【即性交】地獄谷温泉446【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458345837/ ガラッ
(扉を開けて入ってくる小太りの中年男)
おっ 綺麗なねーちゃんがいるじゃねぇか
(だらしない体型だが、肉棒だけは逞しく反り返っていて、
美奈を見つけても、タオルで隠すこともなく、
ニヤニヤ笑いながら美奈に近づいてくる) あっ、待て!
(慌てて逃げ出した美奈の裸身を目で追う)
(後を追いかけるが、美奈の姿はなく)
逃げられた チッ!
(獲物を逃して残念そうにしながら、どぷんと湯に漬かる)
あーあ
ツイてねーぜ
(しばらく経っても誰も来ないので引き上げる)
【落ち】 どんより曇りでもやっぱり温泉はイイなぁ〜♪
・・・チャプンッ
(真っ白なIカップの爆乳を揺らしながらくびれた腰を湯船に浸かってゆく28歳の人妻) 誰も居ないのかな?
(お湯を掻き寄せるたびに白い谷間に湯が入り込みオッパイがプルンプルン揺れる)
・・・なんだかエッチな気分・・・あっ♪アンッ♪
(肥大して敏感になった乳輪を自ら摘んだりお餅のようなオッパイを揉んだり人目を盗んで愛撫を始める) >>191
お相手お願いします。
もしかして真奈美さん?
だったら出来れば移動したいです。 ありがとうございます。
それでは以下まで移動願います。
【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458404595/
ここはこちらで閉めておきます。
(以下空いてます) こんなところに温泉が…
ちょっとだけ、こっそり浸かっていこうかな 今夜はちょっと肌寒い夜だからあったまるか
…ん?誰か人の気配を感じたが気のせいかな
【>>195
沙織さん、お相手お願いできますか?】 こんばんは、ご一緒してもいいですか?
まだ少し肌寒く感じるこんな夜は温泉が気持ちいいですね
(史郎さんよろしくお願いします) (声の聞こえる側まで一糸纏わぬ身体で近付き)
こういう夜だからこそ温泉はいいと思いますね
もっとも温まりたいのは体だけとは限らないけど
遠慮なんてしなくてもいいですよ、沙織さん
考えることは…おそらく同じだろうから じゃあ…もっとそばに寄ってもいいですか?
(史郎さんの肩に寄りかかって指をからめる)
(誘うように史郎さんの腕に柔らかい胸を擦りつける)
今夜はなんだか人肌恋しいというか… こんなところに来るくらいだから求めるのは人肌の温もり…ってだけでもないでしょう
(絡めあった指をお湯の中で硬くなり始めている局部へ持っていき)
(腕に伝わる弾力に飽き足らず右手で乳房を掴み水音を響かせるように揉みしだき)
柔らかいおっぱいしてるんだ
感度は…どうなんだろうね
(指で挟み捏ねまわし表情の変化を伺う) あっ…!
(胸に触れられてびくっと体がはねる)
私が求めていたのはこれだってばればれですよね…
(促されるまま史郎さんの局部にそっと触れて、
形を確かめるようにゆっくり全体をさする)
もうこんなに大きくなってる… (波紋を広げ跳ねる体を片手で引き寄せ)
もう逃れられないですね、沙織さん
俺もこんないい体の人をみすみす逃すつもりもはないけど
(片方の乳房に顔を近付け乳輪の周りを舐めまわした後に)
(乳首を甘く転がし時折上目遣いで見上げ)
そして俺が欲していたのも…これ
(おしりをくにくにと揉み、間に指を入れアナルから筋を刺激し)
まだこんなもんじゃないですよ
やらしく扱いてくれたらもっと大きくなるから あ…っはぁ…!
(とろんとした視線で見つめて乳首に吸いつく史郎さんを見つめて)
(抱きしめるように背中に腕をまわす)
気持ち良い…もっと触って、好きにしていいから…!
(おしりからその間に触れる指に感じて思わず腰が動く)
本当にだんだん大きくなってくる…
(史郎さんを握る手にも熱がこもり、くりかえし上下に擦る手が速くなる)
(やさしく扱きながらときどき先っぽをいじる)
ここ、ぬるぬるしてるのって…温泉のせいじゃないですよね… 触られるだけでいいんですか、沙織さん
俺の指だけでいきそうな顔をさせて
(クリトリスを指で弾き、ぱしゃぱしゃとお湯の中で膣を広げ指先で犯し)
やらしい顔だ…人肌を求めてとか言っていた時が嘘のよう
もっと喘いで構わないんですよ
その方が俺も燃え上がるってもんだから
(鈴口からカウパーが先端を覆うように溢れだし)
分かっていて聞くんだ
その沙織さんの手付きと喘ぎと切なげに捩らせる体がそうさせてるのに
(近くの岩場へ手を引き)
もうそろそろ挿れて欲しくなったんじゃない?
でもただ挿れてとだけじゃしてあげないよ
やらしい言葉と表情で俺をその気にさせてくれなきゃ あっそ…こ…!そんなふうに触っちゃ…っあぁ…!
あぁ…気持ちいいです…すごく…!
(軽く体をはねさせながらいやらしく体を捩り腰を振る)
(ふらふらと手を引かれ岩場に手をつく)
もう変になりそう…焦らさないでください
挿れて欲しいんです…
その硬くて大きい…お…おちんちん…
中に入れてめちゃくちゃに突いて…!
(お尻を突き出し自分で広げるように手を添えて振り返り)
(頬を赤らめてねだるような声と表情で懇願する) (膣口を広げ嘆願する沙織さんの髪に手を置き)
いい娘だ…
そんなに突いてほしかったのなら望みには応えないと
(突き出されたおしりに顔を近付け)
(蜜を吸い取るように啜った後に)
じゃ…俺のでいかせてあげるよ
(おしりを両手で広げ竿を奥まで届かせるように挿入して)
…まったくいい眺めだよ
いきずりの男にアナルまで見せてこれを欲しがるとか
そんなやらしい沙織さんにはお仕置きが要るよな…これで!
(乱暴に後先考えない勢いで腰をぶつけ)
ほら、自分でも触ってみたら
こうして抜き差しされてるところを
(手を取り握らせて恍惚感に浸る) ぁああ…!あっ…いいっ…!
いいです…!これが欲しかったんです…もっとお仕置きして…!
(握らされたものを扱きながらいやらしく腰を揺すり)
(理性を忘れたように自ら抜き差しする)
よすぎて…もう変になりそう…!
中擦れて…っはぁ…!奥に当たってる…あっ…
(胸と尻を揺らしながら快感を求めて体を捩る)
あぁ…もういっちゃいそうっ…!いかせて…!
私の中に、奥にください… (レスが遅くてすみません)
(少し久しぶりなのと、
史郎さんがとってもお上手でやらしいので思いのほかどきどきしてしまって) (浅く抜ける寸前にGスポットを先端で擦り付け)
(喘ぎ続ける沙織さんの体を犯し尽くすように突いて)
まだお仕置きが要るって、どれだけ飢えてたんだ
こんないやらしい顔を隠し持ってたとはね
(合間を見ておしりをぱしんとスパンキングする)
(揺れる胸を鷲掴みし乳首を捻りあげ)
中に…見知らぬ男のでいっぱいにされるのが望みなら
(膣奥に竿を突き立てびくびくと震える先端から精液を吐き出し)
……ほら、…これで満足かい、沙織さんっ!
(何度も満たすように射精を続け終わった後に荒く息を吐き)
もうこれで俺の虜…忘れられなくなったんじゃないの
(征服感を満たし体を倒し背中から抱きしめる)
【深夜遅くまでありがとう、沙織さん
次の俺の返事で閉める事にします】 すごく盛り上がってる人達がいるな
(少し離れたところから眺める >>208
気になさらずに
沙織さんも久しぶりとは思えないくらいいやらしくて引き込まれたよ ひっ…あっ…!
(お尻や乳首を苛められる度に恍惚とした表情で声をあげて喜ぶ)
あぁ…もう…いくっ…!
(精液を絞り取るように膣内を痙攣させて達する)
(満足そうに、名残惜しそうに、史郎さんの局部を口に含み舐めとる)
こんなに気持ち良くなったのははじめてです…ありがとう…
もう他の人では満足できないかも…また挿れてくださいね… (またと言う言葉と共に竿を舐め上げる沙織さんの体を抱き)
またこんな夜があったらその時はよろしく
少し風が出てきたようだしそろそろ上がろう、沙織さん
(湯けむりの向こうに2人の影が消えていく)
おやすみなさい、ありがとうございました
(以下静まり返った温泉) こちらこそ深夜までお付き合いくださってありがとうございました
楽しかったです。またぜひ声をかけてくださいね
(以下本当に静まり返った温泉) (ちゃぷん)
(白い乳房の半分までゆっくりお湯に浸かり、温泉のお湯を肩や首筋にかけ)
このお湯気持ちいい・・・・今夜は貸切かな・・・。 ここって混浴らしいけど、
女の人なんていないだろうなー
ふー
あれ、湯気の向こうに誰かいるみたいだな おや、こんばんは。
気持ちのいいお湯ですよね〜
良かったらお隣、構いませんか?
(返答を聞く前から側に向かって) んっ・・・・気持ち・・いい・・・
(お湯の効能で体が火照り)
(人影に気づかずに、自分で乳房を撫でて乳首を立たせ)
(お湯の中で、悶えるように体をくねらせる) !! 女性の声!
えー 混浴に入ってくる女性ってホントにいるんだ
(どんな人なんだろ、ちょっとづつ近づいてみよ)
(あ、湯気の向こうから…ぶっ おっぱい見えた!)
ちょっとお湯を叩いて音出してみよ、気付くかな
ピチャッ、ピチャッ♪ きゃっ・・・
(男性の姿に気づき、肌を隠すように肩までお湯に沈め)
(瞳を潤ませながら乳房を両手で隠し、背中を向ける)
【>>223 美夏、もうトロトロです。襲ってください!】 あっ こんばんば
ここのお湯は美肌になるって有名みたいですね
でも、ここの温泉はいらなくてもとてもきれいです
(後ろから美夏さんを抱き締める)
せっかくだし、もっとよく見せてくれませんか?
(首筋にキスをしながら前を向かせる) んんっ・・・ん
(首筋のキスだけで、快感が走り)
(向かい合って、乳房を押し付けるように、祐次さんの胸に抱きつき)
んっ・・・美夏・・温泉でカラダがいやらしくなって・・欲しくなって・・・・
・恥ずかしい・・・です・・・。
(喘ぎながらうつむいて、甘えるように、肌を擦り付ける) でもここは美肌だけじゃなくて、男性のココにもすごく効くみたいですね
(美夏さんのきれいな乳房を目の前にしてビンビンに勃起したちんぽを美夏さんに見せつける)
美夏さんにも効いているみたいですね
(美夏さんの下腹部に手を添えるとお湯とは別の熱い滑りのある液体を感じる)
美夏さん
(浮力で軽くなっている美夏さんを脚を広げながら持ち上げてお湯の中にも
関わらず、自分の勃起したものを美香さんの熱いおまんこに押し入れていく) (ゆっくり押し広げられて、ペニスの形を味わうように、膣襞で締め)
・・・ぁん ぁつ・・・・
(貫かながら祐次さんの肩に両手でつかまり、視線をからませるように、見つめ)
・・・ぁ・・・・大きくて・・・か・・・た・・い・・・
んっ・・・・はぁっ・・・・
(ため息を吐き、また膣襞でキューっと締め付ける) ぁぁ、ココのお湯よりも美夏さんの熱いおまんこのほうがもっと効きそうですね
(お湯の中でゆっくりと腰を前後に動かしていく)
美夏さんの、その熱い吐息も効きそうですね
(美夏さんの唇をぴったり塞いで舌を絡ませていく)
【美夏さんすごくやらしくて、ちんぽビンビンに勃起してます】 んっ・・んっ・・ん
(祐次さんのグラインドに合わせて腰を揺らし、温泉のお湯よりトロトロとした愛液が
膣奥からだんだん溢れて)
(舌を絡ませフェラするように、祐次さんの舌先や唇を吸い、その度に膣圧がぎゅっとかかり
ペニスを密着するように根元から締め付けると、体を悶えさせて抱きつき、また舌を激しく求め)
・・・んっ・・・んっっ・・・・ぁっんっ・・・もっと・・・もっと犯して・・ ぁあ、ちんぽにおまんこが吸い付いてきてる…
やらしい おまんこ、、
(美夏さんから送り込まれる唾を吸いながら舌をさらに絡めていく)
んん、せっかく温泉に来たんですから、きれいになって帰りましょうね
美夏さん、身体を洗ってあげますよ♪
湯船の縁に手をついて?
(湯船から上がり後ろ向きにしてお尻を突き出させる)
どこが汚れてるかな?
(お尻の割れ目を両手で左右に大きく割り開く)
こんなにやらしい液で汚れてますよ、ここ
(美夏さんの下のお口に舌を割り込ませていく) ぁあん・・・・抜くの・・・・いやっ・・・
(硬く大きなペニスを急に抜かれて膣襞をめくられ、イキかけていた膣奥にはジリジリ電気が走り、
焦らされながら割れ目の刺激で全身の火照りがさらに激しくなり)
(温泉の縁にしがみつくように指を立て快感に耐え腰から背骨を反らし、初めて叫び声が漏れる)
ああっーーーーーッツ、そんなの・・・ダメっーーっっ・・・ダメっ・・・・ ちゅる…ちゅぷ ちゅる
美夏さん、やらしい液をどんなに吸い取ってもぜんぜんきれいにならないですよ、
ほら、奥からどんどん溢れてくるから。。。
それに…ごくっ♪
今口になかで混ざり合ってた美夏さんの唾とやらしい液を飲んじゃいました。
おいしいですよ、美夏さん
あれ、ここも汚れますよ
(やらしい液があふれてくる入り口の下にある突起物を舌で転がしながら吸い付いていく) ぁん。。。ダメです・・・そこ・・・んっ・・・・ずるいっ・・・・・
いやっっんっ・・・・・・・
(クリを吸われて耐えきれず、足先から太ももまで細かく痙攣が走るように、ブルブルと震えながら、
短かく絶頂し、
膣口からは快感を求めてジュブジュブとさらに愛液を溢れはじめ、挿入を求めるように腰を反らし)
ダメぇ・・・こんな・・・美夏だけ・・・苦しい・・・カラダの・・・奥が・・狂っちゃう・・・ 美香さんのやらしいお汁吸い取っても吸い取ってもどんどん溢れて太ももまで汚れちゃってるよ、ごめんね。
きっと入り口の奥深くが汚れているんだね。
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ・・・
ぁあ、でも舌じゃ奥まで届かないし、間に合わない。
やっぱりこれで…
(美夏さんの揺れる腰を両手でがっちり押さえつけて、いきり立ったままのちんぽを奥まで一気に挿入する)
ズンッ!
これなら届くかな… ぁあああ・・・ぁ
(頭の先まで貫かれるように一気に激しく押し入られ、一瞬息が止まって、腰を反らし)
(1回目とは違う角度で、さらに硬くなったペニスで膣奥を突かれたまま動けなくなりながら)
膣奥から、さらに愛液が溢れ、瞳からは涙が止まらず溢れてくる。)
んっ・・・気持ち・・・いいっ・・・凄く・・・大きくて・・・もう・・・イキ・・・そう・・・ 美夏さん、もっともっときれいにしてあげるよ
(カリに美夏さんの膣壁がひっかかるのを感じながら腰を前後に大きく
ちんぽが抜けそうになるぐらい動かしていく)
ほら、奥も
(子宮の入り口を細かくコツコツ振るわせる) あっ、あっ、あんっ、あっ・・・んっ・・・んっ・・・
あっ・・・すごい・・・いいっ・・・・あっ・・・・アーーーーーーつ・・・
奥っ・・・・だめっ・・・・すごいのきちゃう・・・・
いま・・・の・・・
(ジュブジュブとペニスで擦られるたびに喘ぎ声が漏れて、
祐次さんの動きで、乳房がたゆんたゆんと揺れると
それも快感となり)
(ペニスを包み込むように膣襞がヒクヒクとまとわりつく) 腰動かすたびに美夏さんのここからすごいやらしい音が…聞こえるかい?
(腰で円を描くようにして膣の中をちんぽでかき回す)
ぁぁ ああ、今背中にビリビリッと電気が走ったよ
気持ちいい、すごく、
でも、もういきそうかも、美夏さん
いいかい? 美夏さんの一番奥に出しても… (祐次さんのかき混ぜるようなピストンがあまりに気持ちよく、
温泉の縁についた腕を突っ張るように伸ばして、
みちっと結合したペニスをくわえこむようにして、祐次さんの愛撫に答えるようにねっとり腰を回す。)
はぁっ・・・ぁっ・・・あっ・・・んっっ・・・・
ん・・・美夏も・・・もう・・・グジュグジュで・・・
カラダじゅう・・・凄く気持ち・・・よくて・・
あんっ・・・・出して・・・たくさん・
・・出して・・・あんっつ・・・美夏もイキそう・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・ 美夏さん、いっしょにいこ?
美夏さんの一番熱いこのおまんこの一番奥に白いドロドロを出すからね?
(腰の動きをだんだん早めていく…)
ぁぁ ぁぁ ああ、いくよ…いくよ、美夏さん、ぁぁ…
あっ! いくっ!!
【ほんとにイキます!】 ぁあ・ん・・・・・・・・・んんんんん・・・・・・。
(足先から痺れる快感の波が伝わり、激しい快感で体が硬直した後に)
(膣襞は無意識に搾り取るようにトクトクと締め付けを始める)
はあぁ・・・・ん。。
(ガクッと力が抜け、乳房を温泉の縁に押し付けるように倒れ込み、
腰は高く上げて、じっと動かずに、胎内に温かい精液の注がれるのを感じて・・・) はぁ はぁ、
(しばらくのそのまま美夏さんの中で一体感に酔いしれる)
ちゅっ
(背中に優しくキス)
美夏さん、
ちゅっ ぁぁん・・・
(優しく体を愛撫する手の甲に、美夏も手のひらを重ね、誘導するように、余韻で勃起ったままの乳首を
転がすように撫でてもらい)
はあ・・・・・ん・・・
もう・・・イってるのに・・・・抜いて・・・・んっ・・・イキそうになっちゃう・・。 だって抜いたら美香の中にある私のやらしい液が溢れ出てきちゃうのがもったいなくて。
(美夏さんの乳首を人差し指と親指で挟みながらクリクリ捻り転がす)
でも、おまんこから出て来る白いドロドロもやらしいよね。
ちゅっ
美夏さん、見たい?白いドロドロ
(乳首を時々キュッとつまんだり、乳首を先をツンツン刺激する) (敏感になった乳首を刺激されるたびに、ビクっつビクッと軽く痙攣が走り)
・・・んっ・・もう抜いて・・・ダメ・・・許して・・・イキすぎて・・おかしくなるからっ・・・・
(まだ硬さの残るペニスで膣口を塞がれたまま、腕の中で抵抗できず・・悶え・・・) でも乳首を摘むと美夏さんのここがキュッ キュッって反応するからちんぽに刺激が…
それじゃ、ここをさわるとどうなるのかな?
(手前から手を下腹部に滑らしクリを指先で軽く叩くように…)
でも、やっぱりちんぽ抜こうかな… ダメぇ・・・・
(クリを刺激する祐次さんの腕を掴み抵抗してみるが)
(立ったまま、後から持ち上げられるように挿入され)
はぁん・・・・抜けない・・・よお・・・・
(蕩けるようなため息を漏らし)
(膣壁はキューっと長く、柔らかく痙攣する) 美夏さん…
(後ろから美香さんを両手で包み込むように抱き締めながらちんぽに伝わる感触を
楽しんでいるうちに陰茎に血流が増えていくのを感じる)
美夏さんのおまんこやらしいね
(下からちんぽで突き上げていく) あっ。
あっ・・・あんっ・・・・
あなたが・・・・強すぎるから・・・んっ・・・んっ・・こんな・・・いやらしいカラダに・・・
あっ・・・・・あっ・・・んっ・・・んっ・・・気持ち・・いいっ・・・・
(しっかり抱きしめられて突き上げられ、
膣口をまくられるように擦られると、愛液や精液が漏れ出て太ももの内側を濡らす) きっとココの温泉の効能のおかげだよ、美夏さん。。
(美夏さんの左足だけ湯船から出して拡げると美夏さんと私の体液が一気に流れ落ちる)
いや、やっぱり美夏さんがやらしいからだよ、きっと。
(流れ出た体液にさらに興奮して腰の動きが再び早くなる)
ああ、気がおかしくなりそうだよ。 (脚を持ち上げられると、また硬くなってきたペニスで膣奥の違う場所が擦られ、別の強い快感が走り)
はぁっ・・・はぁ・・・気持ちいいっ・・・気持ちいいのっつ・・・・。
気持ちいいっ・・・・いいっ・・・・いいっーーーっつ・・・
あぁん・・・
(激しく突き上げられながら、イヤイヤするように頭を振り、何度も狂ったように叫ぶ)
いいっ・・・いいのぉ・・・・・すごいのぉ・・・ はぁ、はぁ、立ち姿勢だと美香さんのお尻の筋肉が張って弾力があるから
すごくやらしくて、気持ちいいよ。
ぁ…ぁ…ぁ…いい、すごく、美香さんのおまんこ気持ちいい。
なんか、また…いっちゃうかも ぁん・・あんっ・・はぁはぁ・・・・・美夏も・・・気持ちよすぎて・・・とけちゃう・・・
狂っちゃう・・・・
(後ろから抱きしめる祐次さんの右腕を、乳房の間に挟み、
右手指を口元に連れて行き、ペニスを舐めるように口に含んで出し入れし愛しそうに甘噛みしながら)
上も下もグチャグチャして、んっ・・・・んっ・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・ はっ はっ 美夏さん、あー おまんこやらしいよ
(腰の動きがまたどんどん早くなっていく)
あっ あっあっ 腰が…
(腰が痙攣したと思った瞬間)
あっ いっくっ!!!
(美夏さんの背中にしがみつく) ぁ・・・・・ぁっ・・・
(射精するペニスをヌルヌルになった膣壁で柔らかく包み)
(大きくため息をつきながら、お尻の筋肉を締めキューっと膣圧をかける)
はぁ・・・・・・・・
全部・・・全部、全部、美夏に出したら、抜いて・・・最後にお別れのベロチューして・・・。 はぁ、はぁ、もう…力入らない
(腰から砕けるように身体が離れちんぽもするんと抜けると
美夏さんのおまんこから太ももにかけて大量の二人の体液が)
美夏さん、、気持ちよかった
ちゅっぅぅ。。。
【ほんとに2回いっちゃいました。長いことごめんなさい】 (泣き止んだ後の顔でじっと祐次さんを見つめて、
吸い取るようなキスと名残惜しそうに舌を絡め)
(最後に、乳房をじんわり押し付けてから離れる)
・・すごく、気持ち良かった・・
(温泉から上がって、濡れタオルで体を隠し、帰ります。)
【こちらこそ。ずっと膣内にいてくれてスローセックスみたいで気持ち良かった。
今度会うことがあったら、美夏を上に乗せてね!】
【お休みなさい。落ちます。】 【こちらこそありがとうございました。また気持ちよくなりましょうね】
落ちます
(以下静まり返った温泉) こんばんは…一緒に温まりませんか?
隣来てくださいな
(じろじろと愛美さんをエッチな目つきで見つめる) (あ!先客さんがいたんだ)
こんばんは…ぜひご一緒させてください♪
(雄介さんの横に移動。おっきな胸がお湯からちらちら見えているのに気付いていない)
お一人ですか?私は友達と来たんですけどなんか寝付けなくて…
ここの温泉、スゴく温まるしお肌スベスベになるんですよねー
(顔も肌もピンク色に火照ってなんかいやらしく見える) なんだか嬉しいです。お姉さんみたいなお綺麗な方がいらっしゃってくれて…
俺、雄介って言います。お姉さんは?
…それにしてもスタイル素晴らしいですね。すっごくお綺麗です。
(豊満な愛美さんの胸と好みの顔と温泉の効能ですでにガチガチに勃起している)
どうせなんで一緒に楽しみましょうよ。二人きりで…
ここの温泉よく来られるんですか?じゃあ効能はご存じで?
(肩を密着するほどくっつくと愛美さんの手を取って指を絡める) >>266
私は愛美(あいみ)っていうの、よろしくね♪そんなー誉められるの馴れてないから…なんか恥ずかしい///
そうですね…二人しかいないし仲良くなりたいな
ここ始めてきたんだけど…温泉の効能って疲労回復とか美肌効果じゃないの?
(効能は全くしらず、話ながら胸がプカプカ見え隠れして)
雄介さん教えて? 愛美さんって言うんだ…素敵な名前ですね
疲労回復とか美肌だけじゃないよー感度が上がるしムラムラしちゃうんだよ
だからここで出会った男女は…分かるでしょ?そういう事しなくちゃ気が済まなくなっちゃうんだよ
それに…愛美さんそんなにエッチな体して…効能が無くても俺…
(握った手をぎゅっとして顔を見つめる。勃起チンコを隠すことも無くさらに密着すると太ももにチンコが触れてしまう)
愛美さん・・・俺、興奮してきちゃったよ
すごい可愛い愛美さん…いっぱい楽しみたい…仲良くなる以上の仲になりたい
(エッチな顔を浮かべて愛美さんの唇にキス。躊躇もせずすぐに舌をねちょっと入れると愛美さんの舌を吸い始め、半ば強引に胸を触り始める) そ、そうなんだ…
(気のせいだと思ってたが愛美の身体もいつもより敏感になっていて疼きが止まらない)
雄介さんの…愛美の太ももに当たってる…すごいおっきいんだね
うん、いっぱい仲良くなる以上なことしよ///
(雄介さんに答えるように舌を絡めて抱きつく。胸を触られ気持ちよさに身体がビクンと跳ね、いやらしい声がでてしまう)
ごめん、おっきい声でちゃった…なんかいつも以上に感じちゃうよぉ 体…芯から熱くなってきた…?
ん…?ああ・・・愛美さんが可愛すぎてこんなにチンコガチガチになっちゃったよ
たっぷり気持ちよくて楽しい事する準備は出来てる?
(わざとらしくぐいぐいとカリを愛美さんの太ももにしつこく押し付ける)
いいんだよ、大丈夫・・・いっぱいエッチな声出しちゃっていいよ
ここでは暗黙の了解だから…それに…もうエッチな気分止まらないでしょ?
乳首も勃起してやらしくなってる…体のいろんな所舐めたいよ
(愛美さんの口の中をくまなく舐めとるような激しいねっとりとしたキスをしながら乳首をぎゅっとつまむ)
(舌から唾液をたらーっと垂れ伸ばしそれも吸い取るようにキスをしながらぐいっと乳首を引っ張ったりつねる)
おいしそうな乳首だ…エロいよ愛美さん
(間髪入れずにぶちゅっと愛美の乳首をしゃぶって吸い始める。愛美の唇を指でなぞって舐めさせながら乳首を甘噛み) うん…愛美の身体…すごく熱いの…お腹の奥がウズウズしてたまらない
愛美も準備万端だよぉ…
(そっと手をのばし太ももに押しつけられてるおちんちんをなでなで)
声聞かれちゃったら…って思ったら恥ずかしいけど…雄介さんにいっぱい触られたいし、舐めて欲しくてたまらないの
っ///
あぁん///愛美のエッチなおっぱい、気持ちぃよぉ
(喘ぎながらも片手でおちんちんを握りシコシコ擦り始め)
雄介さんのおちんちん、愛美の手の中でどんどん固くなってるよぉ… エッロい体だよ愛美さん。。。お腹の奥がウズウズ?俺にザーメン中出しされたくなってるの?
その前におまんこたっぷり舐めてあげたいんだけど…どう?
(唾液でドロドロになった乳首を指で捏ね回すようにして愛美のエロい表情を引き出す)
あっ、ああ・・・チンコ気持ちいい…これが愛美さんの中に生で入っちゃうんだよ?
(乳首を舌でゴリゴリ押し付けながら手は愛美さんの秘部へ延びる。太ももを焦らすように触る)
いっぱい触られたいし舐められたいんだ…エッチで可愛い…愛美さん…じゃあ俺におまんこ見せつけるみたいに自分で広げて見せつけて誘惑してごらん?
俺の唾液でドロドロにしてあげる…
(急に愛美が愛おしくなったのか再び口にちゅっとソフトなキスをして指示をする) うん…愛美のおまんこに…雄介さんのザーメンいっぱい中出しされたいよぉ…
(みつめながら口にくわえた雄介さんの指を擬似フェラ)
いっぱいおまんこ舐め舐めして///
愛美も雄介さんのおちんぽおしゃぶりさせてね
あぁ…焦らさないで触ってよぉ
(おちんぽの先端をグリグリしながら上下に擦り続けて)
雄介さんのおちんぽも…先端ぬるぬるしてるよぉ?
(指についた我慢汁をいやらしく舐め回す)
(お湯からあがり雄介さんの目の前にくるようM字開脚して、おまんこのイリグチを指でくぱぁしながら)
いっぱい愛美のおまんこ見てぇ…ぬるぬる…グチョグチョまんこだよぉ/// 可愛いよ愛美さん。。。すごい、指舐める手もエロい
すぐに俺のチンポ舐めまくってほしいくらいだ…
(愛美の手コキと指舐めにチンコからは我慢汁が溢れカリはトロトロになっている)
ああ、そう、愛美さん…俺もトロトロになってるよ…我慢汁おいしい?
あとでじっくり舐めてもらうよ?喉の奥まで入れて唾液でもっとぬるぬるさせてよ
待って…ダメだよそんなに扱いちゃ…あっ、ああ…気持ちいい
(目を細めて気持ちよさそうに感じながらも愛美の乳首を愛撫する指の力を強める)
ちょっと待ってよ…愛美さん、おまんこエロすぎ…やらしいよ
(おまんこに顔を近づけて匂いをスーッと深呼吸で嗅ぎながらすぐに顔を密着させて上下に動かしながら割れ目に舌を入れる)
エロい…ちょっとしょっぱくて生々しい匂い…とろとろだよ
(鼻が愛美のクリに擦れながら口をドロドロにするほど舐める。中に入れた舌を器用に動かし円を描きながら舐めて愛液を掻き出す)
クリも可愛い…
(指でぶちゅっと愛美のクリをいじってぐいぐいと押すように触る。たまらず中に指を入れてゆるく動かしながら愛美のクリの頭を舌で強く突く)
お尻…お尻も見せてごらん、愛美さん…舐められるの嫌い?四つん這いになって? うん…雄介さんの我慢汁、いやらしい味がして…舐めたら愛美のおまんこがビクンてなっちゃった///
まだイッちゃだめ…イクのは愛美の中でね♪
(と言いながらもゆるゆるとしごく手は止めない)
やぁっ…恥ずかしいよぉ…恥ずかしいけど気持ちぃ…雄介さんとおまんこがディープキスしちゃってるぅ
(恥ずかしがらながらも様子を見てはおまんこをひくつかせてしまい)
やだぁっ…クリ弱いのっ///
(少しの刺激で真っ赤にいやらしく膨らんでいる)
お尻?…恥ずかしいけど…舐められたい…
(四つん這いになりお尻を突きだす格好になり、よく見えるように少し足を開く)
雄介さん…愛美のおまんこも…お尻も見てっ 分かってるよ…正直愛美が可愛すぎて何回でも出ちゃいそうになるけど
当然愛美のエロマンコの中にザーメンぶちまけたい…って…ちょっと手激しすぎだよ
(なんとか耐えながらも感じて愛美の手の中は我慢汁でねっとりとしてしまう)
クリ弱いんだ?可愛い…エロすぎる…おまんこの毛も全部エッチな汁でとろとろだよ?
おまんこビクビクさせて…我慢できないなら一回イッてもいいんだよ?
ほら…愛美…
(唇で愛美のクリを覆い被せてじゅるじゅるっと吸いながら舌でねっとりと舐めまわす)
(指は愛美の中で上を向けて軽く曲げ、上部を緩くえぐるように刺激)
あ、すげぇ…アナルひくひくしてるよ?可愛い…俺すげぇ興奮してきた
おいしそう…エロいよ愛美のアナル
(愛おしそうに四つん這いになる愛美の太ももに手を回し尻に頬ずりして尻肉にキス)
(アナルを見つめふーっと息を吹きかけて反応を伺うとコリコリと指でアナルをいじる。たまらずとろっと唾液をアナルに流し込みすかさず舐め始める)
ああ、可愛い愛美…
(愛美のクリを触りつつべろんべろんっと舌を大きく出したり舌をアナルに押し入れるようにしつこく舐めながら自分のチンポを扱く) あぁ!だめぇ…愛美も雄介さんのおちんぽでイキたいのにぃ///
やっ、イクっ!!あぁぁぁ!!
(拒む言葉を言いながらも雄介さんの髪を撫でながら、腰を無意識に揺らしてイク)
雄介さん、お尻恥ずかしいよぉ…そんなに見ないで…
(アナルをひくつかせながら)
愛美…お尻舐められちゃうの初めてだよぉ…ひゃっ///くすぐったいっ…なんかへんな気分だよぉ うっ…ああぁ…すごい、すごい愛美…あああ
(髪を撫でられながらも愛美の絶頂マンコを見ようと躊躇することなく顔面を近づけ密着させてぐいぐいと動く)
へんな気分?気持ちいい?俺尻好きなんだよ・・・可愛いよ愛美のお尻も…
(愛美の尻の割れ目が上から下まで唾液まみれになる程嬉しそうにべっとりと舐める。おまんこをいじる指は愛美の太ももまで垂れるほどしつこく攻めて)
やべぇ興奮止まんないよ…見てこれ…
(ガチガチチンポを愛美のお尻の割れ目に挟んで腰を動かす)
こういうのもいいな…
(四つん這いの愛美の股にチンコを押し当てクリをグイッとカリをあてがい左右に小刻みに動かし愛液を散らす)
愛美…おちんちん舐めてよ (四つん這いのまま振り向き、とろけたような目で雄介さんを見つめて)
やぁん、クリにおちんぽ擦れて気持ちぃ…変になっちゃうぅ
(身体が跳ね軽くイってしまいながら)
うん…おちんぽおしゃぶりするぅ…愛美
、おちんぽしゃぶり好きなの///
(雄介さんを露天の石に座らせ四つん這いのまま先端をみせつけるように舐め始める)
チュッ…レロレロ…おちんぽ我慢汁おいしいよぉ…愛美がぜーんぶ舐め舐めしちゃう
(舐めながら竿をしごいたり、袋もやわやわとマッサージ)
雄介さんのおちんぽどんどんおっきくなってるね…袋もパンパン♪…ザーメンたっぷり入ってるのかなぁ? あああ。。。愛美のおまんこびくんびくんしてんの俺のチンポに伝わるよ
見てごらん?俺のチンコ愛美の愛液もついてもっとどろどろになっちゃってる…
(背後から擦りつけつつ愛おしそうにその体勢のままも垂れるように愛美を抱きしめて)
あああっ、、、いいっすごいよ愛美、きっもちいい…チンポ舐めてる顔もエッチで可愛いな
(嬉しそうににやにやしながら愛美の頭を撫でる。先端を舐められるとびくんと反応して感じる)
舌先でカリをとんとんやって?すっげぇ気持ちい…乳首にも擦ってよ…
ああ、愛美、入ってるよ・・・ザーメン愛美がびっくりするほどたっぷり入ってるよ
唾液たっぷり垂らしてしこしこして? ん?…こんな感じ?
(指示されたように唾液たっぷりな舌先で真っ赤になったカリをトントン。)
雄介さん気持ちいい?うん…乳首でも先っぽコリコリしようね♪
(カチカチな乳首に唾液を垂らして、握ったおちんぽを擦りつけたり、乳首を押す感じでおっぱいにめりこませ)
ああ…これ愛美も好きぃ…乳首とおちんぽコリコリ気持ちぃ…
(夢中になりながら擦り、無意識に空いた手でクリもさわり始める)
雄介しゃん…つぎはおっぱいでね♪…あっ、おっぱいでおちんぽ隠れちゃう…
(谷間から飛び出た先端もお口でくわえて舌を絡めて舐めまわす)
パイズリおちんぽ舐め舐め、いやらしいねぇ/// うぅッ!ああ、そう…そう…愛美。。。気持ちいい
気持ちっ…ああ…
(ズルむけのカリからいやらしい匂いを漂わせる。後ろにのけぞりながら愛美のフェラに目を細めて感じる)
うん、うん!して!乳首でも先っぽコリコリして…早く・・・ああああ
すげぇ、めり込んでる…カリ気持ちいい・・・愛美の乳首すごい、気持ちいい
愛美、自分でおまんこ触って…エロい…あっあっ・・・パイズリフェラエロい
愛美、ダメだ…チンポ馬鹿になっちゃいそうだ…
(あまりの興奮と気持ちよさ、愛美のエロさに頭がくらくらする)
俺、待てない・・・座って?足広げて?
ほら…カリ愛美のクリに押し付けて…ぐっちょりして・・・
(愛美を座らせると勃起どろどろチンポを愛美のぐちょまんにこすり付ける)
ほしい?俺のチンポ使ってクリ擦ってみて?
(息を荒くしながら愛美のおっぱいを揉んで指示をしてみる)
【愛美、すげぇ興奮してチンコリアでガチガチ。今日だけじゃなくてまた愛美に会いたい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています