手コキで射精スレ49【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ48【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437660480/
手コキで射精スレ47【ぴゅっぴゅっ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1417077870 しましょうか?
洋服を脱いでベッドの上に上がってきて下さい
私は今上下黒の下着姿でいますね はい、お願いします。
全裸になりました。
美奈さんの黒い下着姿を見たら、勃っちゃいました。 私で興奮してくれてるんですか?
嬉しいです
(ベッドの上に座る貴方の正面から抱きつき、キス)
(そのまま片腕は背中に回し、片手は乳首からお腹をなぞり、ちんぽの先端を軽く撫でる)
こんなにおっきくしちゃってるんですね
いっぱい気持ちよくなろうね
(唇に吸い付きながら、手のひらで亀頭を包み込むようになでる) もちろんです。
美奈さんみたいに魅力的な女性の下着姿なんか見たら、もう興奮しまくりです。
あぁ、そんな…いきなり先っぽを…
(ビクビクとちんぽが痙攣する) 先っぽ好きですか?
もっと攻めちゃう
(舌を差し込みよだれを吸いながら、手のひらで亀頭をこねる強さを強める)
ここってすごくエッチな形してる
ほら、こんなふうなのはどう?
(カリ首の段差にひっかけるように指で作った輪っかを上下させてこする) あぁ、先っぽ好きです。
うぅ、それ弱いです。
ちんぽの先がパンパンになっちゃいます。
(腰をクネクネさせながら身悶える)
気持ち良すぎます。 ピクピク動いちゃってますよ
やらしい
もうすこしネトネトにしちゃいましょうか
んー
(少し体を離して、ちんぽに顔を近づけて、よだれを亀頭に垂らす)
ほら、貴方のちんぽから、くちゅくちゅいやらしい音きこえちゃってますよ
(亀頭をこする手を上下に動かすとよだれが混じっていやらしい音を響かせる)
(もう片手ではきんたまも下からなでている) み、美奈さんの手、すごい気持ち良いです。
あぁ、美奈さんの唾液と我慢汁がまざって、すごいいやらしい音が…
うぅ、ちんぽが破裂しちゃいそうなぐらい気持ち良いです。
うぅ、キンタマまで…あぁ、我慢できなくなりそうです。
【美奈さんのレス、滅茶苦茶興奮します】
【リアですごいちんぽが勃っちゃってます】 イきたくなったら遠慮しないでイってくださいね
何度でも絞りとってあげますから
(音を立てながらだんだんと速く亀頭をこする)
(こすりながら、もう一度顔を近づけてよだれを垂らすと、幹を伝ってきんたまにまでよだれが垂れる)
(金玉を撫でる手で根本や袋全体にぬるぬるを塗りつけるようになでる)
はぁ、ちんぽすごく熱い…
先っぽからえっち汁まで出しちゃって、すごく気持ちよさそうな顔してますね
(微笑みかけながら亀頭から根本までをすばやくこすり、てのひらでチンポを締め付ける)
【よかった、私の手でしごかれてるの想像しちゃってね】 あぁ、ダメ、ダメですっ!
出ちゃうっ!我慢できないです!
あぁ〜、あん、あん、あぁ…
(ビュル!ビュ!ビュ!…と噴水のようにザーメンを噴き上げる)
あぁ…あん、あぁ……
【ありがとうございます】
【もうちんぽ右手で触っちゃってます】
【我慢汁が半端なく垂れてます】 あっ、あっ…
ちんぽざーめんでたぁっ
(射精が始まると、顔を亀頭に近づけ、尿道口に唇をつけて噴き出る精液を口で受け止めていく)
(射精中もしぼりとるように手コキを続け、舌でぐりぐりと尿道口を刺激していく)
ん…いっぱいでた
気持ちよかった?
このまま綺麗にしてあげる
ん… ちゅ…ちゅぱ
(射精が終わると手コキもゆっくりにしていき、亀頭を唇で締め付けるように咥えてザーメンまみれの亀頭を舌で掃除する)
【リアでオナニーしてます?私も貴方のちんぽしこしこしてるの想像しながら、クリ触っちゃってます】 うぅ、き、気持ち良い、気持ち良いです。
(射精中もちんぽをしごかれて快感が倍増して)
(腰をガクガク震わせながら射精し続ける)
あぁ、気持ち良かったです。
うぅ、そんな、ザーメンまみれのちんぽを美奈さんの口で…
あぁ、出したばかりなのに、また気持ちよくなっちゃう。
いっぱい美奈さんの手でちんぽやキンタマを弄んで下さい。
【滅茶苦茶しごいてます】
【何度も何度も寸止めしてます】
【おかしくなりそうです】
【いつも以上にちんぽが大きくなってます】
【多分、ザーメンすごい飛ぶと思います】 ちゅぱ…ちゅぱ
ん、綺麗になった
ごくん、、おいし
(お掃除フェラを終えて口内のザーメンを美味しそうに飲み込む)
じゃ、次は、立ってもらえますか?
(貴方を立たせて私は膝立ちになる…ちょうど胸のあたりにちんぽがくるように調節する)
ここに押し付けて… んっ
んふ…あったかい
(ちんぽを握り、亀頭をブラの生地に押し付けながらしごく)
(シルク地のさらさらな表面がよだれやザーメンで濡れ、亀頭をぐにぐにと押し付けさせる)
【リアでも貴方のちんぽ、しこしこしてるのを想像してね】
【最後にイくとき、どこに出したい?】 は、はい、こんどは立つんですね。
(言われた通りに立ち上がる)
うぅ、美奈さんのブラジャーにちんぽが…
あぁ、我慢汁がブラジャーに付いちゃう。
き、気持ち良いです。
【ちんぽの先からザーメンが飛び散る瞬間をじっくり観察されたいです】
【出すときは美奈さんから命令されて射精してみたいです】
【キンタマの中空っぽになるぐらいちんぽの先からザーメン飛ばしたいです】 気持ちいい?私も、おっぱいがむにゅむにゅして気持ちいい
あ…ん、乳首のところあたってる
(ブラに押し付けながら、力強く握ってちんぽをしごく)
(ブラの下の乳首が大きくなり、私も体を震わせて感じる)
直接あてちゃお
ん…はぁ、あ…ちんぽ熱い…ああん
(ブラのホックを外してチンポをブラの下側からカップの中に差し込み)
(乳房と乳首にちょくせつ亀頭と裏筋を当てながら根本をこする)
はぁはぁ…ん
【いっぱい観察しててあげる…じゃ、レスでは何度でもイってもいいけど、リアではもうちょい我慢してね】 あぁ、ちんぽ、またいっちゃいそうです。
美奈さんの乳首に…直接ちんぽが…
うぅ、ダメ、またいきそうです。
あぁ、あん、ヤバイ、あぁ、あん、あん、あん、あぁ…
(ドピュ、ドピュ、ドピュと美奈さんの胸に射精してしまう)
【はい、頑張って寸止めして我慢します】
【ただ、キンタマが上がりっぱなしで、結構限界近いです】
【ちんぽの先がパンパンです】 あっ、またイっちゃった…あは
おっぱいがザーメンまみれで…あったかい
(ブラの中でちんぽが弾けて大量のザーメンが私の胸にかかる)
はぁ…ちんぽの先もザーメンまみれだよ?
二回目なのにこんなに出ちゃって
(ちんぽを胸から離して、亀頭のザーメンをブラでむにゅむにゅと拭う)
(黒いブラが白のザーメンによごれ、胸元についたものも指で撫で伸ばし、ぺろっと口に入れる)
次はどこでちんぽしこしこして欲しい?
(根本からゆるりとしごきながら上目遣いで尋ねる)
【じゃ、次にしこしこするレスでリアでもイっちゃおうか?】 き、気持ち良すぎて出ちゃっいました、ごめんなさい。
えぇ、つ、次は、やっぱりおまんこの近くに出したいです。
(ザーメンまみれのちんぽは、ピクピク痙攣している)
【ありがとうございます】
【次ぎスレで命令してください】
【それ読みながら美奈さんの事想像して思いっきり射精します】
【ザーメンを飛ばしてるちんぽやキンタマじっくり観察してください】 じゃあ、正常位の形になろっか
せっくすするみたいに
(ベッドの上にころんと寝て、脚を広げる)
(貴方にも私の足の間に膝をついてちんぽを近づけさせる)
(先ほどからの興奮で、ショーツにシミができるくらいおまんこが濡れている)
ここにぴったりちんぽくっつけてあげる
(ちんぽを握り、ショーツのおまんこの部分に亀頭をこすりつけさせながらしごく)
【まだ出しちゃだめだよ? おまんこにドロドロかける射精チンポいっぱい見ててあげるからね】 は、はい。
(言われた通りの体勢になる)
あぁ、ちんぽがおまんこにあたる…
すごい興奮します。
【あぁ、まだ我慢なんですね】
【辛いです】
【でも射精管理されているみたいで興奮します】
【あぁ、射精の許可を下さい】
【いかせて下さい】 ああ…ん
クリにあたってる…はぁ…直接ほしいぃ
(亀頭をグリグリとおまんこに押し付けさせる…ショーツの生地が邪魔して中に入らない)
(幹も手のひらでしゅっしゅと握り動かす)
はぁはぁ…気持ちいいよぉ
直接…当てちゃうね
(片足だけショーツから脱ぎ去って愛液でとろとろになったおまんこを見せつけ)
(縦筋にぴったり沿うように裏筋を当てて、手のひらで上から押し当てるようにちんぽをしごく)
(腰を動かしながら悶える)
あっ、あっ…はぁはぁ…このちんぽ、入れちゃいたいけど、我慢しなきゃ…
貴方も感じてる?いやらしい声もっと聞かせて?
(貴方を見つめながら腰を動かして、手のひらとおまんこでちんぽをこする)
【だーめ、もう少しだけ我慢ね…次の私のレスまで我慢して?】 ダメ、ダメです。
もうおかしくなりそうです。
2回も出したのに…
あぁ、ちんぽが直接おまんこに…
もう限界です。
また出ちゃうっ!
【あぁ、おかしくなりそう】
【これ以上ないくらいちんぽが…】
【お願いです、射精させてください】 いいよ
はぁはぁ…私も一緒にイきたい
貴方のどろどろちんぽザーメン、私の淫乱まんこにぶっかけてくださいっ
あっあっ…
(腰をふっていやらしい表情で貴方を見つめながら、おまんこと手のひらでちんぽをしごく)
(とろとろあふれる愛液とちんぽ我慢汁が混ざり、くちゅくちゅ音を響かせる)
きてっ、ザーメンちょうだいっ
あっあっ…ああっ
【いいよ、いっぱい出して】
【おまんこにぶっかけるところ見ててあげる】 いく、いきますっ!
(3回目だとは思えないぐらいのザーメンを噴き上げる)
【大量に噴き上げました】
【自分の顔まで飛んできました】 あっああっ
(熱い精液がおまんこに降り注ぎ、その様子をじっと見つめながら私もイく)
はぁはぁ…
おまんこ…どろどろ
(ちんぽをにぎったまま、最後の一滴まで絞るように手コキをゆったり続け)
(イって赤らんだ顔で、射精後のちんぽをじっくり見つめる)
【いっぱいびゅーびゅーさせちゃったね、ちんぽから白いのいっぱい出てたね】
【気持よくイけた?自分に顔射しちゃったんだね、えっち】 【滅茶苦茶気持ち良かったです】
【腰がガクガク震えながら射精しました。】
【放心常態です】
【またお会いしてお相手をお願いしたいです】
【伝言とかしても飯ですか?】 【私なんかで気持ちよくなってくれて、嬉しいです】
【私もリアの下着が貴方のザーメンまみれにされてるみたいですごく興奮して、軽くクリでイっちゃいました】
【いいですよ、えっちな伝言待ってますねw】
【もっと色んな所で絞りとってあげますから、いやらしいザーメンどぴゅどぴゅさせるところ、たくさん見せてくださいね】 ありがとうございます。
大人の伝言板に伝言します。
また是非お会いしたいです。
それではシャワーを浴びさせて頂きます。
すごいちんぽ気持ち良かったです。
ありがとうございました。
落ちます。 【はーい、待ってますね、私も落ちますね!ありがとうございました】
【以下空室です】 搾り取ってますか?(笑)
今日は見させて頂くだけにします。たまにレスするかもですが。 また気が向いた時にでも構いませんのでお待ちしてますね。 では、他にどなたか
搾り取ってほしい方はいらっしゃいませんか? まだいますか?
欲求不満ですのでおねがいしたいのですが。 すみません。よそ見しておりました。
おふたりいらっしゃいますか?
2対1でも何とかなりそうですが、どうしましょうか? 僕はかまいません。
沢田さんもよろしければ一緒に。 …ひとまず、優さんと始めてしまいますか?
戻ってきましたら、その時また考えましょうか どうも有り難うございます。
色白文科系の男子です。
美術やっています。
女性経験はなくって・・・
こんな僕でも大丈夫でしょうか? 今さらダメ、と言ったらどうするんです?
こちらから募集していますし、むやみにがっついてくる方で無ければ
まずお断りすることは無いつもりですよ。
何か、ご希望はありますか?
(シチュエーション・体位・道具・その他など) そうですね、年上の優しい女性でお願いします。
同じ美術部の先生であれば嬉しいです。
放課後の美術室で楽しみたいです。 分かりました。
他にもリクエストがありましたら遠慮なくどうぞ。
[ペニスのサイズや包皮の状態を先に教えてもらえると書きやすいです] 僕ですけれども一見女の子みたいな色白の男子で、背は高くて大柄です。
体育や運動は苦手。
綺麗な下着を好んで穿いて、人には見られたくないですけれども先生にだけは見てもらいたいです。
ペニスの大きさはやや小振りな先細りで、ああ・・・恥かしいんですけれども皮かむりです。 個人的には仮性が好きですよ。
綺麗な下着とはどんなものでしょう?
あまり美術の道具には詳しくないのですが、
何か使って欲しい物などがありましたら教えてください。
(大きなイーゼルに拘束、とかしてみたいですが) 仮性でよろしいです。
油絵が飾ってある部室にキャンバスやイーゼル、スケッチブックの置いてある美術室で。
書き出しはいかがしましょうか?
僕からでも出来ますけれども。
下着の様子は・・・男性用セクシー系でヨコジマ模様で同系列のソックスも穿いています。 では、いつも私から書き出すことが多いので、
今日は優さんにお任せしてみようと思います。
(男性用セクシー系って、Tバックとかですか?) 男性用Tバック・・・はい。
(放課後の校内、もう日も暮れかかった時間に、美術部員の優は自分の部室である美術室に来ていた。
忘れていたスケッチブックを取りに、そして憧れの先生と会える期待を抱いて。)
ああ、遅くなっちゃった。
あっ、先生。
もう皆帰ったんですね。
(キャンバスを前に、絵筆を握る夕香里先生の美しい姿に見惚れる。) (視界の端に優さんを見つけ)
あら?
こんな時間にどうしましたか?
もう皆さん帰りましたよ。
[呼び方は"優さん"のままで良いですか?] (はい、有り難うございます。)
先生、忘れ物取りに来ました。
先生の描いた絵・・・綺麗です。
優しさに溢れていて、好きです。
僕ももっと上手に描きたいです。
夕香里先生、いつも放課後はお一人ですか?
(少し寄り添う優。) (会話は続けつつ、キリの良いところまで、と)
(視線はキャンバスへ向けられたまま)
人が少なくなった時の方が、気楽に描けますからね。
…忘れ物は、それだけですか?
(少し試すような視線をふと投げかける) 先生・・・
(夕香里先生に身を寄せる優。
ためらいながらも俯き加減に聞いてみる。)
先生、僕と少しお話してください。
僕・・・気が弱くって、特に女の人とは話が出来なくって。
今、女子達はスポーツ系男子が好きみたいです。
僕みたいな美術部は女の子みたいだなんて、他の運動部の男子からも言われて。
僕見たいの、先生はどう思いますか? (画材を傍らの机に置き)
(優さんの方へ身体を向ける)
あら。私は好きよ?
…むしろ、あんまり暑苦しいのは苦手かしらね…。
それで、優さんはどんなお話しがしたいのかしら? (思ってもいない専制の言葉に喜びの表情を浮かべる優。
夕香里先生の上品な大人の身体を見詰めて)
先生、僕に教えてください、大人の女を。
僕を男にしてください。
僕、ずっと先生の事が好きで・・・
憧れていました。
ああ、大人の関係が無理ならば、せめてその手前でも。 (専制→先生 申し訳ございません)
(優しい先生の表情に見入って思わずその手を握る優。) あらあら。
気が弱いなんて言っていた割には、
随分と思い切ったことを言うのですね?
(優さんの唇に指を当て、動きを制する)
大人の関係、なんて言うのは少し早いですかね…。
そういう言葉は、もう少し責任の取れる立場になってから、ね。 (若い勢いだけの行為を大人の論理で制されて、性の欲情を抑えられて苦しむ優。)
判りました。
でもとっても苦しい、もう僕、我慢できないくらいになっているんです。
先生、僕を何とかしてくださいませんか?
(思わず腰を前に突き出す。
既に大きくなってきているのが、ズボンを穿いた状態からでも判る位に立ちきった状態になっている。) (さすがに上背のある優さんに)
(いきなり腰を前に突き出して見せられては)
(少したじろいでしまう)
そうね…。
でも、いきなり襲い掛かられるのは困るわね…
(優さんの後ろに回り、両肩に手を乗せる)
ちょっと、こちらへ来てもらえるかしら?
(少し影になった場所に立ててある)
(大きなイーゼルへ誘導する) (色白で女子みたいな感じだったが、背が高くて腰の辺りが大き目の優。
先生の後から油絵や水彩画用のキャンバスやデッサン用のイーゼルを置いた場所まで移動する。)
先生・・・僕を・・・ああっ、夕香里先生、綺麗です。 (優さんの両手をタオルを巻いた上から縛り)
(大きなイーゼルの上に引っ掛ける)
(両足も開いた状態でイーゼルの脚に結びつける)
さてと。これで、ひとまず襲い掛かられる心配はしなくて済みますね…。
それで…優さんは私に何をして欲しいのですか?
(拘束された優さんの前に椅子を持ってきて、腰かける) ああっ、先生。
僕、先生にそんな乱暴な事しませんから、放してください。
先生・・・僕をスッキリとさせて・・・満足させてください。
(イーゼルに縛ったままでしょうか?) [解放した方が良いでしょうか?]
[拘束されるのはお嫌いでしたか]
(下から撫で上げるようにして)
(ズボンの上から優さんの股間に触れる)
ココをこんな風にして、そんなこと言っても…
説得力ありませんよ? (乱暴なことや不快な事はいたしませんので、開放してください。)
(先生から優しく撫でられて、ズボンを穿いた上からの愛撫に感じてしまう。
腰をくれらせて身悶えするも、更にその手が艶かしさを増す行為となる夕香里先生の指先の妙技。)
ああっ、気持ちいいです先生。
僕、もうここんところずっと我慢していて、いっぱいになっているんです。
ああっ、先生、言う事聞きますからもっと感じさせてください。
大人の女性の技で。 [ではそうします。]
(優さんの拘束を解き、ついでにベルトも緩める)
(ズボンをずりおろすと、下着が目に留まる)
あらあら?
優さん。随分とこちらは大人なのですね?
(右手の人差し指で表面を つるり と撫でる) (束縛からの解放に気を緩めるのも束の間、穿いていたズボンを降ろそうとされて慌てる優。)
ああっ、待ってください先生。
僕、恥ずかしい・・・
先生に見てもらいたくって、凄く大胆でセクシーな下着穿いてきたんです。
これも大人になる為の準備だと思って、そして大好きな憧れの先生との時間を迎える為の衣装だと思って。
見てください、先生。
(足踏みをする様な動作で、ベルトを緩めてズボンを脱ぐ優。
黒と白のボーダー柄のヨコジマ模様の下着、極小面積で横の部分が細いヒモみたいになっている男性用セクシーTバック。
そして、それと同じ色合いと模様の膝まである長いソックスを穿いた格好。
色白の優に艶やかにマッチした下着姿だった。
夕香里先生は思わず声をあげてしまう。)
先生、僕を愛してください。
その手で下着の上から感じさせてください。
お願いです。 (優さんの下着を観察しながら)
(盛り上がっている形を確かめるように)
(指先で撫でてゆく)
忘れ物、なんて言うのはただの言い訳で、
どこかでこの下着に着替えて
私ひとりになる時間を狙ってただけ…ですか?
(じっ、と問い詰めるような視線で見上げる) ごめんなさい、先生。
その通りです。
僕、先生に思い切って自分の思いを打ち明けようと思って。
普段じゃあとても恥ずかしくって穿く事も出来ない下着を用意して、放課後の誰もいない時間に着替えて。
ごねんなさい、先生。
でも、僕の思いを感じてくだされれば経は満足です。
あとは・・・このまま何もせずに僕を帰すのも先生次第です。 (少しからかうような視線で、撫で上げるように見上げ)
ご自分では、ずいぶんと背伸びした格好だとは思いませんか?
(ソックスの口をつまんで くいくい と持ち上げてみる)
(優さんの左側から するー っと後ろに首を伸ばして)
(Tバックの後ろ側を ちょいちょい とつまんで持ち上げてみる)
こんな格好…女の子だってなかなかしませんよ…? (経→今日 でした。)
(優の脱ぎ捨てたズボンに付属するベルトは美術室の床に落ちていた。
涙を浮かべて夕香里先生を見詰める優。) (優さんの左の睾丸を右手の人差し指の指先で軽く持ち上げ)
ココは、このままでは絶対に帰らない、と言っているようですが? (Tバックの後ろヒモを掴まれてクイッ!と上に上がられてきつく締め込まされてしまい、その刺激に色白の尻をくねらせながら揺さ振って身悶えする優。
下着の色合いが伸び縮んだ変化で美しく彩りを放つ。)
ああっ、先生、凄い刺激です。
そう、女の子でも穿かないセクシーランジェリー、でも僕の思いなんです。
大人の世界に入っていこうとしている僕の憧れの姿なんです。
ああっ、先生、素敵です。
もう少しその細くてナメラかな指で触られただけでも感じてしまいます。 (優さんの睾丸を指先でちまちまともてあそびながら)
まあ…そういうことにしておいてあげましょうかね…。
他所でそんな格好したら、女の子に逃げられてしまうかも知れませんよ?
それで、ココにはどのくらい溜まっているのでしたか?
こういうことをされるのを、期待して来たのでしょう? (ヨコジマ下着の上から袋まで揉み解してもらって、喜び泣く。)
ああっ、もっとやってください。
そこにいっぱいたまっているんです。
もう何日も自分の手で処理していないんです。
美術部の部活で、女子部員達に混じって絵画活動しているんで。
ああ〜〜〜ん!
(女性的な声を上げて太股を持ち上げて悶絶する優。)
はい、この下着、特別なんです。
美術部なので綺麗なものがすきなんです。
この気持ちが女の子に伝わってもらえないのは寂しいです。
でも、これからは我慢します。
それに、他の人にはこの格好を見られたくありませんから。 この気持ちが女の子に伝わらない、と言うことは、
他の子にも見せたことがあるのですか?
(まだ ぷにぷに と睾丸を指先でもてあそびながら)
こんなのを隠してて、平然と女子の中にいたなんて、
少しぞっとしますね…。
これは、定期的に処理しないといけませんかね…。 ごめんなさい、先生。
少し引いちゃいました?
でも僕、他の女の子にはこういう気持ちを伝えた事ありませんし、格好を見せた事もありません。
僕を嫌わないでください。
処理してください、先生の綺麗な手で全部処理してください。
お願いです、先生。
(ボーダーの色模様が舞う様に、変化を持たせて乱れる下着とソックス姿の優。
いつしか大きく腰を突き上げて、突っ立ったものが夕香里先生の目の前に迫って来ていた。) 少し優しくされたからと言って、あんまり調子に乗るのは良くありませんよ?
(ぐに と優さんの睾丸を指で押し下げる)
普段ひとりでするときは、どのようにしているのですか?
(太ももの内側を手の甲で軽く撫でる)
(時折かすかに手のひらが下着で隠れている部分に触れる) はい、大人になろう思います。
ひとりでは・・・週刊誌やネットの動画を見ながら自分の手で。
そして・・・先生を思い浮かべては一人で悶えて。
(太股を撫でられて感じる部分を触れられて)
ああっ、先生。
僕を感じさせてください。
思いっきり触れてください。
(腰を突き出し、先生の身体をそっと撫でる。) (下着の先の染みに右手の人差し指の腹をあてがい)
(軽く押し付けるように くりくり と撫でる)
優さんのココ、もう濡れてきていますね。
…我慢、しきれませんか?
(からかうような、試すような視線を投げかける) (夕香里先生の大人の語りと焦らしながらの妙技に、優は先端から汁を発しながら苦しみ悶えて喜んでいた。)
もう我慢できません。
先生、何でも言う事聞きます。
もうあんな下着穿きません、先生とのこの日の行為だけです。
ああっ、お願いです。
僕をその手で・・・イカせてください。 (下着の上から優さんのペニスを右手で きゅっ と握り)
(左手は睾丸を下から持ち上げるように触れる)
優さんのココ、下着の上からでもわかるくらいにビクビクしていますね。
(両手は動かさずに、優さんの反応を観察している) (散々焦らされて大切なセクシー下着も否定されかけて、それでも憧れの美しい女先生に握り締めてもらった、優は幸せを感じていた。
大きく腰を突き上げて自分でも腰を戦後上下に動かそうとしていた。)
先生、とっても素敵です。
大人の技で、僕のを思いっきりしごいてください。
揉んでください。
存分に先生に出させてください。
お願いです、夕香里先生。
先生がいつもキャンバスに描いている芸術を、今度は僕を相手に描いてみてください。
性の絵の具を搾り取って! (左手で優さんの睾丸を もにもに と揉み始める)
(ペニスを握る右手はそのままだが、)
(優さん自身の動きと)
(左手の動きを下着の張力が伝え)
(ペニスにも、ややもどかしい刺激が与えられている)
絵の具…と言うからには、
白くて濃いのを出してくれるんですよね?
溜まっていると言いつつ、あんまり薄いのを出したら、もうしてあげませんよ?
(軽く左手で優さんの睾丸を ぎゅっ と握る) はい、先生の為にうんと濃いのを存分に出します。
憧れの僕の大切な美しい大人の女性の先生。
真面目で思いやりに溢れた教育者である先生。
僕の思いを受け取ってください。
ああっ!
(握られて更に感じてしまう。) (睾丸から精子を押し出すように)
(強弱を付けて揉んでゆく)
優さんは、こちらもお好きなようですね?
(先走りですっかり濡れた下着を使って)
(ぬるぬる と滑らせるようにペニスを刺激してゆく)
そろそろ、限界ですか?
…このまま射精すると、お気に入りの下着が精液まみれになりますよ? (腰を突き上げて刺激に耐えて、それでもしごいてはもらえない苦しみに耐え抜く優。)
まだです・・・ああっ、でももうイキそうです。
お願いです、手でしごいてください。
そして僕の下着を脱がせて射精を決めさせてください。
思いっきりイキたいんです。 (両脇の紐をほどいて はらり と下着を脱がせる)
(露わになった優さんのペニスをまじまじと観察している)
ぴくん ぴくん と脈動しているのが面白いですね。
本当に、男性の身体は不思議ですね…。
(腰回りに微かに付いた下着の紐の跡を撫でてゆく) (下着の上から細くて滑らかな指でしごかれて、身悶えして快感に酔い痴れる優。
白黒ヨコジマのボーダー模様が美しい色の流れとなって、二人の愛の行為を染め上げる様に舞い踊る。)
ああっ、感じます先生。
もうイッちゃいそうです。
ああっ、出ます・・・!
(そこを素早く下着を脱がせてしまう美術教師の彼女。
精液でヌラヌラになったセクシーTバックが、はらりと美術室の床に舞い落ちてしまう。
先細り気味ではあるが若い肉棒は。先端が皮で覆われていて中は美しいピンクを予測させた。)
ああっ、先生!
凄く上手いです。男の扱いが。
ああっ、もう僕・・・! (焦れてゆく優さんを楽しそうに観察しながら)
(先走りに濡れて翳った夕刻の光を照り返すペニスの先端に右手の人差し指で触れる)
優さん…もしかしてもう、
ただ性欲を発散させることだけしか考えていないのではありませんか?
独りよがりに欲望をぶつけるのは、
大人の楽しみ方とは言えませんよね?
(つぷ と右手の人差し指の指先を)
(先走りでぬめる包皮と亀頭の隙間に滑り込ませる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています