おじさんと…エッチ 18室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう
道具類はクロゼットに完備されています
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 17室目
://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454503770/ 和弥さんこんばんは
おじさんいいですね
おじさんに癒されたいと思ってました
どうぞ宜しくお願いします
おじさんの好きにしてv 和弥さん折角のところ申し訳ありませんが
電話が掛かってきてしまい長くなりそうですので落ちなければならなくなりました
すみませんお先に失礼させて頂きますね こんばんは、よろしくねっ
かなさんって可愛い名前だ
いくつになったのかな?
やらしい気分ならオナ指示しようか?ブラとパンツだけになりなよ あまり長時間いられませんが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
あ、でもあんまり痛いのは許してください… すごい偶然!(笑)
おいで、みさきちゃん。
(笑顔で両腕を広げる) すごすぎますっ、こんなの…おじさんっ!
(おじさんの胸に飛び込みますっ!)
だって、よく見たらたったの4秒差ですよ。
こんなことって… (飛び込んできたみさきちゃんをぎゅっと抱きしめ)
本当に凄い…二人で奇跡を作ったね。
(みさきの頭や背中を優しくなでる)
あー、会いたかったよー…
相変わらず、柔らかいね。そして、いい香りがするなあ…
(そのままゆっくりと、自分が下に、みさきが上になるように、ベッドに倒れこむ) 書き込みしようかなーって、2〜3分迷ってたんです。
で、書き込みのボタン押したら、すぐ上におじさんの書き込みがあって
で、えっ?もしかして?って思って…すごくあわてちゃった…
はぅー、おじさん…
(ギュッとされたままいっぱい撫でてくれて)
きゃぁっ!
(おじさんの上に倒れこんで)
おじさん、重くないですか…?
(ちょっとだけ身体を起こして) そうなんだ。あわててるみさきちゃん、可愛いよ。
重い? あのね、男は、好きな人の重さって感じないんだよ。
(ちょっと体を起こしたみさきをまたぎゅっと抱きしめる)
なかなか会えなくて、苦しかったあ…何度か過去スレで見かけたけど、時間が合わなくて。
(耳元で、わざと意地悪な感じでささやく)
レオタード… (抱きしめられて、おじさんに身体をぴったりあわすと)
(耳元でささやかれた言葉は…)
え、お、おじさん、見てたんですか…?
あ、あの、あれは…
(顔を真っ赤にしておじさんの胸にうずめます) いいんだよ。
前から言っているように、みさきちゃんのことを束縛する気は無いんだ。
ただ、もうちょっと会いやすくなればなあ…って、思うだけ。
今、こうして会えて、みさきちゃんを抱きしめてる。
幸せだあ…
みさきちゃん、体、熱くなってきてる?
いつもよりも、体温が高い感じだね。
(焦らすように、みさきにいつものような愛撫をしない) リアルの都合と、来たくなったときの気持ちとが
うまく合った時には来れるんですけど、なかなか約束が難しくて…
(おじさんにぴったりと引っ付いたまま)
(でも、何かが違って…おじさんがじっと動かなくて)
あ、あの…おじさん…
(ギュッとされたまま、おじさんの胸に手を当てて少しさすってみます) うん、そうだよね。それもわかってるよ。
だから、こうして偶然と奇跡を楽しんでる。
これからも、こうしていきたいな。
(みさきが誘うように胸を手でさする)
(耳もとでささやく)
みさきちゃんの好きなようにしてごらん。
全部受け止めるから安心して。
おじさんと会って、どんなこと、したかった? わがままばかりですけど、
ほんとうにありがとうございます…。
(いつもと違ってじっとしてるおじさん…)
好きなように?えと…うーん、と…
(おじさんの手を取って、ワンピのうえから小さい胸に当てて)
おじさんに、こんなふうに…
(おじさんの手のひらに自分の手を合わせて、胸を揉むような仕草をして) (手をとって、自分の胸を揉ませるしぐさが可愛くて、つい笑ってしまう)
あはは、みさきちゃんは、男性に求められるほうがいいんだね。
じゃあ…おじさんの好きなようにするよ。
(起き上がって、みさきの服を少しずつ脱がしていく。
自分も服を脱ぐと、二人とも下着だけになって)
やっぱり、美しいね…。
みさきちゃん、仰向けになって、脚、広げてごらん。
(パンツの上からでもわかるほど、ペニスが硬く大きくなっている)
【みさきちゃん、時間、大丈夫? いつもより焦らしちゃってごめん。】 うぅ…やっぱり、される方が…好きです…
(おじさんにワンピを脱がされると、ショーツ姿になって)
(そのままベッドに仰向けになって足をM字に開いて…)
やっぱり…恥ずかしい…こんな格好…
(おじさんに見つめられて、恥ずかしくて顔が真っ赤になって)
【ううん、大丈夫です…。わたしが上手に迫っていけたらよかったんですけど】
【やっぱり難しくて…。時間いつもくらい…】 そうなんだ。じゃあ、今度会ったときは、みさきちゃんがするように調教してみようかな?(笑)
赤くなった顔、久しぶりに見た。前よりもかわいいかも。
(脚の間に体を入れて顔を近づけていく。
みさきの大事な部分を、パンティの上からゆっくりと舐めていく)
みさきちゃんの味がする…
(右手の指先でふとももをそっとなでる。
左手を伸ばして、みさきちゃんの手に指をからませて、ぎゅっと握る)
【時間、了解。最後までできなくても、おじさんは大丈夫だから。焦らずにじゃれ合おうね。】 おじさんの命令どおりに…というのなら
させられてみたいかも…
(おじさんの舌が、ショーツの布越しに恥ずかしいところを刺激して)
(だんだんそこにシミが広がって…)
んっ、ぁ、お、じさ、ん…シミ、でlきちゃ、ぅ…
(太ももを撫でられると、曲げた足を小さく揺らしながら)
(でもおじさんの頭を優しく挟み込んで、手を握り返して)
【はい、ありがとうございます…///】 なるほど。じゃあ、今度会ったときは「命令」するからね。
みさきちゃんのしめったのが、パンティごしにわかるよ。
(いつも以上に嘗め回すと、唾液と愛液がまざって、大事な部分がたくさん濡れる)
だめだ、もう、おじさん、我慢できないよ。
(一度体を起こすとパンツを脱ぎ捨てる。
もどかしそうに、みさきのパンティをずらし、ペニスの先端を大事な部分にぐっと押し付ける)
いくよ…みさきちゃん…
(ゆっくと奥まで…)
【久々に会えて嬉しくて、いつもより興奮してる。いつもみたいな余裕な感じじゃなくってごめん】 (久しぶりのおじさんの息遣い、愛撫、舌の動き…)
(いっぱい感じて、そこは大きなシミを造るくらいに湿っていて)
は、はい…おじさん、来て、ください…///
(おじさんのが、恥ずかしく濡れたおまんこに…)
あぅ、あんっ、おじさんの…奥まで…///
【ううん、ホントに大丈夫】
【おじさんの好きなように犯されたい…】 やっと、また一つになれた…
(腰を小刻みに動かして奥を何度も突く。
みさきのブラに手をかけてずたし、すでに立っている乳首にキスをする)
みさきちゃん、おじさんのこと、1回でいいから好きだって言ってほしい。
これは「命令」だよ…
(みさきの中でさらにぐっと硬くなり、ピークに近づいていく) あっ、あっ、お、じさん…なかで、おじさんが動いて…んんっ…
(おじさんの優しい腰の動き、乳首へのキス)
(心もとろけそうで…)
おしさん、好き…大好きです…っ!
(おじさんの背中に両手を回して、ギュッと抱きついて腰をあわせ…) あ、ありがとう。その言葉、聞きたかった…
(好きと言ってくれたことを嬉しくて、みさきの顔を見つめたあと、激しいキスをする)
ああ、もう…
(みさきがぎゅっと抱きついて腰をあわせてくると、みさきのとろけた心も感じられてような気がして、
一気に昇りつめてしまう)
みさきちゃん、おじさんのを…全部、受け止めて…ん!んん!
(腰を激しくふると、急にピークを迎えて、みさきの奥に大量に放出してしまう) そんなの、命令じゃなくても、何度でも…おじさんっ、大好きですっ!
いっしょにっ、おじさんの、みさきのなかへっ!
(おじさんと唇を合わせながら、開いた足も腰に絡めるように回して)
(一緒に絶頂へ…)
(おじさんが放出したあとも、一緒に繋がったまま…もう一度キス…) (みさきの言葉に感動して、少し涙ぐむ)
あー、もう、そんな嬉しいことを言って…
(みさきのキスを受け止め、自分からも積極的に舌を絡めていく。)
(体も心も繋がっていることの幸福感に包まれて)
今日は、あんな奇跡があったり、久しぶりに会えた嬉しさもあったりして…
おじさん、ちょっと変だったよね?
みさきちゃんは満足できたかい?
(優しく頭をなでる) もっと、恥ずかしい命令させられるのかと思って…
レオタードの事でいじめられるのかって思ったり…
ちょっと怖かったり…少し期待したり…
はぅー、恥ずかしいですっ!
(だかれたまま、顔を真っ赤にしておじさんの胸にうずめます)
ううん、ホントにすごい奇跡でした。
だってタッチの差ですよね!
あんなの示し合わせても出来ないです。
そんなおじさんと繋がれt、とっても幸せでした…/// 恐がらせるつもりはなかったよ。ごめん。
やっぱり、おじさんは、みさきちゃんには優しくすることしかできないなあ(笑)。
(胸に顔をうずめてくるみさきがやっぱりかわいくて)
みさきちゃんも満足してくれたんだ。よかったー…。
あー、このまま抱き合って眠りたい。本当に幸せすぎるよ。
(みさきの中でゆっくりとしぼんでいく)
【もうそろそろ時間…かな?】 あ、いえ…あの、ホントは怖くはなくて…、
いっぱい期待してて…///
今日はこのまま一緒に抱き合って…寝てくださいね…
【はい、そろそろ…いつもホントにごめんなさい】
【今日も、ありがとうございました///】 あはは、そうか。期待してたか。みさきちゃんにもっと喜んでもらえるように、おじさん、勉強しなくちゃ(笑)。
うん、じゃあ、このまま寝よう…。
【こちらこそ、素敵な時間をありがとう。君といると本当に体も心もあったかくなります。】
【また会える奇跡を信じて、今日はこれで落ちます。では。】 こちらはアラフォー♂です。
このムシ暑い夜にあえてネチネチとしたエッチを楽しみたい♀さんいませんか?
もちろんお相手様の年齢は問いません、舐められ好きな♀さんなら大歓迎ですw 45のおじさんだよ。
ゆみちゃんはおいくつ?
朝からエッチな気分なんだね。
今の格好は? ゆみは23だよ
おじさんの丁度半分ダァ
今はキャミとパンティ姿です 23歳か、お肌もピチピチきれいだろうね。
ゆみちゃんを後ろから抱き締めちゃおうかな。 こちらはアラフォー♂です。
このムシ暑い夜にあえてネチネチとしたエッチを楽しみたい♀さんいませんか?
もちろんお相手様の年齢は問いません、舐められ好きな♀さんなら大歓迎ですw 胸の小さいみさきを、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
でもあんまり痛いのは許してください。
10時ごろまででお願いします。 いつものおじさんです(笑)。
この前のだけじゃ物足りなかった?
たまにはこんなのも使ってみるかい?
(極太のバイブをみさきに見せる) あっ…、よかった…///
いつものおじさんって言ってくれなかったから
違うおじさんかと思って///
いえ、そんなことはないです…。
おじさんに、好きなように犯されるっていうシチュエーションに…
興奮してしまいます…///
(おじさんが手に持っている、すごく太いの)
(ちょっと怖いけど…でも、おじさんが使ってくれるから…///) ごめんごめん。最初に書くの、忘れちゃってたよ(笑)。
おじさんのわがまま、いつも聞いてくれてありがとう。
大丈夫、痛くしないよ。優しくするからね。
でも、途中で苦しくなった言うんだよ。
じゃあ、裸になってうつぶせになってくれるかな? あっ、いいえ、そんな意味じゃなくて…。
わたしもどの日に来れるかって約束できないから…。
それに、わがまま言ってるのはきっと私の方だし…///
(おじさんに促されて、キャミ、ショーツと脱いでベッドにうつぶせになって)
これで、いいですか…?
(小さいお尻が上を向いておじさんの目に映り) また、そんな可愛いことを言って。(笑)
おじさん、心も体も熱くなってしまうよ。
(うつぶせになって、いいですか?と尋ねるみさきに)
うん、いいよ。ありがとう。
ちょっとだけ意地悪するよ。
(手首の部分がソフトになっている手錠を取り出し、みさきの両手首に手錠をかける)
(その後、みさきの脚をちょっと開けて、腰を両手で持っておしりを少し上げる)
さて…いくよ、みさきちゃん。
(ローションをたっぷりとバイブに塗ると、先っぽでみさきちゃんのおまんこを何度かなでる)
おじさんのよりも大きいから…気をつけて。
(ゆっくり、ゆっくり、みさきの反応を確かめるようにバイブを奥まで…。まだスイッチを入れず、動かしもしない) 意地悪って…?えっ??
(両手首に手錠をはめられ、自由が利かなくなると)
(おじさんの方を不安そうに見てしまい)
あっ…、こんな、かっこう…///
全部、おじさんに、見られちゃう…///
(足を開かれ四つんばいにさせられて)
(いつもおじさんに犯されるおまんこはおろか)
(まだ何にもされたことのないお尻の穴までも…)
おじ、さん…、それ…、あっ、あっ……
(ゆる…ゆる…と、極太のバイブがおまんこに…)
(でも、ローションのおかげで抵抗なく入っていくと)
(背中を小さくのけぞらせてしまって…) (のけぞる背中を見て)
あ、ちょっといきなり過ぎたかな?
でも…全部、入っちゃったね。
(スイッチを入れると、極太バイブがみさきの中でうねりはじめる。
入り口あたりでは、いくつもついた細かいボールが回り始める。
枝分かれした部分がみさきのクリにあたって、クリを刺激する)
ああ…本当にいやらしい姿だね。みさきちゃん、とっても美しいよ。
(おしりの穴に顔を近づけると、ふーっと息をふきかける)
【お尻…してほしい?】 (とても入るとは思えなかった極太バイブも)
(おじさんに緩やかに突き刺されて、奥まで飲み込んでしまって…)
あっ、あぁ…んんあぁっ!
(スイッチが入ると鈍い機械音とともに、中で暴れだして)
(クリへ加えられた小さい振動も相まって)
おっ、おっ、おじ、さっんんっ!ああぁぁっ!こ、われ、ちゃううっ!!
(ひじとヒザでかろうじて身体を支えながらも)
(腰がガクガク暴れるように震えてしまって…)
(お尻の穴に柔らかく息がかかると、腰が砕けたように力も抜けて…)
【排泄は許してください…ですが、それ以外でしたら】
【おじさんのお好きに…犯してください…///】 (バイブの動きで、今までに見たことが無いくらい悶えるみさき。
その姿に興奮が増して)
大丈夫。壊れないよ。今まで味わったことが無いんだね。
もっともっと、声を出して、乱れてごらん。
【排泄はおじさんも嫌いだから、しないよ。じゃあ…】
(右手にゴム手袋をつけて、中指にローションをたっぷりと。
みさきのお尻の穴にもローションを垂らすと)
みさきちゃん、深呼吸してね。息を止めちゃだめだよ。
(みさきの呼吸を見計って、おしりの穴に中指をゆっくりと入れていく) でっ、でも、こんなっ、ああぁっ!ほ、ほんとにっ!
ああぁっ!だっ、だめ、こ、われ、ちゃううぅっ!!
(おまんこを貫くバイブは止まることなく動き続けて)
(腰を振りつつけるところに、お尻に冷たい液体の感触を感じて)
お、おじさ、ん…っ?なっ、あぁっ!んっ、あ…あ…ぁ……!
(ゆっくりとお尻の穴を開くように入ってきた指に)
(間接が通るたびに息も絶え絶えになって) (みさきのアナルの締め付けを楽しむように、中指をゆっくりと出し入れする。)
中指に、バイブの動きが伝わってくるんだよ…凄いね。
(みさきの体全体が赤くほてってきたのを感じて、みさきに選ばせる)
みさきちゃん、おじさんの、どっちの穴に欲しい?
遠慮なく言ってごらん。
【みさきちゃんは、アナルセックスはリアでいたことある?
おじさんは何度かあります。】 んんっ、くぅ…あぁ…はぁ、はぁ…あぁ…
(おじさんの指がアナルを出入りするたびに)
(関節がそこを広げて、おなかの中がいっぱいに満たされたような感じで)
おじさ、んの…みさきの、んっ、おまん、こに…あぁぁ…っ!
(アナルに入った指が中でバイブを押さえつけて)
(バイブの振動がいっそうおまんこの中で激しくなって)
【リアルではないです…】
【でも、今ホントに入れられてるみたいにムズムズして…///】 おじさんの、おまんこに欲しいんだね。
じゃあ、アナルの方は、今回はお預けってことで。
(中指をアナルからゆっくりと抜く。バイブのスイッチを切り、おまんこからゆっくりと抜く。
おまんこから愛液がだらだらと溢れだし…)
凄いねー、みさきちゃん。こんなに感じちゃっていたんだ。
おじさん、なんだかバイブに嫉妬しちゃうな(笑)。
じゃあ、みさきちゃんのご希望通り…と、その前に。
(細めのアナル用バイブを取り出し、ローションをたっぷりと塗って、ゆっくりとアナルへ…)
今日はいつもよりも刺激を多めに…ね?
(その後、すでに硬くなったペニスをゆっくりと奥まで…)
バイブで可愛がったから、すんなりと入ったよ。
もしかしたら物足りないんじゃない?
(腰を小刻みに動かして、みさきの奥を何度も突く)
おまんこ、じゅぶじゅぶ言ってるよ…。みさきちゃんも聞こえるよね? (おじさんの指を抜かれたアナルは)
(ぽっかりと穴か空いたように開いたままで)
(バイブが入っていたおまんこも同じように大きく開いて)
(いやらしい液を染み出させながら)
(四つんばいのまま待っていると…)
えっ、そっち、は、ああぁっ、ちが…あぁぁ、あぁっ!
(アナルへ、おまんこへとそれぞれおじさんが挿入してしまうと)
(どちらもキュッと締め付けながら…)
お、おじっ、さんっ!こ、こんな、どっちも、なんて、あっ、ああぁっ!
(おじさんが腰を動かすたびに響くおまんこのいやらしい音は)
(大きな喘ぎ声にもかき消されることなく聞こえて) (バイブがささったアナルが、ペニスを動かすたびに、きゅっきゅっと締まるのを見ている)
口で抵抗するようなことを言いながら、みさきちゃんは、自分から腰を動かすんだね。
いやらしい子だなあ…。いやらしい子、大好きだよ。
みさきちゃん、さっきのバイブと、おじさんのペニス、どっちが気持ちいい?
思ったとおりに言ってごらん。
(腰の動きを少しずつ、大きく、速くしていく。
さっきまでバイブのせいですこし広がっていたおまんこの中が、
ペニスを締め付けてくるのを感じながら…) ち、ちがうの…っ、これは、勝手にっ、んんっ、あっ!
(腰が動いてるのがばれて、止めようと思うけど)
(おじさんに後ろから置かされてとめることもできず)
(首を横に振りながら…)
あ、あの、お、おじさんの…おまんこの中で、熱くて…
硬くなって、大きくなって、んっあぁっ、だめっ、また、腰、動いちゃ、ううぅっ! バイブであれだけ乱れていたのに、おじさんのがいいだなんて…本当にみさきちゃんはかわいいね。
中も、おじさんの形ぴったりになっているよ。
(両手でみさきの腰をつかんで激しく動かすと、むずむず感が増してきてピークに…)
みさきちゃん、今日は意地悪してごめんね。
でも、みさきちゃんのこと、おじさん、大好きだよ…一緒にいこう…
(息が荒くなる。渾身の力をこめて腰を激しく振り)
みさきちゃん…好きだよ、みさきちゃん…あぁっ!んん!
(最後にぐっとみさきの奥に入れると、ぐっと硬く膨れたあと、一気に精液を放出する) おじさん、ごめんなさい、リア逝き…しちゃった…
お尻も、すごかった…です///
続きかけないけど、ありがとうございました///
いつも、本当にありがとう、おじさん、大好き… ん、もう時間だね。
リアでいけたんだね。良かった。
大好きって言ってくれて、嬉しいよ。
こちらこそ、かわいいみさきちゃんが見れてよかった。ありがとう。
じゃあ、ここはおじさんが締めておくよ。おやすみ。
以下、空いています。 >>278
おじさん来てくれた、嬉しい。
んー、二人で出来て楽しいことがいいなぁ…?
(胸を押し付けるように正面から抱き着いて間近でおじさんを見つめる) >>279
二人なのか?俺一人のような気がするけど…
楽しい事ねぇ…おじさんは気持ちいい事がしたいな
っていうか、おじさんのねちっこい愛撫で気持ち良くさせたいんだけど…
(勃起したペニスで股間をツンツンと軽く小突きながら) あ、ごめんね。おじさんと私の二人で、ってことだよ。
んぅ、気持ちいのも楽しいかな…っ気持ちよくしてくれるの?
(既に少し硬くなってるそれで小突かれてもどかしそうに腰を揺らしながら)
(唇を一舐めして、見上げる瞳は何処か物欲しそうな色を浮かべる) ほぉ…思わせぶりな仕草だね…
ここに、なにか欲しいってことは、何となくわかった気がするよ…
(♀の唇を指先でゆったり撫でまわすと、先端からゆっくり挿し込み意味有り気なピストンをさせる)
んん…いやらしい舌の蠢き
きっと君のここも同じようにヌラヌラとしているんじゃないかな…
(口に挿した指をピストンさせつつ勃起させたペニスを握らせる) ふ、ぅん…っん、ちゅ、ん…
(おじさんの指が差し込まれ微かに戸惑うも、緩やかなピストンが始まるとその意味深な動きに頬を赤らめて)
(応えるように舌を絡めると時折わざとらしくちゅ、っと水音を立てながら吸い付いてみせて)
ふ、ぁ…っへへ、どうだろ…確かめてみる…?
(握らされたそれは既に硬く勃起していて、その感触を確かめるように柔く握りながら)
(根元から先端へ、おじさんの指の動きに合わせるように上下に扱き始める) おっ!いいねぇ…その指使い
それに下の動かし方も男を誘っているよう…
(ピストンしていた指を抜いて咥えジュルジュルしゃぶると、今度は2本の指を♀の口へ
挿入していやらしい舌を指で挟み込み捏ねるように動かす)
そうやってしゃぶりたいってことかな?
今掴んでいるおじさんのこいつを…
(手の中でビクビクと脈を打たせるとその場でゆっくり仰向けになって)
君のも見たいから僕の顔に跨りながらおじさんのを好きにしていいんだよ?
好きな硬さ、大きさになるまでその口で手でしてごらんよ… んん…っ、!や、おひは…っ
(先程まで自分が咥えていた指をおじさんがしゃぶってるのを間近で見ると、少し恥ずかしそうに頬を赤らめて)
(その後すぐに男らしい太い指で舌を弄られ、くすぐったい様な何処か疼く様な感覚に戸惑いながらも)
(されるかままに弄ばれ、だらしなく口の端から唾液が溢れたりして)
ふ、ぁっ…は、うん…おじさんの、欲しい…
(仰向けになったおじさんの上に乗り、言われるままに体制を変えると)
(眼前ではち切れんばかりに反り立っているおじさんのに頬擦りして)
美味しそ…ふふ、いただきます…ぁむ、ふ…っんく、ん…−っ
(両手で支えるようにしながら先端を咥えると、舌をぬるりと絡めながら少しずつ奥まで銜え込んでいく)
(独特の感触や香りに酔いしれながら、おじさんへ向けた腰が無意識に揺れていて)
(その動きにつられる様にスカートも揺れて、熱がじっとりと籠った下着が見え隠れしてしまう) そんなに欲しかったなら最初から素直に言えばいいのに、ちんぽ頂戴って…
んんっく…ふぅんん…んむ…
ん、ああっ!んっ、いいっ…はぁ、上手だね…おじさんのはどうだ?
(含まれた口腔内でわざとおおきくペニスを跳ねさせ蜜を溢れさせる)
(下の淫靡な蠢きを味わいつつ目の前の臀部を両手で乱暴にまさぐり
クロッチの辺りに鼻の先をねじ込むようにさせながら顔を左右に揺さぶって)
ああ…いやらしい匂い…
大人しい顔の裏側ではどんなに卑猥な事を考えていたのか…
ほーら、パンツのグッチョリ濡れているよ…?
(窄めた舌先をクロッチの脇から滑り込ませて蒸れた陰唇を掻き出すようにしてしゃぶりつく)
ふむんっ…んむちゅ、じゅぶじゅぶじゅぶぶ…
エッチなおまんこのおつゆ…いやらしくてとっても美味しいよ
(クロッチを大きく捲り露わにさせたまま、震わせた舌先で陰核から肛門までを幾度も往復させねぶってゆく) そんなの、恥ずかしくて言えないよ…
ふぅ、んっ!んっは、ぅむ、ぁ…っちゅ、上手?嬉しい…
おじさんのおっきくて顎疲れちゃうけど…美味しいよ?えっちなお汁が少し苦くて…男の人って香りで…
あと、暑いから…ちょっとしょっぱい、かなぁ…?ん、ふ…癖になっちゃいそー…っちゅ、あむ…っ
(おじさんの意地悪な動きにびくっと身体を震わせながらも、素直に感じたままをぽつりぽつりと口にして)
(滲むように溢れてくる汁を舌で絡めながらおじさんのを唇で上下に扱き、銜えきれない根元を指で撫でるように触れて)
っひぁ、!?あっや、そんな急に…!
(乱暴なくらいにすっかり濡れそぼっている秘部を露わにされ、おじさんがしゃぶりつくと)
(凶暴なくらいの甘い疼きに腰を不規則に弾ませて、奥から愛液が溢れ出てきてしまっていて)
やっおじさ、きもち…っそんな、えっちな音、出しちゃっやだ、ぁ…ッ
(しつこいくらいに秘部に這わされるおじさんの舌の感触も、熱も快感に繋がり)
(おじさんのを咥えながらも全身が微かに震えて、無意識におじさんの顔へ秘部を押し付けるように動いてしまう) ふんっむっ!むっちゅ、ぶっちゅんっ!
こらこら…そんなに押し付けた窒息してしまうよ…
それじゃなくても、君のおまんこ汁まみれなのに…
(顔を横にずらし尻肉に吸い付きキスマークがつける)
ああ、柔らかいお尻最高だね…
こっちはほら、こうしてあげようね…
(いきなり中指とひとさし指を同時に膣へ挿入すると根元まで押し込み回転させながら指先をくねらせて)
どこがいいのかな…上の方? やぁ、ん…っそんなとこにキスマークつけられたの、初めて…
ぅ、あ…っ!やっおじさんっ激し、んん…ッ!
(さっき咥えていたおじさんの太い指が秘部に挿入され、かき回すような動きにきゅうっと中を締め付ける)
(指が動く度にいやらしい水音を立たせながら、溢れ出るそれは止まる気配もなくて)
っは、…そこ、気持ち…っ
(おじさんが探る様に動かす指が気持ちいい所に擦れて、ぞくぞくと背筋が甘く疼いて)
(浅い所や奥を擦られながら咥えていたおじさんのを一度抜くと)
(先端の窪みを指で弄りながら竿の部分に鼻を擦り付けて、唇で柔く食む) ん?指もっといっぱい欲しいって?
(薬指も追加して三本同時に挿入する)
こうして…ほーら、グッチョグッチョッって掻き混ぜたり
掻き出したりしてみようかな…
(指先を絶妙にくねらせて、襞を掻き毟るように何度も指を出し入れさせる)
うわぁ…まんこ汁ドロッドロ…
(ペニスをビクビクさせる) ひぅ、!ん、んんぅ…っ!は、ぅ…指、いっぱぃ…
ぐちゅぐちゅ、しちゃっだめ、ぇ…っ
(太い指に掻き回され奥まで疼いてはじわじわと限界へ押し上げられるようで)
(おじさんの指を締め付けてしまうせいでより一層強い快感へ変わり、背筋を反らして喘いでしまう)
おじさ…っぁ、イっちゃう…イっちゃう、から…っ
イくなら…おじさんので…奥まで、いっぱいにして欲しいの…ッ
(今にもイきそうな状態でおじさんの方へ振り向くと握っていた肉棒を扱きながら懇願して)
(泣きそうな声で強請るとくびれてるところに舌を絡めてちゅっちゅっと可愛らしい音を立てて吸い付く) 【おじさん時間は大丈夫ですか?もしよければもう少し一緒に遊んでほしいです…】 >>291
んんっ、なんて?指じゃイヤ?
おじさんのこれがおまんこに欲しいのか?
それなら言わなきゃ、おじさんのちんぽハメて下さいってな…
(わざとビクビク波打たせ蜜をダラダラ零して)
それにほら、君のこっちの穴
我慢出来ないってよ?逝きたいんじゃないかな…
指でも何でもいいから…
(3本の指で掻きだすようにピストンさせては引き抜いて割れ目を捏ねまわして焦らすように)
あーあ、こっちもビンビン…
(クリに吸い付き甘噛みするように扱いて)
ふんむっっちゅん…しゅぶっ、じゅびっちゅっぶっ…じゅるるるるるっ…
ああー出てる出てる…しょっぱいお汁がたくさん漏れてるぞ… >>292
おじさんのエッチ気に入っちゃった?(笑)
もう少しなら大丈夫だよ ぃあ、あっやぁ、ん!っもー、おじさん、意地悪…っ!
ひっ!?あ、やっそれ、ほんとだめっイっちゃう、から…ッ
(指が荒々しくもわざと焦らすような動きに変わってもどかしさを感じながらも)
(敏感になっているクリに甘噛みされると大げさなくらいに身体を弾ませて)
ふ、ぅ…っも、我慢…、むり…っ
おじさんの、おっきい…ちんぽ…おまんこの奥、まで…っはめて、下さい…!
(もうあと少しでイってしまいそうで、かくかくと震える手で自分のおまんこを開くと)
(物欲しげにひくついている秘部を見せながらおじさんにはしたなくおねだりして)
【おじさんのえっち気に入っちゃった(笑)意地悪でどきどきしちゃってますよ】
【嬉しい。じゃあもうちょっとだけ、一緒に遊んでください】 ちんぽ、イクぞ…ほれっ!
(身体を起して抱えると背面座位の体勢で膣にねじ込んで)
んん…濡れすぎてるから全く抵抗なく入ってくぞ…
(ずちゅんっと一気に根元まで挿入させると腰を掴んで逃がさぬようにしながらグラインドさせて)
もっと欲しいって?
(片手を伸ばしてクリを摘んで扱きつつ腰を突き上げて)
【ありがとう、リアで気持ち良くなってる?ならもっと嬉しいな(笑)】 ひっあ、ああっ!
(一気に奥まで貫かれると、限界に達して早速奥まで銜え込んだ肉棒を強く締め付けながら達してしまう)
ぅあ、は、あっや、んんっ…!おじさ…ん、気持ちい…ッ
(達した余韻でふらふらとしながらも腰を揺らされて、恥ずかしいくらいに溢れる愛液を感じながら)
(腰を掴むおじさんの手を掴んではしたなく喘ぐ)
ぃ、やぁ…っ!クリ、だめっ触らない、でぇ…!
(強すぎる快感に子供の様にいやいやと首を左右に振って)
(ふらりと身体が前に傾き、おじさんの足に手を突くとおじさんが突き上げる度に身体が揺さぶられ、つられて)
(揺れる胸の動きさえも快感に変わってしまい、片手で胸をそっと揉みしだく)
【リアは今触れないけど、大分濡れてて…下着がすごい(笑)】 おっぱいじゃなくて、こっちを自分で触ってごらんよ?
今よりもっといやらしい気分に浸れるから…
(乳房を揉む手を払いのけこちらの両手で乳房を包み込み、乳首を潰すように挟みながら激しく揉み上げて)
んん…今気づいたけどおっぱいも張りがあって気持ちいいよ
揉んでるだけでうんと気分が盛り上がるね…
(乳首をコリコリさせつつ指痕がつくほどに強く揉むと、次は優しく撫でるように揉んでみる)
ほーら、おまんこの中もちんぽが気に入ったようだ…
絡み付いて俺のいいところを卑猥に撫でてきやがる…
これはザーメンが欲しいって合図なのかな…
(膨らんだ亀頭で膣の中を何度もゴリゴリすりあげて)
【表までヌルヌルなってるかな(笑)】 あ…っや、んんっは、おじさん…おじさ、ん、ぁあっ…!
(荒々しいくらいに乳房を揉みしだかれて、新たな快感に頭が追いつかない)
(変わらず秘部を引くつかせながらほろほろと涙を溢すとおじさんの手に、指にされるがままで)
ふぅ、あ…あっん、んん…ッほし、おじさんの…えっちなお汁…いっぱい、欲しいです…ッ
(ごつごつ奥まで小突いてくる肉棒をより一層締め付けながら振り向いて真っ赤な顔で強請って)
【表までぬるぬるだし、溢れてきちゃってますね…(笑)】 んん?エッチなお汁がいっぱい欲しいって?
ああ、そのつもりだよ、貴女の奥にたっぷりと全部注いであげる
最初からこれが欲しくてムズムズ疼かせていた子宮にキスしながらたっぷり注ぐから…
(♀の手を結合部へ誘導すると、もう一方の手は自分の首の後ろへ廻すようにさせる)
さぁ、そうして俺にしがみつきながら最後は俺のちんぽを扱いておくれ
貴女の中に注ぐのを手伝っておくれよ…
(ずちゅぬちゅっと、突き上げ子宮口を突きあげつつ裏筋でGスポットを刷り上げて射精感を自ら促すように)
ほら、繋がってるところ濡れてるだろ?
貴女のとと俺のエッチなお汁でドロドロに…
さあ、そこをもっと撫でてくれよ、クリトリスも一緒に…
(不規則なリズムから徐々に一定のリズムへと…両手は乳房を揉みあげつつ)
【俺のもおんなじ、先っぽヌルヌルしてる、溢れてるのにオナニー我慢してるの?】 (おじさんに促されるまま片腕を首の後ろへ回すと、胸を反らせたままおじさんの首筋に顔を埋めて)
んあっあ、っ手伝う…手伝う、からっ…奥、いっぱい、ちょうだい…っ
(奥を突きあげられる度に視界がちかちかして、激しい律動にもう快感しか感じられなくて)
(顔を埋めたおじさんの首筋を舐めながらあむ、と噛み付いて声を押し殺す)
んっどろどろ…ぬるぬる、で…きもち…っ
あぅ、は…っん、あ、あっおじさ、おじさん、ぅ…、っ!
(繋がっている所を撫でて、その滑りをクリに塗り付けるとくにくにと指で弄りながら)
(一定になったせいでより確実に、正確にじわじわと這い上がってくる快感にほろほろと涙を溢しながら熱い吐息を溢して)
【おじさんもぬるぬるなの?嬉しい…私だけじゃないんだ。】
【溢れてるけど我慢してるの…今触ったら多分、すぐイっちゃう。】 【俺のは射精したぐらい濡れてるよ、貴女がエッチだから…】
んっ!んっ!んっ!
(膣の中を幾度となく律動させ膣壁を乱し続ける)
んーっ…イク…貴女の奥でイクからね…
ほーら!
(♀の両膝裏に手を掛けて持ち上げると揺さぶりながらずんずんっと突き上げる
入口から最奥を突くまで何度も突きあげる)
ああっ…イクイクイクっ…いっくっ!はぅっんはっあっ!
(最後は♀に喉仏を咥えさせつつ子宮口に鈴口を密着させたままビュルビュルと射精を繰り返して)
ああ、んんっはぁっ…んいい…
もっとほら、ドロドロになってるとこさすっておくれ…
(喉を甘噛みされながら精液を吐き出し続ける)
【俺もイきそ…、イクの我慢する日なの?】
【リアでも指でおまんこ突いてイってほしいな】
落ちなくちゃ…ありがとうね
先に落ちます
また遊ぼうね(笑) 【お時間ぎりぎりだったんですね、ごめんなさい!】
【すごく楽しかったです、ありがとうございました。また会えたらぜひ、その時も遊んで下さい。】
【こんな所だからわからないけど、またご縁があることを願って…】
以下空室です。 セーラー服を着ておじさんのお相手してくれるJC〜JDの女の子を募集します
下着代わりに白スク水着てたらもっとうれしいです
しつこく愛撫したり焦らしたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています