隣の奥さん 90 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 89
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455148979/ あの…なんで体操服なんですか?
(ムラムラを抑えられず台所へ)
もしかして誰か来るの…待ってたとか?
見せつけるように食い込まされたら我慢できないですよ?
(後ろから抱きつき胸に手を回して股間を食い込みに押しつける)
名前…何て言うの?確か旦那さんいるよね?いつもこんなかっこしてるの?
(ぐにぐに胸を揉んで) えっ……きゃっ!!
(急に胸を揉まれて驚いて)
ひとみ、です……でもちがうんです…!これはそんなんじゃ……ぁっ、あんっっ!!!
(エッチな声が漏れてしまって、乳首が硬くなってきて) ひとみ…かわいい名前だね。
まだ体操服着たいってことは俺より年下かな?
(首筋に舌を這わせる)
どうしたの?やっぱり感じてきちゃった?
(体操服の下から手を入れて直接胸に刺激を与える)
ね、俺のがどうなってるか、わかるよね?旦那様の方がいい?
(ひとみのお尻に一層固くなったモノを押しつける) ぁッ…ゃっ……かずまさんっ、だ、だめですっ!そんなとこ……っぁ、あぁぁーーーーーっっ……!!
(胸を触られただけなのに、ご近所に聞こえてしまいそうなほど大声で喘いでしまって)
だ、だめ……はぁぁっ……
(ブルマの食い込みを手でなおそうとする) だめ?あ、ブルマの食い込みか…
俺が直してあげるよ…
(横にずらして割れ目を指で弄って)
ひとみ、近所に響くから少し静かにしようか。
(その間に脱ぎ捨てたウェアの上をひとみの口にねじこんで)
…欲しかったんだろ?コレ。
誘われた通り遠慮なく挿れるよ?
(ずぶ濡れの割れ目に反り返ったモノを立ちバックで一気に挿入する) ぁ……きゃはあああぁぁぁぁっっ!!!!
(割れ目をなぞられると、さっきよりももっとひどい喘いでしまってびくん、と体をのけ反らせて)
ぇ……誘ってなんかっ、あ"ぁああああぁぁっっっ!??!
(一馬さんのモノで奥まで貫かれて)
お、おっきぃ……奥まで…当たってる……ぁぁ……かずま、さん、だめですこんなこと…… すごいひとみの中気持ちいい…
(ずちゅっずちゅっとヤらしい音が響く)
ひ、ひとみ、本当はダメじゃないよね?
いっぱいしたいんでしょ?だからあんなかっこで誘ってたんでしょ?
(快楽に任せガンガン腰を振って) ふわあぁぁあっ!!!?ひっぎっ?!!ふ、深いぃ……こ、こわれちゃうぅっっ……ぁぁぁぁ……
(口に詰められたウェアはとれてしまって、声は必死に押さえてるけど、AVみたいにおおげさな喘ぎ声が出てしまう)
ち、ちがいますッ…!わたしは……あの人を愛してるんだから……あの人のおちんちんが小さくたって…欲求不満なんかじゃないんだからっっ… 全部言っちゃったね。
どう?旦那様のより大きい?正直に言ったらもっといいことしてあげるけど…
(意地悪く腰を振るのをやめてささやく) ぁ……
(ピストンを急にやめられてしまって捨てられた子犬のようになって)
っ……ぅ………おっ、きい……あの人より…
(思わず涙がこぼれて) よく言えました…そらっ!!!
(また激しく腰を動かして)
そんなに欲求不満なら、お望み通り満たしてあげるよ。中もね…
(限界が近づいている)
ひとみ、ひとみっ!出すよ…で、出るっ!!
(ぎゅっと胸を強く掴んで身体がこわばると同時にひとみの膣内に欲望を吐き出して)
ううぅっ…た、たまんねぇ……
(ドクドクと射精が続く)
ひとみ…コレが見える?ちゃんと撮ってるからね
(犯されているひとみが写るスマホの画面を見せつける) ああああああーーーーーッッッッ!!!!あッッ!!ひぃいぃぃぃぃーーーー…
(ガンガン突き込まれてあられもない声をあげてしまって)
ぇ……な、か…?だ、だめっ!!なかはだめっ!!!!いやあぁぁぁぁぁーーーーっっっ…
(おなかの奥に熱いものを叩きつけられて穴をぎゅうっと締め付けながら絶頂して)
はぁ、はぁ……
(絶頂の余韻の中、はしたない声をあげながら犯されている人の動画が目に映る)
(気持ちよすぎて頭がまっしろで、それが自分だって気づくのに数秒かかって)
これ……わた、し…?そんな……うそ……だめ!!そんなの…すぐ消して!あの人に見せないで!!! せっかくのひとみの姿撮ったのに消すなんて勿体ないよ。
そうだな消してほしかったら、
この旦那さんより大きいコレ、キレイにしてくれる?
(膝ま付かせて口元に持っていく) ……っ、ぅぅ…
(泣きながらかずまさんのモノを口にくわえて口で舐めてきれいにしていく…) おぉっ…ひとみ上手だね。
もっと舌も使っていやらしくしゃぶってよ?
(そう言いながらまたスマホで写真を撮って)
ひとみ、そんなに欲求不満なら、まだまだしたいよね?もっと楽しいことしようよ…
(そう言うと誰かに誰かに電話をかけはじめる)
…そうそう、俺のとなりの部屋だ。カギ開いてるから勝手に入っていいから。
ひとみ、しっかりキレイにしてね。
また白いの欲しいんだろ? どうして……こんな……
(屈辱と、これから起こることへの絶望にぽろぽろと涙をこぼして)
【一馬さんごめんなさい、そろそろリアルの旦那が帰って来るそうです…いいところですが今日はここまでにさせてください…】 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【リアルでも旦那様の代わりに…ではまたどこかで】
落ちます 【あはは、じゃあ欲求不満なときは一馬さんを思い出しますね笑】
【ありがとうございました。落ちます】 こんばんわ
お相手募集します
希望設定はとくにありません、ただ寝取り願望があり
人妻等に興味があります
寝取られたい女性募集します 【体調不良で学校を休んで寝ている僕。両親不在の中、様子を見るよう僕の母に頼まれた貴女に部屋に来てエッチなことされたいです。】 旦那がいない間にHをする淫乱巨乳奥様を募集します。 こちらこそ。
シチュとしては、旦那の長期出張中に家で、不倫生活を
するという感じでいいですか。
朝、フェラで起こされてそのまま・・・という感じでいいですか。
良かったら次から書き出しますね。 じゃぁ、書き出しますね。
【とある休日、都心の高級マンションの最上階の部屋。
扉は開けっ放しになり男女の服が、玄関に散乱している。】
んっ・・・。
(何か下の方が温かい感触で目を覚ますと。全裸の美沙さんが、
自らオナニーをしながら、フェラをしている。) んっ・・・ふ・・
ちゅ・・・んっ・・・ん・・・じゅる
(自分のあそこに指を入れ、愛液の音を響かせながら)
(俊彦のちんぽの根本を握りながら亀頭を丁寧になめしゃぶっている)
起きて
朝ですよ・・・こんなに朝立ちちんぽ元気にしちゃって
ん・・・んあ、はぁ・・・
(切ない吐息を漏らしながら舌をちんぽにからませる) あぁ、美沙おはよ。
昨日は最高だったよ。
(床のあちらこちらに潮と小便が水たまりを作っていて激しい
SEXがあった事を物語っている。)
あぁ、もっとしゃぶって。
(美沙の頭を押さえ付けて、
奥までしゃぶらせる。Jカップの美沙がフェラするたびに爆乳が揺れる。) 【ごめんなさい、スカはNGでお願いします】
んぐ・・・んちゅ・・・じゅる
んふ・・・おいひい
(奥まで咥えてちんぽの味を堪能する)
昨日散々したのに、まだまだ出そうね
ふふ・・・ちゅ・・ん・・・
はぁ・・・あ・・・ん・・んっ
(あそこをいじる指の動きもだんだんと大胆になって) あぁ、逝きそうだよ。
(美沙の舌使いに射精感がこみ上げる。)
美沙も逝っていいからね。
あぁ、逝きそう・・・・・。
【NG 了解しました。】 ちゅ・・・じゅる・・・ん、ちゅぱ
はぁ・・・ん・・私も・・・んぐっ・・・ん、ぢゅるるっ、ちゅ・・
(フェラしながら指を激しく出し入れしてぐちゅぐちゅとあそこから水音を響かせ)
このまま、貴方の熱いの、お顔にかけて・・・
ザーメンまみれにされながらイきたいの
はぁ・・・あ・・あ・・いきそぅ・・・あ・ああっ
(幹をしごき、舌で裏筋や亀頭をぺろぺろとはしたなく舐めながら顔射をおねだり) あぁ、出すよ・・・・。
(そのまま美沙の顔を俊彦の白濁液が飛び散り汚す。)
あぁ、最高。美沙のフェラ。
ほら、ちゃんとお掃除して。
(美沙にお掃除フェラをさせる。) んああっ・・・あついぃ
いっくぅ・・・!
(顔にねっとりしたザーメンをかけられ、全身を痙攣させてイってしまう)
はぁはぁ・・・はぁ・・
すごい・・・ん・・・いやらしいにおい・・
はぁ・・・ん・・ちゅ・・・ちゅ・・・ぢゅるっ・・ぢゅっ、ぢゅっ
(ザーメンまみれの顔のまま、イった余韻にしびれながら亀頭を丁寧に舌で掃除し口を窄めて吸う) あぁ、美紗のフェラやっぱり最高。
(美沙の吸引力に腰が何度も反応してしまう。)
汗かいただろ。お風呂行こうか。
(総ガラス張りの浴室に美沙を連れていき。浴室のタイルに
背中をつけさせる。)
美沙、もう我慢できない挿入するよ。
(そう言って、シャワーの取っ手をひねってシャワーを出し、
そのまま前から挿入する。)
あぁ、美紗のマンコ最高。 もう、強引なんだから
んあっ!ああ・・ あ・・いい
いい・・・夫のより、気持ちいいっ
(ちんぽを挿入され、すぐに快感に支配されて)
はぁはぁ・・・ぁ
もっと突いて
奥までズボズボしてぇ・・・ああっ・・はぁあん あぁ、最高だよ。
(Jカップの爆乳を揉みし抱きながら、激しく腰を打ち付ける。)
オッパイ柔らかくて最高。
(お互い、シャワーをお湯を頭からかぶりながら本能のままに
犯し続ける。)
キスしよ。
(激しく舌を絡ませ合い貪るように舌をしゃぶる。) あっ、あっ・・・・はぁあ
硬いのいっぱい来てる・・・っ
んああっ
(胸も揉みしだかれ、遠慮のない大きな声でいやらしくあえぐ)
感じすぎて・・・ああっ・・だめ、おかしくなちゃう・・・あんっ!
んんっ・・、、じゅる・・・ん・・・んっ・・んんーー!!
(唇を塞がれくぐもった喘ぎ声を俊彦の口内に響かせ)
(ぎゅっと俊彦にしがみついて舌を絡ませ合う) こっちおいで。
(ガラスに爆乳を押し付けて後ろからビンビンに固くなった
肉棒を挿入して腰を押さえ付けて激しく打ち付ける。)
あぁ、美沙の中締まってて最高。 ちょっとさっきから流れがつかみにくいです
落ちますね >>270
こんばんわ
昨日も来ましたが留守だったので....
お相手募集あげ こんな時間に誰かいらっしゃいますか?
29歳の人妻です。
Fカップでお尻でブリンとしててよくバスで痴漢に遭います。 すでにレイプされていて
男が一休みしたあとに犯されるのはどうかな? はい了解いたしました。
書き出しますのでお待ちくださいね ・・・もう許してください・・・お願い・・十分でしょ?
(膝が崩れ床に突っ伏した状態で無残な姿で涙を流す人妻の菜穂子)
(乱暴の激しさを物語るようにクシャクシャに乱れたロングの黒髪に口紅の剥げた唇が卑猥に吐息をついて)
(破れたブラウスから飛び出した白い豊乳が息をつく度に揺れ 捲れたスカートに破れたストッキングにズラされた下着の間から無残な状態の女性器から白い粘液が大量に流れ出ている)
はあはあ・・・中に出してはダメだって・・あれだけお願いしたのに・・・悔しいっ
(男性の大きさを表すかのようにカッポリとブラックホールのように開かれた花弁に指を当てて白い粘液を確認してむせび泣く人妻菜穂子) これくらいで満足するわけないだろう?
まだ時間はたっぷりあるんだ。
(出したばかりなのにチンポはカチカチで)
今度はアンタのイヤらしいからだを見ながら犯してやるよ
(衣服を引き裂いて全裸にしてのしかかってゆく) あああっ・・・ヒイイッ・・・まだ・・まだするなんて・・もう許してぇ!
(再びそそり立っている肉棒を見てこれからまたどうなるのか想像して恐怖におののく菜穂子)
・・・キャアッ・・・らっ乱暴しないで!イヤアッ・・・あああっ
(ビリビリと衣服を破かれてゆく度に白い肉つきの良い身体がプルンプルン揺れて男の劣情を誘ってしまう)
あ・・・あああああっ・・・・
(素っ裸にされて男性がのしかかってくると早速下腹部に当たる硬い肉棒を感じて雌の本能が疼く) 楽しみだよ
何発中に出せるかな…
(股を開き激しく指を抜き差しする)
さっきみたいないい声を聞かせてもらおうか…
(クリがしごかれ、マンコを掻き回される) あッアアアッ・・・アンッ・・・ハウウンッ♪
(無理やり何度もイカされて敏感にただれたオマンコを指で抜き差しされただけで身体をビクンっと反応してしまう人妻)
ハアアンッ♪・・・いやっいやっ・・・アアアンッ♪
(硬くなったクリを刺激されて反応すまいと拒絶すればするほど甘い吐息が漏れてしまう) 感じてるじゃないか…
イヤらしいな。
(指を抜き愛液を見せつけて)
いい具合だな
早速入れてやるか
(正常位で挿入して激しく腰を打ち付ける) イアッ・・・かっ感じてなんて・・・いませ・・・ハアアンッ♪
そんな・・・あああっ
(否定しても反応している証を見せられて愕然とする菜穂子 頬を真っ赤に火照らせて黙ってしまう)
・・あっあああああっーーーー!!・・・・ンヒイイッ!
(何度も挿入されてわかってはいても男性器の大きさとあまりの圧迫感に悲鳴をあげてしまう)
・・・あううっ・・ひいん・・・ンンッ・・・アアンッ♪・・・アンッ♪
(痛がって悲鳴をあげていてもすぐに膣襞から大量の粘液が逞しい肉棒に絡みついて激しいピストンにすぐに馴染んで雌の本能で締め付けてゆく) 体が火照って真っ赤になってるぜ
乳首なんてカチカチだぜ
(腰を回しながら乳首を吸い舌で転がして)
足まで絡めてるじゃないか…
欲求不満だったんだろう?
(最奥を何度もノックして揺さぶり続ける) ハアハア・・・ハアアッ・・・・ンンッ♪イヤッ・・・ンンッ♪
(激しいピストンに揺れる89センチのFカップのバストを吸われてジンジンと感じてオマンコが反応してキュンと肉棒を締め付ける)
・・・そんな・・・欲求不満なんかじゃ・・・あああっそこ・・・おっ奥に・・・ああああッ!!いい!
(主人とはセックスレスではないと否定するも刺激されたことのない膣奥を刺激されて顎を築き上げて自ら無意識に腰をグラインドして脚を男性に絡めてしまう菜穂子) 嫌がる声なんてずいぶん前から出てないぜ
今聞こえるのは勃起しまくるいい声だけだ。
(断言しながら強弱のついたピストンを繰り返す)
よく言うよ…
本当は中だしされたいんだろう?
(亀頭が子宮にねじ込まれくらい激しく腰を打ち付ける) あうっ!おおうっ・・・いやっいやっ・・・いやです・・・こんな・・・
(嫌がってないと言われハッとして嫌がる声まで艶めいてしまう菜穂子 目尻が下がってトロンと惚けた顔で否定しながら男性のピストンにパチュパチュと淫汁が飛び散る音が響く)
・・・中出し・・・ヒイイッ・・嫌っ嫌っもうだめです・・・一体何度したら・・・ああああッアンッ♪アンッ♪・・・おっ奥っイイ!!
(中出しを拒否しつつ硬い亀頭で膣じゅうを抉られて自然に子宮が降りてきて亀頭にキスをする菜穂子の淫乱オマンコ) マンコは正直に涎を垂らしてるじゃないか…
素直になれよ
(揺れる乳房を握りしめ刺激を与え)
アンタが望むなら何度も出してやるよ…
今から出すぜ!
(いきなり子宮にザーメンが流し込まれてしまう) ああああああーーーーーッッッッ!!!!あッッ!!ひぃいぃぃぃぃーーーー!!
(ガンガン突き込まれて揺れる豊乳を力強く揉まれると あられもない声をあげてしまって)
中は・・・だ、だめっ!!なかはだめっ!!!!いやあぁぁぁぁぁーーーーっっっいっいいっ!!イイっ!!
(嫌がりながらも膣奥に熱いものを叩きつけられると膣全体が蠕動して肉棒をぎゅうっと締め付けながら絶頂してしまう菜穂子) 嬉しそうにマンコは飲み干してるぜ…
そんなに気に入ったのかい。
(中だしされ放心の唇を奪い)
また立って来たじゃないか…
責任とってもらおうか。
(女を立たせ立ちバックでチンポを突き刺してやる) ・・・ハアハア・・ん・・ちゅ・・チュウぅ・・・・ンンッ♪
(イカされて焦点の合わない目つきのままキスをされると放心したまま夢中で舌を絡めて唾液を貪る)
・・・ええ!?そんな・・・まだ・・・ヒイイッ!・・・あっああッ・・アンッ♪
(立ち上がらされるとオマンコから大量の泡立った白濁液がボトボトと床にしたたりそのままスムーズに男根を受け入れてしまう人妻) 【すみません!まだまだしかったんんですが主人を起こす時間になってしまいました。】
【夢中になってしまって・・・レス遅くてすみません。またお会いしたいです。】 初めての体験かい?
何度も犯されて嬉しいようだな。
(ガンガン突き上げて爪先立ちにして揺さぶり続ける)
飽きない体だな…
それにいい締め付けだよ
(カリ首が今までと違う角度で膣壁を擦りあげる) 【今日のお昼いけると思います。】
【お願いします。】 【とりあえず落ちますね。お昼ごろアンで待ってみます。】
【もし可能ならもう少し早い時間でも大丈夫です。】
【落ち】 来てくれましたね
とりあえず名前を入れておきました。
途中で抜けるのは何時頃ですか?
時間によっては次の日になるかもしれないので。 29歳で結婚5年目です。
身長163 B89F W59 H93昔はレースクィーンしてました。サーキットでナンパしてきた男性が今の旦那様です。 ひょっとしたらもう少ししたら呼ばれてしまうかも
2時過ぎには戻れます。 ゴメンナサイ
やっぱり呼ばれました!
速攻で終わらせて戻ってきますので一旦落ちます。
ややこしくて申し訳ありません。 >>326
いいスペックですね・・・タップリ犯してやりたくなりましたよ。
>>327
先ほどの続きではじめましょうか?
二時なら待ってますよ。 >>328
そうですか
またここに書き込んでください。
直ぐに戻ってくるので。
とりあえず落ち 龍二さん戻ってきました。
お願いします。
ホントはもう・・・トロトロなんです。 >>331
【朝から何時間か経過したという感じで始めますね】
食事も済ましたし、またあの奥さんを犯すとするか・・・
(気絶しているはずの菜穂子のいる寝室に向かう)
まだ気絶しているのか・・・
このまま弄ってやって起こしてやるか
(一気にマンコに指を入れて激しく抜き差しして目覚めさそうとする) ・・・うううッ・・・・
(昨夜から何度も何度も強姦魔に犯されて朝からまた何度かの無理やりの絶頂で気を失った菜穂子)
・・・!?・・・アウッ・・ウッ・・ウッ・・・あッアナタ!まだ居たの!?
(寝室で運ばれたことも覚えておらず激しい性交で爛れた股間からの刺激で無理やり目覚めさせられる人妻)
・・・ああっあれは悪夢じゃなかったのね・・・そんな・・・
(ベッドに突っ伏したまま背後からの指の注挿に早くも淫汁を飛び散らしお尻に突き刺さる硬くなったモノにまた始まるのかと絶望する) 当たり前じゃないか
あれだけヨガって喜んでもらったんだ、もっと犯してやらないとダメだろう?
(指マンを続けながら背中を舐めあげて)
悪夢だって?
その割にはアンタ何度か天国に行ったみたいだったな?
また確かめてやるよ
(いきなり指を抜かれ、硬くいきり立ったチンポをバックからぶち込まれる) いやいやっ!もう許してください!
・・・もう散々弄んだじゃありませんか!
・・クッ・・・クヒイッ・・・アウウッ
(散々何度も犯されて無理矢理逝かされてボロボロにされ蹂躙され尽くした身体が男性の巧みで激しく指使いでまたジンジンと火照ってくる)
あああッーーーーッ!!・・まっまた!またくるぅ!いっイヤァァッーーーーッ!!
(もうすっかり硬く回復した剛直をバックから突き入れられると心とは裏腹にヌメッた膣が待ってたと言わんばりに素直に受け入れてクチュクチュと淫汁を垂らして締め付ける)
こっココは!・・・ココではイアッ!!嫌ァッーー!!
・・貴方ァッごっゴメンナサイッー!ああッーー!イイッ!!
(主人と愛し合った寝室で見知らぬ男性に犯される耐え難い恥辱に涙を流して旦那に謝る菜穂子) アンタの旦那なら散々かも知れないけどな・・・
俺は何年もム所にいたから物足りないんだよ
(旦那とは比べ物にならない激しいピストンで身体を前後左右に揺さぶられて)
マンコは待ち望んでいたようだな・・・
いい締め付けだ
(抜いては入れを繰り返し愛液を飛び散らせ)
ここだから興奮するんだろう?
素直になれよ
(揺れる乳房を握りしめて乳首を尖らせる) ・・アッ♪・・アッ♪・・アッ♪・・アアッ♪・・・
(四つん這いの姿勢で夫にもされたことのない獣のような体位で犯され目を瞑って耐えるが嗚咽が漏れてしまい膣奥からえも言えない快感で身体じゅうが包まれてしまう人妻)
イヤァッ!・・・ハウウウッ♪・・・アアア〜〜ッ♪ダメダメ!いっ・・・逝きそう・・・イヤッ!ダメぇ!
(激しいピストンで揺れる豊乳を揉みしだかれると長年馴染んだかのように膣はキュンキュンと締め付けて奥へ吸いつき子宮が降りて受精よ準備が整う)
しゅっ主人は・・・こんな乱暴なことしませんッ!・・ハウウウアああ〜ッ♪
もっもうダメ!アウウぅッ♪オフゥッ!
(頬が真っ赤に火照り無意識に丸いヒップを突き出して男性の腰な押し付けて硬い先を膣奥で味わってしまい深い絶頂が近づく)
・・・ぜっ前科者なんかに・・あああッ♪まっまたッ!またッまたイクぅ!逝っちゃうぅ! 「逝きそう」だってさ・・・
もう快楽の虜じゃないか
(乳房に指が食い込むくらい激しくもまれ、ガンガンとチンポを突きこまれ)
主人は優しくて物足りないセックスなんだろう?
こんな声も上げたことないだろう?
(角度を変え膣壁を擦りあげて獣のようなアエギ声をあげさせ)
旦那より沢山逝かせてくれるだろう?
欲しいといえばもっと気持ちよくなれるぜ。
(子宮口を何度もノックして陥落させようとする) アヒイイイイッーーーーッ!!・・・ハウウウッ!!イッ・・・イッグぅーーーッ!!イッグ・・イッグぅ!
(前科者なんかに犯されると自分で被虐的な言葉を発したと同時にビクビクと身体を激しく痙攣させて生まれて初めて潮をシュシュッと吹きながら壮絶に逝く菜穂子)
ハアハアハア・・・もっもうダメ・・・菜穂子・・壊れちゃう・・・
(またベッドに突っ伏すると今度はシーツがベチャベチャに濡れておりソレが自分の分泌物によるモノとはつゆ知らずお漏らしでもしたのかと勘違いをして)
主人のことは・・・言わないでぇ・・・ハアンッ♪
(逝ってもまだ突き刺さったままの硬い肉棒が角度を変えて出し入れされる度に膣襞が抉られて刺激されたことのない部分から甘い快感が襲ってきて菜穂子の思考まで犯してゆく)
ハウウウッ♪・・・ハアンッ♪・・・だって・・主人はこんなに・・・こんなに気持ち良くなかったもん・・・ハアンッ♪・・・きっと菜穂子の身体か変になったのよ!・・・アンッ♪・・アナタのせいで!・・・アアンッ♪ 凄まじい逝きかただな
潮まで吹いてどうしようもない奥さんだよ
(罵りながら逝っても逝っても止まらないピストンを与え続け嬌声をあげるだけの楽器にする)
壊れたらいいじゃないか
旦那のことなんて忘れるくらいにさ
(Gスポと子宮口を交互に擦りあげて更なる快楽を与えて)
素直になってきたじゃないか
アンタはこうされたかったんだよ・・・
(突き入れるたびにチンポが膨らんでゆく) ヤァッーー!またッまたッくるぅ!・・・かっ変わっちゃうぅ!菜穂子のアソコが・・・この人のカタチになっちゃうぅ!ああッ〜ッ♪まっまた大きななってゆぅ!!
(獰猛な肉棒が逝って敏感になった菜穂子の身体をさらに激しいピストンで追い込まれてヨダレを垂らして目尻が下がって卑猥な顔つきに)
ヒイインッーーッ!♪イッ・・イイッ♪・・・イイのぉ!すんごっく・・イイッ!もう死んぢゃうぅ!!
(剛直に背後から串刺しにされてピストンの度に大きなヒップが波打ちパンパンパンッと小気味良い音が寝室に響かせて男性の肉棒の良さを声を出して叫んでしまう)
はっ・・ハイッ♪・・・たぶん・たぶん・そうです・・こうされたかったのかも・・あああッ♪もうダメぇ! 変わっちゃうか・・・
とうとうタガが外れて本性を現したな
(亀頭が子宮までねじ込まれてレイプ魔専用マンコに変えられてゆく)
死んじゃうか・・・
このまま中に出されて生まれ変わるんだ
(スパートをかけ身体を激しく揺さぶられて)
犯されてよかったな!
このまま中に出してやる。
(亀頭がねじ込まれたまま子宮に熱くて濃いザーメンが流し込まれる) ・・ヤァッ♪・・イヤァッ〜!
・・・ぬっ抜かないでぇ!お願いッ〜!もっと・・
(長いストロークになったピストンの変化に抜かれると勘違いした人妻 再びヒップを高々と上げて左右にクネらせて肉棒を抜かないように男性の腰を追いかけるハシタナイ人妻)
ハイッ・・犯されて良かったですぅ!!・・おっおまん・・・オマンコッ・・菜穂子のオマンコが悦んでますぅ!!
(逞しい肉棒が引き抜かれる度に膣襞じゅうの肉がエラで掻き出されてビラビラが延びて肉棒を離すまいと絡みつく卑猥な結合部を見せつけながら淫語を叫んでヒップを自らも前後に揺する)
ハイッ♪・・くださいッ!・・アナタのザーメンまた・・菜穂子のオマンコの中に!くださいッ!
(今まで無理矢理の中出しだったのがとうとう今度は自ら中出しをオネダリしてしまう菜穂子) とうとう中だしにも喜ぶようになったな・・・
これからが本番だな
(最後の一滴までザーメンを流し込むが、チンポはまだ硬さを保っていて)
まだまだ楽しめそうだ。
菜穂子のマンコをまた喜ばしてやるからな。
(繋がったまま立ち上がって立ちバックでマンコを串刺しにされる)
やっぱりこの体位がレイプしている気になるな
菜穂子もそう思うだろう?
(つま先が宙に浮くくらいに突き上げながら話しかけてやる) あっ♪・・ハイィッ♪・・・この姿勢・・いっィイイッ!イイですぅ!!奥が・・・ゴリュゴリュされるの・・タマンナイですぅ!!
(ベッドの上で再び立ちバックの姿勢になり快楽を求めて自らヒップを押し付けるように突き出し硬い亀頭がGスポットにあたるように卑猥にグラインドして探す)
ああああああッ♪・・・中出しッ!タマンナイッ♪こんなに何回もされたの・・初めてぇ!・・・こんなに逝くのも・・初めてぇ!・・主人はすぐ逝っちゃうのぉ・・・
(主人が早漏なのも無理は無いと言わんばりに中出しされた膣がミミズが蠕動するように縦横に肉棒を締め付けて絡みつき奥にドンドン吸いつきザーメンと一緒に肉棒を吸引する)
もっとぉ!・・・スゴォいのちょうだいッ!もう主人のぢゃ・・ダメ・・・コレじゃないとダメなのぉ! 気に入ったか
遠慮なく奥まで犯しぬいてやるからな
(高速ピストンで最奥を何度もノックして嬌声を上げるだけの人形にする)
旦那と比べ始めたな
犯されて幸せだろう?
(鏡の前に立ちいやらしくチンポをくわえ込んでいる姿を見せ付けて)
いい返事だ
褒美をやらないとな
(突きいれながらクリをしごいて鏡に愛液を飛び散らせる) ハイッ♪・・気に入ったもナニも・・・
もう別れますぅ!!・・主人と別れるぅ!!貴方ゴメンねぇ!・・もう菜穂子のオマンコ・・この人のカタチに変わっちゃったみたい!
・・・だから・・毎日コレ・・このスゴォいの欲しいッ!このチンポッ♪・・・このチンポ欲しいッ!
(とうとう今まで発したことの無い男性器の淫語を叫びながら旦那と別れて前科者のチンポ奴隷になる宣言までして奥に突き刺さる肉棒に服従を誓う人妻)
ハアンッ♪・・アナタ仕事無いの?・・なっ菜穂子が食べさてあげるぅ!!
ソープでも風俗でも・・なんでもするからァ!・・アアンッ♪ヤァア・・このチンポちょうだいッ♪もうッ♪・・・タマンナイのぉ!犯されて幸せな人生送るのぉ!
(何度も連続して逝かされてマトモも思考が出来ず脳味噌をチンポに支配されてゆく淫乱な雌豚と化す菜穂子 以前の清楚な真面目な主婦の面は無くなりひたすら快楽に惚ける)
ァ!・・ああああああッ♪・・・そっソレッ♪タマンナイッですぅ!!もっとコリコリしてえぇ!
オッパイも揉んでぇ!千切れるくらい菜穂子の乳首もクリも引っ張ってぇ!
(硬い肉棒でGスポットを刺激されながらクリを扱かれると簡単に潮を吹いてしまいまたガクガクと膝が揺れて逝き狂う) 俺の奴隷になるのか・・・
でも旦那と別れたらダメだからな。
旦那に気づかれないように過ごすのがスパイスになるからな。
(亀頭を子宮にねじ込んだまま腰を回して中まで犯してしまう)
いいね。
これで盗みに入らなくてもセックスも出来て飯にもありつけるのか。
(褒美とばかりに腰を打ちつけていやらしい音を部屋中に響かせる)
幾らでも弄ってやるよ
タップリよがるんだ
(片手はクリを激しく扱き、もう片手は乳首を摘んで限界まで引っ張ってしまう) あっ・・・ハイィッ♪・・・じゃっ・・じゃあ別れませんっ・・・犯してくれないなら・・別れませんっ!
(もうすっかり男の言いなりで自分の思考ではなくチンポを中心とした思考に変化して)
ああッ♪・・・いっイイッ♪・・イイッ♪・・イヒイイッ!!
・・・サックスと御飯と・・・おっお金も!・・差し上げますわ!
(褒美のピストン運動に嬉しそうにしてヨガリ声をあげてFカップのオッパイをプルンプルンと暴れさせられる)
ンギヒイイッーーーッ!!!ヒイイッーーー!!あああッーーーッ!いっ・・イグぅ!!またいっぱい!深いの・・・来るぅ!!・・イッグぅ!!イッグぅ!!イッグぅ!!
(プックリ肥大した乳輪ごと引っ張られてクリを扱かれ串刺しにされてオマンコがぎゅううッと肉棒をさめつけてザーメンを絞り出す動きをしながらまた白目を剥いて失神するぐらいの気持ち良さに身体をガクンガクンと痙攣させてしまう) いい返事だ
だが旦那とは勝手にセックスをするんじゃないぞ・・・
していいときは俺が命令するからな
(後ろを振り向かせキスをし、舌を絡めて)
いい奴隷だ
しっかり金を貢んだぞ。
(がに股にされつま先は宙に浮いた格好で激しく揺さぶられて)
連続イキか・・・
このまま中だしを決めてやるか
(クリと乳首が執拗に扱かれたまま糸の切れた人形のように揺さぶられる姿を見せ付けられる)
【時間は大丈夫かな?】 【5時半までいけますけど・・・お相手お願いしててイイですか?】
【そろそろ貴方のオチンポおしゃぶりしたいです♪】 >>351
【構いませんよ】
【俺は基本昼間に現れるので都合のいい日があればまた犯してあげるよ】
【出したらしゃぶったらいい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています