【即性交】地獄谷温泉446【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458345837/ そうでしたか。
私も、最近来るようになったばかりです。
(自分を抱く手にそっと手を添える) こんなところがあったんですね。
温泉は癒されるから好きなんですよ
(絵莉さんの反応が嬉しくて手を握って) 時には世間を離れた場所でのんびりするのも良いですね。
(ふっ と結城さんの顔を見上げる) 温泉のことだけを気に掛けて……
他のことを忘れられる良い場所です。
(絵莉さんと目が合って、吸い寄せられるように見つめてしまう) (くすっ と微笑みながら)
(結城さんの肩にぽんと頭を乗せる)
…こうしていると言うことは、
ただのんびりするだけではなさそうですが…? (絵莉さんの仕草にドキッとしてしまう)
(肩に乗った絵莉さんの髪をつい撫でてみる)
一緒にいるのが絵莉さんだからでしょうか
心がとても熱くなっていますよ (髪は撫でられるに任せているが)
(お返し、とばかりに結城さんの胸板を撫でる)
このお湯も、温度が低めで
ゆっくりするにはちょうど良いくらいですよね…。 (んっ、と絵莉さんに撫でられて声がでてしまう)
これくらいが長く浸かるのに良いですよね、熱すぎるのも困りますし。
絵莉さんも温泉に浸かってゆっくりしたかったんですね? (結城さんを撫でていた手をするりと)
(下へスライドさせ、太ももの内側を撫でる)
まあ…どなたかいらっしゃるようでしたら、
こんな風に触れ合えるとも思いましたが。 (絵莉さんの手が動くたびに身体がびくっとしてしまう)
(負けじと絵莉さんの脇をそっと撫でて)
同じ気持ちで良かったです……初めてで不安でしたが。
絵莉さんに感謝です。 (向かい合うようにして)
(結城さんの右脚の上に軽く座る)
結城さんは…女性を責めるのと
女性に責められるのとでは、
どちらがお好みですか?
…私は、がっついてくる男性よりも、
従順な男性の方が好きですよ。 (絵莉さんの身体が自分に乗っているのにドキドキなしながら)
(じっと顔を見つめてみる)
責められる方でしょうか。
すごく安心する気持ちになれるんです
絵莉さんはもしかして責めるのがすきだったり? (腰かけた結城さんの右脚を両手で包むように触れると)
(さわさわと撫でまわし始める)
どちらかと言うと、責めるほうが好きですね。
とは言え、男性をただいじめるのではなく、
色々奉仕して気持ち良くなっていただく、と言う感じでしょうか。
(脚の付け根の方に向かって焦らすように撫で上げてゆく) (絵莉さんに触れられているところが熱を帯びて力が抜けてくる)
絵莉さんに責められてみたくなっちゃいますよ。
相手のことを考える優しさもすごくて……
(絵莉さんの手の動きに意識が集中してしまう) でしたら…このまま続けさせていただいてもよろしいですね?
(結城さんの表情を観察するように見つめながら)
(右手でするっと結城さんの睾丸を撫で上げる)
ふふっ…
もちろん、して欲しいことがあれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
(左手は結城さんの右肩に乗せ、身体を近づける) はい……絵莉さんに身を任せちゃいます。
(絵莉さんと見つめ合っているようで照れてしまう)
(びくっと身体に気持ちよさが走る)
絵莉さんの優しさに甘えちゃいますよ。
(近づく身体にどうすることもできず迎えるようにじっとして) (さらに顔を寄せ、下から見つめるように観察しながら)
(再び右手で結城さんの睾丸を包み込むように触れ)
(結城さんの反応を観察しながらやわやわと揉み始める)
では…こちらからのささやかなお願いですが…
気持ち良ければ、遠慮なく声を出してください。
結城さんの恥ずかしい声…もっと聞かせてください…。
(左腕をするりと結城さんの首の後ろにかける) (絵莉さんの顔が近づいて、でももう釘付けになって反らせずに)
(ひっ……んん……絵莉さんの手つきに声が漏れてしまい)
(高ぶりがわかるくらい上がって)
我慢してましたが……絵莉さんにきいてもらいたい。
(もう視界には絵莉さんしか映らず) (頬と頬を優しく触れ合わせると)
(結城さんの下唇を軽く舐める)
残り少ない…せっかくの週末ですから…
(右手の小指と親指で)
(結城さんの睾丸のサイド、付け根を)
(性毛をかき分けるようにさわさわと撫でてゆく)
ココに溜まったものを出して、
すっきりしてから、新たな一週間を迎えませんとね。 (んっ……絵莉さんの柔らかさにとろんとして)
(舐められるの、好きです……積極的で)
絵莉さんにも楽しんでもらいたいですよ。
(絵莉さん触られて、より一層大きくなるのが感じられ)
(盛れる声も段々と大きく)
一緒に気持ちよくなりましょう。 (結城さんの唇の隙間に舌を挿し入れ)
(その先を促すように歯と唇の隙間を舐める)
ふふ…
結城さんとご一緒出来て、今とても楽しんでおりますよ。
(スルリと結城さんのペニスの根元を軽く触れるように握る)
…結城さんの…もうこんなに…。 (んっ……絵莉さんの舌を招くように口を開けて)
(絵莉さんの舌に触れるくらいに動かす)
そう言ってもらえると光栄です。お相手が絵莉さんで本当に
(絵莉さんに握られて嬉しくなんだか恥ずかしく)
絵莉さん……すごく上手です…… (口の中に舌を滑り込ませ、結城さんの舌を絡め取ると)
(自分の口内へ招き入れるように吸い付く)
私もあまり自信は無いほうなのですが、
そう言っていただけると、嬉しいですね。
(右手の手のひらで、大きくなった結城さんのペニスを)
(先端から睾丸まで、するすると撫でてゆく)
私に…期待していただいているのですね? (ちゅっ……あっ……絵莉さんの舌に引き寄せられて)
(もっとしてほしく絵莉さんの口腔に入れてみる)
自分の方が不安しかなかったりしていますよ。
絵莉さんの優しさ……好きです
(んっ……んっ……絵莉さんが動かすたびに何かが上ってくるようで)
はい……ずっとドキドキしていました。 (招き入れた結城さんの舌に再び吸い付くと、)
(舌の大きさや形を確認するように表、裏と舌を這わせてゆく)
(結城さんの舌を責めながら、睾丸を右手できゅっと軽く握る)
(息を詰めた結城さんの顔を、ややからかうように見つめる)
結城さんのココ、もう切なそうにしていますね…。
おねだりしていただかないと、この先はしてあげませんよ? (絵莉さんが受け入れてくれたことに嬉しくなって)
(くちゅ……くちゅ……と形を確かめ合う)
(はぁ……はぁ、同時に責められて息も乱れながら)
して欲しいです……
絵莉さんの手で強くして下さい。 (結城さんのペニスを両手できゅっと握ると)
(上下にストロークを開始する)
(結城さんの表情を真下から観察しながら)
(責める場所を微妙に変えている)
結城さんの弱い場所…私に教えていただけますか?
(時折、半開きになった結城さんの下唇に)
(ちゅっと吸い付く) (絵莉さんの手に包まれていることに興奮を隠しきれず)
(時折触れるところに身体が仰け反りそうになって)
絵莉さん……その、かり……大きさの変わっているところが
すごく気持ち良いです。
(絵莉さんのキスが頭を痺れさせて……) ココ、ですね…?
(左手で結城さんの亀頭を握り、)
(くりくりと表面を滑らせるように撫でる)
(指先でかりと段差のできている場所を)
(重点的に責める)
(右手では結城さんのペニスの根元から)
(強めのストロークをかけている)
(時折、右手の指先で結城さんの睾丸を)
(ぷるんと撫でる)
良いですよ…もっと、感じてください… (絵莉さんの手が自分の気持ち良いところを責めて)
(え、絵莉さん……気持ち良いです……んっ……)
(あっ、あっ……出ちゃいそうです。)
(絵莉さんの責めに身体が耐えきらなくなってきて)
頭がおかしくなっちゃいます…… (両手の動きは続けたままで)
(結城さんの睾丸の下に右膝を滑り込ませると)
(優しく前後に摩擦する)
先ほどまでは柔らかくなっていましたが、
今ではすっかり張り詰めて…そろそろ、ですか?
良いですよ? 遠慮でしたら、始めから無用です。
結城さんのタイミングで、出してしまっても…。 (絵莉さん……絵莉さん……あうっ……)
(新しい刺激に身体が反りかえり)
今までに無いくらい固くなっちゃっていそうです。
……はい……もう……限界
(あっ……あっ……刺激に耐えきれず)
(絵莉さんの手の中に精子をどくどくと出してしまう) あっ…結城さんの…
(左手に温泉よりもはっきりとした温度を感じながら)
(両手のストロークは緩やかになる)
全部、出してくださいね…。
(射精中の結城さんの表情をうっとりと眺めている) (んっ……びゅく、びゅく……と止まらずに)
(絵莉さんの手に興奮しっぱなしで)
(はぁ……はぁ……絵莉さん……)
(絵莉さんへの感情が特別なものになってきます) (湯の中で白く固まり始めた結城さんの精液を)
(左手の指で絡めとるようにして掬い上げる)
これは…かなりの、濃度ですね…
…もしかして…溜まって、いましたか?
(まだ半透明な部分を親指でもてあそぶように観察している) (絵莉さんの動きを目で自然と追ってしまい)
はい……最近の忙しさに……
それでこの温泉を見つけて……
(絵莉さんが自分のものを触っていると思うと)
(気持ちがまた高まって……) (射精直後で油断した結城さんをからかうように)
(べた、と精液に濡れた左手で結城さんの顔に触れると)
(結城さんの顔に貼り付いた精液を舐め取ってゆく)
疲れていると…いつもより興奮できる、と言うのは
あながち嘘ではないのかも知れませんね…?
(再びきゅっと右手で結城さんのペニスを握る)
【そろそろ時間が気になります】 (絵莉さんたら……その仕草に興奮を覚えてしまう)
(されるがままに大人しくなって)
絵莉さんのような方に会えたのが一番です。
今までにこんなにかんじたことはありません。
(んっ……今度は絵莉さんを気持ちよくしてあげたいな)
【12時くらいまででしょうか?】 (結城さんのペニスの硬さを確かめるように)
(右手でゆるゆるとストロークする)
これでしたら、休憩は必要なさそうですね…。
(結城さんのペニスを軽く握り、入り口に当てがうと)
(自分の腰を掴むように結城さんの両手を添えさせる)
…あとは、結城さんの力で、していただけますか…?
【あと1時間程度は行けると思いますが】
【少し、進行のペースを上げますね。】 (絵莉さんの手の動きにまた固さが戻っていって)
絵莉さんのお陰ですよ……
(絵莉さんの膣を探すようにあてがって)
(ここかな……んっ、んっ)
(絵莉さんのなかにゆっくりと挿入していく)
【はい、そのくらいでよろしくお願いします】 (身体を押し広げるように入り込んでくる)
(結城さんのペニスの熱を直に感じ)
(息を詰まらせる)
…っ…ぁは……っ…
(結城さんの腕に身体を預けながら)
(背を反らせるようにして後ろに右手を伸ばし)
(結城さんの睾丸をくすぐる)
良いですよ…
好きに、動かしてください…っ (絵莉さん……感じてる……)
(あっ……と絵莉さんの奥まで辿り着いて)
可愛いですよ……
(絵莉さんのなか全体を犯すように)
(ゆっくりとストロークしていく)
(んっ……絵莉さんに触られるとすごく……) (漏れてくる声を隠すように結城さんの唇を奪い、)
(舌をやや乱暴に絡め取って吸い付く)
…ふっ……ぅう……っ………
(上に身体を持ち上げられるたびに)
(名残惜しそうにかすかに締め付ける)
(締め付けに対するペニスの硬い反発も)
(またさらに快感を高める) (絵莉さん……んっ……ちゅっ……)
(はぁ……ちゅぱ……舌……気持ちよくて……)
可愛い声をもっと聞かせてね。
(絵莉さんの身体を抱き締めて徐々にストロークを速めていく)
(ずっ……ずっ……と絵莉さんを犯して……) (腹部に感じる確かな圧力と)
(内部から身体を焼くような熱を感じ)
(呼吸が少しずつ荒くなる)
……っあ…あくっ……ぁ…
手と……、私の中…
どちらが、気持ち…良いですか…っ (もっともっとと絵莉さんの身体を味わうようにして)
(絵莉さんの吐息を吸うようにキスを止めずに続け)
んっ……絵莉さんのなかも……手も……
凄く感じちゃって……
(身体を合わせるように少し強めに抱き締める) (余裕の無くなってきたのを隠すように)
(結城さんの首にぎゅっと抱きつくと)
(ペースの上がるストロークに合わせて自分も腰を振る)
…ぁ……っ!
ゆ、結城…さっ…ぁん……
(結城さんの耳元に荒い吐息とともに)
ゆう、きさん…のっ…
………下さい……っ! (絵莉さんが欲しがっているのを感じて)
(スパートをかけるように速度を上げる)
(絵莉さん……自分も……もういっちゃいそうです)
……絵莉さん……ちゅっ……ちゅぅっ
(あっ……あっ……ん〜…はぁ、はぁ)
(絵莉さんのなかに熱い精子を止めどなく吐き出してしまう) ……っあ!
は……ぁぁ…っ…
(深く突き込まれて)
(一瞬、大きさを増して動きを止めた結城さんのペニスと)
(体内に広がる熱で、結城さんの射精を知る)
……っ……はぁ……!
ぅ………ぁ……っ……
(その熱を噛みしめながら)
(結城さんの耳元で大きな息を吐き続ける) はぁ……はぁ……絵莉さん……
(気持ちよさに絵莉さんのなかを満たしていく)
(びゅる……どくっ……どくっ……と絞りとられ)
可愛いかったですよ絵莉さん……
(絵莉さんの熱を感じながら)
(入れたまま余韻に浸って) (結城さんに貫かれたまま、熱に浮かされながら)
(くたっと結城さんに身体を完全に預ける)
はぁ…… はぁ…… はぁ……。 (絵莉さん……そっとそのまま抱き締める)
(絵莉さんをつつみこむように優しく……)
こんなに気持ちよくて…… (結城さんの存在を確かめるように)
(唇に軽く吸い付く)
(はぁ…と深く息をつくと)
(再び、結城さんの胸板に)
(こてん、と頭を預ける) (キスに答えるように絵莉さんの唇も吸い返して)
(絵莉さんと合わさったままで)
(預けてくれた頭を撫でてあげる) (しばらく身体を預けていたが、)
(ふーっ、と)
(身体に受け止めた熱を吐き出すように)
(深い息を吐くと、)
(すっと結城さんのペニスを引き抜く)
……んんっ………。 (絵莉さんと名残惜しくも……んっ)
(絵莉さんのなかから先ほどの残りますが溢れて……)
無意識にそのまま見つめてしまう (熱の余韻を味わうように)
(自分のお腹を撫でる)
あんな濃いのいただいてしまって…
……どうしましょうか…? (絵莉さんのことがふっと特別なきもちがよぎる)
(絵莉さん……絵莉さんの身体を引き寄せて……ちゅっとキスをする)
これが自分のきもちがですよ…… (続く言葉をさえぎるように)
(結城さんの唇に手のひらを当て)
(微笑みながら軽く首をかしげる)
(するりと、結城さんの手から滑り落ちるように離れ)
(自分の身体を隠すこともせず立ち上がる)
……またいつか、
ここでお会いできると良いですね…。
【最後は駆け足になってしまい申し訳ありませんが】
【そろそろこの辺で終わりにさせていただきたいと思います】 (絵莉さんを最後まで見つめて……)
また……お会いできる日を楽しみにします
ありがとうございます
【こちらこそです、今日はありがとございました】
【それではです】 (ふわり、と立ち込める湯気の中に消えるように)
(温泉から上がり、立ち去る)
(去り際に、ふと振り向いて微笑むと、踵を返す)
【長らくお付き合いいただきありがとうございました。】
【またお相手してくださいね…。】 あれ、きれいな人だな。
今晩は、いいお湯ですね。すべすべになるし何か感じやすくなりますね。
//お願いします そうだね 早速なんだけど、
♀さん、メアドと♀さんのエッチ画像ここに晒してもらえる? あ、よかった。
そんなほめられてもこまります。
よしきさんはよくいらっしゃるんですか?
あたしはとっても久しぶりにきました。 半年ぶりくらいです。
触ってみていいですか?本当にすべすべですね(内ももと胸を揉む)
ここはどうでしょう?(クリに手を伸ばす) 積極的なんですね。
気持ちいいです。
(触られるまま体を許すようによしきさんを見て)
あたしも触っていいですか?
(内腿をなでまわして) 最近触られてないので固くて敏感になってます(19cmくらい)
おまた、ヌルヌルです。温泉効果でしょうか?
【中指を入れてしまう) 温泉効果かしら。
(内腿から股間に手をまわして19センチのものをそっと触って)
久しぶりなんですか。
乱交ってしてみたいんですけど、よしきさんはいいですか? いいですけど、これ入れていいですか?
またがりますか? 後ろから攻めますか? なにされてもいいです。
でも誰か来てからがいいかな。 >>921
>>922
よければご一緒させていただいてよろしいですか? いいですけど、これ入れていいですか?
またがりますか? 後ろから攻めますか? >>926
よしきくん、、バックでぶちこんだらどう?
>>927
♀さんありがとうございます。
ではよしきさんと串刺しで俺のをくわえてもらおうかな。 (前も隠さず半勃起させて入ってくる)
気持ちいい温泉だなぁ (水音に振り向いて)
きゃっ…!
こ、ここ混浴だったんですね…
(慌てて胸を隠すが大きいため隠しきれていない) (声に反応して振り返る)
いらしたのですね
(目はあかりさんの巨乳にくぎ付け) え、ええ…混浴ならタオルを持ってくるべきだったわ。
あの、えっと…
(視線に戸惑い強く隠してみたが、手から溢れるようにも見え逆効果だろう) ここは混浴ですから隠さないでください
(そっとあかりさんの胸を隠してる手を振りほどく)
僕のはもうこんなになっていますよ え、で、でも…
(振りほどかれれば、つんと立ったのがよく見える)
あっ…えっと…
(大きさにそっと目をそらし) (つんと立った乳首を指で捏ねる)
もうこんなになって僕を待ってたみたいだね
(片手をひっぱり25センチになった肉棒を握らせる) ひゃああん!
べ、べつに、待っていたわけではっ…
(きもちよさそうに鳴くも、顔を赤くして)
(握らされたそれを、すりすりと擦るように) ここの温泉の効能を知ってきたんでしょ?
(大きな胸を鷲掴みにし乳首を吸い上げる)
美味しいよ
もっと擦ってもっと んっ、あんっ!
疲れが取れるって聞いただけで、ひゃあんっ!
も、もっとですか…?(シコシコと擦り) (勃起も絶頂を迎えて溜まらずあかりさんの顔を下へ押し付ける)
(お口に無理やり亀頭をねじり込ませる)
かわいいお口だね
気持いいよ
一緒に変態になろうね ん、むぐっ…
(無理やり押し付けられてえづき)
へ、変態なんてっ…(言いながらも逃げたりはせず) (美味しそうに咥えてるじゃねぇか)
効能が効いてきたかな
(頭を片手で押しつけもう片手は乳を揉みしだく)
下の口も湿ってきた頃かな
変態さん ちが、変態じゃない、もの…
こうのう…?
(体の中からじわりと愛液が出てきたのがわかると、驚いた顔をして) もっとしっかりしゃぶらないとマンコにご褒美あげないよ
(片手で割れ目の湿り具合を確認し)
ほらしゃぶれ
変態お嬢さん レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。