【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 84号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 83号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453642808/ 【そうだね…土曜の夜。でも、あまり早く来れないかも。今日と同じくらいかな。】
【こんな感じで平気だった?】 それとも…間が空きすぎ?
短い時間なら金曜の夜でも良いけど。 【ぢゃ〜土曜の夜にしようか。】
【待ち合わせの時間は?】 【土曜の夜11時にしよう。】
【平気?ま、予定変更の場合は伝言もあるし。】 【ぢゃ〜楽しみにしてます】
【おやすみなさい。】
【おち】 楽しみって事は、良い感じで進行してると勝手に判断しておくよ(笑)
こちらも芽衣ちゃんの可愛さとSっぷり等を楽しみにしておくな。
おやすみなさい。 【前の続きからね。】
何焦ってるの〜?
“わかるわけない”って言うけどさ〜
≪ニヤリと昔から変わらない悪戯を想いつたときの笑顔で、≫
芽衣は〜“何を”とは言ってないよ〜?
≪そのまま四つん這いで戻ってくる。≫ ……え?え?…え?
≪芽衣ちゃんの言葉にかなり動揺する。≫
≪後ろからすり寄ってくる芽衣ちゃんの気配に更にうろたえ≫
め、芽衣ちゃん?ちょ、ちょっと寝ようかな… 【後ろからすり寄る?】
【DVD取ってって言われて、四つん這いで言って、反転して戻ってきたつもり。】
え〜寝るには早いでしょ〜?
さっきは〜DVD観ようとしてたし〜。
≪兄の脚元で四つん這いのまま兄の顔を見上げる。≫
ね〜え〜どうしたの〜?
≪胸は小さいため、正面から四つん這いになることに関し全然気にしていない。≫ 【自分はお腹を押さえてソファーで芽衣ちゃんに背を向けて寝ただろ。】
≪突然すくっとソファーへ座り直し、戻ってきた芽衣ちゃんを上から見下ろす。≫
そ、そうだね…DV…
≪言い続けようとしたが、襟元がぱっくり開いたTシャツの中の芽衣ちゃんの胸元が目に入り、生唾をまた飲む…≫
ごくりっ…
≪「芽衣ちゃんの胸…小さいけど…可愛い乳首まで見えちゃってるよ…」≫ 【>>711で書いてましたね。すみません。】
ん〜?どうしたの〜?
≪兄が言葉を止め、動揺したところで兄の視線に気づき≫
あ〜もしかして……
≪さらに兄に近づき≫
芽衣の〜胸見て〜びっくりしちゃったの〜?
【テレビ見てる時間だし、寝るって言う言葉が出るってことは夜の設定だよね?】
【芽衣の小さい胸の乳首まで見えたってことはブラはしてない設定?お風呂上りはブラしないとか?】 【いえいえ、途中からだからこそのあるあるだよ。気にしなくて良いよ。】
≪更にクッションで股間付近を押さえ込み≫
ん?み、見てないよ?
だ、第一、芽衣ちゃんの小さな胸に…きょ、興味があるわけないじゃんか!
≪視点が合わず、目が泳ぐほど動揺する。≫
【あ、ごめん。細かい設定してなかったね。】
【夜で、その風呂上がりのノーブラ設定でお願いします。】 あ〜、酷〜い!
芽衣だって気にしてるんだからね〜。
何回も〜小さいって言われたら〜傷つくんだからね〜。
お兄ちゃんには〜お仕置きが必要だね〜。
≪そう言って兄の膝に乗り、顔を近づけ≫
ど〜やったら〜お仕置きになるかな〜? め、芽衣ちゃん?そ、そんなに近づいたら…
≪膝に座ると同時に持ってたクッションを投げ飛ばされ…≫
お、お仕置きって…
≪近づかれ更に膨らむ股間を何とか隠そうと脚を少し閉じるが…芽衣ちゃんが膝にいるので隠しきれない。「この状態が十分お仕置きなんだが…」と心で叫ぶ≫ ≪クッションがなくなると兄に密着し≫
もしかして〜“お仕置き”って言うのに〜ドキドキしちゃった〜?
お兄ちゃんのお部屋にある〜エッチな本ってさ〜“そういう系”だよね〜。
ロリ系って言うんだっけ〜?小さい女の子にさ〜それも〜男の子が苛められるみたいな。
もしかして〜お兄ちゃんって〜マゾだったの〜? 芽衣ちゃん!何故それ知ってるんだよ!
隠してたはずなのに…
≪そう言われると冷めるどころか…芽衣ちゃんの華奢な身体が密着することにより最高潮に興奮する。≫
≪股間の膨らみが芽衣ちゃんに当たらないように身体を少し捩る≫
ま、マゾなんかじゃないぞ!
そんなこと言ったら、芽衣ちゃんにキスして襲うからなー!
≪強がりを見せる≫ あれで〜隠してたつもり〜?
芽衣には〜、ぜ〜んぶバレバレだったよ〜?
マゾなんかぢゃない〜?
ふ〜ん……
え?キス?そんな度胸があるなら……ふふ。
芽衣のファーストキス、お兄ちゃんにあげても良いよ?
(お兄ちゃんはホントにキスするのかな?)
≪期待と不安半々で兄の目を見つめる。≫
≪≫→ト書き
()→心情 僕は隠してたけど、芽衣ちゃんが一生懸命探したんじゃ?
もしかして…芽衣ちゃんもかなり興味あるの?
≪膝の上で少し動きまわる芽衣ちゃんの小さなお尻の柔らかさや風呂上がりのシャンプーのいい匂いで興奮し少し朦朧となり≫
≪目の前の芽衣ちゃんの白い顔に思わず軽く口づけ…≫
ちゅっ…
≪ふと我に帰り≫
ご、ごめん…芽衣ちゃん…
兄妹なのに…僕、芽衣ちゃんにキスしちゃった… んっ……
≪唇に一瞬暖かく柔らかい感触が。≫
あ……芽衣……お兄ちゃんと……キスしちゃったんだ……
≪温もりの残る唇に人差し指と中指を軽くあてる。≫
ね、ねえ……もしかしてお兄ちゃん……芽衣とそういう事……したかったの?
【普段の舌足らずながら元気な口調が、か細く自信なさげな口調に。】
【アニメ声が影を潜め、語尾を伸ばす癖もなくなっている。】 そ、そんなことあるわけないじゃん!
≪しかし、芽衣ちゃんの唇や小さくて細い指先を間近で見ると…≫
…じ、実はね…
さっきから芽衣ちゃんの白い太股や可愛くて小さな胸見てたら…
そ、それと…テレビの前に行った時、小さいお尻やパンツまで見ちゃって…
前から想っていたことが、今夜余計に爆発しちゅって… 【ちょっと興奮してしまって…】
【誤字脱字が多くなったらごめん】 え?
ぢゃぢゃあ……お兄ちゃん芽衣の事……
前から想ってたって……
お兄ちゃん、芽衣に酷い事しようとか思ってたの?
……で、でも……お兄ちゃんなら……酷い事でも……ゴニョゴニョ…… ん〜、まあ〜、なんと言うか…
芽衣ちゃんがいけないんだぞ!
僕が好きな細身で小さい身体だから…
ひ、酷い事?そんなことないからね!
なんだろ…やばい感覚というか…気持ちいいというか…
ね?芽衣ちゃん…お願いがあるんだけど… め、芽衣のせいにしないでよっ!
お兄ちゃんがそんな趣味だからいけないんでしょ?
何で実の妹が居るのにロリ趣味になっちゃうの?
え?お願い?
【妹が居るから“こそ”ロリ趣味かな?】 それは逆だよ?
芽衣ちゃんという可愛い妹が傍に居るからこそ、そういう事を常日頃考えてしまうだよ。
お願いは…
先ず、僕の舌を舐めたり強く吸ったり、噛んだりしてくれないかな?
≪徐に舌を出す…≫
えー……ほへない(おねがい)…
【ロリというか、シスコン?】 【シスコンのほうが表現として近いですね。】
え〜どうしようかな〜?
≪と言いつつ口を近づけ≫
“カプッ”
≪兄の舌先を軽く噛んでみる。≫
【顔面騎乗、聖水責め、スパンキング、鞭打ちetc.希望の責めがあったら教えて。】
【NGないって前言ってたみたいだけど、ホントに何されても良いの?】 ん……
ほっほ、ほっほ…ふほふ…(もっと、もっと…強く…)
≪舌を噛まれつつも、芽衣ちゃんの舌と絡ませようとする。≫
【この後、顔面騎乗をお願いしようとしてた。他には乳首舐められながらの扱き。】
【聖水や叩き系は次以降に取っておこうかな。】
【芽衣ちゃんの流れにだいたい合わせるよ。】 んふふ……
≪兄が舌を絡ませようとしているのを察知し、兄の舌を噛んだまま引っ張る。≫
ぷぁ……
≪いったん舌を放すと≫
お兄ちゃん……全部脱いで見せて……
≪兄の耳元で囁くように言う。≫ え?僕が先に脱ぐの?恥ずかしいな〜
(と言いつつも下着フェチなので芽衣ちゃんの下着をまだ脱がせる気はなかった。)
≪上着を徐にゆっくりと脱ぐ。≫
下も?
≪言葉とはうらはらに、期待でそそくさとスウェットとパンツを同時に脱ぎ捨て、既に反って固くなっているモノを勢いよくモロ出しにする。≫ 【芽衣も下着姿になったほうが良いの?】
お、お兄ちゃん……破裂寸前ぢゃん。
ねえ、芽衣に出してほしい?
芽衣に苛めてほしい?
ふうぅっ
≪亀頭に息を吹きかけ≫
どうしてほしいか言わないと何もしてあげないよ?
【この後顔に乗る感じですかね?】 だ、だって…
さっきも言ったように、ずっと芽衣ちゃんの身体みたり感じたりしてムラムラしてたんだよ。
って、あふっ!
≪変な声を出すと同時にアレがぴくんと跳ね上がる。≫
う、うん…芽衣ちゃんに…
ゆっくり扱いてくれる?
【芽衣ちゃんは上着だけ自分で脱いで欲しい。顔の上もこちらからお願いする。】 【上だけ脱ぐと芽衣はノーブラだからパンティだけになりますよ?】
扱いてほしいの?
う〜ん……ぢゃ〜ぁ……芽衣の言うこと聞けるって言うならいいよ。
そしたら扱いてあげる。
≪そう言うと兄の勃起したおち○ちんの根元付近を細い指で掴む。≫ 芽衣ちゃんの言うこと?
≪根元を掴まれると、またぴくんとして…≫
…聞く!聞く!
だから、その手を早く動かして!
【ミニスカはそのままで…熱いとか言って脱ぎ捨てて欲しい。】 ぢゃ〜約束だからね〜。
≪いつしか普段の舌足らずで明るいアニメ声に戻っている。≫
どう?お兄ちゃ〜ん、芽衣の手でされるのって〜気持ちい〜?
≪そう言うといったん手を止め上のTシャツを脱ぎ上半身を晒す≫
お兄ちゃ〜ん芽衣の貧乳だけど〜お兄ちゃんは芽衣の事好きだから〜
≪手の動きを加速させながら≫
すっごく興奮するでしょ〜?
【逆にミニスカだけ履いててパンティーをお兄ちゃんの顔の上に落とすとかは?】 ≪更に白い肌が現れ、エロ眩しく目に入ってき、一段とアレが膨張する。≫
はうっ!い…いい…
はぁはぁ…め、芽衣ちゃん…気持ちいいよ…
芽衣ちゃんの小さい胸、小さい乳首も…めっちゃ興奮するよ…
や、やばい…
で、お、お願いって?
≪目が虚ろになりつつも言葉にする。≫
【ミニスカで暫く上で跨がってもらって、盗撮っぽく覗きたかったので、その後に悪戯っぽくパンツを落とすって良いかも。】 【と言うか…流れは任せて、それに合わせるので、突っ走って良いよ。】 芽衣のお願いは後にしておいて〜まずは〜お兄ちゃんだよ〜。
≪手の動きを加速させながら≫
一気にイッちゃう〜?
それとも〜
≪強めに握りさらに扱く。≫
何度も〜ギリギリで〜止められたい〜?
【わかりました。】 というか、僕もう爆発しそうだけど…
芽衣ちゃん…わかってるのか、いい所で動きを緩めたり止めたりさっきからやってるじゃないか…
ほ、ほらっ…また!
はぁはぁ…
≪その度に後ろにまわしてる両手を握りしめ、胸を張って仰け反るように天を仰ぐ。≫
≪そして、亀頭の先からはタラタラと我慢汁が…≫
い、一気にイキたいけど…その前に…横になるから、頭の上で跨がって芽衣ちゃん立ってくれる? え〜どういう事〜?
≪まったく無自覚に兄を寸止め地獄にしていた。≫
お兄ちゃんの〜顔の上で〜?
こんな感じかな〜?
≪仰向けになった兄の顔を跨ぐように立つ。≫
ね、ねえ……芽衣のパンティー……濡れちゃってるから……
≪そう言いつつも脚を開き兄の欲望を満たす。≫ そう、そんな感じ。
うわっ!本当だ、芽衣ちゃんのパンツ…染みできちゃってるじゃん!
こうやってずっと覗き込むのも良いけど…その濡れている所を舐めてみたいな…
ねえ、芽衣ちゃん?僕の顔にその濡れたパンツごと押し当ててくれよ。
それがダメなら…僕にそのパンツ頂戴? ふふ。
≪兄の言葉を聞くと、パンティーを脱ぎ≫
お兄ちゃん、ホントに良いのね。
≪口調が大人っぽくなり、≫
ちゃんと受け止めてね。
≪淫水がたっぷりしみ込んだパンティーを兄の顔の上に落とす。≫ ぷはっ。
あ、ありがとう芽衣ちゃん……すぅ〜…はぁ…すぅ〜…はぁ…
≪顔に落ちたパンツを手を使わず一生懸命匂いを嗅ぐ。手は天を向いて固くなっているアレを握りしめ、自分で扱いている。≫
芽衣ちゃん…エッチな匂いがするよ…
あぁぁ…興奮するよ…
ところで…芽衣ちゃん何でこんなに濡れてるの? 勝手に扱いちゃダメ。
≪そう言うと兄の股間を踏みつける。≫
何で濡れてるかって?
それはお兄ちゃんが芽衣の責めに良い表情を見せてくれるからだよ?
≪言いながら股間から足をどけ≫
お兄ちゃんのお願いきいたんだから今度は芽衣のお願いきく番だよ? あっ…め、芽衣ちゃん…そ、それっ!いい…
≪顔に乗ったパンツがズレ落ちるほど悶絶して顔を左右に振る。≫
≪そして、腰も芽衣ちゃんの足の動きに合わせてビクンビクンと弾ませる。≫
め、芽衣ちゃんのお願い?
わかりました、わかりました…だから、もっと気持ち良くして下さい…
≪妹なのに興奮のあまりか、思わず敬語になる。≫ お兄ちゃん、四つん這いになって。
そしたら……
≪そう言うと大きなバラ鞭を取り出す。≫
えいっ!
“バシィン” よ、四つん這い?
≪と聞いた途端、大きな音にビクッとなり…その後、期待で鳥肌が一気に立つ。≫
こ、こうでしょうか…
≪背中を丸めるように…やや恐怖感も出す。≫ 【“痛いのは次回に”って言ったし、時間も遅いからこの辺にしませんか?】 【そうだね、かなり盛り上がってきたけど時間が時間だしね。】
【というか、足で踏まれた所でリアルに出して(出て?)しまった(笑)】 【直近で言うと…明日の16時ぐらいから2時間くらいか、夜21時〜0時くらいまでのどちらかかな。芽衣ちゃんは?】 【寝落ちしそうなのでこれで落ちるね。詳細はまた伝言で。】
【今夜もありがとう、おやすみなさい】 一人暮らしの部屋に二人で暮らしちゃう……
そんなのも悪魔っ娘とならアリではなかろうか!
と、言うわけで使わせていただきます。 (ぶおおおおおおおお)
………到、着!
そうですそうです
寝る時は上に乗りますし、足を床につけてることも少ないのでw
一家にひとり、悪魔っ娘
ルルーはこれを推奨しているのです…っ、とととその前に
椋、さぁーんっ
(金色の粉を撒き散らしながらふわり、くるりとお膝にすとん) 悪魔っ娘が飛翔する際にしてはいけない機械的な音がしている気がするw
ちょっと浮いてる女の子(物理)
一家にひとり悪魔っ娘は俺もぜひぜひ推奨していきたい所。
……家主一人で食事を賄おうとするとさっくり吸い殺しちゃう悪い悪魔っ娘もいるけどね!
ふふー、ルルー、改めてただーいま。 そこ魔界の先生にも注意されてた気がしますw
ルサルカさんっもっとカレーに軽やかにお飛びあさーせ!(先生の声まねw)
………いろんなタイプの悪魔娘がいるんですねー
吸い殺すとかカッコいいw
るるーの場合はどちらかというと爆発系みたいです…(チラ)
んふふ椋さんっ
るるーのためにご飯、作ってた、ですか?
(甘えて頬ずりすると、小首を傾げ) 俺的には嫌いではないけどw
(オトコノコのロマン感)
夜羽さんは爆発しないけど常時炎上しているのです。
ガソリン系悪魔っ娘。(謎カテゴリ)
そうそう、いろんなタイプの悪魔っ娘がいるのだよ。
食べなきゃ死んじゃうから恥ずかしながら食事をする子とか。
愛情表現でもあり食事でもある一石二鳥な子とか。
にんげん?食べ物だよね?な子とか。
むしろ食事より食らいつくして殺す方が趣味ですが何か?な子とか。
――今日のばくはつぐあい、は?w
自分の食べた食事も、めぐりめぐってルルーのご飯になるかと思うと、
常に俺はルルーのためにご飯を作って生活している、と言えなくもないな。
そういう意味では、その。
えーと……美味しく仕上がっている、とも。 夜羽さんほんと面白いですよねー
ガソリン系w
るるーと一緒にいたら危険すぎますw
………でもだけど、なんかルルーには優しくしてくれそうな予感。なぜか。
結構ドライな悪魔っ娘も多いんですねw
るるーも少しは見習いたいものなのです、こうキリッとした悪魔に、憧れ…っ
わぁぁ!ごはーん、出来上がってる、のですかっ??るるーの、ですねっっ椋さんっっ
(嬉しそうに声をあげふわり、椋さんの首元に抱きつくと)
(真っ白な太ももですりすり、と仕上がりを確かめながら微笑み、椋さんのこと見つめながら押し倒しパチンと服を脱がし…) 優しく……どうかな。
まぁ、近いうちに会うこともあるだろうw
絶対焚き付けて引火してドカーン!になるから俺はこそこそと退避しておかねば……。
(なお、ずっと火種は残る模様)
悪魔だからねぇ。
価値観違って当然、死んで当然。
その中からパートナーとして認められて深い関係になっていくことに意味があるのだよ!
んく……そりゃぁ出来上がりたて、冷めないうちに、とは言うものの、ちょっと勢いが……っ!
わわっ!
(ルルーに抱き着かれ、とすん、と体が投げ出されるベッドの上)
(抗う間もなくさっくりと剥かれた自身の肌に、ルルーの白い太ももが、擦り付けられる)
(すべすべとした、擦れていくだけでぞわり、とくすぐったさと心地よさが湧き上がってくる、感触)
(ぴくり、と肩が跳ねる。小さく息を漏らすような、声。その息すらも届くほどに、お互いの距離が、近い) 退避しても、るるーすぐ椋さぁーんっ!て呼びますよ?
むむん、魔法学校1年生がどうやったら夜羽さんに勝てるのか…まったく分かんないけど、がんばるw
とりあえず悪魔的には魂奪ってなんぼ、ですもんねw
………じ、じゃあこうしてご飯をいただく事にもその…いみ、が(もじもじ)
えと、じゃ…あの、炊いちゃいますね?
るるー点火しまぁす
(椋さんもう声、出てる…って、くるくる笑いながらあどけない顔で乳首を責め始め)
(横からぴたりとくっついて片脚をくの字に折って膝裏におちんこを挟む格好で、ぬるぬると扱きはじめる)
んふ、椋さん気持ちい?るるーの脚でしゅこしゅこ、すき? ……一旦こう、ラスボスに負けてから再起してパワーアップする主人公的な?w
いや、あんまりパワーアップしてても俺が置いて行かれる……!
十魔十色、色々な個性があってよいのだよ。
個人的には、愛情表現=快楽の強さで、
好意を伝えるにはとにかく滅茶苦茶に感じてもらわなきゃ!というタイプも美味しいと思います。
あ、んく……こ、れ、炊かれてるのか……っ。
(ルルーの指が、胸の突起を引っ掻いていく。指先が通過するたび、びく、と素直に体は震えて)
(喉の奥で、小さく音が、鳴る)
んんっ……あっ、う、ぅ……それ、素直に答えるのは、すごい、恥ずかしいか、らっ……!
(柔らかな膝裏の締め付け。太ももの裏側の肌に先端が擦れ、潜っていく感触が……蕩けそうなほどに、心地よい)
(身体に力を入れて我慢しなければ、すぐに持たなくなりそうなのに。乳首を指で転がされると、込めようとする力が一瞬で流れて行って)
(無防備に、その柔肌が擦り込んでくる快感に?まれるしか、ない) 夜羽さん、いきなりラスボスだったのですねw
このるるーがパワーアップすることなんて、あるんでしょーか(涙
………あ、でも椋さんのためになら…っほら、羽で皮むきも出来るようになったし、努力ですねw
なるほどですねー
るるーがあんまり魔法しっぱいしなくなってきましたもんね?……愛ですっ////
そしてルルーはご飯に関して言えば、味の追求こだわり悪魔、でもあります
んふふ、答えなくても……
おちんこトロトロなってびくびくしてきました、から…椋さん?
ほどよく沸騰してきたら、高圧釜で踊り炊き…が良いですか?どうします椋さん?
(ほら肩の力、抜いてって手で頬を撫でて微笑むその下で、膝裏に挟んでしゅこしゅこを決して止めず)
(かぷり、と乳首にかぶりついては唾液にまみれた硬い乳首を、悪魔の舌でもてあそび)
ふぁあ、まだ…こぼさないで、くださいねっw ただしその後もシリーズが続かない、とは言っていないw
ん、なら俺のため、も含めてもっとパワーアップ、してもらう。
そのすぱすぱな切れ味を見せた後に羽でくすぐる、というテクニックもあるのだ。
ゾクゾクするけど、下手をすると血が出るのでよく練習だ。
んぐぐ、それで沢山お料理されてしまうという訳か……っ。
うちのラインナップでは神無さんがグルメ系。食べるの肉だけど。
あう、っく……ん、ぅ……踊り炊き、も。土鍋でじっくり、も捨てがたい所、だけど……あ、っ、んあ、ぅ!
(追い詰めるように膝裏に挟まれて、高められて、いく。往復するたびに太ももの柔らかな感触がぴたぴたとお腹に触れて)
(ぴたりと寄り添われているのに、体の上で激しく腰を跳ねさせられているような、感覚。どちらにしても――気を抜くとすぐに吹きこぼれて、しまいそう)
んんー、っ!
っは、ああ、っ……そう、言われて、も。力、入らなくて、我慢なんか、できな……あ、ああ、っ!
うく、ううっ、っ乳首、ルルーの唾液、染みて、感じちゃ、あ、あっ!
(力の抜けきったはずの身体が、波のように襲い来る快感に反応して、時折びくん、と強く痙攣する)
(指を、舌を、脚を。止めてもらえなくて、我慢もさせて貰えなくて、ただ高められて、高められて)
(もう、大きさを抑えることもできない嬌声が、ただただ、漏れる) 羽でくすぐる練習、は……はいっ(スパッ)
あれ?椋さん?………椋ぅ、さぁーーん!!!
なんてことにならないようにしなければ。まずは自主練…!(スパスパ)
羽って思った以上に何でもできて感動しますw
ラインナップw
いっぱい作り込んでるところがほんと面白いですねw
神無さんシメるのも自前でされますもんね。自分でシメて自分で料理。さすが食の達人ですw
………うふふ、椋ぅさん?お顔、壊れてますよー
えと、はじめ強火で…と、おちんこ挿れたくて挿れたくて、気が狂いそうに…なってきました、か?
(どこからか現れた魔界クックパッドのコピーを読みながら、目をくるくるさせ椋さんにどう?って聞いて)
そしたら…お釜に、挿れ…っ、ぁ、んくぅ…んんっっ!
(椋さんの唇がぱくぱく動くか動かないかのうちに、おちんこがものすごい熱に引きずり込まれる)
(慌てて引き抜こうとしても二度と外に出すことは叶わず、気がつけば悪魔の膣中にがっちりとくわえ込まれる)
ふぁああ…ん!椋さぁん…! んああ!
次のレスすこし遅れますごめんなさいっっ
ちょっと仕事の電話折り返します、15分くらいお話ししたら復帰予定!
……もし待っててもらえるなら、続きお願いしますーー グワーッ!
(これは首が取れるマジックであり実際危険はない。青少年に悪影響はなく安心してご覧いただける映像です、いいね)
うん、こうならないように、ね。
(何事もなかった感)
悪魔ボディの汎用性は人外っ娘界の中でも上位。ロボ娘、スライムっ娘とタメが張れる。
――いうて神無さん、平然と何でも食べるし、悪食・暴食の域やもしれぬ。
んあ、う……んう、ぅ……っ。この、ままだと、挿入れるより、先に、暴発しちゃ、うっ……!
(声も漏れっぱなし、食いしばることの叶わなくなった口の端から、だらしなく唾液が垂れる)
(気持ちよすぎるのに、この快楽を取り上げられるのも嫌で。このまま全部全部ゆだねて、ルルーの膝裏を汚してしまいたいとすら感じる)
(高められ追い詰められて、もう我慢なんかできずに、そのまま絶頂にいたろうとする、その直前)
――――ん、あ、あああっ!
(熱い感触がすべてを包み込んだ。引きずり込まれ、締め付けられ、愛液に塗れさせられて)
(――達しかかった絶頂を、ひとつ「飛び越す」。)
っ、あっ、っく、う、あっ……!
(びくびくと体が震え、絶頂に至る、感覚。でも、驚いて反応を忘れてしまったかのように、射精がおこらない)
(確かに達したはずなのに、一段飛び越して、終わらないままルルーの中でもっと熱く、気持ちよくされて、いく――!) ふぁあ…ぁ…ん…っ!
椋さんもっと声だしてぇ…っルルーを美味しく蕩けさせ、てぇ
(甘えて抱きつき椋さんの指をくわえながらあんあん腰を振る。中では襞という襞が媚薬を分泌しながら魔界の淫液を噴き出しつ、おちんこを吸い上げていき)
んきゅぅう椋さん気持ちい…?
ね、先っぽもげちゃいそうでしょう?中でお魚みたいに跳ねて跳ねてのたうって、のたうつたびに快感で痺れちゃうでしょう?
すみません、なんか問題が起こってるので、連絡待ちの合間合間に、ぽつぽつ投下します(涙
椋さんならきっと…!繋いでくれると信じてっ んあ、ああ、うっ、る、るーっ……!
中、?き、混ぜられ、て、溶けちゃい、そう、でっ……ん、ぅ、く、あ、ああっ!
(すでに限界なんか、とうに超えている。ルルーの中に潜り込んでいる自身の感覚が、曖昧に、曖昧になって)
(それなのに注ぎ込まれる快楽はとどまることなく強くなってきて)
(もはや、ルルーの中に全身が咥えこまれて、吸い上げられているようにすら、錯覚する)
は、あ、ああっ、きもち、いい、っ、あっ、うぅ、でも、それ以外、もう、何もわからな、くっ……!
(支えが欲しくて、ルルーの中に溺れたまま手を伸ばすようにルルーの手を探して)
(半ば必死で探り当てて、ぎゅっと、その手のひらだか手首高を、掴む)
(段々口から意味のある言葉も、出なくなっていく。声は、こんなに、こんなに、出てるのに)
(顔も、もう、ほんとは見せられないような有様かもしれない。でも、でも、目が離せなくて)
(身体が、また震え始める。びく、びくと。段々と間隔を短くしながら。「ふたつめ」の絶頂に向かって――) ………っ、あ
椋…っ、さぁん…っぁん…もっと、もっと奥までずんずんして…ぇ!
そうです…っそう、もっとわからなくなって?
狂って狂って、腰振りたくって…振って振って突き上げてほしいのっ
びゅるるって、天井に届くぐらいご飯出してっ、しにそうで、たまらなく…なってっ
(汗で滑る手を繋ぎ直し繋ぎ直し、椋たん好き好きっってキスしながら煽るように淫らに内部を収縮させて)
あぁあっ椋さんっすごいのが来る……っ!!
ご飯爆発す、るぅ…っ、あぁあ抱きしめてっ抱いて突き込んでもっと深くっっ深くないと飛ばされますっ
締めますよっ締めるから離れないようにっし、っあぁあい、くぅ…っっっ!!!
(椋さん椋さんっっって泣きながらしがみつき、大切な人をしなせまいと必死に手を回し腰を密着させる)
(その瞬間、ふたりはグンと浮き上がり……パアッと全身から火花を散らし、強烈に局部を震わせて悶絶し) あっ、ぐ……く、う、ああ……る、るー、ルルー、っ……!
(ただ、もう名前を呼びながら、高め高められていく頂点へ向かって、貪欲に、体を動かし、貪ってゆく)
(もう頭は耐え切れなくなりそう、なのに、この快感を、少しでも減らすことなんて考えられない)
(上で、下で、愛液を、唾液を絡め合わせ、体中で繋がりながら)
(ルルーの中へ、奥へ、ただがむしゃらに腰を突き入れ、擦りあげ、?き回して)
(締め付けてくる内壁全部と擦りあうように、ぐちゅぐちゅと、煽られるままに注送を、続ける――!)
んあ、あっ、俺、も、こんな、知らない、の、が……っ、あ、んあ、ああああっ!
(びくん、とひときわ大きく体が震える。がくがくと体が揺れるような、感覚)
(振り落とされないように、夢中でぎゅっとルルーの身体を抱きしめて)
(ルルーの奥へ、最奥へ、体ごと密着させるように深く深く自身が入り込んで――)
――っっ!
(跳ねるようにベッドから浮き、ルルー以外の何に触れていないまま、ルルーだけに包まれたまま……達する)
(どくん、どくんと。中で破裂するように精が放たれて、溢れて、溢れて)
……ん、っ。
(どす、っと。背中からベッドに、着陸する。――幸いなことに、達する瞬間が花火的ビジュアルだったことは認識していないよ) はぁ…ふ、ぁぁ……
りょ………ぅ、さん?いきて、る??
(バラ色の頬、弾む吐息で椋さんの髪に手を伸ばして緩やかに微笑み)
さ、さあ次は非常用の保存食つくり、ですねw
………んふふ。美味しく、いただきましたー
(そよそよと透ける羽で風を送ると、ふわりふわりとるるーの髪が揺れ椋さんの頬をくすぐる) ……なんとか。
(はぁ、ふぅ、すっかり上がった息を整えながら、半目でルルーのことを、見上げる)
(荒い呼吸につられて、体の上に載ったルルーの軽い体重が、ゆっくりと上下に揺れて)
きょ、今日これ以上はさすがに死ぬかもしれないぞっ!
――ちょっと堕ちてみたくは、あるけれど。
(汗が浮いた額に、そよそよと送られる風が心地よい)
(頬にかかる髪からは、抱きしめた時に感じるいつもの髪の香りと、かすかに汗がたてる淫蕩の、香り) ………きもちかった?
(胸の上で首を傾げて、椋さんの額に滲む汗ゆびでぬぐって微笑み)
だめ、しまないでぇ…?るるー椋さん大事なのっ大切だからっ
(汗ばんだ身体にぎゅっと抱きつき、すべすべした脚を絡ませてお願いする) ん……よかった。ルルーと、ずっと離れたくなくなる、ぐらい。
(なんとなく、そんなルルーがもっと、愛しくなって。ルルーの身体に回したままになってた腕、もっと引き寄せるように、抱きしめ直す)
いざとなったらなんか不思議な事起こって復活するから、たぶん……!
……でも、死んだりしないよ。ちょっとでもルルーのこと、悲しませたくないもの。
……命奪ってこそ愛だ、というなら、コロコロ死んでコロコロ復活してやるけれどw んふ、ルルーは羽がありますから…ね、離すとぱたたってしますから
(だからぎゅって捕まえててください、ね?って椋さんの耳元で小さな声で)
うんあの、るるーには命奪うとか、ちょっと無理w
ご飯のばりえーしょんを、増やす、とか
レシピを、考える、とか
………それにしてもいろんなパターンがあるんですねw
(しっぽが伸びて、るるーと一緒に戯れるように動き) うん、ルルーを逃がさないように、俺が落っこちないように。
しっかりと、捕まえててあげる。
……かくごするがよいw
レシピー、はまた一緒に考えよう。
ゆるり、と時間が取れる時に、二人で楽しそうなの、おいしそうなのを、じっくりと。
二人で一緒に追求していくのもいいし、レシピの中ではルルーはルルーではなくて、別の誰かに変身したっていい。
物語は、自由なものだから。
ん、あとね、ルルー。
(こそり、耳元に口、近づけて)
………………トリップ、つけようか。
(イマサラ!) 悪魔は悪い子が基本ですから……っ?
……案外ですね、捕獲に手間取る…かもしれないのですよw
というか今まで良いにんげんでしかなかったルルーですが、悪魔でいられる開放感wさいこうwって思ってます
そういうのが面白いですよ、ねー
想像するだけ世界が広がるっていうこと、ルルーは椋さんに教えてもらいました(ちゅぅ)
とりっぷ、あったほうが良いですか?
あれって名前にヒラヒラついて可愛いといえば可愛いですよねw 正直悪魔っ娘やって暴れまわるのって超楽しいよね!
(同意できちゃう系男子)
んっ……。
ふふー、そう、何にもなれちゃうし、何でもできるの。
ルルーにもっと、どんな可能性があって、どんな風な世界が広がってるのか。
俺がもっと、教えてあげる。
まーだまだ、教えたりないんだものw
最近どうも掲示板とかもわちゃわちゃしてるからねぇ。
いざという時の保険、というか。
……てと、履歴に残ってたこのトリップは何だ……? あはは、この楽しさは間違いなく椋さんが、るるーに教えてくれたものですー
だから椋さんも遠慮なくその…出動させたい時に夜羽さんたち出動させちゃってください、ね?
ぁふ…ん
いっぱいおしえて?椋さん…ちゅ
(るるーいつか父さんにほめられるような、りっぱな悪魔に、なる)
(などと言いながら、羽をふわりと畳んで寝る態勢を整え)
えっ名前つき!いいなあ、そういうの
るるーも可愛いの出ないかなあ……えいっ このままの感じだと次に出るのはルルーの所に、になりそうw
彼女らが出てくるのは基本的に欲求不満が溜まりに溜まった時なので、
ルルーと一緒に居る間は出現頻度、落ちるかな……。
でも、あのスレ自体は好きなので盛り上げたい、という気はちょっと。いや、かなりある……!
……いっぱい教えた結果、信じて送り出した娘が別の種族になって帰ってきた……!
なんてなったら、どうしようか、なw
どうも◆YorHa//5oX4oっていうのもあったけど、キーを紛失してしまったようで使えないw
また暇を見てトリップ検索してみよっかな。
とりあえず今はこれ!
ん、じゃぁルルー。
今日も一緒にお休み、しよっか。 そうなんですね?欲求不満……
あっでもわかります、そういう時にやりたい放題やれる幸せw
るるーはこんな落ちこぼれでも、椋さんのために、がんばってるんですよー
あはは、悪魔さんスレですね?
では時々は単独で出てあげてください…っ、試しにるるーも行ってみ…まだ無理かなぁ
夜羽さんファンの方たち、待ってるかもしれないですもんねw
(あのルルーって娘!邪魔っ!って思われてるかもw)
ね椋さん、こういうのって予想を超えるのが面白くないですか…?
調教の結果はわからないけど、でも基本は椋さんのこと大好きな悪魔でいたいな…って
るるーも気に入ったのが出るまでがんばってみるw
えと、今日はわたしがお部屋しめますね!(おやすみのちゅ、ほしい…な) ん、頑張ってるの、独り占めしちゃってます。
ぜいたくな、感じw
そうそう、実はここに来て初めて書き込んだのもあのスレであったりしてね……(ニッチ過ぎる)
うん、俺のこれまで考えて、知ってきたことをルルーに伝えるからさ。
それをルルーの中で独自に混ぜ合わせて、俺の予想もググッと超えてきてほしいなw
じゃぁ、ルルー。
今日は――お休み。
(ベッドの中で、こつり、おでこを合わせて)
(優しく、唇同士を重ね合わせるキスを、一つ)
AR A P L W s Q ac
あらアップル、ワー凄いクオリティの公共広告機構
……良いのでは! ふお?!
椋さんのレスがものすごい太字で来ました…!なんだろうこれ???
愛の太さで、しょうか???
そうなんですね?初めてで、あのスレに初登場ってすごくないですか??
るるーの場合はですね……何もわからず指示すれというのに舞い降りまして、そこのおじさまにぱんつ脱げ言われて…
はずかしくて何レスもかけて脱いだのですが、おじさまがそれを口の中に放り込んだため、衝撃のあまり逃げ帰りましたw
(もともとこんな風なので、あまり期待はせず…ながーい目で見て、くださいw)
椋さ…んぅ…おやすみ、なさぁい
(誰がリンゴ公共広告機構や!と吹き出しながら、ふんわりとしたきすをお返しして)
じ、じゃあしばらくこれで行ってみようかな…
(ぱち、と目配せすると電気が消え……外はるるーの大好きな雨音が)
楽しかった、ね!
(以下、ご利用いただけまーす) >>762
よ、四つん這い?
≪と聞いた途端、大きな音にビクッとなり…その後、期待で鳥肌が一気に立つ。≫
こ、こうでしょうか…
≪背中を丸めるように…やや恐怖感も出す。≫
の返しからで良い? え〜いっ!
“ビシィッ”
≪兄の臀部に最初の一撃≫
お兄ちゃん、何か感想は?
≪支配者の目で言う。≫ いっ!
≪しばらく顔を落としていたが、芽衣ちゃんの強い眼差しを見つめ返し…≫
……で、でも、気持ちいいです。
もっと、ください…
≪背中を反らせ、一層、尻を強調する。≫ ふふ。
≪兄の言葉を聞くと大きく鞭を振り上げ≫
“ビシィ、バシィ、バシッ、バシィンッ”
≪何度も鞭を振り下ろす。≫
ホラ、気持ち良いんでしょ?
芽衣に責められて興奮するんでしょ?
鞭の刺激だけでイッちゃいなさい! ひっ!
あふっ!…うっ!…あっ!
≪喘ぎ声のような奇声と共に、叩かれる度に身体全体をビクつかせ、更にカチカチのちんぽもビクンビクンと…≫
め、芽衣ちゃん…これだけじゃ…イケないよ…
≪と言いつつも、ちんぽの先からは先走り汁がタラッと床に何度も垂れている。≫
良かったら…僕の乳首をつねりながら、背後からちんぽを扱いたり、尻を手で叩いたりして…下さい。 それぢゃ鞭打てないから……
≪目玉クリップを持ってきて兄の乳首につける。≫
これでどう?
芽衣の身体には一切触ってもらえず
“バシンッ”
お兄ちゃんから芽衣に触ることもできず
“ビシッ”
無機質な道具だけの責めに興奮してイッちゃうなんてね。
“ビシィン” あっ…こ、これもいい…
≪乳首にクリップを付けられ、一段とちんぽも膨張する。≫
いっ!…ひっ!…はうっ!
≪叩かれる度に芽衣ちゃんの視線、身体を…涎を垂らすかのような今にも昇天しそうな顔つきで見つめ…≫
め、め、めい…ちゃ…ん…
≪そう言うと身体を何度も身震いさせながら、ビクンビクンを床に射精する。≫ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています