【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
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☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
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(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
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●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレが終了したらおつかいください。 うんっ…ぜんぶ、脱がせて…
(薄く染まり始めた肌をあらわにされていく)
あっ…ん、…は、ぁ…!
(舌が這い上がるにつれ小さく腰を浮かせ、たちまち硬さを増していく) きれいだよ、綾……
(おちんちんをしゃぶりながら手は乳首をいじり出して)
ん、ふ……はぁ……ぁふ、
(付け根から柔らかく噛んで、舌を這わせ……先っぽをかじっと) んっ、あ、ひぁっ…
…たくさん、愛して…、雫ぅ…っ…
(こちらも硬くなっていく胸の先を弄られればびくびくと震えて)
あんっ、っ…あ、はぅ…
っあ、あぁぁ…!
(性器に与えられる快感に敏感に腰を震わせて、透明な露を滲ませて。)
(先っぽを噛まれればきゅんと腰を浮かせて、脚はますます開かれていき) くりくり、きもちい?
(両方をつまんで、捏ねて、つねって、擦って)
んぶ、ふ、っづゅ、……れる、ん……
(滲む先走りも舐めとって吸い上げ、舌先で先端をぐりぐり) んっ、はぁっ…いい…っ、きもちい、っ…!
(胸を突き出すようにして首筋を反らして、指先で弄ばれる度にシーツの上で悶えて)
ん、や、はぅぅっ!…あ、んあっ、ひぁぁ…
あ、あっ、雫…も…、出したいぃっ…!
(唇で舌でたっぷりと愛されて先端は真っ赤になって。堪らずに、腰をひくひくとさせながらおねだりをして) ん、待って……今日は…
(きゅ、とおちんちんの根本をおさえるようにして)
今日は、私の中で……ね。
我慢して……?
(体を起こすと、中に指を入れてならし、おちんちんにクリを擦り付けて) あぅぅっ…!
あっ、ん、雫の中…はやく、いれたい…っ、
っひ…、あぅ、んぅぅ…!
(淫らな様にますます張り詰めるけれど、擦り付けられるあいだもシーツに爪を立てて、懸命に快感をこらえて) ん、もう……じゃ、もう入れちゃおうか、……
(股がって、おちんちんを導いて腰を下ろす)
っは、ぁ、き、つぃ、ん……! うんっ…入れてっ…、もぉ我慢…できないよぉっ…
…あっ、ん、んんっ!…っくぅ、あっ、…!
(くち、と先端が飲み込まれ、そのままずぷぷ、とゆっくり奥に沈んでいけば背筋を反らし)
ん…は、雫の中、ぎちぎちで…っ…!
(快感に耐えながらも膣内のおちんちんは待ちきれないように脈動していて) んん……!
ちょっと、早かった、かなぁ……根本まで入んない……
(膝立ちで下腹部を押さえて)
あつ、い、……太いよぉ……
(生理的な涙が滲んで、腰がかくかく揺れてくる) んぅぅっ…雫…っ…!私、このままじゃ、つらいよぉっ…
ちょっと、動いて、い…っ?
(切なげな声色で、腰まわりを慈しむように撫でて、腰に手を当てて)
…ごめん、ね…んっ、あ…はんっ…!
(ゆっくり、小さく抑えながら腰を動かし始めて) ん、んん……!
あ、あ、ぃあ、……っ!
(揺すられると足に力が入らず、尻餅をついておちんちんが抜けてしまって)
ん、やっぱり待って、ほぐさないと、刺激強すぎて頭へんになる……
(足を開いてじゅぷじゅぷと広げて) ん、はぁっ、んん…え、あっ…
(抜けてしまって快感が中断されて)
ずっと待ってたのに、もうこれ以上、むりだよぉ…っ…
入れたぁい…っ…
(待ちきれず体を起こして雫に追い縋り) か、かわいくおねだりしてもだめっ。
いつも深く入りすぎちゃって腰がくがくなんだからっ。
(顎に手をかけて押し返して)
もう、ちょっと……っ!
(指を二本に増やしてほじるようにして、クリも捏ねて) んぅ…私、そんなに我慢強くないのにっ…
あっ、あ…これじゃ、生殺しだよぉっ…!
しずくぅ…っ…!
(おあずけされながら間近で見る自慰に一度挿入してぬるぬるになったものを激しく反り返らせ) わかったから……っ
ん、はぁ……っ
(足を開いて、くぱ、……とそこも開いて)
ゆ、ゆっくりだからね、最初から激しくしないで。
止まってって言ったら、ちゃんと、待ってよ? あっ、雫っ…
(目をそこに釘付けにしながら開かれた脚の間に身体を割り入らせ)
うんっ、うんっ…
ちゃんと、言う通りにする、からっ…いれる、ね…
ん、ん、っあ…!
(先っぽをあてがい、腰を進めてじゅぷぷっ、と沈めて)
あ…っ、いい…っ、雫…動く、ね…っ?
んん…あんっ、あっ、はぁぁんっ…!
(腰を抱え上げてお尻の下にひざを差し込んで、腰を振り立てていく) 目、血走りすぎなんだけど……
ん、は、……約束だからね……っ?
(入れられると、ぞくぞくが背中を走り抜けていって)
あ……!
ばか、ゆっくりっ、て、ああ、あ……!
(腰が浮かされて深く入りこむおちんちんに痙攣しはじめて) んっ、はぅぅんっ!…ごめんね、でもゆっくりなんてっ、むりだよぉっ…!
んあっ、いっぱい我慢して、雫のやらしいとこ見せられてぇっ…
なかもこんなに、気持ちよくきゅうきゅうしてきてっ…!
(震える身体をぎゅっと抱きかかえて、もっと奥まで感じようと深く突き上げて)
はぁぅ…んっ、雫も、きもちいいでしょ…、ねぇっ…?
(腰を振るたびに膨らんだ先っぽがお腹側の壁とこすれあって) 約束がちがうぅ……!
(抱き抱えられると、お腹の奥の方がきゅんとして)
あ、あ、あぁぅ、あ、んんー……!
(口が開きっぱなしになり、端からよだれが流れてしまって)
、あ、ぃあ、ん、あっ、ん、いく、……よすぎて、だめぇ……! ごめんねっ、も、止まれないぃっ…!
っあ、しずく、可愛い顔っ…!
(よだれに吸い付き啜って、そのまま開け放された唇を奪って)
いいよっ…いって、いっぱい感じてるとこ見せて…?
(片手でぎゅうと抱きしめると空いた手をクリへ伸ばし捏ね回して)
しずくっ、しずくぅ…!私も、いっちゃ、や、もぉ、でちゃうぅっ…! ああぁっ……!
はや、ぁ、はやい、やだ、あああー……!
(首に抱きついてキスを求め続け、舌を絡ませて)
!?
ま、って、だめ、そこいっしょは、ああぁっ!
いく、もぉだめ、綾、いく、綾、あやぁ……! んあっ、ふっ、ひぁぁっ…
いって、いってっ、一緒に…っ!
しずくっ、しずくぅぅ…っ…!
(舌を絡め啜りあって愛しい身体をぎゅっと抱きしめて、いちばん奥を叩くように深く突いて達して)
んっ…っあぅぅんっ、ひぁ、あぁぁ…っ!
(締め付けを感じながらびゅくんびゅくんと、熱くどろどろの精子を注ぎ込んで) 遅くまでしてくれて、ありがとね…雫…。
かわいかったよっ…。
今週も忙しいのかな…
雫が、朝ちゃんと起きられますように…
またね…、愛してる…。おやすみなさい…
【以下空室です…。】 綾……ほんとに、ごめん。
……ごめんね。
(また、抱き締めて) 私の方こそ、ごめんなさい…
疲れてるのは分かってるのに、
会いに来てくれるだけで嬉しかったのに…。
ごめんね…雫…。
(強く抱きしめ返して) ……ほんとに、いっしょにいられたらなぁ。
なんて、本気で考えるくらいには、大切に思ってる。
けど、こんなんじゃ、綾寂しいよね。
ごめん。 ありがとう…すごく嬉しい…。
…ごめんね、寂しがってばっかりで…
忙しい雫の支えになりたかったのに、全然だめだね… 愛してるよ、ほんとに。
ほんとに、……ほんとに、大好き、綾…… …そうやって、すぐ優しい言葉かけてっ…
もう…
…私も、大好きだよ…。
ずっと、ずっと、愛してる…雫… 綾には、いつもやさしくしてたいって思ってるよ。
大事な恋人だもん。
……いつも、会いたいし、触りたいし。
声を聞いてみたいし、キスもしてみたいよ。 私もう、ほんとに、疲れてるのかも。
……膝枕でも、してくれたれ癒されるかもなー(笑 …私も、同じ気持ちでいるよ…。
忘れないよ…ありがとう…。 いいよ、膝枕してあげる…
おいで…?
(ぽんぽんと膝を叩いて) どーん!
(膝に飛び込むようにして、ごろんと上を向いて)
ふふー、癒される、なぁー わっ、もう、いつも勢いよすぎなんだから…
…よかった。いっぱい癒やされて…。
私も、こうしてるの好きだな…逆に癒されちゃう…。
(微笑みながら頭を撫でて) んー……
そんなしたら寝ちゃうよー。
もっと、話してたい…… 眠ってもいいけど…
じゃあ、どうしようかな…
(代わりにほっぺをすりすりして) 急にいなくなったからだもん…
寝るって言ってくれたらいいの…。
(ほっぺをむにむにひっぱり) ごめん。
……綾、…つらかったら、言ってね。
(ほっぺの手に手を添えて) もう今日は謝るのはおしまいー…
(むにむにし続けて)
…うん、ありがとう…。大丈夫だよ…。
(手のぬくもりを感じて、頬を包み込んで微笑んで) おやすみなさい、雫…
今日会えて本当によかった…。ありがとう…
愛してる…。
(寝顔にそっとキスを落とし、いっしょに眠りについた)
【以下空室です】 お借りします
自動ドアをくっつきながら通り抜けて
集合ポストの夏目と書かれたドアを開く
中は同窓会のはがきが一枚…
健人さんに見せながらまた手をつないで部屋に向かう… 卵っぽいって…w
健人さんがいいなあ
わたしエグエグって何?って思ってたのw 美沙さんも遅くなったみたいで、お疲れさまでした。
同窓会って危ない香りがしません?w はい、今夜は早めに…
というかもう眠くなってますorz
同窓会ですか?
だって本当にちっちゃいころから知ってる人たちですよーw
あ、健人さん同窓会でいつもドキドキしちゃう女の子いるんでしょう?w >>50
んっ?なぜ自分がいいの?
エッグとエグ似てるでしょw まだ眠らないでーw
残念ながら好きだった子は違うクラスでしたw
あまり話すと美沙さん妬きそうなのでそれだけw >>53
わたしのエグエグより断然いいですw
えへへー大好き…
お部屋に入って、順番にシャワー浴びて
パジャマでベッドにごろーんですw はい、ベッドに入りましたーw
本当はそういう話もぽちぽち聞きたいけれど…
今すこーし妬いちゃったので
まだしばらく封印でw >>55
いや、エグエグのほうが可愛いでしょw
なーんだ…シャワーは順番なのかw
パジャマも着ちゃってるし…
(頬をふくらませて美沙さんの顔を見つめる) んっ?もしかしてスマホですか?
すっごく昔のことなのに…
でも、妬いてくれてありがとう。
今は美沙だけしか見てないから安心して! >>57
うーん(悩んで…)
健人さんのかちっ!
だって…もう明日になっちゃう…
(膨らんだほほを指でそっとつつき、ちゅっと口づける)
健人さんあの夜から10か月…
ずっと大好き あ、そうじゃなくて
ここの私と健人さんのことです
わたしはパソコンの前に(バランスボールに座ってます)
眠くなるとコローンっていっちゃうかもw
妬きますよ当たり前です
ほんとかなー?
信じてますからね
もちろんわたしも健人さんしか見てません >>59
そこは膨らんだ頬を両手で潰して
『ぶっw』ってしてくれないとw
(触れた唇を愛おしそうに何度も啄んで)
(重ね合わせて舌を絡ませる)
おバカでスケベで眠ってばかりの旦那でごめんね。
でも美沙のことは誰にも負けないくらい大好きです。 >>61
ちゅ……ん……ぁ……
(健人さんの舌の動きに合わせてわたしの舌を絡め)
(もっと近づきたくてからだを寄せる…)
わたしだって健人さん以上にまぬけだし抜けてるしねむねむだし…
でも、ここでの健人さんの奥さんはわたしだけだからね!
誰にも譲れないです
キス…もっと…… あはは、しっかり活用してますねw
ころんした美沙さん、可愛いだろうなw
自分も同窓会で間違いが起きないか心配です。
はい、信じてくれて大丈夫です。
美沙を失うようなことはしませんから。 せっかく買いましたからw
効いてるのかなー?わからないけれど
意外と安定して座れるんですよw
コロンしたのは1回あるけど
恥ずかしくて見せられない格好でしたw
むーー妬かせようとしてるでしょー
わたしも健人さんだけです
といってもわたしすぐにえっちできないからすぐにばれちゃいますけど…w >>62
(胸が重なると柔らかな感触に下腹部は反応して)
(脚を絡めて押しつけながら美沙の舌を吸う)
あはは、そんなこと言ってくれるのは美沙さんだけですw
ありがとう、美沙。 >>65
ん……ちゅ…
ゃ……んっ……
(一つに重なり合うように絡めた足に固いものが当たる)
(抱きついていた手を下ろし、そっとパジャマの上から撫でて…)
健人さんの美沙
わたしの健人さんですから
健人さん、なでなでしながら次で閉めますよー
先に落ちてくださいね では、リクエストはその恥ずかしい格好にしようかなw
いやいや、それ勘違いしてますよ。
美沙さんが間違い起こさないか心配してるんです。
そこの所は自分も同じですよw 絶対だめですよー
本当に横にコローンって…
あれ、今と同じかも…w
あ、わたしだったんですね
わたし中学の同窓会年に何度かあるような…
高校の同窓会は去年あったみたいなんですが行きそびれちゃって
女子グループでわーっwって固まっちゃうんで心配なしです
健人さんはどうですかー?
(といいつつ聞いたら妬いて膨れる困った奥さんなわたし) (美沙の手が触れると思わず声を漏らし)
あっ…だっ……だめだって
欲しくなっちゃう……みさっ…
(手に擦り付けるように腰を動かして美沙の中で膨らみを増して)
あそこをなでなでしながらですか?
美沙のエッチw (健人さんの唇が離れて切なげな声が耳元で聞こえ体が熱くなる)
(ゆっくりと熱いものをつかんで生地の上から上下に擦り…)
だって時々健人さんがねだるから
こうして寝るの好きなのかなって思ってw ころんはスカートの時がいいかもw
自分は中学の時の同窓会がかなり昔にありました。
でも、用があって出ていない。
高校の同窓会は……1回もやって無いなw スカートでコロンはさすがに恥ずかしくて消えたくなっちゃうかもw
前に一度転がったときはパジャマでしたw
健人さんのとこは回数少ないんですねー
わたしたちもいつも同じメンバーなんですけどw
(ちょっと安心w) どうせ握るなら直接……w
握りながら親指で先を……って、何を言わせるんですかw
嫌いじゃないけど眠れなくなりそうw あ、ID変わってる…
今度いっぱいしてあげるw
いっぱい気持ちよくなってね
健人さん、わたしまたコロンってなっちゃいそうだから次で落ちてねw >>72
その、あられもない姿がいいのですw
見てたら襲っちゃうかもw
連絡がとれなくて声が掛からないのかも?w
安心する以前に機会が無いし嫉妬は無用ですよw >>75
えーー
コロンってなって健人さんががおーってなるの?w
健人さん実家から離れてますもんね
でも、たまに逢うといいですよー
仲間って感じがして…すごく楽しいです もう、明日になったからw
はい、お願いしますw
もちろん美沙さんにもしてあげます。
いっぱい、ぽーっとなって下さいw
わかりました。すること終わらせて落ちますw
(唇を重ねてキスをして、パジャマの胸のボタンを二つ外して谷間に顔を埋めてw)
今夜も遅くにありがとう。
おやすみ、美沙。大好きだよ。
(柔らかな胸で幸せそうな顔をして眠りにつく)
また明日ね。 することって……w
もう…えっちなだんな様w
(ちゅっとキスを交わし、胸のボタンを開く健人さんをくすぐったそうに見つめて)
(ぎゅっと押し付けてくる顔を挟み込むように胸を寄せる)
わたしの大好きなおっぱい星人さんw
おやすみなさい、健人さん
また明日、ねw
電気のスイッチを押して、大好きな人の髪を優しくなでて目を閉じる
いつまでも仲良しな新婚夫婦も住んでいるノーブルハイツ
以下、入居者募集中ですw うん、するー
(ベッドにごろーんと)
あっついねぇ…… あついね…
まだ6月始まったばっかりなのにー…
…くっつくといや…かな…?
(ちょっと指先を重ねてみつつ) 眠ったかな…
ぐっすり寝て、暑さに負けないでがんばってね…
私も、寝よー…。
おやすみなさい…また明日ね…雫…。
【以下空室ですー】 お借りします。
それにしても新婚…ちょっとだけ照れるね。 翔一さん、こんばんは。
お仕事おつかれさまでした。
待ってる間にうとうとしてしまって
あまりまともに話せないかも… あらためて、こんばんは紗夜さん。
そしてお帰りなさい。
にしても待ってる最中にうとうととは…
伝言してからちょこっとうとうとしていた私と同じだね。
でも眠たかったら無理しないで大丈夫だよ。
暑い中のお出かけで疲れてもいるだろうしね。
そういう事ならベッドでゆっくりとしよう。
(部屋に戻ると紗夜さんの手を引いて寝室へと向かう) …今頃ちょっとうとうとしてるかな。
もう少し待つけど寝させておきたいなあ、ここは。
(紗夜さんをベッドに横にさせるとタオルケットをふわりと掛ける) うん、私も寝よう。
(紗夜さんの隣に身体を並べ起こさないようにそっと抱き)
気にしないでいいからね、紗夜さん。
顔が見られただけで今夜は嬉しかった。
明日なんだけど時間は13時半を予定しているよ。
また起きたら伝言するけど楽しみに待ってるね。
それじゃおやすみ…紗夜。
好きだよ…ちゅ
(頬に軽くキスをし部屋の灯りを落として)
また夢の中で逢えたらいいな。
(瞼を閉じて追いかけるように眠りへと就く)
【以下 2人の安らいだ寝息が聞こえてくるお部屋です】 どこでもいいよー、もー。
(よいしょっと抱き上げてソファへ)
おねむ?
大丈夫?? わっ…、そっちのだっこしてくれるんだ…
(すがりつくついでに頭をもたれさせて)
んーん…眠くないよ…。ありがと… 疲れてるみたいだったから……ほんとに大丈夫?
(抱えたままソファに座って)
ご飯は?
なにしてほしい??
(頭を撫でておでこにキス) うん…ちょっと疲れてる…から、雫が癒やしてー…?
(首に腕を回して抱きついて、体重を預けて)
ん…っ。
んーと…
…キス、しよ…? よしよし、お疲れさま。
(ぎゅっと抱き締めて頭を撫でて)
うん、……愛してるよ、綾。
(髪を避けて、そっと唇を重ねる) んー…雫の腕の中、大好き…。
(安心したように、愛しげにもたれかかる)
私も…。
…っ、ん…
(近づく唇に目を閉じて。)
…えへへ。
ありがとー…充電できたっ…。
(嬉しくてどうしてもにやけてしまって。なんだかちょっと元気に) もぉ、ゆっくりすんの久しぶりなせいかちょうかわいい……!
(ぎゅーっと抱き締めて)
いや、いつでもかわいんだけどね? うぅ…っ、ちょっと…、雫ぅ…
(ちょっとびっくりするけれど、きつく抱きしめられるのはやっぱり凄く幸せで)
…雫だってめちゃくちゃかわいいもん…。 文句は受け付けませーん。
(頭をぐりぐりしてさらに抱き締めて)
綾のがかわいいよー んぅぅ…あっ、もう…。
好きにしてー…
(半ば諦めつつも強く触れ合うのは心地良くて。回した腕をしっかりと離さずに)
雫すごくかわいいのに…私だけが知ってればいっか…。
(ぼそっと呟いた) まんざらでもないくせにー。
(首の腕にご機嫌で)
かわいいなんて言うの綾だけだよー(笑 どうでしょう…。
お返ししてやるーっ。
(と、強く抱きついてほっぺをぎゅうぎゅうと押し付けて)
こんなにかわいいのに…?
じゃあ、雫のかわいさひとり占めだ…。ふふー… わーやられたぁー(笑
(ギブアップみたくバンザイして)
私は綾一人占めだもんねー。 隙ありー!
(すっと手を下ろすと脇腹をくすぐり)
ほらほらぁー…どうだどうだっ…!
うんっ、私は雫一人のものだよー… うわぁははははは、は……!
無理無理、っは、降参、降参ー!
(手を引っ込めて身をよじって) ギブ?ギブするー…?
ふふっ、やっぱりかーわいっ…
(手を止めて頭を撫で撫でして) っはー……苦し……
もぉーひどいよぉー。
(暑くなって髪をかきあげて) いたずらしてみたくなっちゃって…ごめんね、雫…
(そっと頬を撫でて、見えたおでこにちゅっとキスをして。)
…大好きだよっ。
(ほっぺにも唇を寄せて) しーずくー…夜も遅いし、寝ちゃったのかな…。
…まっててくれてありがとね…。
明日は私、5時頃までに帰れると思うんだけど、雫はどうかな…
お休みだったら、また待たせちゃうけど…少しゆっくり過ごせたらいいな…。
おやすみなさいー…愛してる…。
【以下、空室ですー】 しーずくっ…
ぎゅってさせて…。
(腕を回してぎゅっと抱きかかえ) はいはーい。
(ぎゅーっと抱き締めて)
冷たくないでしょー? うん…でも、ちゃんと私があっためてあげたいのー…。
(首筋に頭を寄せて、背中をしっかりと抱え込んで)
心配するくらいは、させてよ…。 平気だってー。
(うれしそうに抱かれて)
心配性だなぁ。 だめー…私で温まってー…
(ぎゅっと抱きしめて離さず)
そうだよ…
雫は、私の大事な大事な彼女だもん…
(ほっぺにちゅっ、ちゅとキスしをして) しょうがないなぁ。
(にやけてきて)
もー、照れちゃうよ私ー。 ほっぺ緩んでるー…
(にやけ顔が嬉しくてついつられて笑って。ますます離さずに)
照れてもいいよ…大好き、雫…。 やーだ恥ずかしいよー(笑
(肩に顔をうめて)
……私も、すきー。 あっ…顔見れないじゃん、もー…
(ひまになって背中をわしゃわしゃと撫でて)
…うんっ…
ありがとー…。
すき、大好き、愛してる…雫ー… 恥ずかしいんですよー、乙女心がわかってないなぁ。
(ぐりぐりーっとおでこを擦り付けて)
……ちょう幸せだぁ… あっひどーい…雫が恥ずかしがりなんでしょー…
(肩に感じる感覚を愛しく思いつつ、雫の肩にこてんと頭を乗せまたぎゅっと抱き締める)
…私も、幸せ…。 んんー。
(抱き締めたまま無口になってきて)
なんだかもういっしょにいるだけでいい…… ん…。
(おとなしくなった…と思いつつ、静かに心地良いひとときに浸り)
こうして、ぎゅってしてるだけでいい…? んん、それもいいかも……
……でも、ちゅーしたいな。
(ちら、と顔を上げて) えへ…、私もしたいなって、思ってた…。
(上げてくれた顔を見てはにかんで)
ん…
(ゆっくり唇を近づけて) ……ふふー、やっぱ以心伝心?
(へら、と笑いかけて)
んー。
(ちょっと唇をとがらせて触れて) だねー…
(えへへ、と楽しげに笑い返し)
ん…う…
(唇に触れて、その柔らかさを感じるようにゆっくりとおしつけていって) んむ、……
(感触が心地よくて角度を変えて唇を押し当てる)
……ふは、ん… は…ん、っふ…あむ…
(押し当てられた唇を唇ではんで、軽く引っ張りぷるんと戻るのを楽しんで、また重ねて)
ん…は、…
雫っ… んんむ、ふぅ……
(唇を離すと、ぺろ、と舐めて)
……ベッド行く?
すぐ寝ちゃうかもしんないけど… んっ…
は、ぁぅ…
(名残惜しそうに開け放して)
…うん…
眠っても、いいから…、して…。 じゃ、最初からこっちにする。
(ベッドに座らせてパンツを下げると、さっそくそれを取り出して)
さすがにまだ柔らかいね……んん、
(おちんちんの裏筋をなめ上げる) え…あっ、雫っ…
(さすがに恥ずかしそうに頬を染めるけれ、ど曝け出されれば期待してしまって)
んっ…あ、あっ…
(這い上がる舌にぞくぞくっと太ももを震わせて、一度だけで直ぐに大きくさせていく) うわ、早……
そーろーなんだから……ていうか、ソーローで絶倫ってどうなの…
(あむ、と竿を甘く噛んで) っあ…っ、ん…
ち、違っ…!ずっと、してなかったからでしょっ…!
(と言いながらも、指摘通りに早くも硬く立派に反り返ってしまっていて) はいはい、すぐ出しちゃうんだから言い訳しなーい。
(れる、と先っぽを舌でぐりぐりしながら両手で竿をしごく) うぅ…
っあっ、はぁ…っ、や、強…っ
あ、あぁっ…!ん、はぁ…ん…!
(全体も、弱いところも責め立てられればたちまち快感に染め上げられてしまって)
(舌先に押し出されるように露を滲ませて、脚は勝手に開いていき腰ははしたなくカクついて) まだくわえてないのに、こんな……
(びきびきの竿にほっぺをくっ付けてから、あむ、とおちんちんをくわえこんだ)
んん、む、ぢゅっぷ、ん、ん……っ
(吸って、舐めて、すすって、逃げないように腰に抱きつく) あっ、駄目っ、しず、しずくぅっ…!
や、もぉいくっ…!いくっ、でちゃ…っっ!
(口内で執拗に責め立てられて、強すぎる快感に腰を引こうとしても逃げられず)
(ご無沙汰で敏感すぎるほどに感じるおちんちんはあっという間に昇りつめさせられて)
あ…っ、はぁんっ…、あぅぅ…っ!!
(腰をつきだしてがくがくと震えて、びゅくんびゅくんと精液を溢れさせて) ん、いひよ、らひて……!
(喉の奥で受け止めて、残らず飲み干し、最後に鈴口をちゅっ、ちゅっ、と吸い上げた)
んぷは、いっぱい出たね…… あっ、はぅっ、ん…!
(ぜんぶ飲み下されるのをうっとりと見つめて、吸い付かれればきゅうと目を閉じて)
は、はぁぁ…
ん…うん…、
きもち、よかった…雫ぅ…。
(ほっぺに手を伸ばして愛しそうにすぅっと触れて) よかった?
まぁこんなに出しちゃねぇ。
(にひ、と指先でお腹をなぞって)
綾って私いないときひとりでしたりしないの? う、…だから、ずっとしてなかった、からっ…
(恥ずかしそうに目を逸らして、もにょもにょと口ごもり)
…
しないよ…。
雫が、いい、から…
(照れながらも、小さく呟いて) じゃあ、なるべく早く帰るね。
溜まっちゃうもんなぁ。
(よしよしと頭を撫でておでこにちゅっ、と) え、えっ…
ん…、
たまにで、いいよっ…。
(雫の言葉に赤くなりながら、おでこのキスを嬉しそうに受けて) そお?
じゃあやっぱ週一かなぁ?
(ちょっと意地悪してみてベッドにごろんと) それでも、いいよ…。
…それで、えっちのとき大変なのは雫だもんねー…
(となりにごろんと寝転がって、ふふーとにやついて) 雫、寝てるかな…?
…今日も一緒にいられて、嬉しかった…
(すやすやと寝息をたてる顔にキスを落として)
(そっと布団をかぶせて、抱きしめて)
あったかくして寝ようね…。
おやすみ、雫…。
【以下空室ですっ】 二人のお部屋のドアを開けて
もつれるようにしながら玄関で靴を脱ぎます…w
健人さん、おかえりなさい
お部屋ありがとう
内緒はだめー教えてw んっ?酔ってるけど、美沙にだよw
美沙さんと……おうちに帰りましたw あ、かかってこいって意味なんですね
(調べてみたw)
えっと……ぎゅーーw
(靴を脱いですぐに健人さんに抱きつく) 検索美沙兵衛w
そっちじゃあまり使わない?
(抱きついてきた美沙さんを抱き上げてリビングへ向かい)
(大きめな一人掛けのソファに座らせる) 美沙兵衛語呂がいいですよね
なんでも合っちゃうw
ええ、ばっちいの進化系かと思っちゃったw
ばっちこーい!面白い
(ふこっとしたソファの上にブラウスとフレアスカート姿で座り健人さんを見上げる)
(キスしてもらえないかなーって期待を込めた視線を投げかけて) 名付け親は自分ですw
いや、ばっちいの進化系のほうが可笑しいですよw
(座ってねだるように見上げる美沙の頭を)ぽんぽんw
(身体を預けるようにして唇を重ね合わせて)
(顔から肩、腕に胸へと撫で下げていく) ふふっ自慢してるーw
わたしも今度から使おうばっちこーい!w
(髪に触れる健人さんの手のひらに安心したように目を閉じる)
ちゅ………んっ……ん…ぁ……
(ソファと健人さんのからだに包まれながらかわすキス)
(緩やかな動きで体の上を這っていく手の動きに呼吸が荒くなっていく) (呼吸を荒くして下半身をもぞもぞさせている美沙の脚を開かせて)
(スカートの中に手を忍ばせて内腿を這うように撫でて)
ばっちこーい!って言ってみてw ゃ……あ、んっ…健人さん……
(腿に触れるわたしよりも大きな手の感触にキスを続けられなくなり)
(甘い声で大好きな人の名前を呼ぶ)
え……ばっちこーい……健人さん
(恥ずかしそうに、顔をほんのりと赤くしながら健人さんの耳元で囁く) >>162
うしろからだっこがいいです
健人さんにそうしてもらうの好きなの
(むー言うの恥ずかしい) ありがとう。
美沙はノリが良くて助かるw
>>164
じゃ、一度美沙を立たせて自分が座って脚の間に美沙を座らせるね。 (健人さんに促されるようにしてソファから立ち上がる)
(早く触れてほしくて、ソファに腰かけた健人さんから目をそらしながらブラウスとスカートを脱ぎ去り)
ブラも…外したほうがいい…?
(消え入りそうに小さな声で恥ずかしそうにたずねる) ううん……ブラは着けたままでいいよ。
(下着だけの姿になった美沙を後ろから抱きしめてソファに座り)
(ブラのホックを外して拘束を解き、両手を差し入れて膨らみに被せる)
(ゆっくりと胸を揺らしながら、首筋から耳へと舌を這わせて)
美沙が一人でするみたいに、俺がしてあげるね。 はい……健人さん
(ぎゅっと抱きすくめられてうれしそうに健人さんの腕の中におさまる)
んっ……ぁ…ぁぁっ……ゃ、耳っ……
(大好きな健人さんの香りと、耳元で聞こえる少し荒い呼吸)
(気持ちよくて……もっと触れてほしくて背中を健人さんに預ける)
うん……いかせて…健人さん (耳を口に含み舌を差し入れて)
(膨らみの先にある硬くなりかけた突起を親指と人差し指で摘み強弱をつけて刺激を与え)
(右手は胸からお腹、その下のショーツの中へと這わせて)
して欲しいことあれば、おねだりしていいからね。 あ…あっ……んっ…あ…ゃぁ……
(耳の中でくちゅっといやらしい音がして背中をぞくっとさせて)
(健人さんの指が動きやすいように体の向きを少し変える)
ん…ふあっ……あ…そこっ……あ、…けんとさんっ…
(とめどなくこぼれ出る声がだんだん大きくなっていく)
(健人さんの腕に邪魔にならないように捕まりながら)
(自分で健人さんの足に両足を載せて大きめに開き)
うん……健人さん…気持ちいい… (ショーツの中は美沙の愛液でぬるぬるに濡れて)
美沙……もうこんなに濡れて…
(甘えてすがるように腕につかまる美沙が可愛くて)
(より深い快感を求めるように自ら脚を開く美沙に興奮が高まる)
(秘部に指を埋めて掻き回すように動かすと美沙の腰は揺れて水音をたてて)
美沙……すごくエッチだよ。 や……やっ…言わないで……
(健人さんの指が動くたびに、さっき耳の中で鳴っていたような水音がして)
(耳元で囁く声もこころなしか興奮しているように聞こえる)
ああっ……あ、だめぇ……健人さん
(敏感な突起と中のひだを刺激されて泣きそうな声になりながら小さく腰を揺らす)
(いとおしい人の腕の中であられもない恰好をして甘く声を放ち)
健人さんっ、いきそう……くちゅくちゅって…もっと…
(唇にわたしの指をあて達するのを我慢しようとする) (息遣いが荒くなり甘い声をあげる美沙)
(そんな美沙を満たそうと指を二本に増やして中で折り)
(絡みつくひだへの刺激が強くなるように掻き回す)
(胸も荒々しく掴み膨らみに指を食い込ませて揺らし)
我慢しなくていいよ。果てる美沙を俺に見せて。 ああっ…健人さんっ……あ、だめ…
(口元にあてた指先も役にたたないほどに高ぶって)
(少しそらせた背中、健人さんの指の動きに合わせ腰が動き)
や…いく……いくっ…健人さん!あ、健人さんっ!
(一段と大きな声で名前を呼び、ぎゅっと中にある指を締め付けながら達してしまう)
んっ……ぁ…はぁっ……はぁっ…
(脱力して呼吸を荒げながら健人さんの胸にぐったりと寄りかかり) (自らも腰を揺らす美沙がいやらしくて)
(指を締め付けて中から熱いものを湧き出させて果てる美沙)
(果てた美沙を包み込むように抱きしめ)
美沙の雌の部分を見ることができて嬉しいよ。 健人さん……ありがとう…
(あたたかな腕の中で呼吸を整えながら幸せそうに囁く)
>>176
そんなことないですよー
今夜は健人さんがすごく気持ちよくしてくれたから…
初めのころ一人じゃいけなかったのに
健人さんがえっちにしたからですよーw (お腹の前で手を組んで抱きしめて)
(肩越しに頬にキスを繰り返して美沙が振り向くのを待つ)
エッチになんかしてないよ。
元々美沙の中にあったものを目覚めさせただけw
快感を貪欲に求める美沙にドキドキしちゃったw (振り向いて大好きな健人さんにキス)
そんなことないですー
今日先に健人さんがばっちこーい!だったのに
わたしが気持ちよくしてもらっちゃったw
ね、健人さん…
ねむーいです >>179
抱っこは好きなのw
バックは今も怖いです (貪るように舌を絡めてキスをして)
上も下もぬるぬるだねw
予定では、しゃがみこんで美沙のスカートの中に顔を埋めるつもりでしたw
うん、もう眠ろうね。 えっち……いじわる…
(繰り返すキスにうっとりと目を閉じて)
わたしもそう思って迷ったんですけど
今夜は健人さんの腕の中でいきたかったからw
はい、健人さん次で落ちてくださいね
わたしが閉めます >>183
うん、健人さんは優しいです
ちゃんと抱きしめてしてくれるし…w どういう風でも美沙が気持ちよくなれれば嬉しい。
じゃ、お布団に運ぶから閉めをお願いします。
(ちょっと恥ずかし姿の美沙をお姫様抱っこして)
ほら!しっかりと首に掴まりなさいよw
(愛する人の顔を見つめながらベッドに向かう)
(そっと美沙をベッドに横たわらせて、隣に身体を寄せて抱きしめて)
……ちゅっ。
>>185
だって美沙は俺の大切な人だもん。
愛してるよ、美沙。おやすみなさい。 ありがとう健人さん
愛してる……
(お布団の中で寄り添い見つめあってかわすキス…)
今夜もありがとう、すごく幸せでした
また明日も一緒にw
おやすみなさい、健人さん
(あかりを落として、ぎゅっと抱きつき目を閉じます)
以下、空いてます
どうぞご利用ください 直哉に会いたかっただけ…
(左手にぎゅって腕を絡めて) ほんま?ならええけど…。
疲れてるん違うの?
腕絡めるついでに肩に頭つけてくれたら嬉しいが。 うん… 疲れてる
頑張り過ぎちゃったかな
(肩に頭をすりすり)
直哉も疲れたでしょう? 暑かったね… そう思って金曜土曜伝言だけにしよか?って提案したんやけど?(笑)
頑張り過ぎるのええけど、ほどほどにな?
よう頑張ったな(頭を撫で撫で)
うん。死ぬか思った、関東でも一番暑くなるとこで仕事やったし。 そうなんだけど… やっぱり無理…(泣)
直哉に会えないと苦しくて辛くてダメなの
負担かけてるよね
でも会いたくて… 他のこと考えられなくなっちゃう
頑張り過ぎないように なるべく最低限のことだけしようと思ってる
無駄な動きが多いんだろうな…
直哉に撫で撫でしてもらうと痛かったところがラクになるの
すごく不思議…
うわー 一番暑いところで?
しんどかったね 背中流してあげたいな… でもな?特に金曜日は千沙ちゃん朝から晩までやろ?
土曜日も朝からで帰り遅い時あるし…。
負担とかやなく純粋に心配でな?
どうしてもって時は遠慮せんでええから。
無駄とか最低限とか考えず頑張る時は頑張ってたらええと思う。
背中?前は流してくれへんの?(笑) うん… いつも心配かけてごめんなさい
安心してもらえるようになりたいな
考えながらしないと頑張るポイントがずれちゃうの
優先順位低いことに時間使っちゃって 大事なところ抜けちゃったり…
えっと… 直哉がして欲しいことはなんでもするよ あやまる必要ないやん?
千沙の事好きやから何でも勝手に心配してるだけやから。
そっか…余計な事言うたかな?
でも自分のペースでな?
してほしい事か…ありすぎて何からお願いしてええか、わからん(笑)
今度背中流しっこしよか?
前も流しっこしよ(照) ありがとう… 直哉
大好き
余計なんてことないよ?
その場で考えながらするのがダメなのかも
考えるのは事前にしておいて 考えないでもできるくらいにしとくのがいいんだろうね
段取り八分っていうものね
うん^^ 洗いっこしたい
前は… 恥ずかしいけど… どういたしまして。
まあ仕事にもよるけど…今は俺何も考えんと頑張ってる。キャリア無いからね。
失敗しようが怪我しようが、お構い無しに体動かしてる…凄く一生懸命に見えるんやろな?
これだけで生き残ってるようなもん(笑)
前の仕事が正反対やったから…反動来てるんかもな?
前もな?お互い向き合ってガン見しながら洗いっこな? そっか… 私も同じ
この世界でキャリアないから 一生懸命やるしかないね
うん… 直哉がして欲しいなら
ガン見はちょっと… チラ見くらいで(笑)
直哉 日曜もお仕事?
何曜日まで? 明日は仕事は休み。
部屋大掃除しよ思ってる。
ちょっと取り立て行かなアカンし忙しいけど夕方以降はゆっくりしよかと…。
一応水曜迄関東おる…千沙と同じ型の雲見れるのも、後わずかやな?
仕事は外してと申請してるけど、どうなるか?
ちょっと肋が悲鳴を(笑)
やらなアカン事も色々あって…
関東ブラブラもしたいしな?、またド田舎暮らしに戻る事やし…
ガンガン見るでえ(笑) そしたら… 夜早い時間に会える?
会えたらうれしいけどしたいことあったら気にしないでね
休めるといいな…
安静にしないと治らないでしょう?
実際の距離が遠くなるだけで ここで会うのには変わらないのに
なんだか寂しい…
いいよ 電気消すからー うん、期待に沿えるよう頑張る。
俺だって千沙と過ごす時間大切なんやで?
そうやねん、安静と時間が薬なるから出来たら仕事は…アッチ戻った時動ける状態にしときたいし。
ん?寂しく感じる?ほな飯でも食い行く?
どこ行っても非常事態なったら駆けつけるから安心してな。
電気消したらペンライトで照らしてガン見するから(笑) いつも私ばっかりわがまま言って…
それなのにそれでも大切に思ってくれるの?
お休みできますように… よくなりますように…
祈ってる
会いたいけど
今はまだ無理だよね?
ペンライトはダメ キャンドルのあかりだけで そんなに我が儘言われたような気は、してないけどな?
大切に決まってるやんアホ。
会いたいな。会って思いきり話たいな。
いよいよなったらな?
千沙は、今大事な時やもん…頑張れ。
キャンドル?危ない危ない、焼き松茸なってまうがな(笑) 直哉… 優しすぎるよ…(涙)
好きになりすぎてこれ以上どうしたらいいのかわからないよ
今は… 頑張る…
直哉がいてくれるから頑張れる
そんなに近づけないからだいじょうぶ(笑) 俺とずっとおってや。
それでええよ。好きなってくれて、ありがとう。
うん、頑張ろな。
でもホンマに困った事あったら言うて。
盾なるくらいは出来る。
男やないと無理な事もあるし…
焼きアワビもええなぁ(笑)
もう遅いし寝よか?そろそろ。
腕枕しよ、抱きしめてキスも… そばにいる ずっとそばにいさせて…
好きにならずにいられなかった 出会ってしまったから
直哉のこと頼りにしてる
頼れるのは直哉しかいないの
なんか… オヤジっぽい…
えっちぃよー?
うん 寝よう〜
よく眠れそう
(直哉の腕の中でキスしてほどけてく)
おやすみなさい 大切な大切な直哉 最初は乗り気じゃなかったくせに(笑)
そんなに頼りがいあるタイプやないけど、これからも、よろしくお願いします。
オヤジやもん、しゃあないやろ?
遅く迄ありがとう。
ちょっと長めのハードなキス…
千沙の真似したら、もうどないしてええかわからんくらい、かわいい。
おやすみ千沙。
以下空き 雫ぅー…。
…ふふー、雫だぁ…
(嬉しそうに抱きついて) 愛しの雫ちゃんですよー。
(ぎゅーっと抱き締め返して)
久しぶりだぁ…… …っ、あ…それっ、欲しかったの…
(少し息が詰まりそうな強さに、幸福感で満たされていく)
はぁぁ…すっごく癒されるぅ…
(幸せで緩みきった頬笑みを浮かべて)
そうだね…、なんだかほんとに久しぶりに感じる…。 かぁわいいなぁもう……!
(ますますぎゅーっと)
今日は寝るまでいっしょにいるよぉ。 んん…っ、強…
(言葉とは裏腹に身じろぎをすることもなく、嬉しそうにしてきつくきつく抱かれて)
うん…雫っ…。
(こてんとおでこを肩にくっつけて) 綾も疲れてない?
ちゃんとお休みあるの?
(ぐりぐり頭を撫でて) んぅ…
…うん、平日にもらってるし、もう暫くしたらちゃんと土日休めるようになるよ…
…心配してくれて、ありがと。
(顔を少し上げてにこっと笑顔をむけて)
疲れは、雫のおかげでとれてるから、大丈夫だよー…。笑 土日休みならもっと会えるねぇ。
(顔を上げた瞬間にちゅっと口付けて)
私も癒してもらってるよー。 一日中一緒にいられるよー…
もうちょっと、待っててね…。
…ん、
…あ…。…キス、されちゃったー…
(嬉しそうににこにこと見つめたまま、また肩にこてんと頭をのせる)
ん…。うれしーなー…
(体に回した腕に少し強く力をこめて。) 一日部屋で怠けちゃいそう(笑
なんだよぅ、ちゅー終わりー?
(頭に頭でぐりぐり) そだね…でも、それもいいかなー…?だらだらしよー…笑
んぅぅ…もっとしたい…?
じゃあねぇ…
(顔を上げると、抱きしめたまま後退りして壁際へ誘って)
…激しいの、ほしいな…?
(どすん、と自分の背中を壁に預けて、雫の瞳を見つめて) たまにはいいよねぇ。
夏は多少ひまなの??
……なんか、誘うのうまくなってない?
(とりあえずおでこをくっつけてうかがう) お仕事的には暇になるよー…。いっぱい会おう…?
ん…そっかな…。
…してくれないのー…?
(ちょっと残念そうに口をとがらせて) そだね、楽しみ。
(ちょっとうきうきして)
するよー、もぉ、かわいくておかしくなっちゃいそう。
(ん、と口付けて唇をなめる) うんっ…楽しみだね…
(うきうきする様子が可愛くて頬をゆるめて)
あぅ…ん、…
(唇が触れ合えば、睫毛を伏せて)
ねぇ…おかしくなってもいいよ…、
もっと、もっとして…
(物足りないと言うように、求めるように唇をひらいて) ……もぉ、知らないよ。
(肩を壁に押し付けて、あ、と口を開けて角度をつけ口付ける)
ん、はぁ、……ぅん、む…
(ぐっと噛みついて、歯がぶつかるくらいにして舌を入れる) あっ…
(肩を押し付けられれば嬉しそうな声が漏れる)
はぁ…ん、ふぁ、…っあむ、っんふぅっ…あぁぅ…
(一切の抵抗なく、息を乱しながらうっとりと唇が奪われるままに任せて。迎え入れるように舌を絡めて) んっむ、は、んんん、む……
(れる、と舌を伸ばして、舌の平の端をすりすりして)
っ、づゅ、う……
(さらに吸って、舌だけ重点的に) ん…っ、は、ぁ、あふ…っ…
(懸命に伸ばした舌の端をくすぐる動きに小さく肩を震わせ。瞳はどんどん熱っぽさをましていく)
あっ…はぁう、あっあ、…っ、ふぁ…
(ぢゅっと吸われる度に舌先は震えて、開け放した口に唾液がどんどん溢れてきて) ん、……溢さないで。
(口を離すと、端から溢れる唾液を指で押さえて)
立っててね。
座ったらお仕置き。
(耳元で囁くようにして、ふっと息を吹き掛ける) はぁ…っ、ん、あぅ…
(少し息を荒げながら顎をあげて、唾液を口内にとどめて)
ん、は…っ…、
…うんっ…。
(耳に吹きかかる吐息に、びくん、と肩をすくめて)
(同時に囁かれた言葉にぞくぞくっと背筋を這い上がる快感を覚えて。小さく微笑みながら答えて) まだ余裕そうだね。
じゃあ……
(脇腹からてをいれて背中をなぞり、ブラのホックを外す)
弱いとこ全部、しちゃおうかな。
(耳に唇をつけながら、ふにふに胸をもてあそんで、お尻を撫でる) ん…もっと、追い詰めてくれる…?
あぁ…っ、んぅ…、
(微笑みながらも肌を滑る手にぞくぞくと震えて、ブラを外す手に期待を高めて)
…っはぁ…ん…、
…して、すきなだけ…あっ、ん…
(触れられていく各部をぴくん、と反応させて。頬を染めながら息を乱していき) なら、もうさわっちゃう?
どうせおっきくなっちゃってるでしょ?
(お尻を撫でていた手を入れながら下着まで下ろしてしゃがみこむ)
……やっぱり。
(ふ、とそれにも息を吹き掛けて) え、…
…そう、だけどっ…。んぁ…
(キスの時から張り詰めかけていたそこは、下着に引っ掛かりながら露わにされて)
や…
っは、あ…ん…っ。
(息が吹きかかると、愛しい人の目の前で更に硬さを増していき。恥ずかしくて目を逸らす) こんなにして……つらいでしょ。
(あむ、と先端をくわえてしゃぶる)
ん、もう汁出てる……
(やっと見れた切羽詰まった表情に上機嫌になって根本までくわえこむ) ん…うあっ、あっ…
あぁ…ん、しずくぅ…っ…。
(ひくひく震える先端を口内に包み込まれれば腰が震えだして。切なげに、雫の頭に手をのせて)
やだぁ…、
っはぁぁ…んん…っ!
(快感に舌先をつんと突き出して喘ぎ。咥え込まれたおちんちんは更に汁を溢れさせ始めて) ん、っん、ふ……あ、ん……
(震える腰を抱えて)
ん、……ふぅ……ぢゅっ
(喉奥まで押し込んで、吸い上げ、先端をねぶった) んあっ、っはぅ、あぁう…んんっ…
(口内の愛撫だけでなく、咥え込むその表情にも感じながら昂ぶらされていき)
はぁんっ、あ…っ、ひんっ…、先っぽぉ…っ!
あっ、んはっ、雫、もお出る、よぉ…っ…!
(逃げそうな腰を抱えられとろとろに流れる先走りも吸いたてられ。精液を溢れさせる寸前で必死に堪えて達しそうなのを告げて) んぅ、ぅぐ……ぢゅっ
(えづきそうになりながらも懸命にくわえて、喉奥で先端を挟み)
いいよ、う、ぇう……んちょうだい、綾の……
(あ、と口を開けて舌を亀頭に巻き付けるようにしてなめしゃぶる) あっく、んはぁ…っ、しずっ、しずくぅぅ…あっ…、イっ…!
はんっ、あぁぁー…っ、っくぁぁ…んっっ!
(体を震わせながらびゅくっびゅくっと射精して、熱く濃い精液を愛する人の口内へと溢れさせて) ん、あ……!
(溢れる精液を飲み込み、勢いが弱くなったところで吸い出すように口をすぼめて)
……っ、ん…!
(出なくなると、もっとと言うようにおまんこに指を一気につきいれて、おちんちんの裏側から押し出すようにぐりっとねじる) はぁ、あ…ん、しず、く、ぅあ…
(おちんちんはまだ硬さが抜けないまま口内で脈打ち)
…ひぃあぁっ…!?
あっく…うぅぅんっ…!
あ…っ、や、はぁ……っ、…!!
(膣壁に擦り付けられた指に首を仰け反らせて声をあげながら、雫の頭にまだ置いたままの手が腰へと押し付けるように動いて)
(性器がまた膨れ上がり、奥にまだ溜まっていた精液がびゅるるっと溢れ出して) んぐ……っ!?
(押し付けられてびっくりしながらも、舌の動きは変えず)
ん、まだ、すっごい元気……
(はぐはぐと今度は歯で強めの刺激をくわえて、さらに中の壁も擦りあげる) ひああっ!あ、あ…っ…!
(歯が食い込むつどに先ほどの残りの精液が滲みだし)
あっ、んやっ…!はぁぅん、ひぃっ、んぅ…!
(指が中を擦り上げる度、かくかくと腰を振り乱して、膝頭も震えだして頭に体重をかけて支え始めて) ん、あと、は……こっち、
(あとひとつの手をお尻の穴にあてがう)
ちゃんと立ってないと、お尻にも入っちゃうよ?
(裏筋をぬるーとなめあげながらおまんこの指を2本に増やす) ひっ、あうぅっ!は…ん、っあ…!
(つん、ぷに、とお尻の穴に指が当たるたびお尻を跳ねあげて、崩れそうな足腰に必死に力を入れて)
はぁぁ…うぅ…!あひっ、んあぁ、っ…!もぉぉっ、むりぃっっ…!
(擦り立てる指を増やされて裏筋を舐めあげられて、おちんちんも膝も限界に近づき大きく震えだして) 寝ちゃったかな…。
今日はありがとね…
少しゆっくり雫に会えて、嬉しかった…。
今週も会える日あったらいいな…
またね、雫…大好きだよ…。
体調に気をつけて、明日からも頑張ろうね…
おやすみなさい…。
【以下、空室です】 はい、お疲れちゃん。
駅で寝かけてた?おんぶしよかと思った(笑)
試作は、納得出来た? うん… 一瞬寝ちゃってた〜
なんとか形になったかな
美味しくできたよ それが、あんまり…
痛み止め飲んで寝たり起きたり。
いざ出よ思ったら豪雨…買い物出掛けた頃に千沙が伝言くれてるの気付かなくて、ごめんな。
忙しくて遅いんやと思い込んで…
おいで、やんわり抱きしめてキス…寝てええよ。 そっか…
でも 休めたならよかった
今まで無理してたから疲れが出たんじゃないかな
朝 伝言できてなかったから
今日はなんだかミスばっかり…
にゃぁぁ
もう少しお話ししたい〜 ん、そんな日も、あるわ。
何やっても裏目に出る日って(笑)
にゃぁって…
あかん、とりあえず布団入ろ?
腕枕しながら話そ。 そだね…
おっきな失敗にはならなかったから良しとするー
うん 腕枕で話す♪
ね 明日も休めるの? 今日できなかったことできそう? うん。おいで…起きてるうちにちょっとハードなキスを。
千沙んとこって、ご飯もの有るん?
うん。こっちでの仕事は、もう終了。
今日休んで明日出て、なんて勝手出来んし…。
思ったより痛み続くし、向こう戻って仕事出来ん体になっても本末転倒やしな(笑)
ぼちぼちやるよ。 直哉のキス 好き… 気持ちが滲みてくる
お米ってこと?
(土)だけ 時々
月毎にメニュー変えてるの
パンの月もあるし ご飯系のことも
それならよかった 安心したよ
酷使してたから…
明日も無理しないでね? 千沙かわいいもん…チュッしたくなるねん。
そっか、お米の出番は少ないんや…
ほんなら、ええねん。
うん。ちょっと、ゆっくりさせてもらう。 ほんと〜?
私もキスしたくなる… 直哉が優しくて でも男らしくて 素敵で…
ええの?
出番多かったらあかんの?
ゆるゆるしてね
朝とか昼間でも時間合ったらお話しできる? 千沙は眠い時ほど、かわいいから(笑)
素敵…とは言われた事ないなあ。
優しそうとは言われる事あるけど、それって褒め言葉じゃないのも理解してる。
ううん、米の出番の多い店ならアドバイスってか要望を…と思っただけで。
細切れみたいな感じで良ければ話出来る。
午後はわりと暇やし。
千沙は完全な休み? 眠いとふにゃふにゃになるー
優しそうだけだと恋愛対象にならないかもね?
直哉は優しいけど男っぽくて ギャップが素敵
どんな要望? 参考までに
お休みだよ
午前はゴスペル行って 午後保険証の再発行してもらって
行けたら歯医者にも だが、それがいい。
そうやなあ。
今迄もそんなに、もてる人生やなかったけど好きになってくれる人は凄く好きになってくれる…マニアックなんやろか(笑)
俺みたいな米好きは少ないから参考にならんかもやけど、ご飯の量を注文しやすいようにしてもらえれば…そんな店少ないから固定客にはなるで。
食べ放題も結局、イヤな顔されるし…
千沙結構忙しいやん(^^; いいの〜? そしたら遠慮なくうにゃうにゃする
直哉マニア♪
直哉の魅力にはまっちゃった
直哉ほど食べる人はなかなかいなさそう(笑)
ハーフライスとかご飯少なめだと安くしてくれるお店が好き
ご飯おかわり自由のお店に一緒に行って 私の分のおかわりも直哉にあげるね
やることはけっこうあるけど直哉ともお話ししたいー したいー はいはい。遠慮いらんからウニャウニャフニャッフニャッしてな(腕の中の千沙の頭を髪がグシャグシャなるくらい撫でる)
まあ千沙みたいな人がマニアなら大歓迎(笑)
去年辞めた同期の同僚と一緒にCoCo壱行って、お互い同じ量注文してびっくり!
どちらも、そんなに食うタイプに見えんから顔見合わせて笑うたよ。
ちょっと控え目に注文したんやけど恥ずかしいから…考えも同じやった(笑)
千沙と飯行く楽しみ出来た♪
ありがとう。
うん。話そな?たくさんたくさん。 むぅ… ボサボサになったやーん
誰にも負けないマニアになったる〜う
直哉と同じくらい食べる人いるんだね
お店の人びっくりしただろね
うんうん たくさーん
直哉 好き
恋しちゃった ボサボサのクシャクシャにしたる…俺も恋したで(笑)
ありがとう千沙。
関西弁無理しなや…何か最初の時みたい。
うん。びっくりされたり、呆れられたり…
そやから、常連なる迄は遠慮してる。
今よく行く弁当屋も、ラストのオバチャンと馴染みなってからは、行きやすくなった。 関西弁好きやもん
あかん?
いちびっちゃった
お弁当屋のおばちゃんと仲良くなったの〜ぉ?
直哉っておばちゃん受けよさそう〜 ええよ。いちびりには制裁を(顔を両手で固定して窒息キスを)
恋したで(笑)って照れ隠し…千沙が可愛くて好きでたまらん。
ほんまにな…
オバチャンってより自分の胃袋満たしてくれる人とは仲良しなるように心がけて生きてきたから…
結構得する事あるし。 ん んーっ
苦し… んぅぅ
もっとぉ
こんななのに好きになってくれてありがと
おばちゃんを制する者は世界を制す
ねむにゃむ こんなでも、どんなでも千沙が、ええの。
遅くまで、ありがとう。
一緒に寝よな。(腕枕をし直し軽めのキスをもう一回)
おやすみ千沙。
以下空き ただいま〜
真哉くん、今日も一日お疲れさまでした(なでなで)
眠かったら寝てね?
ハーゲンダッツのソルティキャラメルバニラ?おいしかったで! おかえり、遥ー。
僕の部屋、他の人に使われてたw
遥もいつでも寝てええからね?
じーっ。
ほお!そんなんあるんや!
僕はこの前もらった、カルピスシュークリームがおいしかった。
あれどこに売ってるんかな。 真哉くん 、賃貸業始めたの?w
遥、ここも好き〜
今日女の子の日になってしまいました…すんすん
カルピスシュークリーム…?見たことない!
他は、爽の冷凍レモンをおすすめしますw 今流行のAirbnb…ってなんでやねん。
人に貸す前にヤバいもん隠さなあかんからなーw
あらら、痛くない?大丈夫?
お腹さすさす。
おう、レモン好きとしては気になるなあ。
カルピスシュークリーム、クリームがカルピス味でさっぱりしておいしかった。 ヤバいもの?!(きょろきょろ)
遥には見せてくれますか?w
夕方辛かったけど今は真哉くんと会えて元気になった〜
えへへ。二日続けて会えてうれしい
大好き
レモン好きなの?初耳ですw え…ゴニョゴニョw
そんなにつらいの?
じゃあ、もう一緒にベッド入ろうか。
いつでも寝ていいからね。
シチリアレモンパイ、結構リピートした話してなかった?w え…じーっw
うーん、最近生理おかしいんですよね…きたりこなかったり
まだ寝ないもん。真哉くんと遊ぶー
そんなにリピートしたん?w
あれ、この前スーパーでまだ売ってるとこあった気がする〜 ドキドキ…ちゅーw
あー、それちょっと気になるなあ。
他の症状ない?頭痛ひどいとかイライラするとか。
続くみたいやったら婦人科行ってくれー。
ほんま?探してみよ! 真哉くんも眠そう…ちゅー
離れたくない〜
それ以外はめちゃ元気なんやけどねぇ
でも年明けくらいからこんな感じやから行った方がいいかも。病院嫌いやけど…
真哉くんのお誕生日のケーキまだ食べてないことに気づいた…
今度買って帰ろ? さっきちょっとピリッとした電話かかってきて目が覚めたw
もう片づけたから大丈夫やけど。
それは行ってもらった方がいいかも…。
基礎体温付けられる?もしデータあれば助かると思う。
その他気づいたことは何でも言うねんで!
お、おう。ケーキ!
久しぶりにユーハイムのフランクフルタークランツ食べたいなあw 真哉くんほんまに忙しいですなあ…
うちのパパさんより忙しい。
将来のお嫁さん、泣くでw
基礎体温、サボってたけど明日からまた測ります…
真哉くん、遥よりお菓子に詳しいと思うw
古都にもいっぱい有名なお店ありますよね? お嫁さん…来てくれるんやろか(涙)
今はスマホでデータ記録してくれる体温計もあるらしいから…。
最近行けてないからようわからんわー。
新店行ってもリピートはあんまりなくて、結局いつも似たようなとこ行ってしまうねんw
てか、遥を寝不足にさしたらあかんわ。
寝ようか(真顔) さみしいけど、絶対いい人と出会えると思います…ぐすん
明日見てみるね?ありがとう、心配してくれて
寝ない。
でも、真哉くん忙しいから寝ないとね… 遥もきっと大事にしてくれる彼氏に会えるよ。うん。
生理不順、ほっといて後でしんどい思いするかもわからんから…。
婦人科、抵抗あるかもしれんけど、親切に相談乗ってくれるはずやから行ってね。
いや、寝不足は美容の最大の敵って習わへんかった?w
抱っこしたげる。 真哉くん、また遥のこと泣かせたー。ぷんっ
にゃ。今日はドクター真哉くんは登場しないのですねw
習わへんかったよ…?ゆとり世代なもんでw
抱きついて離れないもん ごめんごめん。ぎゅー。
僕は遥のもんやからね?
こういうのはちゃんと診なあかんから、悔しいけど遥のかかりつけのドクターに任せるわw
マジか…紅の豚ちゃんと観ときや!w
じゃあ、電気消そうか。 しばらく根に持つもん〜
涙拭いてくれたらプラス2ポイントw
明日良さそうなお医者さん調べる!
遥、ジブリ全然わからへんのよね…
でも前に授業でトトロを初めて見て泣いたw
電気消しても、いちゃいちゃしていい?
また会える日待ってるね。真哉くん、ほんとに好きー。 おろおろ…。
拭きますふきます!
一番のポイントは、話を丁寧に聞いてくれるかどうか、かな。
口コミもバカにはできんよ。
紅の豚は男の子率高いんかなやっぱり。
見ろよ!w
もちろん!夢の中でもイチャイチャしようね。
またね。お大事に。
おやすみ。ちゅっ。
(以下、空いています。) ココア俺も…あんまり甘くないやつで。
おかえり千沙。 ただいま〜
直哉もお疲れさまでした
出発の用意終った? 明日は何時に出るの?
直哉のココアは豆乳で作るね ありがとー。
ほぼ終わったで。後は封して廊下に荷物放り出して掃除機かけたら終いや。
出るのは9時くらいかな? よかった^^
肋骨痛んでるし大変だったでしょ?
(背中撫で撫で)
電車でお話しできるかな
11時10分前まで家にいるから…
寮に到着するのは何時の予定? そう。意識してまうから余計に変な力が入って…フリーズしてる時ある(笑)
移動は車やで。
話出来そうなら駅寄るわ。
到着何時ごろやろ?途中休憩も入れるから早くても13時は、過ぎるかな?
初めて行った時は、あちこち寄り道(業務的な)して日沈んでたけど。 ううう 今も痛いよね…
車なんだ? 他の人といっしょ?
運転はしないよね
寮に着いて 落ち着けるのは何時くらい?
私は明日こそ保険証の再発行してもらいに行くつもり
予約取れたら歯医者も うん。深呼吸してもウンチの時きばるのも痛い。
仕事中はテンションあがっててイケイケやったけどな(笑)
そのうち治るよ。
荷物あるから何台かに分乗して、もちろん運転はしない、場所も道もわからんし。
着く時間わからんのに落ち着く時間わからんよ〜(笑)
そっか?明日休みやもんな千沙。
面倒でも行っておいでや?病気は人の都合なんて聞いてくれんで? そっか… わかった〜
時々伝言してね?
夜 お話しできたらいいな…
お仕事は来週から? 今 ネットで24時間予約できる歯医者さん見つけたから
お昼過ぎに役所行って 歯医者は夕方にする いきなり現れます(笑)
一応月曜日からやと聞いてるけど、いきなり予定変わるからなあ…まあ今は休み有難い体やけど。
うん。夜は絶体千沙と(照) >>302
へぇーっ、そんなん有るんや!?
でも歯医者さんは、馴染み作った方がええで。
俺もさっき弁当屋の馴染みのオバチャンに挨拶したら、ライスおまけしてくれた♪ 何か、ここ離れるん寂しなって来たよ(泣)
ゴチャゴチャした柄悪い街やけど昭和と関西のニオイがするええとこやった。 >>303
今のうちに 体少しでも休めてね
久しぶりの東北での夜だね…
こっちではなかなか夜一緒にのんびりできなかったからうれしいな
>>304
実家の近くだし 口コミもいい感じだった
行ってみてよかったら行きつけにするよ
前に行ってたところはあんまりよくなかったし >>305
住めば都…かな
関西のニオイってどんな? あっちは、熊とスズメ蜂が…今年は多いみたいやから…こっちは大虎が多かったけど(笑)
うん。当りの歯医者やとええな? >>307
住めば都…まさしくそれ。
う〜んっ、言葉にせえ言われたら難しいけど…古い文化住宅あったり、パッチに半裸のオッサンがうろうろしてたり、目付き悪いけど話たら気さくなオバチャン多かったり…
街全体もゴチャゴチャして、まとまりなかったり。 >>308
どこかで熊が人を食べたってニュース見たよ…
蜂も怖いね
大虎って? >>310
酔っぱらいね!大声あげて、ご機嫌な人(笑) >>309
パッチ(笑) その呼び方は関西だね
ごった煮の中で逞しく生きてる人たちの匂いが満ちてる感じする >>311
酔っぱらいを大虎っていうんだね
初めて聞いたよ〜
直哉 お風呂は?
実は私もまだなの… ここは下町なんかな?
でも便利やった。歩ける範囲に、ひと通り揃ってるし…でも車も電車も頻繁に走ってて騒々しいけど(笑)
あっちは鳥や虫が騒々しかった。 >>313
俺は後で。この時間入る人結構おるから…大虎がね(笑) そっかぁ
じゃあこのままシャワーだけしよっかな
直哉は何時頃入るの? 下町って東京と大阪以外も言うのかな?
下町的な雰囲気の街はあちこちにありそうだけど ゆっくり風呂してええよ?
結構1時頃までは入る人おるから…
お湯の温度が安定せんのや二人以上おったら。
急に水になったり(泣) 今日はシャワーにする〜
ていうか今シャワー中だよ
温度安定しないのは辛いね… >>318
あーっ、下町で思い出した。
寅さんの町行こ思ってたのに…(泣)
スカイツリーの周りも下町の雰囲気あるね。
古い食堂あったり。
蒲田もゴチャゴチャしてたなぁ
あそこは東京かな?
兵庫(神戸)でも下町言うね。 >>321
柴又もいいところだね
寅さんも歩いてる
上野〜浅草のあたりはよく行ったよ
夫の事務所があったから
神戸だとどの辺りが下町なの? 長田がぱっと浮かぶな。新開地辺りなんか地下も地上も寂れてて…でも震災で変わってるかな?
そう、柴又。
名前が出てこんかった(笑)
この仕事デビューしたのが近くで…前回も行こ思いながら疲労で余裕なくて。
そっか…千沙とスカイツリー登ってみたかったけど、そういう事ならやめよ。 >>322
見過ぎー(笑)
私ね お風呂は電気つけないで入ってるよ
洗面所の電気はついてるから真っ暗ではないけど >>325
それは、ええけど絶体寝たらアカンよ?
長湯やし前々から心配で…一人暮らしなんやから。 >>324
長田は震災のあとボランティアで1回だけ行ったよ
火災がひどかったよね
新開地も何回か
いつか柴又も一緒に行こうね
あんみつが美味しいお店があるよ
スカイツリーは行ったことないよ?
夫との思い出がある場所はイヤ?
浅草は好きな街だから思い出の上書き出来たらうれしいのだけど…
過去についての考え方が違うのかな
過去があってのその人だから よい思い出も辛かったことも過ちも知りたいし知って欲しいと思うの >>326
お風呂で寝ちゃったことはないよ〜?
急激に血圧が下がると危ないらしいけど もともと低いからかなぁ >>327
千沙が堪えるん違うかな?って思って。
俺は別にこだわらんよ?
そうやな、まだまだ関東知らんから色々案内してくれたら嬉しいし心強いわ。 >>328
でも油断大敵やで?
話たっけ?前住んでたとこ(温泉付きのマンション)での話。
隣人が急病で…って話。
なんせ、一人暮らしの怖さ身に染みたわ。
だから余計心配やねん千沙の事が。 >>329
ありがとう… 直哉は本当に優しいね
私は自分に優しくないのかな
辛かったことは全部 しばらく忘れてしまった方がいいのかな
否定したくない忘れたくないって考えてるから なかなか乗り越えられないのかなぁ >>330
ううん 聞いてない
お風呂で寝ちゃったの?
父の知り合いの息子さんが一人暮らしで
お酒のんで寝てたら熱中症で亡くなってしまったことがあって
もし家族と住んでいたら…って思った
お酒はのまないけど 他人事ではないよね >>331
忘れよう、忘れんとこうって考えず自然に任せたら?と俺は思う。
俺の事は忘れんといてほしい…なんて身勝手な考え押し付けながら(笑) >>333
自然に… ってよくわからなくて…
忘れたいことは忘れていい
忘れられないことはそのままでいい
忘れたくないことは覚えておけばいい
そんな感じ? >>332
風呂やないけどね。
夜勤終えて4時くらいに自室戻って、とりあえずテレビのスイッチを(昨日話したように習慣で)
もちろん時間が時間やから小さい音量で。
…なんか聞こえるねん。どこかから…
超音波?ヘッドホンから漏れるような音?声?
いつもなら、すぐ風呂入るんやけど何となく気になって…テレビOFF。
はふへへ〜はふへへ〜って繰返し聞こえる???
まさか!!たすけて?
時間が時間やしマンションやから周りは他人。
壁に耳当ててみたら、こっちのような… >>334
うん。意識せんとね。
なるべく、千沙は何でも考え過ぎる。
俺みたくアホになりなさい(笑) >>336
考えないようにするのが一番難しいの…
子供の頃 大好きだった先生に Sちゃんは考えることが個性になってるねって言われた 続き
でも、こっちとは限らんし、助けてとも限らんし…
冬場のまだ真っ暗な早朝に他の部屋訪ねるのも…顔も知らん他人の部屋を。
声?の間隔も開いてるし小さくなってるような…壁叩いてみると…はふへへ〜っと大きく反応。
間違いない、あわてて隣室へ走り呼び鈴鳴らすと、またまた反応あり。
ドア開くけどドアチェーンが…
力任せに壊して中入るとおっちゃん、うつ伏せに倒れてたわ。 >>339
うわー *_*
チェーンって壊せるんだ…(驚)
それで? 助かったの?? >>340
直哉のことは忘れたくないから忘れないし
いつもいつも考えてるよ 続き
吐いてたから呼吸出きるようにして、意識はあるけど自力で動けんし、ハッキリ話せない…脳系?
救急車よんで指示された通り知らんおっちゃん相手にトーク炸裂や(笑)
後日聞いた話では、車イス生活なったけど命助かったってさ。 >>341
うん。力任せにドア引いたらプチんって簡単や。
防犯上見せ掛けだけで役に立ってないから。
戸締まり忘れんとね。 >>343
よかった!! 命の恩人だね
脳や心臓は時間との勝負でしょう?
おじさん 直哉のお隣でラッキーだったね
>>344
うちのは鎖じゃなくて鉄のわっかみたいなので 鍵も2つついてるけど
壊そうと思えば壊せちゃうのかな 前言うたやろ?命の危機の場面に遭遇する事多いって…イヤなるよ(泣) >>346
不思議だね… 私は1度もないよ
きっと直哉なら何とかできるって 神さまが役目を与えてるんだね >>345
チェーンより、わっかの方が簡単に壊れる。
本ロックしっかりとね。
あまりにも見かけだおしのロックもあるけど、ここでは言わんとく(笑)
因みに、泥棒は、した事ないよほんまに。 >>349
そうなんだ… 気をつける…
私は小学生の時30円の飴を万引きしたことがあって
中学生の時に謝りに行ったよ
レジのおばちゃんに話したのだけど すごく感激されてお金受け取ってもらえなかった
今思うとレジのおばちゃんの一存で許しちゃっていいことなのかなぁ ごめん、働く迄万引きしてた(泣)
うん。レジのオバチャンの一存でええ思うで?
>>348
もうイヤです。消えてく命も、消えた命も見たからな。
わっ!2時まわってる。
おひらきしよか?
千沙?愛してる(腕枕して抱きしめて、ちょっと長目のエッチなキス)
おやすみ。
戸締まりお願いしますね。 直哉は生きていくために仕方なかったんじゃないかな…
それはまわりの大人たちの責任だと思う
消えていく命も見たの…?
進んで立ち会いたい場面ではないね…
うん…
おやすみなさい
大好きな直哉のエッチなキス… エッチな夢を見そう…
以下 空いてます 譲さん、こんばんは
キンちゃんはおとなしくしてる?
まさかお出かけ中なんてことないよね? 綾こんばんは、待たせてごめんね?
大丈夫、キンちゃんは今膝の上でクロウはベッドでお休み中だよ
いやあ、昨日は二回目の伝言した後
しょうがねえ、飯食おうと思った所、膝に飛び乗る猫一匹
クロウ帰ってきたなあと思ったらすぐ飛び降りて風呂場前の脱衣所に猫二匹
おお?こりゃ出かけてたミイかジロニャンか?と思ってたらキンちゃん
いやあ、良かった良かった
ホントになると怖いから書かなかったけどどっかで動けなくなって…とか思ってたからさ
とりあえず昨日の時点では目薬だけしてそのまま二匹抱えて寝て
起きてもちゃんといるから病院朝イチで飛びこんできたよ
ネットに入れてもキャリー入れても大人しかったし
病院でも注射の時だけにゃあというくらいでいい子でした ううん
はー、さすがにクロウと同じ慣れないコースで緊張して疲れちゃったかな
そしてクロウはもう元気になってお出かけもしてるんだね
うん、それを考えるとゴエモンはいい子だったよね
さすがに突然死の月齢は過ぎたと思うけど、やっぱり心配だもんね
まあ後はしっかり食べさせて、おとなしく体力回復でウィルス撃退だね
結果よしだけどひとつだけダメだし
昨日帰ってきた時点でケージで身柄確保しないと
ミイちゃん以降でこんな時の為だし、朝起きていなかったら誰の為にもならないもん 薬効いてるせいかクロウもキンちゃんも膝の上で寝たがるんだよね
やっぱり膝の体温が気持ち良くて安心するんだろか?
クロウはやっぱり注射打つのが早かったせいか今朝は日向ぼっこしてたよ
うん、コユキコースならまだいいけどゴエモンコースじゃ悲しいしな
もちろん今夜はイワシ焼いてごちそうしておきました
後は毎日もりもり食って身体の中に栄養蓄えさせなきゃな
確かにそれは甘かったな
でもキンちゃん俺と一緒に寝たがってたし
一晩キャリー入れたまんまじゃ水も飲めないしさ
ミイの時のケージはばらして片づけたのが失敗だったな 落ち着く場所があるのはいいことだし、それが膝なんて嬉しいね
体温維持や上げることが大事だし、正解の寝所
明日はお休みでよかったね
うん、身体小さいからウィルスも薬も影響出るのが早いね
そこは難しいところでもあるよね
クロウに続いて病院も行って後はしっかり食べて体力を戻すだけだね
そう、ここは閉じ込めて可哀想なのはその時だけ
これが元気で元気でイタズラもすごくてしょうがないとかならいいけど
風邪で戻ってこないまだまだおとなになりきってない
それでもおとなになりつつある子だからね
遊び場にもなるんだし、当初の計画通りタオルとか
においの方でも馴染ませておけばこんな時安心だよ 先生に聞いたら、先生もよく膝に乗られるようで
「あったかいし飼い主のにおいが近いから安心するんでしょう」だとさ
明日はお休みだから一日キンちゃんクロウの様子見て終わるつもり
なんだかんだで今まで薬類使ってないから効き目早いよ
こんなに効くならもっと子供の時にワクチンでも打ってもらっときゃよかったなあと反省
とりあえず風邪治るまでは大人しくしてるだろ
大人になってきたから回復したら従来よりも激しく肩乗りされるかも?
100均で買った金網とジョイントの組み合わせ
使ってみると実はそんなに良くなくてねえ
ジョイント緩いせいかケージぐすぐすだし場所取るしで
ミイに必要無くなったからばらしてしまっちゃったんだよ
次は無いと思うけど、その時は用意するよ
そうそう、今朝もマックロ隊みんなでエサ食いに来てたよ
ちっこいのは近づくと逃げちゃうけど知らんぷりすると毛玉三つがお皿に並んで
エサ食っててかわいいw 中には暴れ回って飼主の腕ズタボロってこともあるそうだからね…
お任せしますな場合は呼びもどされることもあるんだって
うん、元気で遊び回るならそれもよしだけど、食べるのだけちゃんと見てあげてね
ワクチン打ってると思ってたけどしてなかったんだね
まあ譲さん家の子は初乳からしっかりもらって親離れまで一緒にいるし
周囲の環境もそんな気にするところもないから大丈夫なのかな?
まあとにかくしっかり食べさせるのだけは忘れないでね
ジョイントは使ったことないんだけど、やっぱりその辺りは100均なのかなあ?
結束バンド安定になりそうだね
あと黒のコの字の板を三角に絞って針金で開くタイプのクリップあるでしょ
あれは意外に簡単に外れちゃうから出入り口のロックは何か考えないとね
いざとはない方がいいけど、遊びや寛ぐ幅も広がるしね
それじゃクロさんの子は離乳中か離乳済みか、生後2ヶ月以上は経ってそうだね
目線を逸らしていれば食べにくるならそのままを維持していれば向こうから来る日も近いかな
こっちなんてハウスに発泡スチロール使ってるからカリカリ食べる以外にも音聞こえることあるけど
割と音がしてるから猫きた!ってそーっと開けて覗いたら雀だったよ
カラスが入りにくくなっても散らばってる時の犯人かな? そういう事いうなら昨夜は二匹とも大人しく寝たはずなのに
今日風呂入ったら何故か膝の横と腕に引っかき傷あったぞw
まずは明日の朝二匹がちゃんとエサ食う所を見届けるとするよ
いやあ、さすがに一匹4000円×5匹はすぐには出せなかったもんで
半年経ったくらいをめどに溜めておくべきだったなあ
もちろん、何にせよ食って栄養つけなきゃ治るもんも治らないからね
うん、俺も結束バンドの方がきっちり固定できて良かったなと思ったよ
なんだかんだで金網の間5mmくらい空くからがしゃがしゃうるさいしな
40cm角くらいならいいけど60cm角だと結構場所食うもんでばらしたんだよ
かといってあんまりウチアテにされて居着かれても困るっちゃ困るんだけどな
ちっこい中にメスがいたら避妊手術またしなきゃ増える一方だし
まあノラだから親離れしてどっかよそ行く可能性はあるけどね
雀までカリカリ食いに来たかぁ
まあカラスも雀も雑食だから栄養豊富なカリカリなら喜んで食うわな〜 それは特定の為に両手を取って傷に爪を合わせてみないと
皮膚で爪研ぎはしないと思うけど爪研ぎできると判断して所有物アピールかなあ?
うん、しっかり食べることが安心の一歩だもんね
計画的に繁殖できる物でも、それを商売にしてる訳でもないから把握は難しいよね
それと犬や猫の費用は市区町村によって補助金の有無も違ってくるのが悩ましいね
そう、身体小さくて肉食だからとにかく食べることが一番大事
ちょっといいので食欲を刺激してあげないとね
ネジ留めのお挟み込みだから動いちゃうし、動いていれば緩みそうだしね
間取りとかわかればここにこうも言えるけど、そこはどうしようもないもんなあ…
まあ身柄確保は数時間から一日程度だし、猫の身体能力で考えると上に伸ばすのもありじゃないかな
うーん、まあ猫だから慣れて安心でも独立して出ていくかも知れないけど
これまでこどもいるの感じさせず、ノラ気質で警戒心も教えられてるみたいだけど
自ら率いてお披露目して、ついに食卓デビューを考えると、次期はともかく定着かなあ
割と音がしてたから足踏みでもしてフガフガ食べてるのかな?
なんて思って音を聞いていて、夢中みたいだし見てみようで見たら雀だもんね
カラスと違って猫の餌食になるかも知れないのに大胆だよねえ それが傷跡一本だけなんで誰のものかはなんともw
所有物マーキングってもしかして俺おチビにモテモテ?w
クロウは結構食いだしてるけどキンちゃんはまだ治療一日目だからか
すぐに辞めちゃったから明日以降かな
とりあえず今夜も同じ布団で寝てあっためてやるつもり
ウチの地域の場合だと避妊去勢手術には補助金出るけど
個々の健康までは出ないからねえ
先生が言うには鼻づまりでにおいに鈍感になるから
エサをレンチンしてあっためるとかするといいそうで
今夜の焼きイワシもそのつもりで買って来たんだよ
俺の部屋6畳間にでかいテーブルとベッドあるから空いてる床面積そうないんだよね
だから60cm角ケージはどっちにしてもばらさなきゃいけなかったのさ
40cm角ならまだいいけど、大人猫にはちょっと狭いしなー
うーむ、ここにいればほぼ毎日エサもらえるしこれはやっぱり定着しちゃうかな
マックロ今夜もきっちりエサ食いに来てたしなー
ああ、さすがにちっこいのは台所にまで上がって来てないよ
窓の外にだした皿に顔突っ込んでただけ
まあ雀の場合身体ちっこいし、今は子育ての時期だから余計カリカリが欲しいのかもな
雀の方も猫のいる時間帯把握してぶつからないようにしてるだろうし 一本ってまた…起きるかどうか試してみた?
まあ頭当てたり首を擦りつけたりが一般的だと思うけど…
ユキちゃんのちゃんと食べてるのに訴えかけるねだりもあるしねえ
ウィルス駆逐に目やに撃退で疲れちゃうのかもね
おとなしくすることでエネルギーロスも少なくしてるみたいだし
少しでも食べていれば安心かな
冷たい言い方になっちゃうけど、増えるかどうかが判断基準なのかもしれないね
なるほどすごい納得
においって食事で大切な要素だもんね
それに食欲刺激で食べてくれるなら病気でも安心材料だよね
40cmならいけるならやっぱり高さかな
転倒防止も追加でいっそ3階くらいにしちゃうとか
まだキッチンデビューはしてないんだね
それでも授乳期だって言ってもこれまで気付かせもしなかったのが姿を見せ
姿を確認dきるところまで連れてきて食べさせだからね
親に倣って上がるようになるのはいつかなあ?
やー、でも3羽とはいえ意外に音を出すものなんだね
すっかり猫だと思う程度に音出てたもん
さすがにその雀を咥えてる誰かは悲しいから気をつけて欲しいよね どうなんだろ?
寝てる時俺が動いて落ちないようにしがみついた結果かもしれんしな
普通にしてるつもりがつい過激になっちゃうのがユキ譲り?
まあ人だって調子悪い時は運動なんかしないで大人しくしてた方がいいしな
食って寝る度に少しづつ元気になるんだからしばらく様子見だね
うん、秋にマックロがまた子供産んだりしたらまた増えるし
今のちっこいのが来年の春には産むかもしれんからね
どれくらい懐くか、せめて触らせてくれるくらいにならんと病院にも連れて行けないしさ
うむ、とりあえず熱すぎないようになおかつにおいたつようにチンしてるよ
だけど40cm角だと二階三階作ろうとすると途中の踊り場が20×40でなきゃいかんのさ
あいにく100均でそのサイズなかったんだよなー
今は俺やおふくろの姿みるとぴやーだからね
マックロみたく台所入りこむようになったらとっつかまえて避妊手術だな
エサ横取りする雀にまで情をかけるとは優しいねえ綾は
猫優先とは言えそこまで気を使うのは珍しいよ
おっと、いつの間にか1時半過ぎてた
綾は明日もあるし俺も早起きで眠気さしてきたからそろそろお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝ちゃってね? 何の影響でかまでは解らないけど、爪研ぎもにおい付けと所有物アピールだもんね
他の子は頭ぶつけてきたり首を擦りつけたりはするのかな?
爪研ぎの方が目立つならそのまま譲さんにもな可能性ありかなあ
有り余る体力でもなければおとなしくしてるのが一番だよね
キンちゃんも元気とお疲れ繰り返しなら捕まえて膝の上で撫でておかないとね
うん、離乳中か離乳済みか、半年で親離れとすれば早ければ8月には…
子猫も早ければ生後半年で発情しちゃうしね
かかりつけの病院は8月は避妊手術なしだし、甘える時間長いといいね
発情は多く感じるのが春先ってだけで、子育て終わればいつでも発情可らしいから要注意だね
自然では熱いなんてないから難しいところだけど…
敢えて火を通すのを2回に分けて、初めのが適温になったくらいで2回目の熱々の匂いで誘因
初めのを食べ終わる頃に2回目が適温ってできれば効果的かな?
100均によって縦横のサイズだけじゃなくて網目の大きさ違うのあるからね
それとお店によって取り扱いサイズの種類が違うのも地味に痛いよね
大きいダイソーがあれば長方形に正方形、サイズもいろいろ期待できるんだけどなあ
あとは木の板を使って曲げるのもありだよ
今回は親が連れてきてるから、距離を取って目線を逸らしていれば向こうから興味持つんじゃないかな
捕まえるにもまず距離を縮めないといけないし、気長にとは言ってられないけど焦らずにね
まあ雀の食べる量なんて知れてるし、こっちから見れば猫との共用だしね
カラスも嫌いじゃないけど無駄に鳴いてボロボロにしちゃうから…
うん、今夜はキンちゃん受診で一安心でほんと良かったよ
おやすみなさい、譲さん
明日は心配させた分、過保護の刑でしっかり食べさせて膝で捕まえて甘えさせてあげてね
これで土曜から安心して思い切り売り上げ伸ばせるね
キンちゃんとクロウとお休み楽しんでね、大好き だいたい今までの子は大人になるまでは一緒に寝たりしてたからねえ
あんだけ甘えん坊だったアザが今じゃ表ほっつき歩いて
半通い組になってる時点でお察しだよw
おチビも今は弱ってるからしきりにくっついてくるけど、元気になったらポイーじゃない?
今はのけぞった格好で膝の上で寝てるよ
なんでか知らんけど猫って頭下にして寝るのすきなんだよなー
ミケも3月にでかっこ産んで、7月にちびっこ産んだからねえ
先生に聞いたら猫はいつでも発情できるから春と秋と言うのはその傾向が高いだけなんだそうで
おチビだけならそれでもいいんだけどさ
他の飢えた野獣ども(ユキミイとかアザおスミとか)がいるからどうかねえ
時々さらに危険な野獣(ジロニャン)までがっつきに来るしw
うん、一枚二枚ならダイソーでいいけど、大量に欲しい時は結構不便だよ
ロフトとかハンズの方が品ぞろいいいし、ストックも多そう
まあ基本俺はちっこいのはかわいいけど興味無いからな〜
おふくろがえらく可愛がってるからエサやミルク出すの止めないだけにしてるよ
まあカラスも雀も子育て時期でエサいくらでも欲しいんだから勘弁してやって?
ああ、もちろん今夜も二匹と添い寝のつもりで寝るとするよ
おやすみ、大好きな綾
綾は休み前の一日しっかりやっておいで
じゃあまた明日ね?
以下空いてます きーたよっ…しぃーずーくぅー…。
(ぎゅっとして髪に顔をうずめる)
んー…。しずくのにおいー… はいはーい。
(抱き締めてほっぺにちゅっと)
今日はめいっぱいあまやかしちゃうよー。 ん…
(唇が触れると嬉しそうに頬が緩み)
じゃあ、いっぱい甘えるー…
雫…ずっと会いたかったし、
…こうしたくて、してほしくて、堪らなかった…。
(体の柔らかさを確かめるように強く抱きしめて) 愛してるよ。
今日はずっと離れないからね。
(優しく優しく頭を撫でて) うん…
ぎゅってしててね…
(優しく撫でられて囁かれて、幸せで胸が一杯になり。頬を寄せながらしっかりと抱きつく)
私も、愛してるー…雫…。 もう、ほんとに私も胸いっぱいだよー……
幸せのため息が出ちゃうね。
ベッドいく? 雫も、なんだ…
お互い一緒の気持ちなんて、もっと幸せ…。
(とても嬉しそうにほっぺにキスをお返しして)
…たまには、ソファでのんびりしない…? かわいくてもう私おかしくなりそうだよー
(ぎゅーっと抱き締めてから抱き上げて)
ソファで押し倒しちゃうかもよー? んぅぅっ…
私も、雫が好きすぎて…、あっ…
(抱き上げられて首に腕を回してしがみつき)
…そうしても、いいよ…?
(ちょっと照れながら答える) もー……!
(ソファにぼふん、と押し倒しちゃう)
胸んとこがきゅーってなるよー。
(唇を吸い付くように奪って) ふぁ…っ、いきなり…
(腕をまわしたまま見上げて)
んっ…は…、
私も…
今は、どきどきが、強くなってきてるっ…
(唇を奪われ、頬を染めながら少し息を乱して) あ、ごめん……やだった?
ゆっくりしたい?
……あんまりできなさそうだけど。
(すり、とほっぺを撫でて) うぅん…、
いいよ、雫…、もっと…
(ほっぺを撫でた手のひらに、ちゅっと口づけをして見つめて) ごめん、ベッドとかわんなかった(笑
(苦笑しながらも首筋にキスして)
朝までコースだしゆっくりいちゃいちゃしようねー。 は、ん…すぐ押し倒すんだからー…いいけど…。
(微笑みつつ、キスしてくる頭を抱いて)
寝かせないつもりー…?笑 えーそんなこと言うの?
焦らしプレイにしちゃおうかなー。
(すりすり脇腹から背中を撫でて)
今夜は寝かせないよ……みたいな?(笑 …雫が…したいなら…
はぁ…っ、んぅ…
(びくっ、と小さく震えて、軽く背筋を反らして)
そーそー…
似合うね…。笑 とろとろにとろけちゃった綾みたいなー……
(少しずつ胸元まで服をたくしあげて)
似合うー? いい、よ…蕩かして…、雫…?
(はだけられ、期待しているのか吐息は熱っぽさを増していき)
ん、すごく雫っぽい… じゃあ遠慮なく……
(キスして、胸をそっと持ち上げるようにして触れて)
なんだかすごいチャラいイメージじゃない?(笑 あ…は、
んっ…。
(やわっと触れてくる手に、ぴくん、と小さく体を震わせる)
そうかな…
雫はチャラくないって…?笑 え、チャラい?
そんなことないよー……綾一筋だもん、
(唇で乳首を挟んで転がす) ふふっ、嬉しい…
ずっと、私だけを…、
あっ…ん、ふぁ…!
(ぷっくりと張り詰めた先を唇で優しく転がされれば甘い声が漏れて) ん、こりこりしてきた……
(反対側はそっと擦って、唇で挟みつつ、舌も舐めあげるようにして)
ん、っちゅ、ぅ…… はぁん、っあ、ふ、あぁ…っ!
(固くなっていく左右を愛撫されて、つんと突き出してもっと、と誘うかのように胸を反らして)
ん、あ…っ、雫ぅ… んん、動かないで、……
(ちょっときつく歯を立て)
きもちいい?
(歯ですりつぶすようにして) や、っくぅぅ…っ!
(食い込んだ歯に鋭い刺激を送り込まれ眉を歪ませ)
あぁう…、んぁ、いい…っ、
きもち、い、よぉ…っ!
(芯から伝わる快感に切なくひらいた口から喘ぎ声を漏らして、体を敏感に震わせて) んー?
痛いのがきもちいい?
(指も少しずつ爪を立てて)
下も脱がせちゃうよー? ん、ぅ、…っ!雫に、されるのが…、あっ、んんっ…
(感じさせられながらも恥ずかしそうに呟き、また喘がされて)
ん…っ…。
(こくり、と頷き。触れられていない下も、服の上から形が見て取れるほどに張り詰めていて) …あんな事言っといて、雫のほうが先に寝ちゃったねー…?笑
…なんて。ずっと待っててくれたんだから、眠くなっちゃうよね…
今日はありがと、雫…。
朝起きられたらだけど、少し一緒に過ごせたらいいな…
おやすみなさい…大好きだよ…。
【以下空室ですー…】 雫ー…
キスしよ…
(頬に手を沿わせて顔を近づけて) ん…
(腰に回された手とキスに、嬉しそうに息をこぼして)
もっと、…
(自分から深く重ねようと) うん……、
(ぐっと腰を引き寄せて口を開けて)
愛してる、よ……
(舌を入れて吸って、誘う) あ…っ、ん…
(密着する唇と体に鼓動が高まるのを感じながら)
はあ…っ、私、も…
(夢中で、うっとりと舌を絡めあって) ……ん、…どきどきしてる?
(ぺろ、と唇を舐めて)
……ベッドじゃなくていい?
(すでに触れたくて、腰からお尻に手を伸ばす) っん…
うん…。わかる…?
(舐め跡を舌でなぞってこくりと飲み込んで)
…いい、よ…。
っ、あ…
(お尻に伸びた手に否応なく期待を高められて) んー、……私もだから。
(ちょっと赤くなって)
ふにふにー。
(お尻の感触を楽しみながらお尻の穴を探る) …!
そっか…嬉しいー…
(自分も頬を染めながら嬉しそうに、赤くなったほっぺにキスをして)
…だいすきっ…。
あぁ…っ、は…ん、ひゃっ…
ねぇ、変なとこ、触ろうとしてないっ…?
(付近を触られてお尻をひくんとさせながら) あー……きゅんてするー。
(もっと赤くなってキスされたほっぺをあやのほっぺにくっつけて)
ん、……んー?
変なとこって、ここ?
(探って見つけたお尻の穴をちょっと指でぐりぐり) んー、雫…
やわらかくて、きもちいい…
(愛しげにむにむにと頬ずりをして)
あ、あぅ…やっぱりぃ…!
んっ、ひぁ…、いつもお尻するんだからっ…
(指を押し付けられれば勝手にひくひくしてしまって、切なげに眉を歪める) んふふー、私もー。
(うりうりほっぺを擦り付けて)
綾好きでしょ?
お尻だけでイケちゃうか試してみる……?
(下をずりおろしてパンツの中に手を潜り込ませ、直接つんつんと) ふふ…っ。
なんか、幸せ…
(動くのをやめて、すりすりされるがままにして感触を味わい)
だから、私は別にっ…
…そのせりふ、前にも聞いたっ…ひっ、ん…!
(びくん、と敏感そうに反応して、指から逃げるように腰を押し付ける) そうだっけ?
でもま、しちゃうことは変わんないんだけど……
(腰が固定されて逃げられなくなったところに指をちょっと中へ潜り込ませる)
……でも、最初よりだいぶほぐれたよね、こっち。 そうだっけって…適当なんだからっ…
あぁぅっ…もぉぉ…!
(侵入してくる指に為す術もなく表情を歪めて、中をきゅうきゅうとひくつかせて)
雫が、ほぐしたんでしょうっ…!? ぐにぐにできゅってなって、かわい。
(こめかみ辺りにちゅっとして)
じゃあ今日は指二本で。
(中指を沈み混ませると、人指し指でお尻の穴をくすぐる) んぅ…っ…。
(こめかみへの口づけに目を細めて)
あくっ…ん、っは…!
っあ、ひ…ん、やぁ…そんな、入らないっ…!
(指先で入り口を擽られる度にきゅんきゅんとさせて、中に沈んだ指を一層感じてしまい腰がひくつく) 大丈夫大丈夫、力抜いて。
(頭を撫でて人指し指の先をしずませる)
ん、ちょっときつい……
(くにくにゆっくり、少しずつ入れていって) だいじょうぶ、じゃ…
んん…あっ、ひ、ぅ…!
(撫でられて優しさが嬉しくて、言う通りに受け入れようとして力を抜き)
くぁ、あ…っは、あ…う…っ!
(口を切なく開け放して。お尻の穴はやんわりひくつきながら、2本めの指をぬっぷりと咥え込んでいって) いいこ。
(力の抜けた体を抱き抱えて)
中、動かすね。
(少しでも快感が伝わるように耳をくわえて、前立腺を二本の指で交互に引っ掻く) はんっ…ひ、ぁ…!
あっ、うぁ、んはっ、あふぅ…っ!
(耳と前立腺に直接送り込まれる快感にはしたなく喘ぎ声を漏らしながら、耐えるように必死でしがみつき腰をびくびく震わせて) 顔、すっごいえろい……
(耳に舌を差し込んで、腰骨をおちんちんの裏筋に当てると、前立腺をぐりっとほじるようにして腰骨を擦り付ける) あ…っ、んんぅ…!ひっ、あ、でちゃ、あっ、あ…!
(登り詰める寸前で必死に堪えていたのが、前立腺を押し潰され裏筋を擦られて呆気無く絶頂させられ)
ふあっ、あぅんっ、っは、ひ…っ、あぅぅ…!!
(耳まで犯されてはしたなく表情を乱れさせながら、密着した二人のあいだでおちんちんからびゅくびゅく射精して) ありゃ……パンツ汚しちゃったね、ごめんごめん。
(でろりと広がる精液を指で掬いながら、お尻の指を抜く)
よかったでしょ、久しぶりのアナル。
(ちゅう、と唇に吸い付いて) ふぁぁ…んは、ふぅー…っあ、…
っひっ…!
(精液で濡れたまま暫く放心状態で荒い息をついて、指が抜かれればまたびくんと身体を震わせ)
ん、うぅ…
(蕩けきった顔で恥ずかしげにこくんと頷き、くちづけに応える) 二本入るようになったなんて感激だなー。
腕まで入れたいとは思わないけど、三本入ればけっこう奥まで届くよね。
(うきうきしながらおしりを撫でて)
ね、噛んでいい?
久々に跡つけたいな。 はぅ…、え…っ、やぁ…
もう、これ以上広げないでよぉっ…。
(企みながらお尻を撫でる手に何だか不安を覚えつつ。)
ん…。
(噛みやすいように、頭を傾けて白い首筋を晒して)
つけて…、ずっと付けてほしかったの… もう一本くらい楽勝でしょー。
大丈夫大丈夫、ちゃんと時間かけてほぐしてあげるから。
(ぐにぐにお尻を揉んで)
うん……ちょっとだけ、痛くするね。
(首筋に歯を立てると、ゆっくり食い込ませていき、骨にぶつかるくらいまで深くして) そういう問題じゃないよっ…
うぅ…また、開発されるぅ…。
うん…。
あ…、っく、ぅ…!
(肌に食い込んでくる歯にきゅっと目を瞑って、奥深くに感じる痛みと嬉しさに涙を滲ませて) 今日はずっと待っててくれてありがとう…
久しぶりに朝も夜も会えて、嬉しかったよ…。
今度、雫にも跡つけてあげるね…
(真っ赤な噛み跡を撫でながら、すやすやと寝息をたてる唇にキスを落として)
おやすみなさい、雫…
愛してる…。
(だきしめて囁くと、いっしょに眠りについた)
【以下空室です】 アリスこんばんは
抱き上げたら膝の上にのせてしまいます
たくさんたくさん撫でまわしてあげて
痛い場所がないか
痛かったら痛みが和らぐように撫でてあげます ご主人様、こんばんは。
お帰りなさいませ。おつかれさまです。
おつかれのところをいつもありがとうございます。
もうだいじょうぶです。
伝言を書き込もうと想ったら伝言がありました。
その伝言にはもう痛みがないとかく予定でした。
ちゅ
えへへ。
すごくうれしいです。
とても気持ちいいです。
ちゅ
ん、しあわせ。 とってもいい子です
たくさんたくさん撫でまわしてあげます
アリスがつらいときに甘えさせてあげられなかったです
本当ならばちゃんと隣にいたいです
アリスが寝ているほうがいいならば
寝室で作業です
可愛い可愛いペットが苦しいのはとっても心配です
ちゃんと抱きしめてあげてもう大丈夫かチェックします きゅむーっ
だいじょうぶです。
ご主人様と今一緒にいる。
それがすべてです。
だからこそお会いしたときは全力で甘えます。
ご主人様、いつもありがとうございます。
ん…んぅ…んぁ。
とても気持ちいいです…。
ご主人様、安心したら眠くなってきました…。
ベッドに運んでほしいです。 アリスが大丈夫そうなので安心です
抱き上げたらたっぷりと撫でながらお布団に運びます
たくさんたくさん撫でてあげて寝かしつけます
アリスが寝付けそうになったらおやすみのキスをあげます
おやすみ はい、ありがとうございます。
きゅ
しっかり抱きついたまま運んでいただけば安心です。
ぁ…ぁ…ぁぅ…。
とても気持ちよくてよくわからないです。
ご主人様…大好き…。
ご主人様も…気持ちよく…寝てください…。
ちゅ
おやすみなさいませ。
以下入居待ちのお部屋です。 納得出来てるん?まぁ全部が全部は無理やろけど(笑)
嫌ったとか嫌いなんて言うた覚えないけど?
好いた。大好き。 納得?
でも… そっけなくされると嫌われたのかと思っちゃう オーナーとの事な?まぁわからんかったらええよ(笑)
素っ気ない?昨夜?
ごめん、今の職場慣れるまで、ちょっと早目に休むわ。
雨でもイケイケやし(泣)
でも良いチームっぽい。
あまり時間取れなくて、ごめんな。
大丈夫?って聞いたのは、それもあって…大丈夫やない時は甘えてええねんで? そっけなく感じたのは拗ねてたの時…
昨日も今日もだいじょうぶ
お仕事始まったばかりで大変なのに
私は自分のことばかりでごめんなさい
良いチームなんだね 良かった
体が心配だけど…
雨でもお仕事したんだね
甘えてるよ?
こんなに甘えたこと他の誰にもない >>443
ちがうよ?
慌ただしい朝に毎日伝言してくれてうれしいよ
私はできないことが多いのに
直哉はすごいなぁって思ってる ああ、一昨日な?ごめんな。俺が悪かった。
どうしても心配なるし、ヤキヤキしてまう…そんな自分に腹立つっていうか…よくわからん。
申し訳ないm(__)m >>445
挨拶程度しか…他の人達とくらべたら悪いなって思ってるんやけど… これからも色々あっけど仲良しさんでお願いしますね。
よし、布団運ぼな。
(腕枕を差し入れ軽くキス)
おやすみ千沙。
以下空き 譲さん、こんばんは
雨降ってるんだね
おちびたちが良い子にしてる間はまあその方が良いのかな 綾こんばんは
懸念してたPC不調もキーボード替えたらあっさり解消したよ
どうも前から反応鈍いとか文字打ち込み遅れるとか思ってたけど
キーボードお亡くなり寸前だったんだなー
…トドメ刺したのはキンちゃんの飛び降りかもしれんけどw
うん、霧雨や小ぬか雨みたいな
たいして降ってないように思えるけどしばらく経つと服ぐっしょりな雨降ってるよ
今夜ウチにいるのは常駐組+ユキくらいで結構静かな夜です 飛び降りってことは断線しちゃったかな?
打ち込みはしにくくなるけど対猫カバーというかケースみたいなのあった方がよさそう
キーボードだけって言っても1000円とかじゃないでしょ?
九州の方は大雨がとか言われてるのにほんと変な天気だよね
夕方も今も傘なしで大丈夫なくらいしか降ってないよ
ということはミイちゃんはおちびたちを特に気にかける感じもないのかな?
そろそろユキちゃんとミイちゃんの仲がどうなるか気になるところだね いやあ、どうも飛び降りの衝撃で中の基盤いったみたいで
どのキー押しても反応しなくなったんだよね〜
まあおチビもそろそろ大人になって体重2kgくらいにはなったから
お年寄りのキーボードには荷が重かったのかも?
今回買ったのは前より小さいコンパクトタイプのにしたよ
これなら使わない時に立てかけておけば壊される心配無いし
無線タイプだから引き出しにでもしまっておけばいいしさ
ちなみに今回お値段は2500円でした
梅雨前線が太平洋側海岸線に沿って停滞してるからねえ
こっちは小雨でも九州方面じゃ大雨なんだから被災地の人には踏んだり蹴ったりだよなー
今はミイとキンちゃんが同じタオル籠でおやすみ中
どうもユキがしばらく通い組やってる間に他の子忘れたらしくって
クロウと顔合わせてふうっとやるしヒゲにもふうっとやるしでどうしたもんだか
この分じゃユキミイの和解も当分先になりそうな感じだよ 配線以上にどうにもならないね
いくらソフトタッチランディングって言っても2kgはね…
それにキーボード側は衝撃全部受けちゃうよね
キーボードだけって見たことないけど無線でそんな価格で買えるんだね
しかし立てかけなんてこれから譲さんのにおいも付く訳で…
帰ってきたらおしっこされてたり破壊されてもあるかも?
高気圧が南側でがんばってるのがいけないんだね
太陽出てるような出てないようなで朝なんてちょっと冷えるくらいだよ
診察遅れたキンちゃんと寝てるならまだ気になってるみたいだね
うーん、家は覚えてるのに他の子…
あっ、わかった匂いだよ
毎日顔を合わせるなら匂いの交換もできるけど、外の時間長ければ自分だけの匂いだからね
そしてその匂いは当然家の子からはしないから、家にいる時間の問題かな
家の子にどんどんタオルを使って馴染みやすくするのがいいのかな? うむ、昨日帰ってきたら見かけは変わらないのにどのキー押しても反応無くて焦ったよw
キーの一個や二個ダメなくらいならまだマシだけど
どのキー押しても全然文字打てなかったからなあ
今夜は新しいのだからすごく快適w
PCショップや家電量販店ならキーボードだけって結構売ってるよ
メーカー品の付属キーボードじゃ使いづらいとか
俺みたいに反応鈍くなったとかで買い替える方も結構いるようで
一日一個か二個くらいは売れるなあ
せっかくの新品、即刻ぶっ壊されるのは困るから隠しておかないといかんねえ
今の時期ならありがちな気圧配置ではあるんだけどねー
梅雨寒という言葉もあるくらいだから湿気は多いけど夏本番前の涼しい時期を楽しもうよ
一昨日まではキンちゃん俺と離れずべったりだったのになー
まあその代わりクロウがべったりで膝から下りたがろうとしないけどw
でも俺のにおいは覚えてるみたいなんだよ
付き合い自体は長いけど自分の産んだ子忘れちゃうかなぁ?
週二か週三くらいは帰ってきてるんだけど、エサだけ食って居づらいのか
また表出て行っちゃうんだよねー
こんな濡れる雨の日くらい押し入れとかでゆっくりしてればいいのになー キーボード別じゃなかったら大打撃だったね
ゲームのコントローラーみたい
中にはPS3や4にも対応できますよってありそう
月に30くらいは売れていくって意外だよ
うん、ここは知恵比べも兼ねて隠しておくの推奨かな
昨日はじんわり暑くなって、今日はそうでもなくて
これでこの夏はきつめか覚悟しなきゃいけない暑さ…
なんて極端なんだ!
うーん、譲さんの膝を譲り合ってるんだね
これじゃミイちゃんの子離れがどれくらいのものかさっぱりだよね
猫は人を大きな猫と思ってるって聞くけど、違うんじゃないかって思うんだよね
いや、違うと言うかファーストコンタクト次第
人でも猫でもどっちでも小さい頃から一緒ならその認識だけでいけそうだけど
それじゃ月一で会う子はその度に忘れてるのかって言えばそうでもないしね
まあ、撫でてやっと思い出すまでは忘れてるってことが少なくないけど…
覚えてるってことだもんね
それが猫同士となると本能的な物と集団生活の経験の蓄積で
どちらにしても匂いに頼る部分が増えるんじゃないかな
猫の言葉が解ればいいんだけど、ストレスを溜めないのが一番だから
そこはユキちゃんに任せるしかないところかなあ うん、本体お亡くなりになってたら今こうして気楽に綾とおしゃべりできないところだったよ
ああ、あるよそういうの
PS3、4対応品でチャット機能ついてるようなFPSとかで使える様なの
キーボードも消耗品だからねえ
毎日事務や仕事で叩いてる人からすると使い具合は仕事の能率に関わるし
綾も今までのキーボード使いづらいとか色、デザイン気にいらないとかなら
是非ともお買い換えをオススメしますw
コンパクトタイプだから本体の下に滑り込ませておけるから取りあえずは安心だよ
今の時期はシベリア高気圧と太平洋高気圧のせめぎ合いだからねえ
もう少し経つと太平洋高気圧が勝ってあつーい夏本番になるのさ
それが過ぎるとまたせめぎ合いになって冬になるとシベリア高気圧が勝つというわけ
その繰り返しで日本は四季があるんだそうだよ
まあキンちゃんは病気回復中で心細かったのもあるんだろうけどな
今のクロウのこのべったり感は一体なんだろう?
こっちはもうほぼ完治で背中飛び乗りや肩乗り始めてるのになあ
ふむ、ユキとのファーストコンタクトは赤ん坊の頃で
そのころはオテンバだったんだけどね
今じゃ他の子が怖いのか俺がリビングにいると膝乗りたがる子になったよ
赤ん坊の頃ににおい刷り込まれて俺のことは分かるってことかなあ?
うん、とりあえず大喧嘩にはならないからユキがまた心開いて
ヒゲミイアザと仲良くなれるといいんだけどね〜 間隙を縫う感じの危ないタイミングだったよね
チャットはしないしガンダムだと荒んだ気持ちに更に倍って感じになりそう
形あるものだから消耗品だけど、強制的なのが悲しかったね
PS3では使わないし、PCはノートだし…
スマホに替えたら家で使う時にキーボードで…そんなのもあるのかな?
よし、まずは爪を上手く引っ掛けるところからスタートだ
高気圧同士のせめぎ合いで低気圧がぎゅうぎゅうプレッシャーかけられて
それでより固まったところで雨の量が増えちゃう?
む、ということはこの時期なのに太平洋がシベリアに圧し負けてるんだね
その心細い中で戻ってきて良い子にしてるんだからえらいし嬉しいよね
クロウは先に楽になったけどまだ全快まではいってないのかな?
甘えてくれるならしっかり相手してあげないとね
やっぱり猫って人と猫分けて考えてる、少なくともそんな子もいるよね
譲さんの近くに匂いをつけた物を置いておけば馴染みやすくなるんじゃないかな?
まああんまりいつまでも覚えているってなると死別の悲しいのがいつまでも癒えなくなりそうだし
それだけ匂いって大事なんだと思うんだよね
んー、それで行くと自分のこどもを忘れることもなくなりそうだし、ユキちゃんは人と猫の見分けできてる子かな?
今のところ考えられるのはやっぱり匂い
匂いをどう認識させるか、共有まで持っていけるか、かなあ? ちょうどお休みの日だったからねえ
帰って来てキー反応しなかった時は少し青くなったよw
いやいやw PSO2とかRPG系でも使ったりするしw
まあ以前からなんかキーおかしいところはあったんだよねー
だましだまし使ってたんだけどキンちゃんにトドメ刺された感じかな
うん、Bluetoothキーボードならスマホやタブレットで使えるよ
いちいちフリック入力しなくてもこれならより簡単に文字入力できるようになるし
綾ひでぇw
確かに猫と暮らすのは家電製品の寿命縮めるけど
今日買ってきたものを速攻傷だらけにされたくねーよw
そもそも前線と言うのが高気圧と低気圧のぶつかり合いでできるからねえ
そこに太平洋高気圧から押されてきた暑くて湿った空気が大量投入されるから
今の九州沖縄みたいに大雨ふるはめになるってこと
確かに今はシベリアの方が強いみたいだね
まあこれだけ元気になってきたなら俺も気を揉んだかいがあったってもんだよw
そろそろ病院行って一週間だけどすっかり目も澄んできれいになってきたし
クロウの方はもう完治してるはずなんだけどなあ?
ミイがキンちゃんばっかりかわいがるから俺にべったりになるのかも?
ヒゲとかおスミとかはあんまり懐かないというか
俺を単なる全自動エサやり機みたいに思ってるしな
毎日おチビズが乗ってくるもんだからジャージのズボンすっかり猫臭くなったよw
どうだろねえ?俺がリビングの中で一番でっかくてユキに悪さしないから
それで頼りにされてるだけかもしれないよ?
うーん、ユキが常駐すれば解決しそうなもんだけど今のところ難しいかなあ? 猫の脅威!
ほんと同居は対策しっかりしてからだね
チャットとなると調子悪いのかなり厳しいね
抜けた毛やもっと小さいもの、更に直接の物理攻撃
猫と暮らすキーボードは大変だ
機種変換の際はキーボードもチェックしていかないとね
猫はちゃんと観てるし、人がいなければ好奇心に素直だからね
引っ張りだしたら譲さんの邪魔はできないけど、譲さんの真似をしてバンバン叩きそう
言葉を理解できれば壊しちゃダメだしキーはこう触れるんだよって教えてあげられるのにね
強い者同士のケンカに巻き込まれて弾かれて、移動もままならない感じ?
必要なところに振ればいいけど、真逆だよねえ…
うっかり冷え過ぎないように気をつけないとね
うん、良い子にするにも譲さんと先生がいないと目と鼻苦しいの続いてしんどいもんね
やー、猫の生命力は強いけど、やっぱりなんにもない毛色も目鼻もしゅっとしてる方がいいよよね
まあクロウもまだ病み上がりには違いないし、ここは譲さんがしっかり背中から頭で貸してあげて
自信を取り戻してあげれば完璧かな?
キンちゃんも不安が和らいですぐにクロウに追いつくよ
ヒゲちゃんおスミちゃんも他の子がいなければまた違ってたかもしれないね
譲さんべったりだったかもしれないよ?
まったく懐かれて猫臭いぜなんて言ってみたいよ
好きなのか頼られてるのか、そこはユキちゃんのみぞ知る、だね
コゲちゃんと違って家の子なんだし、ちょっと多めに構ってみるのはどうかな?
ユキちゃんの気質からするとそれで以前みたいなボスっぽくいついてくれるかも 猫といるとどうしても抜け毛やなんかは入るからねえ
通風孔ふさぐわけにもいかないから掃除はこまめにやらないとな
俺も「あれ〜?あいさつしたいけどアルファベットしか打てない」とかあったし
その場合再起動しなきゃ直らなかったりと手間食ったからな〜
今後はキーボード大事にしますw
スマホの場合はアンドロイド用、iOS用とも使えるのがあるから
あんまり神経質にならなくても大丈夫だよ
まあそれが猫の猫たるゆえんだしw
クロウがばんばん叩いて意味の通る日本語になってたらその方がニュースになっちゃうよw
まあ行き場を無くしてその場で湿気ぶちまけてるってとこかなあ
綾もうかつに窓開けたまま寝て風邪ぶりかえしたりすんなよ〜?
うん、やっぱり病院に連れて行ってお金かかったけど二匹が元気になってよかったよ
とりあえず今夜も添い寝してぬくぬく寝かせてやるつもり
いやいや、びくびくしてるんじゃないから大丈夫
むしろ「おまいらつまんねえことでカリカリすんなよ、もっとフリーダムに行こうぜ?」って感じ?
俺に懐かないというより目に入ってないって感じかなぁ
まあ以前からユキはエサ時には存在感高いからねえ
もちろん帰って来た時にはなでなでしたり多めにエサやったりしてるよ
おっと、もう1時半過ぎた
綾は明日もあるからもう寝ちゃって?
閉めは俺がやるからお任せだよ この時期は猫メモなんかでもコロコロやブラシで抜け毛と毛玉対策を見かけるよね
通風孔はエアコンなんかに使うような粘着シート付き?のフィルターを使うとかどうかな?
再起動しないといけないってそんな時はアルファベットで?
それともThank you Byeみたいな?
大事にと言うか保護しますが適当かなあ?
それじゃ買ってみた使えないって心配もそうなさそうだね
スマホ自体を外で頻繁に使うイメージはないけど、家ならキーボードで楽できそう
日本語じゃなくても意味のありそうなことにならないかなあ?
イタズラはない方がいいけど、ちょっと期待もしちゃったり
行き場を塞がれてお漏らしだよ…
うん、家の中のドアや扉を開けることはあっても外に通じる窓は開けないから大丈夫だよ
動物は病院によって診療費も違ってくるらしいね
戻ってこなくて心配だったキンちゃんも回復に向かってるしほんとよかったよ
疲れてる時はしっかりぬくぬくしてあげないとね
あー、そういう意味じゃなくて他に猫がいない環境だったら甘える子だったかもってこと
それもその目に入ってないフリーダムな次の瞬間とか
同族の家族が多いから人と猫同士の関係性で甘えるのは他に任せるわってところかな?
飢えるまではないはずなのに飢えてるもんね
どっちかって言うとボス気質な感じもあるし、特別って感じをくすぐってあげれば居心地アップかな?
うん、それじゃあおやすみなさい、譲さん
キーボードも新調、おちびたちも回復に向かって順調だね
明日はお休み前に売り上げも順調になりますように
がんばってきてね、大好き ちょうど本格的夏に向けて絶賛抜け毛祭りだからねえw
なるほど、そのアイデアいただきw
いや、もうおとなしくローマ字書き
PC cyousi warui node ittan ochimasu てな感じ?
うむ、今夜から本体下でゆっくりしてもらおう
ああ、そこらへんは安心していいよ
キーボードなら入力のやりなおしや修正も楽だしね
どうだろう?
以前クロウがキーボードの上に乗った時は
qああああああああああああああああああああああああああああああああ…みたいになったけどw
今風邪ぶりかえしたら長引きそうでやっかいだからねえ
こないだのはもう完治したと思うけど、それでも慎重にね
とか言ってる内にあつくなったのか、膝から下りて別のとこで寝てるよw
やっぱり雨降ってうすら寒かっただけなのかもねえ
たまーに一匹だけでエサねだる時には頭ごっつんこくらいはするけどね
他の子がいる時は甘えるの他に任せてエサちゃっかりゲットする作戦かもw
ユキが次帰って来た時優先して構ってやるかなー
ああ、おやすみ 大好きな綾
明日はお休みの日だからってあんまり遅くまで起きてないで金曜土曜に備えなよ?
じゃあまた明日ね?
以下空いてます はいっ、雫専用のまくらだよー…
(寝転がって腕を広げて)
ゆっくりくつろいでね…。 うん……。
(胸に潜り込む前にキスして)
落ち着く……。 ん…
(嬉しそうにキスを受けて)
今日もお疲れ様、雫…
(ゆっくりと頭をなでなでする) んー……。
(ぎゅうと抱き締めると、噛みついた跡が見えて)
……ん。
(ぺろ、と舐めた) んぅ…。
(久しぶりに強く抱きしめられる心地よさにひたり)
んあ…っ、
…もー、なぁにー…
(嬉しそうに笑いつつ頭を抱き寄せて) んふふー、……
(あぐ、とそこを柔く噛んで)
……私の。 あっ、…ん…っ…
うん…、雫の、だよ…。
(どくんと胸の奥が高鳴るのを感じながら、愛しげに髪を撫でて) ……ん、私のー。
(頭を腕にぐりぐりして)
愛してるよー。 んぅぅ…
(腕に感じる感触が微笑ましくて愛しくて。)
私も…
(ぐりぐりが収まった頃にそっと頭に口づけて)
愛してる、雫… うん…いいよ…、
ずっとこうして、抱きしめててあげる… ごめんね…またね、雫…
…おやすみなさい…。
【以下空室です】 そういうとこかわいいんだからー…笑
(よしよしして) それあんまりうれしくないんだけど……
(ちょっとむすっとして、でも、キスしたくなって唇を寄せる) そー…?
ごめんね、こっちがいい…?
…、ん…
(むすっとした顔を両手で包んで、そっと唇を重ねる) うん、こっちがいい。
(ぎゅってして、ほっぺをくっつけて)
昨日は困らせてごめんね。 ん…私も…。
(同じように抱きしめて、頬を寄せ返して。)
…
雫は、謝ることなんてないよ…。
当たり前の、気持ちだもんね… 思ってるよ…
会いたいし、触れたい…キスしたい…
雫と、一緒の気持ちだよ…
でも… うん……わかった。
十分だよ。
わがまま言ってごめんね。 ちがう…わがままじゃないよ…
普通のことだよ…
迷わず会いに行くのが…
ごめん、ごめんね…
なんにもできなくてごめんなさい…
つらい思いさせてるよね…
ごめんね… いいんだって。
もしほんとに会えたとして、あんまりかわいくなくてがっかりさせちゃうよ(笑
じつはちょっと仕事がうまくいかなくて悩んでたの。
久々に頭使ったからナイーブだったんだよきっと(笑 そんなことない…私だって、きっと雫のイメージとちがうし…
それに、そういうときに、ほんとうにそばにいて寄り添ってあげなきゃいけないのに…
ごめんね…
私の事、そんなにも信じてくれてたのに…
ごめんなさい… ありがと。
やさしい綾が、私は大好きだよ。
いつかあえたらうれしいなくらいに思っとくから。 私も、雫のことが大好きだよ…愛してるのも、本当だよ…
もう信じてもらえないかもしれないけど…、本当に、本当に愛してる… ごめんね…雫…
ほんとに、ごめんね…。
…おやすみなさい…
【以下空室です】 うん…
ごめんね…やさしくしてくれて、ありがとね…。 あんまりわがまま言っちゃったから、私のこと嫌いになっちゃったかな。
……手、握ってていい? そんなこと絶対ない…雫を嫌いになるなんて絶対にないよ…!
わがままなんて思ってないし、
雫を大好きな気持ちはずっと変わってないよ…
本当に、本当に大好き…。
うん…。 だったら、いない方がいいなんて言わないで。
私も、綾が大好きだよ。
……手だけじゃ足んないんだけど、抱き締めていいかな。 …
まだ好きでいてくれるのは、すごく嬉しい…。ほんとに、ありがとう…
でも、そのせいで…会えなくて、雫がつらくなるのは、私は…いやだよ… 会えないのはまぁ、つらいと言えばつらいけど……
こうやって綾と話せなくなるのは、もっとつらいかな。
前に綾が私がそばにいるって言ったの、嘘だって言ったでしょ?
……ほんとにそばにいるわけじゃないけど、気持ちは、そばにいるって、思ってるよ。 ごめんね、雫…
ありがとう…。
私も、一緒だよ…
気持ちはずっと、雫のそばにいるって思ってる… まだこうやって会ってくれる?
そしたら、私うれしいなぁ。
ねえ、ぎゅってさせてよ。
そしたら、もっとうれしいんだけどなぁ。 私も、雫にもっと会いたい…
まだたくさんぎゅってしてほしい…。
雫のこと、愛してるって言ってもいい…? もちろんだよ、そしたら、最高にうれしい。
ほら、おいで。
めいっぱいぎゅーってするよ? …
ありがと…、ごめんね、ほんとにごめんね、雫…
大好きだよ…ずっと、ずっと、愛してる…。
ほんとだよ…
(そっと胸を寄せて抱きついて) 謝らないの。
愛してる、大好きーってちゅーしてくれた方がうれしい。
信じてるよ。
愛してる、いちばん、大好きだよ。
(ぎゅーっと力いっぱい抱き締めて) うん…、うん…、
あ、うぅ…っ…
…嬉しい…ほんとに、ありがとう、雫…
(苦しいほどの力強さに嬉しさでいっぱいになって)
…私も、いちばん愛してる…、大好きだよ、雫…
(涙を拭って唇を近づけて、重ねる) 泣かないでよー、私花とか出せないんだから(笑
もう大丈夫?
笑ってよ、はーいかわいい!
(ふにっとほっぺをつねって) うぅん…、泣きそうなくらい嬉しかったけど、これは雫のせいじゃないよ、
大丈夫…。
ひどい顔してるから、あんまり見ないで…
って、ふえ…っ…
(きっとなんだか微妙な表情になってしまっているけれど、自然と笑顔がこぼれて) そうやって笑ってた方がかわいいよ。
(両手でほっぺをなでて)
よかった、ほっとしたよー。 うん…、ありがと…
(手のひらのぬくもりを感じるように頬を寄せて、にこっとして)
もう、平気…。
私も、笑顔の雫が好きだから…もう、悲しい顔しないようにするね。
(自分からも腕を回して、ぎゅっと抱きしめて) その顔がいちばん好き。
(ちゅっと軽く音を立ててキスして)
で、これってこのまま押し倒しちゃっていい感じ?
(ぐるん、と体勢を変えてソファにくみしく) ん…、嬉しい…。
(微笑んで啄むようなキスを受けて)
答える前から押し倒されてるのは気のせいかなー…
でも、いいよ…、してほしい…
(無防備にソファに寝転がされて、けれど嬉しそうに見つめて) ほら、愛を確めなきゃねー?
確認て大事。
(うきうきしながら口付けて)
……寝ちゃったらごめん。 …そうだよね、確かめなきゃ、ね…
は…ん…っ。
(自分からも、唇を深く重ねていく)
寝ても、いいよ…
雫、明日の朝、時間ある…?
私は、お昼すぎまで暇なんだけど… じゃあ明日ゆっくりしよっか?
朝は私のが早いと思うよー(笑
腕まくらする? ん、きっと雫のほうが早いね…
私目覚ましかけないとずっと寝てるから…。笑
早めに起きようかな…、それでゆっくりしよっか…。
んー…、胸枕がいい…けど、もうちょっとだけ、キスしたいな…? おやすみなさい、雫…
今日はほんとに、ありがとね…。
…続きは、明日しようね…。
(唇にそっとキスを落とすと、寝顔を見つめて微笑んで)
大好きだよ…
…本当に、本当に、愛してる…。
(囁くと、ぎゅうと精一杯抱きしめて。電気を消して一緒に眠りに落ちていった)
【以下空室です…。】 今日は多少ゆっくりだったけど(笑
綾の寝顔見てたから退屈しなかったよー。 いつもはもっと早いもんね…
そっか…それならよかったー…。
ねー…今どんな風に私を見てくれてるの…? んー?
そうだなー、かわいいなーって、……幸せだなーって思いながら見てるよ。 ごめんね、触りたかったから、体勢を聞きたかったの…。笑
でも、…ふふ、うれしいー…。ありがと…
私も、幸せだよ…。 聞き方が遠回しでわかんないよ(笑
腕まくら?
……胸まくらはちょっとはずかしんだけど。 わかりづらかったね、ごめんね…
…腕枕でも、胸枕でも、嬉しい…。
(ほっぺを体にあずけて、すり、として) ん…。
(近づく唇に、そっと目を閉じて)
雫…
(キスに答えるように愛しそうに抱きしめる) なぁにー?
(こめかみ、鼻先、唇、ほっぺに吸い付いて) ん、ん…
…だいすき…。
(片手を顔に伸ばして、頬をなでて) ……私も。
(おでこをくっつけて)
だぁーいすき。 ん…うん…、
えへへー…
(照れたようにはにかんで、ぎゅうっと抱きしめて) かわいい。
(擦り擦りしながら背中の服の裾から手を入れる) んぅ…
(すりすりに心地よさげに頬を緩める)
っ、あ…
(くすぐったげにびくっとして、でも嬉しそうに身を任せて) 暑い?
クーラー入れようか。
(ちゅっと首筋に吸い付いて) んぁ…っ、
…このままでも、いい、よ…
(少し顎を上げて、吐息がこぼれて。離したくないとばかりにゆるく首筋に腕をまわして) ん、……
(こぼれた吐息を拾いあげるように口付けて)
肌、ちょっと暑いね。
(お腹の辺りをなでて) は、ん…、
(うっとりとしながら、くちづけにこたえていく)
うん…、ちょっと、暑くなってきた、けど…
(お腹が小さくびくっと動くのがそのまま手に伝わってしまって) んん、は……口開けて
(あぐ、と唇に噛みついて)
しっとりしてさわり心地はいいけど。
(下から持ち上げるようにして胸に触れる) ん、っっ、…あ、…
(噛みつかれ、切なげに口を開いていって)
さらさらじゃなくても、いい…?は、ぁ…ん、…
(ちょっと恥ずかしそうにしつつ、触れてくる手に期待を高めていって) ん、ふ……
(舌を入れて上顎を舐めあげる)
ん。
きもちいい……
(首もとまで服をたくしあげて、そのまま脱がせると谷間に吸い付く) あ、…はっ、ひぅ…、ぁ、…っ…
(ぞくぞくっと震えて、口が閉じられなくてはしたなく吐息が溢れていく)
ん…
…あっ、ん…
(大人しく脱がされていって、少し熱くなった肌がさらけ出されて。吸い付かれればぴくん、と反応して) んー……ちょっとしょっぱい。
(舌を出して胸を下から舐めあげ、乳首をくるくる舐める)
固くなってきた…… あ…ん、あぅっ、んぁ…。えっ、…もう…、
や…
(気持ちよさと恥ずかしさで、少し火照りを感じる頬を赤く染めつつ、舌に弄ばれる胸の先はぴんとしていって) きもちいい?
(奥歯ですりつぶすようにして)
……下、熱いね。
(太ももに当たる感触が固く膨らんで) っあ…、んぃ…っ!
…ん、いい、っ…
(歯で挟まれて表情を切なげにきゅっと歪めるけれど、小さくこくりと頷き)
ん、あ…っ…。
(言われれば当たっているのを意識してしまって、どんどん膨らみを増していって) はぁ……ん、……興奮してきた。
(下もすべて取り払うと、自分も服を脱ぎ捨てて)
今日は、なかにちょうだいね。
(片手でおちんちんを扱きながら、もう片手で自分のをほぐして) あ…、ふぁ、…雫っ…。
(全て脱がされて、肌を露わにしていく姿を見れば、びん…と反り返って)
あっ、ん…はぁんっ…!
うん…っ、私も、雫の、なかがいいっ…。
(欲情させられながら扱かれて腰をくねらせながら、切ない声を漏らして) っ、……何だかんだ、入れるの久々…
きついかもしんないから、ちょっと待ってね。
(おちんちんをくわえこんで、舌でねぶる)
んぅ、ふ、ん、あ、あっ…… えっちは、随分してなかった、ね…。
…ん、ちゃんと待つから、だいじょうぶ…、
っ、あ…んんっ、ひぁっ、あ…っ!
(期待を前に興奮しきったところを咥えこまれ、腰をひく、ひくと浮かせて悶えて) ー、っ……待ちきれない、や……
(膝立ちになっておちんちんをそこへあてがう)
おっきい、ね、……やっぱり。
……はぁ………、ん、んん、…!
(息をついて、一気に腰を落とす) ん…もう、いいの…?…入れて、っ…、
んあっ、あ…は、ん、んぅ…っ!
(ずぷっと飲み込まれて、膣壁を押し広げながら奥へと沈んでいき)
ん、は…、なか…っ、入ったぁ…っ。
(ひさしぶりの快感に声を震わせて、なかの感覚をひくひくとおちんちんで味わって) は、あ……っ!
んん、きっつ……
(かくん、と腰が抜けそうになって)
う、ごく、よ……
(お腹に手をついて腰を降り始める) ん、なか、ぎちぎちっ…。雫、だいじょうぶ…?
(いっぱいに咥え込む腰を愛しそうに撫でて)
…うん…っ、動いて…、
ん、あっ、ふぁ…、っはぁぁ…!
(動き始めた腰に中で扱かれて、快感に切なく唇を震わせて) 大丈夫、……、綾でいっぱいなのが、いいの……
ね、なかで出してね。
(唇を噛み締めて、じゅっぷじゅっぷと腰を降り) はぅん…っ、ほんと…っ…?
うんっ、…うんっ、ぜんぶ、雫の、なかにっ…
あっ、んぅ…!んぁぁっ…、雫、激しっ…
(嬉しくてきゅんっと胸を一杯にしながらひさしぶりの快感にくたっと力が抜けていって、腰だけがはしたなくかくかく動いて) はー、はぁ、あぁ……!
そろそろ、私、いっちゃ…………あ、やぁ……!
(ぐりぐりっと腰を押し付けて) ん…、雫っ…そろそろ、私も…
や、そんなっ、ぐりってっ、うぁ…っ!
いくっ、いくよぉっ…、あっ、んんぅ…っ!
(膣内と擦れあって上り詰めていって。腰をがくんと跳ねあげて、びゅくびゅくと射精して) はぁ、は、は、は……ぁ……
(ふるふるっと小刻みに震えて)
ん、は…… ん、はぁ…っ、あ、んっ…、
雫ぅ…
(絶頂の余韻に浸りながら、抱きしめたくて腕を伸ばして) ん、……
(ぼふ、と倒れこんで)
んっく……は……ぅん……… わ、んぅ…
…ん…。
(倒れこんで重なる熱い身体をぎゅっと抱きしめて)
雫、しずく…、ん、…
(まだ息が乱れたままの唇を重ねて) ごめ、……力抜けちゃって…
(くらくらする余韻にぼうっとキスを返して)
……もう出掛けちゃう……? いいの…、かわいい、雫…。
(ふわふわしながらキスを返され、微笑んで受けて。甘いキスを続けて)
うぅん、もうちょっといられる…なんで…?
…もう一回、してもいい…?
(そこを中で大きいまま、ひくんと動かしつつ) ん、……え、うそ、むりむり、あ、口でしてあげるよ、ね?
(さぁっと青くなって腰を引いて) お口はいっぱいしてもらったし…あご疲れちゃうよ…?
それに、むりじゃないよね…、っん…。
(ぎゅっと抱きしめたままぐるんと回転して、雫にのしかかる)
…ふふ、もう逃げられないねー…?
(身体を起こして、腰をしっかりと抑えながら楽しそうに微笑んで。中ではぐぐっと硬さを戻していって) だいじょぶだって、ほら座っ、!?
(ぐりっとなかでえぐられて)
あ、……うそ、でしょ?
一回出したんだから満足でしょー?
(喉の奥がひきつって、上体を起こしてキスで誤魔化そうと) えー、一回で満足するわけないじゃん…
あんなに可愛いとこ見せられて…、っ…、ん…
(キスは受けるけれど、腕をとってそのまま口づけで押し倒していく)
大丈夫だよ、ちゃんとやさしくするからね…
(腕をひらいた形で抑えて、ちゅっと唇を離して。喉元、胸の谷間、とキスをしていき)
…最初は。
(ぼそっと呟くとゆっくりと腰を動かし始めて) ふ、つ、う、は!
満足するの!
んっむ、……んー!
(キスの気持ちよさに流されそうになって)
ぼそっとなに言ったの……!?
ちょ、あ、やだ、ばかもぉ……! ふつうじゃないもん、無理ー…
(悪びれる様子もなくそう言って)
ひ・み・つー…
(スピードは速めずに、けれど中をじっくり味わうように擦っていって)
ん、あ…、かわいいよ、しずく…っ…。
(頬に手を伸ばして撫でながら腰を動かしていき) この絶倫……!
あ、あ、だめそこ、あたってるとこ、うぅ……ん…!
(見られたくなくて顔を背けて腰をよじる) ん…、ここ、好きだもんね…っ。
あ…そっぽ向かれちゃった…
(顔が見られなくなって寂しくなった手は胸に乗せられて、腰の動きに合わせて両手でやわやわと揉みあげて)
…ね、雫は…
こっちと、
(胸の先を指で挟んでぐにぐに捏ねて)
こっち、どっちが好きー…?
(きゅっ、と軽く爪を立ててつねり) っ、あ、あ、あぁぅ……!
(枕に顔を押し付けて)
や、……!
やだ、どっちも、やだぁ……!
(お腹の奥をきゅっと締め付けて、顔を降って目を閉じる) やなのー…?ざんねんー…
(名残惜しそうに指を離すと、またそっと顔に寄せて)
ねぇ、雫…、こっち向いて…?
(優しくほっぺを撫でて)
ん…っ、私に、かわいい顔、見せて…? っは、はぁ、ん……
(胸の刺激がおさまって息をついて)
やだ……も、……抜いたら、そっち向く……
(言いつつも顔を見たくなって、とろんとした目をちらりと見せて) …っ、や、むり…
もう我慢できない…っ。
(とろんとした目にどくんと胸の奥が熱くなって、たまらずに腰を振り立て始める)
んっ、あ、はぁ…んっ、
ね、でも、ちょっとでもいいから、顔見せてくれたり…しないかな…?
顔見えないのは、さみしいな…、ん、あ…っ…
(さっきよりもペースを早めつつ愛しげにほっぺを撫でて) ひっ……!?
ああぁっ……!
(ぎゅーっと枕を抱き締めて)
ん、ふ、ああぁっく、ぁん、ん……!
あや、っは、……あや、ぁ…!
(枕を手放して、じわりと生理的な涙をにじませながら首に抱きつき、キスをねだる) ん、あっ、枕じゃなくて、…
あ…っ、ん…、嬉しい…、
その顔が、見たかったよ…っ…。
(抱きついてくれて、涙の滲んだ顔を見て、愛しさでいっぱいになる)
ん、む…っ!っ…、んはぁ…、あふ…っ
(唇を奪うようにキスをして、腰を振りながら息を継ぐまもないほどに深く絡めて)
っは、しずく、しずく…っ、大好きだよ…!
(ぎゅうっと抱きしめながら、中の壁を擦るように速く腰を突き立てていって) あや、ぁ、っ、はー、あや、あや……っ!
(力が入らないうででもめいっぱい伸ばして抱き寄せて)
私、も、……っあ、私もぉ、
だい、すき……あ、は……ぁ……!
ぁん、あ、いく、はぁ……!
(苦しさと快感でぼうっとしてきて、頭が真っ白で) うれしい…っ、大好き、だいすきっ、愛してる…っ…
(夢中で唇を重ねながら腰をはやめていき、ぎゅうと身体を抱いて)
っあ、私、も…っ…!
いいよ、いっしょに、いこっ…、ね…?
しずく、しずくっ、っあ…は、ぁ、うぅ…んっっ!
(いちばん奥をとんとん叩いて、最後にずんと突き入れて、体を震わせながらびゅくびゅく射精を始めて) ん、ん、ぅふ、……っ、ふ、
んぁ、あ、むぅ、ん……!
(頭の後ろを支えてキスを深くして)
あや、あや、……あや、ぁ、っ、あや、あや、ぁ…!
(足を腰に絡めて、いちばん奥で受け止める) ん…、っあ、はぅ…んっ…
(脚で抱え込まれてぜんぶを雫の中に注いで)
しずく…、しずくぅ…ん、っふ…ぁ…。
(唇が離れたあともほっぺに、首筋に口付けて。愛しげに髪を撫でて) はー、……も、疲れたぁ……
(ぐったり脱力して)
……満足したぁ? ん、ごめんね、雫…
(優しくほっぺを撫でながら身体を離して)
うん…、
すごく…気持よかった…。
(ちょっとばつが悪そうにしつつ、ちゅっと軽くキスをして微笑んで)
そろそろ、抜く、ね…
ん…、
あ…。…ごめんね、ほんとにいっぱい出しちゃった… ……腕まくらして。
(ぶすっとしながらも離す身体をひきとめて)
いいよー、できちゃったら責任とって嫁にもらってもらうからねー。 ん…、いいよ…。
(引き止める手が嬉しくて微笑んで)
うん…
でもできてなくても、雫は私のお嫁さんだよ…?
(溢れだしたのをティッシュで拭って。呟きながら寝そべって、腕を差し出し)
はーい、腕まくらだよ…
…ごめんね、出掛けるまでのちょっとだけど… 綾だって私の嫁だもーん。
ん、ぅ……。
(後処理で触れられてまだ敏感で)
何時にでるのー?
……帰りは何時くらい? うん…ありがと、大好きだよ、雫…
(嬉しそうに頭を撫でて。)
(敏感に反応する声にちょっとどきっとするけれど、頭を振って抑えて)
んー、半過ぎたら出ないとかな…。
たぶん、帰りは9時くらいになるかな…待っててくれる? ……ちょっと、まだしようとしたの?
(ちょっと身体をひいて)
まってるよー。
ご飯作る?
なにがいいー? してないしてない…!
…雫がへんな声、出すからっ…
ほんと…?ご飯作ってくれるの…?
うれしいなー、何がいいかなぁー…。
暑いしさっぱりするのがいいよね…、サラダうどんとか、どうかな…? 人のせいにしてー……
サラダうどんね、わかった。
ペットボトルで飲み物持ってきなよ。
暑いから無理しないで。
(ぎゅっと抱きついて) だってー…。
…
ありがと、ちゃんと水分とるようにするね…。
…すぐ帰ってくるから、そんなに心配しないで…。
大丈夫だよ、雫…
(やさしく抱き返して、ちゅっと口づけをして)
夕ご飯、楽しみにしてるね…
じゃあ、いってきまーすっ…。 ……帰ったらね。
いってらっしゃい。
気を付けて……待ってるよ。
(いつものようにタバコを吸いながら見送る)
【以下空室です】 ふぅー、さっぱりしたぁ…
(シャワーを浴びて部屋着に着替えて。雫のところへ戻ってくる)
…しーずく。
(ごはんの準備をする雫を後ろからぎゅっと抱きしめて)
きれいになったから、あらためて…ただいま…。
(ちゅっと口付けして) はいはい、お疲れさまー。
(うどんを冷水でしめて)
うん、おかえりなさい。
あーほら、涼しくしてるんだからちゃんと乾かさないと風邪引くよ。
(肩のタオルで髪をわしゃわしゃして) うん…雫もごはんの準備ありがとー…。
ずっと待ってておなかすいちゃったよね、食べよー…。
あ…、んー…。はぁーい…
(子供みたいにわしゃわしゃされるのが何だか嬉しくて) でっかい子どもだなぁ(笑
(水気を取って手ぐしでといて)
リクエストのサラダうどんだよー。
梅じそのだしつゆとゴマだれ味でつけ麺風。
付け合わせはゴボウスティックとかちょっとおしゃれでしょ? おとなだもんー…
(といいつつ全然それらしくはなく、されるがままに)
どんなのかなぁ…。
おー…おいしそー…!
(できあがったものをみると目をきらきらさせて)
うんうん、おしゃれっぽい…
すごいー、雫…お店みたいだよー…!
(美味しそうな料理を前ににこにこになる) はいはい、大人しく座っててね。
(テーブルにご飯を並べて)
で、私はキムチ。
綾はキュウリの浅漬けね。
よし、食べよー。 はーいっ…。
ん…ありがとっ…。
(好き嫌いを覚えててくれた事にきゅんとしつつ)
食べよー…!
いただきまーすっ…。
ん…ん…。
…おいひぃ…。
(みるからに幸せそうな表情で野菜たっぷりのうどんを食べて。) ラー油とかも暑いからいいかなと思ったんだけどね。
梅としそは平気?
ん、我ながら上出来だー。 いいねー…今度食べるときそれにしてみよっか…。
だいじょうぶだいじょうぶー。梅は好きだし、
しその葉いちまいそのままだとちょっと苦手だけどね…、
刻んであるのとか、つゆなんかがしそ味なのはぜんぜん平気ー…。
うん、雫やっぱり料理上手ー…
おいしいごはんいつもありがとねー…。
(かりかりとごぼうスティックをかじりつつ) そう?
辛いのやだって言ってたからやめたんだけど。
ていうか、けっこう味覚は子どもだよね。
サラダうどんの付け合わせ迷ったんだよー。
暑いから天ぷらはやめた(笑
ゴボウさっとすあげして終わりー。 そうだったんだ…食べたかったならごめんね、
でも、私ピリ辛くらいは大丈夫だよー…。
…う、どうせ私は子供舌ですー…。いいよ、
じゃあ次は私のこと気にしないで雫が食べたいもの作って…。がんばって慣れるから…。
ごぼうスティックすごく合うよー…
そうだよねぇ…でも、そろそろなす天が美味しい季節…だね…?
(言いつつちらっと窺って) いやぁどうせならがっつり辛いのがいいし。
二人で食べるんだからいっしょの食べて美味しいねって言いたいじゃん。
嫌いなもんは食べなくてすむなら食べたくないしね(笑
……わかったよ、今度天ぷらそばね。 ん…、がっつり辛いのは、ちょっとむり…。
…雫が大好きなものいっしょに食べられないのは、さみしいなー…。
私が好きなものは雫だいたい食べられるのにー…
(ちょっと残念そうにぼやいて)
やったぁ…楽しみにするー…。
もちろん、お手伝いするからねー…
(嬉しそうににこにことして) それは好みだからしょうがないでしょー。
私基本的に好き嫌いないし。
いやいいよ火傷しそうで危ないから(笑 でも、たまには一緒に雫の好きなもの食べたいしー…。
なんか辛いの以外で考えといてよー…。
…雫、私のことものすごいおっちょこちょいだと思ってない…?
揚げ物くらいできますから…!
(じとーっと目を細めて)
…雫が揚げてくれるなら、粉つけるのだけやるけど…。 え、うどん好きだよ。
麺類ならうどんがいちばん好き。
(ずる、と最後の一口をすすって)
思ってるよそりゃあ(笑
なにもないとこでこけたりとかしそう。
……それだと私が暑いのは変わんないからやっぱいいよ座ってて。 そうなの…?
じゃあ、今日好きなもの一緒に食べられてるんだ…
うどんって言ってよかったー…
(嬉しそうに微笑んで、こちらもずる、と食べ終わる)
なにそれ、雫の中の私のイメージなんなの…!?
いいよじゃあ雫座っててよ、天ぷらくらい私ひとりで全部できるから…!
(むぅっとして次は自分で作る気満々になって) 私の場合嫌いなもの作る方が難しいと思うよー。
だいたいなんでもおいしく食べるし。
(箸をおいて)
えー大丈夫?
なんだか綾ってすごい世話やいてあげなきゃなんないイメージなんだけど…… じゃあ、私の好きなものはぜーんぶ雫も好きなものってことで…。
ネギと、パクチー以外?
(ふふーと微笑んで、ごちそうさまをして)
大丈夫ですー…
え…っ、いつのまにそんなイメージになってたのっ…?
うぅ…、雫には私そんなにダメ人間に見えてたのかなー…
(がっくりとうなだれて) でもまぁ嫌いでも食べらんなくはないから出されれば食べるよ。
はい、お粗末さま。
あんまり冷やすといけないからあったかいお茶いれようか。
(食器をもって台所へ)
まぁ私が好きな人の世話やきたいタイプだからなー。
できることならなんだってやったげたくなっちゃうの。
なんかしてもらえればもちろんうれしいけどね。 私は出さないよー、ちゃんとふたりともおいしいもの食べよ…。
んー…じゃあ、お茶いれてて?私洗うからー…
(とことこ流しにむかう)
うん、雫にいろいろしてもらうの、好きだよ…
でも私も、わりと世話好きなほう…なはず、なんだけどなー…?
(そうでもない…おかしいなーと首を傾げて)
…雫も、何かしてほしいことあったら、言ってね…。 ……まぁ洗うくらいなら怪我しないよね(笑
(やかんでお湯を沸かして急須を用意する)
そうなの?
でも綾の腕まくら好きだよー。 するわけないでしょ…!
もー…
(くやしいのでぴっかぴかに洗ってやり)
雫が頼れるからかなー…一緒にいると私ばっかり甘えちゃうねー…。
…雫、最近腕まくら好きだね…?今日もしてあげよっかー…。
(雫の寝顔を思い浮かべてうれしそうにして) のせやすいなぁ(笑
ほんと?
それはそれでうれしい。
なんかほら、目線が綾のが上になるじゃん?
普段私がちょっと高いくらいだけど……
ギャップとかに弱いんだなー。 あっ、ひっどい…
(むぅっとむくれて)
うん…雫にはなんでも任せられちゃう…。
一緒にいるだけで、すごく安心させてくれるの…
…
下になるのがすきってこと…? ごめんごめん、ご苦労さま。
(ご機嫌とりにほっぺにちゅっと)
いや、たまにはね。
なにそのふくんだ言い方。
(逃げるようにお茶をもってテーブルに) んー…。…雫も美味しいごはん作ってくれたし、お茶も入れてくれたから…ありがとっ。
(おかえしにほっぺにキスを返して)
そっかー、たまにはね…。
ん、別に深い意味はないよー?
(そそくさとテーブルにつく背中を追って)
しずく、眠かったら言ってね?してあげるよ、うでまくらー… 頑張ったかいがあったね。
(ちょっと照れて)
今朝みたいなのはとうぶんいいやぁ……
んー、そだね。
今日は、ずっと綾といっしょだったから……
寝ちゃうのがなんかもったいなくて。
(ず……とお茶をすすって) ん…、雫大好きー…。
(照れたようすがかわいくて微笑み)
さすがに、今朝のは疲れちゃった…?ご、ごめんね…。
(ばつが悪そうにしてちらりと窺い)
朝から一緒だったもんね…すごく嬉しかった…。
でも、眠かったらちゃんと寝てね…
寝てる時も、一緒にいるよ…。明日も、明後日も会えるし… えっちじたい久しぶりだったんだし、もうちょっと手加減してくれてもよかったんじゃない……?
(思い出してなんだか恥ずかしくなって)
うん……そうだね。
一日すごい幸せだった。
明日もその先もずっと、幸せでいられる気がする。 久しぶりだからなのー…
大好きな雫があんなに可愛くなって…、理性とかどっかいっちゃうから…!
(同じように恥ずかしさでいっぱいになりつつ)
…雫が幸せに思ってくれたなら、ほんとに嬉しい…
雫が幸せでいてくれるのが、私の幸せだよ…。
今日一日一緒にいられて、よかった…
ね、またこんな日を過ごそうね…?
(隣に歩み寄ってぎゅっと抱きしめて) まぁこういうときネットって便利だよねぇ。
女同士じゃできないこともできるし。
……あれ、綾ってリアで女の子? 男の人??
じゃあ、綾が私の隣にいたら二人ともずっと幸せだ。
これからもよろしくね。
(ぎゅーっと抱き締め返して) え、えっ…?今更…もしかして今までどっちか分からないでいたの…?
最初から言ってるし、雫もお嫁さんだって言ってたのに…
…うん…
雫の隣りにいるのが幸せ、だけどー… や、だってふたなりシチュで知り合ってるし、もしかしたら、なんて……
ごめんショックだった……?
なぁに?
なんかしてほしいことあるの? 最初はシチュだったけど、その後素で会ってたじゃん…
流れで、なんだか素でもふたなりになったけど…
それに私がふたなりじゃなくてもいいって言っても、いつも雫がふたなり選んでるでしょ…!
…私もふたなり好きだから、それはいいんだけど…
…ショックに決まってるでしょー…。
それに…そんなあやふやなのに会いたいなんて言ってたの…?
男だったら、どうしてたの…。 やーだってその方がいろいろ都合いいし……
ぶっちゃけ私男の人と経験ないから見たことすらないんだけど。
いや、綾なら男でも、いいかなーなんて……
別に私が会いたいって言って会ったなら私になにがあっても自己責任だし。
とりあえずわりと優男なら力でも負ける気しないし(笑 まあ…私も都合いいと思うから好きなんだけど…。
あっ…そうだったの…?ぜんぜん分かんなかった…
私は雫のこと手馴れてるなーと思ってたよ…。両方経験豊富なんだろうなー、って…笑
…雫、もうちょっと、自分のこと大事にして…。
綾が私じゃなかったら大変なことになってるよー…。 とんでもないねー、私いまだに未開通だから。
あ、でもしたことないわけじゃないよ。
指くらいは入れられたことあるし。
ネットで出会って殺人とかないわけじゃないだろうからねぇ。
でもまぁリアで付き合ってる子がいるわけでもないし。
いいかなーなんて……だめかなやっぱり。 えっ、そっちはもっと意外…
…ふーん、そっか…人にはさんざんバイブとか好き放題突っ込んでおいて、自分はほんとは処女なんだ…?
へぇー…。
だーめーでーすー…。
…私面倒でトリップもつけてないから、誰でもなりすましできちゃうんだよ…? えーと……だから手加減してねってことなんだけど。
ちょっと、なんなの……?
私の好き嫌いとか覚えててくれてるじゃん。
話し方とかがかわったらわかるよたぶん。 私には手加減しなかったのにー…?
…そういえば雫が処女のシチュって、やったことなかったよね…?
今度やろっか?
ちゃんと私じゃなかったらわかる?それならいいんだけど…
私も、もし雫が他の人に変わったら絶対にわかるよー。 童貞にする手加減なんかいらないでしょー痛くないもん(笑
ていうか処女のシチュでも普段でもがっつりつっこむんだから変わんないじゃん……
たぶんねぇ。
綾ほどの天然は真似できないでしょ(笑 そっちじゃなくてっ…三点ぜめーとか言って、前にも後ろにもぎっちぎちに突っ込むの大好きでしょ、雫は…!
んー…まあそうかもしれないけど…。
あっ、ひどい…
…ひどいこと言うひとには腕まくらしてあげない…。 それは私悪くないよー。
綾がかわいいからしょうがないでしょ。
えー。
私そろそろ眠くなってきたんだけど…… じゃあ私も、かわいい雫にいろいろしちゃうー…
かわいいんだからしょうがないよね?
そうでしょ?
じゃあね、大好きって言ってくれたら、腕まくら使っていいよー…。 ちょうど寝ちゃったかなー…
でも、約束だから、腕まくらで一緒に寝ようね…。
おやすみなさい、雫…・
愛してる…またね…。
【以下空室です】 飲みたいー…。そういえば、雫はアイスコーヒーのが好きだったりする?
うん、暑いし湿度高いからもう… んー、でも紅茶にするようにしてるよ。
生理痛に響くし……。
もう立ってるだけで汗だくだよー。 そっか、紅茶にしてると少しは楽になる…?
雫やっぱり毎日外にいるのー…?
このまえ私のこと気遣ってくれてたけど、私はいつも雫が心配だよ… まぁ気の持ちようかも知んないけどねぇ。
ていうかならタバコやめたらって話なんだけど(笑
1日の半分は外にいるかなぁ。
でも慣れだからねぇ。 体のためには、やめてくれた方がいいかなと思うけど…
雫タバコ似合うと思うし、吸ってるとこ見るの好きだから、複雑…。笑
やっぱり毎日長時間いるんだね…
お仕事でずっとやってきてるなら、私が心配することもないかもしれないけど…
ほんと体調には、気をつけてね…。 そんなことはじめて言われた(笑
かっこいいー?(笑
大丈夫だよ、2リットルのペットボトル持ち歩いてるし。
心配してくれてんのは、綾には悪いけどちょっとうれしい。 え、言ったことなかった…?
かっこいいよー、雫の好きなとこのひとつだよ…
私が出掛ける時くらいしか見れないけど…。笑
さすがに対策ばっちりだね、ちょっと安心したぁ…でも雫のお仕事じゃ、すぐ空になっちゃいそう…
じゃあ、毎日心配するー…。笑
…ほんとに、私にできることは少ないけど、いつも大事に思ってるよー… いや、今まで一緒にいた人にね。
タバコやめてしか言われなかったから(笑
私はまだ車乗ってる時間も長いからね。
職人みたく丸一日じゃないから。
わかってるよー、だから綾好きー。 やめてほしいけど、やめてほしくないー…。笑
あ、たまには、出掛ける時以外も吸うとこみたいな…。
そっかぁ…車だったらエアコンもあるもんね。
ん、うれしい…雫大好きー…。 じゃあ減らすようにしようかなぁ。
今つけようかー?
がんがんにかけてるからガソリンすぐなくなるよ(笑 いっぱい吸ってるのー?
見たいー…けど、せっかくソファで一緒だから…
ベランダでしか吸わないんでしょ…?
そっか、エアコンかけてると燃費悪くなっちゃうんだ…笑 雫、寝ちゃったー…?
…たまにはソファで一緒に寝るのもいいかな、と思うけど…
疲れとれないから、ちゃんとベッドいこうねー…。
今日も腕まくらしてあげるね…
大好きだよ、雫…
おやすみなさいー…。
【以下空室ですー…】 じゃーん、お手製ベンチ!
ベランダに置くように廃材で作ってきたんだー。
木で作ったから座布団敷いて、そしたら座り心地もいいでしょ。 えっ…すごーい…!これ作ったんだ…!
まえに言ってたけど、ほんとに家具作ってきてくれたんだね…
…きのうたばこ吸ってる雫が見たい、って言ったから、作ってくれたの…? 外で使うようだからだいぶ雑だけどねー。
うん、ふたり掛けだよ。
背もたれもないから壁際に置くけど(笑 うぅん、素敵なベンチだよ…ありがとー…。
ほんと、雫大好き…
(ぎゅうっと抱きついて肩に顔を埋めて)
…ここまで持ってくるの、重かったでしょ…?笑
いま一服する…?一緒に座ろ… 喜んでもらえてよかったー。
(ぎゅーっと抱き締め返して)
ちょっとね(笑
ここで組み立てたらさすがに近所迷惑だしねぇ。
うん、アイスティーいれてくるー。 ん…、凄く嬉しいー…。
(お手製ベンチにもぎゅっとされるのにも、心が嬉しさでいっぱいにされて)
そうだよね…、お疲れさまっ…。ベンチでのんびりしようね…
あっ、ごめんね…?ありがと… ……今度はミニテーブル作ろうか、置くとこ無いね(笑
今日涼しかったからさー。
暑いと外行くのやんなるけど……
はい綾の。 そだね…あんまり快適になると、ベランダに居ついちゃいそう…笑
今日ほんと涼しかったね…?過ごしやすくてよかったけど…
うん、ありがとー…。…ベンチすわろ?
(ぴとっと寄り添って催促する) いや、真夏と真冬は私専用になるね(笑
あんまり変わりすぎると体調くずしちゃうよねぇ。
うん、あと灰皿…… う、確かにその時期は、ちょっと…
あ、でもオーニングつけたら夏でも…むずかしいかなぁ…?
(なんとなく言ってみて、ちらりと顔を窺って)
そうそう…、夜とか肌寒いくらいだし…服も困るよねー。
灰皿持ってきた?ふふー、一緒に座ろ…
(隣に座ってよりかかって) いいよひとりで吸ってるから(笑
(タバコを一本箱からくわえて)
こないだなんか圧縮かけた毛布出しちゃったよー。
んー。
(綾と逆を向いて火をつける)
はー、……うまい。 えー、せっかくベンチ作ってくれたんだから、一緒にいたいよー…
毛布出すくらいだったんだ…
でもほんと、季節感ない日が急にくるからたいへんだよね…。
…
(たばこをくわえて火をつける動作を、煙を吸って吐き出す横顔を黙って見つめて)
おいし…?
…雫何吸ってるのー…? 夏はいいけど冬風邪引くよ?
(右手でタバコをよけて)
梅雨らしくなく雨が少ないのは助かるけどねぇ。
んー、キャスターってやつ。
ちょっとバニラのにおいがするからあんまりタバコらしいにおいじゃないね。
(タバコの箱を渡して) 雫があっためてくれるでしょ…?
(きゅっと腕をからめてみて)
うん、私も雨はすきじゃないから、そこはいいんだけどね…。
でもあんまり雨降らないせいで、水不足になっちゃってるんだってね…
キャスターかぁ…
これならコンビニでも買えるよね、切れたら言ってね?買って帰るよー… 私体温高いから湯たんぽになるよー(笑
(肩を寄せて)
雨降ると工事遅れるから私大嫌いだなぁ……。
ちょっとならいいけど。
ごめん、私いつもカートン買いだから絶対切らさない(笑 知ってるー…。ん…、好き…。
(寄せられた肩にこてんと頭をあずけて。)
うん、言ってたねー…それじゃ今のところはけっこう順調…?
えー…、はいってタバコ渡すの一回やってみたかったのにー… なにもう、今日はずいぶんあまえるねぇ。
(頭にぐりぐりおでこを擦り付けて)
とりあえずはねぇ。
昨日のどしゃ降りには参ったけど(笑
……綾の帰り道タバコ屋ある?
たまに吸いたくなる銘柄があるんだけど…… んぅぅ…、…だって、昨日はキスしてなかったし…
ちょっと、くっつきたくなった…。
(ぐりぐりされると嬉しくて、照れながらつぶやいて)
そっか、よかったぁ…。急な雨はたいへんだよね…
うん、駅のそばにあるよー…。なんてタバコー? んー……。
(まだ長いタバコを灰皿へいれて揉み消し、そのまま唇を重ねて)
アークロイヤルって言うんだけど、海外タバコなんだよね。
うちの近くだとないんだよなぁ。 あ、…ん、…っ、…
(唇をひらいて重ねられて、タバコの味がするキスを深く味わって)
アークロイヤルかぁ、見たことあるかも…。たしかそれも、バニラ味じゃなかった…?
あした売ってるか見てくるー… ん……、にがい?
(ちょっと離れて)
ほんと?
やった、お願いね。
そう、バニラのにおいがするの。
あんまりないしタールも高いからさー。
香りがよくて見かけると買っちゃうんだよねー。 …にがいのも、好き…ん、…
(首筋に抱きついて、自分から唇を奪うように重ねていって)
うんっ、じゃああったら買ってくね…
雫の好きなタバコかぁー、あるといいなー…。 ちょっと、一応ここ外だよ?
(恥ずかしくなってきてまたタバコを出そうとして)
あるといいなぁ。
半年くらい吸ってないから楽しみ。 もう、おわり…?
やだ…、雫…
(唇が離れると寂しそうに縋りついて)
そんなに吸ってないんだ…、ほんとにあるといいね…
買ってってあげたいー…。 んぅ、……もぉ。
じゃあ中入ろう?
(タバコをしまって)
まぁなかったら普通にいつものキャスター吸うから、あったらでいいよー。 うん…、…ごめんね、わがままいって…
(腕を抱きしめてくっついていく)
うん、なかったら他のタバコ屋さんも見てみるー… ねちゃったかな…
おやすみ…雫…
…
愛してるよ…。
(一緒にふとんをかぶって、ぎゅっと抱きしめて。キスをすると、目を閉じて眠りについた)
【以下空室です…。】 あ、雫のほうが早かった…。笑
あのねー雫…、今日は雫におみやげがあるんだよー…
(ふふーと得意げに微笑みつつ) 1秒?
…ほんとだー、ほとんど同時…!笑
もしかするともしかしちゃうよー…
はいっ、なんとアークロイヤル!
ありましたー…!
(いっぱいに笑顔を浮かべながらどうぞーと差し出して)
4箱しかなかったから、全部買ってきちゃった。笑 うわぁありがとう!
やっぱ在庫少ないんだねー。
うれしいよ、大事に吸うね。
(ぎゅーっとそのまま抱き締めて) うん…、えへへ、雫が喜んでくれて嬉しいなー…。
(微笑んだまま肩にこてんと頭をのせて。)
また入荷するって言ってたから、見かけたらまた買ってくるね?
あと、バニラ以外もいろんな味あったー。 ね、一本つけていい?
(うきうきしてパッケージを破って)
チョコとかコーヒーとかいろんなのあるよねぇ……
あー、久々にかぐけどいいにおいー。 もちろん、ベランダ行く?
(なんだか一緒にうきうきしながら開けるとこを見つめる)
そう、チョコあった!あと紅茶みたいなのもあったよー…
雫はバニラオンリー…?
すんすん…
んー、甘い匂いするー…。
(顔を近づけてかいでみて、おいしそうに)
あとね、今日はデザートもあるんだよー…。吸ったら食べよ…? うん行くー。
(タバコを叩きながら一本取り出して)
なんちゃらティーってあったねそう言えば。
あれすごい紅茶のにおいするんだよー。
なんとなくバニラ買う感じかなぁ。
他のもあれば吸うよァ
(くわえてライターを出して)
なんか至れり尽くせりだねぇ。
今日なんか特別な日みたい。 行こー…。
(一緒についていって隣に座り、肩を寄せる)
そうそう、それー…。
そう?じゃあ、今度全部ひとつずつ買ってみよっか。
お気に入り増えちゃったりして…?
(慣れた動作で火を付ける横顔を眺めながら)
今日は、特別な日だよ…。
天の川は見えないけどー…
(寄りかかったまま夜空を見上げて、肩に頭をくっつけて) そんな頼んじゃっていいの?
結構するでしょ。
あとでお金出すね。
(茶色のタバコを眺めて)
あー、……でも久々に吸うとくらっとくるね。
そっか、七夕かぁ。
綾はなんか短冊書いた? えっ、そんなのいいよ…私があげたいんだからー…。
別のことで返して…?
(ふふっと微笑み)
それけっこう強いのー…?
書いたー…。
…何書いたか、聞きたい?
(ちょっと照れつつもたずねて) でも私のおみやげ原価タダだし……(笑
(ちょっと苦笑いになって)
18だから普段の3倍だねぇ。
あーでもうまいやぁ。
(ふーっと煙をはいて)
気になる言い方してー。
私絡み? でも作るのは力仕事だったでしょー…?
それに、ベンチのお礼ってわけでもないよ…
そっちはもっといっぱい時間をかけて、お返ししたいしー…。
(たばこを吸う邪魔にはならないように腕を回して、そっとぎゅっとして)
3倍…、すごいね…強いんだアークロイヤル…。
雫結構つよいのも吸える方なんだー…
うん、雫のこと書いたー…。 力仕事もこつだからね。
慣れてればそんなでも。
(絡めた腕の先で手を恋人つなぎにして)
他のはもうちょっと低かった気がするけどね。
でも1本吸えば十分かなー。
一箱で一週間持つよ、朝と晩に一本ずつにする。
なに書いたの? そーう…?
でもいいよ、お礼はいっぱいするからねー…
…、…。
(機嫌よさげにくっついていたけど、手を絡められると照れたように静かになって。きゅっと握り返し)
そっか…でも、遠慮しなくても、いいんだよ…?
切れるまえにまた買ってくるからねー…。
んとね、雫がずっと幸せでいられますようにって書いたー…。 なぁに、おとなしくなっちゃって。
(いじわるくふーっと顔に煙をはいて)
なんだかうれしくてもったいなくて。
特別感あるからたまにでいいよ。
……じゃ、綾にずっといっしょにいてもらわなきゃ。
(ちらちら星が光る空を見上げて) んー…!けほけほっ、こほっ…っはぁ…
もー、なに、雫ー…
(思わず咳き込んでむすーっと見つめて)
そう?じゃあそうするー…。
(嬉しがってくれるところが同じように嬉しく感じて)
うん…
…ずっといっしょにいようね…。
(絡めた指にきゅっと力を込めながら一緒に空を見上げて) んー、私のにおいつけとこうかなーって。
(またタバコをに口つけて)
あんまり吸ってクセになるのも困るしね(笑
こればっかりだと頭悪くなりそう……
大好き。
愛してるよー。 …っ。
…そんなことしなくても雫のだもん…。
(呟きながらも、ぎゅっと腕を抱く力を強くして)
そういうもんなんだ…?
雫が頭悪くなったら、ちゃんと私がお世話してあげるからねー…。
うんっ…
私も、大好き…
愛してる…。
(煙を吐き出す雫のほっぺにほっぺを寄せて。) 悪い虫がつかないようにーってね。
(最後にフィルターまで吸いきって火を消す)
いやぁなんかあんまりきついタバコはそんなイメージ(笑
介護されるほどの敏でもないよー。
そういや、綾っていくつなの?
ね、そろそろデザート食べようよー。
わりと楽しみなんだけど。
(またうきうきしはじめて) 心配しなくてもそんなつかないよー…
(とは言いながらも嬉しそうにして)
んー…20代中盤…くらい。
言うのはいいんだけど、雫より下がいいから、もし上だったらちょっと…
…悲しいかも。
そだね、食べよっかー…
中はいろ?座って待っててー…。あ、アイスティーでいい?
(いそいそと冷蔵庫へ向かい)
ふっふー。じゃじゃーんっ!七夕ゼリーだよー…!
(フルーツとお星様が乗った水色の涼しげなゼリーをならべて) わかんないよー?
かわいい女の子に言い寄る男はどこにでもいるしー。
もしかして同い年?
私26なんだけど。
あ、うん、じゃあお願い。
レモンがいいなー。
(ちょっと贅沢を言ってみて)
へぇ、こんなの売ってんの?
かわいいねー。 かわいくないしー。
ふらふらしないで雫に会いにすぐ帰っちゃうから、大丈夫だよー…?笑
雫26?
やった…嬉しいなー、私年下だー…。
私は今24で来月25ー。私ね、年上のひとが好きなの…雫大好きー…。笑
はーい、レモンねー…。
これは手作りですー…!
ほんと私のこと料理できないと思ってるー…
(ぷんすかとレモンを刺してシロップを添えたアイスティーを置いて)
味はね、ミルクゼリーとサイダーゼリーで、上のはももとみかんだよー…。
食べよー…。
(一緒にテーブルにつきつつ) かわいいよー、世界一だよー?(笑
じゃあふたつ下だ、私今度27だから。
私は年下はじめてだなぁ、ずっと年上ばっかりだった。
そこで言われても(笑
手作り!?
綾が!?
こんな手のこんでそうなやつ!? もー、なに急にー…。
(さすがに恥ずかしくなって目をそらして)
世界一かわいいのは雫だもんー…
雫誕生日もうすぐだもんねー…。
そうなのー…?年下の扱いになれてそうな感じしたけどー…。笑
年上といる時の雫、どんなだろ…
そうですー…!
ゼリーなんて冷蔵庫で冷やして固めるだけだし…! あーかわいい……
(なんだか癒されて)
一応私お姉ちゃんだからねぇ。
弟がいるんだ、歳1個しか違わないけど。
どっかの誰かさんと違っておとなしくなるよー(笑
でもかわいいよー。
細かい……
うれしいなぁ手作りかぁ。 なぁにーさっきから…もう…
(赤くなって照れる)
そうなんだ、確かにお姉ちゃんぽいー…
それもあるのかな、私一人っ子だから…。
…え、私おとなしくないってこと…?
…かわいくできてる?
よかったぁ…。
ね、味はどうかな…?
(嬉しそうにしてくれて幸せいっぱいになって) 今日は、雫と一緒に七夕過ごせて楽しかったよー…
喜んでくれて嬉しかったー…。
おやすみー、雫ー…
大好きー…。
(一緒の布団のなかで、ぎゅっと抱きしめて眠りについた)
【以下空室ですー】 平日休みのため
今日は健人さんの帰りを待つ夜…
シャワーを浴びて、髪を乾かしキャミソールとショーツ姿で
テレビをつけソファーにストンと座り込む…
健人さんもうすぐ帰るってラインくれたのに…遅いよー 玄関のチャイムを鳴らさずに、静かに鍵をあけて部屋に入る。
以前のような事を期待しながら足音をたてずに音のするリビングへ。 ひとりぼっちで見るテレビはつまらなくて…
以前こうしてソファに座る私を健人さんがうしろから抱きしめてくれたことを思い出し
逢いたくて…
健人さん…早くう…
あの時のようにゆっくりとキャミの上から胸の先端に触れ
きゅっとつまんでみる…
空いた右手でショーツの上から上下になぞり テレビの音に混じり、明らかにそれとは違う声が…
ドアをそっとあけて覗くと自分を慰める美沙が視界に入る。
胸を高鳴らせて近寄り目を閉じる美沙の胸に手を被せて… こんなつもりじゃなかったら言って下さいね。
ちょっと強引にふったから心配w 口を閉じたまま声を出さないようにしながら
ソファの上に両足を上げM字に開いて
胸をなぞる指先はもう片方の胸の先端に移動させる
薄いキャミの上からも固くなった先端がはっきりとわかって
おなかのほうからショーツの中に手を入れて
中をなぞると、ぴちゅっという音がして
その部分が十分に潤っていることがわかってしまう >>726
ごめんなさい
打ち合わせもなくはじめたのはわたしのほうですよーw
健人さんこそ、急にこんな展開で嫌じゃない? >>728
謝らないでw
ドキドキが止まらないけど、どういう展開にしたらいいか迷います。
ずっと見ていたい気もするし、言葉を掛けて意地悪したい気もするw ショーツの中の指が下から上へ撫で上げて
突起をなぞる
ゃぁ……健人さん……
がまんしていたのに思わず小さく声が出る…
あの日、中をたくさんこすられていってしまったことを思い出しながら
指を突起に触れさせて >>729
いじわるだめですー
早くー健人さん
もう、して どういう登場の仕方をすればいいのやらw
ソファーの前に回り込み美沙に声を掛ける。
美沙、ただいまw
何してるの?エッチな美沙ちゃんw やぁっ……!
(テレビの音と夢中になっていたことで気づかなかった健人さんの帰宅)
えっちな声を出し、健人さんを想ってしていたことを見られて…
少し涙目になりながら…
健人さん、ずっと見てた…? うん、見てたよ。エッチな美沙をw
(にこにこしながら美沙に近寄り頭を引き寄せて)
恥ずかしくて泣きそうだね。
(唇を重ねてキスをして)
遅くなってごめんね。 ちゅ……
(抱き寄せられて、かわすキス)
嫌いにならない…?
えっちな美沙でも……
上目づかいで、まだ余韻の残るかすれた甘い声を出し 嫌いになんてならないよ。
こんなにエッチにしたのは俺だし。
2日も逢えなかったから寂しかったんでしょ?
俺の事を想ってしてくれて嬉しい。
続きは俺がしてあげるからね。 うん……いっぱい、して
(優しく話しかける健人さんに安心したように囁いて)
キャミとショーツだけの姿を健人さんに任せて、目を閉じる… (キャミを捲りあげて胸を露にして)
(M字に開いた脚を伸ばさせて濡れたショーツを脱がす)
ほら!美沙、またさっきみたいにエッチな格好してごらん。
そしてどうして欲しいか言ってみて。 んっ…
(衣服を脱がせる健人さんに協力して)
(ふるんと揺れる胸、そして潤ってこぼれそうな下半身をさらし)
健人さんにえっちなこと……してほしいの…
(おずおずと足をソファの上にあげて、足を開き恥ずかしい部分があらわになる)
(羞恥でかを真っ赤にしながらうるんだ瞳で健人さんを見つめて) (声を掛けて美沙の動きを眺めながら自分もズボンとシャツを脱いで)
おねだりできてお利口だね。
(見つめる美沙の顔を見つめ返しながら大きく開かれた下腹部に手をやり)
(潤っている秘部を指でなぞるようにして撫で上げる) 健人さん……ねえ…
(甘えた声でねだるように腰を揺らしながら健人さんが服を脱ぐ様子を眺める)
あ、ああっ……
(敏感になっている部分にそっと触れらで、びくっと体を動かし)
(健人さんが欲しくて、トランクスのを押し上げるものにちらっと目線を) んっ?ねえなに?
もっと気持ちよくなりたいの?
(美沙の視線の先にある自分の物を手で掴み)
エッチな美沙を見たから俺もこんなになってるよ。
美沙はこれが欲しいんでしょ?
美沙のグチュグチュになっているとこに入れて欲しいんでしょ? うん……健人さん……
(ソファの前に立ち、トランクスの中のものを握る健人さん)
(我慢できなくなり、その前にひざまずき、トランクスを下ろす)
(跳ねるように立ち上がるものを、大切なもののように両手でつかみ)
なめたーいw
(ちゅ、っと先端に口づけ、いきなりぐっと喉の奥まで…) 焦らすつもりが……
(トランクスを脱がされて口にくわえられると声を漏らし)
あぁっ…みさっ……そんなことしたら…
(美沙の口の中でみるみる膨らみと硬さを増して)
俺が我慢できなくなっちゃうだろ。 今夜はエッチな美沙にドキドキさせられっぱなしだ。
リアルでもエッチな汁が… あまり激しくすると美沙の中に入る前に果てちゃうよw だって…ずっと欲しかったんだもんw
ん…っ、ちゅ…んっ、んっ……
(健人さんのかたいものの筋に舌をあてて、口びるでしごく)
(ちらっと目線を上にあげると、興奮した表情の健人さんが見え)
このまま…いって……
(大好きな人の気持ちよさそうな顔にいとおしさがこみあげて)
(歯をあてないように注意しながら、強めに吸い込み) >>746
うん。大好き
今夜もこくんってさせてw この前二回もしてくれたのにw
(気持ちよさに目を閉じて美沙の頭を掴み)
みさっ……気持ちいい…みさっ…みさっ
(絡みつく舌と唇に自然と腰が揺れて) >>748
俺ばっかり……ごめん。
もう、逝きそう。みさっ…逝っちゃう。 いいのw
んっ…んんっ……んんっ…
(喉の奥までとどく健人さんの反り返ったものに少し苦しげな顔をしながら)
(髪に触れる手のひらの感触に、気持ちよくなってくれているのを感じうれしくて)
んんっ……んっ……んっ…
(唇の締め付けを強くしながらしごき続ける) (締めつけられて喉の奥に当たる鈴口への刺激に力が抜けそうになり)
(自分で制御できなくなり絶頂を迎える)
あぁっ…いくっ……みさっ…いぐっ…
(掴んだ美沙の頭を自分に引きつけて腰を突きだして果ててしまう) >>752
美沙のお口の奥にいっぱい出ちゃった。
恥ずかしいよう… んんんっ…んっ……
(ぐっと健人さんに頭を押さえられ、喉の奥のほうから暖かいものが広がっていく)
(口の端からこぼれそうになり慌ててこくんと飲み干して)
(健人さんの腰につかまって、ゆっくりと位置を変えてソファに座ってもらう)
気持ちよかった…?
(上目づかいで表情をうかがいながら、根元からぺろぺろとなめ上げ綺麗にしていく) >>754
いいの、夫婦だもん
恥ずかしいのはわたしのほうですよー
健人さん…もう眠ーい
今日は寝よー (吐き出した物を飲み込んでくれる美沙が愛おしくて)
(ソファーに座らせてもらい何度も頭を撫でる)
(照れながら目を伏せて)
う、うん。気持ち良かったよ。美沙。 >>756
今夜は美沙に圧倒されっぱなしだw
興奮させられて虐めるつもりが…
ありがとうね、美沙。
美沙は明日仕事だからね。
先に落ちていいよ。 ちゅ……んっ…んっ…
(鈴口を口に含み、舌先を使いながら中に残ったものまで吸い取るようになめて)
よかった…喜んでもらえて…w
お昼からね考えてたの
健人さん、美沙のそういうとこまた見たいって言ってたからーw
でもがまんできなくてパクってしちゃったw >>758
がんばったよーw
ぎゅっとして、寝てね…健人さん
ごめんね、眠くなって…
もっとしいちゃいちゃたかったけど、もうだめみたい…
おやすみなさい、わたしの大切なだんな様
明日は記念日ですね、おやすみだったらゆっくり休んで
また明日、ねw こらっ、鈴口いじめたら遠くに逝っちゃうw
やっぱり計画してたんだw
正直、美沙が一人でしている時点で涎垂れまくりでしたw
今夜はエロエロ美沙兵衛だったねw >>761
よだれって……w
えろえろじゃありません
健人さんのリクエストだからがんばったのにー
いじわるw
おやすみなさい、ちゅw 明日はお仕事頑張ってきてねw
もう、眠くなって当たり前の時間だから。
次舐める時は美沙も自分で触りながら舐めてねw
もう明日じゃなくて今日ですよ。
休みだから接骨院に行って散髪もしてこようかな。
>>762
だって先から涎みたいに汁が…w
ごめんごめんw
じゃ、次は終わりまで見せてね!リクエストしておきますw
(ショーツは履かせずにキャミを下ろしてベッドに運び)
(愛おしい美沙を抱きしめて眠りにつく)
エッチな美沙も大好きですw
おやすみなさい……ちゅっ。
また明日、ね。
二人抱きあって眠ります。
以下利用できます。 雫…
会いたかったー…。
(ぎゅっと抱きしめて胸に顔を埋めて) うん、私も。
(よしよしして抱き締めて)
こないだの七夕ゼリー美味しかったよ。
また作ってくれる? ん…。
…ほんと?
ありがとー…、うん、いつでも作ってあげる…。
(抱きしめられて褒めてもらえて、嬉しさいっぱいに頬を緩めて。)
…ね、雫、ほんとに大丈夫…?
つらいこととかあったりしない…? うれしいなぁ。
甘いの好きなんだよー。
大丈夫だよ?
ちょっと急ぎの物件があって……帰り遅くなって。
ごめんね? 私も甘いの好きー…。
(ふふーと笑顔で胸元に頬をすり寄せて)
いっぱい一緒においしいの食べようね…?
そう…
…この前お仕事うまくいかなくて悩んでるって言ってたのに、話聞きそびれちゃったから…。
大丈夫ならいいんだけど…何かあったら、私でよかったら、何でも聞くからね…。 今度はお菓子作ろうか。
なにがいいかなぁ。
まぁ、ちょっとね。
この仕事女でやってくのは、たまにつらくなることがあって……
でも大丈夫。
好きでやってるからね。 うんっ、作ろー…。あんみつとかはー?雫好き…?
そっか…
やっぱり大変なお仕事なんだよね…
でも、ほんと頑張ってるもんね、雫…。
暑い中毎日、朝から遅くまでだもん…ほんとに、すごいよ…。
(頬を寄せて、労るようにぎゅーっとして) いいねぇあんみつ!
あんこも好きだよー。
綾に癒されてるからへっちゃらだよー。 いいー?じゃあ今度たべよ、一緒に作るのがいい…?
それとも、私が作ったの食べたい…?
ほんとー…?
じゃあ、今日もいっぱい癒やされてー…
(にっこり笑ってほっぺにキスをして)
…雫のこと、大好きだよ…お仕事頑張ってる雫も、大好き…。
(ほっぺをむにっと合わせてすり寄せる) 料理上手な綾ちゃんに任せようかなぁ。
ひとりでできる?(笑
お盆前は少し忙しくなりそうだけど……綾はお盆休みいつから? できますー…。じゃあ、楽しみに待っててね…?おいしいの作ってあげるから…。
…ふふ、料理上手かぁ…
(自信たっぷりに意気込みつつ嬉しそうににやけて)
またもっと忙しくなるの?そっかー…。私のとこは13日からだよー…。
そうそう、夏になったから土日休めるようになってきたよー…
今日もお休みだったんだー…。 うん、楽しみ。
ゼリーおいしかったし、わりかしできるんだね?
ちょっとかぶってるかな、私は11日からだ。
ゆっくりできるんだ、よかったね。
祝日はお休み?
来週は3連休かな? うー、なんか上から目線ー…
できるって言ってるじゃんー…。それにゼリーは簡単だしー…
(と言いつつおいしかったと言われてまんざらでもない表情で)
私も11日からだったらよかったなー…。何もなければお休みだけど、
急に出勤になることがよくあるから…来週も土曜日はお仕事ー…。 料理上手な彼女で幸せだよー。
(ご機嫌とりに頭にキスして)
そうなんだ……18日は?
17は私仕事仲間とバーベキューなんだ…… んー…。
…雫のほうが料理上手ないいお嫁さんだよー…。
(でれでれになってこてんと頭を傾けて)
今のとこお休みー。
バーベキュー行くの?いいなー…
…夜は帰ってくる…? かわいいなーもう。
(ぎゅーっと抱き締めて頭をなでて)
じゃあ18はゆっくりしよう。
そりゃ夜は帰るけど……遅くなっちゃうかもよ? あっ…んぅー…
雫、大好き…。
(嬉しくて嬉しくて幸せいっぱいに)
うんっ…ゆっくりしよー…
遅くなってもいいよ、待ってる…。 私も大好きだよー。
(わしゃわしゃーっと撫でて)
飲んでくるからべろべろで支離滅裂かもよ?(笑 ん…
…ねえ雫、もう寝ちゃう…?
(わしゃわしゃされて目を細めて)
えぇ…どれだけ飲む気なのっ…? んー?
もうちょっとなら起きてられるよー。
現場の人って飲むんだよこれが(笑
帰ってこれる程度にはするけどね。 もうちょっと一緒にいれる…?
じゃあ、ソファーか、ベッドいこ…?
たしかにそんなイメージあるけど…
雫お酒弱いでしょ、強い人に付き合って飲み過ぎちゃだめだよー…。 うん。
お姫様だっこでベッドまで行こうか。
(よいしょっ、と抱き上げて)
大丈夫だよー。
どうしてもダメなら後輩に送ってもらうから(笑 えっえっ、わぁっ…、いいの…?
(肩に腕を回してしがみつき。照れながらも嬉しそうにして)
ほんとー…?
ちょっと心配…無茶しないでね…? すぐそこじゃん(笑
はい、お姫様。
(ベッドに寝かせて、一緒に横になる)
大丈夫、日付変わる前には帰るよ。 んんー…。
…3日もキスしてなかったから、たくさんしたいなって思ってたけど…
今ので、なんかお腹いっぱいになっちゃった…。
(だっこされてお姫様と呼んでもらってきゅんとなって。いかにも満足そうににやけつつ、顔を見つめながら寝そべる)
うん…じゃあ、へろへろの雫を待ってる…。笑 そうなの?
残念だなー、私はちゅーしたかったけどなー。
綾が言うならしょうがないなぁ。
(わざとらしく言いながら腕まくらしてあげて、顎を頭に乗せる) えっ…あっ…、やだ…
(腕に頭を預けながらも寂しそうな声をあげて)
ちゅーして、雫…?
(おずおずと顔をあげておねだりする) お姫様のお願いじゃ、しょうがないなぁ。
(ほっぺをなでて、やさしくやさしく口付ける)
かわいいよー、綾世界一!(笑 うん…、お願い…
あ…ん、ふ…、…
(ほっぺを撫でる手にうっとりした表情を浮かべながら、やさしい口づけに瞳を閉じていって。)
なにそれー、なんか褒められてる気がしないー…笑
(くすっと笑いながらも何だかんだ嬉しそうに) 雫は眠ったかな…
…ぎゅってしてもらって、お姫様だっこしてもらって、腕まくらされて…
キスまでしてもらっちゃった…
幸せ…。
おやすみー、雫…
またね…
(ほっぺをそっとひと撫でして、電気を消して。一緒に眠りに落ちていく)
【以下空室ですー】 雫、雫ー…
…しずくの匂いー…。
(すんすんとかいで吸い込んで機嫌よさげに声をこぼし) お酒臭くない?
タバコもすごい吸ったし……
シャワー浴びてこようかなぁ……待ってられる? うん、でも、しずくだから好きー…
(なんて言いながら髪顔を埋めて)
でもそっか、汗もかいてるしさっぱりしたいよね…?
待ってるよー…
…それとも一緒にあびる?
(わざとらしく小首をかしげて) そうー?
あんまり長風呂するとくらくらしちゃうから、さっと入ってさっと出てくるよ。
待ってて。
(よしよしと頭をなでて) うん、雫のはぜーんぶいい匂いー…
はーいっ…。
…酔ってて大丈夫?すべってこけたりしないでね?
(ちょっと心配しつつ、すとんとソファに座って大人しく待ち) …お風呂で寝てないよね…?
そろそろあがってるかな…大丈夫かな…雫… 雫ぅー。
ごはんってたべた?
ごめんね、早く帰ってくると思ってなかったから、ディナー用意してなかったんだけど… いいよー、綾がいてくれればー。
綾は? お腹減ってない?? やっぱり、たべてないよね…
私もまだだから、簡単なのだけど作るよー…ちょっと待っててね?
(ソファに座るよう促して、おでこにちゅっとキスをして) 大丈夫ですー…
はいっ、すぐできるから、飲んで待ってて…。
(おぼんにアイスレモンティーをのせてもってきて) はーい、ありがとー。
(レモンティーを飲みながらテレビをつけて)
お、マツコの知らない世界だ。 マツコ今日は何やってるのかな?
はいっ、できたよー…
(テーブルに料理を並べていって)
じゃじゃーんっ、蒸し鶏とキムチの冷やしうどんと、お豆腐のサラダだよっ。
たれは豆板醤使ってピリ辛だよー…! ひんやりグッズだってー。
10000円の日傘はたかいなぁ。
おぉー、おいしそう!
けっこう赤いけど綾は大丈夫? ふんふん…高いだけの事はあるのかなー…?
ほんと?よかったぁ…
私が食べられるぎりぎりまで辛くしたよー…たぶん大丈夫…。笑
一応シャンパン用意してあるんだけど…ちょっとあわないよね、何かお酒のむ? けっこう違うみたいよー。
マツコさん持つとちっちゃかったけど(笑
無理しないでいいのに……ありがとう。
いいじゃんシャンパン!
開けようよー。 そうなんだ?
確かにマツコさん絶対はみ出るよね…笑
無理してないよー、大丈夫…おいしいといいなぁ…。
そう?じゃあ…
(と、シャンパンを持ってきて)
私が開けるから、テーブルついて? おいしいよー、綾が作ってくれたんだもん。
(うきうきして)
え、大丈夫?
ぱぁんって飛んでガラス割らない?? そうだといいなー…あっ、愛情はたっぷりこめたよー…。
(ちょっと照れながら嬉しそうに)
割らないー…!
もうー…。
じゃあ、はい…お待ちかね―…。
雫、お誕生日おめでとー!
(ぽんっと小気味よい音を響かせて) それがいちばんだよー。
ありがとー。
シャンパンで誕生日祝うなんて初めてだよ。
乾杯しよー。 そうなんだ?
…おめでと、雫…
(シャンパンを手に近づいて、片手をほっぺに添えて唇にキスをして)
…
ついであげるねー…
私のもお願いしていい?
(ふたりのグラスを満たして)
はい、じゃあ、かんぱーいっ…!
(かちんと鳴らして。) 当たり前だよー、綾の愛情がいちばんうれしい。
……!、?
……うん、もう、幸せ。
(泣きそうなくらいになってグラスを合わせる) うんっ…
雫…ほんとに、大好きだよ…
世界で一番、愛してる…。
いちばん大切な人の、
一年でいちばん大切な日に、一緒にいさせてくれて、ありがとうね…。
(グラスを置いてぎゅっと抱きしめて) 私も愛してるよ。
なんだよー、グラス鳴らしたのに飲まないのー?
(照れ隠しに笑って見せて、でもぎゅっと抱き締め返して) いちばん…?
ん…もうちょっとこうしたら、飲む―…
(抱き合ってるのが心地よくてしばらくゆらゆら揺れたりして)
…たべよっか、まだケーキもあるしね―? 当たり前だよ、いっちばんだよー。
そ?
綾のごはん食べたいなー。
いい? 嬉しいー…
(いっぱいに笑顔を浮かべて)
うんっ、食べよ―…
いただきまーすっ…。
(こくんとシャンパンを飲みつつ) いただきます。
ん、……うん!
おいしいよー。
ピリッとしててうどんもちもち。
綾料理うまいんだねー。 おいしー?ほんとー…?
上手いなんて、そんなことないよっ…雫のほうがずっと上手だし…
(褒めてもらって嬉しさいっぱいな表情で)
もっと辛いほうが好きだったら、いってね…?
アイスケーキもあるからね、後で食べようねー…。 ん、ちょうどいいよ。
あんまり辛すぎるのは私も苦手だし(笑
(シャンパンを少し飲んで)
アイスケーキ!
いいねぇ、今日暑いしねー。 そっか、よかったぁ…
これくらいなら私もおいしく食べられるから、これからも一緒のご飯食べられるねっ…。
でしょー?フルーツいっぱいの美味しいケーキだよー…!
食べきれなくてもアイスケーキだったら日持ちするしー。
…すぐ食べたくなっちゃった?笑 やっぱりふたりでおんなじの食べた方がいいよねぇ。
今日がいいよー。
切ろうよー。
サーティーワン? うん、雫と一緒の食べるのが好きー…
デパ地下の洋菓子屋さんのだよー。
待っててね、持ってくる…
(といったんテーブルを離れて)
…じゃーんっ、はーいアイスケーキっ…
(箱から出して切り分けて)
あとね、じゃーんっ!プレゼントだよー!
(隠していた紙袋を渡して)
中身はね、バスグッズの詰め合わせと、ウォータークールクロスっていうタオルだよっ。 もう夜中になっちゃってたんだね…
もうちょっとのんびりすればよかったかな、ごめんね…
でも、今日を一緒にお祝い出来て、よかった…。
…
お誕生日おめでとー、雫…。
大好きだよ…おやすみなさいー…
(キスを落とすと、腕枕をして、抱きしめて。一緒に眠りについて)
【以下空室ですー】 蓮司ー!
会いたかったよー
仕事で疲れてるのに、たくさん待たせてごめんね?
一時間も待っててくれたんだね おかえりー
俺も会いたかったよー!
今日は休みでのんびりしてたから気にしないでいいって
それよりも…
(陽菜を問答無用で抱え上げてリビングに運び、そのままソファに座る)
陽菜分が足りなくて末期症状が出る寸前ですw 実はまだ地下鉄なのですw
終電間に合わないんじゃないかってヒヤヒヤした…
えっ…!
(いきなり抱きかかえられ反射的に蓮司の首に腕を回し)
(そのままソファに座ると)
…ちょっとーwいきなりびっくりしたw
今週ずっと忙しかったもんね…お疲れ様、蓮司
(見つめながら優しく頭を撫で) え、そうなの?
気をつけて帰ってね
安全優先で、レスはゆっくりでいいから
こうしないとなけなしの陽菜分が切れちゃうw
(額を合わせて、陽菜の顔を間近に覗き込みながらクスクス笑い)
もー、やんなっちゃうくらいだったよー
陽菜も一週間お疲れ様
(頭を撫でられながら、唇を重ねる) >>837
一刻も早く会いたくて家に着く前に来ちゃったっていうw
末期でしょうか?
もうね、今日は昨日の蓮司の真似っこをしたように呑みました
ポケモンしながら歩かないから大丈夫w
でも会うまで持ち堪えてくれてよかった
(額が合って蓮司が笑うと、それにつられて一緒にクスクス笑い)
ん、ありがと
(頭を撫で口付けされ、唇が離れると安心したかのように穏やかな顔つきで)
んー…やっぱり蓮司に会えただけで元気になるー
(ぎゅーっと抱き締めて胸に顔を埋め) 嬉しいけど、夜も遅いし気をつけてほんとに
呑んできたんだ、今日も仕事だった?
歩いてる最中はレスも禁止ですw
会いたくて会いたくて震えてたからぎりだったw
(陽菜が笑ってくれると喜びで口が軽くなって)
んー、俺もこれで少し回復したよ
(陽菜の顔つきが穏やかになると、抱いていた手で背中を撫で下ろし)
俺も同じー
(胸元に寄せられた陽菜の頭をポンポン)
んー、陽菜…好き
(陽菜の頭に顔を寄せ、素直な気持ちを口にする) 心配かけてごめんなさい…
ちゃんと家についたので、大丈夫です!
午後仕事少しあって、終わってから呑みに行ってたよー
うっ…す、すみませんでした…
どこの西野さんですかー?
(ふっと笑いながら冗談を言って)
私、蓮司好きだよ
すごくなんか…会いたかったからかどきどきする
(胸元に引き寄せられ、動かずに蓮司の背中に腕を回して顔を隠し) 陽菜に何もなければそれが一番だから
なら良かったー
そうだったんだ、改めてお疲れ様ー
さては…禁止だって言ったのにしちゃったな?w
カナさんマジリスペクトだかんねw
うん、ありがと
ほんとに?俺もしてるよ、ほら…
(陽菜の頭を少し左にずらして、鼓動を聞かせて)
ね、陽菜…顔上げて?
(陽菜の頭と背中を落ちつかせるように撫でながら、頭上から声を降らせる) うん、蓮司ありがと
長い一週間が終わりました…って月曜日お休みだったから長くはないのかw
…一回だけだよ?w
じゃあトリセツでも書いておく?w
ほんとだ…蓮司もどきどきしてるね
(胸に耳を当てて、表情は見えないものの嬉しそうな声色で)
んー?
(言われた通りに蓮司の方を見上げ) 今度からはなるべく無しにしてね
言われてみれば今週はそうだったw
なんだとー?これはお仕置きが必要では無かろうかw
だいぶ長くなるけどいい?w
ドキドキもするしホッともするし…
陽菜と過ごせると、ずっとこうだよ
(陽菜の頭を撫でながら、頭に顔を寄せ)
陽菜…
(頬に手を当て柔らかく撫でながら、また口づけを交わす)
やっぱ、さっきのいっかいじゃ足りなかったみたい
(一度離して囁き、またキスして今度は深く陽菜の中まで求めていく) うん…わかった
来週が心配になるw
えっ!それだけは…すみませんw
30文字以内にまとめて!w
ん…っ…
(蓮司を見上げたまま深く口付けされ)
(蓮司の服を握って口付けに応え、吐息を漏らしながら 遅くなるなら言ってくれたら待つよ
アーアー聞こえなーいw
ダメですwさて、どんなお仕置きがいいかなーっと
えー、30文字以内か、どうしようちょっと待ってw
んっ…陽菜…
(陽菜が舌を絡ませてくれると、それに応えて何度も吸い付き)
(りょうてw頬に当てて撫でながら、吐息と舌を絡ませる) 遅くなっちゃったから、せっかく蓮司待っててくれたのに寝ちゃったら会えないの寂しいって思っちゃって…
今度遅くなるときはちゃんと言うね、ごめんね
よし、来週のことはとりあえず忘れようw
う…か、軽めでお願いします…
いーよー、待つ待つw
ふ…ぅ、はぁ…
(蓮司の舌が心地よく表情が徐々に蕩けていって)
(唇を離すと、そのまま蓮司の首に顔を埋めて)
蓮司の匂い…落ち着く
(首元にも軽く口付けし) ん、まあ平日来れなかったからあんま偉そうなこと言えないけど…
うん、お互いそうしよう
会いたいのは一緒だけど、無理はしないようにしないと
そうそう、そんなもんは傍にポイしておきなさいw
えーっと、どれにしようかなーw
んー、30文字って難しいな…w
んっ、はぁ…
(陽菜の唇と舌が離れると、息を洩らして切なげな顔になり)
ん…俺も、陽菜とこうしてると幸せだよ
(首筋に陽菜の柔らかな唇を感じながらもっと陽菜を感じたいと抱きしめる) 蓮司はなにも責任感じなくていーのっ
お互い無理なくってことで!
体が何よりも一番大事だからね
家についてから連絡することを約束します!
ぽーいっ!!!!
えっ…ど、どれって…そんな選択肢あるの?w
ぶっぶー!はい、時間切れーw
蓮司…すごく嬉しい
ほんとに好き…
(何度も首筋に口付けしながら鎖骨まで唇を這わせ鎖骨に沿って舌で舐め) うん、ありがとう
そうそう、それじゃあ楽しめないもんね
健康第一ですなー
はい、ちゃんと約束は守りましょうw
おー、派手に飛んでったなーw
ふふふ…w
えー、残念…
まあ、間違いないのは俺が陽菜を大好きだってことです
まだ一週間しか経ってないのに、ね
んっ…俺も…
(陽菜の舌と唇の温もりに、快感が身体を走っていく)
陽菜…それ…っ
(感じるたびに、吐息が漏れて陽菜抱いている手が緩みだして) そうだね、お互い健康的にw
はーい、蓮司せんせーw
力一杯投げ飛ばしたからね!
怪しい笑みだ…w
…ありがとうございます
なんか…照れた
ん…?ここ?
(顔を上げて蓮司の表情をうかがいながら、鎖骨に舌を伸ばし)
気持ちいの?蓮司…
(ぺろぺろと舐めたり、軽く吸い付いて)
(手は蓮司の胸からお腹周りまでゆっくりと撫で下ろし) そうしましょー
はっ、いつの間に先生に!?
いい投げっぷりだったよw
まあ、また今度のお楽しみにしておきましょうか…w
トリセツじゃないけど、素直な気持ち
あと、一つ言い忘れたことが…
んっ、うん…なんか、ちょっと…
(むず痒いような刺激に身体を震わせて、陽菜の方を見て)
うん、陽菜の唇…気持ちいい…
(舌と手が身体を触れ回ると、力が抜けて身体をソファに沈めていく) なんか注意の仕方が先生を発想させたw
それほど来週やだーって力込めたからねw
きっと蓮司忘れるから大丈夫!
ありがとう、嬉しいよ
ん?なにー?
蓮司、かわい…そんな蓮司も好きだよ
(唇を鎖骨に触れたまま、ゆっくりと服の中に手を入れて捲り上げ)
(鎖骨から唇を離して今度は胸元に何度も口付けし)
ね…私がこういうの、いや?
(胸の突起を舌ではじくと顔をあげて) 受け持ちは陽菜だけなら先生も楽しそうだw
もう来週なんか来なければいいのに…w
それはどうかなー?w
まあ、大したことじゃないんだけどね
俺は割と独占欲強いので、覚悟しておいてくださいw
なんか、陽菜からされると…
(息を荒くしてされるがまま、服をはだけさせられて)
んぁっ、そこ…弱い、んだけどっ
(胸元にキスをされると、敏感な胸の突起への刺激に声が弾み)
いやじゃ、ないよ…気持ち、いい…
(荒い息のまま、陽菜の方を切ない表情で見つめる) 受け持ち私だけとか…家庭教師かなんかじゃなきゃw
でも蓮司にまた会えるって考えたら来週きてもいいよーwelcome♪て感じになる単純な私w
え…w
独占欲強いんだねw
でもそれだけ愛されてるって嬉しいよ、素直に
言ったでしょ?負けず嫌いって…
(固くなった突起に吸い付きながら舐め)
前は蓮司にたくさんしてもらったから今日は私が蓮司気持ちよくするの
(蓮司を見上げて自分の人差し指をぺろっと舐めると、舐めていた方とは反対の突起に指を這わせ)
(反対の手でズボンの上から蓮司のを優しく摩り) それはそれで萌えるシチュエーションw
あー、そういう考えもあるか
そういうポジティブシンキングは見習おう
え、じゃないよw
じゃあ、アレにしよーっと
うん、陽菜のこと独り占めしたい
う、はぁ…うん…っ
(吸い付かれる強い刺激に宙を仰いで感じ)
ん、でも…くっ、それ…いい…
(発しようとした言葉はまた別の刺激に掻き消され、身体を揺らしているだけ)
陽菜…っ
(さらに下を手で触れられると、陽菜が擦るたびに固さを帯びていく) またひとつ蓮司の中にシチュエーションが増えてしまったw
私結構ポジティブシンキングでおめでたい頭って言われてるからw
ん?ん?アレ?
すごく胸ぎゅーって苦しくなった
うん、蓮司だけだよ?
蓮司の、すごく固くなってきたよ?
(ズボンの上から手で摩りながら顔を近づけて蓮司の方を見上げ囁き)
この中じゃ苦しいって…言ってる
(ズボンを緩めて腰を浮かせるよう促し、ズボンを膝下まで下ろして下着姿にし)
(下着の上から先端に軽く口付けて、蓮司の表情を見ながら指で円を描くようになぞり) 問題間違えるたびに罰ゲーム的なw
でも、それって良いことだと思うよ
アレだよ、アレw
ありがとう
俺も、陽菜だけだから
陽菜の手が、気持ちいいから…
(陽菜の手が動き、下着が擦れると中でピクリと反応して)
はぁ、あ…
(素直に腰を浮かせて下も脱がされると、下着を持ち上げるとくらいにいきり立っている)
はあっ!ひ、陽菜…っ
(薄い布越しに陽菜の唇が触れると、快感に腰が浮き)
(指で弄る陽菜の顔を堪えきれない表情で見つめる)
陽菜…おねがい、口でして… やばい…簡単な問題でよろしくお願いします…w
うん、ポジティブなのは自分でもいいことかなって思ってる
はいー、これもおめでたい頭ーw
あー、アレね、アレw
うん…なんかね、すごく幸せ
蓮司って素直だよね、よく言えました
(クスッと微笑んで下着を下ろすと、熱り立ったものに指を這わせ)
(先端に口付けると一気に咥えこんで、舌で円を描くように口内でじっくりと舐め上げ)
ん…ぅ、はぁ…ここ気持ちい?
(蓮司に見えるよう舌を出して根元からゆっくりと裏筋に舌を這わせながら問いかけ) 難問しか出しませんw
変にグチっぽいより全然いいよ
じゃあ、次はアレでけってーいw
陽菜もそう思ってくれて良かった
う…だって…んっ
(陽菜が微笑むと少し拗ねたような顔になるが)
(下着も脱がされ指が直接触れるとピクリとして)
あっ、陽菜…っ
(唇に包まれ、陽菜の温かな口内に咥え込まれると、腰が揺れる)
うん、はぁ、そこ、いい…
(陽菜が見せつけるように裏筋を舐め上げると、その姿にまた興奮していく) …今すぐ赤本買ってきますw
ネガティヴは負のスパイラルだからね
だから、蓮司が元気なくなったらいつでも分けてあげるのだ!
う、うん…!アレで…w
実は…いつもね、伝言悩むんだけどね…
朝晩で2回しようって自分の中では思ってるんだけど、蓮司忙しいときとか、私ばかり伝言したら蓮司が疲れてでも伝言しなきゃ!って負担になっちゃうかな…って考えてて…
蓮司が焦る気持ちになっちゃうなら伝言を朝だけとか夜だけとかにしようかなって思うんだけど…
っていう相談w
はぁ…蓮司…腰、揺れてる
(意地悪そうに笑い、再び口の中に含むと顔を上下に振って音を立てながら吸い上げ)
(根元を手でそっと扱いていき) 赤本懐かしいw
その通りだね、本当に
じゃあ、俺からも陽菜に元気を分けられるようにポジティブに頑張るー
いやー、楽しみだなあw
んー、そこは別に負担には全然思ってないよ
俺も朝伝言できてないけど、見るだけで嬉しいしさ
陽菜の好きなタイミングでしてくれたら、それが一番だよ
回数だけ守ってれば負担とかそんな心配は大丈夫です
はぁ、ぅっ…だって、陽菜の口…はあっ!
(陽菜の口内で激しく吸われ、唇と手でシゴかれると、また腰がさっきよりも大きく揺れる) 今は解く自信ありません…特に数学w
うん!ポジティブ♪
な、なんだろ…w
そっか、ならよかった!
んっ、は…っ蓮司の、おいし…
(腰を揺らすリズムに合わせて、強弱をつけて吸ったり扱く手を緩めたりし)
イキそうなとき、言ってね?
蓮司の全部口にほしいから…
(手は扱いたまま舌先でチロチロと先端を舐め、時折舌で円を描きながら咥えて)
(咥えたまま蓮司に囁き) じゃあ、赤本の前にチャートやらないとw
レッツポジティブ!
詳細については乞うご期待!w
うん、今まで通りで
くっぅ、あ、あぁっ、陽菜っ
(陽菜の不規則なリズムと淫らな言葉に喘ぎながら名前を呼ぶことしかできず)
う、あぁ、うん…っ
も、けっこ、ヤバっい…かもっ
(陽菜の唇と舌で先端はパンパンに張り詰め、敏感になったそこを責められると)
(強烈な快感に思わず腰を引いて感じて絶頂が近いことを認める)
あ、ダメだっ、陽菜っ!
も、イく…っっっ!
(そのまま高ぶって一気に絶頂まで持って行かれ、陽菜の口内に勢いよく出してしまう) 学生以来の勉強漬けな日々ですか…w
ご期待…しておきましょうw
んんっ、ふ…っ
(口内に蓮司のが勢いよく吐き出されると、少し垂らしながらも全て吸い尽くすよつに何度か咥えたまま顔を上下に揺らし)
(蓮司のから唇を離すと一気に全て飲み込んで)
はぁ…蓮司、気持ちよかった?
(微笑んで蓮司の顔を見上げ) 基礎からじっくりとやり直そうw
うん、よろしくーw
はぁ、あ…ああ…
(陽菜の口内でビクビクと震えるたびに吐き出して)
うん、気持ち良かった、ありがと、陽菜
(射精の気だるさに身を任せながら、陽菜の顔を見つめ返して) うう…あの勉強の日々を思い出すと震えが…w
優しく教えてください?せんせ?w
ん、今日の可愛い蓮司も好きー
(笑って頬に軽く口付けし)
少し酔ってたから思わず責め倒しちゃいました…
(ふと、我に返って急に照れたように抱き締めて) そんなに?w勉強頑張ってたんだね
手取り足取り教えてあげようw
なんか、今それを言われると…
(気恥ずかしさを感じながら、頬にキスされるとお返しにキスして)
なんか、俺ばっかり悪いなって
(陽菜を抱き返して、ボソッと呟き)
お返ししたいけど、そろそろ時間が… 私ばかだから人の2倍勉強しなきゃ人並みになれなかったからw
怪しい怪しいw
蓮司の新しい一面また見れて嬉しいよ
(口付けされると、嬉しそうに微笑み)
ううん、だって前にいーっぱい蓮司にしてもらったから…
お返しは…また今度ね?
(照れつつも少し期待を抱いて、耳元で囁き)
え!もう外明るくなってきちゃった…
気づいたらこんな時間なんだね
そろそろ寝よっか?
(窓の外を見て驚き、ベッドにもぞもぞと潜り込むと蓮司を手招きし) 蓮司寝ちゃったかな
遅くに私が来ちゃったのに、たくさん付き合ってくれてありがとう
じゃあこのまま蓮司の横で…
(掛け布団を横まで持って行って掛け、自分も横になり)
大好きだよ、蓮司…
おやすみなさい
(蓮司に抱きつき、幸せそうに瞼を閉じ)
【以下、空室です】 もちろん、はいおいでー。
(めいっぱい腕を広げて) うん…
(腕のなかに飛び込んでぎゅうっと抱きつく)
…ひさしぶりの、雫だぁ…。 水曜日来れなくてごめんね……
もうちょっと、許してね。 謝らなくていいんだよ…。
雫はちゃんと会いに来てくれて、今みたいな時間をくれるもん…。 今日はゆっくりできるよ。
ご飯にする?
パスタとか買ってきたよ? じゃあ…ゆっくり過ごそー…。
私の分もあるの…?
ありがとー…。
(嬉しくて強く抱きしめ直して) あるよー、いっしょに食べよ。
(よしよしして抱き締め返して)
えっとね、カルボナーラかトマトクリーム。
サラダ半分にして冷製ポタージュインスタントのにして……
デザートにチーズケーキね。 んー…、食べる…。
(ぎゅっとされてえへへと頰を綻ばせて)
いっぱい買ってきたねぇ…
私どっちでもいいから、雫好きな方食べてー?
…チーズケーキもあるんだ…!
(思わず目を輝かせて) じゃあ私カルボナーラね。
ケーキはパスタ食べてからだよ?
ほら、たべよ?
(もらってきたフォークを渡して) じゃあ私トマトー…。
う、わかってるよっ…
うん、ありがとー…食べよー。
いただきまーすっ…
(フォークをもらって、一緒に食べ始めて) 甘いのばっかりだと太っちゃうぞー?
……そっちもいいなぁ。
ひとくちちょうだい?
(あ、と口を開けて) う、普段は控えてるから今日はいいのー…!
こっちも食べたい?
いいよー…はいっ、あーん…。
(くるくる巻いたパスタを口の中へ運んでいって)
おいし?
私にもカルボナーラちょうだーい?
(同じようにして待って) ま、今日は特別ね。
人が食べてると美味しそうに見えるよね(笑
あー……ん、うまいー。
うん、はい。
あーん。
(ふい、と一度避ける風にして) はーいっ…。
そういうのあるよねー…
おいしーよね、これ…ふふー…。
(自分が買ってきたわけではないけれど何だか嬉しくて)
あーんっ…
(機嫌よさげに食べようとするもすかっと避けられてしまい)
…
雫がいじわるするー… ごめんごめん、つい(笑
ほらもっかい、今度はいじわるしないから。
(あーん、と口元へ) もー…
…ほんと?…あーんっ…。
(半信半疑でまた口を開けて)
ん…ん、…おいひー…。
(今度はおいしい味が広がって、にっこりとして) ごめんって、許して?
(ちゅう、とほっぺにキスしてご機嫌とりを)
ふふー、かわい。 別に、怒ってないよー…
ん、…なぁに、もう…。
(キスまでされて、嬉しいやら恥ずかしいやらで照れてしまって)
雫だって…。
もっとたべる…? そお?
かわいいなぁ、ほっぺ赤いよ?
食べる食べるー。
……あれ、仕返しされるかな? 誰のせいなのー…。
(ますます照れてしまいそうで少し目を逸らす)
そういうこと言われると、いじわるしてほしいのかなって思っちゃうよー…?
はいっ、あーんしてー…?
(なんて言いつつ普通に口に持っていき) ……私?
まぁいいじゃーん。
そんなことないよー。
やさしい綾ちゃんが好きだなー?
(あむ、と口にいれて)
お待ちかねのケーキ出しますかー。 いつもそうなんだからー…もう。
(とは言いつつまんざらでもなさそうな口調で)
そう…?
(たまにはいじわるしてみようかな、などと考えつつ)
ケーキ…!うん、食べよ食べよー…
(目に見えてわくわくし始めて) え、なに、今変なこと考えなかった?
(なんとなく嫌な予感がして)
ただのコンビニケーキなのに(笑
はい、あーん。
(今度はいじわるしないで口元へ) 考えてないよ?気のせい気のせいー…
(笑顔でとぼける)
ケーキはケーキだもんっ…
これもあーんしてくれるの…?
…あーん…ん、んんー…!
(顔いっぱいに笑顔を浮かべて。とてもおいしい、と言いたいらしい) ほんとかな……
(フォークをくわえてじと目で)
うん、かわい。
(へら、と顔を緩めて) う、ほんとだよー…?
(じとっと見られてちょっとどぎまぎしつつ)
…ん。
このチーズケーキおいしー…!
ね、雫も食べて、ほらっ…
(ケーキを切り取って、あーん、と促して) あやしーなぁ。
(複雑そうな顔で)
ん?
ありがとー、あーん。
(気にしないことにして差し出されたケーキを口へ) なぁに、何もあやしくないよー…
(と、ごまかしつつ)
ね、おいしいよね?
お休みの日に雫と一緒にケーキ食べられるの、幸せー…。
(ケーキを食べるのを見つめながら楽しそうに微笑んで) 綾が食べさせてくれたからもっとおいしいよー。
(ご機嫌で綾を見つめて)
さて、なにしよっかー。
テレビでもみる?
27時間テレビやってんだよねー。 私もおんなじー…おいしかったよ…。
(ご機嫌な様子に嬉しそうにはにかんで)
ごちそうさまー…
やってるねー…
ソファでごろごろしながら見るー…?
それとも、食後の一服でもする…? あ、いいの?
じゃあ綾が買ってくれた特別なタバコで一服しようかなぁ。
(うきうきしながら戸棚にしまったアークを取り出して) もちろんー。
あ…大事に取っといてくれてるんだ…。
なんか、うれしいな…
(ちょっときゅんとしつつ雫のそばについていき) そりゃあそうだよー。
特別だからね。
(とん、と一本取り出してベランダで火をつけてベンチに)
はー……贅沢なお休みだ。 そだね…
(一緒に座ると、タバコを吸う邪魔にならない程度に肩を寄せて)
…こうしてても、いい…? …うん。
(遠慮がちに指先を触れ合わせて、けれど指を絡めるときゅっと握って) なんだか緊張してる?
……私もなんだけどさ。
(どきどきしてきて目をそらして) ん…ちょっと、してるかも…。
(口に出されると意識してしまって照れながらも、手は離さずに) おっかしいね、ちょっと会わなかっただけなのに。
どきどきして、胸の奥がぎゅーってなるよ。
(ごまかそうとタバコをくわえて) …なんでそんな可愛い事言うのー…
雫にそんなこと言われたら、抱きしめたくなっちゃうよ…。
(手をぎゅっとしながら心持ち深く寄りかかって、煙草を咥えた横顔を見つめて) んー、……あとで。
タバコ消したら。
(やっぱり目は合わせないで) うん…、待ってるー…。
(心地よさげに、こてんと肩に頭をもたれさせながら、息を吐く音に耳を傾けて) ……ん。
(短くなったタバコをぐしぐし消して)
中入ろっか。
いちゃいちゃしよー。
(そのままキスして顔を赤くして) うんっ…
…!…
(不意打ちでキスされて真っ赤になりながら。くっついて中へ戻る) 今日はもうベッドにしよ。
綾のこといっぱい触りたい……
(ぼふん、と押し倒してキスして) あっ、や、いきなり…
(恥ずかしそうにしつつも無抵抗に押し倒され)
ん…、いっぱい触って…
私も、雫に、いっぱい触れたい…
(首に腕を回しながらキスに応えて) やだって言っても、やめない。
(れる、と舌を伸ばす)
綾……
かわい。
好きだよ。
(ちゅ、ちゅ、と唇をついばんで) ん…、強引…
(言葉とは裏腹に嬉しそうに舌先を合わせて)
うん…
私も、好き…
雫っ…
(切なく唇を震わせて) きらいじゃないくせに。
(はむ、と耳に軽く噛みついて)
愛してる……
(囁きながら服のボタンをはずしていってブラをたくしあげる) そんなこと…
ん、っ…!
(びくっと震えて、思わず甘い声が漏れる)
うん…っ、あ…
私も、愛してる…
(はだけられた胸を上下させながら、うっとりと呟いて) ない?
うそだー。
(そろりと探るように耳に舌を絡ませて)
触ってないのに、乳首もうこりこりだよ?
(人差し指でくにくに押し潰して) ん…、や、うそじゃ、あ…っ!
(びくびくが止まらずに、逃げるように首筋を反らして)
っ、やぁんっ…!
だって…、あんまり会えなかったからっ…
(押し潰されてじんと伝わる快感に息を乱して) 強くされたりいじめられたり好きなくせに。
(こりっと音をたてて耳の軟骨を噛む)
溜まってる?
ここ、もう膨らんでるもんね。
(すり、と服の上からかたい膨らみを撫でる) あっ…、はぁ…っ!
(強い快感に目尻に涙を滲ませて、きゅっと身をすくめて震え)
やっ…、んぅぅ…っ…!
(服の上からなぞられただけで、ひくっ、と腰が浮いて) 舐めてあげるね……いっぱい出して。
(下着ごとずり下ろし、ぷるんと勃起したおちんちんを取り出して)
おっき……おいしそ。
(れるぅー……と舌先で根本から先っぽをなめあげる) えっ…あ…っ、雫ぅ…
(勃起したものをさらけ出されて恥ずかしそうにしつつも、切なく見つめて)
あっ、は、ぁ…っ、んん…っ!
(舐め上げられるのに合わせて腰が浮いていって、おちんちんはびくびくと震えながら先っぽに露を滲ませて) きもちい?
もうカウパーが……
(両手でにぎにぎしながら、カウパーを舐めとるように先っぽをしゃぶる)
ん、ふ、っんん、ぢゅうっ…… ん、んっ…
やっ、にぎにぎしちゃっ、あっ、あぅうぅっ…!
はぁっ、あぁ…んっ…!
(問われればこくこくと頷いて。にぎにぎされながらしゃぶられてもっとカウパーを溢れさせながら、腰を揺らして悶え) えっちー。
腰かくかくしてるよ。
(舌先で亀頭をくるくるねぶって、両手でしこき続ける) 違…んっ、あっ、勝手に、動いちゃうっ…
あっ、あぁんっ!だめっ、あ、そこぉっ…!
はぁぁんっ…、そんな、されたらっ、出ちゃ…っ!
(手と舌先で敏感なところまでたっぷり愛されて、ぱんぱんに張り詰めていって) そろそろかな。
ん、口に出してね。
(あぐ、と一気に根本まで飲み込んで、喉奥でぐりぐり刺激する) ん…、いっく…、いくっ…、しずくぅ…!
あ…っ、あぁ…んっ…!はぅ、っはぁん…っ!
(喉奥にぐぐっと押し付けながら達して、どくんどくん精子を溢れさせ始める) ん、んぐ……ふ、は……
(えづきながらも飲み込んで)
ぇう…………は、いっぱい出た…… あぅ…っ、は、ん…っ…
ん…、ごめんね、いっぱい…
(余韻に時折震えてお腹をひくひくとさせながら、気遣うように呟いて) ん、……まだ元気?
(ぼうっとしながらまたおちんちんを軽くにぎって) え、んんっ…!や、あ…握ったら、またっ…
(少し硬さが抜けていたのが、手の中でまた元気に硬くそそり立って) ……じゃ、私も。
(下着まで脱ぎ捨てておちんちんにまたがる)
ちょっと濡れてるから、滑ると思うよー。
(ぬく、ぬく、と素股で腰をふって) …あ、雫ぅ…っ…
(待ち侘びるようにひく、ひくと反応させながら顕になったところを見つめ)
あぅんっ、まだ、イッたばっかなのにぃ…!
やんっ、は、あ…、ぬるんって、擦れるっ…!
(今度は腰を浮かせられないかわりに、背筋を反らして快感に身を捩って) だから、まだいれてないでしょ?
ゆっくりまたおっきくして……私ってやさしー?
(擦り続けながらほっぺを包み、キスして) ん…、やさし…っ、はぅ…ん、ぁ…
雫…、だいすきっ…っあ、は…んっ…!
(擦れ合う快感と甘いキスにからだをぞくぞく震わせ、うっとり蕩かされながら舌を絡めあって) 私も、大好きだよ……
(腰を降りながら胸に触れて)
いれる、ね。
(くり、と乳首をひねりながらおちんちんをあてがって腰を下ろす) ん、は…うれしい、っ…!
あふぅっ…!ん、あっ…、入れて…っ…
あっ、んん…っっ…!んっ、くぅ…あ、ひぁっ、っは…!
(乳首をきゅっとされて体をびくびくさせ、先っぽがじゅぷんと飲み込まれて、なかを押し拡げていく感覚が合わされば舌を突き出して喘いで) かわい……
(突き出した舌に吸い付いて)
ん、はぁ、あ、きもち……
おっきくて、かたいよ……!
(胸に引っ掻きあとをつけながら、熱に浮かされたように腰を降って)
は、赤いの……きれい……っ! んっ、う、ふぅぅ…っ、…!
(舌に吸い付かれながら、胸に走った痛みにきゅっと目を瞑る)
(傷から広がるじんとした痛みと微かな熱に胸の奥が嬉しさでいっぱいになって、おちんちんももっと硬くなってより一層感じて)
あんっ、はぁん…っ、いいっ、ん、いいよぉ…きもちいいっ…!
もっとしてぇ…っ、もっと、いっぱいっ、愛してるって、教えてっ…! はっ、はぁ、ん、は……あ……!
(腰を降りながらも首もとを舐めて)
愛してる、あや、すき、……大好き……!
(首すじに噛みついて、噛み締めながら奥の奥まで腰を突きつける) は、ん…っ、あ…、あぐぅ、うぅ…っっ!
ん…はっ、うれし…っ、わたしも、だいすきっ…!
しず…っ、はぁぁっ、んぅ…っ!しずくっ、し、あっ、
あぁっ、は……!!
(肉の奥に食い込む痛みと、愛されながら噛まれる嬉しさと、膣奥を突く快感がぜんぶ一緒になって一気に頭が真っ白に染まり)
(気づけばぎゅうっときつく身体を抱きしめながら激しく達していて、震えながら膣奥でびゅくんびゅくんと射精して) は、ぁん、あ、きもち、い……!
ああぅ、あ……!!
(熱い綾のが吐き出されて、びくん、と痙攣して全部を受け止める) あっ、はぅん…、雫、雫っ…
…、は…、ぁ…っ…。
(暫くぎゅっとしたまま身体を震わせて、やがてかくんと力が抜けて腕がほどけて。シーツの上で荒く息をついて) ん、綾……
ごめんね、痛かったでしょ。
(よしよし、と頭を撫でて) ん…雫…。
うぅん…、すごく、嬉しかったよ…
(達して滲んだ涙を指先で拭って、微笑んで)
いつかこんなことしてほしいって、思ってたの…。だから、幸せ… 綾……愛してる、ほんとに……
(ぎゅっと抱き締めて)
満足した? 私もだよ…愛してる、雫…。
(腕を回して、ぎゅっと抱きしめ返して)
ん…えっち的には…。すごく、きもちよかったし…
でも、雫と、もっと一緒にいたいなー…。 うん……。
(満足そうにして)
まだ時間早いしね。
ゆっくりしよ、ん……ぁ、
(ゆっくり腰を上げて抜き、横に寝て) …もっかいしたかった?
(物足りないかな?と様子を伺って)
うん…待って、きれいにするね…
(ティッシュをとって行為の後を拭って) もういいよー、疲れちゃう。
(肩におでこを寄せて)
ん、いいよ、自分で……ぁ、ん……
(ぞくん、とちょっと体を震わせて) そだね…じゃあ、続きはまた今度、しようね…。
(おでこにちゅっと口付けて)
そのままにしてて…
(わざと長めに拭ったりなんかしつつ拭き終えて)
うん、綺麗綺麗…。 ん……
(心地良さそうにキスを受けて)
ん、ふ……っ、ちょっと、ぁ……
(ぞくぞくしながら綾の肩口の服をぎゅっとつかんで) ん…ん…。
(反応が嬉しくて、ほっぺにもキスをして)
…かわいい…
(腰骨のあたりにさわさわと手を滑らせて) は……もぉ、綾?
(ぴくん、と肩を震わせて)
綾も、あとつけて……
(手をおさえて爪をたてさせて) なぁにー…?
(鼻先をくっつけて微笑んで)
…ここでい…?
(爪の先が浅く肌に沈む感触を感じつつ) ……綾だっていじわるじゃん。
(がぶ、とくっ付けられた鼻先に噛みついて)
ん、どこでも、好きなとこにして。 んぅー…、ごめんなさいー…
(噛みつかれてふがふが言いながら)
うん、じゃあ…ここね…。
痛くする、ね…?
(背中をそっと撫でさすると、爪を立ててがりっと引っ掻いて傷をつける) ……ふは、変な声。
(噛みついた鼻先にちゅっと口付けて)
ん、……ぃ、あ……!!
(ぎゅうと、もっと服をつかんで)
……綾、もっかい。 歯型ついたー…
(なんて言いつつもキスを受けて嬉しそうにして。)
大丈夫?痛かったね…
(片手は頭を撫でて)
んー…?あともっとほしい…? そんな強く噛んでないよー。
(すりすりさすってあげて)
ん、そうじゃなくて、……
……わかんない?
(ほっぺを両手でつつんで、唇を奪う)
もっかい、えっちしよ。 結構がぶってされた気がするんだけどー…
なにかなぁ…
んっ、…
(不意のキスに驚くけれど)
…うん。
(背中に爪痕をつけた手をそのままに抱きしめると、ぐるんと転がって覆いかぶさる) ……あんまりとぼけてると、大事なとこ思いっきり噛んじゃうよ?
(ぐり、と膝をたてて)
やさしくしてね。
(ため息がちにまた口付けて) んっ…だって、違ったら恥ずかしいしっ…。
(びく、として、とんでもない言葉にちょっと背筋を凍らせつつ)
…ちょっと約束できないかも…。
(口づけを返すと、胸のあいだまで降りて行って。両手でふにふにと柔らかさを味わいながら胸の真ん中にキスをして) ふーん……痛いのが好きな綾ちゃんはされてみたいのかな?
(歯を見せて笑う)
えー……ん、は…
(ぴくん、と顎をそらせて) やだ、やめて、お願いだから、ね…?
やわらかいー…
ん…、こっちは、硬い…は、ん、ぢゅっ…
(指に少し力を入れてやわやわと揉み上げて、ぴんと立った乳首を舌先でぐるっとなぞって吸い付き)
脚、開いて…
(片手は下に這わせて、太ももの内側をすりすりと撫でて、おまんこをなぞりあげる) しないよ、冗談。
綾にこうやって触られるの、なんだか落ち着かない……
ん、は、……きもち、い……
(胸に触れる舌先の感覚に声を抑えて、でも素直に足は開いて)
は、っあ……! 力抜いて、雫…かわいい声、もっと聞かせて…。
気持ちいい…?
ん、は、ん…っ…
(乳首を舌で弾いて時折甘噛みしながら片手はクリをこねて) ん、ぅ……いい、よ、……きもちい、……っん!!
は、ぁっ、だめ、下は……刺激、つよいぃ……っ
(下半身に延びる手をおさえて) いいよ…、雫の声、ぞくぞくするっ…もっと気持ちよくなって…
(抑える手に気づくと少し強く歯を立てて)
つよいのが好きでしょ…?もっと、してあげるっ…
(親指でクリをこね回しながら中指と薬指で割れ目をほぐすと、じゅぷっと中へ沈めてかき回して) ひ、ぃう……!
あ、んん、……!
(痛みにぞくぞくして)
はぁ……、!
あ、だめ、もうむり、あ、あ、あん……!
(口の端から涎をたらしながら、綾の目を追って手を伸ばす) 雫、かわいい…、愛してるよっ…
(ぞくぞく震える姿が愛しくて乳首をがりっと噛んで)
も、いっちゃいそう…?いいよ…、いってっ、声聞かせて…、雫っ…
(中の壁をなぞりながら探って、見つけた所をくっと指を曲げて押し込んで) い、あぁ……!
あ、ゃ、あや、わたし、もぉ……!
(胸の頭を抱え込んで)
ううぐ、ふ、あ、……あ!
そこだめ、あ、あ、いく、ふぅ、いくぅ……!
(かくんかくんと腰をゆらしてぎちぎちに中を締め上げる) んっっ…、あ…、すごい締め付けっ…いってるんだ、雫…
かわいい…っ。
(空いていた片手で雫の体をぎゅっと抱きしめて)
…
イったばっかりでごめんね…、
でも、雫見てたら私…、また出したくなっちゃった…
ん、しょっ…
…たまには、こんな体勢でしてみる…?
(ごろんとうつ伏せにひっくり返して腰を持ち上げて、くちくちと宛てがいつつ) はーっ、はー、はっ、あ……!
(余韻で軽く痙攣して)
え……?
!?
ちょ、やだこんなの、待って、綾やだぁ……!
(ヘッドボードにすがり付くみたいに逃げて首をふる) 雫があんなにやらしー声いっぱい出しておまんこギチギチに締め付けるからだよっ…
私もう我慢できないよぉ…、生殺しにする気ー…?
(追い縋って腰をしっかり捕まえて)
それにえっちしようっていったの雫でしょー…
…あ、もしかして雫ってこっちが好き…?
(お尻をひろげて指で後ろの穴をぐりぐりしてみて) えっちはいいけど、体勢が……!
(かくん、と腰が抜けてしまって)
な……!?
やだむり、だめだよそれぇ……! 足腰立たなくなっちゃった?それじゃちょっと難しいかな…
残念だなー、一回してみたかったんだけど…。
むり?だめー…?
(言いながらまだぐにぐにほぐしつつ)
じゃあ、ふつーにセックスしよっか…。
(お尻から腰を優しく撫で回すと抱きかかえてまたひっくり返して、ぐちっと宛てがって)
入れちゃうね、ん、ん…っ! ……っ、綾が見えないから、一回だってやだ。
(向き直れると、ぐっと引き寄せて抱き締めて)
は……ぁ……!
ん、ふ、ぁ……!
(安心したように受け入れて、入れられた拍子に涙がこぼれる) …そんな可愛い理由なら、無理強いできないなぁ…
(胸の奥がきゅんきゅんして、キスをして思い切り抱きしめて。)
…愛してるよ…、雫…っ…ん、んあ…っ、はんっ…!
…っあ、雫の中きゅうきゅうで…きもち、いいよぉ…っ…
(唇で涙を拭って、抱き合ったまま腰だけをゆっくり動かしていって) んぁふ、ん……
(キスに応じて舌を絡める)
わたし、も、きもちい、ぃ……!
あ、ん、は……ぁっ
(すり、とほっぺを擦り付けて) はぁっ…んむ、あふっ…
(絡めとって唾液ごと啜って)
うれしい…っ、雫も、もっと気持ちよくなって…っ、ん、はぁん…っ!
(ごりっ、と先っぽを中の壁のいいところに押し付けるように腰の動きを変えて)
んっ、雫っ、雫ぅ…、かわいい、大好きだよぉ…っ…! 眠ったかな、雫…
今日はずっと一緒にいてくれてありがとね…
跡もしっかりつけてもらったから、きっと今週は寂しくないよ…
今度、雫にも噛み跡つけてあげるね…。
腕まくらしてあげるから、一緒に寝ようね…。
素敵な日だったよ…、雫…
(髪の下に腕を通して、ほっぺにキスをして)
またね、おやすみー…
【以下空室です…。】 あっと…次スレです。
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