秘湯・ランプの宿28©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿27 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453214967/ 家の中に洗濯機置いてなけりゃその問題はなかなか難しいねえ
昨日今日始めたばかりのド初心者だからね
マルチプレイ満足にできるようになるのにどれだけかかるのやら
スナイパーやら遠距離砲撃特化みたいなのもいるから無防備に歩くと死あるのみだろな
ソロでゲーム内通貨集めてカスタムはできるみたいだけどさ
だよねえ、俺なら欠陥住宅として施工店とメーカー訴えるレベルの不具合だな
なぜに猫はそれほど階段好きなのか
研究者の発表が待たれるねw
うーむ、やはりがさつ団が近隣の猫になんかしてるのかぁ?
犬飼ってるだけに猫嫌いなのかもしれないしなあ
まあたまにはそんなこともあるさw
プロパイダからの設定控え要求するつもりだから明日一日では終わらないかも?
とりあえず現状でできることを楽しんでみるつもり
おやすみ、大好きな綾
明日は曇りがちで雨も降るらしいからでかけるにしても夕方かな
ゆっくりしてやりたいことやるとするよ
じゃあまた明日ね?
以下空いてます とうちゃーくっ♪
うわぁー!温泉だーw
温泉大好きだから嬉しいっ
(満面の笑みで蓮司の腕にしがみついて顔を見上げ)
…すごく静かだね
川の音とか…自然のなかっていう感じ
(あたりをキョロキョロと見回し、深呼吸して) いらっしゃーい
うん、温泉ー
暗がりだから気をつけてね
(陽菜が抱きつくと、ゆっくりと辺りを歩き)
うん、静かだね
せっかくだし、一緒にお風呂入ろ
いろいろあるけど、どれがいいかなー
(陽菜と同じように周りを見回しながら) 蓮司とお風呂…ちょっと恥ずかしいけど、この暗さなら大丈夫かな?w
なんか色々種類あるみたいだね
私的には…やっぱり露天風呂かなー
温泉に来た感じがするしw
(腕に抱きついたまま、はしゃいで)
脱衣所は別々だよね
じゃあ…露天風呂で待ち合わせする?
(顔を見上げると微笑み) いいじゃん、二人っきりだしw
うん、たくさんあるねー
りょうかーい、じゃあ露天にしよっか
(はしゃぐ陽菜を連れて吊り橋を渡り)
えーっと、そうだね
前言ったみたいに重症だから、脱衣所まで着いていきたいけどw
(見上げる陽菜の頬に軽く口づけし、頭を撫でてから脱衣所で別れる)
おー…雰囲気あるなあ
(パパッと服を脱ぐと自然の溢れる浴場に入り、掛け湯をしながら周りを見渡す) 二人きりでも、恥ずかしいものは恥ずかしいんですーっ
(口を尖らせながらも笑って、蓮司と一緒に吊り橋を渡って向かい)
えー!いくら重症でもだめだめー!
(蓮司の言葉に少し焦った様子で)
(頬に口付けされ頭を撫でられると落ち着いて、自分も脱衣所に向かい)
(服を脱いで髪をまとめ、タオルで前全体を隠すと露天の扉を開けて)
すごく広いお風呂だねー
えーと…少し暗くてよかった
(先に来ていた蓮司に笑って話しかけながら、自分もかけ湯をして) んー?
(お湯の音に混じりドアの開く音が聞こえると後ろを振り向き)
うん、広いよね
俺としてはもっと明るくても全然いいけどw
(陽菜に笑いかけながら、掛け湯を済ませて)
じゃあ、さっそく…
(立ち上がって前にかけていたタオルを浴槽の淵に置いて、湯船にゆっくりと浸かる)
おー…やっぱり温泉はいいなあ…
陽菜も早く来なよー
(肩まで浸かりながら、また後ろを振り向いて陽菜に声をかける) んー今行くー!
(蓮司の声がするほうを振り向き返事をすると、肩から2、3度かけ湯をし、蓮司が浸かっている浴槽へ近づき)
あ、ちょっと温めだけど長く浸かっていれそうだねー
いいお湯ー♪
(ゆっくり片足から浴槽に入るとタオルを少しずつとって)
(蓮司会の横にいき、体を隠すように前屈みで体育座りをすると)
…やっぱりなんか一緒にお風呂ってちょっと恥ずかしいかも
(照れ笑いしながらも蓮司の方を向いて) うん、こういうところもいいねー…
(お湯の中でリラックスして自然の中の夜空を見上げて)
お、ちゃんとタオル取ったね
えらいえらいw
(陽菜が慎重にタオルを取り、身体を隠すのを見ながらクスクス笑い)
えー、なんでよ
(陽菜が隣に寄ると肩に手を回してそっと抱き寄せて)
今さら恥ずかしがることないでしょ?
(陽菜の方を見つめ、顔を寄せて額を合わせる) 周りに何もないから星が綺麗だねー…
(肩にお湯を掛けながら、蓮司と一緒に夜空を見上げて)
何回も裸見られてるってわかってるけど…でもやっぱり慣れないんだもん…
(抱き寄せられ素肌が触れて胸を高鳴らせつつ、蓮司がこちらを向いて額が合わさると俯きがちに視線をはずして呟いて) うん、辺りもそんな明るくないし、よく見えるねー…
いつもに比べたらだけど、今日は少しだけ長く居られるしと思って
ちょっと強引だったかな、ごめんね?
(身体を少し陽菜の方に傾けて、俯く陽菜の頬を濡れた手で撫でて)
でも、陽菜と一緒にお風呂入りたかったからさ
(顔を傾けて、俯く陽菜の顔を覗き込みながらゆっくり口づけをする) ううん、違うの!
(謝るって口付けをする蓮司に顔をあげると慌てて)
なんていうか…恥ずかしいけど、私も蓮司と一緒にお風呂入りたいと思っていたし…
…最初の頃、お風呂入ろうねって蓮司が言ってくれたこと覚えててくれたんだなって嬉しかったし…
(蓮司を不安な気持ちにさせてしまったと申し訳ない気持ちになって、横にいる蓮司に抱きつき)
こうやって一緒にお風呂に入れて嬉しいよ?
お風呂のせいだけじゃなくて、身体熱くなってきちゃう…
(抱きついたまま蓮司の腕に唇を押し当てて) うん、陽菜とこうしたかったんだ
(抱きつく陽菜の背中をゆっくりと撫でて)
本当に?良かった
(腕に顔を寄せる陽菜を抱き上げて、膝の上で正面から向き合わせて)
俺も…本当にもう重症みたい…
(陽菜を強く抱きしめて、いつものように首筋に吸い付き)
どうしようね、最近全然歯止めきかない…
(また陽菜の首筋に一つ痕をつけると、顔を上げ陽菜の唇を何度も求める) 本当だよ?だから…そんな謝らないでね?
(蓮司の膝の上に乗せられると、片手で蓮司の頬に触れ)
んん…っ
(首筋に吸い付かれると、咄嗟に甘い声をあげてしまい、ピクッと蓮司の膝の上を跨いでいる両脚を震わせ)
その病気、治っちゃだめ
蓮司が求めてくれるの嬉しいよ
私も同じだから…
(蓮司の首に両腕をまわし、身体をぴったり密着させると深く口付け) 陽菜…んんっ、はぁ…くっ
(陽菜の舌を受け入れると、舌先を擦り合わせて、熱い吐息を漏らしながら夢中で唾液を啜り)
全然治りそうもないや…
もう大好きなのに、まだまだ陽菜が欲しいの
(一度唇を離し陽菜を見つめながら言うと、今度はこちらの舌を深く陽菜の中に)
んんっ、あっ、はぁ…陽菜、もっと…
(陽菜の背中を這う手は熱っぽくなり、何度も背中からお尻にかけて撫で回す) はぁ…蓮司…
(舌を絡めながら唇を離すと、蓮司の下唇を自分の唇で挟んだり舐めたりしながら)
うん、私も…だからもっと求めて?
(蓮司の言葉に素直な気持ちを返し)
(背面を撫で回す蓮司の手に身体をくねらせ、蓮司に口内を弄ばれ吐息を漏らし)
ふぅ…どきどきしてのぼせちゃいそう…
(少し唇を離すと囁き) 陽菜…
じゃあ、ここ座って
(唇を離すと、陽菜を抱き上げて湯船から出てタオルを敷いてそこに座り)
寒くなったら、また中に入ろ…
(足の間に陽菜を入れて、背中側から抱きしめながら、胸に手を添えて)
陽菜…んっ
(ゆっくりとお湯で濡れた陽菜の胸を揉みながら、うなじに口づけして)
陽菜の全部に、俺のものって…
(そう言いながら、肩口の方へ何度も唇を落としていく) うん…ありがと
(タオルを敷いた所に正座を崩したようにして座り)
あ…っ、んん…はぁ……ぁ…
(背面から触られる感覚に興奮し)
(うなじに唇が触れ、そこから肩の方へ這うとゾクゾクとして背中を反らせて)
蓮司のって全部に…いっぱい印残して… うん
(陽菜の胸の蕾を指先で摘み、弄り回しながら)
陽菜の全部に、キスしてあげる…
(傾いた陽菜の手を持ち上げ、脇にも口づけして)
もっと、陽菜の…
(そのまま、少し身体を離して背中へと顔を寄せていって)
んんっ、はぁ…
(熱の帯びた吐息を漏らしながら、背筋に沿って口づけを落としていき) あぁっ…ん、ふ…ぁ…っ
(胸の突起を摘まれると、咄嗟に野外であるため片手で口元を押さえて)
ひゃっ…くすぐった…いっ…
(脇にも口付けされると、くすぐったそうに甘い声をあげながら片手を持ち上げられたまま身をよじらせて)
んっ…ぁ、それゾクゾクする…っ…
(蓮司の熱い吐息を背中に感じつつも背筋に唇が這うと両手を前について前のめりになりながらも背筋をそらしてピクッと反応し) …今日も、外だから興奮する?
(陽菜が声を抑えようとするのを見て、先日の海でのことを思い出し)
ここも、弱いんだね…んぁっ
(脇には特に丹念に唇を落とし、舌を伸ばしてねっとりと舐めていって)
んんっ、はぁ…まだ…
もっと、陽菜の…陽菜が欲しい
(胸をいじる手で前のめりになった陽菜を支えて、そのままタオル上にうつ伏せに寝かせて)
タオル敷いてるけど、ちょっと痛いかな
大丈夫?
(声をかけながらも、我慢し切れずにさっきの続きのように、陽菜のお尻に何度もキスする) ん…興奮、しちゃう…
(素直に蓮司の問いかけに答え)
あぁっ…恥ずかしいよぉ、蓮司…っん…
(執念に脇を舐められて、上げている片腕を震わせながら)
下冷たいから…これでもいい?
(自分から四つ這いになり蓮司の方にお尻を向け振り向くと)
ん…はぁ…やっ…ぁ
(すぐにお尻に唇の柔かい感覚を感じ、触れるたびに小さく跳ねあがらせて) もっと、興奮して
俺だけにしか見せない、いやらしい陽菜…たくさん見せて
だって、陽菜の全部欲しいんだもん
本当に嫌なら言ってね?
(自分でも収まりきれない高ぶりを素直に口に出して)
うん、大丈夫
その体勢、辛かったら言って
(四つん這いになった陽菜のお尻に音を立てて、両側に交互に吸い付き)
こっちも…いい?
(高ぶった感情のまま、陽菜のお尻を広げて間に舌を伸ばして)
んんっ、はぁ…陽菜
(そのまま、陽菜の菊座に舌先を這わせていく) 蓮司にだけだよ、こんな姿見せるの…
蓮司がしたいこと全部受け入れたい
蓮司が私で興奮してくれる姿見たい
だから遠慮しないで…蓮司の欲望全部ぶつけていいよ…?
(蓮司の素直な気持ちを聞けて嬉しく思い、こちらも尽くしたい気持ちを述べ)
ふ、ぁん…んん…お尻くすぐったい、よぉ…
(音を立てて吸い付く感覚にお尻を揺らしながら)
あ…や、そんなとこ…あぁっ…ふあ…
(思ってもみないところへの刺激に声が高くなり、力が抜けて上半身を地べたにつかせお尻だけ高くなる体勢になり) うん、ありがとう…
陽菜とすると、どんどん夢中になる
本当に歯止めきかなくて、陽菜が嫌かもって思っても、止められないの
(陽菜の気持ちにまた感情のままを素直に言葉にして)
陽菜の…んんぁっ
(陽菜の高く掲げたお尻を手で支え、大きく舌を伸ばしてそこを何度も舐め上げ)
ここ…気持ち良かった?
(お尻を撫で回しながら、最後に固く尖らせた舌先で突き)
はぁ…まだ、陽菜…
(そう言うとまたお尻に口づけして、太ももからふくらはぎの裏に口づけしていく) もっと夢中になって
大好きな蓮司に触られるの全然嫌じゃないよ
むしろいっぱい触って?
止まらなくて…いいの
ふぁぁ…っ、そこだめぇ…ぁあ…っ、なんか、変なかんじ…
(執念に舐める蓮司に甘ったるい声を出しながら答え)
(それだけで秘部からは既に愛液が溢れそうなほどで)
ん、ん…蓮司お願い、触って…私の…っ
(更に身体を伝う唇にじれったさから我慢できずに振り向いておねだりし)
(秘部は触ってほしそうにヒクヒクと動いて). これ以上夢中になったら…
本当に、片時も陽菜から離れられなくなるよ?
うん、陽菜の全部…俺のものだから
陽菜の弱いところ、また見つけた…
(陽菜の足首にも口づけしながら、足裏にもキスしていって)
触ってるよ、いっぱい…んんっ
(そのまま這い蹲るようにして、陽菜の足の指を一本ずつ口に含み)
はぁ…どこ触って欲しいの?
(ヒクつく秘部をあえて無視して焦らし、一本ずつ指を丁寧に舐め回し)
教えて、陽菜
(陽菜の卑猥なおねだりを聞き出そうとする) 離れないで
私も蓮司のことしか考えられないから、だから蓮司も私のことずっと想っていて
あぁ…っ、蓮司の下の動きすごい感じる…
口の中ぬるぬるして、気持ちい…っ
(足の指まで丁寧に舐められ太腿がふるふると震え)
うぅ…いじ、わる…っ、陽菜の…陽菜のおまんこ、触って…ください
(自分で口にする卑猥な言葉に興奮を掻き立てられ)
(高まった気持ちに自分で秘部にそっと中指を沿わせて、くちゅと音を立てながら蓮司を誘い) 離れないし、離さないよ
もうずっと、陽菜のことを想ってる
自分でもびっくりするくらい…
大好きだけど、言葉だけじゃ足りない…
これで、陽菜の全部にキス出来たかな…
だって、陽菜が可愛いから…意地悪したくなるの
そのまま、陽菜が自分で弄ってるのも見たいけど
(焦らす言葉に、恥ずかしがりながら答える陽菜を見つめて)
うん、たくさん…おまんこにも、キスしてあげる…
また、ちょっと動かすよ
(陽菜を抱き上げて座らせて、足を割り開き)
陽菜のもう…たくさん濡れてる…
(内腿にも唇を落としながらゆっくりと秘部に向かい顔を寄せ)
はぁ…陽菜の…んんっ
(先ほど、アナルにしたように舌を伸ばして、秘部にそってなぞらせて)
んんっ、はぁ…
(そのまま顔を埋めるようにし、愛液を啜り上げながら舌の動きを激しくしていく) 蓮司も同じ気持ちで本当に嬉しい
私ももね、言葉にしてたくさん伝えたいけど言葉だけじゃ足りない
だから一日の中で、会える中で、少しでも長くこうやって蓮司と過ごしてたくさん伝えたい
あ…蓮司、そんなに見ないで…我慢できないよぉ…っ
(上体を起こして脚をM字に開くと両手を地べたにつけて支え)
(蓮司からの焦らしと、これから触られる期待で秘部からはお尻まで愛液が垂れていて)
はあぁっ!れん…っ、んっ、あぁっ…
(ぺろっと秘部をなぞる舌に焦らされていた快感が一気に押し寄せ、腰を浮かせて)
(愛液を啜り上げる卑猥な音で更に興奮し、片手で蓮司の髪をくしゃくしゃと撫で回して)
舌、きもちぃ…ほんとに、もぉ気持ちよすぎ…いっぱい舐めて、指ちょおだい…っ
(両太腿を震わせながら、声までも震わせ必死に快感に耐えながらも伝え) 心も、身体も
もっと、陽菜が欲しいって思う
だから…こうやって、何度でも陽菜を求めちゃう
好きだよ、愛してる
腰動いてる…やらし…んっ
(舌先で溢れる愛液を舐めとり、喉を鳴らして飲み込み)
味も匂いも…陽菜をたくさん感じるよ
(陽菜に撫でられるまま、さらに顔を埋めて、がむしゃらにむしゃぶりつき)
んんっ、ふっ…んんぁっ
(指で陽菜の秘部を開いて、舌先を押し込み愛液をかき出し)
いいよ、たくさん感じて
声も、もっと聞かせて、俺しか聞けない…陽菜の声…
(陽菜に言われた通りに、指を二本ゆっくりと陽菜の中に沈め、膣壁を指でこすり上げ)
ここも、弱いんだよね
(指を抜き差ししながら、ぷっくりとした陰核に口づけして、激しく吸い上げる) すごくその言葉にどきどきするよ
蓮司のそばに…心も身体も全部
拒否したりしないよ、私も同じ気持ちだから
私も、愛してる
あっあぅ…っ蓮司…そんなしちゃうから、動いちゃうんだもんっ…んんっ、ぁ…
(欲望の赴くままに秘部にむしゃぶりつく蓮司が愛おしく感じて、舐めやすいように腰を高くして)
ああぁっ!ゆび、それすごいっ、気持ちいいよぉっ、んん…ぁっ、あっ…
(指を二本挿入されるとぎゅっと膣壁で動かすのもつらいくらい締め付け)
ひあっっ、やっ!だめっ、だめぇ…それ、だめなのっ、変になる…っあぁ、あっ…
(擦られながら陰核を激しく吸われると、更に激しく水音を響かせ身体をガクガクと震わせ)
(悲鳴に近い声をあげると、首を左右に振りながら必死に両手で身体を支え) うん、もうずっと一緒だから
もっと、ずっと
えっちも普通のデートも、数え切れないくらいたくさんしよう
だって、陽菜の…舐めても舐めても溢れてくるよ
中も、きゅうきゅう締まって…
(指に感じる強烈な締め付けに、手の力を込めて抜き差しを早めると、水音がさらに激しくなる)
ほら、どんどん出てくる…陽菜のおまんこ
ここも、すごいぷっくりして…んんぁっ
(指で激しく愛液をかき出し、尖らせた舌先で陰核を小刻みに舐め上げ)
変になって、もっと感じて
俺だけの…いやらしい陽菜がいくとこ、目の前で見てるから、はぁ、んんっ!
(陽菜が快感に髪を振り乱すのを見上げながら、指と舌に加えて手を胸に伸ばし全てを激しく責め立てる) うん、ずっとそばにいるからね
いろんなこと、いろんなところでたくさん過ごそうね
はぁあっっ…も、むり…っ、だめっだめっ、れ、んじっ…あっあっっ…
(水音を激しく響かせ中を擦る指や執念に陰核を舐め上げられ押し寄せる快感の波に涙目で口元はだらしなく開いたまま)
(指で愛液を掻き出されるたびに、激しく飛び散り)
ああっんっんぁっ、むりっ、蓮司イっちゃう…っ、見て、イくとこっ、あっ、イくイくっ、あぁあっっ!!
(余裕なく必死に蓮司に伝えると、身体を仰け反らせて顔を宙を見上げ、全身を震わせて蓮司の指をぎゅっと締め付けて達し) うん、これからも宜しくね
んっ、陽菜…っ
(激しく飛び散る愛液を舐めとり、指にひときわ大きい締め付けで陽菜の絶頂が伝わり)
すごい…こんな、んっ
(指をゆっくりと抜き、陽菜の愛液で濡れた指を口に含んで舐めとって)
陽菜…大丈夫?
(陽菜の秘部に最後にキスして起き上がり、後ろから陽菜を抱きしめて支え)
陽菜が感じてくれて良かった、んっ
(陽菜を身体で支えながら、顎にそっと手をかけて、陽菜に深く口づけする) うん、こちらこそよろしくお願いします
はあっはあっ…ん、気持ち、よかった…
(呼吸が整わないまま肩で息をし、蕩けきった顔で蓮司の問いに答え)
んぅ…蓮司、好き…
(後ろから抱きつく蓮司の方に顔だけ向けて口付けると舌を絡ませ、ぺろっと唇を舐めると)
私だけごめんね?
蓮司も気持ちよくなってほしい…けど、もう蓮司眠たい…?
(不安そうな表情で顔を見つめ問い) んっ…陽菜…
(蕩け切った顔の陽菜に吸い寄せられるように唇を食むように何度も口づけして)
俺も大好きだよ、陽菜
(舌先を擦り合わせながら、お腹に回した手でゆっくり撫でて)
俺がしたかったんだから、謝らなくていいの
感じてる陽菜、可愛かったよ
(見つめてくる陽菜を撫でながら、耳にキスして本心を伝えて)
俺はまだ…陽菜こそ大丈夫?
けっこう疲れたんじゃない? たくさん気持ちよくしてくれてありがと
っ…ぁ、耳だめだよ…
(耳に口付けされ、ビクッと身体を跳ねあがらせ)
うん…実はね、リアでも…その…(ごにょごにょw)
でも、蓮司にも気持ちよくなってほしい気持ちもあるの… 大好き、愛してる…
(ダメと言われても、耳にキスしたまま、そのまま囁きかけ)
本当に?それなら嬉しいよ
無理しないでいいよ
今度、たくさんして? んん…っ、私も…愛してる、蓮司
(耳への口付けと囁きに、きゅっと目を瞑り身を縮め)
うん…じゃあ今度は私が恥ずかしさを捨てて蓮司をたーくさん気持ちよくするから
だから覚悟しておいてくださいっ
レス遅くなっちゃってごめんね?
興奮しちゃうと、どうしても遅くなっちゃって…もう少し早くできるのように反省します じゃあ今日はもう寝ようか
部屋戻ろ
(陽菜を抱き上げて、脱衣所まで運び)
着替えも一人で大丈夫?
(クスクス笑って入り口で降ろし、脱衣所で着替えて外で陽菜を待ち)
うん、期待してるね
でも、陽菜がそういう時はやり返したくなっちゃうw
大丈夫だよー
陽菜が興奮してくれるのが一番だから うん、ありがとう
(抱きかかえられ脱衣所まで運ばれて)
着替えくらい一人でできるもんっ
(蓮司の言葉に笑って返し、服に着替えて脱衣所から出ると、待っていた蓮司の手を握りしめて)
お待たせしました、お部屋いこ?
(一緒にお部屋まで歩き出し)
え!それは禁止ー!
私が今度は責める番なんだからっ
いつにしよっかなぁーw
ありがとうね
でも同じことを私も思っているから…今度ね お、着替えできたね
フラフラになってたからもう少ししたら入ろうかと思った
(陽菜が脱衣所から出てくるとさっきの冗談を続けながら陽菜の手を取って部屋に戻り)
とうちゃーく、と
(部屋に着くと陽菜を抱きしめて、そのまま布団潜り込む)
えー、でも陽菜はMっ子なんだからそっちのが好きじゃないの?w
リアでも…って聞いて嬉しかったよ
うん、じゃあ今度
部屋は閉めておくから先に寝て なっ!ぜんっぜん大丈夫だもんっ
(蓮司の冗談に少し焦りながらも強がりを口にし)
ごろーんっ
(蓮司と一緒に布団に横になり)
んー…蓮司ほんとに好きすぎて困る
今日もたくさん愛してくれてありがとう
蓮司にぎゅってされながら寝るね
おやすみなさい…
(頬に口付けし、幸せそうに目を閉じて)
うー…なんか蓮司には全て見透かされてるみたいで…w
で、でも!ちゃんとお返しはするからっ!
私、実は結構読み返しちゃって…しちゃうこと多いかも…
最後の最後に告白w
いつも閉めありがとう
大好き 陽菜が無理そうなら着替えも手伝うのにw
俺も、大好きだよ
今日もたくさん可愛いい陽菜見せてくれてありがとう
うん、朝までこのままで
(陽菜の頬にお返しして、抱き寄せて)
だって、えっちの時の陽菜は虐めてオーラ出てるしw
あ、普段もかな?w
はーい、期待してまーすっ
ふーん、なるほど…
その話、詳しくはまた後日ってことでw
まあ、俺もするけど…w
うん、俺も…愛してるよ
おやすみ、陽菜
【以下空室です】 涼介?
お昼の伝言ありがとう
びっくりしちゃったw嬉しかったよ〜
月曜に、逢えるなんて嬉しいな
涼介?お仕事お疲れさま
涼介は、疲れてると思うんだぁ
だから、無理させれないから
眠い時は、言ってねっ
寝落ちも大丈夫だからねっ 亜耶?来たよ
ホントはね、行きたい所があったんだけど先を越されたよ
うん、多分ビックリすると思ったw
いつぶりかなぁ…一緒に寝ような
あ!亜耶ってテレビ見ながらスマホとか触ってる?
女性は止めたほうが良いんだって どこに、行きたかったのかなぁ…気になるなぁ〜
ナイショなのかなぁ?
うん、びっくりしたよ…
嬉しいから
飛びついて
ぎゅーっ…ちゅっ
ん?
女性がダメなの?
男性は、大丈夫なの?
あまり、テレビ見ながらスマホはないかも… あのさ、テントかバンガローのある場所
分かるよね?
台風来る前に一度はどうかな?って思って…
亜耶?今日さ、回線が重いみたいだ
繋がることは繋がるんだけどね、何でだろ…
ま、いっかぁw
うん…キツく抱き締める、ぎゅーって
ちゅっ
男性も良くないみたい、俺はたまにしちゃうな特にテニスの時
コルチゾールが出るんだって
で、女性は脳梁が太くマルチタスクな脳使いで疲れやすくて、
20分長めの睡眠が必要だってさ
だから亜耶が先に寝るのがベスト そうだったんだ!
ありがとう
あのね、花火もしてないなぁって思ってたんだ…
涼介の場所にすれば良かったね…orz
そうなんだ
後で調べてみるね
あ、テニスの時は、そうだよねっ
コンチゾールが、良く分かってないから…orz調べるよ
あのね、涼介は明日お仕事でしょ?
だから、やっぱり涼介が先に眠るのがいいんだよ
亜耶、さっきメールが来てね
明日も、お休みになった!台風だからだって
だから、涼介の寝顔みてから
亜耶が、眠るよ… あー花火してないね、今年は…orz
やりたいね…今度しよっか?コオロギ焼けるかもだけどw
ん?コルチゾールだってばw
認知症みたいになるんだって、特に女性は
だから亜耶が先に…
ちょ、だからー分かんねーかなぁ
亜耶の事心配してるんだってば…
やめとこ、やめとこ、亜耶?隣にくっついて寝るよ
え?マジか…いいなぁ
俺も休みてーよ、亜耶と一緒に うん、今度花火したいなぁ!
コオロギw
それは、、、ちょっと、、、なぁ
調べたよっ
ホルモンなんだね?
ん?認知症?w
なら、涼介が先〜w
て、心配してくれてるんだよね?
ね?…ありがとう…ちゅっ
明日、お休みは嬉しいけど
台風だからなぁorz
一緒にゆっくりゴロゴロしたいねっ…
涼介、眠って大丈夫だよ
まさかの、月曜に時間作ってくれて〜
感謝だよ…ありがとうね!涼介…ちゅっ
回線大丈夫かな? 花火に集まらなかった?コオロギがw…ジュッて焼けるんだよ
亜耶は大都会育ちかな…
こっちは田舎だったからorz
そうかな、多分ホルモンw
も、勿論…心配してるさ
ん?ん??俺が先か…orz
亜耶に面倒観てもらうの恥ずかしいな
あんな事されたり、こんな事されたり…w
こっちこそ、ありがとなー
昼に伝言見ないこと多いから亜耶は
でも今日は休みだよなーとか思いながら伝言書いたよ
回線は何とか大丈夫みたい…おちんちん触りながら寝る?w
次で落ちるね、ちゅっ… え、リアの話なの?
コオロギw
そっか、すっかり涼介の作り話かと〜(笑)
だって、涼介って笑わしてくれるから…いつも
亜耶の事元気にしてくれるから
あ、涼介からはじめて伝言来たとき昼だったんだよ〜
涼介、忘れてるだろうなぁw
嬉しかったなぁ
今も、すごーく嬉しいんだよっ
ありがとう…涼介…ちゅっ
うん、亜耶が涼介の面倒みるの〜あんな事ねっw
まったく、いきなり
うん、触って安心して眠るからね…ちゅっ コオロギ話はマジw…だってさ勝手に集まってくるんだよね
花火の火につられるんじゃないかな
ん?昼にしたっけ?やべーな、認知症かもw
亜耶が喜んでくれれば、それでいいよ
…w、そうそう、誰だったかな介護AV出てるのは
勿論今は見ないけどね、でもいずれは興味本位で…w
勝手な思い込みかもしれないけど…
俺に関わった人には、せめて健康でいて貰いたいなって
色々あったから…人の死とか怪我とか
だから無事でいて貰いたいんだよ
俺はどうでもいいからね…死ねと言われても死ねないけどw
生きてればまた伝言するからねw
おやすみ亜耶、ぐっすり眠ってね…ちゅっ
(大好きだよ、ちゅっ…おやすみ…落ちるね) 涼介の花火には、もれなく亜耶ちんが寄ってきまーすw
ん?またAV(ボコッ
rioちゃんだけでもジェラシーなのになぁ〜(笑)
涼介?
亜耶の事気にしてくれて、ありがとう
涼介が戻ってきてくれた事
きっと、亜耶の事ほっとけなく思ってしまったんだよね…
ありがとう…ちゅっ
今夜は、甘えて涼介にしっかりしがみついて
眠らせてもらうよ…
おやすみなさーい涼介
愛しく思ったよ
明日、涼介?お仕事無理しないでね
大好きな涼介が、ぐっすり亜耶の横で眠りますよーに
ランプ消すね…(ふーっ
涼介?感謝してる…ありがとう
(以下空いてます…) 圭介さん、こんばんは。
お布団もしょってきましたよ♪
よいしょっと。
よろしくお願いします。涼しいから気持ちいいですね。 麻理恵さんあらためて、こんばんは。
え〜やっぱり、お布団持って来たんですねw
見かけによらず力持ちなんだw えええ、(力瘤を作り)
こうみえても、ボディビルしてるんですよ 私
みます? えへへ。。力持ちなんです。
ここはランプの宿だったんですね。
雰囲気あるぅ
それじゃ布団を敷いて、入っちゃおっと♪
(裾から身体をすべりこませ)
圭介さんもどうぞー(にこにこ) ち、力こぶ…w
や、優しくしてね…ウルウル
な〜んて、そう言いながら…布団に潜り込みます。最近はすっかり秋らしくなってきたね…ピタッ 違いますよ…もう!
それ別の人の書き込みですからね。
でも力瘤は在るかも(笑)
はい。ピタッ
くっついちゃいます。 大丈夫....
やさしくするから
(圭介さんの背中から抱きつき、両手でペニスを扱き始める) 57 :
彰
2016/09/01(木) 00:03:16.07 ID:MI4DGNPf0
(股間を触られ、反射的に腰を動かし)
ぁ...す、すみません
ビチョビチョ...ですよね
下着も濡れちゃいました?
(ミニスカの中に手をいれ、)
あっ、、、おくさん
(割れ目に触れ)
し、失礼しました。でもすごいですね
いつもノーパンなんですか?
以下空室 (女将に貸してもらったランプを大きく掲げて部屋の様子を確認し、
木枠の窓を大きく開け放って涼しい風を入れ、蚊取り線香を焚き、
ミニ猫かにゃを薄い座布団の上に降ろし、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡して)
かにゃの方は大雨になったようですね
被害などはありませんてせんでしたか?
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら、扇子で扇ぐ)
こちらは、明日の夜から雨が降り出し、何と、来週の金曜日までグズついた空模様が続きます!w
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す)
「デジカメのSDカードを入れ直した」とのことですが、やはり、かにゃはいろいろな機器を使いこなしているんですね 昨日はとんでもないことをしてすみませんでした。
「カードがありません」と表示されたデジカメを母上が持ってきたのです。
私は慌てて、ノートパソコンを閉じて…で終了処理を付け加えて送って確認もせずパソコンを終了したのです。
結局トラブルの原因は、判らないけど、対処法はSDカードを抜いて指し直すということでした…
んでかな猫がうるさいのでこの辺で。
まったく、うるさいって何にゃ?
小難しいはにゃしばかりして…
あっ、ありがとにゃ
(アクエリアスを受け取って飲み干します)
ここだけの話ですがにゃ…
使いこなしてはいにゃいですよ… うん… うん…
(ミニ猫かにゃのお話に、頷きながら真剣に耳を傾けて)
パソコンを閉じると、強制的にスリープ状態になったりしますからね…
恐らく、パソコンさんとしては、『終了』と『スリープ』の指示が一度に来たように錯覚したのでしょう
そして、お名前とsageが吹っ飛んでしまったと…
しかしながら、お母様に、ここのサイトの事情を一から説明する…というのも現実的ではありませんから、
致し方ない不都合だったと思いますよ
ですが、SDカードを差し直してみる、という事に気付いたのは賢かったですよ!
カードの類は永く入れっぱなしにしておくと、接点が酸化したり僅かに錆びたりして接触不良を起こすことがありますから、
ただ単に「いったん取り出して、入れ直してみる」というのも立派な『修理や調整』の一種です
最新の電気機器(の不具合)って、案外と、そういう物理的な些細な処置で治ることも多いですからね
うん、かにゃは賢い、賢い…!
(ミニ猫かにゃの頭をそっと優しく撫でる)
お蔭さまで、ミミの足の具合はとても良くなりました
かにゃも、整骨院に行って、お身体の具合が良くなりましたか? (ゴロゴロと喉を鳴らして…)
(そのまま眠りについたりして…)
(よくなったり、悪く感じたり。一進一退の現状ですにゃ)
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (スースーと静かな寝息を立てはじめたミニ猫かにゃを優しく抱っこし、
部屋を軽く整頓して、ネットの世界へと帰りながら)
大丈夫ですよ ゆっくり養生していきましょう!
明日も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています あらためまして、こんばんは
よろしくお願いします
いいお宿をありがとうございます
個人的にも温泉、大好きです
特に女性と一緒に行く温泉は…w こんばんは真輔さん
そういえば最近温泉って行ってないからドキドキします。
こちらは既婚ですが真輔さんは? こちらも既婚です
妻は遅い夏休みで、今日から旅行へ出かけました
というわけで、ちょっと久しぶりにここを覗いてみたら色っぽい女性がいたので
思わず声をかけさせてもらいました
既婚者同士で温泉なんて、何だかとっても悪いことをしているみたいですね 奥様ご旅行なんですね
寛大な旦那さまで羨ましいです。
これからは奥様がお留守の時は誘ってくださいねw
悪いことって言われるともっとドキドキしちゃう・・・
こちらは結婚8年目で子供がいませんが真輔さんは? 寛大というか、割とお互い不干渉な部分はあるかもしれません
ウチは6年で、子供はいません
子供がいたとして、子供置いて妻だけ旅行に行かれたら、さすがにちょっと「え!?」ってなるかもしれませんが…
お留守の時は誘ってください…
会ったばかりの男に、そんなこと言っちゃうなんて、悪い奥さんですねぇw
とりあえず、せっかくこういうところに来たので浴衣にでもなってみませんか?
(部屋の奥へ行き、さっと浴衣に着替えると、友希江さんにも勧める) そうなんですね
確かに子供がいるとそんな自由はできませんものね
悪い奥さんですよね・・すごくドキドキしてます。
真輔さんって素敵なので
はい浴衣久しぶりで恥ずかしいな
こんな感じかな?胸が大きいから和服とか着ませんけど浴衣は楽ですねw いやいや、素敵だなんて…本当は酷い男かもしれませんよ…
あれ…
(口を半開きにしながら、友希江さんの浴衣姿に見とれる)
友希江さんこそ、素敵ですよ…浴衣姿…
(顔から胸元へと視線を送りながら、向かい合わせに座る)
ところで、その悪い奥さんはエッチな話を望んでいるということでしたが、
試しに、今までリアルでしたことで、一番興奮したことを聞かせてもらってもいいですか? ひっ酷いってどんな?ちょっと怖いな・・・どエスってことなの?
友希江はエムなのでますますドキドキしちゃいます。
ジロジロ見られると恥ずかしいですッ
いつも周囲から胸を見られるので慣れてますけど・・浴衣ってスースーして恥ずかしい
リアの経験はそんなにありませんけど
真輔さんは最近奥様とエッチしてますか?私のところはさすがに8年目となるとレスです。
エッチな妄想が強くて・・ SはSでもスケベのSかもしれませんね…相手なりにSにもMにもって感じでしょうか…
そうですか、友希江さんはMね…いいことを聞きましたw
ウチは月2〜3回ってところでしょうか
これでも、結婚当初からは大分減りましたが…
ほう、そんなにジロジロ見られるほど大きいんですか…
じゃあ、何カップか教えてもらいましょうか?
それとも…
(ゆっくりと立ち上がると、友希江さんの背後に回って座り、肩に手を置いて耳元で囁くように…)
直接、確かめさせてもらった方が早いかな…
ん?エッチな妄想?例えば、どんな? じゃあ私はSですねw
スケベのエスw
月3回ってすごい羨ましいです。奥様もきっと満足されてるでしょうね
お元気で本当うらやしいです。
こっちは半年以上レスです。
ええ?はっ恥ずかしいです。ブラのサイズはGカップですけどそれでもきつくて
・・・はい
ジロジロ見られるので自分がオカズにされてるのかな?とか
突然知らない人に襲われて無理やりとか・・・そんな感じで一人で慰てます。
今は温泉に来ちゃったので真輔さんに抱きつきたいです
後ろから・・・抱かれるの好き スケベ同士ということで…w
どうでしょう?こちらもだんだん体力の衰えを感じ始めているので、満足してるかどうか…
でも、友希江さんと出会えたの今夜は体力の続く限り…
(背後から首筋、そして耳へと舌を這わせていく)
Gカップでもキツい?それは大変ですねぇ…ブラもなかなかないんじゃないですか?
それにしても、こんな大きな胸を放っておくとは、ご主人も罪作りですねぇ…
(浴衣上から胸元へ右手を滑らせていくと、収まりきらないほど豊満な乳房に触れる)
あぁ、本当に大きくて柔らかい…もう、ブラ外しちゃってるみたいですね…
(ゆっくりと揉みながら、浴衣越しに乳首を探り当てると、指を小刻みに動かして刺激する) でも奥様は真輔さんとエッチして逝くんでしょう?
最近そういうのがなくて・・羨ましい
ああっ・・はい・・ブラ苦しいので取っちゃいました・・ああっ真輔さんの手が
ゴツゴツしてて男らしいです
アウウっ・・・そこ・・そこ気持ちイイ・・乳首
もっもっと・・もっと触ってください ギュッと強く・・
お・・お尻に当たってます・・もうこんなに硬くしてくれたんですか? もう、妻のことはいいじゃないですか…
今日は、友希江さんをたっぷりとイカせてあげたい…
(友希江さんの首を後ろに向かせると、唇を重ね、濃厚に舌を絡め合う)
じゃあ、この犯罪的な友希江さんの胸、見せてもらいますよ…
(浴衣の胸元を左右に開くと、豊満な胸が零れ落ちる)
あぁ、本当に凄い…しかも、ちょっと弄っただけで、こんなに乳首ビンビンにして…
友希江さんの乳首は、いやらしい乳首だなぁ…
ん?強くされるのが好きなんだ?
(背後から手を回し、乳首を摘まんで、コリコリと直接的な刺激を与える)
当たり前じゃないですか…こんないやらしい体見せられて…
分かるでしょ?俺のもこんなに硬くなってる…
じゃあ、もっと興奮させてあげようか…
(お尻に股間を押し付けながら、自分の脚を後ろから回し、友希江さんの脚に絡め、強引に開脚させる) 友希江も奥様みたいに満足させて欲しい・・・真輔さんの・・硬いので
ああっアンッ・・ちっ乳首ダメぇ・・ああん・・感じちゃう・・気持ちイイッ!
ハアアンッ恥ずかしい・・脱がされちゃう・・あああっ見られちゃった・・乳輪大きいから恥ずかしッ
でも子供産んでないから・・きっ綺麗な色でしょ?
もっと・・友希江のおっぱいギュって揉んで・・・いっぱいいっぱい揉んでください
あああ・・真輔さん慣れてる・・足が開いうちゃう・・や・・硬いのがお尻に当たって・・触っちゃう
右手を後ろに回してお尻に当たってる硬いの・・・握っちゃいました・・あああっスゴイ もう、俺の触って…友希江さんはせっかちだなぁ…
でも、まだまだ…たっぷり楽しませてもらうよ…友希江さんは、恥ずかしいことされるの好きでしょ?
ほら、見てごらんよ…
(部屋の鏡台には、後ろから胸を揉まれ、脚を拡げられショーツを晒した友希江さんの姿が映る)
友希江さんは、いやらしい妄想しながら、いつも自分でしてるんだっけ?
じゃあ、手伝ってあげるから、その姿を見せてもらおうかなぁ…
(友希江さんの右手に、自分の右手を重ねると股間に導く)
ほら、いつもこうやってオナニーしてるんでしょ?
(自分では直接触れず、友希江さんの指を操るようにしてショーツの上から股間に刺激を与える)
(さらに左手では、乳首を刺激し続ける)
どう?下着の上から触ってみた感じは…どうなってる? だって・・真輔さんのがスゴイから・・つい
ああっ恥ずかしいっ・・いやらしい身体です・・リアで鏡の前でしてます!
だらしない身体ですみません・・これでもジムで鍛えてるんですけど おっぱい垂れて来ちゃって
ああああ・・恥ずかしい・・はいこうやっって指で・・自分で触ってます
くっクリちゃん・・とか触りながら・・パンティの横からあそこに指を入れたり・・・はああああっ感じちゃう
スゴイ・・・クチュクチュして・・・イヤラシイ・・・
いっぱい濡れて・・・友希江のあそこ・・欲しがってます
真輔さんのみたい・・こんな硬くて太いの久しぶり・・・見ていい? 今日会ったばかりの男の前でオナニーしちゃって…本当にスケベな奥さんだ…
じゃあ、そのスケベなところ…じっくり見せてもらおうか…
(浴衣は帯で辛うじて、友希江さんの身に纏われているが、もはや意味のないほど肌蹴てしまっている)
ん?俺のが見たい?ダメだよ…先に俺が見るんだから…
欲しがってる友希江のあそこを…
(ショーツだけを脱がせると、座卓に座らせ、M字に開脚をさせる)
(露わになった濡れた秘部を食い入るように視姦する)
あぁ…こんなにお汁垂らして…友希江のここは恥ずかしいなぁ…
ちょっと味見させてもらおうか…
(後ろに手を着かせ、秘部が友希江にも見えるような体勢にさせると…)
(舐めているところを見せつけるように、秘部に舌を這わせていく)
あぁ…すごくいやらしい味…ほら、聞こえる?この下品な音…
(わざと音を立てて、友希江の溢れ出る愛液を啜り、クリトリスへと舐め上げていく) 【友希江さん、落ちてしまわれたようですね】
【こんな時間までお相手ありがとうございました】
【こちらも落ちます】
以下空室 譲さん、こんばんは
ニュースで台風?ん?あれ?
なんて思ってたらもう13号きてるんだね 綾お帰り
今日もお見舞いお疲れさま
12号は夕べ熱帯低気圧に変わって今朝13号が発生したんだよ
進路予想では結構早く本州突っ切っていくみたいだねえ うん、ただいま
雨がそうでもないどころか晴れ気味で暑かったのそのせい?
洗濯物干してるから明日ももってくれるといいなあ こっちは朝から蒸し暑くて買い物終えて昼前に一雨来たよ
ちょうど車乗り込んで動き出した時に降ってきたから
もうちょっともたもたしてたら完全に濡れてたね
やはり「早起きは三文の得」というのは間違ってなかったんだね
どうだろう?今本州上に思い切り秋雨前線が乗っかってるから
いつ雨に降られてもおかしくないし、予報では突発的に大雨降るかもってことだったよ 夜のうちに降ってたんだって解る程度に濡れてただけだったよ
日中なんて車内かなり熱くなるし、ワイパー動かすこともなし
んー、雨に降られなかったのが得だったのかなあ?
うん、ちょっと目に入ったけど、12号と違ってかなり右
本州しっかり通って行くみたいだね
せめてお昼くらい、ううん、9時くらいまでもってくれるといいのになあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています