【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】16号館©bbspink.com
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当館の貸衣装に袖を通したら何かHな気分になってしまう…。
そう、ここは淫乱な気分になる田舎の宿…。
和服や浴衣、甚兵衛、作務衣を着て雑談やスレHしちゃいましょう!
場所は本館、東屋、庭園、露天風呂など自由に設定して構いません。
紐をほどくも良し、裾や襟を捲っても良し、会話のみも良し。
いらっしゃいませ!
『じゃぱねすく』へようこそ!
★注意事項★
・ここでの募集は禁止、利用開始後sage進行でお願いします
・男女どちらかが最低限和装し利用して下さい
・終了したら『空室』表示をして下さい
・次スレは950を越えたら立てるかスレ立て依頼して下さい
・出会いに繋がる行為は一切禁止します
・その他はLRに従って下さい
【前スレ】
【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】15号館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442277685/ >>467
ありがと茅紗
閉めたらまた俺の横で眠ってな
できればべたべたのままで
愛してる >>471
うんうん
もっと俺色に染まれー
茅紗のお勧めも教えてな
もう寝たらやばそうだから風呂入って来るw
茅紗は少しでも寝て
〆お願い >>472
浩太郎さんが寝相悪くて蹴られても隣にいるもん
絶対に
ぎゅーってしたまま寝る
とろとろのまま
先にね、おやすみ、浩太郎さん
次で閉めるね >>473
そんな感じの
でも案外ハードな曲多いよ >>474
もうとっくに染まってるけどもっと染まりたい
うん、何かを共有できるっていいなって思う
その曲を聴くと浩太郎さんと会った時の事、
色とか匂いとか空気を思い出せるから
わたしここ何年かは邦楽に偏ってるの
インディーズ系
ライブハウス行ってますw
って、ええっ、寝ないの?
そっか、待ち合わせ時間考えたら危ないかな
明日早く帰れてたくさん眠れるといいけど
遅くまでありがと
次で(何回言う!w)閉めるね ハード系も好きー
詳しくないけどorz
だからまたいろいろ教えてね
今日は遅くまでありがと
って、あ、待って、わたしも
(浴衣を手にお風呂場へ向かう浩太郎さんを慌てて追いかけて)
わたしも一緒に入る
だって…とろとろだから
(持っていたタオルで身体を隠しながら俯き)
浩太郎さんの…綺麗にしてあげるね
(ボディソープを泡立てながら跪き…それより先に浩太郎さんのを口に含み丁寧に舐め始める)
…んくっ、ちゅ、っんく…ちゅうっ…はぁ…っ
はぁ…っん、あ、あ…ん
今日一日乗り切れますように
いつもありがと
またね
愛してます
浩太郎さん
【以下空室です】 (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
先ほど買ったホットココアをミニ猫かにゃが飲み始めたのを確認し、右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
昨夜、かにゃの有り難いお気遣いで、早めに寝かせて頂いたので、体調もほぼ回復しましたよ!
本当に有り難うございます
かにゃの方も、とうとう冬本番の気温ですね…
私の方は、もう、夜中の0時には霜が降りるような毎日です
明日の『金曜ロードショー』の枠は、バラエティの特番があるようです
ですから、明日も逢瀬を楽しめますね! でしたにゃ…
でも忙しいのは相変わらずですにゃ…
こっちも霜が降りてきましたにゃ…
朝は結露でいっぱいですにゃ… (ミニ猫かにゃを優しく抱き上げて)
まあ、忙しい(やるべき仕事がある)うちが幸せです
今日も、仕事を見付けていろいろと取り組みました
ファンヒーターに当たって寝転がっているのは、非効率的ですw
食べた分(食費)くらいは働かないと、只の『人糞製造機』になり果ててしまいますからねw
そうか… かにゃの方も霜が降りたんですね…
今年もあと二週間です 気温の上下が激しかったので、何となく季節感が薄れて、年末という気がしないんですがw
ミミの容態は、正念場です
お医者さんの指導通りのお薬と餌を与えていますが、水便が改善しません
その他、痛い箇所もあるようですので、鎮痛剤を貰って来ようと思います だと思いますにゃ…
私もそう(年末がくるのが早いと)思いますにゃ…
重要事項でしたにゃ…
今週の日曜(次のですにゃ)お休みさせてもらいますにゃ… (苦笑いしながら、ミニ猫かにゃに頬摺りをし)
亡き父が、言っていました…
『年を取ると、時間の流れを早く感じる…というのは、本当だ』ってw
なんでも、「365日を年齢で割る」と、「感覚の上での一年(365日)の過ぎゆく速さ」になるんだそうです
子供の頃は、お歳暮のハムのCMが秋ごろから流れていたのが好きでしたw
今度の日曜日の御事情、確かに承りました!
早速、携帯の『予定表機能』に追加して置きます
かにゃの個人的な年末の御予定はあるかにゃ?
例えば、デパートにお買い物に行くとか というわけで今宵はこれまでにしとうございますにゃ…
デパート、いきたいですにゃ…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃをギュッと抱き締めて)
よしよし… デパート、楽しいですよね…
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています ありがとうございます。
媚薬入りの浴衣・・・楽しそうです。
帯で、縛られるのも。 おぅ?媚薬入りの浴衣??
…とりあえず縛り付けるのは取り入れようかな?
こんな続きでいかが?
リクエストがあったら流れを変えよう。
さあ新里君、こっちだよ。
(玄関を入って、迎えのスタッフに会釈をすると、綾香を連れて厨房に回り、厨房のスタッフに挨拶をする)
では、盛り付けよろしくお願いします。
さて新里君、まずは宴会の準備だ。
この間のようなセックスショーに加えて、もう少しやらしい趣向があるからね、心して勤めるんだよ?
(キャスターが取り付けられた宴席用の長机の、白布の上にさらに如何わしい赤色の布が掛けられた天板を指して…)
ほら、新里君、服を全部脱いでここへ横になりなさい。皆さんに楽しんでもらうための準備を整えるよ? そうですね・・・帯で、後ろ手に縛られて。
目隠しされて、複数に玩具にされるのも、興奮します。
(快感で昂った身体で、遼さんの後に続き)
(初めて訪れる旅館の厨房に、興味津々できょろきょろと)
・・・はい・・・え?
(白と赤の布が敷かれた長机を指し示されて、しばしきょとんとなって)
(遼さんの言葉に、ようやく意図を理解して、その場で裸になる)
・・・あの、まだ、精液が、こぼれてしまいますが・・・
(従順に、だが緊張を露わに机の上に横たわる)
(緊張で乳首がぴんと尖り、膣内から漏れた精液が布の上に染みを作り) (一足先に浴衣姿を整えて、再び厨房に姿をあらわすと、綾香が服を脱いで、白い裸体を晒して横たわる姿が目に入る)
しかし…そうだな、確かにザーメンがまだ残っていそうだな。
すみません、ちょっとお願いできますか?
(厨房のスタッフに耳打ちすると、男性スタッフが少しニヤつきながら、日本酒の一升瓶を持ってきて、やおら綾香の膣口にズブリと突き立てると、膣内に日本酒がドプトプと流れ込む)
ザーメンまみれのオマンコはこれで少し綺麗にしようか?
オマンコもいい感じにほろ酔い加減になってきっとますますハメ心地が良くなるぞ? ・・・あの・・・
(遼さんの姿が見えると、不安気な目で訴える)
・・・っ、ひゃんっ・・・やぁっ・・・
(一升瓶が目に入り、それが自身の膣に突き刺さると驚いて悲鳴を上げる)
(嫌がって、腰をくねらせるも、容赦なく膣内にお酒がとぷとぷと注がれて)
いやぁっ・・・やっ・・・やぁんっ・・・
(冷たいお酒の感触が内部に広がり、脚を振り乱して嫌がり)
(同時にアルコールの匂いが漂い、膣内から溢れだす)
・・・あっ・・・これ、酔ってしまうんでは・・・ そうだ、オマンコが酔っ払って、ますますやらしくなるなぁ新里君。楽しみだねぇ…。
しかし…ほら、そんなに暴れたらダメじゃないか。せっかくの日本酒が飛び散って、オマンコが綺麗にならないぞ?しょうがないなぁ…。
(厨房のスタッフに耳打ちすると、やはり卑猥な笑みを浮かべながらその場を離れ、手頃なロープを持って帰ってくると、そのロープを統合に手渡す)
(手渡されたローブで、綾香の左右の膝のあたりを縛り、そのままギリギリと外側に引いて脚を大きくM字開脚で固定してしまう)
では続きをお願いしますね?
(東郷の合図で、男性スタッフが再びニヤつきながら、M字に開かれて露わになった綾香の膣内に日本酒を注ぎ込み、瓶の口を膣内にズボズボと出し入れを始めてしまう) え、あ・・・やぁ・・・
(遼さんが近寄って、膝を縛って脚を広げる)
(頭を振って抗いながらも、それ以上は逆らえず)
・・・あぁ・・・お酒が・・・まわってる、みたいです・・・
(膣内に注がれた日本酒が、次第に体内に吸収されて)
(早くもお酒に酔った状態になって肌が赤みを帯び、身体が熱くなる)
・・・ふぁ・・・東郷さまぁ・・・あぁっ、あんっ・・・
(くったりと身体の力が抜けて、抗う力もなくして)
(瓶の口を出し入れされると、膣口がひくひくと蠢いて嬌声が漏れる) ふふっ…新里君、すっかり出来上がってきたねぇ…。もう一回皆さんにオモチャにしてもらうための準備が万端じゃないか。
では…ザーメンまみれになってしまった布は取り替えていただいて…続きをお願いできますか?
(東郷の合図で、厨房のスタッフの手が再び動き始め、綾香の乳房の周りから腰のくびれの辺りまで生クリームがタップリと塗られ、そこに色とりどりのフルーツがペタペタと貼り付けられていく)
まずこちらは…食事の最後に、皆さんに召し上がってもらうデザートだ。ただしその前に…新里君には下半身をたっぷり使って料理の趣向を盛り上げてもらうからね。
(その間も、若い男性スタッフは薄っすらと卑猥な笑みを浮かべながら、ピンと立った乳首にフルーツをピトピトと当てながら並べていく)
なかなか美味しそうな感じに仕上がってるじゃないか。涎が垂れそうだぞ新里君…。 (お酒がいい感じにまわってきて、身体が火照ってくる)
(頭がぽーっとなって、顔も真っ赤に染まって)
・・・あ・・・冷たい・・・きもちい・・・
(お酒で火照った身体に、生クリームの冷たさが心地よくて)
(自分が何をされているかはわからないが、動いてはいけないことは理解して)
(熱のこもった吐息を吐きながら、次々に食材に彩られて)
(見上げる遼さんの満足気な顔に、ほっとして)
・・・東郷さま・・・なにを? 大丈夫、この恥ずかしい格好で新里君が宴会場に運ばれたら大体見当がつくから、心配することはないよ。
(さらに、辛うじて肘から下のみが動かせる程度に、綾香の肘のあたりも体の横に拘束してしまう)
こうやって新里君の身体を縛っておけば…バスの中ではまだ猫を被っていたが、社長さんは新里君に負けずとも劣らぬなかなかの変態でね。もっとも、社長は虐める側の話だが…なかなか喜んでもらえるだろう。
では宴会場の方へお願いできますか?
(東郷がスタッフに合図すると、飾り付けられた綾香が横たわるテーブルは宴会場に運ばれ…)
(すでに宴会場の舞台正面側にはテーブルが置かれ、刺身の舟盛りや茹でた蟹の足、車海老、海山の幸の天ぷらなどがズラリと盛大に盛り付けられており…)
(そのテーブルの前に、M字開脚に縛られて秘部を露わに晒し、乳房の周りから腰の辺りまでを食材に飾られた綾香の裸体が据えられる) (食材に飾られる中、腕も縛られて、頭だけが自由にできて)
(遼さんの言葉に、大方の予想はつくものの、詳細は想像できず)
・・・社長に、虐められるんでしょうか・・・
(昂った身体が、被虐される不安と期待でさらに煽られて)
(天井を見つめた状態で、テーブルごと運ばれていく)
(美味しそうな食事が横目に見えて、その真ん前に自らが飾られて)
(確認するように、傍らにいる遼さんに問いかける)
・・・綾香も、皆様に、食べられるんですか? ふふっ…それは内緒だ。そうだねぇ…3段階くらいで、いろんな方法で皆さんが新里君を食べたり…飲んだり…?新里君が皆さんのを食べるのかも知れないよ?今からのお楽しみだ新里君。
(はしたなく秘部を露わにした綾香が男達の眼前に晒されると、バスの中で綾香の弄び方を知り尽くした男達の、欲望を露わにした低い笑い声が宴会場に響く)
皆さん道中お疲れ様でした。
行きの車中では、弊社の接待をタップリと楽しんでいただけたでしょうか?
ここの温泉の効能は精力増大ですから、宴会の後はゆっくりと湯に浸かっていただいて、しっかり精をつけて新里の身体を朝まで犯しまくって楽しんでいただければと思います。
もちろん、海と山に囲まれたこの地の新鮮な食材も、今から堪能していただきますが…
さあ新里君、手はオマンコに届くようになっているだろう?今からオマンコ汁がタップリと垂れるようにオナニーをするんだ。
新里君のマンコから溢れ出るスケベ汁を、刺身醤油や天つゆの代わりにして、皆さんに料理を楽しんでいただくからね。皆さんの箸を待たせるような粗相の無いように、せっせとオナニーしてタップリとオマンコ汁を垂れ流すんだよ? (遼さんの言葉に、少し戸惑いを感じながらも)
(酔いも回って、深く考えられなくなって)
(はじめに挨拶をする遼さんを横目に見ながら)
(早くも男達の視線を身体中に感じて、興奮が増して)
・・・あ・・・はい・・・かしこまりました・・・
(遼さんに命じられて、まず自身のすべきことを理解する)
(食材の装いに触れぬように気をつけながら、両手を自らの秘所に持っていき)
・・・その、オナニー、で、溢れる、愛液、で・・・美味しく、召し上がってください・・・
(羞恥に耐えながら、自らの指で膣口をくぱぁっと大きく広げて)
(既に十分に濡れた敏感なところを指で擦って、充血させて) おおぉぉ…綾香ちゃんバスの中にも増してエッロいねぇ…こんなにオマンコ開いちゃって、トロットロにエッチな汁垂らしちゃって…
ではこの新鮮で美味しそうなオマンコ汁で料理を頂こうかなぁ?
(男たちは思い思いに、盛大に並べられた料理に箸をつけ、ドプトプと分泌されてアナルまで垂れる綾香の愛液を刺身や天ぷらですくい取っては、糸を引かせながら口に持っていき、綾香の愛液が絡みついた食材をニヤニヤと満足げな表情で味わいつつ、綾香の痴態を観賞する)
んほぉ…綾香ちゃんのオマンコ汁は塩味が効いてて新鮮で…ここの料理にピッタリだよ?
ほら、せっせとオマンコ弄ってスケベ汁をどんどん垂らしてくれなきゃ…ほら、間に合わなくなってきてるよ?
(秘部から滴る愛液が追いつかなくなってくると、男たちは刺身やカニのむき身などを次々と綾香の秘部に差し込んで、膣内の愛液を絡め取ろうとし始める) ・・・あっ、あんっ・・・んんっ・・・
(慣れた手つきで、敏感なところを擦り、愛液が溢れはじめる)
(同時に、膣内を指で弄って、ざらつくところを擦りはじめて)
・・・あぁんっ、あんっ・・・んっ・・・
(嬌声を漏らしながら、奥からじわじわと愛液が溢れるが)
(次々に食材で拭われて、追いつかなくなってしまって)
・・・やぁんっ・・・あぁっ・・・ぁんっ・・・
(食材の冷たい感触が、膣口を責め立てて)
(ぴくぴくと身体が小刻みに震えて、さらに昂って) くぉぉぉ…綾香ちゃんのオナニー、いやらしい…たまんねぇなぁ。もう挿れてぇよぉ…
(せっかちな経験の浅い男性社員が、料理を味わうのもそこそこに、男根をモゾモゾと浴衣の上から弄り始めるが、余裕のある中堅社員達は、まずゆっくりと愛液を絡めた料理を味わおうとする)
すみません、新里君もこの手の性接待は初めてなもので…
後日しっかりと訓練しておきますから…
ほら新里君、オマンコ汁が足りてないぞ。
(男根の形をして、クリトリスを刺激する舌の付いたバイブを取り出すと、一旦綾香の口に無理やり含ませて唾液をたっぷりと絡め、電源を入れて振動を加え、ブズリと膣内に挿入して二、三回グリグリと乱暴に掻き回しておいてから綾香に握らせる)
これを使ってオナニーして、中の方からせっせとオマンコ汁を掻き出しなさい。 ・・・やっ、やんっ・・・
(意識を秘所に集中しようとしてもできなくて)
(懸命に指を動かして擦り続けるが、焦ってしまって)
・・・あ・・・んぐっ・・・く・・・
(おもむろにバイブを口の中に捻じ込まれて驚きながらも)
(懸命に舌を這わせてバイブを湿らせて)
・・・んく・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・
(手に握らされたバイブを自らの膣に捻じ込んで)
(息を整えながら、奥深くを刺激するようにバイブを前後させて)
【まだまだ途中なんですが、明日、朝早めなので】
【きりのいいところで、続きは明日にしたいのですが】 【おお…それは申し訳なかった(汗)では、そろそろ…】
よしよし、いいぞ新里君。バイブのおかげでだいぶ間に合うようになってきたな。
(男達が愛液を絡めた食材の味を一通り楽しんだところで…)
さて…料理もたいぶ楽しんで頂いたことだし…
今度は新里君、オマンコをもっと上に向けるんだ。今から皆さんに、順番にオマンコ酒を楽しんでもらうぞ?
上を向けたオマンコを、奥の方まで指で拡げなさい。そして…
(ぬる目の燗をつけられた日本酒を、クパリ…と開かれた綾香の膣内にトクトクと注ぎ込み…)
さぁ、まずは社長からどうぞ。
オマンコ汁の味と匂いがブレンドされた、新里特製のマンコ酒です。
【続きは明日と言うことでいいかな?明日はもう少し綾香を犯す感じでいこうか?また時間を教えて下さい。】 ありがとうございます。
では続きは明日に。
おやすみなさい。 お部屋をどうもありがとうございます。
では、上の続きでよろしいでしょうか。
お待ちください。 では続きをよろしく…。
あ…
明日の朝は早くなくて大丈夫なのかな? (いつのまにか、バイブの振動が最大になっていて)
(敏感なところを刺激しながら、最奥まで突き刺さって暴れまわる)
・・・っ、あっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(膣口がひくついて、ふたたび奥から愛液が溢れはじめたところで)
(休む間もなく、ぬるめの日本酒が奥までとくとくと注がれて)
・・・あっ、あーっ・・・あっ・・・あぁんっ・・・
(すっかり酔っぱらって、嬌声を迸らせて)
【明日はお出かけですが夜更かしも大丈夫です。】 社長:
おぉぉ。これはなかなか美味しそうじゃないか綾香ちゃん…。
(ほろ酔い加減ですっかり目が座り、さらに卑猥な表情になった社長が、獲物との距離を詰めるように綾香にじわじわと這い近づき、肉付きの良い綾香のヒップに取り付くと、いやらしい手つきでサワサワと撫で回した後、蛇のようにべロリと長く舌を伸ばして…)
では、遠慮なく…
ジュルル…ジュルルロロロォォォ…
(社長がいやらしく口を尖らせて綾香の膣口に取り付き、膣内に満たされた日本酒を音を立ててすすり、さらに口をつけて舌をヌルリと膣口に挿入し、膣内から酒を吸い出そうとする)
【夜更かし可で了解です。眠くなるまでで…】
【あと…俺、レス少し短い方がいいかな?】 ・・・っ、あんっ・・・あぁっ・・・
(お尻を撫でられた後に、社長の舌が伸びて)
(膣内の日本酒を音を立ててすすりあげて)
あぁあっ・・・やっ、あぁんっ・・・あんっ・・・
(そのまま舌が長く伸びて入り込み)
(すすりながら内部の感じやすいところを責め立てる)
あぁっ・・・あんっ・・・きもちいぃ・・・あぁっ・・・
(身体をくねらそうともがくが、縛られていてままならず)
(精いっぱいに頭を振って、するとさらに酔いが回って)
【遼さんの書きたい感じでかまわないと思いますが】
【エラーで怒られたりでなければ、気にしなくても、と思います】 プハァ…こりゃあイケる。それにそんなにアヘアヘ感じちゃってカワイイねぇぇ…。綾香ちゃんのオマンコ汁の匂いと味が、酒と絡まって最高だ。
勿体無いから全部舐めさせてもらおう。
メロ…メロリ…メロロォ…
(日本酒の匂いが絡みついたクリトリスから、酒が滴ったアナルまでねちっこく執拗に舌を這わせ、最後の一滴まで舐めとろうとする)
ふふっ社長、なかなかやらしい舐め方しますねえ。新里も酔いがまわるのと社長の舌技とでメロメロになってますよ? 【分かった、ではあまり気にせずに俺のペースでいくね。】 ・・・やぁっ・・・あんっ、あんっ・・・
(社長の舌が、膣内だけにとどまらず)
(感じるところ、敏感なところを次々に舐めまわし)
あぁっ・・・あんっ・・・美味しく、召し上がって、いただけて・・・嬉しい、です・・・
(少しずつ呂律が回らなくなった調子で、嬌声も混じって)
・・・あ・・・あぁ・・・もっと・・・みなさまに・・・
【むしろ綾香が長い、というか遅い、でしょうか。反省します】 よしよし新里君、もっと皆んなにオマンコを舐め舐めされながらマン汁酒を飲んでもらいたいんだな?
今から順番に飲んでいただくからね。
しかし社長、しっかり舐め取っちゃいましたねぇ。これでは次の専務さんの分のマンコ汁が足りなくて、マン汁酒じゃなくて単なるマンコ徳利になっちゃいますよ?仕方がない新里君、もう一度コレで…
(一度抜かれた愛液まみれのバイブを、再び綾香の口に突っ込んでしゃぶらせ…)
(脚をM字に拘束された綾香の股間で、天井を向いて拡げられ、日本酒のアルコールで酔わされて赤く充血する膣口にもう一度バイブをブスリと差し込み…)
(クチュクチュと音を立てて出し入れしては、舌状の突起を振動させながらクリトリスに当て、左右から舐め回すようにメロメロと責め立て、愛液をタップリと分泌させようとする)
【んにゃ、全然。気にせずに楽しんで♪】 ・・・はい・・・みなさまに、楽しんで、いただきたくて・・・
(顔も肌も真っ赤になって、ぽーっと天井を見上げながら)
・・・あ・・・また・・・んぐ・・・ん・・・
(口の中に突っ込まれたバイブに、ぺろぺろといやらしく舌を絡めて)
(睡液まみれにした後で、物足りなさ気に口を半開きに舌を伸ばし)
あぁっ・・・あ・・・ぁんっ、あぁっ・・・
(睡液で濡れたバイブが、的確に感じるところを責め立てて)
(びくんと身体を震わせて、愛液がとろとろと潤いだして) さて、専務さんそろそろ準備オッケーですよ?
スケベエキスたっぷりの淫乱マンコ酒、新里君のオマンコから直接すすって味わってください。
(緩めの燗酒が、専務の目の前で徳利から綾香の膣内に注がれると、専務が綾香の股間に取り付き、社長よりもさらに卑猥な舐め方で、膣口を啜りながら綾香の秘部を執拗に舐め回し、淫汁とアルコールが混じった匂いを宴会場全体に充満させる)
(専務が日本酒を飲み干すと、再びバイブが突き刺され、酒が注がれ、次々と男達が綾香の膣内に舌を這わせて日本酒と共に綾香の膣内の感触を愉しむ)
ふふっ…新里君、バイブをしゃぶらされたり抜かれたりで、口の方もだいぶ寂しくなってきたようだな…。 あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(お酒が染み込んだ膣内を新たな舌で蹂躙されて)
(頭を振ったり、脚を震わせたりして悶えて)
あっ、あぁっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(絶え間なく快感に苛まれて、膣内を刺激されて)
(それぞれの男の舌とバイブに交互に責め立てられて)
あぁっ・・・もう、だめ・・・いきたい・・・奥にっ・・・ぁんっ・・・ 新里君どうした、舌じゃなくてもっと長くて固いのでマンコの奥をグリグリ掻き回して欲しいのか?どうしようもない淫乱マンコだな。
でもまだだ。もっともっと皆さんの前でスケべな事を披露出来たら、ご褒美にそのやらしい穴を前も後ろもズボズボしてやろう。
(卑猥な言葉を連発して綾香の性感を揺さぶりながら、焦らしを与えてさらに膣奥を疼かせ感度を高めようとする)
専務:
しかし本当にエロいサービスだ。これだけ大サービスしてもらったから、綾香ちゃんにはタップリとチップを弾まなきゃいけないなあ。
東郷:
いえいえ、今回の新里のレンタル料は、社長からすでにたんまりと頂いておりますから。
強いて言うならば…新里もだいぶ口が寂しそうなんで、チップの代わりに大好物のザーメンをゲップが出るまで飲ませてやってもらえればと思います。
皆さんの元気のいいザーメンで、身体中の穴満タンにしてもらったら、ウチの新里も大喜びですよ?なぁ新里君?
では早速、新里君の口に皆さんのドロドロのザーメン、大量に流し込んで飲ませてやって下さい。
(東郷に促された男達は、襲いかかるように次々と綾香の顔の周りに群がり、競うように自分の男根を綾香の口の中に捩じ込もうとする) ぁんっ・・・焦らしちゃやぁっ・・・いかせて・・・
(遼さんの言葉に、頭を振って、身体の昂りを訴えて)
(でも願いは叶えられず、涙目で遼さんを見上げて)
あ・・・んぐっ、ぐ・・・
(半ば虚ろに遼さんの言葉を聞いていると、男たちが群がってきて)
(口の中に、顔に、男根を捻じ込み、押しつけてきて)
(口の中いっぱいに男根を捻じ込まれて苦悶の表情を浮かべ)
(舌で愛撫しようとするまでもなく容赦なく喉奥まで犯されて) (綾香が男根を一本咥えて唇で扱く間は、待ちきれない男達が男根を顔じゅうにグリグリと何本も催促するように押し付け、何人かはそのまま射精してしまい、熱くドロドロの精液で綾香の顔面を次々と汚していく)
(涙目で訴える綾香の表情で、サディストの素性がむくむくと湧いてきて、さらに言葉でいたぶろうと…)
新里君どうだ、こんなにたくさんの元気のいいザーメンを顔中に浴びて最高に興奮するだろう?本当に新里君はチンポもザーメンも大好きな淫乱発情メスだからなぁ…。 ん、んぐ・・・んん・・・
(男根を咥えている間に、顔に幾つもの男根を押し付けられて)
(そのまま精液をかけられて、オスの匂いが広がり鼻を攻める)
(涙目になりながら喉奥を犯す男根に懸命に舌を這わせて)
(頭を上下させることもできずに、唇で扱きながら、吸いついて)
(遼さんの言葉に、目に涙を浮かべて頷いて)
(男根に責めたてられる一方で、膣口はひくひくと蠢いて愛液で潤って) おおぉ新里君頑張ってるじゃないか。
顔が動かせなくても唇と舌でチンポしごいて…いいぞぉ。
ご褒美が欲しくてオマンコもだいぶ涎を垂らしているようだが…
まだだ。
(完全にサディストの素性が覚醒し、綾香の膣奥の疼きが最高レベルになっているにも関わらず、反り返って剛直した自らの男根を見せつけつつ、さらに焦らして…)
すみませんね皆さん、新里のザーメン処理能力が追いついてなくて…
お待たせしてる間にデザートでも召し上がって下さい。
たっぷり味わってもらうために、箸や手を使わずに、舌と口で直接食べて下さいね?
(生クリームで果物を身体中に貼り付けられ、縛られて身動きが取れない綾香を指すと、自ら男根を手コキしながら口内発射の順番を待っていた男達が次々と綾香の体に取り付き…)
(飢えた家畜が餌を与えられたような勢いで、思い思いに綾香の体に張り付いたフルーツを舌で絡め取っては、乳首や乳房や鎖骨やヘソの辺りまで、生クリームを塗られた綾香の身体中をベロベロと舐め回す)
(左右から乳首に取り付いた男二人は、生クリームを舐め取りながら乳輪を丸ごと口に含み、円を描くように乳首の周りに舌を這わせて綾香の敏感な部分を責める) んーっ・・・ん・・・
(苦し気な表情を浮かべながら、喉奥に突き刺さる男根を舌で舐めまわし)
(口の中で膨らむのを感じながら、射精を促すべく懸命に吸いついて)
(昂りを抑えられずに、少しずつ腰が揺れて)
(焦らされて耐えられなくなって、小刻みに身体が震えて)
・・・んっ、んく・・・ん・・・
(遼さんの言葉を合図に、男たちはそれぞれが身体に群がって)
(食材ごと、感じるところを思い思いにむしゃぶりつき、責め立てて)
(一度に何か所も責められて、身体の感度が一気に上がり)
(感じやすいところを攻められるたびに、びくびくと震えて) はっはっ…身体中を舐められて気持ちいいのかい?やらしい体だな…。
しかし…新里君、なかなか素晴らしいサービスだ。もうそろそろいいだろう、ご褒美だ。君もタップリとオマンコでデザートを味わいなさい。まずはこの極太チンポキャンディだ。
ゴツゴツしててしゃぶり応えがあるぞ?っ!
(身体中の性感帯を容赦なく蹂躙されながら次々と口に男根を捻じ込まれてはザーメンを飲まされ、絶頂に達したまま痙攣が収まらない綾香。
その体の芯に、剛直しきった凶暴な男根が、とどめを刺すようにグサリと膣奥まで突き立てられる)
どうだ新里君、散々焦らされた後で突き刺されたお気に入りの極太チンポは美味しいかい?舌やバイブでは届かなかった一番奥までしっかり届いて、弱いところをゴリゴリ掻き回されてるのが分かるか?ん?
(そのまま膣奥を破壊するようにズドズドと重量感のあるピストンを喰らわされ、反り返った男根が出入りするたびに、Gスポットもポルチオも総攻撃を受ける) んぁあっ・・・んっ・・・んく・・・
(身体中を責められて、喉奥で精を放たれて)
(苦悶の表情を浮かべて、口の中いっぱいになる精液を飲み込み)
(次から次へと精液を注がれ、かけられて)
(濃い精液の味と匂いに頭がくらくらして)
・・・あっ・・・あぁっ・・・ん、んーっ・・・
(意識が朦朧としたところに、最奥まで深々と男根を突きたてられて)
(一気にのぼりつめて、大きく身体が震えて、きつく男根を締めつけて)
(奥深くまで激しい責めを受けて、くぐもった嬌声を漏らし)
(焦らされていた身体が弾けたように絶頂を繰り返し) おぉ…新里君、逝きまくりじゃないか。顔中に大好物のザーメンかけられて、この極太チンポキャンディのオマンコでしゃぶりまくって、だいぶ気持ち良さそうだなぁ。オマンコも美味しい美味しいってヨダレ垂らしながらチューチュー吸い付いてきてるぞ?
さて…おかわりは新里君の大好物…ドロドロの濃厚チンポミルクだ。
ゲップが出るまで口には流し込んでもらってるけど、こっちにも味わわせなきゃなぁ…っっんぉぉっ…!
(ひときわ深く腰を入れ、男根を最奥部からさらに奥までねじ込むと、竿をビクぅン!ビクン!…と脈打たせ、子宮口めがけて熱い精液の塊を何度も叩きつける) んぁっ・・・あぁん・・・んっ、あんっ・・・
(次々に男根を頬張りながら、合間に艶かしい嬌声を漏らして)
(顔も髪も、精液がこびりつき、口の端に、飲みきれない精液が溢れて)
・・・あっ、あぁっ・・・あぁ・・・
(遼さんの男根が、絶頂してひくつく最奥まで容赦なく突き刺して)
(うねうねと襞が絡みついて、きゅうきゅうと男根を締め続ける)
・・・あ・・・あっ、あっ・・・
(最奥に、遼さんの熱い精を受けて、大きく身体がはねて)
(激しい絶頂に、びくびくと痙攣を繰り返し、男根を強く搾り取って) (綾香が体中を男達の精液と唾液で身体中がドロドロにしたまま、繰り返し絶頂を迎え、膣内の肉ヒダをうねらせて精液を搾り取る様を、男根を突き刺したまま満足げに眺め…)
(バスの車中に続いて、宴会場でも綾香の身体を散々オモチャにしながら、性欲をしっかり解放させた男達が、流れ解散で少しずつ宴会場から姿を消して行き…)
(社長と専務は泥酔して眠りこけてしまっており、ナンバー3にあたる年配のリーダー格が東郷に近寄り、挨拶をして去っていく)
(残った男達も、酔いつぶれた社長と専務を抱えて自分たちの部屋に帰って行く…)
(料理を食べ散らかされた宴会場では、身体中に男達の精液をベットリと付着させ、M字開脚で縛られたまま、放心状態でヒクヒクと痙攣している綾香の拘束を、東郷がそっと解き始める)
宴会でも皆さんにタップリとサービスしてくれたね綾香。
エロくて可愛くてテクニックも抜群だったよ。
さ…一緒に温泉に浸かって体を流そう。もう一度ご褒美のラブラブセックスだ…。
(綾香の体を拘束するロープは全て取り外し、グッタリして放心状態の綾香を、お姫様抱っこでそっと抱きかかえ、そのまま湯殿に向かって歩き出す) ・・・あ・・・あ・・・
(度重なる絶頂に重ねて、激しく強い絶頂に襲われて)
(頭の中も真っ白になって、放心状態になって息を乱す)
(自らの身体がどうなっているかもわからなくなって)
(身体中が強い快感に満たされて、びくびくと小刻みに震える)
(男たちが去っていく姿に、ようやく自分が役目を終えたことを知り)
(大きく安堵の息をついて、すっかり力だ抜けた身体を横たえて)
・・・東郷さま・・・
(やさしく戒めを解く遼さんの姿に、ほっとして微笑んで)
(されるままに抱きかかえられて、遼さんの胸に顔を埋める) (脱衣所に着いて浴衣を脱ぎ、もう一度綾香を抱き上げて湯殿に着くと、綾香の体を洗い場で降ろし…)
さて…体を洗い流そうか綾香。
洗ってあげようか?それとも俺を洗ってくれるかな? (強い快感が身体を満たすまま、遼さんに抱きかかえられて)
(洗い場についても、ろくに身体に力が入らず)
(遼さんの言葉に頷きながら、その胸元に唇を這わす)
・・・まだ、力が入らなくて・・・ そうか…ヘロヘロになるまでエッチやりまくったもんなぁ綾香。
ここに寝転びなさい。
(綾香の体を仰向けに寝かすと、少しずつ湯をかけて、身体中に付いた体液を洗い流し始める)
綾香も皆さんにオモチャにされてすっかり興奮してたなあ…。 (従順に、遼さんの目の前に横になり)
(遼さんを見上げながら、お湯の温かさにほっとした表情を見せて)
・・・お湯、気持ちいいです・・・
(お湯をかけられると、身体中に染み込んだ精液の匂いもやわらいで)
(激しい行為の疲れも、少しずつ癒されていく)
・・・玩具にされるの、嬉しいです・・・綾香の身体で、存分に、遊んでいただけたら・・・ 綺麗になったな綾香。
それに疲れもだいぶ取れたようだね。
では…もう一度、綾香の体は俺が独り占めだ。
今度は綾香が俺を…
石鹸を体にたっぷり付けて、俺の上で身体中をクネクネさせながら、ちんぽの先から爪先まで洗ってくれるかな?
(洗い場に仰向けに寝転び、男根は硬さを維持したままで綾香の奉仕を待つ) 【ごめんよそろそろ眠気が…次の2レスくらいで落ちてもいいかな?】 (遼さんに洗ってもらって、こびりついた精液も徐々に落ちて)
(お湯の温かさも加わって、身体に力も戻ってきて)
・・・次は、綾香が・・・はい。
(自らの身体に石鹸を塗りながら、泡立てて)
(横たわる遼さんの身体の上に覆いかぶさる)
・・・いっしょに、泡まみれに・・・
(遼さんの身体の上で、自らの身体をくねらせて泡を広げていく)
(隅々まで、身体を重ねて、手を、脚を泡とともに絡み合わせて)
【では次で落ちてください。閉めておきますね】 おぉ…二人の体の間で泡がヌルヌルして気持ちいいぞ綾香…。
(綾香の背中に手を回して泡の感触を楽しみながら肌に手を滑らせ…)
(下から綾香の脚を割り開いてヒップを掴み、固いままの男根を再び綾香の中に挿入し、ゆっくりと出し入れを始め、綾香の肉ヒダの感触を穏やかに味わいながら、共に甘美な快感を味わい始める…)
【では申し訳ないけど落ちるね。綾香の明日の予定はどんな感じかな?また伝言とかで教えてね。では…おやすみ。ぎゅぅ…ちゅぅ…】 (自らの身体を使って、お互いを泡まみれにして)
(身体をぴっとり重ね合わせて滑らせるのが面白くて)
・・・っ・・・あぁんっ・・・
(しかし、お尻を掴まれたかと思うと、すぐに男根が深々と突き刺さり)
(身体を滑らせながら、出し入れされて、遼さんの身体に抱きつく)
・・・あぁっ、あっ・・・また、いきそうに・・・あぁっ・・・
【今日は、玩具にされて弄ばれてすっごく楽しかったです】
【明日も夜になりますが、落ち着いたら伝言します】
【お休みの間、毎日遼さんに会えていっぱいえっちできて嬉しいです】
【ではまた明日、おやすみなさい、ちゅう♪】
以下、空いてます。 (あ、ID違うけど僕ですw あともう一回くらい変わるかも) 真哉くん、毎日お疲れさまー。
口内炎も治ったし、元気。
朝から、何となく今夜は会える気がしてて…
会いたかった。(腰に抱きつく) にゃ、ID大丈夫?w
かくいう私もWi-Fiの調子悪いので変わるかもしれないです… 遥もおつかれさまでしたー。
いい子にしてた?(なでなで)
遥カメラの精度はすごいなあ(笑)
ぎゅー、って抱きしめ返して、腰押し付けたら、部屋入ったとこなのにしたくなっちゃった…。
いい?
(旅館なので、部屋入る前に1〜2畳くらいあるよねw) >>547
うん、Wi-Fiが不安定やから、4Gと綱渡りしてんねんw いつも寝る前に真哉くん元気かなーって考えながら、10秒くらいで寝てた…w
ばっちりチェックしてるもん。
うん。もうすぐあれだから、したい…うるうる。
(真哉くんの手引っ張って、お布団のとこまで連れて行っちゃう) >>549
私も今日ずっとそんな感じやー。
安定するといいね…w すごいなー、のび太君並みの寝つきや素晴らしい。
毎日思ってくれてありがとう。元気に遥で妄想してたよ!w
アレの前はしたくなるん…?
服脱がせてる余裕ないかも?
タイツとショーツだけ下ろしてみた… もっと真哉くんのこと考えたいのに、気づいたら朝やねん…。
毎晩隣にいてくれてるよね?
うん、したくなる…
遥が、して?って言う時期はだいたいそうです。たぶんw
真哉くんのも急いでベルト外して、下だけ脱がせてる。
もう入れたくなっちゃうけど…
(下着の上から上下にさわさわ) うん、ずっと隣にいるよ。
寝顔がかわいいから、おでことかなでなでしてる。
自分で書いててまあまあ気持ち悪いな!w
そうかー、じゃあ僕はずっとアレ前なんかなw
遥を布団に仰向けにして、脚開かせていきなり奥まで貫くね。
ちょっと激しめになっちゃうかも。欲しかったから。 んふふ、変態も嫌いじゃないから大丈夫。(褒めてますw)
大好き。首筋にちゅー。
ずっと濡れてたから、気持ちいい…
突かれるたびに、あんって声出ちゃう。
(真哉くんの背中に手を回して)
いっぱいして…?真哉くんの好きにされたい… よかったー。
まあ、もう変態は隠しようもないしね!キラリッ☆
僕も、大好き。
突きながらいっぱいキスしたい。
遥の服捲りあげて、可愛い乳首を指でふにふにしてる。
気持ちいい…すごい濡れた音がしてる。 普段、隠しきれてるの…?w
そのオーラに、どこかのエッチな女子が惹かれてないか心配です…
ん、乳首きもちいよ…イキそうになっちゃう。
いい?
気持ち良さそうな真哉くんの顔見ると、私もどんどん気持ちよくなる… 普段からパンツ被ってるから、隠してないし女子には逃げられてるよ!
…ウソです!まって通報しないでw
いいよ…遥がいくとこ見たい。
ていうか、さっきから中が時々キュッと締め付けてくる…
僕も我慢できひんかも… かわいいw
遥は逃げなくてよかった。
おかげで真哉くん一人占めできるもん…
真哉くんも出して?
いきそう…いくっ
(お腹に力が入って、身体がピクピクしちゃう) うせやん!最初の方けっこう引け腰やったくせにw
もうノリノリやからいっかw
いく時、遥にキスして身体を思いっきり絡みつかせる。
中にいっぱい出すね…あっ えへ…気持ちよかった。(にこにこ)
真哉くんもだといいな…。
ぎゅー。
あ、和装でって書いてあるから、浴衣着せて? きゅー。
いっぱい出た…
遥抱っこして、休憩…
あ、こんなところに浴衣が。
脱がせたとこで、また抱きたくなっちゃう。
我慢して着せて、またいっぱいちゅー。 部屋に一人でいると時々寂しくなって、
そういう時は決まって真哉くんが恋しくなるの…会いたかった。
にゃんこみたいに真哉くんに甘えてもいいかな?すりすり いつでも甘えてくれてええのに。
胸にすりすりしてくる遥ぎゅーってして、頭なでなで。
えへへ、かわええにゃあ。
ポッケに入れて連れて歩きたいw んふふ。嬉しすぎてニヤニヤが止まらない。
めっちゃ甘えん坊になっちゃう。真哉くんにベッタリw
眠たい?
ほんまに付いて回るでー。
今、かなり暇期やから…w 喉ゴロゴロ…
いひひ、にゃんこと遊ぶの大好きやでー。
指先チロチロ舐めてくれたら、眠気覚めるかも…w
怖いおばちゃんがいるから、職場では隠さなあかんなーw 猫といえば、真哉くんとお猫さまカフェ行きたいなぁ…
一本ずつ舌先で舐めてあげる。
遥もちょっと眠たくなってきたけど、もうちょっとだけ起きてたい…
目ざとく見つけられちゃいそうやw
あ、筋肉の調子はどうですか…? 僕、お猫様にけっこう好かれちゃうんやけど、他のにゃんこ抱っこしてても遥に睨まれたりしーひん?w
あ、なんかエロくて気持ちいいそれ…
後ろから抱っこして、浴衣の前から中に手入れたくなっちゃう。
いひひ、昨日こっそりジムとプール行ってきたでー。 う…それでデレデレして遊んでようものなら、もう真哉くん知らない、帰る!ってなる…w
遥も指先舐めてもらうの好き。なんか気持ちいいよね…
もうだめ…したくなっちゃう。
えー、何て向上心がおありなのでしょう…!
遥もがんばろう…(真哉くんの肩の筋肉なでなで) えー、もうちょっとだけーw
じゃあ、遥の指も舐めてあげる。
一本ずつくわえて、丁寧に。
腕も、それから身体じゅう舐め回したい。
向上心というか、単に身体動かしてないとなんとなくモヤモヤするねん… お家帰っても、しばらく隅っこで拗ねてるでw
これだけで気持ちいい…おかしくなりそう。
自分で触っても何ともないところが、真哉くんに触れられると気持ちいいの。
じゃあ今度、朝一緒にストレッチしようー(ニコニコ)
眠たいよね?並んで寝よ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています