【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】39 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459852746/ そうだね、お互い健康的にw
はーい、蓮司せんせーw
力一杯投げ飛ばしたからね!
怪しい笑みだ…w
…ありがとうございます
なんか…照れた
ん…?ここ?
(顔を上げて蓮司の表情をうかがいながら、鎖骨に舌を伸ばし)
気持ちいの?蓮司…
(ぺろぺろと舐めたり、軽く吸い付いて)
(手は蓮司の胸からお腹周りまでゆっくりと撫で下ろし) そうしましょー
はっ、いつの間に先生に!?
いい投げっぷりだったよw
まあ、また今度のお楽しみにしておきましょうか…w
トリセツじゃないけど、素直な気持ち
あと、一つ言い忘れたことが…
んっ、うん…なんか、ちょっと…
(むず痒いような刺激に身体を震わせて、陽菜の方を見て)
うん、陽菜の唇…気持ちいい…
(舌と手が身体を触れ回ると、力が抜けて身体をソファに沈めていく) なんか注意の仕方が先生を発想させたw
それほど来週やだーって力込めたからねw
きっと蓮司忘れるから大丈夫!
ありがとう、嬉しいよ
ん?なにー?
蓮司、かわい…そんな蓮司も好きだよ
(唇を鎖骨に触れたまま、ゆっくりと服の中に手を入れて捲り上げ)
(鎖骨から唇を離して今度は胸元に何度も口付けし)
ね…私がこういうの、いや?
(胸の突起を舌ではじくと顔をあげて) 受け持ちは陽菜だけなら先生も楽しそうだw
もう来週なんか来なければいいのに…w
それはどうかなー?w
まあ、大したことじゃないんだけどね
俺は割と独占欲強いので、覚悟しておいてくださいw
なんか、陽菜からされると…
(息を荒くしてされるがまま、服をはだけさせられて)
んぁっ、そこ…弱い、んだけどっ
(胸元にキスをされると、敏感な胸の突起への刺激に声が弾み)
いやじゃ、ないよ…気持ち、いい…
(荒い息のまま、陽菜の方を切ない表情で見つめる) 受け持ち私だけとか…家庭教師かなんかじゃなきゃw
でも蓮司にまた会えるって考えたら来週きてもいいよーwelcome♪て感じになる単純な私w
え…w
独占欲強いんだねw
でもそれだけ愛されてるって嬉しいよ、素直に
言ったでしょ?負けず嫌いって…
(固くなった突起に吸い付きながら舐め)
前は蓮司にたくさんしてもらったから今日は私が蓮司気持ちよくするの
(蓮司を見上げて自分の人差し指をぺろっと舐めると、舐めていた方とは反対の突起に指を這わせ)
(反対の手でズボンの上から蓮司のを優しく摩り) それはそれで萌えるシチュエーションw
あー、そういう考えもあるか
そういうポジティブシンキングは見習おう
え、じゃないよw
じゃあ、アレにしよーっと
うん、陽菜のこと独り占めしたい
う、はぁ…うん…っ
(吸い付かれる強い刺激に宙を仰いで感じ)
ん、でも…くっ、それ…いい…
(発しようとした言葉はまた別の刺激に掻き消され、身体を揺らしているだけ)
陽菜…っ
(さらに下を手で触れられると、陽菜が擦るたびに固さを帯びていく) またひとつ蓮司の中にシチュエーションが増えてしまったw
私結構ポジティブシンキングでおめでたい頭って言われてるからw
ん?ん?アレ?
すごく胸ぎゅーって苦しくなった
うん、蓮司だけだよ?
蓮司の、すごく固くなってきたよ?
(ズボンの上から手で摩りながら顔を近づけて蓮司の方を見上げ囁き)
この中じゃ苦しいって…言ってる
(ズボンを緩めて腰を浮かせるよう促し、ズボンを膝下まで下ろして下着姿にし)
(下着の上から先端に軽く口付けて、蓮司の表情を見ながら指で円を描くようになぞり) 問題間違えるたびに罰ゲーム的なw
でも、それって良いことだと思うよ
アレだよ、アレw
ありがとう
俺も、陽菜だけだから
陽菜の手が、気持ちいいから…
(陽菜の手が動き、下着が擦れると中でピクリと反応して)
はぁ、あ…
(素直に腰を浮かせて下も脱がされると、下着を持ち上げるとくらいにいきり立っている)
はあっ!ひ、陽菜…っ
(薄い布越しに陽菜の唇が触れると、快感に腰が浮き)
(指で弄る陽菜の顔を堪えきれない表情で見つめる)
陽菜…おねがい、口でして… やばい…簡単な問題でよろしくお願いします…w
うん、ポジティブなのは自分でもいいことかなって思ってる
はいー、これもおめでたい頭ーw
あー、アレね、アレw
うん…なんかね、すごく幸せ
蓮司って素直だよね、よく言えました
(クスッと微笑んで下着を下ろすと、熱り立ったものに指を這わせ)
(先端に口付けると一気に咥えこんで、舌で円を描くように口内でじっくりと舐め上げ)
ん…ぅ、はぁ…ここ気持ちい?
(蓮司に見えるよう舌を出して根元からゆっくりと裏筋に舌を這わせながら問いかけ) 難問しか出しませんw
変にグチっぽいより全然いいよ
じゃあ、次はアレでけってーいw
陽菜もそう思ってくれて良かった
う…だって…んっ
(陽菜が微笑むと少し拗ねたような顔になるが)
(下着も脱がされ指が直接触れるとピクリとして)
あっ、陽菜…っ
(唇に包まれ、陽菜の温かな口内に咥え込まれると、腰が揺れる)
うん、はぁ、そこ、いい…
(陽菜が見せつけるように裏筋を舐め上げると、その姿にまた興奮していく) …今すぐ赤本買ってきますw
ネガティヴは負のスパイラルだからね
だから、蓮司が元気なくなったらいつでも分けてあげるのだ!
う、うん…!アレで…w
実は…いつもね、伝言悩むんだけどね…
朝晩で2回しようって自分の中では思ってるんだけど、蓮司忙しいときとか、私ばかり伝言したら蓮司が疲れてでも伝言しなきゃ!って負担になっちゃうかな…って考えてて…
蓮司が焦る気持ちになっちゃうなら伝言を朝だけとか夜だけとかにしようかなって思うんだけど…
っていう相談w
はぁ…蓮司…腰、揺れてる
(意地悪そうに笑い、再び口の中に含むと顔を上下に振って音を立てながら吸い上げ)
(根元を手でそっと扱いていき) 赤本懐かしいw
その通りだね、本当に
じゃあ、俺からも陽菜に元気を分けられるようにポジティブに頑張るー
いやー、楽しみだなあw
んー、そこは別に負担には全然思ってないよ
俺も朝伝言できてないけど、見るだけで嬉しいしさ
陽菜の好きなタイミングでしてくれたら、それが一番だよ
回数だけ守ってれば負担とかそんな心配は大丈夫です
はぁ、ぅっ…だって、陽菜の口…はあっ!
(陽菜の口内で激しく吸われ、唇と手でシゴかれると、また腰がさっきよりも大きく揺れる) 今は解く自信ありません…特に数学w
うん!ポジティブ♪
な、なんだろ…w
そっか、ならよかった!
んっ、は…っ蓮司の、おいし…
(腰を揺らすリズムに合わせて、強弱をつけて吸ったり扱く手を緩めたりし)
イキそうなとき、言ってね?
蓮司の全部口にほしいから…
(手は扱いたまま舌先でチロチロと先端を舐め、時折舌で円を描きながら咥えて)
(咥えたまま蓮司に囁き) じゃあ、赤本の前にチャートやらないとw
レッツポジティブ!
詳細については乞うご期待!w
うん、今まで通りで
くっぅ、あ、あぁっ、陽菜っ
(陽菜の不規則なリズムと淫らな言葉に喘ぎながら名前を呼ぶことしかできず)
う、あぁ、うん…っ
も、けっこ、ヤバっい…かもっ
(陽菜の唇と舌で先端はパンパンに張り詰め、敏感になったそこを責められると)
(強烈な快感に思わず腰を引いて感じて絶頂が近いことを認める)
あ、ダメだっ、陽菜っ!
も、イく…っっっ!
(そのまま高ぶって一気に絶頂まで持って行かれ、陽菜の口内に勢いよく出してしまう) 学生以来の勉強漬けな日々ですか…w
ご期待…しておきましょうw
んんっ、ふ…っ
(口内に蓮司のが勢いよく吐き出されると、少し垂らしながらも全て吸い尽くすよつに何度か咥えたまま顔を上下に揺らし)
(蓮司のから唇を離すと一気に全て飲み込んで)
はぁ…蓮司、気持ちよかった?
(微笑んで蓮司の顔を見上げ) 基礎からじっくりとやり直そうw
うん、よろしくーw
はぁ、あ…ああ…
(陽菜の口内でビクビクと震えるたびに吐き出して)
うん、気持ち良かった、ありがと、陽菜
(射精の気だるさに身を任せながら、陽菜の顔を見つめ返して) うう…あの勉強の日々を思い出すと震えが…w
優しく教えてください?せんせ?w
ん、今日の可愛い蓮司も好きー
(笑って頬に軽く口付けし)
少し酔ってたから思わず責め倒しちゃいました…
(ふと、我に返って急に照れたように抱き締めて) そんなに?w勉強頑張ってたんだね
手取り足取り教えてあげようw
なんか、今それを言われると…
(気恥ずかしさを感じながら、頬にキスされるとお返しにキスして)
なんか、俺ばっかり悪いなって
(陽菜を抱き返して、ボソッと呟き)
お返ししたいけど、そろそろ時間が… 私ばかだから人の2倍勉強しなきゃ人並みになれなかったからw
怪しい怪しいw
蓮司の新しい一面また見れて嬉しいよ
(口付けされると、嬉しそうに微笑み)
ううん、だって前にいーっぱい蓮司にしてもらったから…
お返しは…また今度ね?
(照れつつも少し期待を抱いて、耳元で囁き)
え!もう外明るくなってきちゃった…
気づいたらこんな時間なんだね
そろそろ寝よっか?
(窓の外を見て驚き、ベッドにもぞもぞと潜り込むと蓮司を手招きし) 蓮司寝ちゃったかな
遅くに私が来ちゃったのに、たくさん付き合ってくれてありがとう
じゃあこのまま蓮司の横で…
(掛け布団を横まで持って行って掛け、自分も横になり)
大好きだよ、蓮司…
おやすみなさい
(蓮司に抱きつき、幸せそうに瞼を閉じ)
【以下、空室です】 もちろん、はいおいでー。
(めいっぱい腕を広げて) うん…
(腕のなかに飛び込んでぎゅうっと抱きつく)
…ひさしぶりの、雫だぁ…。 水曜日来れなくてごめんね……
もうちょっと、許してね。 謝らなくていいんだよ…。
雫はちゃんと会いに来てくれて、今みたいな時間をくれるもん…。 今日はゆっくりできるよ。
ご飯にする?
パスタとか買ってきたよ? じゃあ…ゆっくり過ごそー…。
私の分もあるの…?
ありがとー…。
(嬉しくて強く抱きしめ直して) あるよー、いっしょに食べよ。
(よしよしして抱き締め返して)
えっとね、カルボナーラかトマトクリーム。
サラダ半分にして冷製ポタージュインスタントのにして……
デザートにチーズケーキね。 んー…、食べる…。
(ぎゅっとされてえへへと頰を綻ばせて)
いっぱい買ってきたねぇ…
私どっちでもいいから、雫好きな方食べてー?
…チーズケーキもあるんだ…!
(思わず目を輝かせて) じゃあ私カルボナーラね。
ケーキはパスタ食べてからだよ?
ほら、たべよ?
(もらってきたフォークを渡して) じゃあ私トマトー…。
う、わかってるよっ…
うん、ありがとー…食べよー。
いただきまーすっ…
(フォークをもらって、一緒に食べ始めて) 甘いのばっかりだと太っちゃうぞー?
……そっちもいいなぁ。
ひとくちちょうだい?
(あ、と口を開けて) う、普段は控えてるから今日はいいのー…!
こっちも食べたい?
いいよー…はいっ、あーん…。
(くるくる巻いたパスタを口の中へ運んでいって)
おいし?
私にもカルボナーラちょうだーい?
(同じようにして待って) ま、今日は特別ね。
人が食べてると美味しそうに見えるよね(笑
あー……ん、うまいー。
うん、はい。
あーん。
(ふい、と一度避ける風にして) はーいっ…。
そういうのあるよねー…
おいしーよね、これ…ふふー…。
(自分が買ってきたわけではないけれど何だか嬉しくて)
あーんっ…
(機嫌よさげに食べようとするもすかっと避けられてしまい)
…
雫がいじわるするー… ごめんごめん、つい(笑
ほらもっかい、今度はいじわるしないから。
(あーん、と口元へ) もー…
…ほんと?…あーんっ…。
(半信半疑でまた口を開けて)
ん…ん、…おいひー…。
(今度はおいしい味が広がって、にっこりとして) ごめんって、許して?
(ちゅう、とほっぺにキスしてご機嫌とりを)
ふふー、かわい。 別に、怒ってないよー…
ん、…なぁに、もう…。
(キスまでされて、嬉しいやら恥ずかしいやらで照れてしまって)
雫だって…。
もっとたべる…? そお?
かわいいなぁ、ほっぺ赤いよ?
食べる食べるー。
……あれ、仕返しされるかな? 誰のせいなのー…。
(ますます照れてしまいそうで少し目を逸らす)
そういうこと言われると、いじわるしてほしいのかなって思っちゃうよー…?
はいっ、あーんしてー…?
(なんて言いつつ普通に口に持っていき) ……私?
まぁいいじゃーん。
そんなことないよー。
やさしい綾ちゃんが好きだなー?
(あむ、と口にいれて)
お待ちかねのケーキ出しますかー。 いつもそうなんだからー…もう。
(とは言いつつまんざらでもなさそうな口調で)
そう…?
(たまにはいじわるしてみようかな、などと考えつつ)
ケーキ…!うん、食べよ食べよー…
(目に見えてわくわくし始めて) え、なに、今変なこと考えなかった?
(なんとなく嫌な予感がして)
ただのコンビニケーキなのに(笑
はい、あーん。
(今度はいじわるしないで口元へ) 考えてないよ?気のせい気のせいー…
(笑顔でとぼける)
ケーキはケーキだもんっ…
これもあーんしてくれるの…?
…あーん…ん、んんー…!
(顔いっぱいに笑顔を浮かべて。とてもおいしい、と言いたいらしい) ほんとかな……
(フォークをくわえてじと目で)
うん、かわい。
(へら、と顔を緩めて) う、ほんとだよー…?
(じとっと見られてちょっとどぎまぎしつつ)
…ん。
このチーズケーキおいしー…!
ね、雫も食べて、ほらっ…
(ケーキを切り取って、あーん、と促して) あやしーなぁ。
(複雑そうな顔で)
ん?
ありがとー、あーん。
(気にしないことにして差し出されたケーキを口へ) なぁに、何もあやしくないよー…
(と、ごまかしつつ)
ね、おいしいよね?
お休みの日に雫と一緒にケーキ食べられるの、幸せー…。
(ケーキを食べるのを見つめながら楽しそうに微笑んで) 綾が食べさせてくれたからもっとおいしいよー。
(ご機嫌で綾を見つめて)
さて、なにしよっかー。
テレビでもみる?
27時間テレビやってんだよねー。 私もおんなじー…おいしかったよ…。
(ご機嫌な様子に嬉しそうにはにかんで)
ごちそうさまー…
やってるねー…
ソファでごろごろしながら見るー…?
それとも、食後の一服でもする…? あ、いいの?
じゃあ綾が買ってくれた特別なタバコで一服しようかなぁ。
(うきうきしながら戸棚にしまったアークを取り出して) もちろんー。
あ…大事に取っといてくれてるんだ…。
なんか、うれしいな…
(ちょっときゅんとしつつ雫のそばについていき) そりゃあそうだよー。
特別だからね。
(とん、と一本取り出してベランダで火をつけてベンチに)
はー……贅沢なお休みだ。 そだね…
(一緒に座ると、タバコを吸う邪魔にならない程度に肩を寄せて)
…こうしてても、いい…? …うん。
(遠慮がちに指先を触れ合わせて、けれど指を絡めるときゅっと握って) なんだか緊張してる?
……私もなんだけどさ。
(どきどきしてきて目をそらして) ん…ちょっと、してるかも…。
(口に出されると意識してしまって照れながらも、手は離さずに) おっかしいね、ちょっと会わなかっただけなのに。
どきどきして、胸の奥がぎゅーってなるよ。
(ごまかそうとタバコをくわえて) …なんでそんな可愛い事言うのー…
雫にそんなこと言われたら、抱きしめたくなっちゃうよ…。
(手をぎゅっとしながら心持ち深く寄りかかって、煙草を咥えた横顔を見つめて) んー、……あとで。
タバコ消したら。
(やっぱり目は合わせないで) うん…、待ってるー…。
(心地よさげに、こてんと肩に頭をもたれさせながら、息を吐く音に耳を傾けて) ……ん。
(短くなったタバコをぐしぐし消して)
中入ろっか。
いちゃいちゃしよー。
(そのままキスして顔を赤くして) うんっ…
…!…
(不意打ちでキスされて真っ赤になりながら。くっついて中へ戻る) 今日はもうベッドにしよ。
綾のこといっぱい触りたい……
(ぼふん、と押し倒してキスして) あっ、や、いきなり…
(恥ずかしそうにしつつも無抵抗に押し倒され)
ん…、いっぱい触って…
私も、雫に、いっぱい触れたい…
(首に腕を回しながらキスに応えて) やだって言っても、やめない。
(れる、と舌を伸ばす)
綾……
かわい。
好きだよ。
(ちゅ、ちゅ、と唇をついばんで) ん…、強引…
(言葉とは裏腹に嬉しそうに舌先を合わせて)
うん…
私も、好き…
雫っ…
(切なく唇を震わせて) きらいじゃないくせに。
(はむ、と耳に軽く噛みついて)
愛してる……
(囁きながら服のボタンをはずしていってブラをたくしあげる) そんなこと…
ん、っ…!
(びくっと震えて、思わず甘い声が漏れる)
うん…っ、あ…
私も、愛してる…
(はだけられた胸を上下させながら、うっとりと呟いて) ない?
うそだー。
(そろりと探るように耳に舌を絡ませて)
触ってないのに、乳首もうこりこりだよ?
(人差し指でくにくに押し潰して) ん…、や、うそじゃ、あ…っ!
(びくびくが止まらずに、逃げるように首筋を反らして)
っ、やぁんっ…!
だって…、あんまり会えなかったからっ…
(押し潰されてじんと伝わる快感に息を乱して) 強くされたりいじめられたり好きなくせに。
(こりっと音をたてて耳の軟骨を噛む)
溜まってる?
ここ、もう膨らんでるもんね。
(すり、と服の上からかたい膨らみを撫でる) あっ…、はぁ…っ!
(強い快感に目尻に涙を滲ませて、きゅっと身をすくめて震え)
やっ…、んぅぅ…っ…!
(服の上からなぞられただけで、ひくっ、と腰が浮いて) 舐めてあげるね……いっぱい出して。
(下着ごとずり下ろし、ぷるんと勃起したおちんちんを取り出して)
おっき……おいしそ。
(れるぅー……と舌先で根本から先っぽをなめあげる) えっ…あ…っ、雫ぅ…
(勃起したものをさらけ出されて恥ずかしそうにしつつも、切なく見つめて)
あっ、は、ぁ…っ、んん…っ!
(舐め上げられるのに合わせて腰が浮いていって、おちんちんはびくびくと震えながら先っぽに露を滲ませて) きもちい?
もうカウパーが……
(両手でにぎにぎしながら、カウパーを舐めとるように先っぽをしゃぶる)
ん、ふ、っんん、ぢゅうっ…… ん、んっ…
やっ、にぎにぎしちゃっ、あっ、あぅうぅっ…!
はぁっ、あぁ…んっ…!
(問われればこくこくと頷いて。にぎにぎされながらしゃぶられてもっとカウパーを溢れさせながら、腰を揺らして悶え) えっちー。
腰かくかくしてるよ。
(舌先で亀頭をくるくるねぶって、両手でしこき続ける) 違…んっ、あっ、勝手に、動いちゃうっ…
あっ、あぁんっ!だめっ、あ、そこぉっ…!
はぁぁんっ…、そんな、されたらっ、出ちゃ…っ!
(手と舌先で敏感なところまでたっぷり愛されて、ぱんぱんに張り詰めていって) そろそろかな。
ん、口に出してね。
(あぐ、と一気に根本まで飲み込んで、喉奥でぐりぐり刺激する) ん…、いっく…、いくっ…、しずくぅ…!
あ…っ、あぁ…んっ…!はぅ、っはぁん…っ!
(喉奥にぐぐっと押し付けながら達して、どくんどくん精子を溢れさせ始める) ん、んぐ……ふ、は……
(えづきながらも飲み込んで)
ぇう…………は、いっぱい出た…… あぅ…っ、は、ん…っ…
ん…、ごめんね、いっぱい…
(余韻に時折震えてお腹をひくひくとさせながら、気遣うように呟いて) ん、……まだ元気?
(ぼうっとしながらまたおちんちんを軽くにぎって) え、んんっ…!や、あ…握ったら、またっ…
(少し硬さが抜けていたのが、手の中でまた元気に硬くそそり立って) ……じゃ、私も。
(下着まで脱ぎ捨てておちんちんにまたがる)
ちょっと濡れてるから、滑ると思うよー。
(ぬく、ぬく、と素股で腰をふって) …あ、雫ぅ…っ…
(待ち侘びるようにひく、ひくと反応させながら顕になったところを見つめ)
あぅんっ、まだ、イッたばっかなのにぃ…!
やんっ、は、あ…、ぬるんって、擦れるっ…!
(今度は腰を浮かせられないかわりに、背筋を反らして快感に身を捩って) だから、まだいれてないでしょ?
ゆっくりまたおっきくして……私ってやさしー?
(擦り続けながらほっぺを包み、キスして) ん…、やさし…っ、はぅ…ん、ぁ…
雫…、だいすきっ…っあ、は…んっ…!
(擦れ合う快感と甘いキスにからだをぞくぞく震わせ、うっとり蕩かされながら舌を絡めあって) 私も、大好きだよ……
(腰を降りながら胸に触れて)
いれる、ね。
(くり、と乳首をひねりながらおちんちんをあてがって腰を下ろす) ん、は…うれしい、っ…!
あふぅっ…!ん、あっ…、入れて…っ…
あっ、んん…っっ…!んっ、くぅ…あ、ひぁっ、っは…!
(乳首をきゅっとされて体をびくびくさせ、先っぽがじゅぷんと飲み込まれて、なかを押し拡げていく感覚が合わされば舌を突き出して喘いで) かわい……
(突き出した舌に吸い付いて)
ん、はぁ、あ、きもち……
おっきくて、かたいよ……!
(胸に引っ掻きあとをつけながら、熱に浮かされたように腰を降って)
は、赤いの……きれい……っ! んっ、う、ふぅぅ…っ、…!
(舌に吸い付かれながら、胸に走った痛みにきゅっと目を瞑る)
(傷から広がるじんとした痛みと微かな熱に胸の奥が嬉しさでいっぱいになって、おちんちんももっと硬くなってより一層感じて)
あんっ、はぁん…っ、いいっ、ん、いいよぉ…きもちいいっ…!
もっとしてぇ…っ、もっと、いっぱいっ、愛してるって、教えてっ…! はっ、はぁ、ん、は……あ……!
(腰を降りながらも首もとを舐めて)
愛してる、あや、すき、……大好き……!
(首すじに噛みついて、噛み締めながら奥の奥まで腰を突きつける) は、ん…っ、あ…、あぐぅ、うぅ…っっ!
ん…はっ、うれし…っ、わたしも、だいすきっ…!
しず…っ、はぁぁっ、んぅ…っ!しずくっ、し、あっ、
あぁっ、は……!!
(肉の奥に食い込む痛みと、愛されながら噛まれる嬉しさと、膣奥を突く快感がぜんぶ一緒になって一気に頭が真っ白に染まり)
(気づけばぎゅうっときつく身体を抱きしめながら激しく達していて、震えながら膣奥でびゅくんびゅくんと射精して) は、ぁん、あ、きもち、い……!
ああぅ、あ……!!
(熱い綾のが吐き出されて、びくん、と痙攣して全部を受け止める) あっ、はぅん…、雫、雫っ…
…、は…、ぁ…っ…。
(暫くぎゅっとしたまま身体を震わせて、やがてかくんと力が抜けて腕がほどけて。シーツの上で荒く息をついて) ん、綾……
ごめんね、痛かったでしょ。
(よしよし、と頭を撫でて) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。