【即性交】地獄谷温泉446【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
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【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458345837/ 素敵な温泉♪
深夜だから誰もいないわ チャプン・・・
(27歳 T160 B90(G) W61 H95 の肉付きの良すぎる身体をプルンプルン揺らして湯船に浸かる) イイ湯だなァ〜♪
(湯を身体にかき寄せる度に谷間にお湯が入り込みオッパイがプルンプルンっと揺れて)
他に誰も居ないのかしら?
アアンッ・・・なんだろちょっと変な気持ち・・
(小さく尖った乳首に指先が当たるだけでビクンッと感じてしまう) お隣、よろしいですか…///
(細身の身体をバスタオルで隠しながら)
(隣にゆっくりと腰を下ろしてお湯に浸かります) こんばんは、えぇどうぞ…
(寄り添いつつ背中やお尻を撫でる (♂さんの手に身を任せながら)
あまり長い時間はいられないのですが、
その間だけでも…///
(こちらからも、♂さんの身体に手を添えて)
(太ももから徐々に股間の方に手を動かして) そうなんですか、じゃあ気持ちよくならないと♪
(太ももから股間に指を滑らせ、おまんこを撫でる わずかなひと時ですが、お互い気持ちよく…///
(手を奥に伸ばし、♂さんの股間を撫でながら)
(足を開いて♂さんの手を迎え入れて)
もうこんなに、硬く…/// お姉さんを見てからおっきくなっちゃいました♪
(手の動きにヒクヒク震えるチンポ
お姉さんのここ、ヌルヌルしてるね 今日も疲れたなぁ...
(ガラガラ....湯煙の中、素っ裸で堂々と奥に進む)
あれっ...
(2つの人影に気付き、岩影に隠れ2人の様子を伺う)
【こんばんわ、邪魔をしないようにします】 これは、温泉のお湯が…///
(開いた足の割れ目からは、お湯とは違った)
(粘り気のあるお汁も漏れてきて)
あなたのここからも、なんだか…
(硬いものの先を撫でるとお汁が手に絡み付いて) あぁ、もう入れたいくらい硬くなっちゃった…
(クリをグリグリ押したり擦ったり
お汁がヌルヌルしてるのがよく分かる… (岩場に背中をもたれかけて、足を大きく開くと)
(♂さんを迎え入れるように…)
お、お願いします…///
(ちらりと横を見ると、岩陰に人の気配が…)
あぁ、誰かが見てる… さっきから2人とももぞもぞしているみたいだけど...
何をしてるのかな...?
もっと近くで覗いて見るかな
(足音を絶てないようにそっと岩影に隠れながら近づく) むしろみて貰いましょう、見知らぬチンポに気持ちよくなる所♪
(チンポを擦り付け、ゆっくりと奥まで突き刺していく あ…あ…はいって、んんっ…
(開いた足の間に硬いモノが当てられると)
(そのままゆっくりと奥まで押し込まれて)
そ、そんな…こんなところで、他の人に見られて…///
(奥まで突かれると、腰が前にせり出してしまって) ♀の人大胆に脚を拡げて、♂の大きく勃起したチンポを...
すげぇ...受け入れてる!!
あんな大きいチンポが入るんだ
♀の人の表情も厭らしい...
(いつの間にか自分のチンポが大きく勃起しているのも忘れて、凝視している) はぁぁ、温泉で発情したトロトロまんこ…っ
(チンポを抜き差ししつつ、乳首をコリコリ摘まむ
凄くいいっ (お湯やいやらしいお汁でスムーズに動く硬いチンポを)
(おまんこがしっとりと受け入れながら)
あぁん、こんなの、気持ち、いいぃ…お、まんこ、熱いのぉ///
(横で覗いている人にも聞こえるような声で)
(大きくあえぎながら) (2人の淫靡な世界に翻弄され、自然とチンポに手を伸ばし、扱き始める)
シコシコ...はぁ..はぁ..
(自分では気付かれてないと思い、凝視したまま大きく膨張したチンポをゆっくりと扱く)
気持ちいいのかなぁ…? そこで見てる人もチンポ硬くしながら見てる…
(バックに変え向きを変え、なお腰を振り続ける
(♂が岩に背もたれバックでつく (クルリと身体の向きを変えられると)
(♂サンにお尻を向けて…)
あぁんっ、後ろからなんて…激しすぎぃっ…
(無意識に手を伸ばすと、その先には覗いてる男の人の勃起したものが…) (♂の腰の動きに合わせ扱き、♀さんのマンコの中に自分のチンポが挿入している妄想をしながら、扱き続ける)
気持ちいいって...
(自分に言われていると錯覚に陥る)
はぁ...はぁ.. 欲張りさんだねそっちの人のも欲しいんだ♪
ゴシゴシ扱いてあげるの?
(グチュグチュと音立てるおまんこを掻き回し続ける あぁん、おまんこ…気持ちいぃ///
(延ばした先にあった覗きさんのチンポに手が届くと)
(除き産の手に自分の手を重ね、一緒にしごきながら)
♂さんのチンポ、奥まで…あぁ、突かれて、んんっ、あっ、こわれ、ちゃううぅ…/// (扱いていることに必死で、♀さんに気付いてなく)
はぁ...はぁ..
(亀頭の先から透明な汁を垂らしながら、目を瞑り扱きに夢中になっている)
気持ちいい...ょ...♀さん... はあはぁぁっもうイキそうっ
出るっおまんこに、出るよっ
(腰を押し付け精液をおまんこにブチまけていく (扱いていると温かい手が触れ驚く)
えっ!
(股間を覗くと、♀さんが一緒に自分のチンポを扱いている)
す、すいません!
の、
覗くつもりは、 あっ、あっ、わ、たしも、ああぁっ!!
(中で勢いよく射精したチンポを、きゅっと締め付けながら)
(いっしょに絶頂に達してしまって…)
(覗きさんのモノをこする手が緩んでしまって) すげぇ...
あんなに激しく突かれて、それに最後は中にいっぱい放出しながら、乱れるんだ。
気持ち良さそうだなぁ… はぁはぁ…凄く、気持ちよかったよ…♪
(チンポを抜くと、おまんこから精液が垂れる
(お相手ありがとうございました) ♀さんにもご迷惑をおかけしました。
自分はもう少し先程の♀さんの綺麗な表情を想像しながら扱いていきます。 この温泉って凄いなぁ...
(湯船に浸かり、さっきの♀さんの手の感触を思い出しながら、大きく膨張したチンポを扱く)
効能のせいか、普段より大きく硬いチンポだょ...
(お湯が波打ちしながら、激しく扱き続ける)
はぁ..はぁ..はぁ..気持ちいい... そろそろ逝きそぅだょ....
はぁ..気持ちいい...はぁ..
う、うっ、い、いっ、く..
ドクドク..
(白濁汁がお湯に浮かぶ)
汚してすいません。
【落ち、以下静かな温泉】 >>41
チャポン…
こんな時間は流石にいないかな…
(誰もいないと思い一糸纏わぬ姿で前も隠さず濃い湯煙の中を柚奈の方へ近づく)
あっ、お、おはようございます… わぁ素敵な温泉♪
誰も居ないのかなぁ・・・チャプンッ
(26歳 T160 B93G W61 H95 豊かな胸をプルンプルン揺らしながら湯船につかる) こんにちは。
御一緒していいですか?
(ペニスを露わにしつつ、入ってきて) >>47
いやぁ、いるんだよねぇ、それが。
ごめんね、こんなおじさんで…
(40過ぎのさえない中年男性が勃起したペニスを手で隠しながら申し訳なさそうに湯に浸かっている) あ、私は離れてるよ。
私に構わずお二人さんよろしくやってて。 わっわっ!ここって混浴だったんですね?
(豊満過ぎる胸を隠しながら丸出しの男性たちの逞しい肉棒に目がいってしまう)
お隣で・・・どうぞ・・ ありがとうございます。
失礼しますね…
(相手の隣で、ちゃぽんとお湯に浸かって)
そう、混浴ですよ。
ここは初めてですか…?
(そう話す間にも、お湯の中でペニスをぐぐっと硬くさせていって) ハイ・・初めてです
(男性との初めての混浴にドキドキしながらもお湯の効果で敏感な乳首が大きな乳輪とともにプックリ肥大してくる)
あの・・お一人ですか?
わたし1人旅なんです あ、そちらもお一人なんですね。
俺も一人ですよ。
でも…こんな可愛い人と御一緒できてラッキーです。
(お湯の中で、手を伸ばして太腿に触れてみて)
初めてということは…ここのお湯の効き目もご存じないですか? ふー。
ややぬるめだけど良いお湯ですねー。
椎の樹の、何とも言えない甘い香りが漂ってきますね。 更新忘れてましたが誰もいないようですのでそろそろお暇しますね。
ごきげんようー 椎の樹…
この季節は何となくそんな気分になっちゃいますね。 ちょっと涼しいけど温泉には気持ちのいい夜ですね。
お一人ですか?
(話しかけながら愛果さんの隣に移動する)
この温泉はときどき来るんですけど、
今日はこんなにきれいな女性とご一緒できて嬉しいですよ。 [ああすみません。タイミングが…。。。]
私も、素敵な方とご一緒出来て嬉しいです。 >>62
【気にしなくていいですよ】
そう言ってもらえてよかった。
二人だけせこの温泉を独占ですね。
(耳元にささやきかけながら、湯の中で愛果さんの太ももに手を置きやさしくさする)
この温泉のことはご存知でいらしゃったんですか? ここは始めてです。
温泉の効能を聞いて、つい気になりまして。
もしかして、椎の樹の香りと思いましたが…
(雅輝さんのペニスを優しく握る)
やっぱり。 ココに、素敵な椎の樹が…
(雅輝さんの睾丸を掴み、やや強引に持ち上げる)
おいしそう…いただきます…
(湯から出た雅輝さんのペニスに軽くキスすると)
(そのまま咥えこむ) (玉袋をつかまれて立ち上がり、愛果さんになされるまま岩に腰をおろす。
すでに勃起していた肉棒は愛果さんの唇と舌からの刺激でビクビクと歓喜にふるえる)
積極的な方だったんですね・・・・・
僕は雅輝といいます、あなたは?
(自分の股間に顔を伏せる女性の頭を片手で撫で、もう一方の手で胸へと伸ばす)
それじゃたっぷりと温泉の効能を二人で堪能しましょう・・・ (ストロークはせずに)
(舌で雅輝さんのペニスの形を確かめるように)
(ゆっくり舌を這わせてゆく)
ん…んん…ちゅぽん。
すみません。普段はそんなことは無いのですが、
なんだか、ここにいるとそんな気分になってしまいまして…
名前も名乗らずに咥えるなんて、はしたないですね。
(とはいえ、手はまだ雅輝さんのペニスを握ったまま)
愛果と言います。
[28歳、残念ながら貧乳です] いいえ、名前も知らないひとにこんなことをされて返って興奮しています。
(そう言って愛果さんを立ち上がらせ、岩に座らせると
たった今まで自分の肉棒を咥えていた唇に、自分の唇を重ねて舌をからめる)
でも、気持ちよくしてもらうばっかりじゃ悪いから、
僕にも愛果さんに奉仕させてください。
(今度は自分が愛果さんの股間に顔を伏せ、をねぶりはじめる。
丹念に陰唇に舌を何度も這わせる・・・・
そして、チュと唇で吸い、舌で隠れた肉芽を転がす。) …っあ! ああっ…
雅輝さんっ…んっ…
(責められるのは慣れておらず)
(ビクビクと身体を震わせる) こんなに反応してもらえると、もっともっと歓ばせてあげたくなっちゃうな。
(顔を上げ、早くも潤み始めた秘裂を指でこね始める・・・・)
ね、愛果さん・・・・欲しいでしょ?
だったら岩に手をついて、お尻を上げて・・・・・
(白いお尻を両手で撫で、その感触を楽しむ。
そして自分の肉棒をつかみ、蜜をあふれさせる淫肉にあてがう・・・・)
いきますよ。
(力強く、熱い肉棒が淫肉の谷間に挿入されていく・・・・) [すみません名前が抜けました]
…ま、雅輝さん…欲しい、です…
(先ほどの余裕も無くなり言われるがままお尻を差し出す)
ん…っ…
(雅輝さんにお尻を愛撫されるだけでも感じてしまう)
………あっ!! ああっ!! あ…
(雅輝さんの張り詰めたペニスが挿入される感触に)
(期待と小さな恐怖が入り混じった声をあげてしまう) (自分の分身を包み込む熱い感触・・・・熔けてしまいそうな快感。
肉棒を根元まで押し込むとそのまま動きを止める。)
分かりますか、いま僕が愛果さんの中にいるのが?
気持ちよくてとろけちゃいそうだ・・・・・
(耳たぶにささやいて甘噛みする。
同時に両手で乳房をまさぐる・・・・・)
一緒に気持ちよくなりましょう。
(ゆっくりと、小さく腰を動かしはじめると
クチュ、クチュと濡れた肉のたてる音が夜の温泉に響きはじめる) あ…あ…雅輝、さん…
す、凄いです… っああ!
ナカでまた、大きくっ…熱くっ…
(挿入されたまま後ろから身体を密着させられるだけで)
(十分すぎるほどに高められてしまう)
…っ …っ …っあ …ああ!
(雅輝さんが動き始めると)
(声が抑えきれずに漏れてしまう) 愛果さんのお尻の谷間・・・下のお口に僕のおちんちんが出入りしてるのが見えるよ。
下のお口がいっぱい肉棒をほおばってる上でアナルがヒクヒクしてるのもね・・・
(少し前まで互いを知らなかった者同士が身体を重ねて、
淫らな言葉をかわしあっている。
非現実的な状況に興奮した肉棒は、これ以上ないというくらい大きく勃起し
愛果さんの胎内をえぐるようにストロークする)
愛果さんの中・・・・気持ちよくて・・・・
オレ・・・・・
(あえぎながら、途切れ途切れの言葉とともに
腰を撃ちつけるようにして快感を搾り取ろうとする・・・) 雅輝さんっ…! 雅輝さんっ…!!
(数十分前には想像もしていなかった状況と)
(その中に自分がいるということ、)
(また後ろから波のように押し寄せる快感に)
(ほとんど何も考えられなくなり)
きて… きてっ…!
んっ! ああっ… ひっ……っああ!!
(無意識に雅輝さんの精液を搾り出そうとペニスに絡み付き、締め付ける) (夜の温泉に腰を打ちつける音と、濡れた肉がからみあう音、
そして温泉の揺れる水音が響く。
その中に混ざる、あまやかなあえぎ声・・・・)
ああ、嬉しいよ愛果・・・・
オレもうガマンできない。
いいかな・・・
中で出していいかな?
オレ、愛果さんの中でイきたい。
(肉棒が愛果さんの胎内でドクンドクンと脈打つように限界の近いことを告げる。
オレは激しく腰を突き上げた。)
愛果っ!!!
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・
(股間から背筋に快感が走りぬけ、俺はそのまま動きを止める・・・) …っ! …っ! …っ!
まさ…雅輝さんっ!!
(雅輝さんの動きが一層激しくなり)
(お互いの限界が近いことを悟る)
(最後に奥まで突き込まれると同時に)
(雅輝さんのペニスを締め付け返す)
あ…あ…ああっ……!!
(膣内に流れ込む雅輝さんの精液の感覚に)
(意識が一瞬遠のいて)
んっ…雅輝さんの…出てるっ……
(力が抜け、後ろから抱きかかえている雅輝さんに身体を委ねる) すごい・・・愛果さん・・・・・
あそこが熔けちゃったみたいだ。
(自分でも信じられないくらいに射精の快感は続き、大量の精液が放出された。
それでも肉棒の怒張は収まらず、オレは背後から腰を結合させたまま
愛果さんの上半身を抱き上げて身体をひねりながらキスを交わす・・・・)
ステキだったよ・・・
(ドクンドクンとペニスは脈打ち、快感の余韻を伝えてくる。
オレは片手で乳房を、片手で自分を咥えこんでいるところをこねる・・・・) (雅輝さんのペニスは一向に衰える気配は無く)
(注ぎ込まれた精液の量を膣内の圧力で感じ取り)
(まだしびれたようになっている身体を起こしつつ)
雅輝さん…凄いです…
…こんなに、たくさん…っ……
…っあ! あんっ…んんっ!
(敏感になった身体をさらに責められて)
(余裕を失ったままもだえる) くすくす・・・まだ足りないのかな?
(自分の腕の中で身をよじる愛果さんをからかうようにささやく)
愛果さん、洗ってあげるよ。
でも洗ってる間にまたしたくなっちゃうかもね・・・・
【長時間おつきあいありがと、楽しかった】 ああ、雅輝さん…
(引き抜かれるペニスの感触を名残惜しそうに)
ここでするのは始めてでしたが、これ、クセになっちゃいそうです…
[拙いながらも最後までお付き合いいただき、ありがとうございました]
[いつかお会いした時はまたぜひお相手させてください] 【こちらこそ、また機会があったら是非よろしく】
【それじゃそろそろ落ちます】 こんばんは。
先ほどの乱れてる姿見てましたよ。
いやらしかったですね…
こんなになっちゃいましたよ。
(既に勃起したペニスを見せつけながら近づく) 見られてましたか…
この温泉、なんだか不思議な気分になって、とても良いですね。
(引き寄せられるように康宏さんのペニスに鼻を近付ける)
ふふ、ここも椎の樹の香り… えぇ、見てましたよ。
愛果さんのいやらしい姿を…
俺も溜まりに溜まった濃厚なのを愛果さんの蜜壷に思い切り出したいな…
大好きな匂いでしょ?
(匂いを嗅ぐ愛果さんの鼻に固く反りたったペニスを擦り付ける) ん…この香り…
この季節はついHな気分になっちゃいます…。
(フレンチキスを亀頭に優しくすると)
(そのまま唇は下の方へ降りて行き睾丸にキスする)
康宏さんも、なかなか良い香りしてますよ…
どのくらい、溜まってますか? 雄の匂いがするでしょ?、
とくに今日は濃い匂いがすると、思うよ。
(睾丸へのキスで思わず、岩にもたれのけ反る)
ぁあっ、気持ちいいよ…
この睾丸の中にたっっぷり2週間分のザーメンが溜まってるよ。
愛果さんに…全部注いであげるよ。 2週間…
ココに、2週間分の精子が溜まってるんですね…
(愛おしそうに康宏さんの睾丸を舐め上げる)
パンパンに膨らんで、もう待ち切れませんか?
(鼻で睾丸を軽く、何度も突き上げる) そうだよ…2週間分の濃厚な粘りけのあるザーメンがこの中に溢れるくらい溜まってるよ…
もう今にも…吐き出しそうだよ…
ぁあっ…あぁ
(睾丸への刺激と愛果さんのいやらしい姿で我慢汁も亀頭から糸のように垂れる) (べろーっと睾丸の裏からペニスの先端まで舐め上げ)
(舌の先から糸を引かせながら立ち上がる)
もう康宏さんのペニス、完全にカチカチですね…。
良いですよ…来てください… じゃ、早速愛果さんの蜜壷を味合わせてもらうよ。
(岩に腰かけ、脚だけ温泉に浸かり愛果さんを正面から抱き抱え対面座位で挿入する)
ぁぁあっ、…暖かい蜜壷だよ…
グイグイ締め付けてくるよ。
(腰を支え下から思い切り突きあげる) あ…いきなり…深いっ……
(予想以上のペニスの圧迫感に一瞬苦しい表情を浮かべるが)
(すぐに熱に浮かされ始める)
…っ …っ …っ …んっ
(序盤から激しいピストンに)
(何とか意識を持っていかれないように抑え込もうとする) すごく深く入ってますよ。
(挿入部分がよく見えるように、愛果さんの脚を開き愛液まみれ出し入れされるペニスを見せつけ)
気持ちぃい。…ぁあっ、…
(愛果さんを強く抱き締め濃厚な、唾液交換をしながらキスを繰り返す)
もう…思い切り愛果さんの子宮に熱い精子をかけたい…ぁあっ… あっ…くっ…はぁっ! ああっ!
(強すぎる快感に身をよじるが)
(対面座位では逃れられず、かえってさらに深く突き込んでしまう)
…っ あ…はぁ…ああ あん… っ! ああ!
(キスで心が融けてしまい、されるがままにピストンを受け入れ続ける) (濃厚なキスを繰返しながら、愛果さんの腰を支え腰を激しく突きあげる)
あっ…すごく締まるよ。
まるで握られてるみたい…ぁあっ、
中で思い切り出すよ…
ぁあっ…ぁぁっ…あっあ…出るっ
(最後はしがみつくように腰を突きあげ、溜まりに溜まった白濁の精子を子宮目掛けて放出する) あ…ああっ…あああ!
(康宏さんの合図に合わせ)
(ペニスを締め付ける)
んーっ… んっ! ぁんっ!!
(注ぎ込まれる精液の熱に意識を飛ばされて) 【すみませんPCが一度落ちてしまいました。Win10...】
【ID変わってしまいましたが愛果です】 (全てを搾り出すかのように膣奥で何度も精子を残らず吐き出し、ゆっくり挿入部分を離すと一気に大量の精子が膣口から流れ温泉に交ざる…)
すごく気持ちよかったよ。、
こんな素敵な温泉地があるなんて…
【リアルでも気持ちよかったです。そろそろ睡魔が限界なのでこれにておちますありがとうございました】
おちます。 (ペニスを引き抜かれた膣から零れる精液の熱さにまた快感がよみがえり)
あ、ああっ…
(名残惜しそうに目を合わせ、ふたり離れる)
本当に、素敵な場所ですね……。
【こんな時間までありがとうございました。】
【またいつかお会いしましょう。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています