友達の母と淫らな遊びを・・・41人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・40人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438835992/ いいですよ。(すみません、ちょっとトイレいってました)
こちらこそよろしくお願いします。
どんな感じで進めましょうか?よかったら恭子さん書きだしお願いしてもいいですか? ・・・あ・・・すみません。
健くん、お願いします。
息子が留守の時に健くんが家に来て、
息子を待ってる間にムラムラしてきて、
襲われちゃう・・・
みたいな感じがいいです。
健くんは何か希望はありますか? 襲っていいんですね。。。。楽しみです
たっぷり味わせてください。NGとかは? 汚いのと、痛いのはNGです・・・。
いやらしい言葉を言われたり、
言わされたりするのが好きかも・・・です。 分かりました。スカグロは僕もダメです。でもお尻は....
あと羞恥プレイですね!
よかったら、恭子さん書きだしお願いしてもいいですか? わかりました。書き出し、やってみますね。
(息子のたかしが不在の時に来た健くんをリビングに通し、
ジュースを持っていく)
ホント、ごめんなさいね・・・。
あの子、どこに行っちゃったのかしら・・・。
ちょっと待っててくれる?
(ジュースをテーブルに置く) ほんとですね。約束してたのに....
でも、あいつがいないおかげで....ちょっと嬉しいです
(恭子さんの胸をじっとみつめ)
、、、なんかあいつのお母さんって感じに見えないですよね。
あいつのお母さんって僕のお母さんともいえるわけでしょ。年齢的には
全然、そう見えないですよね
【書きだしありがとうございます】 やだ、健くんったら・・・
おばさんをからかっちゃいけませんっ
(健くんの視線に気づき、頬が熱くなるのを感じる)
でも、健くんもたかしと同い年には見えないわよね・・・
大人っぽくて、たくましくて・・・。
健くん、もてるでしょ? (照れながら、)
モテるだなんて、、、少しだけですよ。それも同じ高校生からだけだし
....なんて呼べばいいんだろ?
(恭子さんをじっと見つめ)
大人の女性っていいですよね。
一度でいいから、してみたいなぁ
きっと、すごいんだろうな
(また、じっと恭子さんを見つめる) な・・・何、言ってるのよ・・・///
(健くんの熱い視線に、目を合わせることができない)
高校生からもてればいいでしょ?
最近の女子高生、かわいい子多いし・・・。
たかしなんか、全然もてないんでしょうね・・・。
(健くんの視線に耐えきれず、話題を逸らそうとする)
そういえば・・・たかし、もうすぐ帰ってくるかな・・・ いえいえ、高校生じゃ...
大人の魅力を持つ....おかあさんとかおばさんとか呼びたくないな
恭子さんでいいですか?
(すっ っと立ち上がり、恭子さんの胸を触り)
ね、いいでしょ。一度だけです。
大人の女性..味わってみたいんです。誰にもいわないし付きまとったりしないから
(手を脚の合間にいれ、あそこを下着の上から触り)
一度でいいんです。一回だけ え・・・あんっ・・・
だ、だめよ、健くん・・・何するの・・・//
(ミニスカートの奥に手を挿入され、
下着の上から触れられただけで、
全身が熱くなってくるのを感じる)
もうふざけるのは終わりにしましょ・・・
たかしにもう一度メールしてみるわね・・・
(健くんの手を振り払い、リビングから出て行こうとする) ふざけてなんかないよ
(追いかけ、後ろから抱きつき倒し)
(下着を剥ぎ取り)
一回だけですよ。
恭子さんだった、高校生のおちんちんで楽しんでみたいでしょ?
(うつ伏せの状態でペニスを割れ目に押し当て)
恭子さんも濡れてる
(割れ目を押し開くように亀頭を忍び込ませ)
恭子さんのここ、、、あったかい ぬるぬるしてるし
根本まで挿入してもいいですか? >>170
たけし君は帰って来られるかな?
少し待ってみます。 募集します!!
中学生の娘の彼氏募集。
初心な少年を誘惑して遊びたいです。
詳細は打ち合わせの上。
宜しくお願いします!! たけし君じゃありませんが構いませんか?
シチュは由香おばさんのお好みに合わせます。 大丈夫ですよ。宜しくお願いします。
「おばさん」じゃなく「お母さん」と言って貰えると嬉しいかもw
泰悟君は、何て呼べばいい?
シチュとしては、娘と約束してたけど出掛けてて留守。
そのまま娘を待っていて、そのまま誘惑されちゃう。
出来れば童貞で、娘はHをさせてくれない感じが良いかな? わかりました、ではお母さんで。
えーと、縮めて呼びやすいように名前変更しちゃいますね。
「智明」で「ともあき」、縮めてどう呼ぶかは由香お母さんに任せます。
シチュも了解しました。書き出しどうしましょうか? ありがとうございます!!
了解です。
簡単に書き出して貰えますか?
それに合わせながら、遣って行きたいと思います。
服装とかスタイルの希望もあれば教えて下さい。
宜しくお願いします。 わかりました。
服装はむしろ落ち着いた感じの普通の格好がいいです(笑)
バストはお母さんにまかせますがお尻は大きめがいいですね。
では少しお待ちを。 なんで忘れるかなぁ…
(同級生で彼女でもある※※の自宅。
最近難しくなってきた数学の勉強を一緒にやろう、と誘い合わせてきたものの)
はぁ。あの、お母さん、いつ帰るとかわかりませんよね…?
(肝心の※※は不在、「せっかく来たんだから」と彼女の母親…足繁く通っているので親しくはあるが、あまりに若々しく美人なので“おばさん”とは呼べない…に上がりなさいと誘われて) ごめんね・・・
香織ったら、智明君来るの忘れてたみたいで。
(リビングに智明君を通し、冷たいお茶を出しながら)
そうねぇ、多分夕方には帰って来ると思うけど。
一回、メールしておくわね?!
(一緒にソファーに座り、智明君とお喋りをしながらスマホでメールし) すいません、お願いします。
お茶いただきますね。
(ごくごくと冷えた麦茶を流し込みながら、スマホでメールを送るお母さんの手元を見る…ではなく、ほのかに香ってくる彼女の香水を楽しんでいる)
ぷは…ああ、おいしかった…
でもあいつ、どこに出かけたんです?
すぐ戻るのかな…
(香織もむろん同世代の恋人ではあるが
年上の母親と会えるのも楽しみの一つであって、二人きりになれるのは決してイヤではなく) (ソファーに座りメールを送ると、前屈みになりシャツの胸元がチラッと見え)
(ゆったり長めの青ストライプのシャツを着て)
(下はデニムを履いている)
取り敢えず送っておいたけど、連絡来るかしら・・・。
(自分の娘を思うと、返事が無い様に思い心配そうで)
友達の絵里子ちゃんと、映画を見に行くって。
どうだろうね、まあ暗くなる前には帰って来ると思うよ!!
(智明君にニコッと微笑み)
あっ、ちょっと待ってて!!
(慌ててソファーから立ちあがり駆け出すと)
(床に散らばった洗濯物が有り)
(そこには自分の物や香織の色鮮やかな下着も混じっていて)
(慌てて隠す様に取り上げ、隣の部屋に仕舞う) そうなんですかぁ?先約があるのになんでかなあ…
(ため息をつきながら愚痴るそばからお母さんが立ち上がり、そそくさと取り込んだまま放置していた洗濯物を片付けに立ち上がる…
デニムに包まれた形のいい尻からふと視線を移すと、香織のものとは思えない派手やかな下着が目に入り)
ま、まぁ…早く戻ってくれればいいんですけど。
(暑さに合わせて穿いてきた膝上丈のショーパンの股間をお母さんの視野から隠すように
膝を抱え込んで) (慌てて洗濯物を片づけて、部屋からリビングに戻り)
ああ、ごめんね。
色々と迷惑掛けちゃったね。
さっきのは見なかった事にしてくれる?
(智明君の横に座り、体を寄せニコッと微笑むと)
どうしたの、変な格好で座ってるけど?
どこか具合でも悪いの?
(智明君に近づき、おでこに手を遣ると)
(視線の先にはシャツ越しの胸元があり)
(甘い誘う様な香水の匂いが、智明君の鼻腔を擽る)
【こっちは智明君の変化に気付かず、驚いてお手伝いする感じでも良いですか?】
【知らない内に智明君を大人の魅力で誘惑する感じで】 【お母さんにお任せします、合わせていきますので。】
い、いや…大丈夫です…
(両腕でソファの上に脚を抱え込むが)
(目の前にお母さんの乳房の膨らみがあり、間近にある彼女の身体から体温を伴った芳しい香りが届いて)
熱…はないですよ?風邪っぽくもないので…
(額に触れる柔らかい手のひらの感触に、たやすく若いペニスがキリキリと勃起し、もち立ち上がればショーパンを突き破りそうな隆起が丸わかりの状態に) 【ありがとう!!心優しい智明君だねw】
そうねぇ、熱は無いみたい・・・。
でも大丈夫?
良かったら香織の部屋のベットで休んでも良いのよ?
まだ、帰って来ないみたいだし・・・そうしましょ!!
(智明君の腕を取り立ち上がろうとすると)
(身体がよろけ、一緒に抱き付く様な格好)
(それと同時に下の方に何か当たる感触もして) でしょ?咳も鼻水も…え?
(香織のベッドで休め…と言われ、手を取って立ち上がらされた途端に)
あ…
(並んで立てばわずかにお母さんより背の高い関係上、よろけて抱きついてしまった途端に
お母さんの腰のあたりに硬直したモノを押し当ててしまい…)
ご、ごめんなさい、すいませんっ!!
(身体を“く”の字に折って必死に謝る) すみません。
続けたかったけど、急用落ちです。
楽しかったです。ありがとうございました!! アラフォー人妻です
遊びに来た息子の友達を誘惑して、童貞を奪ってみたいです
ブラウスにスカート
胸は95Gです 摩耶さんありがとう。お願いします。
何回も搾精してください…
こちらの年齢等、摩耶さんのご希望の通りにしますので書き出しなどお願いしていいですか? あら・・・優紀くん
(ドアを開けて)
ごめんね?
あの子ったら、今いないの・・・
もしよかったら、おばさんの話し相手になってくれる?
【高校生で包茎ちんぽだったら嬉しいです】 【了解です。あとは摩耶さんの好きに襲ってください】
あ、こんにちは。
あれ?そうなんですか?学校で約束してたんですが…
お話ですか?もちろんです!
お邪魔しまーす。 どうぞっ
(スカートを張りつめる大きなお尻を振りながら優紀くんを応接間へ通して)
適当に座ってね
(台所へジュースとお菓子の準備をしに行き)
(応接間から台所が見え)
(背中を向けている私) いつもすみません。
(いつ見ても綺麗だよなぁ…)
あいつ本当に羨ましいです。
摩耶さんみたいなお母さんで。
(胸やお尻に目が釘付け) (テーブルにジュースとお菓子を置き)
そう?
いつも口うるさい母親だと思われているわよ?
(優紀くんの前に座り)
(ブラウスを大きく盛り上げる胸をテーブルに乗せ)
優紀くんは彼女とかいるの? (やっぱりすごいおっぱいだ…)
彼女ですか?いるわけないじゃないですか〜
今までいたことないんですよ。
(摩耶さん想像して毎日オナニーしてる何て言えない)
あいつは彼女いるって言ってました?
あいつモテますからね〜
いただきます〜 あら・・・いないんだ?
付き合ったことないのね・・・
(胸元に優紀くんの視線を感じて)
あの子、彼女はいるみたいだけど、紹介してくれないわね・・・
優紀くんとの約束を忘れて、今ごろデートでもしてるのかしら?
(胸元のボタンを外していき)
何だか暑いわねぇ
(深い谷間が覗いて) あー!!そうだ絶対!!
なかなかかわいいと思いますよ彼女。
ほんと今日あついですよ…ね……?
(一つづつ外されていくボタンに目が向く)
あ、あの、摩耶さん、ジュースおかわりもらってもいいですか!?
(慌てて飲みほし、勃起を隠すよう座り直して) (慌ててジュースを飲み干す優紀くんにクスクスと笑い)
おかわりが欲しいの?
(立ち上がると台所へは行かず優紀くんの左隣に腰を下ろして)
彼女いなくて寂しいんじゃないの?
よかったら・・・おばさんが優紀くんの彼女になってあげよっか?
(右手を優紀くんの太ももに置くと優しく擦ってあげて) 摩耶さん!?
(隣に座ると谷間から目が離せなくなり)
あ、いやあの…寂しいことはないですよ?
羨ましいなぁ〜ってだけで…
摩耶さんが彼女!?
あああのそりゃ嬉しいですけど…
からかわないでくださいよ〜
(心臓が飛び出そうなほど高鳴り、擦られるごとに勃起が脈打つ) からかってなんかいないわよ?
おばさん・・・
優紀くんのこと、前から可愛い男の子だな〜って思ってたし・・・
(胸の膨らみを腕に押し付けながら)
優紀くんって、まだしたことないんでしょ?
女性と気持ちいいこと・・・
(股間の膨らみを握ると揉み解していき) え…あ…摩耶さん、胸があ、当たってます…
(もはや理性も吹き飛び制御不能)
可愛いですか?
も、もちろんしたことない…です…
毎日摩耶さんのこと考えて…
あ…あの…ひとりでして…ます… おばさんのことを考えてしてるの?
エッチな男の子ね・・・
(優紀くんの前に跪くと)
いいわ・・・
おばさんが、優紀くんを気持ちよくしてあげる・・・
(ベルトを外しボタン、チャックを下げて)
じゃあ・・・
優紀くんの、見せてもらうね?
(ズボンとパンツを足下まで一気にずらして) えっ!?えっ!?摩耶さん!?
(なすがまま下半身裸になって)
あの…摩耶さん…恥ずかしいです…
あ、あいつ、帰って来ませんか?大丈夫ですか?
(そう言いながら今にも爆発しそうな勃起ちんぽ) あん・・・
優紀くんのちんぽ・・・包茎だったんだ・・・
(目の前の勃起ちんぽを握り)
あの子なら、大丈夫よ・・・
それより・・・
ちゃんと皮を剥いてあげないと・・・
(ゆっくりと皮を剥いてあげ亀頭を露出させ) あっ…あんまり剥いたことないからっ…
(自分でもほとんど剥いたことはない)
よ、汚れてませんか?大丈夫ですか?
すごく恥ずかしくて… 優紀くんの童貞ちんぽ・・・素敵・・・
(ゆっくりと握った手を上下に動かしていき)
どう?
おばさんの手、気持ちいいかな?
(ちんぽをしごきながら亀頭に唾液をたらして) は、はい…すごく気持ちいいです…
自分以外ではじめてしてもらえるのが摩耶さんなんて夢みたいです…
(手の中で暴発してしまいそうなほど怒張して)
摩耶さんあの…俺のって大きさとか形とかどうなんですか?
が、学校でそんな話ばっかしちゃって… 自分のが気になるの?
大丈夫・・・
エラが張って、長さも太さも合格よ・・・
(ちんぽをしごきながら舌先で亀頭を舐めて)
んっ・・・
ぺろっ・・・ぴちゃっ、んちゅ・・・っ
(我慢汁を舐め取ったり舌先で尿道をつついたり) あぁうっ…摩耶さんそんな…
や、ヤバいです…すごいヤらしいです摩耶さん…
摩耶さんが俺のを舐めてくれてる…はぁぁ… んふっ、んん・・・
(そのまま口内に根元までくわえこみ)
じゅぷぷ・・・
んぷっ、ぷぷ・・・っ・・・
(優紀くんを見つめながら)
(頭を前後に動かしちんぽをしゃぶります) ふぁ…あぁ…
(はじめての感覚に弱々しい声が漏れる)
摩耶さん…摩耶さん…こんなに気持ちいいんですね…
あ…あぁ…出そう…摩耶さん…あ〜… おいしい・・・
優紀くんのちんぽ、おいしい・・・っ
(頬をすぼめて吸引しながら)
じゅぽっ、じゅぽっ・・・ん・・・
出してもいいのよぉ・・・
優紀くんのザーメン・・・
おばさんが飲んであげるから・・・
(玉袋を揉み解しながら)
(激しくちんぽをしゃぶり射精を促せます) あ〜…あ〜…もう我慢出来ません…
(徐々に腰が浮いてきて)
摩耶さん出る…出るっ…
あ…あぁっ!!
(口の中で何度も果てる)
うぁ…あ…と、止まらないっ… うぐぅっ!
うぷぶっ・・・っ
(吐き出されたザーメンに息苦しくなりながら)
んぐっ・・・
じゅるるる・・・んふぅ・・・
(お掃除フェラをしながら恍惚の表情で飲み干していき)
ごく・・・ごくん・・・・・・
(尿道に残ったザーメンも吸い上げ) 摩那さん…飲んじゃったんですか?
摩那さんに舐めてもらってるの想像してまたひとりでも出来そう…
(まったく衰えずに勃起したままで)
すっごく気持ちよかったです… はぁ・・・・・・
優紀くんの童貞ザーメン、おいしかった・・・
(まだ萎えないちんぽを凝視して)
次は・・・
(ブラウスを脱ぎブラを外して)
おばさんのおっぱいで、してあげる・・・
(両手で胸を持ち寄せると谷間にちんぽを挟みこんで) あれってど、どんなあじがするんですか…?
うわ…夢にまで見た摩那さんのおっぱい…
は、挟んでどうするんですか?
あっ…スゴく柔らかくて… パイズリ、知らないの?
こうやって・・・
(ちんぽをギュッと締め付けると)
ほ〜ら・・・
優紀くんのちんぽか、おっぱいにシコシコされてるよ?
(胸を上下に動かしてちんぽをしごいていき) あぁっ!!すごいおっぱいでこんなっ…!!
(全身が痙攣するかのようにびくびく反応し)
摩耶さん良すぎてもうで、出ちゃいます…
摩耶さん汚しちゃう…あ…あぁ〜っ!!
(びゅるびゅると谷間から2回目とは思えないほどザーメン吐き出して) あっ、いやん・・・っ
(谷間に吐き出されたザーメンが胸を白く汚して)
優紀くんったら・・・
二回目なのに、こんなにいっぱい・・・
(谷間からちんぽを解放するとゆっくりと立ち上がって)
まだ・・・できるわよね?
(ショーツを脱ぐと優紀くんに跨がって) え…出来るって…
(何事もなかったかのようにガチガチに固くして)
摩耶さん、何を… おばさんに任せておけばいいのよ・・・
(ゆっくりと腰を下ろすとおまんこに亀頭を宛がい)
優紀くんの童貞・・・
おばさんが貰っちゃうわね?
(そのまま腰を沈めると)
んっ!
はぁっ、あぁっ!
(愛液で濡れたおまんこにちんぽを飲み込んでいき) はぁぁっ…摩那さんとセックスなんて…
(ズブズブ入っていく感覚に背筋がゾクゾクする)
すごい摩那さんの中熱くて…
お、俺はどうしたらいいんですかっ?
挿れてるだけでもスゴく気持ちよくて…
(対面座位で摩那さんのおっぱいが目の前に) あぁん・・・
優紀くんの童貞・・・貰っちゃった・・・
(根元まで挿入すると両手を優紀くんの肩に置いて)
初めはおばさんが動くから・・・
慣れてきたら・・・下から・・・突き上げるように腰を動かして・・・
(おまんこを締め付けながら腰を動かしていき) 最初は摩那さんに任せればいいんですね…
(イヤらしい腰の動きに中でまた怒張して)
摩那さんと…摩那さんとセックスしてる…
スゴく締まって気持ちいい…こんなに気持ちいいんだ…
(ぐちゅぐちゅと音が響いて) あっ、はぁ・・・ん
いい・・・
おまんこ、気持ちいい・・・
(腰を動かす度に豊かな胸が上下に揺れ)
ほらっ・・・
優紀くんも・・・動いて・・・
おばさんのおまんこを・・・ちんぽで犯して・・・っ 動く…えっと…こ、こう、ですかっ…?
(しっかり抱きついて腰を突き上げて)
あっ!これすごい…マジで気持ちいいよ摩那さん!!
(突き上げるペースを早める) んあっ・・・
そっ、そうよ・・・っ
(優紀くんの顔を胸に抱き締めながら)
いいっ・・・
優紀くんのちんぽ・・・気持ちいい・・・
(優紀くんの腰の振りに合わせて自らも腰を振り)
(おまんこをぐいぐい締め付け) あっあっ…すごい…
(一心不乱に腰を突き上げて)
摩那さんそう言えばコンドーム着けてないですよ…?
(頭のどこかに着けないとダメだというのはあった)
(よぎったのもつかの間、快楽に負け腰を動かし続ける)
摩那さんのエッチなお汁が太ももまで流れてます…
お、おっぱいも舐めていいですか?
あむぅ…
(ガンガン突き上げながら両胸に交互にむしゃぶりつく) 着けなくても・・・いいの・・・
優紀くんの初めてだから・・・
(下から突き上げられアへ顔を晒し)
あっ、あん、あんあんっ
突いて・・・
おばさんを・・・無茶苦茶にしてぇ
(勃起した乳首を吸われるとおまんこがキュッと締まり) 摩那さんもそんなエッチな顔するんだ…
(ぐちょぐちょ卑猥な音が響いて)
ホントに着けなくて…
(言いながらぎゅっと締め付けられ)
はぁっ…あぅ…はぁぁ〜もう出ちゃいます…
(胸に顔を埋めてぎゅっと抱きついて)
摩那さん摩那さんっ!イきそう…出るっ!!
(いっそう激しく突き上げながら摩那さんのおまんこに童貞ザーメンを流し込んでいく)
うぁぁっ!あ…あぁ〜…
(びくんびくんと脈打つ度に吐き出しきれていないザーメン注いで) んはっ、はぁっ、あん・・・
優紀・・・くぅん・・・
(優紀くんに抱き付きながら下からの突きに耐え)
あっ、も、もう・・・ダメぇ
おばさんも・・・
い、いっちゃうのぉ!
(子宮にザーメンを流し込まれると)
ひぎいぃぃいっ・・・!
(背中を仰け反らせて果ててしまい) あっ…あ…摩那さんの中に出しちゃった…
(はじめての射精感覚でまだ余韻が残って)
摩那さん、あの…ま、まだ、
もっとその…したい…です
(引き抜いて立ち上がりいきり立っている童貞ちんぽを見せつけて) はぁ・・・はぁはぁ・・・
優紀くん・・・
とっても良かったわ・・・
(唇を重ねてキスをして)
ふふふ・・・っ
元気なのね・・・
(一向に萎えないちんぽを頼もしそうに見つめ)
【すみません。そろそろ時間がなくなってきました。
また機会があったらお願いしますね。
ありがとうございました・・・】 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【またお会いしたいです】
落ちます 旦那さんと御無沙汰で欲求不満な友達のお母さんいませんか?
募集あげ 久しぶりに募集してみます。
友達のおばさんいませんか? 妻とは子供ができないとわかって数年
卵子提供者を募って体外受精をと妻とは言うが、血の繋がりのない子供は持ちたくない私
血縁としてはややこしくなるが、妻の母から卵子提供を受けて受精卵を妻に着床させることに。
…という身内の話が決まってからというもの、義母の挙動がいちいち劣情を誘うように見えてきました。
手術を省いて中出しセックスに付き合ってくださるお義母さんいらっしゃいますか?
強引に迫られてイヤイヤ身体を開いてくれる展開希望です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています