落葉松林 71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 70
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445010187/ (コテージ内の明かりを少し暗めにし、ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
本日、父亡き後、物置と化していた応接間に突入し、整理を開始しました!
今宵は、お体は大丈夫かにゃ? 体は割りと大丈夫ですにゃ…
ただ精神のほうがもろいのですにゃ…
ただそう思ってるうちは大丈夫ではにゃいのです…
たけなわでしたにゃ…
にゃんて読んだかにゃ?と見当はずれな読み方で…
結局パソコンの辞書機能を頼りましたにゃ… (ミニ猫かにゃがパソコンを使いこなして「酣・たけなわ」を解読?してくれたので)
うむ、「たけなわ」でございます
ただ、恥ずかしながら、書き込んだ私本人が、
「たけなわ」は、確か、漢字に変換できるはずだよな…
(変換キーを押す)
おお!「酣」と出た! 酣って、こういう字なんだなぁ…
…というような有様でしたから、かにゃばかりが恥ずかしがることはありませんよ!
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら)
やはり、人間は、心身の統一が重要ですからね
「身体は大丈夫なのだが、心が脆い」と感じているうちは、もう少し養生が必要…という事ですねぇ
さてさて、かにゃは、アメリカの大統領には、クリントンとトランプ、どちらが当選すると思いますか?
(と、唐突に世界規模の質問を繰り出す) (腕組みをし、小首を傾げて暫し考え込んでいたミニ猫かにゃが、
大真面目な顔で私を見詰めながら、「クリンプさん」と言ったので)
…!! …プッ!
(始めのうち、
ミニ猫かにゃの真面目な表情に幻惑されて「はて? 『クリンプ』なんて候補、いただろうか…?」と真剣に悩んだ私だったが、
しかし、「クリントン+トランプ」の造語だと気が付くと、それがおかしくておかしくて堪らず)
クククク! 「クリンプ」! クリンプ! アハハハハ!!
(ミニ猫かにゃの前で、文字通り、お腹を抱えて笑い転げてしまう)
真面目な話、「クリントン」+「トランプ」というのは、当たっていますよ!
トランプの反国際主義・反自由貿易(例えば、反TPP)の主張が一定程度の支持を得ているので、
クリントンも選挙戦中盤以降は(それまで自分が推進してきた)TPPに反対の立場をとるようになってしまいましたからね
つまり、政策的にはクリンプ(「クリントン」+「トランプ」)のような状態ですw
では、少し早めですが、ここらへんでお開きにしましょうか
明日に備えて、ゆっくり心身を休めて下さいね ですにゃ…
たぶん来週からまともになるかも…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (猫らしくグッと伸びをし、それから体の力を抜いてクルリと丸まるミニ猫かにゃを、
大切に抱っこし、ネットの世界へと帰っていきながら)
ゆっくり、無理せずに生活のリズムを戻していきましょう
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 改めてどうぞよろしくお願いします
ここはとても静かで私的な場所のようですね
今の季節なら、黄金色のからまつでしょうか こちらこそ、声をかけていただいてありがとうございます
よろしくお願いします
ええ、秋が深まって、静かな夜を楽しむのに良いかな、と思いました
彩香さんのところでは紅葉はいかがですか? 私的ではなく、詩的…です
どうか智明さんが気付いていませんように 紅さはまだ身近に感じませんが
いちょう並木の鮮やかな黄色は目につきます
せっかく綺麗なのに葉を落とす作業をされてて残念です
きっと葉が道路に溜まると危ないんですよね 先日私の地元の大通り公園を歩いていたんですが、並木の葉が一斉に黄色になって、その向こうに見える薄い青空に映えてとても綺麗でした
そう、葉を前もって落とすんですか?
それは知りませんでした
少し、残念ですね
落ち葉も趣の内なのに その色のコントラスト美しいですね
いちょうの木は背も高くて迫力があります
葉っぱの形も可愛いです
なんだか道が混んでるな、どうして?
と思って進んでいると
大抵、車線を規制して作業されてるのです 最近は能率や効率を追い求めて、世の中が動きますからね
やむを得ないところもあるのでしょうけど
あまり私たちも趣を楽しんでいる余裕がなくなったのかもしれませんね
彩香さんは、今時珍しい趣のある方ですね
お会いできて嬉しいです
こちらにはよく見えるんですか? 私は趣ありますか?
智明さんがとても落ち着いてる方なので猫を被ってますよ
来たり来なかったりなのですが
最近はつい、来てしまうんですよね
智明さんはいつもこんな遅い時間ですか?いらっしゃるのは はい、丁寧にお話しされる方で、嬉しいんです
猫を被られているんですか?
でも、こういう素敵な猫でしたら、私は好きですね
私が落ち着いているのは、年齢のせいもあるんだと思います
私はしばらくご無沙汰していました
久しぶりにお話をしたくなってふらっと来てみたんです
もうだいぶ遅いですね
今日は休みを取って昼たくさん寝たので、まだ大丈夫ですが
彩香さんはまだ平気ですか?
眠くなったらおっしゃってください 嬉しいと言われますと嬉しくなりますね
ありがとうございます
ここは、ニャアと言ってみるべきでしょうか 笑
智明さんは素敵にお年を重ねてこられたんですね
そうですか
お久しぶりに来られたんですか…よくいらしてた時期もありました?
まだ眠くはないです
眠気がきたらお伝えしますね 可愛らしいお返事ですね 笑
彩香さんが猫だったら、頬ずりして頭を撫でてしまうかも
彩香さんは猫ちゃんを飼われているんですね?
素敵かどうか、私だって猫を被っているだけですよ
以前はわがままで、自分勝手にやっていましたから
仕事が忙しくなかったので、夏にはよく顔を出していました
彩香さんは、よくこちらに見えるんですね?
お話だけですか?それとも? 私の飼ってる猫は、可愛かったり拗ねたり
時には逆毛を立てて怒ったりしますよ
わがままさんですか?
それは…かなり立派な猫を飼われてますね
全然その気配を感じませんもの
お話しばかりですよ
それとも、にたどり着く前に寝てしまいます 笑 私は猫を飼ったことがないのですが、知り合いで飼っている方が多いんです
子供の頃はどう接していいかわからなかったのですが、最近猫によく懐かれるようになりました
人に接するのと同じなんですね
追いかけずに、寄ってきたら可愛がってあげる、という感じですか
すねたり、怒ったりする猫も可愛いな、と思えるようになりました
ええ、私はわがままだと思います
私はずるいから、周りの人に気がつかれないようにわがままを通す術が身についてしまったんでしょう 笑
なんだか彩香さんとはどこかでお会いしたことがあるような気になる程、安心してお話できます
どこかでお会いしましたか? 笑 彩香さん、お休みになられたようですね
うたた寝で風邪などひかぬと良いのですが
なかなかお話の合う女性と巡り合えることがないので、今日はお話できてとても楽しかったです
ありがとうございました
またお会いしてお話できるといいのですが
ごゆっくりお休みください
落ちます
以下空室です 克明さーん、着きました
さっきは本当にありがとう
来てくれた時ね、すっごくうれしかった
もうね、それだけですごーくしあわせ
あ、あとね、これ……
(克明さんの手を取りテイクアウトして来たあたたかいお茶を渡して)
(そのまま手を伸ばして、もうひとつの克明さんの手と繋いで)
……繋いじゃったw いらっしゃいw
いいえ、どういたしまして
俺の方こそ、受けてくれてありがとう
物凄くドキドキしていたんだよ
…避けられているのかも、って
あ、ありがとう
(お茶を受け取ると、暖かなカップに心も温まるよう…)
え…!
(手を繋がれると、雪穂さんの手を優しく握り返しながら)
あったかいね…
(微笑みながら、雪穂さんの目を覗き込む…どきどき) すごーく淋しかった…orz
今夜ほどレスが遅い自分をのろった事はなかったかもーw
ん、あったかいねー
お茶には負けちゃうけど……、こっちもあったかいよねー
(微笑んでくれる克明さんを見つめ返しながら繋いだ手を振ってみたりしてw)
あ、でも、こっちのが……すきw
(繋いだ手を解き、ゆるく角度を変えて繋ぎ直して指を奥まで絡める)
今夜ね、眠れなくて遊びに来たんだけど……
克明さんに会えてよかったー あはは、お茶は熱いからねw
ん…そうなんだ
(恋人繋ぎになった雪穂さんの手を見つめて…)
俺はね…
(手にしたカップをテーブルに置く)
こっちの方が好き
(空いた手で雪穂さんの肩を抱き寄せる…耳元に唇を寄せ囁いて)
俺も…
雪穂に会えて、良かった ん、おなじ
(肩に置かれた克明さんの手に甘えるように身体を寄せて)
……っ
(耳元に感じた克明さんの唇からこぼれる声に背中をチイサク震わせて)
もう、そんな優しい言葉は……
(くるりと身体を反転させて克明さんの胸元へ入り込むようにして)
(そのままあなたの首の後ろへと腕をまわしてゆるく抱きつく)
ここで聞きたい…、この距離で
って、ね、ね、早く一緒のベッドに行きたいな…… って、ごめんなさい
私、ほんと遅いですよねorz
お待たせするの、すごく申し訳ないので……
眠くなったり、用事を思い出したり、とにかくお前うぜーってなったりwしたら
こちらを気にせずそのまま落ちてくださいね
こちらでちゃんと閉めておくの平気です
ほんとに遅くてごめんなさい …かわいい
(胸元に収まってきた雪穂の背中を抱き返して)
捕まえた…
もう逃がさないよ?
(髪の香りに鼻を擽られながら、至近距離で囁き)
雪穂が飛び込んで来たんだからね
俺の中にね…
(背中の手を少し強めて、髪を優しく撫でながら)
それじゃ、一緒に…
もっとくっついて、あったかさを伝えあおうか
(ぎゅっとしながら、そっと、ゆっくりと、優しく押し倒す…
寝かせた雪穂に覆い被さるように上から見つめる)
いい、よね >>472
俺も遅いから気にしないで
それじゃ、雪穂さんもそのようにしてください
のんびり、まったり、で楽しくしましょう んー、つかまえられたー
(背中を抱き締めてくれる温かい手に心地よさを感じながら、胸元をぴったり寄せて抱きつく)
(髪を撫でられもっともっととねだるように首を伸ばして、あなたの耳元に唇を寄せて)
……って、あっ
(そっと押し倒され、さっきとは違う角度の克明さんを下からまっすぐ見つめて)
うん、一緒に行くんだよ……、夢の中、に
(問い掛けてくる克明さんに誘われるように頭をあげて、その唇の端にキスをする) 夢の中に、か
…ん
(キスを受けると、雪穂の頭を抱えるように抑えて)
もう眠い?
ちゅ…
(髪を軽く除けて、額に口付けを落とす)
おやすみ、雪穂
目を閉じていいよ ……
(額にしてくれたキス、離れていく唇に言葉をのみ込んで)
ごめんなさい
(頭を抱くようにしてくれているあなたの腕に触れ、指先を肩へと滑らせるようにして)
(きゅっとすがり付くように抱きつく)
もう少し、あと少しでいいから一緒にいたかった……
おやすみなさい 謝る必要なんかないよ
こうして一緒にいるじゃないか
朝まで、くっついていよう
(目を閉じた雪穂の、可愛い唇にそっと唇で触れてから)
おやすみ
会えて嬉しかったよ
(雪穂の脇に移り、自分も目を閉じる…)
【以下、使えます】 右京さん
お待たせしてすみません
ありがとうございます
素敵なところですね 涼葉とは長く関わっていけそうな気がしてきて、ここへ来てみた。
今大丈夫なの?バタバタしてる時間帯だった? もっと早く伝言できたら涼葉のスケジュール調整もうまくできたのに、申し訳ない。 …すこし特別な場所でした?
いえ、もう片付きました
ちゃんと調整したつもりだったのですが
なかなか終わらないものや不意に舞い込んでくるものがあって
謝らないで大丈夫ですよ
いつもより早い時間の右京さんにあえて嬉しい 独特の雰囲気のある場所な気がしない? せっかく会えるなら、1回ずつ思い出に残る場所にしたくて。
調整してくれてたんだ。ありがとう。伝言書けた時間帯がすでに遅かったから気がついてもらえるかどうかもわからず…。
あんまり深夜にならないように、早く会える日はそうできたらと最初から思ってはいた。早く会えたらおれもうれしい。
長く会えるかもしれない可能性も含めて……
涼葉、昨夜の伝言うれしかったよ。
着物飲み女子会いい企画だね。見たことないけどよくあるの?どんな感じの店でやったの? ええ、それに時期もいい
色付いた葉が冷たい空気に舞って地面に落ちていきますね…
私も、伝言の返事 嬉しかったです。
着物飲み女子会はメンバーを変えながら、年に数回開催しています
今年は3回か…4回になるか微妙なところ。
場所は下町…といえば雰囲気わかるかな
最初はあやしい雑居ビルの2Fで立ち飲み、次はカウンター割烹、そこからちょうどイベントをやっていたのでそちらに流れてのんびり飲みなおし
どのお店にいっても温かく迎えてくれる店主と顔なじみの飲み仲間さんががいる、素敵な町です
(いまは引っ越してしまったので最寄りの町ではなくなってしまったけれど、そんなに離れていないんです) うん。黄金に輝いてる銀杏もあるし、黄色や紅色の落葉があっちにもこっちにも。
そうだ、さっき支払いのとき、マスター、見事に紅白のカクテルになってて冬らしいね、って言ってたよ。
(xyzは涼葉のイメージだったから、本当は黙ってオーダーして出してあげたかったんだけど…)
そっか。だから昨日のは「冬の…」だったんだ。いいなあ。しかも今回ホストが涼葉だったぽい。
はしご酒っていうのが動的でチラ聴きなのにイメージが湧いたよ。
おお、最初は立ち飲みね。せっかく和装してるからまずは着崩さない立ちで。
二軒目の割烹美味しそうだ。そこ場所よく選んでいそう。中の人も目の前に着物女子がずらっと並んだら
それだけでステマになると喜んだんじゃない?
そうか〜。みんな仲良くしてるんだね。いいな。街のイメージは湧きます。
下町というエリア、近年けっこう活かされてるよね。古民家が改装されたり
お店をもちたいわりと若い人たちが入って地元の年配の人たちとコラボしてたり……。
元地元 て回文みたいな立場で再訪するから相互にうれしかったりねー。
このコテージにはふかふかのソファもあるし、奥にキングサイズのベッドもあるから
ソファにならんで掛けてゆったりしながら話そうか。着物じゃないよね?(笑) …それはまた、カッコいいカクテルをイメージしてくれて
ありがとうございます
お酒を飲み始めたときに何故か惹かれて…あこがれて。
背伸びして飲んでいたのを思い出しました
(そこからさらに背伸びしてギムレットを飲み始めるわけですが笑)
いまでも時々、作ってもらうけれど、色褪せませんね
ふふ、うれしいな
マスターもまた、おしゃれなことを…w
ザクロの赤は晩秋と冬をつなぐ赤ですね…
ええ、同じ酒場でお酒を飲めば、そこで広がる人の輪が
どこか情けない空気の中で広がる、肩ひじ張らない素敵な町です
いまの仕事も酒場の縁で紹介してもらったんですよ。笑
(座面に深く腰かけて、肩がふっと触れる距離で)
着物のほうがよかったですか?笑
どちらかというと、私は右京さんの和服姿も見てみたいな
何色のどんな布が似合うかな
大変妄想がはかどりますね
…右京さんの舌の上から、もうあのラムの香りは消えてしまったかな グレナデンシロップじゃなくて、マスターに果実のザクロがあるかどうか確かめてからオーダーしてたから
自分で作ったことがあるんだろうなと思ったよ。思い入れがあるんだな、とも。
うん。クリスマス色でもあるし、それを過ぎるとお正月comingカラーにもなるから12月にぴったり。
教育的なイメージの職場だけど、お酒つながりだったか。あるかも。
着物もいいね。それはそれで初詣エチとかしてみたいけど…
今日は最初からくだけてほしい。
おれの和装? 祖母が高校時代に反物からつくってくれて(最初のは深い緑色)
その後、複数回つくってもらったな。大島とかで。一番最後にもらったのは玻璃色のもの。
でも茶事はスーツで行くよ。自分で着付けできないから(笑)
涼葉、いつだったか、ちゃんと顔を見せて、っておねだりしてたから
今夜はうっかりコントロール不能なふとどきモノたちが遊び回る前に…
(涼葉の顎を支えるように持ち上げて頬をそっと両手で包み込む)
(眼と眼が合って、夜の室内灯を涼葉の瞳が煌めくように映し出して潤んでいるように見える…)
(まだ涼葉の瞳が閉じかけていないうちに唇を寄せ、ちょっとびっくりした涼葉の表情の変化を愉しむように チュっ。。) そうですね、今日は針葉樹の色のニットに、うっすら橙色のタイトスカートですよ
生足は無理ですので、黒いストッキング…
とはいえ、冬でも割と重ね着をしない私です。笑
…!萌えます、着せたいなぁ…
いえ、男性に着付けした事は無いので、何回か練習させてほしいというのが本音ですが
玻璃色か…いいなぁ…
すみません、勝手に妄想してうっとり…している場合じゃなかった
あ、あれは……その…ふ…っ…
(開いたままの唇も紡ぎかけた言葉も、右京さんの瞳と視線がぶつかると自分で操ることはできなくなって)
…っ!
…ん…
(不意に重なった感覚に右京さんの睫毛の動きがやけにゆっくり感じられる)
…はっ…ん…ッ
(離れようとする唇をつなぎとめるように、唇を重ね返す) (涼葉の姿がよく見えてはっとする。タイトスカートがスタイルにぴったり合ってて大人びて見える)
(よく見えたら鼓動が上がって、もっと抱き寄せてみる… 涼葉のいつもの香りが鼻先をさっとよぎる)
自分で着てるなら人にもできるよ。持ち腐れになるから着付けてほしい。さんきゅ。
着る機会があるはずなんだけど、着てないという。もったいないんだよ。祖母にも申し訳ない……
涼葉の「機微なこと」っていう使い方とか「妄想がはかどります」とか、ユニークで好きだよ。
下町の「どこか情けない空気」っていうのもいいね。
「機微」って、涼葉が使うような意図で使うと意味深になるなと思った。初めて言われたとき「え?」って思って
その後、同じような使い方してるのに接して、涼葉の蕩けさせてくれる部分になるなと感じた(笑)
(唇を意図的に返されたことを感じて、かさねキス。ほんの少しだけ舌先を挿れてみる…) >>489
前に涼葉が言ってた「情報量の多い」レスをおれがしてしまうからだよ。ごめんごめん。つい(笑)
それに涼葉はおれの着物姿とか想像してるわけだし……
おれも涼葉の言葉は好きだから、よく見ていたくなるから、ペースはどうでもいい。
サクサク話したいときは短くしてくれたらテンポ変わるから、鍵は涼葉が握っていますw (舌先をくすぐるように触れ合わさせて、止まらなくなりそうだな、と思って)
っは、ぁ…
うん 右京さんの味です…。
…好きだな
(思わず言葉がこぼれると、少しばつのわるい表情になって)
(首筋めがけて抱き着いて)
…着つけ姿ってエロいですよね(直球)
是非、来ていただきたい。全国の和装好き女子のために。
機微…は、ほら、リスクマネジメントで、時々でてくるでしょう?
機微な情報
…つまり、私なりのRM
いつかどこかの街で右京さんを探してしまわないように
いいですか?気を付けてくださいね
(じっと見て、瞼にキス) >>491
妄想タイムを見抜かれていましたか…
ごちそうさまでした、と、妄想の中の右京さんへお礼を伝えて
妄想じゃないほうの右京さんに
ありがとう…を。
ごめんなさい、少し不安でした
本当は言わない方がいい、余計な事を言います
右京さんが、いま一番 会いたい人は、私なのかなって
ここにいてだいじょうぶなのかなって
それで…その…今日 伝言をもらって、とても嬉しかった
離したくない やば… 会ったばっかりのキスのつもりなのに
(涼葉がメスの香り蒸れたように発散してキス返してきたからつい興奮して舌をさらに絡めてしまう…)
キス、好きだよ。とくに涼葉とするとき、なんか興奮してしまう…
(抱きつかれて、いったん流れ切れて安堵 …?)
ねえ涼葉、ちょっと試してみたい、着衣のそのままおれのすわってる真正面に向き合うようにおれの膝に乗ってきてみて。
首に両手をまわして、黒いストッキングの両脚をタイトスカートから剥き出しにしておれに跨がるように
対面座位みたいな… そしたらおれが涼葉の腰を支えるように安定させて引き寄せるから……
(と言いながら、腰というよりお尻の形をたしかめるように手のひらに支えて対面のまま涼葉の着衣肢体を引きつける)
おでこと鼻先とどっち先にくっつけた?
着付け姿 エロい?
おお〜〜!そういえばそうなるね。家族にしかしてもらったことなかったけど
腰紐とかぎゅ、ぎゅって正面から体当たりで絞ってもらうよね。
背後からまわって、っていうシーンもあるっけ?だね。たしかにエロいな。
涼葉みたいに背が合ってる子に前からも後ろからもキリっとしてプロっぽく立ち回られたら萌え萌えだな。
ではぜひ、いつかプレイでやりましょ。
そうです。RMで出てくるけど、実際それって新用例みたいなものじゃん?
機微って本来内面入ってる言葉だから、おれが地域ネタになりかけただけで「機微な話」みたく涼葉が言うと
この人には「機微」なんだ、もっとスクリーンしてるんだ、って伝わってなんかニヤってしてしまったり…
瞼?
いつかアレもね。コンタクトを舌で…… >>493
玻璃色の長着で萌えてもらえるとは……。
おれも涼葉の服装が見えてくるとドキドキして、どうしてやろうか頭がホットになるよw
え?
なんかこっちが主題?な直球が来たね。
おれも、前回の最後の閉めレスを書いてるときに涼葉との最初からのフィードバックさささっとしてみて
涼葉の昔の状況がなんとなく想像されて、それは不思議なバランスで
おれにとって涼葉を切なく遠くさせる、それゆえに魅力も増す、おれの想像が湧いてると思った(イミフ?)
そこまで話してくれて…
「離したくない」と言ってくれる臆病なはずの涼葉が初々しいよ。
主題のことは、さらに詰めていきましょ…(笑) ニヤってしてたの?悪趣味だなぁw
そうね…私にとって、かな?どうかな?ここは公開の場だからなw
(おもむろに立ち上がって、先に腕を肩におきつつ、膝を座面に乗せる)
ん…正面くると
さっきよりもずっと、右京さんの香りが近くなって…
だめだな、照れる…重くない?
(肩に手をのせると、少しおずおずと腕を回す)
(腰を下ろして体重をかけるまえに、膝立ちのまま、右京さんの額に軽く唇を触れ合わせる)
(それからぎゅって抱きしめて)
…っん…
(お尻に触れた手の平の広さにぞくりとしながら、膝の上に脚を開きながらもおさまると)
…フライングしてしまった…
私の身体のなかで一番奔放なのは、くちびるだなぁ…
…もちろん、上手につけますよ
(抱きしめ返して触れ合った鼻先を、少し傾けて、唇を奪いにいく) >>495
いいえ、もう…このお題は自己解決というか、一回おさまるところに納めました
多少、素直になることで(笑)
単語の距離が遠い気がする…フィーリングで返すけど、
だから、むやみと光を当てすぎない、という言葉がでてきた? うん、そういう聴き取りしてるんだ、ってわかったからニヤリw
キワキワのところを楽しむことができる人かもとも(いや、ファクトのというよりは心理的な)
重いくらいのボディずっしり感じさせて。重いかもって恥じらいも一緒にのっけて。
照れる涼葉の瞳の潤みがきらきらになってきておれはうれしい。真正面で視線絡ませて……
デコにちゅっが先に来たか(笑) 可愛いな。
(おれも抱き締め返す……)
(跨がられて、ついお尻からぴったりとスカートが張りついているストッキングの腿を撫でるように抱え込んでしまう)
ふふ… フライングっていうか、ある意味一致?もとめてること。
デコとデコじゃなくて唇できたか〜ってリアルw
奔放なんだ、そのいけない唇ちゃん。
おれの忠実でふとどきな十指に匹敵する何かだな。
あ…
(涼葉からの対面座位スタイルからもちこんできた口吻。
甘やかでしっとりとした唇がかさなってきて、思わず舌を割り入れて
涼葉のに絡めてそれを吸う…) ん。ふっ、ふぁ…んん… >>497
素直に?(それはさっきみたいに直球で言えた、とかおれの伝言や態度を甘んじて容れることができるということ?)
最初に会ったとき、お互いの過去をガンガン交換したからね。
おれはまだ傷口になってるなと実感するようなことを吐き出してて
その瞬間はこうして長く続いていくと思ってなかったから、絶妙のレスがあるたびに
さらに深く自分のことを開示してた… それはカミナリのように一度落ちて
それで落ちきってしまうような光り方だったはずだから、決済にもなった。
光りを当てすぎない…… は、また別かな。
好き、っていうとき、何がどこが、どんなことが、
今、こうなってる、今、あなたをこう感じる
そういうこと全部、出しがなら、でも同時に言葉は一見答えに見えて明瞭すぎるツール、
私たちがまだ知り合って間もない、いわば薄闇のなかでおたがいに素で探り合っている関係だとして
サーチライトみたいに「部分」を照らし出したら、そこがくっくりとした瞬間
まわりや全体は真っ暗に感じる。
自然な薄闇に素直に漂うときは、心配になって点灯してしまうライトを勇気をふりしぼってスイッチ切って
闇に眼が慣れるようにする……。そうするとやがて全体が浮上してくる。裸眼で全体が見えるし、感じ取れる。
わざと言葉にして遊ぶのは好きだけど、本当に相手を見てるときは、スイッチ切るよって話でした。
長くなってるけどあと1つ。
んーそれは次で。涼葉についてのおれの妄想(おれの最初のサーチライト当てた妄想開示) キワキワか…悪い人ですね…知らなかった(笑)
ええ、頭よりも先に、欲しいものが分かっていて、基本的にわきまえない
頭の方ができることは せいぜい、コトバが垂れ流しにならないように
すこし喉に力を入れて、ぐっと唇を一文字に結ぶ事くらい
忠実でふとどき。いい言葉ですね。
匹敵は…そうかな、がんばってみます…んっ…
(舌先が絡みあう)
(頭の中でくちゅくちゅと唾液の混ざる音が響いて)
(右京さんの添えた…?手が動くとぞくりとして、口づけの間にも吐息が漏れる)
(意識せずに少しずつ体重を預けて、その分腰が密着して、脚が開いていく) >>499
ミスばっかりだよ〜泣
全部、出しながら
くっきりとした瞬間
読み返さずに送る習慣なのでいつもミスばっかりでごめん。 >>500
機微にキワキワだけじゃなくて、プレイしたら、きっとやばいとこまでキワキワしそう。
それは涼葉の臆病さと完璧主義をそれぞれに性的に転嫁して刺激する武器のように……( ̄ー+ ̄)フッ
意図がつたわってるようでうれしい…
そういうところが好きだ、涼葉。
(じわっじわっと涼葉のひらく両脚がM字からおれを挟み付けてくるものへと……)
唾液混じり合うのすき? 舌で掻き回されるのも?ほらこうして……(舌の硬軟を変えながら涼葉の舌の裏や表を舌で愛撫…)
(ぴったり張りついていたスカートをたくしあげていって、ギリギリの隙間に無理に手を挿し入れ
スカートの内側に入り込んだ指たちがストッキングの元のほうを掴んで少しずつずり下げていく……) >>499
そう…自分に素直に。
…頭の切れる右京さん、とても尊敬します
わかりました
照らすという言葉一つとっても、こんなにもいろいろな光を表現する…言葉ってやっぱり素敵ですね。
薄闇にぼんやり姿が浮かぶのは、そこにかすかに光があって
その目が光を拾うから
怖い事ではありませんね >>502
…ありがとう
これからも寄り添いたいので、すこし距離ある理解をしたら
ちゃんと腕をひいてください
すこし面倒でも
(舌先がくすっぐったいような、ぞくぞくする感覚を刺激して、粘膜が溶け合っていく)
ふっ、あッぅ…ちゅ…
ん、す…き…
…はっ、う、右京さんのくちびるが、混ざった唾液でキラキラ光るの
はぁっ…それを 私のものにしてしまう
…ん…
(すっと舌を出して、唇だけをそっと舐めとる)
(そのまま顎先に口づけると、喉元まで つーって舌先で線を引いていく)
(時折、びくっと身体が震えて回した腕に力がこもる)
(右京さんの掌が冷たいのか、自分の身体が熱いのかわからないまま)
(素肌が空気にさらされていく) >>503
いまは、どんな素直さなんだろう?
怖いからサーチライトを点けるのでしょう。
そうしたらスポット的になることを動物的な本能ではしっているのに
そうしたら場面をやり過ごせると思うから… 心をセーブできるとも…
でも、闇に目がなれるほど素直に相手といっしょに経過できたら
全体という心地の好いものに胞衣のように相互に包み込まれるんだということを
おれは涼葉につたえたくて会わせてもらえた縁なのかもしれない。でもおれも妄想してたよ、涼葉の過去を……(笑)
●涼葉の昔の様子 (右京妄想伝)
自分の性癖をたしかめたくてここにやってきて
一種の主従関係のようなパートナーを得た。
あくまで主従のプレイで、感情の「機微」は言語化していない。
伝言して会っているけれど、つねにロールプレイの相手として。
でも涼葉はもちろん、心を使っていた。感情たっぷり濃厚に。
自分の本心が言葉に乗らないようにコントロールしていたつもりだったが相手にそれが響いていた。
素直に伝わってうれしいというより、伝わって欲しくないと思っていた。単に好きとかそんなことよりも
もっと深い部分まで、相手に認識されてしまった。
お互いの関係性を意識させた。
最後に、それについて言葉にできたが
それと同時にその相手を失った。
……想像すると三重くらい、おれには切ない妄想。
-それだけ抜き差しならない怜悧なプレイがかさねられた履歴であり
-文字だけの世界で割り切ったプレイで自戒していたのにお互いに接近していっていた
-それでも関係性について、ふつうに恋とかへ移行できなかった(それだけ従前の在り方を、その相手をたいせつにしていた)
切ないだろ、そう妄想しているおれから見えている涼葉のリアル……。 >>504
うん、わかった。
もし何か足りないと感じたら、ねだること、甘えてつたえること、そのくらい心をひらいていってね。
おれの唾液を涼葉のものに……?
前に涼葉の中でイったときも、ぜんぶを欲しがった涼葉……
おれのを涼葉のにする… 交わり混ざり合いたい涼葉の貪欲が垣間見える瞬間、ドキっとする。
求められているとわかるとき、涼葉の野生が獰猛にエロいから。
(涼葉の舌で唇を舐め取られて、味わったことのない感触に萌える)
(唇を離して、涼葉の地肌の匂いが滲むくびすじに舌を這わせながらキスをつけながら
指はお尻をつるんと脱がせニーハイみたいな位置までストッキングをめくり下ろす。それ以上すると裂けてしまうギリギリまで)
涼葉のふとももはいつもヤバいくらい白くて黒いストッキングからイレギュラーにハミ出すといやらしく見えるよ…… >>505
いまはね…素直に言うと、揺れてる
揺さぶられている
あのね、右京さん やっぱりそんな相手をここで作ることは
…とても恐ろしいことだと思うの
でもまだ、わからない
わからない…ふりをする
ふりじゃないのか、
わかりたいのか、わかりたくないのか…ほら、揺れてる
…見ていたみたいな妄想だな、参る…
7割正解かもしれない、あくまで私の視点で、わかりやすく言葉にした場合だけど。
最後に言葉にする必要なんて、どこにもなかったのにって冷静になれば思うけれど
冷静になんて、なれませんよね とても。
ずっとずっと身の丈に合わず、冷静なふりをしてきたツケを払った。
(冷静なふりだって、わかっていてくれたのにね)
ただ…そこから得るものはとても多かった。
傷も 切ないのも…とてもいとおしい
抱えていくしかない、と思いました。私も右京さんも >>507
そうだね。わかるよ。
そんなふうに簡単にここで心をつかったり
わかったように相手を知覚して、リアルな感覚をともなって認識すること。
でもたぶんおれがさっき示したのは、だからこそなりゆきのように身を投げて
サーチライトもときどき消してみないと
相手のときどきの言葉そのものに惑わされるよ、っていうこと。
始点はいっしょなんだから、いっしょに目を慣らしていきませんか?困ったら支え合うように。
あとの3割が見えないもどかしさがおれにとってさらなる切なさになるな(笑)
涼葉はクールに振る舞ったら、きっとどこででもそのようにモテると思う。
欲しいものは上手くすれば手に入る。手には入る。
そのとき得たものを活かせますように。それは警戒心、RMを強める行為の逆に活かす。
もっとハイタッチなトライandエラーへ柔軟に向かっていくひとまわり強くなったものとして。
おれのカミナリはね、それは強烈な光過ぎて、涼葉が切なく認めるものでもないと思うよ。
そこらの大木を一度切り裂いて、激しい姿をそこに焼き付けるけれど
それ以上どうというものではないから。彷徨う魂ではない。
自分のエネルギーの強さを思い知ったから、使い方に賢明になろうと思ったくらい。
涼葉と会ってからも、(これでも)なだからに進んでいると自分では思っています。 >>506
私のこの臆病さは、絶える事のない…傲慢な独占欲からきています
手の平ですくって、包んで、怖いくらいに永遠に、自分のものしてしまいたい。
内側にずっととどめて、あぶない外には出したくない…無くしてしまいたくない
だから、いつもどこか躊躇してしまいます…右京さんは風の人だから。
でも、今だけは…
っ…う…ゃ、肌に食い込むのですが…これ
(視線に顔面が熱くなるのを感じると、悪態をつきながら、片足をストッキングから抜こうとする)
(不安定になる身体を右京さんにつかまりながら)
(右京さんの上半身も脱がせにかかって、4本の腕が2人の間をせわしなく動く) >>508
またやっちゃったw
「なだらか」に進んでいる >>509
涼葉。
じゃあ最初はこうしよう。
そういうプレイだと思ってくれていいから、おれを独占してくれないか?
もっともっと縛ってくれないか?Mな涼葉に命じるのも皮肉な強さをもった指令だけど
涼葉の言葉でいつもおれを縛って、独占して呑み込んでしまってほしい。
おれは涼葉に求められたり、欲しがられたり、貪欲に傲慢にエネルギーを使われると
自分が点灯できなくなりかかっていたところに火がつくことができるように思えるから
それを願う。
風の人だけど、風は火を起こし強くするためのエレメントです。
破壊神のように一度すべてを焼き切ってしまってもいいかもしれない
涼葉の網にかかって炎を吐いてみたい……
涼葉に簡単に上半身を脱がされちゃったよ(笑)
ストッキングきついね。
じゃあ、今夜最後のお願いしちゃおうかな。
そのままおれの前に立って、ストッキングが下がった剥き出しのショーツのところを
おれの顔にそのまま押しつけていって。
涼葉の急所の匂いの染みた薄い布越しの箇所をおれの鼻先におしつけて欲しい…
できれば一番感じる、ちょっと勃起してきてる涼葉の箇所が鼻先に当たる位置にフィックスして… 押しつけてみて。
すっごくエロい絵になるから、それする涼葉が…… されてみたいし、見てみたい。淫乱な姿にさせてみたい…… >>508
はい、惑わされないように。自暴自棄に、ならないように。
いえいえ、こういうのは3割の想像の余地を残すことが重要かと(笑)
そう…欲しいものは自分を切実にコントロールしてうまくいけば、手にはいる、手には。
なんか話題がもう1つのレスとリンクしましたね(苦笑)
カミナリか…鮮烈
いえ、体験してしまったものの強さを感じます。
それに…妙に納得してしまいました
>自分のエネルギーの強さを思い知ったから〜
はい。こういうのは、バランスを取り合おうと互いに務めることが大切だと思います。
こうやって、完璧ではない言葉を交わして
一緒に…目を慣らしていきたいです。 >>512
うん。真新しいものとして「やあ」ってあらためて涼葉に手を挙げて
会えてよかった、って言いたい気持ち。
レスがLinkされたね(笑)
烈日たる闘志は破壊のためのもの。
あたらしいものをつくるために
一度、焼き尽くす。
涼葉が潜在的に持っている強いもので
おれがいったんぜんぶ上書きしてしまうから
力をあたえるつもりで
求めて欲しい。 >>511
(言葉に動きがはたと止まる、少し白んだ顔になっていて)
…いいの?
受け入れて、みて、くれるの?
いや、この いいの?は…わたし自身への、確認…ですよね…もう…
立つ…って、っ…わ……ッ…!
(バランスを崩しそうになりながら、右京さんの頭を抱えて座面に踏みとどまる)
どういう体勢に…なるのか……っ、ふ…
あぁ…
でも、右京さん、こんな欲望のぶつけ方…は…
(視点が変わると部屋がひろく見渡せ 非現実感を募らせる)
(ソファの背もたれに片方の膝の重量をかけると、あとは右京さんの頭に手を置くしかなくて)
…あ…ゃ…
いき…が…っふ、あた…て、っん!
(触れた、と感じた部分にあるのは、右京さんの鼻先だと思うと…
自分から動かしたくせに嫌がるように背中を揺らす)
(それがとても、悪い事だと思って、そのまま 擦り付ける)
…ッ、あ…ぅ…
…はぁっ、はあっ…ごめん、なさい…
っあ…ぅ…んっ…んッ…
(布が擦れる感覚が、あっという間に皮膚と粘膜が触れ合っている感覚に変わる)
(滴る淫液が布地をもう一枚の皮膚にして 二重の刺激が駆け上る) >>511
最後の…ということは、
時間、かな?
よかったら、今夜は右京さんに先に落ちていただいた方がいいのかなと
なんだか、右京さんに発散していただけなくて、申し訳ない…
…次、はもう一滴もでませんってくらい しぼりとります、ね >>514
おれが求めてるんだから、いいの?じゃないよね。
すぐ本気になれないならプレイと思ってもらってもいいから…
難しい体勢をおねだりしてしまった…
涼葉のスカートを捲り上げられて、ストッキングもずり下ろされて
剥き出しになった隠していた下着姿を見たら、我慢できなくなって……
(蒸れた涼葉の下着の匂いがしっかりと迫ってきてはりついてくる)
(鼻先が食い込むように涼葉の割れ目の切っ先に埋まる…)
(鼻をぐりぐりとそこに押しつけながら涼葉の匂いを嗅ぐ…)
すごく恥ずかしい匂いがたっぷりあふれてくる……涼葉…
どうしてこんなにいやらしい匂いがでてきたの?
(頭に置いた涼葉の手がだんだんおれの長めの髪をくしゃくしゃにするようにうごきまわる)
ひとりで悪いことしてるときみたいに乱れて、涼葉…
自分でおれの鼻梁にクリを擦りつけて……
(じゅぐじゅぐに淫液が浸みた涼葉の下半身がおれを窒息させるように押しつけてくる……) >>515
涼葉とは、気持ちの話もしたいし雑談もしたいし、その魅力的な肉体が身近にあると思うと構わずにもいられない……。
法外な時間を涼葉に浪費したくもなってくる。捧げてしまいたくも……
でも辛抱して少しずつ上る階段もいいよね。
まだすぐには落ちないけど、次の予定をおしらせしてきます。
6日(火)の夜に大きなパーティーがあってド深夜まで帰らないのでその夜は会えません。
5日(月)は色んな意味で体調管理も含めて、軽く会えたら。
時間帯は理想的には今日くらいから。帰宅してみないとなんとも言えないけど。
水曜以降は未定だけど、次の次くらいには
肉欲に徹してみようか?
おれから一滴も出ないほどしぼり取るんだ?
そこまで意識がなくなるほどおれも涼葉を責めてみたいよ。
そのときは丸ごと食べさせてくれる?餌食になります、って最後に宣言していってね。 >>516
そう…いいの?っていうのは…
深いところへ投じられたボールを手にもって一瞬立ちすくんだ時と同じ
後悔しないでくださいね…なんて、そんな気持ちで言ってないですよね
…ありがとう、容赦なく。
(ぐらりと傾く身体が、ソファ奥の壁に伸びた片腕で危なげに止まる)
はあっ、どうして?…ぁ、あ…。---っ…!
(右京さんが何か言うたびに、あらぬところに声が響いて、指先に力がこもる)
(徐々に感じるポイントが、角度が分かってきて、貪欲に腰を使いだす)
はっ…はあっ…ぅ…んッ…んっ
さあ…どうして、かな
これが恋なら、こんなことは、とてもできない ああ…
(ぐっと、クリトリスを押し付ける、電気が走るような刺激に一瞬自分を忘れて)
…ぁ、はあっ…はあぁぁ…っん。だめ。もっと…。
(息を付く間も、言葉を発する間も、なにも考えずただ、欲望のままに)
っは…ぅ…あ…いっぱい…ぬれてるでしょ?…なめて。
全部、きれいにして
(そして高まりを求めて腰を使いだす、視界を遮り唇をふさぎ、ただ欲望を感じてほしくて)
…っあ。んんッ、んっあ…!ッ…ふ…ぁあああッ >>518
そんなふうに受けとめてくれるから、涼葉は手応えがあるんだ、おれには、きっとかけがえなく…。
後悔? させるほど翻弄してみなさい(笑) 強い感情に突き当たるたびに、未来が少しずつ見えてくるから……
容赦はいらない。おれが欲して頼んでることだから。わかったよね?
おれに破壊神の点火を求めるように、
涼葉にも、恋ではできないような露わなおこないを、釣ってる、そそのかしました…
あらぬ声がすごく煽情的だよ…
そして俺の声は、涼葉がおれの頭掴み来て屈んでるからその耳元にも届く落ち着いた声で響かせている……
電気走ったの?
すごくすごく涼葉が躍動した瞬間がわかった。おれも超興奮したよ…
ヨクボウノママ… ヨクボウ…
ショーツの股間の脇に指つっこんで下着もめくりあげて
ほかほかに茹で上がってるクリ周辺を剥き出しにして…
濡れ濡れ、ダイレクトに舌に接した……
芯が抜けるほど舐めてあげる……
尖ってきて張り詰めてる腫れたクリを舐め、
濡れまくってる割れ目を、陰毛が口に入ることも厭わずに舐める……
全部きれにしてあげる …あげたいけど …熱した油壺のようにドクドクとあふれてくるよ…
涼葉が自ら獰猛に腰を使っておれの視界を奪って涼葉の局所だけしか見えないように嵌め殺して
その深い欲望を野性的に発散してくるの、うれしいよ…
あ、ああ… もうおれの下半身、履いてるアウトドアパンツを破って突き出てしまいそうに… 大膨張……w あああっっっ…!! はあっはぁ…右京さんも、こうふんしてるの…?これで?うれしいの?(ぐりぐり)
この体勢のまま自分で脱げたら、手で、一人でしてもいいけど、できる?
いや、いっそノーハンドとか…ふふ
はあっ…それにしても、
あなたの、そのよく回るくちは、いまは何のために、っはあ…あるのかな?っはああ…っ
んっ、んぁあっ、そう…そう、ここ…ッ、舌が当たって…きもち…ぃ…い…よ
もっと…もっと。…ぁああ、まだぁ…
まだ、はあっぅ…おぼえせてから、味も、形も
わたしのどうぐに…っあ、あぁあっ…
(不意に高まりそうになるのを、もっと、とまだ、がせめぎ合う)
(右京さんの荒い息に、どこか嗜虐的な気持ちになって、それが自分も傷つけるものだと、わかっていても
その息を とめてしまいたくて仕方なくなる)
(だけど、それも全部、どこかに投げてしまって、階段を駆け上る)
…っ、うきょうさん…いく……ッ …いくイク…っあああ
きもちひ…きもちい、い、の、ぁあああッ…ッ…!!ん。 >>520
今夜は、これきりでも十分にうれしいよ…涼葉がこんなことまでしてくれて。
ん… 自分で…脱げるよ、下半身裸に……
(てか自分でつるっと脱いじゃえるなら、スカートもストッキングも脱いでしまって、涼葉も。。)
この回転口は、貴女にたっくさん告げたいことをコントロールするためにある口、今夜はね(笑)
ペロペロ陰唇を舐めてあげる… この格好で舐め上げられると淫乱でしょ?思い知ってね?
そう、貴女の道具になるから。
(ますますぎゅっと涼葉が下腹部をおれの鼻や口をふさぐように圧着してくる…)
この恍惚感とともに死んでもいいから、って思いながら、涼葉を見出してる…
あ
涼葉…
イくんだ…
このまま…
いいよ、クリを舌先で押し込むようにぐるぐるに舐めてあげる
指で膣口まわりから、湿った地を点検しつつ
涼葉のイ気声が可愛い…… 瞼… また鋼鉄になってきた……
そろそろ… かも。。
涼葉の次レスに返信したら、それが今夜のおれからの最後になると思います。
ずいぶん輻輳させちゃってごめんよーぅ。 …だめ、今夜は 見せません
汗で…いろいろべったり貼りついてしまっているけれど…
今夜みせるのは、片足と、ストッキングがひっかかったままの、もう片足と、ここ、だけ
…でも見えないね…ふさいでるから。
ユビは、ちが…ふ、あぁっ、ユビは
ッあ、っ…ゃぁ、そのユビは…自分で、握って、イク声、聞かせて
たいみんぐは、かんけいないよ
っは、ああう…!もう…ちゃんと触ってる?どうなってるの?うきょうさんの、固くて やらしい
はあっ…おちんちん…っ、あぁああッ
イク…の、また…イク、いくのとまらない…っ
ッあ…く、んんんッ…!!
(何度目かの絶頂のあと、ぷしゅって何か、たくさん、液体を漏らしたのを頭のどこかで感じて)
(力が抜けて、崩れ落ちる) >>522
ふくそうってむつかしい字(かけない)
謝ったら怒りますよ?
…ふふ、今夜も、たくさん ありがとう
これだけ付き合っていただいたうえで言うのもなんだけど
時間じゃなくて、深さに感謝。
次で最後にしてくださいね
>>515もありがとう
5も大丈夫だと、おもう。帰宅の目途がたったら教えてください >>523
寸止めの妙味を見ました…いいよ、その判断、涼葉。。
涼葉の汗もすごいなまなましいエロ汁だから、興奮高まる…
見えないけどそこにある、ってっわかるから、抑制がさらに刺激してくる……
おれが自分で????
涼葉が望むなら…やったことないけど、女性の前で自分でなんて…
いいよ
見せてあげる
自分で… はぁはぁ …指示されてしまって興奮してきてる…涼葉…
あ、涼葉のまたイク声が…
たっくさんあふれて出てきた……
それをユビがすくってローションみたいになすりつけて
自分でしごいて…
あ、もうだめっ。ああ、イ…く……
涼葉…
もう、もうだめだ…
。。。。涼葉の顔に飛ばしてしまった……!!
(二人してソファに崩れる…) >>524
こちらこそ、ありがとう、涼葉。大好きだよ。君だから、好き。
ではまずは月曜に会おう。
おやすみ、なんだか羨望の的だった涼葉へ。
また楽しみを二人で開拓していこうね。
薄闇を漂流する、世界をまったく知らない少年少女のような心も携えつつ。。
じゃあな。SUNX…涼葉……。。 (おれの〆) >>525
(何も考えずに自分の快楽に目一杯溺れながらも、もう一人、一緒にいる男の人の興奮も確かに感じて)
(もう時間感覚すら無くて)
(ただ、興奮が弾けた瞬間に同期するように身体が震え…まぶしい)
(忘れていた呼吸動作が 不意に大きくこみあげてくる)
…っあ、ぅ…んんっ…はあっ!
はぁ…はあっ……いま、どこ…にいるのかな…わたし…
なんかきおくが、ごちゃって…なにか、顔に…とん…
(ぴとって、顔についた液体に触れると…網膜に焼き付いた映像がフラッシュバック)
(ほとんど反射的に、動物みたいに手の甲で拭って舐める。何度も)
あー…明日の朝、はずかしくなるパターンだ…これ……
…まあいいか、まだ夜だから。もっと言っておこう。
…ごちそうさまでした
今度はわたし、一瞬たりとも目を離さないので、自分でしているとこ見せてね
って、ねえ、右京さん、うきょーさん…?
…ふふ、お疲れ様でした
風邪をひかないように、右京さんも色々拭って毛布で包んで
2人だと少し狭いソファで眠りましょうか
>>517(さっきレス番間違えちゃった…)
今日も意識がなくなるくらい、気持ちよかったですよ
…はい、つま先から頭のてっぺんまで…全部?み込んで
餌食に、なります
おやすみなさい 右京さん
…私からも"大好き"をあなたに。
【以下少しずつ色を変えていく 静かな落葉松林です】 恭弘さん、すてきなところだねー
移動先を早く見つけくれて、ここまで手を繋いで来てくれて、ありがとうございました
あらためまして、よろしくお願いします
って、ちょっとどきどきしてて…… 素敵な人には素敵な場所がいいと思って
…なんてね
さくらさんが来てくれたら、どんな場所だって素敵な場所になっちゃうかな
俺の中では、ね
こちらこそ、よろしくお願いします
一緒
俺もどきどきしてる
ちょっと、じゃなくてかなり、ね
だから、当分眠くなりそうにないなw ん、うれしい
なんて優しい人なの、恭弘さんって
でもこの人……、わるーい人の香りがするーw
……って、好きですがこういう人w
おそろいだね
でもね、どきどきなら多分負けない
ほら……
(繋いでいた手を私の胸元へ運んでみる)
……って、だめだorz
これじゃ伝わらない気がする
ちょっと、抱きついちゃってもいい?
ここ……、隠れたいorz
(あいている手、その指先で恭弘さんの胸元をなぞってみて) うん、よく言われる
優しいって
それだけが取り柄、かな
女性には優しくしかできないんだ
でも、ごくたまーに意地悪、とも言われるから、その通り、悪い人なのかも知れないね
そんな自覚はしていないけどさ
え?
(胸元に運ばれ、もう少し触れようとした所でダメと言われ)
うん
(さくらさんの手を引き寄せ、胸の中に納める
頬を耳元に寄せて、軽くぎゅ…)
希望していたお話したり、の たり ってこんなことだったり?
ちょっと気になってたw わるーい人ほど優しいのかもね
……っ
(引き寄せられた胸元に甘えるように身体を預けて)
(耳元に寄せられた恭弘さんの頬にくすぐったさを感じて小さく肩を竦めて)
……ごめんw
寒くてさみしくて……雑談で募集したくせに、いっぱい甘えられたらなーって思ってたの
って、だめだorz
ごめん、このままでいいのかな……orz 寒いの?
それはいかんな
俺が暖めてやるよw
(少し強くぎゅ)
いくらでも甘えていいし、謝る必要もない
このままでもいいし
違う風でもいい
ただ、俺は欲しくなっているけどね 寒いよ、すごく
ちがうの
ごめんね、そうじゃなくて
あなたとは、以前にもお話してもらったことがあるなって
またおまえか、って感じてたなら申し訳ないなとか色々考えてたら……別のどきどきがとまらなくて
あなたはすてきな人だから、もっともっと一緒にいたいけど
……って、ごめん。何言ってるのか自分でも分からないorz
雰囲気壊したというか……気を悪くさせちゃったね、ほんとごめん
このまま落ちる、って思われたとしても大丈夫です 気を回しすぎw
以前にも?
そうかな…
俺はさくらさんに会ったのは初めてだと思うよ
ただし、ごめん、謝っておく
忘れているだけ、かも
記憶力が絶望的に低くて、すぐに忘れてしまうんだ
別に気を悪くなんてしていない
ただ、そんな色んなことを気にかけて、考えすぎないで
今、俺と一緒にいる時間を楽しんでほしい
俺は別にさくらさんが思っているほどすてきな人じゃないとは思うけど
(背中を少し反らし気味にし、さくらさんのほっぺたを両手で包んで上向かせ覗き込む)
で、繰り返しだけど、俺、欲しくなっちゃったんだけどな…
(ちゅっとおでこに口付け、微笑みながらの目をじっと見つめる) う……orz ほんとごめんなさい
……
(ほっぺを包んでくれる手のあたたかさを感じながら、優しい言葉で語りかけてくれるあなたの唇をじっと見つめていて)
……ん……
(額にされたキスに寂しさを感じ、離れ行く唇を追いかけるようにキスをする)
ごめんね、やっぱりちょっとだめみたい
素になっちゃってるのかな……orz
こんなに待ってもらってこんなレスしか出来なくてごめんなさい
少しだったけど、お話できてうれしかったです
この後、ここは私が閉めておくので……このまま落ちてられてください
今夜はありがとうございました、そして、本当にごめんなさい こっちこそ、ごめん
楽しい気持ちにさせてあげられなくって
でも、やっぱ欲しいから
(ちゅっ 今度はこっちから追いかけて唇を触れ合わせる)
おやすみ
あと、約束して欲しい
もう謝る言葉は言わないで
そんな筋合いは全くないから
俺も話せて嬉しかったよ
キスも貰えたしねw
それじゃ、本当におやすみ
(最後にも一回、おでこにちゅっ) ……orz
またそんな優しい言葉を……orz
って、恭弘さんが謝ってる……orz
あのね、うまく言えないんだけど……
恭弘さんに会えてすごく嬉しいって感じてる自分が怖かったの
私こそほんとにごめんなさい
ん、やくそくーw
(あなたの腰へと廻していた手を解き、胸元に手を当て背を伸ばすようにして)
……ん、ん……
(目の前にあるあご先にキス、そのまま耳元へと唇を柔らかく滑らせるようにして囁く)
すきよ、優しくてわるーい人
私も嬉しかったー
キス、ありがとうw おやすみなさい
(以下、空いています) こんばんは、名無しさん
今日はちゃんとお会いできてひと安心です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています