【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459852746/ 猫の脅威!
ほんと同居は対策しっかりしてからだね
チャットとなると調子悪いのかなり厳しいね
抜けた毛やもっと小さいもの、更に直接の物理攻撃
猫と暮らすキーボードは大変だ
機種変換の際はキーボードもチェックしていかないとね
猫はちゃんと観てるし、人がいなければ好奇心に素直だからね
引っ張りだしたら譲さんの邪魔はできないけど、譲さんの真似をしてバンバン叩きそう
言葉を理解できれば壊しちゃダメだしキーはこう触れるんだよって教えてあげられるのにね
強い者同士のケンカに巻き込まれて弾かれて、移動もままならない感じ?
必要なところに振ればいいけど、真逆だよねえ…
うっかり冷え過ぎないように気をつけないとね
うん、良い子にするにも譲さんと先生がいないと目と鼻苦しいの続いてしんどいもんね
やー、猫の生命力は強いけど、やっぱりなんにもない毛色も目鼻もしゅっとしてる方がいいよよね
まあクロウもまだ病み上がりには違いないし、ここは譲さんがしっかり背中から頭で貸してあげて
自信を取り戻してあげれば完璧かな?
キンちゃんも不安が和らいですぐにクロウに追いつくよ
ヒゲちゃんおスミちゃんも他の子がいなければまた違ってたかもしれないね
譲さんべったりだったかもしれないよ?
まったく懐かれて猫臭いぜなんて言ってみたいよ
好きなのか頼られてるのか、そこはユキちゃんのみぞ知る、だね
コゲちゃんと違って家の子なんだし、ちょっと多めに構ってみるのはどうかな?
ユキちゃんの気質からするとそれで以前みたいなボスっぽくいついてくれるかも 猫といるとどうしても抜け毛やなんかは入るからねえ
通風孔ふさぐわけにもいかないから掃除はこまめにやらないとな
俺も「あれ〜?あいさつしたいけどアルファベットしか打てない」とかあったし
その場合再起動しなきゃ直らなかったりと手間食ったからな〜
今後はキーボード大事にしますw
スマホの場合はアンドロイド用、iOS用とも使えるのがあるから
あんまり神経質にならなくても大丈夫だよ
まあそれが猫の猫たるゆえんだしw
クロウがばんばん叩いて意味の通る日本語になってたらその方がニュースになっちゃうよw
まあ行き場を無くしてその場で湿気ぶちまけてるってとこかなあ
綾もうかつに窓開けたまま寝て風邪ぶりかえしたりすんなよ〜?
うん、やっぱり病院に連れて行ってお金かかったけど二匹が元気になってよかったよ
とりあえず今夜も添い寝してぬくぬく寝かせてやるつもり
いやいや、びくびくしてるんじゃないから大丈夫
むしろ「おまいらつまんねえことでカリカリすんなよ、もっとフリーダムに行こうぜ?」って感じ?
俺に懐かないというより目に入ってないって感じかなぁ
まあ以前からユキはエサ時には存在感高いからねえ
もちろん帰って来た時にはなでなでしたり多めにエサやったりしてるよ
おっと、もう1時半過ぎた
綾は明日もあるからもう寝ちゃって?
閉めは俺がやるからお任せだよ この時期は猫メモなんかでもコロコロやブラシで抜け毛と毛玉対策を見かけるよね
通風孔はエアコンなんかに使うような粘着シート付き?のフィルターを使うとかどうかな?
再起動しないといけないってそんな時はアルファベットで?
それともThank you Byeみたいな?
大事にと言うか保護しますが適当かなあ?
それじゃ買ってみた使えないって心配もそうなさそうだね
スマホ自体を外で頻繁に使うイメージはないけど、家ならキーボードで楽できそう
日本語じゃなくても意味のありそうなことにならないかなあ?
イタズラはない方がいいけど、ちょっと期待もしちゃったり
行き場を塞がれてお漏らしだよ…
うん、家の中のドアや扉を開けることはあっても外に通じる窓は開けないから大丈夫だよ
動物は病院によって診療費も違ってくるらしいね
戻ってこなくて心配だったキンちゃんも回復に向かってるしほんとよかったよ
疲れてる時はしっかりぬくぬくしてあげないとね
あー、そういう意味じゃなくて他に猫がいない環境だったら甘える子だったかもってこと
それもその目に入ってないフリーダムな次の瞬間とか
同族の家族が多いから人と猫同士の関係性で甘えるのは他に任せるわってところかな?
飢えるまではないはずなのに飢えてるもんね
どっちかって言うとボス気質な感じもあるし、特別って感じをくすぐってあげれば居心地アップかな?
うん、それじゃあおやすみなさい、譲さん
キーボードも新調、おちびたちも回復に向かって順調だね
明日はお休み前に売り上げも順調になりますように
がんばってきてね、大好き ちょうど本格的夏に向けて絶賛抜け毛祭りだからねえw
なるほど、そのアイデアいただきw
いや、もうおとなしくローマ字書き
PC cyousi warui node ittan ochimasu てな感じ?
うむ、今夜から本体下でゆっくりしてもらおう
ああ、そこらへんは安心していいよ
キーボードなら入力のやりなおしや修正も楽だしね
どうだろう?
以前クロウがキーボードの上に乗った時は
qああああああああああああああああああああああああああああああああ…みたいになったけどw
今風邪ぶりかえしたら長引きそうでやっかいだからねえ
こないだのはもう完治したと思うけど、それでも慎重にね
とか言ってる内にあつくなったのか、膝から下りて別のとこで寝てるよw
やっぱり雨降ってうすら寒かっただけなのかもねえ
たまーに一匹だけでエサねだる時には頭ごっつんこくらいはするけどね
他の子がいる時は甘えるの他に任せてエサちゃっかりゲットする作戦かもw
ユキが次帰って来た時優先して構ってやるかなー
ああ、おやすみ 大好きな綾
明日はお休みの日だからってあんまり遅くまで起きてないで金曜土曜に備えなよ?
じゃあまた明日ね?
以下空いてます はいっ、雫専用のまくらだよー…
(寝転がって腕を広げて)
ゆっくりくつろいでね…。 うん……。
(胸に潜り込む前にキスして)
落ち着く……。 ん…
(嬉しそうにキスを受けて)
今日もお疲れ様、雫…
(ゆっくりと頭をなでなでする) んー……。
(ぎゅうと抱き締めると、噛みついた跡が見えて)
……ん。
(ぺろ、と舐めた) んぅ…。
(久しぶりに強く抱きしめられる心地よさにひたり)
んあ…っ、
…もー、なぁにー…
(嬉しそうに笑いつつ頭を抱き寄せて) んふふー、……
(あぐ、とそこを柔く噛んで)
……私の。 あっ、…ん…っ…
うん…、雫の、だよ…。
(どくんと胸の奥が高鳴るのを感じながら、愛しげに髪を撫でて) ……ん、私のー。
(頭を腕にぐりぐりして)
愛してるよー。 んぅぅ…
(腕に感じる感触が微笑ましくて愛しくて。)
私も…
(ぐりぐりが収まった頃にそっと頭に口づけて)
愛してる、雫… うん…いいよ…、
ずっとこうして、抱きしめててあげる… ごめんね…またね、雫…
…おやすみなさい…。
【以下空室です】 そういうとこかわいいんだからー…笑
(よしよしして) それあんまりうれしくないんだけど……
(ちょっとむすっとして、でも、キスしたくなって唇を寄せる) そー…?
ごめんね、こっちがいい…?
…、ん…
(むすっとした顔を両手で包んで、そっと唇を重ねる) うん、こっちがいい。
(ぎゅってして、ほっぺをくっつけて)
昨日は困らせてごめんね。 ん…私も…。
(同じように抱きしめて、頬を寄せ返して。)
…
雫は、謝ることなんてないよ…。
当たり前の、気持ちだもんね… 思ってるよ…
会いたいし、触れたい…キスしたい…
雫と、一緒の気持ちだよ…
でも… うん……わかった。
十分だよ。
わがまま言ってごめんね。 ちがう…わがままじゃないよ…
普通のことだよ…
迷わず会いに行くのが…
ごめん、ごめんね…
なんにもできなくてごめんなさい…
つらい思いさせてるよね…
ごめんね… いいんだって。
もしほんとに会えたとして、あんまりかわいくなくてがっかりさせちゃうよ(笑
じつはちょっと仕事がうまくいかなくて悩んでたの。
久々に頭使ったからナイーブだったんだよきっと(笑 そんなことない…私だって、きっと雫のイメージとちがうし…
それに、そういうときに、ほんとうにそばにいて寄り添ってあげなきゃいけないのに…
ごめんね…
私の事、そんなにも信じてくれてたのに…
ごめんなさい… ありがと。
やさしい綾が、私は大好きだよ。
いつかあえたらうれしいなくらいに思っとくから。 私も、雫のことが大好きだよ…愛してるのも、本当だよ…
もう信じてもらえないかもしれないけど…、本当に、本当に愛してる… ごめんね…雫…
ほんとに、ごめんね…。
…おやすみなさい…
【以下空室です】 うん…
ごめんね…やさしくしてくれて、ありがとね…。 あんまりわがまま言っちゃったから、私のこと嫌いになっちゃったかな。
……手、握ってていい? そんなこと絶対ない…雫を嫌いになるなんて絶対にないよ…!
わがままなんて思ってないし、
雫を大好きな気持ちはずっと変わってないよ…
本当に、本当に大好き…。
うん…。 だったら、いない方がいいなんて言わないで。
私も、綾が大好きだよ。
……手だけじゃ足んないんだけど、抱き締めていいかな。 …
まだ好きでいてくれるのは、すごく嬉しい…。ほんとに、ありがとう…
でも、そのせいで…会えなくて、雫がつらくなるのは、私は…いやだよ… 会えないのはまぁ、つらいと言えばつらいけど……
こうやって綾と話せなくなるのは、もっとつらいかな。
前に綾が私がそばにいるって言ったの、嘘だって言ったでしょ?
……ほんとにそばにいるわけじゃないけど、気持ちは、そばにいるって、思ってるよ。 ごめんね、雫…
ありがとう…。
私も、一緒だよ…
気持ちはずっと、雫のそばにいるって思ってる… まだこうやって会ってくれる?
そしたら、私うれしいなぁ。
ねえ、ぎゅってさせてよ。
そしたら、もっとうれしいんだけどなぁ。 私も、雫にもっと会いたい…
まだたくさんぎゅってしてほしい…。
雫のこと、愛してるって言ってもいい…? もちろんだよ、そしたら、最高にうれしい。
ほら、おいで。
めいっぱいぎゅーってするよ? …
ありがと…、ごめんね、ほんとにごめんね、雫…
大好きだよ…ずっと、ずっと、愛してる…。
ほんとだよ…
(そっと胸を寄せて抱きついて) 謝らないの。
愛してる、大好きーってちゅーしてくれた方がうれしい。
信じてるよ。
愛してる、いちばん、大好きだよ。
(ぎゅーっと力いっぱい抱き締めて) うん…、うん…、
あ、うぅ…っ…
…嬉しい…ほんとに、ありがとう、雫…
(苦しいほどの力強さに嬉しさでいっぱいになって)
…私も、いちばん愛してる…、大好きだよ、雫…
(涙を拭って唇を近づけて、重ねる) 泣かないでよー、私花とか出せないんだから(笑
もう大丈夫?
笑ってよ、はーいかわいい!
(ふにっとほっぺをつねって) うぅん…、泣きそうなくらい嬉しかったけど、これは雫のせいじゃないよ、
大丈夫…。
ひどい顔してるから、あんまり見ないで…
って、ふえ…っ…
(きっとなんだか微妙な表情になってしまっているけれど、自然と笑顔がこぼれて) そうやって笑ってた方がかわいいよ。
(両手でほっぺをなでて)
よかった、ほっとしたよー。 うん…、ありがと…
(手のひらのぬくもりを感じるように頬を寄せて、にこっとして)
もう、平気…。
私も、笑顔の雫が好きだから…もう、悲しい顔しないようにするね。
(自分からも腕を回して、ぎゅっと抱きしめて) その顔がいちばん好き。
(ちゅっと軽く音を立ててキスして)
で、これってこのまま押し倒しちゃっていい感じ?
(ぐるん、と体勢を変えてソファにくみしく) ん…、嬉しい…。
(微笑んで啄むようなキスを受けて)
答える前から押し倒されてるのは気のせいかなー…
でも、いいよ…、してほしい…
(無防備にソファに寝転がされて、けれど嬉しそうに見つめて) ほら、愛を確めなきゃねー?
確認て大事。
(うきうきしながら口付けて)
……寝ちゃったらごめん。 …そうだよね、確かめなきゃ、ね…
は…ん…っ。
(自分からも、唇を深く重ねていく)
寝ても、いいよ…
雫、明日の朝、時間ある…?
私は、お昼すぎまで暇なんだけど… じゃあ明日ゆっくりしよっか?
朝は私のが早いと思うよー(笑
腕まくらする? ん、きっと雫のほうが早いね…
私目覚ましかけないとずっと寝てるから…。笑
早めに起きようかな…、それでゆっくりしよっか…。
んー…、胸枕がいい…けど、もうちょっとだけ、キスしたいな…? おやすみなさい、雫…
今日はほんとに、ありがとね…。
…続きは、明日しようね…。
(唇にそっとキスを落とすと、寝顔を見つめて微笑んで)
大好きだよ…
…本当に、本当に、愛してる…。
(囁くと、ぎゅうと精一杯抱きしめて。電気を消して一緒に眠りに落ちていった)
【以下空室です…。】 今日は多少ゆっくりだったけど(笑
綾の寝顔見てたから退屈しなかったよー。 いつもはもっと早いもんね…
そっか…それならよかったー…。
ねー…今どんな風に私を見てくれてるの…? んー?
そうだなー、かわいいなーって、……幸せだなーって思いながら見てるよ。 ごめんね、触りたかったから、体勢を聞きたかったの…。笑
でも、…ふふ、うれしいー…。ありがと…
私も、幸せだよ…。 聞き方が遠回しでわかんないよ(笑
腕まくら?
……胸まくらはちょっとはずかしんだけど。 わかりづらかったね、ごめんね…
…腕枕でも、胸枕でも、嬉しい…。
(ほっぺを体にあずけて、すり、として) ん…。
(近づく唇に、そっと目を閉じて)
雫…
(キスに答えるように愛しそうに抱きしめる) なぁにー?
(こめかみ、鼻先、唇、ほっぺに吸い付いて) ん、ん…
…だいすき…。
(片手を顔に伸ばして、頬をなでて) ……私も。
(おでこをくっつけて)
だぁーいすき。 ん…うん…、
えへへー…
(照れたようにはにかんで、ぎゅうっと抱きしめて) かわいい。
(擦り擦りしながら背中の服の裾から手を入れる) んぅ…
(すりすりに心地よさげに頬を緩める)
っ、あ…
(くすぐったげにびくっとして、でも嬉しそうに身を任せて) 暑い?
クーラー入れようか。
(ちゅっと首筋に吸い付いて) んぁ…っ、
…このままでも、いい、よ…
(少し顎を上げて、吐息がこぼれて。離したくないとばかりにゆるく首筋に腕をまわして) ん、……
(こぼれた吐息を拾いあげるように口付けて)
肌、ちょっと暑いね。
(お腹の辺りをなでて) は、ん…、
(うっとりとしながら、くちづけにこたえていく)
うん…、ちょっと、暑くなってきた、けど…
(お腹が小さくびくっと動くのがそのまま手に伝わってしまって) んん、は……口開けて
(あぐ、と唇に噛みついて)
しっとりしてさわり心地はいいけど。
(下から持ち上げるようにして胸に触れる) ん、っっ、…あ、…
(噛みつかれ、切なげに口を開いていって)
さらさらじゃなくても、いい…?は、ぁ…ん、…
(ちょっと恥ずかしそうにしつつ、触れてくる手に期待を高めていって) ん、ふ……
(舌を入れて上顎を舐めあげる)
ん。
きもちいい……
(首もとまで服をたくしあげて、そのまま脱がせると谷間に吸い付く) あ、…はっ、ひぅ…、ぁ、…っ…
(ぞくぞくっと震えて、口が閉じられなくてはしたなく吐息が溢れていく)
ん…
…あっ、ん…
(大人しく脱がされていって、少し熱くなった肌がさらけ出されて。吸い付かれればぴくん、と反応して) んー……ちょっとしょっぱい。
(舌を出して胸を下から舐めあげ、乳首をくるくる舐める)
固くなってきた…… あ…ん、あぅっ、んぁ…。えっ、…もう…、
や…
(気持ちよさと恥ずかしさで、少し火照りを感じる頬を赤く染めつつ、舌に弄ばれる胸の先はぴんとしていって) きもちいい?
(奥歯ですりつぶすようにして)
……下、熱いね。
(太ももに当たる感触が固く膨らんで) っあ…、んぃ…っ!
…ん、いい、っ…
(歯で挟まれて表情を切なげにきゅっと歪めるけれど、小さくこくりと頷き)
ん、あ…っ…。
(言われれば当たっているのを意識してしまって、どんどん膨らみを増していって) はぁ……ん、……興奮してきた。
(下もすべて取り払うと、自分も服を脱ぎ捨てて)
今日は、なかにちょうだいね。
(片手でおちんちんを扱きながら、もう片手で自分のをほぐして) あ…、ふぁ、…雫っ…。
(全て脱がされて、肌を露わにしていく姿を見れば、びん…と反り返って)
あっ、ん…はぁんっ…!
うん…っ、私も、雫の、なかがいいっ…。
(欲情させられながら扱かれて腰をくねらせながら、切ない声を漏らして) っ、……何だかんだ、入れるの久々…
きついかもしんないから、ちょっと待ってね。
(おちんちんをくわえこんで、舌でねぶる)
んぅ、ふ、ん、あ、あっ…… えっちは、随分してなかった、ね…。
…ん、ちゃんと待つから、だいじょうぶ…、
っ、あ…んんっ、ひぁっ、あ…っ!
(期待を前に興奮しきったところを咥えこまれ、腰をひく、ひくと浮かせて悶えて) ー、っ……待ちきれない、や……
(膝立ちになっておちんちんをそこへあてがう)
おっきい、ね、……やっぱり。
……はぁ………、ん、んん、…!
(息をついて、一気に腰を落とす) ん…もう、いいの…?…入れて、っ…、
んあっ、あ…は、ん、んぅ…っ!
(ずぷっと飲み込まれて、膣壁を押し広げながら奥へと沈んでいき)
ん、は…、なか…っ、入ったぁ…っ。
(ひさしぶりの快感に声を震わせて、なかの感覚をひくひくとおちんちんで味わって) は、あ……っ!
んん、きっつ……
(かくん、と腰が抜けそうになって)
う、ごく、よ……
(お腹に手をついて腰を降り始める) ん、なか、ぎちぎちっ…。雫、だいじょうぶ…?
(いっぱいに咥え込む腰を愛しそうに撫でて)
…うん…っ、動いて…、
ん、あっ、ふぁ…、っはぁぁ…!
(動き始めた腰に中で扱かれて、快感に切なく唇を震わせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています