【即性交】地獄谷温泉446【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458345837/ (部活の合宿で来た数人の男子高校生達が湯船につかっている)
「はあ……あったまる……そういや、ここってさ、混浴じゃね?」
「あれ、じゃ何、俺達以外に女入ってきたりするかもなわけ?」
「そういやさっきれいこ先生見かけた気がするけど…」
「やべ、俺なんかチンポ勃ってきたかも」
「おいおい…」 ああ、どなたかがいらっしゃったのかも。
湯煙でよく見えないわ。
・・・あらっ、あれは運動部の生徒達だわ。
ああ、どうしましょう。
見つかってしまったら大変だわ。 「ん?あれってれいこ先生じゃね?」
(湯煙の向こうに人影が見えて、一人が目を凝らして声を上げる)
「まさか、本当に入ってこないって…なあ?」
「つか本当に女入ってきてるんだ…行ってみるか?」
(高校生達が近づいて行った)
(れいこ先生がまだいらっしゃるとは思わなかったのですが、複数でも良ければお相手お願いできますか?他に誰かいればお譲りします) (ありがとうございます)
(れいこは必至に逃れようと温泉の岩場に身を隠す。
しかし大きなお尻と胸の豊満な身体ではそれは無理だった。
張りのある熟れた全裸の肢体を、前だけピンクの手拭で隠して立ち尽くすれいこ。)
ああっ、あなた達は運動部員ね。
ここまで来るとは思わなかったから。
ごめんなさい、驚かして。
先生、先にあがるわね。
(背を向けて急いで逃れようとする。
大きな尻が艶かしく生徒達の性欲を更に刺激した。) >>507
>>508
(一馬さんれいこ先生おはようございます)
(504ですが一緒にいかがです?) 晃さん わたしはかまいません。
提案ですけれども、運動部教師役で一馬さん達運動部員といっしょにわたしを楽しんでくだされれば。
おまかせしますわ。 「やっぱれいこ先生じゃないっすか。どうしたんです?こんなとこで…」
(姿を見つけた男子高校生達が近づいていく。全部で5人くらい。
豊満な身体の前を手ぬぐいで隠しているだけの姿に興奮を隠せない。)
「いや、別にいいんですけど。先生がいると思わなかったな…」
「もう上がるんですか?そっか…なんか残念ですけど…って」
(背を向けると、大きなお尻がそのまま目にさらされる。
全員タオルの上からでも分かるくらいあそこが固くなっていたが、これを見て我慢の限界に達したのか、
れいこの元にぎらぎらした目のまま歩いて行った)
「先生、のぼせました?ならちょっと涼んでもいいですから、ゆっくりしてきましょうよ。
生徒とちょっと親睦深めませんか?」
「先生見てたら、俺達こうなっちゃっってるんですけど…」
(1人がタオルを取り去ると、勃起しきってびんびんの肉棒が現れる) (こっちも大丈夫です。うまくできるかどうかはやってみないと分かりませんが、
一緒に楽しめたらと思います。) (そのいきり立った肉棒を見て驚き声をあげるれいこ。
年下の生徒とは言え、もう大人の男性顔負けの成長振りだった。
更に近づいて来る男子生徒に戸惑うれいこ。)
あなた達、先生も女だから、ここは帰して。
近寄らないで。
(そうは言われても我慢できない生徒達。
部活での厳しい練習に明け暮れて禁欲している男子ならではの大人の女性への憧れが目覚める性欲温泉だった。)
先生、美術部だからそんな男の人の事は何も知らないの。
ああっ、許して! >>510
>>512
(いいですね。それでしてみましょうか)
おっ、一馬らも来ていたのか。
(赤黒く反り返る肉棒を見せつけ)
お前ら何タオルで隠しているんだ、
お前らのもれいこ先生に見せつけないと。
おっとれいこ先生、あいつらもああなっていることだ。
先ずは大人が見せつけないと・・・
(後ろから迫りそのままたちバックで挿入する)
一馬達も来い!れいこ先生の口と手が空いているだろう?れいこ先生の特別授業だ!
(激しくれいこにピストンを打ち付ける) 「あ、先生!来てたんですか。」
(晃先生も来ていたことに、一瞬極まりの悪いような顔をするも、先生から見せつけるように言われて
ためらいなく全員タオルを取ってしまう。びんびんに勃起した肉棒が5本、れいこの目の前に現れた)
「うわ、先生…さっそく入れてるし…つかすげえでかい…」
「すげえ迫力だな…俺生のセックスとか初めて見るし。AVとかみたいだ…」
「れいこ先生、俺らのどうっすか?晃先生ほどじゃないけど結構でかいっしょ?触ってみてくださいよ」
(れいこの周りに纏わりついて、遠慮なく両手に肉棒を握らせ、口元にも押し付ける) (いきなり何の前触れもなく表れた男性教師に、更に驚きと戸惑いを感じるれいこ。
逃れようとしり大きな尻をつかまれて、勢いよく挿入されて悶絶する。
硬く立ち切った肉棒を柔らかな蜜壷に奥深く挿入されて、脳髄まで痺れてしまうれいこ先生。
豊満な身体で身悶えて、太股と尻を揺さ振りながら性豪の男子体育教師に攻められる女子美術教師!)
ああ〜〜〜っ!
凄いわ、これが運動部なのね。
そして、これが男なのね。
いつもキャンバスやイーゼルに囲まれた美術室で、絵筆を握って穏やかに水彩画を描いているわたしには想像も出来ない体験だわ。
先生おかしくなりそうよ。 れいこ先生、ちゃんと生徒の世話もしないと。
うおおっ・・・すごい締まりますよ先生。1度このまま出してしまいたいっ!!!
(奥まで突き刺すとそのまま果て、膣内にドクドク射精して)
一馬、お前もはじめてなんだろ?相手がれいこ先生でよかったな。使わせてもらえ。 ううっ、今度はあの子達のを・・・!
(晃先生にい後ろから挿入されて犯されながらも、前から迫る生徒達の性欲をも解消してあげなければならなかった。
これが教育者である教師の辛いところだと感じながらも、リーダー格の一馬の立ち切った肉棒をその柔らかな唇で愛撫してしゃぶる。
そうして残った両方の手で、左右に控えた男子生達の既にいきり立った男根を握り締めて、若い弾力を感じながらも両方の手と指を動かしながらしごき始めた。) 「うわすげえ…先生の口の中、気持ちよすぎ……」
「扱かれるのもめっちゃ気持ちいいし…たまんね…」
「つか、晃先生とやってんの本当すげえ…AVよりもっとド迫力…」
(口と両手を使われている一馬や他の男子生徒は口々に快感の声を上げ、他の生徒達も興奮を隠しきれない。)
「あ、晃先生、いいんすか!うっす、じゃあ…れいこ先生、身体借ります!」
(一馬は後ろに回り込んで、射精したばかりで精液が流れているれいこの膣口に肉棒を押し当て、そのまま突き込む。
そのまま膣内を慣れない腰使いで犯していく)
「うわ、すげえ…チンポ蕩けそう…」 >>518
>>519
(残念ですが所用で席を外します)
一馬たち、遠慮なくたくさん出していいんだぞ?れいこ先生に若さを教えてあげなさい。
(一馬に代わってれいこの口に射精したばかりの肉棒をくわえさせる)
れいこ先生、もっと舌を動かしてくださいよ、あと何回この子達の精液を浴びないといけないと思ってるんですか?
(そう言ってれいこの口内を乱暴に犯す)
先生には私の精液もちゃんと味わってもらわないと・・・だ、出しますよ!!
(頭を抑えながら喉奥へ精液を流し込む)
はぁはぁ・・・一馬たち、あとは思う存分れいこ先生に授業してもらうんだぞ。胸を使ってもらうのも忘れるなよ?
(また夜に来ます。落ちます) (運動部教師の激しい腰使いに突き上げられて、勢いよく精液をそそぎ込まれるれいこ。
艶やかな尻を高く持ち上げた格好で、ビクビクッとケイレンしながら声をあげて互いに果ててしまった。
ぐったりと温泉の岩場に身を屈めて、お湯に漬かるれいこ先生。
しかい生徒達の相手に身を休める間もなく、口と手での行為を行う。
そして年頃の生徒とも本番行為を行い、正しい形で性に目覚めさせるうのも教師の職務と、後ろから受け入れる。
今迄手でしてもらった部員達は我先を争い、れいこの前に回ってその口に今度は自分がと挿入してフェラを楽しんだ。
残った新入部員は同じく手での愛撫が続いたが、次は自分の番と刺激に耐えた。)
凄いわ、男の性快感を一度に味わえて。
こんな体験始めてよ。
先生みたいな運動経験のない女どう?
もっと日焼けして引き締まった女性の方がいい?
わたし、色白だけれども身体の張りはいいと思っているから。 (>>520 わかりました。お疲れ様です)
「先生……すげえ、気持ちいい……!すぐにでも出ちゃいそうっす…!」
(後ろからガンガンと腰を突きこみ、一馬がピストンを繰り返す。
他の生徒達は開いた口の中に肉棒を挿入したり、両手で愛撫されるのを楽しんだり。)
「うっす、晃先生!れいこ先生にたっぷり教えてもらいます!」
「先生美術部ですもんね…でもいいですよ、先生…最高…」
「おっぱいもお尻もすげえでかいし、張りもあるし。いいですって!」
「俺、先生みたいなむっちりしてる方が好きかも…う、出る…!」
(口と両手で愛撫されている生徒が時折射精して、熱い白濁をれいこの顔にぶっかけて。
休む間もなく別の男子生徒に代わり、快感を貪り続ける) (晃先生に口内射精を行われて、更に大量の精液を今度は口の中に注がれるれいこ。)
ううっ、凄い量!
晃先生2度も出して、それだけいっぱいたまっていたのね。
流石は運動部だわ。
体育会系の厳しさの中での禁欲だったのね。
(大人の女性であるれいこの身体を、生徒達に残して去っていく体育教師。
その筋肉質の逞しい後姿を見送り、生徒達の相手を続けるれいこ。)
ああ、今度はあなた達の番ね。
いつも大変なんでしょ、先生には判らない部活動だわ。
今日はいっぱい楽しみなさいね。
(後ろからの一馬に乳白色の巨尻をくねらせて、蜜壷で肉棒をしごき上げる。
そして口と手でも更に激しい勢いでしゃぶってしごいて、快感み導く。) 「ああ、先生…いいっす、先生の中…マンコ気持ちいいです…で、出るっ……!!」
(どく、どくっ……一馬が晃先生の射精した蜜壺の中に、さらに追加して若い精子を送り込む。
勢いよく射精してずるりと引き抜く。)
「やべえ、部活の疲れが全部吹っ飛びそう…」
「こっちも、で、出る……!!先生、俺の飲んでください!!」
(どく、どくっ……どぷどぷっ……咥内にも精液が注がれる。両手に握った肉棒もれいこの顔を白く染める。)
「先生、今度は晃先生が言ってたみたいにおっぱいでパイズリしてください…」
(別の肉棒を前から差し出して、一馬が強請る。)
「後ろは次、俺らが行きますから。入れますよ…そらっ!!」
(他の生徒達は後ろに回って、一人がれいこ先生の膣内に肉棒を叩きこみ、荒々しくピストンを再開する。) (若い性欲は止まる事なく、次から次へとイキ果てては女性への快感の更なる性感が沸き起こって、れいこに挑むのだった。
若い肉棒から脈打ちながらほとばしり出る精液の白さ!
それが温泉にまで漬かって、葛湯かゼリーの様に湯中でゆらいだ。
そうして次は大きな胸を使ってのバイズリ!
れいこの乳首は硬くピン!と立ってしまっていた。
それを指で掴んでひっぱって楽しむ男子生徒達。)
ああっ!痛い、でも気持ちいいわ。
凄いわみんな。
大人の女性を相手にしてもこれだけ楽しめるだなんて。
美術部の部員は女の子ばかりだし、唯一の男子部員はとっても大人しいのよ。
だからこれだけの若い男の子達のお相手なんて考えられなかったわ。
(全員との性行為もクライマックスを迎えようとしていた。
胸と尻を激しく動かして、抱え上げられた太股を乱舞させて、れいこ先生と運動部員達との狂おしい程の乱交が続いた。) 申し訳ございません、興奮のあまり上げてしまいました。
それにREIKOだなんて。
皆さんにも見られちゃったかしら。 「くうっ……れいこ先生のおっぱいでかくて気持ちいい…さっき出したのにまた出ちゃいそうだ…」
(一馬はれいこのパイズリを楽しみながら、乳首を引っ張ったり鷲掴みにして揉んだり。
他の男子生徒も胸をひとしきり楽しんだ後、後ろに回って順番を待つ。)
「そりゃあ、俺ら若いっすから。それに晃先生にも厳しくされてますし…ほら、出ますよ!!」
(どぷっ、どぷどぷっ……一馬の次、2人目がれいこの膣内に射精する。すぐに別の男子が入れ替わってピストンを続ける。)
(ぱんっと、ぱんっ、ぱんっ……)
「先生……マンコすげえ、チンポもう、いっちゃう、出るッ……!!」
(どぴゅっ……どぴゅどぴゅっ……3人目がありったけ射精する。)
「先生……ちゃんと全員とセックスしてくださいよ……全員分の精子受け止めてくださいね…!」
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ……)
(どくん、どくんっ……4人目が膣内をさらに白濁に染める。)
「最後は俺ですよ、れいこ先生…ちゃんと教えてくださいよ、ああっ…セックス、すげえ、いいっ…先生、エロ過ぎ……」
(ぱんっ、ぱんっぱんっ……肉のぶつかる音が湯船に響き渡る。)
「出しますよ、先生、一緒にイきますからね…ほら!ほら、で、るぅっ……!!」
(どぷ、どぷどぷっ……) (大丈夫ですよ。ただ、みんなには見られたかもしれないですね。
それもまた興奮しますけれど。) 先生も幸せだわ。
ああっ!
(男子全員の射精を受け入れて、その美しい大人の女性の身体全身に精液を浴びるれいこ先生。
大きな胸と張りのある太股、程よく体脂肪の乗った身体を艶かしくくねらせて、まるで踊る様にれいこの悶絶が続いた。)
イクのな、もう全員でイクのね。
いいわよ、いっぱい出して。
先生、みんな受け入れてあげるから。
みんな飲んであげるから。
さぁ、いらっしゃい、全部、最後まで出し切ってね。
あぁーーーーーっ、おぉ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(生徒達とひとつになって、お湯に漬かりながらも温泉の岩場を背景に、全身ケイレンするれいこ先生。) 「先生、れいこ先生……また、またいきますっ!!」
「俺も、もうっ……」「全部飲み込んでください、れいこ先生っ……!!」
(どぷ、どぷっ……どぴゅん、どぴゅっ……どくっ、どく……びゅる、びゅる……)
(最後の生徒が他の男子達の精子が詰まったれいこの膣内に精を注ぎ込み、
一馬がれいこの巨乳の谷間に精をありったけ放ち……)
(他の男子生徒もれいこの顔や、髪や、背中に……)
(肉棒を擦り付けながら青臭い精をありったけ放ち、辺り一面を雄の性臭に染めて…)
(れいことともに、全員が絶頂に達した。) あああああぁっ・・・・・!
(男子達の全員射精と共に、れいこもぐったりとなってお湯の中にその身を屈ませた。
ビクビクと動く大きな尻を高々と持ち上げて、それがまるで桃の様に女性の肌の艶を放っていた。
その様子をも眺めて楽しむ部員達に、湯煙の中でやや落ち着きを取り戻したれいこは優しくお礼を言った。)
みんな、今日はどうもありがとう。
先生、今までにはない事を教えられたみたい。
これも教師の責務なのかしら。
美術部に戻りたいけれども、今度はあの大人しくって優しい美術部の男子にも男らしさを持って欲しいわ。
ありがとう、先生とっても感じちゃったわ。
もう、みんな初体験を済ませた大人なのね。
(れいこは一人ひとりに口付けを交わし、自分の胸や尻を揉ませる。
硬い乳首が特に感じるらしく、一馬につかんで引っ張れらると声を上げて身悶えた。)
ああっ! 「先生……俺…」
(全員が存分に射精して、れいこに思う存分自分達の精をぶちまける。
ようやく少し落ち着いて、疲れたような顔で全員がハアハアと息をついた。)
「こっちこそ、ありがとうございます…めっちゃ気持ちよかったっす…」
「先生…お疲れ様でした。」
(口々に礼を言って、れいこと口づけを交わし、名残とばかりにめいめいが好きなだけれいこ先生の巨乳や巨尻を揉みしだく。
一馬は特に、きゅうっと強く乳首を摘み上げて、指の腹で潰しつつ、れいこと口づけを交わした。)
「先生……俺達のチンポ、気持ちよかったですか?また機会あったら…よろしく頼みますね?」
(こんなところで〆でしょうか?) ここは性欲温泉、お湯に漬かると男性も女性も自然と性快感が高まって淫行に及ぶそうよ。
わたし、それが判ってここに来たのかしら^^
さぁ、みんな一緒に出ましょう。
もう上せちゃったみたい。
(皆一緒に脱衣所で着替え。
れいこは艶かし大人の女性のヨコジマ模様のスケスケのTバックに同じ柄の膝までの長ソックスを穿いて、太股丸出しのミニの衣服に着替えた。
その姿に男子達は再び興奮し、折あらば関係を持とうと思うのだった。)
先生の格好、素敵でしょ?
きれいな物が好きなのは美術部だから。
今日も皆で芸術よ^^
どうもありがとう、一馬くん、運動部の皆さん。
そして晃先生。 「あ…そうなんですか。性欲が…
晃先生、それ分かってて俺達連れてきたのかな…
ま、いっか。」
(れいこ先生と共に湯から上がって、着替える。
れいこ先生の服は露出が多くていやらしく、男子達はちらちらとではなく遠慮ない視線をれいこ先生に向ける。
中には興奮のあまり、また勃起してしまう生徒もいたかもしれない。)
「ええ、めっちゃいいっす…エロいし……」
「先生、すげー…いいもん見せてもらいました。ありがとうございます。」
(男子達は口々に礼を言って、れいことまた関係を持つことを内心目論んでいた。)
(れいこ先生、長い時間お付き合いありがとうございました。) どうもありがとう、みんな。
また先生の所に来てもいいのよ。
温泉よかったわ。
部活も頑張ってね。
(自分の宿泊所に向かうれいこ先生。
もう日も落ちかけた温泉の岩場の暗がりに、れいこ先生の超ミニ衣服の太股が、張りのある艶色を放っていた。
そうして程よい場所で、太股を高く上げて大開脚!
美術女教師の熟れた肢体が舞う。
歓声と共にれいこの姿は見えなくなった。)
お疲れ様でした。
落ちます。 はぁ…あったかい…良いお湯ですね……
(嫌がるものの、温泉の効能で身体は反応して…な感じで犯されたいです) ふう、バイトのみんなと飲み会してたら酔っ払っちゃった……
ちょっと酔い覚まし……
(ちゃぽん) あ、誰かいる……
どうぞ〜
(タオルで身体を隠しながらも酔っていてあまり気にせず言う) じゃあ遠慮なく
(あゆみさんの横にすっと近寄り、無遠慮に身体を眺め)
この温泉にはよく来るんですか? あ、はい……
(思ったより近寄られてびくびくするけれど悪いと思って笑顔を浮かべたまま)
いえ、ここは初めてです
ちょっと酔っ払ってて、近くに温泉があったから、つい…… そうなんですね
それじゃあ、ここの温泉の効能も知らないのかな?
(腰に巻いていたタオルを外し、既に勃起したモノを露にし)
ここは即効性のある効能でね、もうこのとおり
あなたの身体にも効果がでてきてるころじゃないかな え……?
効能とか余り気にしてないですから……きゃっ!?
(いきなりタオルを外して股間を見せつけるあつしさんに驚くけれど
温泉の効能と気付かずに身体が火照ってしまってそれに視線を釘付けになってしまう)
す、すごい……
おっきい……
(まじまじと見つめながら思わず太ももをすりあわせて、いつの間にかタオルがずり落ちてFカップの胸から乳首を覗かせてしまいます) そうだったんだ
でも安心して、ここの温泉の効能は間違いないからね
(タオルがずり落ち覗いた乳首が硬く立っているのを見て)
あなたの身体にもちゃんと効果がでているね
もっと近づいて、ゆっくりここの温泉を楽しみましょう
(あゆみさんの後ろから腕を回し、乳首を指で摘みコリコリとしながら)
(もう一方の手であゆみさんの手をとり、自分の勃起したモノに触らせ)
あなたも触っていいんですよ えっ、あっ……
効能って……?
(酔ってる勢いと温泉の効能で頭がボーッとしてて、いつの間にか背中に腕を回されて胸を触られても抵抗しない)
んっ……あっ……!
あれ、どうして……? おっぱい、触られて……・あっ……♪
(ふわふわした気分のまま乳首を触られるのを受け入れ、気がついたら手があつしさんの股間に伸びて)
きもちいい……
ん、あ、はっ……あなたのオチンチン、すごくおっきい……
(いつの間にか大きなオチンチンを手で撫でながら) 身体の方が先に理解しているみたいですが
ここの温泉はこんな風に誰もが本能に素直になれるんですよ
(あゆみさんの手が自然に動き出すのを確認すると)
(乳首を弄っていた手を太腿の間に移動させ)
すぐにここに入れてあげたほうがいいですよね
(あゆみさんの蜜壷を指で押し広げ、クリを擦りあげながら)
さあ、自分の上に跨ってください 素直……って……?
ひゃっ……!
(股間を触られて思わず変な声を上げて)
ダメです、そんなところ、私たち初めて会ったばかりなのに……
ん……でも、なんか身体が、熱い……
(言われるまま抵抗もできずに身体を起こすと、あつしさんの上に跨がって股間同士を近づけ)
あれ……?
なに、これ……
これじゃまるで、エッチしようとしてるみたい……
出逢ったばかりの人なのに……
(否定するような口ぶりと裏腹に、ゆっくりと腰を沈めて気付けば性器同士がほとんどふれあって) 素直になりましょうよ
エッチしようとしてるみたいじゃなくて・・・本当にするんです
(腰を前後に動かし位置を確認すると、腰を突き上げ)
(あゆみさんの蜜壷の中に一気に勃起した肉棒を根元まで突き刺し)
ああぁ・・・ほら、これでもっと素直になれるでしょ
(ゆっくりと、深く突きあげるように腰を動かし始め) んっ……
(夢の中にいるような感覚で、身体が沈むに任せるまま腰を下ろして結合してしまう)
んああああっ……!
痛っ……あれ……・えっ……
私、いま、エッチしてる……?
(股間に感じる痛みに意識が少し元に戻り始め)
嘘……わ、私、エッチするの初めてなのに……っ
(温泉の中に破瓜の証の血が滲み、初めてを捧げてしまった証が漂う
けれど逃げたり嫌がったりはせず、あつしさんの腰の動きに合わせて甘い声を漏らし)
あっ、んあっ、んっ……♪ (温泉にわずかにできた滲みに)
もしかして・・・初めてだったんですか?
でも大丈夫ですよ
ここの温泉の効能があれば、安心して気持ちよくなれますからね
(ゆっくりと腰を動かし、何度も深く突き上げながら)
(指でクリを弾くように弄り)
(次第にあゆみさんの腰の動きと、蜜壷の締め付けを感じ)
初めてとは思えないような中のうごめきですよ え……初めて……?
わかんないけど、エッチはしたことないです……
(頭がボーッとして、次第に痛みも気にならなくなり、自分から腰を上下に動かし始め)
あっ、あ、ああっ……♪
きもち、いい……♪
(クリトリスを弄られると途端に大きな声を出して)
ひあっ!?
あ、それ、きもちいい……んっ、んっ……
(目を瞑って無意識のうちに腰を振り、Fカップの胸を揺らしながら) ちょうどいいことに私も飽きてきたところです
構いません なんていうか情緒 私は今日この秘境に徒歩できたんですが
木々の緑と日の光がプロバンスを思い出させてくれました それに この湯 最高の おもてな あらっ (立て札に気づく滝川)
何々・・・ ん? バスタオルをまきなおしながら・・)
あら 大変 大変 夜遅くでよかった ザーーーッ
部屋へかえろ 落ち ふぅ・・・今日はじめじめしてたな・・・
いろいろスッキリ出来たらいいな。ちゃぽん。
(こんばんは。どなたかご一緒しませんか?) チャポン…
平日の昼間からこんなトコロでゆったりできるなんて贅沢だけど、一人だとやっぱなんだかな…
噂通りタイミング良く素敵な女性が来てくれればいいけど… (誰もいないのを良いことに大の字になってうとうと) 久しぶりにきたな・・・
やはり、この温泉の効能は素晴らしいな・・・
(湯船につかりながら自らの滾る股間をビクビク動かし・・・)
お、向こうからナイスバディの美女が ・・とと、気のせいか・・・はぁ。
今日はもう上がるかな
落ちます (先客がいるみだな)
こんばんは、ご一緒させてください
ここの温泉、よく来るんですか? こんばんは〜
いいお湯ですね♪
(胸元にゆるくタオルを巻いたまま、脚だけつかって)
(お二人の方を向いて笑顔を) いいお湯ですね♪
(言いながら愛華さんの隣に肩が触れるくらい近づいてこしかける)
(視線が愛華さんの胸元にいってしまい、下半身がムクムクとタオルを押し上げ…) んっ
(肩が触れるだけで体が反応するくらい効能にあてられてしまっていて)
ここの温泉…噂通りなんですね
私もなんだか体がおかしくて…
(タオルの股間の膨らみに目がいき、無意識にその膨らみに手をやってなでてしまう) (愛華さんの肩に手をかけて、自分の方に抱き寄せながら耳たぶに軽く歯を当てながらささやくように…)
タオルの上から乳首…形がわかりますよ
かなり…やらしくなってますね
(愛華さんの手の中で…痛いくらい硬く…脈打っていく)
ああ…気持ちいい…我慢が出来なくなってきます… んあっ
恥ずかしい…乳首もすごく感じちゃうんです
ぞくぞくしちゃう…耳、あん…
(歯が当たると体をぴくつかせていやらしい喘ぎ声がでる)
はぁ…ここ、すごい硬い…
我慢できないですか?どうして欲しい?
(ちんぽの形にそってタオル越しに手を上下に動かし、亀頭の部分をぐりぐりと手のひらでこする) (舌先を耳から首筋に這わしながら、タオルの上から愛華さんの乳首を軽くつまんで…)
ああ…直接…触ってもらえますか
指先で先を撫でながら…
(腰が勝手に…動いてしまう) はぁんっ
あ、ああ…っ、そこ…気持ちいいですぅ
(乳首をつままれ首筋に舌もあたり、震える声で感じる)
はい…直接…
(タオルを取り去り、大きなちんぽをトロけた目でみつめ)
すご…おっきいぃ
こんないやらしいちんぽ…初めて…
(片手で根本をこすり、片手で亀頭をぐにぐにとこねまわすように撫でる) ああ…チンポ弄るのお上手ですね…
(愛華さんの指先を我慢汁でぬるぬると汚していく)
(愛華さんの乳首直接弄りながら、空いた手を太ももから奥に…)
クチュ…
オマンコ…トロトロですね はぁん…!そ、そこ…あっうっ…
えっちな声でちゃいます…
ああっ…はぁ…!
(すでに愛液で濡れそぼっているあそこを触られ、乳首への刺激も相まって)
(激しく悶てしまう)
はぁはぁ…こんなところで
見ず知らずの男の人と、えっちなところ、触りあいしてて…
興奮しちゃいます…
(我慢汁が手のひらでくちゅと音をたて、激しく両手をつかってちんぽ全体をしごきます) (中指で愛華さんのクリを撫でるようにしながら、愛華さんを抱きしめ…)
あ…逝ってしまわれました?
ほら、もっと楽しみましょう…
(言いながら中指をゆっくり差し込んで…わざと音を立てるように抜き差しを始める)
やらしい汁…どんどん溢れてきますね
ああ‥チンポ…気持ちいいです…
(愛華さんの手の中で…限界に近づいていく…) あんっ、あっあっ!
指、ズボズボしちゃやぁっ…!ああっ!
はぁ…ん…だめぇ…
(指を出し入れされ、すこし物足りないと感じながらも、いやらしい音に合わせて腰を使ってしまい)
貴方のちんぽも…すごい、ビクビクしてて
はぁ…ん…
あむっ…んっ…ちゅ…ちゅぅっ…じゅるっ
(体を屈ませてしごいているちんぽに顔を近づけ、亀頭をそのままぱくっと咥えて舌を絡めてしゃぶる) あ‥あ
(愛華さんにしゃぶられて…思わず…)
ドクン…ドクン
(愛華さんのお口の中に濃い精液を溢れさせてしまう)
ああ…ごめんなさい…
お詫びに…あなたのオマンコ舐めさせて下さい… んっん…!んんっふ…
んん〜〜
(お口の中で精液が弾け、すこし口元からこぼしながらも、受け止める)
ふふ…お口の中でイっちゃいましたね…
ん、…んっ、ごくん…
はぁ、いやらしい味…
(全部飲み込み笑顔を向けて)
はい…
いっぱい、舐めて…私も気持ちよくさせて下さい
(足を広げて、とろとろになっているあそこを向ける) (愛華さんの太ももの間に顔をうずめ…)
(焦らすようにビラビラを舌先でなぞりながら…薬指でクリを撫でる…)
チンポしゃぶりながら、オマンコこんなにトロトロにさせてたんですね… あああ…あっあっ
ひゃあんんっ!ん、っ!んんっ!ああっ!
は、はずかしい…私、すごく感じちゃってるあっ!あっ!
(手で顔を隠しながら、大きな声であえぐ)
はい…貴方のおっきなカチカチちんぽ
お口でちゅぱちゅぱしながら、いっぱい感じちゃってましたああっ…!
(いやらしいセリフを言って自分自身興奮を高め、悶える)
ああっ!いくっ、いくうっ!
(体をビクつかせてイってしまう) (指先でクリを弄り続けながら、舌先を愛華さんのオマンコに差し込んで、溢れてくる愛液を掬い取るように愛華さんのオマンコを舐めていく…)
あ亜…あなたの愛液…とてもやらしい味がします…
とても美味しい…
もっと…感じて下さい (愛華さんごめんなさい、いっぱい気持ちよくしてもらいこれから…愛華さんも、気持ち良くしてあげたかったのですが、急用で落ちなくてはならなくなりました)
(本当にごめんなさい) はい、残念ですがわかりました
お付き合いいただいてありがとうございました! ふぅ…今日も疲れたなあ…
(ちゃぽん)
誰もいないな、誰か来てくれないかな…… はい、1人ですよ。
(近づいて胸をさわる)
こんなにいい体してて1人とは寂しい んっ、大胆なんですね……
お兄さんもこんなにおっきいのに…(湯船に浸かって大きくなった陰茎を優しく握る) そちらこそ、では遠慮なく
(顔を近づけてキス…、すぐに舌を入れて絡ませる。唾液を送り込み、こねまわす)
んちゅ…んっ
(指は股間に向かい、割れ目から入り口をまさぐる) んっ、んちゅっ、れろれろ…(舌を絡ませられそれに応じるように唾液を送る)
んんっ、おく、ゆびいれて…(温泉の効能と元の淫乱体質で身体は完全に準備ができており指を歓迎するように膣が飲み込む) わかりました、中をしっかりいじってあげますよ
(中に指を入れておくまで擦り上げる。子宮口の脇ボルチアを強めにこする)
どうです?ここきもちよくないですか?
(胸にしゃぶりつき、舐めまわす) んんっ!そこっ!変な感じしちゃうぅ……(膣内の弱いところを突かれ身体全体をビクつかせる)
おまんこもおっぱいも、きもちいいですぅ……
おにいさんも、してあげるね(玉袋を揉みながら隆起した肉棒を手で擦っていく)
手でしてるだけなのにこんなにおっきくなってる… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています