おじさんと…エッチ 18室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう
道具類はクロゼットに完備されています
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 17室目
://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454503770/ こんばんは、胸の小さいみさきです。
恥ずかしく責めてくださるおじさん募集します…。 >>622
みさきちゃん、久しぶり。
いつものおじさんだよ。 あっ!こんばんはっ!
おじさん、お久しぶりです…。
この前はごめんなさい、わたしが落ちたあとにおじさん来てくれてたんですね…。 いやいや、謝ることないよ。
おじさん、ここのところ、ここに来るのが不規則で。
会いたかったよー!
(みさきちゃんを後ろから抱きしめ、耳元でささやく)
もう、したいよ…いいかい?
(みさきに会えた嬉しさで、すでに硬く大きくなっている) わたしもこのところ夜に来れる時間がなかなか取れなくて…。
は、はい…おじさん、おじさんの好きに…///
(後ろから抱きしめられて、おじさんの硬いモノがお尻に当たっていて) そうなんだ…だからなかなか会えなかったんだね。
(みさきとともにベッドに横になる。みさきのパンティに指をかけて膝くらいまでずらしていく)
いつも、ありがとう。みさきちゃんの優しさに、おじさん、甘えてるよ。
(自分は下だけ脱ぐと、後ろからペニスでみさきのアナルやおまんこをゆっくりとなでて…)
じゃあ、いくよ。みさきちゃん。
(おまんこにペニスの先をあてがうと、ゆっくりと奥まで…)
ああ…みさきちゃんのおまんこ、熱くて、ぬるぬるで…やっぱり素敵だよ。
(ゆっくりと腰を動かし始める) さびしくて、たまにお休みの日のお昼に他のところに行ってました…///
(ベッドの上でするりとショーツを脱がされると)
(おじさんが硬いものを押し付けてきてくれて)
あっ…お、おじさ、んんっ…
(期待ですっかりとろとろになったおまんこに)
(おじさんのペニスがゆるゆると入ってきて)
(一番奥までたどり着くと…)
ああぁっ、おっ、おじさんんっ…奥で、動いて…ああぁ…
【あっ、バックから…?それとも、名前が分からないけど】
【ふたりとも同じ向きで横になってて、おじさんが後ろから?】 【わかりにくくてごめん。みさきの言うとおり、ふたりとも同じ向きで横になって、おじさんが後ろから腰を動かしているよ。】
(腰を一定のリズムで小刻みに動かし、みさきの奥を何度も刺激する)
みさきちゃん、中でおじさんの、ぎゅっと掴んでるよ。
久しぶりの感触、嬉しいなあ…
(片方の手の指先で乳首をいじりながら、もう片方の手の指先でアナルのあたりをそっとなでる)
他のところかあ…嫉妬しちゃうな。
(耳元でわざと意地悪な声でささやく)
おじさんのペニスが気持ちいいかい?
それとも…「パパ」に「首輪」をつけられたほうが気持ちいい? 【あぁーん、とっても好きな体位です…///】
【腕枕されながら、背中におじさんの体温を感じながら】
【後ろから抱きかかえられたり…】
おじさぁん…中で、おじさんっ、あぁっ…
(乳首をいじられて、そのたびおじさんのモノを締め付けてしまって)
(後ろの恥ずかしい穴も…)
えっ…おっ、おじさん…?首輪って…、あ、あの…
(秘密がばれてしまって様な恥ずかしさで)
(声を震わせて答えが出せず…) 【良かったあ。また、みさきと二人で奇跡を起こせたね。リアでも興奮してガチガチで、先っぽから…】
(ちょっとおどけてすねたような声で)
んー、どうした、みさきちゃん。
やっぱり、おじさんのじゃ満足できないのかなー。
じゃあ、返事するまで、おじさん、動かない。
(腰と指の動きをぴたっととめてしまう。みさきのおまんこの中でペニスがどくどくと脈うっている) 【おじさん、わたしの好きな体位ばっかり…】
【すっかり見透かされてるみたいです…///】
あっ、ち、違うのっ!
おじさんとは夜じゃないと会えないと思って…
で、他のところで…
(おじさんがぴったりひっくいてくれて)
(でも、中に入ったまま動きを止めてしまって)
(もどかしくて、でも中で小さく脈打ってるのが感じられて…)
で、でも…おじさんに見てもらえて…うれしい…/// 【本当、嬉しいなあ。みさきとの時間、貴重だよ。】
(こらえきれず、笑い出してしまう)
ふふふ…みさきちゃんは、いじめるとどんどん感じてきちゃうんだね。
それに、見られると、もっと…
体温、高くなってるよ。
じゃあ、かわいいから、おじさんからのごほうび。
(みさきをぎゅっと抱きしめ、さっきよりも腰を激しく動かす)
はぁ、はぁ…みさきちゃん…やっぱり、おじさん、みさきちゃんが好きだよ。うまくいじめられなくてごめんね。
(中でいっぱい擦れて、ペニスにムズムズ感が増し、ピークに近づいていく)
みさきちゃん・・・また、おじさんの、全部、中で受け止めてくれる? 【なかなか来れなくてごめんなさい…///】
あっ、あぁ…お、じさん…いじわ、るぅ…
(後ろにいるおじさんからは見えないと思うけど)
(おじさんの言葉に顔を真っ赤にして)
あっ、あぁっ、おじさぁんっ… うしろから、そんな、激しいのぉっ…!
(腰から背中までぶつかるような)
はっ、はいっ!おじさんのっ、中で、全部っ…!
(おじさんの激しい動きに、いっしょに高まってきて) 【いいんだよ。これくらいのゆるい感じで逢えたほうがいいんだ】
いいんだね。ありがとう、みさきちゃん…
(最後にまた激しく腰を振ると、みさきの中でぐーっと硬さが増してピークに達して…)
いくよ…みさきちゃん…好きだよ!ん!
(ぐっと中にペニスを押し込むと、奥に勢いよく放出する)
あー…んん、んっ、んっ、ん…
(今まで逢えずに溜まっていたので、何度もペニスを硬くして、大量に…一滴残らず…) 【ありがとうございます…///】
(おじさんの動きが激しくなってくると)
(自分も腰を曲げて押し付けるようになって)
あっ、あっ!おじさんっ!すっ、すご…っ///
ああぁぁ、おじっ、さぁぁんんっ……!!
(おじさんの絶頂と同時におまんこがきゅっと締まって)
(いっぱい出てきたものをすべて中に受け止めながら…) 【だから…これからもよろしくお願いします(笑)】
はぁ〜…久しぶりに激しく動いちゃったよ。おじさん、汗だくだ(笑)
(みさきの頭を優しくなでながら)
最後の、みさきちゃんの腰の押し付け、凄かったね。
エッチに積極的だから、やっぱり好きだなあ…。
みさきちゃんは、満足できた? もしかして、まだ物足りない?
(まだ、みさきのおまんこからペニスを抜かないでいる) 【はい…わたしも、よろしくお願いします///】
(おじさんの激しい息を背中から聞きながら)
だ、だって…おじさん、あんなに激しいの…///
物足りないって言うわけじゃないけど…
このままちょっとだえk、つながったまま…
(お尻をおじさんの腰にぴったりと寄せて) だって、1ヶ月以上逢ってなかったんだよ。そりゃ、激しくもなるよ(笑)
それに…やっぱりみさきちゃんがかわいいから。
(ぴたっと寄せてくるみさきの動きが可愛くて、また中で膨らみ始める)
つながったままでいいの?
みさきちゃん、好きなように動いていいんだよ。
おじさんが支えるから。
(みさきを腕枕しながら、片方の手の指先で、首筋や鎖骨、乳首のまわりをなでていく) あぁーん、おじさん…そんな…
(おじさんのふくらみを中で感じながら)
繋がったままで…おじさんに抱きしめられて…
あぁんっ…くすぐったいぃ…
(乳首をいじられると身体をくねらせてしまい)
(それに合わせて腰も動いてしまって)
【おじさんに首輪をつけられたら、どんなにステキだろうって…】
【妄想してしまいました…///】 【じゃあ、リクエストにお応えして…】
(後ろからみさきに、さっと首輪をつける)
どう? これで、みさきちゃんは、おじさんだけのペットだね。
(体をくねらせて腰が動くと、みさきの中でいい感じにこすられたりして、またぐっと硬くなる)
さあ、私のペット。いっぱい腰を動かして、ご主人様を気持ちよくさせておくれ。
(わざと腰を動かさず、これからのみさきがどうするのか、期待している) (おじさんが真っ赤な首輪をつけてくれて…///)
は、はい…っ、みさきは…おじさん専用のペット…///
(おじさんの腰がぴったりと止まってしまって)
あっ、あっっ!おじさぁんっ…おじさんのおちんぽぉ…
中に、もっと、くださぁいいぃ…///
(動かしにくいけどモゾモゾ自分の腰を動かしながら) ペットがご主人におねだりするんだね。
ちょっとだけおしおきかな…?
(一度、みさきの中からペニスを引き抜き、立ち上がる。
首輪の鎖を引っ張る。じゃらっと鎖の音がして)
ほら、みさき、四つんばいになってごらん。
そして、いやらしいポーズをして、おじさんにおねだりするんだ。
(ペニスは自分の精子とみさきの愛液まみれになって、大きく上を向いている) ご、ごめんなさい…っ…おしおき…///
(おじさんの口から出た「おしおき」という言葉と)
(鎖の冷たい音が響くと、いっそうおまんこがキュンとなって)
(身体を起こして四つんばいになって)
あぁぁ…おじさぁん…みさきの、いやらしいおまんこ、おしおき…くださぁい…
(両手を後ろに回してお尻を掴み、おまんこを広げながら) 本当にみさきはいじめられるの、大好きなんだね。
背中が汗びっしょりになっているよ。それに、体が真っ赤だ。
(四つんばいになったみさきの後ろにまわし、ぬるぬるになったペニスをアナルにこすりつける)
おまんこも、アナルもひくついているよ…
じゃあ、「おしおき」だよ。
(また、ペニスをみさきのおまんこに押し込んでいくと、さっき愛し合ったから、みさきの中がペニスの形になっていて)
みさきとおじさん、中でぴったりになっているよ。
(腰を打ち付けるように動かすと、お尻にあたってパンパンと音がする)
いやらしい音しているね、パンパンって。それにあそこがぐちゅぐちゅって。
みさきも聞こえるだろ?
(腰を動かしながら、鎖をぎゅっと引っ張る) (おじさんの硬いペニスがおまんこに当たると)
(両手を身体の前に戻し、四つんばいのポーズになって)
ああぁっ!ま、また、おじさんのが…っ///
(一気に奥まで入ると、ドロドロになったおまんこの中で)
(おじさんが激しく音を立てながら動いて)
はっ、はい…っ、き、聞こえますぅっ!
おまんこが…いやらしい音…ああぁっ!!
(鎖を引っ張られると首がきゅっと締まって背中が伸びて)
(それに合わせておまんこもさらにきつく締まって) んっ! 中の締め付けすごい…
(鎖を引くと、みさきがぐっと体を硬くして、中でペニスをぎゅっと刺激してきて)
いやらしい音を聞くと、もっと興奮するよね?
おまんこからいっぱい溢れてっきているよ。
それに…また自分から腰を動かして…まったく、みさきは…
(両手でみさきの腰を掴み、激しく腰を動かしていく。
股、中でピークに近づき…)
ほら、みさき、ご主人様の、どこに欲しい?
言ってごらん。
(また鎖を手に取りぎゅっと引っ張ると、首輪が少しみさきの首に食い込み…) (後ろから突かれる激しい腰の動きに)
(2度目の絶頂感が高まってきて…///)
あっ!あぁっ!おじ…いえ、ご、ご主人様ぁ…
みさきの…、いやらしいおまんこにっ!
ご主人様の精液、くださぁいっ!!
(鎖を引かれると、さらに背中が反り返って)
(手がベッドから離れ半分ヒザ立ちのような格好で…)
【ごめんなさい、次くらいで落ちないと…】 【了解です。謝ることないよ。今日は一番長くできたんじゃないかな。ありがとうね。】
私のかわいいペット…ご主人様の精液、全部中で受け止めなさい。
(最後に激しく腰を動かすと、あっという間にピークに達して)
ほら、みさき…ん!んん!
(さっきあれだけ放出したのに、また大量に…。みさきのおまんこの中でビクビクとペニスが動く)
あー、もう、大好きだよー。本当に今日はありがとー。
(体力が尽きてみさきに覆い被さって抱きしめ、脱力する)
【みさき、もしいけるなら、今、いってごらん。おじさん、待っているから】 (おじさんの絶頂と同時に)
(おまんこが痙攣するような感じとともに絶頂を迎えて…)
あっ、おじ…さんんっ…中に…いっぱい…
(覆いかぶさるおじさんの体温を背中いっぱいに感じながら…)
【おじさんに首輪つけてもらって…】
【ホントにおじさんのペットみたいに感じて///】
【次も…首輪つけてください…///】
【本当にいつもありがとうございます、きょうも…気持ちよかったぁ…///】
【このまま気持ちよく寝ます…、ありがとうございました、ご主人様…おじさん…///】 (おまんこだけでなく、体全体を痙攣させて喜ぶみさきを抱きしめて)
じゃあ、今日も、このまま二人で眠ろうか…
(お互いの体温を感じながらまどろんでいく)
【アナルだけでなく首輪も好きだったんだね。】
【「おじさん」のほかに「ご主人様」にもなっちゃった(笑)】
【みさきがいっぱい喜んでくれるなら、いくらでも頑張るよ。】
【また逢えたら、首輪をしてあげるよ。その代わり、前にあげた下着をつけてね(もう忘れているかな)】
【じゃあ、ここはおじさんが締めておきます。】
以下、空室です。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
1時間くらいしかいられないと思いますが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください… あっ!こんばんは!
ちょっと待ってください!
おじさんがプレゼントしてくれた下着…着替えます///
(ランジェリーケースから取り出した、黒の下着)
(おじさんにじっくり見てもらえるように服を脱ぎ始めて…) え、ほんと?!
嬉しいなあ…
(自分も服を脱ぎながら、じっくりとみさきの着替えを見つめる)
あと…みさきちゃんの好きなの、持ってきたよ。
(首輪と鎖をみさきに見せる。これからのことを期待して、すでにペニスが大きくなり…) (今着ていた薄い水色の下着を取ると)
(小さな胸やお尻や…)
(手に取った黒のブラ、ガーターベルトに網タイツ)
(その上から小さな黒いショーツをはいて)
お、おじさんん…見て、ください…
おじさんがくれた黒い下着です…
(目の前に差し出された真っ赤な首輪に)
(早くも胸が高鳴って…) ああ…とってもセクシーだね…素敵過ぎて言葉が出ないよ。
(うっとりとした目でみさきをじっくりと見つめる)
今日は「大人」だから、「ちゃん」付けはやめようか。
みさき、素敵だよ。
(ぎゅっと抱きしめて、キスをし、舌を絡める)
じゃあ、ベッドにうつぶせになってごらん。
アレを取り付けてあげようね。
(じゃらっと鎖の音を鳴らして) (おじさんとの甘いキス…)
(いつもと違うおじさんの様子に、少し唇も震えて…)
お、おじさん…ちゅっ…///
(ベッドの上にうつぶせになると、鈍く響く鎖の音にドキドキしてしまって) キス、かわいかった…
じゃあ、いくよ。ちょっとおじさんの「アレンジ」もするからね。
(みさきの両手を後ろ手にすると、隠しておいた手錠をつける。
そして赤い首輪を少し緩めにみさきの首に取り付けると、
鎖を手錠をつなぐ)
手、あまり動かさないほうがいいよ、みさき。
(さらに、極太バイブとアナル用のバイブを取り出す。
パンティの横のひもを片方ほどき、みさきの腰を両手で持ち上る)
さてと…みさき、息、止めちゃだめだよ。深呼吸して。
(みさきのアナルとおまんこにたっぷりとローションを塗ると、まずはアナル用のバイブを挿入する)
それから…
(おまんこの中に極太バイブをゆっくりと…。まだスイッチは入れない) えっ?な、なに…?
(背中に両手を回されると、手首に冷たい感触と)
(カチャッと金属音が響いて手首が固定され)
(首にも皮の匂いが絡み付いて…)
おっ、おじさん…あっ!
(腰を持ち上げられると、手が使えず首と肩で身体を支えながら)
(お尻を高く上げた四つんばいにさせられて)
あ…ああぁ…んんぁぁ……
(大きく息を吸うと同時に)
(たっぷりとローションがかけられたお尻の穴に細いバイブが…)
おっ、じさ…ああぁんんっ!ああぁ…そ、んなぁ……///
(ローションで濡れたおまんこいっぱいに)
(満たされたバイブが奥まで押し込まれて)
【おじさん…こ、こんな…】 【今日は「フルコース」でみさきにしてあげようと思って…いやだったかい?】
みさきの声、かわいい…いつもより興奮してるんだね。
(机に目をやると、みさきのスマホが)
これ、みさきのだよね?
みさきに、今の美しい姿、見せてあげるからね。
(少し遠めから全体を写したり、お尻の部分を接写したり…
横から写してみたり…何度もシャッター音が部屋に響く)
おー、これは…みさき、これ見てごらん。
(みさきに見せる前にバイブのスイッチを入れる。
みさきの顔を横にして、スマホの画面を見せる。
耳もとでささやく)
みさき…美しいよね。この姿…。
それとも、本屋さんでセーラー服姿の方が好きかい?
(みさきの頭をやさしくなでる) 【想像するだけで、壊れちゃいそうです…///】
(四つんばいのままで、おまんこにも…お尻にも)
(恥ずかしい責めが突き立てられた姿を)
(スマホで撮影されるだけでなく)
あっ、ああぁぁっ!おじ、さんっ!だめぇっ!あぁぁ、おまんこ…っ!
(直接見ることの出来ないその部分を画面で見せられて…)
おじさぁん…本屋さんで犯されたのも…見てくれてたの…?
(潤んだ眼でおじさんに答えて) そう、見ていたよ。あんないやらしいことをして。
おじさんのだけじゃ、物足りないんだね、みさきは。
(鎖を持って、一瞬、ぎゅっと引っ張ると、赤い首輪がみさきの首に食い込み…)
腰、いやらしい動きをするんだね。おじさんのよりも、バイブの方がいいんだね。
(わざと拗ねたような言い方をして)
(みさきの口のそばに、ペニスを持ってくると)
みさきは、これ、もういらないんじゃない? ちっ、違うん…きっとお昼は、おじさんに会えないと思って…んあぁっ!
(鎖の鈍い音とともに首が絞まると背中が反り返って)
(目の前には硬くこちらに向かって立っているおじさんのペニスが…)
(鎖に抵抗するように首を伸ばすと)
(もう少しでおじさんのペニスに唇が届きそうになり…)
お、おじさぁん…お願い、します…おじさんの… そうかあ…おじさんに会えないとわかっていて、他のおじさんと会うんだ。
本当に悪い娘だね、みさきは。
(ちょっと微笑みかけたあと、ペニスをつまんで、亀頭で、みさきの唇をゆっくりとなでる)
ほら、欲しいなら、口を開けなさい、みさき。
(みさきが口をあけると、ペニスをゆっくりと、みさきの喉を刺激しないところまで入れていく。)
あぁ…口の中も熱いんだ。さっきのキスでわかってはいたけど…
みさきの舌、柔らかい。
(ゆっくりと小刻みに腰を動かし、みさきの口の中の感触を楽しむ)
【みさき、時間、大丈夫?】 そ、それは…あむんんっ…
(唇にこすり付けられたペニスを求めるように口を開けると)
(おじさんが腰を前に少しずつ突き出して)
(お口の中いっぱいにされてしまって…)
むふぅ、おじさぁん…おっきぃ…んぐぅ…///
(腰が動くたびに、舌を絡みつかせながら)
(おじさんのペニスを嘗め回して)
【そろそろ時間が…】
【バイブ2本入れられたままお口で…///】 【時間、了解。フィニッシュは、最初からそのつもりでいたよ。】
いつものフェラよりも、ねっとりとして情熱的だね…やっぱりみさきはおじさんのこと、愛してくれてるのかな?
(みさきが懸命にフェラをする姿をスマホの動画で撮影しながら見ている。
時折鎖をぎゅっと引っ張ると、みさきが興奮して、顔や体が紅くなる。
いつもとは違う動きに興奮が増してペニスがぐーっと硬くなり…
みさきに射精の瞬間をわざと悟られないようにして)
(みさきの頭を軽く押さえつけ、みさきの口の中に勢いよく放出する。
その後、何度も硬くしながら…)
みさき…おじさんの、一滴残らず…ね?
おじさんの味、覚えて欲しい…。 【おじさんに見てもらえて…うれしかったです…///】
(こちらに向くスマホに眼を向けながら)
(おじさんのペニスを咥えて、一心不乱にしゃぶり…)
おじさぁ…んっ、おじさんの、すべて…んふっ!愛して…んぐっ…
(それが口の中でいっそう膨らんだかと思うと、一気にはじけて…)
んっ、んっ…んんふぅっ!……んぐ…んんっ…んくぅ…
(口の中で放出されたものを吐き出さないように唇を閉じて)
(ピクピク震えるペニスに吸い付きながら、喉に絡みつく精液を飲み干して…)
おじさんの…いっぱい、ありがとう…ございました…ぁ…
(ペニスを出しておじさんに大きな口をあけて見せながら…)
【今日もありがとうございました…///】
【首輪や手錠でおじさんのモノにされて】
【みさきはとってうれしい…///】
【本屋さんのすれも、おじさんに見つけてもらえて…///】
【ほんとうにありがとうございます、おじさん…愛してます///】
【余韻に浸りながらここで落ちさせてください、ありがとうございました…///】 (みさきが全部のみほしたのを見届けると、優しく微笑みながら、みさきの頭をなでて)
かわいい娘…おじさんだけのペットだよ。みさきは。
(耳もとでささやく)
じゃあ、一人でムラムラしたときは、この画像や動画を見て、おじさんのこと、思いだすんだよ。いいね?
【みさきに喜んでもらえて、とっても嬉しいよ。】
【おじさんのこと、愛してくれて、ありがとう。】
【おじさんも、みさきを愛してるよ。でも、ほかの人と遊んでもいいからね。】
【じゃあ、おじさんもこれで。】
以下、あいています。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
今日も1時間くらいしかいられないと思いますが、
それでもよかったらお好きに犯してください…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください… みさきちゃん、いつものおじさんだよ。
連日でごめんね。 あっ、今日もありがとうございます///
わたしこそ、また来ちゃった…///
機能のことが忘れられなくて…
(おじさんに背を向けながらひざまずき)
(両手は後ろで組んで…)
おんなじ所ばっかり使っていいのかって思ったりしてます… そうかあ…昨日のこと、忘れられなかったか。
(頭をなでる)
おじさんもだよ…あのあと一人で…いっぱい出たよ。
じゃあ、ちょっと移動しようか。
プレミアムホテルのスイートルーム 189号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472906026/
ここにおいで。 はい、ありがとうございます。
おじさんに付いていきます。
以下空きです。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
9時半くらいまでしかいられないと思いますが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください… 朝きもちいことしたのにまだ足りない淫乱な私をおじさん好みにしてください…
年齢やシチュはおじさんの好きにあわせます >>683
679の内容で大丈夫ですか?
>>684
683が良ければ複数でも良いのですが…
またの機会になるかもしれません、その時はたくさん調教してください 大丈夫だよ、よろしくね
ななちゃんは16歳女子高生でもいいかな?
できたら一対一がいいな はい、16歳高校生で大丈夫です。
一対一かしこまりました。
シチュはどういたしますか?
すごいやらしいことしたくてうずうずしています ななちゃんは学校に彼氏がいるのに本当はおじさんとラブラブで
何も知らない彼氏と電話しながらエッチなことさせたりしたいな
NGは何かある? 分かりました。
大スカくらいですかね…
淫語とか恥ずかしい言葉でたくさん責められたり辱め受けたいです 了解だよ
黒髪でムチムチの爆乳のエロイ体で
ブラウスにミニスカ、黒のニーソっていう格好で
ラブラブ浮気エッチをいっぱい楽しみたいな
よかったらこちらから書き出すね 実際にFカップなので、たくさん堪能してください
浮気エッチ楽しみたいです
気持ちはおじさまよりになってます
お願いします ありがとう。それと下着はつけていない事で
途中で色々エッチなお願いしてもいいかな?
書き出すね
(ななちゃんの両親がいない間に家にお邪魔して)
(今日はななちゃんの部屋でエッチする事に)
ななちゃん、今日もエッチな体いっぱい使わせてね
(隣に座って、体を密着させる)
今日彼氏との約束あったみたいだけど、おじさんを優先してくれて嬉しいよ (普段の学校ではそこそこにいい人とお付き合いをして、特に何不便なく過ごしているが)
(ななの誰にも言えない秘密は、彼氏とは別におじさんと浮気することに魅せられていること)
(最近ではおじさんのが好きになってきちゃってるの)
ううん…いいの、おじさんに早く会いたかったから…
(隣に密着してくるおじさんに身体を擦り付けながら、熱い眼差しをおくる)
今日もたくさんななをえっちな子にしてね…
(ブラウスからうっすらと乳首が透け、ビンビンに立っていることが分かる) ななちゃん、僕の事好きになってくれて嬉しいよ
ずっと僕の性処理爆乳彼女でいてね
(腕を回して、ななの二つの乳房を鷲掴みにする)
相変わらずななちゃんのおっぱいは柔らかくて気持ちいいな
また大きくなったんじゃないか?
(ななの反応を伺いながら乳房を揉んでいく)
今日は、ななちゃんの携帯で彼氏に電話してほしいんだけどいいかな
僕たちのラブラブなところ、見せてあげたいんだ あっ…んう…はい…おじさんも、私以外の人としちゃやですよ…?
おじさんが、たくさん揉んでくれるから…あっ、ん…こんなにおっきくなっちゃったの…ああん…んふ…
(もにゅもにゅとおじさんの好きなように揉まれるのを眺めながら息を漏らして)
えっ…電話…?
で、でも私声でちゃうし…バレちゃうよ…
(思ってもなかった展開に驚きを隠せず、いたふたと返事をする) 分かってるよ、僕もななちゃんとだけイチャイチャするからね
ななちゃんの体、僕の精液でいっぱい汚させて・・・
(呼吸を乱すななを見ているだけで興奮が刺激される)
おじさんがフォローするから大丈夫だよ
それにこういう変態っぽいの興奮するでしょ?
(ななの突起している乳首を弄りながら)
ほら、早く電話かけて・・・
(ななに電話を持たせて) あっ、ぜったい、ですよっ…もお…おじさんえっちだから、なな以外にしたら嫌なんだから…あ、ん…
たくさんおじさんの精液で汚してください…
(おじさんと身体の関係を持つまでは、キスしかしたことのない純粋な身体だったのに、今ではやらしい言葉にはやらしい言葉で返すよう躾られてしっかりとおじさん色に染められている)
本当…?あ、やだもうっ…そこだめぇ…はぁん、ん、あぁん…や、やだぁ…おじさん…
(やだやだ言いながら、電話を持たされるとすいすいと彼氏の番号を出して、乳首を遊ばれながらもコールをかける)
(ルルルルル……)
でないで…出ちゃだめ… おじさんがえっちなのは、ななちゃんがこんなにやらしい彼女に育ってくれたからだよ
ななちゃんだけ一生愛してあげるからね・・・
(おっぱいに弱いななを執拗に攻めていく)
(指が食い込むぐらい乳房を強く揉みしだいて)
ふふ、彼氏が出たら、今日は風邪でいけなくなっちゃったって言ってね
それなら少し声を荒げても大丈夫だよね
(今度はブラウスのボタンに手をかけ、外していく)
熱いから服脱いでるっていうのも言ってね
【最初は彼氏と話すのに抵抗あるけど段々ノリノリになっていくのがいいな】 あ、あぁっななが悪いみたいに、言わないでぇ…んあ、あっあん…だめ、弱いんだからそこ、いっちゃいそうなるからぁっ…!
(すでに顔を火照らせて震えている)
は、はい…わかりました…んっふ…あ、あ…んぅ…
【分かりました、ノリノリに声あげながらおじさんとの浮気セックスきかせます…】 あ、あぁっななが悪いみたいに、言わないでぇ…んあ、あっあん…だめ、弱いんだからそこ、いっちゃいそうなるからぁっ…!
(すでに顔を火照らせて震えている)
は、はい…わかりました…んっふ…あ、あ…んぅ…
【分かりました、ノリノリに声あげながらおじさんとの浮気セックスきかせます…】 (ルルルルル…)
『はい、もしもし…なな、どうした?』
あっ、あのね…今日の約束なんだけど…ちょっと、んっ具合悪くなっちゃって…ぇ…んぅ…行けなくなっちゃった…ごめんねっ…はぁ…うん…
(相変わらず後ろからおじさんに執拗に乳首を責められながらも、なんとか声を振り絞る) ななちゃんが悪いんだよ
女子高生なのにこんな爆乳揺らして誘惑して・・・
最初から僕をおっぱいの虜にするつもりだったんでしょ?
(意地悪そうに耳元で囁いて)
ほら、電話に出たみたいだよ
さっきの事、彼氏に言ってあげて・・・
【ありがとう。途中でビデオ通話にして見せ付けながらエッチしたいな】 【ビデオ通話了解しました。浮気エッチをバラしてからも乱れる女にしてください】 (ななが電話している姿を見て更に興奮してくる)
ふふ、彼氏と電話しながら浮気エッチ・・・ゾクゾクするなあ
(ボタンを外すと、爆乳を露出させてしまい)
ほら、今度はななちゃんが僕のズボン脱がせて?
電話しながら僕のちんぽ出してほしいな
「熱くてどんどん脱いじゃってる」って・・・ うん、そう…んぅ…ごめんね…熱があるみたいで…うんっ…あ、熱くて…脱いじゃってるんだぁ…あ、ん…すごい熱高くて…汗かいちゃうからあっ…!んっ、やぁ…
(話してる最中なのに、爆乳をぶるんっと溢れさせて)
(言われたとおりにおじさんのちんぽを露出させる)
(出す前にもきちんと教わったように指先で根元の裏から先っぽまでなぞって、ゆるゆると撫でてからゆっくり脱がして…ぶるんっと出てきたたくましいおじさんちんぽに唾を飲み込みながら惚ける) (喘ぎながら必死に彼氏と話す姿を見ているだけでちんぽはどんどん膨らんでいく)
(ななに丁寧に脱がされて、ちんぽを露出させられる)
もうこんなにガチガチ・・・
じゃあ、先っぽ舐めてくれる?
「アイスキャンディー舐めてるの」って言いながら。僕のちんぽ舐めて、しゃぶったりして?
上目遣いで僕を見ながらエッチに奉仕して・・・
(ちんぽは我慢汁で溢れていて) あっ…すごいおっき…あっ、ううん…なんでもない…うん…うん…!?
(舐めてと言われてしない理由もなく、戸惑いながらもおじさんちんぽの先っぽを舌先でチロチロと舐め始める)
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅ、ちゅぷ…ぴちゃ…ん、んふ…んうう…あ、うんいまっ…あの、アイスキャンデー舐めてて…うん、ほら熱出てるからっ…あんっ…んむ…ちゅ、ちゅぷ…ん…
おいしい…よ、すごく、大好きなの…
(上目遣いをしながらうっとりとおじさんちんぽにご奉仕する)
(頭の中はおじさんのことだらけで、アイスキャンデーに例えながらおじさんちんぽを美味しい、好きだと連呼し始める) (困惑しながらも、おずおずとちんぽを舐め始める)
ふふ・・・ななちゃん、アイスキャンデーはおいしいかな?
いっぱい舐めていいいんだからね・・・
(卑猥な水音を響かせながら、丁寧に亀頭を舐められていく)
(恍惚の表情でこちらを見ながらフェラされると、興奮は絶頂まで達して)
うう・・・もう我慢できない・・・
奥までしゃぶって・・・?
「アイスキャンデー奥まで咥えちゃうね」って言いながら、フェラ音思いっきり響かせてしゃぶってほしいよ あ、うんっうん…美味しい…すごい美味しいおっきくて、すき…んはぁっ…んっんぷっちゅ、ちゅぷちゅぷじゅっ、じゅぷっじゅぷっ…
(ななの耳にはもう彼氏の声は届いていないらしく、おじさんに言われるがまま奥まで咥えこみ激しく音を立て始める)
(受話器からは「なな…?」と不審がる彼氏の声が聞こえていて)
アイスキャンデー…奥まで咥えちゃうねっ、んっんぶっじゅっぽじゅぽじゅぽじゅるるっ、じゅぽっじゅぽっあ、あんっんあっじゅっちゅぷっじゅるるるるっあっ
んう…おっきい、おっきくて熱くておいしっいあんっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅるるっんぼっぶびゅっじゅっ、じゅっ はぁはぁ・・・なな、エロすぎるよ・・・
(夢中になってちんぽを求め、しゃぶりついていく)
(愛しさで無意識にななの頭を撫でていき)
奥まで・・・咥えられちゃった・・・!
気持ちいい・・・!すぐにイッちゃいそうだよ・・・!
(一気に絶頂にまで追い詰められて)
イクッ!出るぅぅぅぅ!
びゅるるるるるうううう!!!
(ななの口内にたっぷりと注ぎ込まれていく)
(溢れた精液はおっぱいにまで垂れて)
ななちゃん、精液全部飲んで・・・
ちんぽ引き抜く時にちゅぽんってやらしい音響かせて、「キャンディーが溶けておっぱいにまで垂れちゃった」って
すっごいいやらしい声で言ってほしいな ん、っんふ…んう…
(頭を撫でられて恍惚な顔で咥え)
んっ!んっんんんんぅううんんっ…!!!
(勢いよく口の中に出されたせいで口から溢れ出て、ぼたぼたとおっぱいにおじさん精液が垂れ落ちる)
んっ…んっく…んっく…ごくっ…ん…
ちゅ、ちゅぷ…ちゅぽんっ
(中に残った精液もしっかり吸い上げて)
キャンディーが…んふ…溶けて、おっぱいにまで垂れちゃったよぉ…あん…
(ぬちゅぬちゅとおっぱいに垂れた精液を指に絡めて口に運び、ちゅ、ちゅぷとフェラをするようにおじさんを挑発します)
ねえ…おっぱいに垂れたの、見たい…?
(息遣いが荒い彼氏に自ら誘惑をかけ) (彼氏と話しながら嬉しそうに精液を飲む姿は淫乱そのもので)
(丁寧に垂れた精液を舐めていくのを見ているとちんぽはすぐに元気になる)
ふふ、ななちゃんは本当にえっちになったなあ・・・
じゃあ、今度はビデオ通話にしてあげようか
最初はななちゃんの顔と丸出しのおっぱいだけ見えるように画面映してあげて
その後、ななちゃんのおっぱいでちんぽ挟んでもらってパイズリエッチ見せてあげようね (「いいの?」という問いに答えながらすぐにビデオ通話を始める)
(言われたとおりまずは自分の顔…次におっぱいを写す)
(おっぱいにはアイスキャンデーではなく白い精液がたくさん垂れていて受話器越しに動揺してるのが聞こえる)
はい…見て、こんなにたれちゃったの…ベトベトだよ…
(するとすぐにおじさんちんぽがほっぺにペチペチと当てられて彼氏とビデオ通話にも関わらずとろけた顔で頬ずりをしキスをする)
アイスキャンデー…すごい美味しかったのぉ…見て、もうこんなに固くなってて…んっ…美味しそう…
(Fカップもあるおっぱいでおじさんちんぽをはさみ、さっきの精液でずちゅずちゅと音を立てながらパイズリセックスを始める) (ビデオ通話に変えて、妖艶な表情で携帯を見るなな)
(説明しながらちんぽに頬擦りする姿はビッチな女子高生そのもので)
(既に躊躇いはなくなりノリノリになっている)
ふふ、ななちゃんはアイスキャンデー大好きだな
じゃあ、次はサンドイッチだね
(爆乳でちんぽを挟み込まれ、思い切り扱かれていく)
んぁ・・・相変わらずななのパイズリは気持ちいいな・・・
ななちゃん、彼氏の方見て、ピースしながらウインクしてあげて
「ななのおっぱいが汚されちゃうところ、そこでオナニーしながら見てて」って
いっぱい挑発してあげてね あっは…おじさん、おじさんきもちい…?
いつもみたいにたくさんいじめてえ…
(これが初めてでないことを自らあかしていく)
あっはい…ねえねえ…ななのおっぱいが汚されちゃうところ…そこでオナニーしながら見ててね…っん、んう…ん…
(じゅぽっじゅぽっとパイズリをして、時たま亀頭を咥えながらピースをし、ウインクをした)
[リアでびしょびしょで、いきそうになっちゃいます] うん、気持ちいいよ・・・
いっぱい苛めてあげるからね・・・
(自ら腰を振って、おっぱいにちんぽをこすりつけていく)
なな、またイキそうだ・・・
おっぱいの中で全部受け止めて・・・!イクッ!!!
どぷどぷどぷどぷぅぅぅぅ!!!!
(激しい射精音と共に、彼氏の前でななのおっぱいを汚していく)
(谷間から溢れた精液はスカートも汚してしまって)
はぁはぁ・・・最高だよななちゃん・・・
おっぱいからちんぽ抜いて、彼氏に見せてあげて?
どろどろの谷間見せながら、両手でピースして「これで○○回目のパイズリ射精だよ」って・・・
【ななちゃんが思いつく物凄い回数を言ってくれるかな?
二人でいっぱい気持ちよくなろうね】 ごめんなさい用事ができてしまって…
おじさんとのエッチ、最高に興奮してムラムラしちゃいました…いっちゃった…
また、ここで遊んでもらいたいです… そうか、残念だけど仕方ないね
また後で会えたりできないかな?
伝言板で連絡してまたエッチしたいな 落ちたみたいだからこちらも落ちるね
ありがとう、また会えたらよろしくね
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