーブラの豊満な胸が揺れている)
誰かいます?ちょっと来て下さらない?
(寝室の中央で腕を組んでたったまま凛とした声で執事を呼びつけるが どこかソワソワした感じ)
ああっ高倉いたの・・・ちょっと相談があるんだけど聞いてくれる? 奥様に呼ばれましたから直ぐに参上しましたが…
どうかなされましたか?
どうやらお眠りになれないご様子ですね
(透けて見えている乳房に一瞬目をやるがすぐに奥様の顔に視線を戻す)
ご相談とは何でしょう?
私にできる事ならなんなりとお申し付けくださいませ 今夜は高倉がいてくれてよかったわ・・・あなたでないととてもこんな話は相談出来ないもの
(腕を組んでネグリジェから盛り上がった谷間が強調されたまま 高倉の整った顔をジッと見つめて話を続ける)
相談とは主人のことなんだけどどう思うます?ひょっとして浮気とかしてないかしら・・・高倉は知らない?
・・・その知ってのとおりまだ跡取りとなる子供が出来ないのは・・・主人との夜の生活が・・・ほとんどないのよ・・
(顔を真っ赤にしながら普段は言えない内容を淡々と語る奥様 股間には申し訳程度の布地の黒いレースのTバックが食い込んでいるのも透けているが気にしない様子)
もし主人が浮気をしているなら・・・私はどうしたらいいの? 私は奥様に仕えるものですからどのようなお話でもお答えしたいと思いますが旦那様が浮気されてるとは到底思えませんが?
(実は浮気を知ってはいるが奥様の為に黙っている)
旦那様もお忙しいご様子ですのでなかなか夜のご生活までは、と思われます
しかし奥様のような官能的な女性ならばいつでもお相手してくれますよ
(強調された胸の谷間に目を落としながら)
しかしこのような素敵なお身体してる奥様をほっておくなんてもったいないお話ですね え?本当に?主人・・・浮気してなぁい?そう・・・ありがとう高倉
(奈保子も主人の浮気は知ってはいるが高倉の気使いと優しさに嬉しくなる)
そう?私ってそんなに素敵かしら?高倉は本気でそう思ってくれてるの?
(高倉の視線を感じながら身体をねじってクビれた腰やハリ出たヒップのラインを気にする仕草で見せつける奈保子)
でも・・・少し太ったのよね・・・高倉はどう?私みたいなデブは嫌い?
(両手を身体をさすりながら豊満なGカップのオッパイを下から持ち上げて谷間を見せつけ高倉の様子を伺う) 奥様は何もご心配なさらずにお過ごしください
改めて言うのもなんですが奥様はいつでもお綺麗で素敵ですよ?
ご年齢によるところはあると思いますがとても魅力的ですから嫌いなはずありません
(軽く微笑みながら奥様を見つめ)
旦那様に少し嫉妬してしまいますね
そのような格好や仕草されてしまったら我慢するのが難しいですから… え?我慢?高倉は奈保子を見て何を我慢しているの?
(執事の明らさまでない性欲を知りつつ さらに身体を見せつけるように前かがみになって深い谷間が丸見えに)
ひょっとして高倉は私を見て興奮してるの?ほら・・・ここがこんなに・・・
(そのまま高倉のもう盛り上がった股間を指差してしまう)
主人に嫉妬しているなら・・・高倉が私を奪って嫉妬させなさいよ・・・いいのよ好きにして 奥様のそのようなお姿を見せられてしまってはいけない事とはわかっていてもやはりそこは反応してしまいますよ…
(指差された手を取り膨らんだ股間へと奥様の手を導く)
ほら、わかりますか?奥様のせいですよ
私はご結婚された時から奥様をずっとお慕いしていました
奥様が欲しいです
(顔を近づけ唇を重ねと同時に舌も絡ませていく) ああっ高倉・・・んん・・ちゅ・・ちゅうう・・・レロレロロ・・・・
(突然高倉の顔が近付き唇を重ねられても積極的に舌を絡ませて唾液を貪る奈保子)
たっ高倉・・・私も・・高倉の・・・欲しい・・ああっ硬いっ・・・
(くっきり肉棒の形の浮き出た股間を触らされて手が離せない状態になってしまう奥様 無意識に手が上下に肉棒をさすって硬く太い感触を手にひらで味わう) (舌を絡め奥様の唾液を味わいながら)
奥様のいやらしい舌使いでますます興奮してしまいます
私の硬くなってしまったモノもその舌で舐めてもらえませんか?
奥様もご無沙汰で欲しいのではありませんか? ええ高倉・・・そうなの・・・私半年ぶりなの・・・・高倉の・・・舐めたい・・・
(唇を吸い付かせながら豊満な胸を逞しい胸板に押し付けてズボンとパンツを下ろしてしまう奈保子)
ああ・・・久しぶり・・久しぶりなの・・・ああっイイ匂い・・・ああっ我慢できない・・ハム・・ちゅ・・ちゅぷちゅぷ・・・ん・・おいひっ高倉の・・・おいしっ♪
(そそり立つ逞しい肉棒を目の前にして理性を無くした人妻がツンと高い鼻をエラの張ったグロテスクな肉棒に押し付け雄の香りにクラクラしながら舌を伸ばして咥え込んでしまう) あぁ…奥様
凄い気持ちいいですよ
その口と舌で私のちんこをしっかりと味わってください
(あまりの気持ちよさに奥様の頭に手を乗せ固定し自らの腰を動かしてしまう)
奥様の口を犯してしまって申し訳ありませんが気持ち良すぎて…
久しぶりの男を感じながら喉の奥まで咥えてください んんッ!・・・チュッポ・・チュッポ・・ンン・・・ん・・・レロレロロ・・・
(頬を凹ませて逞しい肉棒に吸い付きながら舌をエラに絡ませて久しぶりの男根を卑猥な音を立てて味わう)
んんっ・・・ンンッ・・・ん・・・ん・・・ンゲッ!はあはあ・・高倉の・・・おっきい♪こんなの・・奥まで咥えれない・・・ハム・・
(主人にもされたことのない口マンコに使われ大きな胸がブルンブルン揺れ 思わずムセて苦しくても嬉しそうに唇や舌を亀頭や竿から睾丸にまで這わせて刺激する)
オッパイに挟んでもイイ?
(亀頭に吸いついたままGカップの豊乳を押し付けて 薄いネグリジェの谷間に肉棒を挟んでしまう奈保子) フェラもお上手な奥様のバイズリはどんな気持ちいいのでしょうね
その大きくて柔らかそうなおっぱいで挟まれたら…
(挟まれながらのフェラは初めての経験なので未知の快感に声がでてしまう)
あ…お、奥様…それすごくいいです
おっぱいの感触と舌使いが最高に気持ちいい
(ネグリジェを脱がそうと肩に手をかける)
奥様のおっぱいの生感触も味わいたいです
脱がしますね ンップ・・ンッポ・・ンッポ・・・ちゅうう・・レロレロ・・・どう?気落ちイイ?
(ネグリジェをストンと床に落とされると白いお餅のような大きな胸がピンク色の乳首をともに露わになり そのまま唾液でテラテラ光る肉棒を挟んで谷間でしごき上げてゆく)
ねえ・・出そう?・・・高倉の・・・出そう?出してイイのよ・・・奈保子のお口に・・出しなさい!
(舌で亀頭をローリングしながら上目使いで高倉を見上げ 口内射精をねだる淫乱な奥様) (露わになった胸に手を伸ばし乳首を指先で摘んでクリクリと回していく)
あぁ…奥様…もう、イキそうです…
私の精液飲んでくださるのですね
奥様のお口に出しますから全部…あっ…
(限界を迎え再び奥様の頭を抑え口の中へドクドクと熱い精液を流し込んでいく)
奥様…お上手でした
これなら旦那様もきっと… ・・・ンッブブッ!・・・んんっ・・・ンンーーーー!んく・・んく・・・ゴクッ・・ん・・ゴクッ
(頭を抑えられ突然始まった射精に一瞬ビクッとなるがそのまま喉を鳴らして大量のザーメンを嚥下してしまう奈保子)
気持ち良かった?高倉・・・え?旦那のことは今言わないで・・・今は奈保子は高倉のモノなのよ・・・もっと好きにしてちょうだい
(ザーメンまみれの唇から白い粘液が谷間に滴りながらも 嬉しそうに高倉の肉棒に吸いついたり手でしごいたりをまだまだ物欲しそうな様子の奈保子) 好きにしてもいいと言うお言葉に甘えさせていただきます
(奥様の胸に顔を埋め感触を楽しみつつ乳首に吸い付き始める)
ずっとこうしたかったんです、奥様
奥様のおっぱいは私にはとても魅力的でいやらしいおっぱいなのですよ
(乳首を口に含み舌先でチロチロと転がしていく) はい、了解いたしました
こんな遅くまでお付き合いいただきありがとうございました
またの機会がありましたらよろしくお願いします 執事と和やかに過ごしたいお嬢様を募集します。
未経験のお嬢様に性の手解き...
もしくは二人で逢引き...
上のシチュ以外でも甘々なお話であればお聞かせください。
NGはグロスカ、幼いお嬢様です。 お相手様を募集します。
こちらは生粋のお嬢様育ちのため、ワガママ身勝手ですが貴方の言うことは時々聞きます。
NGはスカ・重度のグロ・暴力暴言、こちらに好意がありながら
あくまで仕事のために一緒にいると自分に言い聞かせてお嬢様のイタズラに耐えてくれる従順執事様、イラっとして時々応戦しながらも余裕の態度は崩さずお嬢様をいなす執事様、翻弄されてされてされるがままになる執事くん、どんなタイプでも歓迎ですw 多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様はいらっしゃいませんか?
お待ちしております。 執事と甘くともいやらしい時を過ごしたいお嬢様を募集します。
性的なことを教えたり、もしくは密かに通じている関係etc...で楽しみましょう。 (自室のベットのある部屋、大きな窓を出たテラスにあるゆらゆらと揺れるハンモックのような椅子の上。
長い黒髪が時折風に揺れる中、爽やかな休日の昼間。1人静かに本を読んでいる時間は案外嫌いではないが、そろそろ休憩の時間であろうか。
人恋しくなったのと、お腹がすいたとの両方の理由で栞を挟んで本を閉じた)
誰かー…なんて、誰もいませんよね。
(1人でここにいた訳だから都合よく誰か、なんて人もいないか。
そう思いなおせば手元にあるスマホで誰か呼び出そうか、自分で立って執事かメイドかを探しに行こうか。
面倒くさがりな少女は1人その場で選択肢をさまよっていた)
【156cm 18歳 Dカップ 胸下までの長い黒髪。 大人しくて甘えたで、末っ子気質なお嬢様の相手をしてくださる執事さんはいませんか?】 午後のお菓子をご用意いたしました。
ハーブティーとご一緒にいかがですか? あら、ありがとうございます。
誰かがいて良かったわ。
御名前と容姿を教えていただける?
あとは>>177 に繋げていただければ嬉しいわ。
そうね…私が気に入った描写の方にお相手願おうかしら。 >>180
同僚の霧島執事さんにお譲り致します
失礼いたします >>182
申し訳ありません、また機会があれば是非。
霧島さんがまだいらっしゃるならお相手願います。
いらっしゃらなければ>>177で上げ直しを。 長々とありがとうございました。
以下静かなお屋敷です 多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様はいらっしゃいませんか?
お待ちしております。 出戻りで申し訳ありませんが、>>185の内容で再度募集させていただきます。 お嬢様、奥様でしたら謹んでお相手させていただきます。 畏まりました。NGや希望などあればおっしゃってください。
それと、外見なども教えてくだされば幸いです。
さっそく始められますか? 痛い怖い汚い、でなければ。
二階堂ふみ似です。
早速お願い。 (私有地の巨大なプライベートビーチ。
軽装ながら、かっちりとした服に身を包んだ男達がお嬢様の前に控えている)
さきお嬢様、私どもお呼びいただきありがとうございます。
さっそくですが、ご用件というのは、「あの」事でよろしいでしょうか?
(意味ありげな視線を向けて、お嬢様に念を押す) そうよ、葛城。
今日はどんな人達を連れてきたの?
もちろん父には内密にしてるでしょうね。
(黒のマイクロビキニでデッキチェアに座り、並んでる男たちに順番に視線を送って) ええ、もちろん旦那様には内密にしております。
連れてきたのはお嬢様のお屋敷の使用人ですよ。
特に口の堅いものを選んでおりますので、どのようになさっても秘密が漏れることはございません。
安心してお楽しみください。
(7,8人ほどの男達は、黒のマイクロビキニを着たお嬢様に視線を奪われそうになりながら、
すでに少々ぎらぎらした視線を送っていた。指示があれば、今にも吸い寄せられていきそうに) そういえば見たことのある顔もいるのね。
あんまり覚えていないけど。
葛城。
早く彼らに指示だしなさい。 ええ、それでは。
…お前達も、お嬢様がわざわざ呼んでくださったんだ。
その事を肝に銘じて、たっぷりとお嬢様を満足して差し上げろ。
(そういうと同時に、後ろの男達が身に着けていた服を脱ぐ。
ビーチに合う海パンだけの姿になって、さきお嬢様の腰かけるチェアの元に集まる。)
それでは始めさせていただきます、さきお嬢様。
(数人の男がさきお嬢様の後ろに回り、ビキニの上から胸を鷲掴みにして、複数の手で揉みしだきはじめる。
他の男は太腿の周りに膝まづいて、足首や爪先や、太腿までいたるところを愛撫し、唇を付けていく) あ、葛城
(身体中、使用人達の手が蠢き始め強張った身体とは反対にとろんとした目で葛城を探して)
葛城はどこ。
ね、葛城。 私はここでございますよ、お嬢様。
(蕩けたような目で名前を呼ぶさきお嬢様に耳元で声をかける)
お探しでしたか?お傍におりますので安心してお乱れになってください。
(恭しく言って、自分はさきお嬢様の頬に手をやり、舌を差し込みながら口づける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています