秘湯・ランプの宿28©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂＆離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質（白濁湯）：含硫黄・炭酸水素塩泉（源泉掛け流し）
効能：美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です（sage進行推奨）
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします（規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿27 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453214967/ ごめーん…
とがになっちゃってｗ
ちょっぴり可愛かった？佳寿さんにキスしちゃう…ちゅぅっ
福井の越前蟹ね、あれもお腹いっぱいに食べてみたいです
一度京都で蟹料理コース食べたんだけど最後は蟹の汁で雑炊にしてもう大満足でした♪
お酒はちょっと飲める方だけど晩酌まではしないですよ
佳寿さんは飲んじゃうの？ あ〜珍しくいつもとちがってねっ
あんとき、おしっこ漏れちゃったよねぇ？替もってないなら脱いで干しなよ(笑)
(真顔でちゅぅうっ…ちゅ)
あのね、近所にかに○楽があるんだ、フルコース食いに行こうよ？走ってくれば？
女はそんくらいでいいのっ(笑)
俺はビール党だね、日本酒には苦笑い経験ばっかり(笑) たまにレスが遅くなることもあります
15分待ってもレスがない場合は、落ちるかアンで待機してください えー…漏らしちゃってた？それじゃ脱いで干しとこっと
竹の棒にパンティを付けて旗みたいにして(笑)
あ…んちゅぅぅぅ…っ
（目を閉じて唇を押し付けながら）
また走らせるの？またおぶって欲しいな…チラ？
（しゃがみ込んで甘えた感じで見てる）
佳寿さんの苦い経験を再現させちゃお(笑)
飲ませてみたーい♪ (濃い滲みを見えないようにあっちに向きを変える)
花仍さん、かなり量が多かったんだね！(笑)
(ぐっと受け止め、舌先でこじ開けて絡める)
ん…ちゅぅぅ れろれろ…っ
おんぶしたらさ、指はいっちゃうよ？そうなったら飛びおりちゃう…やっぱり受け入れちゃうでしょ？
いゃ〜勘弁してよ、花仍さん
まじヤバくなるよ そんなこと言っちゃいやです…かなり出ちゃったかも
（激しくもつれ合って背中を抱かれて舌が口の中に）
あん…ん、んっ…ちゅっ、ちゅぅぅ、れろれろれろ…
あっ…パンティ脱いじゃってたから
でも指が入っても受け入れちゃう
なんで？どうして勘弁してってなるの
（ポンと背中に飛び乗って）
はい、もう乗っちゃったもん♪ (飛び乗ってしがみつかれ、さらに首を絞められ声がでない)
ゆび、いいんで、す、ねえ、ええ…
この格好で吊り橋の方へもどりますか、ぁあ？
(返事を待たず、前傾で小走り)
はぁはぁ、、はぁはぁ…
きもち…いい、ですかぁ花仍さあん 首絞めちゃった(笑)
えっそっちじゃなーい
（吊り橋のほうに走り出す佳寿さんの髪を引っ張るとごそっと抜けてしまって）
あん、でも…指っ…、気持ちいい…、このまま漏らしちゃお (なんとか顎で外す、と同時に力任せで指を第二間接まで侵入させ)
花仍さん、ぬるっとしてますよ？指だけで感じちゃったんですね…
(風に飛んでく髪に気がつき、慌てて片手で確かめる)
あ、ああっ重い、もう無理…
(吊り橋の手前でバランスをくずす) あっ、あん…うっ…んっ
こんなところでだめっ、いや…恥ずかしい
（おんぶされながら背中にぎゅっとしがみ付きながら、指が中を広げてる）
ええっ、こんな場所でちょっと、佳寿さんっ、わっ…
（吊り橋の崖の前でよろけて二人で転びそうになりながら）
あ、危ない！ (ふらつきながらも、やっと吊り橋の切れかかったロープをぎゅっと掴む)(それでも花仍さんの中で二本の指は、チョキチョキ広げたり閉じたりを繰り返す)
花仍さん、降りてください、宿に行きましょ、さ、早く…
風呂に入りましょ？きれいに剃ってあげるから(笑) あっん、うっ…んぅ…んっ
（指がまだ中を開いたり閉じたりしてくらっとしながら下ろされるともう太腿までえっちな汁がたらりと流れてしまって）
はぁ…もうお宿についちゃって…ふぅ、なんだかあそこが変…おんぶされてるだけなのに感じて濡れてしまってて…
（よろめきながらお風呂に辿り着いてパタリと床に倒れてぴくぴく痙攣するようにくねってる）
あっ、あん、身体…止まんない…っ はぁはぁはぁ…
(獲物を狙うハイエナのように、口の両端から泡混じりの涎をだらだら流し、今にも襲いかかろうとして)
花仍さん、…大丈夫？身体の痙攣が止まらないよ、俺が介抱するからね
(横たわった花仍さんの服を一枚ずつ優しく脱がし、丁寧に畳んで部屋の隅に置く)
(股間の膨らみで突っ張り、チャックの割れ目がのぞく) あっあん、あん…なんでこんなに…っ
（太腿の間に手を挟んでくの字の畳んだ身体がひくんひくんと勝手に跳ねてしまい）
あっ、やだ…、あん、んっ…
（いつの間にか床に全裸で横たわって、息を切らせて身体も汗びっしょりになりあそこからはとめどなくエッチな汁が溢れてお尻を濡らして光ってる）
（チャックを見つめながら両腕を身体に巻き付けてそれでも震えが止まらない）
佳寿さんの、そんなに膨らんで…て、あん…もぅ、おかしくなっちゃう… (震えで腹筋が小刻みに揺れ、もがきながらも口だけはしっかりしてて)
あんたのせいでしょ、花仍さんの濡れ具合みたら勃つに決まってるよ
それにさ、ぎゅっと括れた裸体を確認したら俺も〜黙ってられない…
(一気にパンツまで脱ぎ捨てると、背後から抱きしめ尖ったモノを擦りつける) あっ、あん、んんっ…佳寿さんのお尻に当たって、…あっ、あ…入っちゃう…
（後ろから胸を鷲掴まれて、強く抱きしめられながらお尻の濡れた割れ目に固いものがこつんと当たり、柔らかい襞を擦り上げてる）
あん、あぁ…、ゃっ、入っちゃう…入っちゃうっ…
（身体をくねらせると余計にぴったりと位置があってしまい、もう欲しくなってしまってるのは言えない） (器用にお尻を横に振ってずらしてながら、固い先っぽをソコへ受け入れてしまう)
まだ入口だよ、腰をぐっと前に出せば、にゅるっとはいっちゃうよ…それでもいいのかな
(鷲掴んだ力を緩め、乳首を指に挟んでコリコリ転がす)
いつもこんなに感度がいいの？今日だけじゃないんでしょ… あん…入口に、んっ…当たってて…ぇ
佳寿さん、…入れて…このまま、欲しい…
（乳首が指で摘ままれてもうたまらなくなってしまってて）
いつもじゃない…佳寿さんがエッチなことするるからぁ…
おんぶしてお尻を支えながら指なんか入れるんだもん、あんなことされたら…エッチしたくなっちゃう
（指が乳首を転がしてる手を上から重ねて頬をすり合わせながら）
あん…うっ…ん、あ、入っちゃう…ぅ
（先が少し中にぬるっと滑るように入ってて） 自分でカリの太いとこまで入れちゃたね…待てなかったんだ
(お尻を後ろに突きだすと亀頭まで簡単に飲み込む)
ねえ、後の残り…根元までは俺に任せて
それに合わせてもう一度突きだしてもいいよ…
(先っぽが子宮口まで届き、背中に密着して一息…) あっ、ああんっ…中に佳寿さんの入って来ちゃう…、あん太い…ぃ
（おちんちんが子宮に届くまでしっかりと入ってて身体も足もぶるぶる震えながら）
入っちゃってる…、中に…あっ、んっ、ううっ…太くて…っあんすごい…っ
（ずるっずるっと蠢いてるおちんちん） (耳に口がくっつくまで近づけて囁く…)
花仍さんの中にだしてもいい？そんなの期待してないのに俺だけ思ってるのかなあ…
やっちゃったら、もう会えなくなっちゃうかな…
(心配しながらゆっくり前後に動いてる)
花仍さんはどう思ってる？
やっちゃたらもう終わりましょうって、そんな感じかなぁ しちゃったら次も、その次も求めちゃう…
（胸を掴まれながらゆっくり奥を突かれて）
あっ、んっ、中に出したい？んじゃ出して…いいから
そんなこと思ってないです、まだまだ冒険は続くの
でもエッチなこともしちゃうみたいな？ ほんと？ウソ言ったら抜くよ…
(焦らすように花仍さんの中を行ったりきたり)
だってさ、ゴム着けてないし…一回抜いたほうが…
(子宮口を擦り、射精を我慢してる)
ありがと
じゃあ、会えない時も伝言しちゃうね、トリップつけてくれたら嬉しい あっ、だめぇ…抜いちゃ…ぁ
でもゴム付けてないし…どうしよう、妊娠しちゃうからやっぱり抜いて…ね
（胸を掴んで乳首を捻ってる手をポンとたたいて合図してる）
はい、付けちゃった あぁ、やっぱり生がいい…花仍の中、きもちいいんだもん
(後悔しながら激しく腰をふり続け、我慢の限界が近づいて)
花仍さん、いきそ、でるよ、でる…
ううっ、いくでる、でる、だすよ
あああっ いく、いっくぅ！ トリップありがとう
余韻を楽しむ時間がない…
あともう少しで えっ？ちょ、ちょっと…ゴム付けてない…のに…、あっだめ…ぇ…付けてないのにっ…
（急に腰を背後から打ち付けてくる佳寿さん、お尻が打たれて奥まで往復するおちんちんから一気に熱い精液が飛び出して子宮口にへばりついてる）
あっ、あっ、だめぇ…！あん…もっ、イっ…イっちゅあっう…ぅぅ…！
あぁ…佳寿さんの精液…中に注がれてぇ…イっちゃったぁ
（ひくんひくんと震わせながらしっかりと嵌まり込んでるおちんちんを、膣で締め付けてる）
もぅ…どうするの…中に出したら妊娠しちゃうでしょ…ああんもぅ >>638
あと１レスで最後にして落ちてね
ここ閉めとくから ゴム外してないからね、安心感してください？心配ゴム要とも言うし(笑)
いくとき、びくびく締める速読が速くてきもちよかった…
まだまだキツイんだね？
太くて固いのが好きな花仍さんが、好きっ！
閉めよろしくねっ、おやすみ〜
ちゅっ♪ >>641
あ、凄いダジャレを見たｗ
キツかったらこれからしっかりと佳寿さんの形に合うようにしてね？
おやすみなさい、佳寿さん♪
今度までにきっと妊娠してるかも…
ちゅぅぅ…ん
【以下空室】 陽が沈む時間に素敵なところへありがとうございます
荘一さん？
ゆっくり過ごせるの？ もお…慌ててしまいました
七時までしか時間がないのかと、ひとり先走って大きな勘違いですよね
あ、コーヒーごちそうさまでした
時間がありそうなので少しお話しもいい？
その前に荘一さんを感じられるアレ、持ってきますね ごめん、わかりづらくて
もいちろん準備はしてね
あと、和香は振動系のおもちゃは持ってないの？
持っていたら一緒に準備してください
持っていないなら次に会うときまでに手に入れてね
今日は和香の希望どおりお話と両方しようね
うまくいくかわからないけど
お話しながら、こちらで指示をしますね
従ってね 振動するのは…正しく使用してる電気マッサージがあります
着替えて準備も終わりました
指示しますなんて言われると緊張してます
早速お話し、ね
荘一さんは指示とかするのは好きですか？ 今日は気楽にね
緊張すると疲れちゃうよ
支持は結構好きかも
ねえ、何でも聞いていいよ
答えられることは答えます
【電マは準備してください、今日は正しい使用しましょう】
【片手は使っても大丈夫？大丈夫なら乳房をつかんで】 荘一さんはシチュエーションで遊ぶときや、指示とかするときは自分の妄想が主になる？
それともリアルにしたことを？
答えにくかったらスルーしてね
指示とかするときはどんなことをさせたり、させたくなったりする？
【片手大丈夫です。普通に話をしているのに後ろから揉まれてるみたいな気分
ブラが少しずれてしまって、下の方がはみ出てしまってます】
こんな風に今のしてることを【】すれば伝わるのかな 基本はリアルの経験ですが、それ以上のことを妄想して楽しむこともありますよ
特にシチュは願望が入ることが多いですね
指示するときはリアで逝かせること
それが一番ですね
【伝わりますよ】
【できれば、今日は全裸になってほしい】
【でも、今日は逝かせません、お話が優先ですから】
【乳房、強く揉んで、そして乳首も、指を咥えて唾液をつけて、そして乳首をつまんで】 全部脱ぎますね
その前にお話しの続きをしてからにします
リアルで指示とかするのは…リアルですよね
大切な彼女に？それとも指示するためだけのお相手が？
ここでの荘一さんもまだよく知らないのに、リアルを想像してしまって指先に力が入ります
もう少し深く聞いてしまってもいいのかな…
指示とか調教とか違いってなんですか？
荘一さんはリアルに今もどちらかを継続してるの？
それはSMみたいなこと？
【もお、痛いです…勃起してるちくびが】
【今から脱ぎます】 大切な彼女は和香です
心配しないで、今は和香だけ
この大きいのを受け入れてくれる人はね
指示とか調教の違いはあまり意識はしたことはありません
言葉の感じ方の違いかな
とても大切な人に自分の想いを叶えてもらうためにしていること
そういうつもりなんだけど、それを隠しながら正当化すると
どうしても指示とか調教とか強い言葉になってしまうのかな
SMかそのために利用しているひとつのスタイルって感じです
うーん、解ってもらえるかな
一番、美しい和香が欲しいだけ
もっと愛したいから
【痛くないように、ゆっくり、たっぷりの唾液をつけて】
【指の柔らかい腹の部分を使って捏ね繰りまわして】 これからも私を傍においてね
話が出来て荘一さんの言葉が強い意味がわかりました
わかったら…
本当はね、緊張してたの
でも、もうこれからは大丈夫です
出切る限り出来ることをしたい
荘一さんの気持ちを受け止めるように想いを叶えていきたい
少しづつでも気長によろしくお願いします 緊張しないで、和香
縄で縛られて変形した乳房を晒したり
蝋燭れ真っ赤になったからだを見られたり
アナルの皺を舌先で舐められたり
人前で排泄させられたり
きっと美しくないと思っているのだろうけど
それを私の前でしてくれること
その姿を晒してくれること
それは、その行為そのものではなくて
その気持ちを含めての姿
スパンキングも同じ
求められているから痛みが快感に変わっていく
それがとても美しくて
その姿を愛したいのです
【今日は逝かさないよ、電マのスイッチを入れて】
【正しい使い方をしましょう。まずは、乳房に、乳首の周りをゆっくり円を描いて】 想像してたら顔が熱くてたまらないです
体ものぼせてるみたいに
何もされてないのに、卑劣で想像を越えたあられもない私の姿を荘一さんが求めてる
【裸になっただけでもつらいです、感じてしまってめまいがしそう】 だめですよ和香
今日は我慢しないとね
すごく気持ちいいことをさせられて
でも、我慢させられて
狂ってくださいね
その姿を愛でていたいから
聞きたいことがあればもっと聞いていいよ、和香
【十分に乳房を愛したら、今度は直接乳首にあててみて】
【一度強く押し当ててみて、そして今後は触れるか触れないかくらいにやさしく】
【我慢できなくなったらまた強く】
【たくさん乱れて、大好きだから和香のこと、でも逝ってはいけません】 我慢できるのかも不安です
お話しもしたいのに欲が増してくるばっかりになっています
脱いだ下着は履き替えたはずなのに恥ずかしいくらい、荘一さんを求めてる濡れました
荘一さんはリアルに縛ったり、卑猥なことをさせて見てるのが興奮するの？
いつも私ばっかり堕ちて果ててしまうから…
沢山、たくさん私の中や全てに吐き出してしまいたいとおもったりはしないの？
【体が跳ねあがって体が痺れて気持ちよくて】 リアルに縛ったり、卑猥な姿を見ているのは興奮します
さっき言ったとおりかな
むしろ射精より興奮すると思います
でも、和香の中では果てたいよ
口でもしてもらいたい
今は攻撃的になりすぎてしまいそう
本当に傷つけてしまいそうで怖いくらい
【おまんこにあててみて。私の舌を、クンニを想いながら】 荘一さんが手を掛けて縄で縛り上げていく女性を想像しています
射精をするより興奮するんですね…
きっと繊細な荘一さんだから、縄を掛ける位置や締め上げる力とか全て女性の卑猥で美徳さえ感じるものを描くのでしょうね
経験はないけど…
乳房が歪んで縄に挟み込まれた形だったり、勃起してる乳首が敏感で唇を噛んで震えに耐える想像しながら、荘一さんの指示を守っています
【もっと舌をはりつかせて、舐めて、、舐められても溢れてるから】 和香、本当は和香は縛られてみたいのでしょう？
もっと綺麗になりたいのでしょう？
【舌は広げるように、一滴も残さず舐めあげてあげます】
【そして、先端に近づくほど尖らせて、舌の先端と敏感な先端を合せます】
【電マ、クリにあててごらん】 わからないです
わからないけど荘一さんの縛っているときの視線を感じてみたい
荘一さんにみつめられてみたい
気持ちはあります
【我慢無理でした…電マは荘一さんの舌とシンクロさせたら放物線を描くみたいに】
【今夜の荘一さんとのお話は刺激強すぎてます】 質問は終わりみたいだね
いいよ、今度は縛ってあげる
そして、その変わり果てた美しい姿を見下すような視線で愛でてあげる
我慢できない子は、少しお仕置きが必要ですね
言うとおりにしてみてください
電マを、一旦、クリトリスから離して、内腿にも当ててみて
ゆっくり動かしながら膝あたりから段々上に、
股に近づいたら反対の足に、そしてもう一度
段々速度を上げて
そしてもう一度クリトリスに
今度は割れ目に沿って下に、アナルに向かって
下に到達したらもう一度クリに向かって上へ
何度も何度の上下に動かして
時々クリトリスで止めて、
そして、おちんちんを咥えてください
用意していた太いものを クリトリスで止める前に伝えないと
焦らされるみたいな振動が伝わって脚を拡げてお尻を浮かせたりしながら
ひとりでは、そんなとこまでなぞらないアナルの方まで
我慢してるのに溢れて垂れて床に水たまりみたいに、あぁまだ荘一さんにおまんこ舐めてほしくて、大きなおちんちんの先を含んで舌を絡めてます
陰嚢も撫でてます 和香、陰嚢気持ちいいよ
ゆっくりなで上げて、そして口で含んで
もう、十分に大きくなってきたよ
和香の手元にあるものと同じくらいにね
クリトリスにあてながら、唾液で滑らかにしたおちんちんを入れて
先端まで入れて、何度も出し入れして
クリを同時に刺激しながら クリを集中的に
もっと、優しく、もっと早く、そして強く押し当てて
気持ちが良くなってきたら、おちんちんをもっと深く入れて
少しずつ、辛くなったた途中で止めて、でもまだ引き抜かないで
もっと深く
もっと深く
到達したらまたクリに集中して
今後はさっきより激しく
電マを上下させて
もっと激しく
そして、更に深く押し込んで、犯されるみたいに 和香、大好きだよ
感じて、壊れていく和香が大好き
キスしていい？
舌を出して和香、そして絡めて、唾液を送って
もう一度送り返すから
和香、電マを離さないでその敏感な先端から
勃起して剥き出しになった敏感なところから
何度も何度も押し付けて
そして同時にディルドを
もう一度深く押し込んでから一気に抜き去って
雁がかかっている？
もう一度挿入して
今度は雁のかかりを感じながらゆっくり引いて
もう一度挿入
繰り返して
もちろん、電マは離さないで いっちゃう、、おちんちんが私の中を壊すから
奥、、きもちいい ほんとにだめ、、もっと、、とめられないからくるうみたい 和香、壊すよ
もっともっと繰り返して
気持ちいい？
漏らしてもいいよ
見ててあげるから
逝きながら漏らして床に水溜りをつくる恥ずかしい姿を
奥に、そして締め付けて 和香、逝っても止めないで
もっと続けて
辛くても続けて
もっと和香を愛したいから
お願い、和香、続けて
もっと愛したい 和香、感じて、もっと
声も出してごらん
恥ずかしがらずに
和香の感じている声も聞きたい
そして名前を呼んで
果てて、和香、美しい和香に 和香、きつい？
感じる、私のものを？
もっと愛して、私の形に変わるように
他のものを受け付けなくなるまで
壊れてしまうくらいに、感じて
和香、愛して
もっと激しく、もっと優しく、もっと強く
愛して、和香
もっと私を求めて 和香、想像してみて
何度も何度も逝かされてそれでも続けて犯される自分を
今、和香はそういう状態だよ
私のおちんちんで壊されてそして私だけの和香に生まれ変わるのです
私はやめません、和香のことを愛しているから
もっと愛されたいから
だから、続けて
もう一度、奥まで突き刺して
電マをクリトリスにあてて
そして激しく動いて もっと
こわしていいよ
あげる荘一にぜんぶ。わたしがうけとめるから
もっとあああ 愛して、和香
もっろ愛して
私も和香を愛します
今日の和香がほしい
全部、体も心も
もう、恥ずかしいことはないよね
その髪もしなやかな指も綺麗な足も、へその中も、お尻の穴も全部もらいました
もう、私のもの
狂って、壊れて。そして私に溺れて うん、愛してる
もう一度だけ、逝って、和香
今日、一番激しくして 和香、明日も和香を壊したい
会ってくれますか？
今、和香のことが愛おしくて
もっと欲しくてしかたがない
今日はもう時間だから 和香、大好きです
今日は落ちます、和香と一緒に
以下空室です 思い出しました、ここでしたね
こんばんは慶太さん
隣に座ってもいい？ うん。
（麻紀さんの顔を見つめ）
麻紀さん…
やっと会えた…
前はごめんね はい、次の日が仕事だったりする夜は無理しないようにしなくちゃね(笑)
（隣に座って手を取り）
でも言うこと聞きますって言ってたけどあれはどういう意味なの？ （麻紀さんの手をギュッと握り返して顔を見て微笑む）
そだね(笑)
いや、深い意味はないんだけど…
そのままの意味で、麻紀さんの言うことならなんでも聞くからねってこと(笑) なんでも言うこと聞いちゃうの？(笑)
（手を握り返しながら覗き込むように見つめて）
今はぴっちりのやや濃い肌色ミニスカートのワンピースで下着は下だけです
胸元も大きく空いててこんな服装で隣に座ってるの想像してね
この前はずいぶんとエッチなこともしちゃいました、今日はこのままお話でもするとか…
温泉もあるんですね
やっぱり入りながらのほうがいいかな… （麻紀さんが覗き込む表情にドキッ）
はい、なんでも言うこと聞いちゃいます。なんでも、言ってくださいね。
じゃあ…貸切露天風呂にでも入って…お話しする？せっかくだから(笑) うーんそうですね、せっかくこういう綺麗な温泉まで来てて入らずには帰れないです(笑)
（すっと立ち上がりふぁさっ、と肩からワンピースを床に落とすと小さな網目模様のＴバックだけの姿に）
慶太さんも同じにならなくちゃ恥ずかしいでしょ？
（豊満な白い乳房を腕で隠して） （麻紀を足の先から…お腹、胸…顔をゆっくりと見ます）
（私もシャツを脱ぎ、スラックスを脱ぐと、ボクサーパンツだけになります。おそらく…麻紀さんの体で股間が既に反応しているのがわかるはずです）
素敵な下着だね。麻紀さんの好みなのかな…(笑) これ？少しセクシー過ぎました？
（両サイドの紐を親指をかけて上に上げてパチンと弾く）
前は申し訳程度に隠してるだけの小さいものを着けてみました
何も着けて無いよりエッチな感じになれるからいいと思って(笑)
慶太さんもう反応しちゃって…
慶太さん、これ脱がせてくださる？
（紐をサイドストリングショーツの紐を摘ま見上げて） はい、承知しました。ご主人様…ふふふ
（うやうやしく…一礼してから、麻紀さんのそばに行くと、膝をつき、ショーツに指をかけ、ゆっくりと下ろし、最後は足首から丁寧に外します）
下から麻紀さんの顔を見上げて、微笑むも…我慢できず、目の前の麻紀さんのヘアを頬ずりしてしまいます…
あぁ…麻紀さん… あら、召使いみたいになっちゃって(笑)
（片足ずつ細い紐と見分けがつかないショーツをとり伸ばしたままの密集する黒いヘアに顔を埋めて来る慶太さんの頭を優しく撫でながら）
なんでも言うこと聞くって言ってたから…
何してもらいましょうか…それじゃお風呂に入る前の汗で汚れたここを舐めてもらえます？
（肩幅まで足を広げて立ち、腰を突き出して） あぁ…麻紀さん…ん…く…はぁ…
（麻紀さんのヘアを頬ずりするだけでは我慢できず…口を少し開け…麻紀さんのヘアを丁寧に唇を愛撫します…）
麻紀さんの香りが…頭に突き刺さってくるみたい…
（ゆっくり…チロチロと舌を出し…柔らかい内股も味わいます） あ…あ…んっ、そう…上手…
（ヘアを啄まれて唾液で濡れ舌が茂みの奥まで届いてあの敏感な部分を探るように動いてる）
…あぁ…気持ちい…慶太さんの舌…
（立ちながら徐々に脚が広がり始めてより鮮明にあそこが目の前に露わになり）
はあぁ…ぁ…もう立ってられなぃ…
（ベッドの上に仰向けのまま倒れ込んで両足を抱えて高く上げあそこを突き出して）
慶太さん…見える？もっと綺麗にして… いやらしい格好をされるご主人様ですね…ふふふ
（唾液をたっぷり含ませた舌を出し…突き出された麻紀さんのワレメに沿って、ゆっくりと舌先を上下させます…あぁ…たまんない…下をなぞったあと…麻紀さんのアナルにも舌先でノックしてみます） あっ…、あぁ…そうっそこ…
（割れ目の襞をめくるように舌が這って下のほうの小さな窄んだ部分にまで唾液が染みこんで）
ぁん…そこぉ…
（抱えた腕をぱたんと下ろして両脚も大きく開き無防備にも秘部をさらけ出し）
慶太さんの舌で逝かせて…お願い… アナルも感じるんですね？
いやらしいご主人様だ…（舌先を固く尖らせシワを一本一本丁寧に舐め上げます）
あ…クリを忘れていた…
（ゆっくりと舌を上げ、突起を隠す小さな皮に舌先で強引に剥いてあげます…あぁ…すごい…ポタポ
タと雫が溢れています…）
ピチャピチャ…あぁ…舐めても舐めても…お汁が止まらない…
どんな風にすれば逝けそうですか？
おっしゃってくださいね…ご主人様…ふふふ 慶太さんごめん…仕事疲れで眠気が出てきました
このままだと寝落ちになってしまって悪いからこの辺で
この続きはまた今度… >>703
いいですよ
ゆっくり休んでくださいね
私が閉めておきますから
今度は是非、麻紀さんが伝言くださいね。
おやすみなさい。
以下、空室 恵莉さんと吊り橋を渡って来ます
今日どんな服着てるんだっけ？足元気を付けてね 吊り橋…わ、ちょっと怖そう。
でも、素敵だね。パンフで見るより、趣があって。
あ、ちょっと掴まっていい？
（手をぎゅっと握る）
一歩先行って…あんまり揺らさないでね…
ロングスカートだからち、ちょこちょこ歩きになっちゃうかも。 勿論、恵莉さんと手を繋げるチャンスだからw
（ぎゅっと握り返して）
そうそう、吊り橋効果って知ってる？
こういうちょっと怖い所で告白すると成功率が高いってやつ
（ちらっと恵莉さんの横顔を見て、耳元に顔を寄せて）
恵莉さん、好きです！
よし、確率アップしました…よね？
（恐る恐る歩く恵莉さんの顔を除き込むと少し橋が揺れる）
さーて、無事渡り終わってひと安心ですね
効能、美肌…だってよ？恵莉さんは既に超美肌だからあまり効き目に実感無いかもね あ、聞いたことあるー
それに私、高所恐怖症…
確立更にアップｗ
でも、告白されなくても……私のほうが好きだもん。
（微笑んで頬を擦り合わせ）
はぁー、ちょっと怖かった、最後少し揺れたもんね。
え？美肌ー？嬉しいなぁ
この季節、肌が乾燥しちゃうの。美肌じゃないよー
効果をあやからなくっちゃ、泰紀さんのためにもね。
（宿先でくすっと笑い）
温泉久しぶりで、すごくわくわくしてるー
どんなお風呂があるのかなぁ…
名前が素敵だよね…ランプの宿、なんて
（ひっそりと建つ宿を前に、少し緊張して、繋いでいる手をしっかりと握り寄り添う） 恵莉さん高所ダメだったんだっけ、飛行機でも怖がってたもんねw
え、俺の為に美肌でいたいとか嬉しいな
協力的にたっぷり背中流してあげますね
多分…背中だけじゃ我慢できないけど
（ぼそっと小声で）
囲炉裏も焚いてあるみたいだし、寒くなる心配はなさそうだ
露天も桶風呂もあるって！早速…いく？
（嬉しそうに向き合って抱き寄せると、俺が脱がしてあげるとばかりに服のボタンをひとつ２つと外して）
（背中を撫でながら腰に這わせ、スカートのホックを丁寧に外して）
（ひとつひとつの事をする度に、恵莉さんの頬や唇にちゅっと口づけて）
風邪、早くよくなって良かった
完全治癒も兼ねてゆっくり温まろうね なぜか飛行機は大好きなんだけど、高いところは心臓がバクバクしてくるの。
泰紀さんは大丈夫そうだね？
わ、いきなりだけど、今日はちょっと肌寒いし、うん、さっそく。
って…早速すぎー
（スカートのホックを外す泰紀さんに向かい、照れるように頬笑み、
優しく口づけをされると少し頬を赤らめ）
明るいうちに露天って、ちょっと恥ずかしいね。
泰紀さんも、早く脱がないとっ
（お返しをするように、シャツのボタンを外してあげて促し）
あ、ここから先はもう見ちゃダメ
（くるっと背を向け素早く脱ぐと、タオルで身体を隠し）
わ、湯気がほんのり立ち込めてる…
気持ち良さそう、早く入ろう泰紀さん。 俺も怖いには怖いんだけど、俺も怖がってたら恵莉さんもっと怖がるだろ？
（恵莉さんの鼻先をちょんとつついてあやすようにして）
あ、ちょっとこの先が俺の楽しみ…
（見透かされて後ろを向いてさっと脱いでタオルにくるまる恵莉さんを見て）
（焦って自分も全て脱いで追いかける）
大丈夫？滑らないようにね？
（追い付いて肩を抱き）
せっかくアレ…どこの穴に入れるのか脱がしながら教えてあげようと思ったのに
でも…バスタオル一枚の恵莉さん、すっごく悩ましいです
（腰に手をやり、恵莉さんが転ばないように気を付けながら湯けむりの中を少し進む）
この岩風呂から一緒に入ろ？
白濁湯だからタオル取らないとダメだよ
（先に湯舟に足を浸け、振り返りながら恵莉さんに手を差し出す） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
