【スレデート】2人でお出かけ…その16【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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@雑にしてもスレHにしても屋内が圧倒的に多い世の中。
@こんな時こそ屋外に出て、四季折々の季節感を肌で感じながら2人の時を過ごしましょう。
@大切な人と行ってみたいあの場所へ、愛する人と出かけてみましょう。
@太陽の光を浴びて積もり積もった話をするもよし、
人目を気にしながらスレHをするもよし、
楽しみ方は愛し合う2人次第です。
sage推奨
【注意事項】
☆18歳未満の利用は禁止です。
★このスレでの募集や伝言、掛け持ち行為は当然禁止です。
☆チャット誘導、個人情報(TEL番 メアド)などは出会い系、犯罪などに繋がるため禁止
★うp行為も当然禁止。
☆自分の居住地が特定されるような情景描写はせず、
必ず自分が住む都道府県以外の場所へ遠出すること。
★>>950あたりを過ぎたら次スレを立てましょう。
☆荒らしに対しては完全スルー。または「落ち」で対応のこと。
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【スレデート】2人でお出かけ…その15【スレH】 [転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1424001575/ なんにもしないのは無理ですね
どうしたって、何かしたくなるw
絵莉さんのためならね
ああ、祭りの季節ですもんね
そういえば、自分も浴衣の人を見ました
なんのお願い…?
(漏れ聞こえる絵莉さんの声に余計に煽られ)
ん……
(かまわず首筋に唇を這わせ、耳の縁を軽く甘噛みする)
どうせみんな祭りに夢中だから、大丈夫ですよ
(目で捉えられる距離には、同じように長椅子で寄り添うカップルは見えるが)
(きらびやかな祭りの灯りとそれが川面に映る光が逆光となり、シルエットでしか見えず)
(自分たちも同じ条件だと確認すると、大胆に浴衣の衿に手を入れ、手を胸に直接這わせる)
持ってるもの、落とさないようにね
(柔らかな感触を手で享受し、手探りでその先端を見つけ出し、触れる) ……ちゅ、ありがと
いつもいっぱいして貰ってるもんねw
(上体を傾け、隆一さんの頬に優しくくちづけ微笑んで)
ね、待って隆一さん…っ
だめ…ん、ん…っんぅ…落としちゃ…うっ
(浴衣の前をはだけられ胸を撫でられると、手を上げたまま泣きだしそうな声で身悶えして)
あぁあん…!
(隆一さんの指が乳首をとらえた瞬間、かくんと喉をそらし髪を乱しながら感じて)
も、もうほんとに…ほんとにだめぇぁ、あ 落としたらだめですよ
祭りのものは縁起物ですからね
縁日って言うでしょ
(適当なことを並べ、抵抗できないことをいいことに、胸の先端を硬度を持つまで執拗に捏ね回す)
それにそんな声出されたら…
余計に止められなくなる
(荒くなっていく息を絵莉さんの耳に吹き付け)
(熱を持つ舌で耳の縁をたどり、耳の穴へと滑り込ませる)
……ん…っ…
浴衣で着たんなら、求められること覚悟しないと
何をしてるか見えなくても、声は聞こえるかもしれませんよ
(外だということを忘れ、乱れた声をあげる絵莉さんにゾクゾクする)
着崩れると…帰りが大変になるかな
こっちならいい…?
(散々乳首を弄りまわした後、絵莉さんの腰から下へと手を伸ばす)
(無防備過ぎる浴衣の裾を割り、手を差し込むと、脚の付け根まで手を滑らせ、下着に触れる)
(下着を横へとずらし、秘部に指を運び、上下になぞり裂け目を少しずつ開いていく) うっ…うん…
でもこれ持ってると…えり…何か…ぁ、ん
ああぁん…変になっちゃう…っ
(ちゃんと持っていなきゃいけないと思えば思うほど、隆一さんの唇や指の快感がいつもよりも深く、身体に響いてくる)
だって声…でちゃう…
隆一さぁんどうしよう…あ、そこ…ぉっ
(肩を震わせ必死で声を飲み込んで、隆一さんの胸に凭れこむような形で崩れかかり)
ぁ、あぅんん…っ
(下着に手を差し入れられると隆一さんの指をぬるりと吸い込みそうなほど熱く濡れ)
りゅういちさ…あ、ぁん すごく…そそる声……
(一応周りに人が来ないか注意を払いながらも、絵莉さんの漏らす声に夢中になってしまいそうになる)
(逃げるどころか自分に身体を預けてくる様子に愛しさも募り)
(クチュクチュと音が鳴るほど舌を動かし、耳の穴のなぶっていく)
……っ…ん……
その声に呼び寄せられて、誰か来ても知りませんよ
(指で触れた感触に)
…濡れてますね
(熱い吐息を吐き、わざと言葉にし)
これなら、指飲めるかな…
口を塞いであげますね
(欲求に勝てず、空いた手で絵莉さんの顔をこちらへ向かせ、深く唇を重ね、口を塞ぐ)
ん……っ…
(同時に鉤型に軽く曲げた指を濡れた部分に押し込み飲ませ)
(入り口のヒダを巻き込むようにぐちゅぐちゅと掻き回す)
(奥を狙わず入り口だけを擦りあげ刺激し続けながら、舌を誘い出すように絡めていく) や…っあぁん…
(耳から隆一さんの欲に濡れた音が奥深くまで響いて、激しい鼓動と絡まるみたいに快感を煽られ)
落ちちゃう…もぅ落ちちゃ…っんくちゅ
(意識を二つに割られることで混乱をきたし、混乱を極めてる間に快感が信じられないくらい押し寄せ)
りゅういちさ…りゅう…っあぁあぅん…!
(唾液をこぼしながら舌を差し出し、腰を喘ぐみたいにがくがくさせて)
(泣いて赦しを乞うみたいに中をきゅんきゅんとさせ) ……っ…
(絵莉さんの舌の甘みを味わい、頭も体も痺れていくのを感じる)
はあ……
(痺れるほど欲求は増し、かき混ぜる指の動きも大胆になっていく)
(グチュグチュと周りに聞こえるほど、指を大きく出し入れし)
ん……、すごい、中ヒクヒクしてる…
欲しがってるみたいですよ…
(掻き出した蜜を陰核に塗り付け刺激し、再び愛液を掻き出すため、入り口に指を突っ込み動かす)
腰も、やらしい……
(慎ましく浴衣に覆われた腰が動く様に、熱く昂り、周りが見えなくなっていく)
欲しそうだから、奥まで飲ますね
(内部を傷付けないように慎重に指の付け根まで飲ませ)
(指を鉤型により曲げ、上壁を押し上げ、ヒダを擦りあげる) んぁあ…あぅん…んっ
(いく前のもどかしく突き抜けたいような気持ちにぐっと押し上げられ)
(錯乱しそうなほど感じて背をそらし)
もだめぇ隆一さぁあん…わぁあん…
(そばに居るのに抱きつけなくて、抱きつけないまま快感だけが押し寄せて)
(混乱して、混乱すればするほどいつもより余計に隆一さんを欲して、欲してたまらなくて)
……りういちさん、してぇ…
(手を上げたまま涙でずくずくのキスをしながら、時折脚を硬直させて限界ぎりぎりのところでいくのをこらえ)
イっちゃうから…もぅいっちゃうから…っ
えりりゅういちさんが、いいの…っ していいの?
ここ外ですよ…
(反応や喘ぎ声に重なり、絵莉さんの求める言葉にこの上ない程熱く痺れる)
大事な浴衣を汚さないように、今日は絵莉さんが上ね…
(手からお菓子を取り上げ、長椅子の端へと置くと、絵莉さんを自分の方へ向かせ抱き締める)
裾も上げて置いた方がいいですね
(絵莉さんの浴衣の裾を捲り、大胆に脚を晒す)
(自分の下着をずらすと、すでに硬く膨れ上がった肉棒が跳ね上がる)
上に乗って…
(絵莉さんの下着はずらしたまま、抱き寄せ、上向く熱の上へと座らせ、下からゆっくり挿し込む)
(交わりが深まるほど、絵莉さんをより深く抱き、体を繋げ合わせていく)
(向き合った絵莉さんの目を見つめ、口付け、根元まで飲ませる)
ん……っ… ひくっ…えくっ
こ、こんなに…なるって、思わなかっ…
(向き合って抱かれ見つめられると安心して、一気に様々な思いがこみ上げしゃくりあげ)
えりね隆一さんに…すごく…
して、ほしくなったの…それで、んっちゅ
(言葉を唇の中に押し込められたまま、たまらなく望んでいたものを受け容れると)
んんんぅんっ…
(感極まった声を漏らし、隆一さんに抱きつきながら熱く濡れそぼった内部をうねらせる) 212: 綸花 ◆xqvwvAif5c [sage] 2013/02/05(火) 13:42:20.22 ID:rWPyBn9j0
和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる) >>144
一也 ◆FK/Ko1E8H5pt sage 2016/09/16(金) 03:34:27.30 ID:pjiwF9KU0
はあ…っ…
それ、煽ってるだけだよ…
(ゆきさんの奥を嫌がる様子に、肉棒が痛いほど熱くなる)
(先を膣奥に突き当てたまま、腰をまわし)
(ゆきさんの最奥の壁舐めまわすようになぞり、さらに追い立てる)
…っ…
(耳に刺激を感じ、思わずゆきさんの背中までの髪を握り掴み、後ろへ引き倒し、耳から離す)
…はあ、…気持ちいいよ……っ…
このまま出すね…
(ゆきさんの髪を掴み押さえたまま)
(突き上げに身体が浮き上がる猶予すら奪い)
(ガツガツと切っ先でゆきさんの身体の芯をえぐり突き上げる)
(腰が痺れるような快感に、熱い吐息を吐きながらも)
(突き上げる速度を緩めず、ゆきさんの身体ごと下から思い切り跳ねあげていく)
んっ……
…中に出すよ…っ
(埋め込んだ肉棒がビクビクとのたうち、限界が近付くと)
…っ…く…っ!
(子宮口に埋め込ませ突きながら、たぎりきった熱い精液を何度も吐き出す) >>146
一也 ◆FK/Ko1E8H5pt sage 2016/09/16(金) 03:55:01.76 ID:pjiwF9KU0
…はあ、
(最後まで搾り取るような、ゆきさんの内部の動きを感じ取る)
(呼吸を整えながら、いくらか理性を取り戻し)
(掴んでいた髪を傷めないようにそっと離す)
(胸に倒れ込んだゆきさんを深く抱き寄せ)
ごめん
大丈夫…?
(ゆきさんの顔を手で持ち上げ、泣いてないか確認し、そっと口付ける)
ん……大好きだよ…
(掴んだ髪を優しく撫でる)
まだ離したくないけど…
ゆきさんがまた心配する時間になっちゃったね…w
(両腕でぎゅっと強く抱く)
ゆきさん、休む…?
閉めとくけど (子供のようにしゃくり上げる姿に胸が締め付けられるほど愛しさがこみ上げる)
(濡れる目元に口付け)
ん……
落とさず、よく頑張りましたね
えらいよ
絵莉さん……
(言葉にならない気持ちにただ名前を呼び、再び口付け、思いの丈を注ぐ)
……ん……
(口付けたまま、体勢が崩れないように両手で絵莉さんの腰をしっかり抱き支え)
(腰を突き出すように動かし、絵莉さんの内部を熱で深くえぐっていく)
(熱く蠢く絵莉さんの内部に、熱はより痺れ、膨張を増していく)
もう少し、我慢ね…
(下から杭のように挿し込み、逃げられない体に向け、欲望をぶつけていく) 絵莉さん、このまま休む?
連日だし、昨日も遅かったから、きついですよね
続き、今度しようか んっあ…ぁんんぅ…っ
はぁあん…隆一さん…跳ねちゃう…んっ
(濃色の浴衣の前は胸の谷間を白く見せ、太ももから露わになった脚もがくがくと揺れ)
えりもぅ隆一さんでないとだめ…ぇ
(下からの圧力に隆一さんの形を深くまで感じながら、もっとほしくて)
(恋しくてたまらなくて、手を口元にしながら腰をきつく絞っては前後に揺らし始め)
あぁん気持ちい… ・和馬綸花
545: 綸花 ◆XxI9XJdu8Osw [sage] 2013/03/13(水) 14:23:30.63 ID:V81UepEW0
あっ、いいの…っ、きもちい、
あっあっ、きもちくていっちゃう…っ、一緒に和にゃんいっしょがいい……っあ…ぁっぁっもうだ、め…っ!
・智康未央
きもちいの、もっと…ください
離れたくないです
行くのいや
(上半身をはだけたままの姿で、泣きそうになりながら智康さんにしがみつく)
もっと一緒にいたい
・健人沙織
けんと気持ちい、きもちくていっちゃ…!
あの…ぁっあっ…やぁあ…いっても…っ
許して貰えなくて、ずっとされてるの、すき…っ
・修士莉音
あっあっ修…っ、ぁっあんっ
おっきくなってる、中きついの、きついの気持ちい…っね、しゅう…気持ちい…!
・隆一絵莉
あっそれ…っ
りゅういちさん…っきもちい
りゅういちさんきもちすぎていっちゃう
あっあっえりも、だめぇ…っああぁん…! >>585
隆一さん熱いよ(ぱたぱた)
……どこで寝る? どこがいいの?w
ここで休んでいいよ
絵莉さんが眠ったら、俺の部屋に連れ帰る ……では、こんな感じで
(冬夜さんの腕の付け根にぺたりと頬をつけ、横から小さな声でおやすみなさい…って優しく微笑み)
(冬夜さんが気持ちよくおやすみ出来るようにと、半身伏せるようにして柔らかく身体を巻きつけて)
今日も1日おつかれさまでした
おやすみなさーい(ぎゅ) 隆一さんに頭あずけて…
こうやってごろんすればいい?w
まだ甘えてたいよぅ(ぐす) そうなんだ
時間的にもうきついだろうと思ってました
眠れるまで短くやり取りしてましょうか
(寄りかかった絵莉さんの頭を撫であやす) うん…
離れるって思うと寂しくなる
寝ぐずりですねw
(隆一さんの腕に頬くっつけて)
…ちゅ
ありがと ね、和にゃん…うちのことベッドまで連れてって?
何か胸がいっぱいなってる 寂しがり屋ですもんね
寝ぐずりって言うんだ?
初めて聞きました
覚えておきますw
(とんとんと絵莉さんの後ろ頭を軽く撫でる)
眠っても一緒だから、大丈夫だよ 直倫(Kたま)と莉緒(絵莉)
410: 莉緒 [sage] 2016/07/08(金) 00:41:51.60 ID:yz9VfHcM0
今急に寂しくなった( ;∀;)
昨日と一昨日暴れちゃったの?
やだ、いっちゃ、や
(顔真っ赤でわがまま言いながら、直倫さんの上に乗って髪を撫で)
おやすみのきすもしてないのに 寂しがり屋って初めて言われたw
……隆一さんといると、そうなるのかな
普段こんな甘えることないから…
(隆一さんの手をとり指を絡め頬にあてて)
おやすみなさい
ありがとう それなら嬉しいよ
止めるタイミングが悪かったですね
ごめん
おやすみなさい
↓以下「空き」です 不用意に上げてしまって、お騒がせし、大変申し訳ありません
かにゃ! 急いで「sage」を確認してくださいな
(アクエリアスをチューチュー飲んでいるミニ猫かにゃを肩に乗せて、
この時刻、まだまだ賑わっている公園内をそぞろ歩きながら)
かにゃとのデートを楽しみにしていましたよ!
暑い日が続いていたようですが、元気に過ごせていましたか?
私の方は、秋の様な涼しい気温が続いていて、寝冷えして、風邪を引いたようですwww
もしも、気分が良くない時には遠慮せずに言ってくださいね 早めにお開きにしますから
次のデートは31(木)で良いかにゃ? 3日前ほどに降った後はカンカン照りですにゃ。
寝冷えにゃ?早めにお開きにするにゃ?
(敏文さんの肩から、敏文さんの額を一舐めして、体温を測ります)
あちちにゃ。
(大げさにそう言って飛び降ります)
>>599
にゃあ。。暑さでボケていましたにゃ。
ごめんなさい。 (ミニ猫かにゃに心配してもらい、それが嬉しくて)
うむ…! 少しずつ熱も下がってきたようです かにゃとのデートが、最善の体調管理法ですよ!
という事で、お話を続けたいと思います
(再び、ミニ猫かにゃを抱っこして)
…実は、この夏、昨日初めて桃を食べましたw そして、今日、初めてスイカを食べましたよwww
別に貧乏自慢するわけじゃありませんが、桃もスイカも特に食べたいと思わないので、
毎年、貰い物で済ませているんですw
この時期になると、夏の果物の余ったものをくれる方が出てくるので、助かってます
体調管理上、スポーツドリンクはどんどん買ってがぶ飲みしてますけどねw
それに、ミミの餌(猫缶)の購入費用を捻出するのに、倹約モードの生活してますwww
かにゃは、この夏、桃もスイカもすでに食べたんでしょ?w >>601
忘れてたにゃ。できれば1(金)がいいにゃ。。
この金曜は何も映画がにゃいのです。。
>>602
今年はまだありませんにゃ。
桃が飾ってあったけど、食べてにゃいにゃ;;
どうしたんだろうにゃ?
プチスイカにゃらあるにゃ。。 (カレンダーを見て、何かを思い出したように私の頬を可愛いお手手でポンポンと軽く叩くミニ猫かにゃに)
よしよし では、1(金)にデートしましょう!
(私の質問に、ミニ猫かにゃが、小首を傾げながら腕組みをするので)
そうか!wwww (御仏壇の)お供え物の桃が有るんですねw
カビが生えないうちに、お父様に相談して、御仏壇から降ろして、食べた方が良いですね
スイカは、水分とミネラルの補給に最適ですから、是非、食べて下さいね!
では、今夜はこのあたりでお開きにしましょうか
まだまだ暑い日が続きますから、体調管理に万全を期して下さいね それがいつのまにか桃消えたにゃ。
多分足が早いので捨てられたと思うにゃ。。
桃カルピスで憂さを晴らすにゃ。。
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzzz) (昨日まで有ったお供え物の桃が忽然と消えた御仏壇の前に、呆然と立ち尽くすミニ猫かにゃの後ろ姿を想像し)
wwwwww そ、それは残念wwww
この世界に桃カルピスが有って、私も、本当に嬉しいです!w
(ミニ猫かにゃの可愛らしい後ろ頭を優しく撫でながら)
では、来月1日を楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんにちは、仁紀さん
お目覚めはいかがですか?
(重そうな荷物を置いて)
これ貰ってもらえます?
(ラッピングされた手袋を渡す)
私は夜中に目が覚める事もなく、月は見れないままだったんですけど…
仁紀さんは見えました? おはよう、由奈さん
何をそんなに持ってきたんです?
(重そうな荷物を不思議に思いながらも、置かれた荷物を取り、車の後部座席へと入れる)
目覚めは良かったですよ
由奈さんとのデートの日ですからね……ん?
なんだろう
(ラッピングをその場でほどき、手袋を見ると)
ありがとう
デートにちょうどいいですね
(早速はめてみるが…、嫌な予感がして)
え、もしかして雪合戦用?w
敵に塩を振るんですねw
月はまだですね
調べたら、今は昼に出て、何時だったかな…夕方過ぎに落ちるようです バレました?
でも心の準備は伝えていたつもりです
夜にw
なんて、実は雪は持ってきましたけど、雪合戦に使うか何に使うかは私もまだ決めてません
仁紀さんに雪を見せたかったのが一番かな
どこで何をするかは決めていなかったので、飲み物も一緒にクーラーボックスに入れて来ました
アルコールの類しかないですけど
温かい飲み物は行った先で買うか、私が作れるのなら作りますから
月、一緒に見られるといいですね
(助手席側に回って)
乗ってもいいんですか? 聞いてはいましたけど、本気でする気だとは思ってませんでした
しかも夜?
かなりユニークなデートですね
雪山に案内した方がいいのなw
荷物の中、寝袋とかチョコとか遭難用のグッズは入ってる?
(由奈さんの気遣いに気付き)
クーラーってことは温泉みたいなところがいいのかな
雪は見たいですよ
こっちではほんと、滅多に降りませんからね
大きなイベントになります
温かい飲み物は、行った先で買いましょうか
どうぞ
(助手席のドアを開け)
そうですね、月はできれば、ですけど
せっかく昼からのデートなので、一緒に夕日を見たいと思ってました
他は、この間海の話が出たから水族館とか
銀杏はまだ今年楽しめてなかったので、散歩でもいいかと思ったけど
由奈さんの所はもう冬のようですね
却下かな
(運転席に乗り込み)
由奈さん、何かしたいことありますか? いえ、昨日の夜の伝言で心の準備をしておいて下さいと伝えたつもりでいました
夜の雪合戦は命に関わることになりますから、止めましょう
手袋も、自分のを新調した時に一緒に買った物で単純にプレゼントです
(手袋をはめた両手を表裏見せて、お揃いなのを知らせる)
(エスコートしてもらった助手席に乗り込むとシートベルトを着用して、仁紀さんが乗り込むのを見届けて)
夕日いいですね
夕日が見れる丘か海か温泉街…
今すぐ決められないので、銀杏並木を先に見に行きたいです ちょっと待って、今気付きました
クーラーボックスに持ってきたのって、雪?
(後部座席に手を伸ばし、さっきの乗せた由奈さんの荷物を取り足の上に乗せ、開ける)
(中の雪を見て、思わず声を出して笑う)
……っ…
予想外なことしますねw
ああ、それで手袋なんですね
(手袋をつけたままの手で真っ白な雪に触れてみる)
(手袋のおかげで冷たさは感じず、懐かしいその感触に気持ちは暖かくなる)
ありがとう
由奈さんも手袋あるんですね
この量なら…、スノーキャンドル作るのにちょうどいいですね
効果を発揮するのは夜だけど
それまで溶けないように大事にしまっておきます
(クーラーボックスの蓋を閉め、元の位置に戻す)
夕日までに時間はあるから、とりあえず散歩しながら、時間まで何するか決めましょうか
(一旦手袋を外し、大事にコートのポケットにしまうと、車を発進させる)
聞き損ねてた
慌てて来たりしてませんか?
食事とかは? なかなか伝えるのって難しいですね
それが楽しくもあり、もどかしくもあるんですけど…
もっとこう、仁紀さんに伝わるように書ければいいんですけど上手くなくて
(慌ててクーラーボックスを開けて雪と戯れ笑う様子を見て連られて笑うと)
そんなに喜んでもらえたら、頑張って雪を詰めた甲斐がありました
缶ビールと缶チューハイしかアルコールの準備はできなかったです
まさか車でお迎えに来てくれるなんて思っていなかったので、仁紀さんだけに我慢させるわけにはいかないので
二人でアルコールは我慢して、次回に持ち越しで仁紀さんに持ち帰ってもらうか代行を頼むか泊まりが確定したら飲みましょうねw
(車が発進したのを見計らって前しか見れない仁紀さんの横顔を見つめながら)
慌てて来たりしてないですよ
だから少し遅刻してしまいました
朝兼、お昼もちゃんと食べましたし
仁紀さんこそ大丈夫ですか?こっち向かないで返事してくださいw ごめんごめん、手袋の方に気を取られてました
まさか雪をそのまま持ってくるとは思わなくて
予想外過ぎますw
でも、嬉しかったです
てっきり雪合戦する気満々なんだと思いましたw
(ハンドルを操作し、ゆっくりと車を走らせていく)
アルコールは自分、呑まないんですよ
だから気にせずにw
由奈さんが好きな時に召し上がってください
由奈さんが飲んだらどうなるのか知りたいですし
もっとリラックスした由奈さんが見れるのかな
泣き上戸とかだったら、すごく困りますけどw
(由奈さんの注意に真っ直ぐ前を向いたまま)
自分も大丈夫ですよ
休みの日は、いつも同じくらいに食べますしね
(大きな敷地を持つ公園の駐車場に車を停め、外に再び出る)
(駐車場の少し先に銀杏た立ち並ぶのが見える) 仁紀さんってお酒飲まないんですか?
勝手に南の方はお酒大好きで強そうなイメージしてました
焼酎一升瓶抱えてそうなw
意外です
私、一人じゃお酒飲まないんですよ
一緒に飲む相手がいないと美味しくないし、楽しくないんです
一人酒は苦手なので、今日のは私が持って帰りますw
(助手席から降り、仁紀さんの方に近付き手を出して)
一緒に歩きましょう
足並み、仁紀さんに合わせますから
…そんなにリラックスしてないように感じます?
してるつもりなんだけどな… そうですよね
自分がいるところからすると、酒好きなイメージですよね
実際、両親も親類も酒豪が多いんですけど、兄と自分はなぜか呑まないんです
一升瓶抱えることはないかなw
ちょっと憧れるスタイルではあります
ごめんね、お酒が好きな人にはつまらないですよね
自分でも人生の楽しい部分をひとつ損してるとは思ってます
(差し出された手を握り)
足並み合わせるって、普段はそんなに早いんですか?
せっかちな方なのかな
(銀杏がある方へ向かって歩き出す)
(空を覆うほど大きな銀杏が遠くまで立ち並び、その間を石畳が通ってゆっくり歩いていく)
(地面にも銀杏の葉が絨毯のように広がり、黄金色のトンネルを通っていく)
リラックスされてると思いますよ
酒を飲んだらどうなるのか想像できなくて、例をあげてみただけです
どうなるんです? (人がいないのを確認して、手を離すと銀杏の葉をしゃがんで集めると空に向けて葉を降らせせ自分で浴びる)
雪ではよくやるんですけど、銀杏の葉でしたのは初めてです
ここの銀杏は手入れが行き届いてるのか見事なほど綺麗
(また集めて銀杏の葉の小山を作って今度はもっと高く放ってひらひらと落ちていく様を見て)
銀杏が楽しめるのも今日が最後だと思うから存分に楽しみましょう
そこのベンチに座りませんか?
(銀杏並木のトンネルの数ヶ所にあるベンチの内の真ん中にある一番いい位置のベンチを差して)
早くないですw
仁紀さん男性だし、足の長さもあるから手を繋いでもらわないと数歩遅れてしまいそうで
あと、最初の方に教えてくれた仁紀さんにある私のイメージを早くなくして欲しくて言っただけですよ
お酒はどうなんでしょうね
あまり変わらないって言われますけど、泣上戸よりも笑上戸になるようですw
どっちも素面の方からしたら鬱陶しいと思いますw
お酒飲んで飲まれる方なので飲んだ時の自分の記憶は後半あまり無いことが多いです
そんなに大袈裟じゃないですよ
1つ損してる分、10の楽しみを仁紀さんは知っていそうだからプラスなんじゃないでしょうか (銀杏の葉で遊ぶ由奈さんを眺め、笑みを浮かべる)
(はらはらと舞い落ちる銀杏の中に見える由奈さんは普段より幼く見える)
そうですね、座りましょうか
(整備された道から外れ、銀杏の木々の間へ入っていく)
(通路から外れると、公園といえどほとんど人がおらず、二人だけの空間になり、そこのベンチへ腰かける)
(舞い落ちた銀杏の葉も誰かに踏まれた跡もなく、ベンチのすぐそばの地面を彩っている)
逆に急いでくれようとしたんですね
ありがとう
由奈さんがゆったり過ごしてくれる方がうれしいので
笑い上戸なら、楽しい酒なのでいいですね
鬱陶しいとは思わないかな…w
気持ちよく酔えるのはうらやましいです
記憶なくすって、危なっかしい
10知ってるのかな
(銀杏の葉の間から見える空を見上げる)
(日差しは柔らかく、黄金色の葉が風に揺れるたび、違う色を見える)
そだ、夕日どこで見たいか決まりましたか? (ベンチに座ると銀杏の葉を一つ仁紀さんに渡して、一つはくるくると回して見せて)
覚えてますか?w
あの時は一緒に見れるなんて思ってなかったから、不思議な感じがします
仁紀さんもやってみてw
ゆったり過ごせてますよ
風は冷たいけど、自然の中にいるってそういうことだから心地良いです
海で、とも思ったんですけど夕日を見る前に体が冷えてしまうから海が見えて夕日が見れる温泉街!
わがまま全部詰め込んだんですけど、わがまま過ぎますか?
温泉には入りたいです
仁紀さんは?温泉のリクエストは出したので、夕日を見る場所は仁紀さんにお任せします
でしょ…
よく言われます
これからがまたお酒の場が増える季節でもあるので、気を付けますw
明るいとやっぱり夜とは違ってリラックスはしてますけど、落ち着かないですw >>618
152: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/24(金) 21:57:52.83 ID:Z3ZVfpkq0
>>148
仁紀さんへ
こんばんは
伝言ありがとうございます
朝フライングした仁紀さんに負けじと帰り道に月を探しても、星はちらほら
なかなか月が顔を見せてくれません
今まで粘ってみたのですが、帰り道よりも分厚い雲に隠れて月は見えませんでした
二人の魂胆を見透かされたんですかね
お天道様は全てお見通しらしいので、お月様には頭の中か心の中がお見通しなのかもw
日が暮れる時間は冬になり、早くなったものの地域で多少の時間のズレがありますが
もしかしたら明日同じ月を見られるように粋な計らいをしてくれたんだと私は思ってます
午前中から会って月が見れるくらいまでって長すぎますかね?
仁紀さんに急な呼び出しがなければ見たいですね、同じ時間に同じ月を
朝の伝言を見て、案外子供みたいな所もあるんだなって微笑ましく思えました
寒さ度数はこの先4を下回ることはありません
月は見れなかったけれど、雪の準備は万端です
少し眠いくらいで会いに来てください
一気に目を覚まして差し上げますw
雪玉は何個くらい作っておきましょうか
冬を、寒さを楽しむデートプランいくつか考えておきますね
まだ私の望みは決めてないんですが、それも一緒に明日発表ですね?
今日も一日、今週も一週間お疲れ様でした
明日のデート楽しみにしてますね
夜中に目が覚めて月が見れちゃったらすみませんw
また明日、おやすみなさい仁紀さん
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500388989/152 415: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:13:51.30 ID:dexOppLT0
(言われたとおりに従い素直に座る自分自身に驚き)
え……、あ…っっいっ痛…あぁ太いっき、きつい…
(下から挿入されると昨夜の余韻が残る膣内に肉棒を飲み込むと裂傷寸前のヒリヒリした痛みが走る)
(ブランコの揺れと下から突き上げる感覚に気付けば自らも腰を振っていることに気付く)
こんなじゃ…ない…ないんです…
あ、あっん、う…はっはぁっ…
(顔を背けて恥ずかしさと気持ちよさでどうしたらいいのかわからず動揺を見せ)
(寒いと感じていた外気が心地よいほど、欲情と快感で目だけではなく体に汗まで滲ませて)
(顔をネクタイに近付け結び目から垂れたネクタイを口元に寄せるようにして噛んで) 417: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:50:34.92 ID:dexOppLT0
(屋外で行為に及んでいること自体が感情を掻き立てる)
ん…っ、だって…だって…
(言い終える前に顔を固定されて仁紀さんの肉棒で感じ喘ぐ顔を真正面で見つめられ)
はぁっはぁっ…あ、あ、あ…
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たる
ああぁん、奥にっああ、うううっう
(強い突き上げに限界が近くなり、その場所に当たるようにもっと強い快感を求めて上下に動く)
(そこに合わせると擦り上げるように激しく腰を前後に揺らしたくて、仁紀さんさんが落ちないようにと気にかけることもなく)
(だらしなく緩んだ顔で顔を紅潮させさっきまで涙を滲ませていた目が蕩けるように艶めかしく変化して)
…っああっ、あぁん…っく、んっくうう、う
はぁっ…っいっ………くっ…うぅ
(見せたことのない表情と声を放って達してしまう) はぁっはぁっ…あ、あ、あ…
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たる
ああぁん、奥にっああ、うううっう 覚えてますよ
あまりこっちも見てくれずに、葉っぱで遊んでましたねw
(普段なら受け流すところだが、時間がゆっくり流れるような空間に手助けされ)
(由奈さんが薦めるまま、受け取った銀杏の葉をくるくると指の間で回してみる)
…きれいですねw
(童心に帰り、自然が見せる造形の美しさを手の中で感じる)
風……そか、そうですね
(風が冷たいと言われ)
もう少し近くに寄って話しますか
(風の盾になれるように由奈さんに寄り添うようにして座り、背中を抱き寄せる)
海の近くの温泉ねw
いいですね
ゆったり過ごせそうです
もちろん一緒に入ってくれますよね?
じゃあ、少し遠回りして夕日は山の方から見ましょうか
落ち着かないなら、揺らす?w
12月は飲み会増えますね
由奈さんには嬉しいことかな。でも、気を付けないとですね
どっかで記憶をなくされたら困ります 415: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:13:51.30 ID:dexOppLT0
(言われたとおりに従い素直に座る自分自身に驚き)
え……、あ…っっいっ痛…あぁ太いっき、きつい…
(下から挿入されると昨夜の余韻が残る膣内に肉棒を飲み込むと裂傷寸前のヒリヒリした痛みが走る)
(ブランコの揺れと下から突き上げる感覚に気付けば自らも腰を振っていることに気付く)
こんなじゃ…ない…ないんです…
あ、あっん、う…はっはぁっ…
(顔を背けて恥ずかしさと気持ちよさでどうしたらいいのかわからず動揺を見せ)
(寒いと感じていた外気が心地よいほど、欲情と快感で目だけではなく体に汗まで滲ませて)
(顔をネクタイに近付け結び目から垂れたネクタイを口元に寄せるようにして噛んで) 417: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:50:34.92 ID:dexOppLT0
(屋外で行為に及んでいること自体が感情を掻き立てる)
ん…っ、だって…だって…
(言い終える前に顔を固定されて仁紀さんの肉棒で感じ喘ぐ顔を真正面で見つめられ)
はぁっはぁっ…あ、あ、あ…
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たる
ああぁん、奥にっああ、うううっう
(強い突き上げに限界が近くなり、その場所に当たるようにもっと強い快感を求めて上下に動く)
(そこに合わせると擦り上げるように激しく腰を前後に揺らしたくて、仁紀さんさんが落ちないようにと気にかけることもなく)
(だらしなく緩んだ顔で顔を紅潮させさっきまで涙を滲ませていた目が蕩けるように艶めかしく変化して)
…っああっ、あぁん…っく、んっくうう、う
はぁっ…っいっ………くっ…うぅ
(見せたことのない表情と声を放って達してしまう) りゅういちさあん
絵莉は岩場で待ってるから
富士山見えても待ってるね 415: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:13:51.30 ID:dexOppLT0
(言われたとおりに従い素直に座る自分自身に驚き)
え……、あ…っっいっ痛…あぁ太いっき、きつい…
(下から挿入されると昨夜の余韻が残る膣内に肉棒を飲み込むと裂傷寸前のヒリヒリした痛みが走る)
(ブランコの揺れと下から突き上げる感覚に気付けば自らも腰を振っていることに気付く)
こんなじゃ…ない…ないんです…
あ、あっん、う…はっはぁっ…
(顔を背けて恥ずかしさと気持ちよさでどうしたらいいのかわからず動揺を見せ)
(寒いと感じていた外気が心地よいほど、欲情と快感で目だけではなく体に汗まで滲ませて)
(顔をネクタイに近付け結び目から垂れたネクタイを口元に寄せるようにして噛んで) はぁっはぁっ…あ、あ、あ…wwww
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たるwwwwwwww
ああぁん、奥にっああ、うううっうwwwwwwww (天邪鬼の仁紀さんが回す葉に思わず笑いが込み上げて笑い顔を両手で隠す)
(膝に落ちた銀杏の葉を拾って仁紀さんの手元にある葉に重ねる)
同じように見えて、色も形も筋の細さも全然違いますね
枯れる前に一番綺麗な姿を見せて散っていくって、だから秋はなんとなく四季の中で寂しい感じがするんでしょうか
桜に近い感じもするんですが、桜は潔さを感じるので椛や楓や銀杏とは全然違う気がします
葉と花の差もあるんでしょうけどね
(手袋を叩いて外すとポケットにしまい、温かい両手で仁紀さんの頬に触れ)
盾になったら仁紀さんが一人で寒くなってしまうでしょ
(体温で温もりを分けて…両手で頬に触れたものの固まってしまう)
…もちろん一緒に入りますよ
そろそろ車に戻りましょうか
すごく楽しかったです
(と、顔を下に向けて話す)
山道を通って車に揺れてもらいますw 417: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:50:34.92 ID:dexOppLT0
(屋外で行為に及んでいること自体が感情を掻き立てる)
ん…っ、だって…だって…
(言い終える前に顔を固定されて仁紀さんの肉棒で感じ喘ぐ顔を真正面で見つめられ)
はぁっはぁっ…あ、あ、あ…
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たる
ああぁん、奥にっああ、うううっう
(強い突き上げに限界が近くなり、その場所に当たるようにもっと強い快感を求めて上下に動く)
(そこに合わせると擦り上げるように激しく腰を前後に揺らしたくて、仁紀さんさんが落ちないようにと気にかけることもなく)
(だらしなく緩んだ顔で顔を紅潮させさっきまで涙を滲ませていた目が蕩けるように艶めかしく変化して)
…っああっ、あぁん…っく、んっくうう、う
はぁっ…っいっ………くっ…うぅ
(見せたことのない表情と声を放って達してしまう) なに、笑ってるんですか
隠しきれてませんよ
(由奈さんの指の隙間からこぼれる笑い声に反発したくなるが)
……ん?
(葉が重なり合うと、そこに意識と目が行き、由奈さんの言葉にそれすら忘れる)
そうですね、同じように見えてひとつひとつ違うんでしょうね
(視界を彩る全ての葉を改めて眺める)
桜とはまたぜんぜん違いますね
自分は秋の方が落ち着いた感じのが好きです
寒くはないですけど…
(両手で挟むように頬に触れられると、自然と目が合い、困っている様子が伺える)
(ふと笑みをこぼし、由奈さんの手を直接握ると)
いいですよ、戻りましょうか
(立ち上がり、駐車場へと戻る)
(由奈さんを助手席に乗せ、自分も運転席に戻ると)
出す前に…
(すぐに車を動かすのはなんとなく惜しく感じ、由奈さんの手を引き寄せ、唇を重ねる) 仁紀さんの言う通り、春は落ち着きとは無縁の季節ですね
冬の寒さに開放されて躍動感に溢れてますから
人に限らず、何もかもが
(車に戻り、シートベルトをと手にしたまま仁紀さんの言葉に振り向き唇が重なるとそのまま動かず)
ん……
(開かれた場所から車内の閉ざされた二人だけの空間に少しドキドキしながら自分からも唇を押し当てる)
(ゆっくり目を開けて顔を少し傾け、長く重ね合わせる) ん、春はパワーに溢れてますね
(少し触れるだけのつもりでいたが、嫌がりもせず、由奈さんからも唇を寄せてくると、さらに欲が起きる)
ん……
(開かれた目を見つめ、深く飲み込むように唇を重ね、その感触を堪能する)
(手を掴み引き寄せたまま、空いた手で由奈さんの体に服の上から触れていき)
(上着の裾からから手を差し入れ、由奈さんの直接触れると、一瞬だけ唇を離し)
…抵抗しないと、このまましますよ
(手を伸ばし、助手席のシートをがくんと後ろへ倒す)
(覆いかぶさる形で再び口付け、手を由奈さんの脚へと伸ばす) …っっあ、っ…
(直接体に触れられると手の冷たさに驚いて持ったままでいる事に安心していたシートベルトを離してしまう)
(完全に無防備な状態になると抵抗の策を頭で考えようとしても、先周りされるようにシートを倒され)
抵抗したら…途中で止めてくれるんですか…
(僅かな抵抗で再び触れた唇が開かぬように一文字に閉じて、脚に伸びた手を両手で止める)
(が、開けてた目が次第に閉じて警戒心がなくなっていく事に戸惑って)
っっんっんんっうんん
(首を振って唇を離そうとする) 氏ねハゲwwwwww
824: [sage] 11/25(土)13:59 AAS
ガラケウゼエ
アイツが階段一段目で必ず躓きますように 抵抗したら、止めてあげますよ
(見つめたまま、唇の端に軽い微笑を浮かべる)
(下腹部に触れる自分の手を遮ろうとする様子に)
それぐらいだと、無理かも
(由奈さんの手から離れたシートベルトを使い、その両手首にくるくると手早く巻き付け)
(硬く結ばれた唇に強く唇を押し付け、隙間を開けさせる)
……っ…ん…
(舌をねじ込み、口内を思うままなぞると、由奈さんの舌を誘い出そうと舌を触れ合わせていく)
(目から薄れていく警戒心に)
…していいってことですね
(下へと伸ばした手をスカートの中へと入れ、太ももを撫で上げ、下着に触れる)
(どこで抵抗するつもりなのか、由奈さんの顔の横で肘をつき)
(その表情から目を離さないまま)
ん……
(口付けもやめず、下着の横から指を入れると、由奈さん自身に触れていく) あ…う…ぅ…
(手の自由を奪われ、その手際の良さに驚いている間もなくあっさりと唇を割られ)
んぅ…ぅぅっ、はぁ…はぁ…
(両手だけとはいえ拘束されてる事に興奮を覚え気付けば自ら舌を出して絡めていく)
…だ、め、…っだめっ…
(指が近付くと反射的に脚を閉じて言葉を発して仁紀さんの余裕に満ちた表情を見ると)
そんな…っ、目で見ないで…
あぁ…ん、…ん…いやぁ…
(力無く発して言葉では裏腹にぬるぬるした場所に指が達すると力が抜けていくように指をもっと欲するように腰が動く) ん……っ…
…諦めるの早いですね
(差し出された舌をねぶり、欲しいまま味わっていく)
(柔らかな舌を絡め取り、その舌にまとわりつく唾液を吸い上げる)
……ん、はあ…
(長く口付ければ口付けるほど、湧き上がる欲望に動かされる)
(まだ明るい中、狭い車中に由奈さんの甘い声が響き、身体をより熱くさせる)
(すでに止める気もなく)
目で見なければいいんですね
(言葉尻を捕らえ、由奈さんの胸元を開けると、ブラをずらし、胸の先へと吸い付いていく)
……っ…
目がだめなら、他で味わうことにします
(舌で由奈さんの乳首の形をなぞるように辿り、唾液を絡め吸い上げる)
(下着の中に差し入れた指で割れ目をなぞり開くと、入口と陰核を交互に撫でていく) (体を反らそうとすると縛られた両手が更にきつく縛られ手先がジンジン痺れてくる)
(その感覚と仁紀さんが与える快感に息を荒くして)
はぁっはぁっ……ん、ん
……あぁ…ん、ぁぁっ、んっう…
(抑えようと聞かれまいと我慢しても漏れてしまう声と吐息)
(自分の姿を客観視して更に昂り敏感に反応する)
あっ…あぁん…あぁん
ひ、仁紀さんっ…ああぁ…っあ、あ…
(体の奥から熱を感じ入口から溢れる愛液が音を立てると恥ずかしさが込み上げ顔を顰める) (車内に響く喘ぎ声と自分を呼ぶ声に、頭の深い部分が痺れていく)
(昼を過ぎ、公園にやってくる人が増え、すぐ近くで人が行き交う声が聞こえる)
(糸を引き、乳首から口を離すと、顎で窓を指し示し)
……外、見て
天気いいですよ。今日、月いけるかも
(助手席側も運転席側にも窓ガラスにスモークを貼っておらず)
(覗き込まれたら容易に見える状況を由奈さんに自覚させる)
……ん…
(舌で乳首をねぶりながら、指先で入口をほぐしていく)
(指先に濡れた感触を確かめると、シートベルトで縛っていた手首をほどき)
準備は良さそう
ここで最後までされるのと、口でするの、どっちがいいですか?
(一旦運転席に戻り、ベルトを外しズボンの前を開く)
(すでに熱を持ち膨れ上がった肉棒が上向きに起き上がっている)
(由奈さんの頭を引き寄せ、反りかえるその部分に近づける) (仁紀さんに促され窓を見ようにも体は起こせず視線だけを窓に移し)
(日差しと視界に入る風景の一部が自分のされていることとのギャップを知らせ)
んん…は…はぁ…
(腕が自由になると露に乱れた胸元を誰にという訳でもなく隠し)
(視線を仁紀さんに向けると目を閉じたくなるほどいきり立った肉棒が見え選択を迫られると)
(考えようとする前に近付けられた肉棒が答えを強引に一つにしぼり)
ここで…最後まで……
でも…でも…見られ…
(答えた後で、室内ではなく車内なのだと思うとその答えを変えて)
見られちゃう…
だから…最後は……やだ (途中まで聞こえた答えに)
その覚悟あったんですね
(それでも出した答えに笑みを見せ)
最後までいやなら、答えはひとつでしょ
教えないと分かりませんか
(由奈さんの後頭部を押さえ込み、上向く先へと唇を近付けさせる)
口開けて…
口で受け止めたら、最後までしませんよ
(鈴口からじわりと滲む湿り気を由奈さんの唇に塗り付け、唇の隙間へと押し込んでいく)
(由奈さんの頭をじりじりと押さえながら)
(もうすでに見られることに意識が行かなくなっている由奈さんに不躾に視線を向ける) んっ……んん
(自分が口でされるのではなく、する方だとわかると嫌だと首を振っても頭を押さえつけられ肉棒を飲み込む)
(亀頭をやっとの思いで口におさめると息苦しくて仁紀さんの太腿を押さえて離そうともがく)
っぐ…う、う…っんっんう
(もがけばもがくほど喉奥に近付く肉棒を嘔吐きながら受け止めていき、顔を真っ赤にして涙が滲む)
(嘔吐く度に唾液が溢れ滑りを与えるように奥へと導く) (顔を紅潮させ涙目になる由奈さんの表情に、ゾクゾクと熱く昂る)
(一旦口に含めば、頭を押さえ込まれれば、いくらもがこうとも逃げ場はあるはずがなく)
(憐憫の笑みを浮かべながらも、由奈さんの口に熱はより血を集め膨張していく)
苦しい…?
飲み込むの、慣れてないのかな
(唾液で滑り込ませようとするより先に、ぐっと頭をさらに押さえつけ、喉奥にねじ込む)
喉を突かれたくなかったら
舌を絡めて吸うんですよ
息ができなくてもいいんです?
(由奈さんの髪の地肌近くを掴み、頭を動かさせる)
突かれるより、自分で動く方が楽だと思うけど…
(掴んだ髪で由奈さんの頭を上下にゆさぶっていく)
これが収まるまで、終わりませんよ (苦しさの中に悦びを感じて仁紀さんの言葉は聞こえても、言う通りに体が動かず苦しむほうにと)
(頭を押さえられると喉奥に擦りつけるように嘔吐きとむせかえりそうになる苦しさの中意識が朦朧とする)
んっ……ん、ん
うう…うぅぅぅ…
(僅かに漏らす声は唸り声で、意識を保とうと頭を自分の意思で上下に動かす)
(何度も嘔吐いたせいで鼻が詰まり口でしか呼吸できずに、呼吸をと求めて舌を纏わせ呼吸をしながら上下させる) 苦しい方を選ぶんですね…
(朦朧としながらも、言うことを聞かない由奈さんに余計に支配欲が駆り立てられる)
(この人が欲しいと、理屈ではなく、本能に近い感覚が反応する)
…ん……
(ようやく動き始めると、先端が刺激され、より熱が芯を持ち膨れ上がっていく)
(由奈さんの口内でぬちゅぬちゅと音を立て、欲望を膨張していくにつれ)
…はあ…っ…
(無理やりさせながらも、征服欲が満たされていく)
(口に咥えこむ顔を見ようと、かかる髪を払い、見つめ)
もういいですよ
やっぱり最後までしましょうか
(ころりと意思を変え、運転席のシートを最大限まで後ろに下げると)
(由奈さんを腰ごと抱き、向い合う形で跨がせる)
(由奈さんの下着を横にずらし)
そのまま座って
(腰を落とさせる)
(由奈さんの唾液のおかげで、そそり立つ肉棒がすんなりと飲み込まれていく) っっ、はあっはあっ…
(状況が飲み込めず思う存分息を吸い吐いてを繰り返して整え終える間もなく抱えられて)
んっあぁぁあっ、あぁん
(一瞬で理解できるほど太く熱い肉棒が刺さり大きく声を上げて)
(それよりも遥かに熱い膣壁で圧をかけて刺激するように前後に腰を動かしていく)
…ん、ん、はぁ…あつ…
熱い…っんあ、あ、あぁぁん…ひときさん…
(膝を持って上下に跳ねるようにして奥に刺さるように動きを変える)
(下から見られていることも周りも一切気にせず夢中で快感を貪るように動いていく)
す…すごい…
はぁ…っ、あ、ぁ…ん
止まらないといってしまいそう…と、止めて…
(自分の意思では動きを止められず、仁紀さんに腰を止めてもらおうと告げる) 動いてイク由奈さんを見たいです
(その妖艶な姿に、わざとゆっくり動き、あやすように内部を押し上げる)
(声をあげ淫らに腰を振る姿を見つめ)
いやらしい喘ぎ方しますね…
腰も…
(自分の喘ぎ声に気付き由奈さんが手で口を塞ごうとするより先に、両手を指を絡めしっかり握り合わせる)
手を繋いでおきます
好きでしたよね
(由奈さんの顔を正面から真っ直ぐ見つめる)
ほんとに止めていいんです?
欲しいから動いてるんでしょ?
(腰をうねらせ、ぐちゅぐちゅと由奈さんの内部を掻き混ぜる
自分でもっと動いてみて
見てるから
(逝きにくいようにわざと一定の速度では突かず)
(腰を回したり、変則的にリズムを変え、由奈さんの快感を翻弄していく) (両手を繋がれ乱れている姿を、肉棒が蠢き快感に悶える表情も見られていると意識すると顔を上に向け)
(下から放たれる言葉ともどかしい突き上げに抑えがきかず両手を握りしめると少し体を屈めて見つめながら一気に腰を動かす)
あ…あ、あ、いいっ…んん
はぁっ、はぁっ、仁紀さん…
もっと…あ、ん…見て…
(外気との熱の違いで曇った車内の窓をちらっと見た後、視線を仁紀さんに向けて肉棒で乱れる姿を見せながら小刻みに腰を動かし)
っい…あぁぁっ、い…いくっ
あぁぁっう (快感を求め動き回る腰に視線が奪われる)
見てる…
(自ら見てと誘う淫靡な誘いに、それ以外が視界からなくなる)
(由奈さんをただ見つめ、荒くなる呼吸と車内に響く粘膜が擦れ合う音がじりじりと快感を押し上げる)
(由奈さんの身体が震えたと同時に、肉棒を包み込む粘膜が収縮するのを感じ取る)
……っ…
すご……、はあ…
(思わず言葉にして吐き出す)
(口淫から続き、強い締め付けに、血を集めた肉棒がうなり)
…このまま出すよ
(手を握り合わせたまま、下から突き上げていく)
(繋がる場所以外支えのない由奈さんの内部へ、容赦なく下から腰をぶつけていく)
……っ…はあ…
(突き穿つ動きが早くなるにつれ、車が揺れる振動も加わり、由奈さんの最奥を打ち付ける)
(鬼頭が膨れ上がり)
…く…っ…!
(ビクンビクンと脈打つと同時に、精液を由奈さんの内部へ吐きだす) (中に放たれた熱い精液が駆け巡ると、仁紀さんの上半身に倒れ込み肩で息をする)
はぁ…はぁ…
(力の入らない重い体を仁紀さんの両手を借りて少し起こすと唇を探すように求めて口づけると安心したようにそのまままた倒れ込む)
まだ…抜かないで…
仁紀さん… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています