友達の母と淫らな遊びを・・・41人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・40人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438835992/ >>504
それでは以下まで移動願います。
向こうでお待ちしてますね。
【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466835849/
ここはこちらで閉めておきます。
【以下空いてます】 中学生〜高校生くらいの年齢設定で息子の友達とエッチしてくれる熟女さん募集しています
希望のシチュがあれば遠慮なく言って下さい
お待ちしています 年の頃なら四十路手前
格好もごく普通に長袖カットソー+ミドル〜マキシ丈フレアスカート
でもこっそり身体の付き合いをしてる友達のお母さん募集します。
恥ずかしがるのを承知で野外で迫るシチュなど考えてます。 元教師のバツイチ女です。
息子の友達または昔の教え子と一緒にお風呂に入ってエッチなことしちゃう
そんなシチュで誰かしませんか?
34歳 T170 B98J W64 H102 ムチムチの巨乳巨尻です たっ達也くん!どっどうしたの?
こっこんなオバさんを犯したいだなんて・・・
(豊満過ぎる卑猥な肉体をエプロンの下でプルンプルン揺らしながら慄く) 前からチャンスをうかがっていたんだよ
うまい具合に信二が合宿だろう…
(陽子に近づき衣服を引き裂いてゆく)
やっぱりイヤらしいな…
タップリ犯してやるからな
(カチカチのチンポを見せつけながら陽子のワレメを弄ってゆく) ぎゃっあっ!・・・まっまだ・・ちゅっ中学生なのに・・・あああっすごい・・・
(衣服を引き裂かれシングルマザーとは思えない白いムチムチの肉体を晒す陽子)
(息子の信二の可愛らしい男性器とは違う大人の肉棒を見せつけられて目が釘付けになってしまう)
あああっ達也くん・・そっそんな事しちゃダメ・・ダメ・・あああっオバさん・・・感じちゃう・・はうううっ
(中学生とは思えない大胆な指使いに男日照りの肉体が反応してしまい早くもクチュクチュと水音が) 興奮するんだろう?
クラスメートじゃ満足できなくてさ…
おばさんなら満足できると思うんだよ
(激しい指マンでマンコを掻き回してやる)
やっぱり待ち望んでいたのか…
チンポを欲しいんだろう?
(マンコを掻き回しながら指を抜き差しして) いやっ達也くん!ダメよ!まだ中学生じゃない・・・ハウウンッ♪・・・アアンッ♪
(中学生とはいえ男のゴツゴツした指使いに甘い声で喘ぎ オマンコからは透明の蜜がトロトロ溢れる)
・・ああっそんな・・欲しいだろなんて言っちゃダメ・・チンポとか・・ダメ・・・アアっ・・オバさん・・逝っちゃうぅ
(ダメダメと言いながらも指に反応して腰が無意識にビクンビクンと痙攣しながら腰を前後にゆすってしまう) 中学生でもかなり経験しているぜ
もう10人は犯して狂わせてる。
(指の数を増やしてマンコを広げ愛液を滴らせる)
もう逝ったんだ…
このまま逝きまくりのマンコにしてやるよ
(指が抜かれ直ぐに立ちバックでチンポをぶちこんでしまう) ・・・まっまあっ!じゅっ10人も!?・・・アッ・・アッ・・あうううっ・・いっ・・イッグぅ・・逝っちゃうぅう!!
(あながち嘘ではないだろう手慣れた指使いと増えた本数にオマンコがヒクヒク収縮して潮を吹いて逝く未亡人)
・・!?ええッいッいきなり!だっダメダメっ・・ダメよぉおおっ!!ああああああっーーーーッッツ!!!イギひいいいっ!・・おっぎぃいい!!
(いきなり立ちバックの姿勢でデカ尻を突き出されてメリメリと侵入してくる太すぎる雄棒に悲鳴をあげて涙を流しながら受け入れてしまう) いきなりがいいんじゃないか…
前に犯した10人も喜んでいたからな。
(最初から激しく突き上げて陽子を追い込んで)
凄く締め付けてやがる。
陽子も嬉しいだろう?
(乳房を握りしめピストンを繰り返して揺さぶり続ける) ハアアンッ・・・アンッ♪・・・アンッ♪・・・おおおおっ・・オグにあだるぅうっ!!
(ズンズンと力強いピストンにJカップの豊乳が揺れ 白い大きなヒップを波打たせながら自らも突き出してゆく)
ひゃううっ・・たっ達也くん・・ああああっ・・オバさんおかしくなっちゃうぅう!!いいいいいっイイッ!!イイッ!
(快感にすっかり敏感になった乳首やオッパイを握り締められてオマンコがキュンキュンと中学生のチンポを奥へ受け入れながら締め付ける) 陽子は奥で感じるのか…
たくさん突いてやるよ
(ガンガン突き上げて子宮に亀頭がねじ込まれて)
もう逝ったのかよ
俺が出すまで何回逝くのかな?
(乳房に指が食い込むくらい握りしめ腰を打ち付ける) おおおっ・・おふうッ・・おうっ・・おうっ・・おおおおおっ・・奥っ感じちゃうぅう!!
(子宮に硬い亀頭をねじ込まれて腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぎまくる)
いいいいいいっイグぅ!!・・・逝っちゃうのぉ!!オバさん・・逝かせちゃ・・あああっっダメダメ・・逝っちゃうぅう!!!
(中学生とあ思えない血管の浮き出た極太チンポで杭打ちピストンにヨダレを垂らして身体を何度も痙攣させながら潮を吹いて連続逝きをする) イヤらしいな
クラスメートじゃこんな風には喘がないよな
(陽子のアエギ声に興奮して亀頭を何度もねじ込んでやる)
中に出されたらもっと良くなるぜ…
ザーメン欲しいよな?
(ピストンの度にチンポが膨らんでゆく) いやいや・・・・クラスメートって中学生と一緒にしないでぇ・・・あううううっ
・・・・だって・・すんごい・・・イイんだもん・・・達也くんの・・すっごいイイッ!!
(大人の成熟した肉体を硬い肉棒で串刺しにされたまま快感に噎ぶ未亡人)
やあっ!なっ中はダメよ・・オバさんでも生理あるから・・・妊娠しちゃうぅ!!中はダメえ!!
(中出し宣言にダメと拒否しながらもオマンコはメスの本能でキュンキュンと締め付けて子宮が亀頭を吸い込むような蠕動運動が膣全体で起こる)
はうううっ・・すっごいイイのぉ!!・・たっ達也くんの・・すっごいイイっ・・あああっオバさんもうダメぇ・・・壊れちゃうぅ!! 気に入ってるのなら問題ないじゃないか。
信二の弟妹を作ろうぜ
(容赦なくピストンを与えて陽子を狂わせて)
出すからな!
出る!
(亀頭をねじ込んだままザーメンが流し込まれる) ああああああっ!ダメダメダメぇッ!ダメよおおっ!はおおおおっ・・・アッツイイイっ!!
(息子のクラスメートに犯されて孕んでしまうかもしれない背徳感に脳天にまでズンズンと突きあがってくる感覚に白目を剥いてヨダレを垂らして惚ける)
おふうううっ・・オマンコがぁああっ!!・・あああああっイッグぅ!!オバさん逝っちゃううううっ!!イグイグイグイグイグぅッーーーーっ!!
(大量のザーメンを子宮と膣全体に浴びてオマンコがすごい勢いで収縮してザーメンを奥へ吸い込むながらシャーシャーとオシッコのように潮を吹きながら壮絶に逝く)
ああああっ・・たっ達也くん・・すっごい・・はあはあはあ・・・こんなの大人でも初めて・・・ すみません久しぶりでリアですっごい逝ってしまいました
疲れてしまったのでお先に落ちさせてください
ありがとうございました
落ち 初めてかよ
まだまだ体験したいかい?(ザーメンを吐き出してもまだ固いままで)
抜かずで犯してやるよ
いい声をもっと聞かせてくれよ
(逝きまくりのマンコをまた突き上げて陽子を喘がせる) 高校3年に犯されたいおばさんいる?
いっぱい気持ち良いことしようよ。 お願いします。
名前は無しでしますか。リクエストとかもあればどうぞ。 名前入れました
再婚した若い奥さんだと嬉しいです
初心な男の子をエッチに誘惑してくれますか? わかりました。
大介くんは何歳くらいですか。
(28歳、166-52、スリーサイズ95-60-93、息子の友達が家に遊びにきたのをきっかけに、
仲良くなり、今日は家族の留守によびだした。)n アラフォー人妻です
息子の友達とデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれて、立ちバックで犯されてしまうというシチュで、五時過ぎまででお願いします。
胸は95センチGカップです ちょっと生意気な息子の友達に犯されたい人募集
高校生くらいの設定でと思っています
誰かいませんか 元水泳選手の教師でバツイチ女です。
息子の友達または昔の教え子と一緒にお風呂に入ってエッチなことしちゃう
そんなシチュで誰かしませんか?
34歳 T170 B98J W64 H102 巨乳巨尻です 陽子さん、お相手お願いします
昔の教え子になりたいです あら優一くんったら!久しぶり〜どおしたの?
(去年卒業した優一さんに再会できて嬉しそうにする陽子)
(ボデイラインのでたニットワンピから豊満な谷間や盛り上がった胸がプルンと揺れる) (友人との飲み会でつい終電を逃し、夜の街を途方に暮れて歩いていると)
(偶然陽子先生と再開してしまう)
(久しぶりに再会した陽子先生は益々セクシーになっていて)
(思わずぷるんとした巨乳に目線が奪われてしまい)
(股間がふくらんでしまう)
先生、お久しぶりです
なんか、その…すっごく綺麗に…なりましたね…
(顔を赤らめて小声でつぶやく)
先生ひょっとして…この辺に住んでるんですか?
あの、久しぶりにあったばかりですごく図々しんですけど
その、僕…終電のがしちゃって…
(あわよくば先生の家に泊めてもらえないかという思いで、ためらいがちに尋ねる) え?綺麗になったって?じゃあ以前は汚いみたいじゃない〜このぉ!
マセたこと言うようになったのね〜♪コノコノォ〜♪
(本当は綺麗と言われてポッと頬を赤らめてしまうぐらい嬉しい陽子)
(しかし元体育会系の男勝りな性格が邪魔をして 恥ずかしくて思わず優一さんをを右腕で羽交い絞めにしてしまう)
(脇に羽交い絞めにされた優一さんのほっぺにJカップの爆乳がニット越しにバインバインとぶつかってしまう)
どうせ大学の飲み会で終電逃しちゃったんでしょう?・・・仕方ないわね
今夜はウチに泊まりなさい
先生・・いま独りだし・・・
(近所のマンションに夫婦で暮らしていたが6か月前に離婚して今は傍のアパートで一人暮らしをしている陽子)
先生ね・・離婚しちゃったの・・・ うぐっ…せんせ、言葉のアヤだって、くるしっ
(羽交い締めにされるが、ぽよんとしたふくよかな胸が顔にあたり)
(このまま時間が止まればいいのにとまで思ってしまい、股間はギンギンになる)
本当?!ありがとう!先生優しい!
…って、うそ
離婚て…何があったの?
あ、ごめん、聞かないほうが、いいのかな…?
(先生が悲しそうな表情をしている気がして、気の毒に思い慰めの言葉を探すが)
(逆に今、先生の一人暮らしの家に泊まれるということで)
(かなりイケナイ背徳的なことが容易に想像できてしまい、胸がドキドキしてくる)
(結局慰めの言葉が思いつかないまま、二人歩いて先生のアパートに到着する) ま・・まあ大人の事情ってやつよ!さっ遠慮なんく上がってって!
(玄関でしゃがんでデカ尻を優一さんに向けてスリッパの用意をする陽子)
どうぞ・・さあ・・
(しゃがんだままクルッと前を剥いてスリッパを差し出すとJカップの深い谷間が丸見えになって)
上がってって何もないけど・・酔い覚ましに冷たいお茶ぐらいならあるわよ
ささっつ!そこのソファーで楽にして (陽子先生のお尻のプリンとした形にも生唾を飲み込み、先生がスリッパに注意を取られているのをいいことにじっくり観察する)
(そのままズボンの上から手のひらでチンポをさすり興奮を高める)
あ、ありがとうございま…す
(あやうく先生のおしりを見ながらチンポを擦っていたのが気づかれそうになるが)
(今度は深い胸の谷間にヤラれてしまい、パンツにシミができるほど我慢汁が出てくるのを感じる)
はーい
先生、部屋すごく綺麗にしてるんですね
先生のイメージだと…その…いわゆる汚部屋、ってやつかなぁって
昔部活のみんなで言ってたこともあって、あはは
(ソファーにもたれながら、少し理性が戻り、勃起を抑えるために他愛もない軽口を聞いてみる) あら汚部屋って失礼なイメージねぇw
まあ元体育会系女子だし教師の時はノーメークでジャージだったからねw
(笑いながら台所から冷たいお茶をお盆に乗せて持ってくる陽子 大きすぎる豊満な胸がお盆に無意識に乗って揺れる)
・・はいお茶飲んで酔いをさましな・・さ・・・わッキャッ!!!
あああっゴメンッ優一くん・・・
(お茶を持ったままカーペットに躓いて勢いよく前のめりに倒れる陽子)
(そのまま優一の上に覆いかぶさってしまいJカップの豊満な谷間に顔を埋めてしまう)
わあ・・お茶でビチャビチャね・・ちょっと洗って乾かしてあげるから・・脱ぎなさい!
(先生口調で優一さんが完全に勃起しているとも知らずズボンとグイグイ引っ張る陽子) (お盆に乗るたわわな胸を見て、せっかく理性で抑えてた股間がまた大きくなる)
わっ!
うぐう…冷たいけど、あったか…い…むぐぐ
(お茶をこぼされたことなんかよりも、先生の大きな胸に顔がうずまり)
(このまま窒息死してもいいと思えるくらいの幸せなひとときをうっとり過ごす)
(先生が起き上がると、ああ、もっとおっぱいに顔を埋めていたい、と名残惜しい表情をしてしまう)
えっ、ちょ、ちょと…
わぁ、今だめぇっ!
(寝転がったままの体勢で先生にズボンを引っ張られてしまう)
(体勢的に力が入らず先生の強引な力で、パンツごと脱がされてしまい)
(先ほどのパイズリでMAXまで怒張したちんぽが我慢汁を垂らしながら先生にさらされてしまう) ・・・きゃ!・・・・!!・・・・まっゆッ優一くん・・・どっどうして・・・ぼッ勃起してるの?
(勢いよくズボンを下すとパンツまで想定外で脱げてしまい何やら硬いモノがサッと顎から鼻頭をかすめる)
(その後バチンッと音を立て優一さんの股間で反り返った肉棒に気がついて 顔を両手で覆いながらもマジマジと見つめてしまう陽子)
・・・ちょ・・ちょっと・・・バカ・・・もう・・・先生困らせないで・・・早くソッチの脱衣所で・・シャワーしなさい・・部屋着持ってくるから・・・
(顔を真っ赤にして恥かしがりながらシャワーを浴びるよう指示を出す陽子もワンピースでお茶で濡れて黒いセクシーな下着が透けている) だ、だって…いや、これは
あの、その…先生がっ
(ちんぽを隠すことも忘れて先生のおっぱいに興奮してしまったから!とつい言いそうになってしまうが)
(すぐに手の平で隠してソファーに体育座りになるが、先生もなんだかんだ自分のちんぽを見ていることに気が付き、ドキっとする)
はいっ、今すぐ
(シャワーを指示され、浴室に向かうが、先生の濡れて透けた黒の下着が目に映り、ますます勃起が止まらず)
(シャワールームでオナニーしてしまいたい衝動にかられる)
はぁはぁ…やばい、このままじゃ我慢できなくなる
先生とエッチしたい…くぅ…あのおっぱい、ずるい
(ブツブツいいながらシャワーを浴びる) 優一くん?・・優一くん・・ちゃんとシャワーしてる?・・・先生のお部屋で変なことしないでよ
(お茶で濡れたワンピース姿のまま気になって脱衣所からお風呂場の優一さんに声をかける陽子)
・・・もう・・仕方ないなぁ・・・先生も・・・入っちゃおっと♪
ねえ優一くん!先生も入るから・・その目瞑ってて!
(濡れたワンピースを勢いよく脱ぎ 黒い下着だけになってお風呂場に入ってくる陽子)
(レースの黒いブラからは白い豊乳がこぼれんばかりに盛り上がり 丸い張り出たヒップの割れ目に黒い紐状になったTバックが食い込んでいる)
せっ先生もシャワー浴びるのと・・優一くんが一人で変なことしないか監視よ!・・みっ見たら・・こっ殺すッ! しっしてないよ!何も!
(ついチンポにシャワーをあてて気持ちよくなってしまい、先生から声を掛けられると慌てて)
えっ?!今なんて
はい!目つむります!
(慌てて先生の言われたとおりオウム返して目をつむり)
(まさか本当に先生が入ってくるのか…?と胸の高鳴りがおおきくなり)
先生…目、めつむってたら、僕、体洗えないですよ
(先生の言いなりになって目をつむるが、薄目を開けてなんとか先生を覗こうとする)
みっみません!
(先生に怒られて、慌ててまた目を硬く閉じる)
(先生の気配がすぐそばに感じられて、チンポは隠しようもないほど勃起したまま先生に向く) 目瞑ってるのよ優一くん・・せっ先生が洗ってあげるから・・ね♪・・ジッとしてて・・・
(目を瞑っているのを確認すると黒い下着をブラもパンティもソッと脱ぎ去り生まれたまんまの白い豊満な肢体を晒す)
(風呂場で教え子と教師は素っ裸でいる 冷静に考えれば考えるほど身体の芯が火照るのを抑えられなくなってくる陽子)
・・・優一くんたくましくなったのね・・体もガッチリしてきて・・先生ビックリしちゃった・・・うふふッ・・・あそこも♪
(優一のたくましい背中にシャワーを浴びせながら豊満なオッパイを揺らしながら背中を流してくる教師の陽子)
・・・前向いて・・あっ目はつぶったままよ! え、本当に洗ってくれるんですか?
なななんだか恥ずかしいです
(言ってみたものの本当に先生が体を洗ってくれることになり)
(浴室で先生とふたりきり、全裸でいるシチュエーションにチンポから我慢汁が止まらず)
そ、そうですか?はずかしい
先生だってその
おっぱいも、おしりも…すごくセクシーです
僕のちんぽがこんなになったのも、先生のせいですよ
(先生のやわらかな手が背中にあたりシャワーのお湯もここちよく)
はい…
(ドキドキしながら前を向く)
(耐えられず薄目を開けてしまうと、先生の綺麗な裸体が目に映り)
(それだけでイってしまいそうになる) ・・・!・・ほん・・と・・体だけじゃなんくて・・りっ立派になっちゃって・・ああッ・・・優一くん・・・
(前を向いてくる優一さんの身体に遅れてブロンッと天狗の鼻がコッチを向くをのを固唾を飲んで見つめながらシャワーを肩から浴びせる陽子)
・・・こっココも綺麗にしなきゃ・・おっ女の子に嫌われるゾ・・ホラッ・・・ホラッ・・・♪
(目を完全に瞑っていると思い込み 裸のまま豊満な肢体を揺らしながら熱めのシャワーを男性器にあてて反応を楽しむ陽子)
先生のオッパイも・・お尻のセクシーですって・・・
・・・んん?・・あれ・・優一くんって見てるでしょ!!
駄目よッホラ前向いて!見ないで!
(逞しいが白くて綺麗な肉棒と幼い反応とする優一に急に悪戯心が芽生えて) あっ、先生、ちょと熱いですっ
(体をもじもじと揺らして少し抵抗する)
(熱いから、ではなくシャワーの当たる力加減が絶妙で、しかも敏感な亀頭に当たってこのままではイってしまいそうだから)
先生、も、本当に、そこだめ…
(我慢が限界に近づいて…)
(さらに目を少し開けて先生の裸体を見つめてしまい)
あ、はい…っ
(先生に怒られて、視線をそらす)
(それでもシャワーのちからでチンポが揺れ、自分のお腹にくっつきそうなくらいの勃起力を先生に見せつける)
(もうなんでも良いから射精したくてたまらなくなる) ココも先生が洗ってあげるから・・・ね・・ジッとしてて・・ああっスゴイ・・硬いわ・・優一くん彼女いるの?
(背中からユックリと手を前に廻してギュッと優一さんのたくましい雄棒を握りしめてシャワーをあてる陽子)
・・・すっごいね優一くん・・先生・・ちょっと・・・変なことするけど・・我慢しなくてイイから・・・目だけつぶっててね♪
(ユックリユックリと手の平で肉棒を味わうように優しい手つきで前後にシコリシコリと扱き始める陽子)
(徐々に豊満な胸を優一さんの背中にピッタリをくっつけると硬くなった乳首の位置を優一さんの背中越しに伝えてしまう) うう、先生…
僕も、もうやばいです…
かっかのじょなんていた事ないです
まだ童て…ああっ
(後ろから先生にチンポを握られ、シャワーを充てられると、とびきりえっちな声をあげて)
は、はい
先生ぇ…
あっ…あ…おっぱい、あたってますぅ
(情けない声で喘ぎながら腰を微妙に揺らし、ちんぽの快感を高め)
(先生の手の中でどんどん我慢汁を溢れさせ)
(おっぱいが背中にあたるのがわかると、もう限界に)
せ、せんせぇ…僕、も、もう…イきそうっ
イきそうですっ 大丈夫よ・・大丈夫・・優一くん・・出してイイのよ・・先生のオテテで出してイイのよ♪
(限界になった感極まった声になる優一さんに優しい声で耳元でささやきながら肉棒をキュッキュッと扱いて追い込んでゆく陽子)
オッパイ・・当ててるのよ♪・・・逝きなさい優一君・・先生の・・先生も・・嬉しい・・わ
・・・こんなに元気になって・・ (耳もとで囁かれるとそれがキッカケで、とうとうイく)
ああーーーっ!
先生っ!!イクぅっ!!!
(ビュッ!ビュッ!ビュッ!)
(体を痙攣させて、今まで生きていた中で最高の射精をして)
(先生の手からあふれるほど大量に)
(脚をガクガクさせて、先生のほうを振り向き、先生にしがみついてしまう)
はぁっはぁっはぁっ
せ、先生ぇっ ・・・はあぁッ・・スッゴイ・・優一くん♪
(手の平を通しても優一さんの肉棒がビクビクと脈打って大量の精液が尿道を通るのが分かって身体が熱く火照る陽子)
ああっイッパイ出たのね♪
(肩越しに亀頭からビュビュッと飛び出て湯船の向こうにまで飛び散るザーメンを嬉しそうに見つめる陽子)
優一くん・・・どうしよ・・・まだ収まらないの?
(大量の射精をさせてもまだビンビンの手の中で硬く反りける肉棒に思わず背後からギュッと抱きしめオッパイをギュウと押し付ける陽子)
先生が・・・優一くんの童貞奪ってあげようか?・・今夜だけ彼女になってあげる♪
(優一くんがこちらを向いて抱き着いてくることも拒まず裸の豊満な肉体ですべてを受け止める覚悟をする陽子) ほ、本当に…
先生が魅力的すぎるから、…こんなに気持ちよかったのに僕、まだ足りないよ
(先生に抱きつき、腰を振って先生のお腹のあたりに、いまだ固いままのチンポをこすりつける)
先生、僕の彼女になって、そして僕の童貞、奪って
(先生と向き合い、先生の唇を奪う)
(唇を互い違いに重なりあうようにキスをし、舌を差し込んで先生の口内の舌先に絡ます)
ん…先生
好きだぁ…
(キスをしながら片手は先生の豊満な胸を揉みしだき始める) すみません!すっごく良いところだったのに
友人に呼ばれてしまって今から出なきゃなりません。
また続きをお願いします。
落ち 了解しました
あとで読み返してリアで抜きますね
最高でした!
またよろしくお願いします
落ちます こちらは38歳、グラマーな体型の主婦。
息子の留守中に遊びにきたあなたが、トイレを借りるといって、こっそり浴室へいき、洗濯機の中から私の下着を盗み出しオナニーをしてしまいます。
そこへ私が登場して、オナニーをお手伝いしてあげます。
手コキやパンコキが好きな変態君を募集します。 こんにちは、こちらこそよろしくお願いします。
それでは、簡単に書き出してみます。
(トイレにいくといっていた哲也くんの戻りが遅く、心配になってくる。)
どうしたのかしら。まさか気分でも悪くなったのかしら・・。
(トイレに様子をうかがいにいくと、そこには居らず、隣の浴室から物音が聞こえてくる。)
・・哲也くん・・いるの?
(そっと中をのぞき込むと・・) 【書き出しありがとうございます】
(雅子にトイレを借りると嘘をつき浴室の外の洗濯機置き場に置かれた脱ぎっぱなしの生下着を漁る哲也。
洗濯物の山から雅子が昨晩つけていたであろうショーツを発見するとクロッチ部分の内側を鼻にピッタリつけクンクン匂いを嗅いだり、薄っすら着いた染みに舌を這わせたりし)
ハア、ハア…
こ、これがおばさんの匂いと味…
たまらない…
(雅子の脱ぎかけの下着を味わいながら堪らずデニムの上から自らの逞しく隆起した股間を撫で回し) (哲也くん・・!? もしかして私の下着でオナニーしてるの?)
(あまりの出来事にドアの隙間から、哲也くんの行動を見つめてしまう。)
(前から薄々感じていたことだが、若い男の子が自分を女として意識していることに
嬉しさも感じてきて・・そのままドアをあけ、夢中でオナニーしている哲也くんをいきなり抱きしめて)
哲也くん・・イタズラはいけないんだぞ。
もう、私の下着で遊ぶなんて。
(優しくイタズラっぽく声をかけて) (ドアの隙間から雅子に覗かれてるとは気付かずデニムの前を露出し興奮し過ぎて、カリがパンパンに腫れ上がり若々しい光沢を放つ肉茎を雅子の下着で包み亀頭を下着の染みにつけながら肉茎を扱き始め)
(不意に後ろから雅子に抱きつかれると、狼狽し慌てて股間を手で隠すが、少年のモノとは思えないほど猛々しく反り返った肉茎は隠れ切らず)
お、おばさん、ゴメンなさい…
こ、これは違うんです、えっと…
(何とか言い訳を探そうとするが狼狽のあまり思いつかず、逆に雅子に自らの痴態を見られた事に更に興奮しより肉茎は逞しくその太さと硬さを増し) (慌てている哲也くんを優しく抱きしめながら)
なにが違うのかなぁ。こんなに大きくさせちゃって。
私のパンティ、おちんちんにくるんで何をしようとしてたのかなぁ。
ほら、言ってごらんなさい。
(哲也くんの手に自分の手をかぶせて、ショーツに包まれたおちんちんを扱いてあげて)
すごい、ビクビクしてるわね。だんだん先が濡れてきてる。。 (一部始終を見られてたと分かり観念したような表情で)
お、おばさん、ゴメンなさい…
おばさんの脱ぎかけの下着の匂い嗅いだり、下着に着いたおばさんの恥ずかしい染み舐めたりして興奮しちゃって…
だってオレ前からおばさんのコトが…
あの、毎日おばさんをオカズにしてオナニーしてて…
今日はつい魔が差して…
(申し開きをしてると自らの手の上から雅子の手を重ねられ、柔らかい手つきで扱かれるとビクンビクン腰を波打たせ)
お、おばさん、ダメ…
そんなされたらすぐ…
先っぽ濡れちゃってる、おばさんのせいで…
おばさんに先っぽのヌルヌル舐めて欲しい… (正直に打ち明ける哲也くんをいとおしく思い)
やっぱりそうだったのね。でも、だからといって私のパンティでこんなことしちゃダメよ。
(そういいながらも、しっかりとショーツのクロッチ部分が亀頭に接していることを確認しながら、おちんちんを扱いてあげて)
(たっぷりと我慢汁が布地に浮き上がってきたのがわかると)
お口でしてほしいのね。いいわよ、我慢できないものね。
(股の間に移動してショーツをはずし、いきり立ったおちんちんを、お口に含んでいって) ゴメンなさい…
でもおばさんのコト考えるとエッチな妄想が止まらなくなっちゃって…
あっ、オレのがおばさんの口の中に…
(眼下の夢にまで見た光景に興奮が絶頂に達し雅子の咥内でより硬く、太く、長く、熱くなった肉茎は咥内で暴れるようにビクンビクン波打ち)
ああっ、おばさんに咥えてもらえるなんて夢みたい…
おばさんの身体も触りたい…
(やや膝を落とし自らの足下に膝まづく雅子のワンピの上際から伸ばした腕を滑り込ませ、その豊満な左右の乳房を鷲掴みにし欲望のままに指を減り込ませながら揉みしだき) (口内でさらに大きさを増すおちんちんに驚きながらも)
哲也くんのすごい大きくなってきた。もう、こんなに大きいの、久しぶりよ。
(舌を巻きつけながら、唇をすぼめて顔を前後に動かしていく)
(哲也くんの手が私の胸元へ伸びてきて、その手により、95センチGカップの巨乳が弾んでしまう) ああっ、あっ…
おばさんの口の中気持ち良すぎて勝手に腰が動いちゃう…
(雅子の口の動きに合わせて前後に力強く腰を振り始め)
オレの大きいかな…?
おばさん、大きいのしゃぶるの好き…?
あっ、おばさんのおっぱい凄い柔らかくて気持ちいい…
(雅子の乳房を揉みしだく手つきは徐々に荒々しいモノになりワンピの中でブラをずらしてしまうと、乳房が変形するほどの強さでムニムニとGカップを嬲りながら指の間でギュッと乳首を挟み込みコリコリ引っ張り回し)
おばさん、乳首凄いビンビンに硬くなってる…
おばさんも興奮してるの…? (指先のいやらしい動きに乳首が敏感に反応してしまい、先端が固く強調してしまう)
私も感じてきちゃったわ。哲也くんのおちんちん、お口のなかですごく大きくなるから。
おっぱいもわかるでしょ。乳首がピンとしてきちゃった。
(哲也くんのおちんちんをジュルジュルと唾液を絡ませながら、優しく吸ってポンと音をならせて、また前後にフェラをしてあげて) おばさん、オレもう我慢できないよ…
おばさんも感じてるんでしょ…?
もうおばさんの中に挿れたい…
ダメ…?
おばさんにいっぱい気持ち良くしてもらったから俺もおばさんのコト気持ち良くしたい… おばさん、オレもう我慢できないよ…
おばさんも感じてるんでしょ…?
もうおばさんの中に挿れたい…
ダメ…?
おばさんにいっぱい気持ち良くしてもらったから俺もおばさんのコト気持ち良くしたい… 落ちたかな、落ちますね。
ありがとうございました。 こんばんは
友達の叔母さん魅力を感じ、駄目だと分かってはいるけど、抑制出来なくなっています
高校生くらいの設定でお相手してくれる方を募集します
シチュの詳細については相談して決めたいと思っています
宜しくお願いします >>595
再募集しています。
もう少し待ってます こんな時間だけどお相手してくれる女性の方おられますか? こんな時間ですがお付き合いして頂ける方募集します
シチュ設定については相談して決めたいと思っています アラフォー人妻です
息子の友達とのデート帰り
物陰に連れ込まれてパイズリをおねだりされるというシチュでお願いします
胸は95Gです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています