キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH116 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1459435726/?v=pc はい、ありがとうございます。
fateですね。メッセージに書いてある通り2つの世界観設定とそれらのキャラということになりますが、
希望するキャラ、または大まかなシチュエーションなどありましたらお聞かせください。 >>908
Fate/SNでお願いします
キャラは、凛・セイバー・桜の内、得意なキャラでお願いします
シチュは特に無いのですけれど士郎かオリキャラでしたらどちらが良いですか? こちら遊矢で柚子とイチャラブか、
沢渡とセレナでお相手お願いしたいです 基本的にはオリキャラではなく士郎が一番やいやすいですね。世界観の設定をかなり練りこまなくてすみますし
互いのキャラの関係性においてもロールを進めやすくなります。
ただ、オリキャラもダメということではなくて…Fateでオリキャラをやるとなると、オリジナルの世界観やマスター・サーヴァントの設定もやらなくちゃダメですね。
SNの世界観だとオリキャラがなかなか入り込めず、オリキャラとできるものがあっても物語に合わないような感じになってしまいがちですから >>912
でしたら士郎でやりたいと思います
キャラやシチュは決めてもらっていいので
書き出してもらってもいいですか? ええと、できれば少しでも好みを聞きたいのですが…。
もし勝手に決めてしまって嫌だなと思うこともあるかもしれません。
ですので、希望というものがなければ、せめてこういう展開、シチュなどは嫌だというものを教えてください。
それも特にないのであればこちらが勝手に決めようと思います >>914
そうしましたら何となく浮かんだ以下の感じから選んでもらえますか?
凛ならロンドンに移住後の休暇の朝に同じベッドで・・・
セイバーなら夜に魔力補給の為に・・・
桜なら士郎への思いが爆発して夜、部屋に忍び込んで・・・ この中であれば、3番目のシチュエーションですね。
文面から完全に察することはできませんが、桜攻め士郎受け…または桜による誘い受けという認識で大丈夫でしょうか?
イメージとしては妖艶に彼を誘惑する桜やちょっとヤンデレ気質な桜を考えています。
プレイや雰囲気などについて希望はありますか?
ちなみに私がやってみたいのはちょっとヤンデレ気質な桜ですね。思いが爆発してというところですと、
思いを今まで心にためてきた分、ちょっとゆがんだところもあるのかなと思いまして。 >>916
♀さんが考えている通りですね
そんな感じで書いてもらえればいいです じゃあ最後に…こちらの文章量はどれくらいがいいですか?
ちなみに私は以前やったキャラ…詳しく言うとこのスレの>>819以降の沙耶のロルくらいの量でやろうかなとは思っています。
しかし返信時間がか15分ほどとかなり長いので希望があれば量をある程度減らそうかとは思っています >>918
ごめんなさい
そんな感じですとあまりにも拙い文才なのであわせられそうにないので
落ちさせて頂きます
無駄な時間を使わせてしまい
すみません まだいらっしゃるかな……その先日の沙耶さんでお相手頂いた者ですが、良ければ続きをしてみたいな、とか。 そうですか…こちらこそすみません。
お相手ありがとうございました。
長い間占有するのもあれなので私も落ちますねぇ。 まだいらっしゃいましたら
俺ガイルでいろはに攻められるか
こちら遊矢で柚子とイチャラブ
Fateでこちら切継でアイリと。
もしくは士郎と桜
リトバスで二木
シャーロットでゆさりん
以上でお相手お願いしたいです >>920さんまだいらっしゃいますでしょうか…。
行き違いでレスを見逃してしまいました…。
もしよければ続きをお願いします! >>923
はーい、居ますよ。
ダメもとで声かけてみたので、気付いていただけて嬉しいですw
そのまま前回の続きから、でおっけーですかね。
過程を味わうならば、あえての別シチュもアリと言えばアリですが。 沙耶のスパイ尋問シチュは昨日のやり取りは結構面白かったです。しかしあの後はおそらく単純な女性上位シチュになりそうですよね。
もし違うシチュ・キャラでいいのならまた別なものをお願いしたいです。
ほかの作品ということでも大丈夫ですよー。こちらとしてはいろいろキャラをやってみたいので。
ただ私の意見を聞けということではないので…基本的に昨日の続きがしたいということであれば、シチュを決める手間がないのでそのままにしようかなとはおもいます。
その際には、昨日は出せなかった沙耶らしいキャラ性を出していこうと思います。 と、なると何をするか結構迷っちゃうなぁ。
二木さんや、なんだかヤンデレに親和性高そうな三枝さんとも遊んでみたいし。
シャーロットの友利と乙坂でやるのも実に絡みが楽しそう。
そして沙耶さんにももっと苛めてもらいたい気もする。わがままになってしまうなぁ!
んー、例えば二木さんは、本編一周目の入れ替わりをしてた時期の延長で誘惑、だとか。 そうですね…二木さんや三枝さんで少し考えてみますね。ヤンデレや誘惑が好きというのはこの前に伺たとおりですね。
そのうえでそちらがあげてくださった入れ替わりということですと…
二木さんが三枝さんに入れ替わる・三枝さんが二木さんに入れ替わるというのが考えられますね。
二木さんが三枝さんに入れ替わっているというのをやってみたいですね。そちらが考えてくださった誘惑ということをもっと詳しくシチュとして考えていくと…
思いついた私の嗜好なのですが、ややシスコンの入った姉ということで、妹の三枝のことを彼がどう思っているか確かめるために三枝の恰好やしぐさをまねて接触。
という感じはどうですか?妹が彼に好かれればいいと思い、善意でやる様々な行動でボロが頻出…みたいな感じを考えています。
ちょっと考えていて長くなりました ふむふむ、ならばどちらかと言うと二周目の明るい感じですね。
理樹くんは薄々感づいてるけど、戸惑いつつ割と微笑ましく対応ー、な感じかな。
うんうん、良いと思います。
それでまいりましょー!
また、になってしまいますが、書き出しお願いできますでしょうか。 わかりました。どのような場面で始めるかですが…少し考えてみました。
放課後を迎え、二木さんと一緒に寮会の事務用品の不足分を買い出しに行くという約束のために校門でまつ理樹のもとに現れたのは二木さんではなく、
先ほどまで教室で話していたはずの三枝さんだった。彼女の言うことによると、二木さんは寮会に募る意見の処理やとりまとめのために手が離せないから代わりにということで妹が彼の付き添いでくることとなったらしい。
数々の不審点が頭をよぎるも、強引な三枝?さんの手に引かれ、学校の外の街の繁華街にへと有無を言わさず連れ出されてしまう。
といった感じですね…。先ほども言ったように、結構ぼろを出すかんじと、それを必死に取り繕う二木さんをやろうかなと思います。
またシチュとしてはちょっとデートに似た感じですね…。どうでしょうか? 必死に取り繕う可愛い姿を見るために、
非情なツッコミ気質を備えた理樹くんで御相手いたしますw
ちょうど二木さんのお仕事を手伝ってた時期もありますし、いいですね。
もしかしたらほんとうにありそうだ、って自然に思えるシチュです。
エロが入るかどうかは、繁華街にどんな施設があるか次第、に任せて。
ではでは今夜も、お願い致します! わかりました、では書いていくのでしばらくお待ちくださいね。
今日はあそこまで濃厚すぎない程度に抑えて最初は書いていきますね。 (校舎のチャイムが生徒たちの下校・部活動の時刻を知らせる。まだ空は4時を回っていないようで、雲一つのない晴天の空の中にオレンジ色の太陽は昼間の輝きを衰えさせずにいた。)
(部活動に励む生徒が多いせいか、校門にはそれほどの人は殺到せず、まばらだったが私の放つ威圧的な雰囲気は”三枝葉留佳”の姿を持っていても覆い隠すことができないためか、私が歩む先に大きな道ができる様子はさながらモーゼの海割れをほうふつとさせる。)
(校門の外の外壁の前には、彼…直枝の姿があった。予期せぬ人物の出現により驚きを隠せないのだろうか、彼の様子を見れば、自分が妹に買い出しの代役を頼むという重要な要件を伝えないままであったことに気付く。)
あ、…はろー、理樹くん!今日はお姉ちゃんがちょっと急用ができちゃったみたいでさ、なんと私がお姉ちゃんの代役を務めることとなったのです!
ごめんねー、驚いたでしょ?私、お姉ちゃんに言われたのに理樹くんに伝えるのを忘れていたどころか、私自身もついさっきまで忘れていたんだ。
だって教室で理樹くんと話していた私も全然こんなこと話さなかったもんねぇー。
(ややぎこちなさを表すはにかんだ笑みはやはり慣れないためか頬が引きつるところもうまく隠せない。しかしそれは彼に対する申し訳なさである程度はごまかしきれただろうか。)
(彼の横に立つ私は両手に手を合わせ、彼に対し拝むようなふざけた仕草を見せつけ、申し訳なさをにじませない謝罪の後、彼の手を引いた。)
(三枝葉留佳の彼に対する距離はまるで分らなかった私は、つい彼との距離が近くなる。触れ合う手と手も、横に並ぶ彼と私との肩も。気恥ずかしさは、三枝葉留佳という人間を演じることによってある程度は解消されていくのだろう) ニセコイの小野寺小咲か春で募集します、合わない方はデレマスでも大丈夫です >>935
春でお願いしたいです
シチュに希望はありますか? あれ……葉留佳さん?
それならさっき、普通に一緒に教室を出ればよかったんじゃ――って、えぇっ、それすらも忘れてたの!?
もし忘れたままだったら、僕はいつまでここで待ってなきゃいけなかったのさ……。
(はぁ、と一つため息をつくが、すぐに苦笑がちに表情を緩めると、冗談っぽく非難を口にして)
(でも、葉留佳さんならそんなこともあるかな、なんてちょっと失礼だけど思ってしまう)
(それよりも、二木さんがこの事を伝え忘れた、ということのほうが、なんだか珍しいな、と思う)
わわ、そんなに急がなくても大丈夫だよ、葉留佳さん……あれっ。
(手を引かれ、若干たたらをふむように歩き出すも、すぐに横並び)
(こうして、手を引っ張られて連れ回されたこともあったっけ……でも、)
(その時よりは、何だか並んだ肩の距離が近いような。そして、近いからこそ気づくことが、一つ)
――葉留佳さん、香水、さっきと変えてきたの?
(揺れるサイドテールが風になびくたび、微かに鼻をくすぐる香りが)
(なんだか、さっきと違う、様な) >>936
ホテル『グランテ』でお願いします
気づかずお邪魔して本当にごめんなさい >>938
わかりました
こちらも気づかず大変失礼しました …香水…?え、ええとね、これはお姉ちゃんのを借りてきたの!私の香水切れてたからさー。
だからお姉ちゃんのを勝手に拝借したわけ。どう、お姉ちゃんの香りするでしょ?それにしても理樹くんは鋭いなぁ、私が香水を変えたのに気付くなんて。……お姉ちゃんには内緒にしてよね?
(私の靡くサイドテールから漂う香りは妹の好むものとは異なったアロマの香り。鼻につくラベンダーのようなしっとりとした上品な甘さが、いつもの彼女の活発な雰囲気に違和感を持たせた。)
(慌てて取り繕う私の表情は、姉に叱責され言い訳を紡ぐ妹の面持ちにどれだけ似せられただろうか。姉を出し抜く葉留佳らしい葉留佳を演じるあまり、いつも以上に彼女をいたずら小悪魔に変えていってしまった。)
(しかしそのやり取りのせいで、私は彼とやや距離を離すこととなる。チラチラと横目に彼をあからさまに見つめるその視線は、彼に対する警戒心を露わにさせたものだ)
……さて、お姉ちゃんのことはいいとして…さっさと買って帰ろうよ。ええと、確かボールペンとインクとホッチキスと…そのほかには…頼まれていないけど掲示用の画びょうも買ったほうがいいかもね。
頼まれたものを買うのだけじゃなくて今後減りそうな消耗品も買っておかないと二度手間の元だもんねー。他には…何を買っておけば…。うーん…。ちょっと今日はたくさん店を回らなければいけないかしら…。
(顎元に指先を添えて思慮にふける私。俯き加減になる私だが、手を引く彼のおかげでうまく障害物にぶつかることはなさそうだ。)
(しかし、合理的にものを考える癖のせいか妹の葉留佳のやや抜けたキャラクターをすぐさま頭の隅に追い込んでしまう。彼女のように同じことを同時にこなせるほどある意味では頭がよくないのである。)
(クリッとした目つきを切れ長なものとし、地面を睨み付けるように歩みを進めていく私は、彼と歩調が合わず時折早歩きで彼を引っ張ることとなってしまう。) あ、そうだったんだ。
いつもの葉留佳さんとイメージが違ったから、ちょっと気になって。
二木さんのだったんだね……って、そんなに匂いを覚えるぐらい僕は二木さんのことをかいだりなんてしてないからっ!
あはは、秘密にするのはいいけど、もし今会っちゃったら、きっとバレちゃうよ?
(もし出会ったら、本当にバレるのはそこではなくて別の、もっと大事な所だ)
(……あれ、しかし心なしか、彼女との距離が離れてしまったような)
(繋いだままの手は、さっきよりも少し高い位置で揺れている)
あれ、葉留佳さんの事だから「ここまできたらゲームセンターに寄って、ハイスコア更新狙っちゃいますヨ!」、
ぐらい言うと思ったのに。やっぱり二木さんと仲直りできたから?なんだか似てきた気がするよ。
(そんな彼女の様子を見て、それも少しはいいことかな、なんてのんびりと考えていたが)
(いつの間にか考え込んでいる彼女との位置関係が、此方が手を引く形から、引っ張られる形になり)
(少しつんのめりそうになりながら、慌てて追いすがり)
うん、たしかに残りの画鋲、少なくなってたよ。よく思いついたね……って
……本当になんか、似てきてる気がするよ!?
逆に少し、明日二木さんに会った時二木さんが葉留佳さんっぽくなってないか、ちょっと不安だよ!
(無意識に出たように聞こえた口調が、いつもの二木そのままで)
(慌てて気を引くように声をかけながらも……ちょっと心のなかに、疑念が浮かび上がる)
(あれ、あれれ、もしかして……いやいやいや) 私がお姉ちゃんに…?今日の理樹くんはおかしなことを言うなぁ。私がお姉ちゃんに似るわけないじゃん!
毎日ただでさえウザい姉なのに自分がお姉ちゃん見たくなっちゃったらそれこそ毎日が灰色だよー。
むしろ姉に似たのではなく私が成長したということ、……いいね?わかった?
(彼の左斜め上を一歩先に歩みを進めていた私は、彼の言葉に勢いよく食いつくように、くるりと体を半回転させ彼の目の前に立ちはだかった。)
(自分の思い通りに事が進まないせいか、ややいら立ちを隠せない。鋭い瞳は至近距離の彼を見上げ、心の奥底をえぐるような鋭利さを持ち合わせる。)
(思い通りに進まなければ威圧的な態度で相手の反論を封じるのは、私の常とう手段でもあった。屁理屈好きな彼女ならここで面白い言い訳を思いつき場を笑いに変えるのだが、私には荷が重すぎたようだ。)
(そして、そんなやり取りを重ねるうちに歩道の右側には私たちより先に下校した同年代の中高生が喫食を楽しむファストフード店があるのに気づく。)
あーあ、理樹くんに私とお姉ちゃんを一緒にされちゃったから気分が悪くなったなぁ。ということでここで理樹くんに何かおごってもらわなければなりませんなぁ…。
それはもう…この前理樹くんと食べた時以上にセットをつけて…お持ち帰りして食べる分まで頼んじゃおうかな…?くひひひ…。
(口角を吊り上げさせ意地悪く小さな口を開き微笑む。妹に似せたエミのつもりだったが、凍り付くような瞳がそのままのぶん、文字通りの笑っていない笑みとなった。)
(妹のような短絡な冗談には聞こえない真実味の込められた言葉で彼を困らせていく。そうしたやり取りのうち、私たちは開かれた自動ドアに吸い込まれるようにファストフード店に足を踏み入れた) ええー、教室では最近、ちゃんと話ができるようになって凄く嬉しい、って言ってたのに。
照れ隠しもいいけど、ウザイだなんて言っちゃ駄目だよ葉留佳さん。
二木さんだって、よーく見てると、結構葉留佳さんのこと、大事に思ってるんだなーってこと、言ってるんだよ?
例えばね……ええ〜っと。
(最近の葉留佳さんは、本当に嬉しそうに姉の事を話すことが増えてきた)
(なので、威圧的な視線も態度も、彼女なりの照れ隠しなのか。でも今更?なんて思いながら)
(彼女の知らない普段の葉留佳さんの様子や、本来は口止めされていたはずの「二木のシスコン発言」の記憶を口に出そうと――)
(……いや、どう考えても今日の葉留佳さんは変だ。これは、もしかして――)
いやいやいや、気分が悪くなったって割りには食欲がみなぎりすぎだよ……!
仕方ないなぁ、いつものあれでいいんでしょ?えー、っと……。
「トマトバーガー・ピクルス増量」。
(――ここで、カマをかけてみる。例にだしたメニューは、以前の注文の際に抜き去ったトッピングばかり)
んー、っと。それと、一つ。ちょうどふたりきりで落ち着けそうだし、言っておくね。
実はどうしても葉留佳さんに聞いてもらいたい相談事が、ひとつあるんだ……。 嫌なことがあったらおいしいものを食べる、これは女子一般的な考えなのですヨ。
もちろん私のはピクルス増量でお願いね。というかわざわざ聞かなくてもそれくらいわかるでしょ。
(むしろここにきて私は彼に隠す様子すらなかったようだ。さも私の好みを知ることは当然のように冷たい口調で言い放つ私は、三枝葉留佳の髪形をした私だ。)
(席を取っておくと彼に一言告げ凛々しい足取りで奥の壁際の席にへとカバンを置く。もはや気づかれかけている、誰よりも理解し毎日大切に思っている妹になりきれない自分の不甲斐なさに腹立てる私は)
(足を何度も組み替えながらテーブルを人差し指と中指で打楽器を演奏するようにリズミカルにコトコトと軽快な音を奏でていた。)
…ありがとう、理樹くん。それで私に相談って何かな?理樹くんって何か悩むことってあるのかなぁ。
いつも楽しそうな顔をして笑っているし、悩みなんて無いんじゃない?まぁ理樹くんの悩みはこの私がなんでも解決してあげる!ふふん、大船に乗った気でいることだね!
(両腕を胸の前で組みふんぞり返る私。頼りがいのある葉留佳をここぞとアピールした格好だが、腕に乗せられる自身の胸はあまりにも貧相だった。)
(背を壁に預け、胸を前に張る分強調されてほしくない部分が目の前の彼の視界に強調される。) (――いま格好以外は完全に二木さんだったよね……!)
(サイドテール靡かせ、凛々しく席へと向かっていく彼女の後ろ姿を眺めながら)
(とりあえず、「彼女」の注文を済ませてしまおう。トマト抜き、ケチャップ増量、ピクルス増量)
――さて、僕はどうしようかな。
あの、(多分)二木さんがどうして葉留佳さんのふりをしているのか、その理由も知りたいけど。
やっぱり……滅諦にないチャンスだし、ちょっとからかって遊んでみたいよね。ひゃっほう!
(苛立ちを募らせる彼女とは裏腹に、なんだかこっちはとっても楽しくなってきた)
(どうして、という好奇心はあるものの、それを上回る悪戯心がむくむくと胸中に湧き上がる!)
はい、お待たせ、ふたっ……双子の葉留佳さん。
もう、僕だって悩みの一つくらいは持ってるよ。
(騙す側に回ろうとするとボロが出るのは似たもの同士の二人らしい)
(……これは……がっかりおっぱい!?と生じた雑念は一旦置いて)
(とにかくも、注文した品の乗ったトレーをテーブルに置くと、キリリ、と少し表情引き締め)
実は――最近僕、二木さんのことが、凄く気になってて。
どう告白したものかな……って、凄く悩んでるんだ。
葉留佳さんから、何かアドバイスが欲しくって。 へぇ…そんなに改まっちゃって…なんか結構ヘヴィーな内容だったりする?
でもそれでも一度引き受けた相談なら降りないよ!私の船はきちんと乗客を旅の迷いから抜け出させきちんと目的地まで航海していくのだから。
さぁ、理樹くん…なんでも…ってえぇえええぇええ!?わ、私…じゃなくてお姉ちゃんと!?
(ひと際目を大きく見開かせ前のめりになった私は無意識に彼の両肩を力強くつかみあげてしまった。先ほどまでの余裕は遠くへ投げ去られてしまい、今や私は彼を船酔いさせるほど体を揺らしてしまう自称船長だった。)
(周りの客は私の叫び声にそれぞれ畏怖交じりの視線を向けていた。乱暴な彼女に迫られる哀れな草食少年に周囲の目には映っているのだろうか、哀れみの視線は彼…直枝にへと生暖かくねっとりと向けられていた)
…ごめんね、取り乱しちゃって。あのお姉ちゃんのどこが好きなの?だってお姉ちゃんは…頑固で怖くて融通が利かなくて…それから理樹くんに対しても平気に罵倒してくるんだよ?
この前なんかね、寮会の集まりの時に理樹くんにひどいこと言ったじゃない…一緒に毎日部屋に入ると、あーちゃん先輩に変に勘繰られるから別々の時間に入りましょうって。
お、お姉ちゃんは結構理樹くんにひどい扱いをしているんだよ!それなのになんでお姉ちゃんのことなんて…!
(徐々に強まる語気には怒りに近い感情すら込められていた。鋭く光る琥珀色の眼光は、相手を力でねじ伏せる猛獣の目つき。眉間には幾重のもの皺を刻ませ、不機嫌に潜める眉。生半可な覚悟では大多数の人間が尻尾を巻いて逃げるほどのは迫力を誇った。)
(ギリギリと奥歯を噛みしめる歯ぎしりの音が響く。嬉しくもあるが理解できない相手の感情を目に、つい相手の主張に反駁する様々な材料を彼にぶつけていってしまった。素直に喜ぶべきはずなのに、私には彼の言葉を受け入れるほどの自尊心は持ち合わせていなかった。)
お姉ちゃんより私のほうがよくない?ちょっと空気は読めないけどさ、明るくて…活発で、ムードメーカーで…しかも可愛い!
ちょっと抜けていて心配な理樹くんを引っ張れるのは私みたいな女の子じゃないとダメだって!ね、そうでしょ? うわわわわ、自慢の大船がもう転覆寸前だよ葉留佳さん!
まま、周りの人も見てるからっ!
(動揺っ!動揺し過ぎだよ二木(仮)さん!動揺しすぎて僕が物理的に動揺させられちゃってるよ!)
(がくがく揺すられつつも、いつも冷静な二木さんがこうも感情を表に出してくれてることが、とても愉快だ)
(そんなギャップも、なんだか微笑ましくて可愛いし)
(って、あれ。最初は冗談で言ったつもりだったけど、なんだか、僕も――)
はぁ、はぁ……た、食べる前でよかった。
いや、たしかに頑固で怖くて融通が利かない所があるのは僕もそう思うけど。
それでも、自然と他の人に気を使える優しさも持ってるし、無表情に見えて照れるときは結構顔に出ちゃうのも可愛いし。
それに実は……。
(きり、とやにわに表情引き締め)
……二木さんに罵倒されるとちょっとドキドキすることに最近気づいたんだ。
えー、っと。
それにしても葉留佳さん、よく知ってたね。寮会の時のことなんか……見てたの?
それとも二木さんから聞いた?
(かくり、と僅かに首かしげ。カラコンの奥の瞳の色を見透かすように、じーっと。瞳を見つめてみる)
って、えぇっ!
さりげなく罵倒を受けたような気もするけど、それよりも……葉留佳さん。その、えっと。
僕のこと……。
(今の、ほぼ告白でしたよね、って。あ、此方の頬も今更ながら。じわり、と朱が登ってくる) はぁ…。……私は…その…。お姉ちゃんより私のほうがお似合い…というだけで…。
でもこの様子だとお姉ちゃんのことが好きみたい。今の理樹くんはお姉ちゃん並みにわかりやすいよ。
……もうせっかく葉留佳のことを後押ししようと思ったのに…はぁ…。こんなこと言われちゃもう葉留佳のことを応援なんてできないじゃない。
(熱意のこもった彼の宣言に心に感銘を受ける私は、はぁと深くため息をつくとあきれたようにサイドテールの髪留めをほどくと、ピンク色のつややかなウェーブのかかった髪が風に乗るように靡く
(髪を解き長髪に顔が囲まれ、そこから覗く人に威圧を与える眼光は、彼のよく知る二木佳奈多の姿そのものだ。憑き物が取り払われたのか、ため息をつき終えるとこわばった顔がまた緩む。)
もう私の遊びは終わりよ。目の前にいるのが三枝葉留佳の姉…二木佳奈多…つまり私。
騙していてごめんなさいね、葉留佳のことをどう思っているかその口でききたかったの。知っていると思うけど、妹はあなたに少なからず好意を抱いている。
あの性格のくせに一歩を踏み出せない妹のサポートというわけね…。はぁ、妹の役は疲れるわ…。やっぱり私は私でいい。
(彼と今日初めて会った校門の時からの朗らかな笑顔は私の持ち味の仏頂面にへと良くも悪くも変わった。年頃の少女離れした切れ長の目つきに、筋の立つ鼻筋。そして化粧っけは薄いものの健康的なピンク色のややふっくらとした唇は)
(二木佳奈多という存在に戻るとともに、妹の幼い顔立ちとはやや印象の異なるものへと強調されていく。) (二木さんの罵倒にドキドキしちゃうって事は普通に受け入れてくれたのか)
(それとも触れないでくれているのかな……)
(とに、かく)
二木さん…………知ってた。あんまり騙されてなかったよ、僕……。
所々、素が出てたし。
それに、葉留佳さんの後押しなのに、二木さんの悪口を言い過ぎて実際ポイント下げまくっちゃってたよ……?
(決心して変装を解いたであろう彼女に、容赦無いダメ出しが襲いかかる!)
(いやいや、とゆるく首を振って。少し氷の溶けて薄くなったコーラのストローを咥えて。ずずず)
葉留佳さんは、一緒にいて凄く楽しい、って思うよ。
でも、うーん、恋、とか言うと、少し違っちゃうかな。
正体が二木さんだって気づいて、ついつい二木さんが驚く顔を見たい、って欲望が湧いちゃったことは否定しないけど。
僕の気持ちは……本当だから。
厳しいように見えて、優しい二木さんが好き。感情を表に出さないように見えて、隠すのが下手な二木さんが好き。
罵倒されるのはその、ちょっと気持よくなってきたし。
(最初は、からかうつもりだった。でも、一度言葉にしてみると、それはどうしても止められなくって)
(ファーストフード店の小さなテーブル分の距離が、乗り出した体で、容易に埋められる)
(触れられそうなほどに近い、彼女の顔。瞳。ラベンダーの香りが、する)
……ん、っ。
(ちょこん、と。大きく体を乗り出した一瞬だけ、唇が触れる)
(キス、と言うにはあまりに短い、接触) な、直枝…こんなところでなんて…んっ…。
(途端に触れる唇と唇。ついさっきまで喉が枯れるほどの激論を飛ばしあった私たちの唇は熱気を帯びていた。)
(触れ合えば体温以上の温かみが唇に伝わり、そしてあまりにも一瞬のキスは満足な余韻を味わえずに名残惜しく終えられる。まるで熱いヤカンに一瞬指を触れたかのような感覚だ。)
ふふっ、せっかく葉留佳のために頑張ったのに…最初からそんな必要はなかったってわけね。
葉留佳に悪いけど、嬉しいわ…。私のことをそんなに思ってくれて。直枝のおかげで私は自信を持てるようになったもの。
素直になれなくて、意地っ張りで…昔は葉留佳と違った自分が誰よりも嫌いだった。周囲の皆もそんな私を嫌って。でも直枝は違った…。こんな私でも受け入れてくれる。……本当にありがとう、直枝…。
(彼の前に見せた私の笑顔は、二木佳奈多という人間の笑顔だった。笑顔に慣れていない私の、ちょっと頬の筋肉をひきつらせた表情。だが、彼の優しさに触れる後にその筋肉の強張りは解消されていき、)
(彼の素直な優しさを受け入れられた私は、やっとそこで葉留佳にも見せられる女の子らしい表情に変わった。膨らんだ涙袋に、そして目じりが下がった優しい目つき。わずかに見せる白い歯と小さく開いた口から洩れるさえずりの様な笑い声は、
(鈴の音のように彼の耳にのみ響いていた…。ちょうどその時までは)
…とでも言うと思った?直枝。私があんな歯の浮いたような言葉ですべて水に流すとでも思ったの?
もしそうなら…あなたはとても愚かな人間ね。 二木さんは、他の誰よりも、周りの見えない所で頑張ってるんだから。
一人ぐらい……そんなところに気づいて、惹かれる人間が居たっていいと思うんだ。
だから、今は僕の方こそ……嬉しいと思ってくれて。ありがとう、二木さん。
(あ、またドキり、と鼓動が跳ねる)
(彼女が滅多に浮かべない、自然な笑顔)
(それは、いつも笑ってる葉留佳さんに似てはいるが、ぜんぜん違う、彼女だけの表情で)
(軽やかに響く声も、とても魅力的で――)
(――って、あれ)
(ドキリと鼓動が跳ね上がるのは同じながら、再び耳元に注がれた声は、ちょっぴりトーンが低く)
わっ……あはは、はは、は……。
な、ナンノコト、カナー。
(白々しく、つつつ、と視線がそれる。さっきまではあんなにまっすぐ見つめていたのに) あなたは言ったわ…私の変装にほとんど気づいていて、正体がばれた時の驚く顔が見たかったから黙っていたと。
確かにこれだけを聞けば多少は悪趣味でも耳障りはいいわね。私が葉留佳の格好をして近づいたことにも負い目があるからこれだけなら水に流してあげられる。
でも…ところどころ私のボロが出ていたところを知っていたわけ…でしょ?
(彼を責め上げる語気が強くなる。口調は冷気じみた超低温を帯び、鼓膜が凍り付いてしまい、背中の骨を氷柱に変え大きな震えを生んでしまうほどだ。)
(周囲の温度が数度ほど下がった気もする。人を蔑み見下す…まるで道端に落ちるような生ごみを見つめる冷たい視線。彼を見つめる眼球こそが、凍り付くような冷気を放つ氷の塊であることを思ってしまう。)
そんな私をあなたは笑顔の裏で嘲笑っていた。私が必死に死ぬ思いで葉留佳の役を取り繕っていたところをあなたは…私が心が破裂しそうな思いの中、笑っていたことになるわ。
驚く顔が見たい、といったけどそれなら途中できちんと追求すればいいじゃない?でもあなたは今の今まで何も言わず私に葉留佳を演じさせていた…。
ということは、私の筆舌しがたい失態…まるでピエロのような道化を今の今まで楽しんでいて、”あえて”死ぬ気の思いの私を弄んでいたことになるわね…。いくら何でもこれを水に流せと…私は到底思えることがないのだけれど…?
(彼の喉仏に私の爪先がグリグリと力強く押し当てられる。爪先がマイナスドライバーのような役割を果たし、時折彼の薄皮に食い込んだ爪が半回転する様子は痛みを感じざるを得ないものである。)
(彼にとってはそののどの痛みと、心を直接えぐるバラのような針を伴った言葉はどちらが痛みを伴うものなのだろうか。)
(容赦ない追及は、手加減という言葉を一切覚えさせず延々と続けられる。矢継ぎ早に降り注がれる言葉の応酬は、彼に下手な反論を許さないほどの威力を伴っていた。)
いいから、聞かせてほしいのだけれど…。弄ばれた私の怒りが静まる歯の浮くようなセリフ。
直枝はそういうのが得意なのでしょう?ねぇ…? …………ハイ。
(知ってました。見てました。ひゃっほうとか言いました。可愛いなぁとか思ってました)
(温度の無い声音が、視線が、逸らした顔の横面にざくざくと突き刺さる)
(あ、ちょっとゾクゾクしてきた。なんて考える自分が本当、度し難い)
さ、蔑んでなんかいないよ!ただ僕は、穏やかな気持で微笑ましいなぁと思って見守ってただけで……
……あ、でも、楽しんでたことは否定出来ないかな。ははは、はは……あぅ、痛ったたたっ!
ひう、ぅん……。
(笑ってごまかそうとして……あ、全然出来なかった。少し尖った爪先が、刺さってはいけない部分にグリグリめり込んでくる)
(爪が皮膚を薄く傷つけ、ピリ、っとした痛みが体に走る)
(びく、っと肩が震え、なんだかこのタイミングで出るべきではない声がでた、様な)
え、えっと……ごめんなさい!二木さん!
ついつい、僕も調子に乗っちゃって……許してもらえるように、なんでもするから、どうか!
(ぱし、と拝むように彼女の方へ向け、手を合わせて。ちょっと喉が苦しくて潤んだ瞳で訴えかける。あざとい) 【きょうの理樹くんは割と能動的な、悪いドMです……!】
【そして、今日もとても楽しい……のですが、ゆるゆると眠気が迫ってきました】
【このままもうしばし二木さんに追いつめられたい……けれど、そろそろベッドに潜る準備をしたいと思います】
【本日も遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました!】
【ちょっとゲスな理樹くんができて、とっても楽しかったです】
【そして、安心させておいてから追い詰めてきてくれる二木さん、素敵でした】
【また機会があればまだまだ、一緒に遊んでいただきたいー、です】 うわっ…気持ち悪い声を出すのはやめなさい、まるで公衆の面前で私が変なプレイをしているように思われるじゃない。
それに、人前で許してもらうために何でもするとかいうのもやめて。
まぁ…その、分かった…。さすがに私も人のいい直枝の気持ちを知りながら自分のくだらない自尊心のために続けていたのだから…。…興ざめね、残りは寮会の暇なときに食べるとして、もうここを出るわよ。
(おかげで一つも手を付けていない特製のハンバーガーのピクルスは少し固まってしまったようで、ハンバーガーの表面の手触りもややヒトの皮膚のように固い。同時にふやけたポテトを近くの小さなファストフード指定の紙袋に丁寧に収納すると、)
(彼に先立ち椅子を引いて立ち上がる。表情は依然険しいままだが、絶対零度の瞳がゼロ度に戻っただけ彼にとってはマシともいえる。むしろ私の平常状態だ。)
さっさと買い物を済ませましょ。話の続きは帰ってから聞いてあげる…もちろんあーちゃん先輩に聞かれないところでね。
人の目がない完全な密室でね…。どう、ドМな直枝には興奮する話でしょう?もちろん人に見られるのが好きなら棗先輩たちの前で今日のこと…すべて話してやってもいいわ。
たとえそれで私の心が羞恥に焦がれようとも、私の受けた辱めはこんなものじゃないもの。…ふふっ、今夜が楽しみね、直枝…?
(流れるような横目の視線を彼にそそぐとともに、妖艶じみた言葉尻を放って彼のそばを横切り一足先に店を後にしようとする。)
(その声色は、優しい手つきで相手の頭をなでるようなとげが込められたものではないのだが、言葉には表さない隠された意味にあらぬ妄想を巡らせてしまうほどの魅力を持ち合わせる。)
(冗談めいたその言葉が、この夜現実に化してしまいそうな実感の込められた説得力を放つ。私の性格上、本当の冗談を言い放つ機会は恐ろしいほど少ないことを彼は知っているはずだ。) 【ちょっといろいろな意味を含ませた言葉を放つことで終わりにしておきました。】
【自分でもなんでこんな言葉を言ったのかわかりませんけど、ドSに目覚めたのか…それとも本当に冗談なのかわからないけど、うまく区切りがついたかなと。】
【今日は毒舌で皮肉家で恥ずかしがり屋で妹思いの二木さんができてよかったです】
【うまくできていたかはわかりませんが、だらだらと続けていたロールについてきてくださって感謝します、またあえるといいですね、ではそれではぁ。】 それは後日の続きで明らかに!
……なるのでしょうか。
綺麗に締めてくださって感謝です。
おやすみなさいませ。
以下、空いています。 モバマス
ソードアートオンライン
コードギアス
俺ガイル
Fate
白猫プロジェクト
でお相手募集します モバマス
ソードアートオンライン
コードギアス
俺ガイル
Fate
白猫プロジェクト
ラブライブ
でお相手募集します 俺ガイル(提供できるキャラ:雪ノ下姉妹 由比ヶ浜結衣 一色いろは)
リトバス(沙耶 二木 三枝)
シャーロット(友利奈緒 美砂 柚咲)
とらドラ(逢坂大河 川嶋亜美)
Fate/SN Zero(遠坂凛 アイリスフィール イリヤスフィール 青セイバー 間桐桜)
ポケモン(キャラが多いので書ききれず相談より ORASまで対応しています。)
遊戯王(セレナ 柚子 明日香 タイラー姉妹)
これらの作品でお相手を募集します。
シチュエーションとしては日常純愛からこちら攻めのヤンデレとかいろいろ対応しています
オリキャラについては相談です
深夜なので簡単な設定での短文のやり取りを希望します >>963
いろは、柚子、アイリ、桜のどれかでお願いしたいです この中だといろはがいいです!
攻め受け、シチュとかは希望ありますか? 葉山とする時のために練習という名目で八幡を襲う感じでどうでしょう?
希望は弄ぶように何度も射精させられてみたいですね。 わかりました、基本的には彼に好意があるようにやっていきますね。
弄びながら何度も射精ということは…胸や股、手や口のどれかを用い、彼の性器を責め立てることを中心としてやっていこうと思います。
場所は生徒会室で大丈夫ですか?いつものように人払いを済ませた後、彼に恋愛相談を持ち込み無理やりすぎる話の流れで彼に迫り…とか。
迫るだけではやらせてくれないかもしれないので、多少逃げられないような脅し要素を組み込んでおきますね。逃げようとするそぶりを見せると社会的抹殺を図ることをちらつかせて彼を脅すというものです。
こんなもので大丈夫ですか? 大丈夫です、よろしくお願いします。
胸でされるの好きなので嬉しいです。
素敵な設定をありがとうございます。 わかりました、ではそのほかの設定などは常識の範囲内で私が補完しつつやっていきますね
それとお時間の話ですが…私はおそらくは4時までは大丈夫です。
そちらは今日は何時まで起きていらっしゃいますか?
それと短めでやりたいと思うので5行レスくらいになると思います。それでも大丈夫でしょうか? 時間はそれくらいで大丈夫です。
こちら合わせますので。
文量も大丈夫ですよ、もっと短くなっても問題ないです。
それでは時間も残り少ないですが楽しみましょう! わかりました、4時以降も大丈夫かもしれないのでそこまで焦らなくても大丈夫ですよー。
それと今日は最後まで終わらないことを前提にしながらキャラでエロを楽しもうかと思います
では書き出しをて行きますね。何かあればその時におねがいします (夏用のブラウスのボタンを上から数個ほど外し、彼のために用意したフリルのついた桃色の下着と胸元の一部をさらけ出す破廉恥な格好を見せつける)
(もちろんそんな格好をするのは彼を誘惑するという目的もあるが、私の肌蹴た格好は密室の生徒会室でもう一つの意味を持つ)
…先輩、ふふ…逃げないでくださいよ?もし逃げるそぶりを見せれば今から雪ノ下先輩たちを呼びます。
もちろん先輩たちがこの私の恰好と涙を流している姿を見ればどちらの主張を信じるかは明白ですよね?
国語学年2位の先輩にならこれ以上細かく説明しなくても言っている意味…わかりますよね? いえいえ、何度か見かけていつかお会いしたいなーと思ってたらこんな風にお会いできたのでテンション上がってました。
書き出しありがとうございますね。
あ、こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
確認ですが、八幡のいろはの呼び方は一色で大丈夫でしたよね…? 【ありがとーです。今日はこんな感じでしかできませんが許してください…】
【それと呼び名は一色で大丈夫ですよ。苗字呼びでやさぐれている感じがいいです…】 うぐ…あいつなら本当に警察まで呼びかねないからな…
わかった、わかったから制服整えてくれ!
目のやり場に困るんだよ…
(呼び出しを受けたと思ったら完全に逃げ場をなくされて慌てるも、顔を赤くして顔をそらし言う)
今日はいったい何を手伝わされるんだ?
ここまでするって事はよっぽどの事なんだろ?
(視線はチラチラと一色の胸元を見てしまう) (予想通りに私のあられもない姿に顔を紅潮させる彼の姿があまりにも初々しく、嗜虐心をそそられる。)
(ふとニヤリと左右の降格を吊り上げさせた私は怪しげな企みの笑みを浮かべ、彼との距離を縮ませていった)
その話の前に…どうしても私のブラウスを整えてほしいのならボタン…先輩の手でやってくださいよ。
先輩は人にものを頼むのに人の手を煩わせるんですか?ほら…私だって暇じゃないんですし早くしてください。まぁ涼しいですしこのままというのもいいんですけどね?
(猫のように愛らしいクリッとした目つきで、悪戯に微笑む小悪魔のように見上げる私の顔のように、私のやや女性らしく育った胸も彼に存分に自己主張を強めていた。)
(白く敷き通るような肌に、胸元から弾力に富んだ膨らみを見せる露出した胸の一部。至近距離に迫られた彼には肌の毛穴の一つ一つすら確認できてしまうだろう。)
(わざとらしく彼の胸にへと自身の胸を突き出すしぐさは、明らかに彼が勘違いという理由で否定できない、そして逃げ道をつくれないほどの好意を見せつけていた) なっ…いや手を煩わせるとかそう言うのとは問題がそもそも間違っていませんか一色よ?
(こいつ誘っているのかと勘違いさせるだけさせていざ触ったらそれこそ雪ノ下を呼ばれちまう、八幡よここは我慢だ…)
いや、わかった!わかったから服はそのままでいい!
むしろ眼福ですありがとうございます!
と、兎に角だ!今日は何か依頼があって呼んだんだろう?
その話を聞かせてくれ。
(冷静になりきれず、本音がポロリと漏れつつも用事を片付けるために煩悩を振り払う) ……先輩は押しても引いてもどちらもダメみたいですね…。はぁ、先輩の奥手ぶりにはため息がでます。
なんですか、このガードの硬さは?穢れを知らぬ純真な女子なんですか?
依頼の話なんてどうでもいいです…。こうなったら単刀直入に行くとしましょう。
(一瞬は私の胸元にへと動かされようとした彼の右手。彼をとりまく鋼のような心に制されたが、力の抜けた彼の右手首をつかみあげると、私の開いたブラウスの中に乱暴な手つきで彼の手を侵入させた)
(彼の抵抗を許さないための動きはいさささか粗暴で予想以上にブラウスの内側の奥…つまりは下着の上ということでも私の胸の弾力を彼の手の甲で味合わせすぎてしまった)
わわわっ、ちょっと先輩何をしているんですか…!こ、これは入れすぎです…。
先輩の変態、スケベ、エロガエル!
(予想以上の侵入に取り乱す私は彼の腕をつかんで離さない。それは無意識の結果として、余計に互いの抵抗により下着をはだけさせていく結果となる。) 一色?それはつまりこう誘ってるってヤツか?
そうなのか?また勘違いとか恥ずかしすぎるんですけど…って…な、な…
(一色の大胆な行動に自分の置かれた状況がわからなくなり混乱して慌ててブラウスから手を抜こうとするもボタンは外れていき)
柔らかい…これが…
じゃなくて一色!お前が手を入れたんだろ!
(興奮してズボンはわかりやすくテントを張ってしまい、慌てて抜こうとした勢いで転んでしまう)
あ…まず…
(一色を庇うように自分が下になるよう倒れるも、反射的に胸を鷲掴みにするようなかたちになっていた) きゃあっ…。……痛い…倒れるなら勝手ですけど道連れにするなんてひどいじゃないですか…。
でも少し目が覚めました、さっきはごめんなさい…。といっても、わざとらしく私の胸をつかんでいる様子だと結構心配する必要なんてなさそうですけどね?
(彼の上に馬乗りになる私。ちょうど彼の上に覆うかぶさるように倒れた私は、体勢を整えると彼の上にまたがる形となった。男性らしく固い鍛え上げられた腹筋が下着を通して股に感じることができる。)
(そして彼が私の胸を揉む手以上に私のお尻の肉をつつくように自己主張する彼の肉棒らしきなにかに意識は集中した。)
先輩…早く手をどけてくださいよ。体勢は逆とはいっても着崩れした下級生の胸を下着の上から掴みあげてハァハァ顔を豚のように真っ赤にしながら”一色の胸って意外と大きいんだな…揉み応えあるぜ”というような言葉を思い浮かべている様子を見れば雪ノ下先輩たちが何を言うか。
さすがの私もフォローできません…。まぁこれは不可抗力として…それに、それ以上に…その…先輩のが…。
(彼の膨らむ棒が徐々に私のお尻を前に突き上げさせ、盛り上がった亀頭部分が尻肉の割れ目の下に食い込みつつある様子は、どうも口にはできなかった。)
(彼の羞恥心や名誉のためもあるが、あのようなアクシデントで、一見不感症か何かとも思える彼が自身の体で自分のものを大きくするということが信じられなかったのだ。) ち、違…わないな…すまない!
(慌てて手を放して銃を向けられたように両手を上げて)
いや、俺はそんなスケベな顔してましたか一色よ?
確かに思い返すと結構…
(手のひらを見つめ手をわきわきとして)
いや、一色のそんな格好みたら誰だって…
(ブラウスは肌蹴、ブラと谷間の見えるいろはの格好にさらにテントは大きく、ヒクヒクと動きいろはのお尻を擦る)
それにしてもなんだってあんな事…
【時間大丈夫ですか?】 今更理由なんて関係のないことですよ…ちょっとした成り行きでこうなってしまったんです。
でも私は大丈夫ですよ、奥手な先輩を演じているだけで本当は…この状況を喜んでいるのを知っているんですから。
(私の尻肉の割れ目を無意識にもてあそぶ肉棒の上に私は露骨にまたがった。私の秘部と彼の勃起した性器がズボンと下着の布を隔てて重なる)
(血流が集中し活発に膨張した彼のものから感じる熱い体温は、同じく興奮を覚える私の性器に鈍い刺激を与える。私は彼の心地よい体温をより感じるため、体重を…彼のモノに私の全身の圧力をかけていく)
もう建前でお互いに気持ちを隠すのはやめましょう?先輩だってこんなに興奮しているじゃないですか…。私のところが当たって…押しつぶされそうになって…それでも…。
先輩が正直にしてほしいことを言ってくれれば…きちんとしてあげますよ?素直じゃない先輩は嫌いじゃないですけど、少しは私の前で素直になってほしいですよね。
(語り掛けるようなトーンの低い冷たい言葉を彼に呟くと同時に、圧力のかけられた肉棒が上下にゆっくりと擦られる。何度も何度も一定のペースを保ちながら彼の性器に対する攻めは続く)
(棒全体に伝わる包み込まれるような柔らかな摩擦もそうだが、私が念入りに攻め立てるのは彼の一番の弱点である亀頭だ。柔らかくデリケートな部分をあえてより強い圧力で時間をかけて弄ぶ。グリグリと上下左右に腰を運動させしっかりと体重によって押しつぶす) 【大丈夫ですよ、さくさくと言ったはずなのにいつのまりかじっくりですみません。】
【まだ眠くありませんが眠るときは言いますねぇ】 【寝たのかな。。短い間でしたがお相手ありがとうございました、楽しかったです!落ちますね】 ボクガール【鈴白瑞樹】
やはり俺の青春・・【戸塚彩加】
暗殺教室【潮田渚】
サマーウォーズ【池沢佳主馬】
ボーカロイド【鏡音レン】
上記の通り男の子ですが、他の作品でこの子は?などの質問大歓迎です
女体化や女の子キャラの対応も出来ます
お相手して下さる男性・女性の方を募集です
設定などはご一緒に決めれたらなと思ってます! >>986
こんばんは、俺ガイルだと・・
雪ノ下雪乃・由比ヶ浜結衣・一色いろは・・でしょうか
ご希望はこの中にありますか? 結衣かいろはちゃんが気になります。
こちらもその三人ならできます。
男キャラ役はやった事がないけど希望があれば頑張ります 選ぶとすると結衣ですが・・
そちらが女性でこちらが男、例えば戸塚…とかは嫌でしょうか?
男性キャラに挑戦してみます!と申されるならば、こちらも結衣でがんばります
どちらか選んでいただき、ご希望のシチュなどありましたらお願いします 遅くなってごめんなさい、
それなら男キャラ頑張ってみます!
キャラは八幡ですか?
無理やりよりはイチャイチャしたいなーって思います いえいえ、八幡で大丈夫ですよ
イチャイチャなのでテスト勉強でどちらかの家にお泊りという流れで・・
なんてどうでしょうか? 小町もいるし結衣の家でいいか?
二人だけで集中して勉強するぞといった感じでいたものの…
って感じで。 (勉強も一段落し、自分の集中も薄れて)
(夕食を終えてお風呂を先に済ませると)
(部屋で待っているであろう相手の元へ行き)
お風呂開いたよー?
(寝巻に着替え、湿った髪をタオルで拭きながら)
(ノックせずに自室へ入り、そこにいる相手へ視線をやりながら言う)
【とりあえずこんな感じでしょうか・・よろしくお願いします】 いや、風呂まで悪いな由比ヶ浜。
(勉強の手を止め、ふと見上げると普段見ない寝間着姿、湿った髪が色っぽくつい見惚れてしまった)
あー、なんというか…
こういうの新鮮だな。
(視線をそらして少し赤くなる) ううん、わたしの家なんだし
先に入ったらよかったのに…本当によかったの?
(問いを返すとぽーっと見詰める相手に)
(こちらも頬を染めると少し視線を逸らし)
新鮮って・・わたしの家に来て3回くらい言ってるよ
(相手の様子に自分と同じでドキドキしているのかな、なんて思いながら)
(相手に近い机の横にアヒル座りをして見て) 俺が入った後なんて嫌だろうと思ったんだよ。
(少しいつもの調子に戻り)
そんなに言ってたか?
いや、なんつーか可愛いなって思ってさ。
濡れた髪とか女の子の香りとか…って変態か俺は!
(ふと自分の言葉に我に返り頭を抱える) …別に嫌じゃないし
(強がって言った割には、顔を赤くして呟き)
(机にうつ伏せて顔を横にして相手を覗く)
変態チックな発言だったけど・・
嬉しいよ、ありがと
(相手から出た可愛いの言葉に対して)
(照れながら嬉しくて、笑みを向ける) うわ、なんですかその笑顔、天使なのか
ちょっと抱きしめてもいいか由比ヶ浜?
(伏せてこちらを向いた由比ヶ浜の頬をツンツンとつついて笑う) 思ったこと全部口に出てるよ・・?
(自然と相手が放った言葉に驚きながら)
(頬の指を受けて、上体を起こして見詰め)
いい・・よ?
わたしでいいの・・?
(鼓動が聞こえる、見詰める瞳が相手から離すことが出来ず) い、今のはその…つまりなんだ…
(言い訳も思いつかず、いいよの言葉に驚いて)
いいのか?それなら遠慮しないぞ?
(由比ヶ浜を抱きしめて髪をそっと撫でてみる)
柔らかいな…
それにすげぇあったかい。心臓の音まではっきり聞こえる…
(自分の心臓の音か由比ヶ浜の心臓の音かわからないくらいにドキドキしながら由比ヶ浜の香りに酔いそうになる) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 56日 20時間 15分 8秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。