手コキで射精スレ49【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
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(前スレ)
手コキで射精スレ48【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437660480/
手コキで射精スレ47【ぴゅっぴゅっ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1417077870 (射精中もチンポをしごき続かれて、快感が倍増して)
あぁ、チンポ、チンポ気持ちいいっ!
あぁ、き、気持ち良すぎて、出ちゃった…
うぅぅ……
そんな恥ずかしいこと言わないで下さい。
恥ずかし過ぎます。
うぅぅ、パンツの中がヌルヌルしていて気持ち悪いです。
(パンツの中はザーメンまみれになっている) (かずさんの精液をパンツの中に塗り広げるように)
(右手でかずさんの股間をもんでゆく)
(左手をパンツの中から引き抜くと)
(その手はかずさんの精液で濡れている)
かずさんの…5日ぶんの精液……。
焦らされたタマタマの汗で蒸れたうえに、この子種。
本当にいやらしい、発情したオスのニオイがしますよ……。
(左手を顔に近づけ、精液の匂いをかいでいる) うぅ、恥ずかしいです。
そんなこと言われると…
(夕香里さんの行動を見つめて)
なんかすごい卑猥です、夕香里さん。
そんな、ザーメンの匂い嗅がないで下さい。
(それがまた刺激になり)
あぁ、チンポ…チンポが全然小さくならないです!
盛りがついているようで恥ずかしいです。 (左手にまとわりついたかずさんの精液を舐め取り)
(口の中で味わいながら飲み込んでゆく)
ふふっ…。
かずさんの、エッチな精子がいっぱい詰まった…子種。
"女の子を孕ませたい"という願望が伝わってくるほどに
濃ゆい味をしていますよ……。
しかし、立派な子種を持っていますが、
かずさんはパンツの中で暴発してしまう変態さんなのですよね。
(意地悪な視線でかずさんを見下ろす) あぁ、もうそんな恥ずかしいことばかり言わないで下さい。
うぅぅ、それよりもパンツの中が気持ち悪いんで、何とかしてください。
もう情けない顔をして射精するとこ見られてしまったんで、何でも言うこと聞きますので。
あぁ、夕香里さん、お願いです。 何でも? ですか。
言うだけなら誰にだってできますが、
かずさんのその言葉、嘘ではありませんよね?
(かずさんのパンツの腰に手をかけると)
(裏返すように太ももまでずりおろす)
(精液にまみれたペニスがそそり立つ)
ふふっ…
あれだけ無様な射精をした後なのに、
ココはまだまだ元気だなんて、
かずさんは相当な変態ではありませんか? は、はい。嘘じゃないです。
夕香里さんの言うこと何でも聞きます。
(パンツを脱がされ)
あぁ、す、すごいことになってる。
チンポ我慢汁ザーメンまみれに…
(チンポは、相変わらず勃起していてピクピク脈打っている) (かずさんの太ももの上で裏返されたパンツの上に乗った精液を)
(右手で撫でるように つるつる ともてあそび、持ち上げる)
(泡だった白い糸が幾本も間に伸びる)
脱がせると…オスのニオイがまた一段と濃くなりましたね。
…ああ、間違えました。 これは変態さんのニオイでしたね。
(左手を、手のひらが上になるようにして指を開き)
(中指と薬指の間にかずさんの睾丸を通して緩く閉じる)
(ぽよん と手のひらの上に乗ったかずさんの睾丸を)
(親指で ぷにぷに と押すように撫でる)
かずさんのタマタマ…。
あと何発ぶんの子種が詰まっていますか? (キンタマを手のひらに乗せられ)
あぁ、まだまだキンタマの中にザーメン溜まってます。
うぅぅ、お願いですからチンポも触ってください。
焦らさないで…
(チンポを触って欲しくて、チンポをピクピク動かす) (右手でかずさんのペニスの先端付近を握り)
(親指を裏筋に押し当て、ぐにぐに と強めに撫でる)
右手と…左手。
親指が当たっているのは…
どちらも色んな意味でかずさんの弱点ですよね。
(左手の親指でかずさんの右の睾丸を痛みを感じる手前くらいの強さで押す)
ふふっ…
かずさんのタマタマ、ぎゅっ てされると
先っぽからエッチなおつゆがまた新たに溢れてきますね。
(右手の親指でかずさんの鈴口を ぎゅっ と押す) 夕香里さん、気持ち良いです。
あぁ、チンポ…チンポ気持ちいいっ!
チンポの先っぽ、気持ちいいです。
あぁ、キンタマも気持ち良いです。
また出ちゃいそうです。 (左手でかずさんの玉袋を伸ばすように軽く下に引っ張ってみる)
かずさん…?
いくら溜まっているとはいえ、少し我慢が足りないのではありませんか?
もうかずさんのタマタマ、せり上がったまま降りてきませんよ。
……まあ良いです。
お望み通り、かずさんの精子、一匹残らず徹底的に搾り取ってあげますよ。
(オナホールを取り出し、かずさんの左横に ぽよん と置くと)
(それは使わず、両手でカスさんのペニスを握る) 我慢できなくてごめんなさい。
夕香里さん手、すごい気持ちよくて…
は、はい、全部搾り取って下さい。
(オナホールを見て)
えぇ、そ、それは…
(両手でチンポを握られ)
うぅぅ、チンポ気持ちいいです。 (左手でペニスの根元を支えるように握り)
(右手は手のひらをペニスの裏側に擦り付けるようにして摩擦してゆく)
(右手の指は、手が下に移動したときにはペニスの側面を、)
(手が上に移動したときには亀頭に巻き付いて鈴口やカリを撫でる)
さあ…いつでも射精して良いですよ。
かずさんは何分耐えられるでしょうね?
(両手のストロークが少しずつ早くなってゆく) あぁ、これすごいっ!
すごく気持ちいいですっ!
ダメ、ダメ、ダメですっ!
我慢出来ないですっ!
また出ちゃう!いっちゃうっ!
あぁ…
ご、ごめんなさいっ! 出ちゃう!
あん、あん、あぁ、あん…
(チンポの先端から噴水のように何度も何度もザーメンを噴き上げる) (射精中も手の勢いは緩まるどころか)
(精液の勢いに負けじとばかりに、更に激しさを増してゆく)
ふ…ふふ…良いですよ…っ
かずさんのタマタマの中身、全部出してくださいっ…!
(時折、右手の五指で亀頭を上からつまむように握っては)
(上に引き抜くように擦りあげたり)
(手のストロークに慣れが来ないように変化を付けながら)
(執拗にかずさんのペニスを責め続ける) あぁぁ〜
ダメですっ!おかしくなっちゃうっ!
チンポが、ねぇ、ねぇ、チンポが、おかしくなっちゃいます!
あっ、あぁ、許して!いったばかりの刺激は…
ぐぁぁ…チンポが本当に…おかしくなりそうですっ!
うぅぅ、はぁ、あん、あぁ…
(続けざまにまたもやザーメンを噴き出す) (右手で横からかずさんの亀頭を握り)
(ペットボトルのふたを開けるように ぐるぐる とねじるように摩擦したり)
(手のひらを亀頭の上に押し当て)
(捏ねるように強く撫でつけたり)
(射精後の敏感になった亀頭を重点的に責め続ける)
ほら…っ…ほらっ…!
かずさんの子種…もっと、出してくださいっ! そんな、そんな、もう止めて。
許して!休ませて下さい。
あぁぁぁ、チンポがおかしくなるぅ…
ぐぁぁ〜
チンポが、チンポがぁ〜…
あぁぁ、おしっこ漏らしちゃいそうです。
止めて、止めて、お願いですから…
ダメ、ダメ、漏れちゃうっ!
あぁぁ、あん、あぁ、あん、あん…
(今度は潮を噴くようにおしっこを噴き上げる) (容赦ない射精後亀頭責めをかずさんに加えながら)
(視線はずっと快感に悶えているかずさんに注がれている)
まだ…タマタマに、残っているでしょう…?
遠慮なんて、必要ありませんから…
一滴残らず…全部、吐き出してください…っ!
(強引に搾り出されたかずさんの精液と潮が混ざって泡立ち)
(ぐちぐち と卑猥な音を立てている) ぐぁぁ、も、もうダメです。
許して、夕香里さん、許して!
ごめんなさい、チンポが、チンポがおかしくなっちゃう!
あぁ、あん、あぁ、ダメ、ダメです!
また出ちゃう!
あっ、あぁん、あぁ…
(腰をガクガクさせながら3回目の射精をしてしまう) (かずさんのペニスから何も出なくなっても)
(しばらく責め続けていたが、急に手を止める)
(左手はまだペニスの根元を強めに握っている)
さすがに…指が疲れました。
次はこちらに頑張っていただきましょう。
(左手で強めに握られているため)
(萎えることができずにいるかずさんのペニスに)
(すぽん とオナホールをかぶせる)
(締め付けは緩いものの、具体的な感触をペニスに与えている)
(手は動かさずに、弱気になったかずさんの反応を見て楽しんでいる) (半ば放心状態になりつつも、チンポは、萎えず)
(むしろ夕香里さんに萎えさせてもらえず)
はぁ、はぁ、もう休ませて下さい。
えぇ、それってオナホールじゃ、
あぁ、もうダメです!
(オナホールにチンポを入れられて)
(新たな刺激にまたもや感じてしまい)
あぁ、おまんこに入れているみたいで、なんかまたザーメン出せそうです。
うぅぅ、動かして下さい、夕香里さんお願いします。
あぁ、そんなにまた焦らさないで… (ぐぐっ とオナホールをかずさんのペニスに押し付け)
(先端から飛び出した亀頭とオナホールの境目をなぞるように)
(指先で クルクル と撫でる)
ふふふっ。
何でもする、嘘じゃない、って言いましたよね。
そして先ほどは、止めてと言っていたのに、
今度は動かして、ですか?
さて、これから…どうしましょうかしらね。
(かずさんをからかうようにオナホールを僅かに振動させる程度に動かす) あぁ、そんな。
もっと動かして下さい。
うぅぅ、意地悪しないで…
エッチな言葉を言いながらいっぱいオナホールで責めてください。
変態なボクのチンポをオナホール出ちゃう!虐めて下さい。 (▽〃)。oO夕香里さんに診察されながらいじめられたかったなあ/// そうですか。
そんなにコレが良いのですか。
先ほどあれだけ手でしてあげた後でそう言われると
なんだか少し残念ですね…。
(やや乱暴に、しかし確実に性感を高めるように)
(規則的なペースでオナホールを上下に動かし始める) い、いえ、夕香里さんの手も気持ちいいです。
でもこっちのオナホールも夕香里さんのおまんこに入れているみたいで。
あぁ、気持ちいいです。
なんかまた出ちゃいそうです。
【夕香里さん、すみません、良いところなんですがスマホの充電が切れそうになってきました】 私の中に入れている…ですか。
男の方はお手軽で良いですね。
(なおも がしがし と乱暴なストロークを続ける)
(空いた左手でかずさんの睾丸を揉み始める)
[続けるのは難しそうですか?]
[難しければ適当なところで落ち宣言していただいて構いません] あぁ、はい、夕香里さんのおまんこにちんぽを入れているような…
あぁ、出ちゃう!
お手軽だなんて…
あん、、あぁ…
(ビュッ!ビュッ!ビュッと射精してしまう)
【すみません、残り8%になってしまいましてちょっと難しそうです】
【もうひとレスして落ちさせていただきます】
【しっかりリアでもチンポしごきました】 (今度の射精は気持ち良くなれるように)
(緩やかなストロークに変え、)
(穏やかに射精を持続させる)
(亀頭に圧力をかけることもせず、)
(上に向かって精液を噴き上げさせる)
(勢いが弱くなると、手の動きも止める)
…もう何度目か分かりませんが、
ここまで出せるなんて、素敵なおちんぽの持ち主ですね。
[ありがとうございます。リアルでもしていただけるなんてっ。] はぁ、はぁ…
もう頭がおかしくなるぐらいの快感でした。
夕香里さんの責めかた、最高に興奮してしまいました。
【夕香里さん、すごい興奮してしまいました】
【左手でスマホを、右手でチンポをずっと弄りながらレスしてました】
【次回もお見かけしたらお相手をお願い致します】
【充電終了後にまた読み返してチンポしごきます】
【夕香里さんを想像しながらチンポしごくのをお許しください】
【ありがとうございました】
落ちます。 (かずさんの身体の拘束も解き、綺麗に掃除すると)
(そのままかずさんをベッドの上で穏やかな眠りにつかせる)
お疲れさまでした。
……また、私のためにオナ禁してきてくださいね?
[私などでよろしければお好きなだけ想像に使ってください。]
[長々とお付き合いいただきありがとうございました。]
[いつかまた、スマホの充電と精子を溜めてから、お相手してくださいね。] (何でもしてくれるというのは本当でしたが)
(スマホの充電が切れたというのは実は嘘だったり?)
>>530
かずさんの男気溢れるご厚意により、私の手が空きましたが
悠さん、まだいらっしゃいますか? >>538
夕香里さんと先週お話したものです///
20時ぐらいまでしか時間がなくなっちゃったんですがいいですか...? >>539
>>540
sageてましたので油断していました。すみません。
上手くできるか分かりませんが、2対1とかどうでしょうか?
(シチュエーションなど色々制約は出るかも知れませんがそれでも良ければ) 2対1、僕は構いません!
が、お待ちしてたのは悠さんなのでおまかせしますよ。 >>542
では、悠さん次第で決めようと思います。
もしもご希望に添えない結果になっても、
ご気分を害されないようにお願いします。
(定期的にここに来てくだされば、いずれお礼もできると思いますので) 大志さん遠慮してくれてありがとうございます
ですが、2対1興味あります/// お二方ありがとうございます……。
根くらべとなりそうですねwシチュ等は軽いほうがよさそうですし、こちらもおまかせしますよ それに僕が早めに抜けちゃうことになりますし、やってみましょうか///
どんなシチュがご希望ですか?僕は診察プレイ希望でした では、2対1で決まりですね。
診察とうまく合わせられるか分かりませんが、やってみます。
大志さんは何か希望があればお教えください。 こちらは複数回射精したい気分です。
ぶっとく長めの巨根でおねがいできればと……。 時間的な制約もありますので、
早めに始めてしまいましょうか。
お二人で張り合うのは構いませんが仲良くお願いしますね?
では、よろしくお願いいたします。
(3人掛け程度の大きなソファに二人を誘導する)
お二人とも、こちらへお掛けいただいてよろしいですか?
服は…着たままでも、裸でも構いません。
[左右はお任せします] 夕香里さん、よろしくお願いします///
(最初服は着たまま...促されるままにソファ左側に腰掛ける) はい、二人ともよろしくお願いします。
では……どうしよう、ではズボンは脱ぎます。
(下はトランクス一枚で……反対側、ソファ右側に腰掛ける) (大志さんと悠さんの両手をそれぞれ後ろ手に拘束する)
痛ければ、申し出てくださいね?
(悠さんの左足と大志さんの右足を、二人三脚の要領で縛る)
(それぞれのもう片方の足は、ソファの脚にロープをかけて固定する)
(2人とも、後ろ手に拘束され大股開きで座らされる)
それでは、コレを使いますか。
(心電図計を取り出し、2人の胸に ぺたぺた と貼り付ける) うお……?!
こ、拘束されるんですか。
(戸惑いながらも抵抗は一切せず、脚を開いた状態)
(膨らみを見せつけるようになってしまいながら、心電図を取り付けられ)
(平常心を保とうと深呼吸) だい、大丈夫です...
(痛いぐらいに拘束されちゃった方がいいです... そう思いながらも口には出さず)
(心電図計と夕香里さんの手つきに目を行き来させる///) (心電図計の電源を入れると、 ピッ ピッ と)
(小さな音を立てて2人の心拍を示し始める)
ふふっ…
これで、おふたりがどのくらい興奮しているのか、
私にも、お相手にも丸わかりになりますね。
(手のひらをそれぞれ2人の股間に押し当てて)
ココに、どのくらい溜まっていますか? あは、そういうことですか……
(隣の男性の心電図と、自分のが映し出され)
(すごい考えだな……と思いつつ早速膨らみに触れられる)
えと……俺は4日、かな。 (すでに心臓バクナクなのでそれが夕香里さんにバレてしまってるかと思うと恥ずかしい,,,)
ぼくは二日です/// 大志さんが4日…
悠さんが2日…ですね。
(カルテを模した手元のボードにメモする)
(身体の下に手を押し込み、睾丸を揉み始める)
心拍が…さらに上がっていきますね。
(にやにやと、ふたりの顔を交互に見上げて観察している)
[2対1では、こちらが律速になると申し訳ないので、]
[お二人のレスを待たずにどんどん進行してしまっても構いませんか?] うおお……玉からですか……
っはあ……!
(トランクスをはいたまま金玉を揉まれて、深く息を吐いて。)
(心拍数が上がってくのを見ながら)
【スピード重視でいきたいので、いいと思いますよ】 夕香里さんがメモを姿がとってもいいです...//
(メモの内容が気になる様子)
(揉まれて腰が浮き上がりそうになるが耐える,,,)
[はい、そうしてください//] [恐れ入りますが、いつもより早めに進行させていただきます]
(やや強引にふたりのペニスを引き出す)
ふふっ…
お二人とも、もう大きくしてしまって。
準備万端ですね。 くすっ。
では早速、新鮮な精液を採取いたしましょうか。
(何の意匠も無い、乳白色のコンドームを2つ取り出す) あは、ゴムでとるんですね。
お手柔らかにお願いしますね……
(笑いながら、手慣れた手つきでちんぽを取り出され)
(半分ほど硬くなっていて、きつそうにパンツの隙間から顔を出して) あっ//
(自分でもペニスを確認すると勃起してるだけでなく、既に我慢汁も...)
(コンドームを取り出すのを見るとペニスがぴくりと反応する) (コンドームの先端を軽く引き出して)
(亀頭にかぶせ、下にしごいてペニスをゴムで包んでゆく)
(片手とは思えないほど手際よく、二人のペニスにかぶせてゆく)
(再び にやり とした笑みをふたりに交互に投げかけて)
お恥ずかしいかも知れませんが…
いつ射精していただいても構いませんからね?
(両手でそれぞれのペニスをしごいてゆく) あ,,,
(夕香里さんのにやりとした表情にM心をくすぐられながら俯く...)
いつもはすぐにいきそうになりますが...今日は緊張で少し長持ちしそうです...
(しごく手をじっと見つめながら) おや…いけない方たちですね。
あんまり先走りばかり出すと、コンドームが抜け落ちてしまいますよ?
いざと言うときに抜け落ちて、
パートナーを望まぬ妊娠させてしまうかも知れませんよ?
セーフティセックスも、大人のたしなみですよ。
(にやついた笑みは消え、真剣な顔でふたりのペニスをしごくペースを上げてゆく)
(時折、心電図計をふたりに意識させるように意地悪な視線を画面に送る) んはあ……気持ちいい……。
すごい……っぁあ……
(ガチガチにちんぽを硬くさせ、コンドームを破りそうなほどで)
(心電図が高まっていくのをみながら、よりちんぽは硬くなり) まあ、リラックスする意味もかねて、
一発目は気軽に出してしまってくださいね?
(ぐんっ ぐんっ としごく手にも力を込める) 夕香里先生...結構厳しいですね...
ゴムは抜けないように気をつけます...
(その口調に内心もっと叱られたいと思いながら...///)
あっあ...あっ...
(しごかれるたびに小さく声を漏らす) ふは、気持ちいい……
やば、もういっちゃいそうです!
(力を込められ、射精寸前まで高まり、目を閉じて) ええ…。 良いですよ。
まずは軽い気持ちで、一発目出してしまってくださいね…っ。
(コンドームの中の先走りを滑らせるようにして)
(手の動きがさらに加速する) 夕香里さんの手つき予想以上に上手で徐々に写生感が高まってくる...)
あ..あ..んああっ...だめもう出そう...
(そう言い終わった5秒後に...口をだらしなく開けたまま...コンドーム内にドクドクと白い液体を放出させる) っふー……いく、でるっ!
っぁああ……!
(声をあげ、そのまま射精)
(大量の濃い精液をゴム内に撒き散らし、コンドームを膨らませていく) ああっ…良いですよっ…
全部、出してください…っ!
(射精を邪魔しないように、)
(かつ最後までしっかり出し切れるように)
(ゆるゆると手を動かす)
きちんと、最後の一滴まで出し切れましたか? はあ、あああ、は、はいぃ……!
っくぅ、出しました……
(ゆるゆると扱かれ、残りも注ぎ込んで)
(こくんと頷き、ちんぽを脈打たせて) あはあ..ああ...いっぱい出しちゃってますか...?
(下半身をがくがくさせなながら夕香里さんをちらりと見上げる) (尿道に残る精液を搾り出すように)
(ぐぐっ としごき上げると)
(ふたりのコンドームを外し、)
(何かメモを残しつつ)
(精液をそれぞれ2本の目盛付きの試験管に移し替える)
(慣れた手つきで溶液を追加し、遠心分離器にかけて戻ってくる)
おふたりとも、まずは一発目、
お疲れさまでした。
随分と濃ゆい精液でしたね。
おふたりとも、本当に数日分しか溜まっていないのですか? はー、っはあ……!
っふぅう……そ、そうかな。数日分ですけど。
(濃い、といわれれば若干照れながら)
(ゴムから解放されぬるぬるのちんぽを揺らし) (手際よく作業を進めていく夕香里さんを拘束されたままの姿でただただ呆然と眺める)
夕香里先生は時折このような実験をなさっているのですか...?
二日分です...変態なのですごに溜まっちゃうんです/// (木の箱を開け、がさごそ と何か取り出す)
(その手には古い水銀圧力計式の血圧計が2つ)
次は、こちらでおふたりの男性機能を測定いたしますね。
(まだ元気なふたりのペニスに)
(血圧計のバンドを巻き付ける)
ふふっ…すごい心拍数。
こんな数値の患者さんが搬送されて来たらと思うと、
ちょっとひやひやしますね。 んぉ?!
せ、先生、これって……っぁあ。
あは、なんか変な感じ……
(血圧計をちんぽに取り付けられ、高い数値を示して)
(妙な感触に、なぜかまた勃起を高まらせて) では、始めますね。
(しゅぽ しゅぽ と小気味良い音を立て、)
(ペニスを包むバンドに空気が送られてゆく)
(少しづつペニスに圧力がかかり始める) 後日、別室にて、少し冷静になっている時に、今日の診察結果を夕香里さんに伝えてもらいたいです///
(次の装置を装着されて再びペニスが大きくなり始める) んんっ...う...
(初めての感触に腰が引き気味になりながら) (少し圧迫する程度でわざと手を止め、)
(にやにやと水銀計を眺めてゆく)
ふふっ…
ペニスが ぴくんっ と跳ねるたびに、
メーターも ぴくんっ と触れていますね。
(圧力計の数値はふたりには見えない)
へぇ…。
悠さんが、コレで…大志さんが、コレ…と。
(手元のメモに書き込んでゆく) ふはあ……
へ、変な感じします。
(焦らされるような微妙な感触に、ちんぽも半立ちで)
(脈打つたびにメーターが跳ねるのを眺めて) (夕香里さんが何を見て、どのようなことと思っているのが気になる...)
(早くペニスに刺激を与えてもらいたくなり自ら腰をひくつかせる,,,) (しゅぽ しゅぽ と少し強めに圧力をかけると、手を離す)
(ごく僅かずつ圧力が逃げてゆくが、きついことに変わりはない)
(そのうちに、遠心分離機に戻ってゆく)
(何やら作業をすると、また戻ってくる)
(その手には、温度計が2本)
おふたりの精子は、しっかりと保存して、調査させていただきますね。 (夕香里さん、そろそろ落ちます///
焦って誤字脱字だらけで申し訳ありません...大志さんの診察をよろしくお願いします///) (射精して緩んだふたりの口に、)
(ぽんっ と体温計を放り込む)
(ふたりはうまくしゃべることができなくなる)
おふたりの体温を測るのをすっかり忘れていましたね。
(まだ高い圧力のまま)
(血圧計を強引にペニスから引き抜く)
(驚いても声を出せないふたりを楽しそうに見ている) >>589
[ああすみません。続きはいずれ後日。]
[ありがとうございました。] んむぅううっっ?!ん!
(口に体温計を加えながら、血圧計を引き抜かれる)
(微妙な感触に驚きつつ、ゆかりさんを眺めて)
【悠さんお疲れ様でした】 [まあ、ひとまず悠さんは健康体。無事すぐに診断が終わったと言うことにして]
[大志さんが異常ありで、居残りさせられてることにします…]
[シチュエーションを変更するのでしたら遠慮なく申し出てください]
(話せない大志さんをいじめるように)
(睾丸を右手で ぎゅっ と握る)
あと何発ぶん残っていますか?
……ああ、しゃべれませんよね。
(くすっ を意地悪な笑みを浮かべる) 【せっかくなので、シチュ変更いいですか?プールで水着姿の夕香里さんにされたいです】
【人の気配のないプールサイドのベンチみたいな感じで】
え?いや……あは。
溜まってるのは確かですけど。え、抜くって……
(体を鍛えるために通っているプールで、水着の女性に声をかけられる)
(意気投合し、他愛のない話をしていたが、こちらがふざけて性欲が溜まっている、と切り出したら話は思わぬ方向に) [分かりました。 リアルで水着なんて、まず着ることはありませんが]
[ちなみに、あらかじめ警告しておきますが、胸はB74しかありません]
(ちらりと股間へ視線を落とし、)
(ややあきれたように横へ目を逸らす)
もう大志さん…ソコ、大きくしているではないですか…。
どうにか鎮めないと、帰るに帰れなくなりますよ? 【どうもです、わがままに対応していただいて嬉しいです】
【構いませんよ、スレンダーな方の手コキ好きです】
そ、それもそうですね。
男子トイレかどこかで抜いてこようかな、なんてw
(困ったように、海パン越しの巨根を脈打たせて)
(椅子に座り、そんなことを言って) ここから男子トイレまで、結構距離ありますよ?
人もいますし、そんな状態で歩かせるわけにはいきません…。
(大志さんの後ろに回り込み、)
(海パンの中に するり と両手を滑り込ませる)
(大志さんの陰に隠れるように、背中に顔を押し付ける)
いくら何でも、私がこんなことしてるなんてばれるのは
恥ずかしいですからね…。
(両手で海パンの中の大志さんのペニスを きゅっ と握る) な、ゆ、ゆかりさん?!
っぅお……え、ちょっと……っふはぁ
(海パンの中に手を突っ込まれ、直接握られて)
(突然のことに驚きつつも、振り返れずに)
(硬さをゆかりさんの手に伝えながら、海パンを膨らませる) (大志さんの背中に耳を押し付ける)
……大志さん。
平然としているつもりでしょうけど、
心臓が ばくばく してるのばれてますからね?
始めから、こうして欲しかったのではありませんか?
(右手でペニスを握ったまま)
(左手で睾丸を包み込むように持ち上げる) う……!
す、すいません。こんなとこで手コキさせちゃって……
(指摘されれば、謝るように言って)
(握られたまま金玉も持ち上げられて息を吐き、海パンを突き破らんばかりに肉棒が押し上げて) (睾丸の重さを確かめるように ぽよぽよ と左右に揺する)
随分ずっしりした、危険な睾丸ですね。
ココはとても一発じゃ満足できないと、言っているようですよ。 あは……そ、そうですか?
これは結構、ぬいてもらわないとダメかもしれませんね、
(パンパンに金玉が溜まってるのを指摘されて)
(苦笑いしながら、誰か来ないか不安で見渡して) (左手で精子を送り出すように揉みながら)
(右手でストロークを開始する)
(先端がすでに先走りでぬめっていることを読んで)
(海パンで亀頭を擦るように左右に振りながらストロークする)
まあ、とりあえず早く…ココ、鎮めますよ。
もしも誰か来たら…私は逃げますからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています