おじさんと…エッチ 18室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう
道具類はクロゼットに完備されています
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 17室目
://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454503770/ NGは痛い系、無理矢理系とか汚い系です。それ以外は特には大丈夫かなーと。
おじさんの希望にも合わせたいですが、できれば甘い系というか仲良くしたいです。 最初は満員電車で痴漢したのが始まった関係から、いつの間にか仲良くなって付き合ってたとかはどうかな?
女子高生〜女子大生ぐらいで、おっぱいが凄く大きい女の子がいいな 胸がすごく大きいってどれくらいですか?
リアがEなので、Fくらいまでならできそうなんですけど…それだと小さいですか? じゃあFでお願いできるかな?
電車で痴漢ごっこか家でイチャイチャするかで考えてるんだけど希望ある? わかりました!じゃあ女子大生でFカップでお願いします。
んーっと…面白そうなので電車で痴漢ごっこしてみたいです。 じゃあそのシチュでお願いするね
胸が成長して合わなくなった高校時代の制服とか着てほしいんだけど
女子大生なら別の服のほうがいいかな?
服装も希望あったら合わせるよ 制服で大丈夫です!
出会った時は高校生で、懐かしいからっておじさんに頼まれて高校時代のサイズが合わない制服を着て会って、一緒に電車乗って…
て感じでいかがですか?
あと、セーラーとブレザーどっちがお好きですか?
他は特に私は希望ないので、おじさんもなければよかったら書き出しお願いしてもいいでしょうか? その設定でやろうか
セーラー服でいいかな?スカート短めで黒のニーソックスっていう格好で
おっぱいを中心に攻めて、いっぱいぶっかけさせてくれると嬉しいな
それでよかったら、電車に乗ったところから書き始めるね セーラーで黒ニーソ了解です。
サイズ合わない感じだから、おなかも少し見えちゃうくらいがいいですか?
おっぱい責められるの好きなのでぜひお願いします。
電車乗ったところからで大丈夫です!お願いします。 服を押し上げてお腹見えてるっていう事でお願いするね
じゃあ書き出すね
(綾音と知り合ってから2年ほどが経った)
(最初は痴漢して嫌がっていたが、段々綾音もこちらに惹かれていき)
(今ではすっかり仲良くなって毎日会うようになっていた)
綾音ちゃん、ぎゅうぎゅうに密着しちゃってるね・・・
(満員電車に乗り、綾音の後ろに立って密着している)
(綾音の腰のあたりを撫でながら)
今日もたっぷり可愛がってあげるからね 胸元の布が張って押し上げてておなかが見えてって感じで、了解です。
改めてよろしくお願いします!
(痴漢されたのをきっかけにいつの間にか仲良くなったおじさん)
(いけないことをしている自覚はあったものの、おじさんに与えられる快感が忘れられずにいて)
(いつしかおじさんにされるがままになっている)
っ、はい…すごい、満員…
(おじさんと電車のドアに挟まれて少し苦しそうにしながら返事をして)
ぁ、…っおじさん、ここで…?
(身体を撫でる手の感触に敏感に反応して、公共の場であることでの戸惑いとおじさんへの期待感が)
(入り混じった表情で振り返るようにして見つめる うん、ここで痴漢ごっこしちゃうんだよ
高校生のときは毎日してたじゃないか
あの時は本当の痴漢だったけど・・・
(綾音の脇の下から両手を忍ばせて、Fカップの巨乳を掴む)
ほら、あの時の事思い出しちゃうでしょ・・・
綾音ちゃんのおっぱいたっぷり楽しませてね
(遠慮無しにおっぱいを激しく揉んで)
綾音ちゃん、お尻動かしておじさんのちんぽに擦り付けてくれないかな ゃ…、ぅん…っおじさん、あの時より…手つきがやらしい、です…ッ
(おじさんの言葉一つ一つにじわじわと興奮している自分を隠し切れなくて)
(無遠慮に胸を揉みしだかれ、きゅっと閉じた唇から微かに抑えきれない喘ぎ声が溢れる)
あの時…
(高校時代、嫌がりながらもおじさんに快楽を教え込まれた事が脳裏に蘇り、顔を真っ赤にして俯く)
(今与えられる快感と重なってより鮮明に思い出すと、段々と秘部も潤いはじめ腰を怪しく揺らめかせ始めて)
あ…おじさんのちんぽ…もう固い、です…
(いわれた通りおしりを押し付けると、その硬さにほうっと熱い吐息をこぼして)
(そのまま固さと大きさを確かめるように不規則な動きでおじさんのちんぽをお尻で擦りあげる) だって、綾音ちゃんはもうおじさんのモノだからね
そう考えるだけですっごく興奮してくるんだよ
(欲望のままにおっぱいを揉みしだいていく)
(高校生の時より成長した胸は、更に揉み心地がよくなっていて)
(段々と股間が熱くなってくる)
んっ・・・お尻押し付けられたら気持ちよくなっちゃう・・・
セーラー服の中に手入れていいかな?
綾音ちゃんのFカップ生で揉みたい・・・
【「♪」とかつけたり、ノリノリで積極的な感じはできるかな?
難しかったら大丈夫だよ】 うん…っもう、おじさんじゃなきゃ満足できなくなっちゃったもん…っひぅ、あ…
(おじさんの手でぐにぐにと形を崩すように強く揉まれると段々と体が火照ってきて)
(おじさんの手の下で胸の大きさの割には小さい乳首が硬さを帯びて立ってしまっていて)
私も我慢、できない…おじさん、早く生で触って?揉んで…気持ちよくして…?
(振り返ったまま小首を傾げておねだりするとお尻を強めに動かしておじさんちんぽを更に愛撫する)
【ごめんなさい、♪とかはうまくできないです…;】
【おとなしめの性格イメージだったので、もう少し積極的なイメージでは頑張ってみます;;】 おじさんも、綾音ちゃんの体じゃないと満足できないよ・・・
(服の裾から手を入れると、ノーブラのFカップを鷲掴みにして)
(感触を楽しむために激しく揉みしだいていく)
綾音ちゃんのおっぱい最高だよ・・・柔らかくて大きくて・・・
(お尻で愛撫されると、快感が更に増して)
ああ、もう出そうだ・・・
綾音ちゃんにズボン脱がせてほしいな・・・
ベルトはもう外してるから、綾音ちゃんの手でズボンとパンツずらしてくれる?
スカートにいっぱいぶっかけてあげるからね・・・
【了解だよ。できる範囲でいいからね】 高校の時からおじさんにいっぱい揉まれて、おじさんの為におっきくなったおっぱいだよ?
おじさんだけのおっぱい…んあ、おじさんに触ってもらうのが一番気持ちいの…
(直接触れられると先程までとは比べられないくらい強い快感に変わり、声を抑えることも忘れて喘ぎ始める)
うん、脱がしてあげる…
(腕を伸ばしてズボンを掴むと一緒には脱がさず、ズボンだけをわざとらしくゆっくり脱がして)
あ…おじさんちんぽ、今日もおっきい…
(パンツ越しのちんぽを見て嬉しそうに微笑むと、無意識に唇を舐めてこくりと喉を鳴らし)
(そのままパンツを掴むと、わざとちんぽに引っ掛けながらパンツを脱がし)
おじさんのエッチな精液、いっぱい欲しいよぉ…
【ごめんなさい、ありがとうございます;;】 そういってくれると嬉しいよ
このおっぱいはおじさん専用のFカップ巨乳だからね・・・
(喘ぎ声を聞かされると、更にちんぽが敏感に反応する)
(綾音にゆっくりと焦らされながら脱がされていく)
(ビクンビクンとちんぽは苦しそうに痙攣して)
(完全に脱がされると、勃起したちんぽがお尻に押し付けられる)
じゃあ、このまま出すよ・・・!受け止めて・・・!
ドピュピュピュッ!!!!
(スカートに精液をたっぷりぶちまけて)
(垂れた精液は太ももにまで流れていく)
綾音ちゃんのスカート汚れちゃったね・・・
次は、向かい合いたいな・・・こっち向いてくれる・・・? うん、っおじさん専用のおっぱい…毎日いっぱい揉まれてるから、もっとおっきくなっちゃうかも…
あっん、んん…っおじさんのちんぽもおっきくなってるねぇ…♪
(おじさんも興奮してるのが伝わってきて、嬉しそうに笑いながらも)
(愛撫の快感で不規則に身体を震わせて)
ひゃっあ、あぁん…!おじさんちんぽ、いっぱいどぴゅってしたぁ…♪
スカート越しなのに熱い…それに、いっぱいえっちしてるのに今日もこんな濃いんだ…
(スカートに吐き出された精液にびくびくとお尻を弾ませ、精液に手を伸ばすとねとねとと弄んで)
うん…まだ足りないよぉ…おじさん、もっといっぱい欲しい…
もっとおじさんのでいっぱいにして?
(向かい合うと胸を押し付けるようにしながら一度抱き着き、おじさんにキスすると)
(ちゅうって音を立てて吸い付いて、薄く開いた唇から熱っぽい吐息をこぼす) もっともっと大きくなっていいよ
おじさん好みの体になってくれるように毎日揉んであげるからね
(精液を浴びて嬉しそうにする綾音を見ていると、股間は休まる暇もなくビンビンになる)
うん、綾音ちゃんにいっぱいぶっかけてあげるからね・・・
(正面から向かい合って抱き合い、唇を重ねる)
んちゅ・・・綾音ちゃん・・・大好き・・・
ねぇ綾音ちゃん・・・抱き合っておっぱい押し付けたまま、手でちんぽ扱いてくれる?
綾音ちゃんに顔舐められたりしながら、手コキでお腹にぶっかけたい・・・
【希望に応えてくれてありがとう。綾音ちゃん大好き・・・】 うん、おじさん好みの大きさになるまで毎日いっぱい揉んでね?
いっぱい気持ちよくしてくれたらきっと大きくなるから…
ん、ちゅ…ふ、ぁ…んむ、…っは、私もおじさん大好きぃ…
うん、いーよぉ…♪
(おじさんに言われた通り、おっぱいをむにゅっと押し付けたままおじさんちんぽを掴んで)
出たばっかでもびんびん…まだまだいっぱい出るよね?もっとおじさんちんぽの精液欲しいもん…
(頬に口づけるとそのまま顎に伝うようにして舌を這わせて、喉へと降りてくと)
(至る所でちゅうっと跡がつかないもどかしいくらいの強さで吸い付いてはぺろぺろと舐めて)
おじさん気持ちい?どんな風にしてほしいかなぁ…?
(耳元で吐息を吹きかけながら囁くと、押し付けたおっぱいの乳首がこすれるように自分も身体を揺らしながら)
(おじさんに気持ちよくなってもらうように、手の動きや力加減を不規則に変えてみたりして)
【こんな感じでも大丈夫そうなら良かったです!おじさんもいっぱいえっちになってくれたら嬉しいなぁ…】 もちろんだよ、今日も綾音ちゃんを家に連れて帰っていっぱい揉んであげるからね・・・
んちゅぅ・・・れろっ・・・
(綾音をディープキスを交わして、唾液を混じり合わせていく)
(綾音の小さい手でちんぽを掴まれると、ゆっくり扱かれていく)
(絡みつかれたまま、頬を舌で舐められていく)
あぁ・・・とっても気持ちいいよ・・・最高だ・・・
(緩急をつけてちんぽを扱かれ、ゆっくりと絶頂に導かれるようで)
もうすぐイキそうだから、思いっきり扱いてくれる・・・?
「悪い痴漢おじさんのちんぽ懲らしめてあげる」って言いながら
お腹にちんぽ押し付けて思いっきり手コキして・・・!
【綾音ちゃんのレスエロすぎていっぱいえっちなお願いしちゃいそう・・・】 おじさんちで…また朝までえっちなことしちゃうの…?
(何処か期待してるような目でおじさんを見つめる)
うん、おじさん気持ちよさそう…いっぱい年の離れた女の子に好きに触られて、だらしない顔しちゃってるよぉ…♪
ほら、ほらっ…気持ちいんでしょ?びくんびくんしてるの、すっごいわかる…
悪い痴漢おじさんの変態ちんぽ、いっぱい懲らしめちゃうんだから…ほら、気持ちいんでしょ?
変態ちんぽ、びくびくしてイっちゃえ、ほらっほらぁ…♪
(おじさんの耳元で唾液たっぷりの舌を耳たぶに這わしたり耳の穴にぬちゅぬちゅ音を立てて抜き差ししながら)
(おじさんの変態ちんぽを柔らかいお腹へ直接押し付けると先端が擦れる様にしながら段々思いっきり扱きあげて)
(あたりに聞こえちゃうくらい、ぐっちゅぐちゅと水音が響き渡る)
【できそうなことならいっぱいえっちなお願いしてほしいなぁ…♪】 うん、着替えも用意してるから、朝までラブラブしようね
(綾音の頭を優しく撫でながら)
ああ、女子大生に攻められて興奮してる情けないおじさんになっちゃってるよ・・・
んっ・・・綾音ちゃんっ・・・手コキ上手すぎるよ・・・!
気持ちよすぎて・・・もうっ・・・!
(激しい手コキと、舌でいやらしく舐められて興奮は絶頂に)
ううっ・・・!イクッ・・・!出る・・・!
びゅるるるるるっ!!!!
(綾音のお腹に2度目の射精で放たれた精液がかけられる)
(瞬く間にお腹はどろどろに汚れてしまって)
ふぅ・・・電車の中なのに2回も出しちゃった・・・もうべとべとだね・・・
今度は、膝立ちになってパイズリして・・・?
着衣のまま服の裾からちんぽ挟んでくれる・・・?
【嬉しいよ・・・毎日パイズリしてる関係で、おっぱいフェチなのをからかってほしいな】 ん、はぁ…いっぱいでたぁ…♪
痴漢おじさんの変態ちんぽ、すっごいびくびくしてたねー?
どぴゅどぴゅして、私のおなか…胸までどろどろだぁ…♪
(わざと名残惜しく感じさせるように中途半端な所でおじさんちんぽから手を放すと)
(おっぱいまで飛んでる精液を塗り広げるように自分の手でおっぱいを寄せあげて)
(おっぱいを揉みあげるように手を動かすと谷間で精液がぬちゅぬちゅとやらしい音が溢れてくる)
おっぱい大好きなおじさんだから、どうせいつもみたいに変態ちんぽおっぱいで挟んで気持ちよくしてほしんでしょ?
ほら、今ならぬるぬるのぐちゅぐちゅだよ?おじさん、ここにおちんぽにゅるって、ほら、挿入てみて…?
(おじさんのちんぽの高さに合わせるように谷間を寄せておじさんを煽って)
(おじさんが腰を動かせば大好きなぱいずりができるようにして、おじさんが自分を欲してくれるのを待つ)
【悪い痴漢おじさんで変態ちんぽなのに、更におっぱいフェチなんだ…ほんと変態さんだね♪】 もうおじさんの精液まみれで凄くえっちだよ・・・
(おっぱいまで精液がかかって、わざと強調される)
(おっぱいに釘付けになってしまい、ごくりと唾を飲んで見つめる)
うん・・・綾音ちゃんのおっぱいでぎゅーって挟んでほしい・・・
本当だ・・・おっぱいぬるぬるで、滑りよさそうだね?
じゃあ、早速パイズリして貰おうかな・・・
(腰を突き出すと、綾音の乳内にゆっくり挿入されていき)
(それだけで全身に快感が走っていく)
うあ・・・!気持ちいい・・・!こんな状態で扱かれたらすぐにイッちゃう・・・!
【綾音ちゃんに変態って言われると興奮する・・・
まだ時間は大丈夫かな?】 おじさんごめんなさい、ちょっと眠くなってきちゃいました…
初めての感じの設定で楽しかったんですけど、無言落ちしたくないのでここで落ちさせてください;
遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。もし何処かで見かけたらぜひまたあしんでください。
ごめんなさい、落ちます。 そっか、残念だけどしょうがないね
また見かけたら声をかけてみるね。どうもありがとう
こちらも落ちます
以下空室 ちょっとの間だけになるかもしれませんが、
おじさんにいやらしいことされたいです…/// すみません、やっぱり落ちます…。
もう少し余裕のあるときに来ます…。 アイドル候補生のるなです。
るなのスポンサーのおじさんを募集します。
もうすでにるなは、おじさんに処女を差し上げています。
るなは153センチ、体重40キロ、黒髪のロング、おっぱいは膨らみかけといいつつDカップあります。 胸の小さいみさきを、恥ずかしい命令や要求をしながら
犯してくれるおじさんいらっしゃいませんか?
でも排泄とあんまり痛いのは許してください… あ、はい。お願いします。
1時間くらいしかいられないかもしれませんが… いいよ、可愛がってあげようね
みさきちゃんはいくつ?
私は40代だ おじさんの半分くらいです…
おじさんに恥ずかしいことやいやらしいことされるのを
妄想して、興奮してしまいます…/// いやらしい女の子だね
もうエッチな気持ちになって、あそこがヌルヌルしてるんだろ?
脚を開いて、私に見せながら指でいじってごらん すみません、オナ指示はあんまり…
スレHのつもりで募集してたんです。
ごめんなさい、落ちます…、すみません…。 いや、オナ指示じゃないよ
エッチな匂いをさせて、クチュクチュすけべな音が出てるよ
もうビショビショだな
気持ちいいんだろ?
私が舐めて手伝ってあげようね
(太ももを両手で撫で回しながら、指でいじられる濡れた割れ目の近くを、舌でペロペロ舐め始める) こばんは、胸の小さいみさきです。
恥ずかしい責めをしてくださるおじさんいらっしゃいませんか? >>608
みさきちゃん、もういない?
いつものおじさんです。 優しくいやらしいえっちしてくれるおじさんいますか? Tバックのぷるんぷるん割れ目で
おじさんのちんぽ挟んでスリスリしたいなぁ 瑞季 ◆bakjgq3FFBPe
2016/09/16(金) 03:56:27.87 ID:aQLpuCR2O
しゅんとさ…っ…
(隼斗さんの虐めるような言葉に勝手に奥で締め付けてやまず
隼斗さ…や、あ、瑞季のいじめて、いじめて、おまんこいっぱいきもち、いぃ…!
(隼斗さんが弄り可愛がるから何度いってても受け入れては幸せで満たされて涙ぐむ
あっ、あ、あ、おくにすごい、あ、きもちい、隼斗さんきもちい…っ…きもちいっ隼斗さん、隼斗さん…
(くびれた指がスポットに引っ掛かると爪先までびくんびくん、脚が跳ねて、声にならない喘ぎを漏らし
まっ…その仕方だ、め、いく、敏感なの、は、こわれちゃいそ…いく、ん、はあ、ん、ああん、いく、
(苦しいくらいの責め立てに我慢できずに表情は歪み泣きながら思い切り喘ぎ、耐えて
んうう…ん、
(締める度に口のなかがいっぱいになって来て、顎が震えて
んくっ、んふっ、ん、んっんっ、んっ…んうう…
(押さえつけにも堪らなく興奮し、一層激しくピストンしてしまう
んはあ…っ、あっ、あっ、瑞季も、いく、いく、きもちい、ん、あ、あ、いく、や、あ、あ、
(快感に震えが制御できないほどいくことだけしか考えられない、
最後は呻くような息をつき、中がすぼまる感覚といっしょに達して果てる
はあはあ、はあ……隼斗さん… こんばんは、胸の小さいみさきです。
恥ずかしく責めてくださるおじさん募集します…。 >>622
みさきちゃん、久しぶり。
いつものおじさんだよ。 あっ!こんばんはっ!
おじさん、お久しぶりです…。
この前はごめんなさい、わたしが落ちたあとにおじさん来てくれてたんですね…。 いやいや、謝ることないよ。
おじさん、ここのところ、ここに来るのが不規則で。
会いたかったよー!
(みさきちゃんを後ろから抱きしめ、耳元でささやく)
もう、したいよ…いいかい?
(みさきに会えた嬉しさで、すでに硬く大きくなっている) わたしもこのところ夜に来れる時間がなかなか取れなくて…。
は、はい…おじさん、おじさんの好きに…///
(後ろから抱きしめられて、おじさんの硬いモノがお尻に当たっていて) そうなんだ…だからなかなか会えなかったんだね。
(みさきとともにベッドに横になる。みさきのパンティに指をかけて膝くらいまでずらしていく)
いつも、ありがとう。みさきちゃんの優しさに、おじさん、甘えてるよ。
(自分は下だけ脱ぐと、後ろからペニスでみさきのアナルやおまんこをゆっくりとなでて…)
じゃあ、いくよ。みさきちゃん。
(おまんこにペニスの先をあてがうと、ゆっくりと奥まで…)
ああ…みさきちゃんのおまんこ、熱くて、ぬるぬるで…やっぱり素敵だよ。
(ゆっくりと腰を動かし始める) さびしくて、たまにお休みの日のお昼に他のところに行ってました…///
(ベッドの上でするりとショーツを脱がされると)
(おじさんが硬いものを押し付けてきてくれて)
あっ…お、おじさ、んんっ…
(期待ですっかりとろとろになったおまんこに)
(おじさんのペニスがゆるゆると入ってきて)
(一番奥までたどり着くと…)
ああぁっ、おっ、おじさんんっ…奥で、動いて…ああぁ…
【あっ、バックから…?それとも、名前が分からないけど】
【ふたりとも同じ向きで横になってて、おじさんが後ろから?】 【わかりにくくてごめん。みさきの言うとおり、ふたりとも同じ向きで横になって、おじさんが後ろから腰を動かしているよ。】
(腰を一定のリズムで小刻みに動かし、みさきの奥を何度も刺激する)
みさきちゃん、中でおじさんの、ぎゅっと掴んでるよ。
久しぶりの感触、嬉しいなあ…
(片方の手の指先で乳首をいじりながら、もう片方の手の指先でアナルのあたりをそっとなでる)
他のところかあ…嫉妬しちゃうな。
(耳元でわざと意地悪な声でささやく)
おじさんのペニスが気持ちいいかい?
それとも…「パパ」に「首輪」をつけられたほうが気持ちいい? 【あぁーん、とっても好きな体位です…///】
【腕枕されながら、背中におじさんの体温を感じながら】
【後ろから抱きかかえられたり…】
おじさぁん…中で、おじさんっ、あぁっ…
(乳首をいじられて、そのたびおじさんのモノを締め付けてしまって)
(後ろの恥ずかしい穴も…)
えっ…おっ、おじさん…?首輪って…、あ、あの…
(秘密がばれてしまって様な恥ずかしさで)
(声を震わせて答えが出せず…) 【良かったあ。また、みさきと二人で奇跡を起こせたね。リアでも興奮してガチガチで、先っぽから…】
(ちょっとおどけてすねたような声で)
んー、どうした、みさきちゃん。
やっぱり、おじさんのじゃ満足できないのかなー。
じゃあ、返事するまで、おじさん、動かない。
(腰と指の動きをぴたっととめてしまう。みさきのおまんこの中でペニスがどくどくと脈うっている) 【おじさん、わたしの好きな体位ばっかり…】
【すっかり見透かされてるみたいです…///】
あっ、ち、違うのっ!
おじさんとは夜じゃないと会えないと思って…
で、他のところで…
(おじさんがぴったりひっくいてくれて)
(でも、中に入ったまま動きを止めてしまって)
(もどかしくて、でも中で小さく脈打ってるのが感じられて…)
で、でも…おじさんに見てもらえて…うれしい…/// 【本当、嬉しいなあ。みさきとの時間、貴重だよ。】
(こらえきれず、笑い出してしまう)
ふふふ…みさきちゃんは、いじめるとどんどん感じてきちゃうんだね。
それに、見られると、もっと…
体温、高くなってるよ。
じゃあ、かわいいから、おじさんからのごほうび。
(みさきをぎゅっと抱きしめ、さっきよりも腰を激しく動かす)
はぁ、はぁ…みさきちゃん…やっぱり、おじさん、みさきちゃんが好きだよ。うまくいじめられなくてごめんね。
(中でいっぱい擦れて、ペニスにムズムズ感が増し、ピークに近づいていく)
みさきちゃん・・・また、おじさんの、全部、中で受け止めてくれる? 【なかなか来れなくてごめんなさい…///】
あっ、あぁ…お、じさん…いじわ、るぅ…
(後ろにいるおじさんからは見えないと思うけど)
(おじさんの言葉に顔を真っ赤にして)
あっ、あぁっ、おじさぁんっ… うしろから、そんな、激しいのぉっ…!
(腰から背中までぶつかるような)
はっ、はいっ!おじさんのっ、中で、全部っ…!
(おじさんの激しい動きに、いっしょに高まってきて) 【いいんだよ。これくらいのゆるい感じで逢えたほうがいいんだ】
いいんだね。ありがとう、みさきちゃん…
(最後にまた激しく腰を振ると、みさきの中でぐーっと硬さが増してピークに達して…)
いくよ…みさきちゃん…好きだよ!ん!
(ぐっと中にペニスを押し込むと、奥に勢いよく放出する)
あー…んん、んっ、んっ、ん…
(今まで逢えずに溜まっていたので、何度もペニスを硬くして、大量に…一滴残らず…) 【ありがとうございます…///】
(おじさんの動きが激しくなってくると)
(自分も腰を曲げて押し付けるようになって)
あっ、あっ!おじさんっ!すっ、すご…っ///
ああぁぁ、おじっ、さぁぁんんっ……!!
(おじさんの絶頂と同時におまんこがきゅっと締まって)
(いっぱい出てきたものをすべて中に受け止めながら…) 【だから…これからもよろしくお願いします(笑)】
はぁ〜…久しぶりに激しく動いちゃったよ。おじさん、汗だくだ(笑)
(みさきの頭を優しくなでながら)
最後の、みさきちゃんの腰の押し付け、凄かったね。
エッチに積極的だから、やっぱり好きだなあ…。
みさきちゃんは、満足できた? もしかして、まだ物足りない?
(まだ、みさきのおまんこからペニスを抜かないでいる) 【はい…わたしも、よろしくお願いします///】
(おじさんの激しい息を背中から聞きながら)
だ、だって…おじさん、あんなに激しいの…///
物足りないって言うわけじゃないけど…
このままちょっとだえk、つながったまま…
(お尻をおじさんの腰にぴったりと寄せて) だって、1ヶ月以上逢ってなかったんだよ。そりゃ、激しくもなるよ(笑)
それに…やっぱりみさきちゃんがかわいいから。
(ぴたっと寄せてくるみさきの動きが可愛くて、また中で膨らみ始める)
つながったままでいいの?
みさきちゃん、好きなように動いていいんだよ。
おじさんが支えるから。
(みさきを腕枕しながら、片方の手の指先で、首筋や鎖骨、乳首のまわりをなでていく) あぁーん、おじさん…そんな…
(おじさんのふくらみを中で感じながら)
繋がったままで…おじさんに抱きしめられて…
あぁんっ…くすぐったいぃ…
(乳首をいじられると身体をくねらせてしまい)
(それに合わせて腰も動いてしまって)
【おじさんに首輪をつけられたら、どんなにステキだろうって…】
【妄想してしまいました…///】 【じゃあ、リクエストにお応えして…】
(後ろからみさきに、さっと首輪をつける)
どう? これで、みさきちゃんは、おじさんだけのペットだね。
(体をくねらせて腰が動くと、みさきの中でいい感じにこすられたりして、またぐっと硬くなる)
さあ、私のペット。いっぱい腰を動かして、ご主人様を気持ちよくさせておくれ。
(わざと腰を動かさず、これからのみさきがどうするのか、期待している) (おじさんが真っ赤な首輪をつけてくれて…///)
は、はい…っ、みさきは…おじさん専用のペット…///
(おじさんの腰がぴったりと止まってしまって)
あっ、あっっ!おじさぁんっ…おじさんのおちんぽぉ…
中に、もっと、くださぁいいぃ…///
(動かしにくいけどモゾモゾ自分の腰を動かしながら) ペットがご主人におねだりするんだね。
ちょっとだけおしおきかな…?
(一度、みさきの中からペニスを引き抜き、立ち上がる。
首輪の鎖を引っ張る。じゃらっと鎖の音がして)
ほら、みさき、四つんばいになってごらん。
そして、いやらしいポーズをして、おじさんにおねだりするんだ。
(ペニスは自分の精子とみさきの愛液まみれになって、大きく上を向いている) ご、ごめんなさい…っ…おしおき…///
(おじさんの口から出た「おしおき」という言葉と)
(鎖の冷たい音が響くと、いっそうおまんこがキュンとなって)
(身体を起こして四つんばいになって)
あぁぁ…おじさぁん…みさきの、いやらしいおまんこ、おしおき…くださぁい…
(両手を後ろに回してお尻を掴み、おまんこを広げながら) 本当にみさきはいじめられるの、大好きなんだね。
背中が汗びっしょりになっているよ。それに、体が真っ赤だ。
(四つんばいになったみさきの後ろにまわし、ぬるぬるになったペニスをアナルにこすりつける)
おまんこも、アナルもひくついているよ…
じゃあ、「おしおき」だよ。
(また、ペニスをみさきのおまんこに押し込んでいくと、さっき愛し合ったから、みさきの中がペニスの形になっていて)
みさきとおじさん、中でぴったりになっているよ。
(腰を打ち付けるように動かすと、お尻にあたってパンパンと音がする)
いやらしい音しているね、パンパンって。それにあそこがぐちゅぐちゅって。
みさきも聞こえるだろ?
(腰を動かしながら、鎖をぎゅっと引っ張る) (おじさんの硬いペニスがおまんこに当たると)
(両手を身体の前に戻し、四つんばいのポーズになって)
ああぁっ!ま、また、おじさんのが…っ///
(一気に奥まで入ると、ドロドロになったおまんこの中で)
(おじさんが激しく音を立てながら動いて)
はっ、はい…っ、き、聞こえますぅっ!
おまんこが…いやらしい音…ああぁっ!!
(鎖を引っ張られると首がきゅっと締まって背中が伸びて)
(それに合わせておまんこもさらにきつく締まって) んっ! 中の締め付けすごい…
(鎖を引くと、みさきがぐっと体を硬くして、中でペニスをぎゅっと刺激してきて)
いやらしい音を聞くと、もっと興奮するよね?
おまんこからいっぱい溢れてっきているよ。
それに…また自分から腰を動かして…まったく、みさきは…
(両手でみさきの腰を掴み、激しく腰を動かしていく。
股、中でピークに近づき…)
ほら、みさき、ご主人様の、どこに欲しい?
言ってごらん。
(また鎖を手に取りぎゅっと引っ張ると、首輪が少しみさきの首に食い込み…) (後ろから突かれる激しい腰の動きに)
(2度目の絶頂感が高まってきて…///)
あっ!あぁっ!おじ…いえ、ご、ご主人様ぁ…
みさきの…、いやらしいおまんこにっ!
ご主人様の精液、くださぁいっ!!
(鎖を引かれると、さらに背中が反り返って)
(手がベッドから離れ半分ヒザ立ちのような格好で…)
【ごめんなさい、次くらいで落ちないと…】 【了解です。謝ることないよ。今日は一番長くできたんじゃないかな。ありがとうね。】
私のかわいいペット…ご主人様の精液、全部中で受け止めなさい。
(最後に激しく腰を動かすと、あっという間にピークに達して)
ほら、みさき…ん!んん!
(さっきあれだけ放出したのに、また大量に…。みさきのおまんこの中でビクビクとペニスが動く)
あー、もう、大好きだよー。本当に今日はありがとー。
(体力が尽きてみさきに覆い被さって抱きしめ、脱力する)
【みさき、もしいけるなら、今、いってごらん。おじさん、待っているから】 (おじさんの絶頂と同時に)
(おまんこが痙攣するような感じとともに絶頂を迎えて…)
あっ、おじ…さんんっ…中に…いっぱい…
(覆いかぶさるおじさんの体温を背中いっぱいに感じながら…)
【おじさんに首輪つけてもらって…】
【ホントにおじさんのペットみたいに感じて///】
【次も…首輪つけてください…///】
【本当にいつもありがとうございます、きょうも…気持ちよかったぁ…///】
【このまま気持ちよく寝ます…、ありがとうございました、ご主人様…おじさん…///】 (おまんこだけでなく、体全体を痙攣させて喜ぶみさきを抱きしめて)
じゃあ、今日も、このまま二人で眠ろうか…
(お互いの体温を感じながらまどろんでいく)
【アナルだけでなく首輪も好きだったんだね。】
【「おじさん」のほかに「ご主人様」にもなっちゃった(笑)】
【みさきがいっぱい喜んでくれるなら、いくらでも頑張るよ。】
【また逢えたら、首輪をしてあげるよ。その代わり、前にあげた下着をつけてね(もう忘れているかな)】
【じゃあ、ここはおじさんが締めておきます。】
以下、空室です。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
1時間くらいしかいられないと思いますが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください… あっ!こんばんは!
ちょっと待ってください!
おじさんがプレゼントしてくれた下着…着替えます///
(ランジェリーケースから取り出した、黒の下着)
(おじさんにじっくり見てもらえるように服を脱ぎ始めて…) え、ほんと?!
嬉しいなあ…
(自分も服を脱ぎながら、じっくりとみさきの着替えを見つめる)
あと…みさきちゃんの好きなの、持ってきたよ。
(首輪と鎖をみさきに見せる。これからのことを期待して、すでにペニスが大きくなり…) (今着ていた薄い水色の下着を取ると)
(小さな胸やお尻や…)
(手に取った黒のブラ、ガーターベルトに網タイツ)
(その上から小さな黒いショーツをはいて)
お、おじさんん…見て、ください…
おじさんがくれた黒い下着です…
(目の前に差し出された真っ赤な首輪に)
(早くも胸が高鳴って…) ああ…とってもセクシーだね…素敵過ぎて言葉が出ないよ。
(うっとりとした目でみさきをじっくりと見つめる)
今日は「大人」だから、「ちゃん」付けはやめようか。
みさき、素敵だよ。
(ぎゅっと抱きしめて、キスをし、舌を絡める)
じゃあ、ベッドにうつぶせになってごらん。
アレを取り付けてあげようね。
(じゃらっと鎖の音を鳴らして) (おじさんとの甘いキス…)
(いつもと違うおじさんの様子に、少し唇も震えて…)
お、おじさん…ちゅっ…///
(ベッドの上にうつぶせになると、鈍く響く鎖の音にドキドキしてしまって) キス、かわいかった…
じゃあ、いくよ。ちょっとおじさんの「アレンジ」もするからね。
(みさきの両手を後ろ手にすると、隠しておいた手錠をつける。
そして赤い首輪を少し緩めにみさきの首に取り付けると、
鎖を手錠をつなぐ)
手、あまり動かさないほうがいいよ、みさき。
(さらに、極太バイブとアナル用のバイブを取り出す。
パンティの横のひもを片方ほどき、みさきの腰を両手で持ち上る)
さてと…みさき、息、止めちゃだめだよ。深呼吸して。
(みさきのアナルとおまんこにたっぷりとローションを塗ると、まずはアナル用のバイブを挿入する)
それから…
(おまんこの中に極太バイブをゆっくりと…。まだスイッチは入れない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています