【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】16号館©bbspink.com
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当館の貸衣装に袖を通したら何かHな気分になってしまう…。
そう、ここは淫乱な気分になる田舎の宿…。
和服や浴衣、甚兵衛、作務衣を着て雑談やスレHしちゃいましょう!
場所は本館、東屋、庭園、露天風呂など自由に設定して構いません。
紐をほどくも良し、裾や襟を捲っても良し、会話のみも良し。
いらっしゃいませ!
『じゃぱねすく』へようこそ!
★注意事項★
・ここでの募集は禁止、利用開始後sage進行でお願いします
・男女どちらかが最低限和装し利用して下さい
・終了したら『空室』表示をして下さい
・次スレは950を越えたら立てるかスレ立て依頼して下さい
・出会いに繋がる行為は一切禁止します
・その他はLRに従って下さい
【前スレ】
【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】15号館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442277685/ >>424
そういうのなら、冷たい生ビールを飲んだ後でも大丈夫
茅紗の事ずっと抱いてるから
ずーっと
んで、二人で引退するんだもんな
そういうキスは俺も大好きなやつ
傍にいるから、茅紗が触りたい所ずっと触ってていいよ
俺も茅紗が触って欲しい所にずっと触れてる
(茅紗の動きに合わせキツネの二本がゆっくり茅紗の体を嬲り) >>427
そうそう! アジア初の決勝進出なんだよね
ゴールシーンは観たよ、ゴールだけorz
決勝はちゃんと観たいなぁ
浩太郎さんはJリーグ観たりもするの?
わたしは今はほとんどA代表だけど、前は好きなチームがありましたw
あははw 投げの一本は大好きだけどわたしには寝技でね?
えーと、水着だから濡れますってば、全身w
うんうん、そのお店の上から二番目におっきいスーツケースだったよ
これで乗り込むんだー(うふふ←含み笑い)ってかんじ
あ、…浩太郎さんが恥ずかしがってるw
(にこっと笑うともう一度軽いキスを返して)
あーいしてます (奥まで飲み込まれるタイミングに合わせグッと突き上げ奥で止めて)
次のもどかしさは動いて欲しい?
(両方の内腿に手を入れ、少し腰を浮かせてからまた沈み込ませ)
んっ…
茅紗の中、めっちゃ熱いな…
(何度か下から突き上げると茅紗の腰が動き)
茅紗…入ってるとこ見てみ…
(茅紗のクリに中指をあて腰の動きに併せて刺激を与えて)
はぁ…茅紗の締まるな… >>429
あははw そう、それまでに浩太郎さんといろんな所行きたいw
あわあわするような所も二人の新居もまた
本性のやつ、で言うと今日も、だめだめー
だけどもっとだめになりたいから、浩太郎さんの…握っていたい
も、キツネにやられてる
もっと、って
ああ…浩太郎さん >>428
女って一人ラーメンは気が引けるもんなん?
たまに一人で食ってる女の人見かけるけどな
それ見てうわぁとかならないから大丈夫だと思うぞw
日高屋で食うくらいなら家で作っても同じ様なもんだw
なにそれめっちゃ美味いやつじゃん
今日食った鳥鍋の〆に飯とネギと玉子とじて作った雑炊とほぼ互角w
※レーズンは入ってない
うまそうだなぁ
茅紗の次に美味そうだ
うん、いい子だ
(茅紗の頭の下に腕枕を敷き、反対の腕で背中を抱き寄せ足も絡めて)
んっ
(腕枕の上にいる茅紗に顔を寄せキスをして) ああっ
(突き上げと共に声を上げ、器用に腰を揺らしながらその次の動きを待って)
ああっ…きもち…いい
浩太郎さん…、奥まで突いて
ね…いっぱい擦って
(二人が重なった部分を指先で確かめるとそのまま胸元にあてて、
濡れた指先で乳首を弄りながら)
はぁ…あっ、あ、ああ
あ、あ…あっ、ん…うん…浩太郎さん…ね、浩太郎さんも気持ちいい?
わたし…だめ >>430
まだ記事を見たやつから聞いただけでゴールも見て無いw
つうかここのところテレビも見て無い
今日はテレビでやったんだってな
最近Jリーグもろくにテレビでやらないから、ほとんど新聞とかネットのニュースで
結果だけ見てる感じ
だから茅紗と似たようなもんだよ、きっと
前に好きなチームがあったって事は…
そういうの想像するのも楽しいよw
寝技もそうだけど、かけられたらそう簡単に逃げられないしw
大丈夫ロックしながら確かめるから
もちろん舌技キツネありのアルティメットルールでw
なんで含み笑いよw
(その唇を唇で挟み甘噛みして)
俺もだよ >>433
一人焼き肉よりは行けるw
だから一人で行けって言われたら仕方なく行くかも知れないけど、
やっぱちょっと恥ずかしいよー
お一人様ラーメン屋さんってあるじゃない?
カウンターで隣との間に仕切りがあるようなお店
逆にあれはもっと恥ずかしくて行けない…
ファミレスは行けるよw スタバとかコーヒー屋さんも大丈夫
あはは、確かに家で作るのと大差ないかもねw
おーそれ、同じだ
専門店?で食べたら美味しかったでしょ?
わたしもたっぷり作ったらもっと美味しくできたかな
また作ろw
でもこの時間に食べ物の話は危険ですw
(腕の中でにやっと笑って)
…ちゅ >>432
そうだな、食ってばっかじゃなくたまにはのっけから官能的なのも
観覧車なんか乗ったら絶対に時間よ止まれーって感じで触り触られ…w
うん、茅紗はずっとあわあわしてて
新居が決まっても俺は茅紗をあわあわさせてるから
そういうのさ、本当はそれ全部舌先でチロチロってw
蠢く舌先を茅紗に見せながら
舌でする時にキツネはどこにいると思う?
何回イってもいいから (下から突き上げる腰の動きを茅紗の奥に差し込んだまま止めて)
(ゆっくりと引き抜き)
後からがいいんだもんな
頑張って四つん這いになってみ
(体を入れ替え茅紗が尻をこっちに向けるのを待ち)
バックで一緒にいこ
茅紗の中に出したら俺、ぎゅってして倒れて入れたまま寝ちゃう >>435
テレビでやってたの!? 知らなかったー
何かね、後ろにちょんって蹴ってゴールしてたよw
わたしもYahoo!ニュースか遅くにやってるスポーツコーナーでちらっと観るくらいだな
日曜とかもいろんなスポーツの大会が同じ時間に中継とかで、結局中途半端になっちゃったり
今年はリオだけはしっかり観たーってかんじ
あと夜中にやってた松山と錦織は結構観たw
寝技って抜けられそうで抜けられないんだよね
え、舌技キツネありは…熱くなっちゃうよ?
(ちゅっとキスしては離しじゃれあうようにくちびるを舐めたり…吸ったりして)
ん? 一緒に同僚がいたから、わたし一人で浩太郎さんを思い出してくすってなってたの
うん…嬉しい >>437
観覧車いいーw
いつか外でデートもいいね、浩太郎さんが車運転して、とかw
あとね新居の模様替えでしょ、家具買いに行ったりとかは!?
それとね、今度…い、入れたままお話したい…
今もそうだけど
…なんか好き
足を開いた間で浩太郎さんに舐められながら見られたい
キツネに乳首弄られたい
腰掴まれたい
このまま…いきたい >>436
この前一人焼き肉の店見つけたw
一蘭な
あれどこの店に行っても美味くないから、行く価値ないぞ
あんなの食うくらいなら他の店でもっと美味いのあるよ
コーヒー屋で思い出したんだけど、朝7時にコメダ集合で打ち合わせだったw
今ここに茅紗がいたらいいのに
そしたら起してもらうんだけどw
鳥白湯美味いよなぁ
自作で作れるってなったらなかなかなもんだと思うよ
超楽しみ、茅紗の料理
もういい加減寝ないと腹が減るw
って言うかもうすでに俺の気持ちは茅紗の料理に…
(やべーっと茅紗の顔を見て笑ってから)
ちゅっ… はぁ…こう…?
(息を上げながら両手をつくと浩太郎さんに向けてお尻を上げて)
後ろから突かれたら
もう…すぐだめになりそう
(太ももの間に手を差し込みあそこを開くように指先をあてる)
ん…ここ
浩太郎さんの欲しい >>441
えーっ、じゃあ浩太郎さん先に寝て?
今日はわたし閉めるから大丈夫だよー
これ返してから改めてレスするから >>439
今日はテレビでやってたらしいよ
マジで?おしゃれなやつじゃんw
俺は殆どyahooで結果見るだけだった…
後は茅紗に聞くくらい
ぐったりさせたらポイントみたいな
そんな茅紗の姿を見たらゾクゾクするからあきっを同点だなw
(ぎゅっと茅紗の体を抱く腕に力を入れ)
ちゅっと何度も…
こうやってくっついてするキスも大好き
意地悪くするのも好きw
ちなみに今聞いてる曲はSealのkiss from a roseだったりして >>440
俺が運転してれば隙だらけだと思ってるだろー?
甘いっつうのw
動くの禁止でな
ずっと茅紗の中にいれるならいくより嬉しいかも知れないなぁ
でも中に…ってなる不思議
一緒にいこ >>441
あー名前は知ってる、そこw
でも一人焼き肉って一皿分が少ないんだろうけど、何種類くらい食べられるのかな
量は少しでいいから、タンは食べたいしカルビもしくはロースも食べたい
一人より二人の方がいろいろ食べられそうw
やっぱりラーメン屋さんは誰かと一緒の時に行く事にします
なんかいろいろ拾いたくてしょうがないんだけど、次に会えた時に
朝7時にコメダって事はその前に起きなきゃ!
ん、起こしてあげたい
…キスで
(おそらく困惑顔の浩太郎さんをぎゅっと抱きしめ頬を包んで)
おやすみのちゅ
おはようのちゅ 入れて下さいだろ?
後ろから入れて私のおまんこでいって下さい…って言ってみ
(向けられた尻を何回か叩き焦らしながら)
(入り口に亀頭をあて言うまで擦りつけ) >>444
そう、おおーってなっちゃった
あのゴールはもう一度観たいw
時間があったらみてみてね
それは…ぐったりするけど嬉しい…やつ?
(頬を緩めて抱きついて)
浩太郎さんにだったら何度もされたい
…ちゅ
って、意地悪モード発動はもうちょっと待ってー
今はこのまま…
浩太郎さんは洋楽好きなのかな?
前に教えてもらった曲と言うかアーティスト覚えてる?
最近よく動画見てるよ
Sealのkiss from a roseはググったら日本語訳が出てきたよー もっといきたい
いれて
入れて…下さい
浩太郎さん
後ろから突いて
わたしの…おまんこでいって…中にいっぱい出してください
(お尻を浩太郎さんに擦りつけ後ろを振り向き懇願して)
ね…浩太郎さん
欲しいです…浩太郎さんの、太いの、硬いので突いて…くださいっ >>450
憶えてるよ
俺が言ったやつだもんよ
今はNE-YOのMiss Independent (寝入る寸前の浩太郎さんのそこを捉えて身体ごと押しつけると)
このまま…きて
(腰を沈めて咥え込み自分から何度も前後に動かして)
ああ…も、だめ…っ
浩太郎さん、い、く
…勝手にいっちゃった
怒らないでね?
(身体を火照らせたまま中まで満たされて) >>456
ぎゅうっ
今日はちゃんと書けなかったんだよ >>455
覚えてる?
二つあるうちの一つだよ
最近は二曲ベビロテ状態なの
今それもググってみたよ
上の方に日本語訳サイトが出てくるせいかまずそこを見ちゃった >>458
想像するだけで
…いっちゃう
浩太郎さん
愛してるー >>462
前にも言ったと思うけどわたし好きなアーティストが偏ってるから
浩太郎さんにいろいろ教えてもらえたら嬉しい >>461
以心伝心なんだよ
だから茅紗も…いって
茅紗…愛してる >>464
あの…もうだめって言ったもん
あー…ん
ふにゃふにゃしちゃう
嬉しくて 明日と言うか今朝はわたしの方が二時間遅いから少しでも寝て?
ちゃんと閉めておくからね >>463
今はEvanescenceのMy Immortal >>468
どんどん増えてくw
じゃあ浩太郎さんと会えない夜にまとめてじっくり聴いてみる
動画もいいけどCD借りてみようかなー >>467
ありがと茅紗
閉めたらまた俺の横で眠ってな
できればべたべたのままで
愛してる >>471
うんうん
もっと俺色に染まれー
茅紗のお勧めも教えてな
もう寝たらやばそうだから風呂入って来るw
茅紗は少しでも寝て
〆お願い >>472
浩太郎さんが寝相悪くて蹴られても隣にいるもん
絶対に
ぎゅーってしたまま寝る
とろとろのまま
先にね、おやすみ、浩太郎さん
次で閉めるね >>473
そんな感じの
でも案外ハードな曲多いよ >>474
もうとっくに染まってるけどもっと染まりたい
うん、何かを共有できるっていいなって思う
その曲を聴くと浩太郎さんと会った時の事、
色とか匂いとか空気を思い出せるから
わたしここ何年かは邦楽に偏ってるの
インディーズ系
ライブハウス行ってますw
って、ええっ、寝ないの?
そっか、待ち合わせ時間考えたら危ないかな
明日早く帰れてたくさん眠れるといいけど
遅くまでありがと
次で(何回言う!w)閉めるね ハード系も好きー
詳しくないけどorz
だからまたいろいろ教えてね
今日は遅くまでありがと
って、あ、待って、わたしも
(浴衣を手にお風呂場へ向かう浩太郎さんを慌てて追いかけて)
わたしも一緒に入る
だって…とろとろだから
(持っていたタオルで身体を隠しながら俯き)
浩太郎さんの…綺麗にしてあげるね
(ボディソープを泡立てながら跪き…それより先に浩太郎さんのを口に含み丁寧に舐め始める)
…んくっ、ちゅ、っんく…ちゅうっ…はぁ…っ
はぁ…っん、あ、あ…ん
今日一日乗り切れますように
いつもありがと
またね
愛してます
浩太郎さん
【以下空室です】 (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
先ほど買ったホットココアをミニ猫かにゃが飲み始めたのを確認し、右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
昨夜、かにゃの有り難いお気遣いで、早めに寝かせて頂いたので、体調もほぼ回復しましたよ!
本当に有り難うございます
かにゃの方も、とうとう冬本番の気温ですね…
私の方は、もう、夜中の0時には霜が降りるような毎日です
明日の『金曜ロードショー』の枠は、バラエティの特番があるようです
ですから、明日も逢瀬を楽しめますね! でしたにゃ…
でも忙しいのは相変わらずですにゃ…
こっちも霜が降りてきましたにゃ…
朝は結露でいっぱいですにゃ… (ミニ猫かにゃを優しく抱き上げて)
まあ、忙しい(やるべき仕事がある)うちが幸せです
今日も、仕事を見付けていろいろと取り組みました
ファンヒーターに当たって寝転がっているのは、非効率的ですw
食べた分(食費)くらいは働かないと、只の『人糞製造機』になり果ててしまいますからねw
そうか… かにゃの方も霜が降りたんですね…
今年もあと二週間です 気温の上下が激しかったので、何となく季節感が薄れて、年末という気がしないんですがw
ミミの容態は、正念場です
お医者さんの指導通りのお薬と餌を与えていますが、水便が改善しません
その他、痛い箇所もあるようですので、鎮痛剤を貰って来ようと思います だと思いますにゃ…
私もそう(年末がくるのが早いと)思いますにゃ…
重要事項でしたにゃ…
今週の日曜(次のですにゃ)お休みさせてもらいますにゃ… (苦笑いしながら、ミニ猫かにゃに頬摺りをし)
亡き父が、言っていました…
『年を取ると、時間の流れを早く感じる…というのは、本当だ』ってw
なんでも、「365日を年齢で割る」と、「感覚の上での一年(365日)の過ぎゆく速さ」になるんだそうです
子供の頃は、お歳暮のハムのCMが秋ごろから流れていたのが好きでしたw
今度の日曜日の御事情、確かに承りました!
早速、携帯の『予定表機能』に追加して置きます
かにゃの個人的な年末の御予定はあるかにゃ?
例えば、デパートにお買い物に行くとか というわけで今宵はこれまでにしとうございますにゃ…
デパート、いきたいですにゃ…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃをギュッと抱き締めて)
よしよし… デパート、楽しいですよね…
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています ありがとうございます。
媚薬入りの浴衣・・・楽しそうです。
帯で、縛られるのも。 おぅ?媚薬入りの浴衣??
…とりあえず縛り付けるのは取り入れようかな?
こんな続きでいかが?
リクエストがあったら流れを変えよう。
さあ新里君、こっちだよ。
(玄関を入って、迎えのスタッフに会釈をすると、綾香を連れて厨房に回り、厨房のスタッフに挨拶をする)
では、盛り付けよろしくお願いします。
さて新里君、まずは宴会の準備だ。
この間のようなセックスショーに加えて、もう少しやらしい趣向があるからね、心して勤めるんだよ?
(キャスターが取り付けられた宴席用の長机の、白布の上にさらに如何わしい赤色の布が掛けられた天板を指して…)
ほら、新里君、服を全部脱いでここへ横になりなさい。皆さんに楽しんでもらうための準備を整えるよ? そうですね・・・帯で、後ろ手に縛られて。
目隠しされて、複数に玩具にされるのも、興奮します。
(快感で昂った身体で、遼さんの後に続き)
(初めて訪れる旅館の厨房に、興味津々できょろきょろと)
・・・はい・・・え?
(白と赤の布が敷かれた長机を指し示されて、しばしきょとんとなって)
(遼さんの言葉に、ようやく意図を理解して、その場で裸になる)
・・・あの、まだ、精液が、こぼれてしまいますが・・・
(従順に、だが緊張を露わに机の上に横たわる)
(緊張で乳首がぴんと尖り、膣内から漏れた精液が布の上に染みを作り) (一足先に浴衣姿を整えて、再び厨房に姿をあらわすと、綾香が服を脱いで、白い裸体を晒して横たわる姿が目に入る)
しかし…そうだな、確かにザーメンがまだ残っていそうだな。
すみません、ちょっとお願いできますか?
(厨房のスタッフに耳打ちすると、男性スタッフが少しニヤつきながら、日本酒の一升瓶を持ってきて、やおら綾香の膣口にズブリと突き立てると、膣内に日本酒がドプトプと流れ込む)
ザーメンまみれのオマンコはこれで少し綺麗にしようか?
オマンコもいい感じにほろ酔い加減になってきっとますますハメ心地が良くなるぞ? ・・・あの・・・
(遼さんの姿が見えると、不安気な目で訴える)
・・・っ、ひゃんっ・・・やぁっ・・・
(一升瓶が目に入り、それが自身の膣に突き刺さると驚いて悲鳴を上げる)
(嫌がって、腰をくねらせるも、容赦なく膣内にお酒がとぷとぷと注がれて)
いやぁっ・・・やっ・・・やぁんっ・・・
(冷たいお酒の感触が内部に広がり、脚を振り乱して嫌がり)
(同時にアルコールの匂いが漂い、膣内から溢れだす)
・・・あっ・・・これ、酔ってしまうんでは・・・ そうだ、オマンコが酔っ払って、ますますやらしくなるなぁ新里君。楽しみだねぇ…。
しかし…ほら、そんなに暴れたらダメじゃないか。せっかくの日本酒が飛び散って、オマンコが綺麗にならないぞ?しょうがないなぁ…。
(厨房のスタッフに耳打ちすると、やはり卑猥な笑みを浮かべながらその場を離れ、手頃なロープを持って帰ってくると、そのロープを統合に手渡す)
(手渡されたローブで、綾香の左右の膝のあたりを縛り、そのままギリギリと外側に引いて脚を大きくM字開脚で固定してしまう)
では続きをお願いしますね?
(東郷の合図で、男性スタッフが再びニヤつきながら、M字に開かれて露わになった綾香の膣内に日本酒を注ぎ込み、瓶の口を膣内にズボズボと出し入れを始めてしまう) え、あ・・・やぁ・・・
(遼さんが近寄って、膝を縛って脚を広げる)
(頭を振って抗いながらも、それ以上は逆らえず)
・・・あぁ・・・お酒が・・・まわってる、みたいです・・・
(膣内に注がれた日本酒が、次第に体内に吸収されて)
(早くもお酒に酔った状態になって肌が赤みを帯び、身体が熱くなる)
・・・ふぁ・・・東郷さまぁ・・・あぁっ、あんっ・・・
(くったりと身体の力が抜けて、抗う力もなくして)
(瓶の口を出し入れされると、膣口がひくひくと蠢いて嬌声が漏れる) ふふっ…新里君、すっかり出来上がってきたねぇ…。もう一回皆さんにオモチャにしてもらうための準備が万端じゃないか。
では…ザーメンまみれになってしまった布は取り替えていただいて…続きをお願いできますか?
(東郷の合図で、厨房のスタッフの手が再び動き始め、綾香の乳房の周りから腰のくびれの辺りまで生クリームがタップリと塗られ、そこに色とりどりのフルーツがペタペタと貼り付けられていく)
まずこちらは…食事の最後に、皆さんに召し上がってもらうデザートだ。ただしその前に…新里君には下半身をたっぷり使って料理の趣向を盛り上げてもらうからね。
(その間も、若い男性スタッフは薄っすらと卑猥な笑みを浮かべながら、ピンと立った乳首にフルーツをピトピトと当てながら並べていく)
なかなか美味しそうな感じに仕上がってるじゃないか。涎が垂れそうだぞ新里君…。 (お酒がいい感じにまわってきて、身体が火照ってくる)
(頭がぽーっとなって、顔も真っ赤に染まって)
・・・あ・・・冷たい・・・きもちい・・・
(お酒で火照った身体に、生クリームの冷たさが心地よくて)
(自分が何をされているかはわからないが、動いてはいけないことは理解して)
(熱のこもった吐息を吐きながら、次々に食材に彩られて)
(見上げる遼さんの満足気な顔に、ほっとして)
・・・東郷さま・・・なにを? 大丈夫、この恥ずかしい格好で新里君が宴会場に運ばれたら大体見当がつくから、心配することはないよ。
(さらに、辛うじて肘から下のみが動かせる程度に、綾香の肘のあたりも体の横に拘束してしまう)
こうやって新里君の身体を縛っておけば…バスの中ではまだ猫を被っていたが、社長さんは新里君に負けずとも劣らぬなかなかの変態でね。もっとも、社長は虐める側の話だが…なかなか喜んでもらえるだろう。
では宴会場の方へお願いできますか?
(東郷がスタッフに合図すると、飾り付けられた綾香が横たわるテーブルは宴会場に運ばれ…)
(すでに宴会場の舞台正面側にはテーブルが置かれ、刺身の舟盛りや茹でた蟹の足、車海老、海山の幸の天ぷらなどがズラリと盛大に盛り付けられており…)
(そのテーブルの前に、M字開脚に縛られて秘部を露わに晒し、乳房の周りから腰の辺りまでを食材に飾られた綾香の裸体が据えられる) (食材に飾られる中、腕も縛られて、頭だけが自由にできて)
(遼さんの言葉に、大方の予想はつくものの、詳細は想像できず)
・・・社長に、虐められるんでしょうか・・・
(昂った身体が、被虐される不安と期待でさらに煽られて)
(天井を見つめた状態で、テーブルごと運ばれていく)
(美味しそうな食事が横目に見えて、その真ん前に自らが飾られて)
(確認するように、傍らにいる遼さんに問いかける)
・・・綾香も、皆様に、食べられるんですか? ふふっ…それは内緒だ。そうだねぇ…3段階くらいで、いろんな方法で皆さんが新里君を食べたり…飲んだり…?新里君が皆さんのを食べるのかも知れないよ?今からのお楽しみだ新里君。
(はしたなく秘部を露わにした綾香が男達の眼前に晒されると、バスの中で綾香の弄び方を知り尽くした男達の、欲望を露わにした低い笑い声が宴会場に響く)
皆さん道中お疲れ様でした。
行きの車中では、弊社の接待をタップリと楽しんでいただけたでしょうか?
ここの温泉の効能は精力増大ですから、宴会の後はゆっくりと湯に浸かっていただいて、しっかり精をつけて新里の身体を朝まで犯しまくって楽しんでいただければと思います。
もちろん、海と山に囲まれたこの地の新鮮な食材も、今から堪能していただきますが…
さあ新里君、手はオマンコに届くようになっているだろう?今からオマンコ汁がタップリと垂れるようにオナニーをするんだ。
新里君のマンコから溢れ出るスケベ汁を、刺身醤油や天つゆの代わりにして、皆さんに料理を楽しんでいただくからね。皆さんの箸を待たせるような粗相の無いように、せっせとオナニーしてタップリとオマンコ汁を垂れ流すんだよ? (遼さんの言葉に、少し戸惑いを感じながらも)
(酔いも回って、深く考えられなくなって)
(はじめに挨拶をする遼さんを横目に見ながら)
(早くも男達の視線を身体中に感じて、興奮が増して)
・・・あ・・・はい・・・かしこまりました・・・
(遼さんに命じられて、まず自身のすべきことを理解する)
(食材の装いに触れぬように気をつけながら、両手を自らの秘所に持っていき)
・・・その、オナニー、で、溢れる、愛液、で・・・美味しく、召し上がってください・・・
(羞恥に耐えながら、自らの指で膣口をくぱぁっと大きく広げて)
(既に十分に濡れた敏感なところを指で擦って、充血させて) おおぉぉ…綾香ちゃんバスの中にも増してエッロいねぇ…こんなにオマンコ開いちゃって、トロットロにエッチな汁垂らしちゃって…
ではこの新鮮で美味しそうなオマンコ汁で料理を頂こうかなぁ?
(男たちは思い思いに、盛大に並べられた料理に箸をつけ、ドプトプと分泌されてアナルまで垂れる綾香の愛液を刺身や天ぷらですくい取っては、糸を引かせながら口に持っていき、綾香の愛液が絡みついた食材をニヤニヤと満足げな表情で味わいつつ、綾香の痴態を観賞する)
んほぉ…綾香ちゃんのオマンコ汁は塩味が効いてて新鮮で…ここの料理にピッタリだよ?
ほら、せっせとオマンコ弄ってスケベ汁をどんどん垂らしてくれなきゃ…ほら、間に合わなくなってきてるよ?
(秘部から滴る愛液が追いつかなくなってくると、男たちは刺身やカニのむき身などを次々と綾香の秘部に差し込んで、膣内の愛液を絡め取ろうとし始める) ・・・あっ、あんっ・・・んんっ・・・
(慣れた手つきで、敏感なところを擦り、愛液が溢れはじめる)
(同時に、膣内を指で弄って、ざらつくところを擦りはじめて)
・・・あぁんっ、あんっ・・・んっ・・・
(嬌声を漏らしながら、奥からじわじわと愛液が溢れるが)
(次々に食材で拭われて、追いつかなくなってしまって)
・・・やぁんっ・・・あぁっ・・・ぁんっ・・・
(食材の冷たい感触が、膣口を責め立てて)
(ぴくぴくと身体が小刻みに震えて、さらに昂って) くぉぉぉ…綾香ちゃんのオナニー、いやらしい…たまんねぇなぁ。もう挿れてぇよぉ…
(せっかちな経験の浅い男性社員が、料理を味わうのもそこそこに、男根をモゾモゾと浴衣の上から弄り始めるが、余裕のある中堅社員達は、まずゆっくりと愛液を絡めた料理を味わおうとする)
すみません、新里君もこの手の性接待は初めてなもので…
後日しっかりと訓練しておきますから…
ほら新里君、オマンコ汁が足りてないぞ。
(男根の形をして、クリトリスを刺激する舌の付いたバイブを取り出すと、一旦綾香の口に無理やり含ませて唾液をたっぷりと絡め、電源を入れて振動を加え、ブズリと膣内に挿入して二、三回グリグリと乱暴に掻き回しておいてから綾香に握らせる)
これを使ってオナニーして、中の方からせっせとオマンコ汁を掻き出しなさい。 ・・・やっ、やんっ・・・
(意識を秘所に集中しようとしてもできなくて)
(懸命に指を動かして擦り続けるが、焦ってしまって)
・・・あ・・・んぐっ・・・く・・・
(おもむろにバイブを口の中に捻じ込まれて驚きながらも)
(懸命に舌を這わせてバイブを湿らせて)
・・・んく・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・
(手に握らされたバイブを自らの膣に捻じ込んで)
(息を整えながら、奥深くを刺激するようにバイブを前後させて)
【まだまだ途中なんですが、明日、朝早めなので】
【きりのいいところで、続きは明日にしたいのですが】 【おお…それは申し訳なかった(汗)では、そろそろ…】
よしよし、いいぞ新里君。バイブのおかげでだいぶ間に合うようになってきたな。
(男達が愛液を絡めた食材の味を一通り楽しんだところで…)
さて…料理もたいぶ楽しんで頂いたことだし…
今度は新里君、オマンコをもっと上に向けるんだ。今から皆さんに、順番にオマンコ酒を楽しんでもらうぞ?
上を向けたオマンコを、奥の方まで指で拡げなさい。そして…
(ぬる目の燗をつけられた日本酒を、クパリ…と開かれた綾香の膣内にトクトクと注ぎ込み…)
さぁ、まずは社長からどうぞ。
オマンコ汁の味と匂いがブレンドされた、新里特製のマンコ酒です。
【続きは明日と言うことでいいかな?明日はもう少し綾香を犯す感じでいこうか?また時間を教えて下さい。】 ありがとうございます。
では続きは明日に。
おやすみなさい。 お部屋をどうもありがとうございます。
では、上の続きでよろしいでしょうか。
お待ちください。 では続きをよろしく…。
あ…
明日の朝は早くなくて大丈夫なのかな? (いつのまにか、バイブの振動が最大になっていて)
(敏感なところを刺激しながら、最奥まで突き刺さって暴れまわる)
・・・っ、あっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(膣口がひくついて、ふたたび奥から愛液が溢れはじめたところで)
(休む間もなく、ぬるめの日本酒が奥までとくとくと注がれて)
・・・あっ、あーっ・・・あっ・・・あぁんっ・・・
(すっかり酔っぱらって、嬌声を迸らせて)
【明日はお出かけですが夜更かしも大丈夫です。】 社長:
おぉぉ。これはなかなか美味しそうじゃないか綾香ちゃん…。
(ほろ酔い加減ですっかり目が座り、さらに卑猥な表情になった社長が、獲物との距離を詰めるように綾香にじわじわと這い近づき、肉付きの良い綾香のヒップに取り付くと、いやらしい手つきでサワサワと撫で回した後、蛇のようにべロリと長く舌を伸ばして…)
では、遠慮なく…
ジュルル…ジュルルロロロォォォ…
(社長がいやらしく口を尖らせて綾香の膣口に取り付き、膣内に満たされた日本酒を音を立ててすすり、さらに口をつけて舌をヌルリと膣口に挿入し、膣内から酒を吸い出そうとする)
【夜更かし可で了解です。眠くなるまでで…】
【あと…俺、レス少し短い方がいいかな?】 ・・・っ、あんっ・・・あぁっ・・・
(お尻を撫でられた後に、社長の舌が伸びて)
(膣内の日本酒を音を立ててすすりあげて)
あぁあっ・・・やっ、あぁんっ・・・あんっ・・・
(そのまま舌が長く伸びて入り込み)
(すすりながら内部の感じやすいところを責め立てる)
あぁっ・・・あんっ・・・きもちいぃ・・・あぁっ・・・
(身体をくねらそうともがくが、縛られていてままならず)
(精いっぱいに頭を振って、するとさらに酔いが回って)
【遼さんの書きたい感じでかまわないと思いますが】
【エラーで怒られたりでなければ、気にしなくても、と思います】 プハァ…こりゃあイケる。それにそんなにアヘアヘ感じちゃってカワイイねぇぇ…。綾香ちゃんのオマンコ汁の匂いと味が、酒と絡まって最高だ。
勿体無いから全部舐めさせてもらおう。
メロ…メロリ…メロロォ…
(日本酒の匂いが絡みついたクリトリスから、酒が滴ったアナルまでねちっこく執拗に舌を這わせ、最後の一滴まで舐めとろうとする)
ふふっ社長、なかなかやらしい舐め方しますねえ。新里も酔いがまわるのと社長の舌技とでメロメロになってますよ? 【分かった、ではあまり気にせずに俺のペースでいくね。】 ・・・やぁっ・・・あんっ、あんっ・・・
(社長の舌が、膣内だけにとどまらず)
(感じるところ、敏感なところを次々に舐めまわし)
あぁっ・・・あんっ・・・美味しく、召し上がって、いただけて・・・嬉しい、です・・・
(少しずつ呂律が回らなくなった調子で、嬌声も混じって)
・・・あ・・・あぁ・・・もっと・・・みなさまに・・・
【むしろ綾香が長い、というか遅い、でしょうか。反省します】 よしよし新里君、もっと皆んなにオマンコを舐め舐めされながらマン汁酒を飲んでもらいたいんだな?
今から順番に飲んでいただくからね。
しかし社長、しっかり舐め取っちゃいましたねぇ。これでは次の専務さんの分のマンコ汁が足りなくて、マン汁酒じゃなくて単なるマンコ徳利になっちゃいますよ?仕方がない新里君、もう一度コレで…
(一度抜かれた愛液まみれのバイブを、再び綾香の口に突っ込んでしゃぶらせ…)
(脚をM字に拘束された綾香の股間で、天井を向いて拡げられ、日本酒のアルコールで酔わされて赤く充血する膣口にもう一度バイブをブスリと差し込み…)
(クチュクチュと音を立てて出し入れしては、舌状の突起を振動させながらクリトリスに当て、左右から舐め回すようにメロメロと責め立て、愛液をタップリと分泌させようとする)
【んにゃ、全然。気にせずに楽しんで♪】 ・・・はい・・・みなさまに、楽しんで、いただきたくて・・・
(顔も肌も真っ赤になって、ぽーっと天井を見上げながら)
・・・あ・・・また・・・んぐ・・・ん・・・
(口の中に突っ込まれたバイブに、ぺろぺろといやらしく舌を絡めて)
(睡液まみれにした後で、物足りなさ気に口を半開きに舌を伸ばし)
あぁっ・・・あ・・・ぁんっ、あぁっ・・・
(睡液で濡れたバイブが、的確に感じるところを責め立てて)
(びくんと身体を震わせて、愛液がとろとろと潤いだして) さて、専務さんそろそろ準備オッケーですよ?
スケベエキスたっぷりの淫乱マンコ酒、新里君のオマンコから直接すすって味わってください。
(緩めの燗酒が、専務の目の前で徳利から綾香の膣内に注がれると、専務が綾香の股間に取り付き、社長よりもさらに卑猥な舐め方で、膣口を啜りながら綾香の秘部を執拗に舐め回し、淫汁とアルコールが混じった匂いを宴会場全体に充満させる)
(専務が日本酒を飲み干すと、再びバイブが突き刺され、酒が注がれ、次々と男達が綾香の膣内に舌を這わせて日本酒と共に綾香の膣内の感触を愉しむ)
ふふっ…新里君、バイブをしゃぶらされたり抜かれたりで、口の方もだいぶ寂しくなってきたようだな…。 あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(お酒が染み込んだ膣内を新たな舌で蹂躙されて)
(頭を振ったり、脚を震わせたりして悶えて)
あっ、あぁっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(絶え間なく快感に苛まれて、膣内を刺激されて)
(それぞれの男の舌とバイブに交互に責め立てられて)
あぁっ・・・もう、だめ・・・いきたい・・・奥にっ・・・ぁんっ・・・ 新里君どうした、舌じゃなくてもっと長くて固いのでマンコの奥をグリグリ掻き回して欲しいのか?どうしようもない淫乱マンコだな。
でもまだだ。もっともっと皆さんの前でスケべな事を披露出来たら、ご褒美にそのやらしい穴を前も後ろもズボズボしてやろう。
(卑猥な言葉を連発して綾香の性感を揺さぶりながら、焦らしを与えてさらに膣奥を疼かせ感度を高めようとする)
専務:
しかし本当にエロいサービスだ。これだけ大サービスしてもらったから、綾香ちゃんにはタップリとチップを弾まなきゃいけないなあ。
東郷:
いえいえ、今回の新里のレンタル料は、社長からすでにたんまりと頂いておりますから。
強いて言うならば…新里もだいぶ口が寂しそうなんで、チップの代わりに大好物のザーメンをゲップが出るまで飲ませてやってもらえればと思います。
皆さんの元気のいいザーメンで、身体中の穴満タンにしてもらったら、ウチの新里も大喜びですよ?なぁ新里君?
では早速、新里君の口に皆さんのドロドロのザーメン、大量に流し込んで飲ませてやって下さい。
(東郷に促された男達は、襲いかかるように次々と綾香の顔の周りに群がり、競うように自分の男根を綾香の口の中に捩じ込もうとする) ぁんっ・・・焦らしちゃやぁっ・・・いかせて・・・
(遼さんの言葉に、頭を振って、身体の昂りを訴えて)
(でも願いは叶えられず、涙目で遼さんを見上げて)
あ・・・んぐっ、ぐ・・・
(半ば虚ろに遼さんの言葉を聞いていると、男たちが群がってきて)
(口の中に、顔に、男根を捻じ込み、押しつけてきて)
(口の中いっぱいに男根を捻じ込まれて苦悶の表情を浮かべ)
(舌で愛撫しようとするまでもなく容赦なく喉奥まで犯されて) (綾香が男根を一本咥えて唇で扱く間は、待ちきれない男達が男根を顔じゅうにグリグリと何本も催促するように押し付け、何人かはそのまま射精してしまい、熱くドロドロの精液で綾香の顔面を次々と汚していく)
(涙目で訴える綾香の表情で、サディストの素性がむくむくと湧いてきて、さらに言葉でいたぶろうと…)
新里君どうだ、こんなにたくさんの元気のいいザーメンを顔中に浴びて最高に興奮するだろう?本当に新里君はチンポもザーメンも大好きな淫乱発情メスだからなぁ…。 ん、んぐ・・・んん・・・
(男根を咥えている間に、顔に幾つもの男根を押し付けられて)
(そのまま精液をかけられて、オスの匂いが広がり鼻を攻める)
(涙目になりながら喉奥を犯す男根に懸命に舌を這わせて)
(頭を上下させることもできずに、唇で扱きながら、吸いついて)
(遼さんの言葉に、目に涙を浮かべて頷いて)
(男根に責めたてられる一方で、膣口はひくひくと蠢いて愛液で潤って) おおぉ新里君頑張ってるじゃないか。
顔が動かせなくても唇と舌でチンポしごいて…いいぞぉ。
ご褒美が欲しくてオマンコもだいぶ涎を垂らしているようだが…
まだだ。
(完全にサディストの素性が覚醒し、綾香の膣奥の疼きが最高レベルになっているにも関わらず、反り返って剛直した自らの男根を見せつけつつ、さらに焦らして…)
すみませんね皆さん、新里のザーメン処理能力が追いついてなくて…
お待たせしてる間にデザートでも召し上がって下さい。
たっぷり味わってもらうために、箸や手を使わずに、舌と口で直接食べて下さいね?
(生クリームで果物を身体中に貼り付けられ、縛られて身動きが取れない綾香を指すと、自ら男根を手コキしながら口内発射の順番を待っていた男達が次々と綾香の体に取り付き…)
(飢えた家畜が餌を与えられたような勢いで、思い思いに綾香の体に張り付いたフルーツを舌で絡め取っては、乳首や乳房や鎖骨やヘソの辺りまで、生クリームを塗られた綾香の身体中をベロベロと舐め回す)
(左右から乳首に取り付いた男二人は、生クリームを舐め取りながら乳輪を丸ごと口に含み、円を描くように乳首の周りに舌を這わせて綾香の敏感な部分を責める) んーっ・・・ん・・・
(苦し気な表情を浮かべながら、喉奥に突き刺さる男根を舌で舐めまわし)
(口の中で膨らむのを感じながら、射精を促すべく懸命に吸いついて)
(昂りを抑えられずに、少しずつ腰が揺れて)
(焦らされて耐えられなくなって、小刻みに身体が震えて)
・・・んっ、んく・・・ん・・・
(遼さんの言葉を合図に、男たちはそれぞれが身体に群がって)
(食材ごと、感じるところを思い思いにむしゃぶりつき、責め立てて)
(一度に何か所も責められて、身体の感度が一気に上がり)
(感じやすいところを攻められるたびに、びくびくと震えて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています