【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459852746/ えっちは、随分してなかった、ね…。
…ん、ちゃんと待つから、だいじょうぶ…、
っ、あ…んんっ、ひぁっ、あ…っ!
(期待を前に興奮しきったところを咥えこまれ、腰をひく、ひくと浮かせて悶えて) ー、っ……待ちきれない、や……
(膝立ちになっておちんちんをそこへあてがう)
おっきい、ね、……やっぱり。
……はぁ………、ん、んん、…!
(息をついて、一気に腰を落とす) ん…もう、いいの…?…入れて、っ…、
んあっ、あ…は、ん、んぅ…っ!
(ずぷっと飲み込まれて、膣壁を押し広げながら奥へと沈んでいき)
ん、は…、なか…っ、入ったぁ…っ。
(ひさしぶりの快感に声を震わせて、なかの感覚をひくひくとおちんちんで味わって) は、あ……っ!
んん、きっつ……
(かくん、と腰が抜けそうになって)
う、ごく、よ……
(お腹に手をついて腰を降り始める) ん、なか、ぎちぎちっ…。雫、だいじょうぶ…?
(いっぱいに咥え込む腰を愛しそうに撫でて)
…うん…っ、動いて…、
ん、あっ、ふぁ…、っはぁぁ…!
(動き始めた腰に中で扱かれて、快感に切なく唇を震わせて) 大丈夫、……、綾でいっぱいなのが、いいの……
ね、なかで出してね。
(唇を噛み締めて、じゅっぷじゅっぷと腰を降り) はぅん…っ、ほんと…っ…?
うんっ、…うんっ、ぜんぶ、雫の、なかにっ…
あっ、んぅ…!んぁぁっ…、雫、激しっ…
(嬉しくてきゅんっと胸を一杯にしながらひさしぶりの快感にくたっと力が抜けていって、腰だけがはしたなくかくかく動いて) はー、はぁ、あぁ……!
そろそろ、私、いっちゃ…………あ、やぁ……!
(ぐりぐりっと腰を押し付けて) ん…、雫っ…そろそろ、私も…
や、そんなっ、ぐりってっ、うぁ…っ!
いくっ、いくよぉっ…、あっ、んんぅ…っ!
(膣内と擦れあって上り詰めていって。腰をがくんと跳ねあげて、びゅくびゅくと射精して) はぁ、は、は、は……ぁ……
(ふるふるっと小刻みに震えて)
ん、は…… ん、はぁ…っ、あ、んっ…、
雫ぅ…
(絶頂の余韻に浸りながら、抱きしめたくて腕を伸ばして) ん、……
(ぼふ、と倒れこんで)
んっく……は……ぅん……… わ、んぅ…
…ん…。
(倒れこんで重なる熱い身体をぎゅっと抱きしめて)
雫、しずく…、ん、…
(まだ息が乱れたままの唇を重ねて) ごめ、……力抜けちゃって…
(くらくらする余韻にぼうっとキスを返して)
……もう出掛けちゃう……? いいの…、かわいい、雫…。
(ふわふわしながらキスを返され、微笑んで受けて。甘いキスを続けて)
うぅん、もうちょっといられる…なんで…?
…もう一回、してもいい…?
(そこを中で大きいまま、ひくんと動かしつつ) ん、……え、うそ、むりむり、あ、口でしてあげるよ、ね?
(さぁっと青くなって腰を引いて) お口はいっぱいしてもらったし…あご疲れちゃうよ…?
それに、むりじゃないよね…、っん…。
(ぎゅっと抱きしめたままぐるんと回転して、雫にのしかかる)
…ふふ、もう逃げられないねー…?
(身体を起こして、腰をしっかりと抑えながら楽しそうに微笑んで。中ではぐぐっと硬さを戻していって) だいじょぶだって、ほら座っ、!?
(ぐりっとなかでえぐられて)
あ、……うそ、でしょ?
一回出したんだから満足でしょー?
(喉の奥がひきつって、上体を起こしてキスで誤魔化そうと) えー、一回で満足するわけないじゃん…
あんなに可愛いとこ見せられて…、っ…、ん…
(キスは受けるけれど、腕をとってそのまま口づけで押し倒していく)
大丈夫だよ、ちゃんとやさしくするからね…
(腕をひらいた形で抑えて、ちゅっと唇を離して。喉元、胸の谷間、とキスをしていき)
…最初は。
(ぼそっと呟くとゆっくりと腰を動かし始めて) ふ、つ、う、は!
満足するの!
んっむ、……んー!
(キスの気持ちよさに流されそうになって)
ぼそっとなに言ったの……!?
ちょ、あ、やだ、ばかもぉ……! ふつうじゃないもん、無理ー…
(悪びれる様子もなくそう言って)
ひ・み・つー…
(スピードは速めずに、けれど中をじっくり味わうように擦っていって)
ん、あ…、かわいいよ、しずく…っ…。
(頬に手を伸ばして撫でながら腰を動かしていき) この絶倫……!
あ、あ、だめそこ、あたってるとこ、うぅ……ん…!
(見られたくなくて顔を背けて腰をよじる) ん…、ここ、好きだもんね…っ。
あ…そっぽ向かれちゃった…
(顔が見られなくなって寂しくなった手は胸に乗せられて、腰の動きに合わせて両手でやわやわと揉みあげて)
…ね、雫は…
こっちと、
(胸の先を指で挟んでぐにぐに捏ねて)
こっち、どっちが好きー…?
(きゅっ、と軽く爪を立ててつねり) っ、あ、あ、あぁぅ……!
(枕に顔を押し付けて)
や、……!
やだ、どっちも、やだぁ……!
(お腹の奥をきゅっと締め付けて、顔を降って目を閉じる) やなのー…?ざんねんー…
(名残惜しそうに指を離すと、またそっと顔に寄せて)
ねぇ、雫…、こっち向いて…?
(優しくほっぺを撫でて)
ん…っ、私に、かわいい顔、見せて…? っは、はぁ、ん……
(胸の刺激がおさまって息をついて)
やだ……も、……抜いたら、そっち向く……
(言いつつも顔を見たくなって、とろんとした目をちらりと見せて) …っ、や、むり…
もう我慢できない…っ。
(とろんとした目にどくんと胸の奥が熱くなって、たまらずに腰を振り立て始める)
んっ、あ、はぁ…んっ、
ね、でも、ちょっとでもいいから、顔見せてくれたり…しないかな…?
顔見えないのは、さみしいな…、ん、あ…っ…
(さっきよりもペースを早めつつ愛しげにほっぺを撫でて) ひっ……!?
ああぁっ……!
(ぎゅーっと枕を抱き締めて)
ん、ふ、ああぁっく、ぁん、ん……!
あや、っは、……あや、ぁ…!
(枕を手放して、じわりと生理的な涙をにじませながら首に抱きつき、キスをねだる) ん、あっ、枕じゃなくて、…
あ…っ、ん…、嬉しい…、
その顔が、見たかったよ…っ…。
(抱きついてくれて、涙の滲んだ顔を見て、愛しさでいっぱいになる)
ん、む…っ!っ…、んはぁ…、あふ…っ
(唇を奪うようにキスをして、腰を振りながら息を継ぐまもないほどに深く絡めて)
っは、しずく、しずく…っ、大好きだよ…!
(ぎゅうっと抱きしめながら、中の壁を擦るように速く腰を突き立てていって) あや、ぁ、っ、はー、あや、あや……っ!
(力が入らないうででもめいっぱい伸ばして抱き寄せて)
私、も、……っあ、私もぉ、
だい、すき……あ、は……ぁ……!
ぁん、あ、いく、はぁ……!
(苦しさと快感でぼうっとしてきて、頭が真っ白で) うれしい…っ、大好き、だいすきっ、愛してる…っ…
(夢中で唇を重ねながら腰をはやめていき、ぎゅうと身体を抱いて)
っあ、私、も…っ…!
いいよ、いっしょに、いこっ…、ね…?
しずく、しずくっ、っあ…は、ぁ、うぅ…んっっ!
(いちばん奥をとんとん叩いて、最後にずんと突き入れて、体を震わせながらびゅくびゅく射精を始めて) ん、ん、ぅふ、……っ、ふ、
んぁ、あ、むぅ、ん……!
(頭の後ろを支えてキスを深くして)
あや、あや、……あや、ぁ、っ、あや、あや、ぁ…!
(足を腰に絡めて、いちばん奥で受け止める) ん…、っあ、はぅ…んっ…
(脚で抱え込まれてぜんぶを雫の中に注いで)
しずく…、しずくぅ…ん、っふ…ぁ…。
(唇が離れたあともほっぺに、首筋に口付けて。愛しげに髪を撫でて) はー、……も、疲れたぁ……
(ぐったり脱力して)
……満足したぁ? ん、ごめんね、雫…
(優しくほっぺを撫でながら身体を離して)
うん…、
すごく…気持よかった…。
(ちょっとばつが悪そうにしつつ、ちゅっと軽くキスをして微笑んで)
そろそろ、抜く、ね…
ん…、
あ…。…ごめんね、ほんとにいっぱい出しちゃった… ……腕まくらして。
(ぶすっとしながらも離す身体をひきとめて)
いいよー、できちゃったら責任とって嫁にもらってもらうからねー。 ん…、いいよ…。
(引き止める手が嬉しくて微笑んで)
うん…
でもできてなくても、雫は私のお嫁さんだよ…?
(溢れだしたのをティッシュで拭って。呟きながら寝そべって、腕を差し出し)
はーい、腕まくらだよ…
…ごめんね、出掛けるまでのちょっとだけど… 綾だって私の嫁だもーん。
ん、ぅ……。
(後処理で触れられてまだ敏感で)
何時にでるのー?
……帰りは何時くらい? うん…ありがと、大好きだよ、雫…
(嬉しそうに頭を撫でて。)
(敏感に反応する声にちょっとどきっとするけれど、頭を振って抑えて)
んー、半過ぎたら出ないとかな…。
たぶん、帰りは9時くらいになるかな…待っててくれる? ……ちょっと、まだしようとしたの?
(ちょっと身体をひいて)
まってるよー。
ご飯作る?
なにがいいー? してないしてない…!
…雫がへんな声、出すからっ…
ほんと…?ご飯作ってくれるの…?
うれしいなー、何がいいかなぁー…。
暑いしさっぱりするのがいいよね…、サラダうどんとか、どうかな…? 人のせいにしてー……
サラダうどんね、わかった。
ペットボトルで飲み物持ってきなよ。
暑いから無理しないで。
(ぎゅっと抱きついて) だってー…。
…
ありがと、ちゃんと水分とるようにするね…。
…すぐ帰ってくるから、そんなに心配しないで…。
大丈夫だよ、雫…
(やさしく抱き返して、ちゅっと口づけをして)
夕ご飯、楽しみにしてるね…
じゃあ、いってきまーすっ…。 ……帰ったらね。
いってらっしゃい。
気を付けて……待ってるよ。
(いつものようにタバコを吸いながら見送る)
【以下空室です】 ふぅー、さっぱりしたぁ…
(シャワーを浴びて部屋着に着替えて。雫のところへ戻ってくる)
…しーずく。
(ごはんの準備をする雫を後ろからぎゅっと抱きしめて)
きれいになったから、あらためて…ただいま…。
(ちゅっと口付けして) はいはい、お疲れさまー。
(うどんを冷水でしめて)
うん、おかえりなさい。
あーほら、涼しくしてるんだからちゃんと乾かさないと風邪引くよ。
(肩のタオルで髪をわしゃわしゃして) うん…雫もごはんの準備ありがとー…。
ずっと待ってておなかすいちゃったよね、食べよー…。
あ…、んー…。はぁーい…
(子供みたいにわしゃわしゃされるのが何だか嬉しくて) でっかい子どもだなぁ(笑
(水気を取って手ぐしでといて)
リクエストのサラダうどんだよー。
梅じそのだしつゆとゴマだれ味でつけ麺風。
付け合わせはゴボウスティックとかちょっとおしゃれでしょ? おとなだもんー…
(といいつつ全然それらしくはなく、されるがままに)
どんなのかなぁ…。
おー…おいしそー…!
(できあがったものをみると目をきらきらさせて)
うんうん、おしゃれっぽい…
すごいー、雫…お店みたいだよー…!
(美味しそうな料理を前ににこにこになる) はいはい、大人しく座っててね。
(テーブルにご飯を並べて)
で、私はキムチ。
綾はキュウリの浅漬けね。
よし、食べよー。 はーいっ…。
ん…ありがとっ…。
(好き嫌いを覚えててくれた事にきゅんとしつつ)
食べよー…!
いただきまーすっ…。
ん…ん…。
…おいひぃ…。
(みるからに幸せそうな表情で野菜たっぷりのうどんを食べて。) ラー油とかも暑いからいいかなと思ったんだけどね。
梅としそは平気?
ん、我ながら上出来だー。 いいねー…今度食べるときそれにしてみよっか…。
だいじょうぶだいじょうぶー。梅は好きだし、
しその葉いちまいそのままだとちょっと苦手だけどね…、
刻んであるのとか、つゆなんかがしそ味なのはぜんぜん平気ー…。
うん、雫やっぱり料理上手ー…
おいしいごはんいつもありがとねー…。
(かりかりとごぼうスティックをかじりつつ) そう?
辛いのやだって言ってたからやめたんだけど。
ていうか、けっこう味覚は子どもだよね。
サラダうどんの付け合わせ迷ったんだよー。
暑いから天ぷらはやめた(笑
ゴボウさっとすあげして終わりー。 そうだったんだ…食べたかったならごめんね、
でも、私ピリ辛くらいは大丈夫だよー…。
…う、どうせ私は子供舌ですー…。いいよ、
じゃあ次は私のこと気にしないで雫が食べたいもの作って…。がんばって慣れるから…。
ごぼうスティックすごく合うよー…
そうだよねぇ…でも、そろそろなす天が美味しい季節…だね…?
(言いつつちらっと窺って) いやぁどうせならがっつり辛いのがいいし。
二人で食べるんだからいっしょの食べて美味しいねって言いたいじゃん。
嫌いなもんは食べなくてすむなら食べたくないしね(笑
……わかったよ、今度天ぷらそばね。 ん…、がっつり辛いのは、ちょっとむり…。
…雫が大好きなものいっしょに食べられないのは、さみしいなー…。
私が好きなものは雫だいたい食べられるのにー…
(ちょっと残念そうにぼやいて)
やったぁ…楽しみにするー…。
もちろん、お手伝いするからねー…
(嬉しそうににこにことして) それは好みだからしょうがないでしょー。
私基本的に好き嫌いないし。
いやいいよ火傷しそうで危ないから(笑 でも、たまには一緒に雫の好きなもの食べたいしー…。
なんか辛いの以外で考えといてよー…。
…雫、私のことものすごいおっちょこちょいだと思ってない…?
揚げ物くらいできますから…!
(じとーっと目を細めて)
…雫が揚げてくれるなら、粉つけるのだけやるけど…。 え、うどん好きだよ。
麺類ならうどんがいちばん好き。
(ずる、と最後の一口をすすって)
思ってるよそりゃあ(笑
なにもないとこでこけたりとかしそう。
……それだと私が暑いのは変わんないからやっぱいいよ座ってて。 そうなの…?
じゃあ、今日好きなもの一緒に食べられてるんだ…
うどんって言ってよかったー…
(嬉しそうに微笑んで、こちらもずる、と食べ終わる)
なにそれ、雫の中の私のイメージなんなの…!?
いいよじゃあ雫座っててよ、天ぷらくらい私ひとりで全部できるから…!
(むぅっとして次は自分で作る気満々になって) 私の場合嫌いなもの作る方が難しいと思うよー。
だいたいなんでもおいしく食べるし。
(箸をおいて)
えー大丈夫?
なんだか綾ってすごい世話やいてあげなきゃなんないイメージなんだけど…… じゃあ、私の好きなものはぜーんぶ雫も好きなものってことで…。
ネギと、パクチー以外?
(ふふーと微笑んで、ごちそうさまをして)
大丈夫ですー…
え…っ、いつのまにそんなイメージになってたのっ…?
うぅ…、雫には私そんなにダメ人間に見えてたのかなー…
(がっくりとうなだれて) でもまぁ嫌いでも食べらんなくはないから出されれば食べるよ。
はい、お粗末さま。
あんまり冷やすといけないからあったかいお茶いれようか。
(食器をもって台所へ)
まぁ私が好きな人の世話やきたいタイプだからなー。
できることならなんだってやったげたくなっちゃうの。
なんかしてもらえればもちろんうれしいけどね。 私は出さないよー、ちゃんとふたりともおいしいもの食べよ…。
んー…じゃあ、お茶いれてて?私洗うからー…
(とことこ流しにむかう)
うん、雫にいろいろしてもらうの、好きだよ…
でも私も、わりと世話好きなほう…なはず、なんだけどなー…?
(そうでもない…おかしいなーと首を傾げて)
…雫も、何かしてほしいことあったら、言ってね…。 ……まぁ洗うくらいなら怪我しないよね(笑
(やかんでお湯を沸かして急須を用意する)
そうなの?
でも綾の腕まくら好きだよー。 するわけないでしょ…!
もー…
(くやしいのでぴっかぴかに洗ってやり)
雫が頼れるからかなー…一緒にいると私ばっかり甘えちゃうねー…。
…雫、最近腕まくら好きだね…?今日もしてあげよっかー…。
(雫の寝顔を思い浮かべてうれしそうにして) のせやすいなぁ(笑
ほんと?
それはそれでうれしい。
なんかほら、目線が綾のが上になるじゃん?
普段私がちょっと高いくらいだけど……
ギャップとかに弱いんだなー。 あっ、ひっどい…
(むぅっとむくれて)
うん…雫にはなんでも任せられちゃう…。
一緒にいるだけで、すごく安心させてくれるの…
…
下になるのがすきってこと…? ごめんごめん、ご苦労さま。
(ご機嫌とりにほっぺにちゅっと)
いや、たまにはね。
なにそのふくんだ言い方。
(逃げるようにお茶をもってテーブルに) んー…。…雫も美味しいごはん作ってくれたし、お茶も入れてくれたから…ありがとっ。
(おかえしにほっぺにキスを返して)
そっかー、たまにはね…。
ん、別に深い意味はないよー?
(そそくさとテーブルにつく背中を追って)
しずく、眠かったら言ってね?してあげるよ、うでまくらー… 頑張ったかいがあったね。
(ちょっと照れて)
今朝みたいなのはとうぶんいいやぁ……
んー、そだね。
今日は、ずっと綾といっしょだったから……
寝ちゃうのがなんかもったいなくて。
(ず……とお茶をすすって) ん…、雫大好きー…。
(照れたようすがかわいくて微笑み)
さすがに、今朝のは疲れちゃった…?ご、ごめんね…。
(ばつが悪そうにしてちらりと窺い)
朝から一緒だったもんね…すごく嬉しかった…。
でも、眠かったらちゃんと寝てね…
寝てる時も、一緒にいるよ…。明日も、明後日も会えるし… えっちじたい久しぶりだったんだし、もうちょっと手加減してくれてもよかったんじゃない……?
(思い出してなんだか恥ずかしくなって)
うん……そうだね。
一日すごい幸せだった。
明日もその先もずっと、幸せでいられる気がする。 久しぶりだからなのー…
大好きな雫があんなに可愛くなって…、理性とかどっかいっちゃうから…!
(同じように恥ずかしさでいっぱいになりつつ)
…雫が幸せに思ってくれたなら、ほんとに嬉しい…
雫が幸せでいてくれるのが、私の幸せだよ…。
今日一日一緒にいられて、よかった…
ね、またこんな日を過ごそうね…?
(隣に歩み寄ってぎゅっと抱きしめて) まぁこういうときネットって便利だよねぇ。
女同士じゃできないこともできるし。
……あれ、綾ってリアで女の子? 男の人??
じゃあ、綾が私の隣にいたら二人ともずっと幸せだ。
これからもよろしくね。
(ぎゅーっと抱き締め返して) え、えっ…?今更…もしかして今までどっちか分からないでいたの…?
最初から言ってるし、雫もお嫁さんだって言ってたのに…
…うん…
雫の隣りにいるのが幸せ、だけどー… や、だってふたなりシチュで知り合ってるし、もしかしたら、なんて……
ごめんショックだった……?
なぁに?
なんかしてほしいことあるの? 最初はシチュだったけど、その後素で会ってたじゃん…
流れで、なんだか素でもふたなりになったけど…
それに私がふたなりじゃなくてもいいって言っても、いつも雫がふたなり選んでるでしょ…!
…私もふたなり好きだから、それはいいんだけど…
…ショックに決まってるでしょー…。
それに…そんなあやふやなのに会いたいなんて言ってたの…?
男だったら、どうしてたの…。 やーだってその方がいろいろ都合いいし……
ぶっちゃけ私男の人と経験ないから見たことすらないんだけど。
いや、綾なら男でも、いいかなーなんて……
別に私が会いたいって言って会ったなら私になにがあっても自己責任だし。
とりあえずわりと優男なら力でも負ける気しないし(笑 まあ…私も都合いいと思うから好きなんだけど…。
あっ…そうだったの…?ぜんぜん分かんなかった…
私は雫のこと手馴れてるなーと思ってたよ…。両方経験豊富なんだろうなー、って…笑
…雫、もうちょっと、自分のこと大事にして…。
綾が私じゃなかったら大変なことになってるよー…。 とんでもないねー、私いまだに未開通だから。
あ、でもしたことないわけじゃないよ。
指くらいは入れられたことあるし。
ネットで出会って殺人とかないわけじゃないだろうからねぇ。
でもまぁリアで付き合ってる子がいるわけでもないし。
いいかなーなんて……だめかなやっぱり。 えっ、そっちはもっと意外…
…ふーん、そっか…人にはさんざんバイブとか好き放題突っ込んでおいて、自分はほんとは処女なんだ…?
へぇー…。
だーめーでーすー…。
…私面倒でトリップもつけてないから、誰でもなりすましできちゃうんだよ…? えーと……だから手加減してねってことなんだけど。
ちょっと、なんなの……?
私の好き嫌いとか覚えててくれてるじゃん。
話し方とかがかわったらわかるよたぶん。 私には手加減しなかったのにー…?
…そういえば雫が処女のシチュって、やったことなかったよね…?
今度やろっか?
ちゃんと私じゃなかったらわかる?それならいいんだけど…
私も、もし雫が他の人に変わったら絶対にわかるよー。 童貞にする手加減なんかいらないでしょー痛くないもん(笑
ていうか処女のシチュでも普段でもがっつりつっこむんだから変わんないじゃん……
たぶんねぇ。
綾ほどの天然は真似できないでしょ(笑 そっちじゃなくてっ…三点ぜめーとか言って、前にも後ろにもぎっちぎちに突っ込むの大好きでしょ、雫は…!
んー…まあそうかもしれないけど…。
あっ、ひどい…
…ひどいこと言うひとには腕まくらしてあげない…。 それは私悪くないよー。
綾がかわいいからしょうがないでしょ。
えー。
私そろそろ眠くなってきたんだけど…… じゃあ私も、かわいい雫にいろいろしちゃうー…
かわいいんだからしょうがないよね?
そうでしょ?
じゃあね、大好きって言ってくれたら、腕まくら使っていいよー…。 ちょうど寝ちゃったかなー…
でも、約束だから、腕まくらで一緒に寝ようね…。
おやすみなさい、雫…・
愛してる…またね…。
【以下空室です】 飲みたいー…。そういえば、雫はアイスコーヒーのが好きだったりする?
うん、暑いし湿度高いからもう… んー、でも紅茶にするようにしてるよ。
生理痛に響くし……。
もう立ってるだけで汗だくだよー。 そっか、紅茶にしてると少しは楽になる…?
雫やっぱり毎日外にいるのー…?
このまえ私のこと気遣ってくれてたけど、私はいつも雫が心配だよ… まぁ気の持ちようかも知んないけどねぇ。
ていうかならタバコやめたらって話なんだけど(笑
1日の半分は外にいるかなぁ。
でも慣れだからねぇ。 体のためには、やめてくれた方がいいかなと思うけど…
雫タバコ似合うと思うし、吸ってるとこ見るの好きだから、複雑…。笑
やっぱり毎日長時間いるんだね…
お仕事でずっとやってきてるなら、私が心配することもないかもしれないけど…
ほんと体調には、気をつけてね…。 そんなことはじめて言われた(笑
かっこいいー?(笑
大丈夫だよ、2リットルのペットボトル持ち歩いてるし。
心配してくれてんのは、綾には悪いけどちょっとうれしい。 え、言ったことなかった…?
かっこいいよー、雫の好きなとこのひとつだよ…
私が出掛ける時くらいしか見れないけど…。笑
さすがに対策ばっちりだね、ちょっと安心したぁ…でも雫のお仕事じゃ、すぐ空になっちゃいそう…
じゃあ、毎日心配するー…。笑
…ほんとに、私にできることは少ないけど、いつも大事に思ってるよー… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています