【即性交】地獄谷温泉446【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458345837/ こんばんわ。
お隣良いですか
(タオルで前を隠しつつ、近づいて)
それとも貸切温泉のが良かった? こんばんは
はい、是非お隣来てください
(あいさんに会釈しながら言うと体をじろじろ見つめて)
いえいえ、綺麗な女性と一緒の方が当然いいに決まってるじゃないですか
あったかいですね。ここの温泉はよく来られるんですか?
(手で隠しているがもう軽く勃起している) よかったです。気持ち良さそうにしてるからもうお休みかとおもっちゃったw
(♂さんに視線をおくりながら、肩に寄りか かり)
こちらの温泉は2度入ったことがあるだけー
昔はたくさん人が居たもので、私はもうどうして良いか分からず
かきみだして落ちたような…
この時間だとゆったりと言いますか、二人だけだね?
(太ももに手を伸ばし、撫でて) 和哉って言います。よろしくお願いします
…はい。二人だけの方が俺はいいというか
お姉さんを独占したいな。お名前は?
(あいさんの手に指を絡めて肩を密着。手で股間を隠すことなく晒す)
初めてじゃないんですね。じゃあ今日は二人きりで楽しみませんか?
(あいさんの顔を見つめるとちゅっと唇を奪いねっちょりした舌を入れる)
(太ももに触られると気持ちよさそうにびくっとなる。仕返しするかのようにあいさんのタオルを外していく) 和哉さんですね?私はあいです。よろしくお願いしますね
(絡めた指をさらに握り返す)
私も複数は苦手だと思うので和哉を独り占めにしたいです。
(タオルを剥がされた感覚が解っても、隠すことなく和哉さんに乗りかかるように唇を重ねる)
…んっっ…っちゅ
(開かれて口元に舌先が入ると熱くなるように感じて唇を奪い合う) あいさん、ですね?
俺もう結構エッチな気分になってきちゃったよ…あいさん可愛いしスタイルもいい
(うっとりした表情で亜衣さんを見つめると貪るようにあいさんの口内を舐めまわす)
んっ…ああぁ…あいさん
(あいさんの舌をしゃぶりながら乗りかかってきたあいさんの片方のおっぱいを荒く揉み始める)
(乳首をつまんだりして刺激する。チンコはもうかなり大きく硬くなっている)
おっぱいも可愛いよあいさん・・・舐めたい・・・
(あいさんの乳首を咥えるとじゅるっと吸って刺激したり舌先でビチャビチャと突くように舐める) いいえ。良いのですけど眠くなってきてまして。本当に申し訳ないです。
また会えましたらお相手お願いします。
本当にすいません…。 分かりました!もう朝ですもんね!
楽しかったです。また会えたら俺もうれしいです
おやすみなさい。
落ち
以下誰もいない温泉 だんだん効果が出てきたな…
(お湯の効能でペニスは徐々に固く大きくなっていく)
ここに女性がいればもうちょっと楽しいんだけどな 目が覚めちゃったから温泉につかろーっと
んーっ♪暖かいなぁ…向こうに誰かいる。声かけてみようかな?
こんばんは!おひとりですか? あ、こんばんは!はい、一人です
ここの温泉好きなんですよね
お名前は?俺は徹也って言います
(ゆあさんの肉体をじろじろと見つめる。場所が場所だけに固くなったモノを隠しもしない) 私はここ初めてなんですけど他の温泉と違ってすごく体がポカポカしますねー(詳しい効能はしらない)
あっ、名前はゆあって言います♪徹也さんとここでお会いしたのも何かの縁ですよね
(てぬぐいで胸元を隠しつつも大きな胸は隠しきれず、乳首が透けて見えている)
【よろしくお願いします♪リアルでもおっぱいはFカップです】 はい、ここ滋養強壮とかにもいいみたいですよ!
元気が出るっていうか…下品な言い方ですが精力っていいますか…
(カリがむき出しのガチガチチンポを見せつけるようにゆあさんに近付いて肩を摺り寄せる)
ゆあさんですね。ここでゆあさんのような美女に会えて嬉しいな
ゆあさんのおっしゃる通り何かのご縁です。楽しみましょう
(おおきなゆあさんの胸、それに乳首が透けて見えていることに我慢できなくなってきている)
ここの効能よく御存じないんですか?
(ぐっとまた近づくと固くなったチンポがゆあさんの肌に触れてしまう)
【Fカップいっぱい味わいたい!しゃぶって吸ってチンポ擦って…よろしくお願いしますね♪】 へぇ〜滋養強壮ですか!…せ、精力なんですね////
(少し恥ずかしがりながらも水面から見えた徹也さんの股間に釘付けになり)
美女だなんてw 徹也さんはお世辞がうまいんですね
ここの効能?ホントにしらなかったんですよー。
でも友達がこの温泉で彼氏ができたって言ってたから縁結びなのかと…
(くっついてきた徹也さんに違和感も感じてはいないが、体が温泉効果で敏感になっていて乳首が立っている)
のぼせたのかなぁ…なんか体がポカポカしすぎてきたかも 恥ずかしいけど…俺のもこんなになってるでしょ?
たぶんゆあさんのお友達が彼氏出来たのって…ここで出会った男女はそうしなきゃ気が済まなくなっちゃうんですよ
やらしい事…ゆあさん…本当に綺麗だ…それに乳首さっきから凄い目立ってるよ
(ゆあさんにキス。大胆に勢いよくゆあさんの口内へ舌を入れ始めるとあちこち舐めまわす)
ゆあさん乳首すっごくエッチになってる…体がポカポカだけじゃなくてムラムラしてこない?
(ぐいぐいとゆあさんの太ももに勃起チンコを押し当てながらゆあさんの舌を吸って唾液を飲む)
(タオルの上からゆあさんの乳首をつまむと引っ張ったりねじったりして意地悪をする)
ゆあさん…おいしそうな体…想像以上におっぱいおっきい…
(ゆあさんのタオルを外し直接生乳首を見つめると息を荒くしてゆあさんの目を見つめる) きゃっ///…徹也さんすごくおっきくなってる(トローンとした表情で徹也さんの股間に手を伸ばし、ゆっくり撫ではじめる)
んっ…やぁっ…恥ずかしいから、おっぱい見ないでぇ…あぁ…感じちゃうの
(キスを受け止めながら乳首への刺激で気持ちよくなって)
徹也さん、おっぱい好き?…ゆあのおっぱい、徹也さんの好きにしていいよぉ
(淫らなスイッチが入り、誘惑するように水面で自らおっぱいをぷにぷに寄せて見せつける)
【ゆあのおっぱいで徹也さんにいっぱい気持ちよくなって欲しいな☆】 ゆあさん、俺ここの温泉でゆあさんみたいなエッチな女性待ってたんだよ
おっきくなってるでしょ?ゆあさんを孕ませたいくらい興奮して勃起してるんだよ
俺のチンポ可愛がってくれるね?ふぅぁああぁ…気持ちいい
(少し撫でられただけで甘くいやらしい声を出して感じてしまう)
マジですげぇ可愛いおっぱいだよゆあさん…
うん、おっぱい好きだよ…ゆあさんぐらいのおっぱいの大きさが一番好き
好きにしていいの?ゆあさん・・・おまんこも好きにしていい?
(勢いよくゆあさんの谷間に顔を埋める。左右に首を振り柔らかさと大きさを確かめると右の乳首を咥えこんで吸う)
ああ、、、すごいゆあさんのエロおっぱい
(反対側の乳首も舐め始める。興奮でたまに無意識に乳首を甘噛みしてしまう)
挟んで、挟んでゆあさん…
(立ち上がり中腰になるとゆあさんの乳首にチンコをぐりぐりと当てる。我慢汁がゆあさんの乳首に付着)
【ゆあさんのおっぱいとおまんこでいっぱい気持ちよくなりたい。リアでも勃起してる】 徹也さんのおちんぽ…ゆあにいっぱい気持ちよくさせてね///
(竿をにぎりゆっくりとしごくながら耳元で囁く)
おっきすぎて、熱くなってるね…ゆあ、おっきいおちんぽ大好きだよ
うん。ゆあのおっぱいも…おまんこも…徹也さんの好きにして♪
あぁん…徹也さん、気持ちいいよぉ///カミカミされたら…おまんこヒクッてなっちゃうっ
ん、いいよ…さっきよりもおっきくなってる///さきっぽからも…エッチなお汁でぬるぬる〜
(指で先端のぬるぬるをいじりながら見せつけるように指を舐める)
おっぱいで挟んじゃうよ…見てて♪ムギュムギュ…おっぱいからはみ出してるさきっぽはどーしよっか?
(焦らすようにフゥと息を吹きかけたり、舌を伸ばし舐めるふりしたり焦らす)
【ゆあも濡れてきちゃった…黒いレースのパンツが濡れ濡れです】 そんな扱いたらダメだよ…我慢汁どんどん出ちゃうよ・・・ゆあさん
おっきいおチンポ好きなんだ?いっぱい生でゆあさんのおまんこに注いであげるからね?
(ゆあさんの手の中を我慢汁がヌルヌルと汚す。ローションのように滑りが良くなってカリがズルむけ)
乳首噛み噛みされるとおまんこひくってなっちゃう?いっぱいひくってなってゆあさん
ひくってしておまんこ汁いっぱい垂れ流して?どろどろマンコ舐めてチンコぶち込みたいから…
(嬉しそうに笑ってゆあさんの乳首を涎でダラダラに舐めると乳首から唾液をたらーっと伸ばす)
あっ、、あああしあわせゆあさん!おっぱい柔らかい…
お願い、舐めて…俺のチンポ舐めて…そんなに焦らしてエッチだよゆあさん
(勃起チンポをびくびく震わせて今か今かとパイズリフェラを待ち望む)
(眉間にしわを寄せながらゆあさんの頭を撫でて懇願する)
【黒レースパンツ舐めたい、吸いたい、匂い嗅ぎながらオナりたい】
【レス、大丈夫だよ。ゆあさんとのエッチすごい興奮して楽しい。スレカノになってほしいくらい】 うん///ゆあ、おっきいおちんぽ大好きぃ…生でズボズボされて…いっぱい種付けされたいのー♪
徹也さんのおちんぽ、焦らしたらビクビクして可愛いっ
(さきっぽに軽くキスしながら)
ん、いいよ…パイズリしながら…さきっぽおしゃぶりしてあげるね
(さきっぽに唾液を垂らして我慢汁と混ぜながらパイズリ♪)
ゆあの唾液と我慢汁と温泉が混ざってローションみたいだよね
徹也さん気持ちいい?
(上目使いでさきっぽを舐めながら聞く)
【ぐちゅぐちゅすぎて恥ずかしい…】 うん、うん…俺だっていっぱい種付したいよゆあさん
いっぱい一緒に変態になりたい…俺のザーメン臭に包まれて欲しいよ
ゆあさん、俺が思ってた以上に変態だよゆあさん…あっ!ああ…嬉しい
ずっとチンポ舐めて欲しかった…うん、気持ちいいよ。すっごく気持ちいい
うぅ…はぁ・・・ぁ…エッチ…ゆあさん
好き、唾液ローション大好き…
(ゆあさんの谷間と口でカリの皮が上下にリズミカルに動くたびにとろとろとっと我慢汁が溢れてくる)
(チン毛も我慢汁とゆあさんの唾液でべとべとになっている)
ゆあさん・・・・おまんこどうして欲しい?俺にも舌でべろべろしてほしい?
(我慢できなくなったのかゆあさんに提案してみる)
【俺も我慢汁でグチュグチュ…あーリアでゆあさんとエッチしたい】
【大人の伝言板に伝言書くからまた次も会えない?】 ゆあの体、徹也さんのザーメンでぬるぬるにされてみたいよぉ///
おっぱいから、おちんぽが出たり入ったり…エッチぃ…我慢汁もいっぱいでちゃってるよ?ゆあのお口でペロペロおしゃぶりで綺麗にしちゃうんだから
(さきっぽを舐めたり、舌をからませながら絞りるように吸い付く)
徹也さんのおちんぽおしゃぶりしてたら…ゆあもいっぱい濡れてきちゃったぁ
(自分で触ってみせる)
ゆあのおまんこも…徹也さんにペロペロされたいよぉ
(甘えるようにおねだり)
【ぬるぬるパンツ、変態仮面みたいに徹也さんにかぶせてみたいかも】
【ゆあもエッチしたいよ…次も会いたいな///伝言するね】 ああ、マジでしまくりたいよ…全身犯したいし舐めまわしたいよゆあさん
んんっ、、、、ああああ・・・・チンポ気持ち良すぎ…乳首にぐりぐりして?
(たまに女のような喘ぎ声を出しながらゆあのパイズリフェラで後ろにのけぞりながら感じる)
おまんこトロトロになっちゃった?・・・ああ、本当だエッチに濡れてるね
やらしい事されるの想像しちゃってたの…俺にもっとじっくり見せてごらん?
ゆあさんの可愛い変態敏感まんこ…
(ゆあを縁に座らせるとゆあの足を開いて見つめる)
すごいどんどん出てきてる…エッチだよゆあ・・・・
(しかえしにおまんこにふーっと息を掛けると顔面をうずめるようにしてゆあのマンコに押し当てる)
(口と鼻をビチャビチャにしながらゆあのクリにキスをすると舌先でクリを突きながら舐め始める)
【それやってみたいよゆあ!うん!早ければ明日の深夜にでも会いたくなっちゃうかも】
【でもいつでもいいからお返事待ってるからね?ゆあのレスとかエッチな感じすごくタイプ】 うん…ホントは温泉で徹也さんと話してる最中から…ずっとウズウズしてたの///
徹也さん、ゆあのおまんこ見てっ…
(ゆっくりと足を開き、自ら指でビラビラを開いてみるとトロリといやらしい汁が溢れてきて)
あぁぁっ…やぁっ、徹也さん気持ちいいっ…クリちゃんも恥ずかしいくらい膨らんじゃったの///
いっぱい…ゆあのいやらしいおまんこ…いっぱい舐めてっ
(無意識だが腰も揺れてしまう)
【うん///ゆあも楽しみです】
【ゆあも徹也さんの責め方好きかも…おまんこぬるぬるで糸ひいちゃってるよぉ】 そうなの?話してただけでそんなにおまんこいやらしくなっちゃうんだ…
変態だねゆあ・・・・でも嫌いじゃない・・・
うん、見せてゆあ!いっぱい見せて…ああああああ・・・すっごい垂れてる
(ゆあの愛液が垂れると嬉しそうに眼を見開き見つめて無意識に顔を近づける。興奮で粗い息がゆあのクリにかかる)
クリちゃんぷっくりしてるよゆあ・・・んんっ・・・あああ・・・ちょっとしょっぱい
トロトロ汁すっごい止まんないよゆあ・・・
(ぬちゃっとゆあの割れ目の中へ舌を入れるぐちゅぐちゅと顔を左右に振って中からエロ汁を出す)
(ずるずると啜りながらゆあのクリを指でつまむかのように親指と人差し指で弄る)
すっごいゆあ・・・気持ちいい?
(ゆあのマン毛も顔面でわしゃわしゃとする程激しくいやらしく舐める。クリにキスをしてずーっと吸って舌先から唾液を伸ばしながら味わう)
【ゆあ…すっごく興奮するよ…もし明日会えるなら今日より少し早目でもいい?1時とか。とりあえず伝言で約束できたらいいな】
【その糸も吸い取ってあげる。おいしいよゆあ・・・おしり舐められるのはどう?】 わかんないけど、これも温泉効果なの?
徹也さんの視線感じるだけで…おまんこ反応しちゃってた///
ゆあ、変態おまんこになっちゃったよぉ
恥ずかしいのに…徹也さんにペロペロされて…もっともっと欲しくなっちゃうの
やぁっ…舐めながらクリちゃん摘まんじゃダメえ…気持ちよすぎちゃうっ
(中がヒクヒクと軽くイキかける)
あぁぁぁ…気持ちいっ!!…ゆあイッちゃうっ!!あぁぁぁっ
(腰を突きだしながらビクビクッと体をふるわせながらイッちゃう)
【了解です♪楽しみにしてるね】
【お尻はリアルでも触られるくらいしか経験ないの…でも今お尻のほうまでお汁があふれて濡れちゃってるよぉ】 いっぱいいっぱいあげるからいっぱい欲しくなっていいよゆあ
エッチなおまんこすっごく可愛い…俺、ゆあの変態マンコに病み付きになっちゃうよ
おいしい・・・ゆあ・・・
(ぐちゅっとクリを指で触ってつーっと引き延ばすと中に舌を入れて上にまげてゆあのまんこの上部を舌でざらざらと舐める)
いいよ!いっちゃっていいよゆあ・・・可愛い…
(ゆあがイキかけると逆にゆあの中へ指を挿入してぐちゅっと動かしつつゆあのクリをじゅるじゅると口をあてがってすう)
あああ・・・すごい…痙攣してるゆあ!どろどろ噴出して…可愛いゆあ・・・変態マンコだよ
(顔面を愛液まみれにしながらゆあのイキかけたばかりのアソコをじゅーっと吸って愛液を飲む)
ゆあ、このまま・・・欲しい?入れてごらん?
(ゆあの足を更に広げて勃起チンポをゆあのクリにあてがう)
【じゃあ次会うときはいろんなパンツプレイしてゆあのお尻も舐めちゃおうかな…変態すぎ?w】
【おちんぽぶち込んでちゃんと責任取るよ。ゆあのお尻揉みながらぶちこみたい】 ハァハァ…徹也さん気持ちよすぎちゃうよぉ
(まだおまんこはヒクヒクしながら)
気持ちいいのに…奥がウズウズしてせつないよぉ…
徹也さんの極太おちんぽで…ゆあの奥をいっぱい突いてほしいの…
(ギュッと抱きついて耳元で囁く)
このまま…生おちんぽ欲しいっ///
入れさせて…あぁんっ
(ゆっくりと太さを確かめるように腰を落として奥までくわえていく)
徹也さんの…おっきすぎて…ゆあのおまんこ苦しいよぉ…
(そう言いながらもおまんこからはお汁がコポリと溢れて)
【いいよ♪エッチなパンツ揃えておくねw】
【徹也さんがどのくらいの変態さんなのか気になるー】 ゆあ・・・ゆあは本当俺をいっぱい興奮させてくれる
ゆあの言動全部が俺のツボで興奮しまくっちゃう
ゆあのヒクヒクまんこ好き…ああぁ…おいしい
(口元をダラダラにしながら舌なめずりをして口内に入ってきたゆあのマン汁をごくりと飲みこむ)
うん、、、いっぱい突いてあげる・・・生でいいんだね?種付しちゃうよ?
(耳元で言われるとぞくっと興奮して抱き返してゆあにキス)
あああ、、、、アッ!入っちゃう!ゆあ!!ゆあの中にチンポ入っちゃう
(ぶちゅっぶちゅっとやらしい音を立ててチンポに白い泡を吹きだしながらゆあの中へ入る)
ゆあ!ゆあの身体大好きだ・・・きっもちいい!チンポ溶けそうに熱いし締まってる
(ぐちゅんぐちゅんと動くとゆあの中でまたむくむくと固く反応して)
ゆあ!ゆあ・・・
(腰を動かしどんどんと速度を上げたり中でぐりぐり円を描くように動きながらゆあを求めるキスをしてゆあの舌をしゃぶる)
【俺みたいな変態の要望に応えてくれるなんて優しいなゆあ。俺ゆあにどんどんはまっちゃうじゃん】
【これからいっぱい俺に会ってくれたらいっぱい俺の変態具合分かってくれると思うw】 ゆあ、落ちちゃったかな?
とりあえず大人の伝言板に伝言書くね
こんな早朝までありがとう!おやすみ、ゆあ
落ち
以下誰もいない温泉 あらら、雨が降ってきちゃった……
ちょうどいいところに温泉が、ちょっとゆっくりしていこうかな?
(ちゃぽん) >>658
こんばんは。雨なのに温泉…ですか?
(スッと側による) あ、こんばんわ〜
(前をタオルで隠しながら無警戒に挨拶する)
ちょっと道に迷っちゃっいまして……
もう少しゆっくりして雨が止んだらまた出ようと思ってますけど、
もう暗いしもしかしたら今晩はここでゆっくりしようかと……
(暗い中で人がいたことに安心してつい話してしまう) 初めての一人旅♪
温泉に入ったら、なんかすごくエッチな気持ちになっちゃいました。
身体が疼いておかしくなっちゃいそう…
誰かいないかな?
(25歳OL、Eカップです)
(NGはスカ・グロ・アナル・暴力です) >>663
こんばんは、こんな温泉で一人きりなのかな?
良ければ一緒にどうだい?
(全裸で前も隠さずに近づいて行く) 俺では駄目だったかな?
失礼、上がります
以下空き >>667
(背後から忍び寄り、脚の間から♂の睾丸を掴みあげる)
は〜い、こんばんは♪ はぅっこ、こんばんは
積極的ですねぇ
(ビクリと体を震わせるが次第に硬くなるチンポ) (♂の睾丸を握り動きを制したまま)
(空いた手でペニスを握り、早速しごき始める)
あら? こういうのは嫌いかしら? いえ、嫌いじゃないですよ
♂か♀かハッキリさせてsageればもっといいんですが… 私が男なワケないじゃない。
やっぱり、責められるよりも責める方が好みかしら? ざっっっぷーーん!!
(どこも隠さず温泉を泳いでま〜す) おっと。(今まで潜水してて、頭上を通りかかった早苗さんの脚を握り、立ち上がります) >>680
なぬ?!あわわわ…!!こんなところに人間が!!
(脚を握られすべって転んで下半身だけ飛び出した状態でお尻をふりふりぶんぶん) まぁ、慌てずに・・・・。
(と後ろから早苗さんの両足を握った体制で、勃起したペニスを早苗さんの股間にブッ刺します)。
バタフライの練習でも如何・・・。
(と、早苗さんのペニスをブッ刺したまま、片手で早苗さんのクリを優しく弄ります) >>682
なにをするぅ!
(頭はお湯に沈んだまま股間にペニスをぶっ刺され)
さぷーーん!!こんばんはぁ、早苗ですぅ
(お湯から顔を出しご挨拶、腕だけで体を支えてバックからペニスを刺されて)
そこ触っちゃいゃんっ
(クリがお湯の効能でジンジンぴりぴり) 失礼。疲れない場所に移動しようか
(と早苗さんにペニスをブッ刺したまま、温泉の腰掛け場に移る)。
これで、、どうかな(と腰掛けた膝の上に早苗さんを抱きながら、ペニスをブッ刺し、クリと乳首をいじる。
後ろから、うなじを、さりげなく舌で舐める) すみません!急用ができてしまいました、せっかく来てくれたのにごめんなさい!!
落ちます! だんだん勃起してきたな
ここの効能結構すごいんだな… この温泉の噂はホントかな?
(大学生の一人旅、そうでなくても旺盛な性欲が温泉の効能で…) あ、女の子が…
いける…の、かな?
(ちょっとずつ移動して絵莉さんに近づいていく)
【お相手いいですか?】 (ようやく人影を見つけ)
あら、お先にいらしてた方がいらっしゃったのですね。
絵莉と申します。
貴方は?
【♂以外のお名前を頂けると嬉しいです】
【無理にとは言いませんが】 こんばんは、優斗って言います。
気ままな大学生の一人旅で、ネットとかで気になるスポットがあるとまわってます。
絵莉さんはOLさん?
この温泉はよく来るんですか?
なーんか、僕みたいな大学生には嬉しい噂があるんですよね?
(と、言いながらさらに絵莉さんに密着するほど身体を寄せて、絵莉さんの太ももをすーっと撫でて)
(絵莉さんの年齢とか体型の感じを聞いてもいいですか?)
(もちろん、リアとは違ってもオケです、絵莉さんの楽しくなれる設定で) ここが有名な温泉か〜
先客がいますけどフル勃起で入浴しよっと笑 (特に優斗さんの手を払いのけたりはせず)
ええ。 この近くに住んでいますので時折。
あまり人にお会いすることはありませんでしたが。
【20代後半のOLで、体形は細いというより貧相】 そうなんですか?
さっき疲れたって言ってましたよね?
僕、こう見えて…マッサージとか得意なんですよー。
と言っても、エッチな奴ですが…
(というなり、華奢な絵莉さんの身体を抱き上げ、自分の膝上に乗せて)
こういうの好きですか?
(後ろから絵莉さんのわき腹を撫で、徐々に上へと向かい小振りな乳房を弄って) あらあら。
随分と手慣れていますね。
…優斗さんは誰にでもこういうことしているのかしら?
誰かいらしたみたいですよ。 僕のことはほっておいてお楽しみください汗
端っこからこっそり眺めさせてもらえれば幸いです
(勃起したものを隠しながら静かに移動) こういう温泉じゃないんですか?
僕、かなり効いちゃってますよ…
(すでに全開に勃起したものが抱き上げた絵莉さんのお尻や股間に当たっていて)
見られてるのかな?
絵莉さんは二人で気持ちいい事されるの好きですか?
(ちらりと人の気配がする方に目をやりながら) 「言い訳がある」のって、便利ですね…?
(右手を後ろに回して優斗さんのペニスを優しく握る)
乱暴にがっついてくる方で無ければ、まあ構いませんけど。
そういう優斗さんこそ、私ことをただの都合の良い穴だとは思っていませんよね? ん、絵莉さん…
(ペニスを握られびくっと身体を震わせて)
穴?都合のいい、ただの穴なんて思ってませんよ…。
せっかくこうやって出会ったんだから…一緒に気持ち良くなりたいな?
絵莉さんも、そう思いませんか?
(膝上の絵莉さんの身体を回転させると向かい合わせになり、いきなりキスをして)
ん、ちゅく…絵莉さん…僕のキスどうですか? ふふ。 その慌てよう…。
キスでごまかそうなんて、図星ですと言っているようなものじゃないかしら?
違うというのなら、少しは楽しませて頂戴ね?
(優斗さんの唇を奪い、やや強引に舌を吸い取る) まだまだ経験不足ですみません…
絵莉さんのキス…ヤバッ…
(絵莉さんに舌を吸い取られ、大人のキスに身体が熱くなり)
(それでも、絵莉さんの楽しませて、と言う挑発の様な言葉に負けたくもなく)
体力だけは十分なので…一緒に楽しみましょうね…。
(そう言って、絵莉さんの舌を吸い返しながら、乳房を弄り、先端の突起指で挟むように刺激する) ん… 私の胸なんかいじっても、つまらないのでは?
(手を後ろに回し、優斗さんの太ももの内側を挑発するように撫でる)
体力だけは…ですか
あんまり乱暴にされるのは、嫌ですよ?
なんだか、人の気配がしますね。
のぞき見してるのはひとりやふたりではないようね。 こんなに華奢な絵莉さん身体…乱暴にしたら壊れちゃいそう…。
出来るだけ…紳士的に頑張ってみるね…。
でも、そんな風にされるといつ爆発しちゃうか分かりませんよ?
(絵莉さんに太ももを撫でられるだけで勃起ペニスは脈打つように震え、絵莉さんのお尻や股間に当たり)
絵莉さんの胸、つまらないなんて事ないですよ…。
だって僕の…勃起してるの、分かってるでしょ?
(我慢できない様に、絵莉さんのの身体を抱き寄せて、乳首にキス)
(そのまま唇でついばむ様に刺激し、舌先で跳ね上げる様に舐め始める) あら。「こういう温泉」だと先ほどご自分でおっしゃっていましたよね。
そんな余裕の無い顔では、説得力ありませんよ?
(からかうように優斗さんのペニスを軽く踏みつけるようにお尻に押し当てる)
(まるでペニスの弾力や反発力を測るように)
(さらにからかうように、優斗さんの乳首をいじり始める) あ、あうッ…絵莉さん、ちょっと…それは…・。
(ペニスにお尻を押し当てられると、その刺激に少し泣きそうな声を漏らしてしまい)
ごめんなさい、絵莉さん…僕、余裕なんて…ないです。
本当は…やりたくて…出したくて…、あぁ、それ…本当にダメ…。
(絵莉さんに乳首を弄られて思わず本音を漏らし、そして刺激に耐え切れず身体はビクビク震える) (弱気になった優斗さんの表情を見つめ、やや満足げに)
ふふっ。 ようやく素直になってくれましたね。
(優斗さんのペニスの上に乗るような体勢で)
(入り口に優斗さんの亀頭をあてがう)
最後は優斗さんの力で、入れて良いですよ。
(優斗さんの手で持ち上げさせるように自分の身体を預け)
(あとは下に身体を引き込めば入れられるような格好になる) んあ、絵莉さん…分かってたの?
最初から…僕、余裕なんてなくて…でも、一緒に気持ちよくなりたいってのは本当だから…。
絵莉さんにも、僕のおちんちんで気持ちよくなって貰いたい…。
僕も絵莉さんの中で…気持ちよくなりたい…。
(そう言うと、絵莉さんの腰を持ち絵莉さんの身体を引き下げる)
(じゅぶじゅぶと勃起ペニスが絵莉さんの膣壁を押し割りながら、奥へと侵入していく) もしもずっと、最初みたいにがっついて来るなら
お断りしようかと思っていましたが…
ん…んんっ……っぁ
(優斗さんが入ってくる感覚に、控えめな声を出し)
優斗さんみたいに、女性に対して気をつかってくれる方なら、
まあ…身体を許しても、良いですね…っ
ここでならば、「言い訳」もありますからね…。 絵莉さん…は、身体を重ねるのに「言い訳」が必要?
僕みたいに単純じゃ、駄目?
目の前の絵莉さんに興奮しちゃったから…。
絵莉さんと気持ちよくなりたいから…。
もう一回、キスしていい?
(絵莉さんと深く繋がったその状態でキスをせがみ)
(返事を待たずに唇を重ねる、舌を絡ませるように絵莉さんの口内に舌を這わせながら)
(華奢な身体を下からゆっくりと突き上げるように腰を動かし始める) (口内に滑り込んでくる優斗さんの舌を迎えるように吸い付き、)
(優斗さんの舌の形を調べるように、丹念に舐めて帰す)
単純なのは…っ…ダメでは、ありませんが、
ただ入れて、出して終わり。ではつまらない でしょう?
せっかく…身体を合わせるの、ですから、
お相手のこと、を知りたいと思うのは…自分勝手かしら?
(反応は控えめながら、しっかりと返礼するように)
(優斗さんのペニスを締め付ける) (キスを貪りながらの挿入に気持ちはどんどん熱く昂ぶっていく)
(絵莉さんとのキスがたまらなく心地よく、舌を絡めあい細い背中に手を回し密着を高めて)
絵莉さん、僕の締めてくるの…分かる…。
僕は単純だから、絵莉さんが素敵な女性って事くらいしか分からない…。
こんな単純な男を受け入れてくれて、ありがとう…。
気持ちいい、絵莉さん…!!
(昂ぶった気持ちは抑えきれず、行動に変わる)
(華奢な絵莉さんを軽々と下から突き上げる様に動き、ビシャビシャと水しぶきの音が響く) (優斗さんの手に委ねるように、突き上げてくる衝撃に身を任せている)
単純? …そうね、単純…っ、ね。
でも、自分が気持ち良くなることだけ…しか考えてない、わけじゃないってことが
分かっただけでも…今日は良しとしてあげるわっ…
良いわよ…っ 我慢、しなくて…
限界だったんじゃ、なかったかしら…?
(後ろから手を伸ばし、優斗さんの睾丸を優しくつかみ、揉み始める)
ほら、ココに…優斗さんの濃いのが、いっぱい溜まっているのでしょう…っ 絵莉さんッ…!もう、僕、我慢…出来っ…あ、あぅ…ッ!
(睾丸を絵莉さんに刺激されると、身体の奥からあっと言う間に射精感が込み上げる)
あぁ、絵莉さんッ、いく、いっちゃう…!中に…絵莉さんの中にッ…!!
(叫ぶように声を縛り出すのと同時に)
(びくんびくんと絵莉さんの膣内で暴れる様にペニスが跳ね上がり)
(ドピュドピュと音が聞こえてくるような勢いで、大量の精液を絵莉さんの膣内に迸らせる)
(射精しながら絵莉さんの身体にしがみつく様に抱き付き、ビクビクと身体全体を震わせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています