友達の母と淫らな遊びを・・・41人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・40人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438835992/ アラフォー人妻です
息子の友達とデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれて、後ろから犯される
というシチュでお願いします
胸はGカップ
服装はブラウスにスカートで 少し前にオナニーを見て貰った童貞優斗ですw
お相手よろしいでしょうか? はい、こちらこそよろしくお願いしますね
シチュを変えた方がいいですか? よろしくお願いします。
今日は童貞じゃない設定で頑張ってみます。
でも、経験は摩耶さんしかないって感じで…。
摩耶さんが大好きで、大好きでたまらない息子の親友設定でw
摩耶さんが良ければ書き出します。
こちらは大学1年くらいでお願いします。 今日も楽しかったわね・・・
(暗い路地)
(優斗君に寄り添い)
(ブラウスを盛り上げる胸を押し付けながら腕を組んで歩いています) 【書き出しありがとうございます】
うん、楽しかった♪
アイツ、気づいてない?僕と摩耶さんが付き合ってる事…
でも、嬉しいな…僕、ずっと前から摩耶さんの事好きだったからさー
こうやって摩耶さんと付き合えて…この前も、初めて……
ね、摩耶さん…ちょっとアッチ行こう…
(そう言うと、摩耶さんの手を握り、人気のない木陰の方へと向かう)
(実は腕に押し当たる、摩耶さんの乳房の膨らみと柔らかさに我慢できなくなっていて) う〜ん、どうかな・・・
お母さん、最近、綺麗になったんじゃない?って言われたけど
(優斗君と初めて結ばれた時のことを思い出しながら)
えっ?
あ、ちょっと・・・
(抵抗もせず、大きな胸を揺らしながら、木陰の方に連れていかれます) 摩耶さんは、ずーっと綺麗だよ、僕…ずっと見てたもん…
だから、あの時…摩耶さんと初めての時…すっごく嬉しくて…
ずっとずっと、会えない時も摩耶さんの事ばかり考えちゃうんだ…
だから……
(少し大きな木を背に摩耶さんを立たせると、いきなりキスをします)
(ぶちゅうと強く唇合わせると、まるで舐めまわすように摩耶さんの唇をねぶり、舌を差込み絡ませる)
摩耶さん、摩耶さん…大好き…
(びちゃびちゃと唾液を絡ませながら、ブラウスの上から摩耶さんの大きな乳房を撫でまわし弄って) もぉ・・・
そんなに言われたら、恥ずかしいわ・・・
(頬を赤らめながら優斗君を見つめます)
んっ、んちゅ・・・っ
んん・・・
(いきなり唇を奪われ)
(侵入した舌に自分の舌を絡ませ唾液をすすりあい)
んぁ・・・、ん・・・
優斗く・・・ん・・・
こんなとこで・・・だ・・・めぇ
(少し抵抗しますが)
(胸をまさぐられると力が抜けてしまいます) もう無理だよ、やめられない…したくて、したくてたまらないんだ…!
(舌を絡ませ、唾液をすすり…隠すことなく摩耶さんに欲望をぶつけます)
摩耶さんだって…服の上からでも、分かるよ…
ほら、摩耶さんだってしたくなってるんでしょ?一緒だよね、僕と…
(そう言って、ブラウスのボタンを外し、手を滑り込ませるとブラをずらしちゃう)
(少し硬くなってる摩耶さんの乳首を指で摘まんでコリコリ刺激します)
こっちも見せて……
(乳首を弄りながら摩耶さんのスカートを捲り上げていきます)
【摩耶さんの下着を教えてもらっていいですか?】 だめ・・・っ
誰かに見られちゃう・・・っ
(胸をまさぐる優斗君の腕を掴み)
(ブラウスの中に入ってくる手を握り抵抗します)
いやぁ・・・あぁ・・・
優斗・・・くぅん・・・・・・
(勃起した乳首を弄られると体がビクンと震え)
(スカートを捲り上げる手を押さえようとしますが徐々に捲れ太股が露出していきます)
【いつ優斗君に見られてもいいようにレース付きの小さめの白いショーツを履いています】 こっちにもキスさせて……摩耶さん、摩耶さんのおっぱい食べたい…
(ブラウスを肌蹴させ、ブラをずらしてしまうと露わになった乳首に吸い付きます)
(べろべろと乳輪を這うように舐め、乳首にきゅうっと吸い付くと強めに吸いながら舌を乳首に絡ませる)
美味しい、摩耶さんのおっぱい、大きくて大好き…
(じゅぶじゅぶと舐めまわし摩耶さんの乳房は唾液でベタベタ)
(もちろん手も休むことなく、完全にスカートをめくり上げると、下着の上から指先が摩耶さんの割れ目を探る)
【嬉しいですw摩耶さんの大きなお尻に食いこんでるって思っていいですか?】
【想像するとすごく勃起します】 はぁぁ・・・ん・・・
おっぱいが・・・
(開いたブラウスの胸元に窮屈そうに詰まった胸)
(ブラウスとブラでホールドされ前方に突き出したような型崩れしていない胸が露出します)
いや・・・っ、あんっ・・・
乳首・・・感じちゃう・・・・・・
(優斗君の頭を両手で抱き抱え自ら胸を押し付けて)
(閉じ気味だった太ももが開き)
(愛液で濡れた股間の刺激に吐息を漏らします)
【そうよ・・・大きなお尻に食い込んでいるの】 パンティが湿ってきてるよ、摩耶さん……
嬉しいな、僕とのエッチで気持ちよくなってくれてるんだね?
んぷっ、うぅ…摩耶さん……!
(ぎゅうっと摩耶さんの乳房を押し付けられ、その大きさに包まれて窒息しそうになっちゃう)
んん、ぅうう…摩耶、さん……
(それでもじゅぶじゅぶと乳房を舐め、乳首に唇と舌で刺激を与え)
(パンティの脇から指先を差込み、拙い手つきながらも摩耶さんの濡れた秘部を弄ります)
【想像しながらシコシコしてもいいですか?】 優斗君ったら・・・
おっぱいばっかり・・・・・・
(胸で優斗君の顔を圧迫します)
いい・・・
おばさんのおっぱい・・・優斗君だけのものよ・・・
(ショーツの中に入ってきた指先に思わず股間を擦り付けてしまいます)
もっと・・・もっとしてぇ
(お返しとばかりに優斗君の股間を握るとしごいてあげます)
【リアでも?えぇ・・・おばさんのことを想像して、オナニーしてぇ】 んあぁ、摩耶さん…ダメ、僕…そんなされたら……
(ギンギンに勃起したおちんちんを少し扱かれただけで切なげな声を漏らし、身体を震わせます)
(摩耶さんの手にはぬちゅぬちゅと我慢汁が付着します)
前の時から…今日のデートまで僕…オナニー我慢してたから……
いっぱい溜まってるの…だからダメ…触られたらすぐいっちゃいそう……
溜まってる濃厚な精液…摩耶さんに出したいから……
(逃げる様に腰を引き、摩耶さんの手コキから逃れます)
(そして摩耶さんの手を木に突かせて、大きなヒップを突き出させるように立たせます)
今度はこっち……
(摩耶さんの後ろから完全にスカートを捲りあげ、パンティの食いこんだお尻に顔を埋めていきます)
【オナニーします、嬉しいですか?摩耶さん…】
【年下の男が摩耶さんの事思いながらシコシコするの想像して下さいね】 【すごく勃起してて、先っちょから我慢汁がいっぱい滲んでます】
【シコシコすると我慢汁がにちゃにちゃして…すごく気持ちいいです♪】 優斗君のおちんちん・・・
硬くて熱くて・・・素敵・・・
(勃起を手にいっぱい感じて)
あぁん・・・
次は・・・何なの・・・?
(困惑した表情で)
(しかし次にされることに対して胸が高まり)
やだぁ・・・
外で・・・こんな格好・・・
(木に両手を突き)
(大きなお尻を突き出して次にされることを期待して)
【嬉しいわ・・・】
【優斗君のレス、私好みだから・・・感じちゃう】 摩耶さんの濡れたおまんこ…すごくいい匂いがするの……
(巨尻に顔を埋めながらクンクンと鼻を鳴らして摩耶さんのアソコの匂いを嗅いじゃいます)
(もちろん匂いだけじゃなく……)
んあ…摩耶さんのお汁…吸っちゃう…美味しい…摩耶さんのおまんこのお汁、おいしいの……
(パンティに染みた摩耶さんの愛液を吸い出すように啜ります)
(柔らかい尻肉を両手で撫で揉み回しながら、摩耶さんの愛液を大きな音を立てて吸い上げます)
もっと、もっと…摩耶さんのお汁…欲しいの……
(食いこんだパンティを舌先でずらし、後ろから濡れた割れ目に舌を上下に這わせます) 【もしかして摩耶さんもオナニーしてくれたりするのかな?】
【僕のレスで感じて貰えるならすごく嬉しくて興奮します】
【摩耶さんの陰毛はどんな感じ?乳輪の大きさは?摩耶さんをいっぱい妄想したい、です……】 んはぁっ、ん・・・っ
お尻に・・・優斗君の顔がぁ・・・
(ショーツが食い込み張りのあるお尻の肉を顔に押し付けます)
いいっ・・・
おばさん・・・感じちゃうっ
(次から次に溢れ出す愛液)
(直接おまんこを舌先で舐められると)
あぁ〜っ
(軽く潮を噴いてしまいます) 【私も・・・おまんことおっぱいを弄りながらしてるわ・・・】
【毛は・・・短く切って手入れしてる】
【乳輪は大きめで薄く広がってるわ・・・】 すごい…摩耶さんのおまんこから潮が出ちゃってる!!
僕の顔もびちゃびちゃだよ……
(おまんこを舐めながら、摩耶さんの潮を顔面に浴びちゃいます)
僕……我慢、出来ない……
ね、摩耶さん…入れていい?
摩耶さんのおまんこの…僕のおちんちん…入れたいよ……
(勃起して我慢汁で濡れた先っちょを摩耶さんに見せつけます) 【摩耶さんがすごく想像できます♪】
【すごくエッチな身体ですね…興奮します】
【摩耶さんと一緒にオナニーできて…気持ちいいです】 はぁ・・・はぁはぁ・・・
(両手で気を押さえ崩れ落ちないように耐えます)
ちょうだぁい・・・
おばさんの・・・エッチなおまんこに・・・
優斗君の・・・
優斗君のおちんちん入れて欲しいのぉ
(顔を振り返り懇願の眼差しで見つめ)
後ろから・・・犯してぇ
おばさんを・・・めちゃくちゃに犯して欲しいっ
(ぱっくりと開いたおまんこは物欲しそうにひくついています) 摩耶さん、入れるね…僕も、摩耶さんのおまんこに…おちんちん、入れたくって我慢できない……!
犯す…犯すってやらしい…摩耶さんを僕のおちんちん…犯してあげる…!
(強気な言葉を発し、パンティの脇から勃起チンポを摩耶さんの股間に押し付けます)
(ぬちゅっと音が鳴り、摩耶さんの膣口に亀頭が包まれた瞬間)
あぁう、はうううッ…ダメ…いく、摩耶さん…僕…いっちゃ、精子…出ちゃうううッ…!!
(摩耶さんに亀頭が包まれただけで呆気なく射精)
(どびゅどびゅううう…っとチンポを震わせながら摩耶さんの奥へと進み続けます)
(おちんちんが全部摩耶さんの中に入っても、びくびくと射精が続きます)
はぁはぁ、摩耶さん…僕…入れただけで…出ちゃった…でも、まだまだ…治まんない、よ…
(やっと止まった射精、でも勃起は治まる気配はなく連発オッケーな状態)
(ぐちゅぐちゅと大量の精液と摩耶さんの愛液を掻き混ぜる様に腰を振り始めます) 【摩耶さん、いっちゃいました…いっぱい白いの出ました…】
【気持ちいい、おちんちんピクピクしてます】 そうよ・・・そのまま・・・
おばさんの中に、入ってくるのよ・・・
(亀頭が膣口に押し入ると)
はっ、いい・・・っ
優斗君のおちんちんが・・・欲しかったのぉ
(優斗君を感じながら膣口を締め付け)
えっ!?
やっ、やだ・・・っ・・・
まだ・・・何もして・・・ひいぃっ!
(射精に驚いたのも束の間)
(そのままおまんこの奥までに挿入されると膣をギュッと締め付けます)
んあぁっ、はぁん・・・っ
優斗君に・・・後ろから犯されてるのぉ 【リアでも射精しちゃったの?】
【優斗君・・・エッチなんだから・・・】 摩耶さんのおまんこ、気持ちいいッ……!
いっぱい出たのに…全然、治まらないよ…さっきより、勃起してる……
(最初は覚束なかった動きが段々スムーズに…摩耶さんの巨尻にパンパンと打ち付けます)
摩耶さん、僕のおちんちん…勃起チンポ気持ちいい?
僕は…摩耶さんのおまんこ…大好き!気持ちいいの…!!
言って?おちんちん、チンポ気持ちいいって言って…!
(どんどん激しくなる動き、摩耶さんを後ろから突き立てながら、剥き出しの乳房も一緒に弄ります) 【出ました、でもレスと一緒で…大きいままです】
【先っちょの割れ目がひくひくして精液がじわって出て来てます】 ん、んぁっ、はぁっ・・・ん
(後ろからの責めに身悶えます)
い、いぃっ・・・
おちんちん・・・気持ちいい・・・
(突かれる度に豊かな胸が前後に揺れます)
好きぃ・・・
優斗君の・・・エッチなちんぽっ・・・
おばさん・・・優斗君のちんぽでおかしくなっちゃうっ
(大きなお尻を震わせ)
(自らもお尻を優斗君の股間に押し付けて)
(愛液をポタポタと垂らしながらおまんこをぐいぐい締め付けます) 摩耶さんのおまんこが僕のおちんちん…きゅうきゅう締めるうぅ…ッ!!
気持ちいいよ、摩耶さん……!!
僕、いっちゃう…2回目、いっちゃうよ、摩耶さん……
出すよ、摩耶さんの奥で…今度は…摩耶さんの一番奥に、精子…出すのッ…!!
(ガンガン突きながら叫ぶように宣言します)
(摩耶さんの腰を掴んで、チンポを摩耶さんの最奥に突き立てると2度目の放出)
いってる…おちんちん、びくびくしてるの分かる?
出てるよ、摩耶さんの中で…赤ちゃんの元…出してる…!!
(びくっびくっと何度も何度も跳ね上がり、摩耶さんの中に2度目とは思えない量の精液を吐き出します) ゆ、ゆうとっ、くん・・・
激しい・・・っ
(獣のような交尾に身も心も蕩けてしまいます)
あっ、あん、あんっ、あん・・・っ
おまんこっ・・・おかしくなっちゃうっ
(木を力強く掴み後ろからの責めに耐えます)
も、もう・・・いっちゃう・・・
優斗・・・くん・・・
い、いくっ・・・いっちゃうのぉ!
(子宮に精液を注ぎこまれると)
ひぃぎいぃぃ・・・いっ!
(足腰をガクガク震わせながら)
(背中を大きく仰け反らせ)
(優斗君の愛の液体を受け入れます) 【すみません。主人が帰ってきました】
【優斗君、レスが上手くてとても気持ちよかったです・・・】
【また機会があったら、お相手してくださいね?】
【ありがとうございました。これで落ちますね・・・】 摩耶さん…キス…
(繋がったまま、摩耶さんの身体を起こしキスを求めます)
(舌をベロベロと絡ませて摩耶さんを愛します)
摩耶さんも気持ちよかった?
僕…すごく気持ちよかった…でもね……
摩耶さん、分かる?
まだおちんちんが治まんないの…もっと出しい…2回じゃ足りない…
このまま…もっと……
(繋がったままの3度目を摩耶さんに求めます)
いいでしょ?摩耶さん……
【こんな感じで〆でしょうか?】
【今日もすごく興奮出来て楽しかったです、ありがとうございます♪】 【了解です、またお会いしたらよろしくです♪】
【僕も落ちます】
以下空室です。 友人の母親に優しく苛められてみたいです。
こちらは中学生くらいで、女性経験はありませんが、オナニー三昧の日々を送っています。
出来れば胸やお尻が大きいムチムチ体型で、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂けると嬉しいです。
友人の母親を想って毎日のようにオナニーし、たまたま二人きりになると思わずおばさんの体を凝視。
それに気付いたおばさんが…って感じでお相手して頂けると嬉しいです。
目の前でオナニーさせられたり、手コキやフェラ、胸やお尻でちんぽを扱かれ…で後は流れ次第で考えてます。 35歳のシングルマザーです。中学生の息子の同級生に恥ずかしいことを強制されたいです。
オナ強要やオモチャを使ってくれると嬉しい…。
複数描写やアナルもOKです。
よろしくお願いします。 息子の同級生に弄ばれたい女性を募集します
シチュ内容は相談....
お待ちしています
募集あげ アラフォー人妻です
息子が不在の時に遊びにきた、お気に入りの男の子を誘惑してお口で気持ちよくしてあげたいです
胸は95センチGカップ
ブラウスにスカート
5時頃までしかできませんが、よろしく
(息子の友達を招き入れ応接間に座ってもらい)
(その左隣に腰を下ろすと)
今日も暑いわね・・・
(胸元のボタンを外していくと)
(ブラに詰まった深い谷間が覗いて) ピンポン....大ちゃん遊ぼ!!
(玄関のインターホンを鳴らし、扉を開けて、大きな声で友達(大輔)の名前を呼ぶ)
あれっ....まだ帰ってないのかなぁ…
これから先をお付き合いして頂ける女性の方を募集します 大ちゃん....あそぼ...!!
(再度部屋中に響くように呼んでみる)
(手には母さんからいつも遊んで貰っているからっと、クッキーを貰ってお家の人に渡すように言われ)
玄関で辺りを見渡しながら待っている... おかしいなぁ...いるはずなのに....
(廊下の奥かな秘かに聴こえる声を辿って、靴を脱ぎゆっくりと向かう)
(声のする部屋に辿り着き、静かにドアを開くと、寝室のベットの上で、大輔の母さんが一人でオナニーに冒頭している)
(一瞬戸惑いながらも、その光景に目を奪われ、ドアの隙間からジーっと覗いている) 真面目な高校生くらいの男子募集します。
家に泊まりにきた貴男と、息子が寝静まった深夜、一緒にお風呂に入るながれで。
(36歳、92-60-88) >>309
お願いします。早速書き出してみますね。
(照れくさそうな雄太くんの腕をひっぱるようにして、浴室に向かう。)
ほら、はずかしがらないで。大丈夫よ。家族は寝てるわ。
はやく服を脱いで。私だけ裸になるんじゃ恥ずかしいわ。
(下着をはずすと、大きな乳房と、お尻が露わになる。) (大人の女性の裸を間近に見て、既に股間を膨らませてしまう)
ゆ、由香里さん…綺麗です…うちのおふくろとは全然違う…
(勃起した股間を恥ずかしそうに隠しながら、言われた通りに服を全部脱ぎます)
(全裸になり、股間を手で隠しながら…)
由香里さん、こんなこと…本当にこんなこと、いいんですか? 一緒にお風呂に入るだけじゃない。それとも雄太くん、なにかへんなこと考えてるのかな?
(必死で股間をおさえている手を優しく握り、そっとどかしていく。)
・・・すごく大っきくなってるわね。そんなに興奮してるの。
(シャワーを出して、そそり立つソレにかけていって) (直立不動で立ち尽くし、なすがままになってしまう)
へんなことって…そんなこと考えてません!
でも大介くんのお母さんと一緒にお風呂に入るなんて…
(ペニスにシャワーをあてられ、益々固くそそり立つのがとても恥ずかしく思える)
(しかし視線は由香里さんの乳房を凝視し、目を離すことが出来ない)
由香里さん…ごめんなさい…こんなになってしまって… 高校生だから元気になってもしょうがないかな。
私もうれしいわ。雄太くんが私で興奮してくれて。
(雄太くんに寄り添うように立ち、乳房を腕に押し付けていく。)
(ボディソープの泡を手のひらにたっぷりと付けて、その手でそっとソレを握ってあげて)
雄太くん・・ぎんぎんになってる。
すごい勃起してるわ。 あっ…由香里さん…だめです…触っちゃ…
(ソープのぬめりと絶妙な力加減に、腰がヒクヒクとしてしまう)
(股間の刺激もたまらないが、腕にコリコリとあたる乳房の感触も気になってしょうがない)
(我慢できず、もう片方の胸に手を伸ばす)
(無言のまま由香里さんの胸に手をおき、柔らかさを確かめるように力を入れる)
(手の平にあまる豊満な由香里さん胸…)
や、柔らかい… 敏感なのね。おちんちん、ビクビク動いているわよ。
(優しくソレを前後に扱いてあげて)
雄太くん、そんなに私のおっぱい、気になる?
触るときは優しくお願いね。特に先端は私も立っちゃてるから。
(乳首が固く反応してしまう。)
(シャワーで雄太くんのソレを綺麗に洗い流して)
・・・私にどうして欲しいの?言ってみて/// 【童貞の設定でいいですか?】
(「立っちゃってる」という言葉を聞き、確かめるように乳首をつまんでみる)
ほんとだ…固くなってます…
ど、どうして欲しいって…そんなこと言われても…
(頭の中で以前観たAVを思い返す)
あの…その…舐めて欲しいです…ここを…
(そう言って自分のペニスを指さす)
(しかしすぐにとんでもないことを言ってしまったと慌てる)
ご、ごめんなさい…そんなこと失礼ですよね…ごめんなさい… 雄太くん・・・わかったわ。
雄太くんの大っきくなったおちんちん、お口でしてあげるわね///
(雄太くんの足元にしゃがんでいく。そして膝立ちになると、目の前にソレがきて)
とても立派よ・・・太くても、カリもくっきりしているわ。それに先端もパンパン///
(雄太くんの膝に手をそえて・・・お口を大きくあけて、ソレを優しクワえていって・・・) えっ…ほんとに?…そんなこと…いいんですか…
(まさかという気持ちの中、ためらいなく行為に移ろうとする由香里さんを見てますます慌てる)
(視線の先に入った自分のペニスの先に我慢汁が溢れているのが目に入る)
あっ、すいません…ふきますから…
(しかし気にする素振りもなく、そんなペニスを咥えていく由香里さん)
あっ…汚いのに…そんな…
あっ…由香里さん…ああ… んん・・お口の中、雄太くんのでいっぱい///
(唇をすぼめてソレ全体をクワえていっていく。)
(舌を竿に絡ませて、優しく前後に動かしながら、亀頭も刺激して。)
ん・・はふぅ・・・んん///
雄太くん・・・先っぽからエッチなの出てるわよ。
(舌先を亀頭に割れ目にそって舐めていって) ああ…凄い…由香里さん…
(AVでしか観たことない光景が目の前に…)
(しかも大介くんのお母さんが自分のペニスを咥えてるなんて…)
(ペニスに這いまわる由香里さんの舌の感触…)
(自慰なんかとは比べものにならない快感)
あっ、由香里さん…そんなにしたら…ああ…我慢出来なく…なっちゃいます…
で、出ちゃいます…由香里さん…はぁぁ… んん・・良いわよ、雄太くん・・・このまま出しちゃって。お口で受け止めてあげるわ///
(雄太くんの手を握り、手をつないだまま、すこしづつフェラの動きを早めていく)
(唇をぴったりとすぼめて、口内で暴れるソレを優しく包み込みながら雄太くんを導いていって)
出して、雄太くん・・私のお口で/// ああ、由香里さん…ほんとにいいんですか?…出しちゃっても…ああ…
(聞くまでもなく押し寄せる強烈な射精感…)
(思わず由香里さんの頭を掴んでしまい、さらに奥を侵入しようとする)
あっ…由香里さん…もう…もう、出る…
(その由香里さんの口の一番奥で、爆発するように射精する雄太)
(大きな放出のあと、小さな波が何度も何度もドクドクと…)
はぁ、はぁ…由香里さん…僕…僕… ・・・んん!!!
(いっきに溢れ出す精液をお口で受け止めていって)
んん・・ん///
(なおびくつきながら射精を繰り返すソレを優しく咥えたまま、ゆっくりと顔を前後に動かしていって・・・)
ん・・はぁん・・ふぅ・・たくさん出たわね。ちょっと驚いちゃったわ/// 【ありがとうございました】
【時間があるならまだ続けたいんですがどうですか?】 これで失礼させていただきます。
ありがとうございました。
とっても興奮しました。
落ち ピンポン...(インターホンを鳴らす)
こんばんわ...一也....遊ぼ....
(玄関の扉を開き、奥の部屋まで聞こえるように呼び掛ける)
高校生に犯されたい友達のお母さんを募集します
NG等あれば教えて下さい。 >>328
上で再募集
シチュ設定は相談の上で決めたいと思います (中々出てこない一也に対して、不機嫌そうな口調で玄関先から、呼び掛ける)
一也....!!...居るんだろ...早く出てこいよ...!! 息子の友達に弄ばれたい人妻さん募集します
シチュの設定は相談の上で決めたいと思います
募集あげ >>333
性欲旺盛な僕です
旦那さんとのマンネリなエッチより若くて硬い竿をいっぱい堪能しませんか?
再募集 >>334
涼香さんこんにちは
お相手宜しくお願いします
どんな感じのシチュがお望みですか 真人さん、よろしくお願いします
再募集の言葉を見て、方向性が違うのかと思い始めていますが…
息子の年齢の子に無理矢理で犯されたいです 了解です。
高校生くらいの設定でいいですか
ちょっと生意気な感じでもいいですか いいですね
息子とは反対の性格で、強引な感じでお願いします
こちらへの容姿などのご希望があれば仰ってください 早速ですが、書き出します。
ピンポン....(インターホンを鳴らし、玄関の扉を開き友達の名前を呼ぶ)
隆くん...
(玄関で友達が来るのを待っているが、別に約束をしていないので、居るかは分からずに訪ねた) (突然の来訪に驚きながらも、息子の隆から、最近仲良くしている真人のことは聞いていて。
あいつはは怒らせると怖いやつなんだけどさ、と言うのも同時に話していたのを思いだし)
真人くん?
あぁごめんね、今日隆は塾の夏期講習でまだ帰ってこないのよ
(真夏の暑い日なので、このまま帰すのも悪い気がしたが)
もしかして、約束してた?
あの子ったら言わなかった?ごめんなさいね あっ...こんにちは!!
隆くん...
いないんですか....
(玄関先で初めて見る友達のお母さんの綺麗さに目を奪われる)
約束...はしてなかったんだけど...
あっ...そうだ...隆が最近元気がなくて...
おばさん...なんか知っていますか...
(隆から最近家の事で両親が喧嘩ばかりしていて、相談を受けていた)
ちょっと...お邪魔してもいいですか... 隆が元気ない…?
家ではそんなことないけど…
(夫婦間のいざこざで、息子の事を最近カエリミナクなっていて)
(高校生だから、必要なこと以外あまり喋らないのを砲って置いたことに気づいて)
そういえば最近あまり隆と話してないの
もちろんよ、冷たいものでも飲んでいってね
それに…
よかったら学校の様子とかも聞かせて
(玄関のドアを開き、空調の効いたリビングに通し、ソファを勧める)
そこに、座って
今何か飲み物を用意するわね
(屈んだ時にVネックの襟ぐりから谷間が見え、大きなお尻を見せてキッチンへ) なぜかカタカナになってました(恥)
×カエリミナク→ ○顧みなく
誤字ごめんなさい (友達のお母さんだけど、徐々に女として見はじめ、招き入れられた時の、襟の隙間から大きな胸を確認して興奮し始める)
あっ...
すいません...お構い無く...そうなんだ...おばさん隆と最近話してないんだ...
(キッチンに向かう涼香さんのお尻を凝視しながらボソボソと話す)
おばさん...おじさんとは...うまくいっていますか
(唐突な質問を遠慮なくする)
【涼香さんのスリサとか教えて下さい】 はい、どうぞ
隆の好きなコーラだけど
(氷を浮かべたコーラをソファの前のローテーブルに置いた中腰のまま)
…え?
(不躾な質問に驚いたように振り返ると肩でカールした髪が揺れて)
っ、な、何いってるの?
まさか、隆がなにか…学校でいってた?
(夫と上手くいっていないのとで喧嘩が絶えず、夜の生活のことまで学校で話したのかと探りながら)
そんなこと、子どもが気にすることじゃないわよ
(言いながら、つい何ヵ月も夫と体を合わせていない事を思い返して豊かな胸を抱くように)
大人をからかわないのよ
(息子より一回り大きい、大人のような体格の真人の体を見る)
【Eカップでお尻も大きいむっちりタイプです】
【真人くん、勝手に大人のような体格にしちゃったけど大丈夫?】 (涼香さんの驚愕した顔を確認して、確信する)
えっ...からかってなんていませんよ...
あいつが...隆が不安になってたから...それに...
おばさん....隆とも最近話してないって言ってから...
俺が...隆の変わりにって思っただけじゃん...
(少し不機嫌そうな表情で涼香さんを見つめる)
おばさん...だって...隆の学校での話しを聞きたいって...言ってたよね...
(口調が少しきつくなる)
おばさんもこっちに座って話しましょうよ...
(ソファの隣を叩き、促す) 【了解です。グラマーな体形ですね。大丈夫です、ガッチリした大人っぽい高校生を想像して下さい】 隆が不安になってた?
え、なにを…?
…ええ、確かに聞きたいっていったけど…
(表情が険しくなった真人に少し怯えて)
(息子とは違う威圧感に、高校生とはいえ気圧されるように、言いなりになって)
う…、ええ、そうね
聞きたいっていったのは私だものね、ごめんなさい
(高校生相手に謝りながら、ガッチリとした体格の真人の隣に座る)
(革のソファが深く沈んでフレアスカートから膝が見える) (隣に座る涼香さんの襟の隙間からチラチラと谷間を見ながら、コップに注がれたコーラーを飲み、舐めるように脚先から涼香さんを見る)
そうだよ...あいつ..最近元気がないのは...おばさんたちのせいだよ...
(怒り口調で涼香さんに言い、同時に両手で涼香さんの肩に押し当てる) (視線が体を舐めるように這い上がり)
(じっと、ニットを豊かに押し上げる胸元や白い喉に、視線が来たとおもうと)
そんな…っ
私たちのせいって言われても…
隆はなんて… …っ!
きゃぁっ!!
(強い力で肩口を捕まれると、ソファの背に背中を押し付けられる)
(のし掛かるように両肩を押さえ込まれ、腰を跨がれると動きが取れず)
な、なにをするの!
離してっ
やめな、いたっ…やめなさい…っ!
(動きの取れる手先を動かし、足もバタバタさせると、どんどんスカートがまくり上がり) (怒りと興奮で頭が真っ白になり、涼香さんの声が全然届かなくなる)
(ただ懸命に拒もうとする涼香さんを力で押さえ付けながら、艶っぽい身体を無理矢理に鎮め、スカートを荒々しく捲りあげる)
や、やめないよ....おばさん...が...悪いんだ...
(太股に手を滑らせ、強引に下着の上から割れ目を激しく擦る) ちょっ、だめっ、いやあ、きゃぁっ!
(高校生とはいえ、大人と同じ体格の男に押さえつけられて、動きを封じられる)
いやっ…んっ! くぅっ
いやぁあああっ!
(無我夢中で暴れてもソファに沈められ、脚の間に体を入れられて)
(いつも間にか手が太ももを這い登り、脚の間に、差し込まれて)
んくっうう!
だ、だめっ、いや、いやあ、だっ、めえ
(下着ごと秘所に指が埋められて)
(若者の荒々しさのまま擦りあげられると、徐々に湿り始めて)
ん、っ!くぅ…、はうっ
こんなこと、…しちゃ、…んっ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています