おじさんと…エッチ 18室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう
道具類はクロゼットに完備されています
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 17室目
://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454503770/ えっ?な、なに…?
(背中に両手を回されると、手首に冷たい感触と)
(カチャッと金属音が響いて手首が固定され)
(首にも皮の匂いが絡み付いて…)
おっ、おじさん…あっ!
(腰を持ち上げられると、手が使えず首と肩で身体を支えながら)
(お尻を高く上げた四つんばいにさせられて)
あ…ああぁ…んんぁぁ……
(大きく息を吸うと同時に)
(たっぷりとローションがかけられたお尻の穴に細いバイブが…)
おっ、じさ…ああぁんんっ!ああぁ…そ、んなぁ……///
(ローションで濡れたおまんこいっぱいに)
(満たされたバイブが奥まで押し込まれて)
【おじさん…こ、こんな…】 【今日は「フルコース」でみさきにしてあげようと思って…いやだったかい?】
みさきの声、かわいい…いつもより興奮してるんだね。
(机に目をやると、みさきのスマホが)
これ、みさきのだよね?
みさきに、今の美しい姿、見せてあげるからね。
(少し遠めから全体を写したり、お尻の部分を接写したり…
横から写してみたり…何度もシャッター音が部屋に響く)
おー、これは…みさき、これ見てごらん。
(みさきに見せる前にバイブのスイッチを入れる。
みさきの顔を横にして、スマホの画面を見せる。
耳もとでささやく)
みさき…美しいよね。この姿…。
それとも、本屋さんでセーラー服姿の方が好きかい?
(みさきの頭をやさしくなでる) 【想像するだけで、壊れちゃいそうです…///】
(四つんばいのままで、おまんこにも…お尻にも)
(恥ずかしい責めが突き立てられた姿を)
(スマホで撮影されるだけでなく)
あっ、ああぁぁっ!おじ、さんっ!だめぇっ!あぁぁ、おまんこ…っ!
(直接見ることの出来ないその部分を画面で見せられて…)
おじさぁん…本屋さんで犯されたのも…見てくれてたの…?
(潤んだ眼でおじさんに答えて) そう、見ていたよ。あんないやらしいことをして。
おじさんのだけじゃ、物足りないんだね、みさきは。
(鎖を持って、一瞬、ぎゅっと引っ張ると、赤い首輪がみさきの首に食い込み…)
腰、いやらしい動きをするんだね。おじさんのよりも、バイブの方がいいんだね。
(わざと拗ねたような言い方をして)
(みさきの口のそばに、ペニスを持ってくると)
みさきは、これ、もういらないんじゃない? ちっ、違うん…きっとお昼は、おじさんに会えないと思って…んあぁっ!
(鎖の鈍い音とともに首が絞まると背中が反り返って)
(目の前には硬くこちらに向かって立っているおじさんのペニスが…)
(鎖に抵抗するように首を伸ばすと)
(もう少しでおじさんのペニスに唇が届きそうになり…)
お、おじさぁん…お願い、します…おじさんの… そうかあ…おじさんに会えないとわかっていて、他のおじさんと会うんだ。
本当に悪い娘だね、みさきは。
(ちょっと微笑みかけたあと、ペニスをつまんで、亀頭で、みさきの唇をゆっくりとなでる)
ほら、欲しいなら、口を開けなさい、みさき。
(みさきが口をあけると、ペニスをゆっくりと、みさきの喉を刺激しないところまで入れていく。)
あぁ…口の中も熱いんだ。さっきのキスでわかってはいたけど…
みさきの舌、柔らかい。
(ゆっくりと小刻みに腰を動かし、みさきの口の中の感触を楽しむ)
【みさき、時間、大丈夫?】 そ、それは…あむんんっ…
(唇にこすり付けられたペニスを求めるように口を開けると)
(おじさんが腰を前に少しずつ突き出して)
(お口の中いっぱいにされてしまって…)
むふぅ、おじさぁん…おっきぃ…んぐぅ…///
(腰が動くたびに、舌を絡みつかせながら)
(おじさんのペニスを嘗め回して)
【そろそろ時間が…】
【バイブ2本入れられたままお口で…///】 【時間、了解。フィニッシュは、最初からそのつもりでいたよ。】
いつものフェラよりも、ねっとりとして情熱的だね…やっぱりみさきはおじさんのこと、愛してくれてるのかな?
(みさきが懸命にフェラをする姿をスマホの動画で撮影しながら見ている。
時折鎖をぎゅっと引っ張ると、みさきが興奮して、顔や体が紅くなる。
いつもとは違う動きに興奮が増してペニスがぐーっと硬くなり…
みさきに射精の瞬間をわざと悟られないようにして)
(みさきの頭を軽く押さえつけ、みさきの口の中に勢いよく放出する。
その後、何度も硬くしながら…)
みさき…おじさんの、一滴残らず…ね?
おじさんの味、覚えて欲しい…。 【おじさんに見てもらえて…うれしかったです…///】
(こちらに向くスマホに眼を向けながら)
(おじさんのペニスを咥えて、一心不乱にしゃぶり…)
おじさぁ…んっ、おじさんの、すべて…んふっ!愛して…んぐっ…
(それが口の中でいっそう膨らんだかと思うと、一気にはじけて…)
んっ、んっ…んんふぅっ!……んぐ…んんっ…んくぅ…
(口の中で放出されたものを吐き出さないように唇を閉じて)
(ピクピク震えるペニスに吸い付きながら、喉に絡みつく精液を飲み干して…)
おじさんの…いっぱい、ありがとう…ございました…ぁ…
(ペニスを出しておじさんに大きな口をあけて見せながら…)
【今日もありがとうございました…///】
【首輪や手錠でおじさんのモノにされて】
【みさきはとってうれしい…///】
【本屋さんのすれも、おじさんに見つけてもらえて…///】
【ほんとうにありがとうございます、おじさん…愛してます///】
【余韻に浸りながらここで落ちさせてください、ありがとうございました…///】 (みさきが全部のみほしたのを見届けると、優しく微笑みながら、みさきの頭をなでて)
かわいい娘…おじさんだけのペットだよ。みさきは。
(耳もとでささやく)
じゃあ、一人でムラムラしたときは、この画像や動画を見て、おじさんのこと、思いだすんだよ。いいね?
【みさきに喜んでもらえて、とっても嬉しいよ。】
【おじさんのこと、愛してくれて、ありがとう。】
【おじさんも、みさきを愛してるよ。でも、ほかの人と遊んでもいいからね。】
【じゃあ、おじさんもこれで。】
以下、あいています。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
今日も1時間くらいしかいられないと思いますが、
それでもよかったらお好きに犯してください…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください… みさきちゃん、いつものおじさんだよ。
連日でごめんね。 あっ、今日もありがとうございます///
わたしこそ、また来ちゃった…///
機能のことが忘れられなくて…
(おじさんに背を向けながらひざまずき)
(両手は後ろで組んで…)
おんなじ所ばっかり使っていいのかって思ったりしてます… そうかあ…昨日のこと、忘れられなかったか。
(頭をなでる)
おじさんもだよ…あのあと一人で…いっぱい出たよ。
じゃあ、ちょっと移動しようか。
プレミアムホテルのスイートルーム 189号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472906026/
ここにおいで。 はい、ありがとうございます。
おじさんに付いていきます。
以下空きです。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
9時半くらいまでしかいられないと思いますが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください… 朝きもちいことしたのにまだ足りない淫乱な私をおじさん好みにしてください…
年齢やシチュはおじさんの好きにあわせます >>683
679の内容で大丈夫ですか?
>>684
683が良ければ複数でも良いのですが…
またの機会になるかもしれません、その時はたくさん調教してください 大丈夫だよ、よろしくね
ななちゃんは16歳女子高生でもいいかな?
できたら一対一がいいな はい、16歳高校生で大丈夫です。
一対一かしこまりました。
シチュはどういたしますか?
すごいやらしいことしたくてうずうずしています ななちゃんは学校に彼氏がいるのに本当はおじさんとラブラブで
何も知らない彼氏と電話しながらエッチなことさせたりしたいな
NGは何かある? 分かりました。
大スカくらいですかね…
淫語とか恥ずかしい言葉でたくさん責められたり辱め受けたいです 了解だよ
黒髪でムチムチの爆乳のエロイ体で
ブラウスにミニスカ、黒のニーソっていう格好で
ラブラブ浮気エッチをいっぱい楽しみたいな
よかったらこちらから書き出すね 実際にFカップなので、たくさん堪能してください
浮気エッチ楽しみたいです
気持ちはおじさまよりになってます
お願いします ありがとう。それと下着はつけていない事で
途中で色々エッチなお願いしてもいいかな?
書き出すね
(ななちゃんの両親がいない間に家にお邪魔して)
(今日はななちゃんの部屋でエッチする事に)
ななちゃん、今日もエッチな体いっぱい使わせてね
(隣に座って、体を密着させる)
今日彼氏との約束あったみたいだけど、おじさんを優先してくれて嬉しいよ (普段の学校ではそこそこにいい人とお付き合いをして、特に何不便なく過ごしているが)
(ななの誰にも言えない秘密は、彼氏とは別におじさんと浮気することに魅せられていること)
(最近ではおじさんのが好きになってきちゃってるの)
ううん…いいの、おじさんに早く会いたかったから…
(隣に密着してくるおじさんに身体を擦り付けながら、熱い眼差しをおくる)
今日もたくさんななをえっちな子にしてね…
(ブラウスからうっすらと乳首が透け、ビンビンに立っていることが分かる) ななちゃん、僕の事好きになってくれて嬉しいよ
ずっと僕の性処理爆乳彼女でいてね
(腕を回して、ななの二つの乳房を鷲掴みにする)
相変わらずななちゃんのおっぱいは柔らかくて気持ちいいな
また大きくなったんじゃないか?
(ななの反応を伺いながら乳房を揉んでいく)
今日は、ななちゃんの携帯で彼氏に電話してほしいんだけどいいかな
僕たちのラブラブなところ、見せてあげたいんだ あっ…んう…はい…おじさんも、私以外の人としちゃやですよ…?
おじさんが、たくさん揉んでくれるから…あっ、ん…こんなにおっきくなっちゃったの…ああん…んふ…
(もにゅもにゅとおじさんの好きなように揉まれるのを眺めながら息を漏らして)
えっ…電話…?
で、でも私声でちゃうし…バレちゃうよ…
(思ってもなかった展開に驚きを隠せず、いたふたと返事をする) 分かってるよ、僕もななちゃんとだけイチャイチャするからね
ななちゃんの体、僕の精液でいっぱい汚させて・・・
(呼吸を乱すななを見ているだけで興奮が刺激される)
おじさんがフォローするから大丈夫だよ
それにこういう変態っぽいの興奮するでしょ?
(ななの突起している乳首を弄りながら)
ほら、早く電話かけて・・・
(ななに電話を持たせて) あっ、ぜったい、ですよっ…もお…おじさんえっちだから、なな以外にしたら嫌なんだから…あ、ん…
たくさんおじさんの精液で汚してください…
(おじさんと身体の関係を持つまでは、キスしかしたことのない純粋な身体だったのに、今ではやらしい言葉にはやらしい言葉で返すよう躾られてしっかりとおじさん色に染められている)
本当…?あ、やだもうっ…そこだめぇ…はぁん、ん、あぁん…や、やだぁ…おじさん…
(やだやだ言いながら、電話を持たされるとすいすいと彼氏の番号を出して、乳首を遊ばれながらもコールをかける)
(ルルルルル……)
でないで…出ちゃだめ… おじさんがえっちなのは、ななちゃんがこんなにやらしい彼女に育ってくれたからだよ
ななちゃんだけ一生愛してあげるからね・・・
(おっぱいに弱いななを執拗に攻めていく)
(指が食い込むぐらい乳房を強く揉みしだいて)
ふふ、彼氏が出たら、今日は風邪でいけなくなっちゃったって言ってね
それなら少し声を荒げても大丈夫だよね
(今度はブラウスのボタンに手をかけ、外していく)
熱いから服脱いでるっていうのも言ってね
【最初は彼氏と話すのに抵抗あるけど段々ノリノリになっていくのがいいな】 あ、あぁっななが悪いみたいに、言わないでぇ…んあ、あっあん…だめ、弱いんだからそこ、いっちゃいそうなるからぁっ…!
(すでに顔を火照らせて震えている)
は、はい…わかりました…んっふ…あ、あ…んぅ…
【分かりました、ノリノリに声あげながらおじさんとの浮気セックスきかせます…】 あ、あぁっななが悪いみたいに、言わないでぇ…んあ、あっあん…だめ、弱いんだからそこ、いっちゃいそうなるからぁっ…!
(すでに顔を火照らせて震えている)
は、はい…わかりました…んっふ…あ、あ…んぅ…
【分かりました、ノリノリに声あげながらおじさんとの浮気セックスきかせます…】 (ルルルルル…)
『はい、もしもし…なな、どうした?』
あっ、あのね…今日の約束なんだけど…ちょっと、んっ具合悪くなっちゃって…ぇ…んぅ…行けなくなっちゃった…ごめんねっ…はぁ…うん…
(相変わらず後ろからおじさんに執拗に乳首を責められながらも、なんとか声を振り絞る) ななちゃんが悪いんだよ
女子高生なのにこんな爆乳揺らして誘惑して・・・
最初から僕をおっぱいの虜にするつもりだったんでしょ?
(意地悪そうに耳元で囁いて)
ほら、電話に出たみたいだよ
さっきの事、彼氏に言ってあげて・・・
【ありがとう。途中でビデオ通話にして見せ付けながらエッチしたいな】 【ビデオ通話了解しました。浮気エッチをバラしてからも乱れる女にしてください】 (ななが電話している姿を見て更に興奮してくる)
ふふ、彼氏と電話しながら浮気エッチ・・・ゾクゾクするなあ
(ボタンを外すと、爆乳を露出させてしまい)
ほら、今度はななちゃんが僕のズボン脱がせて?
電話しながら僕のちんぽ出してほしいな
「熱くてどんどん脱いじゃってる」って・・・ うん、そう…んぅ…ごめんね…熱があるみたいで…うんっ…あ、熱くて…脱いじゃってるんだぁ…あ、ん…すごい熱高くて…汗かいちゃうからあっ…!んっ、やぁ…
(話してる最中なのに、爆乳をぶるんっと溢れさせて)
(言われたとおりにおじさんのちんぽを露出させる)
(出す前にもきちんと教わったように指先で根元の裏から先っぽまでなぞって、ゆるゆると撫でてからゆっくり脱がして…ぶるんっと出てきたたくましいおじさんちんぽに唾を飲み込みながら惚ける) (喘ぎながら必死に彼氏と話す姿を見ているだけでちんぽはどんどん膨らんでいく)
(ななに丁寧に脱がされて、ちんぽを露出させられる)
もうこんなにガチガチ・・・
じゃあ、先っぽ舐めてくれる?
「アイスキャンディー舐めてるの」って言いながら。僕のちんぽ舐めて、しゃぶったりして?
上目遣いで僕を見ながらエッチに奉仕して・・・
(ちんぽは我慢汁で溢れていて) あっ…すごいおっき…あっ、ううん…なんでもない…うん…うん…!?
(舐めてと言われてしない理由もなく、戸惑いながらもおじさんちんぽの先っぽを舌先でチロチロと舐め始める)
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅ、ちゅぷ…ぴちゃ…ん、んふ…んうう…あ、うんいまっ…あの、アイスキャンデー舐めてて…うん、ほら熱出てるからっ…あんっ…んむ…ちゅ、ちゅぷ…ん…
おいしい…よ、すごく、大好きなの…
(上目遣いをしながらうっとりとおじさんちんぽにご奉仕する)
(頭の中はおじさんのことだらけで、アイスキャンデーに例えながらおじさんちんぽを美味しい、好きだと連呼し始める) (困惑しながらも、おずおずとちんぽを舐め始める)
ふふ・・・ななちゃん、アイスキャンデーはおいしいかな?
いっぱい舐めていいいんだからね・・・
(卑猥な水音を響かせながら、丁寧に亀頭を舐められていく)
(恍惚の表情でこちらを見ながらフェラされると、興奮は絶頂まで達して)
うう・・・もう我慢できない・・・
奥までしゃぶって・・・?
「アイスキャンデー奥まで咥えちゃうね」って言いながら、フェラ音思いっきり響かせてしゃぶってほしいよ あ、うんっうん…美味しい…すごい美味しいおっきくて、すき…んはぁっ…んっんぷっちゅ、ちゅぷちゅぷじゅっ、じゅぷっじゅぷっ…
(ななの耳にはもう彼氏の声は届いていないらしく、おじさんに言われるがまま奥まで咥えこみ激しく音を立て始める)
(受話器からは「なな…?」と不審がる彼氏の声が聞こえていて)
アイスキャンデー…奥まで咥えちゃうねっ、んっんぶっじゅっぽじゅぽじゅぽじゅるるっ、じゅぽっじゅぽっあ、あんっんあっじゅっちゅぷっじゅるるるるっあっ
んう…おっきい、おっきくて熱くておいしっいあんっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅるるっんぼっぶびゅっじゅっ、じゅっ はぁはぁ・・・なな、エロすぎるよ・・・
(夢中になってちんぽを求め、しゃぶりついていく)
(愛しさで無意識にななの頭を撫でていき)
奥まで・・・咥えられちゃった・・・!
気持ちいい・・・!すぐにイッちゃいそうだよ・・・!
(一気に絶頂にまで追い詰められて)
イクッ!出るぅぅぅぅ!
びゅるるるるるうううう!!!
(ななの口内にたっぷりと注ぎ込まれていく)
(溢れた精液はおっぱいにまで垂れて)
ななちゃん、精液全部飲んで・・・
ちんぽ引き抜く時にちゅぽんってやらしい音響かせて、「キャンディーが溶けておっぱいにまで垂れちゃった」って
すっごいいやらしい声で言ってほしいな ん、っんふ…んう…
(頭を撫でられて恍惚な顔で咥え)
んっ!んっんんんんぅううんんっ…!!!
(勢いよく口の中に出されたせいで口から溢れ出て、ぼたぼたとおっぱいにおじさん精液が垂れ落ちる)
んっ…んっく…んっく…ごくっ…ん…
ちゅ、ちゅぷ…ちゅぽんっ
(中に残った精液もしっかり吸い上げて)
キャンディーが…んふ…溶けて、おっぱいにまで垂れちゃったよぉ…あん…
(ぬちゅぬちゅとおっぱいに垂れた精液を指に絡めて口に運び、ちゅ、ちゅぷとフェラをするようにおじさんを挑発します)
ねえ…おっぱいに垂れたの、見たい…?
(息遣いが荒い彼氏に自ら誘惑をかけ) (彼氏と話しながら嬉しそうに精液を飲む姿は淫乱そのもので)
(丁寧に垂れた精液を舐めていくのを見ているとちんぽはすぐに元気になる)
ふふ、ななちゃんは本当にえっちになったなあ・・・
じゃあ、今度はビデオ通話にしてあげようか
最初はななちゃんの顔と丸出しのおっぱいだけ見えるように画面映してあげて
その後、ななちゃんのおっぱいでちんぽ挟んでもらってパイズリエッチ見せてあげようね (「いいの?」という問いに答えながらすぐにビデオ通話を始める)
(言われたとおりまずは自分の顔…次におっぱいを写す)
(おっぱいにはアイスキャンデーではなく白い精液がたくさん垂れていて受話器越しに動揺してるのが聞こえる)
はい…見て、こんなにたれちゃったの…ベトベトだよ…
(するとすぐにおじさんちんぽがほっぺにペチペチと当てられて彼氏とビデオ通話にも関わらずとろけた顔で頬ずりをしキスをする)
アイスキャンデー…すごい美味しかったのぉ…見て、もうこんなに固くなってて…んっ…美味しそう…
(Fカップもあるおっぱいでおじさんちんぽをはさみ、さっきの精液でずちゅずちゅと音を立てながらパイズリセックスを始める) (ビデオ通話に変えて、妖艶な表情で携帯を見るなな)
(説明しながらちんぽに頬擦りする姿はビッチな女子高生そのもので)
(既に躊躇いはなくなりノリノリになっている)
ふふ、ななちゃんはアイスキャンデー大好きだな
じゃあ、次はサンドイッチだね
(爆乳でちんぽを挟み込まれ、思い切り扱かれていく)
んぁ・・・相変わらずななのパイズリは気持ちいいな・・・
ななちゃん、彼氏の方見て、ピースしながらウインクしてあげて
「ななのおっぱいが汚されちゃうところ、そこでオナニーしながら見てて」って
いっぱい挑発してあげてね あっは…おじさん、おじさんきもちい…?
いつもみたいにたくさんいじめてえ…
(これが初めてでないことを自らあかしていく)
あっはい…ねえねえ…ななのおっぱいが汚されちゃうところ…そこでオナニーしながら見ててね…っん、んう…ん…
(じゅぽっじゅぽっとパイズリをして、時たま亀頭を咥えながらピースをし、ウインクをした)
[リアでびしょびしょで、いきそうになっちゃいます] うん、気持ちいいよ・・・
いっぱい苛めてあげるからね・・・
(自ら腰を振って、おっぱいにちんぽをこすりつけていく)
なな、またイキそうだ・・・
おっぱいの中で全部受け止めて・・・!イクッ!!!
どぷどぷどぷどぷぅぅぅぅ!!!!
(激しい射精音と共に、彼氏の前でななのおっぱいを汚していく)
(谷間から溢れた精液はスカートも汚してしまって)
はぁはぁ・・・最高だよななちゃん・・・
おっぱいからちんぽ抜いて、彼氏に見せてあげて?
どろどろの谷間見せながら、両手でピースして「これで○○回目のパイズリ射精だよ」って・・・
【ななちゃんが思いつく物凄い回数を言ってくれるかな?
二人でいっぱい気持ちよくなろうね】 ごめんなさい用事ができてしまって…
おじさんとのエッチ、最高に興奮してムラムラしちゃいました…いっちゃった…
また、ここで遊んでもらいたいです… そうか、残念だけど仕方ないね
また後で会えたりできないかな?
伝言板で連絡してまたエッチしたいな 落ちたみたいだからこちらも落ちるね
ありがとう、また会えたらよろしくね
以下空室 こんばんは、胸の小さいみさきです。
今日も9時半くらいまでしかいられないと思いますが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください… こんばんはっ!
おじさん、いつもありがとうございます…/// お、元気いいね!(笑)
こちらこそ、ありがとう・・・だよ。
また会えてうれしい。
(みさきをぎゅっと抱きしめ、優しく頭をなでる)
今日はどうする?
最近、ハードなのが多かったから、
みさきがよければ、久々にラブラブな感じでエッチしたいな。
(すでにペニスが大きく膨らんでいる)
【リアでも…です。やっぱり、みさきは凄いなあ。】 (頭を撫でられて、おじさんを見上げながら)
今日は夕方から少し涼しくなったから、
ギューって…抱きしめながら…///
(おじさんにぴったり身体を引っ付けながら…) また、そんなかわいい顔で見つめるから…
(みさきのうるんだ瞳にぐっと欲情して)
そうだね、涼しい季節になってきたね。
(ぴったりと体を引っ付けるみさきを抱いたまま、ゆっくりとベッドに倒れこむ)
寒い季節になったら、二人でこうやってあったまろうね。みさきちゃん。
(そっと唇を重ね、舌をゆっくりと絡めていく。
みさきの頬や腕をそっとさすっていく) ん……、はい…///
いっしょにあったかいお布団の中で、ギューって抱っこされながら///
そしたら、外は寒くても、全然平気です…///
(おじさんの身体の下で、顔を赤らめながら…)
【今日は少し厚めのワンピと、下はスパッツはいてます】
【さすがに夏用のワンピはちょっと肌寒くなりました…】 顔、真っ赤にして…そうやっておじさんの心をくすぐるんだな。
(ゆっくりとスパッツとパンティを脱がしていく)
ちょっと寒いならワンピはそのままでいいよね。
(みさきを左腕で抱きしめながら、右手を下に伸ばして、指先でふとももをなでていく)
相変わらず、肌、すべすべだね…。
(指先をじらしながらゆっくりとアソコに近づけていく)
【そうだよね。もう10月だからなあ。おじさんは相変わらずTシャツに短パン。暑がりだから】 (少し腰を持ち上げて、スルリと下を脱がされると)
ワンピは…おじさんにお任せします…///
(少し足を開い、太ももを撫でるおじさんの指先が)
(その奥まで届きやすいように…)
涼しくなって、汗もかかなくなったから…、すべすべなのかも…
(久しぶりのおじさんの指、太ももに当たっただけで腰が動いて…)
【Tシャツだけだと、寒そうです///】
【ギュッとして、あったまって…ください…///】 (ピクっと動く腰の動きを感じて)
ワンピは、おじさんいお任せでいいんだね。
じゃあ、もうちょっとそのままで。
いくぞ〜、みさきちゃん!
(ちょっとおどけた口調で言うと、一度みさきから離れ、ワンピのスカートをちょっと上げて、
みさきの股間に頭をつっこむ)
久しぶりだな・・・みさきのアソコをじっと見るの。やっぱり、キレイだ…。
(両手の指先でアソコを広げると、舌先でクリを突き始める。
そのあとクリに口を当て、舌でねっとりと愛撫していく)
【ありがとうね、みさき。でも、実際のおじさんは体温がちょっと高いから、
ぎゅっとしたらみさきの方があったまるよ。それに、手のひらも熱いんだ。ちょっと想像してみて】 (いつもと違うおじさんの感じにちょっと驚いて)
えぇっ?きゃっ!あっ…///
(有無も言わさず広げられたおまんこに、おじさんの顔が近づいたと思うと)
(それだけでどうにかなってしまいそうで)
(めくられたワンピの裾を掴むと、おじさんの頭にかぶせるようにしながら)
あっ、あぁつ…んんっ、クリ、いきなりぃ…あぁ…んんっ…///
(開かれた足がパタパタ小さく揺れて)
【おじさんのあったかい手で、みさきを…あっためて、ください…///】 (脚の動きでみさきが感じ始めているのがわかり)
もっと、みさきの可愛い声、聞きたい…。
(右手の中指をゆっくりと第二関節まで入れると、すでに中が熱く潤っているのがわかる。
中指の先でクリの裏側をゆっくりとなでながら舌先の愛撫を続ける)
(手の体温をみさきに感じてもらおうと、左手を伸ばして、みさきのおっぱいに手のひらを添える)
【みさきの体も、熱くなってきている。おじさん、いっぱいあったまってるよ。】
(おじさんの指が、ゆっくりと…少しずつ中へ…)
あ、あっ…ああぁ…っ…
(関節が中でこすれるたびに小さな声を漏らしながら)
(クリへの刺激に腰がゆれ、そこからトロトロのお汁が…)
おじさんの手、あったかぃ…
(胸に当てられたおじさんの手に、ワンピの上から自分の手を重ねて)
(少し開いてるおじさんの指先の間に、自分の指を絡めながら)
(いっしょに乳首を探り…///)
【火照ってきて、きっと顔赤いです…///】 (ワンピの上から重ねてきたみさきの手が優しくて、さらに欲情する。
手はみさきのなすがままに。みさきの乳首にあたっていくと、乳首が硬くなっていくのを感じて)
みさき…
(ワンピから頭を抜いて起き上がる。一度、みさきの手から手を離す)
おじさんの体温、感じてほしい。おじさんも、みさきの体温、感じたい。
(すべて脱いで裸になる。みさきのワンピをするっと脱がして裸にする。)
一つになろう…。
(みさきの脚をぐっと開くと、ペニスの先をおまんこにあて、ゆっくりと埋めていく。
すべて収まったところで、みさきをいつも以上にぎゅっと抱きしめる。)
ああ…熱い、熱いよ、みさきちゃん…
(みさきの中がペニスに馴染むのを待って、まだ腰を動かさない) (おじさんがワンピを脱がせてくれて、いつもの小さい胸もあらわになると)
はい…おじ、さん…///
(開かれるままに足を曲げると)
は、はい、おじさんと…また、ひとつに…///
あっ…ああ…、ん、なか、に…ああぁ…っ!
そこに当たるおじさんのペニスが徐々に奥へ…)
(ギュッと抱きしめられて、繋がったまま動きが止まって…) (みさきの顔を見つめて頭をなでながら、腰を小刻みに動かし、奥を何度も突く)
幸せだよ…本当に、いつも、ありがとう。
(少しずつ息を荒くしながら、腰の動きも激しくしていく。
結合部の淫らな音と、二人の甘くて熱い声が、部屋に響く)
みさきちゃん、おじさんんこと、愛してるって言ってほしい…
(ペニスがピークに近づき、むずむず感が増している。みさきの中でぐっと硬く大きくなって…)
【リアでもむずむずして、先から液が…ヤバイ…】 (いちばん奥に入ったおじさんのペニスが、中をかき回すように小さく動き始めると)
(それに合わせて腰が動き、あえぎ声が漏れて…)
んっ、あ、ぁ…おじ、さぁんっ、わたしも、いつも…///
あぁぁっ、動いちゃぁっ、ああっ、な、中…っ、ムズムズして…っ、ああぁっ!!
(中でいっそう大きくなったおじさんのペニスに、おまんこが広げられて)
お、じさっ、んんっ!…好き、おじさんっ、愛してる…ぅ…///んんっ!!
【中に…いっぱい、くださいっ!】 (みさきの腰の動きと自分の腰の動きがシンクロして、
みさきの中でペニスがいっぱい擦れて)
ありがとう、みさきちゃん。おじさんも、みさきちゃんのこと、大好きだよ!
(最後にめちゃくちゃに腰を振って、ピークを迎えると)
みさきちゃん…みさき…愛してる!
(ぐっと中に押し込み、奥に勢いよく大量に放出する)
はぁ、はぁ…好きだよ…みさきちゃん…んん…ん…
(みさきに中で締め付けられながら、何度もペニスを硬くして、一滴残らずみさきの中へ…)
【受け止めてくれて、ありがとう。すごく嬉しいよ…】 (奥までガンガン攻め込むおじさんのペニス)
(身体中から汗をにじませながら、おじさんにしがみついて…)
おっ!おじさぁんっ!いっしょにっ、ああっ!
いっぱい、中に出してぇっ!!
(離れられないように、おじさんの腰に足を絡めつけて)
(いっしょに絶頂へ…///)
【おじさんのなら、どこにでも…受け止めたいです…///】 (腰に絡んだみさきの脚を感じて、喜びが増してくる)
ありがとう、みさきちゃん…今日も一つになれたね。
(みさきの頭をなでながら熱いキスをする)
【そんな素敵な言葉を言われたら、また、大きくなってきちゃうよ…もう一度、する? 時間、大丈夫?】 (おじさんの腰に足を絡めてつながったまま…)
んんっ、ちゅっ…んぁ…ぁ…///
なかで、まだ、動いてる…///
【あうぅ…、ちょっと時間厳しいかもしれないです…】 【了解!大丈夫だよ。9時半までだったもんね(笑)】
みさきちゃんが締め付けるから動くんだよ(笑)
(ちょっとおどけた口調で言うと、またキスをして。
ぎゅっと抱きしめたまま…)
【じゃあ、今日はここで終わりにしよう。とっても気持ちよかった。ありがとう。】
【今度は、みさきちゃんのしたいこと、いっぱいしようね。】 あぁんっ、そんなこと…違いますぅ…ちゅっ…///
(おじさんが中で動くたびに、それを締め付けるように中が動いて)
【優しいおじさんも大好きです…///】
【おじさんの好きにされるのが…大好きです…///】
【いつもありがとうございます。また、お願いします…】
【おやすみなさい、ちゅっ…///】 うふふ…ちょっとからかっただけだよ。
今日もまた、このまま二人で寝ようか。
(つながったまま、二人ともまどろんでいく)
【おじさんも、みさきが思っている以上に、みさきのこと愛しているよ】
【これからもよろしくね。じゃあお休み…】
以下、空いています。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
いつも使ってすみません…。
今日も9時半くらいまでしかいられないと思いますが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください… こんばんはっ!今日はちょっと早くこれました。
でも少し早めに落ちないといけなくなるかもしれません…。
今日は一日とってもさわやかな天気で、
今はすっかり涼しいっていうか少し肌寒くなってきています。
この前とおんなじ、ちょっと厚めのワンピパジャマです。 そうだね、いつもよりちょい早めだ。
会えてうれしいよー!
(ぎゅっと抱きしめて、頭をなでなで)
落ちるときは言ってくれれば大丈夫だよ。
もう、みさきちゃんとは長いつきあいだからさ。(笑)
みさきちゃんが住んでいるところは、さわやかだったんだね。
おじさんが住んでいるところは朝から雨で午後には止んだよ。
でも、前よりは湿気が少なくなっている感じだね。過ごしやすくなった。
おー、厚めのワンピパジャマかあ…
実は、おじさん、ちょっと「衣装」を用意してみたんだけど、試してみる?
(みさきに紙袋を渡す。中には、ミニスカートのメイド服が…)
嫌だったら無理しなくていいからね。 (おじさんの胸に抱かれながら)
確かに長いお付き合いです。いつもありがとうございます!
おじさんと出会えて、ここにすっかりハマってしまいました///
(紙袋を受け取ると、中には何か服みたいなのが入っていて)
これ、メイド服…?
リアルで着たことはないですが、なんだかかわいいですね。
着てみてもいいんですか? 【メイド服の詳細は、みさきが想像していいよ。】
嬉しいなあ。おじさんも、すっかりみさきちゃんに…(笑)
もちろん、着てみて。
この前、メイドのAVをたまたま見ていて、その女優の献身的な姿を見たら、みさきちゃんのことを思い出しちゃって…。
みさきちゃんに似合うだろうな、かわいいだろうなって思ったから。
あ、もし着てくれたら、これもしてあげるよ。
(もう一つの袋から、鎖のつながった首輪を取り出す) 【細かいところは怪しいですが、ちょっと検索してみます】
(おじさんの手から、赤い首輪が垂れ下がり)
(鎖が冷たい音を立てて)
あ、は、はい…。おじさんが、私のために…///
あの…私からもお願いが…。
(両手をバンザイして)
お、い、いえ、ごしゅじんさま…脱がせて…ください…
(恥ずかしくて顔を下に向けながら) 【申し訳ない。ありがとう。】
ん? お願い? 何だろう…
(バンザイをして、「ご主人様」と言ってねだるみさきをじっと見つめる)
赤くなった顔、かわいいよ。おじさんだけの「メイド」になってくれるんだね、みさき。
(メイドなので呼び捨てにする)
ほら…いくよ。
(ワンピパジャマの下を両手でつかみ、一気に上までたくし上げて脱がしてしまう。)
さあ、メイド服に着替えて。着替えたら…つけてあげるからね。
【そういえば、みさきは、いつ「首輪」に目覚めたんだっけ?】 (一気に脱がされると、白いショーツだけになって)
(おじさんが準備してくれた紺色のメイド服を頭から被って)
い、かがですか、ごしゅじんさま…
(初めて着たメイド服。紺のワンピースに白いエプロン)
(すそはとっても短くて、ちょっとでも気を抜くと白のショーツが見えそうで)
(スカートの前を手で押さえながらごあいさついたします)
【ここでおじさんとえっちな事して、いろんな妄想が膨らんで…///】
【首輪つけられておじさんのモノにされたらって…///】 ……
(メイド服を着たみさき。あまりにも似合いすぎて、しばし言葉を失う)
…あ、ああ、とっても似合うよ。素敵過ぎる…こんなにかわいいメイドがおじさんだけのものになるなんて…
(あいさつを終えたみさきに真っ赤な首輪をつけてあげる。)
じゃあ、今日は「ご主人様」と呼ぶように。いいね? みさき。
(そういうとベッドに仰向けになり)
みさき、服を脱がしてほしい。そして、私の…をみさきの口で愛してくれないか?
【そうだったんだね。おじさんのモノにされたいから首輪かあ…あー、なんか、とっても嬉しいよ。男冥利につきる】 (おじさんが手に持つ赤い首輪が、首にかけられ)
は、はい…ご主人様…。みさきは…おじ、い、いえ、ご主人様だけのモノです…///
(ベッドに横たわったご主人様の服をすべて脱がせると)
(真上にまっすぐ立ったものが眼に入り…///)
ご主人様の…ペニス…お口で、させて…ください…///
(ご主人様の腰の近くでベッドの脇にひざまずくと)
(それに手を伸ばし顔を近づけて、唇を当てて…)
ちゅっ…、んちゅ…くちゅ…
(先に吸い付くように唇を当てて) (みさきの言葉に、ぞくっと興奮して)
そう、口でね…あぁ…気持ちいい…。
(先に吸い付くように唇を当てられただけで、ペニスがビクンビクンと反応してしまう)
裏筋や玉も…してごらん、みさき。
(鎖を掴むと、少しだけ、ぐいっと引っ張る) (引っ張られた鎖につれて、ペニスに顔が押し付けられて)
こ、こうですか…?
(それをそっと握ると、裏に舌を当ててスジに沿って小さくくすぐるように動かしながら)
(徐々に根元に下りて、男の人のタマに吸い付いて)
んくっ…ちろっ、ちろ…ちゅっ、ここ、スジのところ…気持ちいいですか…? そうだよ…筋、気持ちいいんだ。むずむずしてくるよ。
(みさきの舌で裏筋を丹念に責められると、ペニスがガチガチになり、先から透明な液が滲み出す)
玉、その吸い付き、上手だ…みさきは、いつそんな技を覚えたの?
本当に上手だよ。上手すぎて…こらえるのがつらい。
(片手で鎖を掴んでためにぎゅっと引っ張りながらも、もう片方の手で、みさきにごほうびを与えるように頭をなでている)
こんな素敵なメイドが、本当に私だけのものになっているんだね…ありがとう。
(ペニスだけでなく、体全体が幸福に包まれて熱くなっていく) ちゅっ、ぺろっ…はむぅっ!
(先から溢れる液を舌で舐めながら)
(ペニスの先を唇で咥えてしまって)
妄想の参考に見てる、えっちな動画なんかで…覚えて…///
きっと、こうやったら、気持ちよくなってくれるって…
(空いている手で、ご主人様の太ももを撫でながら)
(ペニスをさらに奥深く咥えて、顔を上下に動かして) あぁ、それ、深い…熱い…
(みさきに深く咥えられると、ねっとりとした舌の感触や、口の中の熱さが、みさきのあそこの感触の記憶を呼び起こして)
えっちな動画、いっぱい見てるんだ・・・エッチなメイドだ、みさきは。
でも、すべてご主人様のためなんだよね? みさき…
(ふとももの愛撫が優しくて、さらに欲情してしまう)
(ぎゅっと鎖を引っ張って、フェラをやめる合図を出す)
はぁ、はぁ…みさき、このままだと出てしまうよ。
私をもっと気持ちよくさせてほしい。みさきの大事な部分で。
ただし、メイド服は脱がないこと。いいね? (お口の中で、先を舌に絡めるように舐めまわしながら)
は、い…見てます…///
で、でもいっぱいじゃなくて…少しだけ…。
自分の妄想で、ご主人様に気持ちよくなってもらいたくて…///
(唇を締め付けながら顔を動かしていると)
(首輪が引っ張られて、ご主人様のペニスを口から出してしまって)
もっと…ですね…、ご主人様…。
みさきの…、恥ずかしいところで、させて、ください…///
(一度立ち上がるとスカートの中に手を入れて)
(白いショーツを脱ぎ捨てると、大きく足を開きながら)
(ご主人様の腰の上にまたがって)
大事な部分…ここ、みさきの…お、ま、んこで…んっ、あっ…///
(ご主人様のペニスに手を添えて腰を落とすと)
(割れたお肉に先が当たって…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています