友達の母と淫らな遊びを・・・41人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・40人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438835992/ すいません、お願いします。
お茶いただきますね。
(ごくごくと冷えた麦茶を流し込みながら、スマホでメールを送るお母さんの手元を見る…ではなく、ほのかに香ってくる彼女の香水を楽しんでいる)
ぷは…ああ、おいしかった…
でもあいつ、どこに出かけたんです?
すぐ戻るのかな…
(香織もむろん同世代の恋人ではあるが
年上の母親と会えるのも楽しみの一つであって、二人きりになれるのは決してイヤではなく) (ソファーに座りメールを送ると、前屈みになりシャツの胸元がチラッと見え)
(ゆったり長めの青ストライプのシャツを着て)
(下はデニムを履いている)
取り敢えず送っておいたけど、連絡来るかしら・・・。
(自分の娘を思うと、返事が無い様に思い心配そうで)
友達の絵里子ちゃんと、映画を見に行くって。
どうだろうね、まあ暗くなる前には帰って来ると思うよ!!
(智明君にニコッと微笑み)
あっ、ちょっと待ってて!!
(慌ててソファーから立ちあがり駆け出すと)
(床に散らばった洗濯物が有り)
(そこには自分の物や香織の色鮮やかな下着も混じっていて)
(慌てて隠す様に取り上げ、隣の部屋に仕舞う) そうなんですかぁ?先約があるのになんでかなあ…
(ため息をつきながら愚痴るそばからお母さんが立ち上がり、そそくさと取り込んだまま放置していた洗濯物を片付けに立ち上がる…
デニムに包まれた形のいい尻からふと視線を移すと、香織のものとは思えない派手やかな下着が目に入り)
ま、まぁ…早く戻ってくれればいいんですけど。
(暑さに合わせて穿いてきた膝上丈のショーパンの股間をお母さんの視野から隠すように
膝を抱え込んで) (慌てて洗濯物を片づけて、部屋からリビングに戻り)
ああ、ごめんね。
色々と迷惑掛けちゃったね。
さっきのは見なかった事にしてくれる?
(智明君の横に座り、体を寄せニコッと微笑むと)
どうしたの、変な格好で座ってるけど?
どこか具合でも悪いの?
(智明君に近づき、おでこに手を遣ると)
(視線の先にはシャツ越しの胸元があり)
(甘い誘う様な香水の匂いが、智明君の鼻腔を擽る)
【こっちは智明君の変化に気付かず、驚いてお手伝いする感じでも良いですか?】
【知らない内に智明君を大人の魅力で誘惑する感じで】 【お母さんにお任せします、合わせていきますので。】
い、いや…大丈夫です…
(両腕でソファの上に脚を抱え込むが)
(目の前にお母さんの乳房の膨らみがあり、間近にある彼女の身体から体温を伴った芳しい香りが届いて)
熱…はないですよ?風邪っぽくもないので…
(額に触れる柔らかい手のひらの感触に、たやすく若いペニスがキリキリと勃起し、もち立ち上がればショーパンを突き破りそうな隆起が丸わかりの状態に) 【ありがとう!!心優しい智明君だねw】
そうねぇ、熱は無いみたい・・・。
でも大丈夫?
良かったら香織の部屋のベットで休んでも良いのよ?
まだ、帰って来ないみたいだし・・・そうしましょ!!
(智明君の腕を取り立ち上がろうとすると)
(身体がよろけ、一緒に抱き付く様な格好)
(それと同時に下の方に何か当たる感触もして) でしょ?咳も鼻水も…え?
(香織のベッドで休め…と言われ、手を取って立ち上がらされた途端に)
あ…
(並んで立てばわずかにお母さんより背の高い関係上、よろけて抱きついてしまった途端に
お母さんの腰のあたりに硬直したモノを押し当ててしまい…)
ご、ごめんなさい、すいませんっ!!
(身体を“く”の字に折って必死に謝る) すみません。
続けたかったけど、急用落ちです。
楽しかったです。ありがとうございました!! アラフォー人妻です
遊びに来た息子の友達を誘惑して、童貞を奪ってみたいです
ブラウスにスカート
胸は95Gです 摩耶さんありがとう。お願いします。
何回も搾精してください…
こちらの年齢等、摩耶さんのご希望の通りにしますので書き出しなどお願いしていいですか? あら・・・優紀くん
(ドアを開けて)
ごめんね?
あの子ったら、今いないの・・・
もしよかったら、おばさんの話し相手になってくれる?
【高校生で包茎ちんぽだったら嬉しいです】 【了解です。あとは摩耶さんの好きに襲ってください】
あ、こんにちは。
あれ?そうなんですか?学校で約束してたんですが…
お話ですか?もちろんです!
お邪魔しまーす。 どうぞっ
(スカートを張りつめる大きなお尻を振りながら優紀くんを応接間へ通して)
適当に座ってね
(台所へジュースとお菓子の準備をしに行き)
(応接間から台所が見え)
(背中を向けている私) いつもすみません。
(いつ見ても綺麗だよなぁ…)
あいつ本当に羨ましいです。
摩耶さんみたいなお母さんで。
(胸やお尻に目が釘付け) (テーブルにジュースとお菓子を置き)
そう?
いつも口うるさい母親だと思われているわよ?
(優紀くんの前に座り)
(ブラウスを大きく盛り上げる胸をテーブルに乗せ)
優紀くんは彼女とかいるの? (やっぱりすごいおっぱいだ…)
彼女ですか?いるわけないじゃないですか〜
今までいたことないんですよ。
(摩耶さん想像して毎日オナニーしてる何て言えない)
あいつは彼女いるって言ってました?
あいつモテますからね〜
いただきます〜 あら・・・いないんだ?
付き合ったことないのね・・・
(胸元に優紀くんの視線を感じて)
あの子、彼女はいるみたいだけど、紹介してくれないわね・・・
優紀くんとの約束を忘れて、今ごろデートでもしてるのかしら?
(胸元のボタンを外していき)
何だか暑いわねぇ
(深い谷間が覗いて) あー!!そうだ絶対!!
なかなかかわいいと思いますよ彼女。
ほんと今日あついですよ…ね……?
(一つづつ外されていくボタンに目が向く)
あ、あの、摩耶さん、ジュースおかわりもらってもいいですか!?
(慌てて飲みほし、勃起を隠すよう座り直して) (慌ててジュースを飲み干す優紀くんにクスクスと笑い)
おかわりが欲しいの?
(立ち上がると台所へは行かず優紀くんの左隣に腰を下ろして)
彼女いなくて寂しいんじゃないの?
よかったら・・・おばさんが優紀くんの彼女になってあげよっか?
(右手を優紀くんの太ももに置くと優しく擦ってあげて) 摩耶さん!?
(隣に座ると谷間から目が離せなくなり)
あ、いやあの…寂しいことはないですよ?
羨ましいなぁ〜ってだけで…
摩耶さんが彼女!?
あああのそりゃ嬉しいですけど…
からかわないでくださいよ〜
(心臓が飛び出そうなほど高鳴り、擦られるごとに勃起が脈打つ) からかってなんかいないわよ?
おばさん・・・
優紀くんのこと、前から可愛い男の子だな〜って思ってたし・・・
(胸の膨らみを腕に押し付けながら)
優紀くんって、まだしたことないんでしょ?
女性と気持ちいいこと・・・
(股間の膨らみを握ると揉み解していき) え…あ…摩耶さん、胸があ、当たってます…
(もはや理性も吹き飛び制御不能)
可愛いですか?
も、もちろんしたことない…です…
毎日摩耶さんのこと考えて…
あ…あの…ひとりでして…ます… おばさんのことを考えてしてるの?
エッチな男の子ね・・・
(優紀くんの前に跪くと)
いいわ・・・
おばさんが、優紀くんを気持ちよくしてあげる・・・
(ベルトを外しボタン、チャックを下げて)
じゃあ・・・
優紀くんの、見せてもらうね?
(ズボンとパンツを足下まで一気にずらして) えっ!?えっ!?摩耶さん!?
(なすがまま下半身裸になって)
あの…摩耶さん…恥ずかしいです…
あ、あいつ、帰って来ませんか?大丈夫ですか?
(そう言いながら今にも爆発しそうな勃起ちんぽ) あん・・・
優紀くんのちんぽ・・・包茎だったんだ・・・
(目の前の勃起ちんぽを握り)
あの子なら、大丈夫よ・・・
それより・・・
ちゃんと皮を剥いてあげないと・・・
(ゆっくりと皮を剥いてあげ亀頭を露出させ) あっ…あんまり剥いたことないからっ…
(自分でもほとんど剥いたことはない)
よ、汚れてませんか?大丈夫ですか?
すごく恥ずかしくて… 優紀くんの童貞ちんぽ・・・素敵・・・
(ゆっくりと握った手を上下に動かしていき)
どう?
おばさんの手、気持ちいいかな?
(ちんぽをしごきながら亀頭に唾液をたらして) は、はい…すごく気持ちいいです…
自分以外ではじめてしてもらえるのが摩耶さんなんて夢みたいです…
(手の中で暴発してしまいそうなほど怒張して)
摩耶さんあの…俺のって大きさとか形とかどうなんですか?
が、学校でそんな話ばっかしちゃって… 自分のが気になるの?
大丈夫・・・
エラが張って、長さも太さも合格よ・・・
(ちんぽをしごきながら舌先で亀頭を舐めて)
んっ・・・
ぺろっ・・・ぴちゃっ、んちゅ・・・っ
(我慢汁を舐め取ったり舌先で尿道をつついたり) あぁうっ…摩耶さんそんな…
や、ヤバいです…すごいヤらしいです摩耶さん…
摩耶さんが俺のを舐めてくれてる…はぁぁ… んふっ、んん・・・
(そのまま口内に根元までくわえこみ)
じゅぷぷ・・・
んぷっ、ぷぷ・・・っ・・・
(優紀くんを見つめながら)
(頭を前後に動かしちんぽをしゃぶります) ふぁ…あぁ…
(はじめての感覚に弱々しい声が漏れる)
摩耶さん…摩耶さん…こんなに気持ちいいんですね…
あ…あぁ…出そう…摩耶さん…あ〜… おいしい・・・
優紀くんのちんぽ、おいしい・・・っ
(頬をすぼめて吸引しながら)
じゅぽっ、じゅぽっ・・・ん・・・
出してもいいのよぉ・・・
優紀くんのザーメン・・・
おばさんが飲んであげるから・・・
(玉袋を揉み解しながら)
(激しくちんぽをしゃぶり射精を促せます) あ〜…あ〜…もう我慢出来ません…
(徐々に腰が浮いてきて)
摩耶さん出る…出るっ…
あ…あぁっ!!
(口の中で何度も果てる)
うぁ…あ…と、止まらないっ… うぐぅっ!
うぷぶっ・・・っ
(吐き出されたザーメンに息苦しくなりながら)
んぐっ・・・
じゅるるる・・・んふぅ・・・
(お掃除フェラをしながら恍惚の表情で飲み干していき)
ごく・・・ごくん・・・・・・
(尿道に残ったザーメンも吸い上げ) 摩那さん…飲んじゃったんですか?
摩那さんに舐めてもらってるの想像してまたひとりでも出来そう…
(まったく衰えずに勃起したままで)
すっごく気持ちよかったです… はぁ・・・・・・
優紀くんの童貞ザーメン、おいしかった・・・
(まだ萎えないちんぽを凝視して)
次は・・・
(ブラウスを脱ぎブラを外して)
おばさんのおっぱいで、してあげる・・・
(両手で胸を持ち寄せると谷間にちんぽを挟みこんで) あれってど、どんなあじがするんですか…?
うわ…夢にまで見た摩那さんのおっぱい…
は、挟んでどうするんですか?
あっ…スゴく柔らかくて… パイズリ、知らないの?
こうやって・・・
(ちんぽをギュッと締め付けると)
ほ〜ら・・・
優紀くんのちんぽか、おっぱいにシコシコされてるよ?
(胸を上下に動かしてちんぽをしごいていき) あぁっ!!すごいおっぱいでこんなっ…!!
(全身が痙攣するかのようにびくびく反応し)
摩耶さん良すぎてもうで、出ちゃいます…
摩耶さん汚しちゃう…あ…あぁ〜っ!!
(びゅるびゅると谷間から2回目とは思えないほどザーメン吐き出して) あっ、いやん・・・っ
(谷間に吐き出されたザーメンが胸を白く汚して)
優紀くんったら・・・
二回目なのに、こんなにいっぱい・・・
(谷間からちんぽを解放するとゆっくりと立ち上がって)
まだ・・・できるわよね?
(ショーツを脱ぐと優紀くんに跨がって) え…出来るって…
(何事もなかったかのようにガチガチに固くして)
摩耶さん、何を… おばさんに任せておけばいいのよ・・・
(ゆっくりと腰を下ろすとおまんこに亀頭を宛がい)
優紀くんの童貞・・・
おばさんが貰っちゃうわね?
(そのまま腰を沈めると)
んっ!
はぁっ、あぁっ!
(愛液で濡れたおまんこにちんぽを飲み込んでいき) はぁぁっ…摩那さんとセックスなんて…
(ズブズブ入っていく感覚に背筋がゾクゾクする)
すごい摩那さんの中熱くて…
お、俺はどうしたらいいんですかっ?
挿れてるだけでもスゴく気持ちよくて…
(対面座位で摩那さんのおっぱいが目の前に) あぁん・・・
優紀くんの童貞・・・貰っちゃった・・・
(根元まで挿入すると両手を優紀くんの肩に置いて)
初めはおばさんが動くから・・・
慣れてきたら・・・下から・・・突き上げるように腰を動かして・・・
(おまんこを締め付けながら腰を動かしていき) 最初は摩那さんに任せればいいんですね…
(イヤらしい腰の動きに中でまた怒張して)
摩那さんと…摩那さんとセックスしてる…
スゴく締まって気持ちいい…こんなに気持ちいいんだ…
(ぐちゅぐちゅと音が響いて) あっ、はぁ・・・ん
いい・・・
おまんこ、気持ちいい・・・
(腰を動かす度に豊かな胸が上下に揺れ)
ほらっ・・・
優紀くんも・・・動いて・・・
おばさんのおまんこを・・・ちんぽで犯して・・・っ 動く…えっと…こ、こう、ですかっ…?
(しっかり抱きついて腰を突き上げて)
あっ!これすごい…マジで気持ちいいよ摩那さん!!
(突き上げるペースを早める) んあっ・・・
そっ、そうよ・・・っ
(優紀くんの顔を胸に抱き締めながら)
いいっ・・・
優紀くんのちんぽ・・・気持ちいい・・・
(優紀くんの腰の振りに合わせて自らも腰を振り)
(おまんこをぐいぐい締め付け) あっあっ…すごい…
(一心不乱に腰を突き上げて)
摩那さんそう言えばコンドーム着けてないですよ…?
(頭のどこかに着けないとダメだというのはあった)
(よぎったのもつかの間、快楽に負け腰を動かし続ける)
摩那さんのエッチなお汁が太ももまで流れてます…
お、おっぱいも舐めていいですか?
あむぅ…
(ガンガン突き上げながら両胸に交互にむしゃぶりつく) 着けなくても・・・いいの・・・
優紀くんの初めてだから・・・
(下から突き上げられアへ顔を晒し)
あっ、あん、あんあんっ
突いて・・・
おばさんを・・・無茶苦茶にしてぇ
(勃起した乳首を吸われるとおまんこがキュッと締まり) 摩那さんもそんなエッチな顔するんだ…
(ぐちょぐちょ卑猥な音が響いて)
ホントに着けなくて…
(言いながらぎゅっと締め付けられ)
はぁっ…あぅ…はぁぁ〜もう出ちゃいます…
(胸に顔を埋めてぎゅっと抱きついて)
摩那さん摩那さんっ!イきそう…出るっ!!
(いっそう激しく突き上げながら摩那さんのおまんこに童貞ザーメンを流し込んでいく)
うぁぁっ!あ…あぁ〜…
(びくんびくんと脈打つ度に吐き出しきれていないザーメン注いで) んはっ、はぁっ、あん・・・
優紀・・・くぅん・・・
(優紀くんに抱き付きながら下からの突きに耐え)
あっ、も、もう・・・ダメぇ
おばさんも・・・
い、いっちゃうのぉ!
(子宮にザーメンを流し込まれると)
ひぎいぃぃいっ・・・!
(背中を仰け反らせて果ててしまい) あっ…あ…摩那さんの中に出しちゃった…
(はじめての射精感覚でまだ余韻が残って)
摩那さん、あの…ま、まだ、
もっとその…したい…です
(引き抜いて立ち上がりいきり立っている童貞ちんぽを見せつけて) はぁ・・・はぁはぁ・・・
優紀くん・・・
とっても良かったわ・・・
(唇を重ねてキスをして)
ふふふ・・・っ
元気なのね・・・
(一向に萎えないちんぽを頼もしそうに見つめ)
【すみません。そろそろ時間がなくなってきました。
また機会があったらお願いしますね。
ありがとうございました・・・】 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【またお会いしたいです】
落ちます 旦那さんと御無沙汰で欲求不満な友達のお母さんいませんか?
募集あげ 久しぶりに募集してみます。
友達のおばさんいませんか? 妻とは子供ができないとわかって数年
卵子提供者を募って体外受精をと妻とは言うが、血の繋がりのない子供は持ちたくない私
血縁としてはややこしくなるが、妻の母から卵子提供を受けて受精卵を妻に着床させることに。
…という身内の話が決まってからというもの、義母の挙動がいちいち劣情を誘うように見えてきました。
手術を省いて中出しセックスに付き合ってくださるお義母さんいらっしゃいますか?
強引に迫られてイヤイヤ身体を開いてくれる展開希望です。 アラフォー人妻です
息子の友達とデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれて、後ろから犯される
というシチュでお願いします
胸はGカップ
服装はブラウスにスカートで 少し前にオナニーを見て貰った童貞優斗ですw
お相手よろしいでしょうか? はい、こちらこそよろしくお願いしますね
シチュを変えた方がいいですか? よろしくお願いします。
今日は童貞じゃない設定で頑張ってみます。
でも、経験は摩耶さんしかないって感じで…。
摩耶さんが大好きで、大好きでたまらない息子の親友設定でw
摩耶さんが良ければ書き出します。
こちらは大学1年くらいでお願いします。 今日も楽しかったわね・・・
(暗い路地)
(優斗君に寄り添い)
(ブラウスを盛り上げる胸を押し付けながら腕を組んで歩いています) 【書き出しありがとうございます】
うん、楽しかった♪
アイツ、気づいてない?僕と摩耶さんが付き合ってる事…
でも、嬉しいな…僕、ずっと前から摩耶さんの事好きだったからさー
こうやって摩耶さんと付き合えて…この前も、初めて……
ね、摩耶さん…ちょっとアッチ行こう…
(そう言うと、摩耶さんの手を握り、人気のない木陰の方へと向かう)
(実は腕に押し当たる、摩耶さんの乳房の膨らみと柔らかさに我慢できなくなっていて) う〜ん、どうかな・・・
お母さん、最近、綺麗になったんじゃない?って言われたけど
(優斗君と初めて結ばれた時のことを思い出しながら)
えっ?
あ、ちょっと・・・
(抵抗もせず、大きな胸を揺らしながら、木陰の方に連れていかれます) 摩耶さんは、ずーっと綺麗だよ、僕…ずっと見てたもん…
だから、あの時…摩耶さんと初めての時…すっごく嬉しくて…
ずっとずっと、会えない時も摩耶さんの事ばかり考えちゃうんだ…
だから……
(少し大きな木を背に摩耶さんを立たせると、いきなりキスをします)
(ぶちゅうと強く唇合わせると、まるで舐めまわすように摩耶さんの唇をねぶり、舌を差込み絡ませる)
摩耶さん、摩耶さん…大好き…
(びちゃびちゃと唾液を絡ませながら、ブラウスの上から摩耶さんの大きな乳房を撫でまわし弄って) もぉ・・・
そんなに言われたら、恥ずかしいわ・・・
(頬を赤らめながら優斗君を見つめます)
んっ、んちゅ・・・っ
んん・・・
(いきなり唇を奪われ)
(侵入した舌に自分の舌を絡ませ唾液をすすりあい)
んぁ・・・、ん・・・
優斗く・・・ん・・・
こんなとこで・・・だ・・・めぇ
(少し抵抗しますが)
(胸をまさぐられると力が抜けてしまいます) もう無理だよ、やめられない…したくて、したくてたまらないんだ…!
(舌を絡ませ、唾液をすすり…隠すことなく摩耶さんに欲望をぶつけます)
摩耶さんだって…服の上からでも、分かるよ…
ほら、摩耶さんだってしたくなってるんでしょ?一緒だよね、僕と…
(そう言って、ブラウスのボタンを外し、手を滑り込ませるとブラをずらしちゃう)
(少し硬くなってる摩耶さんの乳首を指で摘まんでコリコリ刺激します)
こっちも見せて……
(乳首を弄りながら摩耶さんのスカートを捲り上げていきます)
【摩耶さんの下着を教えてもらっていいですか?】 だめ・・・っ
誰かに見られちゃう・・・っ
(胸をまさぐる優斗君の腕を掴み)
(ブラウスの中に入ってくる手を握り抵抗します)
いやぁ・・・あぁ・・・
優斗・・・くぅん・・・・・・
(勃起した乳首を弄られると体がビクンと震え)
(スカートを捲り上げる手を押さえようとしますが徐々に捲れ太股が露出していきます)
【いつ優斗君に見られてもいいようにレース付きの小さめの白いショーツを履いています】 こっちにもキスさせて……摩耶さん、摩耶さんのおっぱい食べたい…
(ブラウスを肌蹴させ、ブラをずらしてしまうと露わになった乳首に吸い付きます)
(べろべろと乳輪を這うように舐め、乳首にきゅうっと吸い付くと強めに吸いながら舌を乳首に絡ませる)
美味しい、摩耶さんのおっぱい、大きくて大好き…
(じゅぶじゅぶと舐めまわし摩耶さんの乳房は唾液でベタベタ)
(もちろん手も休むことなく、完全にスカートをめくり上げると、下着の上から指先が摩耶さんの割れ目を探る)
【嬉しいですw摩耶さんの大きなお尻に食いこんでるって思っていいですか?】
【想像するとすごく勃起します】 はぁぁ・・・ん・・・
おっぱいが・・・
(開いたブラウスの胸元に窮屈そうに詰まった胸)
(ブラウスとブラでホールドされ前方に突き出したような型崩れしていない胸が露出します)
いや・・・っ、あんっ・・・
乳首・・・感じちゃう・・・・・・
(優斗君の頭を両手で抱き抱え自ら胸を押し付けて)
(閉じ気味だった太ももが開き)
(愛液で濡れた股間の刺激に吐息を漏らします)
【そうよ・・・大きなお尻に食い込んでいるの】 パンティが湿ってきてるよ、摩耶さん……
嬉しいな、僕とのエッチで気持ちよくなってくれてるんだね?
んぷっ、うぅ…摩耶さん……!
(ぎゅうっと摩耶さんの乳房を押し付けられ、その大きさに包まれて窒息しそうになっちゃう)
んん、ぅうう…摩耶、さん……
(それでもじゅぶじゅぶと乳房を舐め、乳首に唇と舌で刺激を与え)
(パンティの脇から指先を差込み、拙い手つきながらも摩耶さんの濡れた秘部を弄ります)
【想像しながらシコシコしてもいいですか?】 優斗君ったら・・・
おっぱいばっかり・・・・・・
(胸で優斗君の顔を圧迫します)
いい・・・
おばさんのおっぱい・・・優斗君だけのものよ・・・
(ショーツの中に入ってきた指先に思わず股間を擦り付けてしまいます)
もっと・・・もっとしてぇ
(お返しとばかりに優斗君の股間を握るとしごいてあげます)
【リアでも?えぇ・・・おばさんのことを想像して、オナニーしてぇ】 んあぁ、摩耶さん…ダメ、僕…そんなされたら……
(ギンギンに勃起したおちんちんを少し扱かれただけで切なげな声を漏らし、身体を震わせます)
(摩耶さんの手にはぬちゅぬちゅと我慢汁が付着します)
前の時から…今日のデートまで僕…オナニー我慢してたから……
いっぱい溜まってるの…だからダメ…触られたらすぐいっちゃいそう……
溜まってる濃厚な精液…摩耶さんに出したいから……
(逃げる様に腰を引き、摩耶さんの手コキから逃れます)
(そして摩耶さんの手を木に突かせて、大きなヒップを突き出させるように立たせます)
今度はこっち……
(摩耶さんの後ろから完全にスカートを捲りあげ、パンティの食いこんだお尻に顔を埋めていきます)
【オナニーします、嬉しいですか?摩耶さん…】
【年下の男が摩耶さんの事思いながらシコシコするの想像して下さいね】 【すごく勃起してて、先っちょから我慢汁がいっぱい滲んでます】
【シコシコすると我慢汁がにちゃにちゃして…すごく気持ちいいです♪】 優斗君のおちんちん・・・
硬くて熱くて・・・素敵・・・
(勃起を手にいっぱい感じて)
あぁん・・・
次は・・・何なの・・・?
(困惑した表情で)
(しかし次にされることに対して胸が高まり)
やだぁ・・・
外で・・・こんな格好・・・
(木に両手を突き)
(大きなお尻を突き出して次にされることを期待して)
【嬉しいわ・・・】
【優斗君のレス、私好みだから・・・感じちゃう】 摩耶さんの濡れたおまんこ…すごくいい匂いがするの……
(巨尻に顔を埋めながらクンクンと鼻を鳴らして摩耶さんのアソコの匂いを嗅いじゃいます)
(もちろん匂いだけじゃなく……)
んあ…摩耶さんのお汁…吸っちゃう…美味しい…摩耶さんのおまんこのお汁、おいしいの……
(パンティに染みた摩耶さんの愛液を吸い出すように啜ります)
(柔らかい尻肉を両手で撫で揉み回しながら、摩耶さんの愛液を大きな音を立てて吸い上げます)
もっと、もっと…摩耶さんのお汁…欲しいの……
(食いこんだパンティを舌先でずらし、後ろから濡れた割れ目に舌を上下に這わせます) 【もしかして摩耶さんもオナニーしてくれたりするのかな?】
【僕のレスで感じて貰えるならすごく嬉しくて興奮します】
【摩耶さんの陰毛はどんな感じ?乳輪の大きさは?摩耶さんをいっぱい妄想したい、です……】 んはぁっ、ん・・・っ
お尻に・・・優斗君の顔がぁ・・・
(ショーツが食い込み張りのあるお尻の肉を顔に押し付けます)
いいっ・・・
おばさん・・・感じちゃうっ
(次から次に溢れ出す愛液)
(直接おまんこを舌先で舐められると)
あぁ〜っ
(軽く潮を噴いてしまいます) 【私も・・・おまんことおっぱいを弄りながらしてるわ・・・】
【毛は・・・短く切って手入れしてる】
【乳輪は大きめで薄く広がってるわ・・・】 すごい…摩耶さんのおまんこから潮が出ちゃってる!!
僕の顔もびちゃびちゃだよ……
(おまんこを舐めながら、摩耶さんの潮を顔面に浴びちゃいます)
僕……我慢、出来ない……
ね、摩耶さん…入れていい?
摩耶さんのおまんこの…僕のおちんちん…入れたいよ……
(勃起して我慢汁で濡れた先っちょを摩耶さんに見せつけます) 【摩耶さんがすごく想像できます♪】
【すごくエッチな身体ですね…興奮します】
【摩耶さんと一緒にオナニーできて…気持ちいいです】 はぁ・・・はぁはぁ・・・
(両手で気を押さえ崩れ落ちないように耐えます)
ちょうだぁい・・・
おばさんの・・・エッチなおまんこに・・・
優斗君の・・・
優斗君のおちんちん入れて欲しいのぉ
(顔を振り返り懇願の眼差しで見つめ)
後ろから・・・犯してぇ
おばさんを・・・めちゃくちゃに犯して欲しいっ
(ぱっくりと開いたおまんこは物欲しそうにひくついています) 摩耶さん、入れるね…僕も、摩耶さんのおまんこに…おちんちん、入れたくって我慢できない……!
犯す…犯すってやらしい…摩耶さんを僕のおちんちん…犯してあげる…!
(強気な言葉を発し、パンティの脇から勃起チンポを摩耶さんの股間に押し付けます)
(ぬちゅっと音が鳴り、摩耶さんの膣口に亀頭が包まれた瞬間)
あぁう、はうううッ…ダメ…いく、摩耶さん…僕…いっちゃ、精子…出ちゃうううッ…!!
(摩耶さんに亀頭が包まれただけで呆気なく射精)
(どびゅどびゅううう…っとチンポを震わせながら摩耶さんの奥へと進み続けます)
(おちんちんが全部摩耶さんの中に入っても、びくびくと射精が続きます)
はぁはぁ、摩耶さん…僕…入れただけで…出ちゃった…でも、まだまだ…治まんない、よ…
(やっと止まった射精、でも勃起は治まる気配はなく連発オッケーな状態)
(ぐちゅぐちゅと大量の精液と摩耶さんの愛液を掻き混ぜる様に腰を振り始めます) 【摩耶さん、いっちゃいました…いっぱい白いの出ました…】
【気持ちいい、おちんちんピクピクしてます】 そうよ・・・そのまま・・・
おばさんの中に、入ってくるのよ・・・
(亀頭が膣口に押し入ると)
はっ、いい・・・っ
優斗君のおちんちんが・・・欲しかったのぉ
(優斗君を感じながら膣口を締め付け)
えっ!?
やっ、やだ・・・っ・・・
まだ・・・何もして・・・ひいぃっ!
(射精に驚いたのも束の間)
(そのままおまんこの奥までに挿入されると膣をギュッと締め付けます)
んあぁっ、はぁん・・・っ
優斗君に・・・後ろから犯されてるのぉ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています