【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
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☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへお願いします
【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】38 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458745825/ いつものように二人並んでエントランスを抜け
二人の部屋の鍵を開け中に入る
おかえりなさい、健人さんw >>4
やぁん、一緒に帰ってきちゃった
えーエプロン…今日なの?w >>1さん、スレ立てありがとうございます
健人さんと一緒に使わせていただきます >>7
うっかりさんw
リロードはちゃんとしましょうねw ごめんなさい…w
健人さんベッドルームで着替えてくるから
ソファに座って待っててw 健人さんからのLINEを受け取り
帰りを待つ時間…
鏡の前に立ち、エプロン一枚の姿を映す
胸の生地を押し上げる胸は揺らすと先端が端からのぞいて…
ショーツに手をかけて迷う…
健人さんのリクエストだからと思い切り
白い小さな布を脱ぎ去り
玄関のチャイムが鳴るのを待つ… (鍵を持っているが玄関のチャイムを鳴らして扉が開くのを待ち)
(いつもの美沙の元気な声がして玄関の扉が開く) おかえりなさいっ、健人さん
(健人さんのかばんを預かり胸に抱きしめて)
(靴を脱ぐ様子を見守る)
(薄いエプロン一枚の姿で顔を赤くしながら…)
健人さん、お腹すいてる?
ビール飲む? (いつもと変わりないエプロン姿の美沙だがそわそわした感じがして)
(渡した鞄を取って床に置き立ったまま美沙を抱きしめる)
(背中にまわした手でいつもと違う美沙の意味を察して)
寒くない?大丈夫? あ、んっ…
(靴を脱いで玄関に上がった健人さんがわたしの持っているかばんをとって)
(そのままぎゅっと抱きしめられる)
(肩甲骨あたりを指で触れる健人さんにわたしが大胆な姿をさらしているのを気づかれ)
(顔をあげてキスをねだりながら…)
少し寒いかも…もっとぎゅうってして…? (美沙にねだられるまま、背中の手を頭にして引き寄せ)
(頭を重ね合わせるようにして唇を重ねる)
(唇から首へとキスを繰り返しながら美沙を回転させて)
(背中に自分の胸を合わせて後ろから抱きしめる) (エプロンの脇から覗く胸の膨らみを目にして刺激され)
美沙……美沙が欲しくなったよ。 ちゅ…ん…
(帰ってくる前から欲しかった健人さんのキス)
(うれしそうに応えながら薄い生地ごしに触れる健人さんのからだに鼓動が早くなる)
ん…ぁ……ゃ…ん…
(首筋にキスを受けて小さく声が出る)
(紐だけがかかる背中をあたためるように健人さんがくっついてくれて)
もう……まだ玄関なのに…w
(甘えた声で囁き、抱きしめてくれる健人さんの手にわたしの手を重ねる) >>19
うん……健人さんが帰ってくるのを待ってたの…w
……して (エプロンの中に手を差し入れて二つの大きな膨らみに被せ)
(軽く掴み優しく揺らす)
(腰にあるエプロンの結び目をほどいて美沙の身体から剥がし)
ショーツも履いてないんだね。
お尻から美沙が丸見えだよ。 >>21
こんなエッチな姿で待ってくれてたんだw
新聞の勧誘や集金が来たらどうするつもりだったの?w
後ろからエッチな美沙を虐めてあげるね。 ああんっ……あ…んっ
(エプロンの生地ですれて固くなっている胸の先端)
(健人さんに優しく揉まれて恥ずかしそうに膝を擦り合わせる)
や…ん……ばか
(するするっとそのたった一枚の布さえも脱がされて)
(一糸まとわぬ姿が恥ずかしくて手で胸を隠す)
いじわる……ベッド、いきたい
連れてって…健人さん >>23
ちゃんとドアホンで確認してから空けたもんw
優しくしてね…こわくしないで ベッドはまだだぁめ。
玄関先でエッチな美沙を堪能してから。
(ズボンとトランクスを自分で脱いで硬く大きくなった物を露にして)
もうこんなになってるから……我慢できないよ。 >>25
怖くなんてしないでしょ?
美沙?お尻を突きだしておねだりしてみて? や…んっ
(だっこをねだって抱きつこうとしたからだを少し離されて)
(服を脱ぐ健人さんを見つめる…)
(トランクスの中からはじけそうな勢いで立ち上がるものが出てきて)
健人さん…
(ゆっくりと手をその固そうなものにのばしてそっと握る)
なめて…いい? >>27
少しこわいですよー
なめてからでもいい? じゃ、美沙に舐めてもらってから意地悪しようかな。
(美沙をしゃがませて顔の前にそれを近づけ)
(促すように美沙の頭に手を乗せる) >>29
舐めてもらうと直ぐに美沙に入れたくなっちゃうよ?
それでもいいの? んっ、ちゅ……ちゅっ……
(両膝を健人さんの前について)
(促されるままに大切そうに両手を添え、先端にキスする)
んっ…大きい……
(いつもよりも固く筋の立ったものに舌をはわせて)
(鈴口を口に含む、袋になった部分は優しく揉んで…) あぁっ……みっ…みさっ…
(先に触れる温かく濡れた感触に思わず声を漏らし)
(同時に感じる手の揉む刺激に目を閉じて腰をふるわせる)
みさっ……もっと…先をいじめて… >>33
もういつでもオッケーですか?w
指でかき混ぜてくちゅくちゅ言ったら入れてあげるねw 美沙が気持ちよくなることまだしていないのにw
リアルの美沙も大丈夫ですか?w はい…こう……?んっ…ん…
(先端からくびれにかけて唇で扱く)
(口の中で舌を使い裂け目を刺激し)
んっ…んんっ…ん、
(筋の立った部分は手のひらで上下にしごき)
(健人さんのせつなそうな声を聞きながら、気持ちを高ぶらせて) >>35
たぶん、大丈夫です…w
>>36
たぶん、大丈夫です…w
ばか…恥ずかしいからいわせちゃだぁめ 美沙は俺の弱い所をよく知ってるから…
気持ちよくて……力が抜けちゃうよ。
(手を伸ばして美沙の胸を掴み)
みっ…みさっ……もう…入れたい… >>38
では、確認するからお尻を突きだして!
もう…俺は言えるよ。
もうカチカチでぬるぬるになってる。 あ……やぁんっ……
(切羽詰まった声でわたしの胸をつかむ愛おしい人に)
(きゅんと胸がいたくなる)
ん……きて…健人さん
(健人さんが求めることをしたくて)
(白い壁に両手をつき、少しお尻を突き出す) >>40
はい、出しました
玄関で……えっちw
じゃあ……健人さんのなめてあげるw 痛くして……ごめんね。
快感で加減ができなくなってきてる。
(突きだされたお尻に顔を近づけ)
(濡れ光るそれに手で触れて)
こんなに濡らして……エッチな美沙。
(指を二本埋めて前のほうを押さえるようにして出し入れして) >>42
あまり大きな声を漏らすとご近所に恥ずかしいよw
舐めたら余計にぬるぬるになっちゃうよw やああっ……だめぇ…健人さんっ
や…やぁっ……恥ずかしい……
(後ろから一番恥ずかしい部分に顔を寄せられて羞恥にからだが熱くなる)
(健人さんの指が慣れた手つきで中の気持ちのいいところを的確に撫でて…)
やあんっ……あ、ああっ
(壁に顔をつけて快感に耐え、膝を合わせようとする)
(からだの中の方からじわっと濡れていくのを感じて)
健人さん、もう…だめなの
ね、きて…お願い >>44
だって…健人さんが…
大丈夫、わたしが綺麗に根元からなめていくから…
その後口に含んでゆっくり出したり入れたりするね (背を反らせて快感に絶えながら声を漏らす美沙)
(美沙の中で熱いものが溢れるのを感じて)
うん…俺も我慢できないから…
美沙…今から行くね…
(自分の先を美沙にあてがい、ゆっくりと絡みつく美沙を感じながら埋めていく) >>46
そんなにねっとりされたら口で果てちゃうよ?
美沙の中で果てたいのに…
入れさせて下さい!お願いしますw あ、あああっ……あ、あんっ…ん、あっ
(健人さんのものがゆっくりと後ろから入ってくる)
(少し苦しいような…でも潤った中を奥へと進んで)
やぁっ…あ、ああん……
(首を振りながら、お尻を揺らし) 美沙が、もうダメ。もう無理。
って言うまでしちゃいそうw
美沙はそこまでされるのは苦手? >>48
だぁめ、一回してからw
(頬をすぼめてぎゅっと締めつけながら扱いてあげるねw) え…
もう無理ですよ…
いま、頭がぽーっとしてきて
なに書けばいいかわからなくなったんで
途中で書き込みしちゃったw (奥まで埋めると胸を掴み美沙の身体を反らせて)
(ゆっくりと出し入れして肉壁を擦りあげていく)
(片手で胸の突起をつまみ)
(もう一方の手は下腹部の突起へ) >>51
欲張り美沙兵衛めw
お口で吸い取って下の口でも飲むつもりなんだw >>52
いやそれはもしもの話w
リアルでしたらそれくらい責めてしまいそうだよってことw やだ………ああっ、あんっ…
(健人さんの指が敏感な部分に伸びて)
(中で暴れる大きなものの動きとかさなり)
やっ…もう…健人さん…
(立っていられないほどに刺激が強くて)
(健人さんにもたれるようにしながら…) >>54
えへへ
それで…眠った翌朝もがお―するw
>>55
そういうことだったんですねw
リアルではきっと一回いっちゃったら我慢できなくて寝ちゃうかもですw (汗ばむ胸を美沙の背中にくっつけて)
(二つの突起を同時に刺激しながら美沙の中を何度も突く)
(美沙のそこからは熱い汁が次々に溢れ出て)
(快感に頭を大きく振って激しく叫ぶ美沙) >>57
やっぱり欲張り美沙兵衛だw
一回じゃ寝かせたくないけど可愛いから許すかw 美沙?もうこんな時間だけど大丈夫?
俺は昼寝したから眠くないけど…
無理しないでね。 やぁぁっ……あ、やぁっ……
(手を壁について、首を振りながら声を出し)
(膝がくず折れそうになるのを必死で堪えて)
(額を壁に押し当てて姿勢をなんとか保つ) >>59
えへへーw
新婚さんですから
翌朝も、ですw
>>60
はぁい、でも健人さんも明日からお仕事ですから
無理せずにです (崩れ落ちそうな美沙の腰を両手で掴み激しく腰を振って)
みっ…みさっ……いくよ……
みさっ……あぁっ…みさっ……いっ…いきそう… >>62
じゃ、一緒に逝けたらベッドに行って眠ろうか。 あっ…やぁぁっ…健人さんっ
(耳元で健人さんの切なげな声がして)
(からだの中で健人さんの動きが激しくなるのを感じながら達する) (身震いしながら締め付けを強くする美沙を感じて)
(少し遅れて美沙の奥に精液をぶちまける)
(脱力して崩れそうな美沙をなんとか抱きしめてこらえて)
(荒い息をしたまま美沙に囁く)
立ったままで辛かったでしょ?
無理させてごめんね。 健人さぁん……
(力が入らない体を抱きしめてもらって)
もう…だめ…いっちゃった……
(甘えた声で囁いて腕にきゅっと掴まり) >>66
甘えん坊めw
(首に腕をまわさせて、背中と膝の裏に腕を差し入れて抱き上げ)
(少しふらつきながらベッドに向かう)
(歩きながら美沙の顔を見つめて…)
(嬉しそうな美沙にキスをする) ぽーっとなってる?
久しぶりに時間をかけてできたねw >>69
健人さん…大好き
(唇を重ね合わせて満たされた気持ちになる)
(素肌を密着させてぎゅっと抱きつき)
だっこも…好きw ばかw
抱っこと俺を比べるなよw
もう月曜になってしまった。
もう寝るぞw >>73
眠いからだったりしてw
先に落ちていいよ。 >>74
ちがうよー
健人さんのせいなのに―
うん、久しぶり…かな?
またしようねw
お布団の中で健人さんにぎゅっと抱きついて
おやすみなさい
これじゃあ、二回はむりー
大好き…ちゅ
また明日も一緒にいようね
んーまだ寝たくないのにねむーい
健人さん、ぎゅ
またね 俺のせいじゃなくて気持ちよくなったからと言いなさいw
うん、やっぱり二人はゆっくりするのが合ってるかもね。
二回できなくても続きですればいいからw
美沙が満たされてくれていればいい。
幸せな気持ちで眠ってくれたらいいよ。
(疲れて眠る美沙をくるむように抱きしめて)
(唇を重ねて幸せを感じて眠りにつく)
おやすみ、美沙。大好きだよ。
幸せそうに二人が眠る部屋
以下利用できます 絵莉 お疲れさま
昨日遅かったから今朝は眠たかったやろ?昼寝したか?
今日は三日月が綺麗に見えてる。
いつもより空気が澄んでるけど寒い。 武、お疲れ様。お昼寝したよ。お風呂も入ったよ!笑
こっちなんて少し雪がチラついたよ!
武、今日のリアご飯トマトソースパスタなんだけど…。食べる?
武の分取っておいたんだ〜。
武…あんまりこっち見ないで。恥ずかしいから。 雪かぁ。そんなことも天気予報で言ってたな。
腹減ったから食べる(笑)
「私を見ててね」ってのが絵莉やのにどした?絵莉の「見ないで」は「見て」やろ? トリップ変えた
#陸上
絵莉と出会う前、募集スレで付けたんだけどあまりにそっけなさ過ぎたから(笑) 違うもん!恥ずかしいだけ…照
パスタどうぞ〜♪
武、この後お仕事戻る? 恥ずかしがるほどゆっくり見てないから(笑)
パスタいただきます。
今日は一緒に寝れるよ。 やった〜♪じゃあ、食べ終わったらじっくり見る?笑
あのさ、武…。私、武が好きだよ。
だから今日は武と…。 なんではしゃぐ(笑)
どないした。好きになってくれてありがとう...だから?今日は? 昨日の……あの、武のこと…気持ちよく…してあげたいの。ダメですか?
(武の隣りに座り太ももに手を置きモジモジしながら恥ずかしそうに言う) 俺も十分気持ち良かったんやで
絵莉がたくさん濡れてたのはわかったし、それで幸せやったし。
そんな気使わんでええんよ。 気使ってないよ…。
ちゃんと最高までできなかったし。だから…。押し倒したかったの。
ごめんね、私が書くの下手だからしたくないよね…。 上手いとか下手とかそういう問題じゃない。気を使ったり、無理したりさせたくない。
どうすれば自然な絵莉に近づけるんやろって ありがとう。でも、気も使ってないし、無理もしてないよ。
武とそうしたいだけ…。
(武の首に腕を絡め、対面座位のように抱きつき見つめる) なぁ。書くのが上手いとか下手とか他の事も含めてやけど、なんでそんなに気にする?
なんで自分から面白がられることを書くん? 酷い言い方してるけど、俺は絵莉が好きやから言ってるつもり 下手って散々言われてきた。そのせいもあってみんな離れてったんだな…って思ったから。
別にわざとそういうこと書いてるわけじゃないよ。
思ったこと書いてる。
私の気持ちって…。 >>93
好きだったら、私の気持ちわかって…。
武に抱いて欲しいのに。
(目に涙を溜めてうつむく) スレカレに下手って言われた訳じゃないやろ?
いちいち気にして反応するから面白がられるんやん。 >>96
スレカレも言ってたよ。何人か…(裏で)
ごめんなさい。 あっちで言ってたってのは絵莉の憶測だろ。IDトリップ付きだった?
ずっとあっちを気にして... 大好きな人を信じてあげてください
酷い事言ったのは自覚してる。
俺には、もうこれ以上の事は言えん >>100
1番気にしてるのは、相手の気持ちだよ。武の気持ちだよ。
私から離れていってないか…そのためにはどうしたらいいのか。
ダメなところ直さなきゃって…だから気にして見ちゃう。
だって、直接本当のこといい人いないでしょ?
みんな、そんなことないよ。ウソ言っていなくなるよ。
武はそんなことないって信じてるけど。 >>102
いつでも武を思ってるよ。気にしてるよ。
武とずっと一緒がいいよ!ごめんね…。
これからは気にしないようにするね。だから、どこにも行かないで…。
私の手離さないって言ったでしょ? >>ダメなところ直さなきゃって
まではわかる。
>>だから気にして見ちゃう
これがわからない。
>>みんなウソ言っていなくなる
何でこっち直接言われた事がウソ、あっちの名無しがホントになるの?それじゃ俺も信用されてないってことやん。
自分に対して書かれたことに反応してるからそれを面白がられている事に気付かないの? そんなのわかってるよ…。
あっちの人の方がホントなんて思ってない。
武の言うことはもっともだよ。
でも、武のこと信じてないなんてそんなことない!信じてるよ。
だから、武のこと信じて私ちょっとずつ変わらなきゃって思ってる。
武、見てて?私、気にしない武の言うことだけ聞いて、武だけ見ていく! 頑張る!開き直りも大事だなって笑
武がそばにいてくれるなら、何言われてもいいやって思っていこうと思いました。
武はもう私が嫌いになった? 開き直る...反省すべき事は反省した上でってことわかってる?
嫌いになるんだったら、もう少し柔らかめに言うやろな 謝らんでええよ
俺も「俺は絵莉には相応しくないんかな」とか思うことあるから そんなことないよ!
武がそんなこと思う必要ないよ。
私は武が必要なんだよ。
武…抱っこして…泣 それは私が勝手に不安になってるだけだから…。
すごく私は武にドキドキさせられてるよ!不安になるときは幸せ過ぎて不安になるだけ。
武…抱っこは? 無理して俺に気を使うな言うてるやん
俺と過去カレが同一じゃないか不安って教えてくれたのは絵莉 でも、武は武で違うでしょ?
私が初めてのスレカノでしょ?
私は信じるよ。だから伝言でも言ったけど、これから私も武のこと幸せにしてあげたいからだからずっと一緒にいて下さい。
お願いします…。 時間はなんぼ長くなっても少しづつ不安を減らしたい
不安を減らすために少なくとも俺がスレカレで居る間は俺を見といて欲しい
俺に出来るんはそれくらい >>117
武がスレカレでいる間…だったらそれは武が死ぬまでかな?笑 一緒におりたかったらどうぞ
俺より先に板がなくなる
時代やな。今スマホやけど俺はポケベルから使っとる
さて問題「114106」は何と読む? ん〜?何?急に笑
「あた6」?わかんない…。
正解は? あぁ〜わかったかも!
んふふ♪私もだよ…。
とってもとっても「愛してる」 正解はググってみれば...ポケベルの定番やから出るはず。寧ろ出なかったら焦るわ。
今と違って不便だったから「えり」は「1492」(笑)なので「1492084」が「えりおはよ」
少し思い出ある時代 いきなりやな(笑)
明日仕事やろ?寝ようか?
今日は酷い事言った事を自覚してる
ゴメンな
(絵莉を正面に抱き抱えキス) もう少しイチャイチャしてからがいい!
それに謝らなくていい。
謝られたら涙止まんなくなる…ちゅっ…
(キスをして顔を武の胸に押し付けて抱きつく) 今日はただ昨日の続きしたかっただけなんだよ…。
もう何言わせるのっ!笑 大きくゆったりと体を揺らしながら抱きつく絵莉の背中をとんとん....赤ちゃんみたい
ちゅっ... どーせ空気読めない奴ですから(笑)
繋がったまま寝て...無意識に射精しとるやろ 赤ちゃんって笑
武に甘えられるなら赤ちゃんでもいいや!笑
ちゅっ…んっ、れろっ…ちゅっ…
(だんだん深いキスになり舌を絡める) >>128
まっ、幸せって思ってくれたならいいけど。
何言ってるんだか笑
でも今度は覚悟してね! 絵莉のクリを舐めたいな
(昨日はすっ飛ばしたから) >>131
そして急に何言うの!笑……今?
じゃあ舐め合いっこする? 今からなら舐めながら寝落ちする自信と口に出してしまう可能性が高いけど?(笑)
【こんな絵莉が好き】 いいですよ〜♪笑
口に出したらゴックンするだけだし!出してから寝てよ?
(言い終わると武のズボンとパンツを一気に下げちゃう)
そういえば、昨日私も見ずに終わったな…笑
初めまして〜♪笑
(下の方から上に向かってキスをしていく)
(たまに上目遣いで武の反応を見る) いやそれだと舐め合いっこできない態勢だっ...
(言い終わる前に絵莉の舌が這いはじめる。舌全体で下から舐めあげられ、自信ありそうな目で時々俺を見つめてる。) 脱がせて…?
(くるっとお尻を武に向け、引き続き舐め続ける)
んっ…ちゅっ…れろっ…れろっ、らちゅぱっ……ぺろぺろっ…武、おいひぃ♪
(タマタマを触りながら裏筋を下から上に何往復をしてから、キスを繰り返しまた裏筋を8の字に舐める) 濡れる絵莉の入口に鼻を当て、一方の手で下腹部を押し上げ、軽くクリを剥く。
少し固くなっているクリを舌先でつつく。 舌先でつついた後は、舌全体でクリを舐める。数回舐めた後に上下の唇でクリを挟み、吸い上げる。 吸い上げたクリを唇で少しだけコリコリ噛むと再び舌全体で舐めあげていく あっ…あぁっ……んっ…んっ……
ダメっ、私クリが1番弱い…やっ……あぁっ…んんっ…うまく舐められない…。
(自分の弱点を舐められながらも、武の先の方を舌を硬くしながら舐める)
レロレロ…ちゅっ…レロッ…
はむっ…んっ…じゅるっ……じゅるるっ…じゅぽっ……んっ…はぁぁ…んんっ…ん〜ちゅるっ…
(舐め終わると咥えて上下に扱きながら、途中自分でも喘ぎながら先の方は舌を絡ませながらしゃぶり出す) >>140
まだまだ責めてますよ笑
口に出してもらうまでは寝ません!笑 (ミニ猫かにゃをベッドの上へ降ろし、防災用ヘルメットを被せて)
かにゃの方は、とうとう夏日(26℃)になってしまったようですね
今宵は、冷たい飲み物を、と…
(グラスに氷を入れ、○岐っ娘を1/3ほど注ぎ、更によく冷えたミネラルウォーターで満たし)
さあ、召し上がれ!
(グラスをミニ猫かにゃに渡す)
(私もヘルメットを被り、テレビをつけてニュース番組を見ながら)
『震度6弱』の凄まじい揺れは、私自身、東日本大震災の時にまざまざと体験しました
震源地では昨夜から今までに何度も強い余震があったようですから、
比較的近いかにゃの方も、相当揺れたのではないかと思います
かにゃが心細い思いをしているのではないか…と思い、とても心配でした
かにゃもご両親も、安全に過ごせましたか?
また、ミケちゃんは、無事に帰ってきたかにゃ?
会社には、被害などは無かったでしょうか …いっただきまぁす…
にゃんか熱っぽいですにゃ…
昨日は寝たつもりでしたが、神経がたかぶってたんでしょうにゃ…
あい、寝入り鼻を起こされたにゃ…
両親ともに無事だったらしいにゃ…
ミケも無事ですにゃ。
聞くところによると当時寝てたんですがにゃ…
床に寝そべるようにぶるぶる震えてたらしいにゃ…
朝には母上様にくっついて寝てたらしいにゃ…
会社は無事でしたにゃ… かにゃをはじめ、皆さんが無事で、本当に本当に安心しましたよ
しかし、直ぐ近くで大きな地震があった時は、これから暫くの間は、
かにゃの方も、地震の発生に気を付けて過ごして下さいね
ミケちゃん…!
御当人はとても怖くて切なかったんだと思いますが、
しかし、その、地震に怯える頼り無げな姿がとてもとても可愛いです!!
今宵はこれでお開きにしましょう
お熱、是非、お大事にしてくださいね そうですにゃ…
少ないとは言い切れにゃい人が亡くなられたにゃ…
規模に対してはすくにゃいだろうけれど…
アーメンですにゃ…
多分明日明後日はお休みさせてもらいたいにゃ
さて 寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (沈痛な面持ちで手を組み合わせ、俯いて祈るミニ猫かにゃに)
かにゃの言うとおりですよ…
このたびの地震ではたくさんの人々が苦難に巻き込まれましたから、
私たちも、その人々のために祈りましょう…
(私も、ミニ猫かにゃに倣って、静かに手を合わせる)
明日明後日の御予定、確かに承りました
では、18日(月曜)に会うのを楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています ちゃんと終わらした?(笑)
少し時間エエか?もう限界? 言うときたい事と、謝っときたい事と、聞きたい事あったんやけど…今日は、もう遅いから言うときたい事だけで…。 言うときたい事以外は、急がんでも大丈夫な事やから(笑)
言うときたいってより、お願いなんやけど。 今朝、書き込み出来んかってな、また訳わからん規制…どうも安定してないような。
作業始まるギリギリまで、色々やって何とか伝言入れれたけど(笑)
もしな?俺おらんようなったら、どこかに(規制中でも書き込み出来るとこ)痕跡残すから…
携帯も出てこんし、つまらん規制で千沙失いたない(泣)
姿消えても、1週間待って。
絶対俺から、無言で、サヨナラなんてせんから信じて待って下さい。 そうだったんだ… 大変だったね(泣)
わかった
伝言なかったら探すよ
見つからなくても待ってるから ありがとう♪
日頃の行いが悪いんやろな?(笑)
ごめんな、時間取らせて。
疲れたやろ?
一緒に、寝よ? 携帯 出てこないんだね…
直哉は人助けたりしてきたのに そんなことない
因果応報なんて信じない
うん…
待っててくれてありがとう… 隣おいでや千沙(腕枕とキスをセットで)
明日もうひと頑張りやな?
次で閉めるで?大丈夫?
おやすみ千沙、大好きな千沙。 腕枕もキスもうれしい…
大好きな直哉 おやすみなさい
土曜の夜はゆっくりしたいな ちょい遅なるかも。
千沙に呪われるなら嬉しいわ(笑)
サゲ満は、俺のあげ珍に、もってこいやし♪
おやすみ千沙。
以下 空き部屋 二人で土曜出勤した夜
駅で待ち合わせて、並んでオートロックのドアを開けて
いつものように集合ポストの夏目と書かれたドアをひらき郵便物を回収し…
すぐに健人さんの腕に掴まりなおして
仲良く部屋に向かいますw いつまでこうしてくっついてくれるのかな?w
(美沙さんの顔を見ながら意地悪を言う) >>175
ずーーーーーっとw
(健人さんの顔を見上げてにこにこしながら返事をして)
(鍵を開けて部屋に入るなり靴も脱がずにほっぺにちゅw) >>176
わかってますw
裸エプロンは記念日だけの特別サービスですw >>177
子供ができたら放置されたりしてw
こらこらw
また玄関で始めるつもりですかw
(自分の靴を脱ぎ美沙の靴も脱がせて抱き上げる)
美沙?ベッドにする?それともソファ?w >>178
月に一回裸エプロンw
残業も寄り道もしないで帰らないとw >>179
健人さんこそ
女の子が生まれてメロメロになったら
怒っちゃうんだからねw
健人さんの好きなほうw
(首に腕をぎゅっと巻きつけてほっぺすりすり) >>180
月に一度ですか…
うん、健人さんのリクエストならがんばりますw >>181
美沙が居ての子供と俺だから。
どちらも大切にしますよw
(抱き上げていた美沙を1度降ろして向かい合い首に掴まらせて太股を抱えて歩き出す)
(リビングのソファに美沙を座らせて被さるようにして)
……ちゅっ >>183
はいw
健人さんが一番大切ですが
二人の子供も大切にしますねーw
ちゅ……
(リビングのソファに座り、フレアスカートのすそを少し気にしながら)
(健人さんの唇が下りてくるのを唇をほんの少し開いて迎える)
えへへーw
(照れたように笑いながら健人さんのシャツのボタンをはずしていく) >>184
それはは恥ずかしすぎるから
年に一回w (美沙のブラウスのボタンも外してはだけさせ)
(美沙の前に膝をついて気にするスカートの中に頭を入れる)
(内腿を撫でながら脚を開かせて…) んっ……ゃ…
(ブラウスの前を開かれると、白地にオレンジのレースの付いたブラに包まれた白い胸の谷間がのぞく)
(春物の薄い生地のフレアースカートの向こう側に健人さんの顔が隠れて)
ゃ…えっち……んっ…
(吐息が腿にかかる、そしてブラとおそろいのオレンジレースの白いショーツに健人さんの視線を感じ)
(恥ずかしそうに、でも健人さんの手の動きにつられ大きく足を開いて) >>188
年に4回ですか?
えっと…これまでに2回してるから… (大きく開かれた脚の中心に顔を埋めて鼻を擦り付ける)
(押さえつけながら頭を振るとそこは直ぐに湿り気を帯びて)
可愛いショーツだから脱がせたくないけどどうしよう?w やぁあっ……っ…んっ……ぁ…
(駅で逢った時からずっとうずいている部分を押し付けられて)
(甘く声が漏れ、奥からじんわりと染み出てくるものを感じる)
や……健人さん…
ねえ……汚れちゃうから……
(顔を赤く染めながらお尻をもぞもぞと動かして)
(直に触れて欲しいと言えずに…) >>192
やぁーん、計算が早いw
2か月に1回… 汚れちゃうからなに?
するのやめるのかな?w
(美沙の反応を伺いながら言葉とは違う動きをしてショーツに指を掛ける)
(焦らすようにゆっくりと美沙から剥ぎ取り内側の染みを確認して)
ほら?こんなになってるよ?
美沙はエッチな子だね。 >>194
数字のことなら任せなさいw
恥じらいながら自分でする美沙すごくエロいよw やだ……んっ……
(顔を見ながら意地悪く話しかけてくる健人さんから目線を反らして)
(指先の動きに合わせてお尻をあげ、ショーツから足を抜く)
だめぇ…みちゃ……や……
(健人さんが手のひらの中で白い布に目をやるのが恥ずかしくて)
(からかうような声をききながら顔を両手で隠す) >>196
わたしは数字に弱いから
頼りにしてます、健人さんw
……ばかw
いじわる 恥ずかしがってるくせに顔は隠してあそこはまる見えだよ。
(美沙の反応を楽しむように顔を見つめて右手を美沙のそれに…)
(指を押しつけると熱く濡れたそこは簡単に指を飲み込んで…) >>198
美沙にバカ言われると嬉しいw
もうすごく濡れてるね。
欲しくなったら言ってねw ん……いじわる…言わないで……
(恥ずかしそうに膝を合わせようとするが、健人さんの手がするっと入ってきて)
(敏感な部分に指を差し入れられてびくっとからだがふるえる)
健人さん、もう……
して……ねえ…
(潤みきった部分はもう充分に健人さんを求めていて)
(甘えた声で健人さんのシャツをつかみねだる) >>200
困った旦那さまです…w
もうおねだりしちゃいましたw
健人さん早くー 指を少し動かすだけでくちゅくちゅ言ってる。
実は俺も我慢できないくらいになってたよ。
(美沙にねだられズボンとトランクスを脱いで膝立ちになり)
(美沙の身体を手前に引いて硬くなった自身を美沙にあてがう)
美沙……行くよ…
(ゆっくりと腰を前にして美沙の中に埋めていく) ああっ……ん…あ…健人さん…
(服を脱ぎさる健人さんを見て、自分もブラウスをスカートを脱ぎ脇に置く)
(少し息を荒くした健人さんがわたしの前にきて、固くなったものを握りしめるのを見ながら)
(大きめに足を開いて、そのものを受け入れていく)
んっ……あんっ…あ…んんっ…いいっ…
(ゆっくりとした動きで繋がり、両手をあげてソファの背をつかみ)
(今にもいってしまいそうなからだを首を振ってこらえ) ごめんなさい。
ひとつに繋がったら気持ちよくて…
眠ってしまいましたorz
ごめんなさい。 週6日働いたんですもんねー
おつかれさま、健人さん
(からだの位置をずらし、ソファの上にぎゅっと二人寝転んで)
(ブランケットをかけておでこにちゅ…)
>>208
おはよ、健人さん
ベッドに行って寝よw >>210
怒ってないですよ―謝らないで
最近健人さん朝も早いし
土曜出勤も多いから疲れてるんだろうな―って思ってたのw やはり横になるとダメですね。
一瞬で眠ってしまうorz (ソファから立ち上がり、健人さんの手を引いてベッドルームへ)
(ふわふわのお布団の中に二人でもぐりこんで…)
お布団気持ちいいですもんね―わかりますw
ね、寝よ、健人さん
おやすみのキスはーw (ぎゅっと抱きついて暖かな胸に耳をあてて鼓動をきく)
ふふっwよく寝てるー
(寝息を立て始めた健人さんを起こさないようにそっと指先で頬をなでて…)
(唇をふれさせるだけのキス)
おやすみなさい、健人さん
今週もおつかれさまでしたー
明日はゆっくり休んでね
わたしは明日、例の仲間と遊びに行ってきます
今回は遠出じゃないから早めに帰ってきますねーw
寄り添い合ってお互いの体温でぬくぬくwおやすみなさい健人さん
大好きですよー
また明日、ねwちゅ
仲の良い夫婦も暮らしてるノーブルハイツ
入居者募集中ですw お待たせ。
ごめんな、最近ごめんばかりやな(笑)
次は、俺立てるからm(__)m 直哉 また会えた♪
ありがと
(ぎゅぅぅ)
できることあるのはうれしいよ
ちゃんとできてないけど(泣) 俺が、どんくさいばかりに…千沙の出来る事は、俺だけの千沙でおってさえくれたら(抱き締めて千沙の唇を奪う) ちゃんとメシ、薬、風呂は済ませた?(頬擦りしながら髪を撫でる) うん。市販の弁当って何であんなに、ご飯少ないんやろ?
千沙は、昼寝せず?
明日は、何時に家出るん? いつもご飯多めに感じるけど(笑)
さっきちょっと眠ったよ〜
明日は12時にお店行く予定 そう?羨ましい(笑)
昼からなら、起きるの10時ぐらい?
もうちょっと傍においで。 俺な?いつも千沙の肩抱きながら話してるつもりで書き込みしてる…部屋ベッドしかないから、ベッドに座って…千沙から見たら右側に、引っ付いて肩抱いてる。
うっとおしいやろ?(笑) ううん うれしい…
直哉のそばで
いつも直哉に触れていたい 😌触れっぱなしやから…千沙の髪にも(髪撫でながら激しくキス) もっと…
もっと直哉を感じたいの
(抱きしめてキスして舌もからめて) うなじに、キスしてエエ?(きつく抱きしめ、繰り返し首筋や耳に指先と舌を…)
ごめん、了解もらう前に我慢しきれず(笑) ん…
直哉になら 何をされてもいいの…
もっと… して? この体勢って、そのまま後ろに倒れると腕枕してる状態になるから便利(笑)
後ろに倒れるで?(腕枕したまま千沙のに覆い被さる) うん そうだね(笑)
腕枕してもらってる時がいちばん幸せ
背中… 痛くない…? まだ、痛いけど今は薬効いてるから(耳の裏側から首筋へ、首筋から胸元へと舐めるように舌を這わす)
服脱がしてエエ?
寒くない? 無理しないでね…
ぁ… んっ
(肌を這うあたたかく濡れた舌にドキドキして)
火照って… あついくらい…
脱がせて… 勢いで全部脱がしてしもたよ(笑)
千沙、俺の上着だけ、お願い…脱ぐの痛くて。
その間に千沙の下の唇にもキスしておこ♪(舌先で優しく拡げるように…) 痛いの?(泣)
直哉 寝てていいよ
私にさせて…?
(上着もぜんぶ脱がして)
ひゃ…ぅ ぁ…っ
ん ありがとう♪大丈夫やから…(千沙の下の唇に、ディープキスしながら両手で千沙の胸を優しく撫でるように…)
今日は、千沙が楽にしてて。
次は、無理やと思うから…薬明日で無くなるし。 ぁん ん… っ きもち…
(舌と指が与えてくれる感触にとけて)
病院 行かないと… うん。行くから…病院より先に千沙と行きたい(笑)
千沙…挿れてエエ? 俺も千沙欲しい…体も心も(硬直しきったモノをゆっくり千沙の中に)
温かい…千沙の中温かい(愛情をぶつけるように腰を動かし始める) ん ん…っ
直哉 好き…
ぜんぶ 直哉のだから
ぁ いぃ… ぁあ
直哉っ 俺も千沙のものやから(千沙の乳首を唇で愛撫しながら腰を動かし続ける) んっ… あっ…きもちい…
うれしい 私の直哉…
ああ……やっ
ん んっ… も…いきそ……ぁあん 千沙、俺もいきそう…(挿れたまま千沙の割れ目に指先で愛撫)
千沙とキスしてたい 出して… 中に…
欲しいの…ぉ
ん ん…
(キスしてどこもかしこも直哉でいっぱいに満たされて) うん。(千沙の膣壁に擦り付けるように激しく腰を…)千沙をきつく抱きしめ激しく舌を絡めながら。
千沙ホンマに好きやっあっ!(千沙の中で脈打つ俺の…) や……んっあ…っ なおや…ぁっ
すき
ぁあ あああっ 俺も千沙好き。
好き過ぎて千沙をオモチャみたいに扱ったり乱暴に扱ったりするようなH、どうしても出来ない…
ごめんな。(抱きしめたまま、頭を撫でながら) どうして謝るの?
直哉に抱いてもらえて幸せ…
直哉の想いが伝わってきて あたたかくて
すごく心地よくて 気持ちよかった… 何となく…かな?(笑)
大切で大事で傷つけたくない存在やから千沙は。
シャワー行こ?
綺麗にして寝よう一緒に。 なんだかずっとほわほわしてる…
うん シャワー行く
直哉洗ってあげる ん。もう寝させたるからな?
千沙、脚拡げてな?
(ぬるめのシャワーをあてながら指先で丁寧に千沙のアソコを洗う) やじゃない… けど
また感じちゃうから…
(直哉のを優しく洗いながら) わかった。具体的に表現するのは、やめとく(笑)
時間に余裕ある時は…感じてほしいから、詳細書くで?
千沙欲しいから。
洗ってくれて、ありがとう♪
勃起がおさまらんよ(笑)
拭いてあげる。
一緒にベッド行こう。 うん…
またゆっくりできる時にね…
(直哉のにそっとキス)
ベッド 行こう〜 あほぅ、俺も感じるんやで(泣)
千沙ちゃんのイケズ(涙) うん。寝ようか?
腕枕よかったら…
空いてる手は、千沙と繋いで。
しつこいけど、千沙好きやで。 腕枕♪
何度でもうれしいよ
私も直哉が好き すごく 千沙に好き言われると人格が崩壊しそうになる(笑)
嬉しいよ。
最後に、こんなに想える相手に巡り会えて…
千沙起きてる状態で部屋閉め出来ない(泣)
お願いね。
おやすみ千沙。
愛してる、凄く愛してる。 何でおるん?用事は?
何で休んでるってわかったん? 用事は終わらせたよ
直哉 すごく痛くて眠れなかったんでしょう?
お仕事行けなかったかもしれないと思って来てみた 千沙…ありがとうな。
病院行って、憂さ晴らししてたら千沙が…
慌てて今買い物してる(笑) 病院行ったんだ… よかった〜
憂さ晴らししてきていいよ
あわてないで レジ済んだで(笑)
健康優先したら答えは、ひとつ。
タクシー捕まえて寮戻る。 軽く話しただけ(笑)
まあ、こんな仕事してたら時間かかるやろと。
薬多めに貰ってきた。 そっか… (涙)
もうしばらく痛いんだね…
痛み止めってだんだん効かなくならない? 痛み止めより筋肉やわらげる薬が効いてるんかも。
寮着いたで。 忙しいみたいな事書いてたから…
昼寝?千沙がするなら待ってる。 今日じゃなくてもいいことあるし
私も直哉とゆっくりしたいから
直哉は眠くないの? じゃぁ ベッドでごろごろしながら話そ?
眠くなったら寝ちゃっていいから 眠くないって(笑)
千沙が、眠いんやろ?
今朝早かったん?
(ベッドで腕枕しながら) この頃よく眠れてるから眠くないよ〜
直哉は3時まで眠れなかったんでしょう?
呼んでくれたらよかったのに…
2時くらいに1回目が覚めて読み返してたよ 呼びたかったけど千沙眠そうやったし。
スマホから書き込み出来るかテストしてた。
千沙、俺の事好き? 眠かったけど少し眠ったら起きちゃって しばらく起きてたよ
規制の時 直哉が書いてたとこ探したり… 見つからなかったけど
スマホから書けた?
うん 直哉のこと大好き ありがと♪
正直に言うと、色々雑音聞こえて来て色々不安なってな。
弱ってるせえも、あるけど悪い方ばかりに考えて落ち込んでた(笑) やめとく(笑)またいらん事言うと神の天罰が。
しかし不思議なところや。
勝手に俺登場してるし(゜ロ゜;
テストで登場してみたら誰も気付かん(笑)
千沙が、俺でエエて思ってくれるなら、それで満足やから。 そうそう
何が本当かなんて本人にしかわからない
証明することもできないし
あとは皆それぞれが信じたいことを信じてる
私は今直哉だけ信じてる
私のことは直哉だけに信じて欲しい
他のことは気にしない 俺な、千沙しか好きなった事ないから…もちろん、この場での話やで?
元とか、元々の事…気になったり比較したりするんかなぁ?って。
俺じゃモノ足りんて意見多いし(笑)
テストは、蒸発とラーゲと虫パンが、キーワード。
他は、知らん。 直哉?
少し長い話ししてもいい?
私ね 比較はしないよ
したことないし
しないようにしてるわけでもなくて
しようと思ったこともないの
夫とは比較しちゃうことがよくあるのに
なんでかなって考えてた
これは仮説なのだけど… ここに来始めたとき
「コテが変われば別人」っていう言葉にすごく納得して
IDのこと知らなかったから 意図的にスマホとタブレットとPCを使い分けたりもしてなくて
シンプルに別コテで知り合った男性二人と同時進行してたのね
両方と別々に伝言し合うようになって
どちらにも聞かれれば本当のことを話してて
どちらもそれでいいって言ってくれてたの でも しばらくしたら
片方の人に やっぱり無理って言われて…
どうしても嫉妬してしまうから って
その人はその後 他の女の人とスレHしたりしてて
悲しかったけど 嫉妬という感じではなくて
とても不思議だった
その頃はまだPTSDもひどくて…
離人感とか 解離障害もあって
カウンセリングを受けながらずっと考えてた 解離性障害って 5歳以下で耐え難い虐待を受けるとなりやすいらしくて
子供は対応できないくらいの苦痛にさらされると
これは自分ではなく他の人に起きたこと ということにして
自分の中に違う人格を作り出して その人格に苦痛を担わせて
本体の自分と切り離すことで生き延びる
そういう心の守りかたがあるみたい その苦痛が性的虐待だったり 過酷なものだと
解離性健忘になって 記憶を一部失ったり
解離性同一性障害になって 多重人格になる
そういう説があるんだって
私が受けたのはそれ程ではなかったから
人格も完全には分離してないし
記憶がなくなることもないのだけど
それに近いことは子供の頃からずっとあって
ネットだとその傾向が出やすいのかもしれないなって もう一人の男性は やっぱり親との関係に葛藤があって
その結果自分に歪みがあるのを自覚してる人で 私と考え方や感じ方が似てた
ネットでのこと 文字だけのことであっても
「コテが変われば別人」というのはお約束というか ルールみたいなもので
本当に別人になるわけではないから
他の人と特別な関係になったり えっちしたりしていたら嫉妬する方が健全で
そうならないで本当に別人みたいにできるのは病的なんだなって >>308
全員がそうなるわけではなくて
そういう心の守り方をする子供もいるってこと
直哉はどうやって自分を守ってきたの? この話を臨床心理士さんにしたら
その通りだと思うけれど 自分で自覚してるし分析できているから治療が必要なほど病的ではない って…
でも 自分のそういう傾向を治していきたくて
自分をコテで分けるのをやめようと思って
でも なかなか上手くいかないの
コテを変えても意識して自分自身でいようとしてるけど
やっぱりまったく同じではなくて 少しずつズレていって
その時話してる相手に合わせて 出てくる自分も違ってくる
自分じゃないわけじゃないけれど 違う部分というか…
その部分の私は その時話してる人が本当に好きなの なすがまま、やったわ(笑)
でも今、目の前に、現れたら刺すと思う。
人の親なってみて余計思った。
非難してもかめへんで?
で?千沙の話の結論は? だから
直哉と話してる時の私は千沙だから
元も 元々も関わりなくて 比べる意味がないの
同じように
直哉が好きなのは直哉と話してる時の私で
他の部分の私は 直哉に好きになってもらえないかもしれない
って 時々思う… って事は、千沙以外名乗って俺以外好きになる事もあるって事? そうしたくないと思ってる
今はいつでも千沙である私でいようとしてる
千沙じゃない自分は今いないから 思い出して比べたりもしない
違う自分になりたくなるのはどうしようもなく辛い時で
辛い時はいつも直哉がいてくれるから その必要もないし 千沙以外に、イヤ千沙以外でも俺とおってくれ。
まとめて面倒みる…みさせて。
俺が好きなんは、千沙じゃなく、お前。
お前が誰に、なろうが俺のお前、お前の俺で、ありたい。
結局不安抱えながらなりそうやな(笑)
それでも、お前が好きや。
千沙が、お前の全てやとも思った事もないから…
上手く表現出来んでごめん。
お前に、とって俺が束縛や、支配的に、感じるなら切ってくれたらエエ。
俺が他の人とイチャイチャしてても平気?
もちろん、する気は、無いけど…
お前しか無理やし
何かむちゃくちゃな文章なってきたな(笑) 直哉が他の人と…
考えてみたらすごく嫌だった
すごくすごく嫌
ネットで嫉妬ってよくわからなかったけど
ちゃんと感じられるようになってきたのかもしれない…
それはたぶん直哉のおかげ
直哉が一緒にいてくれるから
なりたかった自分になってきてるのかもしれない それは起こりえんから安心して。
大体、俺の相手してくれる物好きは、千沙以外おらんと思う(笑)
それより前半の答え欲しかったなぁ…白髪増えそう うれしいけど…
本当にそれでも好きでいてもらえるのかなって…
少しずつ
千沙じゃない時間にも 直哉のこと想うようになって
ここに直哉がいたらって考えたり
これは直哉いやだろうなって止めることがあったり
直哉の存在が大きくなってる
でも…
やっぱり怖くなる… 千沙じゃない時でも呼んでくれたらエエ。
好きなったもん簡単にポイ出来るかいな。
昨日の続きなるけど
シャープのガラケー6年使ったし、この前新規でガラケー買った後もSIM入れ替え出来るようにしてもらって使ってたんやで(笑)
失くした携帯が、それ。
新品の京セラの簡単携帯が、侘しくベッドの下に…
千沙…イヤお前まで失いたない(泣)
何でも受け入れるつもり。
怖がる必要は、ないから。
最初に、その辺の覚悟するように千沙言うてたしな?(笑)
素で飛び込んでおいで…徐々にでもエエから。
俺は、お前が、好きや。
お前は?千沙じゃなくお前やで?
名前…最初の一文字だけアカン? 直哉 ありがとう
約束する…
直哉が私を嫌いになるまで一緒にいる
いつでもどこでも直哉のことが好きな私でいる
辛い時は直哉だけ呼ぶ
直哉が来れなくても待ってる
名前の最初はsだよ ありがとう♪
平仮名期待してたんやが…Sちゃん(^o^)/
いまいちか?(笑)
単純なモノ足りんHしか出来んけど、よろしくお願いいたします。 ひらがな◯+ちゃん だとまんまになっちゃうから >_<
単純だとも物足りないとも思わないよ
直哉の気持ちはしっかり伝わってきてて
すごく感じてるし気持ちよくしてもらってる
それなのにそれをちゃんと表現できてないのは私の方だから…
こんな私ですけれど
よろしくお願いします >>325
ごめんね…
なんだかいろいろ思い出してしまってて… なんやかんやと、一方的に、言うたからな…ごめんな。
お前が好き。お前に浮気されたらイヤ。
単純に言うたら、それだけ。
少し休む?
せっかくの休み俺のせえで台無しやな?
ゆっくりして、ご飯食べて薬飲んで少し寝て元気なって。 ううん…
一番話したかったこと一番聞きたかったことって気がするよ
もうしばらく一緒にいて欲しいな…
でも
直哉はご飯食べに行く? お前らいつも生で叩かれて大変だな
負けるなよ
負けるんじゃねーぞ ご希望なら一緒におるよ♪
でも、ちゃんとご飯は、食べよな?薬も…
今日昼飯食った?
俺は、イオンで弁当買ったから、いつでも食える。
ミカンも買った…果物久しぶり♪ うん だいじょうぶ
お昼食べたよ
夜ご飯もあるよ
みかん買ったんだ♪
わーい うれしい^^ 結構高いのな?この前見た時より安くなってだけど…ほんまは、リンゴ食いたい。
千沙に、剥いてもらって(笑) 果物って高いよね…
りんごは丸のままむくのが好き? 切り分けてからむくのが好き? ウサギね♪ わかった^^
直哉が喜ぶことなんでもしたい… すりおろして、スプーンで、あーんして食べさせてって言うても許せる? んじゃ、あーん(^○^)
恥ずかしなってきた(笑)
そやけど嬉しい♪
お礼に、両腕で抱きしめてキス攻め 恥ずかしいの?
じゃあ もうひと口どうぞ?(笑)
お礼欲しいから毎日あーんする♪ あーん(^○^)…のせるなよ(笑)
毎日抱きしめてキス攻めするから♪ 毎日… しあわせ…^^
直哉は? 他にして欲しいことは? 千沙、抱きしめて寝れたら充分幸せ♪
今は、湿布貼ってほしいな。(笑) ヤダ
私もいろいろしてあげたいの
湿布貼りに行きたい…(涙) 耳かきは人のしたことないから緊張しちゃうけど頑張るよ
ほんとに行きたくなる…
誰か頼める人いないの? そら頼めば、うん言うてくれる人おるけど…
できるだけ借りは、作りたない。
頼み事したら頼み事された時イヤ言えんやろ?
バランス取れた頼まれ事なら、エエけど(笑)
来てもエエよ♪
でも俺が行くわ、そん時は。
やっぱり多少は、害あるかもしれんし。 そんな気にしないで貼ってもらえばいいのに… (涙)
曾祖母は東北某藩の家老の娘だったんだって
本家のお墓もあるし一度は訪れたいと思ってるの 東北広いしなあ(笑)
俺が居る場所は、まだまだ…やから。
好きな子には、来させたない。
うちも元々は、由緒ある家系らしいが、祖父(婿養子)が、傾けて親父が、トドメを(笑)
負の財産沢山置いてね…
どうでもエエ話やな。
千沙ご飯食べた? たぶん 直哉がいるところと近い…
どんな人たちでもその人たちがいたから自分がいると思うと愛しくなる
直哉のお父さまもお祖父さまもいてくれたから直哉がいる
どうでもよくないよ
うん もう食べた
直哉も? 食べて薬飲んだ。痛み止め効果切れて来たから…
千沙の考えもわかるけど祖母が、苦労してるん見てたから…やっとお返し出来る頃に死んじゃったけど。
だから祖父と親父には、感謝出来んかな?
祖父顔知らんけど(笑)
母は許せんね。母方の祖父と叔母も…私怨やな。
やめとこ(笑) 薬 効いてきた?
胃は痛くなってない?
直哉はそれでいいよ
感謝は私がしておくから 呆れた?
ごめんな、感情的なって(笑)
胃薬もセットやから大丈夫。 ううん 直哉がそうなのは当然だと思うよ
直哉は正直なだけ
私もね その人たちが直哉を苦しめたことは絶対に許さない
感謝してるのは存在に対してで 別の次元でのこと
胃薬もちゃんと効いてるんだね
よかった… うん…
あんまりゆっくりできないかも…
でもね今日直哉とすごく近くなれた気がするから
きっと頑張れる ハーイ(^^)/
千沙もSちゃんも遠慮なくしんどい時は、おいでや。 うん… (涙)
直哉のことが好き
千沙も sも…
たぶん直哉が規制で会えなかった頃から少しずつ 2人でも3人でもまとめて愛しちゃうから(笑)
規制と言えば、今また…
伝言ない時は、スマホやられてる思ってな。
タブレットもダメなったら…何とかするわ(笑)
何やて?
ほんなら、最近まで好きじゃなかったん?
ショック(´д`|||)
まぁ俺から、お願いして付き合ってもらってるんやから、しゃあないな。
好きなるんは、徐々にでエエけど離れんといて。 だいじょうぶ
ちゃんとなんとかしてくれるまで 待ってるから
千沙は出会った時からずっと直哉が好きだよ
でも千沙は千沙で sではなくて ここだけのことだったと思う
一人で部屋にいる時だけ
それ以外の時に直哉を想うようになったのはもう少し前だったかも 全員に想われるように頑張る。
俺は、千沙やろうが、Sちゃんやろうが、想ってるし、1人の女性やから…
あんまり考えるな。
過去は、過去で変えようが無いんやから…
これからが大事、生きてくのは、これからなんやから。
出来たら一緒に、これからを作って行きたい。
せめて、この場所だけでも、
もちろん、この場所以外でも、エエけどな(笑)
千沙達が落ち着いて、心の余裕が、出来たら… 夫と出会ってから5年は家族といる私と彼といる私を一つにできなくて
ようやく家族に紹介してから結婚を認めてもらうまで5年かかった
それでもこんな結果になって…
離婚までだって時間がかかるし… それは、普通の人にでも、ある事…考え過ぎ(笑)
男見る目が、なかったとも言えるけど。
時間かけりゃエエ結果出るもんでも無いしな!?
時間かかって苦労して結婚して結果が離婚…やりきれんやろと思う(--、)ヾ(^^ )
次はエエ男見つけや。
慎重なり過ぎも、アカンけどよく人間性吟味して、誰にも認めてもらう必要ないし、そんな歳でもないし。
俺の娘は、俺の反対スルーしたで(笑)
諦めて祝福したけどな。
でも、選ぶのも後悔するのも自分の責任。
男見る目UPして幸せなる事だけ考えてな。
案外近くにおるから(笑)
もちろん結婚が全てじゃないから千沙が好きな人生選んだらエエ。
俺は、応援してるから… うん…
自分の責任…
そう思う
自分で選んだことだから自分でなんとかしないとね
いちばん近くにいてくれてるのは直哉
直哉しかいない… 落ち込むな。元気出せー\(^^)/
もう眠いかな?
近くに、おるよ
傍におるよ。
どんな事でも、助けに行くからな。
邪魔してたりして(笑) うん ありがとう
落ち込んでてもどうにもならないよね
眠くないけど 直哉は寝ないと…
お風呂は? 風呂は、昼前入ったから。
エエわ、石鹸買うの忘れたし(泣)
千沙も風呂まだやろ?
入っといで。
待ってるわ♪ 話しながらでもいい?
途中で寝ちゃってもいいから… でも…
おくすりで感じなくなってるだけでしょう…? まぁそうかな?でも、先週よりはマシ。
正直内臓かな?とも考えたもん(笑) だんだんよくなってるのならいいけど…
ほんとにほんとに無理しないでね?
うん…
今度また一緒にお風呂入りたいな 勃っちゃいました。(照)
風呂入ったん病院行く前やったし我慢我慢(笑) 直哉の… 舐めたい…
いい?
ベッドに戻ってきたよ 大好きやから、清潔な時でないと…
字だけやけど、こだわりたい。
風呂上がりだけね。
千沙だけの………やから(照)
俺な、ほんまにお前の事好きなんやで。
わかってる!? 直哉はいつだって清潔だから
お願い…
そのままの直哉が欲しいの
私だけの直哉
好きでいてくれてありがとう
ちゃんと気持ち届いてるよ
だから私も… 隣おいで(全身を包むように抱きしめ)
千沙…(唇の表面を愛しく舐めるようにキス) うん…
見れてる
直哉 愛してる
ぜんぶ舐めて味わいたいの 抱きしめてキスしてくれてるのはわかったから
変でもいい… エエよ。千沙が欲しいなら…
でも、ティッシュで受けて、お願い。 うれしい…
(服ごしに唇をおしつけて 舌を這わせ)
すごいね… こんなに…
(脱がせてしまって先をちゅっと吸う)
わかった…
ティッシュにね おいし… 直哉の…
(舐めて 手でしごいて)
ん…
なあに? 395で止まってるわ、タブレットで見れるんは。
変やな???
寝てたろ?正直に言うてみ(笑) 千沙(笑)
俺のチンコ睡眠作用あるみたいやな。
一緒に寝よう
今度、風呂で続きしてな。
おやすみ。おいで(腕枕して抱きしめて) 直哉のそばにいるとゆるゆるになっちゃう
撫で撫でしながら寝る…
おやすみなさい 直哉
大好き かわいいなぁ♪
ゆるゆるの千沙好きや。
おやすみ。
以下空き もう少しでできますよ〜!
蛸と烏賊は出来た笑
たらの芽は最後ね。 熱々が美味しいからなぁ
絵莉はビールか?
うちも兎も勝ったみたいやな 色々やりながら最後まで試合見ちゃった笑
熱っ!今ちょっと火傷した!笑
ビールいいね〜。 危ないから天ぷらできてから話せばいいって
冷やす? 平気〜。少しヒリヒリしてきたけど。もうたらの芽出来たから終わりだよ!
またおっちょこちょいなとこ見せちゃった…笑 平気〜じゃないって
おっちょこちょいなのは否定せんけど(笑)
たらの芽うまそ。つゆと塩。絵莉はどっち派?俺は塩で食べる。 私、衣にほんの少し塩入れるからそのまま食べる!
武、ちょっと待っててね。油臭くなったからシャワー浴びてくる。
(リアでシャワー。一緒に入る?)
上がったらブローしてね♪ 長いようなら閉めるけど...待っとけばいいんかな? 武…。ごめんなさい、ごめんね…。
勝手で、言葉たらずでした。
ごめんなさい…泣
もう…もう…嫌いになったよね?
もう帰って来ない…。 >>419
ううぅ……武。
来てくれた……泣 ありがとう。 言葉の意味は(待っててくれる?)わかってました。
でも答える前に居なかった...のが理解できない。 >>422
うん…。ごめんなさい。ちゃんと伝えてから行くべきでした。
ごめんなさい……。
早くキレイにして、武にブローしてもらいたかったし早く一緒にゆっくりしたくて…。
って何言っても言い訳だから聞かなくていいです。
ごめんなさい。 >>422
うん…。ごめんなさい。ちゃんと伝えてから行くべきでした。
ごめんなさい……。
早くキレイにして、武にブローしてもらいたかったし早く一緒にゆっくりしたくて…。
って何言っても言い訳だから聞かなくていいです。
ごめんなさい。 言い訳っちゃあ言い訳かもね。
それを責める気持ちはないけど、理解できないだけ。 ごめんなさい…。
何言われても謝まるしかないです。
私のこと嫌いになったよね? 好き嫌いの前に理解できないってこと。
考え方とかが合わないのかもしれないなって思った。 ううん…武の言ってることはわかるよ。私の配慮が足りなかっただけです。
ちゃんと答えてから行くべきでした。本当にごめんなさい。
今後こんなことないようにするから……気をつけるから。
私は武が好きなんです。愛してます。 武…いなくなっちゃうの?
私はどうしたら武と一緒にいれますか? わかった…。しばらく反省します。
私、たくさん反省することあるから。シャワーのこともそうだけど、その前に色々済ませてからちゃんと武と会うべきだった。
何かと同時進行で武といるのは間違ってた。それから、眠くてウトウトしちゃって待たせることも多かったし、武が寝落ちしてもいいよって言ってくれたことに甘えて寝落ちしても謝りもしなかった。
全て、私のせい…。武に甘えてばかりで自分勝手だった。ごめんなさい。でも、言い訳だけど、今日は久しぶりに長時間武といれるって思って朝からすごく嬉しくて、浮かれてた。調子に乗ってしまったと思う。
ごめんなさい。
いつも私の根底にあるのは、大好きな武とできるだけ一緒にいたいということです。だから、無理するなと言われても無理しちゃってそれでまた武にいつも迷惑かけたりしてる。
それも反省してます。
私も武がまた一緒にいたいって思えるようにたくさん反省します。
本当にごめんなさい。伝言待ってます。 >>434
武…ごめんね。
私、待ってます。武のことメロメロにするって言ったけど、今度こそ本当にそういう女性に、
武をそうさせられるように自分に自信が持てるように、反省して考えます。
武…ちゃんと言ってくれてありがとう。待ってます。
以下空室 おかえり千沙(抱きしめて顔すりよせ)
昼から中止…午前も反省会(笑)
事故あったみたいで。 (頬すりすりスリスリ)
そうだったんだ… 具合よくないのかと思って心配しちゃった
事故 ひどかったの? 転落事故、骨折だけみたい。
手足切断とか死亡事故なら何日か仕事止まっちゃうから、よかった。 骨折だけ って… >_<
いつもそんな危険な作業をしてるんだね
大変そうとは思っていたけど…
ほんとにほんとに気をつけてね 俺も肋骨やった事ある。誰にも言わんと内緒にしたけどな。
スネ切って、なかなか血止まらんで苦労した事もあるわ(笑)
どんくさいやろ? それって治療しないでそのまま作業続けたってことだよね…
信じられない…
今度そういうことあったらすぐ治療して?
心配し過ぎで私が死んじゃう 軽いケガでも事故扱いなったら仕事止まって他の人にも迷惑かけてしまうし下手すりゃ会社ごと外されてしまうから…
肋骨は、何回か折ってるけど治療出来んから。
病院行かなヤバいなって思うようなケガしたら、ちゃんと病院行くから…約束するから心配せんといてな?(抱きしめたまま) 直哉がヤバいなって思うのの一歩手前くらいにして欲しい
お願い…
直哉に何かあったら耐えられない ありがとう(我慢出来ずキス)
ケガせんように、気をつけるな? (キスしてもらって約束してもらってようやく少し安心して)
うん… 気をつけて
明日はいつも通りにお仕事できるの? うん、多分大丈夫。千沙は、遅くなる日やな?
(背後に回り背中から抱きしめて)薬忘れてない?大事 明日はヨガお休みする まだお月様の日だから
今日はちゃんと食べて お薬もちゃんとのんだよ
ありがとね
直哉もお薬のんだ? 背中はまだまだ痛いよね? よろしい(笑)俺も薬飲んだ。
背中だいぶマシなったよ。立ち上がるのさえ困難やったから酷い時は。
昨日も機械操作メインで、体より頭使うのメインやったしな。
今日は、座ってただけやし。(髪の香りを楽しむ) そんなに辛かったの? 立ち上がるのも大変だったのっていつ頃のこと?
良くなってきてはいるんだね…
明日も無理はしないでね 控えめにね
(ぴったり寄り添って心臓のあたりをさすりながら) 最初に仕事休んで病院行ったやろ?あの時タクシーの座席になかなか座れんかった。
見兼ねて運ちゃん手伝ってくれたわ(笑)
心臓ドキドキしてるやろ? そうだったんだ… (涙)
そんなになるまで病院行かなかったなんて…
これからはもう少し早くにね?
うん… ドキドキしてる
(耳を胸につけて聞いてみる) いつもは、回復したんやけど…ジジイなったなぁと実感(笑)
千沙が心臓さするから…
千沙は?(心臓の辺りに耳を当ててみる) 頑張り過ぎたんだと思う… 疲労だってだんだんたまるのだし
でも それだけ頑張ってきたから認められて残れたんだよね
直哉の心臓の血管が詰まらないように手当てしたの
私も… ドキドキしてるでしょう? ありがとう。千沙もドキドキってよりプニプニしてるで?(顔を埋めて) プニプニしてるのは心臓じゃないよ(笑)
直哉もすこーしペースをゆるめて
背中治るまではゆるゆるする時間増やしてね
(直哉の髪をとかすように撫でてる) 千沙とゆるゆるしたい。千沙の前では人格変わってしまう(笑)頭撫で弱い… 私と一緒の時は甘えんぼさんになってね
今夜は直哉が甘える番だよ
(撫で撫で…) ありがとう。今日は、ピリピリしてたから
ガキの頃、お母さんに頭撫でや、口拭いてもらってる光景見て羨ましかった(笑)
こんな話するの千沙が初めてかも。 そっか… しんどかったね…
ゆるゆるしてね
私もしてもらったことないから上手くお母さん役できるかわからないけど
撫で撫でして 抱きしめて キスして
愛しい直哉に愛情いっぱいあげる お母さん役ならなくてもエエよ(笑)
俺の大事な人のまま傍に、おってほしい。
(長い長いキス) うん… わかった…
直哉のそばにいるね 甘えてね
(キス… 直哉のキスはいつも優しい)
こんなキスはお母さんとじゃできないね(笑) そうやな(笑)
千沙とキスしてたら幸せや。
(段々激しく舌を唇の中に差し入れて) 私もすごく幸せ…
ずっとこうしてたい いつも一緒にいたい
(直哉の舌を吸って舌の裏をなぞって) いつも一緒におれるように頑張ろな。
大好きやから。好きや。愛してる。
言葉見つからんわ(笑) 直哉はもういっぱい頑張ってくれたから…
私も頑張るね
言葉にならない気持ちも伝わってきてるよ
私の気持ちも届けたい 慌てんとボチボチ頑張ろ?千沙は、沢山辛いめあったんやから徐々に…
もしも一緒になれたら吐きそうなるくらい幸福感あげる。
贅沢は、させれんけど(泣) うん… じょじょに… ね
吐きそうになるくらいの幸福感?(笑) すごいなぁ
妄想するのも難しいよー
直哉と一緒にいれて どろどろに甘やかしてもらえたら
それだけで物凄く贅沢だと思う… 甘やかすで俺は(笑)
出来る範囲でなら何でもしてあげたい。
そう言えば千沙、最初俺の事年下や思ってたやろ?
年下の方がよかった? うん… 甘やかされてる…
いっぱいしてくれてる
リアルでは同い年か年上の人しか好きになったことないし
年下の人から告白されたことも何回かあったけれど
おつきあいしたのは年上の人ばかりだったのね
だけど 甘えられるかどうかは年に関係ないのかな
年下の人とおつきあいするのも楽しいかなって思うようになって
直哉はノリが若いから 年下かと思ったけど
年下がいいという訳でもないの アホっぽいて正直に言うてエエよ(笑)
甘えてエエから他と、おつきあいせんと俺と、おつきあいしてな?
千沙が望むなら年下にもなるし。 アホっぽいのと若いのは違うと思う
私が若く見られると 夫はいつも「喜んでる場合じゃないよ?馬鹿って言われてるのと一緒だ」って言ってたけど…
直哉は思いっきり甘えさせてくれるし
一緒にいて楽しいよ
甘えんぼのモード時は可愛らしいし 若く見られるのは、エエ思うけどなぁ。
甘えんぼモードなってるか?(笑)
そんな気分の時あるけど。
千沙ちゃん点火しちゃうから。 うーん? どうなんだろうね
仕事だと軽く見られちゃうこともあって
年齢を言うと安心されたり
油断してもらえて上手く行くこともあったけど(笑)
もっと甘えてもいいよ?
愛しい直ちゃん ホンマに会話してるような…そう呼ばれる事多かったから(笑)
んじゃ抱きしめてキスして…ππさわってエエ? そうなんだ?
もちろん… だって直ちゃんのでしょ
舐めてもいいし吸ってもいいよ? そこまでしたら俺が点火してまう(泣)
ちょっとさわさわしながら千沙とキスしてたい。 もうこんな時間だね…
今度またゆっくりできる時にね
今は… キスして… 触れあって…
ゆるゆると 今日は、点火しても千沙ちゃん無理やろ?(笑)
ぎゅっと抱きしめてキスして髪触りながらππ軽くさわさわ…そんな気分の時ある。
千沙が可愛くて大事やから。
もう眠い?寝るなら腕枕するからおいで。 無理じゃないけど直哉に早めに寝て欲しいから我慢…
今夜は直哉のしたいように
眠くないけど寝ないとね
腕枕してもらってたら眠くなると思う したいようにって言われたら寝れんがな(泣)
千沙ちゃん、お客様来とるやろ?
そんな時まで求めんよ(笑)
(腕枕して千沙の胸に軽く手を…) 震度いくつ?
記事探したけど見つけられなかった…
気をつけてね たいした事ないよ。ズドンと来たけど一瞬やったしな。
千沙もズドンと来たから一瞬で恋に落ちた(笑)
寮すごく響くから夜中の地震はびっくりする。
でも震度8でも、絶対壊れんよ。 揺れたのは、俺の心。昼から寝てて変な夢見て…確認したいのは火の元やなく千沙の胸の内…なんちゃって(笑) 地震多いね… 心配…
私… ? 地震と一緒なの?(笑)
建物の中なら安全なんだね よかった >>488
夢?
どんな夢見たの?
確認したいことって? >>489
小さいけど、こっちは、地震多いで。
未だに余震続いてる。 >>490
待っても待っても千沙が、来んようなって…
似てる人見つけたけど確認する勇気もなくて…
ヤケなって無茶苦茶してた(笑)
確認できるもん違うし信じるしかないよ。 急にタブレット繋がらんようになって焦った(-_-;) おやすみ千沙。
熟睡するんやで。(そっとキス)
以下空き いっしょに住みたいなーなんてね。
綾は同棲したら自分の部屋ほしいタイプ?
(手を引いてあがって) いいよー…?
んー、雫とだったら…おはようからおやすみまで一緒にいたいなぁ…。
きっと部屋があっても、すぐ寂しくなって顔見たくなっちゃう…。
(はにかんで言いつつすぐそばにくっついてあがる) じゃあ1DKかなぁ。
キッチンとー、こたつがあるダイニングと、ベッドルームかな。
(とりあえずこたつに入って)
昨日今日ちょっと寒いからこたつ片付けそびれちゃったよー。 うん、そういうのがいいなー…
キッチンに立ってる雫がちらっと見えたり、お風呂あがりの雫がちらっと見えたりするの…。
気温…ていうか気候…?安定しないねー…?
あったかいんだか、寒いんだか…毎週変わってて困るね…。
(こたつはどこでも空いているのに隣に入り込んで、ぴとっとくっつく) 新しくないけど古くないマンションで、ベランダには灰皿置いて(笑
(くっついてきた綾に寄り添って)
……すぐベッドのがよかった? うん、うん…。雫は新築じゃないほうがいい?
ベランダじゃ夜はまだ寒いでしょ…?
中で吸っていいよー…
…換気扇の下なら…。笑
んー…?雫にくっつきたいだけだよー…
…それでも、全然いいけど…。 そこそこの広さでそこそこのきれいさが落ち着く(笑
外で吸ってたら綾が上着もってくっついてくれるでしょ?
壁紙黄色くなるのはやだしなー。
……せっかく座ったけど、ベッド行こうか。 あ、ぴっかぴかなのだめなタイプだー…?笑
じゃあ、そういう、そこそこのとこにしよー。
…え、上着は持ってくけど寒い時は中入っちゃう…かも…
(といいつつ様子を伺って)
…うん…。
(離れずにくっついていく) ぴっかぴかなのはいつか私が建てるよー。
えぇーいっしょにくるまろうよー。
私体温高いからあったかいよ?
(ふて腐れてみて)
……私下のがいい? …え、マイホーム…?すごい…
…あっためてくれるなら…。
一緒にいるー…。
(腕にしがみついて)
…どっちかっていうと、乗っかられたい…かな…
でも、雫の好きなようにして…。
(恥ずかしくて俯きながら) 任しといてよ、私の専門分野なんだから。
あ、でもくっつくと煙たいか。
じゃ、私が上ね。
(キスしてゆっくりベッドに押し倒して) 専門分野って…もしかして、家建てるほう…?
…少し煙たいくらい、いいよ…。
煙の味はたっぷり味わってるしね…?
(頬を肩によせながら意味ありげにくすっと笑って)
ん…雫…
…っ、…
(首に手を回して、見つめながらゆっくりベッドに横たえられる) そーだよ、私の仕事。
戸建て住宅の施工管理。
タバコの味は嫌いじゃなくても、煙たいのはやでしょ?
綾……愛してるよー。
(キスしながら服を脱がせていって) そうなんだぁ…
そっか、朝早いのとか車でまわるのとか…建設関係だったんだね。
んー…、ひとの煙はやだけど、雫のなら煙たくても、むせても、目にしみても…全然いい…。
んっ、あ、…
私も…、雫…。
(切なく唇を触れさせながらはだけられて) 男所帯な職場でねー、あんまり女の子らしくないの。
そんなの嫌かなーって思って黙ってたんだけど。
そんなの我慢しなくていんだよ(笑
(首筋に顔を埋めて笑って)
きれいだよ、綾。
(笑いかけて肌を撫でていく) 男の人多いって言ってたよね、そしたらそうなるね?
嫌じゃないよ…。そのままの雫を好きになったんだから、仕事が何でも、変わらない…。
かっこいいところとか、その辺りから来てるのかな?とも思うし…。笑
ん…我慢じゃなくて、嫌と思わない、かな…。
は…ん、
…雫ぅ…。
(うっとりと、肌を滑る手に小さく震えて) …綾ならそう言ってくれるって思った。
ほんとに、愛してる。
いちばん、だよ?
(すぅっと手を滑らせて胸に届いて)
ふふー、綾……
(上機嫌で首筋にキスマークをつけて) 信じてくれてるんだ…。ふふ、嬉しいなー…
…私も…。
誰よりも愛してる…雫っ…。
…っ、…は…。
ん…っ。
…したいなら…痛く、しても、いいよ…?
(首元の傷跡をなぞり、熱を帯びた吐息を交えながら呟き) 大事な恋人だからね。
かわいー、よ。
(足を開かせて下も脱がすと、自分の服もはだけて)
じゃ、この辺に……
(鎖骨の下辺りにじわじわと歯を食い込ませていって) うん…うれしい…。
…あ、…
(脱がされて開かれれば大きくなりかけているのが曝されて。服をはだける姿を見れば更に反応して)
うんっ…
っあ、…っくぅ、っ、…!
(眉を歪ませて、強くなる痛みに耐えて) もう元気になっちゃってー。
すけべ。
(指先でそれの裏筋をそうっとなぞって)
ん、…
(どんどん食い込んで、血が滲むまで強くして) やぁ…っ。
だって…ずっと、雫と、したくて…っ…、
っん、あ、ぁ…っ…
(かすかな刺激にも切なく息を漏らしてひくひくとさせながら、腰をびくつかせる)
うあ…っ、くっ、ん、ぐぅ…ふ…っ!
(涙を滲ませながら目をきゅっと瞑って、我慢できずに手を口元にやり指を噛みしめて耐えて) 最近最後までできてなかったもんね……
(くにくにと鈴口をこねて)
んぐ、……ん、
(じわりと口に鉄の味が広がったところで離し、血を舐めとる)
……きれいな赤。 うんっ…だから、今日は…っ…、あっ、くぅ…!
(快感に開いた唇からちらりと舌をのぞかせ)
っあ…、は…
…ありがと…きれいに、ついた…?
(涙をこぼして痛みに少し声を震わせながらも、うっとりと恍惚の表情で問いかけ)
んっ…ん…。
(指をもっていき唾液と混じって濃いピンクになった血をすくいとり、ぺろりと舐め) ……もう入れちゃおうか。
私も、もう大丈夫……
(ぞくん、と少し背筋を震わせて下着を脱ぎ捨てる)
うん、きれいな赤色だよ。
ちょうせくしー。
(扇情的な唇にキスして歯を舌で抉じ開けて) ん…いい…?
…入れて…っ…。
(待ちきれないというように目に見えてびくつき)
真っ赤な跡に、なってる…?…うれしー…。
む…うぁっ、は…っ…
(息を荒げながらも、抵抗せずに口を開いて) ん、久しぶりだから、ちょっときついかも……
んくぅ……!
(あてがってゆっくりゆっくり腰を下ろして)
んっはぁ、あ……!
ふは、あ、ん。
(キスはやめず、けれど膝はがくがくして) うん…
っあ、ん、っくぅ、…ぁ…!
(少しずつ飲み込まれていき、中を擦る感覚に切なく表情を歪めながら)
あっあ…っふ、入っ、たぁ…
あふ…雫の中ぁ…、きつぅい…っ…。
(舌を絡めあいながらじんじんとした快感に息を零して。中にぎちっと咥えこまれたまま、小さくびくびくと震えて) っはぁ……その顔、すごい、えっろい……
(ほっぺから唇をなぞって)
ん、綾、のは、おっきい……
動く、ね……っん……!
(同じように顔を歪めて腰をふりはじめる) ん、あっ…うぁ…、
雫ぅ…っ…
(なぞられながら、自分を見つめる上気した顔や言葉に情欲をかきたてられて)
う、んっ…
あっ…!
っは、ぁんっ…、あっ、きもち、いい、よぉ…っ…!
(動き始めた腰に刺激を与えられて、快感に一層表情を蕩かされて悶えはじめる) 綾……ん、あ……!
はぁっ、私も、気持ちいいよ……!
んっ、ふふ、ぬちゅぬちゅって、音が、えろいねぇ……っ
(くぐもった水の音が断続的に響く) 雫っ、しずく…っ…!
あんっ、ひさしぶり、だからぁっ…
私もっ…、雫の中…、すごい、感じるよぉっ…!
あっ、や、ん、やらしー音してるぅ…っ…!
(動かれる快感と同時に聞こえる水音にも昂ぶらされて。真上で腰を振られて犯される快感に浸り) 綾ぁ……っ
あ、あ、あっ、いい、よぉ……っ
綾のが、反って、いいとこに、擦れてぇ…!
も、そろそろ、いきそっ……
(胸に手をついて体重を支えながら乳首をくりくり) はぁんっ、あぅ、っくぅ…っ!
あっ、雫の、なかと、ごりごり擦れてぇ…っ
私も、もぅっ、いきそ…だよぉ…っ…っあっ、ひぁっ、あんっ!
っく、やっ、いっちゃ、出ちゃ…っ!
(ぴんと勃った乳首を刺激されれば首を仰け反らせ、腰を浮かせはじめて) いいよ、きて、私も……!
全部、中にして、……っ、あ、
中がいい、の、綾のが、全部ほしいのぉ……!
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、とペースが早まって抱き締めて腰だけを動かして) しずくっ、あっくっ、でちゃっ、あ、っは…!!
(腰を振り立てられて昇りつめさせられ、背筋を反らして雫の腕の中でがくがくと身体を震わせ)
んっ、あふっ、っくぅ…っ!
(涙目ではしたなく腰を跳ねあげながら膣内にびゅくびゅくと熱い精液を注いでいく) 綾、ああぁ……!!
(ぐりっと奥に擦り付けて受けとめる)
いっぱい、あついの、でてるよぉ……
ん、っあ……
(余韻でぴくんと腰を震わせるも、腰はたたず動けないで) ぁ…んっ、はぁ…・ん…雫ぅ…っ。
(抱きしめられたままの姿勢で、しばらく雫の重みと胸の動きを余韻に浸りながら心地よく感じて)
雫…ん…っ、あ…。
(雫を抱きしめてごろんと横に転がって、少し身体を離して抜くとまた抱き締めて)
雫…愛してるー…
(ほっぺに唇を寄せて、そっとキスを落として) 綾、ぁ……
(すり、とほっぺを合わせて)
んぅあ……!
っくぅ、は……もぉ、抜くなら言ってよー…
(余韻の残るなか腰をよじり震えて)
……私もだよ、よかった、すごく。 んー…。
(すりっと頬をすり寄せ返し、にこっとして)
ん…ごめん…。
(背中に回した手で腰の方をゆっくり撫でて)
私も…きもちよかった…
大好き、雫…。
(嬉しそうに、唇にもやわらかくキスをして、ついでに鼻先にもくちづけて) んっふ、待って、溢れちゃう……
(中からでろりと流れ出た精液を枕元のティッシュで拭って)
だいぶ溜まってたんだねぇ……満足した?
(唇の感触をくすぐったそうに受けとめながら、ティッシュをゴミ箱に投げ入れて) え…やだ…、私、そんなに…?
(あらためて沢山出したことを言われると、たちまち顔を真赤にして)
…うん…っ…。
…雫とえっちするのが、いちばんきもちいい…。
(ごまかすように枕に半分顔をうずめながら) お腹たぷたぷですよー?
(下腹部をさすり)
隠しちゃうの……?
お顔がみたいなー?
(つんつん、とほっぺをつついて) やぁ…もぅ…っ…、
…ひさしぶりだったんだから、しょうがないでしょ…っ…。
(恥ずかしくてたまらなくなり枕に完全に埋まって顔を隠して)
…
…やだ…。
はずかしい…
(けれど、つんつんされるとやがてもそっと顔をあげて恥ずかしそうに目を合わせて) あっ……
(見えなくなって、ふて腐れてみて毛布をかぶって)
ならいいよー、おやすみのちゅーしてあーげない。
(あふ、とあくびをして) え…っ、やだぁ…
(子供のように寂しそうな顔になって慌てて顔を上げる)
ねぇ、雫っ…
…ちゅーして…っ…。 いじわるしてごめん。
(笑いかけてそっと唇にキス)
おやすみ綾。
も、眠いやぁ…… うぅん…
ん、っ…。
(軽くふれるキスも今はとても嬉しくて)
…ありがと…。
(同じように微笑んだ)
うん…おやすみなさい、雫…。
また明日ね…
…幸せー…。愛してる…。
(毛布をととのえて、抱きしめて。さいごに愛しい寝顔を瞳に映して、いっしょに眠りに落ちていく)
【以下、空室ですっ…】 ただいま茜
昨日は本当にごめんね
茜に凄く悪いことしたなって
嫌われても仕方ないくらいだよね お帰りなさい清春さん
いつもお仕事お疲れ様です
全然大丈夫ですよっ
気にしてないです、私が清春さんを嫌いになるなんてありえないもん
昨日は疲れていたでしょうし
私も待ち合わせに行くのが遅くなってしまったので、、
お帰りなさいと、ごめんなさいの、ぎゅうするの
両腕で強く抱き着いて充電するう ありがとう茜
茜はいつも優しいね
改めて、ただいま茜
感謝の気持ちも沢山込めてぎゅっと抱き締め返すね
大好きだよ茜
唇に軽くキスするよ 私も昨日は意外に疲れてて早く寝ちゃいそうだったので、、
気にしないでくださいっ
でも、、本当は寂しかったのは秘密
私も大好き清春さん
抱き合ってると気持ちが伝わってくるねっ//
唇が触れるだけのキスも好き
お体は大丈夫ですか?へろへろになってない? 僕は大好きな茜に沢山意地悪をしたり悪戯したりして恥ずかしがらせたり
焦らしたりして茜を虐めるのは好き
でも寂しがらせるのは嫌
せめて一言でも伝言出来ればって
ごめん茜
天気は良くて日向は暑いくらいだったけど気温はそれほどでもなんだよね
今もちょっと肌寒いから茜の温かさが凄く心地良い
ゆっくりゆっくりキスするね
茜の唇の柔らかさを何度も味わうよ
正直ちょっとへろへろ気味 やっぱり内緒にしておくべきでした、、
清春さんに謝らせたくなかったのに、、ごめんなさい
私だって伝言全然返せなくて清春さんに寂しい思いさせてる、
私も虐められるの好きです、///
清春さんの心も身体もあっためてあげるね
抱き締めて少しでも楽になるように背中撫でてるの
脚も清春さんに絡めちゃいます
清春さんの唇も好き// 教えてくれてありがとう
茜に対して謝罪の気持ちと同時に可笑しな話しだけど少し嬉しい気持ちが
会えなくて寂しいって思ってくれてるんだって
今回もまたお互いさまかな
虐められるの好きなの?
可愛い淫乱変態牝犬娘
茜の肌の温かさと柔らかさは凄く心地良くて癒やされる
毎朝僕を苦しめる悪魔的魅力だからね
足も気持ち良い
そっと茜の唇舐めて吸うよ うれしいの?//それじゃ、これから寂しいって言ってみてもいいの、?//
大好きな清春さんと一緒にいたいので、会えないと寂しいって思います、っ
お互い様ですね、、でも伝言はごめんね…
私言ってなかったですが、大学卒業して今年社会人一年目で、、いろいろと初めてが多くて、、
清春さんに虐められるのが好き
私を求めてくれるのかなって思えるから//
毎朝清春さんに抱き着いて眠るからもっと離れられなくなっちゃえ
癒されるならいつでもぎゅうってしてね
清春さんの脚を挟むように絡めるの
清春さんの舌をぱくって咥えて、舐めるの 茜にとって僕の存在意義みたいなものを感じるからかな
必要だって一緒にいて良いんだって思えるからかも
寂しいの代わりにお互い不足って言ってるけどね
何となく分かってたよ
だからそのつもりで応援してた
大丈夫、誰でも始めは新人だから焦らないで
僕は茜が必要
絶対に手放したりしない
遅刻しちゃう
でも遅刻しても良いっかって本思ったこともあるよ
でも会社より茜に怒られそう、なんて思ったのは内緒
茜の舌温かい 私には清春さんが必要で、傍にいてくれないとダメなの
いなくなったりしないでね、っ
清春さんを求めてるときに不足って言っちゃってますね
そうだったんですか、、?ちょっと隠してたのに笑
ありがとうございます
清春さんの言葉、いつも思い出して心を落ち着かせようとしてる
本気になっちゃいます、//
ちゃんとリードを握っていてね、
愛してる清春さん
そうですね笑
優先させるものを間違ってますっだめ!って怒っちゃうかも
でも私に怒られたくないから起きるの?笑
口内も舌でなぞってくの 大好きな茜を置いていなくなったりしないよ
僕もすぐに茜不足になるから本当に困る
抱いてキスして弄んで、茜を沢山感じていないと補充されない
もっと燃費良くならないかな
何となくだよ
先輩として少しでも役に立てたらってね
不安や焦りは沢山あると思うけど大丈夫だからね
毎日ひとつひとつだよ
愛してる茜
ちゃんとリード握ってる
時々ぎゅっと引いてあげる
茜に甘えた言い訳みたいなもの
ずっとずっと一緒にくっ付いてたい本音隠しも少々
舌舐めしゃぶってあげる 約束です、ずっと一緒
キスしてぎゅってするだけじゃいっぱいに充電できない?
私も抱き締めるだけじゃ足りなくなる、
会えない時間も多いのに困ってしまいます、、
やっぱり清春さんには、全部知られちゃってますね、笑
心が疲れた時に一緒にいてくれるだけで十分なのに//
うんっ、自分のこなせることから片付けていきたいですっ
人と比べるより今の自分からの成長ですね
リードも握ってゲージに閉じ込めないとですよ
そしたら清春さんとだけ一緒にいられる、//
いくらでも甘えていいのに
清春さんの本音が聞けて嬉しい、ずっとこのままでいられたらいいのにね//
んあぁ、ふぁ、涎溢れてきちゃう 約束する
キスして抱き締めるだけじゃ足りないよ
茜を想う気持ちが膨らんで余計に茜不足になる
でも茜が足りて満足してしまうよりは良いのかもね
そう、周りじゃなくて自分基準
進む早さに違いがあってもまずは同じ道なら大丈夫
茜は頑張ってるよお利口さん
本当に閉じ込めたい
沢山虐めて沢山愛して、ずっと一緒
素直に甘えたいけどちょっとだけ見栄はらせてね
茜ごめんね
取り憑かれたみたい
このまま抱き合ったまま、続きは夢でね
大好きだよ茜、愛してる 私ももっと触れ合わないと充電がいっぱいにならない
満足するよりいいの、?
私は清春さんに満足して欲しいのになあ、
なるほど、そうなんですね
人と比べて落ち込むのはやめにしようと思います
ありがとう清春さん
そうだったら本当に幸せなのに
清春さんも独り占めにできる、//
私も瞼が落ちてきたみたいです、、
夢で会いましょう
明日もお仕事頑張ってねっ
愛しています清春さん
おやすみなさい
以下空室です こんばんは!ぎゅーーーぅ!
そういえばここ昔、唯夏さんと一緒に住んでたことあったね
懐かしいなぁ
こういうシチュで、ベタだけど、裸エプロンの唯夏さんに
「貴方おかえりなさい、お風呂でご飯にする〜?それとも〜」
なセリフを言ってもらうのが夢だったりする(*´∀`*)
ベロンベロンに潰れてた唯夏さん、ご気分いかが?
頭痛かったりしない? あなたお帰りなさい。
お風呂よりご飯よりまず裸の私を 食 べ て ハート
今日は天気がよくてほどよく焼けてますよ。
こんな感じでよいですか?(*ノェノ)
…お腹減った。お茶漬け食べてる。
達也さんはGWは仕事人間かな?お疲れさまー! 小麦色のゆいっかちゅわ〜〜〜ん!!(ルパンダイブ
ぎゅーーーぅ!!!うりうりうり
裸の唯夏さんの肌ーー!!いい香りがする、スンスンスーン!
はぁ〜ん、こんな感じ、良いよ〜(*´∀`*) はむはむ…
この時間のお茶漬けええなぁ
俺もお腹減ってきた…何か食べさせて!
えっと…まぁ、今日までは仕事だったんだけど、
明日からは仕事人間では無いのでSU…
5/2〜5/5の3泊4日で友達と旅行に…ええ…スイマセンスイマセン m(_ _;)m
唯夏さんはGWいかがお過ごし? ふは、はむはむってほんとに食べられてるw
日焼けしないように超頑張った。
シミソバカスこわひ( ;∀;)
家に何も…
お茶漬けの元と冷凍保存してたおにぎりチーン!
はい、達也さんどうぞ。梅茶漬けでーす。
あ!そういえばわさび茶漬けって知ってる?この前初めて食べたら意外に涙したw
旅行か(・д・)チッ
私は暦通りな生活かなあ。楽しんできてね。
お土産待ってる!! 日焼けクリームとか肌に合うの探したりとか、女性って大変だよね
男はそのへん、ほら、あんま、どうでもいいから(ヽ´ω`)
梅茶漬けおいしそー!頂きますm(_ _)m ずるずるずる… ふぁーーー、美味しいぃーー!
あ、リアでも今コメをチンしてる(*_*)
ワサビ茶漬け!居酒屋の締めでよく食べてるよ!俺スキだわ、ツーンがスキ!
ちょっと気の利いた海岸町いくと、海鮮茶漬けとかスキだわなぁ
スイマセンねぇ…ふへへ
唯夏さんにいっぱいおみやげ話をピロートークで話してあげる(*´∀`*)
あーおいし!
唯夏さん顎にコメ付いてるよ!
ひょいぱく 探したりしない…女子力低いかも。
CMで目についたやつを…Σ(・∀・;)
そういえば、手荒れしないように塗るクリームはめっちゃ持ってる!ハンドクリームマニアかもw
男の人のスキンケアグッズもびっくりするくらいあるよねー。あなたも初めませんか?マツコ(´艸`)
そそ!目に来て大変だったw
居酒屋さんにわさび茶漬けあるんだねー!しらなかったw
海鮮茶漬け…私は海鮮丼がいい。ゴチになります(ΦωΦ)
明日の準備はおわった?今日は何時まで大丈夫? ひょいぱく…w
ありがとう。あっ、達也さん鼻についてる。
鼻パク。 そ、そうなのかーー(・_・;)
ハンドクリームマニア! 手タレになれるんじゃない?
俺は取り敢えず、たまに眉毛がボサボサになったのを抜くくらいかなぁ…?これってスキンケア?w
スキンケアグッツは薬局で横目で見るけど、使うのは全く無し! 化粧水くらいはパシャパシャしてみようかしらん?
ワサビ茶漬け食べながらポロポロ涙を流す唯夏さん、可愛いw
じゃあ、今度、港町デートしにいこうよ!美味しい海鮮丼食べて
渚でマテーコラー!やったり、波打ち際をパシャパシャしたりしよーぜ!
唯夏さんは真っ白なスカートで( ´∀`)b
うん、準備は終わった…て明日は午後から出発なので
今日は何時でも平気だよ!唯夏さんの都合まで平気!
んぐ…鼻食べられてる
じゃ、このまま、唯夏さんの顎パク。 なでなで。。。 手タレ無理無理w
首やヒザ、手に年齢出るよー!ってセンパイに聞いてからかなり気を使ってるw
首やヒザは小物や洋服で隠せるけど、手や指先は隠せないorz
眉毛整えるの大事!だけど男性の細眉は嫌w
西郷隆盛みたいなボサボサも…いやww
達也さんくらいの眉が一番いい(´・ω・`)
そういえば、髭そったあとってなんにも塗り塗りしないの?
なんかぬるものだと思ってたw
男性の化粧水塗ったら感想おしえて!使ってる人周りにいないから興味はある(*´Д`)
いやいやいや、油断して涙でマスカラ取れたら可愛いなんて言えないかも?めちゃ恥ずかしいやんw
達也さんは、キャッキャウフフな展開ご希望ですね?w
って白だと濡れたらスケちゃう。みんなに見られてもいいならワザと…
顎……?ご飯ついてた?w
チンしてたご飯のおかずは私?w
ちゅ。
大好き。 確かに手と指先って無防備だよね、これから夏とか特にむき出しじゃんね
夏に長袖着てたりするとリスカの痕でもあるんかい?って思われそうだし
おっ、そう?w 俺の眉毛いい感じ?でもちょっと油断すると左右が繋がっちゃうのw
会社の後輩で中性的なイケメンな奴居て、すっごい細いんよ〜細眉していいキャラ、悪いキャラってあるよねー
俺そんなヒゲ濃ゆくないから、単に水でバシャバシャ流すだけだなぁ
シェービングフォームもアフターシェーブローションとかも使わない
もっさもっさの人とか、肌が弱くてカミソリ負けな人はよく使うみたいだね…なんか使ったら報告するよー(^O^)/
流れたマスカラは指でそっと拭って、お直しさせるためすぐに人気のない場所に運んで行くよ(*゚皿゚)
透けちゃうなら、誰もいないプライベートビーチでキャッキャウフフをオナシャス!!
オカズは唯夏さんwwそんな、オカズというか、主食ですww
ちゅ…あ、やっと唇同士のキスできた
もっと深く、ちゅ
唇互い違いに重なりあう感じに
唯夏さんの頬と頭を両手のひらで包む…なでなで 夏は長袖は暑いもん!やっぱり露出したい。達也さんを誘惑してみたい(´;ω;`)
繋がる眉って珍しい。達也さんレアキャラだったのね。
中性的なイケメンって線の細いフィギアスケートの男の子みたいなイメージかも。私は野球部みたいな硬派な坊主がいい!チラチラ
お土産も報告も待ってる(∩´∀`)∩ワーイ
人気のないところに連れこまれたらエチになりそうな気がする…
いちゃいちゃするだけして我慢させてもいいなら着いてくw
達也さんの手、心地よい。
はむってしてちゅ。
最近寝落ちばかりでごめんねorz
明日の用意も出来てるならもう少し一緒にいてもらってもいい?抱っこしてw 唯夏さんにそんな、露出の高い恰好で誘惑されたら
速攻で人気のない場所に拐うよ? 他の男に見せたくないからね!
そしてイチャイチャして、我慢させられてって…おいいい!そんなの無理ぃぃぃ!えちしたいぃぃいい!!
え"っ、それって坊主フラグすか?
う、う〜ん、まさかね…w 坊主な俺ってどうなのよ? 頭の形にあまり自信ないぜっ!
でも、刈りたての毬栗頭を最初に手のひらでナデナデする権利は唯夏さんに与えよう(*´ω`*)
唯夏さんの唇やわらこい
これだけでおかずになります、白飯3杯いけます
…それは冗談として、… 唯夏さんとこうしてずっとキスしてたい
大好きだよ、唯夏さん
寝落ちなんて、気にしないで
その変わり夢の中で俺の頭なでなでしてくれてるんでしょ?w
お姫様抱っこして、ベッドの上にあぐらかく
膝の上に唯夏さん乗せて、ぎゅって抱きしめて、キスの続きしてる エチする勢いくらいでいちゃいちゃするけど、エチはしない…みたいなのが楽しそう。私が( ´∀`)
達也さんは今の髪型似合ってるから坊主にしなくて大丈夫!だけどナデナデはする。
なでなで。なでなで。頭にちゅ。
バッティングセンターとか今度いこ!カキーンして、マト当てて、商品ゲットコースw
あぐらの…足の隙間にお尻がすっぽりハマってる。
お姫さまだっこの姿勢はなんとなく恥ずかしいw
首に回してた腕に力を込めてぎゅって返してる。
くちびる…離して、ほっぺた同士くっつけてみる。 楽しそうにしてる唯夏さんを見ながら
俺は超鼻息荒く、ムラムラしてる…w そんな俺を見てて楽しんでる唯夏さん超鬼畜w
一定の境界を超えるとビンタが飛んでくるそんな地獄のイチャイチャ(ヽ´ω`)
頭にチュ(*´ω`*) はぁ…(*´ω`*)
バッティングセンターなー
俺野球ヘタッピだから、すっごいへっぴり腰で空振り三振連発かも
そんな俺見て幻滅しなければ、行こう!
卓球とかなら負けない自信があるのだが…温泉卓球!
唯夏さんのほっぺ、ぷにっぷにだね
何度かつけたり離したり…横にスライドしてこすりつけたり…さらっさらで肌触りいい
指先で突いてみる、…弾力でぽいん、って押し返される
可愛いなぁ…もうぅ
両手の指で唯夏さんの両ほっぺむにーーーんって優しくつねる 達也さんはビンタ希望(*`・з・´)φ.....
へっぴり腰でも大丈夫!身体にボールが当たらないよう気をつけてね!
温泉の卓球?スリッパで勝負する。浴衣の胸元はだけさせて油断させる(´艸`*)
ほっぺで遊ばれてるような気がする!w
伸びるほっぺならいいんだけど伸びないほっぺで(´;ω;`)
かわいい魔人ブウのほっぺに憧れてます。
あー!そういえばドラゴンボールが新しいバージョンしてて驚いた!ドラゴンボール超?今日たまたまTVつけたらしてて見入ってしまったww ((o(´∀`)o))ワクワク ( 。>_<) <さぁこい!
それは卑怯だわー!!ぜったいそっちのおっぱいボール2つに目がいっちゃうぞ!!
反撃に俺の自前のピンポン玉2個見せましょか? はみちんサーーーブ!!!
可愛いほっぺ!!
たぶんマシュマロより甘い気がする
いただきますm(_ _)m はむ、ん…ん、味しない…でも唯夏味ってこんな感じなんだ
あ〜もう、唯夏さん大好き
もう一回ぎゅって強く抱きしめて、ちゅう
耳たぶ擽りながら、唇すりあわせてる
おお、俺ドラゴンボール世代だけど、今のアニメは見てない…w
フリーザ様とか魔神ぶぅとかギニュー特戦隊とか人造人間18号とか、その辺までならわかる
ご飯の息子のごてんとかビーデルとかあの辺になるともう微妙…orz 達也さんの自前の玉、私の魔球サーブで狙い撃ちしていいなら出してくれても良いですよ(*^^*)
3倍くらい大きく腫れさせてみせませう。
ほっぺ食べる??新しいw
味…?うーん洗顔の風味がするかも。耳たぶまでw
って、耳くすぐったい。ぞくってくるの知ってるくせに…
ん。ちゅ。
私は一応zまでは読んだかも?今日してたやつは知らないキャラがいて、話もさっぱりわからなかった!
私は子供時代の悟空の時が一番好き。超サイヤ人3やっけ?フィージョン?その辺りでもうわけわかんなくなったw …((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
真っ赤に膨れてシャア専用キンタマに!!
…(´д⊂)‥もし使い物にならなくなったら、唯夏さんが責任持って一生面倒見るんだよ!
いや、仄かに石鹸の香りもする…唯夏さんの匂い、好き
おでことか鼻の頭同士をぐりぐり擦らせる
それから、ちゅ…ぴったり重なりあう感じのキス
唇と唇が形を変えて押し合ってて、唯夏さんとの接地面積がちょっとずつ増えてく
髪の毛くしゃくしゃって撫でて、唯夏さんの体のラインにそって指先滑らせる
超サイヤ人とか進化形がわけわからんよねw
「スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人」ってのも映画版であるらしいw
天下一武道会のために亀仙人の元で修行してた頃なんか好きだわ
「もうちょっとだけ続くんじゃ」までかなw 出して卓球するほうが悪いんだもん。バッティングセンターでいうマトみたいな…w
手当は任せて。じっくり時間をかけて舐め回したり口に含んで手当する。
目を瞑って、されるがままにちゅ。
触れたところから温かさが伝わって汗ばむくらい体温が高まってきたかも。
うっ…、んっ。
達也さんのゆび……どさくさに紛れて…えち。
ええ。そんな映画まで?ゴッドってw
神様はナメック星人じゃあ?
天下一武道会も楽しかったねー!あのオレンジの道着と亀の甲羅流行った気がするw
懐しい んん…w キンタマ腫れ上がるのは嫌だけど、その手当はされてみたい
くぅ〜〜 唯夏さぁ〜ん、超甘えたい
犬見たくお腹上向きにして、唯夏さんのお口の手当をうけるんだい!!
膝の上とか、唇とか、唯夏さんと触れてるところすごく意識しちゃってるよ
胸の膨らみをなぞる指は、もう何度もここを触れてきたのに、初めてな感じのたどたどしさが少しあったり
服の上から胸をふにふに包む…俺がもっとおっきくしてあげるからねw
舌を伸ばして唯夏さんの舌と触れ合わせる
先端だけくるくる回して、少しずつ絡ませてく…
俺もよく分かんないけど、神様キャラがいっぱい増えてきたんかね?w
ナメック星人っていったらピッコロ様だ!腕切られてもズオッ!!って再生するのw
オレンジの道着のパジャマ、子供の頃持ってたw なでなで。いいこいいこ。カワイイね、よしよし。
…お手。
みたいな?w
うう。恥ずかしい。むね…
ばか…
もうおっきいもん!!きょにゅーですきょにゅー。
達也さ…ん、だめ…したくなっちゃう…
くっついてるだけでもドキドキしてるのに少し触れられるだけでも濡れてきちゃう。
途中寝落ちするのが怖くてエチ誘えないんです( ;∀;)
また今度。次こそは…
達也さんの道着パジャマ姿想像しながらそろそろ寝る! ワンっ!!!(しっぽブンブン)
はっ、しまった、つい唯夏さんに乗せられて
うん、大丈夫…そんな気を使ってくれる唯夏さんが愛おしくて愛おしくて涙がホロリ
ぎゅぅぅぅっ…!唯夏さん大好き
おっぱいをもみもみしてから、つよく抱きしめて頭なでなでする
じゃ、二日酔いになったら仙豆でも食べて元気だしなよ つ●
ということで俺がスレ締めておくよ、ゆっくりお休み! お前その気にさせといてさせないのかよ!みたいな気持ちならない?大丈夫?orz
ありがとう、達也さん。
5日、私の都合が21時以降なら大丈夫やと思う。
身体ピカピカにしておくね!おやすみ。
旅行、楽しんできてねー!!行ってらっしゃい。
ちゅ。 大丈夫、ちゃんと次の機会にその分強く抱きしめさせてもらうからね!!
じゃあ5/5の21時に!
ありがと、旅行楽しんでくるよ!!怪我のないように!
俺、この旅行が終わったら、唯夏さんとえっちするんだ…
ああ、もう…くぅ〜〜
この後唯夏さんで抜くわ
じゃ、唯夏さんもGW元気に過ごしてね!
また5/5の子どもの日にお会いしようぞ!おやすみなさい!!
ちゅ
唯夏さんをぎゅぅとしながら俺も寝ます
(以下空室です) 使わせてもらいますー。
えーと、たしかバターとメープルシロップがあったはず…… なになにー…?
フレンチトーストかな…パンケーキかなぁ…? お、勘がいいねぇ、パンケーキだよー。
時間あったからこないだテレビでやってたの真似てみたんだ。
じゃーん、厚さ4センチのふわふわパンケーキ! やった、当たったー…。パンケーキ大好きだよー…
ふんふん、そうなんだ…
わぁ…ほんとにふわっふわだ…!
すごいね、こんなの作れるんだぁ…おいしそー…。お店みたいだよー…
(美味しそうなパンケーキに、にっこにこになって) お、ブルーベリージャムもあった。
見直した?
あんまり料理やらないんだけど、特別だよ? うんうんっ…雫すごいー…
あ…私のために、頑張ってくれたんだ…?
…ありがとっ、雫…。大好きだよー…。
(ちゅっとほっぺにキスをして)
…食べてい?
(パンケーキを前に子犬のように目をきらきらさせて待って) 綾のためならなんだって作っちゃうよー。
(ほっぺにキスを返す)
食べさせてほしい?
(にこにこして隣に座る) ん…っ。
ほんと?…じゃあ、いろいろリクエストしちゃおうかなぁ…
(にこにこしながら食べたいものを頭に浮かべ)
…たべさせてくれるの?じゃあ…うんっ、たべさせてー…。
(嬉しそうに肩をすり寄せて) ……あんまり難しくないのにしてね?
(苦笑いでパンケーキにフォークを入れて)
はい、あーん。 雫なら、なんでも作れるよっ…パンケーキこんなにふわふわにできるんだもん…?
(ほほえみかけて、ふわっふわのパンケーキにフォークが沈むのを楽しそうに見つめ)
あーんっ…
…はう…。
…おいひー…!
(ほっぺが落ちそうというような表情になり)
おいしーよ、雫ー…っはぁ…幸せー…。 メレンゲ作るの大変だったんだからー。
(肩に手を置いて)
おいし?
よかったー。
その顔みれたらもう満足だよー。
(次のひとくちを差し出して) 腕疲れた…?
…ありがとね、おつかれさまっ…。
(肩にキスをして)
うん、おいしー…!
雫においしいの作ってもらえて、たべさせてもらって…
私、ほんとに幸せものだねー…
あーんっ…。
(幸せそうに味わう) メレンゲ入れるとふわふわになるんだって。
そのまま焼くと横に広がっちゃうから牛乳パックでわっかの型をつくって入れるんだ。
わりかしやり方は簡単だけど手間くうよー。
(肩にキスして見えたおでこにちゅっと)
まだまだあるよー。 ふんふん…
牛乳パックで型つくるんだ…!
それでこんなに厚いの作れるんだねー…
ん…。
(つくりかたを興味深そうに聞いて。おでこのキスに目を細めて)
うん、いっぱい食べてくー…次のはジャムでたべよっかな… 今度はメレンゲ買ってこよう(笑
(よしよしと頭を撫でて)
ブルーベリーと、あとマーマレードがあった。
とりあえずブルーベリーからね。
(あーん、と口元へ)
……そろそろ出なきゃかな? いちからだと大変だもんねー…ん、ん…。
(嬉しそうに撫でられる)
あーんっ…。
うん、ジャムでたべてもすっごくおいしい…!
(美味しくて嬉しくて、顔を綻ばせて)
うん…。そろそろ行かなきゃ…このまま居たいけど…。 綾の喜んでる顔見れてよかった。
(食べ終わった口許にキスして)
気をつけて行っておいで。
帰ったらおかえりなさいのちゅーするから(笑 ごちそうさまっ…すごく、おいしかったよ…。
ありがとね、雫…
(キスを受けて、えへへと笑って。お礼のように、キスを返した)
うんっ…ぎゅーってするのも、忘れないでね…?
じゃあ、いってきまぁーす…。 きたよー…
いってきますも、ただいまも一緒だねー…。 ふふー、ほんとに一緒に住んでるみたいだね。
幸せだよ、私。 うん…私も幸せー…。
雫が一緒にいてくれるから、夜も寂しくない…。
(もたれかかるように抱きつく) 今日と明日は寝坊できるから、夜ゆっくりできるよ。
綾は明日お出掛け?
(抱き締めたままソファへ) そうなんだ…寝る前までゆっくり一緒にいられるなら、嬉しいな…。
うん…明日も出なきゃ…。ごめんね…
(重くならないようにバランスを取りながら運ばれていく) 綾いつも寝るの何時なの?
よいしょー。
なんで謝ってんのさー。
私も、明日は買い物行こうかな。 1時前後かなー…最近は、雫が寝たら一緒に寝ちゃったりもするけど…
ん…。
だって、一日一緒にいれないから…
…今、あちこちでセールやってるよねぇ…。 じゃあいっしょに寝てられてるんだ……それもうれしいなぁ。
セールかぁ、あんまし行かないや(笑
綾はセール好き? 一人で寝るのは寂しいもん…雫と同じベッドに入って、一緒に寝られたら一番いいよ…。
…朝は、雫よりちょっと遅いかもしれないけど…。笑
好きは好きだけど…行ってもあんまり買うものないんだよね…笑
だから私も、そんなに行かないかなー… そうだよねぇ……ごめんね?
まぁ私朝早いからしょうがないよ(笑
じゃあ私綾についてくー。
見るのはわりと好きなんだよね、買うかどうかは別として。 今日は一緒に寝ようね…?
見て回るだけでも楽しいよねー…。
雫と一緒にお買い物かぁ…うん、行きたいなー…
雫なにかほしいものある…? そだね。
……1時で大丈夫?
昨日やっぱちょっと眠かった(笑
私基本的に物欲なくてねぇ。
食欲はあるんだけど……でも便利グッズ見るのは好きかも。
ハンズとかロフトとか。 そうだよね…2時過ぎてたよね、こんな時間まで、大丈夫かなって思ってた…。
無理しないでいいからね、眠くなったら言って…?
私も今日は、そんなに起きてられないし…。
ハンズとかロフト、わかるー…!見てるだけで楽しいよね…
一緒に見て回りたいなぁ…雫の好きな売り場はどこだろ…? 昨日はなんだか起きてられたんだよね。
休みの中日だったからかな。
今日疲れた?
大丈夫?
たまにやってるハンズの実演販売とかわりと好き(笑
ホームセンターとかも一日いられるねー。 でも、起きててくれたおかげで、いっぱいできたね…
嬉しかったよー…。
…んー…ちょっと疲れてるかも。癒やしてー…。笑
あ、やってるねー…私も好きー…。見てるとすぐ欲しくなっちゃう…。
ホームセンターかぁ、雫も自分の道具とか、買うの…? よしきた!(笑
(ぎゅうぅーっと抱き締めて頭をわしゃわしゃなでて)
やってみたくなるよねー。
買うとできるようになっちゃうからなるべく買わないようにしてる… よしきたって、なにそれ、もうー…笑
んーっ…。
(力強いくらいなのがとっても嬉しくて寄りかかる)
自分でもやりたくて、でも買っちゃうと結局やらないままになっちゃうんだよねー…
ん…できないほうがいいの…?笑 え、癒してーっていうから(笑
(なでなでして)
できるようになると仕事増えるから(笑
やるのは好きだよー、棚作ったりできる。 ん…すっごい癒やされる…。
雫は強くするのも、優しく撫で撫でするのもしてくれるから、うれしい…。
(ぴとっとくっつきながら、心地よさそうに目を閉じて)
そっかぁ…できちゃうと、いろいろ呼ばれちゃうんだね…?笑
すごいねぇ…じゃあ、二人のおうちの家具は、雫に作ってもらおうかな…?私も、手伝うから… たまにぎゅーって強く抱き締められたいときあるよねー。
(よしよしとほっぺを撫でて)
なんでもやるよー。
現場に廃材あるしパクってくる(笑 うん、そう…。雫にされるの大好きー…。
(撫でる手にほっぺを擦りつけるようにすりすりと)
そっか、廃材使い放題なんだぁ…。
雫の手作り家具に囲まれて、雫とふたりきりの生活…ふふ、考えただけで幸せだなー…。 今日はこうやって寝ようね。
(おでこにちゅっと)
まぁ基本的に返さなきゃなんないから内緒だけどね。
なんでも作っちゃうよー。
昔から好きなんだよね、そういうの作るの。 ん…。
(嬉しそうに目をつむり)
雫…私、眠くなってきちゃった…。
ふぅん、廃材ってちゃんと返すきまりなんだー…。捨てるんじゃないんだね…
そうなんだ…建築業界に進んだのも、それでなの…? うん……ちょっと待ってて。
(毛布を持ってきていっしょにくるまって)
まぁね……その話はまた明日にしよっか。
おやすみ綾。
たまには私が閉めとくから、寝ちゃっていいよ? あったかい…。
このまま、抱きしめてて…
うん、ごめんね…おやすみなさい…雫…。
愛してる…また、明日ね… 明日またおはよーって言うからね。
おやすみ、いつもありがとう。
以下空室です。 久しぶりに帰ってきた…
窓開けて空気入れ替えしてから、ふかふかベッド念入りに綺麗にして…
今日はらぶらぶいちゃいちゃの日。
…どんな顔して栞に会えばいいんだろ?緊張してきた… 急に書き込み出来なくなって、お待たせしてごめんなさい、お兄ちゃん;;
アンシャンテも落ちる事出来ず、慌てて難民板を借りちゃいました;; せっかくお兄ちゃんが時間を作ってくれたのに、待たせてしまってごめんなさい…;;
伝言板にもアンシャンテにもなんとか書き込めたから大丈夫、って思ったら、アンシャンテで、ごちそうさまでした、が書けなくなって。
たまたまPCも使える状況だったから、やってみたけどPCも無理でした。
もしかしたら、お兄ちゃんも書き込み出来なかったですか?
0時まで待ってレス無ければ閉めますね。 しおりだけが書き込み出来なくなったと、お兄ちゃんをずっと待たせてしまっていた事が気になって慌ててしまいました。
お兄ちゃんも明日、お仕事ですし、今日はこのまま閉めますね。
今日は会えなくて残念でしたけど、また、会える時を楽しみに待っていますから。
おやすみなさい、お兄ちゃん。
明日のお仕事も頑張って下さいね。 うん、大丈夫。
今日朝ありがとね。
早かったのに朝ごはんまで。
おいしかったよー。 だいじょうぶ?じゃあ…。
(そっと抱き締めて。腰と肩のあたりをなでて)
いつも雫にしてもらってばかりだから、たまには私もね…?
…おいしかった?よかったぁ…。
今日はお手軽料理だったけど、時間あるときにもっとおいしーの作るねー…。
雫の方こそ、まっててくれてありがとね…。
会いたかったよー… ありがとー、楽んなるよー。
(抱き付いてリラックスする)
今仕事忙しいんでしょ?
いいよー無理しなくて。
時間できたら、楽しみにしてる…… よかった…。してほしいことあったら言ってねー…。
なんでもするからね…
(頬をゆっくりと触れ合わせて)
…うん、…ごめんね…。
もう少ししたら、いっぱい一緒にいられるから…
ちょっとだけ、待ってて…。 じゃあキスしてー。
(ちゅーっとわざとらしく唇とがらせて)
忙しいときはお互い様だよ。
私なんか1週間とか会えなかったんだし…… …何回でも。
(微笑んで、顔を近づけて。尖らせた唇に、そっと重ねて)
…でも、あのころは、今みたいに毎日顔合わせてなかったし…。 愛してるよー。
(今度はこっちからもキスして)
大変だったら、無理しないで。
ゆっくり休むのも大事だよ。 ん…っ。
…うん…。私も…
(はにかんで答えて、また唇を重ねて愛しげについばむ)
…仕事は忙しいけど、雫に会うのは大変じゃないからね…?
私も、雫に癒やされてるんだから…。 大好きー。
(ぎゅうぅーっと抱き締めて)
ならいんだけど……
我慢とか無理とかは、言ってね?
ずっといっしょなんだから、言いたいことは言わないとー んんっっ…!
雫、元気になった…?
(いつも通りの強い力が嬉しくて、にっこりとして)
うん、そうだね…ありがとねっ…。
雫も、なんでも言っていいからねー… なったよー、綾がいてくれるからさー。
(わしゃわしゃっと頭を撫でて)
まぁ私もとくにないんだけどねー。
最高の彼女がいて幸せですよ。 ほんとに…?よかったぁ…。
ん、う…。
(嬉しそうに頭を撫でられて、嬉しさを伝えるように抱き締めて)
ふふっ…
…雫の最高の彼女になれて、うれしいよ…。
(こてんと肩に頭をのせる) もうね、私毎回生理痛重いんだよー。
コーヒーの飲み過ぎかなぁ……
かわいいしやさしいし言うことないよー。
あとちょっとえっちなとことか(笑 そうなんだ…。結構、食べ物とか生活習慣で変わるっていうよね…
痛み止めとか飲んでる…?
そうかな…?
…そうなのは、雫だからだよ…。 飲んでるよー。
昔は産婦人科とか行ってたんだけどね。
ほら、薬眠くなると困っちゃうから。
最近薬は市販の眠くならないやつだねー。
そうかな?
そうならうれしいなぁ。 そっかぁ…
雫、長時間運転するもんねぇ…。
ロキソニンとかは眠くならないかな…?
…うん…。
もう雫のことしか考えてないし…。笑 そこだよねー。
生理痛で会社休むのもなんだかなーって。
まったくもーかわいいやつめ!
(ぎゅうぅーっと抱き締めておでこをぐりぐりして) なかなか休みますとも言いづらいしねー…。
はぅ、う…!
ちょっと、雫…もう…
(少し慌てながらも、強引なスキンシップがとっても嬉しくて) さて、今日は早めに寝なきゃなー、明日から仕事だ。
綾は明日は仕事? 雫早起きしなきゃだもんね…。そろそろ、寝よっかー…・
うん、普通に仕事ー…。いっしょにがんばろうね…? 休みあっという間だったなー。
じゃあまた朝ごはん作っとくね。
綾は朝パン派? ご飯派? ね…。10連休のひとがうらやましいね…?
ほんと…?ありがとうー…
基本パンが多いかな…でも、どっちも食べるよー。シリアルとかも…
雫はどっち…? ほんとに……私の後輩なんか仕事の区切りがいいからって1週間スペイン旅行だってさー。
じゃあパンとあと目玉焼きとかにしようかな。
仕事の日はパンが多いかな。
休みは遅く起きてご飯にしてお昼と兼用(笑 えー…、いいなぁスペイン…うらやましいね…。
ちょっと、こいつぅ…!みたいに思っちゃわない…?笑
目玉焼き好きー…。
やっぱり、朝忙しい時はパンになるよね…。あ、私も、休みはそうしちゃうー…笑 おみやげ頼んどいた(笑
りょうかーい。
じゃあ明日ね……朝またメモ残してくから。 やっぱり頼むよね…。笑
スペイン土産ってなんだろ…名物とか、お菓子とかあるのかなぁ…。
うん、また明日ね…?
…無理しないで、体大事にしてね…。
おやすみなさい、雫ー…。
【以下、空室ですー】 もうベッド行くー…?
いいけど、すぐ寝ちゃわないー…?笑 じゃあソファでまったり?
お酒でも飲んじゃうかー。 ひさびさにふたりでお酒のむー…?いいかもね…。
雫のほろ酔いなとこ見れるかなー… なにがいい?
サワーか日本酒か……あとビール?
ささっとつまみでも作りますかね。 んー、レモンサワーあたりにしとく…?
でも、家だから酔いつぶれちゃってもいいかなー…?笑
雫はなに飲みたい?
さっすが、気がきくー…手伝うよー…。 私もサワーかな。
今日暑かったしねぇ。
お、ほんと?
じゃあねぇ、ハムとチーズ切るから、ケチャップといっしょにギョーザの皮に包んでくれる?
わりとおいしんだよー、ギョーザピザ。 ね、ちょっとさっぱりするのがいいよね…
あ、それ確かにおいしそー…!
はぁーい、包んでくね…。ん、と…
…できたー…。 そろそろ暑くなってくるしねー。
綾はちゃんと冷房効いたとこで仕事できんの?
カリカリに焼くのがいんだよー。
ありがとー。
焼いて持ってくから座ってていいよ?
(フライパンを火にかけて、ふいにちゅっと軽くキスして) ちょっと寒かったりしたと思ったら、もう初夏の気温だったりするもんね…
うん…雫は炎天下とかも、行くのかな…心配になっちゃうな…。
わかるー、かりかりパリパリなとこが美味しいよねー…
じゃあ、楽しみにまってるね…?
…っ、…
(不意打ちのキスにほっぺを赤くして。照れておずおずとソファに戻る) やんなっちゃうねぇ。
ならよかった。
外仕事なんかするもんじゃないよー。
(フライパンにギョーザを並べて)
はいお待ちーぃ。
……乾杯前からお顔が真っ赤ですけど?
(焼けたおつまみとクラッカーを持ってソファの隣へ座る) ほんとにねー…。
私じゃ、外のお仕事は無理だなぁ…。
できたー…?
あ…、おいしそー…!
う…誰のせいなのっ…?
…乾杯しよっかー…雫は何サワー…?
(照れながらちらっと見て。とくとくとレモンサワーを作り、雫のも作ろうと) おいしいよー、隠し味があるからね。
(マドラーを持つ綾の手をとって)
私もレモンにするー。
(手を重ねたままもうひとつレモンサワーを作って)
はい、乾杯。 …愛情、こもってる…?
(不意に手をとられてますます顔を赤くし)
雫も一緒の、飲む…?
(ちょっと嬉しそうに一緒にからからとかきまぜて。)
うん…かんぱーいっ…。
(かちん、と鳴らして。こくこくと少しずつ飲んで)
っはー…おいしーね… あったりー。
(グラスを赤いほっぺにちょっとくっつけて)
いいねぇ、こんな金曜日……和むわー。
明日何時に出るの?
飲んじゃって大丈夫? もぉ…嬉しい…。
ん、つめたいー…。
(照れて火照っている頬に、ひんやりとした感触を楽しみ)
そうだねー…。
雫と家飲みできるなんて、すっごく幸せだよー…
うん、大丈夫…、出るのお昼すぎだから…。
おつまみもたべよっか…
…ねぇ雫、あーんしてくれるー…?
(ん、と首をかしげておねだりして) 赤いのひいた?
(飲みながら逆の手でほっぺをつついて)
じゃあのんびり起きようか。
朝ごはんリクエストある?
はいはい、今日は綾のが甘えんぼだねぇ。
(箸であーん、と口元へ) ん、う…飲んだからひかないかもー…
(つつかれた分傾きながら、ちびちびと飲んで)
雫も一緒に起きる…?のんびり過ごそ…。
んー…、
雫が作ってくれるなら、なんでもいいんだよね…
何でも美味しいんだからー…
(と言うと、にこっとほほえみかけて)
雫に甘えるの大好きだもんー…?
あーんっ…はふっ、あふい…
んっく…。…・おいしー…。
(ちょっと熱くて口元をおさえながらたべて。たちまち、満面の笑顔になる) ほっぺやらかーい。
(今度はふにふにつねって)
じゃあご飯と味噌汁と納豆にしちゃうよ?(笑
あ、熱かった?
ごめんごめん、はい、もいっこね。
(ふーっと冷ましてから、あーん、と) ひゃう、ん…今、お酒飲んでりゅんだけどー…?
(つねられると飲みづらいししゃべりづらいし、と言いたげで)
いいよ、納豆好きだもん…
あ…たべさせてもらうのは出来なくなっちゃうかぁ…。笑
あつあつで、おいしーよ…
あっ…ふーふーしてくれるの…?あー…む。
(可愛い仕草にちょっときゅんとしながら食べる)
おいひー…。雫も、たべて…?
(頼まれてないのに同じように冷まして雫の口元へ持って行き) ごめんごめん。
かわいくて。
(そんなに悪びれもせずグラスに口をつけて)
朝からそんなにらぶらぶしちゃうのー?
ふふ、ほんとに作りがいあるなぁ。
ん、うん、あー……ん、うん、我ながらおいしいわー。
食べさせてもらってるのが隠し味だねっ。 ほんとすぐ遊ぶんだからー…。
(そう文句を言いつつ、グラスに口をつける雫の横顔を何となく見惚れたように眺めて)
そうだよ、ごはんは仲良く食べなきゃねー…?
せっかくの、雫の愛情たっぷり手作り料理なんだから…。
美味しいよねっ…。雫ほんと料理じょうずだよねー…
…私も隠し味、入れられてる…?
もいっこ食べる…?
(嬉しそうにもうひとつ運んで) んー?
だって楽しいもーん。
(からからと氷をならして)
さすがに恥ずかしくなってくるよー。
簡単なのばっかりだけど(笑
ん、あーん。
(もぐ、と飲み込むと、そのまま綾に抱き付いてソファに押し倒して)
ふふー、酔っぱらっちゃったかなー。 そぉですかー…。
(とは言いつつまんざらでもない声色で。グラスを揺らすのを見つめて)
でも、ほんとでしょ…?
それでもすごいよー…今までの全部おいしいもんね…
んっ…
…雫も、ほっぺ赤くなってる…。
(抵抗もせずに押し倒されて。酔いが回った雫の顔を見上げて) うん、楽しいよー。
(押し倒したあともほっぺで遊んで)
お酒弱いんだよー。
暑くなってきちゃった……
(乗っかってぎゅーっと体を預けて) むぅー…
(されるがままに左右に頭を揺れ動かして)
んう…っ…。
(重みがかかって、ソファと雫に挟まれ)
ん…脱ぐ…?
そう乗っかられると、私も暑い…。
(体温が上がってきてもぞもぞと体をよじり) んふふー、
(ちゅう、とほっぺに吸い付いて)
なんだよー、くっついてんのやなのかよー。
(足をばたばたさせて) ん…なぁにー、ご機嫌…
(吸い付いてくる雫の頬に手を添えて撫でながら)
…いやなんて、言ってないよ…?
(お酒のせいか暑いせいか、顔を赤く染めて。ぐっと頭を引き寄せて、唇を重ねさせた) お酒飲んでるし綾もいるからねぇ。
(手にすりすりして)
んぅ?
ん、は、……んー…
(重ねた唇が熱くて、浮かされたように噛みつくようになって) うれしい…?…私も、うれしいー…。
(微笑ましいすりすりに頬を緩めて)
んぁ…っは、あ、んぅ…っ…。
(貪るようなキスをされて酔いが回った頭がもっと熱くなり、夢中で応えるように絡め) んうん……ふは…
(キスをもっと深く深く求めて……)
んぁー眠いぃ…… は、ん…っはぁ…。
(きらめく糸を引いてようやく唇を離して)
…ねむい…?
じゃあ、ベッド行こ…。
(一緒にベッドへぼふっと倒れこんで)
私、しめとくから…寝ていいよ…。
今日楽しかったよー…おやすみなさい、雫… ごめんおやすみぃ、……愛してるよー、綾ぁ。
(ほっぺにちゅーして抱き締めて眠る) ん…
私も、愛してる…雫…。
(キスされて抱きしめられて。心から幸せそうに微笑んで、そっとまぶたを閉じた)
【以下、空室ですっ】 炊きたてご飯と納豆味噌汁漬け物!
日本の朝ごはんだねぇ。 あ、ほんとに納豆出てきた…笑
お味噌汁の具はなにかな…
うん、まさに朝ごはんって感じだよね…。…いつも、用意してくれてありがとね、雫…
(ほっぺに軽く口付けて)
じゃあ食べよっかー…。
いただきまーすっ…
(手を合わせるとお味噌汁を飲んで、納豆をまぜまぜと) 豆腐とわかめー。
まぁお手軽ですが(笑
綾嫌いなもんないの?
みんな美味しそうに食べてくれるけど…… あっ、好きな具だよー…それも、お味噌汁!って感じだよねっ…。
嫌いなものはあるけど…
だって雫、そんなに変わったもの作ってないでしょう…?
それに全部ほんとに美味しいんだもん、美味しく食べちゃうよー…?
(頬を綻ばせて、炊きたてご飯と納豆をいただき) だって、なるべく好きなもんつくりたいじゃーん。
ちなみに私辛いのがきらい。
あとネギとパクチーとナンプラーと……
……わりとあるなぁ。 …もう、嬉しい…
(そういうふうに考えてくれてるんだ、とちょっと照れる)
私もおんなじ…!辛いのだめー…
ピリ辛くらいなら、いけるけど…
…嬉しいなー、そこ一緒だと好みの違いで食べれないこと殆どないかも…
雫ねぎだめなの?あ、だから納豆なのにつけてなかったんだねー… で、好きなのは??
辛いの味は好きなんだけどね……
食べたあと胃が痛くなる(笑
だからわさびとからしは好きー。
あ、そうだよね……次から綾の分はネギ切るよー。 んー…、んー…。
お寿司…海鮮とか…ブラウンシチューとか地中海料理とか…?
…これ、好きなものっていうか、今食べたいものだなぁ…。笑
味は大丈夫なんだ…。私口に入れただけでだめだよー…
…わさびも、ちょっとだけならいいけど、あのつーんとするのは苦手…。
うぅん、なくても全然いいから、気を使わなくていいよー…。
付いてるからしでも充分だからねー… 魚好き?
お寿司はちょっと作ってやれないかなぁ(笑
私もタバコ吸うようになってからかなぁ、辛いの食べるようになったの。
まぁ食べるのはやだけど触るのは平気だからー。 好きー…
貝とかうにとか、魚介はだいたい好きかなぁ…
かわりに、ちらし寿司、作ろ…?笑
ふぅん…刺激に強くなるのかな…?
いいよ、雫が食べられないもの買ってくるのも勿体無いでしょうー…
ねぎの一本や二本なくても困らないからねー…。 うまいよねぇ。
手巻き寿司とかやろうかぁ。
たぶん舌がボケてんだよ(笑
えーでもたまに私もキムチとか食べたい……
食べたいの我慢するのよくないよー。 雫も魚介だいじょうぶー…?よかったぁ…。
あっ、いいねー…、今度やろ…
…そうなのかな?
子供の時食べれなかったの、大人になると食べれるようになるのも、そうらしいよね…
キムチもちょっとなら大丈夫ー…。
んー、そんなに我慢してるわけでもないけど…
じゃあ、今は時期じゃないけど…お鍋にネギ入れても…いい…?
あ…ごめんね、雫、そろそろ出掛けなきゃ… まわらないお寿司は食べに行きたいね(笑
なんでも好きなの食べなよー。
私はよけるけどね(笑
うん、いってらっしゃい。
天気いいし私も出掛けてくるかなぁ。 お給料入ったら行こうかー…?笑
…いい?ありがとー…お鍋のときは、無いとちょっと物足りない…
ごめんね、ネギならそんなに味広がらないし、ね…?笑
…ごはん、ごちそうさまっ…。今日もおいしかったよー…
いってきまーすっ…。
(ほっぺにキスをして、とことこ出かけて行く) そうだね……!(笑
まぁネギなんてなんにでも入ってるからよけるのなれてるよ。
お粗末さま。
いってらっしゃい。
(またベランダにでてタバコを吸いながら見送った)
【以下空室です】 久しぶりの二人の部屋。
綺麗に掃除して、ふかふかベッドも綺麗にして…
大切なお嫁さんと素敵な時間を過ごします。 お帰りなさい、お兄ちゃん。
しおりも、ただいまですw
(お部屋に帰るなり、お兄ちゃんの膝に乗り)
昨日は遅くまで、お部屋閉めるのもありがとでした。
今日も会えて嬉しいです。
えっと、明日も朝が早いので今夜はあまり遅くまでは無理かも…。
25時位が限度かな。
その前に眠くなったらごめんなさいですけど…。
でも、明日もお兄ちゃんの都合が良ければ、夜なら会えますっ。
(お兄ちゃんの膝の上で嬉しそうに笑う) ただいま、そしておかえり、栞。
(ベッドに腰を降ろし、そそくさと膝の上に乗ってきた栞の小さな身体をゆっくりぎゅっと抱き締め、おでこをくっつけて栞のあどけない瞳を覗き込む)
栞の気持ちは嬉しいけど、昨日夜更かししたのに今朝も早起きだったし…無理しちゃ駄目だよ。
俺は明日もおやすみできそうだけど、月曜はお仕事だし…今日も明日も、24時にはおやすみしようか。
(華奢な背中をそっと撫でまわしながら優しく囁きかけると、綺麗な髪をゆっくり撫でつつ栞の頭をそっと抱え、唇を重ねる。
いとおしむようにゆっくりと小さな舌を絡めとり、軽く甘噛すると、唇を触れあわせたまま)
会えなかった分、栞の我が儘何でも聴いてあげたいな…こんな風に一緒に過ごしている時でも、伝言してくれる時でも…いつでも我が儘言ってごらん。 (お兄ちゃんがおでこをくっつけてくれながら、栞を心配して諭すように言ってくれる言葉を嬉しく思って)
はい、わかりました。
しおりの事を考えてくれるお兄ちゃんの気持ちがすごーく嬉しい。
明日はまだ時間がわからないので、伝言しますね。
お兄ちゃんものんびり出来る時間がわかったら伝言下さい。
今日もたくさんお待たせしちゃって、ごめんなさい…。
(お兄ちゃんが栞の髪を撫でてくれるのが心地好くて、そのまま唇を重ね)
(お兄ちゃんからの大人のキスを受け入れ、小さな舌をたどたどしくも絡ませ)
しおりの我が儘?
しおりは、リアルでも我が儘を言わない方なので…。
言っていいよって言われると、逆に困ってしまいますw
だけど、お兄ちゃんのその気持ちはいつもすごーく嬉しいです。
お兄ちゃんはしおりにして貰いたい事、ありますか?
お兄ちゃんがこうしてしおりを受け入れてくれる。
それだけで、しおりは嬉しくて充たされます。 ん、素直でよろしいwそれじゃ…えい。
(栞の鼻をかぷっと軽く甘噛すると、栞の小さな身体を眩い光が包み込み、子供らしい可愛いピンクのパジャマ姿に)
今日はこのままエッチな事しないで二人でゆっくりおやすみしようか。
…本当は、このパジャマ姿も可愛くて魅力的なんだけどw
(優しくからかうように囁きかけると、再び栞と唇を重ねる。
小さな舌をもてあそぶように、ゆっくり、優しく舌を絡ませながら、栞の小さな身体を大切に抱き締めてお布団に潜り込んでいく。
栞に腕枕しながら華奢な身体をぎゅっと抱き締め、パジャマの上から小さなお尻を撫でまわしつつ)
今ならどんな我が儘でも聴いてあげるのにな…もしかしたら今だけかもしれないよ、栞?w
俺は…エッチな事はこれからゆっくり、じっくり…強引にしちゃうつもりだし…
栞が俺に会えない時も、おやすみする時は必ず、俺の事だけ考えておやすみしてもらいたいな…
俺が栞を受け入れる、じゃなくて…栞の心の居場所は俺の腕の中。
栞は俺のお嫁さんなんだから、俺と一緒にいるのが当たり前だろ? わぁ!可愛いパジャマ!
お兄ちゃん、いつもしおりに可愛いものをありがとです。
このパジャマ姿も?
お兄ちゃん、もしかしたらリアルでもロリ好きさんなの?
しおりはリアルにロリ好きさんの方が嬉しいけど…w
そしたら、リアルで出来ないけど、ここでは出来るえっちな事、お兄ちゃんが頭の中で描いてるえっちな事、ぜーんぶ、しおりが叶えてあげたいっ!
えっちな事しないけど、えっちなキスはしちゃうんだよね…w
(お兄ちゃんをからかうような、生意気な口調で言いながらも、嬉しそうな顔をして唇を重ね、舌先をゆっくりお兄ちゃんに委ね)
ほら、こうしてえっちな事してくる…w
(お兄ちゃんの手をお尻に感じると、思わずもぞもぞと小さな体を揺らす)
今ならどんな我が儘でも?
そう言われると、何か言わなくちゃ!って思うのけど…w
リアル栞も子供の頃から、我が儘を言えなくて、そしたら我が儘を言わない、言えない、誰かに助けも言えなくて、自分1人で抱えて頑張る、損ばかりしてる大人になっちゃったw
だから、いつもここで、お兄ちゃんの優しい気持ちに助けてもらっています。
ゆっくり、じっくり…強引に…、が気になりますw
強引なお兄ちゃんも好きだから…。って、しおりは、どんなお兄ちゃんも好きなんです…。
そうですね。お兄ちゃんにヤキモチ妬かせて強引に、お兄ちゃんの感情をストレートにぶつけてもらったり…。
お兄ちゃんの事は必ず考えてます。
昨日もお兄ちゃんのレス読んで、自分で…。
お兄ちゃんの事、考えてしちゃうと止まらなくなって、一度イッても、続けてまたしちゃったり…。
しおりをこんなにエッチにして困ったお兄ちゃんですw
…今だって、もう… お兄ちゃんとはキスしただけで反応しちゃいますから…。
じゃあ、お兄ちゃんの腕に入ってこのまま寝ますw
今夜も会えて嬉しかったです。
楽しい時間をありがと、お兄ちゃん。
おやすみなさい…。また明日。
ぎゅーっ!して、ほっぺたちゅっ♪♪ (俺に腕枕されたまま華奢な身体をぎゅっと抱き締められ、安心しきったように俺に全てを委ねてなすがままに小さな舌を絡めとられる栞。
小さな舌を味わうように優しく舌を絡ませながら、可愛いパジャマの上から小さなお尻をゆっくり撫でまわしていくと、小さな身体を軽く捩らせながら可愛い笑みを浮かべて見つめてくる栞。
俺に甘えながらもからかうような口調で囁いてくる栞の華奢な身体を強めにぎゅっと抱き締め、あどけない瞳を優しい笑顔で覗き込み)
そんな生意気な事言っていいのかな、栞?
俺に意地悪された時、泣いて謝っても許してあげないよ?w
…栞が可愛くて魅力的な女の子だから意地悪したくなっちゃうんだけどなw
俺との魔法の時間で、栞の事が少しでも助けられてるのなら本当に嬉しいです。
小さな栞は少ししかエッチな事されていないのにな…これから、どんどんエッチで可愛い玩具として飼い慣らすつもりなのに…
どんな可愛い俺だけのエッチなペットになっちゃうんだろうw
俺の我が儘は既に…w小さな栞だけじゃなくて、全ての栞を俺が支配したいな…
俺も、小さな栞と…栞の優しくてエッチな気持ちを思い切り抱き締めて、ゆっくりと舌を絡ませながらおやすみします。
おやすみ、栞。俺だけの優しくて可愛くてエッチで…大切な宝物。
以下、空室です。 お疲れ様。そっちは、雨降ってたんやな?
濡れんかった?(抱きしめて抱きしめて抱きしめてキス) 直哉も久しぶりのお仕事お疲れさま
背中はもう痛まない?
そんなに濡れるほどじゃなかったよ
(ぎゅぅぅぎゅぅぅぎゅぅぅ) 良かった…寒い思いしてるん違うかと心配してた。
ありがとう。背中は、大丈夫。
メバチコやな問題なんは。そんなに痛くないけど違和感と目やにが(笑) ありがと 暑かったのがまた寒くなって体がついてかないよ…
めばちこ 早く治るといいね
仕事もしにくいでしょう… 今夜は早めに寝ようね
ゆうべ 直哉と過ごして気づいたことがあるの そやな…冷房入れたり暖房入れたり忙しい(笑)
体壊しなや、ちゃんと布団で寝てる?
気づいた?ばれたか(゜ロ゜;ノ)ノ うんうん ほんとに
ゆうべはいった後そのまま寝ちゃって…
ちゃんと掛け布団かけてなくて夜中に起きたよ
え? 何か隠してることあるの〜? そんな事したらアカンゞ(`´ )
少しでも眠気あったら布団入ってて。
布団行こか?腕枕しよか?って書くのは、それが心配やから…。
どんなに想ってても布団掛けてやれんのやから…
冗談やで(笑)で?何に気づいたん?アホは、お見通しやろ? でも… 気持ちよすぎて何も考えられなくなってたから…
これからは気をつけるね
気づいたのは私のことなの
今まで 誰かといる時にはスイッチ切れてなかったんだなって
親といた時も 夫といた時も いつもスイッチが入ったままだったのに
直哉といるとスイッチがオフになるの
誰かといてこんな風になることなかったから不思議で…
たぶん 本当は子供が親といる時ってこんな感じなのかなって思った
甘えさせてくれてぜんぶ許してくれてありのままを愛してくれる
そういう人といる時だけ スイッチをオフにできるんだなって うん。気をつけてな。
俺は、親か?(笑)
ええよ、それで…俺も千沙と居たら、ほんわかしたり、ドキドキしたり。
肩の力抜いて話せる存在やし…それ感じたから千沙に惚れたんかも。
最初は嫌がられてたけどな(笑)
しつこく、迫って良かった♪ 直哉は親よりも誰よりも私を愛してくれる愛しい人…
今はまだスイッチのオンオフに慣れてないけれど
もう少し慣れたらコントロールできるようになって
寝落ちもしなくなると思うし スレえっちの時もう少しちゃんと書けるようになる気がするよ
嫌がってた訳ではなくて… 私のことをそんなに想ってくれる人がいるなんて
なかなか信じられなかったし 信じるのがこわかったの
根気よく気持ちを伝えてくれて本当にありがとう
そんな直哉が大好き 千沙?ありのままでOK
慣れるとか慣れんとか寝落ちするとかしないとか…
考え過ぎんようにな?
俺の事好きでいてくれて、寝落ちする前に布団入ってりゃええからな(笑)
もし他にも(リア含む)千沙のスイッチOFFしてくれる人現れたら容赦なく捨ててくれたらええ。
それだけ守ってくれたら。 直哉… ありがとう
わかった 直哉のこと大好きでいて 寝落ちる前にお布団かける
それだけでいいの?
直哉はそれでいいの? 好きな人に大好き言われて、それ以上何がある?(笑)
落ち着いたら…先の話なるやろけど千沙が落ち着いて俺想ってくれてたらメシ行こっ。 やよい軒か王将って約束したでしょ?
直哉はいつもどんな服装?
女性の服はどんな感じのが好き? そやな。奢るわな(笑)
普段は、現場か寮やからなぁ…
ちょっと外出する時もジーンズか黒のラフなズボンに前開きのシャツ。
スラックスやカッターにネクタイは肩こるから苦手。
似合ってれば特に、こだわりないけど…派手な系統は、苦手かも。 シャツの色は何色が多い?
派手というのは色のこと? 形のこと?
夫は胸元が開いた服はダメで
スカートは膝下20センチ以上の長さ
袖はひじと肩の真ん中より長く
って…
直哉はそういうこだわりある? 校則かいっ?(笑)
豹柄とか虎柄とか…大阪のオバチャンみたいなんは、ちょっと…。
おちち、こぼれそうな服や背中丸見えの服、超ミニ…これもちょっと苦手。正確に言えば二人きりなら大歓迎(笑) 忘れてた。黒系統が多いかな?チェックのシャツも良く着る。 おやすみ千沙。(寝顔に優しくキス)さて千沙抱きしめながら寝るかな?
以下空き しーずーくっ…。
(ゆっくり抱きついて肩に頭をのせて、抱きしめて)
ずっとこうしたかった… はーぁーいーっ
(ぎゅうっと抱き留めて)
んー……私も。 ん…っ。
(ひさしぶりにぎゅうっとされたのが嬉しくて)
私の都合で会えないでいて何だけど…
雫がいてくれないと、私だめだ…。
こうやって抱きしめてもらわないと…もう生きてけないー… しょうがないなぁ。
(よしよしと頭を撫でて)
ずっといるよ、約束したでしょう? んー…
雫…。
(頭を傾けて、目を細めて)
うんっ…ずっといて…
私も、ずっと一緒にいる…
…ありがとー…。
(抱き締めるちからをぎゅっと強めて) はいはーい。
(傾けられた頭に頬を寄せて)
ん。
幸せだねぇ。
(ぽんぽんと背中をたたいて) 雫…すき…。
(かすかにすりすりと動かし)
うん…
しあわせー…。
(目を閉じてしばらくのあいだ幸福感にひたり)
…
ね…キス、して…? 私も。
好きだよ、綾。
(ぎゅうっと力を込めて)
私は毎朝キスして出掛けてるけどねー?
(すい、と指で顔をあげさせてそっと口付ける) んぅぅ…!
っは…うんっ、ありがと…雫…。
(きつさに苦しそうに息をつまらせ、けれどとっても嬉しそうに微笑んで)
私寝てるもん…
あ…、
…ん…っ。
(うっとりと瞼を伏せて、唇が触れ合うのを感じる)
…やさしいキスもうれしいけど…
もっと、… 綾は寝てる私にキスしないの?
(鼻をくっつけて)
じゃあベッド行こ?
ぃーよいしょおっ!
(お姫様抱っこでベッドへ) んー…するよ…。
雫の寝顔、かわいいから…
(ちょっと照れて視線をそらしつつ)
…うん…
…えっ、ひゃあっ…!?
雫、だいじょうぶっ…?おもく…ない…?
(うまくバランスをとれるようにしがみついて)
お姫様だっこ、ほんとにしてくれるなんて…雫ぅ…。
(少し慌てつつも嬉しそうに微笑み) じゃあおあいこだ。
(笑ってほっぺを指でつんつん)
まぁ重たいけど大丈夫ー(笑
私のお姫様だからね。
(抱っこしたまま座って膝に乗せる) …ふふ…、そだね…。
(つられてくすっと笑って、楽しそうにつつかれて)
そこは軽いっていうとこでしょー…
(わざとらしくむぅーっとしてみせて)
ん…。
ありがと、雫…
えへへー…。
(お礼にというように頬にちゅっとキスを落として。膝の上でにっこりと笑って) 持ち上げられたことをほめてよー。
すごいっしょ?
(腰を抱いて)
なんだってできちゃうの。
綾のよろこぶ顔大好きだからさー。
(見上げると顎にキスして) うん、そうだったね…
すごいよ、雫…
ほんとにできちゃうんだね…。
(腕から肩へと、手を滑らせて感触を堪能して)
ん…。
(目を細めてキスを受け)
ほんと…
雫はいつも、私の喜ぶことしてくれるー…
大好きだよ、雫…。
(頭に腕を回して、だきしめて) うぇ、あんま触んないでよー。
筋肉ぎちぎちなのわかっちゃうじゃん……
(肩をすくめて)
じゃあ、もっとする。
キスの続きね……?
(抱き締め返すと、自分が下になるようにベッドへ倒れ込んでキスする) いや…?
私は、雫の全部が、好きだよ…
(揉むようにすると締まった筋肉の手応えを感じて)
ん…して…。
…んっ、…むぅ、は、…。
(覆い被さるようにして深く口付けて、確かめるように舌で触れ合って) やだってば。
……私はやなの。
(ぶすっとして)
ん……手ぇついててね……
(体を腕で支えるよう促して、見上げてキスは続けたまま福の裾から手をいれ、脇腹をなでる) 私にも…からだ、触らせてくれないの…?
(困ったように言いつつ、宥めるように頬を撫でて)
…うんっ…。
(雫を見おろす体勢のまま、体を支えて)
…っあ、…はぅ…んっ…
(素肌に触れる手に敏感に、小さく、びくっと震えて。重ねた唇から吐息をこぼし) 察してよー。
あんまり固いのやなんだって。
普通にしてるときに触ってくれたらいいよ。
(複雑そうにため息をついて)
すべすべできもちい……
ん、ふ、……はふ、んっ
(キスをしたまま胸まで手は延びて) 私は、どんな時の雫も、大好きだけど…
いやなら、もうしない…。ごめんね…
(ため息をついたほっぺを手の甲ですりすりとして)
はむっ、ん…っふぅ…。
しばらく会えなかったから…
肌に、触れて欲しかった…。
あ…っ、ん…
(滑る手に頬を紅潮させ、胸元にかかる手に表情は切なさを増して) ……触ってほしくないわけじゃないから。
綾の手、大好きだよ。
(手の甲にもキスして)
うん、私も……触りたかった。
(ブラをたくしあげて先端に触れた) …うん、わかってるよ…。
ふふっ、ありがと…
(愛しげに、親指で唇をなぞり)
ん…雫っ…、
触って…
…
あ…んっ…!
(指先が触れるのを感じると、びくっと体を震わせて) 愛してるよー。
綾の全部、大好き。
(親指にもキスすると、舌を出してなめて)
うん、もう、こりこり……
(人差し指でくにくに弄り) 私も…。
ん…嬉しい…。
(舌が這い出すとうっとりと見つめ、親指が濡れきると人差し指を舌に当てて)
あ…っ、はぁ…ん、あ、っ…!
雫っ…、いい…っ…
(ぴんと硬くなったところをこね回され、声を漏らし切なく表情を歪めて) んぅ、ん、ん、……は、
(人差し指にも舌をからめ、口内にみちびいて)
いい?
ほんとこりこり……固いよ?
(爪を立ててみて) きもちいいよ…
雫ぅ…っ、
えろい…。
(舌と絡めあい、歯茎の裏側をなぞって、上顎の粘膜をくすぐり)
あぅん…雫が、さわるからっ…
…っあぅ…!
(鋭く刺さる快感にきゅっと目を閉じて、びくびくっと震えて) んむぅ……?!
は、ぁ……んぁ、ぇう……
(口の中を弄られてぞくぞくしてきて)
じゃ、他も……
(背中をたどってお尻を揉みしだいた) ん…すきぃ…?
雫、かわいい顔…。
(指を抜いてこんどは中指をくわえさせて、奥の方まで指で愛撫していき)
ん、あ…
っはぁう…っ…
(背中をたどる手にぞくぞくと。揉みしだかれれば、腰も切なげにもじっと動かして) へん、な、……かんじ……ぅ、ぇあ……
(えづきながらも中指をしゃぶって)
ここ……綾好きだよね。
(おしりの穴をくにくにと広げはじめて) いやじゃない…?
えろいよぉ…雫…
(人差し指も戻し入れて、口内をぐにぐにと弄り回し)
っひっ…!?
あぁぅ…っ、すきなんて、いったこと…っ…!
(太ももを震わせて、指の動きにお尻をひくつかせ) ん、は、ぁ、……やひゃ、らいよぉ……
(あぐ、と口を開けて)
好きなくせに……我慢しなくていいよ?
(ぐにん、と指一本だけ中に潜り込ませて) あぁ…その顔、すきぃ…っ…。
…雫…、
かんで…?
(人差し指で歯の先をぐるっとなぞりつつ尋ねて)
っひぃ…んっ!
(侵入してきた指をきゅんきゅんと咥え込んで)
あっ、…は、がまんじゃないぃ…っ…
(ひくひくが収まらないお尻の感覚に眉を歪めながら) ん、……、噛むなら……
こっちの、……この指がいい。
(左手の薬指の根元を柔く噛む)
きもちいいんでしょ……?
いいよ、素直になって……
(ぐにぐに奥へ指を入れ込んで) あは…雫っ…、そだね…
そこ…ぐって、噛んで…。
(嬉しそうに微笑んで、深く薬指を沈めて、根本を歯に当てて)
ちゃんと、深くまで、ね…?
(歯がたてられるのを待つように息を飲んで)
やっ…あ、うぁぁ…っ…!
っはぁ…っ、ん、いい、よぉ…っ、雫っ…!
(腰を震わせて、切なく口を開け放してお尻を犯す指に耐えて) いくよ……?
(ぎちっと前歯が食い込んでいき、指の回りに丸く歯形がつくように噛んでたいく)
イッてもいいよ?
お尻だけじゃイケないかな……
(前立腺を捏ね回すようにして) うんっ…お願い…。
…っああ…っ!
…っ、く、あぁ…
(目尻に涙を滲ませながら食い込む歯に耐えて)
っあ、は…。…綺麗…。
ありがとっ、雫…
(指を引き抜くとぬらぬらと光る真っ赤なリングが残されていて)
っあぅ、はぁんっ…!やっ…ほんとに、イっちゃ、っ…
(ぐにぐにと前立腺が刺激されると、どんどん前が硬く張り詰め反り返り)
あっ、あ、んぅぅ…っ!!っあ、はっ…!
(精液が昇りつめるのを堪えるけれど、捏ね回されれば耐え切れず。腰をがくがくさせ、びゅくびゅくと精液を溢れさせた) んは……あした、バンソコ巻いてあげるね……
(リングを舌でなぞって)
ん、いいよ、出して……!
(イク寸前でショーツを下ろし、左手で溢れた精液を受け止めた)
ん、たくさん……
……ね、もう寝なきゃ……最後に私にも跡ちょうだい……?
(溢れた精液をなめとりながら、薬指で綾の唇に触れる) んっ…。…ほんとは、隠したく、ないけど…。
あっ…んっ!しずく、しずくっ…!
(切なく震えながら、雫の手のひらに精液を吐き出して)
あ、っは…
…うんっ…、つけてあげる…
ん、っ…あむ…
いく、よ…。
…ん、…っ…
(指を咥え込むと、ぐぐっと歯を沈めていき、ぎちっと食い込ませ。指のまわりをなぞるように痕を残し) 今日雫と会えて、一緒に居られて、嬉しかったよ…。
遅くまでありがとね…
おやすみなさい、雫…。
(頬にキスを落とすと腕を回して抱きしめて)
愛してる…。
(一緒に布団をかぶって眠りについた)
【以下、空室ですっ】 こらー ダメでしょ 治るまでは そっと… ね?
連休の後だからかほどほどだったけど
ランチ食べてくれたお客さまの4分の3はリピーターさんでうれしかったよ
2月からランチを始めて 毎月食べに来てくれる方もいて有難いー
直哉は一日どうだった? 大丈夫やって、痛いだけやから。
よかったなぁ。リピーターは、セールスマンにもなるから大事にせんとな?
今日?一生懸命働いたで(笑)久々に体いじめた。 痛みは体からの危険信号なんだから無視しちゃダメーーー
無視してるといつかもっと大変なことになっちゃうよ?
そうなの お友達や家族を連れてきてくれたり faceboookとかインスタに写真載せてくれたり
今日初めてのお客さまは友達のブログ見て探して来てくれたんだって
暑かったでしょう・・・? お疲れさま
(背中撫で撫で)
どこかまた痛めなかった? 胸以外に痛いところない? ハーイ、気をつけます。ありがとーね。
口コミは、武器にも弱点にもなるからな?
今の調子で頑張るんやで。
今日は、曇り空やったし気温低めやったから、思う存分暴れてきたよ(笑)
痛いとこ?心かな。 ほんとにほんとに気をつけてね… 直哉が元気でいてくれないと私が弱っちゃうから…
そうだね… 失敗もいっぱいしてるし…
レジがどうしても難しくて てんぱっておつり間違えて指摘されたり
今のところ大事には至ってないけれど 快く許してくれる人ばかりじゃないものね
気を引き締めないと
そちらは曇りだったの? 太陽には虐められなかったんだね
お仕事捗ったみたいでよかった^^
心 痛いの…? どうしたの?? わかった。千沙の為なら元気にしとく。
人間金絡んだら本性出るからな(^^;
特に関西人は(笑)慌てんと、しっかりな?
…わかってるくせに、イケズ(照) うん… お願い…
そうだよね お金は大切だよね
すごくすごく数字に弱くて お金の管理も苦手で
母が経理やっててお金に細かくて その反動もあると思うのだけど…
これから一人で生きて行くにはお金のこと自分でできるようにならないとだよね
今いちばんの課題
えっと… そういう痛さ? いい意味の…?(笑)
何か心痛むことがあったのかと思っちゃった 昨日の呼び出しのことかなって
世の中ゼゼコやで(笑)
ゼゼコってわかるかな?
数字ってほど難しいもんちゃうやろ(笑)
人様のお金の扱いは、特に慎重に…。
管理出来んなら一人で生きて行くんは、厳しいな。
…二人にするとか。 ゼゼコ? 銭のゼ?
難しいよ… ものすごく
まずはお店のレジを間違えなくなるように頑張るよ
二人で生きて行くとしても やっぱり自分でできないと困るよね
長女だから親のこともあるし 子供のいない叔母の法定相続人?にもなってるし こらこら、ここであんまりそういう話したらアカンで?
そう。銭の事(笑)
千沙ちゃん長女なんや。 そっか… アカンね…
妹がいるけど 長男に嫁いで二世帯住宅だからあてにできないの
直哉は何人兄弟の何番目? うん。わかってな。
俺も長男。弟おるけど名前しか覚えてない(笑)
親の事考えなアカンから千沙大変やな? 弟さんがいるんだね…
親のこともだし 叔父叔母のこともだから 父の日母の日誕生日 記念日も2倍なの
しかも叔母は母の姉で そっくりで… モラハラ人格… (泣)
悪い人ではないけれど叔父やまわりの人の悪口ばかりで疲れちゃう… 母の日のプレゼントって憧れたなあ。
小学生の低学年の頃、母の日近くなるとカーネーションやら似顔絵やら母の日のプレゼント作らされるやん?授業で…イヤやったなぁ(笑)
四六時中人の悪口言うてる人は、どこの職場にもおるわ。男女関係なく。
右から左へ流しとき(笑) そうだったんだ… 全員にお母さんがいるわけじゃないのにね
今はもうそういうの学校でやらないんじゃないかな
私は小さい頃からずっと母からも叔母からも母の日のプレゼント期待され続けてるよ
感謝の気持ちはあるから嫌ではないけれど 記念日ごとに贈るもの考えるのがけっこう大変で
流せるようにならないとね… うん。今は、無いみたいやな?
複雑な家庭環境の子供も増えてるしな。
でも、そんな子達ってイヤな目にあうの慣れてた方が後々楽なんやけどな?(笑)
俺も叔母おった。色々助けてもらった。迷惑もかけた…
千沙は、受け身上手にならんとな?
マンツーマンで教えたるで(照) そんなことに慣れて欲しくない… 慣れた方がらくなのかもしれないけど…
でも… そんなの嫌…
直哉にはこれから楽しいこと幸せなことにだけ慣れて欲しい
叔母さまとは今でも会ったりするの?
手取り足取りでお願いします(笑) 俺の事やなく、複雑な家庭環境の子達の事な?俺もやったけど、もっとイヤな目にあうんよ。ある程度慣れてたら耐えやすい(笑)
幸せな事?あったらええな…よろしく(^^ゞ あっ叔母は、20年前に…もうそんなに経つんや。
事故でな。 直哉も 他の子達も… 子供自身のせいじゃないのに イヤな思いし続けるなんて…
悲しい
私にできることがあれば…
叔母さま 20年も前に? まだお若かったのでしょう?
事故で… 大人なるまでや(笑)それからイヤな目あうのは、自分のせえ。
千沙に出来る事?今日は、イケズやな?(照)
叔母は、飲酒運転の車にな。それも運転でメシ食ってるやつに。
まあ打ち所も悪かったんやけど…
そやから毎日気をつけて行きやって真剣に言うてるんやで? イケズかな?? 出来ること あればうれしい^^
前に言ってた飲酒運転で…って 叔母さまのことだったんだね
身近に事故で亡くなった方がいないから危機感が薄いかもしれない
何もないのが当たり前じゃないんだね
気をつけるね なんや暗い話になってしもて、ごめんな。
歩道で…やったからホンマ気をつけてな。
もうヤメトコ暗い話ばかりじゃ気が滅入るやろ?
俺は千沙が好き。
出来る事は?(笑)俺から離れんといてくれたらええ。 ううん だいじょうぶ
直哉が経験してきたこと少し知ることができてうれしいよ
私は直哉が好き
離れないで一緒にいたいと思ってる
できるならずっと 色々な経験してまっせ(笑)
ずっとね?言うたね?忘れんからな(笑)
望むところや。彼氏にしてないつか。 眠ない?ヤバければ言うてや?
かなり疲れてるやろ?無理と遠慮は、なしな。 少しずつ 聞かせてね…
してないつか??(笑)
気楽に…って心がけてたからそんなに疲れてないよ
直哉は? ん?言い方変やった?ハッキリ言おうか?
言わんでもわかってくれてるやんな?
(笑)
今日は、千沙の寝顔見て寝たい。 たぶん わかってると思う… けど
腕枕してもらってくっつきながら眠くなるまで話してて そのまま寝落ちしちゃってもいいの?
寂しくならない? けどは、余計(笑)
ほんまに、好きやから…。
ほんなら、布団入ろ(左腕に千沙の頭のっけて頭撫で撫で)
寝落ちされるの慣れたわ(笑)
嫌味ちゃうで?おやすみ言いあって部屋閉めた後も千沙起きてるんかな?って考えたりしたら余計寂しくてな… 私も… 好き…
(腕枕で頭撫でてもらって目を閉じて)
おやすみなさい言った後はね
直哉のぬくもりを想像して 言ってくれたことを思い出して
眠れなかったらログを読み返したりしてる 文章下手くそやから、あんまり読み返さんといてや、恥ずかしいやん。
もう少し内容あるレス心がける。
千沙抱っこして寝たらあったかくて気持ちええやろなあ。 直哉の言葉… 心をほっこりあたためてくれる 体をじんわり熱くしたりもする
想像だけでも心地いいの ありがとう。と言ってええんかな?
千沙?明日は、何時頃に? ありがとうは 私が直哉に…
9時半くらいに出る予定だよ そうか。気をつけてな😏…ちがーう(笑)
何時頃から相手してくれるん?
千沙のこういうとこ大好きや。愛してる。わややな?(笑) わやなとこが好きなの?(笑)
13時くらいからで どうかな? わかった。13時頃ね。明日は、何時でもOK。
千沙の全部が好きや。 困ってる?俺なんか心痛いから俺の勝ちな?
あぁ…また内容の無いレスを(泣) 負けたのーぉ? なっとくいかないー むう
しかも意味ないのー? ないのー? 意味はある。俺の勝ち(笑)
俺の方が先好きなったんやから…。
千沙かわいい。 意味はあるのかー ないのは内容…
んん
私も好きなのにな 俺の方が好きやって(笑)
軽く書いてる思ってる?照れもあるから(笑)なんて付けてるけど貴女が好き。
もう殺して下さいってくらいに好き。
助けてって感じやな?言うてる事滅茶苦茶やな? おいで千沙(ぎゅっと抱きしめて背中ポンポン)
寝てええよ。 かわいい顔して寝とる。ちょっと唇を(ちゅっ)
………ちょっとだけ(右手を胸に)
アカン点火しそうやからヤメトコ(泣)
おやすみ、大切な大切な千沙。
以下空き 清春さんお帰りなさい、お疲れ様です
清春さあん、っ
会いたかった、すっごく会いたかったよお
清春さんに飛びついてぎゅううって抱き着くの
先週はごめんね
GW中お仕事おつかれさまでした ただいま茜
会えて嬉しいよ
茜を抱き締めて抱えながらキスするね
今日もヘロヘロだから茜を沢山補充しないとだ 日曜日で忙しい日なのに来てくれてありがとおっ
いきなり呼び出してごめんなさい
久しぶりにお会いできて嬉しいです
愚痴でもなんでも私に吐き出していいからね
清春さんの疲れも埋められるくらい補充して
腕も脚も絡めて、清春さんにキスするの 僕も大好きな茜に会いたかったから大丈夫
ありがとう茜、優しいね
今は茜さん抱き締めて茜の肌を感じていたい
沢山キスしてくれる? よかった、
会いたくって我慢できなくなっちゃいました
ぎゅうって両手で強く抱き締めて、清春さんの背中撫でてるね
今は私の腕で包み込んであげるね
うんっ、ほっぺにも胸元にも、お腹にも手にもキスする 茜だけの彼女特権なんだから気にしないで
大好きだよ茜
凄く安らぐ
お腹のキスはくすぐったいよ ありがとうございますっ
でももういきなり呼び出したりなんてしないから大丈夫
私も好き
抱き締めてる腕の中でまどろんでね
頭もなでなで、清春さんは遅くまで頑張ってていつもすごいです
くすぐったい?おへそも舐めちゃう//
お口にもキスするね、唇に軽く吸い付くの 大丈夫
急ても僕を必要としてくれたんだから嬉しい
茜の柔らかさが凄く心地良い
キスも気持ち良い いつだって私には清春さんが必要なんですよ
ふとした瞬間に清春さんの事を考えてる
清春さんがうとうとしてるとこが想像できます、笑
深いキスはまた今度ですね
次は首筋から、耳元にキスです
耳たぶも軽く咥えたり、舌を這わせるの 短い時間でも一緒に過ごすことができて嬉しかったです
忙しくて疲れてるのに来てくれてありがとう、久しぶりに会えてよかった
続きは夢の中でしましょうねっ
ゆっくり休んでください
明日も一日頑張っていきましょう
おやすみなさい
以下空室です 雫ー…
何時くらいに寝るー…?
(近づき腕を回しつつ) んー、11時くらいかな……
(腰を抱いてベッドルームへ)
最近あんまり長く会えないね……ごめんね。 はぁーい、11時くらいね…ん…。
(ベッドルームへ連れられて)
気にしないでいいんだからね…?忙しい時だってあるよ…
ゴールデンウィーク中々会えなかったときに、雫も言ってくれたでしょ…?
…土日忙しい私のせいって事もあるし…。
会えてるだけで、私は嬉しいよ…
(小さく微笑んで頬にキスを) 明日は5時半には起きなきゃなぁ……綾とベッドで寝てたいよー。
(頭をぐりぐり)
うん……ありがと。
そーお?
いろいろ溜まってない?(笑 5時半かぁ…それは早いなー…。
ん、ん…雫とずっと寝てられたら幸せだね…
(肩をすくめながらも嬉しそうに微笑み)
いいんだよー…
じゃあ…キスして…? 布団かぶって、昼間でいっしょにうだうだしてたい(笑
うん……
(ぼふん、とベッドに押し倒して)
愛してるよー、綾。
(にこにこしながら口付けた) いいねー…ごろごろ過ごしてブランチ一緒に作って…。
いつかお休みの日にやろっかー…
あ…っ、
(照れたように見つめて)
…私も、愛してる…
んっ…。
(幸せそうに口づけを受けて) おやすみなさい、雫…
明日早起き大変だけど、元気でがんばってね…。
大好きだよ…。
(隣で寝息をたてる雫にキスを落として。いつもより早く電気を消して眠りについて)
【以下空室です】 エアコン入れて、ふかふかベッド綺麗にして。
栞の優しい気持ちを抱き締めながら夢の中へ… お兄ちゃん、お帰りなさいっ!
(お兄ちゃんの腕の中にすっぽりと入り)
お兄ちゃん…。来てくれてありがと。
すごーく会いたかったです…。会えて嬉しいです。
お兄ちゃん、明日もお仕事だし、次で落ちますね。
短めでごめんなさい。
明日も会えると思います。
時間はまだわからないですが…。 (俺の腕の中にすっぽり潜り込んできた栞にそっと腕枕しながら、小さな身体をぎゅっときつく抱き締め)
俺の我が儘聞いて会ってくれてありがとう。
これで少しは元気になれる…
二人の気持ちだけはずうっとくっついて…一緒に寝よう。
(栞とそっと唇を重ね、小さな身体をいとおしむように撫でながら…)
おやすみ、栞。
このままずっと二人、夢の中でイチャイチャしながら…
以下空室です。 うん…はい、ごろんってして…
(雫をベッドに寝かせて、隣に座って布団をかぶせると自分も一緒に入って)
しーずく…大好きだよ…。
いつでも眠っていいからね…
(髪を撫でつつ顔を見つめて) んんー、暑いよぉ……
肌掛けくらいでいいからくっついててー そだね、もう布団じゃ暑くて寝れないよね…
ごめんね、はいっ、じゃあこれで…。
(肌掛けをかけて)
しずくー…。
…あんまりぎゅってすると暑いかな…?
(抱きしめようとしてちょっと考えて、ゆるく腕を回す感じに) んー、
それとこれとは話が別なのー。
なんならエアコンつけるしー。 そっか、じゃあ…
(愛情いっぱいに抱き締めて、おでこをこつんと合わせ)
このまま寝よっか…
(にこっと微笑んで) ん…
(唇が触れ合い、離れると嬉しそうに笑みを浮かべて)
うん…
おやすみ、雫ー…。
(愛しいぬくもりを感じながら、瞳を閉じていく)
【以下、空室ですー…】 寂しくさせちゃったね……ごめんね。
(ぎゅうっと苦しいくらい抱き締めて頭を撫でて) ううん…それはいいの、雫が元気でいてくれて、良かった…。
雫のぬくもりが欲しかったよ…
(強く強く抱きしめ返して)
愛してる…雫…。 私も。
私も愛してるよ、綾。
ありがと、ずっと待っててくれて。 うん…
約束してくれたから…雫の事信じてるから…。
世界で一番大切な人だから…
雫…明日も会えるかな… ほんとに……ずっと抱き締めていられたらなぁ。
明日は11時頃出るけど、4時には帰るよ。 ほんとに……ずっと抱き締めていられたらなぁ。
明日は11時頃出るけど、4時には帰るよ。 朝が来るまでこうしてて…。
そっか…じゃあ明日は私のほうが早起きかな…。
5時くらいには帰るから…少しだけ、待っててね… 連投しちゃった……
起きるのはたぶん7時には起きちゃうかな……疲れてるからぐっすりかも知んないけど。
夕方からゆっくりしよっか。 あえて触れなかったのに…。笑
習慣で早起きしちゃうかな…?
私出るの9時頃だから、起きてたら、いってらっしゃいといってきますのキスしよ…
うん…久しぶりにゆっくり過ごそうね…。 寝ぼけてるかもー(笑
朝ごはん作るよー。
なんにしようかなー。 うとうとしてる…?
いいよ、眠って…疲れてるんでしょう…
ぐっすり寝て、明日たっぷり二人の時間過ごそ…。
…私の事朝まで離さないでいてね。
作ってくれるの…?
それなら、雫の好きなもの食べたい…。 じゃあ今日は綾が腕枕してー。
腰ぎゅーってして離さないからねー。
じゃあフレンチトーストでも作るかぁ。 ん…いいよ…。
はいっ…どうぞ、雫…ゆっくりおくつろぎくださーい…。
(もぞりと身をよじって腕を差し伸ばして)
…うん、ぎゅってして…。
あ、食べたいー…フレンチトースト私も好き…。
じゃあ、また雫シェフの腕前、期待しちゃおっかな…。 腕疲れたらどけていいからね。
ふわふわフレンチトーストはむずかしいよー。 どけないよー…雫を感じてられるんだから…。
雫はどうかな、私の腕枕ぐっすり寝れそ…?
うん、大丈夫…雫の好きなように作って…。
雫がふだん食べてるのを、食べさせて…。 あんまかわんないけど、綾より目線が下なのってなんか不思議。
ちょっと照れくさいね、腕枕って。
(腰に抱きついて首もとに顔をうめる)
期待しないどいて(笑 そっか、あんまりこういうの無かったから不思議…?
私はね、雫の腕枕とっても心地良くて、すごく安心できたよー…
(雫の頭に頬を寄せて微笑み)
…なんか、甘えられてるみたいで嬉しいな…。
ふふ、なんでも美味しくいただいちゃうから気負わないで…? そっかぁ、
なんだかわかる気がする……
うれしいの?
綾は甘えたいのかと思ってた……
うん、食べてる綾好きだよー。 雫もそんな感じする…?
じゃあこれからもいっぱい腕枕してあげる…
甘えたいけど…
雫が好きだから、雫に甘えられるのも嬉しいよー…
おいしいのいろいろ作ってくれて、食べたら喜んでくれるなんて、雫いいお嫁さんだー…。笑
大好き… たまにはいいかも……ねぇ……
お嫁に貰ってくれる?
私も、大好き……綾もお嫁さんだよ…… 甘えたくなったら、いつでも抱きしめてあげる…
うんっ…雫、私のお嫁さんになって…。
私のことも、雫のお嫁さんにして…
ずっと一緒だよ…愛してる、雫…。 いつも、うまくこういうことできなくて……
強がってばっかりいて、別れてきたんだけどねぇ
綾が一番大事だよ。
愛してるよー 私はそのままの雫が大好きだよ…
どんな雫も愛してる。雫の全部が好き…。
私も…雫がいちばん大事だよ… ……ありがと。
(顔をあげてちゅっと唇に触れて)
ごめん、眠いや……
また明日ね。
おやすみ……愛してるよ…… ん…
(答えるようにそっと唇を触れ合わせ)
うん…私も眠くなってきたから、一緒に寝る…
おやすみ…雫…。
私も、愛してる…
【以下空室です】 かぶっちゃったね…?笑
しーずくっ…今日はいっぱいキスしようね…。
(抱きついてほっぺに口付け) うん……
綾のにおいだー……
(腰に腕を回して抱き締め、キスして) ん…、好き…?
私も雫のにおい大好き…
(頬をすりあわせながら髪に鼻先をうずめるように) うん、大好き。
綾のにおいも、声も、あったかさも、全部好き。
愛してる……
(苦しいくらいに抱き締めて) ん、うぅ…っ、ほんと…?
…私も、雫の全部が好きだよ…。私の名前を呼ぶ声も、強く抱きしめてくれる腕も…
ぜんぶ、ぜんぶ、愛してる…雫。
(嬉しくて思わず涙が零れそうになって、力強く抱きしめ返して) うぇ、泣いてんの?
困ったな……
(よしよしと頭を撫でて目尻にキスして) ん…いいの、嬉しくて…
好き、大好きだよ、雫…
(涙を拭ってくれた唇にまたキスをして) なんだかひさしぶりだからか照れくさいね(笑
ご飯にする?
お風呂入る? もう…いちゃいちゃしようって言っといてー…。笑
雫が照れても、いっぱいキスしちゃうから…
(微笑んで、ほっぺに何度も啄むようなキスを)
私は、あんまりお腹空いてないんだけど…雫は? もぉ、恥ずかしいって言ってんのにー。
(肩をすくめてちょっと逃げて)
じゃあお風呂にしよっか。
背中流してあげるよー。 逃げないで…離さないもん…
(ぎゅっと抱きとめて首元に顔をうずめる)
うん、じゃあお風呂いこ…
やっとのんびりふたりで入れるね…?雫入りたいって言ってたもんね…
(嬉しそうに呟き) はいはい。
(まだ照れくさそうに抱き締め返して)
ずっと私が眠くておあずけだったからねー。
(お風呂場へ着替えを持って) ふふー…嬉しい、雫…。
(抱きしめられて機嫌よさげにすりすりと)
雫だけじゃないよ、私が忙しい時もあったし…ほら、お風呂入ってさっぱりしよー…。
(一緒に着替えを持って腕を組んで) 最近暑いからねぇ……ぬるま湯半身浴でのんびりしよっか。
(脱衣所へ入ると、Tシャツを脱いで) あ、いいねー…そうしよっ…。
ね…せっかくだし、脱がせっこする…?
(二の腕に手を伸ばして素肌に触れて、ちらりと顔を窺って) ん?
いいよー、じゃ、先脱がせてくれる?
(腕をそのままにおでこにキスして) はぁーい…じっとしててね…。
(まずは下をすとんと落とし)
次はこっちね…
(その手を腰から背筋へとゆっくりすべらせてホックを外して。)
ん…、ん…。
ん、は…
(顔を寄せて器用に唇で挟みつつブラを取り去り、下も脱がせて。唇をひらけば咥えたブラが落ちる) はーい。
(返事しながらも髪をいじったり首筋をくすぐったり)
えっちぃねー……
私も脱がせちゃおうかなー。
(服の裾から手を入れて脇腹をなぞるようにシャツをたくしあげて) んっ…じっとしててって…。
そーう…?
(ちょっと恥ずかしそうに微笑んで)
…うん、脱がせてー…
…っ、あ…。
(手が触れるとくすぐったそうにぴくん、として) やーだ。
(耳にふっと息を吹きかけて)
すべすべ。
きもちいー。
(お腹から背中に手を滑らせ、ブラを外す) ひぁ、…っ、だめだってば…
(不意に刺激され耳を赤くして)
んぅぅ…、あ…
雫…。
(からだが小さく震えてしまい恥ずかしくて、こつっとおでこをくっつけて) ざっと流して湯船入ろっか。
(するするはずして)
はい、おいでー。
(体を流すと、湯船に入って座り、足を開いてそこに座るよう促す) うん、そだね…
(すべて脱がされるとお風呂場に入り、流されて)
ん…。
…こっち向きでい…?
(何だか恥ずかしくて、おずおずと背中向きに座って) 逆向きでもいいよ?
(ちゅうっとほっぺにキスして)
ずっとね、こうやって二人でお風呂入りたかったの。 んっ…えへ、…
(キスに頬を緩めて)
私もだよ…、雫と一緒に入りたかった…。
(雫のからだにより掛かるように体を預け、頬を重ねて) かわいいなぁもう。
(ぎゅーってして)
きもちいーねー。
こんなゆっくり湯船につかるのひさしぶり。 んんっ…
抱きしめてて…。
(嬉しそうに、体に回された腕に手を重ねて、
うん、気持ちいいー…。
はー…安らぐー…
雫、一週間お疲れさまー…。
(ふりむいてほっぺにキスをして) うん、ずっとしてるー。
(する、と手を滑らせ、胸を下から持ち上げるように触れて)
綾もお疲れさま。
(そのまま唇をあわせ、胸の先をくりくりして) うん…
あ…、雫っ…
(むにっと持ち上げられて、手を添えたままゆるく腕を抱いて)
んぅ…
ん…っ、ふ、…あっ…!
(唇のすきまから息を零し、指に弄られ始めれば、体がびくっと震えるのがすべて伝わってしまって) やわらかーい。
(ふにふに遊ぶように)
綾、ん、ん、は……
(キスしながら両方の乳首をまだくりくりして) ん、っ…
雫のだって、そうだよっ…
(預けた背中をよじらせて)
雫…
あ…んっ、あ、はぁっ…!
(切なげに眉を歪めながら、ぴんと張り詰めていく乳首を弄ぶ指に喘がされ。気付けば舌を絡めあって) 先っぽはこりこりだけどね……
(ぺろとした舐めずりして唇も舐めて)
こっちも固くなってきた?
(お腹から股間へ手を滑らせて) ん、はぁ…
…雫が、くりくりするからぁ…
(唇を物欲しげに開け放し)
んぅ…っ、やぁ…
(問いかけには顔を真赤にして。手が少し触れると、既に興奮してしまっているところがひくんと動き) だってしてほしそうだったからー
(嬉しそうにまたキスしながら)
ん、……お湯がぬるいから、おちんちんの方があついね。
(くに、とおちんちんに触れて) そんな事…っ、
んぅ…ん、む…っ…
(赤くなって口ごもってしまうけれど、代わりにくちづけで答えて)
や…、はずかしい…
んぁ…っ、雫…
(熱く硬くなって、触れられれば喜ぶように跳ねて) ちがうならやめちゃうけど?
(両手を股間へ)
両手でしこしこしてあげる。
(お湯で速さはないが、丁寧に裏筋や鈴口をさわる) や…ちがく…ない、から…
(真っ赤になりながらも、懇願するように呟いて)
あっ、あ…!
んっ、はぁぁ…きもち、いい、よぉ…っ!
(両手で丹念に触れられれば仰け反るように背中を深くもたれさせ、逆に腰を突き出すようになって)
雫、しずくっ…!
(頬を寄せ、切なく唇を震わせて名前を呼んで) 固くて、熱くて……
ここで出しちゃってもいいからね。
(くにくに亀頭を捏ねて)
綾、かわいい、……
全部私が包んで、イカせてあげる……
(抱きしめ、キスして、おちんちんを捏ねて) んんっ、あ…、っは、あぁんっ!
あっ、もぅ…でるっ、イくぅっ…!
あんっ、キスっ、キスしてっ…!ん、あ、ふぅ…っ!
(抑えられない声を殺すように深く深く唇を重ねて、そのまま絶頂へと導かれていって)
雫、ひずくっ、あ、ぁ…っっ!!
(雫に包まれてからだをがくがくと震わせながら、びゅくん、びゅくんと射精して) いいよ、お湯に出して。
(唇を塞ぐようにキスしておちんちんの先を手で包み、精液をうけとめて)
きもちよかった?
白くてぬるぬるなのがお湯に浮いてる…… ん…っ、ふぁ…はぅ、ん、む…
(まだ抱きしめられた腕の中で震えながら、荒い息をついても唇を離さずに)
あ…やだ、もぉ…っ…
(落ち着いてきてお湯に浮くものに目をやればまた顔を赤くして)
…うん…すごく、きもちよかった…。
(こてんと肩にまだ熱っぽく上気した頭を預けながら、少し恥ずかしそうに呟いて) 口んなかあっつい……
(つん、と唇をつついて)
……まだえろい顔してる。
(ぱしゃ、とお湯を肩にかけてやって) ん…まだ、火照ってるの冷めない…。
そう…?
…もっとキスしたいからかも…。
(もたれていた体を起こし、ぐるりと今度は向き合って。雫の首に腕を回して、また唇を重ねる) あつい?
水シャワー浴びる?
ん、んー……
(抱き締めて舌を出して) んん…いい…。
雫にあてられてるみたいで…いい気持ち…。
はぁ…ん、ぢゅ、…っ…
(舌に吸い付いて絡めとり) なぁに、よっちゃったみたい?(笑
私ものぼせちゃいそう、かな……
(鼻先をくっつけて) ん…雫にねー…
…あがる…?
(唇からだんだん下がりながらくちづけしていって、首元に顔をうずめながら) なんかくさいこと言うようになったねー(笑
ん、大丈夫だよ、もうちょっとゆっくりしよー。 まって…、あんまりまじめに取られると恥ずかしいよ…
(気恥ずかしくなって目を逸らし)
そ…?
ん…じゃあ、もうちょっとこうしてる…
(片手をとって指を絡めて、肩にキスを落として) もう寝ちゃったかな…
明日も早いもんね…。
いっしょのベッドで、寝られたらよかったけど…
またしばらく会えないのかな…。
おやすみなさい、雫…またね…。
【以下空室です】 遅くなりました
帰ってきていろいろとしてたら書き込みが遅くなってしまいました
たくさん抱きしめてあげて
寂しくないと教えてあげます
アリスが落ち着いて来たら膝の上にのせてあげて
アリスがいい子にしていたお話を聞きます ご主人様、こんばんは。
お久しぶりです。
ご主人様に少しだけの無理をしていただくのは、私がさみしがるからです。
もとより何かをしながらでも、とおねがいしています。
一緒にいられればそれもしあわせのうち。
一人はさみしいです…。
いい子にがんばり、いい子に力を抜いていました。
ご主人様にかまっていただきたいな、としっかり想ったり。
抱きしめていただき、ひたすらなで回していただくことを考えたり。
ようやく直接甘えられます。
ちゅ
ご主人様、大好きです。
いつもありがとうございます。
ちゅちゅちゅちゅちゅ ちょっと土日に体調が優れなくて
そのせいでアリスを呼んであげることができなかったです
いまは大丈夫ですから安心してください
たっぷり甘えさせてあげます
たくさんたくさん抱きしめてあげて
とってもいい子のようなのでたくさんです
ご褒美のキスもあげます 悪いの悪いのとんでいけ、です。
ご主人様が調子が悪いのはだめです。
もっとお体に気をつけてください。
もちろん私も気をつけます。
二人とも健康でないとだめです。
ちゅー………ぷぁ
ぁ…ぁ…ぁー…。
ありがとうございます。
しあわせでうれしくて気持ちよくて。
きゅむ、きゅむーっ
大好き。 もちろん大丈夫です
いまは大丈夫とアピールするためにもたくさん可愛がってあげます
アリスも元気でいてほしいです
そのためにもたくさん甘やかします よかったです。
いつもより長めに連絡がなかったのは少し心配でした。
でもこうしておあいできて安心。
ちゃんと節制しています。
節制しないでもっと悪くなると、今ある少しの自由もなくなります。
今ならば少しですが自由もあります。
友人と会ったときや、実家で何かあったとき。
少しだけならだいじょうぶですから。
この状態を維持できるようにつとめます。
強く強く抱きしめてほしいです。
少し苦しかったりいたかったり、それくらいに。
ご主人様に与えていただくのですから甘々です。 もちろん大丈夫です
たくさんたくさん撫でまわしてあげます
アリスも気を付けてほしいです
節制もちゃんとするけど無理はしないほしいです
もちろん強く強くです
たくさんたくさん撫でまわしてあげます
アリスと仲良くしているのが一番です 無理はしていません。
料理が好きなのがよかったです。
工夫も楽しみになりますから。
お菓子も自分ではほとんど食べませんが、相手が喜ぶのが楽しいです。
えへへ。
とても気持ちいいです。
ん…ん…んぅー…んぁ。
くてん
しあわせ。 アリスの工夫したお料理を食べるのは私も楽しみです
いっつもおいしいご飯が食べられます
仲良く食べるご飯が一番です
たくさんたくさん撫でまわしてあげます
もちろん撫でまわすのはいろんなところです
主人ですから自由にできます ご主人様の好みを、本当はもっと知りたいです。
実際に作るだけでなく、どうアレンジできるか考えたり。
でもお会いできる時間も短くてむずかしいです…。
ぁぃ。
気持ちいいのはもちろんですが、それ以上にうれしいです。
ご主人様のペットであると実感できます。
今日が少しすずしくてよかったです。
たくさんすりすりできます。
夏は少なくなるのがさみしいですから。 急なお電話、用事などだといいです。
ご主人様に困ったことが起きていませんように。
ご主人様にしっかり抱きつき直して。
あむあむあむ
首筋を甘噛みしたら・
くー
そのまま寝てしまいます。
一緒にベッドがいいです。
ご主人様もぐっすり眠れますように。
ご主人様、大好きで大好きで大好きですい。
ちゅ
おやすみなさいませ。
かってですがお部屋を締めておきます。
以下入居待ちのお部屋です。 しーずくっ…
(そっと抱きついて)
今日も寝るまで一緒にいようね…? ううん、今日は牛丼作ったー。
がっつり食べたからお腹いっぱいだよー。 あ、いいな…それなら私も食べたかったー…。
雫は食後どうしてるの?ソファでのんびり…? うちはソファないからベッドだよー。
世界仰天ニュースみてる(笑 いい?じゃあ、遠慮なくー…
(ぼふっと勢い良く飛び込んでしがみつき)
…やっぱり、ここにいると帰ってきたって気がする…。
(つぶやきながら微笑んで) お風呂上がりだからいいにおいするでしょー。
(抱え込むようにして抱き締めて)
ね、綾ってここいつぐらいから使ってるの? ん…
(すぅっと香りをいっぱいに吸い込んで)
うん…私の大好きなにおい…。
(鼻先を埋めるようにして心地よさげに頬を緩める)
んー、去年くらいかな…
…帰ってきた気がするっていうのは、このスレじゃないよー…。 かぁわいーいなー
(ぐりぐり頭を撫でて)
わかってるよー、ちょっと気になったからさ。
気にしないでー。 んぅ…、雫ほんとにいいにおいするんだもん…
(ちょっと肩をすくめつつぎゅっと抱きついて)
わかってくれてる…?嬉しいな…。
雫、なにか気になる…?気になることは訊いてくれていいよ… 綾もいいにおいするよー。
わかってるよー、私の腕の中がってことでしょー?
(おでこにちゅうっと軽く触れて) ほんと…?ふふー…
…うん‥。
…言ったら、恥ずかしがってそっぽ向かれちゃうかと思った…
(おでこに触れられると一瞬瞼を伏せて。こてんと頭を寄せて) なんか人が恥ずかしがってるとあんまり恥ずかしくない(笑
こっち向こうよー、ちゅーしたいなー? 雫だけが恥ずかしいのはいやってことー…?ずるいなー…。笑
…ん…。
…してー…
(向き合って、薄く唇をひらいて) そりゃそうでしょー(笑
んー。
(上機嫌に唇をあわせて) じゃあこれからは、さっきみたいに遠回しに言お…そしたら照れちゃわないんだよね…
んん…っ。
(同じように、機嫌よさげに応え)
…一回で満足…? もう寝ちゃったのかな…
雫といると、時間たつのあっという間…
…せっかくベッドだから、このまま一緒に寝ちゃお…。
またね…
おやすみなさい…
【以下空室です】 雫…
この1週間ずっと、こうして過ごしたいって、思ってたよ…。
(抱きしめて、肩に頭をあずけて) ごめんね、ちょっと忙しくて……
今日は寝るまでいっしょにいるよー。
(抱き締め返して頭を撫でて) 忙しいのは気にしなくていいよ…、今日は私が仕事だったし…
うん…今日も、一緒に寝ようね…。
ん…雫の手、だいすき…
(心地よさげに頭を傾けて) 手?
私の手あんまりきれいじゃないんだけどねぇ……小さいし。 私は好きだもん…
雫、眠いの…?
寝そうだったら、早めにおやすみしよ…。 ……そっか、うれしい。
ん、まだ大丈夫……ベッドいく? うん…雫の全部が、大好きなんだよ…。
(雫の手を両手に包んで、甲にキスを落として)
ん…ベッド、いく…。 そゆことされるとさすがに恥ずかしいよ……
(手の甲でほっぺすりすりして)
……しようか。
(両手でほっぺをつつんで、キスしながらベッドへ倒れこむ) んー…ごめんね…。でも、大好き…。
(心地良さそうに頬を緩め、自分からほっぺをすり寄せて)
…うん…、
…ん、あ…っ。
(鼓動を高鳴らせて見つめ、くちづけを受けながら無抵抗に押し倒され。わずかに脚を開いて) 私も好き……
(顎に指をかけて口を開かせ、舌を入れて)
なぁに、もうさわってほしい?
(ふとももの内側をそっと撫でて) うれしい…。ん…あ、…っは…
(言葉にやわらかく微笑んで、素直に口を開け、舌を迎え入れ)
あ…っ、
…ん…、だって、久しぶりだから…
(撫でる手に、自然と脚がもっと開かれて。それだけでうずうずと張り詰めていくのを感じて、頬を染めて) 愛してる。
……かぁわい。
(やさしく唇を舐めて、だんだん噛みつくようになって)
うん……
(ずり、と下着まで下ろしてそれにほっぺをすり付ける) んぅ、あ、っ…
は…、私も…私も、愛して、るぅ…っ。
(唇への刺激に、開け放しの口から溢れる吐息はしだいに熱を帯びて)
んぅっ…!
あ…、雫っ…
(柔らかいほっぺとこすれあって、ぴくん、と喜ぶように跳ね上がる) 暑くなってきた……?
(上もはだけさせて)
ん、もうちょっと固いね……
(手を添えて裏筋を舐めあげる)
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