【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459852746/ うん、するー
(ベッドにごろーんと)
あっついねぇ…… あついね…
まだ6月始まったばっかりなのにー…
…くっつくといや…かな…?
(ちょっと指先を重ねてみつつ) 眠ったかな…
ぐっすり寝て、暑さに負けないでがんばってね…
私も、寝よー…。
おやすみなさい…また明日ね…雫…。
【以下空室ですー】 お借りします。
それにしても新婚…ちょっとだけ照れるね。 翔一さん、こんばんは。
お仕事おつかれさまでした。
待ってる間にうとうとしてしまって
あまりまともに話せないかも… あらためて、こんばんは紗夜さん。
そしてお帰りなさい。
にしても待ってる最中にうとうととは…
伝言してからちょこっとうとうとしていた私と同じだね。
でも眠たかったら無理しないで大丈夫だよ。
暑い中のお出かけで疲れてもいるだろうしね。
そういう事ならベッドでゆっくりとしよう。
(部屋に戻ると紗夜さんの手を引いて寝室へと向かう) …今頃ちょっとうとうとしてるかな。
もう少し待つけど寝させておきたいなあ、ここは。
(紗夜さんをベッドに横にさせるとタオルケットをふわりと掛ける) うん、私も寝よう。
(紗夜さんの隣に身体を並べ起こさないようにそっと抱き)
気にしないでいいからね、紗夜さん。
顔が見られただけで今夜は嬉しかった。
明日なんだけど時間は13時半を予定しているよ。
また起きたら伝言するけど楽しみに待ってるね。
それじゃおやすみ…紗夜。
好きだよ…ちゅ
(頬に軽くキスをし部屋の灯りを落として)
また夢の中で逢えたらいいな。
(瞼を閉じて追いかけるように眠りへと就く)
【以下 2人の安らいだ寝息が聞こえてくるお部屋です】 どこでもいいよー、もー。
(よいしょっと抱き上げてソファへ)
おねむ?
大丈夫?? わっ…、そっちのだっこしてくれるんだ…
(すがりつくついでに頭をもたれさせて)
んーん…眠くないよ…。ありがと… 疲れてるみたいだったから……ほんとに大丈夫?
(抱えたままソファに座って)
ご飯は?
なにしてほしい??
(頭を撫でておでこにキス) うん…ちょっと疲れてる…から、雫が癒やしてー…?
(首に腕を回して抱きついて、体重を預けて)
ん…っ。
んーと…
…キス、しよ…? よしよし、お疲れさま。
(ぎゅっと抱き締めて頭を撫でて)
うん、……愛してるよ、綾。
(髪を避けて、そっと唇を重ねる) んー…雫の腕の中、大好き…。
(安心したように、愛しげにもたれかかる)
私も…。
…っ、ん…
(近づく唇に目を閉じて。)
…えへへ。
ありがとー…充電できたっ…。
(嬉しくてどうしてもにやけてしまって。なんだかちょっと元気に) もぉ、ゆっくりすんの久しぶりなせいかちょうかわいい……!
(ぎゅーっと抱き締めて)
いや、いつでもかわいんだけどね? うぅ…っ、ちょっと…、雫ぅ…
(ちょっとびっくりするけれど、きつく抱きしめられるのはやっぱり凄く幸せで)
…雫だってめちゃくちゃかわいいもん…。 文句は受け付けませーん。
(頭をぐりぐりしてさらに抱き締めて)
綾のがかわいいよー んぅぅ…あっ、もう…。
好きにしてー…
(半ば諦めつつも強く触れ合うのは心地良くて。回した腕をしっかりと離さずに)
雫すごくかわいいのに…私だけが知ってればいっか…。
(ぼそっと呟いた) まんざらでもないくせにー。
(首の腕にご機嫌で)
かわいいなんて言うの綾だけだよー(笑 どうでしょう…。
お返ししてやるーっ。
(と、強く抱きついてほっぺをぎゅうぎゅうと押し付けて)
こんなにかわいいのに…?
じゃあ、雫のかわいさひとり占めだ…。ふふー… わーやられたぁー(笑
(ギブアップみたくバンザイして)
私は綾一人占めだもんねー。 隙ありー!
(すっと手を下ろすと脇腹をくすぐり)
ほらほらぁー…どうだどうだっ…!
うんっ、私は雫一人のものだよー… うわぁははははは、は……!
無理無理、っは、降参、降参ー!
(手を引っ込めて身をよじって) ギブ?ギブするー…?
ふふっ、やっぱりかーわいっ…
(手を止めて頭を撫で撫でして) っはー……苦し……
もぉーひどいよぉー。
(暑くなって髪をかきあげて) いたずらしてみたくなっちゃって…ごめんね、雫…
(そっと頬を撫でて、見えたおでこにちゅっとキスをして。)
…大好きだよっ。
(ほっぺにも唇を寄せて) しーずくー…夜も遅いし、寝ちゃったのかな…。
…まっててくれてありがとね…。
明日は私、5時頃までに帰れると思うんだけど、雫はどうかな…
お休みだったら、また待たせちゃうけど…少しゆっくり過ごせたらいいな…。
おやすみなさいー…愛してる…。
【以下、空室ですー】 しーずくっ…
ぎゅってさせて…。
(腕を回してぎゅっと抱きかかえ) はいはーい。
(ぎゅーっと抱き締めて)
冷たくないでしょー? うん…でも、ちゃんと私があっためてあげたいのー…。
(首筋に頭を寄せて、背中をしっかりと抱え込んで)
心配するくらいは、させてよ…。 平気だってー。
(うれしそうに抱かれて)
心配性だなぁ。 だめー…私で温まってー…
(ぎゅっと抱きしめて離さず)
そうだよ…
雫は、私の大事な大事な彼女だもん…
(ほっぺにちゅっ、ちゅとキスしをして) しょうがないなぁ。
(にやけてきて)
もー、照れちゃうよ私ー。 ほっぺ緩んでるー…
(にやけ顔が嬉しくてついつられて笑って。ますます離さずに)
照れてもいいよ…大好き、雫…。 やーだ恥ずかしいよー(笑
(肩に顔をうめて)
……私も、すきー。 あっ…顔見れないじゃん、もー…
(ひまになって背中をわしゃわしゃと撫でて)
…うんっ…
ありがとー…。
すき、大好き、愛してる…雫ー… 恥ずかしいんですよー、乙女心がわかってないなぁ。
(ぐりぐりーっとおでこを擦り付けて)
……ちょう幸せだぁ… あっひどーい…雫が恥ずかしがりなんでしょー…
(肩に感じる感覚を愛しく思いつつ、雫の肩にこてんと頭を乗せまたぎゅっと抱き締める)
…私も、幸せ…。 んんー。
(抱き締めたまま無口になってきて)
なんだかもういっしょにいるだけでいい…… ん…。
(おとなしくなった…と思いつつ、静かに心地良いひとときに浸り)
こうして、ぎゅってしてるだけでいい…? んん、それもいいかも……
……でも、ちゅーしたいな。
(ちら、と顔を上げて) えへ…、私もしたいなって、思ってた…。
(上げてくれた顔を見てはにかんで)
ん…
(ゆっくり唇を近づけて) ……ふふー、やっぱ以心伝心?
(へら、と笑いかけて)
んー。
(ちょっと唇をとがらせて触れて) だねー…
(えへへ、と楽しげに笑い返し)
ん…う…
(唇に触れて、その柔らかさを感じるようにゆっくりとおしつけていって) んむ、……
(感触が心地よくて角度を変えて唇を押し当てる)
……ふは、ん… は…ん、っふ…あむ…
(押し当てられた唇を唇ではんで、軽く引っ張りぷるんと戻るのを楽しんで、また重ねて)
ん…は、…
雫っ… んんむ、ふぅ……
(唇を離すと、ぺろ、と舐めて)
……ベッド行く?
すぐ寝ちゃうかもしんないけど… んっ…
は、ぁぅ…
(名残惜しそうに開け放して)
…うん…
眠っても、いいから…、して…。 じゃ、最初からこっちにする。
(ベッドに座らせてパンツを下げると、さっそくそれを取り出して)
さすがにまだ柔らかいね……んん、
(おちんちんの裏筋をなめ上げる) え…あっ、雫っ…
(さすがに恥ずかしそうに頬を染めるけれ、ど曝け出されれば期待してしまって)
んっ…あ、あっ…
(這い上がる舌にぞくぞくっと太ももを震わせて、一度だけで直ぐに大きくさせていく) うわ、早……
そーろーなんだから……ていうか、ソーローで絶倫ってどうなの…
(あむ、と竿を甘く噛んで) っあ…っ、ん…
ち、違っ…!ずっと、してなかったからでしょっ…!
(と言いながらも、指摘通りに早くも硬く立派に反り返ってしまっていて) はいはい、すぐ出しちゃうんだから言い訳しなーい。
(れる、と先っぽを舌でぐりぐりしながら両手で竿をしごく) うぅ…
っあっ、はぁ…っ、や、強…っ
あ、あぁっ…!ん、はぁ…ん…!
(全体も、弱いところも責め立てられればたちまち快感に染め上げられてしまって)
(舌先に押し出されるように露を滲ませて、脚は勝手に開いていき腰ははしたなくカクついて) まだくわえてないのに、こんな……
(びきびきの竿にほっぺをくっ付けてから、あむ、とおちんちんをくわえこんだ)
んん、む、ぢゅっぷ、ん、ん……っ
(吸って、舐めて、すすって、逃げないように腰に抱きつく) あっ、駄目っ、しず、しずくぅっ…!
や、もぉいくっ…!いくっ、でちゃ…っっ!
(口内で執拗に責め立てられて、強すぎる快感に腰を引こうとしても逃げられず)
(ご無沙汰で敏感すぎるほどに感じるおちんちんはあっという間に昇りつめさせられて)
あ…っ、はぁんっ…、あぅぅ…っ!!
(腰をつきだしてがくがくと震えて、びゅくんびゅくんと精液を溢れさせて) ん、いひよ、らひて……!
(喉の奥で受け止めて、残らず飲み干し、最後に鈴口をちゅっ、ちゅっ、と吸い上げた)
んぷは、いっぱい出たね…… あっ、はぅっ、ん…!
(ぜんぶ飲み下されるのをうっとりと見つめて、吸い付かれればきゅうと目を閉じて)
は、はぁぁ…
ん…うん…、
きもち、よかった…雫ぅ…。
(ほっぺに手を伸ばして愛しそうにすぅっと触れて) よかった?
まぁこんなに出しちゃねぇ。
(にひ、と指先でお腹をなぞって)
綾って私いないときひとりでしたりしないの? う、…だから、ずっとしてなかった、からっ…
(恥ずかしそうに目を逸らして、もにょもにょと口ごもり)
…
しないよ…。
雫が、いい、から…
(照れながらも、小さく呟いて) じゃあ、なるべく早く帰るね。
溜まっちゃうもんなぁ。
(よしよしと頭を撫でておでこにちゅっ、と) え、えっ…
ん…、
たまにで、いいよっ…。
(雫の言葉に赤くなりながら、おでこのキスを嬉しそうに受けて) そお?
じゃあやっぱ週一かなぁ?
(ちょっと意地悪してみてベッドにごろんと) それでも、いいよ…。
…それで、えっちのとき大変なのは雫だもんねー…
(となりにごろんと寝転がって、ふふーとにやついて) 雫、寝てるかな…?
…今日も一緒にいられて、嬉しかった…
(すやすやと寝息をたてる顔にキスを落として)
(そっと布団をかぶせて、抱きしめて)
あったかくして寝ようね…。
おやすみ、雫…。
【以下空室ですっ】 二人のお部屋のドアを開けて
もつれるようにしながら玄関で靴を脱ぎます…w
健人さん、おかえりなさい
お部屋ありがとう
内緒はだめー教えてw んっ?酔ってるけど、美沙にだよw
美沙さんと……おうちに帰りましたw あ、かかってこいって意味なんですね
(調べてみたw)
えっと……ぎゅーーw
(靴を脱いですぐに健人さんに抱きつく) 検索美沙兵衛w
そっちじゃあまり使わない?
(抱きついてきた美沙さんを抱き上げてリビングへ向かい)
(大きめな一人掛けのソファに座らせる) 美沙兵衛語呂がいいですよね
なんでも合っちゃうw
ええ、ばっちいの進化系かと思っちゃったw
ばっちこーい!面白い
(ふこっとしたソファの上にブラウスとフレアスカート姿で座り健人さんを見上げる)
(キスしてもらえないかなーって期待を込めた視線を投げかけて) 名付け親は自分ですw
いや、ばっちいの進化系のほうが可笑しいですよw
(座ってねだるように見上げる美沙の頭を)ぽんぽんw
(身体を預けるようにして唇を重ね合わせて)
(顔から肩、腕に胸へと撫で下げていく) ふふっ自慢してるーw
わたしも今度から使おうばっちこーい!w
(髪に触れる健人さんの手のひらに安心したように目を閉じる)
ちゅ………んっ……ん…ぁ……
(ソファと健人さんのからだに包まれながらかわすキス)
(緩やかな動きで体の上を這っていく手の動きに呼吸が荒くなっていく) (呼吸を荒くして下半身をもぞもぞさせている美沙の脚を開かせて)
(スカートの中に手を忍ばせて内腿を這うように撫でて)
ばっちこーい!って言ってみてw ゃ……あ、んっ…健人さん……
(腿に触れるわたしよりも大きな手の感触にキスを続けられなくなり)
(甘い声で大好きな人の名前を呼ぶ)
え……ばっちこーい……健人さん
(恥ずかしそうに、顔をほんのりと赤くしながら健人さんの耳元で囁く) >>162
うしろからだっこがいいです
健人さんにそうしてもらうの好きなの
(むー言うの恥ずかしい) ありがとう。
美沙はノリが良くて助かるw
>>164
じゃ、一度美沙を立たせて自分が座って脚の間に美沙を座らせるね。 (健人さんに促されるようにしてソファから立ち上がる)
(早く触れてほしくて、ソファに腰かけた健人さんから目をそらしながらブラウスとスカートを脱ぎ去り)
ブラも…外したほうがいい…?
(消え入りそうに小さな声で恥ずかしそうにたずねる) ううん……ブラは着けたままでいいよ。
(下着だけの姿になった美沙を後ろから抱きしめてソファに座り)
(ブラのホックを外して拘束を解き、両手を差し入れて膨らみに被せる)
(ゆっくりと胸を揺らしながら、首筋から耳へと舌を這わせて)
美沙が一人でするみたいに、俺がしてあげるね。 はい……健人さん
(ぎゅっと抱きすくめられてうれしそうに健人さんの腕の中におさまる)
んっ……ぁ…ぁぁっ……ゃ、耳っ……
(大好きな健人さんの香りと、耳元で聞こえる少し荒い呼吸)
(気持ちよくて……もっと触れてほしくて背中を健人さんに預ける)
うん……いかせて…健人さん (耳を口に含み舌を差し入れて)
(膨らみの先にある硬くなりかけた突起を親指と人差し指で摘み強弱をつけて刺激を与え)
(右手は胸からお腹、その下のショーツの中へと這わせて)
して欲しいことあれば、おねだりしていいからね。 あ…あっ……んっ…あ…ゃぁ……
(耳の中でくちゅっといやらしい音がして背中をぞくっとさせて)
(健人さんの指が動きやすいように体の向きを少し変える)
ん…ふあっ……あ…そこっ……あ、…けんとさんっ…
(とめどなくこぼれ出る声がだんだん大きくなっていく)
(健人さんの腕に邪魔にならないように捕まりながら)
(自分で健人さんの足に両足を載せて大きめに開き)
うん……健人さん…気持ちいい… (ショーツの中は美沙の愛液でぬるぬるに濡れて)
美沙……もうこんなに濡れて…
(甘えてすがるように腕につかまる美沙が可愛くて)
(より深い快感を求めるように自ら脚を開く美沙に興奮が高まる)
(秘部に指を埋めて掻き回すように動かすと美沙の腰は揺れて水音をたてて)
美沙……すごくエッチだよ。 や……やっ…言わないで……
(健人さんの指が動くたびに、さっき耳の中で鳴っていたような水音がして)
(耳元で囁く声もこころなしか興奮しているように聞こえる)
ああっ……あ、だめぇ……健人さん
(敏感な突起と中のひだを刺激されて泣きそうな声になりながら小さく腰を揺らす)
(いとおしい人の腕の中であられもない恰好をして甘く声を放ち)
健人さんっ、いきそう……くちゅくちゅって…もっと…
(唇にわたしの指をあて達するのを我慢しようとする) (息遣いが荒くなり甘い声をあげる美沙)
(そんな美沙を満たそうと指を二本に増やして中で折り)
(絡みつくひだへの刺激が強くなるように掻き回す)
(胸も荒々しく掴み膨らみに指を食い込ませて揺らし)
我慢しなくていいよ。果てる美沙を俺に見せて。 ああっ…健人さんっ……あ、だめ…
(口元にあてた指先も役にたたないほどに高ぶって)
(少しそらせた背中、健人さんの指の動きに合わせ腰が動き)
や…いく……いくっ…健人さん!あ、健人さんっ!
(一段と大きな声で名前を呼び、ぎゅっと中にある指を締め付けながら達してしまう)
んっ……ぁ…はぁっ……はぁっ…
(脱力して呼吸を荒げながら健人さんの胸にぐったりと寄りかかり) (自らも腰を揺らす美沙がいやらしくて)
(指を締め付けて中から熱いものを湧き出させて果てる美沙)
(果てた美沙を包み込むように抱きしめ)
美沙の雌の部分を見ることができて嬉しいよ。 健人さん……ありがとう…
(あたたかな腕の中で呼吸を整えながら幸せそうに囁く)
>>176
そんなことないですよー
今夜は健人さんがすごく気持ちよくしてくれたから…
初めのころ一人じゃいけなかったのに
健人さんがえっちにしたからですよーw (お腹の前で手を組んで抱きしめて)
(肩越しに頬にキスを繰り返して美沙が振り向くのを待つ)
エッチになんかしてないよ。
元々美沙の中にあったものを目覚めさせただけw
快感を貪欲に求める美沙にドキドキしちゃったw (振り向いて大好きな健人さんにキス)
そんなことないですー
今日先に健人さんがばっちこーい!だったのに
わたしが気持ちよくしてもらっちゃったw
ね、健人さん…
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