【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】16号館©bbspink.com
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当館の貸衣装に袖を通したら何かHな気分になってしまう…。
そう、ここは淫乱な気分になる田舎の宿…。
和服や浴衣、甚兵衛、作務衣を着て雑談やスレHしちゃいましょう!
場所は本館、東屋、庭園、露天風呂など自由に設定して構いません。
紐をほどくも良し、裾や襟を捲っても良し、会話のみも良し。
いらっしゃいませ!
『じゃぱねすく』へようこそ!
★注意事項★
・ここでの募集は禁止、利用開始後sage進行でお願いします
・男女どちらかが最低限和装し利用して下さい
・終了したら『空室』表示をして下さい
・次スレは950を越えたら立てるかスレ立て依頼して下さい
・出会いに繋がる行為は一切禁止します
・その他はLRに従って下さい
【前スレ】
【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】15号館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442277685/ ・・・やっ、やんっ・・・
(意識を秘所に集中しようとしてもできなくて)
(懸命に指を動かして擦り続けるが、焦ってしまって)
・・・あ・・・んぐっ・・・く・・・
(おもむろにバイブを口の中に捻じ込まれて驚きながらも)
(懸命に舌を這わせてバイブを湿らせて)
・・・んく・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・
(手に握らされたバイブを自らの膣に捻じ込んで)
(息を整えながら、奥深くを刺激するようにバイブを前後させて)
【まだまだ途中なんですが、明日、朝早めなので】
【きりのいいところで、続きは明日にしたいのですが】 【おお…それは申し訳なかった(汗)では、そろそろ…】
よしよし、いいぞ新里君。バイブのおかげでだいぶ間に合うようになってきたな。
(男達が愛液を絡めた食材の味を一通り楽しんだところで…)
さて…料理もたいぶ楽しんで頂いたことだし…
今度は新里君、オマンコをもっと上に向けるんだ。今から皆さんに、順番にオマンコ酒を楽しんでもらうぞ?
上を向けたオマンコを、奥の方まで指で拡げなさい。そして…
(ぬる目の燗をつけられた日本酒を、クパリ…と開かれた綾香の膣内にトクトクと注ぎ込み…)
さぁ、まずは社長からどうぞ。
オマンコ汁の味と匂いがブレンドされた、新里特製のマンコ酒です。
【続きは明日と言うことでいいかな?明日はもう少し綾香を犯す感じでいこうか?また時間を教えて下さい。】 ありがとうございます。
では続きは明日に。
おやすみなさい。 お部屋をどうもありがとうございます。
では、上の続きでよろしいでしょうか。
お待ちください。 では続きをよろしく…。
あ…
明日の朝は早くなくて大丈夫なのかな? (いつのまにか、バイブの振動が最大になっていて)
(敏感なところを刺激しながら、最奥まで突き刺さって暴れまわる)
・・・っ、あっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(膣口がひくついて、ふたたび奥から愛液が溢れはじめたところで)
(休む間もなく、ぬるめの日本酒が奥までとくとくと注がれて)
・・・あっ、あーっ・・・あっ・・・あぁんっ・・・
(すっかり酔っぱらって、嬌声を迸らせて)
【明日はお出かけですが夜更かしも大丈夫です。】 社長:
おぉぉ。これはなかなか美味しそうじゃないか綾香ちゃん…。
(ほろ酔い加減ですっかり目が座り、さらに卑猥な表情になった社長が、獲物との距離を詰めるように綾香にじわじわと這い近づき、肉付きの良い綾香のヒップに取り付くと、いやらしい手つきでサワサワと撫で回した後、蛇のようにべロリと長く舌を伸ばして…)
では、遠慮なく…
ジュルル…ジュルルロロロォォォ…
(社長がいやらしく口を尖らせて綾香の膣口に取り付き、膣内に満たされた日本酒を音を立ててすすり、さらに口をつけて舌をヌルリと膣口に挿入し、膣内から酒を吸い出そうとする)
【夜更かし可で了解です。眠くなるまでで…】
【あと…俺、レス少し短い方がいいかな?】 ・・・っ、あんっ・・・あぁっ・・・
(お尻を撫でられた後に、社長の舌が伸びて)
(膣内の日本酒を音を立ててすすりあげて)
あぁあっ・・・やっ、あぁんっ・・・あんっ・・・
(そのまま舌が長く伸びて入り込み)
(すすりながら内部の感じやすいところを責め立てる)
あぁっ・・・あんっ・・・きもちいぃ・・・あぁっ・・・
(身体をくねらそうともがくが、縛られていてままならず)
(精いっぱいに頭を振って、するとさらに酔いが回って)
【遼さんの書きたい感じでかまわないと思いますが】
【エラーで怒られたりでなければ、気にしなくても、と思います】 プハァ…こりゃあイケる。それにそんなにアヘアヘ感じちゃってカワイイねぇぇ…。綾香ちゃんのオマンコ汁の匂いと味が、酒と絡まって最高だ。
勿体無いから全部舐めさせてもらおう。
メロ…メロリ…メロロォ…
(日本酒の匂いが絡みついたクリトリスから、酒が滴ったアナルまでねちっこく執拗に舌を這わせ、最後の一滴まで舐めとろうとする)
ふふっ社長、なかなかやらしい舐め方しますねえ。新里も酔いがまわるのと社長の舌技とでメロメロになってますよ? 【分かった、ではあまり気にせずに俺のペースでいくね。】 ・・・やぁっ・・・あんっ、あんっ・・・
(社長の舌が、膣内だけにとどまらず)
(感じるところ、敏感なところを次々に舐めまわし)
あぁっ・・・あんっ・・・美味しく、召し上がって、いただけて・・・嬉しい、です・・・
(少しずつ呂律が回らなくなった調子で、嬌声も混じって)
・・・あ・・・あぁ・・・もっと・・・みなさまに・・・
【むしろ綾香が長い、というか遅い、でしょうか。反省します】 よしよし新里君、もっと皆んなにオマンコを舐め舐めされながらマン汁酒を飲んでもらいたいんだな?
今から順番に飲んでいただくからね。
しかし社長、しっかり舐め取っちゃいましたねぇ。これでは次の専務さんの分のマンコ汁が足りなくて、マン汁酒じゃなくて単なるマンコ徳利になっちゃいますよ?仕方がない新里君、もう一度コレで…
(一度抜かれた愛液まみれのバイブを、再び綾香の口に突っ込んでしゃぶらせ…)
(脚をM字に拘束された綾香の股間で、天井を向いて拡げられ、日本酒のアルコールで酔わされて赤く充血する膣口にもう一度バイブをブスリと差し込み…)
(クチュクチュと音を立てて出し入れしては、舌状の突起を振動させながらクリトリスに当て、左右から舐め回すようにメロメロと責め立て、愛液をタップリと分泌させようとする)
【んにゃ、全然。気にせずに楽しんで♪】 ・・・はい・・・みなさまに、楽しんで、いただきたくて・・・
(顔も肌も真っ赤になって、ぽーっと天井を見上げながら)
・・・あ・・・また・・・んぐ・・・ん・・・
(口の中に突っ込まれたバイブに、ぺろぺろといやらしく舌を絡めて)
(睡液まみれにした後で、物足りなさ気に口を半開きに舌を伸ばし)
あぁっ・・・あ・・・ぁんっ、あぁっ・・・
(睡液で濡れたバイブが、的確に感じるところを責め立てて)
(びくんと身体を震わせて、愛液がとろとろと潤いだして) さて、専務さんそろそろ準備オッケーですよ?
スケベエキスたっぷりの淫乱マンコ酒、新里君のオマンコから直接すすって味わってください。
(緩めの燗酒が、専務の目の前で徳利から綾香の膣内に注がれると、専務が綾香の股間に取り付き、社長よりもさらに卑猥な舐め方で、膣口を啜りながら綾香の秘部を執拗に舐め回し、淫汁とアルコールが混じった匂いを宴会場全体に充満させる)
(専務が日本酒を飲み干すと、再びバイブが突き刺され、酒が注がれ、次々と男達が綾香の膣内に舌を這わせて日本酒と共に綾香の膣内の感触を愉しむ)
ふふっ…新里君、バイブをしゃぶらされたり抜かれたりで、口の方もだいぶ寂しくなってきたようだな…。 あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(お酒が染み込んだ膣内を新たな舌で蹂躙されて)
(頭を振ったり、脚を震わせたりして悶えて)
あっ、あぁっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(絶え間なく快感に苛まれて、膣内を刺激されて)
(それぞれの男の舌とバイブに交互に責め立てられて)
あぁっ・・・もう、だめ・・・いきたい・・・奥にっ・・・ぁんっ・・・ 新里君どうした、舌じゃなくてもっと長くて固いのでマンコの奥をグリグリ掻き回して欲しいのか?どうしようもない淫乱マンコだな。
でもまだだ。もっともっと皆さんの前でスケべな事を披露出来たら、ご褒美にそのやらしい穴を前も後ろもズボズボしてやろう。
(卑猥な言葉を連発して綾香の性感を揺さぶりながら、焦らしを与えてさらに膣奥を疼かせ感度を高めようとする)
専務:
しかし本当にエロいサービスだ。これだけ大サービスしてもらったから、綾香ちゃんにはタップリとチップを弾まなきゃいけないなあ。
東郷:
いえいえ、今回の新里のレンタル料は、社長からすでにたんまりと頂いておりますから。
強いて言うならば…新里もだいぶ口が寂しそうなんで、チップの代わりに大好物のザーメンをゲップが出るまで飲ませてやってもらえればと思います。
皆さんの元気のいいザーメンで、身体中の穴満タンにしてもらったら、ウチの新里も大喜びですよ?なぁ新里君?
では早速、新里君の口に皆さんのドロドロのザーメン、大量に流し込んで飲ませてやって下さい。
(東郷に促された男達は、襲いかかるように次々と綾香の顔の周りに群がり、競うように自分の男根を綾香の口の中に捩じ込もうとする) ぁんっ・・・焦らしちゃやぁっ・・・いかせて・・・
(遼さんの言葉に、頭を振って、身体の昂りを訴えて)
(でも願いは叶えられず、涙目で遼さんを見上げて)
あ・・・んぐっ、ぐ・・・
(半ば虚ろに遼さんの言葉を聞いていると、男たちが群がってきて)
(口の中に、顔に、男根を捻じ込み、押しつけてきて)
(口の中いっぱいに男根を捻じ込まれて苦悶の表情を浮かべ)
(舌で愛撫しようとするまでもなく容赦なく喉奥まで犯されて) (綾香が男根を一本咥えて唇で扱く間は、待ちきれない男達が男根を顔じゅうにグリグリと何本も催促するように押し付け、何人かはそのまま射精してしまい、熱くドロドロの精液で綾香の顔面を次々と汚していく)
(涙目で訴える綾香の表情で、サディストの素性がむくむくと湧いてきて、さらに言葉でいたぶろうと…)
新里君どうだ、こんなにたくさんの元気のいいザーメンを顔中に浴びて最高に興奮するだろう?本当に新里君はチンポもザーメンも大好きな淫乱発情メスだからなぁ…。 ん、んぐ・・・んん・・・
(男根を咥えている間に、顔に幾つもの男根を押し付けられて)
(そのまま精液をかけられて、オスの匂いが広がり鼻を攻める)
(涙目になりながら喉奥を犯す男根に懸命に舌を這わせて)
(頭を上下させることもできずに、唇で扱きながら、吸いついて)
(遼さんの言葉に、目に涙を浮かべて頷いて)
(男根に責めたてられる一方で、膣口はひくひくと蠢いて愛液で潤って) おおぉ新里君頑張ってるじゃないか。
顔が動かせなくても唇と舌でチンポしごいて…いいぞぉ。
ご褒美が欲しくてオマンコもだいぶ涎を垂らしているようだが…
まだだ。
(完全にサディストの素性が覚醒し、綾香の膣奥の疼きが最高レベルになっているにも関わらず、反り返って剛直した自らの男根を見せつけつつ、さらに焦らして…)
すみませんね皆さん、新里のザーメン処理能力が追いついてなくて…
お待たせしてる間にデザートでも召し上がって下さい。
たっぷり味わってもらうために、箸や手を使わずに、舌と口で直接食べて下さいね?
(生クリームで果物を身体中に貼り付けられ、縛られて身動きが取れない綾香を指すと、自ら男根を手コキしながら口内発射の順番を待っていた男達が次々と綾香の体に取り付き…)
(飢えた家畜が餌を与えられたような勢いで、思い思いに綾香の体に張り付いたフルーツを舌で絡め取っては、乳首や乳房や鎖骨やヘソの辺りまで、生クリームを塗られた綾香の身体中をベロベロと舐め回す)
(左右から乳首に取り付いた男二人は、生クリームを舐め取りながら乳輪を丸ごと口に含み、円を描くように乳首の周りに舌を這わせて綾香の敏感な部分を責める) んーっ・・・ん・・・
(苦し気な表情を浮かべながら、喉奥に突き刺さる男根を舌で舐めまわし)
(口の中で膨らむのを感じながら、射精を促すべく懸命に吸いついて)
(昂りを抑えられずに、少しずつ腰が揺れて)
(焦らされて耐えられなくなって、小刻みに身体が震えて)
・・・んっ、んく・・・ん・・・
(遼さんの言葉を合図に、男たちはそれぞれが身体に群がって)
(食材ごと、感じるところを思い思いにむしゃぶりつき、責め立てて)
(一度に何か所も責められて、身体の感度が一気に上がり)
(感じやすいところを攻められるたびに、びくびくと震えて) はっはっ…身体中を舐められて気持ちいいのかい?やらしい体だな…。
しかし…新里君、なかなか素晴らしいサービスだ。もうそろそろいいだろう、ご褒美だ。君もタップリとオマンコでデザートを味わいなさい。まずはこの極太チンポキャンディだ。
ゴツゴツしててしゃぶり応えがあるぞ?っ!
(身体中の性感帯を容赦なく蹂躙されながら次々と口に男根を捻じ込まれてはザーメンを飲まされ、絶頂に達したまま痙攣が収まらない綾香。
その体の芯に、剛直しきった凶暴な男根が、とどめを刺すようにグサリと膣奥まで突き立てられる)
どうだ新里君、散々焦らされた後で突き刺されたお気に入りの極太チンポは美味しいかい?舌やバイブでは届かなかった一番奥までしっかり届いて、弱いところをゴリゴリ掻き回されてるのが分かるか?ん?
(そのまま膣奥を破壊するようにズドズドと重量感のあるピストンを喰らわされ、反り返った男根が出入りするたびに、Gスポットもポルチオも総攻撃を受ける) んぁあっ・・・んっ・・・んく・・・
(身体中を責められて、喉奥で精を放たれて)
(苦悶の表情を浮かべて、口の中いっぱいになる精液を飲み込み)
(次から次へと精液を注がれ、かけられて)
(濃い精液の味と匂いに頭がくらくらして)
・・・あっ・・・あぁっ・・・ん、んーっ・・・
(意識が朦朧としたところに、最奥まで深々と男根を突きたてられて)
(一気にのぼりつめて、大きく身体が震えて、きつく男根を締めつけて)
(奥深くまで激しい責めを受けて、くぐもった嬌声を漏らし)
(焦らされていた身体が弾けたように絶頂を繰り返し) おぉ…新里君、逝きまくりじゃないか。顔中に大好物のザーメンかけられて、この極太チンポキャンディのオマンコでしゃぶりまくって、だいぶ気持ち良さそうだなぁ。オマンコも美味しい美味しいってヨダレ垂らしながらチューチュー吸い付いてきてるぞ?
さて…おかわりは新里君の大好物…ドロドロの濃厚チンポミルクだ。
ゲップが出るまで口には流し込んでもらってるけど、こっちにも味わわせなきゃなぁ…っっんぉぉっ…!
(ひときわ深く腰を入れ、男根を最奥部からさらに奥までねじ込むと、竿をビクぅン!ビクン!…と脈打たせ、子宮口めがけて熱い精液の塊を何度も叩きつける) んぁっ・・・あぁん・・・んっ、あんっ・・・
(次々に男根を頬張りながら、合間に艶かしい嬌声を漏らして)
(顔も髪も、精液がこびりつき、口の端に、飲みきれない精液が溢れて)
・・・あっ、あぁっ・・・あぁ・・・
(遼さんの男根が、絶頂してひくつく最奥まで容赦なく突き刺して)
(うねうねと襞が絡みついて、きゅうきゅうと男根を締め続ける)
・・・あ・・・あっ、あっ・・・
(最奥に、遼さんの熱い精を受けて、大きく身体がはねて)
(激しい絶頂に、びくびくと痙攣を繰り返し、男根を強く搾り取って) (綾香が体中を男達の精液と唾液で身体中がドロドロにしたまま、繰り返し絶頂を迎え、膣内の肉ヒダをうねらせて精液を搾り取る様を、男根を突き刺したまま満足げに眺め…)
(バスの車中に続いて、宴会場でも綾香の身体を散々オモチャにしながら、性欲をしっかり解放させた男達が、流れ解散で少しずつ宴会場から姿を消して行き…)
(社長と専務は泥酔して眠りこけてしまっており、ナンバー3にあたる年配のリーダー格が東郷に近寄り、挨拶をして去っていく)
(残った男達も、酔いつぶれた社長と専務を抱えて自分たちの部屋に帰って行く…)
(料理を食べ散らかされた宴会場では、身体中に男達の精液をベットリと付着させ、M字開脚で縛られたまま、放心状態でヒクヒクと痙攣している綾香の拘束を、東郷がそっと解き始める)
宴会でも皆さんにタップリとサービスしてくれたね綾香。
エロくて可愛くてテクニックも抜群だったよ。
さ…一緒に温泉に浸かって体を流そう。もう一度ご褒美のラブラブセックスだ…。
(綾香の体を拘束するロープは全て取り外し、グッタリして放心状態の綾香を、お姫様抱っこでそっと抱きかかえ、そのまま湯殿に向かって歩き出す) ・・・あ・・・あ・・・
(度重なる絶頂に重ねて、激しく強い絶頂に襲われて)
(頭の中も真っ白になって、放心状態になって息を乱す)
(自らの身体がどうなっているかもわからなくなって)
(身体中が強い快感に満たされて、びくびくと小刻みに震える)
(男たちが去っていく姿に、ようやく自分が役目を終えたことを知り)
(大きく安堵の息をついて、すっかり力だ抜けた身体を横たえて)
・・・東郷さま・・・
(やさしく戒めを解く遼さんの姿に、ほっとして微笑んで)
(されるままに抱きかかえられて、遼さんの胸に顔を埋める) (脱衣所に着いて浴衣を脱ぎ、もう一度綾香を抱き上げて湯殿に着くと、綾香の体を洗い場で降ろし…)
さて…体を洗い流そうか綾香。
洗ってあげようか?それとも俺を洗ってくれるかな? (強い快感が身体を満たすまま、遼さんに抱きかかえられて)
(洗い場についても、ろくに身体に力が入らず)
(遼さんの言葉に頷きながら、その胸元に唇を這わす)
・・・まだ、力が入らなくて・・・ そうか…ヘロヘロになるまでエッチやりまくったもんなぁ綾香。
ここに寝転びなさい。
(綾香の体を仰向けに寝かすと、少しずつ湯をかけて、身体中に付いた体液を洗い流し始める)
綾香も皆さんにオモチャにされてすっかり興奮してたなあ…。 (従順に、遼さんの目の前に横になり)
(遼さんを見上げながら、お湯の温かさにほっとした表情を見せて)
・・・お湯、気持ちいいです・・・
(お湯をかけられると、身体中に染み込んだ精液の匂いもやわらいで)
(激しい行為の疲れも、少しずつ癒されていく)
・・・玩具にされるの、嬉しいです・・・綾香の身体で、存分に、遊んでいただけたら・・・ 綺麗になったな綾香。
それに疲れもだいぶ取れたようだね。
では…もう一度、綾香の体は俺が独り占めだ。
今度は綾香が俺を…
石鹸を体にたっぷり付けて、俺の上で身体中をクネクネさせながら、ちんぽの先から爪先まで洗ってくれるかな?
(洗い場に仰向けに寝転び、男根は硬さを維持したままで綾香の奉仕を待つ) 【ごめんよそろそろ眠気が…次の2レスくらいで落ちてもいいかな?】 (遼さんに洗ってもらって、こびりついた精液も徐々に落ちて)
(お湯の温かさも加わって、身体に力も戻ってきて)
・・・次は、綾香が・・・はい。
(自らの身体に石鹸を塗りながら、泡立てて)
(横たわる遼さんの身体の上に覆いかぶさる)
・・・いっしょに、泡まみれに・・・
(遼さんの身体の上で、自らの身体をくねらせて泡を広げていく)
(隅々まで、身体を重ねて、手を、脚を泡とともに絡み合わせて)
【では次で落ちてください。閉めておきますね】 おぉ…二人の体の間で泡がヌルヌルして気持ちいいぞ綾香…。
(綾香の背中に手を回して泡の感触を楽しみながら肌に手を滑らせ…)
(下から綾香の脚を割り開いてヒップを掴み、固いままの男根を再び綾香の中に挿入し、ゆっくりと出し入れを始め、綾香の肉ヒダの感触を穏やかに味わいながら、共に甘美な快感を味わい始める…)
【では申し訳ないけど落ちるね。綾香の明日の予定はどんな感じかな?また伝言とかで教えてね。では…おやすみ。ぎゅぅ…ちゅぅ…】 (自らの身体を使って、お互いを泡まみれにして)
(身体をぴっとり重ね合わせて滑らせるのが面白くて)
・・・っ・・・あぁんっ・・・
(しかし、お尻を掴まれたかと思うと、すぐに男根が深々と突き刺さり)
(身体を滑らせながら、出し入れされて、遼さんの身体に抱きつく)
・・・あぁっ、あっ・・・また、いきそうに・・・あぁっ・・・
【今日は、玩具にされて弄ばれてすっごく楽しかったです】
【明日も夜になりますが、落ち着いたら伝言します】
【お休みの間、毎日遼さんに会えていっぱいえっちできて嬉しいです】
【ではまた明日、おやすみなさい、ちゅう♪】
以下、空いてます。 (あ、ID違うけど僕ですw あともう一回くらい変わるかも) 真哉くん、毎日お疲れさまー。
口内炎も治ったし、元気。
朝から、何となく今夜は会える気がしてて…
会いたかった。(腰に抱きつく) にゃ、ID大丈夫?w
かくいう私もWi-Fiの調子悪いので変わるかもしれないです… 遥もおつかれさまでしたー。
いい子にしてた?(なでなで)
遥カメラの精度はすごいなあ(笑)
ぎゅー、って抱きしめ返して、腰押し付けたら、部屋入ったとこなのにしたくなっちゃった…。
いい?
(旅館なので、部屋入る前に1〜2畳くらいあるよねw) >>547
うん、Wi-Fiが不安定やから、4Gと綱渡りしてんねんw いつも寝る前に真哉くん元気かなーって考えながら、10秒くらいで寝てた…w
ばっちりチェックしてるもん。
うん。もうすぐあれだから、したい…うるうる。
(真哉くんの手引っ張って、お布団のとこまで連れて行っちゃう) >>549
私も今日ずっとそんな感じやー。
安定するといいね…w すごいなー、のび太君並みの寝つきや素晴らしい。
毎日思ってくれてありがとう。元気に遥で妄想してたよ!w
アレの前はしたくなるん…?
服脱がせてる余裕ないかも?
タイツとショーツだけ下ろしてみた… もっと真哉くんのこと考えたいのに、気づいたら朝やねん…。
毎晩隣にいてくれてるよね?
うん、したくなる…
遥が、して?って言う時期はだいたいそうです。たぶんw
真哉くんのも急いでベルト外して、下だけ脱がせてる。
もう入れたくなっちゃうけど…
(下着の上から上下にさわさわ) うん、ずっと隣にいるよ。
寝顔がかわいいから、おでことかなでなでしてる。
自分で書いててまあまあ気持ち悪いな!w
そうかー、じゃあ僕はずっとアレ前なんかなw
遥を布団に仰向けにして、脚開かせていきなり奥まで貫くね。
ちょっと激しめになっちゃうかも。欲しかったから。 んふふ、変態も嫌いじゃないから大丈夫。(褒めてますw)
大好き。首筋にちゅー。
ずっと濡れてたから、気持ちいい…
突かれるたびに、あんって声出ちゃう。
(真哉くんの背中に手を回して)
いっぱいして…?真哉くんの好きにされたい… よかったー。
まあ、もう変態は隠しようもないしね!キラリッ☆
僕も、大好き。
突きながらいっぱいキスしたい。
遥の服捲りあげて、可愛い乳首を指でふにふにしてる。
気持ちいい…すごい濡れた音がしてる。 普段、隠しきれてるの…?w
そのオーラに、どこかのエッチな女子が惹かれてないか心配です…
ん、乳首きもちいよ…イキそうになっちゃう。
いい?
気持ち良さそうな真哉くんの顔見ると、私もどんどん気持ちよくなる… 普段からパンツ被ってるから、隠してないし女子には逃げられてるよ!
…ウソです!まって通報しないでw
いいよ…遥がいくとこ見たい。
ていうか、さっきから中が時々キュッと締め付けてくる…
僕も我慢できひんかも… かわいいw
遥は逃げなくてよかった。
おかげで真哉くん一人占めできるもん…
真哉くんも出して?
いきそう…いくっ
(お腹に力が入って、身体がピクピクしちゃう) うせやん!最初の方けっこう引け腰やったくせにw
もうノリノリやからいっかw
いく時、遥にキスして身体を思いっきり絡みつかせる。
中にいっぱい出すね…あっ えへ…気持ちよかった。(にこにこ)
真哉くんもだといいな…。
ぎゅー。
あ、和装でって書いてあるから、浴衣着せて? きゅー。
いっぱい出た…
遥抱っこして、休憩…
あ、こんなところに浴衣が。
脱がせたとこで、また抱きたくなっちゃう。
我慢して着せて、またいっぱいちゅー。 部屋に一人でいると時々寂しくなって、
そういう時は決まって真哉くんが恋しくなるの…会いたかった。
にゃんこみたいに真哉くんに甘えてもいいかな?すりすり いつでも甘えてくれてええのに。
胸にすりすりしてくる遥ぎゅーってして、頭なでなで。
えへへ、かわええにゃあ。
ポッケに入れて連れて歩きたいw んふふ。嬉しすぎてニヤニヤが止まらない。
めっちゃ甘えん坊になっちゃう。真哉くんにベッタリw
眠たい?
ほんまに付いて回るでー。
今、かなり暇期やから…w 喉ゴロゴロ…
いひひ、にゃんこと遊ぶの大好きやでー。
指先チロチロ舐めてくれたら、眠気覚めるかも…w
怖いおばちゃんがいるから、職場では隠さなあかんなーw 猫といえば、真哉くんとお猫さまカフェ行きたいなぁ…
一本ずつ舌先で舐めてあげる。
遥もちょっと眠たくなってきたけど、もうちょっとだけ起きてたい…
目ざとく見つけられちゃいそうやw
あ、筋肉の調子はどうですか…? 僕、お猫様にけっこう好かれちゃうんやけど、他のにゃんこ抱っこしてても遥に睨まれたりしーひん?w
あ、なんかエロくて気持ちいいそれ…
後ろから抱っこして、浴衣の前から中に手入れたくなっちゃう。
いひひ、昨日こっそりジムとプール行ってきたでー。 う…それでデレデレして遊んでようものなら、もう真哉くん知らない、帰る!ってなる…w
遥も指先舐めてもらうの好き。なんか気持ちいいよね…
もうだめ…したくなっちゃう。
えー、何て向上心がおありなのでしょう…!
遥もがんばろう…(真哉くんの肩の筋肉なでなで) えー、もうちょっとだけーw
じゃあ、遥の指も舐めてあげる。
一本ずつくわえて、丁寧に。
腕も、それから身体じゅう舐め回したい。
向上心というか、単に身体動かしてないとなんとなくモヤモヤするねん… お家帰っても、しばらく隅っこで拗ねてるでw
これだけで気持ちいい…おかしくなりそう。
自分で触っても何ともないところが、真哉くんに触れられると気持ちいいの。
じゃあ今度、朝一緒にストレッチしようー(ニコニコ)
眠たいよね?並んで寝よ? ええ…おいしい缶詰あげるからご機嫌直してー?w
本当?じゃあ身体じゅう触りまくるー。
と見せかけて、浴衣の帯ほどいちゃえ。
う、ストレッチは最近さぼり気味や…。
遥は眠い?もう寝る?
(さわさわしながら) (チラッ)
眠いの半分、起きてたいの半分…
もうちょっとだけ起きてる。
真哉くんに脚開かれるの好き。(突然) えへへ…じゃあ遥のトロトロ開かせて、奥までペロペロしてあげたい。
時々指で優しくかき混ぜたりして…。
寝られそうかな?w 最後までエッチ…
でも、自分で脚開いちゃう。
奥の上の方気持ちいい。
ずっとされたらイっちゃいそう… 親指で、クリをむき出しにして擦ってる。
遥の恥ずかしいところ、全部見てるからね。
遥を一晩中でも気持ちよくさせたい… イっちゃって、ぐったり…
やっぱり気持ちいい。ずっとしてられたらいいのに。
この、浴衣がはだけてるのエロいですね…w さっきより声が甘くてかわいかった…。
ぐったりしたとこ抱いてるから、このまま寝る?
ホンマや、エロいね…(ドキドキ) 真哉くんにイクところ見られるの、好きになってきた…w
名残惜しいよう。また会えるよね?
またこういう旅館来よ?
次も、こうやって浴衣はだけさせてエッチしたい… 遥もええ感じに変態になってきたっぽくて嬉しいw
うん、また一緒に来ようね。
次は、にゃんこみたいなエッチしよっか…
後ろから首に甘噛みして、そのまま一つになるやつ。
お布団おいで?
電気消すね。おやすみ、遥。
ぎゅー。ちゅっ。
(以下、空いています) 優馬さん
よろしくお願いします
どういったシチュがいいとかありますか? 麻里奈さん来てくれてありがとうございます。
現実とかけ離れたシチュは苦手なので、リアルに近い雰囲気だと嬉しいです。
差し支えなければ、麻里奈さんの大体の年齢(大まかで構いません)を教えてもらえますか?
初対面の女性に対して失礼ですが…。 こちらこそありがとうございます
リアルに近い雰囲気ですね。うーんどんなのがいいですかね…
私は20代前半です。 年齢ありがとうございます。候補挙げさせてもらいますね。
A 麻里奈さんの彼氏ところ仲の良い友達か先輩に…。
麻里奈さんと彼氏と一緒に自宅でお酒を飲む事になるが、彼氏が急なバイトで出てしまい、ふたりっきりになって…。
B 麻里奈さんとバイト先の店長。
バイトでミスが続き、クビにすることと交換条件に麻里奈さんの身体を…。
これ以外で、してみたいシチュがあったらまた他にも考えますね。 ABどちらかだったらBかなって思います
してみたいシチュですか…
大人しい見た目だけど実はエッチな事が好きで野外でオナニーしてたら見つかって…
みたいなのが好きです 了解です。ではBでお願いします。
麻里奈さんのご要望も合わせると、
バイト終わりの休憩室で、ひとりオナニーしてる麻里奈さんの姿を店長が目撃して、その弱味につけこんでで…。
という感じはいかがでしょうか?
野外ではなかったですが…大丈夫ですか? それで大丈夫です!野外じゃなくても大丈夫ですよ〜
服装はメイドカフェとかの可愛い制服でいいですか?
シチュ的に私から書き出したほうがいいですかね メイドコスいいですね。嬉しいです。
こちらから書き出しますよ。あと良かったら麻里奈さんの胸のサイズを教えてもらえたら嬉しいです。
早速書き出しますね。
(メイド喫茶の営業終了時間になり、遅番のシフトで入っていて、ひとり店内の掃除に残る麻里奈に声を掛ける)
麻里奈ちゃん、掃除が終わったらちょっと話があるから…残っててもらえるかな?
【改めてよろしくお願いします。ご希望があったら教えてください!麻里奈さん大体の目安的に何時頃までお時間大丈夫ですか?】 白ブラウスに胸元が空いたジャンバースカート(グーグルでメイド服って検索して9番目みたいなやつです)
書き出しありがとうございます!
胸はFです。乳首が弱いのでいっぱい苛めてもらいたいです…あと、出来ればでいいんですがクンニをして貰えると嬉しいです
店長の話…なんだろ…
(疑問に思いながらも店長の姿が見えなくなるとモジモジとしだす)
掃除、終わるまで時間あるな…
(ショーツを脱いでバイトをしていたせいで火照った身体を自分で撫でて)
ん…ぁ…
(ブラウスのボタンとフロントホックのブラを外すと乳首をいじり出す)
【こちらこそよろしくお願いします!遅レスになっちゃうかもですが…
時間は2時間くらいなら全然大丈夫です。】 【服装と胸のサイズと時間ありがとうございます。遅くなりましたが、今から続けますので少々お待ちください!】 (店内で自慰に耽る麻里奈の姿を見つけて、スマホを取り出し、動画と写真を撮りまくる)
(一通り撮り終えたタイミングで麻里奈に声を掛ける)
麻里奈ちゃん…?ごめんね…忙しそうな時に…笑
麻里奈ちゃんって可愛い顔して…バイト先で我慢出来なくてオナニーしちゃうようないやらしい子だったんだね…?知らなかったよ…。
(スマホを片手に麻里奈に近寄り、いやらしい目で麻里奈の身体を舐めまわすように見ながら)
一応さ、念のため? スマホに動画と写真ちゃんと撮っておいたから。最近のスマホのカメラって良く出来てるよね?ほら…こんな風にハッキリ写ってるよ…。
(スマホを麻里奈に見せつけると、自慰に耽る麻里奈のいやらしい表情のアップや大きなFカップを弄る姿が…)
【お待たせしました。ゆっくりで大丈夫ですので、楽しみましょうね!】 はぁっ…あ、ん
(店長が見ていることも気付かずに短いスカートの中に手を入れて既にぬるぬるになっているおまんこをさわる)
(そんな中店長に声を掛けられ身体をびくっとさせると)
えっ…!?…あ…て、店長…!?や、そんな…っ
(慌てて胸を隠すが右手が愛液で濡れているのが見えてしまい)
ど、動画なんて…け、消してください…!
お願いします…!!
(涙目になって懇願する)
【こちらも遅くなってすみません…
ありがとうございます、改めてよろしくお願いします】 (オマンコに伸ばしていた指に愛液が絡んでるのを見つけて)
まぁまぁ…消してあげるかどうかは…麻里奈ちゃん次第かな?とりあえず…そんな指にマン汁絡みつくまで感じてるところ邪魔して申し訳ないから…。オナニーの続き見せてよ?
さっきの写真とか動画消してもらいたかったらすぐにできるよね?
(いやらしい笑みを浮かべて、麻里奈に近寄りながら、有無を言わさないような冷たい口調で)
ほら…もっと脚大きく開いて…?さっきのオナニーの続き見せてよ…。
【こちらも遅いのでお気になさらず、ゆっくりペースで大丈夫ですので!】 え…そんな…オ、オナニーの続きなんて…うぅ…
は、い…したら、ほんとに消してくれますよね…?
(近くにあった机に凭れ掛かると足を少し広げておまんこを弄る)
(店長に有無を言わさず命令されもじもじとしながら従う)
ひ、広げるんですか…?う…ん…
(足をもう少し広げるとパイパンのおまんこが見えて)
ん…ぅ…ふぅ…
(声を抑えてクリを弄ると愛液がどんどんと溢れてくる)
【ありがとうございます!】 もちろん…約束するよ…。
(麻里奈のオマンコに顔を近づけて、食い入るように見ながら)
いやらしいね…。麻里奈ちゃんのオマンコ…。毛もなくてツルツルのパイパンまんこ丸見えだよ…。
ほら…いつもしてるみたいに…遠慮なく声出して…もっと激しくして…いいんだよ?
せっかくだから…手伝ってあげようか?
(麻里奈の背後に回り、麻里奈が感じる度に誘うように揺れる大きなFカップのおっぱいを鷲掴み、大きな手で激しく揉みしだく) よ、良かった…っひゃ…!店長ち、近いです…っ!
(近づかれてとっさにおまんこを隠してしまう)
あ…う…み、見ないでください…っ
は、激しくなんか…
(見られることで感じているのか、愛液が太ももを伝ってきて)
きゃあっ!えっ…お、オナニーだけなんじゃ…っひぅ…っ
(男性の手からも余る大きなおっぱいを揉まれて身体をびくりとさせて)
(手のひらで乳首が擦れて感じてしまう)
あっん…だめ…っはぁ…っん
(少し前かがみになって店長にお尻を突き出すような姿勢になる)
【このまま後ろからクンニと挿入してもらってもいいですか?】 オナニーの手伝いしてあげてるだけでしょう?麻里奈ちゃんがもっと感じやすいように…。
自分からお尻突き出して…いやらしい格好だよ…麻里奈ちゃん…。麻里奈ちゃんは可愛い顔して…本当にスケベだから…おっぱいだけじゃ…物足りないんでしょう?
(突き出してお尻に顔を埋めて長い舌を尖らせて、赤く膨らんだクリにむしゃぶりつき舐めまわす)
はぁ…たまんないよ…麻里奈ちゃん…。麻里奈ちゃんのオマンコ…スケベな味がして…奥から…どんどんいやらしいマン汁溢れてるよ…。 てつだいなんて…そんなの…あっ、んあっ
そ、そんなこと言わないで、ください…っひあっ…も、物足りなくなんかないです…っ!
(否定しつつもおまんこはもっと刺激が欲しいというようにひくひくとしてしまう)
あっ!んあっ…!だめ、そんなことしたら…!
ひうっ!あっ…!き…気持ちい…っ
(おまんこを這う熱い舌の感触に理性が飛びかけて)
あっ…!んあっ…!そこ、だめっ…いっちゃ…!
ひうぅっ!!
(敏感になったクリを舐められるとすぐにイッてしまう)
はぁっ…はぁっ…も…これで…いいですよね…?
はやく、動画消してください… 優馬さんいらっしゃらないですか?
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