手コキで射精スレ49【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ48【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437660480/
手コキで射精スレ47【ぴゅっぴゅっ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1417077870 搾り取ってますか?(笑)
今日は見させて頂くだけにします。たまにレスするかもですが。 また気が向いた時にでも構いませんのでお待ちしてますね。 では、他にどなたか
搾り取ってほしい方はいらっしゃいませんか? まだいますか?
欲求不満ですのでおねがいしたいのですが。 すみません。よそ見しておりました。
おふたりいらっしゃいますか?
2対1でも何とかなりそうですが、どうしましょうか? 僕はかまいません。
沢田さんもよろしければ一緒に。 …ひとまず、優さんと始めてしまいますか?
戻ってきましたら、その時また考えましょうか どうも有り難うございます。
色白文科系の男子です。
美術やっています。
女性経験はなくって・・・
こんな僕でも大丈夫でしょうか? 今さらダメ、と言ったらどうするんです?
こちらから募集していますし、むやみにがっついてくる方で無ければ
まずお断りすることは無いつもりですよ。
何か、ご希望はありますか?
(シチュエーション・体位・道具・その他など) そうですね、年上の優しい女性でお願いします。
同じ美術部の先生であれば嬉しいです。
放課後の美術室で楽しみたいです。 分かりました。
他にもリクエストがありましたら遠慮なくどうぞ。
[ペニスのサイズや包皮の状態を先に教えてもらえると書きやすいです] 僕ですけれども一見女の子みたいな色白の男子で、背は高くて大柄です。
体育や運動は苦手。
綺麗な下着を好んで穿いて、人には見られたくないですけれども先生にだけは見てもらいたいです。
ペニスの大きさはやや小振りな先細りで、ああ・・・恥かしいんですけれども皮かむりです。 個人的には仮性が好きですよ。
綺麗な下着とはどんなものでしょう?
あまり美術の道具には詳しくないのですが、
何か使って欲しい物などがありましたら教えてください。
(大きなイーゼルに拘束、とかしてみたいですが) 仮性でよろしいです。
油絵が飾ってある部室にキャンバスやイーゼル、スケッチブックの置いてある美術室で。
書き出しはいかがしましょうか?
僕からでも出来ますけれども。
下着の様子は・・・男性用セクシー系でヨコジマ模様で同系列のソックスも穿いています。 では、いつも私から書き出すことが多いので、
今日は優さんにお任せしてみようと思います。
(男性用セクシー系って、Tバックとかですか?) 男性用Tバック・・・はい。
(放課後の校内、もう日も暮れかかった時間に、美術部員の優は自分の部室である美術室に来ていた。
忘れていたスケッチブックを取りに、そして憧れの先生と会える期待を抱いて。)
ああ、遅くなっちゃった。
あっ、先生。
もう皆帰ったんですね。
(キャンバスを前に、絵筆を握る夕香里先生の美しい姿に見惚れる。) (視界の端に優さんを見つけ)
あら?
こんな時間にどうしましたか?
もう皆さん帰りましたよ。
[呼び方は"優さん"のままで良いですか?] (はい、有り難うございます。)
先生、忘れ物取りに来ました。
先生の描いた絵・・・綺麗です。
優しさに溢れていて、好きです。
僕ももっと上手に描きたいです。
夕香里先生、いつも放課後はお一人ですか?
(少し寄り添う優。) (会話は続けつつ、キリの良いところまで、と)
(視線はキャンバスへ向けられたまま)
人が少なくなった時の方が、気楽に描けますからね。
…忘れ物は、それだけですか?
(少し試すような視線をふと投げかける) 先生・・・
(夕香里先生に身を寄せる優。
ためらいながらも俯き加減に聞いてみる。)
先生、僕と少しお話してください。
僕・・・気が弱くって、特に女の人とは話が出来なくって。
今、女子達はスポーツ系男子が好きみたいです。
僕みたいな美術部は女の子みたいだなんて、他の運動部の男子からも言われて。
僕見たいの、先生はどう思いますか? (画材を傍らの机に置き)
(優さんの方へ身体を向ける)
あら。私は好きよ?
…むしろ、あんまり暑苦しいのは苦手かしらね…。
それで、優さんはどんなお話しがしたいのかしら? (思ってもいない専制の言葉に喜びの表情を浮かべる優。
夕香里先生の上品な大人の身体を見詰めて)
先生、僕に教えてください、大人の女を。
僕を男にしてください。
僕、ずっと先生の事が好きで・・・
憧れていました。
ああ、大人の関係が無理ならば、せめてその手前でも。 (専制→先生 申し訳ございません)
(優しい先生の表情に見入って思わずその手を握る優。) あらあら。
気が弱いなんて言っていた割には、
随分と思い切ったことを言うのですね?
(優さんの唇に指を当て、動きを制する)
大人の関係、なんて言うのは少し早いですかね…。
そういう言葉は、もう少し責任の取れる立場になってから、ね。 (若い勢いだけの行為を大人の論理で制されて、性の欲情を抑えられて苦しむ優。)
判りました。
でもとっても苦しい、もう僕、我慢できないくらいになっているんです。
先生、僕を何とかしてくださいませんか?
(思わず腰を前に突き出す。
既に大きくなってきているのが、ズボンを穿いた状態からでも判る位に立ちきった状態になっている。) (さすがに上背のある優さんに)
(いきなり腰を前に突き出して見せられては)
(少したじろいでしまう)
そうね…。
でも、いきなり襲い掛かられるのは困るわね…
(優さんの後ろに回り、両肩に手を乗せる)
ちょっと、こちらへ来てもらえるかしら?
(少し影になった場所に立ててある)
(大きなイーゼルへ誘導する) (色白で女子みたいな感じだったが、背が高くて腰の辺りが大き目の優。
先生の後から油絵や水彩画用のキャンバスやデッサン用のイーゼルを置いた場所まで移動する。)
先生・・・僕を・・・ああっ、夕香里先生、綺麗です。 (優さんの両手をタオルを巻いた上から縛り)
(大きなイーゼルの上に引っ掛ける)
(両足も開いた状態でイーゼルの脚に結びつける)
さてと。これで、ひとまず襲い掛かられる心配はしなくて済みますね…。
それで…優さんは私に何をして欲しいのですか?
(拘束された優さんの前に椅子を持ってきて、腰かける) ああっ、先生。
僕、先生にそんな乱暴な事しませんから、放してください。
先生・・・僕をスッキリとさせて・・・満足させてください。
(イーゼルに縛ったままでしょうか?) [解放した方が良いでしょうか?]
[拘束されるのはお嫌いでしたか]
(下から撫で上げるようにして)
(ズボンの上から優さんの股間に触れる)
ココをこんな風にして、そんなこと言っても…
説得力ありませんよ? (乱暴なことや不快な事はいたしませんので、開放してください。)
(先生から優しく撫でられて、ズボンを穿いた上からの愛撫に感じてしまう。
腰をくれらせて身悶えするも、更にその手が艶かしさを増す行為となる夕香里先生の指先の妙技。)
ああっ、気持ちいいです先生。
僕、もうここんところずっと我慢していて、いっぱいになっているんです。
ああっ、先生、言う事聞きますからもっと感じさせてください。
大人の女性の技で。 [ではそうします。]
(優さんの拘束を解き、ついでにベルトも緩める)
(ズボンをずりおろすと、下着が目に留まる)
あらあら?
優さん。随分とこちらは大人なのですね?
(右手の人差し指で表面を つるり と撫でる) (束縛からの解放に気を緩めるのも束の間、穿いていたズボンを降ろそうとされて慌てる優。)
ああっ、待ってください先生。
僕、恥ずかしい・・・
先生に見てもらいたくって、凄く大胆でセクシーな下着穿いてきたんです。
これも大人になる為の準備だと思って、そして大好きな憧れの先生との時間を迎える為の衣装だと思って。
見てください、先生。
(足踏みをする様な動作で、ベルトを緩めてズボンを脱ぐ優。
黒と白のボーダー柄のヨコジマ模様の下着、極小面積で横の部分が細いヒモみたいになっている男性用セクシーTバック。
そして、それと同じ色合いと模様の膝まである長いソックスを穿いた格好。
色白の優に艶やかにマッチした下着姿だった。
夕香里先生は思わず声をあげてしまう。)
先生、僕を愛してください。
その手で下着の上から感じさせてください。
お願いです。 (優さんの下着を観察しながら)
(盛り上がっている形を確かめるように)
(指先で撫でてゆく)
忘れ物、なんて言うのはただの言い訳で、
どこかでこの下着に着替えて
私ひとりになる時間を狙ってただけ…ですか?
(じっ、と問い詰めるような視線で見上げる) ごめんなさい、先生。
その通りです。
僕、先生に思い切って自分の思いを打ち明けようと思って。
普段じゃあとても恥ずかしくって穿く事も出来ない下着を用意して、放課後の誰もいない時間に着替えて。
ごねんなさい、先生。
でも、僕の思いを感じてくだされれば経は満足です。
あとは・・・このまま何もせずに僕を帰すのも先生次第です。 (少しからかうような視線で、撫で上げるように見上げ)
ご自分では、ずいぶんと背伸びした格好だとは思いませんか?
(ソックスの口をつまんで くいくい と持ち上げてみる)
(優さんの左側から するー っと後ろに首を伸ばして)
(Tバックの後ろ側を ちょいちょい とつまんで持ち上げてみる)
こんな格好…女の子だってなかなかしませんよ…? (経→今日 でした。)
(優の脱ぎ捨てたズボンに付属するベルトは美術室の床に落ちていた。
涙を浮かべて夕香里先生を見詰める優。) (優さんの左の睾丸を右手の人差し指の指先で軽く持ち上げ)
ココは、このままでは絶対に帰らない、と言っているようですが? (Tバックの後ろヒモを掴まれてクイッ!と上に上がられてきつく締め込まされてしまい、その刺激に色白の尻をくねらせながら揺さ振って身悶えする優。
下着の色合いが伸び縮んだ変化で美しく彩りを放つ。)
ああっ、先生、凄い刺激です。
そう、女の子でも穿かないセクシーランジェリー、でも僕の思いなんです。
大人の世界に入っていこうとしている僕の憧れの姿なんです。
ああっ、先生、素敵です。
もう少しその細くてナメラかな指で触られただけでも感じてしまいます。 (優さんの睾丸を指先でちまちまともてあそびながら)
まあ…そういうことにしておいてあげましょうかね…。
他所でそんな格好したら、女の子に逃げられてしまうかも知れませんよ?
それで、ココにはどのくらい溜まっているのでしたか?
こういうことをされるのを、期待して来たのでしょう? (ヨコジマ下着の上から袋まで揉み解してもらって、喜び泣く。)
ああっ、もっとやってください。
そこにいっぱいたまっているんです。
もう何日も自分の手で処理していないんです。
美術部の部活で、女子部員達に混じって絵画活動しているんで。
ああ〜〜〜ん!
(女性的な声を上げて太股を持ち上げて悶絶する優。)
はい、この下着、特別なんです。
美術部なので綺麗なものがすきなんです。
この気持ちが女の子に伝わってもらえないのは寂しいです。
でも、これからは我慢します。
それに、他の人にはこの格好を見られたくありませんから。 この気持ちが女の子に伝わらない、と言うことは、
他の子にも見せたことがあるのですか?
(まだ ぷにぷに と睾丸を指先でもてあそびながら)
こんなのを隠してて、平然と女子の中にいたなんて、
少しぞっとしますね…。
これは、定期的に処理しないといけませんかね…。 ごめんなさい、先生。
少し引いちゃいました?
でも僕、他の女の子にはこういう気持ちを伝えた事ありませんし、格好を見せた事もありません。
僕を嫌わないでください。
処理してください、先生の綺麗な手で全部処理してください。
お願いです、先生。
(ボーダーの色模様が舞う様に、変化を持たせて乱れる下着とソックス姿の優。
いつしか大きく腰を突き上げて、突っ立ったものが夕香里先生の目の前に迫って来ていた。) 少し優しくされたからと言って、あんまり調子に乗るのは良くありませんよ?
(ぐに と優さんの睾丸を指で押し下げる)
普段ひとりでするときは、どのようにしているのですか?
(太ももの内側を手の甲で軽く撫でる)
(時折かすかに手のひらが下着で隠れている部分に触れる) はい、大人になろう思います。
ひとりでは・・・週刊誌やネットの動画を見ながら自分の手で。
そして・・・先生を思い浮かべては一人で悶えて。
(太股を撫でられて感じる部分を触れられて)
ああっ、先生。
僕を感じさせてください。
思いっきり触れてください。
(腰を突き出し、先生の身体をそっと撫でる。) (下着の先の染みに右手の人差し指の腹をあてがい)
(軽く押し付けるように くりくり と撫でる)
優さんのココ、もう濡れてきていますね。
…我慢、しきれませんか?
(からかうような、試すような視線を投げかける) (夕香里先生の大人の語りと焦らしながらの妙技に、優は先端から汁を発しながら苦しみ悶えて喜んでいた。)
もう我慢できません。
先生、何でも言う事聞きます。
もうあんな下着穿きません、先生とのこの日の行為だけです。
ああっ、お願いです。
僕をその手で・・・イカせてください。 (下着の上から優さんのペニスを右手で きゅっ と握り)
(左手は睾丸を下から持ち上げるように触れる)
優さんのココ、下着の上からでもわかるくらいにビクビクしていますね。
(両手は動かさずに、優さんの反応を観察している) (散々焦らされて大切なセクシー下着も否定されかけて、それでも憧れの美しい女先生に握り締めてもらった、優は幸せを感じていた。
大きく腰を突き上げて自分でも腰を戦後上下に動かそうとしていた。)
先生、とっても素敵です。
大人の技で、僕のを思いっきりしごいてください。
揉んでください。
存分に先生に出させてください。
お願いです、夕香里先生。
先生がいつもキャンバスに描いている芸術を、今度は僕を相手に描いてみてください。
性の絵の具を搾り取って! (左手で優さんの睾丸を もにもに と揉み始める)
(ペニスを握る右手はそのままだが、)
(優さん自身の動きと)
(左手の動きを下着の張力が伝え)
(ペニスにも、ややもどかしい刺激が与えられている)
絵の具…と言うからには、
白くて濃いのを出してくれるんですよね?
溜まっていると言いつつ、あんまり薄いのを出したら、もうしてあげませんよ?
(軽く左手で優さんの睾丸を ぎゅっ と握る) はい、先生の為にうんと濃いのを存分に出します。
憧れの僕の大切な美しい大人の女性の先生。
真面目で思いやりに溢れた教育者である先生。
僕の思いを受け取ってください。
ああっ!
(握られて更に感じてしまう。) (睾丸から精子を押し出すように)
(強弱を付けて揉んでゆく)
優さんは、こちらもお好きなようですね?
(先走りですっかり濡れた下着を使って)
(ぬるぬる と滑らせるようにペニスを刺激してゆく)
そろそろ、限界ですか?
…このまま射精すると、お気に入りの下着が精液まみれになりますよ? (腰を突き上げて刺激に耐えて、それでもしごいてはもらえない苦しみに耐え抜く優。)
まだです・・・ああっ、でももうイキそうです。
お願いです、手でしごいてください。
そして僕の下着を脱がせて射精を決めさせてください。
思いっきりイキたいんです。 (両脇の紐をほどいて はらり と下着を脱がせる)
(露わになった優さんのペニスをまじまじと観察している)
ぴくん ぴくん と脈動しているのが面白いですね。
本当に、男性の身体は不思議ですね…。
(腰回りに微かに付いた下着の紐の跡を撫でてゆく) (下着の上から細くて滑らかな指でしごかれて、身悶えして快感に酔い痴れる優。
白黒ヨコジマのボーダー模様が美しい色の流れとなって、二人の愛の行為を染め上げる様に舞い踊る。)
ああっ、感じます先生。
もうイッちゃいそうです。
ああっ、出ます・・・!
(そこを素早く下着を脱がせてしまう美術教師の彼女。
精液でヌラヌラになったセクシーTバックが、はらりと美術室の床に舞い落ちてしまう。
先細り気味ではあるが若い肉棒は。先端が皮で覆われていて中は美しいピンクを予測させた。)
ああっ、先生!
凄く上手いです。男の扱いが。
ああっ、もう僕・・・! (焦れてゆく優さんを楽しそうに観察しながら)
(先走りに濡れて翳った夕刻の光を照り返すペニスの先端に右手の人差し指で触れる)
優さん…もしかしてもう、
ただ性欲を発散させることだけしか考えていないのではありませんか?
独りよがりに欲望をぶつけるのは、
大人の楽しみ方とは言えませんよね?
(つぷ と右手の人差し指の指先を)
(先走りでぬめる包皮と亀頭の隙間に滑り込ませる) (狂おしいばかりの快感に悶えて、ふと我に返る。)
はい・・・確かに大人の楽しみを意識するのが大事ですね。
僕も先生のを。
(優は夕香里先生に優しく口付けをして、柔らかな舌を絡めた。
そして胸を揉んで背中から腰にかけて愛撫を行った。
少しでも先生にお礼がしたかった。
自分だけの欲情を抑えようと勤める優。)
僕・・・皮が被っているんです。
大人になっていないんですね。
子供から脱皮したいです。 私に触れるのは…自らの欲望のためですか?
…もしそうでないのならば…
今はこちらに集中していただいた方が良いのではありませんか?
むやみに背伸びするのでなく、等身大の自分を受け入れることが
大人への第一歩だと思いますよ。
(親指や中指を使って、わざと包皮が剥けないように押さえつつ)
(人差し指で くりくり と包皮の中の亀頭に先走りを塗り込むように撫でてゆく)
(左手は指先で優さんの睾丸を下からくすぐる)
ふふ…
触れるたびに きゅんきゅん して
こちらは良い反応を返してくださりますね。 はい、先生。
有り難うございます。
背伸びしないで大人になろうと思います。
(優は彼女からの刺激に悶え、耐え、そして痺れる様な快感に酔い痴れた。
美しい指先で皮の間から撫でられてヌルヌルの感触が脳髄からの刺激となって優を快感に導いた。)
先生、もう出してしまいたいです。
しごいてください、焦らさないでお願いです。
ああ、先生! (バルーン型のワイングラスでも持ち上げるかのように)
(左手の手のひらで もにっ と優さんの睾丸を持ち上げると)
(指先で睾丸の裏側を軽く爪を立てるように さわさわ とくすぐる)
(手のひらも、睾丸の重さを量るかのようにわずかに上下させている)
ココに、優さんの欲望がぎっしりと詰まっているのですよね。
もうパンパンに張っていますね…。
(右手の人差し指は包皮の内側、カリの段差をなぞるように撫でている)
(直接ストロークせず、いまだ焦れてゆく優さんをやや意地悪な目で観察している) ああっ、お願いです。
しごいてください。
袋を揉まれるのは素敵ですけれども、もう片方の手でも。
その綺麗な指先で思う存分にイッてみたいんです。
先生、大人派の導きを感謝します。
大好きです。
(自らの腰を激しく上下前後に動かして、少しでも刺激が加わる様にする優。
それを放しては刺激しないで楽しむ彼女。) (右手の人差し指と親指を包皮と亀頭の境目に軽く押し込み)
(そのまま下にスライドさせて亀頭を完全に露出させる)
(剥けたカリの段差を くるり と一周、人差し指で撫でる)
大人になりたいのであれば…まずは焦らないことですね。
一歩一歩、確実に進んでゆけば良いのです。
(裏筋にキスするように唇を近づけると)
(触れる手前で ふっ と優しく息を吹きかける)
(左手で包皮が戻らないようにペニスの根元を押さえながら)
(右手で優さんの亀頭を包み込むように握る)
あんまりひとりで動かすと、オナニーと変わらなくなってしまいますよ? はい、自分ひとりだけではなくって相手がいる事を忘れない様にします。
先生にお任せします。
自分だけで焦り過ぎました。
これが大人になるっていう事なんですね。
(優は腰の動きを止めて、落ち着いて身を任せた。
大きく硬く立ちきった若い肉棒は先端の皮が剥き上がって、瑞々しいピンク色の先が見えていた。
夕香理先生の指先での妙技を楽しみ喜ぶ優。)
ああ。素敵です先生。
僕をこんなに愛してくれて。
幸せです、先生。 (左手では再び睾丸を弄び始める)
(睾丸の付け根付近を さわさわ とかき分けるようにくすぐる)
(右手は亀頭を握ったまま、先走りで滑らせるように)
(手首を くるくる 動かして亀頭を撫でまわしてゆく)
ただ欲望を発散させるだけの性欲処理、ではなく、
一発一発しっかりと高めてから出すのも良いと思いますよ。 はい、先生。
充分に楽しんで確信してから上り詰めていきます。
(亀頭を刺激されて更に先走りの汁が流れ落ちる。
濃い精液が満タンにたまった睾丸は、女美術教師の手管で暴発しそうに震えていた。) (亀頭を包み込んでいた右手を離し)
(そのまま すっ と持ち上げると)
(右手から先走りの雫が糸を引いて滴り落ちる)
先走りがこんなに出るなんて、よほど興奮しているのですね。
すっかりせり上がってしまって、
こちらはもう、限界のようですか…?
(左手の手のひらの上を転がすように睾丸を撫でる) (大人の会話が素晴らしいです。)
先生、普段の美術の授業では得られなかった大人への階段を教えてくださいまして、有り難うございます。
もう射精感覚も近いんですけれども、でも耐え抜いてみます。
ああ、でももう限界かも。 (僅かにがっかりしたような、)
(それでいて慈しむような視線で見上げると)
(両手でストロークを開始する)
(擦ると言うよりは、先走りを利用してペニスの表面を滑らせている)
良いですよ…待っていたのでしょう?
無理に強がらず正直になるのも、大切なことですよ。
さあ…お好きなタイミングで、射精してください…。
(手の動きが少しずつ早くなる)
(射精が近い気配を感じ、)
(精液を受け止めるように右手を亀頭へかぶせてストロークする) (遂に始まった激しい刺激に、優は腰をくねらせながら身悶え苦しみ、快感に悦んで淫らな声を上げた。)
ああっ感じます、先生、素敵です。
ああっ、液で擦れ合う快感がたまりません!
ああっ、ああっ、ああ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(先生を少しがっかりさせてしまったのは申し訳ありませんでした。)
(優は全身をケイレンさせて、ビクッビクッと伸ばした尻から太股にかけて引き攣るように身体を振るわせた。) (噴き上がる優さんの精液を右手に受けつつ)
(射精を持続させるように緩やかに両手でストロークを続ける)
ああ、優さん…ぁ…熱っ……
…良いですよ…このまま…、
一滴残らず…出してくださいっ
(当然、精液の勢いは右手では受け止めきれず)
(指の隙間から溢れ、周りに零れてゆく) 夕香里先生、思いっきり出します。
先生の為にたまったものを存分に。
ああっ、あああああぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ・・・!!!!!!!!!!
(腰を高々と突き上げたかと思うと、優のたまりきった若い精液が勢いよく脈打ちながらほとばしり出た。
真っ白な色の濃い精液が、長い尾を引いて飛び散り、そして放射線状に周囲にほとばしった。
ドップーーーッ!!!!!ビクッビクビクビクッ!!!!!
若い優の肉棒が皮を剥き上がった姿で脈打ち続けて射精を続けた。
そしてやがて静寂が訪れた。
終わった・・・・)
ハァハァ・・・先生・・・夕香里先生・・・ (右手に受けた優さんの精液を)
(傍らに置いてあった空のインクボトルに入れようとするが)
(粘度が高く、ほとんど流れ落ちない)
(左手で拭うようにしてボトルに ぺたん と落とす)
これは…なかなか無い濃度ですね…。
(再び両手で優さんのペニスを握ると)
(ペニスにまとわりついた精液と)
(尿道の中の精液を搾り出すように)
(ぎゅーっ と扱き上げる)
(右手の甲に ぷるん と盛り上がった精液を)
(まじまじと観察している) (これまでにはない精液の濃さだった。
優は自分でも信じられない位だった。
最後の一滴までもしごき抜いてくれて、先生に感謝する。)
先生、望みを叶えてくださってどうも有り難うございました。
大人になる事の大切さを教えてくださいまして、感謝します。
これで前よりも少しはちゃんと考えられる様になったと思います。
先生、また明日からの美術部での活動、よろしくお願いします。
あと・・・こんな下着を穿いてきてごめんなさい。
苦手でしたか?
雰囲気を出そうと用意して来たんですけれども。 私のためにしたことですし、下着は構いませんが
女性に向かっていきなり股間を突き出すのは
さすがに良くありませんでしたね…。
(右手を軽く揺すり)
(ぷるぷる とした精液を横目に見つつ)
優さん。…すっきりできましたか?
(手の上の精液を じゅるっ と音を立てて飲み込む)
(口の中で転がして味わいながら)
(上を仰いで こくん と嚥下する)
(はぁ… と粘り気と熱を帯びた息をひと息つくと)
(優さんの搾りたての精液を入れたボトルを手に取る) 判りました。
これからは自分本位に走らないで、お互いで楽しめる様に心がけます。
ああ、随分いっぱい出たんですね。
僕の精液。
ええ、スッキリ出来ました。
とっても満足いく位に。
(優は先生から脱がされたヒモ下着とソックスを穿くと、キュッと締め込む下着に思わず尻を上げて脚を伸ばした。
そうしてズボンを穿いて身支度を整えた。
もう外は日が落ちて夜が訪れていた。)
先生、一緒に帰りましょうか。
夜道は危ないですから、途中の駅まで僕に送って行かせてください。 (ボトルを軽く振って)
(中の精液を観察している)
少し時間がたっても、まだゼリーみたいにプルプルしていますね。
帰る前に…明日、美術部の活動をするには、まずは掃除でしょうかね?
こんな濃ゆい精液大量にまき散らして…これを掃除するのは大変ですね…。
(あたりを軽く見まわして、)
(いじめるような視線を投げかける) そうですね、片付けましょう。
(二人で掃除を始める若い教師と生徒。
ほとばしり流れた精液と淫汁を雑巾がけしていく。
二人の距離が縮まった課外授業だった。)
(ここらで締めでしょうか?
今日はどうも有り難うございました。
自分ひとりが満足するだけではなく相手との関係が大事という事も覚えさせていただきました。
お元気で。
機会がございましたらばまたよろしくお願いします。) [ありがとうございました。]
[なかなか慣れないシチュエーションでしたが楽しんでいただけたでしょうか…]
[もし気が向いたら、またお相手してくださいね。] はい、こちらこそ。
夕香里さん(先生)の文章がまるで小説の様で素敵でした。
レスポンスも的確で楽しめました。
ヨコジマランジェリー姿には驚いちゃいました?
楽しかったです。 [下着まで細かく描写する男性は少ないので新鮮でした]
[あまりご期待通りの反応ができず申し訳ありませんでしたが…]
[リアルでもそういう下着を穿くのですか?] そうでしたか。
きちらも無理言いまして申し訳ございませんでした。
リアルでもですか?
そうですね・・・以前、風俗嬢とのからみでそういう格好をした事がございました。
今はもう昔の話ですけれども。
恥ずかしいお話、お許しください。 いえいえ。
色々教えられることも多くて楽しめました。
改めて、長々お付き合いいただきありがとうございました。 きちら→こちら でした。
誤字脱字お許しください。
それでは長くなりましたけれども、これで失礼させていただきます。
おやすみなさい。
落ちます。
夕香里先生へ。
ヨコジマTバックランジェリー 優より。 あ、今日もおふたりですね。
2対1でも、よろしいでしょうか? すいません、落ちます。またよろしくお願いいたします。 はい、、って思ったら一人落ちてしまったようですね。
1対1でもいいですか? >>875
あら…
余計な気を遣わせてしまいましたか?
また機会がありましたら、お願いしますね。 >>876
では、1対1にしましょう。
ゆうやさんは、何かご希望はありますか? よろしくです。
そうしたら、保健室の先生に手で出してもらうってのはどうでしょう? 分かりました。 そちらで書いてみますね。
何か他に欲しい設定などあれば遠慮なくおっしゃってください。
[ペニスのサイズや包皮の状態を教えてもらえると]
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