【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、空に浮かぶ二人だけの城。
甘〜いひとときをお過ごし下さい。雑談のみの利用もOKです。
城内にはプールやジャグジー風呂なども完備しております。
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【前スレ】
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene70 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451304537/ マッキーって振り返り過ぎたらいきなり仮面になった人だよね?
即チョコの人って寒波されてたね
《うん、背中を向けて膝に、だよ》
そうなの
でも今夜はこれでいいんだよね
願望というかこんなこと考えて…してたのって
こんなこと…ん
(答えながら右手を取ると、そのまま開かれたふとももの間に導き
譲さんの指を押して自身を刺激し)
甘えようと思ってて時間持て余しちゃったんだもん…
こうやって…あぁ
立ったまま…後ろからいじめられたり
(くにくにと押し付けながら甘える) そういうこと、ありゃ見ている人には声でバレバレだよねw
初対面でいなかったオルガやクーデリアにはともかくミカには一発だったね
<<おっけー、把握した>>
ほほう、暇持て余してこぉんなはしたない想像してたんだぁ?
(にやりと笑うと綾に押し付けられた指先をふにふにと動かして割れ目を押し込み)
それにこうやって膝の上で俺にいやらしく弄り回されたいんだね?
(左手で太ももの内側を撫でさすって綾を刺激する) マッキーがどうかはわからないけど、なんで仮面の人は変な性癖付属しちゃうのか
年齢差なんてシャア以上?
《うん》
はぁ…あは…想像だけじゃないの
(自分の指で押す以外にも指を動かされて呼吸を乱し)
鏡の前で脚を広げながら持ちあげられて…んんっ
そのまま…
でもぉ…そう、今は譲さんに…あふ…んぅ
(願望を口にすると、更に吐息を熱くしてねだる) うむ、マッキーの婚約者まだ10代前半だからねえ…
仮面の人でまっとうな感性持ってるのってターンAの人くらい?
ほほう、綾は暇持て余して疼いた身体自分でいじめてたのかw やらしいなあ…
(言葉責めしながらさらに指の動きを速めて綾を弄り)
ほおぉ? 俺にこんなことされたかったんだぁ?
(膝の裏に手を入れて持ち上げ、そのまま広げて短パンの隙間から指が忍び込む) ハリー大尉だっけ?あのメガネ?はちょっと…
譲さんが寝ちゃわなかったら勘違いしてないもん…
(速くなる指の動きに前屈みになりながら抗弁してみせ)
んんっ…んっ
そぉ…なの…あっ!はっ…ぅん
いじめられたいの…いっぱいぃ
(それも膝裏に手を入れて持ち上げられると譲さんにもたれかかり、喉を反らして喘ぐ) まあ確かにあの妙なメガネの趣味はどうかと思うけどさw
でも他の仮面キャラが変な人すぎて趣味の悪さくらい霞むよw
それはほんとに申し訳ない
夕べは気が付いたら机に突っ伏して寝ててねえ
そのせいで綾におやすみいうこともできず3時まで寝ちゃってたんだよ
おっけーおっけーw
じゃあ綾が悲鳴上げるまでいっぱいいじめちゃうよ?
(そういうとパンツのまた布をずらして直接割れ目に指を這わす) 変なのも趣味悪いのもダメだけど…変態な人になって
ううん、風邪ひいてないならいいの
それに…こうして甘えられるんだもん
あっ!…うぅ…ふ
ね…自分でも…していい?
(直接触れられるとびくんと跳ね、荒くなった呼吸で尋ねる) 変態なのは筋金入りなのは綾も承知してるだろ?w
(笑いながら綾の中に指を一本差し込んで)
そうだね、風邪ひかなかったのはラッキーだったよ
湿気高くてあんまり冷えなかったのが良かったよ
ほう、自分でもいじりたいの?
さしずめこんな感じかな?
(がばっとTシャツを首元までまくり上げて綾の手をとり、おっぱいに持ってくる) 筋金なんて…ぞくっとしちゃうぅ
うっ…ん
(不意に指を入れられ、答える声が甘い喘ぎに変わり)
机の上なんてクロちゃんたちでも対応できないから気をつけて
…ぅん
あっ!もぅ…心の中…みないで
んぅっ…だめ…譲さん、ここ んんっ
(いきなりシャツを捲り上げられ、見えない顔を赤くしながら小さく首を振り
割れ目から離れた手を自分で導いて触れさせてお腹をびくつかせる) これまで何回綾を変態チックにいじめてきたと思ってるんだよw
綾がゾクゾクしちゃう攻め方なんて手が知ってるんだぜ?
(そういうとそろりと指先をそろえておっぱいのふもとから乳首まで撫で上げ)
机の上に突っ伏してる場合は背中乗られるか頭の上に座られそうw
ここだね?こんな感じでどう?
(おっぱいのふもとから先に向けてくるくると縁を描きながらじりじり登ってはまた降りていく) ねぇ…もっといじめてぇ…変態にしてよぉ
はっ…あはぁっ
(甘えた声でねだり、胸を下から撫であげられるとビクビクンと続けて跳ね)
飛び乗って起こすように言っておかないとね
はあぁ…んっ
焦らされてるよぉ…でも…きもちい…
(自分でもお腹やわき腹を撫でさすりながら、焦らす責めに吐息を漏らす) いいよ、綾もいっしょに変態になって気持ちよくなろうぜ?
残念ながら夕べは猫どもみんな帰ってこなかったからな〜
起こしてくれる猫いなかったから思いっきり寝てたw
ギリギリまで焦らした方が綾は好みなんだろ?
(乳首の先を爪でかりかりしながら、わざと指を浅く埋めて割れ目を上から下へと何回も行き来させる) うっかり寝ちゃうのが座ったままなんてだめだよぅ
うん、どうすればいいかもっと教えて
あっ!んっ!やっ…あぁっ!
(爪先で乳首をかかれ、割れ目まで責められて焦らしにならず
跳ねていた身体が次第に力が入って背中からお尻を固くし)
だめっ…んっ…イっちゃう
(痙攣のように小刻みに首を振って堪えようとする) とは言っても椅子座ってるから後ろ向いて寝るとクビつらくなっちゃうし
夕べは知らん間に目をつむって突っ伏してたから
そうだな、まずは自分でも変態チックだぁって行動やセリフ言ってみるとか?
どんなのが変態チックなのかはエロ漫画でも見て勉強しなさいw
このくらいでイッちゃうの?
ずいぶん夕方から溜まってたんだね?
それじゃあこうしたらまずは一回気持ちよくイケるかな?
(差し入れた指を震わせながら、右手で乳首をくりくりひねる) 首から肩凝りで風邪もあるからほんと気をつけてね
ぁん、いじわる…
…ぅん
溜まってなんて…いやぁ
そんなしたら…普通にイっちゃんんうっ!
(強められた2ヶ所への責めにすぐにイかされて膝を閉じてしまう) 指入れたまま寝ちゃだめだよぅ…
こんないじわる…今夜はちゃんと責任取ってもらうんだから
おやすみなさい、譲さん
せっかくだからこのまま寝るまで指借りちゃうね
また机で寝てるなら早く起きて、姿勢に無理なくちゃんといい夢みようね
風邪引いたり首痛めたりしたらダメ
ほんとのお休みなんだから、朝からいい一日にしようね
大好き
【以下、空いています】 とりあえずここなら現実逃避する場所として最適かと。
なにせ俗世間の届かない天空に浮かんでいますから。 なんだろう
名前はよくわからないけど、背中にランドセルみたいなの背負って、ロケットみたいにとぶ
あれで、やってきました
ちなみに帰りは飛び降りるだけ
早い早い
お待たせしました
♂さん
まさかのお声かけと
逃避場所見つけてくださってありがとう
なんとなく、端っこで、足ぶらぶらさせながらお話できたらな
靴、落とさないように注意しなきゃ
って、大丈夫です
履いてません
♂さんは、どのあたりにいますか? ジェットパックのことかな。
最近は水蒸気の代わりに水流噴射して飛べるやつが出てきてレジャーの一つになってきましたね。
ちなみに名無しさんが行こうかと思っていたスレはどの返だったんですか?
地球外とか?そんなスレあったかな…。
端の方は雲の密度が薄くなってるってテーブルの施設説明書に書いてありますよ?
気をつけて。 >>816
届かない場所にせっかく連れてきてくださったのに
なんか、離れきらない場所を選んでちゃ駄目かなw
>>817
聞いてもやっぱりわからなかったりするんですが
何かCMとかで見たような気がする
現実にかえっても、そのレジャーを私がやる日はきっときませんw
地球外
…前は、月のスレッドがあったんですが、残念ながらなくなっちゃいましたね
もういっそ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1374341151/
これくらい逃避してやろうかと思ってました
♂さん、命拾いした?w
まだまだ、最近だったなら、きっと違和感なかったかもですけど
テーブル?
ぶるぶる
それは体重制限があるのでしょうか
私だけ落っこちたら、♂さんがたぶん淋しいでしょうから
落ちる時は一緒ね
とりあえず、やっぱり真ん中に行こうっと いやシチュもそれなりに好きだったりするのでそれはそれで喜んでお供したと思いますけど。
すみません、現実逃避という言葉で募集されていたので
もう少しスローテンポな感じを想像してました。
残念ながら俺では名無しさんの軽快なテンポの逃避にはお付き合いできそうにないので
辞退させてください。
勝手な申出なのでここの支払は俺の方でしておきます。 あ、すみません
レスのペースはランダムだったりして
私も結構遅いんですが
(そういう話じゃない?)
合わなかったなら、すみません
はしゃぎ過ぎちゃってごめんなさい
(え?!利用代金かかるの?)
ううん
場所探しをお願いしたのは私なので
ここまでのお付き合いに感謝して、私が
どうも、ありがとうございました
♂さんは、ゆっくり帰ってください
ノシ
(急降下、して)
以下、あき (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろて、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
私の方は秋晴れの一日でしたが、
かにゃの方は、今日一日、雨降りだったんですね…
冠雪のニュース、私も聞きました!
今年は、寒くなるペースが速いとかなんとか言ってましたね
ふっふっふっ…!
(と、ミニ猫かにゃの右のアンヨのマッサージを続けながら、不敵な笑みを浮かべ)
ゴーヤを栽培していた(二週間ほど前、ツルを片付けました)跡地に、先日、グリーンピースの種(10粒ほど)を蒔いたのですが、
本日確認してみたところ、ほぼ全部、発芽していました!
これで、来年は、グリーンピースが食べ放題!!…といっても、私は、グリーンピースが大好物という訳ではないのですwww
母も私も、農地(=庭)を開けて(なにも作らずにほったらかしにして)おくのが勿体なくって仕方ないのですw そうにゃ。雨降りだったのにゃ…
午後になって用事を済ませて部屋でラジオを聴いてたのにゃ…
そしたらふと気づいてみたら暗くなってて大雨が降ったのですにゃ…
ちなみに午前中は削除いたしましたにゃ…
グリーンピース系はいいですにゃ…
連作障害を起こさないのですにゃ…
おめでとうですにゃ… (ニコニコと楽しげな表情でラジオを聞いていたミニ猫かにゃが、窓の外の異変に気付き、
慌てて窓に駆け寄って、可愛らしい両前脚を窓枠に掛けて、大雨が降っているお外の様子をみている姿を想像し)
お聞きになっていたラジオは、以前教えて頂いた、NHKFMのアニソン番組ですね?
大雨、びっくりしたでしょう
昨夜の時点で、私が見ていた予報では、かにゃの方は、今日、午後から雨…という事になっていたのです
また、私の方は、一昨日の時点の予報では、今日(日曜日)は午後から雨…という予報だったものが、
一日中、結構な秋晴れでしたからね!w
天気予報が当てにならないというのは、最早、常態化しているので、それほど気にもしていませんが、
かにゃが雨やその他の荒天で害を被ったり嫌な思いをするのは、私としては、非常に心配です
荒天の際は、どうか、(勿論、ご家族も)安全第一でお過ごしくださいね!
グリーンピースは、あの独特の青臭さが苦手…という人もいますが、田舎者の私としては、
何だかあの香りが西洋料理全般のハイカラな雰囲気を思い起こさせるので、何となく好きなんですw
お父様の、お寺での注連縄作りは、順調に進んでいる感じですかね? それは昨日ですにゃ…
今日のは野球(パリーグの試合)だったにゃ…
ちょうど開催されているネンリ○ピックの関係でか、レクレーション大会が長○各地で行われてるらしいのにゃ…
ゴロゴロ雷様が鳴いてるのにゃ…
怖いので寝ることにしますにゃ…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) うん… うん…
(と、ミニ猫かにゃのお話を丁寧に聞き取り)
ああ… そうだったか…!!
(私も、今日、ラジオで野球中継を聞いていたことを思い出し)
うむむむ、私の不注意
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています ふ〜ん。
【ぢゃあ始めるね。】
あ〜楽しかった〜。
お兄ちゃん、お夕飯食べて帰ろ〜。
何が良い〜?フレンチ〜?イタリアン〜? ん〜、フレンチは畏まって食べるイメージがあるから、イタリアンかな。
僕、パスタが大好きだから。 ふふ〜。
ぢゃ〜ぁコースにしようか〜。
オードブル→スープ→パスタ→メイン→フルーツ→デザート
みたいな感じで〜。
≪あえてかしこまった食事形式に持って行くという意地悪を言い出す。≫ いいよ〜
≪ジョリーパスタのコースセット(サラダ+パスタ+デザート)みたいな物しか浮かんできてないので、気軽に回答する。≫
きっと、ホテルへの帰り道にあると思うよ。 あ、あそこにあるね〜。
早速入ろうか〜。
≪ウェイターさんに席へ通してもらうとメニューを広げ≫
お兄ちゃんの好きなので良いよ〜。
≪ナイフとフォーク、スプーンがずらりと並んだテーブルで兄に注文を任せる。≫
ね〜こういうのって緊張するね〜。
ボーイさんもずっと立ってるし〜。 え?え?え?
ここ?
何かの間違いでは?
≪ファミレス感覚で入ったので、かなり動揺する。≫
ど、どうしよう…
ねえ?ねえ?芽衣ちゃん?メニュー…写真が無くて字ばかりだよ… ぢゃ〜ぁしょうがないなぁ〜。
・柿の生ハム巻き
・パンプキンスープ
・しめじ、松茸、ベーコンのクリームパスタ
・さんまのパン粉焼き
・仔牛のステーキ(ミディアムレア)
・フルーツ盛り合わせ
・チョコムース
で良いよね?
早く食べてホテル行こ〜よ〜。
【カキコしたつもりができてませんでした。】
【お待たせしてごめんなさい。】 す、凄いね芽衣ちゃん。
写真見なくてもわかるの?
(内心はカルボナーラを食べたかったが…)
うん、早く食べて。
でも、次々に出てくるかな? ん〜?何か違うのが良かった〜?
≪なんとなく兄に様子で察する。≫
まだ〜ウェイトレスさんが〜立ってるから〜今のうちに訂正しとく〜?
次々に出て来るってか〜、芽衣たちの〜食べるペース見て〜出してくれるでしょ〜?
それで〜ボーイさ〜ん、これはどういう順序で使うんですか〜?
≪沢山出ているシルバーの使い方を物怖じせずに尋ねる。≫
【0時半ですね。どこまでできるかな?】 め、芽衣ちゃん…それは外から順番だよ…
≪小声で言う。≫
≪緊張しているが、何気にそこは知っていた。≫
あ、すみません、パスタなんですけど、1つはカルボナーラに変えることできますか?
≪恐縮そうにボーイさんへ話しかける。≫
良かった〜、変更できたよ。
芽衣ちゃん良くわかったね?
【本当はエッチしたかったけど、今夜はその前までで終わりかな。ホテル到着したところぐらい?】 【何か、僕も上手く書き込みできないかも…何度もエラーになったりする。】 外から順番〜?
あ〜なるほど〜。
それにイタリアンだから〜メインの後にちょっとしたサラダと〜チーズ?
ふ〜ん……面白いね〜。
≪悪戦苦闘しながら何とかデザートへ。≫
上のやつは〜やっぱ外からだから〜上から使うの?
≪デザートナイフ、デザートフォーク、コーヒースプーンが残ったテーブルで、無邪気に訊く。≫ そうそう、横に並んでる時は外から、縦に並んでる時は上からだよ。
うわっ!このチョコムースうっま!
バレンタインの日に芽衣ちゃんに作ってもらおうかな(笑)
さ、そろそろ出る?
お手洗いとか大丈夫? ≪食後のコーヒーを飲みながら≫
バレンタインは〜お兄ちゃんが〜びっくりするようなことしてあげる〜。
きっと〜すっごく驚くから〜楽しみにしててね〜。
≪そう言って兄を誘惑し、≫
そうだね。出ようか。
ボーイさーん会計お願いしま〜す。 うわ〜、そんなこと言われると今から超楽しみだな〜
≪ニコニコが止まらなくなる。≫
うん、行こうか。
今日はお金たくさん持ってきて良かったよ(笑)
≪レジで会計を済ませ、芽衣ちゃんの手を取り出口へ。≫ ぢゃ〜ぁお待ちかねのホテルだね〜。
≪兄の手を取ってルンルン気分。≫
お兄ちゃんさ〜あんまり芽衣に奢らなくていいんだよ〜。
芽衣だって〜お小遣いもらってるんだし〜。
≪そう言って兄と手を恋人つなぎにしながら歩く。≫
あ、あそこだね。おっきいホテルだね〜。
【SMホテルですか?通常のホテルですか?】 いいんだって、そこは。
そうだね、大きくて綺麗そうだね。
≪チェックイン(無人自動システム)して、カードキーを持ち部屋の前へ≫
さ、入ろうか。
【もちろん、SMグッズありのラブホで。】
【じゃあ、今夜はこの辺で。】 何ていうかさ……
フロントに人が居ないって言うのも……どうなんだろう……
あ、このボタン押せば出てきてくれるのかな?
≪そんなことを言い兄と共に部屋へ。≫
【ありがとうございました。】
【ゆるーい感じでお兄ちゃんはイキ損ねちゃったよね?】
【次回はどうしますか?】 【大丈夫だよ。今日芽衣ちゃんの下着の色聞けたし、こんな流れも楽しかったし。】
【来週は金曜日また難しく、土曜の昼も予定あるから土曜の夜かな。】 【ごめん、今夜は先に落ちるね。】
【変更などがある場合は、また伝言で。】
【おやすみ、芽衣ちゃん…ちゅっ】 ふう〜、到着。
今日は1日楽しかったね。
≪広いベッドに大の字に寝転ぶ。≫
シャワー浴びる?それとも… ≪買ってきたお土産類を部屋の隅に置くと≫
わぁ〜凄〜い。
≪ベッドにダイブする。≫
わ〜い!ふかふかベッドだぁ〜。 ぐはっ!
≪芽衣ちゃんのダイブで身体が軽く弾む。≫
芽衣ちゃんこんな大きなベッド初めてだよな。
ぐっすり眠れるよ〜 まだ寝ちゃだめだよ〜。
シャワー浴びて〜それから〜お兄ちゃんと〜一晩遊ぶんだからね〜。
≪そう言いながらバスローブを手に取り起き上がる。≫
ホラ〜早く早く〜。 うん、先ずはシャワーだね。
≪ベッドの上で服を全部脱ぎ、素っ裸でバスルームへ≫
うわっ!広っ!
芽衣ちゃん?ここも凄い広いよ。
早く早く。 “キュッ ザアァ〜”
あ〜気持ち良ぃ〜。
≪頭から温かいお湯を浴びてうっとり。≫
ね〜え〜お兄ちゃんが〜芽衣の身体洗って〜。 良いよ〜
じゃあ、髪の毛は自分でシャンプーしててごらん。
その間に僕が芽衣ちゃんの身体を洗ってあげるよ。
≪スポンジにボディーソープを付けてゴシゴシと泡立てる。≫ え〜頭もお兄ちゃんが洗ってよ〜。
≪完全に甘えっ子モード。≫
ね〜え〜良いでしょ〜?
≪無自覚に兄に抱き付く。≫ め、芽衣ちゃん…
裸で抱きついてきたら僕…
≪腰を少し引く。≫
わかった、わかった。
じゃあ、シャンプーからだね。
≪一旦手の泡を洗い流し、シャンプーを手に取る。≫
ほら…
"ゴシゴシ"
痒いとこないですか〜 ん〜♪
≪完全にお姫様気分でうっとり。≫
良いよ〜。上手〜。
≪兄の絶妙な強さで髪と地肌を洗ってもらい上機嫌。≫
お兄ちゃんは〜芽衣の事良く知ってるから〜上手だよね〜。 そう?良かった〜
芽衣姫がお気持ち良いなら何よりでございます〜
じゃあ、しっかり目を瞑って?
≪シャワーで泡を流し落とす。≫
ほら、次はトリートメントだから、少しだけ水分を取ろうね。
≪乾いたタオルで軽くポンポンを押し当てながら髪の毛の水分を取る。≫
≪手のひらにトリートメントを取り、芽衣ちゃんの髪の毛へ≫
毛先を重点的にね。 ぢゃ〜お兄ちゃんは〜やっぱり芽衣の近くに居る騎士〜?
それでいて〜何でもしてくれるバトラーさん?
でも〜芽衣の家来ってだけぢゃなくって〜芽衣の彼氏なんだからね〜。
≪そう言うと目を閉じ≫
“サバアァ〜ッ”
≪頭からお湯をかけてもらう。≫
ぷはぁ〜。
トリートメントも〜お兄ちゃん上手だね〜。
キューティクルケアも〜お兄ちゃんにお願いして〜今度からやってもらおうかな〜? そうだね、芽衣姫の王子様じゃないといけないね。
あと、芽衣ちゃん専属の美容師さん。
≪ニッコリ笑う。≫
はい、じゃあ、髪の毛は暫くこのままで…
お待ちかねの身体だね。
≪再びスポンジにボディーソープを泡立てる。≫
先ずは首や肩、で…
≪後ろに回り、スポンジの泡を手に取り、手で直接胸へ。≫
≪下からゆっくりマッサージするように…≫
芽衣ちゃん…おっぱい気持ちいい? んぁっ……
≪思わず声が出てしまう。≫
お兄ちゃん……はぁっ……マッサージして……
≪目を閉じ体を預け≫
芽衣のおっぱい……お兄ちゃんのマッサージで……おっきくして…… うん、マッサージだね。
小さいままでも好きだけど…芽衣ちゃんが大きくしたいって言うなら…
≪円を描くようにゆっくりゆっくり。そして、徐々に中心へ…≫
芽衣ちゃん…真ん中のが両方共こりこりに固くなってるね?
こりこりでも泡のぬるぬるで滑らかにすべるね?
≪両乳首を指で愛撫する。≫ あぁ……き、気持ち良ぃ……
小さいままでも?あんっ!
お、お兄ちゃんはそのほうが良いの?
芽衣は……ひぁっ!お兄ちゃんと……結婚するから……くぁっ!
お兄ちゃんの……好きな方で……
≪声を挙げながら、おマ○コからは淫水が漏れ続ける。≫ ううん、芽衣ちゃんだったらどちらでも良いって…
僕に感じてくれるだけで嬉しいんだから。
下はどうなってるかな?
≪左手は胸のままで右手をお腹、おへそを通り足の付け根へ≫
≪ゆっくり割れ目へ中指を…≫
芽衣ちゃん…これ、泡のぬるぬるじゃないよね?
泡と混ざって凄い…ローションみたいだよ? はぁっはぁっ……
お兄ちゃん……ふぁっ!
あんまり……あっ!刺激しちゃ……あぁんっ!
こ、これ以上は……
ああぁ〜っ!
“プシャアァッ!”
≪潮を吹く。≫
え?こ、今度は何が起きたの? め、芽衣ちゃん…また出ちゃったね。
芽衣ちゃんがこうなるの…僕、好きなんだ…
≪嬉しそうに覗き込む。≫
今度、僕に掛けても良いからね?
≪またスポンジを手に取り、残りの部位や足の先まで洗い、シャワーを手に取る≫
さ、頭から綺麗に流し落とそうね。
"シャー"
≪全て流し、自分も素早くシャワーで流す。≫
≪バスタオルを取り、芽衣ちゃんの身体を拭く≫
さ、出ようか?
【ごめん、なんかリロードの調子が悪かったみたい。】 【潮吹いたのって初めてぢゃなかったっけ?】
う、うん……
≪気だるげにゆっくり脱衣室へ。≫
お兄ちゃんが……拭いて…… うん、隅々まで拭いてあげるね。
≪背中や脇の下、お股、そして足の指の間まで丹念に…≫
あとは…
≪別のタオルを手に取り、髪の毛を絡ませないようにゆっくり撫でるに…≫
よし、あとはドライヤーを掛けようか?
【そうだったっけ?リアと混同してるかも…】 ありがと〜。
≪お兄ちゃんにヘアドライヤーを掛けてもらう。≫
お兄ちゃん上手だね〜。
≪セミロングよりやや長い髪をなびかせながら、少しずつ普通の調子に。≫
さてと〜ぢゃ〜次は〜
≪悪戯っ子の目をして≫
お楽しみタイムだよ〜。
≪奥の部屋の扉を開ける。≫ ん?なに?
≪バスローブの紐を結びながら付いて行く。≫ ホラ〜凄いでしょ〜?
≪SMの道具が棚にびっしり入っている部屋へ。≫
お兄ちゃん、何から使おうか?
≪芽衣は笑顔だが、その部屋はまさに“拷問部屋”ともいうべき雰囲気を醸し出している。≫
【>>849でSMグッズありのラブホってことにしたよね?】 す、凄い…
≪部屋を選ばせる際に別の部屋のパネルを見ていて、芽衣ちゃんがSMグッズ付の部屋を選択したのに気づいていなかった。≫
これ、壁に縛られたりするやつ?
≪壁にぶら下がった拘束グッズを手にする。≫
なんか、ドキドキするね? 壁に拘束するなら〜
≪奥へ進みながら≫
このX字型のやつが良いかな〜?
鞭もいっぱいあるね〜。
ねえ、お兄ちゃんは〜何で苛められたい〜?
≪まだアニメ声だが、既に臨戦態勢の目になっている。≫ 足も縛りつけるんだね。
ほら、僕…もうこんなだよ?こういうの見るだけで…
≪バスローブを開き、勃起したあそこを見せる。≫
何でも良いから…芽衣ちゃん早く… 何でもいい?
ホントにそうなのね?
どうなっても知らないからね。
≪そう言うと部屋の中央を指さし≫
三角木馬があるでしょ?あれに乗って。
≪そう言い指さした三角の久場の背中部分には凶悪ともいえる大きさのアナルバイブがついている。≫ こ、これ?
これに乗ればいいの?
でも、ローション無いと…さすがにそれは入んないよ?
というか、四つん這いになるから、芽衣ちゃんの指で少し慣らしてくれる? 【芽衣ちゃんごめん、限界がきてしまった。】
【明日伝言する。】
【このまま落ちるね。】 申し訳ありません、閉め忘れてました。
以下、空き室 お城に到着ー♪
照彦パパの中にピッタリ身体を合わせて…
ぅーん…あったかい…
久しぶりなきがするぅ
ねぇねぇ、今日はどんなことするの…?
お尻はパパにあげちゃおって考えてたの
いきなりエッチでごめんなさい 包まって無事に着いたね
うん、ちょいひさだよな
もう絢ちゃん欠乏症になりかけてたよ
ん?でも、明日早いんだろ?
だから…一緒にベッドに入って、絢ちゃんのおっぱい触りながら雑談するか
お尻を触りながら雑談するか、おまんこを触りながら雑談するかにしようとしてたんだが… それじゃ…全部さわって?
最初みたいに全裸になって、パパのパジャマの中に入っちゃうね
よいしょ…っと。。お布団の中にとりあえず入ろっと
パパと並んでね
ねぇ…パパの指でここ、触って?
(手を取って茂みの奥に滑り込ませて)
指当たってるぅ…パパの指ぃ
早いって普通なの
でもパパがしたかったら…お尻もあげちゃうよ? おいおい、また狭い所に入ってきたな…
あぁ…でも、絢ちゃん温かいや…
乳首もパパの身体に擦れてくるね
ん…絢ちゃんのここも久しぶり
(中指を筋に沿ってゆっくり上下する)
パパな、実は…絢ちゃんに久しぶり会えて、嬉しくてもうビンビンなんだ やだぁ…そんなに絢のこと考えてたの?
もしかして絢とセックスしてるとことか…
パパの上に乗っていつもみたいにあそこに当てちゃうね
パパのビンビン君
(上に跨る様に乗って開いたお尻の割れ目にパパのビンビンの物が重なる様に当たって)
あん…パパぁ、当たってるよ…くちゅくちゅ濡れてきちゃう
絢もねぇ、パパに会いたくて、でもどうしよーかなって思ってたの
だってぇ…いつも忙しそうなんだもん
(固く尖った乳首をくねくねと擦りつけて)
ぁぁん…乳首も当たってるぅ… あ、絢ちゃん…これ気持ちいいな
もっと絢ちゃんのエッチなお汁をパパのビンビン君につけてくれよ
パパは絢ちゃんの乳首を摘まんだり、おっぱいを下から持ち上げるように揉んであげるから
ほら、揉みながら親指で乳首をスリスリするね…
そう、絢ちゃんとセックスのことばかり…
色んな所で、色んな体位や変態セックスを… うう…パパの先っぽからもヌルヌルのカウパーが出てきて
絢ちゃんのお汁と混ざり合いそう もう変態なんだからぁ…パパって。。
そんなに絢としたかんったんだね
エッチなお汁をパパのビンビン君の先っぽに擦りつけちゃう
ぁんん…ぁん…やだもぅ…中に入っちゃいそうに襞にね、パパのビンビン君絡んできて、あぁん…気持ちよくって
声出ちゃうよぅ…
(割れ目に擦りつけるように縦に勃起したビンビン君をお尻を上下に振って擦り上げて)
パパぁ…こうゆの気持ちいいんでしょ?
えぇ…?変態なことってどんなこと?気になるぅ
きっとパパの頭の中で絢はすごいことさせられちゃってるんだね
ああん、乳首そんなに摘まんじゃぁ…ぁんやぁん。。
逝っちゃうよぅ…パパのいじわるぅ >>895
ほんとうぅ…ぬるぬるしてて太腿にパパのおちんちんの汁がべったりついちゃってるぅ…
(指でぬぐって唇に咥えて)
ちゅぅうちゅっ…ん美味しい‥パパのおちんぽ汁 おお…気持ちいい
絢ちゃんのお汁の絡んだビラビラや勃起クリがビンビン君に裏筋や先っぽに当たりまくってるよ
もう逝っちゃうのか?
コリコリの乳首を絢のおっぱいの中にグーって押し込んでグリグリしてあげるね
こうやったら身体震わせて喜びそうだね
うん変態プレイを…
今はちょっと寒いかもだけど、屋上でキスしながら絢に手マンして…
その後、おしっこもさせたんだ
そして、壁を背にさせ絢の片足を持って、そのおしっこ後のおまんこ舐めてあげたよ
もちろん、そのまま挿入してキスしながら何分も突きまくった >>897
絢ちゃんは相変わらずエッチで可愛いな…
その舐めた指を、今度はパパが舐めてあげるよ
ちゅぱっ…ちゅちゅっ…ずずっ…んっ…ちゅ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています