ときめきクルーズ☆19周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
・>>950を踏んだ方は次スレ立てもしくはスレ立て依頼をお願いします
<禁止事項>
・18歳未満の利用
・このスレでの募集、伝言、宣伝
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・外部への誘導、メアドやTEL番の晒し等出会いに関わる行為
前スレ
ときめきクルーズ☆18周目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438533248/ うん。
気がついたら、こんな時間でビックリしてる。笑
裕に後ろから抱きしめてほしいな。
後ろの首すじにキスして。
もうそろそろ寝ないと。 素敵な夜をありがとう。
寝落ちした裕を抱きしめて、
頬にキスして、私も寝ます。
ぐっすり寝てね。
おやすみなさい。
以下、空室です。 もうお布団の中です?
梓さんの過去スレ見させていたたまきましたが、日々色々な顔があって、本当に面白い女性ですね お布団だよっ
いろんな顔ある?あずはいつもかわらないつもりなんだけどなっ
ちなみに、どんなあずがよかった? レス遅くごめんなさい
寝る前だから、レス遅いと眠ってしまいますよね ラブラブな時の梓さんが可愛かったです
甘え上手で、とてもエッチな梓さんにドキドキしました そうなんですかっ
名無しさんとらぶらぶしたことありますか? 実は少しお相手させていただいたことありますよ
でも、同じお相手ばかりではつまらないかな…と思ったので特に言いませんでした そうなんだ?あずは特に気にしないよっ
こんなへんてこに付き合ってくれる人は貴重だもんっ
どのスレであそんだのかなあ? 気にしない方で良かったです
雑しよってスレと、京の茶屋です あー!そうなんだねっ
あはははっ
じゃあ今夜はノーマルあずをお楽しみくださいッ また違う顔見せてくれるんですね
あずさんは結構早くに床についていますよね
お仕事、朝早かったりするんですか? 違うかはわかんないけどっ
早さよりも疲れかな
あず今3週間ばかし休みなくて、だけどリフレッシュしたいから仕事の合間にあるきにいったりして体休めるために早く布団に入るよっ うわ、ハードなお仕事なんですね
そんな状態だと、歩きに行ったついでの公園の男トイレでのオナニーもお預けですね
そんな貴重なひとときに、お相手出来て光栄です 今はね、あと少しで楽になるよたぶんだけど汗
まあ、明るいうちはしないかもなっ笑
べつにあずのじかんなんか貴重でもなんでもないよ 早く楽になるといいですね
エッチ全開になったあずさんとも、お話してみたいです
明るい時間だと、ご近所にバレてしまいますよねw
実はあずさんの公園トイレのオナ指示のレス見たことあったりします
凄くドキドキさせてもらいました ああっ前にしたけど、今は出来ないのが残念
なにがどきどきするの? 今出来ないのはお仕事大変だから?
公園の近いで、お漏らしとか、アナルパールとか、大胆だなって
あ、でもトイレの中ならお漏らしは問題無いですねw こんばんは、さつき
チケットの準備、ありがとうございます
(さつきと一緒に乗船して)
昔、一度だけ大きな船に乗って少し遠めの島に行ったことはありましたが
そのときも夜に乗船しました
(さつきと手を繋いで、船内を歩いて)
まずはお部屋に荷物を置きましょうか? こんばんは、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(キャスター付きのケースを転がしながら、乗船して)
左様ですか
私は、短時間のフェリーとか、遊覧船程度で、
本格的な船旅というのは、経験がございません
(なおきさまと手を繋ぎ、ご一緒に歩いて)
はい、そうですね、まず客室へ参りましょう… ありがとうございます、さつき
荷物は僕が持ちますよ
(さつきからキャスター付きのケースを預かって)
(背中には大きめのバッグを背負って)
それは意外です、さつきなら経験はあると思いましたが…
安い船だったので、寝床は硬く、壁に埋め込まれたようなものが一部屋にいくつかあるような形でした
僕が行った島は、海がとても綺麗で数メートルある深い海の底まで透き通って見えたので
泳いでいると、とても不思議な感覚だったのを覚えています
あ、さつき…どうやらお部屋はここのようですよ あ…なおきさま、ありがとうございます…
(なおきさまにキャリーケースをお渡しして)
左様ですか?
船旅は時間がかかるから、かもしれませんね
飛行機や列車、レンタカーなどで、あちこち回る旅が多かったですから…
あ、そういう船室は、フェリーでもあるようですね
素敵ですねぇ…
そんなに綺麗な海で、泳いだことはございませんので、羨ましゅうございます…
(ドアの部屋番号と、チケットを見比べて)
あ、左様ですね
(カチャ…と船室のドアを開けると)
(壁のスイッチで、部屋の照明を点けて) 船は空港のない島に行くときしか使うことはないですよね。
値段も少し掛かりますし…さつきのおっしゃる通り、飛行機の方が圧倒的に早いですし
(さつきと入った部屋の中は)
(2人掛けのソファ、ダブルサイズのベッド、海を一望できる大きな窓、床は絨毯で)
(壁には服をしまうタンス、壁は白く)
とても、綺麗で落ち着く部屋ですね、さつき
荷物を置いたら、外に海を眺めに行きませんか?
それとも、少し落ち着きますか?
(自分の荷物と、さつきの荷物を、ひとまず壁際に置いて) 車やバイクを運びたいとき、フェリーを使うことはあるようですが、
最近の旅行は、行った先でレンタカーを利用することが多いですから…
(ぐるり、と部屋の中を見回して)
まあ…素敵なお部屋ですね…
そうですね
デッキに出て、風に当たりましょうか… 僕もレンタカー派ですよ
出掛ける日を決めたらレンタカーも一緒に予約します
維持費が掛からない分、安く済みます。
ちょっと車で、という便利さはありませんが…
海を眺めながらのんびりと過ごせそうですね
あとでゆっくりしましょう
はい、さつき…
(ぎゅっとさつきと手を繋いで)
(お部屋の外に出て)
さつき、昨晩はすみませんでした
忙しいと、さつきに甘えたくなります… はい、私も、交通機関や宿と一緒に、レンタカーを予約します
不意に出かける、ということがなければ、レンタカーでも大丈夫かと存じますよ
そうですね
眺めの良いお部屋で、素敵ですね…
なおきさま…
(きゅっとなおきさまの手を握り返して)
どうぞ、お気になさらないでくださいませ
時間をお考えにならずに、甘えたくなるほど、お疲れだったのですね… 今住んでいるところから、30分程歩くと色々なお店がある国道に出るのですが
そういったお店に行くときは、車があると便利だな、と思うことがあります。
歩くのは嫌いではないので、苦にはなりませんが
悪天候の時などは、車があるといいですよね
さつきのことを抱き締めていたら、少し、落ち着きました…
バタバタが過ぎた後、さつきをぎゅっとしたくなります…さつきの抱き枕が必要です
(さつきと一緒に外に出て、上へと階段を登って) そうでしょうね
雨の日や、暑い日は、車があると便利ですね
左様ですか
それは、よろしゅうございました
今月は、まだお忙しい時期が続くのでしょうか?
(デッキに出ると、涼しい風が頬を撫でて) さつき、足元に気をつけてください…
(デッキに出て、涼しい風に当たる)
(一段一段、上がって)
(一番上までくれば、さつきと夜の海を眺める)
来週を乗り越えれば、落ち着くかと思います…
すみません、バタバタしてばかりで…
仕事が落ち着いたら、たくさん、夏の思い出を作りましょう、さつき
まずは、流し素麺ですよ、さつき
あ、あそこの港から出たのですね
夜景がとても綺麗です。
遠くの水面に光が反射してキラキラしていますよ はい、なおきさま…
(なおきさまに手を引かれ、一段すつ階段を上がって)
左様ですか
いろいろ大変ですね…
今年の夏は、たくさんご一緒に過ごしましょうね
うふふっ、まず、流し素麺なのですか?
…あ…本当ですね、なおきさま…
街の灯りが海面に映って、キラキラと光っています…
…静かな波音… …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
お部屋へ戻りましょう…
(なおきさまをお支えして、船室へ戻ると)
(ベッドへなおきさまをお寝かせし、靴を脱がせて)
(その隣へ横になり、なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜は、お忙しい中、お越しくださいまして、ありがとうございます
明晩も、19時過ぎに出てこられるよう、用意いたします
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【穏やかな波の音を聞きながら、眠りにつきます。以下、空いています】 こんばんは、さつき
お待たせしてしまい、すみません
今夜も細かい業務で退社が遅れて慌てて帰ってきました…
(さつきをぎゅっと抱き締めて、頭を撫でて)
昨晩は、ありがとうございます
少し、横になって油断したらうとうとしておりました…
今夜もデッキに出て、穏やかな波音を聞きながらお話をしましょうか?
(ベッドに腰を掛けて、さつきの髪を繰り返し撫でて) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
お休みの前ですから、片付けなければならないことも、多ございましたでしょう?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
どうぞ、お気になさらないでくださいませ
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
いえ、今夜は、ここで窓から海を眺めて、過ごしましょう…
なおきさま、明日は、どのようなご予定でしょうか? ありがとうございます、さつき
翌日困らないように、引き継ぎ内容をまとめたり、退社ギリギリで振られた業務を片付けたり、作業の後処理だったりと…何かとバタバタしての退社となりました…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつき、いつもすみません…
ありがとうございます
(ぎゅっと、撫でて下さるさつきの手を握って)
こうして、ベッドに腰を掛けて、二人きりで窓から眺める海も良いですね…
明日はさつきと一緒に過ごす予定でいっぱいですよ まあ、それは、本当にお疲れさまでした
お帰りになる間際に作業が入るのは、とても大変でしたでしょう?
なおきさま、このところの暑さもあって、きっとお疲れなのですよ
ようやく梅雨明けもしたようですね
はい、なおきさま…
夜の海も、星空も、とてもロマンティックです…
左様ですか
お買い物などは、ございませんか? 大変ではないのですが、がっくりきます
このタイミングでですか…と、気分が落ちてしまいます
さつき…そう言っていただけると助かります
いつもさつきには、助けられております…
余分な灯りがないので、満天の星空ですね…
あ、夏の大三角形です、さつき…
(窓の外の空の、強く輝く星を指差して)
大丈夫です、さつき
さつきとお会いするのに抜かりはないですよ まあ、でも、その作業さえ、片付けたら、
大手を振って、お帰りになることができるのですから…
お休み前の一仕事ですね…
いえ、私も、今日は日中に外出をして、少し疲れたのか、
夕方に、うとうとしておりました
なおきさま、眠くなったら、ご無理はなさらずに、お休みくださいね…
はい…街中よりも、たくさんの星が見えますね…
…あ…本当ですね
星の数が多くて、星座が見つけにくいです…
貴重なお休みなのですから、
いろいろ片付けたいことも、おありではございませんか? そうですね
中途半端よりも、気持ちよく帰ることが出来ますし
お休みも過ごせます
お疲れ様です、さつき
今日はお買い物に行かれたのですか?
夕方に少し休めたのでしょうか…?
はい、さつき…そのときはなるべくお伝えするように気をつけます
それなら…失礼します、さつき
(さつきを抱っこして、前を向いていただいたまま)
(膝の上にのせて、ぎゅっと後ろから抱き寄せて、密着して)
(さつきの右頬に、自分の左頬をくっつけて)
これなら、一緒の目線で星を眺められます…
……さつきが、もし、一緒に過ごしたいと思って下さるのなら…
一緒に過ごしたいです… はい、そのように前向きにお考えになるなおきさまが、大好きです…
今日の日中は、映画『光』を観てきました
帰ってきて、夕方に、少し休みましたから、ご安心ください
…あ…なおきさま…
(なおきさまに抱き寄せられ、なおきさまのお膝に乗せられて)
(なおきさまの頬が、自分の頬にくっつけられて)
はい、なおきさま…
なおきさま…
明日は、ご一緒に過ごしましょう… 僕が前向きに物事を考えることができるのは
さつきがいつも僕に前向きな言葉を掛けて下さるからですよ…
さつきとのお話で出たので、少し調べてはいたのですが、光は恋愛系のお話のようですね?
どうでしたか?
さつき…あまり詳しくはないのですが
夏の大三角形は、はくちょうと、わしと、ことこ星座の一番明るい星で出来ているんですよ…
調べてみたのですが、さつきの牡牛座は、冬の星座なので今は見えないようです…
さつき、嬉しいです…
さつきと過ごすことを、楽しみに頑張っておりました… 左様ですか?
それは嬉しゅうございます…
『光』は、全体的に地味に感じられましたが、とても良いお話だと、私は思いました
恋愛要素はございましたが、どちらかと申しますと、職業系のお話のように感じます
視覚障がい者のための映画の音声ガイドを作る仕事に関わっている女性が、
視力を失いつつあるカメラマンと出会って、変わっていく…というお話です
この映画の監督が撮った、前の作品に音声ガイドをつけることになって、
今回の映画に繋がったそうです
はくちょう座は天の川へ翼を広げるような位置の星座ですね
わし座の一等星と、こと座の一等星は、彦星と織姫星とも呼ばれておりますね…
…それは、そうでしょう
ちょうど4月の末から5月の下旬頃まで、おうし座の位置に太陽が重なりますから…
このところ、お休みの日も、お出かけになる日が多ございましたものね
なおきさまとゆっくり過ごすのは、久しぶりです… いつも側にいて下さりありがとうございます
大好きです、さつき…
そのような大変な職業があるのは知りませんでした…
映画の音声ガイドとはつまり、観なくても映画のお話がわかる、とそう言うことですよね?
ファンタジーの主人公のような派手なアクションはない方が、普通の人生を過ごす、僕にとってはあたたかな気持ちになったり、感動したり…共感したりしやすい気もします
落ち着いた作品で、あたたかなお話なのでしょうね…
さつきは、星も詳しいのですね…
さすがです、さつき
僕は有名な星座と…ここにある、星座しか知りません…
(さつきの胸元を、そっと撫でて)
すみません、さつき…
さつきは、僕と…その、過ごしたかったですか…? 私も、大好きです、なおきさま…
はい、私も、今回の映画で、初めて知りました
洋画の字幕を作成するよりも、大変そうに感じました
とても良い映画でしたので、機会がございましたら、ご覧になってください…
詳しい、というほどではございませんよ…
…うふっ、なおきさまったら…
(胸元の黒子をまさぐる、なおきさまの手に、そっと自分の手を重ねて)
いいえ、お友達とお食事へお出かけになるなど、外出をなさる方が、
ずっと健康的な過ごし方かと存じます
なおきさまとご一緒に過ごすのは、もちろん楽しゅうございます
ただ…一日いっぱい家にこもりきりになるのは、あまり好ましくないかと、反省する次第です… はい、さつき
もし、8月になっても上映しているのでしたら、観に行ってみようかと思います
さつき…休みの日くらい、家でゆっくりしたいと思いますよ…
食事は、仕事の帰りに集まったりも出来ますから
映画を一緒に観に行くこともしているじゃないですか
僕は……さつきが、どのように思われたか、教えて欲しいです…
さつき…
(メイド服の上から、胸元の黒子を指先で繋いで)
ここも…合わせたら、さつきだけの星座になるのでしょうか…?
(胸元の突起に、メイド服の上から指先で触れて、黒子から順に撫でて) そうですね
もし上映が終わっているようでしたら、
DVDのレンタルが始まったあとにでも、ご覧になってください
私は、この作品、好きです
そうなのですか?
ご勤務の関係で、お休みの日でなければ、ご予定の合わない方も、
いらっしゃるのでは、ございませんか?
なおきさまには、なおきさまの生活がございますから、
何だか…私にばかり、お付き合いいただくのも、気が引けてしまいます…
ん…なおき、さま… さつきが好き、という作品なら、是非とも観させていただきますね…?
さつき、僕は別にさつきに付き合っているわけではないですよ。
僕が一緒に過ごしたいから、さつきと一緒に過ごしているんです。
平日が休みなので、友人とは予定が合わせにくいですが、予定が合えばさつきにお伝えして一緒に食事にも行っています
僕は明日、さつきととても過ごしたかったのですが
さつきのお気持ちが、気が引けてしまう、ということでしたら…
明日は、今から、何か予定を考えます…
(ぎゅっと、さつきを抱き締めてから、ゆっくりと離して)
ごめんなさい、さつき…
さつきほどの余裕がなくて、ごめんなさい… なおきさま、お気に障ったのでしょうか?
申し訳ございません
私も、なおきさまとご一緒に過ごしたいから、こうしてこちらへ来ております
ご一緒に旅行へ出るの、本当に楽しみにしておりました
それなのに…改めて「自分と過ごしたかったか」と問われると、
なおきさまは、もっと他に、行きたいところや、やりたいことがあるのでは?と考えてしまいました…
何だか、少し疲れました
ベッドに横になって、お話をいたしませんか? いえ…すみません、さつき…
さつきは僕のことを考えて下さって聞いてくださったのですよね…
火曜日から木曜日は、さつきと一緒に旅行をする約束をして僕もとても楽しみでした
でも、木曜日は何度も予定はないかと聞かれて、少し不安になってしまいました…
でも、さつきは僕にお会いしたいと思って、早めに出てこられる日を教えて下さるのですよね…
こんなこと、改めてきいた、僕が馬鹿でした
さつきは…僕のことを第一に考えて下さっています…
わかっているのに…つまらないことを聞いてしまってごめんなさい、さつき…
(そっと、さつきを横にして)
さつきに、こんな、みっともない気持ちを受け止めてもらうような、甘え方をしたかったわけじゃないのに…
(さつきの頬に触れて、額から、髪を手櫛で梳かすように撫でて) 旅行の約束をしても、あとから別の予定が入ってくることはございますから、
それを確認したつもりでした
言葉が足らずに、ご不安にさせてしまい、申し訳ございません…
はい、なおきさまのご都合がよろしければ、ご一緒に過ごしたいと思って、
早目に来られる日をお伝えしております
いいえ、なおきさま
なおきさまこそ、私のことを一番にお考え下さいまして、ありがとうございます
なおきさま…きっと激務が続いて、お疲れになったのですよ
なおきさまも、どうぞ、よこになってくださいませ…
(髪を撫でるなおきさまの手へ、そっと自分の手を重ねて) 疲れは、言い訳にはしたくないです、さつき…
また、反省です…反省ばかりです、さつき
でも、反省を活かして、前向きに頑張ろうと思います
自分の不安に負けて、さつきを嫌な気持ちにさせてしまったこと、反省です
さつきのお気持ちも、言葉も、僕の元気の源です
さつきのことを考えると、良くも、今みたいに悪くも、気持ちが溢れてきます…さつきが大好きだからです…
馬鹿者、と笑ってやってくださいさつき
まだまだ、小さいと…
さつきがもっともっと格好いいと思って下さるようになら、いくらでも頑張れます
さつき、大好きです…
(重ねてくださった手のひらに、指を絡めて)
(さつきの隣に、横になって)
(さつきを真っ直ぐに、見つめて) いえ、お疲れのときは、何かと悲観的になりがちですから、
ご不安をお感じになったのかもしれません…
なおきさま…ありがとうございます…
いけません、なおきさま
ご自身のことを、そういう風に仰っては…
でも…もっと、もっと、格好良くなったなおきさまも、見てみたいです…
なおきさま…私も、大好きです… いいえ、さつき…それでは、疲れるたびに、さつきの気持ちにご負担を掛けてしまいます…
任せて下さい、さつき
さつきが自慢出来るような、もっと、格好いい僕になりますから…
さつき……ん…
(さつきを抱き締めながら)
(ゆっくりと、さつきの厚ぼったい唇に)
(自分の唇を重ねて) なおきさま、お疲れになったときは、特にご無理をなさらないでくださいね…
はい、なおきさま
その日を楽しみにしております…
なおきさま…ん…
(なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で受け止めると)
(ちろり、と舌先を覗かせ、なおきさまの唇をなぞって) 無理せずに、さつきに甘えたいとお伝えしてしまっていますよ…
僕のこと、側で見守っていてください、さつき…
ん、さつき……ん…
(さつきの舌先が、唇をなぞると)
(反射的に、唇が少し開いて)
(甘えるように、さつきの舌先に、自分の舌先をあてて) お疲れのときは、甘えたくなることが多いご様子ですね…
はい、なおきさま、いつもお側におりますよ…
ん…
(なおきさまの舌先を、自分の舌先で弾いて) 恥ずかしいですが、さつきに、とても甘えたくなります…
んん…
(弾かれると、ぎゅっと抱きついて)
(舌先をもう一度、さつきの舌先にあてて) なおきさま、申し訳ございません
何だか眠くなって参りました… さつき、今夜はゆっくりと休んでください…
明日、日中ゆっくりと過ごしましょう
明日はさつきのしたいことをして過ごしたいです
(ぎゅっとさつきの頭を胸元に抱き寄せて)
(脚を絡めて)
明日は何時頃からお会いできそうでしょうか?
今夜はこのまま休んでください、さつき… すみません、なおきさま
明日は、9時くらいから、こちらへ来ることができると思います
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
お部屋を閉めるのをお願いいたします
最後に、次スレの誘導を書いていただけますと、ありがたいです
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら…
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれて、うとうといたします。お先に失礼いたします】 さつき…いつも、大事なことを教えてくださったり、大事なことに気がつかせてくださったり
一歩ずつ、歩かせてくださってありがとうございます…
明日はゆっくりと、一緒に過ごしましょう
お任せください、さつき…
ぎゅっとさつきを抱き締めて、おでこにキスをして
脚を絡めなおして
【うとうとなさる、さつきを包み込むように抱きしめて、一緒に休みます。夢の中でも一緒に過ごします。以下空室です】 おはようございます、さつき…
(胸元にいるさつきに、挨拶をして)
昨晩は、よく眠れましたか?
(さつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
今日は一日中、一緒、です…
(脚を絡めなおして、さつきの頭頂部に鼻をあてて)
(抱き締めながら、背中を撫でて) おはようございます、なおきさま
昨夜は、お部屋を閉めてくださいまして、ありがとうございます
(なおきさまに、きゅっと抱きついて、脚を絡めて)
はい、おかげさまで、昨夜は、よく眠れたはずなのですが、
今朝、ゴミ出しをしたあと、何だか眠くて、少しうとうとしておりました… さつき、少し遅くまで起きていたので睡眠時間が足りていないのかもしれません…
(脚を絡め返して下さるさつきの背中を、繰り返し撫でて)
今から少し、休みますか?
眠いときに、眠ると心地よいですから…
(さつきを包み込むように抱きしめて)
(繰り返し、撫でて) いえ、なおきさま
せっかくお会いできたのに、眠るなんて、もったいないです…
でも、なおきさまが眠いようでしたら、添い寝をいたしますよ
(なおきさまの胸元に頬ずりをして) 僕は、大丈夫ですよ。
洗濯も、掃除も終わらせて、シャワーも浴びましたから…
それに、さつきがせっかく会えたのに、もったいないと仰って下さったのが
嬉しくて、仕方ありません…
(胸元に頬擦りをするさつきの背中と、腰に手を回して)
(ぎゅっと、抱きしめて、スカートをたくし上げるように)
(太腿を擦り合わせて)
さつきの言葉一つで、こんなに、幸せな気持ちになります…大好きです、さつき… まあ、偉いですね、なおきさま
お休みの日も、きちんとなさって…
(いい子、いい子…と、なおきさまの頭を撫でて)
私も、大好きですよ、なおきさま…
今日は、夜23時くらいまで、こちらで過ごすことができますから、
もし途中で眠くなりましたら、ご一緒にお昼寝をいたしましょう さつき…今日は、さつきと一緒にたくさんドキドキしたいです…
さつきと、ずっとイチャイチャしていたいです…
(さつきに、いい子いい子、と撫でてもらえると)
(甘えたい気持ちが、我慢出来なくなって) なおきさま…今日は、いっぱいいちゃいちゃいたしましょう…
(なおきさまの耳の上から、後頭部へと撫で上げて)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて) はい…はいっ、さつき……
(さつきの言葉に頬を緩めて)
さつき…んっ……
(ぽってりとしたさつきの唇が重なると)
(自分からも、唇を重ねて)
(さつきの背中のファスナーを、そっと、おろして) んっ…
(舌を伸ばし、なおきさまの唇をなぞって)
(なおきさまの指が、背中のファスナーを下ろしていくと)
(こちらも、なおきさまがお召しのシャツのボタンを、ひとつずつ外して)
(シャツの前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて) さつき…、ん、んっ…
(さつきの舌で唇がなぞられると)
(うっとりと、見つめながら唇を開いて)
(メイド服をはだけさせると)
(自分が袖を抜いてから、さつきにも抜いていただいて)
(腰まで、おろすと、そのままにして)
(胸元に露わになった、星座に指を這わせて) ん…んんっ…
(なおきさまの唇が開くと、舌先を差し込んで)
(なおきさまの前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(上の歯と下の歯の隙間へ、舌先を差し込んで)
(上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げると)
(くちゅ…と舌を絡め取って)
ん…なおきさま…
(胸元に二つ並んだ黒子を、なおきさまの指先がなぞって)
(カチャ…とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外して)
(ジーッとファスナーを下ろして)
(する、する…とスラックスを下ろしていって) んん…っ…
(さつきの舌が、撫でたところが気持ちよくて)
(吐息が漏れる、息が乱れて)
ん、ん、……ぁ…
(上顎を舐め上げられて舌が絡まると、びく、と小さく感じて)
さつき……
(ブラのホックを、そっと外して)
(ブラを脱がして、露わになった胸元の突起も繋ぐように)
(指先を三角形に動かして)
綺麗な、星座です…さつき…
(胸元の突起に人差し指をあてて、ぴん、と弾いて)
(トランクスにはテントが出来ていて)
(頂点には染みが出来て) んんっ…んっ…
(舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み干して)
…あ…なおきさま…
(背中のホックを外されると、胸元が解放されて)
ん…なおき、さま…あっ…
(なおきさまの指先が胸元の突起に触れるたび、小さく声を上げて)
(腹筋から胸元へと撫で上げながら、Tシャツをたくし上げて)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(なおきさまに両手を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(前が引っかからないよう気をつけながら、トランクスを下げて) んんんっ……
(唾液をさつきにすいあげららると)
(背が軽く反って、真っ白で)
さつきの、声、大好きです…
(人差し指で、さつきの胸元の突起を押さえて)
(左右に細かく揺らして、突起が震えるような刺激を与えて)
はい、さつき…
(ばんざいをして、さつきの脱がせやすいようにして)
(トランクスが下げられると、勢いよく息子が飛び出て)
(反り返って、腹筋にあたる) ん…んっ…
(ねっとりと舌を絡め)
(くるり、くるり…と回して)
んっ…あっ…なおき、さま…あぁっ…
(胸元の突起を押さえられ、左右に振動を与えられると)
(軽く背を反らせて)
ん、なおきさま…
(きゅっとなおきさまの根元を握ると)
(くびれを指先で押し上げながら、先っぽへと撫で上げて) ん、んん……っ…
(舌を懸命に絡め返して)
(さつきの舌とは反対にくるり、くるりと回して…)
(くるり、くるり、と舌と同じように)
(指で胸元の突起を回して)
あぁ…
(さつきの手のひらに根元が包まれると)
(くびれを押し上げる指に、腰が前に突き出て)
(撫で上げる、さつきの指に、ぬるぬるがまとわりついて)
さつき…一緒に気持ちよく、なりたいです…
(さつきをそっと、押し倒して)
(馬乗りになって、自分の根元を支えて)
(さつきの胸元の突起と先端を擦り合わせて)
(ぬるぬるを塗りつけるように、突起を弾いて) んんっ…
(舌を絡めながら、唾液を注ぎ込んで)
ん…んっ…
(なおきさまの指先が、くりくりと胸元の突起を回して)
ん…なおきさま…
すごい、こんなに…
(ぬるぬるを指先ですくい取ると、先っぽへ塗り拡げて)
(尖端の口を、指先でなぞって)
はい、なおきさま…
(そっと仰向けにされると)
(ツン、と固くなった胸元の突起へ、なおきさまのぬるぬるが塗り付けられて)
ん…
(腰をくねらせると、胸元が揺れて) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 395日 8時間 55分 53秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。