【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459852746/ はい、ベッドに入りましたーw
本当はそういう話もぽちぽち聞きたいけれど…
今すこーし妬いちゃったので
まだしばらく封印でw >>55
いや、エグエグのほうが可愛いでしょw
なーんだ…シャワーは順番なのかw
パジャマも着ちゃってるし…
(頬をふくらませて美沙さんの顔を見つめる) んっ?もしかしてスマホですか?
すっごく昔のことなのに…
でも、妬いてくれてありがとう。
今は美沙だけしか見てないから安心して! >>57
うーん(悩んで…)
健人さんのかちっ!
だって…もう明日になっちゃう…
(膨らんだほほを指でそっとつつき、ちゅっと口づける)
健人さんあの夜から10か月…
ずっと大好き あ、そうじゃなくて
ここの私と健人さんのことです
わたしはパソコンの前に(バランスボールに座ってます)
眠くなるとコローンっていっちゃうかもw
妬きますよ当たり前です
ほんとかなー?
信じてますからね
もちろんわたしも健人さんしか見てません >>59
そこは膨らんだ頬を両手で潰して
『ぶっw』ってしてくれないとw
(触れた唇を愛おしそうに何度も啄んで)
(重ね合わせて舌を絡ませる)
おバカでスケベで眠ってばかりの旦那でごめんね。
でも美沙のことは誰にも負けないくらい大好きです。 >>61
ちゅ……ん……ぁ……
(健人さんの舌の動きに合わせてわたしの舌を絡め)
(もっと近づきたくてからだを寄せる…)
わたしだって健人さん以上にまぬけだし抜けてるしねむねむだし…
でも、ここでの健人さんの奥さんはわたしだけだからね!
誰にも譲れないです
キス…もっと…… あはは、しっかり活用してますねw
ころんした美沙さん、可愛いだろうなw
自分も同窓会で間違いが起きないか心配です。
はい、信じてくれて大丈夫です。
美沙を失うようなことはしませんから。 せっかく買いましたからw
効いてるのかなー?わからないけれど
意外と安定して座れるんですよw
コロンしたのは1回あるけど
恥ずかしくて見せられない格好でしたw
むーー妬かせようとしてるでしょー
わたしも健人さんだけです
といってもわたしすぐにえっちできないからすぐにばれちゃいますけど…w >>62
(胸が重なると柔らかな感触に下腹部は反応して)
(脚を絡めて押しつけながら美沙の舌を吸う)
あはは、そんなこと言ってくれるのは美沙さんだけですw
ありがとう、美沙。 >>65
ん……ちゅ…
ゃ……んっ……
(一つに重なり合うように絡めた足に固いものが当たる)
(抱きついていた手を下ろし、そっとパジャマの上から撫でて…)
健人さんの美沙
わたしの健人さんですから
健人さん、なでなでしながら次で閉めますよー
先に落ちてくださいね では、リクエストはその恥ずかしい格好にしようかなw
いやいや、それ勘違いしてますよ。
美沙さんが間違い起こさないか心配してるんです。
そこの所は自分も同じですよw 絶対だめですよー
本当に横にコローンって…
あれ、今と同じかも…w
あ、わたしだったんですね
わたし中学の同窓会年に何度かあるような…
高校の同窓会は去年あったみたいなんですが行きそびれちゃって
女子グループでわーっwって固まっちゃうんで心配なしです
健人さんはどうですかー?
(といいつつ聞いたら妬いて膨れる困った奥さんなわたし) (美沙の手が触れると思わず声を漏らし)
あっ…だっ……だめだって
欲しくなっちゃう……みさっ…
(手に擦り付けるように腰を動かして美沙の中で膨らみを増して)
あそこをなでなでしながらですか?
美沙のエッチw (健人さんの唇が離れて切なげな声が耳元で聞こえ体が熱くなる)
(ゆっくりと熱いものをつかんで生地の上から上下に擦り…)
だって時々健人さんがねだるから
こうして寝るの好きなのかなって思ってw ころんはスカートの時がいいかもw
自分は中学の時の同窓会がかなり昔にありました。
でも、用があって出ていない。
高校の同窓会は……1回もやって無いなw スカートでコロンはさすがに恥ずかしくて消えたくなっちゃうかもw
前に一度転がったときはパジャマでしたw
健人さんのとこは回数少ないんですねー
わたしたちもいつも同じメンバーなんですけどw
(ちょっと安心w) どうせ握るなら直接……w
握りながら親指で先を……って、何を言わせるんですかw
嫌いじゃないけど眠れなくなりそうw あ、ID変わってる…
今度いっぱいしてあげるw
いっぱい気持ちよくなってね
健人さん、わたしまたコロンってなっちゃいそうだから次で落ちてねw >>72
その、あられもない姿がいいのですw
見てたら襲っちゃうかもw
連絡がとれなくて声が掛からないのかも?w
安心する以前に機会が無いし嫉妬は無用ですよw >>75
えーー
コロンってなって健人さんががおーってなるの?w
健人さん実家から離れてますもんね
でも、たまに逢うといいですよー
仲間って感じがして…すごく楽しいです もう、明日になったからw
はい、お願いしますw
もちろん美沙さんにもしてあげます。
いっぱい、ぽーっとなって下さいw
わかりました。すること終わらせて落ちますw
(唇を重ねてキスをして、パジャマの胸のボタンを二つ外して谷間に顔を埋めてw)
今夜も遅くにありがとう。
おやすみ、美沙。大好きだよ。
(柔らかな胸で幸せそうな顔をして眠りにつく)
また明日ね。 することって……w
もう…えっちなだんな様w
(ちゅっとキスを交わし、胸のボタンを開く健人さんをくすぐったそうに見つめて)
(ぎゅっと押し付けてくる顔を挟み込むように胸を寄せる)
わたしの大好きなおっぱい星人さんw
おやすみなさい、健人さん
また明日、ねw
電気のスイッチを押して、大好きな人の髪を優しくなでて目を閉じる
いつまでも仲良しな新婚夫婦も住んでいるノーブルハイツ
以下、入居者募集中ですw うん、するー
(ベッドにごろーんと)
あっついねぇ…… あついね…
まだ6月始まったばっかりなのにー…
…くっつくといや…かな…?
(ちょっと指先を重ねてみつつ) 眠ったかな…
ぐっすり寝て、暑さに負けないでがんばってね…
私も、寝よー…。
おやすみなさい…また明日ね…雫…。
【以下空室ですー】 お借りします。
それにしても新婚…ちょっとだけ照れるね。 翔一さん、こんばんは。
お仕事おつかれさまでした。
待ってる間にうとうとしてしまって
あまりまともに話せないかも… あらためて、こんばんは紗夜さん。
そしてお帰りなさい。
にしても待ってる最中にうとうととは…
伝言してからちょこっとうとうとしていた私と同じだね。
でも眠たかったら無理しないで大丈夫だよ。
暑い中のお出かけで疲れてもいるだろうしね。
そういう事ならベッドでゆっくりとしよう。
(部屋に戻ると紗夜さんの手を引いて寝室へと向かう) …今頃ちょっとうとうとしてるかな。
もう少し待つけど寝させておきたいなあ、ここは。
(紗夜さんをベッドに横にさせるとタオルケットをふわりと掛ける) うん、私も寝よう。
(紗夜さんの隣に身体を並べ起こさないようにそっと抱き)
気にしないでいいからね、紗夜さん。
顔が見られただけで今夜は嬉しかった。
明日なんだけど時間は13時半を予定しているよ。
また起きたら伝言するけど楽しみに待ってるね。
それじゃおやすみ…紗夜。
好きだよ…ちゅ
(頬に軽くキスをし部屋の灯りを落として)
また夢の中で逢えたらいいな。
(瞼を閉じて追いかけるように眠りへと就く)
【以下 2人の安らいだ寝息が聞こえてくるお部屋です】 どこでもいいよー、もー。
(よいしょっと抱き上げてソファへ)
おねむ?
大丈夫?? わっ…、そっちのだっこしてくれるんだ…
(すがりつくついでに頭をもたれさせて)
んーん…眠くないよ…。ありがと… 疲れてるみたいだったから……ほんとに大丈夫?
(抱えたままソファに座って)
ご飯は?
なにしてほしい??
(頭を撫でておでこにキス) うん…ちょっと疲れてる…から、雫が癒やしてー…?
(首に腕を回して抱きついて、体重を預けて)
ん…っ。
んーと…
…キス、しよ…? よしよし、お疲れさま。
(ぎゅっと抱き締めて頭を撫でて)
うん、……愛してるよ、綾。
(髪を避けて、そっと唇を重ねる) んー…雫の腕の中、大好き…。
(安心したように、愛しげにもたれかかる)
私も…。
…っ、ん…
(近づく唇に目を閉じて。)
…えへへ。
ありがとー…充電できたっ…。
(嬉しくてどうしてもにやけてしまって。なんだかちょっと元気に) もぉ、ゆっくりすんの久しぶりなせいかちょうかわいい……!
(ぎゅーっと抱き締めて)
いや、いつでもかわいんだけどね? うぅ…っ、ちょっと…、雫ぅ…
(ちょっとびっくりするけれど、きつく抱きしめられるのはやっぱり凄く幸せで)
…雫だってめちゃくちゃかわいいもん…。 文句は受け付けませーん。
(頭をぐりぐりしてさらに抱き締めて)
綾のがかわいいよー んぅぅ…あっ、もう…。
好きにしてー…
(半ば諦めつつも強く触れ合うのは心地良くて。回した腕をしっかりと離さずに)
雫すごくかわいいのに…私だけが知ってればいっか…。
(ぼそっと呟いた) まんざらでもないくせにー。
(首の腕にご機嫌で)
かわいいなんて言うの綾だけだよー(笑 どうでしょう…。
お返ししてやるーっ。
(と、強く抱きついてほっぺをぎゅうぎゅうと押し付けて)
こんなにかわいいのに…?
じゃあ、雫のかわいさひとり占めだ…。ふふー… わーやられたぁー(笑
(ギブアップみたくバンザイして)
私は綾一人占めだもんねー。 隙ありー!
(すっと手を下ろすと脇腹をくすぐり)
ほらほらぁー…どうだどうだっ…!
うんっ、私は雫一人のものだよー… うわぁははははは、は……!
無理無理、っは、降参、降参ー!
(手を引っ込めて身をよじって) ギブ?ギブするー…?
ふふっ、やっぱりかーわいっ…
(手を止めて頭を撫で撫でして) っはー……苦し……
もぉーひどいよぉー。
(暑くなって髪をかきあげて) いたずらしてみたくなっちゃって…ごめんね、雫…
(そっと頬を撫でて、見えたおでこにちゅっとキスをして。)
…大好きだよっ。
(ほっぺにも唇を寄せて) しーずくー…夜も遅いし、寝ちゃったのかな…。
…まっててくれてありがとね…。
明日は私、5時頃までに帰れると思うんだけど、雫はどうかな…
お休みだったら、また待たせちゃうけど…少しゆっくり過ごせたらいいな…。
おやすみなさいー…愛してる…。
【以下、空室ですー】 しーずくっ…
ぎゅってさせて…。
(腕を回してぎゅっと抱きかかえ) はいはーい。
(ぎゅーっと抱き締めて)
冷たくないでしょー? うん…でも、ちゃんと私があっためてあげたいのー…。
(首筋に頭を寄せて、背中をしっかりと抱え込んで)
心配するくらいは、させてよ…。 平気だってー。
(うれしそうに抱かれて)
心配性だなぁ。 だめー…私で温まってー…
(ぎゅっと抱きしめて離さず)
そうだよ…
雫は、私の大事な大事な彼女だもん…
(ほっぺにちゅっ、ちゅとキスしをして) しょうがないなぁ。
(にやけてきて)
もー、照れちゃうよ私ー。 ほっぺ緩んでるー…
(にやけ顔が嬉しくてついつられて笑って。ますます離さずに)
照れてもいいよ…大好き、雫…。 やーだ恥ずかしいよー(笑
(肩に顔をうめて)
……私も、すきー。 あっ…顔見れないじゃん、もー…
(ひまになって背中をわしゃわしゃと撫でて)
…うんっ…
ありがとー…。
すき、大好き、愛してる…雫ー… 恥ずかしいんですよー、乙女心がわかってないなぁ。
(ぐりぐりーっとおでこを擦り付けて)
……ちょう幸せだぁ… あっひどーい…雫が恥ずかしがりなんでしょー…
(肩に感じる感覚を愛しく思いつつ、雫の肩にこてんと頭を乗せまたぎゅっと抱き締める)
…私も、幸せ…。 んんー。
(抱き締めたまま無口になってきて)
なんだかもういっしょにいるだけでいい…… ん…。
(おとなしくなった…と思いつつ、静かに心地良いひとときに浸り)
こうして、ぎゅってしてるだけでいい…? んん、それもいいかも……
……でも、ちゅーしたいな。
(ちら、と顔を上げて) えへ…、私もしたいなって、思ってた…。
(上げてくれた顔を見てはにかんで)
ん…
(ゆっくり唇を近づけて) ……ふふー、やっぱ以心伝心?
(へら、と笑いかけて)
んー。
(ちょっと唇をとがらせて触れて) だねー…
(えへへ、と楽しげに笑い返し)
ん…う…
(唇に触れて、その柔らかさを感じるようにゆっくりとおしつけていって) んむ、……
(感触が心地よくて角度を変えて唇を押し当てる)
……ふは、ん… は…ん、っふ…あむ…
(押し当てられた唇を唇ではんで、軽く引っ張りぷるんと戻るのを楽しんで、また重ねて)
ん…は、…
雫っ… んんむ、ふぅ……
(唇を離すと、ぺろ、と舐めて)
……ベッド行く?
すぐ寝ちゃうかもしんないけど… んっ…
は、ぁぅ…
(名残惜しそうに開け放して)
…うん…
眠っても、いいから…、して…。 じゃ、最初からこっちにする。
(ベッドに座らせてパンツを下げると、さっそくそれを取り出して)
さすがにまだ柔らかいね……んん、
(おちんちんの裏筋をなめ上げる) え…あっ、雫っ…
(さすがに恥ずかしそうに頬を染めるけれ、ど曝け出されれば期待してしまって)
んっ…あ、あっ…
(這い上がる舌にぞくぞくっと太ももを震わせて、一度だけで直ぐに大きくさせていく) うわ、早……
そーろーなんだから……ていうか、ソーローで絶倫ってどうなの…
(あむ、と竿を甘く噛んで) っあ…っ、ん…
ち、違っ…!ずっと、してなかったからでしょっ…!
(と言いながらも、指摘通りに早くも硬く立派に反り返ってしまっていて) はいはい、すぐ出しちゃうんだから言い訳しなーい。
(れる、と先っぽを舌でぐりぐりしながら両手で竿をしごく) うぅ…
っあっ、はぁ…っ、や、強…っ
あ、あぁっ…!ん、はぁ…ん…!
(全体も、弱いところも責め立てられればたちまち快感に染め上げられてしまって)
(舌先に押し出されるように露を滲ませて、脚は勝手に開いていき腰ははしたなくカクついて) まだくわえてないのに、こんな……
(びきびきの竿にほっぺをくっ付けてから、あむ、とおちんちんをくわえこんだ)
んん、む、ぢゅっぷ、ん、ん……っ
(吸って、舐めて、すすって、逃げないように腰に抱きつく) あっ、駄目っ、しず、しずくぅっ…!
や、もぉいくっ…!いくっ、でちゃ…っっ!
(口内で執拗に責め立てられて、強すぎる快感に腰を引こうとしても逃げられず)
(ご無沙汰で敏感すぎるほどに感じるおちんちんはあっという間に昇りつめさせられて)
あ…っ、はぁんっ…、あぅぅ…っ!!
(腰をつきだしてがくがくと震えて、びゅくんびゅくんと精液を溢れさせて) ん、いひよ、らひて……!
(喉の奥で受け止めて、残らず飲み干し、最後に鈴口をちゅっ、ちゅっ、と吸い上げた)
んぷは、いっぱい出たね…… あっ、はぅっ、ん…!
(ぜんぶ飲み下されるのをうっとりと見つめて、吸い付かれればきゅうと目を閉じて)
は、はぁぁ…
ん…うん…、
きもち、よかった…雫ぅ…。
(ほっぺに手を伸ばして愛しそうにすぅっと触れて) よかった?
まぁこんなに出しちゃねぇ。
(にひ、と指先でお腹をなぞって)
綾って私いないときひとりでしたりしないの? う、…だから、ずっとしてなかった、からっ…
(恥ずかしそうに目を逸らして、もにょもにょと口ごもり)
…
しないよ…。
雫が、いい、から…
(照れながらも、小さく呟いて) じゃあ、なるべく早く帰るね。
溜まっちゃうもんなぁ。
(よしよしと頭を撫でておでこにちゅっ、と) え、えっ…
ん…、
たまにで、いいよっ…。
(雫の言葉に赤くなりながら、おでこのキスを嬉しそうに受けて) そお?
じゃあやっぱ週一かなぁ?
(ちょっと意地悪してみてベッドにごろんと) それでも、いいよ…。
…それで、えっちのとき大変なのは雫だもんねー…
(となりにごろんと寝転がって、ふふーとにやついて) 雫、寝てるかな…?
…今日も一緒にいられて、嬉しかった…
(すやすやと寝息をたてる顔にキスを落として)
(そっと布団をかぶせて、抱きしめて)
あったかくして寝ようね…。
おやすみ、雫…。
【以下空室ですっ】 二人のお部屋のドアを開けて
もつれるようにしながら玄関で靴を脱ぎます…w
健人さん、おかえりなさい
お部屋ありがとう
内緒はだめー教えてw んっ?酔ってるけど、美沙にだよw
美沙さんと……おうちに帰りましたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています