手コキで射精スレ49【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ48【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437660480/
手コキで射精スレ47【ぴゅっぴゅっ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1417077870 何かご希望はありますか?
(シチュエーション・体位・道具など色々)
[それと、真さんのペニスのサイズや包皮の状態など]
[真さんについてなるべく細かく教えてもらえると書きやすいです] シチュエーションはあまり考えてなかったですが恋人のようにイチャイチャするムードがいいですね
体位はお任せしますが、道具は使わずに夕香里さんの手で直接してほしいです
ペニスは勃起時17cmで剥けていてほんのり左に曲がっている感じです
身長175センチ、体重69キロの中肉中背で、髪型は短髪です
今はボクサーパンツとTシャツの格好です 恋人同士でイチャイチャですね。
できれば、真さんに色々してあげたいので、
こちらを触ったりする描写はなるべく無しでも良いですか?
(こちらのリアクションで手いっぱいになってしまうとスレの趣旨からずれてしまうので) はい、夕香里さんのされるがままにして俺からはなにもしないようにします
夕香里さんがやりやすいように全部誘導して下さい
もうドキドキしています では、始めますね。
ベッドに横になっていただいてよろしいですか?
下着を脱ぐかどうかは、お任せします。
(腰かけたベッドの中央付近を ぽんぽん と叩く) じゃ、じゃあ早速あの
直接もう…してほしいから脱いじゃいます
(そそくさと慌て気味にボクサーパンツを脱ぎ
最大まで固くなったペニスをさらけ出して、ぽんぽんされた部分に体を仰向けに)
お願いします! ふふっ…
そんなに焦らなくても…してあげますよ?
(真さんの左横に軽く腰かけ、)
(左手で真さんの睾丸を優しく ぐにっ と持ち上げる)
真さん…今日はどのくらい溜まっていますか? うああっ
(いきなりたまを触られるのが予想外で変な声を出してしまう)
夕香里さんの手暖かいです
はぁ…あ
今週仕事が忙しくて疲れて寝てしまってたので4日間はしてないです…
いっぱい出ると思います
あの、夕香里さんの服装や見た目プロポーションなど、よかったら教えてもらえませんか? (そのまま左手で ふにふに と真さんの睾丸を揉み続ける)
先っぽから、エッチなおつゆがもう溢れてきてますよ?
…ココだけで、暴発してしまったりして。
4日ぶん…。 普段はどのくらいの頻度で射精していますか?
[158cm、B74、ミディアムくらいのストレートヘア、髪の色も黒で、見た目は地味な感じです]
[白のブラウス、紺のスカート。あとメガネ。会社上がりでそのままです] うう…気持ち良すぎて、すぐ汁が溢れちゃうんです
ああ、う
でも…棒もシコシコしてもらえないとイけないです
生殺しみたいで、ああん
(腰が動いてしまい、触られていない棒の部分がむずむずしてプルプルと情けなく震えて、)
暇な時は毎日でもしてました
(ありがとうございます、見た目地味でもいやらしいことされてるギャップに萌えます) 毎日…。
やはり真さんも、エッチな男の人なのですね。
(睾丸を揉むほどにあふれ出てくる先走りを)
(右手の手のひらで掬い取るように受け止め)
(真さんの亀頭に先走りを塗りつけるように)
(優しく亀頭を右手で包み込む)
(右手の指先で真さんの裏筋をつるつると撫でる)
ふふっ。 もう腰がガクガクしてしまってますね。 はい、エッチですドスケベです
普通の男よりも性欲高いほうかも
あひぃっ!
うあ先っぽああっ
(先走りで亀頭をぬるぬるにされ手のひらで刺激されると体が跳ねるような快感)
ひあっああっ…そこっ、ああっ、あっ!
(指先の少ない刺激でも裏筋を撫でられると腰をビクつかせてシーツを掴んで悶える)
ああんっ
も、もうだめ、イ、イキそうっ
イってもいいですか…? はああっあっ
(夕香里さんの意地悪な笑みを見ながら) (右手をぱっと離し)
せっかくいっぱい溜まっているのに、
すぐに出してしまっても良いのですか?
もう少し待ってから出した方が、もっと気持ち良くなれると思いますよ?
それとも、もう限界ですか? もう我慢しきれませんか? ああっ…はぁぁ
もうちょっとだったのに…あ
(手が離れて、虚しい空間に腰を振ってペニスを揺らす)
でも、も、もう腰が抜けそうで
限界です…
我慢しきれないです
イカせてほしいです
(なさけない顔になって懇願して) (左手で真さんの睾丸を優しく引っ張ってみるが)
(せり上がったまま降りてこない)
…口よりも、こちらの方が説得力がありますね。
もう緊張しっぱなしですよ?
(右手で真さんのペニスを優しく握る)
では…射精しても良いですが、
もしも薄い精液なんか出したら、もうしてあげませんからね?
(右手はゆるゆるとストロークを開始する)
(左手でも真さんの睾丸を揉みながら)
(少しづつ責める速度を上げてゆく) うあっ…ああっそこに、いっぱい溜まってますぅっ
(たまを刺激され、体がビクと震える)
あんっ
ああっ、うれしい…夕香里さんの柔らかい手がぁっ
はぁっあっあっ…あん
(再びペニスにやさしい刺激が訪れ、嬉しそうにいやらしい声をあげて)
はいっ、濃ゆいの出ると思いますっ、あんっ!
あっ、あっ…!くるっ!きちゃう…精子いっぱいでちゃいますっ
ああっ!!イクっいくうううっっ
(段々強まる刺激に、とうとう耐えられなくなって)
(夕香里さんの顔見つめながら、腰を震わせて大量の白濁液を放ちます)
(何度もペニスを震わせ、自分の顎先まで飛び散ります) あっ!! ああっ…
…真さんの…4日ぶりの、射精…っ
いっぱい…いっぱい出してくださいっ!
(快感を維持しつつ、射精を邪魔しないように、)
(右手のストロークは緩やかになる)
(射精が収まると、手の動きは停止する)
(ペニスに注がれていた視線を)
(真さんの方へと向けて)
真さんの…1回目…。 きちんと出し切れましたか? あっ…あっ、あっ…はぁっはぁっ…!
(頭が真っ白になり、しばらく快感の余韻でしゃべれもせず)
(ただ夕香里さんがゆるやかにしごく手に合わせて腰とペニスを震わせることしかできず)
は、はぁ、はい…1かいめ、きちんと出し切れました
(言われたことを鸚鵡返しするような返答に)
あ、あの…気持ち良すぎて、頭が…へんになっちゃい…そうでした…
はぁはぁ
(息を乱し、夕香里さんの手が白く染まった自分の射精後のペニスをぼうっとみつめ)
(それから夕香里さんの顔も見ると、この人にイカされたということを実感し)
(なおもペニスは硬さを保ったまま夕香里さんの手に包まれている) (右手で真さんのペニスの根元をやや強めに握ると、)
(尿道の中に残った精液を搾り出すように)
(上の方までぎゅーっと扱き上げ、先端からそのまま手を抜き取る)
(真さんのペニスの上で右手を軽く開くと)
(指先を伝って真さんの精液がねっとりと垂れ下がる)
溜まってた、と言うのは嘘では無いようですね。
結構…濃いのを、出して頂けましたね。
(左手で真さんの睾丸をまた やわやわと揉み始める)
(精子の生産を促すように、優しく)
ですが、溜まってたのですから当然、
一度程度の射精では満足しきれませんよね? はあっああっ…!ああっ…あん!
はぁはぁっ
(夕香里さんの絞り出すような刺激に、イったばかりのペニスはひどい快感を覚え)
(手を抜き取る瞬間に亀頭に強い刺激が走って声が出てしまう)
はぁはぁ…ああ、すごく濃ゆい
こんなにいっぱい出ちゃったんだ…
あっ
(夕香里さんの指から垂れるザーメンが自分のペニスに垂れて)
(その瞬間に勃起チンポがピクンと揺れ)
んっ、ふぁああっ…
夕香里さぁん…たま、ああん
はいっ…まだ、まだ足りないですぅっ
もっともっと夕香里さんの手でちんぽ犯されたいですっ
(再びたまを揉まれ、腰を揺らして悶える) (左手を睾丸から離し、)
(まだ勃起しているペニスの硬さを確かめるように軽く ぽんぽん と叩く)
ふふっ…真さんのココ、まだまだ元気ですね。
これなら、休憩も必要なさそうですね。
(真さんのペニスを両手の手のひらで挟み込む)
では、2回目…始めましょうか。 うっ、はぁっあん!
あっ…はぁっ
(叩かれるような刺激に、なんだか虐待されているような刺激で、それもまた感じてしまう)
はい、もう夕香里さんのされるがままです
まだいっぱいでちゃいます
夕香里さんの手がすごく素敵すぎて…はぁ
んんっ!はぁん
お、お願いしますぅっ…はぁはぁ
(両手のひらで挟まれる新しい刺激に、夕香里さんの言葉に、期待感で胸がいっぱいになる) (錐で穴を開けるときのように)
(両手を互い違いに前後に優しく、かつ素早くこすり合わせながら)
(真さんのペニスを上から下へと責めてゆく)
(根元まで達すると、また先端で両手を合わせ、上から責めてゆく)
こういうのは、どうでしょうか?
一度目は溜まっていましたのですぐに射精させてしまいましたが、
次はもう少し頑張っていただきましょうか…?
(真さんを見つめながら、僅かににやりと微笑む) んっああっ
こ、こんなの、初めてですぅっ
あんっ、…んっ、あはぁっ、あっああっ!
気持ちいい、気持ちいいっ
(今まで味わったことのない刺激に、いやらしい声がとまらず)
(夕香里さんをすがるような目で見て、感じてしまいます)
はぁはぁ…ぁ…
頑張るって…こんな気持ちいいの
ああっ…耐えられそうに… あんっ、ああっ!
(なさけなく女性のようにあえぐ自分を見下されてるような)
(夕香里さんの微笑みで背筋をゾクッとさせられるような快感に震え) ふふっ…これならまたすぐに射精してしまいそうですね。
でも、良い反応していただけると嬉しくなりますね。
(何度か上下の往復を繰り返した後、)
(両手で真さんの亀頭を挟み込む)
真さんは…特に、ココが弱いみたいですね?
(先ほどとは変わり、両手をこすり合わせる動きは緩慢になるが)
(真さんの反応を観察して楽しんでいる) はい、も、もう今にも…あっ、あっ
また出ちゃいそうで…はぁっ、がま、我慢しますっ
うあっ!あああっ!
そ、そこだめぇっ…あっ!先っぽよわ…あんっ!
(亀頭をいじられ、更に強い快感が一瞬訪れ)
はぁはぁっああっあっ
はぁっはぁっ…あっ…はぁっはぁっ
ゆっ、夕香里さぁん… ああっおねがい…もっと…
(亀頭攻めをされ、ただ動きがゆるいので絶頂間近で快感が少し下がってしまう)
(でもその調節具合が、焦らされてるようで、淫乱な気持ちが昂ぶり)
(生殺しのような状態に) (右手で真さんの亀頭を優しく握り、)
(ゆっくりねじるような摩擦を加える)
やはり…ココが弱いようですね。
(左手で再び真さんの睾丸を包み込むように優しく触れる)
ついさっき、ほんの少しの間だけリラックスしていたかと思いましたが、
また切なそうにキュンキュンせり上がっていますね。
…また、限界ですか? ううっ…ああ…はぁはぁっ
あんっ、んっ…
(ねじられる動きのたびに目をぎゅっとつむり、大きい声が出て)
はいぃ…
弱いですぅ… 気持ちいい…ああん
夕香里さん…ああ
(両手で包み込まれるように亀頭が攻められて)
はい、も…もう
限界ですぅ…俺、も、もうおかしくなっちゃう
夕香里さんにもっと、強くイカされたい… (左手をそのまま上の方にスライドさせ、)
(真さんのペニスの根元を支えるように握る)
焦らすのも好きですが…
ここまで良い反応していただけるなら、
これはこれで嬉しくなりますね。
ご希望通り、射精させてあげますっ…
(右手で上下にストロークを開始する)
(亀頭を重点的に責めつつ、ペニスをしごいてゆく)
良いですよ…真さんのタイミングで、射精してください…っ んはぁっ!
あっ、夕香里さんっ!あんっ…
(やっとペニスの竿を握られ、裏筋や根本もビクンビクンと脈打ち)
(夕香里さんの柔らかい手が三度思い出されて、体をのけぞって悶える)
ああっ!あっ!あっ!
あぅあっだめっ、らめ、ああひぃっ…!
んあっ、それ気持ちいっ…!夕香里さっああっ!あんっ!
(亀頭も同時にこねられ我慢汁がとめどなく溢れて夕香里さんの手を濡らし)
(しごかれるたびに腰がガクガクと震えて頭が真っ白に)
あんっあっああっ!ああああっ!
またイク、いっちゃう、いっちゃうっ!!
いやああああっ!!
(体を痙攣させながら二度目の射精を)
(先ほどよりも長い時間精液がペニスを登り放ち続けている)
(夕香里さんに亀頭をこねられているので遠くまで飛び散ることはないが)
(溢れたザーメンは幹を握る夕香里さんの手と根本にどろどろと垂れ)
(きんたまをつたって肛門にまでつたる)
はぁはぁっ!はぁっ!はぁっ!あっ、あっ
はぁっ…あぁぁっぁぁ
(うわ言のように喘ぎ声を出してぐったりする)
(ペニスはまだ硬く、夕香里さんの手の中で震え続ける) ああっ…凄い…っ…
真さん…もっと…
良いですよ…もっと、出してくださいっ!
(真さんの精液が飛び散るのも気にせず)
(右手の手のひらをペニスの先端にかぶせたまま)
(ぐちぐちと捏ねるように揉んでゆく)
(右手の責めの効果を増幅するように)
(左手でもペニスを左右に揺する)
真さんの、精液…っ
遠慮なく…出し切ってくださいっ…!
(真さんの反応に浮かされたように一心に亀頭を責め続ける) ああっ!あんっ、いやぁっ!だめっ、ゆかりさんっ!
ああっ、イったばかりなのにぃっ!そこっ、だめっいやぁっ!
おかしくなっちゃ、ああっ!あっ!あんっあんっ!
(ぐったりしていたらすぐに強い刺激で我に返り)
(射精後の敏感な亀頭を先程よりも強い刺激でこねくり回され)
(まるで夕香里さんの手のひらでレイプされているような被虐感が生まれ)
やめてぇっ…ああっあっいやあっ!いやああっ!
ああっ!ああっああああっ!
(口からよだれをだらしなくこぼしながら叫び、電気の走るような快感に全身を支配されて)
ああっ!でちゃうっ!!でちゃっでちゃあああっ
だめえええっっ!ああああっ!!
(さらに大量の濃ゆい白濁液を夕香里さんの手のひらにぶちまける)
(目の前は火花が散ったような強い快感の衝撃で、言葉にならないエクスタシーに達する) (立て続けに何度か射精させたあと、)
(苦痛が快感を上回り始めたあたりで)
(すっ と手のひらを上に向けるように右手を離す)
(息の上がった真さんを優しく見下ろす)
……気持ち良く、射精できましたか?
(右手の上に乗った粘度の高い精液の重さを量るように)
(僅かに右手を上下させている)
(ペニスの先端から右手まで、)
(精液の粘度の高さを裏付けるような太めの白い糸が伸びている) はぁはぁっ!はぁっ!あっあっ…
はぁ…ぁ… 夕香里さん…はぁはぁっ
(ぜいぜいと胸板を上下に揺らして息を切らして夕香里さんをぼうっと見上げて)
(体が自分の意思には反してビクビクと小さく痙攣を続けていて)
(夕香里さんが手を離したあとも、快感を求めるようにペニスを宙に突くように腰を動かしている)
は、はい…はぁ…ぁ…
もう…すごすぎて…はぁっ、はぁっ
なんだかわけがわかんないくらい…頭がへんになっちゃって
はぁ…夕香里さん…すごいです…
あ…
(夕香里さんと自分のペニスが白い糸でつながって、自分の精子の濃さを見せつけさせられる) (手のひらを上に向けたまま、右手を僅かに傾けてみるが)
(濃い精液は流れて落ちる気配は無い)
真さんの精液…凄い濃度ですね。
一度射精した後とは思えないほどです。
揺すってみても、ゼリーみたいにプルプルするだけで、
指の隙間から零れ落ちることもありませんね。
…こんなのが、ペニスを通り抜けて出てきたのですよね…。
なんだか、男の人がうらやましく思えてきますね。
(右手の上の精液を舌で舐めとるようにして口に含む)
(すする、と言うよりは食べるに近い動き)
(口を右手から離すと、ペニスから伸びていた白い糸は びよん と口元に移る) は、恥ずかしいです、そんなふうに観察されると
はぁ…
(夕香里さんが手のひらの精子を眺めるさまをみてると)
(自分のいやらしい感情まで全部覗かれている気分になって、恥ずかしさがこみ上げてくる)
あ、そんな…汚いですよ
ああ、口に…俺のザーメン、夕香里さんに飲まれちゃった
(夕香里さんの艶っぽい唇に白い塊がアクセントになって)
(とても淫靡な表情に見えて)
(連続でイカされて流石に萎えていたペニスもまたムクムクと大きさを取り戻してくる) んむ……んんっ……
(あまりの粘度にひと思いに飲み込むのをためらい)
(少しずつ飲み込むために真さんの精液を咀嚼している)
んんっ……んっ……んんっ……んくっ
(やや困りながらも、強引に飲み込んでゆく) ああ、そんな…
本当に飲み下しちゃうんですか?
ああ…夕香里さん
(すこし苦々しい顔で自分の精液を味わい、ごくんと喉奥に流し込む姿を見て)
(また背筋をゾクゾクさせられるようないやらしい感情が湧く)
夕香里さんのそんなエッチな姿見てたら
また、俺…疼いちゃってます
夕香里さん、もっと… お願いします…
(泣きそうな顔で、ペニスを震わせて夕香里さんを見つめ) (真さんの精液を飲み下すために詰めていた息を)
(はぁっ…とやや大きく吐き出す)
粘度もそうですが…味も…ニオイも…とても濃くて…
本当に、いやらしい男の味ですね。
(ビクビク震える真さんのペニスを見下ろして)
あれだけされた後なのに、まだ元気だなんて……。
良いんですか?
またされてしまったら、今度からは一人では満足できない身体になってしまうかも知れませんよ?
(ペニスに向かって、やや被虐的な笑みを浮かべる) うう、ごめんなさい、いやらしいザーメンで…
でも夕香里さんが飲んでくれてなんだか嬉しい気持ちもあります
(照れながらつぶやいて)
ああ…
もう、でも…どうなってもいいんです
もっともっと夕香里さんに虐められて、ちんぽ犯されたいんですっ
(一人で出来ない体に…と言われると後戻りができない恐怖があるが)
(それを上回る快感のとりこになっている自分に気づく)
(夕香里さんの笑みを見て益々ペニスを固くさせる) (真さんにやや黒い笑みを向けて)
その言葉、後悔しないでしょうね?
(少し表情を和らげて)
もし、責められる覚悟ができたのでしたら、
両手をご自分のお尻の下に入れてもらえますか? はっ、はい…
後悔、しません
(夕香里さんの笑みに、何か自分は道を誤っているような不安を覚える)
(が、すぐにその後の柔らかい表情に変わった事で、また興奮に入れ替わる)
え、お尻の下に…?
はい
こう…でしょうか?
(言われたとおりおしりの下に手を差し込む)
(自分の体重で身動き取れなくなっていて、後ろ手に拘束されたかのような感触に)
(なおもペニスは腹の上でビキビキと脈打ちながら揺れる) (真さんの脚を肩幅程度に広げ直すと、太ももの上に乗る)
(2人の体重がかかり、真さんの手が完全に動かせなくなる)
(やや不安そうな真さんを見下ろして)
もしやめるのでしたら、今のうちですよ?
……まあ、こちらは絶対にやめてほしくないって言っていますが。
(両手で真さんのペニスを握る) うっ…はぁはぁ
夕香里さん…ん
(上に乗りかかられ、拘束感が強まる)
(初めて夕香里さんの他の部位が触れて、太ももからもじんわりとした快感が)
うう、で、でも…ちんぽの気持ちよさが
夕香里さんに犯された気持ちよさがも、もう…忘れられないです
ひゃぁあっ…ああっ…
そ、それ…はぁっ…いい、いいですぅっ
(拘束されている分、先ほどの両手擦りよりも強い快感で、首を捻って悶える) (両手で ぎゅっ ぎゅっ と数回、)
(ペニスの硬さや反発力を確かめるようにやや強めに握った後、手を離す)
(新たな責めに身構える真さんをからかうように)
(両手の指先で真さんの睾丸をくすぐる)
くすっ…
今度は動けませんから…すぐにはしてあげませんよ? ああっ!あっ!あっ!
それいいっ!ああんっ、もっと…もっとぉ
はぁ…ああっ…あ…
はぁ… ぁ… ぁ… そんな…
ゆかりさあん
(強く刺激を与えられたと思ったらすぐに止められ虚空感に襲われ)
んふぅっ!ああっ…
いやぁあ…もっと、もっとつよくぅ…
おねがい、ああん… はぁっはぁっ…ゆかりさぁん…もっときてえ
(きんたまをくすぐられ、快感の行き場を失ったペニスがびくびくとゆれ)
(淫乱な性奴隷のように夕香里さんにおねだりし続ける) (左手で玉袋をつまむようにして持ち上げる)
まだずっしりしていますね。
真さんのいやらしい子種が…いっぱい詰まっているのですね。
私にしてもらうために、溜めて来てたのですよね?
(持ち上げられて ぷりん と張った睾丸の、裏側を右手でくすぐる)
ひとりでする時でも、こんなところまでは触ることは無いのではないですか? ああっ…んっ
きんたま、こりこりきちゃうっ
(金玉を弄ばれて、そこからもじんわりと快感を覚えるようになってきて)
はいぃ
いやらしい子種が… いっぱいためたドロドロ変態ザーメンが溜まってますぅ
もっともっと夕香里さんに絞りとってもらいたくて
夕香里さんに虐められたくてためてきました…
はぁぁ… ぁ…あんっ
んっんんっ…ふぁっ…あん… そこ…んはぁっ
はい、自分ではこんなところ、あんっ!触ったこと無いれす…はぁっああっ
(初めての感触に舌が回らなくなって) (睾丸の裏側から、ペニスの側面まで。)
(性毛をかきわけるように、もどかしいあたりを)
(指先でさわさわと撫でまわしている)
真さんの緩み切ったその表情……。
お外では、絶対にしてはいけない顔していますよ?
(真さんの股間は、ねっとりとした精液で濡れていたが)
(浮いてきた真さんの汗でどんどん滑りが良くなる)
(つるり、と左手から睾丸が滑り落ち、)
(ぷるん と裏側をくすぐっていた右手に当たる) ああっ…はぁはぁっ…
ああん、夕香里さんに…初めてのところいっぱい触られてるぅ
はあ、あっ…あっ…
(体を小さく痙攣させながら夕香里さんの手つきに合わせて吐息が乱れて)
(強い快感がお預け食らった状態でペニスからは少し白みがかった我慢汁がとろとろと流れて)
いやぁ…恥ずかしい
でも、もっと見てぇ
夕香里さんに犯されて、淫乱な顔になっているところ、もっと見てえ
あひぃっ…んっ!
(金玉が弾けるような衝撃に小さく呻く) (再び黒い笑みを浮かべると、)
(右手に落ちてきた真さんの睾丸を わしっ とつかみ取る)
そうですか。 そんなにココを、責めて欲しいのですね。
(痛みを感じる寸前くらいの強さで)
(真さんの睾丸を強めに もにもに と揉み込む)
(左手では、真さんの精液を塗り広げるように)
(下腹部や脚の付け根などを撫でまわしている)
先っぽから、いやらしいおつゆがどんどん溢れてきていますね。 はぁはぁ…
いやぁ…きんたま、変になっちゃうぅっ
らめ、だめぇっ…ああん
きんたまいやぁっ
(金玉への揉み込みが強くなり、どんどん淫靡な声が出てしまう)
(揉まれるたびに体を揺らし、動けなくなった腕に力が入る)
はぁはぁ…恥ずかしい
いやらしいちんぽで、いやらしい汁どんどんでちゃうのぉ
はぁあああ
夕香里さぁん…もっとしてぇっ
変態ちんぽもっといじめてえん…ああっ、あぅん
(左手の動きに合わせても体が反応してしまい、全身が性感帯になったよう) (睾丸を執拗に責める手は止まらない)
(時折優しく撫でるような動きになったかと思うと、)
(また きゅっ と痛みを感じるギリギリ手前の強さで握りこむ)
たとえお願いされなくても、
真さんの大事な精子、ココから全部追い出してあげますよ……。
(下腹部に垂れ落ちてくる先走りの粘度を確かめるように)
(左手の指先で伸ばしたりしながら、)
(真さんの身体に先走りを塗り込むように)
(もどかしい位置ばかりを撫でまわしている) んはぁっああっ!
はぁはぁ…ぁぁっ…んっ!!んっ!あっ!
(波を打つような強弱のきんたまへの刺激に翻弄されて)
(夕香里さんの加減に合わせたエッチな声を出す)
(時折強くされてほんのり痛みの欠片を感じるが、その痛覚さえ瞬間的に快感に変えてしまう)
嬉しい…お願いしますぁ…はぁはぁ…
んっんっ…ああっ…
はぁはぁ…ちんぽ…ちんぽほしい…はぁはぁっ
(中々強い快感に到達できず悶々としながら、動けない体をなんとかくねらせる) (先走りを塗り広げる範囲を少しずつ広げながら)
(じわじわと真さんの性感を高めてゆく)
ふふっ…真さんのその反応……。
聞いているこちらが恥ずかしくなってきますね……。
録音しておいて、あとでじっくりと真さんに聞かせてあげたいですね。
(左手で撫でる範囲をゆっくりと広げてゆくが、)
(焦らすためというよりも、あくまで一か所一か所丁寧に塗り込んでいくような感じ) んああっはぁっ
夕香里さんの手がああっ…はぁっはぁっ
(全身を自分の我慢汁まみれにされてしまいそうで)
(それもまた背徳的な快感に変わって、なでられるたびに体を揺らし)
いやぁっ、いやっ
恥ずかしいですぅっ…ああっ…あんっ
(録音されると思うと声を我慢したくなるが、手も動かせずに口を塞げずに)
(夕香里さんの刺激にただ淫乱な声を漏らすしか出来ない) ふふっ。
心配しなくても、録音も撮影もしませんよ。
その代わり…真さんの記憶にはしっかりと焼き付けておいてあげますよ……。
(両手で睾丸をひとつずつ持ち、)
(ころころと転がすように、また精子を押し出すように)
(撫でたり揉んだりを繰り返している)
ココ、また少し重くなりましたか?
真さんの精子…こんな狭いところに押し込まれたままでは窮屈になってきましたか? んぐあっああっ…あぁはぁっはぁっ!
それ、ああっ、いいっ、ああんっ!
いいっ!いいのっああっ!あんっあんっ
(録音も撮影もされないで安心してしまうと、両手で両方のたまを一気に刺激されたことで、もう遠慮せずに大きな喘ぎ声をだして)
はいっ、いいぃんっ…窮屈ですっ
もっともっと…そとにいっぱいだしたいですぅっ
お願い、夕香里さん、濃ゆい変態ザーメン
もっといっぱいどぴゅどぴゅさせてくださいぃぃっ
(涙を流しながらおねだりをして) (両手で睾丸を もにもに と揉みながら性感を高めつつ)
(期待させるような視線を送ったかと思うと)
(時折睾丸を下に引っ張って射精欲を逃がす)
(真さんにひと息だけつかせると、またじわじわと性感を高めてゆく)
ココは、かなり発射準備が整ってきたみたいですね。
このまま、ひと思いに出させてしまいたいような…
まだまだ溜めてみたいような……。
(真さんの反応を窺いながら、ひたすら睾丸だけを責めている) はぁあっ…ああっ
ああん、意地悪しないでぇっ
おねがい、夕香里さん…も、もう…ちんぽに欲しくて、頭おかしくなっちゃいそうっ
(ペニスをピクピクと痙攣させ、登ってきてはまた緩められてしまう刺激に)
(頭がどんどん混乱してくる)
お願いします、夕香里さまぁっ…淫乱ちんぽに
もっといっぱいゴリゴリくださいぃっ…
(きんたまを弄ぶ夕香里さんを泣きながら見上げて)
(金玉への刺激に首をのけぞらせ、動かせないからだの逃げ場がなく) 真さん……もう限界ですか。
(がっかりしたような顔を見せる)
(やや動揺した真さんをからかうように くすっ と笑う)
まあ、限界まで溜めさせるのは次のお楽しみに取っておきましょうか。
(両手で真さんのペニスを ぎゅっ と握る)
(握るだけ。動かさない) ああ…ごめんなさい、ごめんなさい
(がっかりした夕香里さんの顔を見て怒らせてしまったように感じられ怯えて)
うああっ!ああっ!
はぁっはぁっ…
ああっ…それ、ああっんっ…んっぅっ…んんんぐっぅっ!!
(久しぶりにペニスを握られ、一気に快感が登ってくるが)
(動かしてもらえないので、苦しそうに呻くしか出来ない) (暫時、再び焦らすような視線を真さんに送ったかと思うと)
(両手でペニスへのストロークを開始する)
さて。 どれだけ出せるか…楽しみですね。
(左手はペニスの根元を中心に。)
(身体中からペニスに血液を集めるように)
(ぐっ ぐっ とマッサージするようなストローク)
(右手はペニスの先端を中心に。)
(責めながら探り取った真さんの弱点を突いてゆく)
(場所や強さには変化を付けながらも、)
(確実に射精へと導いてゆく規則的なストローク)
良いですよ…。
今度こそ、一滴残らず全部射精しきってくださいっ! ああっ!ひゃあああんっ!!
んがあっ、ああっあうううっ!!ああっ!
(夕香里さんのジットリした視線を見つめながら呻いていると)
(突然待ちに待っていた快感に襲われ、大きな声で喘ぎ始める)
ああっあ!
ひぃっ、いいいっ、気持ちいいっ、ちんぽ気持ちいいっ
夕香里さんの手でちんぽ犯されてるぅっ
あんっ!あんっ!ああっあっいやんっ
だめぇっ…あんっ、淫乱ちんぽイッちゃう、イッちゃうからあぁっ
(竿と亀頭に強く集中した刺激に、アヘ顔になりながら狂いよがる)
(夕香里さんのような女性になさけなく翻弄され、男としての矜持もボロボロになり)
あんっ!ああんっ、んんっあっあっ!だめぇっだめぇっええ
ああああっ、いくっ!いぐ、うぐぐっああっ!
いぐうぅっ!いぐううっっっ!!!
(全身をピンとのけぞらせて、勢い良く射精を開始する)
(いままで金玉に蓄えられたすべての精子が外に解き放たれたように)
(亀頭を被せてる夕香里さんの右手の指の隙間から、びゅっびゅっと精子が溢れ飛び散る)
ぐぐうぅうううっうううううっ…うううぐぐうううっ…
はぁあっ!はああっあっあっ!あっあっ!
あはぁっあが…あっあっ…
(長い時間射精が続き、かすれた声で喘ぎ声を上げ続ける) 真さん……真さんっ……っ……
(激しい射精を目の当たりにしているが、)
(それに気を取られることなく)
(真さんのペニスを責め続けることに集中している)
もっと…もっと気持ち良くなって下さいっ…!
…遠慮は…いりませんから…っ!
(射精中でも構わずに、)
(両手のストロークのペースをさらに上げてゆく)
(手の感触への慣れが来ないように)
(責めるポイントや強さに変化を付けることも忘れない) はあっああ…あああっ…はぁっ
ああっ…ぁぁが…あひぃぃぁあっ
らめ、らめ…
も、もうらめ…ああが…ああっあああ
(最後まで絞られたにも構わず亀頭への刺激に目がとろけて口をだらしなく開けて)
ああっ…あひ…あひぃ… ぃぃ…
いぅ…いふぅ…ぅ… らめぇ…ひぃぃ
(ペニスへ次々に与えられる快感に、止めどなく精子がチンポから溢れでていき)
(薄く透明な潮までびゅーびゅー吹き出しはじめる)
ああっ…あっ…あっ…
(もう液もでなくなると…体を大きく痙攣させ、背中をえびぞりにさせ)
(言葉を発することも出来ず、ピクピクと震えたのち、ぐったりする) …っ……ぁ………は……
(声にならない声を上げながらもまだまだ亀頭を責め続けている)
(射精の熱に浮かされやや紅潮しているものの、)
(顔は真さんを責めることに集中しており真剣そのもの)
(もがく真さんを体重のバランスをずらしながらうまく抑え込み)
(左手でペニスが逃げないように支えたまま)
(右手で真さんの亀頭を容赦なく責め立てる)
(四指を亀頭に巻き付けて捏ねながら親指で鈴口を擦ったり)
(瓶のふたを緩めるようなねじるストロークを加えたり)
(しばらく責め続けていたが)
(真さんが動かなくなると両手を離す)
真さん…大丈夫ですか? … ぁ… ぁひ…ぃ…
(いつの間にか意識が飛ぶほど快感で体がぼろぼろになって)
(夕香里さんの手が離れ、しばらくしてからようやく夕香里さんの声が届くようになってくる)
はぁ… ぁ…く…んっ
んぅはぁ… ぁ…ぁ…
(深く深呼吸しようとしても後ろ手に拘束された腕で肺がうまく膨らまず、息が乱れたまま)
夕香里さぁん…
俺も、もう…駄目かも…夕香里さんの奴隷に…なります…
(先ほどの盛大な射精で自分の口元にもザーメンが飛び散っていて)
(それを無意識にぺろと舐めながら、夕香里さんへ呆けた笑みを向け)
(夕香里さん、やばいです…俺夕香里さんとのレスで3回もリアで出しちゃって)
(も、もう本当に、ぐったりです…夕香里さんの焦らし、凄すぎるよ) (真さんの熱に当てられ、やや熱い息を吐きながら、)
(完全に息の上がってしまった真さんの様子を眺めている)
…私の…奴隷、ですか……。
…………でしたら、まだ続けられますよね?
(硬さを失った真さんのペニスに触れると)
(いたわるような優しい笑みの中に一瞬、嗜虐的な鋭い眼光が差し込む)
(怯む真さんを見下ろして、からかうように表情を和らげる)
[3回もですか…気持ち良くなっていただけて、私も嬉しいです] ひぃ…
ま、まだ…なんて
そんな、こ、壊れちゃいます…夕香里さまぁ
(ペニスに夕香里さんのやわらかな手を触れ、ビクっと体が震え、怯えた声を出す)
(夕香里さんの眼差しに、どんどん自分が矮小な存在になっていくようで)
(また淫靡な気持ちがどくっと芽生えてしまう)
はぁ…も、もう許してください
(冷たい表情から柔らかな表情に戻って安心すると、赤子のように泣き出して)
(本当最高だったですよ)
(夕香里さんに気に入っていただけたかどうか不安ですが)
(嬉しくなっていただけて満足です…すごく長い時間お付き合いさせちゃいました)
(今夜はそろそろ、締めさせていただきたいのですがいいでしょうか) (真さんの上から降りるとそのままベッドサイドに移動し、)
(まだぐったりしている真さんの顔を横から覗き込む)
もう少し、ご自身を大切にしてくださいね。
あんまり無茶すると、大事なお身体を壊してしまいますよ?……私が。
[こちらこそ、長い時間お付き合いいただき本当にありがとうございました。]
[お付き合いいただいたばかりか、3回も抜いていただけるなんて。]
[そして射精してもそのまま続けて下さるやさしさにも感謝です。] はぁ…ぁ…
(夕香里さんが退くと、ようやくお尻から腕を抜けださせることが出来て)
(本当に全身が開放されて、またぐったりとして深い息を吐く)
は、はい…
夕香里さん、俺もっと頑張れるように鍛えます
で、でも…夕香里さんになら、壊されても… いいかも
(ふいに夕香里さんの顔が横にきていて)
(顔を赤らめながらつぶやき、目を閉じる)
(いえいえw多分明日起きたら夕香里さんとのレスを読み返してまた抜くと思う)
(それくらいいやらしくて興奮しました…また夕香里さんに弄ばれたいです)
(夕香里さんに恋しちゃうくらいだったのでつい長々と続けちゃいましたw)
(〆ておくので、落ちて下さい) [ありがとうございます。]
[またいつかお相手してくださいね。]
[それでは今夜はこれで。 おやすみなさい。] (はい、おやすみなさいませ!)
(本当にありがとうございました!おやすみなさい!)
(以下空室) どなたか、搾り取ってほしい
Mな男性方はいらっしゃいませんか? >>336
搾り取ってください!!
ちょうどTENGAもあるんでw >>336
分かりました。
何かご希望はありますか?
無ければこちらで勝手に始めてしまいますが。
[お名前があるほうが書きやすいです。差し支えなければぜひ] 希望は…特にないです。あ、淫語も交えていただけるとうれしいです。
愚息を思うままに手で責めて下さいませ。
【名前入れました。これでよろしいですか?】 ありがとうございます。清二さんですね。
では、こちらへお掛けください。
(2人掛けの革張りソファの中央へ誘導する)
[ペニスのサイズや包皮の状態など、]
[清二さんについて教えてもらえると書きやすいです] は、はい。お願いします…
(夕香里さんに誘導されてソファの中央へ)
(既に期待でペニスは勃起してきている)
【ペニスは勃起時長さ17cm、太さ3cmくらいですかね。皮は剥けてます】
【あんまり使ってないんで色は白め…ってか今は赤いかな】 (清二さんの脚を軽く広げると、その間に座りこみ)
(股間に顔を近づけ、ペニスに向かって話しかける)
それでは改めて、よろしくお願いいたしますね。
(清二さんの顔を下から覗き込む)
ふふっ…もう大きくしてしまっていますね。
どのくらい溜まっていますか?
[清二さんの服はどうしますか?]
[描写が不要でしたら、すでに裸ということでも構いませんが] は、はい…すいません行儀の悪い息子で…
最近忙しくて…もう半月くらいはオナニーしてません…
【今リアルで灰色のタンクトップとトランクスなんで、その恰好でよろしいですか】
【トランクスからペニスは出してます。リアルで勃起してますw】 半月ですか…っ
それはかなり溜まっていますね。
(トランクスの前から出た清二さんのペニスを左手で優しく握る)
普段もこのくらいの頻度なのですか?
(パンツの上から清二さんの睾丸を右手で優しく持ち上げるように触れる) あっ…
(ペニスに触れられて、思わず声が出る)
いえ、普段は…休みの前とかたいてい一人なんでエロ動画とか観て一人でしてま…おあっ…
(サオとタマを同時に責められる)
あ…なんか…綺麗な女の人に触られて…興奮してます…;
あぁ…恥ずかしい…でも気持ちいい… (そのまま右手で優しく清二さんの睾丸を優しく揉み続ける)
それでは、清二さんの子種、今日はココにいっぱい溜まっているのですね…。
半月、と言うことですので、精液の濃度も期待させていただいてよろしいのですよね?
(左手はまだ握っているだけ)
ふふ。 清二さんのペニス、もう待ちきれないようですね?
先っぽからもうエッチなおつゆがどんどん溢れ出してきていますね。 あぁぁ…ホントだ…もう我慢汁出てる…
夕香里さん、お願いします…扱いて下さい…
半月分の精液、全部搾り取ってください…
(夕香里さんの手の中でペニスがピクピクと震えている) (右手で執拗に清二さんの睾丸を揉み続ける)
ふふっ…清二さんのココ、じっとりと汗をかいて、
清二さんののいやらしいニオイがさらに強くなってきましたね。
…そう。 発情したオスの、エッチなニオイが…。
(左手では時折 きゅっ と握る強さを変えてみるが)
(ただ握っているだけで動かさず、焦れてゆく清二さんの様子の観察している)
いくら溜まっているとはいえ、
ただ性欲を発散させるだけのせっかちな射精では勿体ありませんよ? あぁぁ…タマの揉み方…やらし過ぎます…
えぇ?に、匂いですか…そんなぁ、オスの匂いなんて…
(発情とかオスとか、妖しげな響きの単語に心もペニスも反応してしまう)
も、勿体ない…?それじゃあ、どんなふうにしてくれるんですか…あぁぁ…
(緩急をつけたタマ責めにじわじわと感じさせられている)
(それでいてサオをなかなか攻めてもらえなくてもどかしい) (左手ではただ清二さんのペニスを握りこんでいるだけだが)
(先端からあふれ出してくる先走りですっかりヌルヌルになっている)
これでしたら、ローションも必要ありませんね。
(先走りを清二さんのペニス全体に塗り広げるように)
(先端から根元まで ずるり と撫でおろす)
(ぬるりと光を反射してそそり立つ清二さんのペニスに)
(うっとりするような視線を投げかけると)
(裏筋に優しく ふーっ と息を吹きかける)
ふふっ。 もうこれだけでビクビクしてしまってますね。 あぁぁ…そんな、我慢汁でそんな事するんですか…
あぁ…息かかってる…夕香里さんの息…
夕香里さんのエッチな息で感じちゃう…
すっごくエロチックです…夕香里さん…興奮します…
あぁ…もっと息吹きかけてほしい…エロく責めて欲しい… (キュン キュン とせり上がる清二さんの睾丸を)
(優しく下へ引き戻しながら)
清二さんの精子たち、もう出たくてたまらないって言っていますね。
(清二さんの精巣に優しく語り掛けるように)
でも、まだダメですよ。
もう少し我慢してからの方が、もっと気持ち良くなれますからね…。
(左手では、清二さんのペニスの根元を握り)
(僅かに、ゆっくりと上下に、小刻みに、不規則にしごいて)
(緩やかに、しかし確実に清二さんの性感を高めている) は、はぁぁ…ま、まだ我慢…?
出したい…精子出したい…
そ、そんな、ちょっとづつ扱かれて…
夕香里さん、エッチな顔してる…
エッチな顔でじわじわ責められて…あぁぁ…
(体全体が汗ばんできている) (清二さんのペニスを握った左手を…ぬるっ …ぬるっ と)
(根元から一往復扱いては止めるを繰り返し)
(清二さんの反応を観察して楽しんでいる)
…男性にとってはこの程度、もどかしいだけの動きのはずですが
なんだか清二さん、暴発しそうになっていませんか?
どうしますか? もう射精、してしまいますか?
それとも、もう少し頑張ってみますか?
(下から清二さんの表情をまじまじと観察するように覗き込んでいる) だ、だって…半月もオナニーしてなくて…
夕香里さんみたいなきれいな人に手でチンポ責められて…
も、もどかしいけど…もう出そう…出したい…
み、見られてる…感じてる顔見られてるぅ…
お願いします…い、イかせて…下さい…
夕香里さんの手でイかせて下さい… (少しがっかり、というような表情を浮かべるが)
(すぐに優しい表情に戻り)
まあ、久しぶりでは仕方ありませんね。
それでは、射精していただきましょうか。
ですが、あんまりシャバシャバな精液出さないでくださいよ?
(右手で清二さんの睾丸を僅かに強めに きゅっ と握ると)
(ペニスの先端の方を優しく握る)
(まだ動かさない) は、はい、お願いします…
なんかもう出たがってます…いっぱい出そうです…
(タマを強めに握られ、同時にカリのほうも触られて)
あっ!あぁぁ…!
やばい…やばいです…
は、早く…動かして… (両手で清二さんのペニスを握りこむと)
(同時にストロークを開始する。)
(単調な上下動ではなく)
(わずかに雑巾を絞るようなねじる動きも加えられている)
(1秒間に2往復程度のペースを保ったまま)
(時折指先でカリや鈴口への愛撫も追加してゆく)
半月溜めた、清二さんの子種…。
私に見せてくださいっ… あ、あぁぁ…っ!
す、すごい…夕香里さんの手コキ、気持ちいい…
ねちっこくて…いろんなとこ責められて…
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(夕香里さんの手の動きに合わせるように吐息が漏れる)
イキそう、イク…イク…イクぅ…
ゆ、夕香里さぁぁん!!!!
(夕香里さんの手の中で大きくビクンと痙攣し、直後に精液が放たれる)
(大量の濃い白濁の液体が激しく吹き出し、夕香里さんの手を汚す)
はぁ、はぁ、はぁ…
す、すいません、こんなに手を汚しちゃって…
他にどこかにかかってませんか…? …っあ! ああっ…
これが…清二さんの、精液…っ
(両手でのストロークは緩やかになったものの)
(射精の快感を維持するように継続されている)
(降りかかる精液を気にせず、清二さんのペニスを握り続ける)
もっと、最後の一滴まで、出し切ってくださいっ…
遠慮なんて…必要ありませんからっ…! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています