【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第24夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ こんばんは
伝言板?スレ立てなんかしてませんよー
たぶん、誰か気さくな人がやってくれたんだと思います
950じゃなくて900が立てないとダメだったんですね
気をつけます
あと、中村さんにお願いがあります
描写はとても素敵なんですけど、ちょっと急いているように感じました
体位を変えるなら、そこでいったんレスを切って欲しいです
いっぱい書いてもらって嬉しいんですけど
色々注文付けてごめんなさい
じゃ、昨日の続きをレスしますね はい、了解
あら、ごめんね
急いてるかあ、気を付けます
じっくりすること、体位変わるんならレス切りますね
いいですよ、注文してくださいな
お互い気持ちよくレスしていきたいからね
ありがとね
よろしくです 色々言ってすみません><
体位ごとに楽しみたいというか、リアクションしたいので//
色々考えちゃって返事が遅くなっちゃいます
じゃ、書きますから
ちょっと待っててください
今日もよろしくお願いします はい、そうだにょね、あんなに書き込む理紗だから
その思い、受け止めますよ
遅くなることは、気にすることないからね
じっくり妄想してくださいね
はい、待ってます
今日もよろしくです あひっ あぅ あぁっ あっ あっ あっ…
(いやらしく笑う男に激しく深く突き上げられながら、乳首を責められ感じまくってしまう)
(抽送の動きに合わせて男の下腹部にクリを擦られ、弱い乳首とクリを責めされながら
激しくピストンされて、一気に昂ぶりを感じてしまう)
い、いやぁっ!も、もうダメぇ あはぁっ あぁっ あっ あぁああぁぁぁーーーーっ!!!!/////
(快感に耐え切れず、身体を大きく仰け反らせて絶叫しながらイッてしまう)
(膣は男の射精を促すようにギュウギュウと締め付けるが、何度も射精して持久力のあるペニスはびくともしない)
あ… あぁ…
(ヒクヒクと震えながら、呆然と目の前の男を見つめる)
あぅぅ…
(いやらしく言葉で詰られても言い返すことが出来ずに呻く)
ふぁ あっ いやぁ
(行為を止めようとしない男に身体を引き起こされて、男に抱かれながら座る格好になる)
あ… やだ あぅ… あんっ や、やんっ あっ あっ…
(初めての体位や聞きなれない言葉に戸惑う間もなく、腰を振り出した男に下から突き上げられ。
イッたばかりの身体を揺さぶられながら、新たな快感に翻弄されて喘ぐ)
はぁん あぁっ ダメぇ あぁん あんっ あんっ…
(男に抱き締められる格好で、淫らに喘ぐ顔を晒し、乳房を揺らしながら艶かしく身悶える)
やっ あぁっ//
(首筋を舐められたり吸われたりして、ゾクゾクしながら震える)
ひぅ やんっ//
(首筋にもキスマークを付けられる度にビクッとなる)
あっ// あぅぁ はぁん ひぅ やぁ あぁっ//
(ねっとりとした舌使いで首筋から耳までを舐められ、耳たぶを噛まれたり、耳の中まで舐められ、
身をすくめるようにしながら感じてしまう)
【続く】 あぁ// いやぁ//
(力強く抽送されながら、耳元で男のものになるように囁かれ、嫌がって首を振ったり、逃げようともがく)
あぅ いやん あぁっ//
(強く抱き締められて、見ず知らずの痴漢の中年男と密着させられる)
(嫌がってもがけばもがくほど強く抱き締められてしまう)
あはぁっ// や、やめっ あっ あぁぁっ//
(掻き回すように腰を動かされ、固くて大きなペニスに膣内を蹂躙されていく感触を
嫌というほど感じながら、その快感に翻弄されて悶え喘ぐ)
(嫌がる理紗とは正反対に、膣は悦んでペニスを締め付けまくってしまう)
あくぅっ あっ あぁっ//
(慣れない快感に翻弄され、淫らに喘いでしまう)
(そんな表情を目の前の痴漢に見せてしまう)
あぅぅ…
(いやらしく詰る男を悔しそうに見つめることしかできない)
あっ やめっ…//
(ジャケットを掴まれて嫌がるが、簡単に脱がされてしまう)
(ツンと上向いた白い乳房が露になっている前がはだけきったブラウスだけにされて)
あぁっ やん//
(強引に顔を鏡の方に向けられる)
あ… あぁ…//
(ブラウスをはだけさせ、スカートも腰に巻きつけた状態で男に跨っている卑猥な姿を見て、
恥ずかしさのあまり目を閉じる)
(でも、ゾクゾクと感じてしまい、身体が熱くなって男のペニスを締め付けてしまう)
【続く】 ふぁっ あっ あぁっ やめっ あっ あっ あっ…
(急に男に激しく突き上げられ、揺さぶられる身体をくねらせながら悶え喘ぐ)
あひぃ あぁ…
(突然、男の動きが止まると、切なさでいっぱいになる)
(口は半開きになって、男を求めるような表情を浮かべてしまう)
(無意識にさっきの快感を求めて、拙い動きで腰を振りだしてしまう)
あぁっ// ち、違う!
(男に指摘されて、慌てて腰を止めようとする)
ひぅ あぁっ あっ
《止まんないよぉ//》
(でも、腰を止めようとすると、男に意地悪く軽く突き上げられて、快感を求めて腰を振ってしまう)
あぅ ち、ちが… 違う!//
(言葉で意地悪く詰られ、否定するように首を激しく振る)
あぁっ あっ あっ いやっ ダメぇっ はぁん あぁっ あっ あっ
(強情な理紗を追い詰めるように激しく突き上げられ、無意識に男にしがみつく格好のまま悶え喘ぎまくる)
も、もぅ… ひゃぁっ// あひっ あっ ああぁあぁぁーーーーっ!!!!/////
(揺れる乳房を握り締められるように揉まれ、乳首を弄られると耐えられなくなり、
あっさりと絶頂を迎え、身体を仰け反らせて絶叫する)
(また暴れるペニスをギュウギュウト締め付け、淫らなイキ顔を間近で男の見られて)
はぁ… あ… あぁ…
(呆然としてヒクヒクと震えながら、ズンズン突き上げてくるペニスの感触に翻弄される)
あぅ はぁ…//
(理紗が十分にイクまで抱き締められ、男の腕の胸の中でヒクヒクと震え続ける)
【続く】 あ… あぁ…
(理紗が落ち着いてくると身体を離して仰向けになる男)
(まだイッたばかりの理紗は、慣れない騎乗位の体位で男に跨ったまま身体を揺らして)
……//
(何もできず、身体の奥まで埋まるペニスの感触にヒクヒクと震える)
あっ やんっ あっ あんっ あぁっ//
(焦れた男に、手首を掴まれ下から勢いよく突き上げられて、身体を仰け反らせながら悶え喘ぐ)
ひゃん あぁぁっ//
(乳房を揉まれ、弱い乳首を摘まれたり抓られたりしてビクビクと震える)
あひっ あぁっ ゆ、許し… あんっ あんっ あっ…
(快感に怯えて男に懇願するが、容赦なく乳首を責められ、力任せに突き上げられる)
(大きく突き上げられる度に、身体を仰け反らせるようにしながら淫らに悶え喘ぎまくる)
そんな… あぁ…//
(男の要求に戸惑うものの、快感に惑わされて)
ん… あっ// あぅっ あぁっ//
(拙い感じでたどたどしく腰を振り出す)
【遅くなりました ごめんなさい】 おお、そうだよ、自分から腰を触れるじゃねえか…ほら、自分から腰を振る姿、見てみろよ
(必死に羞恥に耐えながら腰を振る理紗に、鏡を見るように指示をする)
見ろって言ってんだろ?
(顔をそむけ、見ようとしない理紗の右乳首を、またも容赦なく下から抓りあげる)
(悲鳴にも似た嬌声を上げる理紗に、何度も何度も執拗に乳首を抓りあげる)
そうそう、淫乱な顔になってきたなあ、お嬢さん
自分の体が男を求めてること、分かってきたかい
(両方の乳首を摘みながらおっぱいを揺らし、下から腰を振る理紗の顔を見上げ、満足そうに言う)
自分がどんな声で喘いでいるか、聞こえるか…おちんちん突き上げられて、あんあん言ってるのが分かるか
突き上げられるたび、口が半開きになって、涎を口の端から垂らしてるのが分かるか
おちんちん咥え込んで、ぎゅっぎゅっと締め付けてるのが分かるか、淫乱お嬢さん
(そう罵られながらも、たどたどしく腰を振り続ける理紗に、卑猥な言葉を投げ掛け、嬲る)
【続く】 お、だんだん上手になってきてるじゃねえか・・・
(少しずつ腰を浮かして落とす動きが滑らかになってきていることを大声で言い放つ)
ほら聞いてみろよ、お前の腰振りが出している音だよ…おちんちん奥まで咥え込んで、オレの腰にお前の股が打ち付けられてる音だよ
ぱんぱんぱん・・・リズム良くなってきてるよなあ、腰を振るのがこんなに上手になるなんてな、あんた、やっぱり淫乱だよ
(理紗が腰を下ろすタイミングを見て、下から突き上げる)
(下ろすタイミングに合わせて奥まで突き入れられ、思わず喘ぐ理紗に腰ふりをやめないように、厳しい口調で言う)
おちんちん、もっと欲しいんだろ…腰振りをやめるんじゃないぞ
(一瞬動きが止まった理紗の両乳首を摘み、抓りあげる)
(悲鳴を上げて反り返る理紗に、なおも乳首を抓ったり、つまんだり、引っ張ったりしながら刺激を与え続ける)
(ツンと固い乳首の感触を、指でさんざん楽しみとともに、下から乳房を掴み、大きく捏ねり回す)
(おっぱいを揉み、たまに理紗の腰の動きに合わせながら突き上げ、理紗のあげる喘ぎ声や腰の動きと膣の締め付けを楽しむ)
ほら、今度はこれだぞ
(ひとしきり理紗に腰振りを続けさせた後、汗で淫卑に光る弾力のある乳房から手を離し、理紗のきゅっとくびれた腰をぎゅっと掴み抱え込む)
下から突き上げて、中を擦り回してやるからな…おまんこで、しっかりおちんちん咥え込めよ
(理紗の困惑する表情を見ながら、満足そうにする)
【大丈夫だよ】 ふぁ あっ んっ あぅ はぁっ…
(慣れない体位で、たどたどしく腰を振りながら快感に喘ぐ)
あひぃっ や、やん…
(物足りとばかりに下から突き上げられると、身体を仰け反らせるように悶え喘ぐ)
あぁ… あぅっ んっ…
(腰を振ることに精一杯で鏡を見る余裕がなく、しつこく指示されても無視するように顔を背ける)
ひゃぁっ あぁっ あはぁっ//
(男に怒鳴られ、下からきつく突き上げられると同時に乳首を抓られ、強すぎる刺激に身体を震わせながら
悲鳴交じりの嬌声を上げて悶える)
あぅ んぁ あっ あっ…
(倒れそうになる身体を男に乳房を掴まれて支えられる格好のまま下から激しく揺さぶられ、
身体を仰け反らせるようにして喘ぎながら、男に促されるまま横目で鏡を見る)
あぁ…//
(あまりに淫らな姿に、恥ずかしくなると同時に身体が熱くなって、ペニスをギュウギュウと締め付ける)
あぅ…// ひゃん あぁっ あぁぁっ//
こ、こんなの… 私じゃ…ない あぁっ//
(身体を揺さぶられながら、力無く首を振る)
はぁん あっ あぁっ//
(でも、与えられる快感に悶え喘ぎ、自然に腰を振ってしまう)
あぁ… あはぁ あっ あぁっ//
(卑猥な言葉で詰られるものの、男の言う通りで、自覚すると余計に感じてしまう)
(声を出すまいとしても、甘い声を漏らしてしまう)
(男に責められると、口も閉じれずに半開きのまま悶え喘いで)
(膣は思いっきり拡張されているのに、ギュウギュウと締め付けてしまい、
男のペニスの大きさや形や固さや熱さを思い知らされて、余計に感じてしまう)
【続く】 んぁぁっ// はぁんっ んっ…//
(強引に男に突き上げられ、その動きを真似するように教えられ、感じるままに腰を振ってしまう)
あぅ いやぁ//
(褒められても嬉しくないし、ぶつかり合う音が響くのも聞きたくないという感じでイヤイヤと首を振る)
あぁっ ひぅっ あっ あっ あんっ あんっ…
(嫌がると、快感漬けにするように突き上げられる)
はぁ あんっ あぁっ あぁっ…
(慣らされると、男が突き上げるのを止めても、与えられる快感を求めて腰を振ってしまう)
あぁっ あぁんっ あっ あっ//
(長く続けられている内にコツを掴みだし、淫猥に腰をくねらせるように振り出したりして快感を求めてしまう)
あっ いや…
(淫乱だと言われて動揺し、腰を止めようとする)
ひゃん あひぃっ あっ あぁっ//
(そんな理紗の動きを察知してきつい快感を与えるように付き上げられると、
身体を仰け反らせながら喘ぎ、やめることができなくなる)
あぁっ ダメっ あひぃっ あぁっ あぁぁっ//
(もっと続けるように促され、拒否は許さないとばかりに痛いぐらいに立ったピンクの乳首を刺激されたり、
乳房全体を揉みまくられたりして、膣でペニスをこれでもかと締め付けまくりながら、快感に任せて淫らに腰を振ってしまう)
あひっ あ…?
(乳房から離れた手で腰を掴まれ困惑する)
な、なにを…
(いやらしく笑う男に怯えて、男に跨ったまま身を強張らせる) ほら、さっきより刺激は強くなるぞ…もっと乱れて、オレを楽しみませてくれよ、淫乱お嬢ちゃん
まだまだ終わらないからな…お前のおまんこに、もっと男を咥え込む喜びを感じさせてやるからな
(そう言って、理紗の腰を掴み、少し浮かせると、腰を掴んで勢いをつけて腰を落とす)
(その落とすタイミングに合わせて、下から腰を強く突き上げる)
(腰と腰が打ち付けられると、今までと違った甲高いく大きな音が響き渡る)
(肉壁を激しく刷り上げながら、奥まで突き立てられるおちんちんの刺激に崩れ落ちそうになる理紗に構わず、同じ動作を繰り返す)
ぱんっ、ぱんっ…
(腰と腰が激しく打ち付けられる音と、突き立てられるたびに上がる理紗の嬌声、そしてあふれ出るいやらしい汁が肉棒に掻き回される卑猥な音が響く)
おい、崩れ落ちてくるなよ…自分の手で支えて、突き上げに耐えるんだぞ…パンッ、パンッ
(崩れ落ちそうになる理紗の柔らかな弾力のある尻肉に、何度か平手打ちをする)
(崩れ落ちるのを手で支え、必死で耐える理紗をどんどん責めるように、腰を掴んで浮かせ、落とすと同時に突き上げる腰振りを、容赦なく続ける)
見てみろよ、お前の卑猥な姿…男に尻肉広げられて、突き上げられる度によがって嬌声をあげる自分をな
(ぎゅっと尻肉を掴み、押し広げて咥え込んでいるところを鏡に映し、理紗に見るように言う)
(わずかに残った正気で、見まいとする理紗に嗜虐心をそそられ、さらにお尻を広げ、激しい抽送を何度も繰り返す)
体はこんなに快楽を受け入れてるのになあ?
ぐちょぐちょ音を鳴らしながら、奥までおちんちん咥え込んで喜んでるのになあ
(おちんちんを咥え込んだおまんこの周りから、掻き回され泡立ったいやらしい汁がいっぱい垂れてくる)
【続く】 お嬢ちゃんにも、自分のおまんこからとめどなくいやらしい汁が溢れてくるの、分かってるんだろ
(右手を理紗のお尻から離すと、結合部へ指をやり、滴り落ちるいやらしい汁を掬い取る)
ほら、お前のおまんこから溢れ出している汁だぞ…じゅぶ
(半開きになっていた理紗の口に右手中指を突っ込み、汁を舌に擦り付ける)
これが淫乱お嬢ちゃんから溢れ出した汁だ…どんな気分だよ?
おちんちん咥え込んで、自分から腰を振ってさ…いやらしい女だよなあ?
痴漢されて、電車で2回も中出しされて、またホテルで男に跨って腰を振る女…どんだけ淫乱なんだよ
(快楽を貪ってくる理紗の体を刺激するような言葉を掛けながら、口の中に入れた指で舌を捏ねくり回す)
下のお口はおちんちん咥え込んで喜んで、上のお口はいやらしい汁舐めさせられて喜んで…
お似合いな姿だな、淫乱なお嬢ちゃんには
(必死に抵抗を続ける理紗に、これでもかと何度も卑猥な言葉を投げ掛ける)
まあ、体は正直だよな…ぱんぱんぱんッ
(再び腰を掴むと、理紗の体を持ち上げ下ろし、そこに下から突き上げる行為を再開する)
(激しい突き上げで、理紗の体が前かがみになる)
(ちょうど男の目の前に、乳首をさんざん弄られ、マーキングされた乳房が揺れながら近づく)
じゅ、じゅる…
(腰を突き上げることを続けながら、少し体を起こし顔をおっぱいに近付けると、唇をすぼめて乳首に吸い付く)
(固くもあり、弾力もある乳首を甘噛みしたり、舌で舐めたり、吸い立てたりしながら腰を突き立てる)
(喘いだり、体をくねらせたり、抵抗しようとしたりすることに全然お構いなく、男は快楽を貪る)
(一心不乱に腰を振り続けていくと、おちんちんがびくびくと脈動し始める)
本日3回目、そろそろいくぞ…しっかりおまんこの中、一番奥に出してやるからな あっ あぁっ あぁっ…
(軽く突き上げられただけでも身体を淫らにくねらせて悶え喘ぐ)
あぁ や… あぅん んぐっ んんっ…//
(精液の混じった愛液をすくった指を口の中に突っ込まれる)
(嫌がるけど、強引に指を捻じ込まれて舌に擦り付けれる)
んぁ んっ…
(なんともいえない苦い味に呻く)
あぅぅ うぐぅ…//
(痴漢に連れ込まれたのに、まるで理紗から求めたように言われて、
抗議したくても指を口に捻じ込まれたままでは呻くばかりになる)
んぁ うぐっ んんんーーっ//
(卑猥な言葉で詰られながら、本当にそうだと思い知らされると身体が熱くなってしまう)
んはっ はぁ はぁっ…
(やっと指を抜かれて、乱れた息を整えようとする)
あぁっ ダ、ダメぇっ! あひっ あっ あっ あっ…
(腰を掴んだ男に激しく揺さぶられるように突き上げられ、乳房を揺らして淫らに悶え喘ぎまくる)
あひぃ あぁっ あぁぁぁっ…
(あまりの激しさに体勢を維持できなくなって、前のめりに崩れそうになる)
ひゃん あぁっ あはぁっ//
(待ち構えていたように身体を起こす男に乳首を吸いつかれ、ひときわ高い嬌声を上げながら、
もっと胸を強調するように身体を仰け反らせるようにヒクつく)
あぁ いやぁ ダメぇ はぁん あぁっ あぁぁっ//
(逃げようと身体を逸らせたのに、追いすがるように貪られて感じまくってしまう)
あぁっ あっ… あぁっ…
(ペニスの脈動を感じると同時に、また中出しを宣言する男に動揺する)
や、やめてっ! お願いっ! あぁっ あぁぁっ
(理紗も、また昂ぶりを感じながら、今にも射精しようとする男に怯えて懇願する お前の懇願は、中出しされたいってことだろ
(理紗の懇願を聞き入れることもなく、言葉を返す)
抵抗したって無駄だぞ、お前の体を逃がさないように捕まえておくからな
(ぎゅっと理紗の腰を掴む手に力を入れる)
奥までつながったまま、ザーメン出してやるからな
お前のおまんこも、3回目出されるのを喜んでるみたいだぞ…ぎゅっぎゅって、締め付けてくるぞ?
(腰を振り突き上げられ、卑猥な言葉を掛けるたび、おちんちんを締め付けてくる肉壁に快感を感じながら)
2回出されたのに、体は欲しがってるようだな…どこまで淫乱な女なのかね
(そう言いながらも腰を振るのはやめず、先ほどよりおちんちがびくびくとしてくる)
たっぷり出してやるからな
(嫌がって体をのけ反らせるする理紗を抱き寄せ、背中に手を回し抱き抱える)
(体を密着させ、おっぱいを押しつぶすくらい力強く抱きしめる)
こうすれば、お前の中にぜんぶ出せそうだ…
(抱き寄せて近づいた耳のそばでささやくと、左手を理紗の頭に手を回し、唇を重ねて、舌を突き入れる)
(悶える理紗を気にかけることなく、腰を突き上げながら、舌を絡ませ、口内を舌で舐め回す)
(唾液がくちゃくちゃと卑猥な音をさせるとともに、唇を離すと糸を引く)
(腰と腰がぶつかり合う音と、じゅぶじゅぶとおまんこの中をいやらしい汁ごと掻き回すおちんちんを、一滴も逃すまいと奥へ導くようにするおまんこが絡み合う)
ぱんぱんぱんッ…びゅく、びゅくくッ…
(何回か腰を激しく打ち付け、腰を密着させた瞬間、ペニスが脈動し、大量のザーメンを吐き出す)
(奥をザーメンで満たすために、右手で理紗の腰を抱え込み、左手で頭を抱え込んで、体を密着させたまま流し込んでいく)
(男の荒い息と、理紗の喘ぐ声が部屋に響き渡る)
3度目、中で受け止めたなあ…お前のおまんこ、おちんちんしっかり咥え込んで、ザーメンを搾り取ろうとしているぞ
(吐き出した余韻と、膣の締め付ける肉の柔らかさと温かさを感じながら、理紗と密着したまま動こうとしない)
気持ちよかったよ、お嬢ちゃん あぁぁぁ//
またイキ落ちしそうです//
ごめんなさい
今日はここまでで
明日と明後日はたぶん無理だと思います
また月曜の夜に伝言しますね 了解です
ありがとうね、理紗
はい、また月曜日、楽しみにしています
また理紗の要望、伝えてね
理紗が感じられるよう、おじさんも頑張ります はい
とても素敵です//
要望に応えてくれるねっとりとした細かい責めにメロメロです//
毎回返レス書けなくてごめんなさい
今夜もありがとうございました
先に落ちます
おやすみなさい いいいです、理紗が感じてくれるなら、それでいいです
謝る必要も、気にすることもしなくていいですよ
こちらこそ、ありがとう
また、楽しい時間を過ごせました
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 誘導有難うございます。
シチュエーションの希望やNGなどありますか? 小織は外では真面目だけど家ではエッチな雑誌とか動画を見てオナニー漬けになってます。
変態上司に秘密を知られて拘束されて辱められるシチュ希望です。
やらしいことや恥ずかしいこと言われながら虐められたいです。
おっぱいと乳首をたくさんいじめてもらいたいです。あと、ショーツをグショグショにしたのを見られたいです。
甘い雰囲気よりは意地悪な方が感じます。けっこう変態だと思うのですが大丈夫でしょうか?
NGはアナル、大スカ、暴力です。 了解しました。
頑張ってみますが、合わなかったら遠慮せずにおっしゃってくださいね。
それと、どんな外見か教えてもらえると反映しやすいです。
次から書き出しします。おまちください。 外見は黒髪のセミロングで童顔です。体型はムッチリ系でGカップあります。
服装は白シャツに黒のスカートです。
(後でショーツとブラをハサミで切っていただけるとうれしいです。)
よろしくお願いします。 (とても好みの体型です。了解しました)
すまない、小織君、話があるんだけど。
今夜仕事のあと時間を作ってもらってもいいかな?
(仕事をする小織の背後から慣れ慣れしく肩に手を置いて話しかける)
勿論、断ってくれてもいいけど……そしたら、わかるよねえ? 課長お話ってなんでしょう?
(社内の指示された場所に行く。)
何か私ミスしましたか?急いで資料作ったので…。
(社内では真面目で通っている小織。有名女子大をエスカレーターで卒業して淫らなこととは無縁そうな雰囲気。) こちらこそよろしくお願いします。
洋服とかの設定は上にあるとおりで続けていいですよね。
ただ、もうラブホテルに一緒にはいっているという前提にしませんか? そのほうが流れが
スムーズなので・・・。
あと、ベッドに拘束してから、化粧用の刷毛とマニュキアの小さいビンを使いたいのですが、おもちですか? わかりました。お任せします。
刷毛とマニュキアはありますよ。 じゃあ、はじめましょう。
(二人はラブホテルにはいっている。 課長の和彦は軽くキスをすると部屋にイスにすわり、ベッドを指さす。)
それにしても、一流女子大出身で清楚なお嬢様と思っていたきみが、こんなに好きものとは思っても
みなかったな。 きょうもそこのベッドで、服をきたまま四つん這いになって、オナニーをみせてくれよ。
そうしたら、ご褒美にいつものようにベッドにしばりつけて、可愛がってあげるよ。
ちゃんと、スカートをまくって、下着はつけたままでオナニーするんだよ。 申し訳ありません。合わないので落ちます。せっかく書き出してくださったのにごめんなさい。 りょうかいです。
こちらこそ、すみませんでした。
落ちます。 早速犯してやるか
(ホテルに入るなり美咲のワンピースを脱がし乳房を吸いまくり)
マンコもまだトロトロだな
湯気が出てるじゃないか
(マンコが指マンでかき回され愛液とザーメンを飛び散らせてしまう) ん……もう?!
あーーやだーーー恥ずかしいよ…湯気なんて…恥ずかしいよ……ー
あっさっきの名無しさんのザーメンの匂いがする…
(抵抗せずに顔にまで飛び散った液を指ですくい舐めてみる) おもったとおりいやらしい身体だな
連れてきた甲斐があるよ
(交互に乳房を吸いキスマークをつけてゆく)
いいにおいだろう?
これが何発も味わるんだぜ
(カチカチのチンポを太ももに擦りつけながら指マンを激しくしてチンポを欲しくなるようにする) キスマークだめぇ
彼に見られちゃうから、こんなに付けたら見つかったら怒られちゃうよぅ////
(キスマークを付ける仕草にドキドキして)
あん///あっん///指、気持ちいい、すごい//名無しさん、すごい//今日初めてなのにどうして美咲の気持ちいいこと知ってるの?//
すごいよ//あんっ//
(痴漢として出会ったのに、体はどんどん受け入れる体になっていく)
カチカチで大きいよ…こんなに亀頭の大きいの初めて見たよ…すごい… 見せなきゃいいんだろう?
代わりに毎日俺が犯してやるよ
(乳首をきつく吸いながら先を舌で転がして)
いやらしいオンナは分かるんだよ・・・
感じるところがさ・・・
(Gスポを責め立てながらベッドに押し倒し)
おおきいのが入ってゆくのを見せてやるよ
(そのまま正常位でチンポを突き刺されて腰を打ちつけられる) そんな激しいこと言われたら感じちゃう//
彼が大切なの///あん///
あん///おっぱい感じちゃう///舌先でもっと転がして…チロチローーって転がして///
あうーーーあーーーー!!
大きいの入ってくーー!あーー!だめーー!
(腕を掴まれながら身動きできない)
(生々しい光景に凝視する、あそこはめくるめくトロトロになって愛液が溢れ光ってる) 彼氏のことなんて忘れさせてやるよ
気持ちよさでさ・・・
(Gスポを亀頭が執拗に擦りあげて責めたててゆく)
いい声を出すじゃないか
彼氏にも聞かせたことのない声を聞かせてもらおうか
(乳首を軽く噛みながら激しいピストンで揺さぶってゆく)
>>50
【20センチの長さでカリ首が広がってるよ】 やだ…そんなこと言われたら…
(Gスポが直にあたり卑猥な声が室内に響きわたる)
はうっはっはぅあんっあ////
やだ//恥ずかしい…///
やだっ恥ずかしくてそんな声、出せません///
今日初めて会ったのに
ひぃ……ー
あんっすごい激しいよ……もっともっと……///
大きい、名無しさんの大きいの///
もっとぶつけて//もっとぶつけてー/// 【ホントに犯されてるのにみたいです】
【名無しさんも感じてくれてたら嬉しいな//】 もう足まで絡めてるんだぜ
素直になればいいじゃないか
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま腰を回されて中まで擦り上げられて)
初めてでも構わないだろう?
全部開放したらもっと気持ちよくなれるんだぜ・・・
(腰を回す度にクリが擦られて新たな快楽を与えられて) >>53
【それは光栄ですね】
【明日の夜も犯してやりたいくらいですよ】 す…す、素直にって?
名無しさんに?
(照れたように)
たとえば、どんな声を出せばいいの?//
(グリングリン回されて、初めての快楽に徐々に恥ずかしさもうせていく) ザーメンを子宮にほしくてオネダリしてるんだぜ
(子宮に何度も亀頭がねじ込まれて形を憶えさせられてゆく)
オマンコとかチンポとかを思ったまま言えばいいんだよ
(チンポが何度も抜き差しされてマンコが開いたままになる) 名無しさんは、おちんぽ…とかおまんこ…好きなの?//
(あ…開いたまんまになってる、ヒクヒクする…)
欲しい…欲しい… いやらしいオンナが好きなんだよ・・・
今股を開いて惚けた顔している女が特にな。
(ピストンの度に体が上下左右揺さぶられてベッドが軋んだ音を立て)
何が欲しいのか大きな声で言うんだ
(乳房を握りしめながら高速ピストンでスパートをかける) はぁはぁハァ、すごい…すごくいいですーーーー!
あんっ、あの、、
おちんぽ…おちんぽほしいです
もっと犯してください… これでアンタは俺のものだな
このまま出してやるよ
(最奥にタップリザーメンを流し込まれ)
幾らでも犯してやるよ
(直ぐに硬さを取り戻し、そのまま立ち上がって立ちバックで犯し始める) あぁまた、んー!だめーーイきそう もっと激しくください イきそう///! >>62
望みをかなえてやるよ
いい声で鳴くんだな
(腰を掴み抱えあげてつま先を宙に浮かしてチンポで串刺しにする)
【リアで出そうだ・・・一緒に逝こう】 あん///うれしい//すごくうれしい///
おちんぽ串刺し…きもちいいです////
【私もいきそうです。一緒にいってください///】 あん///あん///
激しいの大好き……彼も激しいけど…もっと激しくて…
あんっこんなのはじめて……///
いく……いく・・・いっちゃう・・
ぴく・ぴく・・・
【もう逝きます!】 【寝落ちしたらまずいのでこれで〆にするね】
このまま出すぞ
受け取るんだ
(串刺しのまま中だしを決められて)
(この後何度も犯されるのだった・・・)
【すみませんこれで落ちますね】 【気持ちよかったです、ありがとうございました、おやすみなさい】
落ちます
以下空室 改めて、こんばんは
おまたせしてすいません
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 中村さん
いつも時間が安定してなくてごめんなさい
今日も、そんなに遅くまでできないので
どうしましょう?
25時ぐらいがリミットです><
でも、中村さんとお話しするだけでも嬉しいので
って、ここは雑談スレじゃないですね^^;
前のレスのお返事を書いた方が良いですか? いいですよ、気にしないでくださいね
時間は、遅い方が合わせられるので
了解です
まだ週始めですからね
ありがとうです
リミットまで1時間半だから、スレHだと、2レスくらいで終わりになるね
理紗はどうしたい?
雑談するのなら、別スレに移動しようか そうですね
雑談が良いかもです
また、この前の返レス書きながら
雑談で構いませんか
毎回ワガママですみません>< 了解です
いいよ、気にしないでね、ほんと
じゃあ、スレ探してくるから、ちょっと待っててね それじゃ、こちらに
雑談もOKなとこ、見つけてきました
ラブホテル『レモン&メロン』103号室 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462802610/
移動落ち
【以下空き室です】 >>74
ありがとうございます
移動しますね
落ちます
【以下、空いてます】 こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです
つか、やることスマートで、手際よいよね
できるキャリアウーマン、という感じ、かな こんばんは
私もお会いできて嬉しいです^^
えへへ 褒められた^^//
できるつもりでいる小娘です
キャリアなんてまだまだw
では、この前の続きからで構いませんか?
早速レスしたいと思います できるつもり、じゃなくて、できてるよ
でも、まだまだ伸ばせていけるよね
歩みを止めなければ、先へ進めます
了解です
よろしくです はぁ はぁ あぁ だ、ダメぇっ いやぁっ!
(いやらしく笑う男に腰をがっちりと掴まれながら、どんなに嫌がろうと中出ししてやると言われて、
どんどん昂ぶりを感じながらも、激しく動揺しながら嫌がる)
いやぁ ほ、ほんとに できちゃう! あぁっ あっ あっ
(もう2回も中出しされているとはいえ、確実に妊娠させようとするかのように容赦の無い中出しを繰り返す男に怯える)
あひぃ いやぁ はぁん あぁっ あぁぁぁっ//
(揺さぶられる身体を艶かしく捩り、イヤイヤと首を振りながらも、激しく突き上げられる快感に
感じまくって艶かしく身悶えてしまう)
(ビクビクと脈動するペニスをイヤというほど感じて嫌がる理紗とは正反対に、
快感に悦ぶ膣は男の射精を促すようにきつく締め付けまくる)
ふぁっ あひぃ あぁぁっ
(乳首を吸われる度に身体を仰け反らせてビクつく)
ひゃ あぅ あぁん あっ あっ
(騎乗位で理紗を散々突き上げた男に引き寄せられ、前のめりになって男に抱きつく格好になる)
(嫌がって身体を引き離そうとしても、力強く抱き締められてしまい、男に身体を密着させる格好のまま、
激しい抽送に悶え喘ぐ)
や、やめてぇ…
(いやらしく囁く男を最後まで嫌がる)
あぅ ん やん んんっ んーっ// んぐっ んちゅ ちゅぷっ あぅぅ//
(唇を奪われて嫌がるものの、頭を固定されて執拗に吸い付かれる)
(突き上げられる快感に口元が緩み、男の舌の侵入を許して、舌を絡め取られたりしながら口内を蹂躙される)
(強引なディープキスなのに感じてしまい、頭がぼやけてしまってなすがままになる)
んぁっ あふぅ あぁっ あんっ あんっ あんっ
(唇を離されても、お互いの唾液の糸を引いた口を半開きにしたまま、男の激しい抽送に合わせて
甘い声を漏らして悶えまくる)
【続く】 あぁっ あぁぁぁっ あひぃっ そ、そんなに… は、激しっ あはぁ あぁぁぁっ
(急に激しさを増した男の抽送に翻弄される)
あっ あっ あっ ああぁぁ いやぁ ダメぇ あぁぁぁっ あぁっ あっ あぁあぁあぁぁーーーっ!!!!//////
(一気に昂ぶりを感じ、また身体を仰け反らせて絶叫するようにイってしまう)
あひぃ いやぁ ダメぇーっ! あっ あぁーーっ! 熱い! あぁああぁぁぁーーーっ!!!!//////
(イクと同時にグイグイ締め付けてしまい、ペニスが大きく膨れ上がって弾けて熱いザーメンがいっぱい
迸ってくるのをイヤというほど感じながら、さらに深い絶頂感に襲われて、意識が飛びそうになり、
はしたない嬌声を上げてイキまくってしまう)
あぅ あぁっ あっ あぁ…//
(身体をしっかり固定されるように抱き締められて、確実に男の射精を受け入れさせられ、
身体をビクビク痙攣させながら、射精の迸りに合わせてビクンと大きく身体を震わせる)
はぁ はぁ はぁ あぁ…//
(荒い息をして呻く男の上から抱きつく格好のまま、今まで経験したことの無い絶頂感に包まれて震える)
あぅ くぅ うぅ…//
(締め付けまくったせいで逞しいペニスとその射精をイヤと言うほど感じながら涙をこぼす)
(意識を失いそうになりながら、また中出しされたショックと悲しみに包まれる理紗の意思とは関係なく、
膣は男の言う通りに淫らにうねり、強い男の精液を一滴残らず搾り取ろうと収縮を繰り返していた)
………//
(男の射精の全てを受け入れさせられた後も、絶頂感の余韻が残り、いやらしく言う男に返事もできず、
呆然としたまま身体をヒクつかせる)
【こちらこそ よろしくです^^】 よしよし、良い反応するようになってきたじゃないか、お嬢さん
(上からのさりかかっている理紗の背中に手を回し、優しく撫でながら囁く)
3回も中に出されて、満足したかい?
お嬢さんのおまんこ、おじさんの精液を絞りつくそうと、ぎゅうぎゅう締め付けてくるぞ?
体は正直だなあ、素直に快感を求めてくるよな…口では、いくら嫌がっても、な、淫乱お嬢さん
(惚ける理紗にそういうと、お尻を掴み、下から腰を突き上げる)
(残っている精液を理紗の中に、全部吐き出そうと、ペニスが脈打つ)
電車の中で2回、ホテルで1回おまんこの中に出されて気持ちがいいだろう
ああ、電車の中の方が興奮したか?
窓の外から、いろんな人に見られていたからなあ…お嬢さんの乱れた姿、いろんな人が見ていたな
おっぱいむき出しで、肉棒で突かれながら、喘ぐ姿をね
(理紗の羞恥心を煽るように、言われた言葉に反応してびくびくと締め付けてくる肉壁の感触を楽しむ)
でも、お嬢さんの体、こんなに汚れてしまったね
そうだ、このまま帰すのは悪いから、シャワーでさっぱり洗い流してあげるよ
そうすれば、帰り道奇異な視線を投げ掛けられることもないだろう?
(解放されたいという理紗の心を揺さぶるように、にやっと薄笑いを浮かべながら言葉を掛ける)
ほら、どうする?
(つながったまま、背中からお尻にかけて、優しく撫でて、気遣ってるようにふるまう)
【遅くなりました】 はぁ はぁ… あぅ あぁ…//
(男の上に乗りかかったまま、息を乱し)
あぅ やぁ
(優しく背中を撫でられても嫌がる素振りを見せる)
くぅ や、やめっ あぅ あっ、あぁっ//
(3回も中に出したことを強調する男を悔しそうに涙目で睨む)
(しかし、お尻を掴まれるとビクッと震えて、突き上げられると嫌でも感じてしまって悶え喘ぎ、
敏感になっている膣が反応して、あんなに出したのにまだ固くて大きいままのペニスをギュウギュウと締め付ける)
あぅ あん あぁ くぅぅ…//
(反抗的だと快感責めして何度もいやらしく尋ねる男に負けまいと、身体をヒクヒクと震わせながら涙目で睨む)
うぅっ//
(反抗的な理紗の態度が電車の時ほど満足してないと歪んで受け取ったように言う男に悔しそうにする)
あぁ// や、やめてっ!//
(先ほどの電車でのことを思い出させるように言われて動揺する)
(でも、淫乱な理紗の身体は男の卑猥な言葉に淫らに反応して熱くなる)
(それは奥までペニスを突きこんでいる男を締め付けてしまうことで伝えてしまい)
うっ… やめ 触らないで
(いやらしい薄笑いを浮かべる男の真意が分からず困惑する)
(名残惜しそうにねっとりと背中やお尻を撫でてくるのを嫌がるように身体を捩る)
じ、自分で… 洗うから… 離して…
(いくら気遣うような素振りを見せても、洗い流してあげるという言葉に抵抗を感じて、
こんな痴漢男と一緒にお風呂なんか入りたくないと、もがくようにして男から離れようとする) いやいや、遠慮しなくていいよ
(体を離そうともがく理紗の背中に手を回し、ぐっと抱き寄せる)
これだけお嬢さんの体を堪能させてもらったからねえ…少しでもお返しをしないとね
(肩を抱き寄せ、ペニスをおまんこに突き入れたまま、体を起こす)
(対面座位の形になると、そのまま右手で理紗の頭を引き寄せ、唇を重ねる)
(嫌がる理紗の口の中に舌を突き入れ、唾液を交じり合わせながら、舌を絡ませ吸い立てる)
遠慮するなって言ってるだろ?
(少し体を離しと、ツンと左乳首を右手の親指と人指し指でつまみ、抓りあげる)
人の親切は、受け取っておくものだぜ、お嬢ちゃん
(そういうと、苦悶の表情を浮かべる理紗の乳首を抓りあげたまま、もう一度唇を重ねる)
よし、シャワー浴びるか・・行くぞ、お嬢ちゃん
(そういうと、体をずらして、理紗の中に突き立てられていた肉棒を引き抜く)
(引き抜かれた肉棒は、3度も理紗の中へ放出したにも関わらず、まだその固さを保っている)
ほら、来いよ
(立ち上がり、理紗の右手を掴むと、抵抗を見せる理紗を無理矢理にお風呂へ連れて行く)
ああ、服着たままじゃ入れないよな
(浴室前の洗面台で、理紗のブラウスやブラ、スカートなどをはぎ取っていく)
(理紗が抵抗するものの、お構いなしに力に任せて、素っ裸にしてしまう)
お、いやらしい体だなあ、お嬢さん…鏡見てみろよ
(理紗の頭を掴み、洗面台の鏡に目を向けさせる)
(鏡には、さんざん男に弄ばれ吸い付かれてつけられたマーキングの痕や、股からは中に出された精液と愛液が混じり合った白濁した液が垂れている)
こんな姿、自分でもいやらしいと思うわないかい?
このまま帰るのは、嫌だろう…ほら、来いよ
(浴室の扉をガチャンと開け、理紗の右腕を掴み、腕を引っ張りながら中に入る) やん やだぁ 離して! いやぁっ!
(もがくと余計に抱き締められて)
あぁっ//
(身体を起こされて、自分の重みで深くペニスに抉られ、
その快感に身体を仰け反らせて喘ぐ)
あぅ やん んっ んんっ//
(頭を押さえられて、そのまま避けることもできずに唇を奪われる)
んぁっ やだって言ってるでしょ ひゃん あぁぁっ//
(唇を離して勝手なことを言う男に抗議しようとするが、乳房を揉まれ、
弱い乳首を摘まれて抓りあげられると、きつい快感に身体をビクビクと震わせて悶え喘いでしまう)
や、やめっ はぅん んっ んんーっ//
(再び唇を奪われて呻く)
んぐっ んぁ んちゅ ちゅく ちゅぷ…
(乳首への愛撫と下から突き上げられる快感に口元が緩み、男の舌の侵入を許してしまう)
(いいように口内を貪られ、舌を絡め取られ、唾液を混じり合わせるように啜られ、強引なのに上手な
ディープキスに何度もイカされた身体は淫らに反応し、またすぐに火照り返して男のペニスを締め付けまくってしまう)
んぁっ あぁっ//
(身体を解放されてペニスを引き抜かれると、栓を抜かれたようにおまんこから濃い精液を溢れさせる)
(巧みに男を受け入れるように身体を出来上がらせられたせいで、尋常じゃない喪失感を感じてしまい、
無意識に切なげな表情を男に向けて、目の前にそそり立つペニスをうっとりと見つめてしまう)
あん やっ ダメぇっ あぁっ//
(卑猥な笑みを浮かべる男に襲いかかられるように、脱げかかっていたスーツを乱暴に毟り取られていく)
(抵抗しても敵わず、あっという間に身体に巻きついていたブラウスやスカート、ブラやボロボロのパンスト
が奪い取られて、細い鎖の金色のネックレスしか残ってない全裸にされて、身体を丸めて身を守ろうとする)
【続く】 や、やだっ いやっ!
(乱暴に腕を引っ張られて立ち上がらせられ、強引にバスルームに連れて行かれる)
あぁ…
(連れ込まれた洗面台で、自分の身体を強引に見せ付けられる)
いやぁ//
(自慢の白い肌と磨き上げた身体のいたるところに痴漢の変態男のキスのマーキングされ、
股から内腿には白濁した禍々しい濃い液が垂れ流れているのを見せ付けられ、思わず顔を背ける)
うぅ…
(淫らに穢されたことを思い知らされ、悲しさと悔しさにいっぱいになりながらも、
どこかでゾクゾクしたものを感じて身体は熱くなっている)
や、やだっ 自分で… 一緒は嫌っ!
(浴室に連れ込もうとする男に最後の抵抗をする)
あぁっ いやぁっ!
(でも、男には敵わず、浴室に引きずり込まれてしまう)
【服を脱がされるところだけ少し変えました ごめんなさい】 ガチャンっ…
(理紗と一緒に浴室に入ると、扉を閉める)
流してやるって言ってんだから、遠慮するなよ
(全裸になった理紗の体を舐めるように視線を這わせる)
(今度はどういたぶろうかと、妄想を深めながら、思わず薄笑いをする)
汚れたからだ、シャワーでさっぱりしようぜ
(理紗の腕をつかんだまま、ハンドルに手を伸ばし、シャワーを出す)
ほら、気持ちいいだろう
(適度な温かさのお湯を理紗にかけ、全身を洗い流していく)
あれだけ汗をかいて、体液を出しまくったからなあ、お互いに
お嬢さんのおまんこからだも、いやらしい汁がいっぱい溢れ出していたもんなあ?
電車の中で痴漢されて、あれだけパンツを濡らしていたのにな
ひいひい喘いで、よがり狂ってたからなあ、淫乱お嬢さん?
(理紗が今まで何をされたか、フラッシュバックするようにとつとつと話しかける)
大体洗い流せたな…よし、今度はボディーソープで洗ってやるよ…さっぱりするぜ
(理紗の手を離さずそういうと、まず浴槽のハンドルを回し、お湯を溜め始める)
(その次に、ボディーソープのボトルを取り、それを理紗のおっぱいに向かって何度か白濁した液を掛ける)
おお、えろいなあ、お嬢さん…ザーメン、おっぱいにかけられたみたいだなあ?
(嫌がる理紗の表情を楽しみながら、今までされたことを思い出させるように囁く)
ほら、ぬるぬるして気持ちがいいだろう
(理紗の背後から両手を前に回し、おっぱいにかけられた液を泡立てないように手の平で乳首を擦るように優しく撫でる)
(乳首を擦られるたびに、びくんとなる理紗の反応を楽しむように、だんだんと乳房全体を撫で上げるようにしていく)
なんだ、そんなに気持ちがいいのか…体をびくびくさせてさ?
しかも喘ぎ声まで上げてるじゃないか…体洗われて声出すなんて、淫乱なお嬢さんだな?
(ぬるっとした乳首を手の平が擦るたびに、体をびくつかせる理紗に向かって囁く)
【続く】 こっちも洗ってやるか…ほら、ちょっと足開けよ
(そういうと、股の間に後ろからまだいきり立っているペニスを突き通す)
下のお口は、これをたわし代わりにしてやるよ
(ボディーソープに手を伸ばし、理紗の下腹部に向かって、何度か吹き付けると亀頭の部分にもかかる)
ほら、洗ってやるよ
(ぬるっとした液体をつけ、滑りやすくなった状態で、割れ目をお尻からゆっくりと擦りつける)
(理紗が通すまいと脚を閉じるが、ボディーソープが潤滑油となり、止めることができず、逆に締め付けてしまう)
なんだ、お嬢さん…自分から締め付けてくるなんて、そんなに洗って欲しいのか?
(そのまま、何度も何度も抽送を繰り返し、理紗の割れ目にペニスを擦り付ける)
(喘ぎ声を上げ始めると、手を腰に回して掴み、、よがる理紗にお構いなしに素股でピストンを続ける)
(そのうちに、ボディーソープと違った粘着した液がペニスに絡み付くようになる)
(背後から、耳たぶを舐め、羞恥心を煽るように、いやらしい感じを出しながら囁く)
おいおい、お嬢さん…せっかく洗ってやってるのに、これじゃ汚れが取れないぜ?
【いいです、助かります 興奮するように、細かく描写変えてみてね】 あぁ い、いや…//
(いくら何度も犯されたとはいえ、全裸にされた身体をいやらしく舐めるように見られて恥ずかしさでいっぱいになる)
(彼とも一緒にお風呂に入ったこと無いのに、見知らぬ痴漢男と2人きりで全裸で浴室に入るなんて信じられない状況で)
(弛みきっただらしない体つきなのにペニスだけは異様に逞しい男が薄笑いを浮かべると、
怯えるように壁際に後ずさりする)
やだっ 出て行って!
(口では洗ってやるとか言っているが、明らかにいやらしいことをするつもりなのが分かってしまい、
男に掴まれた腕を振りほどこうとする)
きゃっ//
(そんな理紗の抵抗に構わない男にシャワーのお湯をかけられる)
あぅ うぅ…
(男に引き寄せられ、後ろから抱き疲れる格好になり、押し付けられる男のペニスを嫌がって
腰が引ける状態のまま、シャワーのお湯で全身を洗い流されてヒクンと震える)
くぅ//
(汗だくになってセックスしたみたいに言われて、身体をくねらせて嫌がる)
あぁっ//
(一番汚れている股間にシャワーのお湯を当てられ、ビクンと震える)
(お湯をかけられながら、耳元でねちっこく濡れて愛液まみれになっていたことや
淫らによがり狂ってしまったことを言われて、羞恥心と得体の知れない感覚に苛まれながら、
自由になっているほうの手でシャワーを持つ男の手を退けようとする)
あぅ あぁっ//
(脚を閉じようとしても、男の脚を割り込まされて閉じれないようにされて、
きつめの水流で執拗に2人の混じり合った濃い液を洗い流すように股間を洗われヒクヒクと震える)
あぅぅ//
(ようやく股間へのお湯責めが終わり、仰け反りがちになっていた身体が崩れそうになる)
(でも、男に引き寄せられてしゃがみ込むこともできない)
や、やめて! もういいから!
(ボディソープで洗うとか言いながら浴槽にお湯を溜めだした男に掴まれた腕を振りほどこうとする)
【続く】 や、やんっ あぁっ//
(射精を模したようにソープの白濁液を形の良いお碗型の乳房に面白がってぶちまけられ、
乳房を揺らしながら身体をくねらせて嫌がる)
いやぁ//
(いちいちねちっこく言う男の言葉にも感じてしまい、身体は熱くなるのを感じながら嫌がる)
あぁっ// いやぁっ! 触んないで! あぁん あはぁっ//
(背後から伸びてくる男の手を払い除けようとするが、結局は乳房を鷲掴みにされて)
あぅん あぁっ はぁん//
(ぐにぐにと揉まれて身体をヒクつかせる)
ひぅ あぁ いやぁ//
(手の平で弱い乳首を撫でられると、ビクッと大きく震えてしまう)
ち、違っ… やめて!
(煽るように言われて、必死に首を振って否定する)
ひゃぅ あぁっ あひぃ あぁん//
(ピンクの乳首を擦られると、きつい快感に何度も襲われ、身体をビクビクさせながら、
いやらしく囁く男を嫌がる)
な… やめっ あぁっ//
(お尻に押しつられたペニスが離れたかと思ったら、股の間に挟むようにされて動揺する)
ひゃん あぁっ いやぁ//
(また面白がられるように股間にソープをぶちまけられ、ソープを吐き掛けられる度に身体を震わせる)
や、やめて あぁっ//
(器用にペニスを擦り付けてくる男を嫌がって身体を練らせる)
(脚を閉じようとするが、内股になって、余計に男のペニスを締め付ける格好になってしまう)
あぁ あぁっ// いやぁ//
(股間や内腿をペニスで嬲られ、イヤというほど固くて大きなペニスを感じて震える)
あぅ も、もうやめて あぁ…//
(耳たぶを舐められてゾクッと身体を震わせ、ねちっこく囁く男のいやらしい言葉にも感じてしまいながら、
男から逃れようと身体を捩ってもがく) 体洗われて感じるなんて、淫乱なお嬢さんだな?
喘ぎ声出して、はしたない…こんだけ男を受け入れても、まだ体は受け入れたりないみたいだな?
こんなにして、よく口でいやだって言えるよな…下のお口からは、おまんこからいやらしい汁溢れ出させてさ
オレの精液と一緒に吐き出してくるなんて、なんて淫乱な女なんだろうな?
(必死に抵抗する理紗の自尊心をつぶすように、話しかける)
(腰を止め、泡だらけの乳首を挟み、力を込めて、ぬるっと指から飛ばすことを、何度も繰り返す)
(固い乳首とぬめる石鹸、それを挟みぎゅっと飛ばす男の親指と人差し指、これでもかというように、理紗の乳首を弄り回す)
お嬢さんの乳首、見てみろよ…こんなに虐められて、嬉しそうじゃないか
(今までさんざん虐められて感じやすくなっている乳首を、摘んだり、抓りあげたり、指先で押し込んだりする)
電車の中でも、乳首さんざん弄られて、喜んでたもんなあ、お嬢さん
(そう言って、右手人差し指で、左の乳首を力を込めて何度も弾く)
(強い刺激が加わるたび、びくんと体を震わせる理紗の反応を笑みを浮かべて楽しみながら、強弱をつけて乳首を何度も弾くことを繰り返す)
(泡を飛ばしながら、嫌がる理紗におかまいなく、何度も強い刺激を与える)
(たまに人差し指と中指の間に乳首を挟み込んで、乳房をつぶすように、泡の力を借りて、ぬるんと滑らせながら揉みしだく)
【続く】 さあ、じゃあもう少し体を洗ってあげるよ…
(手から逃れようと体をよじる理紗に対して、石鹸液を広げるように、乳房から下半身へ泡を立てながら優しく撫でるように洗う)
(おへその穴に、右手中指を当て、液を塗り込みながら泡立て、執拗に擦り付けて擦り回す)
(だんだんと泡立てながら、下腹部へ手を下していき、陰毛を巻きつけるようにして泡立てる)
(理紗の反応を見ながら、おちんちんを挟み込んだ割れ目へと手を伸ばし、クリに右手中指を押し付けたまま、擦るようにしてゆっくりと泡立て始める)
クリも気持ちいいんだろ、お嬢さん…電車の中でも、さんざん吸われて舐められて、よがってたもんなあ
今度は浴室で泡立てられて、触られる感触はどうだい…おちんちん挟み込んだまま弄られて、感じるんだよなあ、淫乱お嬢さんは?
(ぬるっとした感触を楽しみと、おもむろに泡の付いた親指と人差し指で、クリを挟み込み、磨り潰すように泡立て始める)
ここも気持ちいんだろ…こんなに腰をくねらせてさ、おちんちん挟み込んで、割れ目の押し付けて気持ちよくなろうなんて、すばらしい淫乱さぶりだねえ
(そう言って、少し腰を引いたり、押し込んだりして、割れ目を再び擦りあげはじめる)
(お尻の穴や膣口を通るとき、亀頭を押し付けて、ぐっと穴を広げようとするも、埋める前に、腰を引く)
なんだ、自分から咥え込もうとしてるじゃないか…なんだ、あれだけ中で出されて物足りないのか?
お嬢さんがまだ欲しい、って言うのなら、入れてやらないこともないけどなあ?
本日4度目だ、お嬢さん…そんなに欲しいって言うのなら、おまんこの中に吐き出してやるよ
立って犯されたいかい?
それとも、寝かされて犯されたいかい?
自分の口で言ってごらんよ あぁ いやぁん//
(ねっとりとした手つきで身体中にソープを塗り付けれて泡立つように弄られて、
撫で回す手の動きに合わせて身体をヒクつかせてしまう)
んぁ あぅ やん やめぇ あぁ あぁぁ//
(おへそも弄られて身を捩って悶えるが、執拗に弄られて感じだして身体を震わせる)
や、やだぁ あぁっ//
(綺麗に処理した陰毛を弄られるように股間に指を這わされ、男の手を退けようと抵抗する)
んぁ ひぃ あっ ダメぇ そこは あぁっ あぁぁっ//
(クリを捉えられて擦られると、強い刺激にビクビクと震えながら悶え喘いでしまう)
(弱いところを執拗に刺激されて、あからさまに上ずった声を上げて身体を捩らせる)
あぅ いやぁ あぁっ あぁぁっ//
(電車の中での濃厚なクンニを思い出させるように言われながらクリを弄られて感じまくってしまう)
(しきりにイヤイヤと首を振るのが精一杯の抵抗で、快感にヒクヒクと震えてしまう)
あぁっ// ダメぇ ひゃぅ あぁっ あぁぁぁっ//
(さらにクリを磨り潰すような強い刺激に耐え切れず、はしたない嬌声を上げながらよがり狂ってしまう)
(膣口を愛液の涎を垂らしながら、太いペニスの幹を咥えこもうとうねる)
ひゃぁ あぁっ あひぃ あぁっ//
(腰を振られてペニスを擦り付けられ、膣口でも感じまくってしまう)
あぁぁっ// いやぁ//
(いたぶるように、お尻の穴や膣口を嬲られ、強い刺激に翻弄される)
(もう挿入されてしまうんじゃないかというくらい亀頭で膣口を押し広げられて、
嫌がりながらも、挿入に期待するように身体が疼く)
はぁっ//
(腰を引かれて亀頭が離れると、切なさに包まれて、無意識に腰を振ってしまう)
【続く】 (もう自分では立っていられないぐらい感じさせられ、男の手とペニスで身体を支えられて)
あぅぅ… くっ//
(身体の淫らな反応を詰られ、悔しそうにする)
い、いやぁ…
(挿入を求めるように促す男に対し、強情に首を振る)
うぅ…
(男は4回目でも、理紗はそれ以上にイカされてしまって身体に気だるさを感じているのに容赦なく責められ続けて)
も、もうやめて いやなのぉ…
(勝手に体位を決めさせようとする男に振り返りながら懇願するように言う)
【すみません 今日はここまでで…】
【日曜の夜に伝言します 時間が合うようなら、また遊んでください】 了解です
こちらもだいぶ眠くなってきていたところなので…
日曜日の夜、また22時からなら大丈夫です
こちらこそ遊んでくださいね イキ落ちしそうなので
さきに落ちます//
おやすみなさい
今日もありがとうございました こちらこそ、長い時間ありがとう、理紗
とても楽しかったです
次は、こちらからの返レス、用意しておきますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 お待たせしました、移動してきました。
お部屋ありがとうございます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています