手コキで射精スレ49【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
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※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
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(前スレ)
手コキで射精スレ48【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437660480/
手コキで射精スレ47【ぴゅっぴゅっ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1417077870 (手際よく作業を進めていく夕香里さんを拘束されたままの姿でただただ呆然と眺める)
夕香里先生は時折このような実験をなさっているのですか...?
二日分です...変態なのですごに溜まっちゃうんです/// (木の箱を開け、がさごそ と何か取り出す)
(その手には古い水銀圧力計式の血圧計が2つ)
次は、こちらでおふたりの男性機能を測定いたしますね。
(まだ元気なふたりのペニスに)
(血圧計のバンドを巻き付ける)
ふふっ…すごい心拍数。
こんな数値の患者さんが搬送されて来たらと思うと、
ちょっとひやひやしますね。 んぉ?!
せ、先生、これって……っぁあ。
あは、なんか変な感じ……
(血圧計をちんぽに取り付けられ、高い数値を示して)
(妙な感触に、なぜかまた勃起を高まらせて) では、始めますね。
(しゅぽ しゅぽ と小気味良い音を立て、)
(ペニスを包むバンドに空気が送られてゆく)
(少しづつペニスに圧力がかかり始める) 後日、別室にて、少し冷静になっている時に、今日の診察結果を夕香里さんに伝えてもらいたいです///
(次の装置を装着されて再びペニスが大きくなり始める) んんっ...う...
(初めての感触に腰が引き気味になりながら) (少し圧迫する程度でわざと手を止め、)
(にやにやと水銀計を眺めてゆく)
ふふっ…
ペニスが ぴくんっ と跳ねるたびに、
メーターも ぴくんっ と触れていますね。
(圧力計の数値はふたりには見えない)
へぇ…。
悠さんが、コレで…大志さんが、コレ…と。
(手元のメモに書き込んでゆく) ふはあ……
へ、変な感じします。
(焦らされるような微妙な感触に、ちんぽも半立ちで)
(脈打つたびにメーターが跳ねるのを眺めて) (夕香里さんが何を見て、どのようなことと思っているのが気になる...)
(早くペニスに刺激を与えてもらいたくなり自ら腰をひくつかせる,,,) (しゅぽ しゅぽ と少し強めに圧力をかけると、手を離す)
(ごく僅かずつ圧力が逃げてゆくが、きついことに変わりはない)
(そのうちに、遠心分離機に戻ってゆく)
(何やら作業をすると、また戻ってくる)
(その手には、温度計が2本)
おふたりの精子は、しっかりと保存して、調査させていただきますね。 (夕香里さん、そろそろ落ちます///
焦って誤字脱字だらけで申し訳ありません...大志さんの診察をよろしくお願いします///) (射精して緩んだふたりの口に、)
(ぽんっ と体温計を放り込む)
(ふたりはうまくしゃべることができなくなる)
おふたりの体温を測るのをすっかり忘れていましたね。
(まだ高い圧力のまま)
(血圧計を強引にペニスから引き抜く)
(驚いても声を出せないふたりを楽しそうに見ている) >>589
[ああすみません。続きはいずれ後日。]
[ありがとうございました。] んむぅううっっ?!ん!
(口に体温計を加えながら、血圧計を引き抜かれる)
(微妙な感触に驚きつつ、ゆかりさんを眺めて)
【悠さんお疲れ様でした】 [まあ、ひとまず悠さんは健康体。無事すぐに診断が終わったと言うことにして]
[大志さんが異常ありで、居残りさせられてることにします…]
[シチュエーションを変更するのでしたら遠慮なく申し出てください]
(話せない大志さんをいじめるように)
(睾丸を右手で ぎゅっ と握る)
あと何発ぶん残っていますか?
……ああ、しゃべれませんよね。
(くすっ を意地悪な笑みを浮かべる) 【せっかくなので、シチュ変更いいですか?プールで水着姿の夕香里さんにされたいです】
【人の気配のないプールサイドのベンチみたいな感じで】
え?いや……あは。
溜まってるのは確かですけど。え、抜くって……
(体を鍛えるために通っているプールで、水着の女性に声をかけられる)
(意気投合し、他愛のない話をしていたが、こちらがふざけて性欲が溜まっている、と切り出したら話は思わぬ方向に) [分かりました。 リアルで水着なんて、まず着ることはありませんが]
[ちなみに、あらかじめ警告しておきますが、胸はB74しかありません]
(ちらりと股間へ視線を落とし、)
(ややあきれたように横へ目を逸らす)
もう大志さん…ソコ、大きくしているではないですか…。
どうにか鎮めないと、帰るに帰れなくなりますよ? 【どうもです、わがままに対応していただいて嬉しいです】
【構いませんよ、スレンダーな方の手コキ好きです】
そ、それもそうですね。
男子トイレかどこかで抜いてこようかな、なんてw
(困ったように、海パン越しの巨根を脈打たせて)
(椅子に座り、そんなことを言って) ここから男子トイレまで、結構距離ありますよ?
人もいますし、そんな状態で歩かせるわけにはいきません…。
(大志さんの後ろに回り込み、)
(海パンの中に するり と両手を滑り込ませる)
(大志さんの陰に隠れるように、背中に顔を押し付ける)
いくら何でも、私がこんなことしてるなんてばれるのは
恥ずかしいですからね…。
(両手で海パンの中の大志さんのペニスを きゅっ と握る) な、ゆ、ゆかりさん?!
っぅお……え、ちょっと……っふはぁ
(海パンの中に手を突っ込まれ、直接握られて)
(突然のことに驚きつつも、振り返れずに)
(硬さをゆかりさんの手に伝えながら、海パンを膨らませる) (大志さんの背中に耳を押し付ける)
……大志さん。
平然としているつもりでしょうけど、
心臓が ばくばく してるのばれてますからね?
始めから、こうして欲しかったのではありませんか?
(右手でペニスを握ったまま)
(左手で睾丸を包み込むように持ち上げる) う……!
す、すいません。こんなとこで手コキさせちゃって……
(指摘されれば、謝るように言って)
(握られたまま金玉も持ち上げられて息を吐き、海パンを突き破らんばかりに肉棒が押し上げて) (睾丸の重さを確かめるように ぽよぽよ と左右に揺する)
随分ずっしりした、危険な睾丸ですね。
ココはとても一発じゃ満足できないと、言っているようですよ。 あは……そ、そうですか?
これは結構、ぬいてもらわないとダメかもしれませんね、
(パンパンに金玉が溜まってるのを指摘されて)
(苦笑いしながら、誰か来ないか不安で見渡して) (左手で精子を送り出すように揉みながら)
(右手でストロークを開始する)
(先端がすでに先走りでぬめっていることを読んで)
(海パンで亀頭を擦るように左右に振りながらストロークする)
まあ、とりあえず早く…ココ、鎮めますよ。
もしも誰か来たら…私は逃げますからね。 そ、そうですね。
誰か来たら逃げないとぁあああ……
それやばい……っはぁ、っぁあ……!
(海パンの内側を、亀頭でごしごしこすりながらのストローク)
(くすぐったさと激しい快感に声をだらしなくあげ、よりちんぽを硬くさせ) (内心の焦りを表すかのように、)
(両手のペースが上がってゆく)
(図らずも大志さんの背中に はぁっ はぁっ と息がかかる)
男の意地とかそんなのは良いですから、
早く鎮めてくださいっ…! うぉう、出る、いっくぅ!
っはあ、っはあ、ゆかりさん、ぁあ!
(そのまま激しいペースでシコられつづけて)
(たまらず、思いっきり海パンの中に射精してしまう)
ドビュルルルッビュッドビュッ!ドビュッビュルビュッ! (大志さんの射精が始まると、)
(なるべく多くの精液を受け止められるように)
(両手で大志さんの亀頭を包み込むように握る)
(しっかり出し切れるように、両手を小刻みに動かす)
あっ…大志さん…
…んっ…あ、熱いっ…! ふあああ、っはぁ♪
くはぁ、っぁあ……すごい……♪
んっっ……っふぅ、ぅお
(いったばかりのちんぽを細かく扱かれ)
(亀頭が相変わらず海パンに擦れ、腰をよじらせて) (射精が収まると、手の動き止め)
(大志さんと、周囲の様子を窺いながら)
(両手をそのまま上に、海パンの外に引き出す)
(大志さんの精液を右手に受けるようにして)
(両手をすばやく後ろに引っ込める)
(つつっ… と両手の間に白い糸が伸びて)
(大志さんのお腹に張り付く)
全部…出し切れましたか…?
(大志さんの後ろに隠れたまま尋ねる) っふー、っふー……
っく、えっとぉ……
(海パンを直してみるが……太いちんぽは隠れず)
(数回治すが、むしろさっきよりも目立つようになってて)
ご、ごめんまだやばいかも……? (はぁっ はぁっ と整えるような息をした後)
(じゅるる と右手に受けた大志さんの精液をひと思いに飲み込む)
ん…く……っ……
(喉を詰ませながら精液を飲み下してゆく) (両手を腰にあてたまま、振り返り見下ろして)
(精液を飲み込む様子をみて、さらに興奮を煽られてしまう) (少し視線を逸らしつつ)
精液で海パンを汚しては鎮めた意味がありませんし…
とは言え、捨てるわけにも参りませんし…
(大志さんの精液の粘度と、ニオイに当てられ)
(少し上がった息で)
まったく…節操のない方です……。 す、すいません……
(真っ白な液体がふとももあたりに垂れて)
(パンツのすきまから、むわあ……と雄くささと精液くささの混ざった匂いが) …早く、次行きますよ……。
(大志さんが座る向きをこちらに向け直し)
(向かい合わせになる)
始めから、こうすれば良かったのです…。 なるほど、すわれば……よかったですね。
(海パンを足首まで脱ぎ下ろし)
(ザーメンでぬるぬるだが、まだ萎えない巨根を晒す形に) (大志さんの足元にしゃがみ込むと)
(ペニスを右手で握る)
これなら、大志さんの大事なトコロが人に見られる心配はありませんし、
私も隠れたままで、できますからね。
……って、どうして全部脱いでしまうのですかっ。
遠目に見たら、大志さんはひとりで裸でナニかしている
危ない人になってしまいますよ?
誰か来たら、叫んで逃げますよ。 いや、だってさすがに履いたままは、きつくて……!
海パンやぶれちゃうって。
(あたふたしながら、下半身裸をさらし)
(ビート板を手にとって手を隠してみたり、ゆかりの背中をかくそうとしたり、悪戦苦闘) (今ので誰かに見つかったのではないかと)
(あたりを見回す…が幸い誰もいない)
少しは…場所を考えてくださいよ…っ
(大志さんの背中に立てかけるようにビート板を置き)
(自分は壁を背にして大志さんの陰に隠れる)
(遠目に見れば、壁に向かって大志さんがひとり座っているような状況になる)
(大志さんの横から顔を出し、再びあたりを見回し)
(誰もいないことを確認して少しホッとする)
(少し強い視線で大志さんを見上げる)
……精液と一緒に、気まで抜かないでくださいよ? そっか、こっち向けばいいんだ……
(夕香里の試行錯誤の結果、ぱっと見男が座ってるだけの状態に)
(ほっと落ち着いている様子を見下ろし、さらに怒られて)
ごめんごめん……
続き、おねがいします……!
(両手を合わせて、あやまれば)
(どうにも収まりのつかない肉棒と、夕香里の手を交互に見て) ……もし誰か近づいて来たら、教えてくださいよ。
(改めて大志さんのペニスを握り直す)
…今のバタバタで全く萎えないなんて、
かなり重症の変態さんですよ? も、もちろん。
(うなずき、ちんぽを握られて)
あっは、そうかも。
夕香里さんみたいな抜いてくれる人がいてよかった……
(息を深く吐き、握られたちんぽに力を入れ、硬さを伝えるようになって) もし親切な方がいなければ、明日の朝刊の三面記事ですね。
まあ、今ばれても同じかも知れませんが…
なので、早く鎮めてくださいよっ…
さっきは落ち着いて見る余裕もありませんでしたが、
大志さん…随分凶暴なペニスの持ち主ですね…。
(しゃがみ込んだ鼻先にペニスを突き付けられ)
(若干狼狽しつつも、観察している)
……こんなモノを持っているのですから、睾丸も大きいわけですね。
(左手で下からわしづかみにするように)
(大志さんの睾丸を掴んで揉み始める) っふ、っはあ、あああ……っ
手つき、やっぱりやらしい……。
(夕香里の言葉通り、常人離れした竿を突き出して)
(竿の大きさに見合った球を持ち上げられ、揉まれれば)
(微妙なもみしだく感触に声を上げ、竿を暴れさせて) (先ほど出した精液と)
(新たに湧き出した先走りをローション代わりにして)
(つるつる と右手の指先を滑らせるようにペニスの裏側を撫でてゆく)
ふふっ…大志さん。
凶暴な見かけによらず、意外と敏感ですね? っふは、っく……
か、からかわないでくださいよっ……!
(指先で、裏筋や裏側全体をぬるぬるに撫でられ)
(やはり声をもらし、天井を見上げ目を閉じ。肉棒を何度も力強く脈打たせて) (左手の手のひらの上に睾丸を乗せるようにして手を開き)
(指先で軽く爪を立てるように かりかり と睾丸の裏側をくすぐる)
ふふっ…
ココで反応しない男性は、まずいませんよね?
(右手では、指の腹を使って)
(ヌルヌルとした大志さんの体液の粘度を楽しむように優しくペニスを撫でている) す、すごい……
そんなとこまで、っぁあ
(声を出してはまずいのに、やはり漏れてしまい)
(ずっしりとした玉を持ち上げられ、その裏をくすぐられ)
(太もものあたりをびくっとさせたりしながら、射精へ向けて高まって) (左手で睾丸の裏側をくすぐっていたが、)
(再び ぎゅっ と睾丸を握る)
ふふ。 そんなに気持ち良かったですか。
もう大志さんのココ、切なそうにキュンキュンしていますよ。
…では、出してしまいましょうね。
(右手でペニスを握ると、ようやく直接的な刺激を与え始める)
良いですよ。大志さん…出してください…。 んぁあ!
っくぁ、は、はいいきます!出るっ!
(強めに金玉をにぎられ、もう一段階肉棒が硬くなる)
(射精するように言われながら、ようやくしっかりとした手つきで扱かれる)
(散々弄ばれていた後の手コキで、誘われるように思いっきり射精してしまう)
ドビュルルルッブビュッドビュッ!ドビュッビュルッビュッ! (射精の直前、亀頭が僅かに膨らんだのを見つけると)
(慌てて ぱくっ と先端を口で咥える)
(さすがに突き込まれるのは怖いので)
(左手でペニスの根元を押さえるように握りつつ)
(右手では精液を搾り取るストロークを続けている)
…んんっ! …んっ…っ!
(噴き出してくる大量の精液を何とかこぼさないように飲み込もうと、)
(必死に ごくり ごくり と喉を鳴らしている) ふぉおお、っぅおお……っ!
っくぅ……すご、ぁあ……
も、もうちょいでるよ……っ!っく!
(両手を腰に当てて、肉棒を何度も脈動させ)
(自分でも驚くほど射精は長く続き)
(2発目の濃く大量の射精は、こぼれることなく夕香里さんの口内に注がれていった) (射精の勢いがやや弱くなり始めると)
(若干の余裕も出てきて、)
(精液を吸い出そうと亀頭に口で負圧をかけている)
ん…んんっ… んくっ… くぅっ……
(大志さんに悟られないように努めるが、かなり苦しそう) んぁ……!♪
っは、っくは、っぁ!
っふっ……!
(射精中の敏感な鬼頭に吸い付かれ続けて)
(勢いが弱くなった射精を強制的に続けられるような感覚で)
(ぴゅ、ぴゅっと我慢汁混じりの精子を吸い取られ) (大志さんの長い射精が終わると、)
(ちゅぽん とかすかに音を立てて、口からペニスを引き抜く)
(精液の大半は飲み込むことに成功したが、息はかなり苦しい)
(最後に口の中に残った精液を飲み込もうとしたが)
(かふっ! とむせる)
(慌てて右手で抑えたが)
(顔じゅう大志さんの精液でべたべたに)
はぁっ… はぁっ… はあー、っはあー、っぁあ……
(長い射精を終え、見下ろせば夕香里さんの顔じゅう精液で汚れ)
(下半身裸のまま、指先でぬぐいつつ気遣って)
す、すいません、出しすぎた…… (まだ息を整えようと、少し荒い息をしているが)
(少しずつ落ち着いてきて)
…大志さん…。
随分…と、ひどいことをしてくれましたね…。
(すっ と大志さんの顔を見上げるが、)
(視線に鋭さは無い)
(むしろ、若干焦点が合っていない)
なんて…精液…ですか…。
(メガネを外し、ねばつく大志さんの精液を舐め取る) す、すいません……本当に。
こんなに汚しちゃって……
金玉攻められたからか、濃いのたっくさんでちゃって。
(蕩けた様子の夕香里を見下ろしてあたふた)
(痴態にぞくぞくと性欲が煽られ、目をそらすようにして) (舐め取り切れなかった大志さんの精液で)
(やや曇ってしまったメガネ越しに)
(大志さんの様子を窺う)
本当に、
手のかかる…男性ですね。 【すごい出せて興奮してます】
【夕香里さんは長時間に渡ってしまってますが、お時間等どうでしょう】 (大志さんの精液がまだ喉に引っかかっているのか、)
(時折息を詰まらせるようにしながら)
それで…
……まだ…満足しきれませんか?
[リアルでも出してくださったのですね]
[まだするのでしたら続けさせていただきます] はあ、っはあ……
まだ、ここ閉まらないよね……。
もっと、いい……?
(収まりは付いていない様子。もう呆れられるのも覚悟の上で)
(肉棒と夕香里の顔を、交互に見て)
【はい、やはり手コキはいいですね】
【では、お言葉に甘えて……。】 (やや疲れたような、非難するような顔で見上げて)
まったく…。
大志さんの精力に限りがなくとも、
私の体力には限界があるのですよ?
(やや力なく右手でペニスを握りなおす) あ、あと1発だけ……♪
(調子に乗って、というわけでもないが)
(また両手を合わせ、懇願するように)
(しっかりとちんぽを握られ、脈打ち返すが、次の1発で落ち着きそうな気配はあり) (右手で再び大志さんの性感を高め直すような)
(丁寧なストロークを再開すると)
(左手では睾丸と肛門の間、)
(ペニスの基底のあたりをくすぐる)
(時折、硬さを確認するように優しく撫でる)
大志さん…閉まる時間までに鎮めないと、
確実にばれますよ……?
(大志さんお残りの精力を尋ねるように、)
(おそるおそる見上げる) ごめんごめん……
そうなんだよね、静めないと……!
(おそるおそる見上げられ、こちらも困ったように言って)
(丁寧に裏をくすぐられ、声をあげながら)
(次の1発は近いようで、はやくも先端がひくつき) (大志さんの性感を高めることに集中するあまり)
(再び上がり始め、熱を帯びた息が大志さんの亀頭にかかるが、)
(本人は気づいていない)
早く…出しません、と…っ
(両手でペニスを握り、)
(規則的な、かつ時折カリの周りをくるりと撫でたり)
(変化を付ける事も忘れない)
(ストロークのペースは着実に上がり始める) っふぅ!……いっくぅ!
出しますっ!っぁあ出るっ……!
(今度こそラストにしようと、今まで以上に射精に気を込めて)
(肉棒を思いっきり脈打たせ快感が絶頂に至る)
(萎えない量と濃度を誇っていた性駅は勢いよく噴出すが、徐々に勢いを減じ)
(文字通り最後の一滴まで、しっかりと放出する) (大志さんの射精の兆候に気づくが)
(疲労もあり反応が遅れ)
(1発目はまともに顔に浴びてしまう)
!…っあぅ…
(しかし、再び ぱくっ と先端を咥えて)
(まだまだ粘度の高い大志さんの精液を飲み下してゆく)
んっ…んんっ… くっ … っは、っふ……っぁ!
っく、すごい……!
(また先端をくわえられ、吸い付かれまくり)
(駄目押しとばかりに吸い出されて)
も、もぉでないです……はぁ、っぁあ……! (大志さんの射精が収まると)
(尿道の中の最後の最後の一滴まで吸い出して)
(ちゅる… と少し力なく口からペニスを抜き取る)
(そのまま飲み込もうとしたが、息苦しさには勝てず)
(はふっ と軽い呼気とともに)
(口の端から精液を垂らしてしまう)
(身体に一筋、粘稠性の白い糸が伸びる)
…っあ…
(しかし、息を整えることを優先する) っふー……も、もう大丈夫です!
(さすがに疲労がたまって)
(肉棒もくたっと下を向けば、海パンを履いて)
(ぱっと見不自然でないほどになれば、安心して息を吐く)
っふぅ〜、ほ、ほんとにありがとうございました……
【リアでもまた出せました〜】
【ぜひまたやりましょう】 (しばらくうつむいて息を整えていたが)
(やや少しして)
(顔や身体に飛んだ精液を拭って)
(舐め取ってゆく)
(あらかたきれいにし終えると)
(すっかり涙目で)
も…もう…
良いですよね…。
(海パンをはき直した大志さんのお尻を軽く ぺちん と叩く)
ほら、早く出ますよ。
精液はお腹の中に隠せましたが、
このオスのニオイはどうにもできませんからねっ…
[長々とありがとうございます。]
[リアルでもなかなかな精力の持ち主?ですか] 【こちらこそ、連投なのに付き合っていだたいで嬉しかったです】
【そうなりますね……なのでこういった抜きシチュは大好きです】
お先に落ちますね、また遊びに来ます。 [また機会があればお相手してくださいね。]
[ありがとうございました。] (すっかりこのスレの住人…干物女 一直線ですね。) >>656
お久しぶりです。そんなことないですよゆかりさん。 こんばんは。何がですか?なにも申し訳ないことないですよ〜 いつも長くなってしまうので、
趣向を変えれば少しはマシになるかと思いましたがうまくいきませんでした。
口調を変えるのに勇気が必要でしたので名前を変えてみましたが…
なかなか難しいですね。
お相手のいることなのに、そんな勝手な都合を持ち出したばかりか
平日にも関わらず長々と…。 いえいえ、問題ないですよ。
あのあとお仕事大丈夫でしたか?
またご一緒出来るの楽しみにしています。
若しくはがっつり夕香里さんを抱いてみたいですね。
それでは。落ちます。 (翌日は結構ふらふらでした。)
今日もほどほどにしておきます。
ありがとうございました。 こんばんは。
手コキで抜いてくれる女性募集します。 Hな手で気持ちよくしていただけるお姉さんいませんか? 寝る前に、ふと思い立ってここに来てみましたが、
思いのほか立ち寄る方がいらっしゃるみたいですね。
(お相手に巡り合えなかった男性は、おひとりで鎮めてしまうのでしょうか?)
(もしもそうなのだとしたら……少し勿体ないような気がしますね。)
またお会いしましょう…おやすみなさい。
(少なくとも私は、お名前があるほうが話しかけやすいです。) すぐにも爆発しそうなくらいビンビンですw
優しい方、手コキでイかせてください。 メンズエステのシチュで、ローション使ったマッサージでビンビンになってしまったのを抜いてくれる女性を募集します。 どなたか、のんびりペースで搾り取られたい
Mな男性はいらっしゃいますか? お願いできますか?
とびきりじらして1回搾り取られたいです。
時間は18時まで大丈夫です。 何かご希望はありますか?
(体位・シチュエーション・道具など)
[ペニスのサイズと包皮の状態を教えてもらえると書きやすいです] ありがとうございます
希望のシチュエーションはありません。
夕香里さんにリードされて責めてもらえるとうれしいです。
ペニスのサイズは17cmで、皮は完全に剥けています。
女性経験が無いので、早漏です。 分かりました。
それではベッドに仰向けになっていただけますか?
(服は着たままでも脱いでも構いません。)
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