【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459852746/ え…あっ、雫っ…
(さすがに恥ずかしそうに頬を染めるけれ、ど曝け出されれば期待してしまって)
んっ…あ、あっ…
(這い上がる舌にぞくぞくっと太ももを震わせて、一度だけで直ぐに大きくさせていく) うわ、早……
そーろーなんだから……ていうか、ソーローで絶倫ってどうなの…
(あむ、と竿を甘く噛んで) っあ…っ、ん…
ち、違っ…!ずっと、してなかったからでしょっ…!
(と言いながらも、指摘通りに早くも硬く立派に反り返ってしまっていて) はいはい、すぐ出しちゃうんだから言い訳しなーい。
(れる、と先っぽを舌でぐりぐりしながら両手で竿をしごく) うぅ…
っあっ、はぁ…っ、や、強…っ
あ、あぁっ…!ん、はぁ…ん…!
(全体も、弱いところも責め立てられればたちまち快感に染め上げられてしまって)
(舌先に押し出されるように露を滲ませて、脚は勝手に開いていき腰ははしたなくカクついて) まだくわえてないのに、こんな……
(びきびきの竿にほっぺをくっ付けてから、あむ、とおちんちんをくわえこんだ)
んん、む、ぢゅっぷ、ん、ん……っ
(吸って、舐めて、すすって、逃げないように腰に抱きつく) あっ、駄目っ、しず、しずくぅっ…!
や、もぉいくっ…!いくっ、でちゃ…っっ!
(口内で執拗に責め立てられて、強すぎる快感に腰を引こうとしても逃げられず)
(ご無沙汰で敏感すぎるほどに感じるおちんちんはあっという間に昇りつめさせられて)
あ…っ、はぁんっ…、あぅぅ…っ!!
(腰をつきだしてがくがくと震えて、びゅくんびゅくんと精液を溢れさせて) ん、いひよ、らひて……!
(喉の奥で受け止めて、残らず飲み干し、最後に鈴口をちゅっ、ちゅっ、と吸い上げた)
んぷは、いっぱい出たね…… あっ、はぅっ、ん…!
(ぜんぶ飲み下されるのをうっとりと見つめて、吸い付かれればきゅうと目を閉じて)
は、はぁぁ…
ん…うん…、
きもち、よかった…雫ぅ…。
(ほっぺに手を伸ばして愛しそうにすぅっと触れて) よかった?
まぁこんなに出しちゃねぇ。
(にひ、と指先でお腹をなぞって)
綾って私いないときひとりでしたりしないの? う、…だから、ずっとしてなかった、からっ…
(恥ずかしそうに目を逸らして、もにょもにょと口ごもり)
…
しないよ…。
雫が、いい、から…
(照れながらも、小さく呟いて) じゃあ、なるべく早く帰るね。
溜まっちゃうもんなぁ。
(よしよしと頭を撫でておでこにちゅっ、と) え、えっ…
ん…、
たまにで、いいよっ…。
(雫の言葉に赤くなりながら、おでこのキスを嬉しそうに受けて) そお?
じゃあやっぱ週一かなぁ?
(ちょっと意地悪してみてベッドにごろんと) それでも、いいよ…。
…それで、えっちのとき大変なのは雫だもんねー…
(となりにごろんと寝転がって、ふふーとにやついて) 雫、寝てるかな…?
…今日も一緒にいられて、嬉しかった…
(すやすやと寝息をたてる顔にキスを落として)
(そっと布団をかぶせて、抱きしめて)
あったかくして寝ようね…。
おやすみ、雫…。
【以下空室ですっ】 二人のお部屋のドアを開けて
もつれるようにしながら玄関で靴を脱ぎます…w
健人さん、おかえりなさい
お部屋ありがとう
内緒はだめー教えてw んっ?酔ってるけど、美沙にだよw
美沙さんと……おうちに帰りましたw あ、かかってこいって意味なんですね
(調べてみたw)
えっと……ぎゅーーw
(靴を脱いですぐに健人さんに抱きつく) 検索美沙兵衛w
そっちじゃあまり使わない?
(抱きついてきた美沙さんを抱き上げてリビングへ向かい)
(大きめな一人掛けのソファに座らせる) 美沙兵衛語呂がいいですよね
なんでも合っちゃうw
ええ、ばっちいの進化系かと思っちゃったw
ばっちこーい!面白い
(ふこっとしたソファの上にブラウスとフレアスカート姿で座り健人さんを見上げる)
(キスしてもらえないかなーって期待を込めた視線を投げかけて) 名付け親は自分ですw
いや、ばっちいの進化系のほうが可笑しいですよw
(座ってねだるように見上げる美沙の頭を)ぽんぽんw
(身体を預けるようにして唇を重ね合わせて)
(顔から肩、腕に胸へと撫で下げていく) ふふっ自慢してるーw
わたしも今度から使おうばっちこーい!w
(髪に触れる健人さんの手のひらに安心したように目を閉じる)
ちゅ………んっ……ん…ぁ……
(ソファと健人さんのからだに包まれながらかわすキス)
(緩やかな動きで体の上を這っていく手の動きに呼吸が荒くなっていく) (呼吸を荒くして下半身をもぞもぞさせている美沙の脚を開かせて)
(スカートの中に手を忍ばせて内腿を這うように撫でて)
ばっちこーい!って言ってみてw ゃ……あ、んっ…健人さん……
(腿に触れるわたしよりも大きな手の感触にキスを続けられなくなり)
(甘い声で大好きな人の名前を呼ぶ)
え……ばっちこーい……健人さん
(恥ずかしそうに、顔をほんのりと赤くしながら健人さんの耳元で囁く) >>162
うしろからだっこがいいです
健人さんにそうしてもらうの好きなの
(むー言うの恥ずかしい) ありがとう。
美沙はノリが良くて助かるw
>>164
じゃ、一度美沙を立たせて自分が座って脚の間に美沙を座らせるね。 (健人さんに促されるようにしてソファから立ち上がる)
(早く触れてほしくて、ソファに腰かけた健人さんから目をそらしながらブラウスとスカートを脱ぎ去り)
ブラも…外したほうがいい…?
(消え入りそうに小さな声で恥ずかしそうにたずねる) ううん……ブラは着けたままでいいよ。
(下着だけの姿になった美沙を後ろから抱きしめてソファに座り)
(ブラのホックを外して拘束を解き、両手を差し入れて膨らみに被せる)
(ゆっくりと胸を揺らしながら、首筋から耳へと舌を這わせて)
美沙が一人でするみたいに、俺がしてあげるね。 はい……健人さん
(ぎゅっと抱きすくめられてうれしそうに健人さんの腕の中におさまる)
んっ……ぁ…ぁぁっ……ゃ、耳っ……
(大好きな健人さんの香りと、耳元で聞こえる少し荒い呼吸)
(気持ちよくて……もっと触れてほしくて背中を健人さんに預ける)
うん……いかせて…健人さん (耳を口に含み舌を差し入れて)
(膨らみの先にある硬くなりかけた突起を親指と人差し指で摘み強弱をつけて刺激を与え)
(右手は胸からお腹、その下のショーツの中へと這わせて)
して欲しいことあれば、おねだりしていいからね。 あ…あっ……んっ…あ…ゃぁ……
(耳の中でくちゅっといやらしい音がして背中をぞくっとさせて)
(健人さんの指が動きやすいように体の向きを少し変える)
ん…ふあっ……あ…そこっ……あ、…けんとさんっ…
(とめどなくこぼれ出る声がだんだん大きくなっていく)
(健人さんの腕に邪魔にならないように捕まりながら)
(自分で健人さんの足に両足を載せて大きめに開き)
うん……健人さん…気持ちいい… (ショーツの中は美沙の愛液でぬるぬるに濡れて)
美沙……もうこんなに濡れて…
(甘えてすがるように腕につかまる美沙が可愛くて)
(より深い快感を求めるように自ら脚を開く美沙に興奮が高まる)
(秘部に指を埋めて掻き回すように動かすと美沙の腰は揺れて水音をたてて)
美沙……すごくエッチだよ。 や……やっ…言わないで……
(健人さんの指が動くたびに、さっき耳の中で鳴っていたような水音がして)
(耳元で囁く声もこころなしか興奮しているように聞こえる)
ああっ……あ、だめぇ……健人さん
(敏感な突起と中のひだを刺激されて泣きそうな声になりながら小さく腰を揺らす)
(いとおしい人の腕の中であられもない恰好をして甘く声を放ち)
健人さんっ、いきそう……くちゅくちゅって…もっと…
(唇にわたしの指をあて達するのを我慢しようとする) (息遣いが荒くなり甘い声をあげる美沙)
(そんな美沙を満たそうと指を二本に増やして中で折り)
(絡みつくひだへの刺激が強くなるように掻き回す)
(胸も荒々しく掴み膨らみに指を食い込ませて揺らし)
我慢しなくていいよ。果てる美沙を俺に見せて。 ああっ…健人さんっ……あ、だめ…
(口元にあてた指先も役にたたないほどに高ぶって)
(少しそらせた背中、健人さんの指の動きに合わせ腰が動き)
や…いく……いくっ…健人さん!あ、健人さんっ!
(一段と大きな声で名前を呼び、ぎゅっと中にある指を締め付けながら達してしまう)
んっ……ぁ…はぁっ……はぁっ…
(脱力して呼吸を荒げながら健人さんの胸にぐったりと寄りかかり) (自らも腰を揺らす美沙がいやらしくて)
(指を締め付けて中から熱いものを湧き出させて果てる美沙)
(果てた美沙を包み込むように抱きしめ)
美沙の雌の部分を見ることができて嬉しいよ。 健人さん……ありがとう…
(あたたかな腕の中で呼吸を整えながら幸せそうに囁く)
>>176
そんなことないですよー
今夜は健人さんがすごく気持ちよくしてくれたから…
初めのころ一人じゃいけなかったのに
健人さんがえっちにしたからですよーw (お腹の前で手を組んで抱きしめて)
(肩越しに頬にキスを繰り返して美沙が振り向くのを待つ)
エッチになんかしてないよ。
元々美沙の中にあったものを目覚めさせただけw
快感を貪欲に求める美沙にドキドキしちゃったw (振り向いて大好きな健人さんにキス)
そんなことないですー
今日先に健人さんがばっちこーい!だったのに
わたしが気持ちよくしてもらっちゃったw
ね、健人さん…
ねむーいです >>179
抱っこは好きなのw
バックは今も怖いです (貪るように舌を絡めてキスをして)
上も下もぬるぬるだねw
予定では、しゃがみこんで美沙のスカートの中に顔を埋めるつもりでしたw
うん、もう眠ろうね。 えっち……いじわる…
(繰り返すキスにうっとりと目を閉じて)
わたしもそう思って迷ったんですけど
今夜は健人さんの腕の中でいきたかったからw
はい、健人さん次で落ちてくださいね
わたしが閉めます >>183
うん、健人さんは優しいです
ちゃんと抱きしめてしてくれるし…w どういう風でも美沙が気持ちよくなれれば嬉しい。
じゃ、お布団に運ぶから閉めをお願いします。
(ちょっと恥ずかし姿の美沙をお姫様抱っこして)
ほら!しっかりと首に掴まりなさいよw
(愛する人の顔を見つめながらベッドに向かう)
(そっと美沙をベッドに横たわらせて、隣に身体を寄せて抱きしめて)
……ちゅっ。
>>185
だって美沙は俺の大切な人だもん。
愛してるよ、美沙。おやすみなさい。 ありがとう健人さん
愛してる……
(お布団の中で寄り添い見つめあってかわすキス…)
今夜もありがとう、すごく幸せでした
また明日も一緒にw
おやすみなさい、健人さん
(あかりを落として、ぎゅっと抱きつき目を閉じます)
以下、空いてます
どうぞご利用ください 直哉に会いたかっただけ…
(左手にぎゅって腕を絡めて) ほんま?ならええけど…。
疲れてるん違うの?
腕絡めるついでに肩に頭つけてくれたら嬉しいが。 うん… 疲れてる
頑張り過ぎちゃったかな
(肩に頭をすりすり)
直哉も疲れたでしょう? 暑かったね… そう思って金曜土曜伝言だけにしよか?って提案したんやけど?(笑)
頑張り過ぎるのええけど、ほどほどにな?
よう頑張ったな(頭を撫で撫で)
うん。死ぬか思った、関東でも一番暑くなるとこで仕事やったし。 そうなんだけど… やっぱり無理…(泣)
直哉に会えないと苦しくて辛くてダメなの
負担かけてるよね
でも会いたくて… 他のこと考えられなくなっちゃう
頑張り過ぎないように なるべく最低限のことだけしようと思ってる
無駄な動きが多いんだろうな…
直哉に撫で撫でしてもらうと痛かったところがラクになるの
すごく不思議…
うわー 一番暑いところで?
しんどかったね 背中流してあげたいな… でもな?特に金曜日は千沙ちゃん朝から晩までやろ?
土曜日も朝からで帰り遅い時あるし…。
負担とかやなく純粋に心配でな?
どうしてもって時は遠慮せんでええから。
無駄とか最低限とか考えず頑張る時は頑張ってたらええと思う。
背中?前は流してくれへんの?(笑) うん… いつも心配かけてごめんなさい
安心してもらえるようになりたいな
考えながらしないと頑張るポイントがずれちゃうの
優先順位低いことに時間使っちゃって 大事なところ抜けちゃったり…
えっと… 直哉がして欲しいことはなんでもするよ あやまる必要ないやん?
千沙の事好きやから何でも勝手に心配してるだけやから。
そっか…余計な事言うたかな?
でも自分のペースでな?
してほしい事か…ありすぎて何からお願いしてええか、わからん(笑)
今度背中流しっこしよか?
前も流しっこしよ(照) ありがとう… 直哉
大好き
余計なんてことないよ?
その場で考えながらするのがダメなのかも
考えるのは事前にしておいて 考えないでもできるくらいにしとくのがいいんだろうね
段取り八分っていうものね
うん^^ 洗いっこしたい
前は… 恥ずかしいけど… どういたしまして。
まあ仕事にもよるけど…今は俺何も考えんと頑張ってる。キャリア無いからね。
失敗しようが怪我しようが、お構い無しに体動かしてる…凄く一生懸命に見えるんやろな?
これだけで生き残ってるようなもん(笑)
前の仕事が正反対やったから…反動来てるんかもな?
前もな?お互い向き合ってガン見しながら洗いっこな? そっか… 私も同じ
この世界でキャリアないから 一生懸命やるしかないね
うん… 直哉がして欲しいなら
ガン見はちょっと… チラ見くらいで(笑)
直哉 日曜もお仕事?
何曜日まで? 明日は仕事は休み。
部屋大掃除しよ思ってる。
ちょっと取り立て行かなアカンし忙しいけど夕方以降はゆっくりしよかと…。
一応水曜迄関東おる…千沙と同じ型の雲見れるのも、後わずかやな?
仕事は外してと申請してるけど、どうなるか?
ちょっと肋が悲鳴を(笑)
やらなアカン事も色々あって…
関東ブラブラもしたいしな?、またド田舎暮らしに戻る事やし…
ガンガン見るでえ(笑) そしたら… 夜早い時間に会える?
会えたらうれしいけどしたいことあったら気にしないでね
休めるといいな…
安静にしないと治らないでしょう?
実際の距離が遠くなるだけで ここで会うのには変わらないのに
なんだか寂しい…
いいよ 電気消すからー うん、期待に沿えるよう頑張る。
俺だって千沙と過ごす時間大切なんやで?
そうやねん、安静と時間が薬なるから出来たら仕事は…アッチ戻った時動ける状態にしときたいし。
ん?寂しく感じる?ほな飯でも食い行く?
どこ行っても非常事態なったら駆けつけるから安心してな。
電気消したらペンライトで照らしてガン見するから(笑) いつも私ばっかりわがまま言って…
それなのにそれでも大切に思ってくれるの?
お休みできますように… よくなりますように…
祈ってる
会いたいけど
今はまだ無理だよね?
ペンライトはダメ キャンドルのあかりだけで そんなに我が儘言われたような気は、してないけどな?
大切に決まってるやんアホ。
会いたいな。会って思いきり話たいな。
いよいよなったらな?
千沙は、今大事な時やもん…頑張れ。
キャンドル?危ない危ない、焼き松茸なってまうがな(笑) 直哉… 優しすぎるよ…(涙)
好きになりすぎてこれ以上どうしたらいいのかわからないよ
今は… 頑張る…
直哉がいてくれるから頑張れる
そんなに近づけないからだいじょうぶ(笑) 俺とずっとおってや。
それでええよ。好きなってくれて、ありがとう。
うん、頑張ろな。
でもホンマに困った事あったら言うて。
盾なるくらいは出来る。
男やないと無理な事もあるし…
焼きアワビもええなぁ(笑)
もう遅いし寝よか?そろそろ。
腕枕しよ、抱きしめてキスも… そばにいる ずっとそばにいさせて…
好きにならずにいられなかった 出会ってしまったから
直哉のこと頼りにしてる
頼れるのは直哉しかいないの
なんか… オヤジっぽい…
えっちぃよー?
うん 寝よう〜
よく眠れそう
(直哉の腕の中でキスしてほどけてく)
おやすみなさい 大切な大切な直哉 最初は乗り気じゃなかったくせに(笑)
そんなに頼りがいあるタイプやないけど、これからも、よろしくお願いします。
オヤジやもん、しゃあないやろ?
遅く迄ありがとう。
ちょっと長めのハードなキス…
千沙の真似したら、もうどないしてええかわからんくらい、かわいい。
おやすみ千沙。
以下空き 雫ぅー…。
…ふふー、雫だぁ…
(嬉しそうに抱きついて) 愛しの雫ちゃんですよー。
(ぎゅーっと抱き締め返して)
久しぶりだぁ…… …っ、あ…それっ、欲しかったの…
(少し息が詰まりそうな強さに、幸福感で満たされていく)
はぁぁ…すっごく癒されるぅ…
(幸せで緩みきった頬笑みを浮かべて)
そうだね…、なんだかほんとに久しぶりに感じる…。 かぁわいいなぁもう……!
(ますますぎゅーっと)
今日は寝るまでいっしょにいるよぉ。 んん…っ、強…
(言葉とは裏腹に身じろぎをすることもなく、嬉しそうにしてきつくきつく抱かれて)
うん…雫っ…。
(こてんとおでこを肩にくっつけて) 綾も疲れてない?
ちゃんとお休みあるの?
(ぐりぐり頭を撫でて) んぅ…
…うん、平日にもらってるし、もう暫くしたらちゃんと土日休めるようになるよ…
…心配してくれて、ありがと。
(顔を少し上げてにこっと笑顔をむけて)
疲れは、雫のおかげでとれてるから、大丈夫だよー…。笑 土日休みならもっと会えるねぇ。
(顔を上げた瞬間にちゅっと口付けて)
私も癒してもらってるよー。 一日中一緒にいられるよー…
もうちょっと、待っててね…。
…ん、
…あ…。…キス、されちゃったー…
(嬉しそうににこにこと見つめたまま、また肩にこてんと頭をのせる)
ん…。うれしーなー…
(体に回した腕に少し強く力をこめて。) 一日部屋で怠けちゃいそう(笑
なんだよぅ、ちゅー終わりー?
(頭に頭でぐりぐり) そだね…でも、それもいいかなー…?だらだらしよー…笑
んぅぅ…もっとしたい…?
じゃあねぇ…
(顔を上げると、抱きしめたまま後退りして壁際へ誘って)
…激しいの、ほしいな…?
(どすん、と自分の背中を壁に預けて、雫の瞳を見つめて) たまにはいいよねぇ。
夏は多少ひまなの??
……なんか、誘うのうまくなってない?
(とりあえずおでこをくっつけてうかがう) お仕事的には暇になるよー…。いっぱい会おう…?
ん…そっかな…。
…してくれないのー…?
(ちょっと残念そうに口をとがらせて) そだね、楽しみ。
(ちょっとうきうきして)
するよー、もぉ、かわいくておかしくなっちゃいそう。
(ん、と口付けて唇をなめる) うんっ…楽しみだね…
(うきうきする様子が可愛くて頬をゆるめて)
あぅ…ん、…
(唇が触れ合えば、睫毛を伏せて)
ねぇ…おかしくなってもいいよ…、
もっと、もっとして…
(物足りないと言うように、求めるように唇をひらいて) ……もぉ、知らないよ。
(肩を壁に押し付けて、あ、と口を開けて角度をつけ口付ける)
ん、はぁ、……ぅん、む…
(ぐっと噛みついて、歯がぶつかるくらいにして舌を入れる) あっ…
(肩を押し付けられれば嬉しそうな声が漏れる)
はぁ…ん、ふぁ、…っあむ、っんふぅっ…あぁぅ…
(一切の抵抗なく、息を乱しながらうっとりと唇が奪われるままに任せて。迎え入れるように舌を絡めて) んっむ、は、んんん、む……
(れる、と舌を伸ばして、舌の平の端をすりすりして)
っ、づゅ、う……
(さらに吸って、舌だけ重点的に) ん…っ、は、ぁ、あふ…っ…
(懸命に伸ばした舌の端をくすぐる動きに小さく肩を震わせ。瞳はどんどん熱っぽさをましていく)
あっ…はぁう、あっあ、…っ、ふぁ…
(ぢゅっと吸われる度に舌先は震えて、開け放した口に唾液がどんどん溢れてきて) ん、……溢さないで。
(口を離すと、端から溢れる唾液を指で押さえて)
立っててね。
座ったらお仕置き。
(耳元で囁くようにして、ふっと息を吹き掛ける) はぁ…っ、ん、あぅ…
(少し息を荒げながら顎をあげて、唾液を口内にとどめて)
ん、は…っ…、
…うんっ…。
(耳に吹きかかる吐息に、びくん、と肩をすくめて)
(同時に囁かれた言葉にぞくぞくっと背筋を這い上がる快感を覚えて。小さく微笑みながら答えて) まだ余裕そうだね。
じゃあ……
(脇腹からてをいれて背中をなぞり、ブラのホックを外す)
弱いとこ全部、しちゃおうかな。
(耳に唇をつけながら、ふにふに胸をもてあそんで、お尻を撫でる) ん…もっと、追い詰めてくれる…?
あぁ…っ、んぅ…、
(微笑みながらも肌を滑る手にぞくぞくと震えて、ブラを外す手に期待を高めて)
…っはぁ…ん…、
…して、すきなだけ…あっ、ん…
(触れられていく各部をぴくん、と反応させて。頬を染めながら息を乱していき) なら、もうさわっちゃう?
どうせおっきくなっちゃってるでしょ?
(お尻を撫でていた手を入れながら下着まで下ろしてしゃがみこむ)
……やっぱり。
(ふ、とそれにも息を吹き掛けて) え、…
…そう、だけどっ…。んぁ…
(キスの時から張り詰めかけていたそこは、下着に引っ掛かりながら露わにされて)
や…
っは、あ…ん…っ。
(息が吹きかかると、愛しい人の目の前で更に硬さを増していき。恥ずかしくて目を逸らす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています