おじさんと…エッチ 18室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう
道具類はクロゼットに完備されています
雑談やピロートークがしたい場合はホテルなどへのご移動をおすすめします
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 17室目
://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454503770/ もちろんいいですよ
何度か遊んでるか初めてかとか好きな設定はありますか? えーっと、そしたらおじさんにお小遣いもらうってことで
ホテルに一緒にいくことになったってことでどうですか?
で、夏セーラーの下に着る白スク水を着てきたJKで。
おじさんとははじめてのえっちです。 了解です!
わがままだけど見た目はHしそうもないまじめそうな子がいいな
やりづらかったらまなみちゃんのやりやすいのでいいです
よかったら書いてみますね 見た目委員長タイプでいきますね。
胸はちょっと大きめDカップくらい。
書き出しお願いします。 まなみちゃん、今日はありがとね。これ、約束のお小遣いだよ。
すごくかわいいね。帰るときにもう少しお小遣いあげちゃおうかな。
(人目を気にして手もつながず歩いて、周りに人がいないのを確認してからセーラー服姿の女の子とホテルに入るおじさん)
(すごくまじめそうな子だな。こういうことしたことあるのかな……)
(でも、こういう子に限って……)
(かわいらしい顔にセーラー服の上に盛り上がった胸、スカートから伸びた脚を舐めるように見て)
まなみちゃん……
今日はよろしくね
(軽く手を握ってベッドに座らせて)
始めようか…
(握った手の指を絡めて抱き寄せて挨拶代わりの軽いキスをしてから唇を舐める) (肩の下まで伸ばしたストレートの黒髪)
(スカートもひざがほんの少し見えるくらいの丈で)
(おじさんと一緒に歩いていって)
ほんとっ?うれしいなー。おじさんありがとねっ!
(一緒に部屋に入ると、早速おじさんが迫ってきて)
こちらこそ、よろしくです。ちゅっ。んんっ、ちゅっ。
(おじさんと唇を合わせながら)
(握られた手を握り返して) (案外慣れてそうだな)
キス、上手だね
今日はやさしくするからね
(握った手を離してスカートの上から太ももをなで)
いい匂い……
(耳にかかった黒髪をかき分けて)
まなみちゃんはどうされるのが好き?
例えばこんなのとか…、どう?
(耳たぶを舐めながらセーラー服の上から軽く胸に触れると)
(あれ?普通のブラじゃないな?でもノーブラじゃなさそうだし…)
今日はどんな下着なのかな
スポーツブラで来たの?
【白スク水着てるとは知らない設定にしました】 ありがと、おじさん、ちゅっ
(やさしい手つきや唇に、少しうっとりしながら)
それより、おじさんはどんなのが好き?
いっぱいお小遣いくれたし、おじさんの好きなことでいいよ
今日の下着?こんなの好きかなって思って
(スカートをそっとめくり上げると)
(薄い生地であそこの形もはっきりとすけるような)
(白いスク水を見せて)
どーう、こんなの、嫌い? やさしいんだね
おじさんはね、まなみちゃんのこといっぱい気持ちよくしてあげたいんだ
それでね、最後は自分も一緒に気持ちよくなるの
(白い首筋を夢中になって舐めて思い出したようにまたキスをして)
スク水!それも白!
(スカートをめくると真っ白な薄い水着が少し食い込んでて)
俺のためにこんなの着て来てくれたんだ
お小遣いいっぱいあげなきゃ
その前に…、一回スカート戻してみて
(わざわざスカートで隠させて、その上からまなみのあそこを指先で責め始めて)
すごくH。こういう服着てこういうことしたことあるの?白だとシミになっちゃったりしない?
(セーラー服の上から胸をじっくり愛撫して、襟から手を入れてスク水の上から乳首を探して) ほんとに?それだけでいいの?
じゃあ、いっぱい気持ちよくしてくださいねっ。
それに、おじさんにも、気持ちよくなってもらいたいなー。
(おじさんの腕をちょんちょんとつつきながらスカートを戻し)
やっぱり気に入ってくれたんだー。
たいていの男の人が気に入ってくれるの、これ。
だから通販で買ったの、あんっ・・・
(セーラーの上から胸をもまれただけで、乳首はスク水の薄い生地を押し上げ)
(おじさんに、乳首の場所を探り当てられて・・・)
シミ、できるけど、ちゃんと洗うから、だいじょうぶなの・・・ やっぱりシミできちゃうんだ
ってことは、まなみちゃん、こんなにかわいいのに……
(探り当てた乳首を指先で軽く愛撫してすぐに離して)
おっぱい、敏感なんだね
(襟から手を抜いてキスをしながらセーラー服の上から焦らす愛撫をし)
舐められるの、好き?
(答えを待たないで弾力のあるおっぱいに顔を押しつけセーラー服の上から舐めて)
(スカートの上から指をいやらしく動かしてあそこを攻めて)
こんなにかわいいのにおまんこ濡らしちゃうの
(スカートをめくりあげると白スク水は食い込んでて) えっちなことされたら、できちゃいますよぉ・・・あぁん・・
(セーラーの上からだともどかしくて)
(もまれるたびに甘い声を漏らしながら)
(股を少し開いて、おじさんが愛撫しやすくして)
やぁーん、おじさんがそんな触るから・・・食い込んじゃってる・・・
(スカートをめくると、くっきりと割れ目に食い込み)
(つるつるにしたお肉も透けて見え) 足、開いちゃうんだね
若い男だったらもうまなみちゃんのこと襲っちゃってるよ
でも今日はもっとHなことしてあげるからね
(自分は床に座って足の間に食い込んでるところを食い入るように見て)
あそこ、つるつるなんだ
あっ、裏だけじゃなくて外からもシミできてるのわかるよ
中はもうぐちょぐちょなの?
(食い込んだところを指でぐりぐりし顔を近づけて舌先ですっと舐めて)
Hな女の子の味になってる……
(顔を押しつけて開いた口を股間に当てて濃厚なクンニをしながら)
(セーラー服の裾から手を入れて乳首を指で挟んで愛撫をして)
ベッドに手をついて腰を浮かして動かしてごらん じゃあ、足閉じてもいい・・・?
(もっと足を広げながら、間に入ってくるおじさんの舌に)
(割れ目を押し付けて)
あぁーんっ、胸も、あそこもなんて、気持ちよすぎぃ・・・
(押し付けた割れ目をこすり付けるように)
(腰を浮かせて上下に動かして)
あぁん、これ、すごい、けど、腰、疲れちゃううぅ・・・ すごい恥ずかしいポーズだよ、まなみちゃん!
(黒髪セーラー服の美少女が自分から股間をおじさんの顔に押しつけている)
つかれちゃったね。汗かいてる
(ベッドに座り直してまなみの服を直すとついさっきまで乱れていたのが想像できない清楚な子にしか見えない)
おじさんも汗かいちゃった
下着だけになっちゃうね
手伝って
(まなみに手伝わさせて服を脱いで濃いグレーでぴったりしたパンツだけになって)
まなみちゃんに水着の上からHなことしたから、まなみちゃんにも下着の上からちょっとだけHなことしてもらおうかな
(まなみの手を太ももに置かせて)
脱がさないでいろいろしてみてくれる?我慢できなくなったら……しょうがないね (腰ががくがくして、ベッドに一度横たわって)
(息を整えて座ると、おじさんが服を整えてくれて)
おじさん、ほんとにやさしいー・・
(一緒におじさんの服を脱がせながら)
ちょっとだけ、えっちなこと?
どんなことだろー?
(太ももから徐々に上をなでて、パンツの上からふくらみに沿って手を這わせながら)
こんなこと・・・?なでればいいの?
(硬くなってるふくらみをやさしく上下になでて)
がまんできなくなったら、こんなことしてもいいのかな?
(顔を近づけて、おじさんがしてくれたみたいに舌でふくらみをなめ始めて) まなみちゃん、上手だ……
(指が硬くなったところを静めるようになでてくれるが逆にもっと堅くなって)
(黒髪をかきわけるとまじめそうな美少女が男に丹念な奉仕をしていて)
ぺろ、暖かくてすごくHだよ
(下着の上からフェラされるとじわっと下着にシミが広がって)
セーラー服まくって水着着たままおっぱいこすりつけたりしたらまなみちゃんも気持ちいい?
(我慢できずスカートの上からお尻を撫でたり後ろから割れ目をなぞったりしてて) (前髪を左右に分けて、顔を見せながら)
(おじさんに下着越しのフェラ・・・・)
おじさんも、シミできてるよ、ちゅぅ・・・
(シミの出る先に吸い付きながら、少し下着を下ろして)
(先だけを露出させて)
あーんっ、胸、いじっちゃフェラできなくなっちゃうぅ・・・
(お尻をなでられると、そこがあらわになるくらい食い込み)
(おじさんのふくらみの先をじかに唇に当てて、咥え込むと・・・・) がまんできなくなっちゃった?
(下着を脱がされて露出した勃起したペニスのさきっぽを美少女がくわえて)
ほんとうに上手。舌使い最高だよ
(夢中になってしゃぶってくれるまなみをしばらくぼーっと見ているが)
ごめん、お返しもしなきゃね
さっきはスク水の上からだったもんね
顔の上にまたがってごらん
(ベッドに寝てフェラをしてもらいながらまたがらせると)
(水着の上からあそこを捏ねて感じさせてから)
まなみちゃん、自分で水着ずらして、あそこ開いてごらん フェラが上手って、なんか褒められてるのかなぁー?
(先をペロッと一舐めして、おじさんのほうを見てにっこり笑いながら)
お返し・・・?うーんと、こうでいいの?
(身体を返してお尻をおじさんに突き出すように)
(シックスナインの体勢でまたがると)
(水着のまたのところを横に引っ張って)
(ぐじゅぐじゅになったおまんこをむき出して)
おじさぁーん、これ、丸見えで、恥ずかしいよぉー、
まなみの、おまんこ、くちゅくちゅになって・・・ まなみちゃんのおしゃぶり上手だったからおじさんも直接舐めてあげるね
(目の前で広げられた割れ目はぐちょぐちょで湯気が立ってて)
こんなにかわいいのにこんなにやらしいおまんこなんだ
指入れるとじゅわってあふれてくる
(指と舌でまなみの生まんこをねっとりと愛撫して)
交代しようよ
今度は俺が上になるね
(まなみをベッドに寝かせ顔の上に自分がまたがって太ももをつかんで足を開いて股間に顔をこすりつける)
すごく感じちゃったね
今日は本番しなくてもいいかも
(ずらした水着を元に戻し自分も下着をはきなおして)
こうしてるだけでまなみちゃんとセックスしてる気分になれる
(ベッドの上でまなみを抱きしめてぐちょぐちょのおまんこにペニスをこすりつけて)
入れなくても出ちゃいそう
入れるのやめちゃう? (おじさんの上で四つんばいになったまま)
(舌と指でいじられてるおまんこからは)
(いやらしい愛液があふれてきて)
んふ、んっ、おじさんの・・・口の中で、また大きくなって、くるしいよぉ・・・・
(上下逆になって、お互いのものを口で愛撫しながら)
えっ、セックス・・・しなくていいの?
でも、おじさんパンツはいたままだと、
逝ったとき、パンツ、汚れちゃうよ・・・・? まなみちゃんの水着だって汚れちゃってるよ
それにまだいかないから大丈夫だよ
なんかセックスより興奮するかも
上にまたがってみて
(騎乗位素股で腰を振らせて揺れる胸を揉んで)
後ろからもしてみていい?
ほら、こうやって、ずぼって…
(パンツの中で尖った先端を水着のへこんだところに何度も当てて)
ちょっとだけおしりにこすりつけちゃおうかな
(パンツからペニスを出して水着と肌の間に入れてこすりつける)
最後、どうする?ゴムつけてセックスする?それともこのまま素股で……
(またペニスをしまってベッドの上でセーラー服すがたのまなみを愛撫しながら) これは別に大丈夫っ、んんっ、
おじさん、ちょっと・・・へんたいっぽいかも・・ぉ・・・
(おじさんにまたがって、素股で腰を振りながら)
あぁぁん、後ろから、これ、すごいぃ・・・
(水着が破れるかと思うくらいに、硬くなったおじさんのペニスが)
(水着越しにおまんこに食い込んできて)
このまま、突いてぇ・・・
(バックの体勢のまま、腰を振っておじさんにおねだりして) バックが好きなんだ
ちょっと意外かも
(言ったとおりちゃんとゴムをつけてから)
最後は優しくしない方がよさそうだね
俺も本当はまなみちゃんのことめちゃくちゃにしたくなちゃってるんだ
(水着の上からまなみのおまんこを突いて)
入れちゃう?どうしようかなぁ
(水着をずらすと次の一瞬に)
入った!奥まで一気に入ったのわかる?
もう一回…、今度は押さえつけて中で動かして……
(バックから犯すとセーラー服の襟が見えてそれがたまらなくいけないことをしてる気分で)
(腰をつかんでまなみのことを犯して) え、え・・・?そ、そう、あぁん、そんなじらしちゃ・・・んっ!!!
(おじさんが、おまんこをつんつんつついたかと思うと)
(一気に奥まで突き込んできて)
あぁっ、お、じ、さんっ、すご、ああぁっ!
(がっちり腰をつかまれて、ひたすら突かれると)
(おまんこがぐちゅぐちゅおとを立てながら)
(おじさんのを締め付けて離さずに) まなみちゃんのおまんこもすごい!
なんかゴムつけないでしてるみたいに気持ちいいよ
(激しく犯したひょうしにゴムが抜けて生挿入をしているが気づかずに夢中になっていて)
ゴムつけてるから入れたまま出しちゃうよ、いい?いいよね
まなみちゃんみたいな子、こんな風にしてみたかったんだ
(まなみの片手をつかみ、体を伸ばしてもう片方の手もつかんで)
すごい!根元までずぶずぶ入ってる
(反り返ったまなみを後ろから抱いて胸を揉みながら腰を振ると)
いくっ!
(ゴムをつけてないペニスが盛大に射精をしてまなみの中に精子を入れてしまう) あんっ、あんっ、すごいのぉ!おじさんっ、きもちいいっ!
(両手を後ろに引っ張られると身体が少し起き上がって)
(胸を突き出したまま後ろから抱きかかえられ)
(胸もおまんこも激しく攻められて)
あぁん、私も!いっ、ああっ、いっしょに、いっ!くぅぅっ!
(生でされてたとは気づかず、おじさんと一緒に絶頂を迎えて・・・) まなみちゃん、すごかったよ
(絶頂の余韻にひたるまなみを見ると初めて男を教えてやったような気持ちになって)
中で出しちゃったみたいな気分になっちゃった
あれ?ゴム抜けちゃったけど大丈夫だな
(射精前に抜けてたことには気づかずに)
汗かいちゃったね。シャワー浴びて帰ろうか
あっ、追加のお小遣い、たっぷりあげなきゃ
その代わりまたよろしくね!
それとも今日もう一回?
(セーラー服と水着を脱がせ自分も裸になってシャワーを浴びにいく)
【よかったです!ありがとうございました!】 えぇっ!ゴム、外れちゃったのっ!?
おじさんっ、それはだめだよぉぉーっ!
早く流さなきゃっ!おじさんも早くっ!
(一緒にシャワーを浴びに行くと、おじさんにおまんこを開いて見せて)
早くシャワーで流してぇーっ!
【こちらこそありがとうございました】
【おじさん、また遊んでね】
【今度は水着のまま素股で、水着にかけてほしいかな】
【じゃあここで落ちますねー】 【素股のままもHだね】
【そのときは白じゃなくて黒とか紺とかでお願いします!】
【こちらも落ちます。ありがとうございました!】 胸の小さいみさきを、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
でもあんまり痛いのは許してください。
10時ごろまででお願いします。 みさきちゃんはどんなことをしたいのかな?
(みさきちゃんの後ろに近寄って) あ、あの…
おじさんに…犯されたくて…
(後ろから近づいてくるおじさんにドキドキしながら)
(恥ずかしい答えを返します…)
いろんな恥ずかしいこと…されたくて… みさきちゃんはえっちな子なんだね
(抱き締めるように身体に手をまわして)
みさきちゃんの恥ずかしい格好みせて欲しいな
(服の上から胸を探して) ごめんなさい…みさきは、おじさんに犯されるのを想像して…
濡らしてしまう…、エッチな子です…///
(ルームワンピの上から胸を探られて)
(ノーブラの乳首はすぐに場所を示すように硬くなって)
どんな格好、すればいいですか…? 好きだよ、えっちな子は特に
みさきちゃんのこと気持ちよくしてあげる
(柔らかいところを見つけてゆっくりと揉んで)
みさきちゃんの乳首……
(つんとたったそこに指を触れるように)
座って脚を拡げてみて あ、ありがとうござ、います…///
おじさんの、お好きに…あぁん…///
(ワンピを押し上げる乳首は、見ただけでも場所が分かるくらいに)
は、い…
(ソファに浅く腰掛けて、足を持ち上げながら)
(ひざを抱えるように曲げて、ワンピもめくれて)
(水色のショーツも全部見えるようにすわって…)
あぁ…おじさんに、みられて… みさきちゃんの胸……見た目以上に……
(むにゅむにゅと胸の形を変えるように強めにして)
乳首……すごいね
(乳首を摘まんでくりくりと弄って)
みさきちゃんの可愛いパンツもまる見えだよ
もしかして、もう湿っているのかな?
(確かめるようにショーツに手を伸ばして) はぁ、あっ…胸、そんな大きくなくて…///
(乳首を強調するようにワンピの上から揉まれた胸は)
(いっそう乳首が強調されて…)
いやぁ…みないで…
(両手でショーツを隠すように覆いながら)
わ、わかんない…です…
たしかめて、ください…おじさんの指で…/// みさきちゃんの胸、好きだよ
(胸全体を掴むようにして上から下に揉み上げて)
興奮してるんだね
(乳首をくにくにと服の上からいじめて)
隠しちゃだめだよ……もっとよく見せて
手をどかしてね
(みさきちゃんの手の隙間にねじ込んでショーツに触れてみる) (ワンピの上から包み込むように胸を揉まれて)
(乳首は生地にこすれてもっと敏感になって…)
あっ、あぁ、は、は、い…気持ち…いい…///
(ショーツに近づいてきたおじさんの手…)
(ひざを抱えておじさんの手が抵抗なくそこに来るように…)
ああぁ、見られて…恥ずかしい…もっと、みて、ください… みさきちゃん……直接触るからね……
(揉んでいた手を止めてワンピの間から侵入して)
肌、すべすべして……揉むの止まらなくなっちゃいそう
(胸と乳首両方に刺激するよう一層激しく揉んで)
湿ってきてるよ……ほら、ここが
(みさきちゃんのショーツに手を止めて当てて、くちゅっとした音が出る) は、はぃ、あぁっ、ん…
(ワンピの中に入ってきた手は、遠慮なく胸を揉み)
【ごめんなさい、ちょっとリアルでジャマが…】
【つづけられなくなってしまって…ごめんなさい、落ちさせてください…】
【ホントにごめんなさい…】 【はい、気にしなくて大丈夫ですよ】
【それではこちらも落ちますね】 こんばんは、胸の小さいみさきを
お好きに犯してくださるおじさん、いらっしゃいませんか?
でも、大きい排泄と激しく痛いのは許してください…/// おじさんも会えてうれしいよ。
(みさきを優しく抱きしめ、顔を見つめてにこっと微笑み、頭をポンポンとする)
(ちょっと意地悪な口調で)
おや?火曜日にも来てたのかあ…。
まったくエッチな娘だね(笑)。
今日は、どんな感じでイチャイチャしようか? うぅ…///
ごめんなさい…、おじさんのとのことが忘れられなくて…
今日は…いっしょにお風呂、入ってくださいますか…? あ、そうなんだ。嬉しいこと言ってくれるなあ、みさきちゃんは。
お風呂? いいね。そういえば、みさきちゃんのお風呂、入ったこと無かったな。
じゃあ、早速…
(いそいそと服を脱ぎ始める)
【今日は、何時までかな?】 (おじさんに見えないように、後ろを向いたり)
(腕で隠したりしながらすべて脱ぎ捨てて…)
今日はすごく涼しくて、
おじさんといっしょにあったかくなりたいって思って…
【今日も10時前を目安にお願いします】 そうだね。雨、凄かったから、涼しいもんなあ。
(耳元でささやく)
恥じらう姿、かわいいね。
(先に湯船につかり、みさきが入れるよう、腕と脚を開いている)
はぁー…おじさん、年をとってるから、お風呂に入ると思わず声が出ちゃうよ。
おいで、みさきちゃん。
【時間、了解です!】 こんなに涼しいと、寝るのがとっても楽です
(先にお湯につかっているおじさんの足の間に)
(背中を向けて入って)
はぅーっ…
わたしもあったかいお湯に入ったら、なんか声出ちゃいます…
だって、やっぱり気持ちいいです…
(おじさんに背中を預けるように身体を寄せて)
【いつも時間短くてごめんなさい…】 本当、そうだね。途中で起きてしまうと、昼間に眠くなっちゃうんだよなあ。
(背中を預けてくるみさきを軽く抱きしめる)
あー…なんか、幸せだよ。この感じ。
それに、本当にみさきちゃんはいい香りがするなあ…。
(少し紳士でいたかったが、やはりアレが硬く大きくなってしまい、みさきの腰に当たってしまう)
(また耳元で意地悪な口調で)
この前リアいきしたよね。
あのとき、どんな感じだった?
【大丈夫だよ。こうやって会えるのが嬉しいんだ。】 暑いときはエアコンかけて寝るんですけど、
そしたら夜中に目が覚めることも多くて…
ホントにお昼眠ーくなってしまいます
(おじさんに抱っこされながら、どうしても硬いモノが後ろから…)
あ、あの、この前…ホントに我慢できなくなって
最後に触っちゃって…tっていうか、もう少し激しくしてしまって…///
今までにないくらい気持ちよかったんです/// 嬉しいなあ。おじさん、頑張ったかいがあるよ(笑)。
女の子が喜ぶ姿が一番嬉しいんだ。
夢中になって気持ちよくなってくれると、ありがたいって思う。
(リアでも、そういう経験があるもので…)
(そっと手を下に伸ばして、手のひらをみさきの大事な部分にぴたっと当てる。
耳元でささやく)
熱くなってるよ。それに…ぬるっとしてるね。 ホントに両方を犯されてるみたいで、
とっても恥ずかしいんですけど…すごく気持ちよかったです…///
(恥ずかしいところに伸びてきたおじさんの手に)
(自分から柔らかく押し付けるように腰を動かしながら)
だって、おじさんに会えたから…いっしょにお風呂入って
抱っこしてもらえたから… ふふ…リアのみさきちゃんを想像してしまったよ。
おじさんで気持ちよくなってくれて、ありがとう。
そうだね。おじさんもみさきちゃんと触れ合ってるから、ぐっと硬くなってるよ。
腰の動き、いやらしいなあ…
(わざと手を動かさず、みさきの腰の動きを楽しんでいる。
少し下にずらして中指がお尻の穴に当たるようにする。)
こういうのは、嫌いかな?
(耳たぶを柔らかく噛み、舌先で舐る) (じっと動かないおじさんの手にもどかしさを感じながら)
(ゆるゆると前後に腰を動かし続けて)
あ、あん…おじさん、そんな、いじわる…あん…
(この前のお尻の快感を思い出すように)
(おじさんの指を感じていると、耳たぶに柔らかい歯の刺激が…)
んんっ、あぁん…好き、です…
(腰をちょっとずつ浮かせたり沈めたりして) 腰の動き、大きくなってきたね。
(右手の中指をゆっくりと第二関節まで入れる。
同じ手の親指をクリに押し当てる。
左手の指先で、お尻の穴のまわりをさわさわとなでていく)
やっぱり、みさきちゃん、目覚めてしまったんだね。
今度あったときは、お尻で…してみよっか。
(みさきが腰を動かすと、ペニスが擦れてむずむず感が増していく)
みさきちゃん…おじさん、こらえきれなくなってきちゃったよ。
どうしよっか? ベッド、行く? それともここで…
(みさきに少しねだるような口調で) あっ、あっ、おじさん、指…ああぁ…ぁ…
(クリ、おまんこ…お尻も…おじさんにいじられて)
(腰のムズムズが止まらなくなって…)
あの…ここで、してください…
(おじさんに背中を向けたまま立ち上がると)
(身体を前に倒してお尻と突き出すように向けて) おじさんの指、いっぱい締め付けてきた…
(みさきの腰の動きと膣の動きを楽しんで)
(みさきがお尻を突き出すのを見て)
あ、ありがとう、みさきちゃん…。
そ、そうだ。ちょっと、いい?
(何かを思いついたように言うと、みさきを抱えて浴室を出る。
洗面台の大きな鏡の前にみさきを立たせる)
こうすれば、みさきちゃんのかわいい顔を見ながらできるよ。
鏡に両手をついて、脚を開いて、お尻を突き出してごらん。
(湯冷めしないように、みさきの体をバスタオルでふきながら) えっ…?ど、こ…いくの?
(バスタオルに包まれて洗面台に前に立つと)
(おじさんに身体を拭かれながら両手を台に突いて)
(さっきみたいにお尻を突き出して)
こんなところで…おじさんに、全部、見られちゃう…
後ろからも、前からも…///
(恥ずかしさと期待で、お湯に火照った顔は)
(真っ赤になって鏡に映り) おじさん、みさきちゃんの全てが見たいんだ。
そして…みさきちゃん自身に、みさきちゃんが気持ちよくなっているときの顔、見てほしい。
本当にかわいくて素敵なんだ。
いくよ…
(硬くなったものの先で、みさきのおまんこをなで、ゆっくりと奥まで…)
また、一つになれた…ありがとう。みさきちゃん。
(両手で腰を掴むと、ゆるゆると腰を前後に動かして、中全体の感触を楽しむ)
ほら、見て、自分の顔…素敵だろ? みさきちゃん。
【リアでやばいことになってます。先から液が…みさきちゃんは?】 (っ身体を拭いてもらっても、おまんこは濡れがおさまらなくて)
(おじさんの先でこすられると、いやらしい愛液でおじさんのペニスを濡らして)
あぁっ、あっ、おっ、じさんっ…
(バックでひとつになって、おじさんのがゆっくりと)
(おまんこの中をこするように往復して)
こんなの、は、恥ずかしい…///
(前を見ると、髪を乱していやらしく口を開いた顔と)
(ピンと硬く立った乳首が目立つ小さな胸が、鏡の中に見えて)
【こんなの…いやらしすぎて…恥ずかしすぎて…///】
【溢れて…きてる…///】 みさきちゃんの中、おじさんの形になってきてる…
それに、じゅぶじゅぶいってるよ。おじさんのペニスに愛液がからみついてる。
(みさきの腰の動きと自分の腰の動きをシンクロさせていく。
興奮が増して、ペニスがさらにぐっと硬くなり)
みさきちゃん、これが君の美しい姿だよ。
この姿を見て、おじさん、君のことを好きになっていくんだ。
もちろん、それだけじゃなくって、体も心もこうやって溶け合って一つになっていくのも…
(腰が自然と速く動いてしまう)
もう…いってしまうかも…でも、一緒にいきたい…
【リアでいじっていいよ。】 (おじさんが後ろから突き続けて)
(狭い脱衣所の中で、おまんこからはいやらしい音が響き)
お、お、じ、さん、っ…おじさんと、ひとつっ、あぁっ、あぁ…
(自然と足が開いて腰が落ち)
(おじさんのペニスを深く受け入れながら)
あ、あついのっ、おまんこ、おじさんと、ああっ!
いっしょに、中にっ…!
【今いじったら、すぐ…いっちゃう…///】 ありがとう…一緒に…一緒に…
(鏡に映るみさきの姿に目もくれず、この瞬間に夢中になって腰を振る)
みさきちゃん…おじさんの全部受け止めて…みさきちゃん!んん!
(最後にぐっと中に押し込むと、ペニスがぐっと膨れて、一気に射精する)
ん…んん…好きだよ…みさきちゃん…ありがとう…
(何度もペニスを硬くして、最後の一滴までみさきの中に注ぎ込む)
【みさき、いきなさい。おじさん、みさきが書き込むの、待ってるから。】 (おじさんといっしょに腰動かして)
(二人の腰がぶつかる音をいっぱいに響かせながら)
あぁ、あんんっ、あぁっ!おっ、おじさぁんっ!
ま、また、おじさんで、いっ、っちゃううぅぅっ!
(おまんこの奥深く、おじさんにいっぱい…出してもらって…)
【最後、四つんばいになって…逝っちゃった…///】
【こんなの、すごい…気持ちいい…の…///】 素敵だよ、みさきちゃん…
(おまんこからゆっくりと引き抜く。みさきを抱きしめ、頭を優しくなで、キスをして、ねっとりと舌をからめる)
もし、よかったら…おじさんの、口できれいにしてくれるかな?
【みさきちゃんのいく姿、想像したよ。本当に気持ちよさそうだね。
また、おじさんでいってくれてよかった…。
そろそろ、時間…かな?】 あ…ぁ……んんっ、ちゅぅ……
(うっとりするようなキスで、ため息を漏らしながら)
(身体を曲げておじさんの足元にしゃがみ)
(まだ硬いままのモノをっ口に含んで…)
【ほんとに…気持ちよかった…はずかしいけど…///】
【また、いろんな恥ずかしいことして…逝かせてください…///】
【今日はここで落ちさせてください】
【おじさん、いつもありがとう…大好きです…///】 そんな、いやらしくしたら、またしたくなってしまうよ…
(口できれいにしていくみさきの頭を優しくなでながら、またペニスが膨らみ…)
【みさきちゃんが気持ちよくなること、おじさん、わかったよ。
また、いろんなことをしてじゃれあおうね。
おじさんはこの後ゆっくりと…】
【今日もありがとう。おじさんも、みさきちゃんのこと、大好きです。】
以下、空いています。 いいなぁ
俺も可愛い若い娘にハメて突きまくりたい… こんばんは、胸の小さいみさきです。
おじさんのお好きに犯されたいです…///
でも、排泄と激しく痛いのは許してください…。 やっぱり、今日も来たか(笑)。
いつものおじさんだよ。 あうぅ…ごめんなさい…
この前の事や昨日のことが忘れられなくて…/// 謝ることないよ。おじさんもこうやって来ているわけだし。
(微笑んで、みさきの頭を優しくなでる)
たしかに、ここ2回のみさきちゃん、凄かったよね。
(特に、リアで)
今日は、昨日の続きのような感じでしてみる?
(裸になって、ベッドの上に仰向けになる。まだペニスは普通の状態。)
みさきちゃん、おいで。
(優しく手招きする) ここでのことと、リアでのことが
頭の中でぐちゃぐちゃになってしまいそうで…怖いです…///
(手招きされて、服を全部脱ぎ、おじさんに身体をあわせながら寝て)
怖いのか、うれしいのか…でも、恥ずかしいことは間違いないです…/// あ、それは凄いね…。そこまで感じてくれて嬉しいよ。
そうだなあ…じゃあ、おじさんと会っているときだけは、「ぐちゃぐちゃ」でいこうよ。
その他は分けようね。
(また、にこっと微笑みかけると、耳元でささやく)
今日は、みさきちゃんを「積極的」にさせたいんだ。
早速だけど…口で…いいかい? はい…。ここでは、おじさんにすべて委ねて
おじさんの言うままに…ぐちゃぐちゃに…///
(仰向けに寝ているおじさんのひざの辺りにまたがるように乗っかると)
(身体を倒して、おじさんの真上を向いている硬いモノに唇を近づけて…)
おじさんの言うとおりに…ちゅっ///
(先に小さくキスして、そこをついばむように唇を当てます) ここで思いっきり発散できれば、リアと切り分けられるよ。
ん、かわいい感じで攻めて来るんだ。いいよ。続けて。
(みさきの頭をなでたり、指先で髪を弄びながら)
みさきちゃん、おじさんの脚に跨ったってことは…
いいよ。おまんこ、おじさんの膝にあてて、腰を動かしてごらん。 おじさんに…たくさんしてもらって、発散します///
(身体を小さく丸めるようにしておじさんの先をなめながら…)
ごめんなさい、やっぱりこの体勢苦しい…です…
(おじさんの先を咥えたまま、身体の向きを変えて)
(おじさんの顔にお尻を向けるような格好で上に乗って)
(おじさんに見てもらえるように大きく足を開いて)
恥ずかしい…けど、おじさん…見ないで…みて…ください… あ、苦しかったか。ごめんごめん。
と言いながら…もっと積極的じゃないか、みさきちゃん。
お尻、かわいいね…。あ、見ちゃいけないんだっけ。
見ないよ、みさきちゃん。
(隠していた化粧筆を取り出すと、お尻の穴のまわりをそっとなでていく) きょうは、おじさんに…おじさんの望むことして…///
(口に含んだものに舌を絡めながら)
ちゅっ、んちゅ、くちゅ…
(手のひらで優しく包み込みながら上下に動かして)
よかった…見ないで…あぁっ!
(お尻に今までにない感触を感じて)
(くすぐられるたびに、お尻やおまんこをきゅっと締めたり開いたり…) みさきちゃん、献身的なんだね。おじさん、すっごく嬉しい。
(ねっとりとした舌の動きや、優しく包み込まれる感触で、ぐーっと硬く、大きくなっていく)
なんだろう、この包まれる感じ…みさきちゃんの優しい性格が出てるね。
あ、おじさん、全然、見てないからね。
(とウソをつき、筆先を穴への近づけていく。おまんこから愛液が溢れているのも見えている。)
(さらに筆先を近づけ、穴をさわさわと…) (先だけでなく、だんだんと深くくわえ込んで、唇を締め付けながら)
あむぅっ、んっ、あぁんっ、おじ…さん、そこ、あぁn…見て…るぅ…
(おまんこよりもっと恥ずかしいお尻の穴が)
(何かで刺激されて開いたり閉じたりを繰り返し)
(そのたびに、じわじわと、ぱっくり開いたおまんこから恥ずかしいお汁が染み出てきて) あ、深いの…熱くて、いい…
(ペニスに、いつもとは違った感触がして、興奮が増す)
いろんな技を知ってるんだね、みさきちゃんは。
気持ちいい…
(もうすでにぐっしょりと濡れているオマンコを見て)
みさきちゃん…一つになりたい。おじさん、みさきちゃんに、上から、されてみたい。
いいかい?
(筆を捨てて、両手でお尻をそっとなでる) おじさんに、喜んでもらえるなら…気持ちよくなってもらえるなら…
なんでもして…あげたい…です…///
(チュッと吸い付いて、おじさんにお尻を向けたまま)
(身体を足のほうに動かして)
(上を向いてるおじさんのペニスに手を添えて、おまんこに当てて…)
こんなかんじで…いいですか…?あ…あぁ…んぁ…ぁ…
(少しずつ腰を落として、おまんこの中へ…おじさんのペニスを…) (みさきが、自らペニスを手にとって、おまんこに入れていく姿を愛おしく見つめる)
そうだよ…素敵だ、みさきちゃん…。また一つになれたね。
中、いつもよりも熱くて、ぬるぬるして…
みさきちゃんも、この体位だと、気持ちいいところに、おじさんのペニスが当たるんだね。
好きなように動いてごらん。
おじさんは、みさきちゃんの喜ぶ姿が見たいんだ。 (仰向けに横たわるおじさんに背中やお尻を向けたまま)
(硬くなってるペニスをおまんこの奥まで入れて…)
うぅん…、いつも、あぁん…おじさんが気持ちよくしてくれるから…
今日はわたしが、んんっ…あっ…動いて…///
(少しずつお尻を上下に動かして)
(さっきまでくすぐられてたお尻の穴もおじさんに見てもらいながら) あぁ…みさきちゃんは本当に優しいね。じんときたよ。
(思わず上半身を起こしてみさきをぎゅっと抱きしめてしまう)
おじさんの心臓、ドキドキしているのわかる?
なんか、みさきちゃんに心を掴まれてしまったよ。
今日は、本当はずっとこのままでいたいなあ…
(名残惜しそうに、首筋にキスをする)
もちろん、タイムリミットはわかっているよ。
(みさきを抱きしめていた腕をはずすと、また、仰向けになって)
みさきちゃん。おじさん、もうこらえきれない。
優しくしているから、もういきそうだよ。一緒にいけなくてごめんね。
(みさきの中でペニスが膨れて、あともう少しで…という状態になっている) あんん、おじさん…
(抱きしめられたあと、おじさんが体勢を戻すと)
(繋がったまま身体の向きを反対に変えて)
(上になったままおじさんに抱きついて)
おじさん…今日は、みさきが上で…そのまま…いっしょに…///
(ギュッとおじさんにしがみついて、一心不乱に腰を振って)
(おじさんといっしょに…///)
みさきも、おじさんと…ああっ…あっ、あっ…おじさんも、腰動いて…るぅ…っ/// (そのままの体位だと思っていたところに、みさきが向きを変えて抱きついてきたのを、驚くとともに感激して)
あぁ…みさきちゃん…
(少し目に涙がにじんでしまう。ぎゅっとしがみつくみさきをぎゅっと抱きしめる)
ありがとう…ありがとう…
(みさきの腰の動きにあわせるように自分も腰を激しく動かし…)
もう、ずっと一緒だよ…絶対離さない…好きだよ…みさきちゃん!
(最後に、ぐっと中に入れて、勢いよく放出する。全身に鳥肌が立つくらい、快感を覚える)
【みさきちゃん…本当に胸がドキドキしているよ…】 (おじさんといっしょに抱き合ったまま)
(ふたりの腰だけが激しく打ち付け合って…)
あっ、あっ、おじさんっ、みさきも、ああぁっ!
おじさん、大好きっ!みさきも、いっしょに、んんっ!いっしょにぃっ!!
(下から勢いよくおじさんに突かれて、おじさんの放出した精液を)
(おまんこに受け入れて…)
【おじさん…おじさん、文字だけなのに】
【こんなに気持ちいい…】 (まだつながったまま、ペニスを何度も硬くして、一滴残らずみさきに注ぎ込む)
今日のみさきちゃん、凄かった。おじさんがしてほしいこと、全部先回りして…
なんか、頭も心も体も全部掴まれてしまった感じがした。
「ぐちゃぐちゃ」になったのはおじさんの方かも…
(キスをして、ゆっくりと舌を絡めながら、みさきの背中や頭を優しく撫でる)
(耳元でささやく)
みさきちゃんの中、まだおじさんのを締め付けてくるんだね…
【感じてくれて嬉しい。おじさんも同じだよ。文字だけなのにね…
もし本当に会えたら、どんなになってしまうんだろ…
(もちろん、逢えないことはわかっているけど、つい妄想してしまうくらい気持ちいいよ)】 (つながったまま、おじさんのペニスをキュッと締め付けて離さずに…)
いつもおじさんが…みさきの事、気持ちよくしてくれて…
だから、すこしでも…おじさんに…気持ちよくなってもらいたくて…
(おじさんと唇を合わせて、身体のあちこちを撫でられるままに…)
【もし、そんなことになったら……】
【いままでここでされてきたことすべて、おじさんにされてしまって…】
【おじさんの…望むままに…なんでも、どこでも…おじさんの…///】 二人、離れられなくなっちゃうね…
今日はこのまま寝ようか…
(溶け合った体を抱きしめながら、ゆっくりとまどろんでいく)
【そろそろ時間だよね…本当に名残惜しいけど。】
【あー…そんなこと言ったら、おじさん、リアとここがぐちゃぐちゃになっちゃうな…】
【でも、そうならないように、リアでしたいことを、今度会ったときに、してあげるよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています