キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH116 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1459435726/?v=pc し、失礼します…(ドアを開けて、提督の待つ室内へ入る…)
こ、このような格好で…申し訳ないですが…どうだろう…似合っていますか?(手渡されたマイクロビキニ姿のまま、提督の前へ…上は乳輪がかろうじて隠れている状態で…乳首が固く立ち上がっている…下は移動する際に食い込んでいて…)
誰にも見られてないのが…せめてもの救いでした…ううっ…(背中の方を見せる…日焼けの後がくっきり残っている…おしりの方もしっかりと食い込んでしまっている…) やっぱり武蔵だったか、中に入っていいぞ
(ノックの主はやはり武蔵で、中に入ってくる武蔵は緊張してる雰囲気で)
誰に対して謝ってるんだ?俺が渡したのを身に着けて来たんだ、似合ってるに決まってるだろ?
(全身むっちり褐色肌で、局部を隠すマイクロビキニは殆ど機能していなくて)
(勃起した乳首もぷくっと膨らんだのをはっきりと、むしろ強調してるようで)
(きれいな乳輪もはみ出し、尻もおまんこにも動く度に食い込むのをみて股間は膨らんでしまう)
駆逐艦の面々に見られたら大騒ぎだろうからな
俺に見られてどんな気分だ?武蔵?
(恥ずかしさで悶てると思いきや、キチンと背の部分も見せつけてくる武蔵も、やはり満更では無い様子に見え)
(背を向けて顔が見えない状態でイヤらしい笑みを浮かべると、武蔵に此方を向かせ)
(気分はどうだ?と問い掛けると同時に、ベッドに腰掛けたまま足を大きく開き)
(極太おちんぽで股間を膨らませた状態を武蔵の視線を誘導し、勃起おちんぽの存在を知らせる) はああ…あ…(視線が局部や、おしり、おっぱいに注がれ…)
裸に近い状態で…緊張しながら参りましたので…ううっ…はぁ…はぁ…欲情しています…今日も交わって下さるのでしょう…?(笑顔で提督に視姦されてる状況を楽しんでいる…)
あああ…おちんぽぉ…おちんぽ、勃起なされている…ああああ…すごいぃ…(股間のおちんぽを拝謁して…緊張感が抜けた声で…)
はああ…はあ〜…はあ…(ちんぽの前にしゃがんで…おあずけをくらった犬のようにだらしない表情で…おちんぽを見ている…床にまん汁をぽたりと垂らしてしまう…) 褐色肌でそんなむっちりした卑猥な身体をしてる武蔵は本当にスケベだな
(真面目な雰囲気や固い状態を解き、すっかり二人きりになった時のスケベモードに)
(スケベな視線で視姦してニヤつく自分と、その視線だけで興奮を覚えるスケベ女の武蔵に)
(そしてすぐさま欲情し、おまんこ要求してくる武蔵には艦娘の威厳は無く一人の淫乱なメスになっていた)
勃起おちんぽ欲しさにもう顔がだらしなくなっているぞ?
ズボンの上からだとまだ物足りないだろ?
(足を開いた間にしゃがみこみ、勃起おちんぽが押し上げる股間の膨らみだけでおちんぽ脳で欲しがる武蔵に)
(ズボンの上からだと物足りないだろ?と問い掛けると少し武蔵を後ろに引かせ)
(目の前で立ち上がるとズボンのファスナーをゆっくり下ろすが、おちんぽはださずに)
俺の生勃起おちんぽ、武蔵の手で出させてやる
その代わり、そんな格好じゃなくガニ股ケツ振りでの卑猥なチン媚ダンスと一緒にだ
マイクロビキニが更に食い込んで武蔵も気持ちよくなるだろうな
(卑猥なスケベ命令を武蔵にしながら、立ち上がった状態で武蔵のプルプルするおっぱいに手を伸ばし)
(下から持ち上げるように武蔵のおっぱいを鷲掴みにして指を食い込めるように揉みしだく) 提督の秘書艦として…ちんぽの世話をするようになって…提督のおちんぽがご褒美になっているから…あああ…(演習や戦果もきちんとあげながら、おちんぽ奉仕によって既にちんぽ無しではいられなくなっている…)
ちんぽ、ほしいっ…ちんぽ、ほしいっ…おちんぽほしいっ!ああああ…はやくぅ…(もはや威厳もなく、ちんぽ要求に必死な武蔵…)
踊りましょう…ふあああ…あっ、ちんぽ、ちんぽ…ちんぽこぉ…あへっ…あへっ…(おっぱいを揉みしだかれながら、言われた通りにがに股で腰を振る…セックス中の腰振りをしながら…)
(既に布地は陰唇まで食い込みをしており…だらしない表情で股間を
めくり生勃起ちんぽを拝謁する…)
あああああ!ちんぽ!素晴らしい…日本男児の象徴たる…ちんぽぉ…! 最近は際どい事までするようになってなぁ……戦闘報告書におちんぽご褒美のために頑張りましただなんて書くんじゃない
(秘書官にして戦闘でもその如何なき腕を振るうが、鎮守府に帰ってきたらその頭はおちんぽだけのおちんぽ脳でいる武蔵)
(そんな武蔵も公私混同しないと思っていたが段々と本性が漏れ始めてきた)
もう俺のおちんぽ以外の褒美は要らなさそうだな
そんなに俺の固くて臭いもキツい濃厚勃起おちんぽが欲しかったか?
(おちんぽおねだりもすっかりと羞恥心の欠片もなく、おちんぽ脳に相応しい形振り構わないおちんぽおねだりに自分も興奮してしまう)
いいぞ武蔵、ガニ股ちんぽこダンスか?
おちんぽ戦艦おまんこ大好き武蔵にはお似合いすぎる格好だな
普段もそのマイクロビキニで今度からは秘書艦をしてもらおうかな?
(命令どおりのことを忠実に、自らからやり始める武蔵を言葉攻めでまくしたて)
(最後は半分冗談での通常時でも居させようと言いながらおちんぽを取り出されると)
(待ってましたと言わんばかりの勢いで武蔵の顔がスケベに笑みを浮かべる)
臭いを嗅いでオスの臭いと僅かなチンカス臭を堪能するんだぞ?
たっぷり堪能したらおちんぽ奉仕でおちんぽを準備万端にさせたらそのガニ股ダンスでおまんこを拡げて……後は分かるな? もう、貴方なしでは…いられませんから…おちんぽほしいから…(しっかりとしたちんぽ調教で…従順なメス犬になって…)
おちんぽ以外のご褒美…?考えられませんねっ…はああ…濃厚勃起おちんぽっ…(顔にちんぽを擦り付けてマーキングをする…この匂いが更に欲情を深めていく)
わかりました、この格好でお勤めをさせて頂きます…だからいっぱいご褒美をください…ちんぽのお世話…厠のお世話…もっとちんぽまみれに…ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ…(ちんぽを顔にあてて、睾丸を舐めていく…)
はう!はう!はやく、ちんぽ合体…したいい…ひゃあああ…(鼻先にちんぽを当ててくんくんしながら、ちんぽを手でしごいていく…腰振りを欠かさないで…) ケッコンカッコカリの指輪も武蔵には首輪の方が良さそうだな
俺のおちんぽ臭がたっぷり染み込んだ首輪を巻いて何時でも何処でも俺のおちんぽ臭で武蔵をおちんぽアクメキメさせてやる
(そういえばという雰囲気でケッコンカッコカリの事を持ち出すと、更に妄想を駆り立てる言葉で武蔵を攻める)
ご褒美おちんぽ欲しさに今は何でもしてしまう武蔵になったんだよな?
俺の濃厚おちんぽ臭はどうだ?
(おちんぽマーキングでたっぷりと臭いを堪能する武蔵のおっぱいを揉み続け)
(マイクロビキニの間に指を入れ、勃起した生乳首をくりくりと捏ねる)
武蔵の事だから誰かが来てもおちんぽおしゃぶりの邪魔をしないでとか言いそうだな
俺のおちんぽ奉仕以外は何も考えられないおちんぽ艦娘だ
俺の厠……はは、小便器にもなってくれるのか?
(顔でおちんぽを受け止め、チン毛たっぷりの金玉をねっとり舐める武蔵に問い掛ける)
おちんぽ交尾する前におちんぽおしゃぶりで掃除して綺麗にしないとな?
武蔵のまん汁たっぷりの俺のおちんぽ専用おまんこはどうなってるか教えてみろ どっちも下さい…指輪も首輪も…貴方だけの武蔵として…飼ってくださいっ…(身も心も提督に捧げる一心で…)
おちんぽの匂い、ちんかすの僅かな香りとおしっこの匂いが混ざり…何ともいえません…(舌を出して、ちんぽ臭を堪能している…)
これからもちんぽのお世話…しますから…おしっこ…後でして下さいますか?(小便器と言われ…手コキのスピードを上げていく)
こうなりました…いつでも合体可能な卑猥なおまんこに…うあああ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ!(ビキニをずらして、おまんこを指で割り開き…ひくひく腟口を見せる…そのままお口でちんぽをしゃぶる…口をすぼめ、しっかりとバキュームする) >>746
一回寝たからまだ大丈夫かと思ってたが眠気が予想以上に早く来てしまった……
また会う約束とかは出来ないんだったよな?
もしまた会えたら今のこの続きからで小便器にもしてマイクロビキニ着用しながら秘書艦としてやってみたいな
途中で申し訳無いがまた寝落ちしてしまう前に今日は寝かせてもらって良いかな? ごちうさ、東方、ラブライブ、アイマスでエッチしてくれる方、募集します。 アイマス
ラブライブ
ごちうさ
ガルパン
まどマギ
コードギアス
白猫プロジェクト
でお相手募集します。 fate系(青セイバー・凛・桜)
ラブプラス(寧々)
アイマス(あずさ・美希)
SAO(リーファ・直葉)
その他アニメ・漫画系のキャラでお相手してくれる女性を募集します モバマスでしたいです、どんなシチュやアイドルが好きですか? 無理やりは苦手なのでイチャラブシチュの方が好きです。
まゆ、響子、卯月、蘭子、美波、周子あたりができればお願いしたいです。
逆にやってみたいアイドルがこの中意外にいれば聞いてみたいです。 わかりました、でしたら卯月で、水着姿でエッチしたいです… 水着、いいですね!
シチュは撮影の合間に〜とか撮影後にさっきの水着で〜
みたいな感じでしょうか?
ちなみ水着はどんな水着でしょう? そうですね、撮影後の旅館の中でビキニの水着姿でイチャイチャしたいです… 了解です、ではこちらはPで問題なければ書き出しますね。
(グラビアの撮影が終わり、二人そのまま旅館でゆっくりと休むことになった。)
卯月、さっきの撮影すごいよかったって大絶賛だったよ。
(わしゃわしゃと髪を撫でて) わあ、ありがとうございます!えへへ、くすぐったいですよう
(頭を撫でられて、嬉しそうに揺らす)
プロデューサーさんから見ても、私可愛く出来てましたか?
すごく緊張したんですが… とっても可愛かった!
写真じゃなくて生で見れて幸せだったよ。
(ぎゅーっと抱きしめておでこや頬に何度もキスして)
あの卯月を独り占めできないのが悔しいな…
さて、卯月は撮影のご褒美何が欲しい?
(じっとまっすぐ見つめて) きゃっ!ほ、本当ですか?嬉しいです!
(満面の笑顔でプロデューサーに抱きつき、キスをされる度に照れた表情を浮かべる)
ご褒美ですか…?だ、だったらさっきの水着で…その…したいです…
私もプロデューサーさんに、独り占めして欲しくて…
(そう言うと、プロデューサーから水着を受け取り、着替えてしまう)
や、やっぱりちょっと露出多いですかね…? 露出は、うん、多いよね。
でも、とっても素敵だよ。
(後ろから抱くようにして水着の上から胸を鷲掴みに、片手は割れ目を水着腰に擦って、卯月の髪に顔を埋めるようにして香りを堪能しながら、硬くなったペニスを卯月の太ももに擦り付ける)
独り占めしていいんだね? いなくなってしまったようですね…
モバマス
ラブライブ
で再募集します いやー、シン・ゴジラ面白かったですね
ということで、シン・ゴジラの巨災対の早口おねえさんこと尾頭ヒロミさんでお相手してくださる方募集します
こちらは矢口、安田(高橋一生がやってた、文科省のオタクっぽい男子)で考えています
またはモブでも可能です
シチュは相談で決めさせてください
例の事務的な態度で性欲処理や、ムラムラしてたこちらが無理矢理など考えています
しばらく募集待機します アイマス、モバマス
ラブライブ、ラブライブサンシャイン
で募集します。 武内Pか甘党できますか?
アイドルは誰をご希望でしょう? アイマス、モバマス
ラブライブ、ラブライブサンシャイン
で募集します。 アイマス、モバマス
ラブライブ、ラブライブサンシャイン
で募集します。 峰不二子、不知火舞、DOA(女性キャラ全員)、春麗、ティファ、ゼシカ、マーニャ、ナミ、マァム、二条秋、北大路さつき、史上最強の弟子、ヨーコ・リットナー、双葉理保、
イオリ・リン子、ホシノ・フミナ、キューティーハニー、スーパーリアル麻雀系、ウイングマン、こち亀、リオ・ロリンズ、霧沢風子……などなど
こういったキャラをやってくれる方を募集します
セクハラ・ラブイチャ・痴漢・寝取り・調教…など何でもありです アイマス、モバマス
ラブライブ、ラブライブサンシャイン
で募集します。 このスレはアイマス・ラブライブの人みたいにキャラやる気ない男ばっかだな
アイマス・ラブライブの人は一度もキャラやった事なさげだし
いつも同じ人ばっか募集してるし、そりゃ過疎る
身勝手だしな 同時募集できるようになったんだから募集したかったならすれば?
人減らす原因はそういう書き込みで募集し辛い作品作ることじゃないの?
文句はこっち書けよ
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454900204
以下普通に募集して下さい。 思う存分パンチラ(デカパン)を見せてくれたり
エッチなことをしてくれるセイバーを募集します 2連続で落ち宣言なしか、デカパン先生はキャラやる気あるのは評価出来る 俺ガイル(提供できるキャラ:雪ノ下姉妹 由比ヶ浜結衣 一色いろは)
リトバス(沙耶 二木 三枝)
シャーロット(友利奈緒 美砂 柚咲)
とらドラ(逢坂大河 川嶋亜美)
Fate/SN Zero(遠坂凛 アイリスフィール イリヤスフィール 青セイバー 間桐桜)
ポケモン(キャラが多いので書ききれず相談より ORASまで対応しています。)
遊戯王(セレナ 柚子 明日香 タイラー姉妹)
これらの作品でお相手を募集します。
シチュエーションとしては日常純愛からこちら攻めのヤンデレとかいろいろ対応しています
オリキャラについては相談です >>806
女の子同士がよいのですかね?
それとも、男キャラ相手もおーけーな感じでしょーか。 >>809
まだいらっしゃますでしょうか?
できれば男キャラがいいですが女キャラも大丈夫ですよ >>810
はい、こんばんは。
リトバスの沙耶さんが好きなので、ついつい声をかけちゃいました。最近リトバスの募集なんかあまり無かったのも含めて。
男キャラが良いということなので、此方は理樹くんをやらせて貰おうかな。
ヤンデレ風味も興味ありー、です。 では沙耶で考えてみますね。
ヤンデレ風味というのはちょっと気になるところですが…沙耶でできるかどうかはわかりません。 やりやすいのが一番ですので大丈夫ですよ!
うん、両方好きなので言ってみましたが、改めて考えると混ざりにくいかな、とも思うので。
シチュ、お待ちしまーす。 そうですね…エロはあったほうがいいですか?
エロ中心で行くのであれば行為などを重きに置いたシチュにしますし、
ほどほどでシチュエーションや雰囲気を楽しみたいのであれば、デートシチュなどでその最中に…など途中でエロ要素を入れたり
なしの場合は原作の延長のようにやっていくことを考えています。
それとヤンデレは別枠で少し考えていました。エロ要素があるかはわかりませんが、
沙耶がルートの最後で自殺するシーンのところを少し改変して、彼が私のことで悲しまないようにとわざと秘宝がある地下区画において
彼をこの手で抹殺し、自身も後追いで消えていく…そんな危ない思想を持ち、地下区画で彼に銃撃を加えていく。みたいな感じでの戦闘…でしょうか。
ほかにさやが狂ってヤンデレになるのはあまり思いつきませんでしたね 一応はこんな板なのでエロはありー、でゆきましょう。
どこからともなく、しゃ〜ら〜ら〜えーくすたしー、と流れ始めます。
んー、理樹くんスパイ訓練中に、沙耶が敵のスパイからのハニートラップ対策!
と称して迫ってくれる、等々いかがでしょう。
なんやかんやで無事生き残って、約束果たすためにデート、も魅力的ですね。
沙耶にはやっぱり明るい子でいていただきたいと再認識したので、一旦ヤンデレはカットでw わかりました、そのように迫る際も明るい雰囲気でやっていきますね。
明らかに確信犯という様子で、訓練と称してありえないようなこともしていこうとおもいます。
そうですね…個人的な趣向を取り入れる攻めということで今考えているのは…男を欲情させるようなしぐさ・口や手による単純な手淫と奉仕行為ですね。
ハニートラップ対策としてはこの程度しか思いつきませんでした。
ほかに、スパイとばれて捕まってしまった際の尋問のための訓練というのなら少し逆レイプに近いことでいろいろできます。
女装させたり、撮影したり、体に聞くということでちょっと激し目なプレイをしてみたり…訓練ということを称して彼にちょっと凌辱じみたこともできそうです。 【おーけーです!そんな感じでまいりましょー。】
【やってるうちに段々乗ってきちゃって、やり過ぎちゃう、なんてのも彼女らしくて素敵だと思いますし】
【ではでは、改めて、よろしくお願いします。】
【今日の訓練の提案をしてくれる辺りから、書き出し任せちゃってよろしいでしょうか】 【わかりました…ちょっとおあしくなってしまう沙耶をやっていきますね。】
【しばらくお待ちくださいませ】 (深夜の男子寮の一室、つまり彼の部屋からすべては始まっていた。人々の歓声はすでに時間とともに静まり返っており、小鳥の鳴き声や風のせせらぐ音のみが周囲を支配する。)
(外の暗闇のように彼の部屋もやや薄明りを点灯させるだけで周囲の闇とほとんど同化している。そんな男子寮の部屋にあろうことか私たち…年頃の男女が体を密着しあい、私は彼の衣服に指を絡めていた。)
(残念ながら窓からその様子はうかがい知ることはできそうにない。そんな薄暗闇に浮かぶ彼…彼女の愛らしい制服女装姿は、周囲の夜の闇に溶け込み妖艶な魅力を放っていたのだ。)
……やっと着替えが終わったわ…。まぁおとなしくしていて正解だったわね、ここで叫んでだれか来たらそれこそあなたの人生は終わりだもの。
今日の訓練はね…え、えっと…女装した理樹くんがあえなく敵につかまっちゃってとても辛辣な尋問を受けるシチュエー…じゃなくて想定訓練よ!
しかし何度見ても完成度が高いわね…。適当に服とウィッグをつけるだけで完璧…。もうそっち系の道に走っても食べていけるんじゃないかしら…。
(じろじろと彼の体を舐めるような、そしてまた嫉妬や羨望も含まれる視線が彼に絡みついていた。その視線の先は制服のミニスカートから露出するむかつくほどの白い太ももや、無いはずなのに自身の胸と比べて謎の魅力を発揮させる男の胸部、)
(そして丸みを帯びた年下の少女らしい丸みを帯びた愛らしいフェイスラインに向けられた。時折見せる感嘆のため息や素直に賞賛の言葉を述べる様子は、あまりにも彼の女装のフィット感をかもしだすには雰囲気をかなりリアルなものとしていた) 【考えながらやったのでかなり遅くなりました。今度からは10分ちょい位でやっていきますね。希望があれば短くすることもできますので自由に言ってください。】 僕が悲鳴を上げて僕の人生が終わるとか、それ理不尽でしかないよね……?
うぅ……敵に捕まって尋問を受けるかも、ってとこまではなんとか納得できるけど、何で女装なのさ!
そっち系がどっち系なのかわかんないし、そんな職業は嫌だよ!
(普段着慣れない服。いや、着慣れても困るんだけど……色んな所がすーすーとして、落ち着かない)
(思わず、もじり……と太腿を擦りあわせるようにぴたりと閉じて)
(恥ずかしさに、暗闇の中でも判るくらい頬に朱が差す)
(そんなところもひっくるめて、妙な雰囲気を醸しだしてしまっているのだが――本人に自覚は、ない)
それに、やっと、って。僕はいいって言ったのにやたらとこだわってずっと話してくれなかったのは沙耶じゃないか。
もう随分遅い時間になっちゃったよ。
で、その……僕はあくまで一般人なんだけど、辛辣な尋問って。……どんな、の?
(じと、と少し半目でで睨め付けるようになんだか満足気な視線向けてくる彼女を見返しつつ)
(ふぅ、と一つ、ため息ついて) うっ…あまり上目遣いで見ないでよ、理樹くんの今の姿の破壊力は並みのスナイパーライフルじゃ追いつかないほどなんだから。
さて、まぁ…その、尋問を始めていきましょう。尋問官がやすやすと何するか教えるわけないじゃない。もう…訓練は始まっているのよ…。すぅ…はぁ…。
(彼の純真な瞳に視線を合わせてしまうと、自身の歪んだ欲望に一種の罪悪感を覚えてしまう。彼から視線を斜め下にそらし、大きく息を吸い込むと胸を一時的に膨らませ、)
(一拍を置いて吐き出す。そして準備を整えた私は彼の胸部に人差し指の先端を向けると、爪先で彼の制服の上から右胸のラインをスーッ円を描くようにとなぞる。)
…ふふ、アジトに潜り込んでいる女がいるとわかって捕まえてみたけど…まさかこんな可愛い子だったとわね…。私は組織のちょっとした交渉人よ。
今日はあなたのことについて聞きに来たの。一人でこんな拳銃を持ってコソコソと訪問してくるなんて…女の子にしてはあまりにも物騒じゃないかしら?
あなたはどこの組織に所属している諜報員かしら…?まぁそこはまだ言えなくてもあなたの名前くらいは言えるわよね…教えなさい、あなたのかわいい名前…。
(役に入り込んでいる私の顔は彼にどのように映っているのだろうか。窓に映る私の横顔がなんとか確認することができた。)
(左右の口角をやや上に吊り上げさせ、わずかに開いた口からは真っ白な前歯を露出させる。そしてふっくらと笑みに膨らんだ涙袋に恍惚に輝くサファイアブルーの瞳は窓からさしこむ月光に反射し、輝きを見せていた)
(にんまりと怪しく微笑む私の顔は明らかに色欲を帯びた女の表情という淫靡なものをとても隠しきれているとは言えないほどであった。) それを聞くと、沙耶のほうがそっち系に聞こえちゃうんだけど……。
うん、とりあえずは判ったよ、沙耶。僕だって、今のままじゃいざというときに何も対策ができないことぐらいは判って――
――んぅ、く。
(未だなんだか疑わしげな視線を沙耶に向けていたが、彼女が息をつき、雰囲気を切り替えるのを見れば)
(自分も気持ちを改めて切り替え、真剣な顔つきに……なろうとした時に、思わず上ずった声が漏れる)
(びく、っと小さく体も跳ねて。なにせ、制服は女子のものでも、沙耶の指がなぞったその部分に下着は……つけてないのだ)
わぁ、本格的に入り込んでる……じゃなくて。
ふ、ふん!物騒なのはどっちさ。僕の名前一つ調べられなんて、大したことないんだね。
それに、こうしてるうちにもすぐに仲間が助けに来てくれすさ……!
(となれば、此方も役に入り込もう。悪い笑みを浮かべる彼女を、そういう悪役を演じてるんだと純真に信じたまま)
(つい、っと無愛想に沙耶から顔を背ける。つられるようにウィッグの髪束が、ふわりと舞って)
(――さり気なく仲間が居ることをバラしてしまっているのは素人ゆえのご愛嬌だ) あら、仲間が助けに来てくれるということはこれからハーレムになっちゃうのかしら?
それもいいけど…ちょっと今のあなたは生意気ね。もしかして強がっているのかしら?それとも、私が女の子相手に手厳しくしないと思っているの?
私はね…んっ…きちんということを聞いてくれる子には優しいけど、…ふふっ…生意気に反発する子は嫌いよ?
(自身から顔をそらすように横を向いた彼の顔によってこちらに向けられた耳に優しくふっくらとした唇を重ねた。彼の耳の穴は吐息交じりの悩ましい声色が入り込み、妖しく鼓膜を振動させていく)
(そして時折柔らかい彼の耳たぶに下唇をタッチさせるしぐさによって敏感な皮膚に刺激と熱を帯びさせていく。彼の顔を固定するように、胸をはい回る手とは逆の手が彼の頬を蛇のように這いまわる。)
(きめ細やかなもっちりとした白肌の感触を確かめるように、指が頬肉に沈む。頬肉をもてあそぶ3本指は上下に何度も何度も繰り返し、柔らかすぎる頬肉を変形させていた。)
ねぇ…教えてくれない?あなたのことなんて呼べばいいかわからないもの…。大丈夫よ、名前くらい…。いっそのこと偽名でもいいわ。
私はあなたの名前が知りたいの…お願い、教えてくれないかしら…。
(頬を弄ぶ指と同時に、胸に対する刺激も忘れられてはいなかった。彼の知らないところで自然に彼のブレザーのボタンを解かれ、その隙間に滑り込む私の腕。まだブラウスが彼の体を防御する壁となっていたが、)
(ブラの着用を前提としない男性用のブラウスと比較して薄生地であるブラウス1枚ではとても1本の指でさえ性感帯を守り通すには力不足だ。彼の胸をまさぐる5本指によって、すぐさま彼の弱点が…乳首が暴かれてしまう) なっ、仲間はそんなことしないよ!……うん、多分。きっと。
(いま、されてる)
僕も、相手によって態度を変える人なんて、好きになれないね……って。
あ、ぅ……っく……ん……。
(精一杯強がって、不敵につれない態度をとるが……熱を帯びた息が、声が。くすぐったい)
(沙耶?唇が……と、ちょっと困ったように眉尻下げて視線を向け、アイコンタクトを送るが)
(耳たぶが、何もつけてない胸が、頬が……沙耶のさらりとした、ちょっと冷たい指先が、這って)
(そんなつもりではないのに、引き結んだ唇の端から、息とともに声が。漏れる)
偽名、でも?じゃぁ、斎藤……じゃなくて。「リン」、とでも呼べばいいさ。
(とっさに出てこない、偽名。焦ったように上ずった声で上げたのは、あんまりといえばあんまりにも身近な名前)
他に重要な事は何も……って、わ、わ、ひぅ、っ……沙、耶……?
(さぁ、これで譲歩は最後、と告げようとした矢先、沙耶の指がブレザーの内側まで容易く入り込んで)
(薄い生地越しに、過敏な胸の頂点を、5本の指先がかすめる)
(先程よりもはっきりと、びく、っと肩が大きく跳ねて)
(慌てたような声とともに、はっきりと、嬌声が漏れる)
(ちょっと、これは……と、戸惑いに満ちた視線を送りつつ、確認するように彼女の名前を呼んで)
(これ、このまま続けるの……?と。) くすくす、名前が言えたことは褒めてあげなくちゃね。でも…理樹く…ええと、リンちゃんにはもっと情報を喋ってもらわなくちゃ。
でも、無理してしゃべらなくてもいいのよ…?リンちゃんの鈴の音のような可愛い声を聴かせてくれる間だけは何も喋らなくて…いいの…。
(彼に対する舌や指による愛撫はエスカレートする。彼の乳首を暴いた5本の指は、乳首を指先でコリコリと擦るようにいじり倒す人差し指…
そしてほとんど膨らんでいない貧相な胸をつまみもみほぐす残りの指と役割を果たす。)
(彼の乳首は何度も、そして何度も人差し指の爪先によってはじかれそして時折やわらかい指の腹をブラウス越しに押し付けられることにより
性感帯を刺激される悩ましい悦楽を脳内にしみこませていく。)
(彼のブラウスを肌蹴させず永遠にもちかいねちっこい責めが続けられていくのは、偶然なんかではない。ブラウスの生地が今感じている以上の刺激から彼を守り通しているためか、
彼が本当に感じたいであろう甘い脳がとろけるような刺激を決して感じることをさせないという、明らかな悪意が込められていたのだ。)
それにしても本当にいい声。リンちゃんは本当は女スパイじゃなくて情婦なんじゃない?
私…ここまで乳首をいじられるだけで感じちゃう子、初めてだもの。でも…胸が男の子のように小さいのが難点。いえ、それこそ魅力的なのかしら?
次の質問は仲間の名前やここに来た目的…。声をあげるのに飽きたら、きちんと答えて頂戴ね?
(耳の中を湿気交じりの声色によってねっとりと湿らせていく。何度も何度も彼の右耳にささやき続けた言葉と、それにより吐き出される吐息によって耳の中は生暖かい水蒸気によっておおわれてしまっていたのだ)
(そして湿った耳穴は、続けて注ぎ込まれる人肌の体温の吐息により熱を体内によりはっきりとしみこませていく。ふやけてしまいそうな吐息に、彼の耳はもはやすべてが敏感すぎる性感帯として化してしまった。) これ以上は何も……ん、ぁぅ……くぅ、ぅっ……ん、ん……!
う、くっ、や、これは、そんなんじゃなくて、勝手に声、がっ。
あん、っ、う、可愛い声、出したいだとか、そんなんじゃ、ないの、にっ。
(沙耶の指が、息つく暇もなく乳首を捉え続け、離してくれなくて)
(爪先がブラウス越しに突起を弾くたび、やけに甘ったるい温度を伴った「可愛い」声が、漏れ続けてしまう)
(抵抗しなければならない敵に、いいようにされてしまっている悔しさ)
(自分のよく見知った少女である、沙耶に自分の性感帯を責め続けられている、恥ずかしさ)
(相反する感覚が頭をぐるぐると混乱させて、今自分がなにをしなきゃいけないのかもわからなくなりそうに、なる)
うぅ、違う、よっ。
っは、ぁぁ、っく、ぅ……で、でもこれくらいなら、我慢すること、だって……。
(顔が、熱い。熱を出した時みたいに、耳から言葉とともに熱を注ぎ込まれてる、みたいだ)
(気を張って我慢しようとすれば、ブラウス越しに乳首をいじめられるのは、我慢できる)
(でも、我慢できる程度……というのが、味わえば味わうほど、もどかしく思えてしまって)
(……きゅ、っと太腿を閉じ……そして初めて、自分の股間が今までにないぐらい反応してしまっていることに、気づく)
(沙耶に尋問され、こんな風になってしまっていることを。彼女は気づいているのだろうか。気づかれたく、ない……!)
(なのに、なのに、もどかしくて。沙耶の声を聞いていると、もっと、もっと、してほしく――)
あ、ふ……な、仲間、は、一人、で。ん、ぅ。ここには、「秘宝」の情報を、盗むため、に……。
(欲望に、負けて。口を開いてしまう。あるいは相手が本当に見知らぬ敵ならば、もっと粘ったのかもしれないが)
(自分を責め苛んでいるのは――思いを寄せる、少女なのだ) そう…リンちゃんとその仲間の子も私と同じ目的なのね…差し詰め、競合組織である私たちの情報を握るために一人で潜入してきた、そんなところかしら。
この様子だとこれ以上のことは知らないみたい。用がなくなった可哀想な捕虜はどうなっちゃうのかしら?
ふふ、教えてあげる…すべてをしゃべった後の捕虜はね…尋問官にめちゃくちゃにされちゃう。
(耳元でささやいていた口が離れ、そして彼に向けられた私の顔は、ここ一番に愉悦に浸っていた。赤く紅潮した頬、そして興奮によって潤んだ青色の瞳。時折ハァハァと上品に漏らすソプラノボイスの喘ぎ声が)
(彼と同様に、それ以上に性的興奮の悦楽に浸る私の淫靡な姿を見せつけさせていた)
残念、リンちゃん…いえ、理樹くん。駄目じゃない、すべて話しちゃうなんて。本来ならこれで訓練は終わりだけど、理樹くんには罰を与えなくちゃ。
だって…あなたは私の攻めから逃れるために必死に私に媚びて情報を吐いたわけじゃなくて…焦らされたからだが反応して、私にもっとしてほしくて情報を…すべて吐き出してしまったのだから。
自ら敵の攻めを求めるなんて…変態…いえ、もっと理樹くんに合わせた言葉なら、さしづめ”淫乱”…というところかしら。
(彼を精神的に辱め、男としてのプライドを砕いていくような容赦のない言葉が嵐のように炸裂する。)
(むしろ男として罵言雑言により辱められるほうが彼にとってどれほど楽だろうか。男してはなく、女として…それも指や舌によって簡単に靡いてしまうようなはしたない女として)
(彼をそのような存在であることとして脳内にじっくりと言葉を何度も繰り返し刷り込ませるやり方は、彼の自尊心を粉々にするのをたやすくする。彼を見下し嘲笑にゆがむ黒い笑顔。彼に天使のような愛撫を与え)
(性感をより高めさせていたあの恍惚に微笑んだあの顔とは全く異なった、悪魔のような笑みだ) っ、あ……。
沙耶、に、滅茶苦茶、に……?
(怖い。自分が一体どうされてしまうのかが判らなくて、それがとても怖い)
(怖いはずなのに……胸のうちに灯った、この妙な期待感はなんだろう)
(不安感と、相反する期待感に、沙耶を見つめる琥珀色の瞳が、僅か、潤んで)
っは、ぁ……うぅ、ごめん。
思ったよりも――ええっと、沙耶が、ずっと、本格的で。
(訓練は終わり、か。なぜかちょっと残念そうに声を漏らし、息を落ち着けるが――)
(罰、との言葉に、再び彼女の方を振り向いて。ぽつ、と。また胸のうちに期待感が、灯る)
(とくん、と跳ねる鼓動)
う、それは、違っ……わ、ない、けど。
そ、そんな変態とか、淫乱とかじゃなくて、これは……これは。あ、あれ……?
(否定、出来無い。反論しようと口に出した言葉全部が、沙耶によって封じられていく)
(うる、っと。落ち着きかけていた双眸に、また薄く涙の膜が、張ってしまう)
は、あん……ッ!
(触れる沙耶の指先に、体が震える)
(さっきよりも、ずっと過敏になっている、みたいだ)
(だって、だって、さっきと同じように僕を詰り、指先で狂わせようとする、彼女は)
(「敵の女」ではなく、今度は――「沙耶」なのだから)
やめ、っ……そんなこと言わないで、よ、沙耶……。 理樹くんは…いえ、リンちゃんはとっても淫乱で、はしたなくて…身体を弄られれば望み通りの反応を示してしまう可愛らしい愛玩人形なのよ。
まだそのことが理解できないの?でもいいわ…今度は訓練なんかじゃない…じっくり…あなたが本当はどんな子なのかその身体に、そして頭に刻み込んであげる。
(彼を押し倒すようにのしかかり彼の両手首を封じた私の両手。やわらかい床のカーペットに彼は背中を押し付けられ、彼の胸部にはのしかかる私の体とそして彼のものとは比較にならない豊満で立体的な胸が乗せられる。)
(背中が床に押し付けられるわずかな痛みは、餅のような柔らかさを保つ豊かすぎる乳肉の張りのある感触によって、その痛みの感覚を持っていかれる。)
(押しつぶされた胸は彼の胸部に広がり、形を保とうと押し戻される胸の力によって彼の胸部を力強く圧迫していた。そして彼と私の顔と顔とが寸分の距離を残さず接近した)
駄目じゃない…簡単に押し倒されちゃって。これじゃあ犯してくださいって意思表示しているものよ?ふふっ…。
でも最初まではほんの遊びだった…でも、理樹くんにそんな求めるような愛らしい仕草をされちゃうと私も本気になっちゃうの。
だから、私はあなたを本当に犯してしまう。抵抗してもダメ、これは冗談なんかじゃないもの。例え抵抗しても私がそれ以上の力で押さえつけて理樹くん…あなたを犯す。
私は本気よ…?
(彼を見下ろす野獣のような眼光が、そして彼を食い尽くすように大きく開ききらりと輝く八重歯を見せる口が…彼の顔に重なる。)
(そして唇と唇は互いにふれあい、まず私の唇が彼のものを鋭い吸引音を合図に吸い尽くした。彼の手首を押さえつける手の力は、冗談ではなく手加減を施されていない。)
(鉄の重しのようにずっしりとおかれた私の手から逃れることは不可能だ。自由を奪われた哀れな彼は、この瞬間をもって私の性の奴隷となり果てる。興奮した野獣のように)
(彼の唇を吸いつくし、そして吸い上げられた唾液を啜る音が乱暴な音の暴力として静寂に包まれた夜の室内に激しく響き渡った) 【じっくり進めておいて悪いのですが…時間的にあと1〜3レスほどの繰り返しで寝てしまうかもしれません。今のうちに伝えておきますね】 さ、沙耶……訓練じゃない、ならこんなのは、その、えっと、駄目、で。
あ、痛ッ……!僕が本当はどんな子、なの、か?
(背中から床に押し倒され、抵抗も封じられて。軽いはずの彼女の体に、押さえつけられて跳ね除けられない)
(自分の胸の上で、沙耶の柔らかな、そして弾性のある胸が体を覆うみたいに押し広げられる感覚が、伝わる)
ん、ッ……!
(心地良いのに、少し息苦しい。微かな苦鳴が喉をのぼって、絞り出されるように口から漏れる)
(沙耶の顔が、近い。影になった空色の彼女の瞳に、吸い込まれそうになる)
あ、あっ……。
(言葉が、出てこない。違うって。こんなのやめようよって、言わないといけないのに)
(黙ってると、沙耶の言うとおり犯してくださ行って、意思表示をしているようなものなのに)
(どうして、どうして僕は、黙っているん、だろう)
沙耶、ぁ……。
(ようやく漏れた言葉は……誘うように、懇願するように甘えた声で彼女の名前を呼ぶ声、だけだった)
(潤んだ瞳で、紅潮した頬で、かすかに開いた唇で。沙耶を、求めてしまう)
ん、っ!んんー、っ!っふ、ぁ……ぁ、んっ、ん……。
(まるで肉食獣に獲物が食べられるような、激しい口付けを沙耶から受けて)
(手足をばたつかせようとするが、それすらも全て彼女に封殺される)
(瞳からは溜まった涙が流れ落ち、唇の間から悲鳴じみた声が漏れるのに)
(押し付け合った体の間で、唯一硬さを主張する一部分があって。耐えず、痙攣するように、震えていて)
(絡んだ唇の間から漏れる悲鳴も、どこか、どこか、嬉しそうで――) 【はーい、だいぶ遅い時間になってしまいましたもんね】
【眠くなったらば、無理せずお休み下さいませ】
【此方も、沙耶さんがあんまりに素敵だったので、ついつい味わいつつ、此方の返事も長くなってしまいましたので】
【一つ、わがままを言わせてもらえるならば――もう少し、この甘美な時間を引き伸ばしたいと感じてしまっているので】
【改めて続きのお約束なんか出来たらうれしいなー、という。お誘いです】 …ぷはぁ…理樹くんの唇、とっても甘い味がしたわよ。夕食にストロベリーのデザートでも食べたのかしら?
それともこれが理樹くん本来の味なのかしら。楽しませてもらったわよ…ありがとう。でもちょっとおかしいわね…?
(彼が隠したいものを暴くように彼にまたがる私の股間部分が彼の脈打つ肉棒の上に重なる。下着越しに女性器と男性器が重なり合い、そして上下にゆっくりと摩擦を起こす。)
(わざとらしく動く腰つきは、まるで彼のものを自慰の時に上に下にへと刺激させるかのように、亀頭部分が擦りあうときにこれ以上のない力で圧迫する。)
(強弱をつけた刺激はたとえ布越しといえども、すべてが初めてである彼にとってはそう簡単に耐えられるはずのない刺激のはずである。低く見積もっても、いきりたった男の象徴が自己の意思に応じその勢いを衰えさせることは)
(できるはずもなかった。)
…女の子のはずのあなたの股に自己主張するものがあるのだけれども…。
これっていったい…何かしら…?きちんと言ってみなさい…そうすれば私も…あなたの望むことをしてあげられると思うわ。
(彼に注がれるもどかしい刺激はうぶな彼を惑わす性感として脳に直接蓄積されていく。もちろん耐えられぬ刺激から逃げ出すことも選択肢の中にあるが)
(私の力強い手がそれを許さない。強制的に与え続けられる刺激はいくら蓄積されようとも彼の求む最高の悦楽には永久に到達しない。決して絶頂に達せぬ刺激を永遠に注がれ続け、もどかしさに悶える)
(表情を嗜虐的な私の顔に見下ろされる時間が永遠のように続くだけだ。胸部を圧迫するメロンのような立体的な肉感が、そして固く成長した肉棒と皮がむけた亀頭を布越しに強弱をつけて上下から何度も擦りおろされる)
(何度も繰り返されるその刺激の数々が、彼から正常な思考判断能力を奪っていく。) 【そう言ってくれると嬉しいですが、私もちょっと暇になったからのぞいてみただけなので次いつ来れるかはわかりません…。】
【夜ごろにたまに出現しているかもしれないので、そのとき会えれば…。募集作品の数々で前にやった人だ!と完全にわかるはずなのでっ】 ん、くふ……ぁ……。
(混ざり合い、流し込まれた唾液のせいで、うまく返事ができない)
(少し苦労して、それをこくん、と飲み下すと。沙耶の味が混じったそれは……確かに甘く、感じられて)
う、う。乱暴に、初めて、だったのに。
それなのに……ずるいや。沙耶とするキスは、甘く、て。
(きもちよくて。嫌だなんて、言えない。どんな辛い尋問より、これはずるいんじゃないだろうか)
んあ、っ!っく、ぅ……そこ、は……!
ああ、んっ!
(一番敏感な部分が、沙耶の柔らかな太腿の間に擦れて、甘い声が漏れる)
(次に漏れるのは、悲鳴じみた艶声だ。ぎゅっと圧迫されながら擦り上げられる刺激は、)
(今までに受けてきた焦らすような快感よりも遥かに刺激的で、直接的で)
(しゅる、しゅる、布が擦れる音とともに繰り返されると。容易く理性が、溶けていく)
んっ、あ、んっ……んあ、っ。
(組み伏せられ、腰を蠢かされて喘ぎを漏らすその姿は、犯されている女の子、そのものなのに)
(泣きそうな目で沙耶を見返しながら。身を捩らせ、さっきよりも明確に自分を追い詰めてくる刺激から逃れようと身を捩る)
(あるいは、浅ましく自分から擦りつけて、足りない刺激を補おうおしているのか)
(自分でももう、判らな、分からない)
さ、や……沙耶、ぁ……。
う、あ、あん、っ……うく、ぅ……っ。
駄目、なのに……。
(達したいのに。もうちょっとなのに。あと一歩だけ足りない状態で、焦らされて、嫐られて)
(顔が、快感に、欲望に、ゆがんで、ゆがんで)
僕、僕は……あ、もっと、おちんちん、気持よく、してほしく、て。
あ、ぅく、っ、でも、女の子みたいに、胸、も、もっと沙耶に、虐められたくて。
んや、ぁ……奪われるみたいな、キスも。全部、全部、ほしく、て……!
(罰なのに。口を割ってはいけない、詰問なのに。また負けてしまう)
(お仕置きが欲しくて、自分から沙耶の詰問に、答えてしまう――!) 【では、今夜の分は此方はここまでの書き込みで一旦〆、としておきます】
【素敵な沙耶さんでした!】
【ではでは、また再び甘美な時間を味わわせていただくため、】
【ちらちらとスレを覗きに来ることに、致します】
【またご縁がありましたら、続きなり別のキャラなりで、遊んでくださいませ!】
【次のレスを待ちつつ、ごそごそとベッドに潜り】
【先にお休みのご挨拶をしておきます】
【遅くまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【おやすみなさい、ませ!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています