【スレデート】2人でお出かけ…その16【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
@雑にしてもスレHにしても屋内が圧倒的に多い世の中。
@こんな時こそ屋外に出て、四季折々の季節感を肌で感じながら2人の時を過ごしましょう。
@大切な人と行ってみたいあの場所へ、愛する人と出かけてみましょう。
@太陽の光を浴びて積もり積もった話をするもよし、
人目を気にしながらスレHをするもよし、
楽しみ方は愛し合う2人次第です。
sage推奨
【注意事項】
☆18歳未満の利用は禁止です。
★このスレでの募集や伝言、掛け持ち行為は当然禁止です。
☆チャット誘導、個人情報(TEL番 メアド)などは出会い系、犯罪などに繋がるため禁止
★うp行為も当然禁止。
☆自分の居住地が特定されるような情景描写はせず、
必ず自分が住む都道府県以外の場所へ遠出すること。
★>>950あたりを過ぎたら次スレを立てましょう。
☆荒らしに対しては完全スルー。または「落ち」で対応のこと。
前スレ
【スレデート】2人でお出かけ…その15【スレH】 [転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1424001575/ (乱れた呼吸のまま)
ん……
このままでいるよ
(口付けた後、抜かないままそっと握る手を離し、由奈さんの背中に腕を回す)
(片腕で由奈さんを支えたままエアコンを操作し、外気を取り入れると)
(互いの熱で曇った窓ガラスが晴れていく)
夕日、見える?
ちょっと山に行くまで時間がなかったですね
(窓の向こうに街を染めゆっくりと沈んでいく夕日が見える)
(由奈さんの頭を抱きあやし)
山からの夕日は、また今度かな (ぼんやりした意識を醒ますように大きく深呼吸して、シートに手をつき夕日を見つめ)
あ…沈んでいく…
(その一瞬を目に焼きつけると街灯りがキラキラ星空のように小さな光が無数に輝きだす)
(ぐじゅぐじゅになった顔を両手で拭って)
お風呂入りたいです
汗もだけど、温泉入りたい
(仁紀さんの体の上から降りようとして)
どうしよう、このまま抜くとシート汚しちゃう…
ティッシュ…
(座席の足元に置いたバッグに手を伸ばしてハンドタオルを取って、シートを汚さないようにゆっくり抜きながらハンドタオルを当てる)
(仁紀さんにポケットティッシュを渡して気まずそうにわざと顔を背ける)
温泉このまま行きますか?
仁紀さん、時間大丈夫? (困った様子の由奈さんがなんだか可愛くて、からかいたくなる)
このまま繋がっておいてもいいですけど…
(抜かれると、残念な気持ちになるが)
(顔を見ないことで恥じらいを隠してるんだと思い、それで満足する)
このまま温泉行きましょうか
気になるようだしw
(悪びれもせず笑い)
休憩時間入れなくて大丈夫?
(由奈さんを助手席に戻してやり、シートベルトを今度は通常の位置に止める) …っ
(笑われると尚更恥ずかしくなって、言葉に詰まる)
(もぅっ…と拗ねたくなるのも何か違うなと一人で葛藤してカチッとはまったシートベルトの音に)
ありがとう
私はこのままで大丈夫です
あ、雪…
行きましょう、運転お願いしますね (急かされると、再び笑って)
はい、かしこまりましたw
(海の方へと向かって車を走らせる)
(すでに街は夜の色に染まり、あちこちで外灯や店の明かりが目立ってくる)
(そのうち助手席側に夜の海があらわれ、その先に弧を描くように湾岸の温泉街が見える)
(門のところに篝火置く宿を選び、車を停める)
立てる?
(助手席のドアを開けると、普段より丁寧に手を差し出し、由奈さんを下ろして中へと手を添え連れていく))
(館内は古い日本家屋を改装した造り、受付を済ませると)
(浴衣に着替え、貸し切りの露天風呂の方へと案内される)
(脱衣場で二人っきりになると)
先に入ってて
すぐ戻るから
(店の人に小さめのバケツを借り、由奈さんが持ってきた雪で小さなかまくらのようなスノーキャンドルを作ると)
(中に火を灯したロウソクを入れ、それを持って露天へと行く)
(海が臨める岩風呂のすぐ横にそれを置き、熱い湯の中へと入る)
外だから、そんなすぐ溶けないかな (?になりつつ促されるまま先に露天に足を運び、掛け湯をしていると風に湯けむりが流されると海が一望できて)
わぁ…
(しばらく見とれて肌に風を浴びると掛け湯を済ませて温泉に入る)
(熱めの湯温に一息つくと、扉を開け閉めする音と仁紀さんの小さな声のする先に振り向いて)
こっちですよ
(湯の中に入って来た仁紀さんを迎えて、小さな光を見つけると)
わざわざ作ってくれたんですか?
持ってきてほしいけど、すぐに溶けてしまいそうだからあの場所に置いたままにしましょうか
ん…でも、見たいものだらけでどれを見たらいいのかわからなくなりますね
ありがとう、仁紀さん じゃあ、自分を見ててください
(目線を彷徨わせる由奈さんをお湯の中で捕まえ、正面に抱き寄せる)
今日はいろんな顔を見せてくれますね
汗を流せたら、もう落ち着いたかな
由奈さんって長女でしょ?
当たったら、正解のキスをもらおうw
あ……
(願いを言ったことで思い出し、空を見上げる)
(南の位置にもう少しで半分になりそうな月が見える)
月、先に見つけたもん勝ちでしたよね
(勝ち誇った顔で由奈さんを見つめ)
トリップの勘違いを教えてもらおう
それか、キスでw あ…
(抱き寄せられた腕の中で体の向きを変えて空を見る)
(半月と三日月の中間のような月を眺めると向き戻り)
(何か言いたげな顔をして仁紀さんの肩に手を起き、顔を近付けキスをする)
(一度だけ重ねて離れると悔し紛れに)
どっちのキスでしょう?
答えるのは一回だけですよw
(得意気か顔で悔し、苦し紛れにクイズを捻り出す) (何も答えられず、キスだけ与えられ)
(それ自体は嬉しいが)
んー、どっちだろう…
答えないところを見ると、長女の方が当たったと踏んでます
どうです?
(自信を持って由奈さんの答えを待つ)
ってことは、キスがもう一回足りませんw
トリップの秘密でもいいですけどね
(湯に濡れた由奈さんの肩に軽く唇を寄せる)
(岩風呂を取り囲むように小さな庭がほどこされ、その向こうに夜の海と煌めく湾岸が見える)
なんで、海に…
あ、そか、この間海の話をしましたもんね ざーんねん!
最初の質問はハズレです
三人兄弟の末っ子で、姉と兄がいます
トリップの秘密かキスか選べたのでキスにしました
(してやったりの顔で答えると自信満々な仁紀さんを見て吹き出してしまう)
月、見れましたね
私夕日は見れても月は見れないんじゃないかと思ってました
仁紀さんの時間がないんじゃないかなって
わからないものですね
夕日も、海も、月も…
銀杏並木まで歩けて見れて、車にも乗れて温泉に入っていて
あそこには私の持って来た雪で仁紀さんが作ってくれたスノーキャンドルが
…エピローグに向かってるみたいで、少し怖いです
その唇、唇のままにしておいてくださいね
噛んでもらうともう会えないような気になるので えー、自信あったのに!
末っ子…
うーん、残念
まあ、キスはもらえたからいいですねw
(打って変わって消沈した顔を見せつつも、笑う由奈さんに微笑み返す)
エピローグ?
ぜんぜんw
せっかくの雪なので、何か作りたかっただですよ
背中に丸々突っ込まれるよりマシですし
噛むともう会えないとか、よく分からないことを言いますね
その独特な世界観が他の侵入を許さない長女っぽかったのに
(まだ残念そうな顔を浮かべ)
どうかしました? したい事が一気にできると怖くならないですか?
例えば、新年におみくじを引いて大吉が出ると「一年分の運を使い果たしてしまった…」ってなりませんか
今そんな感じです
(残念そうな顔の仁紀さんを心配してお湯の中で抱きついて)
どうしてそんな顔をしてるんです?
私の言ってる事がよく分からないからとか言わないでくださいね
私が噛み付いてしまいますよw
他の侵入を許さないって、仁紀さん受け入れてるじゃないですかw
はぁ…のぼせてしまう…
(体から離れても手を引っ張って)
少し風に当たりましょう
(比較的平らな縁を探して腰掛ける) したいことが一気に…
そか、そういうことですねw
(安堵し)
なにか不安にさせたのかと思いましたよ
じゃあ、またしたいことを増やせばいいでしょ
でも、言ってることは分かりますw
よく分からないクジに当たって、ここで運を使ってよかったのかな、とかありますね
いえ、長女が外れたのが残念なんです
(引っ張られるまま由奈さんのすぐそばに座る)
(湯に入ったままの位置で見上げ)
…改めて、由奈さんの裸を見るのは、初めてかもですね
(のぼせそうとはいえ、脚だけ入れて、全身の肌を晒す由奈さんを見つめる)
(肌に触れたくなり、手を伸ばし、腰に触れると、お湯から出ている膝に口付ける)
ん……
そのまま、火照り冷ましててください
(膝に口付けた唇でしたたる湯をすくい上げるように這い上がらせ、膝の間に手を入れ、脚を開かせる)
脚は冷やさなくていい…?
(由奈さんの両脚の足首を掴むと、脚を広げたまま膝を立たせ座る縁に乗せ上げると、足先口付ける) だから噛まないようにって言ったんです
して欲しい事までされてしまうと、言わないと仁紀さん噛みそうだったから
…ん、でも暗いからそんなにはっきりは見えないでしょ?
まじまじと見ないでください
(隠そうにもタオルも何も手にしてなくて、体を屈ませようとすると)
あ…ちょっと、仁紀さん…
(足首を掴まれると体が固まり、足先の口付けにゾクッとしてしまう)
(開かれた脚を閉じようとしても閉じれずに何をされるか仁紀さんを見つめて)
好きなようにしても…いいんですよ… (足先に口付けた位置にまま、由奈さんを睨むように目線だけで見上げ)
言われなくても、好きなようにしますよ
するなって言われたこともね
(由奈さんの足の親指を口に含むと、上下から歯を当て、噛みつく)
(最初から加減をつけず歯を食いませ、上下の歯をずらし、ギリギリと噛み跡を刻んでいく)
……っ…
由奈さんのして欲しいことですよね
今日一日デートに付き合ってくれたお礼にです
(足の親指だけにとどまらず、柔らかな土踏まず、噛み応えのあるかかと、足首とふくらはぎにも噛みつき)
(それぞれの弾力と噛む感触の違いを、由奈さんの身体のひとつひとつを歯で確かめていく)
(噛みつく間も、彼女がどんな様子を見せるのか、視線をあげ見つめ、火照る体に次々噛みついていく)
ん……
(ふくらはぎを通ると、より脚を開かせ、膝の内側から内ももにも歯を立て、時にそのまま吸い上げる)
ここがいちばん柔らかいかも…
(由奈さんの外陰唇に噛みつくと、その弾力を味わうように、ぎりぎりと深く噛みついていく) (鋭い目付きに息を飲み体が思わず後退りする)
(声色の変化と睨みに怯えるように体を震わせ)
いっっ…たぁぁい…っはぁ、はぁ
(脳が痺れるような痛みが走ると鼓動が速くなって呼吸は乱れ顔を顰める)
っあああっ、ああぁぁやんっ、やっ、やめてええっ
(屋外なのも忘れ叫ぶように声を放ち、爪が食い込むほど握った拳が力を入れすぎて震え)
(歯が離れ一瞬の痛みからの解放の後に繰り返される強い痛みに感覚が麻痺して)
はあっ…はあっ…ああぁっううう
はぅん…ひ、ひぃっ、あっっっあう
(甘い声が混じり、痛みが快感に変わっていくのがたまらなくて声にならない声を上げ)
(虚ろな目で見下ろすと反応を楽しみ笑みを浮かべた仁紀さんの表情に思わず目を瞑る)
っも、もう…やめ、あぁぁ…お願い… 外だと声が通っていいですね
(噛むたび、日常に埋没した肉欲を呼び起こされ)
(眩むほどの脈動に、月も海も火も消え去り、由奈さんの体だけしか見えなくなる)
(そこに由奈さんの叫ぶ声が加わり、血が逆流するような興奮を覚える)
まだ終わってません
(後退りしようとする由奈さんの足首を、後ろに倒れても構わないほどの力で引っ張り寄せる)
(一瞬目が合うも、すぐに瞑られその色を見ることが叶わず)
見てないと、どこ噛まれるのか分かりませんよ
(再び割れ目に歯と唇を寄せ)
(左右に開く外陰唇の両方にもくっきりと噛み跡を残し、その真ん中に口付ける)
……ん…
(外側とは違う、粘膜をそのまま露出した無防備な部分に舌を這わせ、由奈さん自身の熱を感じる)
(舌のざらついた部分で削るようにゆっくりを舌でなぞり)
(突出した陰核に舌を絡みつかせ、剥き出しにする)
……っ…
(吸い付き、吸い上げ、充分に血を集め充血したところで)
ここも、噛んどきますか
(こりっと陰核の根元に歯を当て甘噛みする) あ…っう、うぅっ…っくっんっん
(恐怖を感じ痛みを受けて、それに興奮して快感に変わっていく中)
(声を出さないように泣きじゃくり、ひくひく肩を震わせる)
っあああ、っい、いっ…いたぁぁい…
っふぁぁっ…あああ、…んっんんぁぁん
(意識がなくなりそうになる中で一番強い痛みの後に熱い舌が触れると力が抜けるように失禁しそうになり舌から逃れる)
(足首を固定され腰をくねらせ逃れた先で勢い良く漏らしてしまう)
う、うっ…はぁぁぁ
ごめんなさっ…んくっ、めんなさい…
(泣きながら何度も謝って) …いい反応
(泣き声の混じる声に湯に入っていながら、全身がゾクゾクと総毛立つ)
漏らした?
風呂で良かったですね
(湯から立ち上がり、嘲笑とも呼べる笑みを浮かべ)
そのままだと汗より気持ち悪いでしょ
…風呂に入れるのは後が困るから、ちょっと由奈さんの雪借りよう
(スノーキャンドルを作った雪を半分ほど手に握り、由奈さんの陰部に押し付け、雪で洗うように擦りあげる)
(熱を雪に奪われた陰部に指を突っ込み、中を掻き混ぜながら、その場で折り重なり)
(再び由奈さんの胸の膨らみに噛みつく)
(割れ目とは違う、歯を押し返してくるほどの弾力)
ここは歯型いっぱい残しておいてあげます
模様みたいに
(言うまま実行し、胸の先にも歯を立てと、陰部から指を抜き、代わりに自身の熱を突っ込む) っひ…っっ
(痛みでジンジンする場所に雪を擦られると冷たさにびくんとして)
(冷やされた事でおさまるかと思ったら会陰ではなくその奥からジンジンと疼いている事がわかる)
(その疼く場所に乱暴に指を突っ込まれると泣き止ままぬまま口を半開きにして)
あぁぁん…ん、ん、ああっん…
ふ、ふぇぇっ…っくっん、っんんあぁん…
(泣きながら甘い声で指の動きに腰が動いてしまう)
(指で中を描き回ぜられまるで中を犯されているように激しくされながら、また痛みを受けると)
あああぁぁ…ひっ…仁紀さ…んっんんぁぁん
…ああんっ、ああんっ、あうっう
(乳房に歯型がつくほど噛まれ、感じていることを知らせるように乳首は恥ずかしげもなく紅く勃ち)
(指が抜かれると挿入されたのがすぐにわかるほど、今までとは全く違う感覚で肉棒を飲み込むと)
仁紀さ…ん、ああんっ、ね、太い…
ああんっ、激しく動かないで…はぁはぁ
っあ、あ、おかしくなっちゃう…ああんっあぁ
(その熱いものが疼く場所を何度も何度も突くことでまだいってもないのに脚がガクガク震える始める) だから、動くなって言われると…
分かりますよね?
分からないか…
(泣き喘ぐ顔に埋め込んだ肉棒はより禍々しくねじれ、由奈さんの内部をより激しく穿ち、直接体に教える)
(獣のように胸も、生殖器も貪り、凶器を突き立て続け)
(由奈さんの震える脚を一瞥し)
…先にイクなよ
(胸から離れ、見下ろしたまま乾いた声で言うと)
いい声出してくれるのは嬉しいけど、あまり派手に声をあげられると、宿の人が来る
愉しみを邪魔されたら嫌ですよね?
(左手の中指と人差し指を、声を上げてる隙に由奈さんの口に突っ込む)
(さす股のように2本の指を開き、由奈さんの舌の根を押さえる)
俺の指は噛まないように
(膣を突き上げる動きを止めないまま)
(さらに上から舌を押さえ込み、唾液すら飲み込めないように固定する)
(口の突っ込んだ手の親指で由奈さんの下顎ごと持ち上げ、首を露わにすると)
(首筋に深く噛みつき、さらに突き上げを激しくしていく) (激しく突き立てられその勢いに体が上に上にと押されるその地は…)
(角は削られ面が平らとはいえ岩であることには変わりなく背中が擦れる痛みなど全く感じるまでもなく)
っんんん…っっかはっ…
(2本の指を口内に突っ込まれると咳き込み舌を押さえられると声を上げることもできず)
(唾液も飲み込めず口端から唾液を垂らし)
…っっ…んっふんんっごほっ
(鼻でも口でも呼吸ができず自分の唾液で溺れるように苦しそうになり、咳混んで吐き出す)
(先にいくなという言いつけを必死に守ろうと頭の中を真っ白にして)
(真っ白になったまま顔から生気が失われ青白くなって意識が途切れようとした時、首筋を噛まれれると)
(熱が全身に走り体が桃色に染まり、意識がハッと戻ると)
っあ…ぅぅぅぅあっう…
(唸り声を上げ目を見開き体をブルっと震わせ肉棒を締め付けていく)
(目尻から涙が溢れて言いつけを守れずに先にいってしまった罪悪感に苛まれる) (だらしなく唾液を垂れ流す姿さえも、欲情を誘う)
はあ…っ…
(震えると同時に由奈さんの内部が収縮するのを感じ取ると、ふと唇の端に笑みが浮かぶが)
(その締め付けにコントロールを失い、自身も絶頂へと追い上げられていく)
(湧き上がる劣情の持っていき場を探し、その矛先が噛みつく首筋へと向かう)
(頸動脈に噛みつき、血の流れも体の位置も固定し、突き上げを一層激しくしていく)
このまま、出すよ…
……っ…!
(奥へと膨れ上がった鬼頭を密着させたまま、尚も突き、浴びせるように精液を吹き出す)
(脈打つたび、突き上げ、奥へ飲ませていく)
はあ、はあ…
(すべて放出し終えると、体を起こし、指を口から引き抜く)
(岩に寝転ぶ由奈さんを見つめたまま、呼吸を整えると、起こし上げ、再び湯の中へと入れ抱き支える) (口から指を抜かれると)
げほっげほっ…っっは、はぁ…はぁ…
(上を向いたまま咳き込むと唾液が逆流して器官に入り)
(力の入らない体を岩の僅かな突起に手を伸ばしやっとの思いで横に向けて放心状態になる)
(二人の乱れた呼吸とは正反対に静寂の中、掛け流しの湯が注がれていく水音)
(抱き抱えられ、熱い湯の中に入ると冷えた体と無数の噛み跡と背中の擦り傷に湯が滲みる)
…んぅぅっ
(滲みるほど愛を受けたと仁紀さんに身を委ねるよう、甘えるように抱えられたまま)
あったかい… (熱にうかされたように耳の上がまだ痺れ)
うん、ちょっと休憩…
由奈さんも休んで
(すでに月は沈み、空はさらに夜を深めている)
(由奈さんの肩にお湯をかけながら、いちばん強く付けた噛み痕にそっと口付ける)
ん……
このままここで寝ちゃってもいいですからね
部屋に運んでおきます
(湯の中でぎゅっと抱き寄せ、背中を撫でる) あんっ……
(首に口付けられると小さく甘い声を漏らす)
(力なく首を振って)
仁紀さんと一緒に…
せっかく連れて来てもらえたんです
ちゃんと旅館の部屋に戻って一緒に一つの布団で眠りたい (自分だけに聞こえた甘い声にふと笑い)
まだそんな声出す元気あったんだ?
(その声すら奪いたく、唇に口付ける)
ありがとう
じゃあ、ちょっとあったまってから行きましょうか
(痺れが落ち着き体が温まった後、由奈さんを手助け、脱衣場に戻り浴衣を着込む)
(部屋に入ると、奥の部屋にすでに布団が敷いてある)
(部屋の明かりと付けないまま、雪見障子から湾岸の明かりがわずかに射しこむ)
(由奈さんと同じ布団に入ると、再び抱き寄せ、腕枕できるように頭の下に腕を差し入れる)
すごい時間だね
すぐ眠れそう? (抱き寄せ、腕枕をされると残る力を出し切るようにぎゅっと抱き着く)
(顔まで胸に押し当て埋もれるようにし、全身を仁紀さんに包まれるようにして)
今、今日の感想を纏める事なんてできないけれど一日仁紀さんとデートできたこと
それがすごく嬉しい
旅館に来る前に「今日はいろんな顔を見せてくれますね」って、仁紀さん言ってくれたけど
それは仁紀さんがいろんな事をしてくれたから
です
ありがとう
満たされすぎて眠るのが怖いくらい
長い時間、本当にありがとう
抱きついてる力が抜けたら、朝まで仁紀さんが抱いていてくださいね
お疲れ様、おやすみなさい仁紀さん
(足の先で布団から体を這いあげて胸から出ると唇まで届かず顎にキスをして、そのまま腕の中で眠りにつく) 感想文いつか書けたら教えてください
こちらこそありがとう
いろんな由奈さんが見れました
手袋ありがとう。と雪もね
酒はゆっくり帰ってから飲んでください
朝まで抱きしめておきます
(キスを由奈さんの髪に返し、布団をかけた上からしっかりと抱きしめる)
おやすみなさい、由奈さん
長時間使用、失礼しました
↓以下「空き」です 葉月が外って言うから探したんだよ…照
手繋いで少しお散歩しない? うれしい
こういうの初めてだね
うん、お散歩する
まーさ?指も絡めてね うん、しっかり絡めて散歩しようね
なんだかこういうのもいいね (二人繋いだ手を見て微笑んで)
(正に視線を向けて、うれしそうに笑かける)
すごーくいいよ
ドキドキしてる
本当になんというか…ときめいてきちゃった… こうして歩いてると普段の葉月違う一面が見れて幸せだよ葉月
寒いからもうちょっと近付く そうだね
正もいつもとちょっと違うかも?
よそ行きの表情かな
いつもの、甘いお顔はまだみたい 笑
うん
もっとくっつこう
寒くないように あの顔を見せるのは葉月にだけだよ…チュッ
葉月だっていつもと違う初めて合った時の顔してるよ、俺が好きな表情 ちゅっ…
そうだよ…他の人には見せちゃだめ…ちゅっ
部屋の中で、二人きりで
甘えてるときとは違うかもね
でも…もう正にメロメロだから
お外でも甘い表情が時おり出ちゃうよ… たまに可愛い顔してるからドキドキしちゃってるんだよ
(耳元で話し始める)
葉月、もう少し人気の無いところいこうよ、お外で仲良ししよ まさ…うん
(囁き声に身体がズクンと感じて)
仲良ししたぁい
(甘い声が出てしまう) 急に甘えん坊になったね、葉月からお外でしたいって言われて凄いドキドキしたんだよ
今日はお外でしてホテルでもしちゃう?
(どんどん人気の無いところに移動する) 正もドキドキしちゃうの?
一緒だね…
…しちゃう
正…だんだん人がいなくなってるね この辺で大丈夫かな
葉月…チュッ…チュッ…
お外でしたことあるの?
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ ああ…まさぁ
ちゅっ…ちゅっ…
最後まではしたことないよ
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
正はあるの?
今日はいつもより…とろけるの早いかも ちょっと嫉妬しちゃうかも…チュッ
うん、あるよ…チュッ…チュッ…チュッ
ホテルでも沢山とろけさせてあげるね…チュッ
葉月今日の格好は? ちゅっ…
あるって聞いちゃった私の方が嫉妬するよ?
もう…妬けちゃう…ちゅっ
うん…たくさんしてね…ちゅっ
白いローゲージのゆったりめのセーターに
マーメイドラインの膝丈スカートだよ… 葉月やっぱり俺の好みだよ、大好き…チュッ
(スカートを捲り上げてパンツを脱がせポケットにしまう)
こんな清楚な葉月と外で仲良しするって考え他だけで興奮するよ
葉月そこの木に手を突いて後ろ向きでお尻突き出して ちゅっ…
(言われたままの体勢になって)
まさ…恥ずかしい…
こんなふうに…お尻つきだしたら…
丸見えになっちゃう… 葉月のお尻もマンコも丸見えだよ
(そのまま後ろからマンコを弄る)
葉月もうヌルヌルしたの出てるよ、期待してたのかな? い、いわないで;
あ…っ、あぁん…
(我慢できず抑え気味の声が漏れて)
(正の問いかけにも答えられずに顔を赤くする) 葉月大きな声出したら周りにばれちゃうから我慢だよ
俺も我慢出来ないし入れちゃうよ
(丸見えの葉月) (丸見えの葉月のマンコに押し当て一気に挿入する)
お外でもマーキングする?それともゴックンする? ん、我慢する…っ
あぁん…はいっちゃった…ぁ…
まさが中に…きたの…
ゴックンしたいな 葉月お外で俺に後ろから犯されて感じてるんだね
(わざとガンガンと奥を突く)
二人とも興奮してるからいつもより気持ちいいよ
今日は口に出すから全部飲むんだよ
葉月人近づいてきたかも あっ、あっ、あぁん
(身体が大きく揺さぶられて気持ちよくなっていく)
声…もれちゃう…あぁ…
うん…ぜんぶゴックンする…
大好きな正のだから
やだ…どうしよう…声抑えなきゃ…
はぁ…はぁ… 葉月気持ちいいよ
(人が近づいてきているのに激しく突く)
葉月困りながら凄い感じて締め付けてる… うん…めちゃくちゃ気持ちいい…ぁん…
あぁ…っ…あっ、まさだめ…ぇ
誰か来てる…んんっ
(より一層あまい声が出てしまう)
あああ…おまんこ気持ちいい… 葉月大丈夫だよ離れて行ってるから
そろそろヤバいかも葉月どう? 大丈夫みたい
葉月がイったら俺のしゃぶって口に出すから
(また後ろからガンガン突く) よかった…ぁ
あぁん…んん
まさ奥まで当たるっ
いく…いっちゃう 葉月イっていいよ
後でホテルでも犯してあげるからね (ビリビリしてる感覚が続いている)
本当に
いっちゃった…
正…気持ちよすぎだよ
後でも 照
お口におちんちんほしい
乱暴に押し入れても、いいよ 葉月口に入れるよ
(ちょっと強引に葉月にくわえさせる)
葉月しゃぶって ん…
(口に押し込まれたおちんちんを、ゆっくりと舌で舐め回す)
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ…んんっ
(ひざまづいて下から正を見上げて)
(音を立ててしゃぶっていく) 葉月のフェラ凄い気持ちいい…
イきそう…
葉月口に出すよ…ビクッ (お口がふさがってて返事はできなかったけど)
(心の中で答えて)
(態度でもわかるように、くわえたままちゅっちゅっと音を立てる)
ん…んんっ…はぁ…はぁ…んっ
(口をすぼめて頭を動かしていく)
ん…ごくっ 葉月全部ゴックンしてくれたね
気持ちよかったよ
(葉月を立たせ足の汚れを払い綺麗にする)
このままパンツ履かないでホテル行こうか うん、正のぜーんぶ、もらっちゃった
気持ちよくなってくれてよかった
あ…綺麗にしてくれてありがとう
正すごく優しいな…ギュッ
パンツまだ返してくれないの…? 恥
うん…わかった
すごく意識しちゃいそう…照 だって葉月は俺の大事な人だから当たり前だよ
お部屋探して来るからここのベンチで待っててね
くれぐれもノーパンだから気を付けるんだよ そういう素敵な正だから大好きになったんだね、わたし
うん待ってるね
(ベンチに座って、スカートの裾を気にしつつ…ちょっともじもじしながら正を待つ) 通りかかった人いたけど、遠かったから大丈夫 笑
ありがとう
まーさ、ぎゅぅっと繋いで…一緒に行こうね
以下、空いています 来ました。
確保ありがとう。
今日はお出かけなんだね? 寒いですけど、たまにはデートも、と思いまして。
お出かけしながら、いろいろお話しできたらと。 確かに外は寒いねぇ。
でもまぁ歩けば暖かくなるかな。
色々というのは…例えばどんな事かな? んー・・・特になにをと考えてないのですが。
冬休みに遼さんのしてみたいことってどんなことですか? 冬休みねー…
最近はわりと出不精でw
まぁ実家に行って…
元旦は天気が良ければ初日の出を見に行こうかな…というくらいかな。 初日の出とはいいですね。
朝早いと思いますが、平気ですか?
寒いとついついお出かけが億劫になりますね。
なによりおこたの誘惑が・・・。 5時起きくらいかな。
山に登って、そこから見るのか恒例になってる。
寒いから確かに気合は必要やなー
着ていく服を布団の中で温めといて、起きたらすぐにちゃっと着て…て感じ?
なにせ実家がこれまた寒いので(汗) さすが山男ですね。
初日の出は、他の日の出と違う物でしょうか。
気が引き締まりそうですが。
遼さんの実家は広そうです。その分寒いのでしょうか。 綺麗な日の出が見られたら、確かに気分一新!という感じになるね。
実家は、広いのとすきま風だらけなのとw
あとは周りの山の木が成長して日当たりが悪くなってるから余計かなー。
暖房切って寝たら、明け方はたぶん外気温と大して変わらんのではないかなと… それは早起きしてみる価値がありそうですね。
しかし山に登るのはつらい・・・。
夏は涼しそうですが・・・冬は湯たんぽが必要でしょうか。
綾香が出張できればいいのですが。 新春登山は年に一度の体力測定みたいなもんかなーw
湯たんぽは必須かなw
でもたぶん布団の中でも息が白くなるはず…
田舎だからそんなもんかも知れんけどね。
綾香も寒くて凍えちゃうんじゃないかな? 体力測定ですか、なるほど。
測定ポイントが何か所かあるんですね。
湯たんぽではだめですか。
かなり手強そうですね。
遼さんが温めてくださっても、凍えましょうか。 まぁ、あまりヒイヒイ疲れずに、そんなに長く休憩も取らずに、登り切れたらオッケーてくらいの感じかな?
たぶん俺が温めたら大丈夫かな。
綾香の湯たんぽがわりだねw
そろそろ時間になってしまうね… 山道って慣れてないと難しそうですが。
慣れてても油断できないし、身体がついていかないとつらそうです。
早いですね。
また次も週末ですか?
祝日だから早く来れるかもしれません。
閉めておきますので先に落ちてください。 お外でデート2回目だね?
私すっごくご機嫌になってる
(手を繋いだまま、正に笑顔をむける) うん、二回目だね
凄い葉月可愛い…照
なんだか凄い楽しいね 可愛いとか…照
正に会えてうれしいんだもん
すごい楽しいよ
今の季節だとイルミネーションされてるかも だって本当に可愛いんだもん
(頬にキスする)
チュッ…
俺も凄い会えて嬉しいよ
どんな風になってるかな?
じゃあ見に行こうか 正がそう言うなら、そういうことにしておこう 笑
(うれしげにニコニコ)
あ…ちゅうきた 照
(身体をさっきよりもっと正にくっつけて)
きっと綺麗だよ
ねぇ、早くいこ? 葉月が可愛いのは本当のだもん
うん、イルミネーション見に行こう
(葉月の引きイルミネーションの方に歩いて行く) (正に連れられて行った先には、LEDできらびやかに装飾された並木道)
こういうとこ歩くと幻想的だね
向こうの広場にある噴水もライトアップされてる
時間がたつと色が変わるみたい
まーさ…繋いだ手をつよめにぎゅぅっ こここんな風になってたんだね、凄い綺麗で幻想的で現実じゃないみた
じゃあ少し噴水の前に座って見てようか
葉月…ギュッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています