キャラクター気分でスレH118 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466615010 >>1
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前スレ
キャラクター気分でスレH117
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466615010/ (抱き着かれ撫でられる髪、少し心地よくて)
(その感想を言う相手に恥ずかしそうに瞳を向け)
思ったこと、全部言わなくても・・
こっちが恥ずかしくなるし…
(相手の肩に頬を預けているとふと相手の頬にキスし)
(また何事もなかったかのように抱き着いたまま静かにしていて)
【使わせていただきます】 (由比ヶ浜の抱きごごちに浸っていると不意にキスをされ)
な…
(流石に気づかないわけもなく)
由比ヶ浜、好きだぞ?
(正面から由比ヶ浜の目を見て言うと唇にキスをしてしまう)
ん…嫌だったら突き放してくれよな?
もう気持ちが抑えられねぇから。
(ぎゅっと抱きしめ、より身体を密着させると由比ヶ浜の腰の位置に硬くなったペニスが触れる) うん…わたしも
(唇を奪われ相手の服を小さく掴んで)
(突き放さず、静かに瞳を閉じていて)
っ!?・・何か当たって・・!
(もう一方の腕でその当たる何かに触れるも)
(それがペニスとすぐにわかってしまうも)
抑えなくても、いいから… 【急用で落ちなければいけなくなりました;】
【短い時間でしたがお相手感謝でした、先に失礼します】
【落ちます】 アイマス関連(貴音、律子、小鳥、奈緒、拓海、奏、川島さん、楓、美優、文香、周子)
艦これ(武蔵、加賀、金剛、鹿島)
ラブライブ(真姫、海未、絵里、善子、花丸)
お願いします… こんばんは、まだ在席してますか?
モバマスでお願いしたいんですけど、指定されているキャラ以外は難しいでしょうか? 水木聖來さんをお願いしたいのですが
お相手はPで、普通にいちゃラブエッチしたいです ありがとうございます
衣装は「魅惑のバニー」特訓後を検索していただければありがたいです
撮影後、その衣装のままPが待ってる楽屋に来て
そのまま…といったシチュエーションはいかがでしょうか? (はい、衣装は大丈夫です)
ふぅ…終わった〜(撮影が終わって、楽屋へ)
あ、プロデューサーさん!お疲れ様ー!どうだったかな?フフッ…(わざとらしく、前屈みになって胸元強調してみる) お疲れ様、聖來
露出の多い衣装で、ライトも強めだったから結構大変だったよな
(肌色の露出が多い衣装で、それを活かして胸元を強調してくる聖來をじっとみつめて)
こんなに汗ばんで、聖來の肌が日焼けしてないといいけど
(聖來の肩に手を触れ、撮影で少し汗ばんだ肌をゆっくりなぞっていく…) そうなの、結構暑かったからね…この衣装、露出多いけど暖かいの…モフモフしてるからね、大変だったよ…
あっ…えっちな視線…撮影中にどんな想像してたのかな?(笑顔で答える、さらに谷間を見せて)
日焼けは大丈夫だよ〜、あははっ(触れた手の温もり…ドキドキしながら顔を近づけて…) まぁ撮影用の衣装だし、万が一でも外れることがあったらいけないから
そこらへんはしっかり作ってあるよな…
(聖來から、どんな想像をしてたのかと問われると、少し照れながら目線を外し)
衣装も衣装だし、ポーズも際どかったからな
カメラマンの人も、結構興奮して撮影してたみたいだし
大人っぽい聖來は、見せてあげられる出来になったんじゃないか?
聖來…かおが…んっ
(自然と聖來の顔が近づいてくる、鼻をくすぐるようないい香りに整った顔)
(少し頬を紅潮させながら、自分も顔を近づけると唇を自分の唇で塞ぎ舌をゆっくりと口内に挿入させた)
んっ、ん…んっ… そうだね、このままダンスとかしちゃおうかな?えへへっ…
セクシーだったかな?ふふっ、嬉しいな…でも一番喜んでるのって、プロデューサーさんでしょ?ほら、きちんと見てよ〜(視線を反らすプロデューサーさん、それでも挑発するように見つめている)
んっ…ちゅ…ちゅうう…ぬちゅっ…ちゅくく…(キスを交わし、舌を絡めあいながら…) んっ…んっ…
(聖來に誘われるがままに、口付けをしてしまい)
(お互いに舌を絡めあう濃厚なキスを続けながら、聖來の胸元に手をやり)
(舌からまくるように、衣装をずらし。乳房を露出させる)
ん…ぷはっ、まったく
確かに喜んではいるが、いきなりすぎるだろ聖來…
(積極的に求めてきた聖來に苦言を呈しようとするも、本能には逆らえず)
(唇から首筋を舐め、そして乳房に顔を埋めると)
(晒されていた淡いピンク色をした乳首に吸い付き、舌と上顎で挟み)
(腰にしっかりと抱きつきながら、何度も吸い続けて…) んっ、ちゅ…ちゅ、ちゅうう…(濃密なキスを繰り返し…ずれた胸元からおっぱいがこぼれて…)
だって、帰るまで我慢できないもんっ…だから、ここでしちゃお?あんっ、もう…本当はすぐにでも襲っちゃいたかったんじゃない?はああっ…あん!ああんっ!(胸元で乳首を吸われ…固くなっていく乳首…)
(びくびくと身悶えしながら…声を上げて…) んっ、ん…はぁはぁ…やっぱり我慢できなかったのか
聖來のそんな姿見て、誘われたら我慢できるはずないだろう?
俺も襲いたかったが、帰るまで我慢だと思ってたがもう我慢できない…
(聖來を柔らかいソファーの上に押し倒し、乱暴に自分のスーツの下を脱ぎ捨てると)
(衣装の股下に手を挿入し、股間部分を軽く擦ったあと)
(ショーツをずらして、秘部をゆっくりと摩りながらまずは指を中へ挿入していく…) そうだね、我慢はよくないもん…だから…ここでえっちしたいな
きゃあっ…だって、発情しちゃったもん…帰ってからも、もちろんするんだよね?ああああ…あっ…あんっ…そこっ…きもちいいっ…(ソファーに押し倒され…)
(指で敏感な所を弄られ…ショーツを少し濡らし…)
(腟口に指が入ってくる…きゅっと指を締め付けて…) まったく、発情しちゃったえっちなうさぎさんを満足させなきゃいけないな
帰ってからも勿論するぞ、衣装もそのために買い取ったんだし…
(指で何度も秘部を擦り、中にぬるっと挿入するとそれに答えるようにきゅっと締め付けてくる)
(指の腹の部分で、ざらざらとした膣壁を数回擦ると愛液が滴るほどあふれ出してきて)
もう、これだけ濡れてればいいな…聖來…っ
(担当アイドルの発情した顔を眺めながら、ゆっくりと優しい口付けを行う)
(それと同時に、硬くなった肉棒を股下に挿入し濡れた秘部にゆっくりとあてがい)
(そのままゆっくりと挿入して…)
やっぱり、ダンスしてるだけあって。聖來の中、締め付けてきて気持ちいいな…
(柔らかいソファーの上で、弾むように腰を動かし膣内の奥へ奥へと突き入れるように腰を強く強く振り続ける…) ああああ…お互いに発情しちゃってるね…プロデューサーさんは発情しちゃったえっちなわんこって感じかも
ふあああ…あああっ、きもちいいのっ…おまんこ…ひゃああ…(指が気持ちいい所をしっかり擦ってくる…)
(ピストンの度にえっちな汁が吹き出て…)
うん、きて…プロデューサーさん…んんんんん!(目が虚ろになって…ぽけーっとして…)
(唇を塞がれながら…プロデューサーさんのが入ってくる)
あああ〜…あんっ、ああ〜…ひゃああ…プロデューサーさんのおちんちん、いつもよりおっきい…ああっ…んはぁ…おまんこきもちいいんだぁ…(突かれる度におまんこできゅっと締めて…) おいおい、そんなこというと本当のわんこが嫉妬しちゃうぞ?
(自分の肉棒の出し入れによって、目元を緩ませ、激しく喘ぐ発情淫乱ウサギに興奮し)
(聖來のいうような、盛ったわんこの交尾のような激しい突きいれを繰り返して)
はっはっはっ…聖來締め付けすぎっ…もう、出ちゃうぞっ…
淫乱発情うさぎに、えっちなわんこが種付けして孕ませてやるっ…!うっ…
(下腹部をぎゅうっと締め付けてくる、聖來の膣壁の強さに抗うことなく)
(聖來の体を隠すように強く抱きしめ、ソファーに押し付けながら)
(そのまま何も気にせず中へ、自分の遺伝子がたっぷり詰まった種を担当アイドルの子宮へ注ぎ込んでいく…)
【夜も遅くなってきましたが、まだ大丈夫でしょうか?もし平気ならバックでもう一度やりたいのですが…】 ああああ〜、きょうはウサギさんだからぁ…いいのっ…ふああああ…えっちなわんこのおちんちん、きもちいいよっ…んあっ、そこぉ…あうううっ!(ちょっと気持ちよすぎて、変な事を言って…)
あああ…きてぇ…ひゃあああ!あああ…ああ〜…中でおちんちんが…わんこのおちんちんが暴れてるっ…ひあああ…(しっかりとおちんちんを腟壁で締めて絡めて…おまんこの中で跳ねるおちんちんを感じながら…熱い精液の流れを確認するように…)
【はい、わんこスタイルで…えっちしたいです】 はあっ…はあっ…
(息を荒げながら、聖來にしがみつき中へ中へと種付け汁を注ぎながら)
(その余韻に浸るまもなく、一滴もこぼすまいと聖來の中は肉棒を締め付けてきて)
(吐き出した後も、萎えることなく締め付けてくる聖來の中でその存在を主張し続ける)
まだ、いいよな?聖來、えっちなわんこなんだからわんこっぽく聖來に種付けしたくなってきた…
(お互い繋がったまま、自分の体を翻し聖來の背中にしがみつき)
(聖來をうつぶせに押し倒す…、まるで雌兎が雄兎に犯されるような格好になると)
(肉棒は硬さを保ったまま、膣壁をゴリゴリと先で削るように押し当てながら)
(再度担当アイドルを自分のものにしようと、交尾を始めていって…)
えっちな雌うさぎをこのまま俺のものにしてやるっ…
えっちなわんこに犯されながら、イって孕んでしまえっ、聖來っ…!!
(耳元でアイドルとプロデューサーの間では決して交わしてはいけないような危険な言葉を囁きながら)
(寝バックのような体制で、もう一度担当アイドルに自分の種を注ごうと何度も何度も腰を激しく振り続ける) はううう…まだ、おっきいよ?プロデューサーさんのおちんちん…1回だけじゃ、満足できないのかな?(感じているプロデューサーさんの顔を見ながら…)
ああああっ!?ひゃああああ!あっ!交尾してるっ…えっちなわんこに襲われちゃうよぉ…!(まんざらでもない感じでバックから交尾を…さっきとは違うおちんちんの感触、おまんこを引き締め…)
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!ああ〜…うしろから、わんこのおちんちん…あん!ひうううう!わんこのおちんちん…あんっ!気持ちいいっ…(おちんちんの動きに合わせて、鳴き…)
わんこの、おちんちんで…受精しちゃうのっ…んひいい!あああ〜…えっちなわんこの…いいよっ、わんこ…もっと交尾するの…(おちんちんをしっかりとおまんこでくわえこんで…) 何度も何度も交尾して、みんなのアイドルだったえっちな雌うさぎをわんこが独り占めしちゃうからなっ
聖來は、もうみんなのアイドルじゃなくて俺だけの雌うさぎになるんだっ…!
(聖來をソファーに押し付け、乱暴に後ろから突き入れ続けながら)
(耳元で囁き続けると、体がぶるっと震え、二回目の射精の準備が整い始めて)
んんっ、もう一度出るっ…でるぞっ…
淫乱雌うさぎに、えっちなわんこの赤ちゃんの素いっぱい注いで
妊娠させてやるっ…孕めっ、孕め孕めっ…聖來っ!!
イクううううっ…
(耳元でそうつぶやくと、体を聖來に預けるように密着させて押し付け)
(二度目の種付けを子宮の奥へびゅうううううっと行っていく)
(濃い遺伝子が詰まった種付け汁は、聖來の中の奥へ奥へと飲み込まれていって)
(体を密着させ、注ぎ続けるえっちなわんこも腰が抜けそうな刺激に体を震わせながら)
(聖來の体にしがみついていた…)
聖來…もしデキちゃったら責任取るから、俺と…んっ
(いいかけてたことをぐっと飲み込んで、聖來を振り向かせ)
(照れ隠しのように唇を乱暴に重ね、舌を挿入し聖來の口内をむさぼっていった…) んあああっ!きもちいい…交尾っ…ひゃん!あっ!おくに…おちんちんっ…えっちなわんこのえっちなおちんちん…(ピクピクしてるおちんちんを…おまんこで感じ取って…)
きて…えっちなわんこのおちんちん汁…っ…ひああああああああ!
あああああ…おちんちんがびくびくしてる…あっ…なかに…びゅって…ああああ…受精しちゃうよぉ…えっちなわんこのおちんちん…(おちんちんからの射精…射精の度におまんこで、おちんちんを締めて…心地よいおちんちんの鼓動を感じながら…)
(おなかいっぱい、種付けされてしまう…)
ん、責任…?えへへっ…んっ…(笑顔でキスを繰り返しながら…) んっ、んっ…ぷはっ。俺と…、一緒にトップアイドル目指そうなっ!
(本音と理性を天秤にかけ、かろうじて職務を思い出したえっちなわんこ)
(ただ、その下腹部は硬さを保ったまま、まだまだえっちなうさぎを犯そうと準備を整え始めていた)
【こんな感じで〆でしょうか、モバマスの中ではマイナーな部類ですが付き合ってくれてありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】 んっ…あ…そうだよね、えへへ…これからもよろしくね…プロデューサーさん!(笑顔でお返事しているが…下半身を見て…ドキドキはおさまってない…)
(こちらこそ、ありがとうございました)
(失礼しますね) 俺ガイル(提供できるキャラ:雪ノ下姉妹 由比ヶ浜結衣 一色いろは)
リトバス(沙耶 二木 三枝)
シャーロット(友利奈緒 美砂 柚咲)
とらドラ(逢坂大河 川嶋亜美)
Fate/SN Zero(遠坂凛 アイリスフィール イリヤスフィール 青セイバー 間桐桜)
ポケモン(キャラが多いので書ききれず相談より ORASまで対応しています。)
遊戯王(セレナ 柚子 明日香 タイラー姉妹)
これらの作品でお相手を募集します。
シチュエーションとしては日常純愛からこちら攻めのヤンデレとかいろいろ対応しています
オリキャラについては相談です ありがとうございます。
そうですね、まずは希望のシチュエーションなど考えていますか?
あまり考えていない場合では漠然としているものでもいいので…例えばスト重視でエロ要素はそこそこ、行為中心にエロをがっつりやるとか、純愛かそうでないかとかもありますね。
そこのところいろいろ好みを聞きたいです。 >>36
シチュは他の女の子と仲がいい感じの場面を何度か見られ
嫉妬した凛に責められる感じで相手してもらいたいです
エロお仕置き→純愛みたいな流れで進めたいと考えていました
一応こちらが衛宮士郎のつもりでいます エロお仕置きというのはどういうのがいいですか?
口や手などを使ったソフトタッチ攻め、ちょっと激しいものですとSMに近いものとか。
排尿を我慢させる 撮影 強制オナニー 寸止め アナル調教 服従強要 これらがマニアック攻めの例ですね。ほかには魔力や能力をつかった攻めなんてのも何か考えようかなとは思います。
いわゆるノーマルなものとマニアックなものはどちらがいいのかなということです。 >>38
ソフトな感じですね
お仕置きよりイタズラの延長見たな感じです
寸止めや魔術でイきたくてもイけないみたいなのをイメージしてました
マニアックなのは無理ですね
その感じですとお仕置きより調教になってしまうので ソフトな感じですか。頑張ってみますね
もし攻めがきつすぎたり苦手だなぁと思ったときはその時に言ってください
基本的にはさkほど書いたようなソフトタッチ系で行こうと思います。
具体的なシチュエーションの話になりますが、場所や状況はどうしましょうか?
校内の女子と話しているのを見つけ、嫉妬してお仕置きというと…校内でのものを今のところ考えています >>40
場所は放課後の遠坂邸がいいです
話があるからと呼びつけてからの流れでどうでしょうか? わかりました…ほかに質問やきめることがなければ初めて行きましょうか。
文量はそれくらいでやっていきますか? >>42
他にはないですね
あれば追々決めてゆく感じで
文章はさっくりと感じで
長々書かずに流れが分かる程度に書きたいと考えていました ではまずはこちらが書き出していきますね。
ざっくり流れがわかりやすい分量ということで5行レス位を考えています。
もし始めた後に何か要望があればお願いしますね。ではおまちください 来てくれたのね、衛宮くん。まぁ来てくれなきゃこっちから来るつもりだったけど。
ちゃんとセイバーは置いてきた?たとえセイバーでも女の子だもの。
私以外の子が衛宮くんのそばにいるとあまりいい気分がしないのよねぇ…。
(4人ほどは軽く座れるアンティークな円テーブルのそばの椅子に腰かけ彼の入室を確認するとにやりと不敵な笑みを浮かべる。)
(作戦会議という名目で呼び出される彼。彼は今まで何度も、何度も私の一存で私邸に呼び出されてはお仕置きなるものを受けていた。)
(周辺にはアーチャーの気配すらも感じさせない、二人っきりの密室。私のみが支配するこの空間では彼には逃げ場などなかった。) そりゃ遠坂が来いって言うなら来るさ
(何の理由もなくあかいあくまが呼び出す訳もないと思いつつ)
なんだよそりゃ
いつの間にか家じゃ女子比率が高くなってるけれど・・・
(気がつけば家に男は家主一人のみ)
(更に土蔵と自室ぐらいが唯一、一人になれる場所なのだから逆に肩身が狭い) ふふっ、セイバーたちは私のよく知っている友達だから今更関係ないわ。私があなたを呼びつけたのは…
あなたが私の許可なく必要以上に女子たちと話していたことについてよ。
(おもむろに立ち上がると、彼のもとへ一歩そしてまた一歩と詰め寄る。時折小さく開いた口から洩れる乾いた笑みは静寂の支配する室内に妖艶に響き渡った。)
(身長さのためか至近距離においては彼を見上げる格好となる。頭を動かすと、艶やかな黒髪のツインテールはひょこっと可愛らしく揺れ、髪の毛の色よりも濃い漆黒の瞳が彼をまっすぐ射貫く。)
駄目じゃない?私が衛宮くんのことをどれだけ独占したいか知ってるくせに。衛宮は優しいものね、私が好きになるぐらいだからほかの女の子の視線の的にもなるのも分かる。
でも不安なのよ…衛宮くんがどこかに行ってしまう気がして。例え楽しそうにほかの子と話しているだけでも心が苦しくなるの。だから私を心配させないで…ね?くすくす…ふふっ…。 急に何言いだ・・・
(反論しようにも何も言わせない雰囲気とオーラをぶつけられたじろぐも)
あのな遠坂、ただ単に料理のアドバイスをしただけだぞ
それ以上の事は何も無い
(きっぱりと言えば安心するんじゃないかと甘い考えをしながら)
それより遠坂のほうがおかしいんじゃないか?
今までもそんなこといくらでもあっただろ?
(逆に諭すように話題をずらしてゆく) 話の内容はどうだっていいのよ。あなたにとってはむしろね。でも私を不安にさせたことについては何も変わらないのよ?
衛宮くんは私を不安にさせた、それだけで罪なの。それに、衛宮くんと話した彼女は本当に料理の話だけが目的だったのかもわからないしね。
あぁ…考え出すだけでますます不安になるわ。ねぇ…衛宮くん、今…私、不安なの。衛宮くんの力で私を安心させてほしいわね?
(私の胸が彼の熱い胸板に密着する。貧相な胸だが、少なくとも男性が魅力的に思えるほどの女性としての膨らみはある。ブラウスから浮き出る下着越しの肉の感触が彼に官能的な甘い刺激を与える)
(そして彼を私から逃がさないように、両腕は彼の背中で交差し鉄の鎖のように彼を拘束し離すことはない。むしろ彼の背を自身にへと押しつけ強制的に胸の肉の味わいを彼の脳に刻み込ませていくのである。)
(彼を見上げる私の笑みは先ほどのいたずら笑みとは打って変わった妖艶すぎる大人の笑みを浮かべる。にんまりと涙袋を膨らませ、薄めがちになった切れ長の瞳はただ彼をじっと見つめ、もごもごと小さく動く桜色の唇は言葉にせずとも何かを彼に求めているのである。)
衛宮くんには教えてあげたでしょう…私を安心させる方法。それとも衛宮くんを私で染めてあげるほうが好みかしら?
どちらにしても、どっちがするかにおいての違いだけで本質は変わらないのよね… 安心させるって言っても・・・
(どうしたら良いか困っていると)
遠坂、急にどうしたんだよ
(遠坂に抱き着かれギュッと胸元を押し付けられ女の子特有の柔らかさと香りが漂い、改めて彼女の魅力を実感し)
それって・・・
そのなんだ、遠坂的にはそれでOKな訳なんだ
(流石に思い出したと口にするには怖いく)
(その経験がないわけではないが照れそっぽを向いてしまう) いい表情ね、衛宮くん。そう…それ、それを私だけに見せればいいの。ほかの女の子にこれだけは見せちゃだめよ。
でも私としてはもう少し素直でいてほしいところもあるわね、だからこれからやるのは衛宮くんのための練習、いいわね?
(私たちの唇と唇が優しく触れ合う。暖かい人肌の体温が伝わりあい、唇を吸いつけるような生々しい吸引音が響く)
(甘い恋人同士のキスとはまた違った、相手をむさぼるようなキスだ。驚きで口が閉まらない彼の口の隙間から蛇のように私の長い舌が入り込む。)
んっ…ぐぅ…えみや…くん…。おい…し…い…。
(彼の口内の粘膜を滴る唾液を舐めとり、そして奥歯の歯茎を柔らかい舌触りで執拗に舐め回す。口内は私の舌によってそのほとんどが征服されつつある。)
(後頭部を右手で抑えられ完全な逃げ場を失った彼は私の舌の攻撃から逃れるすべはないのだ。唯一の抵抗としては彼の舌による反撃だが、大人のキスにまだ不慣れな彼が私の舌に対抗しようとも絡めとられるのが目に見えている) アイマス、モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます >>54
俺ガイルとfateでお願いします!
好きなキャラとかありますか? 俺ガイルならいろは、結衣
Fateなら桜、アイリスフィール
が好きですが如何でしょう? じゃあいろはでお願いします!
受け攻め希望ありますか?攻めの場合はいろはらしい誘い受け…誘惑攻め、ちょっとヤンデレチックな攻めとかもできます。 誘惑されたいですね。
フェラや手コキで寸止めされたりして射精を懇願させられたいです。
NGはスカ、グロ、アナルです。
こちらは誰にしましょう?八幡か葉山か…まさかの材木座とか? 八幡がいいですね。葉山先輩は難易度高そうですし無理やりじゃないと無理そうです。それに材木座は…あまり接点がないんでやりづらいです。
日常シチュとかだと材木座ならできそうですけどね なるほど、書いててこちら葉山でヤンデレないろはが無理やり付き合うために縛って性的に色々して葉山から付き合うって言わせる…なんて考えてましたが、
今回は八幡でいきましょう。
シチュは葉山とする時のために練習台にとか、生徒会の件のお礼として色々してたら〜とかですかね…
何かやってみたいシチュはありますか? 攻めとしてはちょっとダークなものが得意なので、葉山先輩に対してするような攻めを八幡にもしてみたいです。
例えば、雪ノ下か由比ヶ浜の彼に対する好意について相談を受けたいろはは、自分の気持ちを押し殺して彼の相談にのり、彼らの恋愛を後押しする結果となった
しかしその相談はもはや建前同然で、練習と称していろはは彼と体を重ね様々な初めてを奪ってしまっていた。
念願の彼女との付き合いでさえもいろはの管理のもとで行われ、デートの日時や場所、さらには性交渉の方法すらもすべて指示されるという、助言や相談という名のもとの管理関係が形成されてしまっていた。
このような感じですね…どうでしょうか?ちょっと考えているうちに射精とは離れてしまいましたが…。 すごく面白そうなのですが、時間も時間ですので寝落ちしては悪いのでもう少し軽めにしたいですね。
練習と称して初めてを奪われちゃうあたりまでで大丈夫ですか?
後半の設定は時間があれば管理された結衣とのHも演出してみたいです。 わかりましたー、もし面白そうだなと思えば続きをしたり濃厚なシチュで楽しみましょうね!
では練習、指導ということで八幡のすべてを奪っていこうと思います。
書き出しはどうしますか?それと時間がないということなので5行レスで味気がないかもしれませんが、そんな文章になると思います。大丈夫ですか? 自分は日曜なら割と長めにできそうですね。
こちらこそ拙いかもですが、よろしくお願いします。
書き出してみますので少々お待ちください。 (生徒会室に2人きり、珍しく呼び出したのは八幡の方であった)
一色よ、今日は呼び出してすまない。
お前くらいにしか頼めそうもない相談があるんだ…
(見事なまでに綺麗な土下座をして)
一色よ、俺は由比ヶ浜に惚れてしまったらしい!
今度こそトラウマになるのは避けたいんだ、なんとかうまくいく方法を一緒に考えて貰えないでしょうか? …はぁ?……あ、ごめんなさい、先輩!えっと…私の聞き間違えだといいんですが由比ヶ浜先輩に惚れてしまって…それでうまくいく方法を私に教えてほしいと…。
舐めてるんですか、先輩?私は葉山先輩とうまくいかなかった恋愛敗者ですよ?そんな私に教えを乞うなんて、もしかして先輩は私を虐めるのが好きなドSなんですか?
あぁ…確かに先輩に責められるのも悪くは…ないですが、ちょっと今は心の準備ができていないんでごめんなさい、ということで今日の相談はなかったことでお帰りください!
(あまりの言葉に一瞬言葉を失う私は、その言葉の意味を理解すると早口でまくしたて彼の相談に難色を示していた。)
(先輩に対しての付き合い方を私のほうが教えてほしいのに、由比ヶ浜先輩との付き合いの相談に乗るなど私が許すはずはない。ぷいっと顔を彼からそらすと、私の頬は心なしか膨らんでいた) 待ってくれ、頼む!
俺だけじゃあ女の子の心なんてわからないんだ!
なんか今回も一色を怒らせちまったようだし、今回だけでいいんだ!
(顔をそらす一色に慌てて肩を掴んでまくし立てる…というよりもすがりつくようになって)
今後も一色の相談優先で動きますのでここはどうか… ちょっと先輩そんなに揺らさないで下さいよ…。……あ、そうですね…そういうこともできますか…。
(にやりと彼の視線の横で邪悪な笑みを見せる私。すると彼のもとに振り返り訪問販売の女性のごとくあからさまな営業スマイルを見せた)
ならしばらくは私が由比ヶ浜先輩の代わりとして先輩をサポートしていきますよ。
具体的には私を練習台にして、私の指導のもと由比ヶ浜先輩に対する攻略法を学んでいくんです。どうです…?身近に練習台になってくれる女の子なんていないですよ?
もし不満でしたら雪ノ下先輩に助力を頼むということも… ほ、本当か?
流石一色、そこまでしてくれるなんて俺はどれだけのものをこれから返していけばいいか…
(安心したように椅子に座り、溜息を吐いて)
練習とはいえ葉山には見られたら大変だからな、そこは絶対にクラスの連中にも見つからないようにしよう。
俺も由比ヶ浜に見られないようにしないとな。
(早速大真面目に打ち合わせを始めようとして)
雪ノ下になんか頼んだらただゴミ屑扱いされた上に次の日には黒板に比企谷くんは由比ヶ浜さんが好きなんて書かれてクラスの連中から何を言われるか…
ああ、想像しただけで引きこもりになりそうだ… ふふ、雪ノ下先輩はそんな陰湿なことはしませんよ…。でもいずれは雪ノ下先輩の対策もしないといけませんけどね。
ではまず、さっそく練習です。私を由比ヶ浜先輩に見立てて話しかけて下さい。
いいですか?由比ヶ浜先輩ですよ?あのちょっと頭が…いえ、元気そうで素直な由比ヶ浜先輩です。
(彼女の真似をするため、夏服のブラウスのボタンを上から数個ほど解きほぐしていく。そこから見えるのは彼女には及ばないほどだがやや女子の平均並みに成長した胸だ。)
(ピンク色のフリルにあしらわれた下着の上部と胸元が真上からの視線でのぞくことが可能となる。しかしお世辞にも彼女とは似て非なる胸に私はやや自信を無くした。)
え、ええっと…先輩じゃなくてヒッキー!…やっぱりヒッキー…先輩でいいです。ヒッキー先輩はいつもより目が淀んでいますね。
こんな目で話しかけられても正直気持ち悪いだけです。まぁそれはいいとして何か話してくださいよ、ヒッキー先輩。正直黙られていると場が白けます。 いやいや、バレたら雪ノ下は確実にさり気なくクラスの人間にバラして同じ運命を辿るだろうよ。
(身震いしつつ胸元をはだけていく一色に目を疑い)
えっと、あの、一色さん?…じゃなくて由比ヶ浜!
む、胸元閉じてくれないか?
その…目の保養…じゃなくて…
あぁ、一色!由比ヶ浜はそこまで言わねぇよ、それじゃあ雪ノ下じゃねぇか!引きこもりの意味でヒッキー言ってるだろ!
(あまりの罵倒に思わず素で返して) 【ちょっとごめんなさい…今日は早めに眠気が…】
【それと以前お相手してくれた方ですか?たしか一色でやったような…】 【了解しました、ゆっくり休んでください
以前一色でお相手頂いた者ですね。あの時も楽しかったです、ありがとうございます】 【もっと時間あるときはあんな感じでやってみたいですね!】
【きょうはちせつですみませんでした、ではおやすみなさいませ】 いえいえ、こちらこそ。
おやすみなさい。
以下空室です ニセコイの小咲や化物語の撫子で募集します
シチュは相談で、そちらはキャラじゃなくても大丈夫です >>76
こんばんは、撫子でお願いしたいですが
因みに化物語の中で撫子以外は考えていない感じでしょうか? お願いします、他のキャラでも大丈夫ですが、できれば撫子が嬉しいです
撫物語で可愛さに嵌ったので… こちらもキャラで阿良々木をするならひたぎだとか忍とかと思いましたが
撫子であれば申し訳無いですがオリで此方は相手でも宜しいですか?
年齢が同じ同級生だとか、年上のロリコンお兄ちゃんとか考えましたがどうでしょうか? 大丈夫です、無理矢理なら同級生、ラブラブなら年上のお兄ちゃんがいいです それではラブラブ恋人状態のロリコンお兄ちゃんでお願いしたいな
撫子ちゃんはどういうシチュが良いとかあるかな? 暦お兄ちゃんへの失恋の隙間を埋められて、こちらから依存したいです
家で一晩中エッチに浸る感じで… なるほど、それは良いね
恋物語の後の撫子ちゃんなのかな?
それともその前で神様にならずお兄ちゃんに依存しちゃう感じでかな?
お兄ちゃんの家に殆ど同棲状態で、学校にも行かないで毎日お互いに身体を貪り合う状態でしてみたいな
朝起きてから寝るまでにお互いドロドロになっちゃう感じで考えてみたよ
NGとかも聞いていいかな? はい、恋物語後でNGもないので好きにして欲しいです… それじゃあ漫画家にならなくてお兄ちゃんの家に同棲しちゃって
エロ漫画みたいなドスケベ行為も何でもしちゃう位に依存しちゃってる感じでいいかな?
NGも無いならとってもかわいい撫子ちゃんに変態プレイだとか下品な事もさせるようにしちゃいたいな
おしっこさせたり飲ませたりだとか
エッチな下着とか水着を着させて下品におちんぽおねだりさせたりしてみていいかな?
返事に結構時間掛かってるけれどもしかして忙しいのかな?忙しいなら落ち着いてからでもいいよ?
あまり時間かかると完走できないかもしれないから、ちょっと確認しておきたいよ
後日に続きも考えてくれるなら良いんだけどね? 大丈夫です、お兄ちゃんがさせたいいやらしい事を全部させて、撫子を悦ばせてください
時間に関してはよそ見をしていました、すいません 結構マニアックな事もお願いするかもしれないけれどお願いするね
お兄ちゃんの容姿とか性格がこういうのが良いとかあれば最後に聞きたいな
あ、それなら良かった
忙しそうだったり少し時間掛かりそうなら教えてくれると嬉しいな 容姿は大学生くらいで、あまり気持ち悪い感じの描写は苦手です
よければ書き出しお願いします もしやり過ぎなら教えてくれると助かるよ
境界が分からないから撫子ちゃんの駄目な部分を超えたら教えてね?
(撫子ちゃんと同棲して数ヶ月、大学も中退して可愛い撫子ちゃんと今日も一緒に寝ていて)
(自由な時間で起きる生活をしていて、目が覚めると日が昇っていて明るい陽射しがカーテンの隙間から入ってきていた)
(昨日にも寝るまでに何度もおまんこしまくってどろどろのまま寝て今に至る)
ふぁーあ……あっ、おはよう撫子ちゃん
今日も可愛いねぇ
朝の濃厚おちんぽにおねだりおしゃぶりしてくれるかな?
(お互いに全裸状態で、エアコンを掛けて寝るもののやはり汗もかいていて)
(オスとメスの臭いをお互いに臭わせつつ、寝起きの撫子ちゃんを跨って)
(しゃがみ込んで撫子ちゃんの目の前に朝立ちおちんぽを撫子ちゃんの唇におちんぽを押し付ける) ふあぁ…もう朝…んん、まだ眠いよう…
(優しい声をかけてくる大学生に簡単に夢中になり、中学校にも通わず彼の家でセックス漬けよ生活を送っている)
あっ、おちんぽ…凄い匂い…んむっ…ちゅう…
(数ヶ月前まで処女だった撫子は、新しい思い人と肌を重ねる仲でそのエッチな才覚を開花させていった)
んむっ…ふぅ…ピクピクしてるよぉ…ちゅ…
(特にここ数日は、生理前という事情もあって盛った体を収めるためにお互いに求め合っている)
(いやらしく舌を這わせ、声をかけながら大きなおちんぽを飲み込む) 撫子ちゃんもすっかりおちんぽおしゃぶり上手になったね……
おちんぽの臭いも味も大好きになっちゃった撫子ちゃんと一緒に居れて嬉しいよ
(足を開いて撫子ちゃんに重さを掛けない様にしゃがんでおちんぽをおしゃぶりさせちゃって)
(腰をくいくいと動かして撫子ちゃんのお口をおまんこにしてたっぷりおしゃぶりさせちゃっておちんぽをピクつかせる)
お兄ちゃんのおっきなおちんぽおしゃぶり大好きって言ってごらん、撫子ちゃん?
撫子ちゃんの大好きなおちんぽみるくを作ってる金たまも一緒にペロペロおしゃぶりできるかな?
(腰を引いて撫子ちゃんの口からおちんぽをちゅぽん♪と音を立てて引き抜いて)
(唾液とオスの臭いをぷんぷんさせたまま、おちんぽおねだりと一緒に)
(ちん毛がもじゃもじゃと生えてる金たま袋と一緒におしゃぶりする変態おねだりも撫子ちゃんにして)
(手を後ろに伸ばして撫子ちゃんのおまんこを指でくちゅくちゅし始める) んぐっ…んっ、んっ…おっきいっ…//
(おちんぽを蛇のように喉まで飲み込むと、お兄ちゃんが喜ぶよう口全体で奉仕する)
(空いた手でお尻や精巣を撫でて愛撫を続ける)
お、お兄ちゃんのおっきいおちんぽおしゃぶりするの大好き…
もっと撫子のお口無茶苦茶にしてぇ…
(真っ赤な舌を垂らすと、亀頭から精巣までたっぷりとしゃぶり尽くす)
あぁん…おまんこまだ早いよお…っ アイマス、モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます ごちうさ、閃乱カグラ、東方辺りでお相手してくれる方を募集します。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で由比ヶ浜か一色か川崎でお相手してくれる方を募集します。
こちらは比企谷八幡で考えています。 こんばんは、お声がけありがとうございます。
ギリギリ居て良かったです。お願いします!
由比ヶ浜だと付き合い始めた設定でラブイチャ気味を考えてましたが。
そちらの希望やNGなどありますか? そうですね、明るい感じならそれでいいですね!
それを前提に希望としては、行為中心にがっつりエロというよりは、デートとか二人っきりでの部室での仕事…みたいな感じで何かシチュ決めながらそこでエロを取り入れるみたいな感じでやってみたいです!
ただベッドの上でだらだらイチャイチャは苦手で… 了解しました。ではその路線でお願いしますね!
そうですね、では一日ぎこちなくデートした後に関係を一歩進ませるために暴走気味にホテルに二人で入ってしまうとかどうでしょうか?
デート部分から始めてどのあたりで突入するかのタイミングはそちらにお任せしますね。
ではベットに入ってからはプレイ中心って感じですかね…
色々考えてたら遅くなってしまってすいません。それと、うまく出来なかったらごめんなさいです。
問題なければこちらは八幡で行きますね。
良ければ軽く書き出しますので… (初めてのデートと意識したデートで不審気味にそわそわしながら駅の改札で相手が来るのを待っている)
(自分にしては気合を入れたつもりの格好をして来たつもりだが)
(何とも落ち着かない様子でスマホを開くと不意に声をかけられ顔を上げて)
…っ…由比ヶ浜……お、おう…
(ぎこちなく答えると、ゆっくりと傍へと歩き出して)
【はい、よろしくお願いします!】 どうしたの、ヒッキー?ちょっとキョドってるし
あぁ、もしかして私の服へんだったかな?結構選ぶのに時間かかって…それでも変?
(鎖骨と肩を大きくさらけ出し女性らしい細骨を魅せる折り返しのある白いオフショルのトップスと、下は黒のプリーツミニスカートで太ももを大胆にさだけだした。)
(全体的にふわっとした服は私の雰囲気に合わせたのだが、ゆきのんとことなったやや派手な服装は彼にビッチと言う言葉を引きだしてしまわないか心配だった) キョド…っておい…仕方ないだろ、初めてでその何だ…緊張してるというか…
(ボソボソとやや顔を歪ませて言い訳するも相手に服装を聞かれると視線を由比ヶ浜へと向ける)
(普段とは違ってより女性らしらが強調され露出も上がっている服装に思わずジロジロと観察してしまい)
…っ…その…何だ……似合ってるっていうか…まぁ可愛いと思うけど
(顔を仄かにあからめながらボソボソと褒めようと言葉を続けて)
(自身はいつものジーンズとシャツ姿でやや自信がなく)
ま、まぁ…とりあえず合流したんだし行こうぜ…映画行くんだろ?
(そろっと遠慮がちに相手に向かって手を差し出すと誤魔化すように慌て気味に促して) ふぅん、ヒッキーがエロい目でジロジロ見ているということはやっぱりヒッキー好みのコーディネートってことだよね!
似合ってるって言ってくれるだけで嬉しいな…今日はこれで半分は満足したかも。
(彼の差し出された手をつないで私たち二人は人々の行き交うにぎやかな
繁華街を練り歩いた。私はヒッキーと一緒にいるだけでいいのだが、
彼はデートスケジュールであたまがいっぱいのようだ。初めてのデートでキョドる彼の表情を眺めつつ私はくすくすと口を小さく開いて乾いた笑みをこぼした)
ヒッキーは緊張しすぎだよ。リラックスして。ゆきのんとデートしたこともあったじゃん。あの時みたいな自然体でいいんじゃない?ヒッキーには男らしいエスコートは似合わないって。
(彼を罵倒しているようなしていないような冗談混じりの会話を続けると程なくして大きなシアターの入り口につく。映画といっても特に決めてはいなかったが、このときだけは彼のエスコートに期待をよせておこう。) …うっ…言い方に悪意を感じるがそういうことかな……嫌いじゃないというか…
そんなんでか?…まぁそう言ってもらえると気が楽なんだけどさ。
(差し出した手が繋がると未だに慣れない感覚に戸惑いながら軽く引っ張っていき)
(とりあえず決めておいたコースを無難に回ろうと足早に歩き出すが)
(クスクスと隣の彼女が笑いだすと顔を向けて苦い顔をして)
…それも、そうだな…っていうかアイツの場合はデートって感じじゃなかったし…
分かったよ…いつも通りでな。って、着いたぞ。
(大きな複合のシアターで映画が何本も上映されていて)
(普段通りであれば別々に好きな映画を観ようと言いだしかねない性分だったが)
(数ヵ月前に彼女が見たいと言っていた映画を指差して)
とりあえず、アレでいいだろ?…お前見たいって言ってたし…ホラーなんて久々に見るな
(少しは慣れてきたのか彼女の柔らかい手を引っ張って奥へと入っていく)
【すいません、長くなってしまって…お時間とか大丈夫ですか?】
【展開とか希望あれば軌道修正しますので!】 (私たちは映画館の受付で日本風のあるホラー映画の上映チケットを購入すると、私は彼の手を引き館内飲食物を取り揃えている売店の前に並んだ)
(休日のためか行列は少々長かったが、店員さんの見事な客さばきによって私たちは会話を続ける間もなく私たちの順番が訪れた。)
せっかく2時間近くいるんだし、何か飲み物や食べ物を買わないとね。
私はね…そうだな、ポップコーンにオレンジジュースのセットがいいかな。さすがにここにはハニトーがないからポップコーンで我慢で…。
ヒッキーは私と同じでいい?あ、そういえばヒッキーはコーヒー好きだっけ…。ちょっと砂糖多めのコーヒーでいいかな?じゃあそれにするね!
(彼を引っ張るように並ばせては、彼の意見も聞かずに勝手に注文を進めてしまう。彼とのデートではしゃいでいるのは私のほうだった。しかし彼の持つ緊張感とは程遠い純粋な楽しみだけを覚えている私は、節度というものを持ち合わせていなかった)
(フンフン、というかわいらしい鼻息を漏らす私はトレーを両手に携えて列を離れると彼の一歩前を進む。映画という一緒の時間を共有する楽しさは予想以上だった。)
(鼻息とともに頭を軽く左右に揺らし楽しそうに笑い声を漏らす様子は、散歩中の飼い犬みたいだ。) 【時間は深夜…12時過ぎも大丈夫ですよ、楽しませてもらっています】
【希望としては…デートシチュが結構楽しいので、これを濃厚にやってみたいなと思っています】
【でもエロ要素がないとダメかなぁとは思うんで、ちょいちょいそんな要素を組み入れていきますね。】
【映画館では無邪気な由比ヶ浜によるボディタッチ等、外に出ればアパレルショップで服を着替えたりしてちょっと挑発的な服を着てみたり、着替えを手伝わせたり…プリクラも面白そうですよね】
【もしホテルでのエッチが希望ならそうします。ちょっとデート中心だと微エロ…みたいになってしまいそうですし。】 (売店に並んでいるとテキパキと進んで行って大して会話もなく先頭に)
(由比ヶ浜が前のめりで色々頼んでるのを横目にようやくいつも通りのような気がしてふっと微笑み)
(コーヒーのくだりでは口を開いて)
コーヒーは嫌いじゃないがマッ缶と砂糖多めのコーヒーは別物だぞー…まったく。
…まぁ、そんなにメニューあるわけじゃないし妥協するしかないか。
(一杯になったトレーを持って先行する飼い犬もとい由比ヶ浜を苦笑交じりに追いかけて)
(いつの間にか緊張も取れていき二人で指定した後ろの中央辺りに陣取って席につく)
とりあえず準備はこんなもんか……随分、買いこんだんだな。
(席で落ち着くと二人の目の前のセットをチラッと見て)
それにしても、結構怖そうなアレなんだけど…そういうの得意なのか?
っと…そろそろ始まるぞ。
(証明が落とされ暗くなるとさりなげなくをギュッと隣の由比ヶ浜の手を握ろうと手を伸ばしていき)
(内容はそこまで奇抜のホラーではなかったが所々で驚かすような演出があり時折ビクッと反応してしまう) 【了解しました、こちらは2時くらいまでかなという感じですね。】
【眠気が来た場合は遠慮なく言ってもらえればと。】
【デートシチュ続行ですね、了解です!上手くできるかあれですがエロもちょっと取り入れつつって感じで進めていきましょう。】
【こっちもレス遅気味で申し訳ないですが楽しいです。】
【もし時間取れるか、また会えた時にはホテルで最後まで…って感じで行ければ嬉しいです。】 ヒッキーは怖がりなんだね。大丈夫だってば、どんなに怖い幽霊でもスクリーンからは出てこないでしょ?
怖がっているのは映画のキャストだけ。私たちの代わりにキャストが怖がってるんだから、私たちはその様子を楽しめばいいんだよ、そうすれば怖くない。
(まるで助けををもとめるかのようにさりげなく伸ばされた彼の手は、私の母性をくすぐるほどかわいらしく思え、わざわざその彼の右手を両手で包み返した。)
(彼を安心させるように、あたたかな私の手は軽く強弱をつけながら優しくもみほぐすようにマッサージをする。スクリーンで繰り広げられている名演よりも、彼がシーンのたびに体をこわばらせ軽く悲鳴を漏らす姿がとてつもなく愛らしく思える。)
…ヒッキー、怖い?そんなに怖ければ無理しなければいいのに。私はヒッキーと一緒にいればどんな映画でもいいんだけどな。だって、好きな人がそばにいてその人のいろいろな表情をそばで見ることができれば、
下手な役者さんの演技を見るよりも楽しいでしょ?私は映画より今の怖がっているヒッキーの顔を見るのが好きだよ。
(映画はすっかりと終盤に差し掛かっていた。登場人物が家にとりつく呪いによって一人一人と消え去り今や主演の女優のみが残る。その女優は見事男性俳優にピンチを救われハッピーエンドを迎える単純な終わりを時期に迎えるのだ)
(周囲の客は飽きたのかエンディングロールを待つことなく立ち去る者もいる。周囲がざわめきだし、私は彼の顔をにっこりと眺めながら彼の手をしっかりと握りしめ続けていた。少々汗ばんでは来たが、それは彼の緊張の汗だと無理やり納得した。) そうは言ってもなぁ…分かってるんだけど一瞬ビビるというか…
条件反射しちまうみたいな…そんな感じで……
(それと由比ヶ浜に大袈裟に反応する自身を見られるのも嫌だったが流石にそれは言えずに)
(分かっていてもビクンと反応をしてしまう手をぎゅっと握られマッサージを受けると)
(リラックスより先に愛撫のような柔らかな刺激を感じてしまい否応なしに由比ヶ浜を意識してしまい)
…こ、怖いと言ってないだろ…苦手ってだけでな…別に無理な訳ではねぇし
俺だってお前と楽しみたいと思ってな…
(館内なのでトーンを抑えながら相手の気恥ずかしながらも気遣いの言葉に答えると)
(自分を覗きこんでくる近い距離の相手の顔をチラッと見て、自身も完全に意識してしまい真っ赤な顔で睨みつける)
って、ずっと見てたのかよ……悪趣味め。…そんな事言われると反論できねぇじゃねぇか…
んじゃ、そろそろ行くか。まぁまぁ面白かったんじゃねぇの…一人では見ないとは思うけどな。
(エンドロールが終わるとやれやれと立ち上がり、トレイを持って外へと向かって)
…次は買い物するんだっけ…まぁ荷物持ちくらいならやるけど何買うんだ? 次はそうだね…どこかお店で服でも買っていこうかな。ヒッキー、すごい顔こわばってるし次は明るいところにしないとね。
映画ではヒッキーのことを怖がらせちゃったけど、次は私頑張るからね、せっかくのデートだもん!ヒッキーの怖がってる顔だけじゃなくてうれしそうな顔を見せてよねっ
(映画の恐怖演出によってすっかりと心がやられてしまい、そしてなぜか顔を赤らめている彼の手を引っ張りながら出口にへと突き進んだ。)
(受付を素通りし映画館の出口にへと出ると、そのまま彼の手を引き繁華街を先導していた。すっかりエスコートする役割が逆転してしまっている。私にとってはデートと言うよりは好きな人とのお出かけという認識にすぎず)
(少々遠慮のなさが浮き出てしまうようだ。先に進むと、ショーウィンドウに夏物の服を着用した白マネキンが見える。少々リアルな肉付きの前足と胸を突き出した挑発的なポーズをとり、
キャミソールに肩と臍を大きく露出させた格好はマネキンといえども彼の眼には悪い代物である)
ヒッキー、ここで私の服を買おうかな。ちょっと買い物に突き合せちゃうけど…そうだ、ヒッキーの好みのお洋服を買ってみたいな!
こうしてヒッキーと服買いに行ったことないし…それに、どうせ買うなら自分のためよりもヒッキーのために買いたい…。だめ?
(ガラス戸の前に立つ私たちは、そこから店内を覗いていた。彼に言わせればかなり頭の緩そうな女子が着るような服装が並び、
ゆきのんの上品さとは対極のものだ。女子の若々しさを前面に押し出す服といえば聞こえがいいが)
(優美子やいろはちゃんを混ぜて割ったようなきらびやかな容姿の店員さんが闊歩する店に彼が入ろうとするか心配だ。こんなリア充の店に入れるか、俺は外で待っているとも言いかねない。ぎゅっと
彼の手を握りしめれば、その分だけでも彼の逃げ場をなくせるだろうか) い、いや別に怖かったわけではねーし…十分楽しんだつも…ッ…っておい!
(初めてのデートで醜態を晒した反省とか一瞬の恐怖やら由比ヶ浜の暖かさやらが混じり合って複雑な顔をしていたが)
(一気に彼女の勢いに吹き飛ばされぐいぐいと引っ張られていく)
(ショーウインドウを抜けていくと縁のない華やかな店舗が視界に入るものの)
(普段縁がないせいか気にせず歩いていくが、由比ヶ浜の足はピタッと止まりそこが目的地と知らせる)
あーいいんじゃねーの…ビ…いや…お前らしくて……って俺?
いや…そのさ…流石に筋金入りのぼっちにはハードル高すぎませんかね…
(突然の提案に縁のない派手な店内と彼女の顔を交互に見やってため息をつく)
(ただ彼女の熱のこもった瞳と握られた手に逃げることも到底できずに軽く頷く)
でも…まぁ似合いそうなヤツなら……その一緒に見てくか?
(いつもなら絶対に入ることは許されないであろう店内に由比ヶ浜と入っていく)
(店内の商品は夏物が中心で中には際どいものが結構あって思わず目をそむけてしまう)
とりあえず…これなんかどうだ…結構良さそうな………あっ
(とりあえず色合いで似合いそうなものを何点か選んでみるがいざ手に取って見せると)
(思いの外胸元が空いていてそれが彼女に重なって顔を真っ赤に染めてしまう)
…い、いやならっ…その無理は言わない…んだけど…っ… へぇ…ヒッキーはこういう感じの好きなんだ?チューブトップとかって服にもよるけど結構胸とか見えたりするんだよ。
ちょっと前ならヒッキーのこと叩いてたけど、本当にヒッキーが好きならそれにしてみようかな。
(意地悪な笑みを浮かべた私は彼の手にした黒のチューブトップを手に取り、両手でつまんで自分のトップスの前に重ねる。)
(透明なひもが肩にかかる位置にあり、素直に着用すれば脇や肩どころか胸の生え際までさらけ出してしまう過激なものだ。)
(もちろんのこと私がそれを着用すればゆきのんの上品と清楚さのあふれる雰囲気とは真逆の活発でいわゆるビッチぽい姿となるのだろうか。)
ヒッキー、すっごく顔赤いよ。でもヒッキーがこういうの好きならしょうがないよね…。こんな格好、ゆきのんには絶対見せられない。
どんな風に思われちゃうかな、変態ヒッキー?”エロ企谷くんは彼氏という立場を利用しながら彼女に自分の欲望をぶちまける低俗な存在なのね”って言われちゃうのかな…。
(クスクスと笑い声をこぼすと、それを買い物かごにひょいと入れた。彼には提案権はあっても拒否権はないのだ。通常はこの上に何か羽織るのだが、彼にはあらぬ姿の私をしばらく想像してもらおう)
(次はボトムズ。ミニスカートやホットパンツなど自身のはいている丈の短さに匹敵するものが多く、身体を選ぶものばかりだ。彼は胸ばかりでなく私の脚にも魅力を覚えているのだろうか)
ねぇ、今度はどんなのがいい?ヒッキーって意外と派手なのが好きってわかっちゃったから下も気合入れておかないとね。
私、ヒッキーが選んでくれるものなら何でもいいよ?そう、なんでも…。だから、自由に選んでね? い、色がな…この明るい青いのとかいいかなって…形までは見てなかったんだよ…っ
…叩かれてたんだ、昔の俺…まぁそれ以前にこんな状況にはなれてねーしな…
(普通にブラウスみたいなものと広げると胸元がかなりオープンになってしまうものだと見せつけられてしまい)
(以前だとビッチだなんだと批判的批評を繰り広げていたところだが今は重ねられた姿に目線を向けるばかりで)
(彼女に着てもらうのは見てみたいと思う反面、他には見せたくない複雑な感情が混じって微妙な表情になってしまう)
…うっ…別にお前のそういうの見たいって訳では……
仕方ないだろ、似合うって見てみたいって思ったんだから…ドSめ。
って、いうか雪ノ下の真似上手くなってんな…低俗な存在で悪かったな…ったく。
(散々弄ばれながらも真っ赤な顔のまま、拒否権もなくカゴに八幡セレクトが入れられる。)
どうせ、また際どいのを選ぶとからかうんだろ…エロヶ浜…
(小声で愚痴りつつ自由という名の由比ヶ浜チェックを受けながら選んでいく)
(ふと今日着てきてくれた由比ヶ浜のフリルスカートが目に入る)
あっ、これなんかいんじゃねーか……
(女の子らしさが強調されているそれがどうしても気になってチェック柄の似たようなフリルのスカートを手に取るが)
(見た感じで分からなかったが手に取ると案外丈が短いのに気づいて)
!…いや、そのこれは…たまたまというか…変な意味はなくてだな…
(慌てて戻そうとするがキッチリ確認されてしまう) ソードアートオンライン
ラブライブサンシャイン
Fate
俺妹
で募集します ヒッキーは本当にエッチなんだね…人のこと言えないじゃん。普段の制服のも短いからヒッキーにとってはこれが新鮮なんでしょ?
これじゃあ太ももの半分以上は出ちゃうよね。ヒッキーの目が下にばかり行って逆に危ないかも。
(この店舗に存在する服はどれも彼にとっては刺激的なものばかりだ。私にからかわれない服を探すというのが難しい。ふわりとしたチェックのミニスカートを手に取ると、すかさず腰に合わせる。)
(サイズ確認の意味もあるが、勿論目の前の彼に着用完成図を見せつけるためだ。重ねると今のプリーツミニスカートの裾がわずかに見える。腰履きすれば裾の短さもやや許容できるが、それでも逆に今度は腰から背中にかけての肌の露出が気になる。)
(どうやら本当に彼にだけ見せる服となりそうだ。それらをかごに入れると、私は彼の手を引き更衣室にへと足を運ぶ。彼に対するとっておきのイベント、つまりは彼をここに連れた目的を果たすためだ)
ヒッキーが選んでくれたのここで試着してみようか?買ったのにサイズが合わないなんてちょっと悲惨だもんね。そ、それもそうだけど…ヒッキーに一番最初に見てもらいたいというか…。
というかこんな恥ずかしいの…ヒッキーが最初じゃないといやだよ…。だから、ここで…待っててね? うっ…改めてしみじみと言われると居たたまれないんですけど…
その別に由比ヶ浜の太ももが見たいとかそういうんじゃなくてね…いや、何て言っても説得力なさそうだから諦めるけどさ…
(既に彼女の手に握られ腰に合されてしまうと諦めたようにうなだれ変態の汚名を受け入れため息を吐いて)
(合されていく様子から今よりも露出が増えることは予想できてしかも自分の選んだものという趣味嗜好を晒されて思わず目を反らしてしまう)
(更衣室にカゴを持った由比ヶ浜と一緒に向かって、その前で待っている)
そうだな…代金は多分出せると思うけど……返品はちょっと俺には無理そうだしなぁ
……ん、分かった…ちゃんとビッチ過ぎないかチェックしてやるから…その、彼氏として…
(更衣室のカーテン越しに声をかけると最後の恥ずかしいセリフは尻すぼみになってしまい)
(大人しく着替える彼女を待っているが衣擦れの音が聞こえるようで完全に意識してしまい顔を真っ赤に染め) はい、これでいいかな。ほら…チェックするんでしょ?ヒッキー…どうかな、似合ってる?
せっかくだしヒッキーの趣味全開の服装を着ている私がどう映るのか聞かせてよ。
(彼の前に現れた私は予想以上に過激すぎるものだった。まずは胸元や肩を大きく露出することを予想されたチューブトップだ。)
(案の定、私の豊かな胸の生え際を大きく曝け出し、短い布に収まりきらない部分は遠慮なく空気にさらされることとなる。見た目通り乳肉がこぼれてしまいそうだ。)
(さらに下腹部をも露出し、肉付きのいい腹筋や女性らしい腰のくびれすらも彼の目に映す。そんな水着のような布面積のチューブトップは透明な紐によって肩にかけられ、とてもではないがこれを外に出しては彼氏の趣味が疑われる)
ヒッキー、よく見て。しっかり感想を聞かせてよね…。これ着るのすっごい恥ずかしいからヒッキーにも恥ずかしい思いをさせてあげる。
可愛いなんてありきたりな言葉じゃ許さないから。どこがどうよくて…え、ええと…こ、興奮するのか…しっかり教えてもらわないとね!そうじゃないとこの服の写メ、ゆきのんに送るから。
(彼の面前に差し出された自慢の脚も露出がきわどい。太ももの半分どころか7割以上をも露出し、腰履きでやっと下着を隠せるという強烈すぎる格好だ。ゆきのんとは違い、むっちりと柔らかい太ももがみずみずしい白肌の魅力をも発揮し)
(股下数センチというぎりぎりの裾のラインが、ほとんど下着の恰好と変わらず、私の体つきをほとんど正確に想像させてしまうものである。またスカートが浅いせいかもはや腰の括れからお尻の上部のラインにかけて隠すものが存在しえないのも)
(ビッチすぎる格好の過激さを助長させていた。肌色部分が服と思えるほど肌色面積が際立ち、近づけば近づくほど普段の生活では目にすることはできない私の肌が彼の前に炸裂していくのだ。) チェックとかいうと何かいかがわしく聞こえるけど……
その彼氏としてというかな……
(心の準備が出来る前に無情にもカーテンはばさっと開けられ)
!…ゆ、由比ヶ浜…なんつーか……エロ過ぎね?
(八幡渾身のチョイスの由比ヶ浜のファッションがお披露目されてしまう)
(想像以上に胸の露出は激しいものではみ出してしまう程に育ってしまった彼女の実った部分に嫌でも視線が行ってしまう)
……………感想?
(よく見てと言われなくても視線は釘づけにさせられてしまってはいるものの感想と言われてドキッとなり)
(改めて全身を見るととんでもない姿でいつもの数倍の破壊力を見せられてしまう)
(それも自分自身の選んだもので彼女を汚してるようでぞくっとしながらも罪悪感に駆られるような複雑な表情になり)
ま、待った絶対に送るなよ!何て言われるか…いや最悪通報されそうだ…
…あ、あのどこがって言われても……まず隠れきれてない所がね?
……何ていうかサイズが合わないところが…嬉しいというか…けしからんというか…
他には絶対見せたくないんですけど……誰にも…
スカートも短すぎるだろコレ…誰だよ、こんなん選んだ変態は…
反則すぎるだろ…
(真っ赤になったまま絞り出すように答えて目の前の無防備な由比ヶ浜を見つめる)
(体は熱を帯びてて自制心がない奴だったら何とかなりそうな感じだったが何とかカーテンを締めて)
あーっ…もう中止だ!やっぱ見せたくない誰にもな…悪かったよ、変態でなー
(お互いの恥ずかしさはマックスに達したのか荒い息のまま由比ヶ浜が着替え終わるのを待って) 【ごめんなさい、そろそろ眠気が…きょうはどうでしたか?】 【すいません、眠気の方が来てしまっていてそろそろ厳しそうです。】
【返事も遅くなってしまい申し訳ないです。】
【もしまた来られるようであればまた再会できたときに続きをお願い出来たら嬉しいです。】
【こちらはまた募集しますので都合良かったらよろしくお願いします。】
【ガハマさん、凄い可愛くてデート楽しかったです!】 >>134
【ちょうどいいタイミングでしたねw】
【ガハマさんとのデート凄く楽しめました!有難うございました!】
【こちらは亀レスで申し訳ないです】
【また機会あればお願いしたいです!】 【ありがとうでした、わたしもたまにいるのでまたあえれば!】 【了解です、ではまた機会あれば!長々とお付き合いありがとうございました!】
以下、空室です アイマス関連(貴音、律子、小鳥、奈緒、拓海、奏、川島さん、楓、美優、文香、周子、相談応じます)
艦これ(武蔵、加賀、金剛、鹿島、摩耶、相談応じます)
ラブライブ(真姫、海未、絵里、善子、花丸)
お願いします…
お願いします… アイマス、モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます 俺ガイル(提供できるキャラ:雪ノ下姉妹 由比ヶ浜結衣 一色いろは)
リトバス(沙耶 二木 三枝)
シャーロット(友利奈緒 美砂 柚咲)
とらドラ(逢坂大河 川嶋亜美)
Fate/SN Zero(遠坂凛 アイリスフィール イリヤスフィール 青セイバー 間桐桜)
ポケモン(キャラが多いので書ききれず相談より ORASまで対応しています。)
遊戯王(セレナ 柚子 明日香 タイラー姉妹)
これらの作品でお相手を募集します。
シチュエーションとしては日常純愛からこちら攻めのヤンデレとかいろいろ対応しています
オリキャラについては相談です こんばんは、まだいる?
Fateの遠坂凛でお願いしてもいいかな、こちらが衛宮士郎で。 >>147
柚子
桜
いろは
でお相手お願いします >>149
まだいます!
149さんには見覚えがあるんですが、以前に遠坂凛による攻めでお相手した方ですか? いえ、自分はFateでプレイをしたことがないので違うと思います。
でも凛の攻めってのはちょっとそそりますね。w
よかったらあらためてお願いします。 一応この名前にしました。
キャラは他でも大丈夫なので希望があればおねがいします。
とりあえず遠坂相手と言うことですが、どのようなシチュを希望しますか?
もし好きな感じの物があればお聞かせください え〜、自分が考えていたのはアンリミテッド・ブレード・ワークスの聖杯戦争終了後に
士郎と凛が初エッチをするという感じのシチュなんですが、どうでしょう?
士郎がなぜか「凛はアーチャーを好きだったんじゃないか」と自分相手にやきもちをやいて・・・
みたいな感じで。 分かりました、ではそれをベースに考えていきますね
行為中心でさくさくやりましょうか。
好みのぷれいなどあったりしますか? 気の強い凛を軽くいじめてやりたいです。
いじめると言っても、ちょっと言葉で辱めたり、快感を感じさせたりですが。
書き出しどうしますか?
好きなようにスタートさせてくれればあわせますが。 書き出しお願いします、よろしくお願いしますね!
こっちは恥ずかしがったり軽く抵抗したり、相手の嗜虐心をあおるようなことをたくさんしていきます (聖杯戦争が片付いて平穏な日常が戻ってから、遠坂はなぜか毎日俺の家に寄るようになった。
態度は相変わらずえらそうだが、俺としてはそれはそれで嬉しい。
だが、以前から気になっていたことがあり、俺は遠坂の耳元でおずおずと聞いてみた。)
なあ遠坂、おまえアーチャーとどうだったの?
なんかわりといい雰囲気のようにも見えたけど・・・・
好きだった・・・・とか? ア、アーチャー?いきなり何を言い出すのよ!確かにアーチャーは頼もしくて…正直むかつくところはあったけど…。
それでも戦いにおいては信頼できるサーヴァントだったわ。で、でも衛宮くんが思っているような仲じゃないわよ!
(彼の名前が出ると私はあからさまに慌てたような素振りで両手をぶんぶんと左右に振り、彼との関係を否定した。)
(しかし彼との生活も満更ではなく、衛宮くんという存在がなければきっと…そう思うと赤らめた顔を簡単に戻すことはできずにいた。)
(私の慌てぶりとリンゴのような赤面した顔が言葉にせずとも彼に対する少なからずの思いを代弁していったのだ。)
だ、だから何よ…アーチャーのことを私がよく思っちゃダメなわけ…?仮にも私のサーヴァントなのよ…。何を思おうと…勝手じゃない…。+ い、いや、つまり、あいつは俺が屈折しまくってああなったようなものだけど、
ああいうのが好きなのかな・・・・俺はまだあいつほど屈折してないけど、
俺じゃ駄目なのかなって思ってさ・・・・・
それに───
(俺は赤面する遠坂の耳元でささやいた)
それに───、そばに遠坂がいてくれれば、俺はあんな風にならずにすむような気がしてるんだ。
(そう言って、俺は肩をつかみ、ちょっと驚いた表情の遠坂の唇に唇を重ねた。
ちょっと不意打ちだったかもしれない。)
俺は遠坂にそばにいて欲しいんだ・・・・分かるだろ?
俺は遠坂凛って女の子が大好きになっちゃったんだ。 きゃっ…何よ今更…私が衛宮くんの気持ちに気づいていないわけないじゃない…。
確かにアーチャーは衛宮くんの可能性だけど、衛宮くんとは全く違う。そんなことわかってる…。
でも、アーチャーとは少なからずの時間を過ごした。他にも理由はあるけど…彼に対する気持ちもないわけじゃないわ。
(私の体を抱き寄せるように肩をつかむ彼の視線から私は目を逸らす。決して思い人というわけではないが、彼の前でアーチャーの名前を気軽に出すことの危険が私はまだわかっていなかった。)
(彼の嫉妬を煽るようにアーチャーという名前が何度も何度も呟かれその度に思わせぶりな視線を斜め下に向ける。彼の名をつぶやく唇はどこか儚げである日の日々を夢想しているような。)
(そしてその後は彼の顔を再び覗き込むように見上げていく。)
衛宮くん…私にそばにいてほしいなら私を衛宮くんのことでいっぱいにしてよ。私は衛宮のことが好き…。
でも衛宮くんとアーチャーを重ねてしまうことがあるの。こんなに私にかけてくれる言葉が違うのにね。 俺はさ、多少特殊な経験をしたけ、ど自分を普通の高校生だと思ってる・・・・
幼いころから魔法使いとして生きてきた遠坂と
対等につきあう自信なんかこれぽっちもない。
(俺は遠坂の細い腰を抱き寄せる。
互いの体温を感じ会えるように)
でも普通の俺でいいなら、俺はいつだって遠坂のそばにいる。
なんだってする・・・・・
(抱き寄せた身体の暖かさを求めるように手のひらが胸のふくらみをまさぐる。)
遠坂にも普通の女の子でいて欲しいんだ・・・・・
それは望んではいけないのか?
【ごめん、時間かかりすぎだね】 ごめんなさい…あなたとアーチャーを比べることを言ってしまって。いいじゃない、あなたはあなたで。
自分のことを犠牲にしすぎて危なっかしい正義感があったり、冗談が通じないくらい真面目なところもあるけど…
今のあなたでいいの。対等だなんて、無理しなくても。
(男らしくかたい胸板と腹筋が私の体に密着する。数々の努力によって鍛え上げられた彼の体は私よりも体温が高く、すべてを預けられるような温かみに私は身を任せていった。)
(そして私を受け入れるように向けられた彼の手は私の小ぶりな胸を包み込み、男女の交わりの官能的な甘さのほんのわずかな一部を堪能することができた。)
(彼に支えられ彼の指による甘い刺激に身を任せ、次第に思考は彼のことで染まっていくようになる。)
私は普通の女の子よ…衛宮くんとなんら変わらない。衛宮くんに抱かれて何も考えられなくなってしまうくらい、初めてのことに動揺しちゃってるもの。
でも普通の女の子として扱ってくれるのなら…そんな女の子が喜んでくれるような抱き方をして。私を愛しているってわかるぐらいに…。
(彼の気持ちを吸い寄せるように、私は彼の背中に力強く腕を回し、彼をより深く感じた。彼の背に組まれた手は私の胸にへと彼を強く押し付け、鉄の鎖のように彼を逃がさなかった。)
(二人の距離はゼロとなり、接近する口と口は互いの呼吸を交換し合った。吐き出された吐息が口の中に吸い込まれ、互いの香りが口の中に漂う。) 【私もそれくらい遅レスなので気にしなくてもいいですよ。もともとじっくりとやるタイプなので】 【寝落ちのようですね、お疲れ様です。以下空きです】 アイマス、モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます 俺ガイル(提供できるキャラ:雪ノ下姉妹 由比ヶ浜結衣 一色いろは)
リトバス(沙耶 二木 三枝)
シャーロット(友利奈緒 美砂 柚咲)
とらドラ(逢坂大河 川嶋亜美)
Fate/SN Zero(遠坂凛 アイリスフィール イリヤスフィール 青セイバー 間桐桜)
ポケモン(キャラが多いので書ききれず相談より ORASまで対応しています。)
遊戯王(セレナ 柚子 明日香 タイラー姉妹)
これらの作品でお相手を募集します。
シチュエーションとしては日常純愛からこちら攻めのヤンデレとかいろいろ対応しています
オリキャラについては相談です >>171
いろは、柚子、桜、ゆさりんでお相手お願いします >>172
ありがとうございます、この中で一番やりやすいのは一色さんなので暫定的にこれにしておきます
そうですね…いろいろと決めることはありますが、まずはシチュエーションの希望を伺いましょうか?
明るい暗い エロありなし 行為中心かシチュ中心か…
こちらができるのはメッセージに書いたようなものになります。 行為中心でしたいですね。
由比ヶ浜ならイチャラブで、一色なら襲われたいです。
桜は朝はフェラで起こすくらいに乱れた生活でしてみたいですね。
柚子もイチャラブシチュがいいですね。 では今日は一色をやってみますね。襲われたいということですが、もし希望プレイ…また嫌な事など今のうちにあれば教えてください。
こちらとしてはできる攻めのレベルによってシチュエーションも少々明るめから重いものに変えていこうかなと思っています。
ただ、切断や大量出血、死亡系はキャラや作品のイメージが崩れるので控えようと考えています。
軽度のヤンデレや狂ってしまった系はできます フェラやパイズリが好きです。
射精するのを楽しむように何度も搾り取ってほしいな。
NGはスカ、グロ、アナルです。
こちらはキャラはどうしましょう?
葉山、八幡どちらかならできます。 じゃあ八幡でおねがいします。
奉仕系ですね。攻めるということなので単純な奉仕ではなく、焦らしたり言葉で羞恥をあおったりといじめを繰り返していこうとおもいます。
それと攻めの内容からして性器中心の攻めがいいということで大丈夫ですか?
こちらとしては性器だけの攻めだとバリエーションが少ないと思うのでいろいろ組み合わせていこうかなとは今のところ考えていますけど そうですね、性器中心ですが、こちらが足を舐めさせられたりとかクンニさせられたりとかも大丈夫ですし、やりたいようにしてくれて大丈夫ですよ。
逆にこちらには希望とかありますか? そうですね…襲うということなので簡単に受け入れられるのは嫌ですね。それだとラブラブになってしまいますし…
一色のあざとさ攻めを最大にしたいので、少しは抵抗するそぶりとか見せてくれると嬉しいです。 了解しました。
以前の生徒会室でいろはに由比ヶ浜が好きだと相談するシチュの続きみたいな感じでどうでしょう?
まず女の子慣れするためには…みたいな感じで八幡の初めてを奪うとかどうでしょう? わかりました、じっくりあなたを誘惑し、時には脅迫も交えて逃げられないようにしてからあなたを料理していきますね
よろしくお願いします。書き出しお願いできますか? (小町も母と旅行に行ってしまったある日の休み、どういうわけか俺の部屋に一色がいる、いや理由は元はと言えば俺の相談から始まった事なのだが…)
一色よ、休みの日まで付き合ってくれなくてもいいんだぞ?
(部屋に戻ると一色に飲み物を渡し、自分も飲み物を手にベッドに座る)
いや、ありがたいんだが…今日はどうするんだ?俺の家でないと出来ない事となると尚わからんのだが… 【ちょっと離席しました、今から書きますね、申し訳ないです】 いえいえ、よろしくお願いします。
ごゆっくりで大丈夫ですよ うーん、せっかくですし今日は家でできることをやってみましょうか?今は夜ですし、デートなら明日の昼ぐらいでも十分だと思います。
女の子を家でもてなすのも結構重要なことなんですよ?付き合ってからは家での付き合いも短くはないんです、今のうちに何とか考えておかないと…といっても…。
(家族の事情で家に親がいないと漏らす彼の言葉を聞きつけると、いつの間にか家で夕食をごちそうさせてもらった上に彼の部屋に居座ってしまっていた。)
(いくら男性の部屋といえども、小綺麗に整理整頓され掃除がいきわたっている部屋のおかげで男性臭さが減少され私は幾分くつろぐことができた。おかげで彼の前ではいくつか由比ヶ浜先輩のごとくブラウスのボタンを肌蹴させそこから)
(彼女ほどとは言えないものの女子生徒の平均としてはそれなりに育った胸の生え際と下着の上部が覗くことができる破廉恥な格好となった。着崩した格好で彼のベッドの上に腰を下ろすと無防備に片足を組みながら、うきうきと子供のような輝かしい瞳を彼に向けていた)
先輩、私を由比ヶ浜先輩として今日はやっていきましょうか。先輩は由比ヶ浜先輩を家に連れ込み今から変態的な行為に及ぼうかと頭を巡らせていますがなかなかそうもいかず悶々とする時を過ごす…
でもここでころっと由比ヶ浜先輩の無防備な態度を受けてしまえば先輩の欲望は爆発…由比ヶ浜先輩に取り返しのつかないことを…気持ちよくなってしまう由比ヶ浜先輩…なんてうまくいくといいんですけどね…。
(私のピンク色の妄想は健全な男子高校生の彼を上回るほど濃厚で背伸びした大人らしさを見せる。妄想の世界にとらわれた私の頬は紅潮し、まるで自分にそれを置き換えたかのように体をクネクネさせ両手を自らの頬にやさしく愛撫させていた。)
(彼に対して自分の正直さがすべて出せるほど彼には遠慮というものがなくなっているような気もする。彼女でもないのに自然に彼の家に上がり込み恋愛話に興じようとする…それはどちらかというと男友達にも近い。二人の微妙に近い距離感が、男女との境目をなくしていたのだ。) 【ちょっと熱中してだらだら書いてしまって引かれてしまったのでしょうか…すみませんでした…】
【以下空きです!】 ごちうさ、ラブライブ!、閃乱カグラ、東方辺りでお相手してくれる方を募集します。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で由比ヶ浜か一色か川崎でお相手してくれる方を募集します。
こちらは比企谷八幡で考えています。 >>189
一色と由比ヶ浜できますがまだいますでしょうか? >>190
はい、まだいますよ。
お相手お願いしてもいいですか?
希望やNGなどありましたら教えて下さい! そうですね…あざとい一色で意地悪な攻めをしたり、ちょっとヤンデレ化して過激に攻めてみたりとかしたいですね。
ドキドキしたり抵抗しようとする彼の様子を楽しみながら嗜虐心を倍増させていったりとか。
NGとしてはシチュにもよりますが…かなり厳しい攻め…例えば切断とか死とか取り返しのつかないこととかは嫌です。 了解です、では八幡と一色でそういう関係になってしまってみたいな感じで行きましょうか。
葉山との練習で、雪ノ下や由比ヶ浜に見せつけるようにみたいなのとか
NGも了解です、自分も似たような感じですので。
もし違ったらごめんなさいですが、先日由比ヶ浜でお相手してくれた方ですか? 彼女たちに見せつけるのはいいですね。でもこっそり2人きりの生徒会で襲うのもよさそうです。
逃げるそぶりを見せれば襲われたと彼女たちに電話すると脅しながら彼を責め立て…途中で一色と行為を及んでいる様子を彼に電話させるのもいいですよね。
テレビ電話で映像とともに流すとか…。
いつだか覚えていませんがそうでしたよ、たぶんそうかもしれません。
今日はどうしますか?一色でちょっと重くダークな感じをやりますか?
それともゆるゆるで由比ヶ浜がいいですか? 生徒会室で電話させながらするのも楽しそうですねー
その辺はお任せしますね。
うーん、>>132辺りだったと思うんですが違ったらごめんなさい。
もし覚えて下さっていれば出来れば続きしたいかなというのはあります。 うーん、そうですね…今日の気分としてはダークなのやってみたいんで一色じゃダメでしょうか?
そっちのほうが得意なのでうまくできると思います!
わがまま言ってごめんなさい…でもどうしてもあの続きがよかったらそちらにしますね。
その際には選んだ衣装をそのままにするか上着を羽織るとかちょっと無難なものにしてデート再開…
食事やゲーセン、プリクラ、カラオケなどでゆるゆると遊ぼうかなとは思っています。たぶんあのペースでいくと行為を含むエロに行くのは難しいかと思われます。
いろいろなイベントシーンの中で少しエロ要素を組み入れることでドキドキとか…そういうことを楽しんでいければいいかなと思っています。 了解です、そちらで決まっていたのでそちらでお願いします。
出だしやシチュなどはお任せしちゃっても大丈夫ですか?
こちらも我儘すいません、出来ればガハマさんのもデートをある程度で切り上げて最後まで行きたいというのがあったので…
もし良ければ待ち合わせて次回お願いしてもいいですか?出来ればそちらも是非やりたいなーというのもあって…
長々言って遅くなってすいませんでした; わかりました…由比ヶ浜さんとのデートとその後の体の交わりとか後日で考えておきますね。
本日一色でプレイしているときでも、由比ヶ浜でのプレイの希望とかも相談に合間で乗るので何かあればお願いします!
そのこと以外では今日は由比ヶ浜の人とは別人感覚で新鮮にやっていただければいいかなと…。
シチュですが…結構ありがちな設定でよければ思いついたのかいていきますね、質問や希望などあったら言ってください。
いつものように生徒会の手伝いとして彼を呼び出した一色。しかし仕事という仕事はそこにはなく、怪しい雰囲気をまとわせる姿だけがあった。
一色は八幡が彼女がいることを知りながらもあからさまに言い寄るが彼に拒絶をされてしまう。しかしつもりに積もった感情は爆発し、
”もし逃げたり抵抗したら雪ノ下先輩たちに報告します”と脅し性的な行為に及ぶ…という感じですね
一色が主導権を握るように、彼の肉棒を手や股間、お尻などを使って責め立てたり自分のものをなめさせたり…あなたが責められている様子を
撮影しながら恥ずかしい言葉を投げかけたりなど、恋人に対する背徳感と一色に責められる恥ずかしさ…みたいなのを味わえればいいかなと思っています。 すいません、対応有難う御座います。嬉しいです。
都合の良い時間帯を指定して頂ければ夜であれば合わせられますので。
はい、ではまた違う感じで楽しめればと…
シチュ了解しました、楽しそうですね。
お時間大丈夫でしょうか?こちらは本日も3時くらいまでになりそうです
それと彼女は前回のもあるので由比ヶ浜って設定でいいでしょうか?
ではお手数なんですが呼び出される場面からで書き出して貰えたらと。 わかりました、前回プレイした由比ヶ浜先輩のネタもこっちでいろいろ拾ってつなげながら書いていきますね。
時間は大丈夫ですよ、楽しめればいいかなと思います。
でははじめて行きますね、しばらくお待ちください (授業は終了し、下校と部活動開始時刻のチャイムが鳴り響く。生徒会室は今こそ活動開始のはずだが生徒会室には私と彼…先輩を含めほかの役員は存在していなかった。)
(未だ青空のもとから輝かしい太陽の光が地面を照らしているものの、その光を遮るように窓は白色のカーテンで完全に閉め切られ、蛍光灯の光が灯されずやや薄暗い密閉した空間が醸成されていた。)
(呼び出された彼は異様な生徒会室の様子に疑問を抱くだろうが、そんな彼を逃がさまいと入室した扉を背にし私は彼をにっこりとしたほほ笑みで出迎えていた。)
こんにちは、先輩…わざわざ奉仕部の活動を差し置いてこちらに来ていただいてありがとうございます。もう気づいているかもしれませんけど、私は手伝いのために呼んだのではないんです。
先輩にちょっとお話がしたくてですね…。由比ヶ浜先輩とのデートのこと…私の先輩に対する気持ち…先輩とどうしたいか…話したいこと、こんなにたくさんあるんです。ダメですよ?すべて済むまで逃がしません。
私…先輩にあの日、電車の中で慰めてくれましたよね…そのことが今でも忘れなくて…。だから、今日はいろいろとお話をしたいんですから。
(彼の右肩を私の左手がぎゅっと握りしめていく。その力は弱弱しいものの、彼の体を頼りに私の体が彼に向って寄りかかっていき、彼との距離を縮めていった。にやりと口元を緩ませる私の妖しい笑顔が彼を下から覗きあげていた。)
(背伸びすれば、彼の頭を引き寄せれば私の唇が彼のもとの触れ合ってしまうような無防備すぎる距離。もう片方の手はさりげなく彼の腰に巻き付けられ、彼の男らしい筋肉によって張りあがった臀部をわざとらしく指先で撫でまわす。)
先輩…今日はしっかり私と話しましょうよ。私の気持ち、もちろん知っていますよね、知っているうえで由比ヶ浜先輩と付き合っているんですよね…。今更知らないなんて通用すると思いますか? 【いきなり誘惑行為に及んでいますが、以前にも何かしら彼に対しそれとなく思わせぶりな態度や、言い寄るしぐさ、由比ヶ浜先輩との交際に対して難色を示していた…みたいに前々からそのような行動を彼に対してとっていたという】
【前振りがあるということでお願いします。ちょっと展開がいきなりすぎたと思ったかもしれませんが、すみません。】 (奉仕部から生徒会室に助っ人として駆り出され生徒会室に呼びされ来たものの)
(役員といえば妖しい笑みを浮かべる一色いろはのみで困惑した表情を浮かべ振り返る)
(扉は締められ何時もの明るい彼女とは程遠い雰囲気で嫌な汗が滲んでしまう)
あぁ、誰一人もいないんだもんな…どうしたんだよ。
……へ?な、何言い出すんだよ…からかうにも……って、何でデートのこと知ってんの?
(肩を握り締められ引き寄せられるように寄りかかってくる一色)
(押し返すことも出来ずにいつもと違う雰囲気に戸惑い気味に引き笑いを浮かべる)
(畳かけられる言葉に動揺しながら更に覗かれるように顔の距離をつめられ息が当たる)
あのー…一色さん?近いって…んっ…
(彼女の華奢な身体を受け止めながら臀部を撫でられぞくっと快感を覚え否応なしに股間が反応を示しズボンが僅かに膨らんでしまう)
はぁ…っ…どこ触ってんだよ……いきなり…
…お前の?…だって…葉山に…向いてるとばかり…っ
【書き出し有難うございました。初めはシチュ的に反抗していきますね】
【堕ちて欲しい時にはタイミングで言ってもらえればと。】 >>203
【レス遅くなってしまいごめんなさい】
【設定は了解です。次回以降その設定に沿って行きますので!】 先輩はやっぱり鈍感なんですね…分かっていたことですけど残念ですね、でもかまいませんよ?これからやることには一切関係ないので。
単刀直入に言いますと…先輩、今日の放課後…抱かせてくれませんか?もちろん拒否権なんて…ありませんけどね。
(彼の臀部の上部をズボンの上から撫でまわしていた指が中心部にへと移動すると、割れ目の形に添って中指と人差し指を食い込ませていた。)
(ズボンに食い込ませた人差し指で彼の尻肉を広げたかと思えば、その隙間に中指が入り指の腹がネチネチと彼のアナル周辺を押し付ける。男性らしく硬い肉体の中で柔らかさの感じられる一部分。)
(一定のテンポで押す圧力を与え続け、尻穴を弄るような露骨な攻めが彼の目の前で堂々と繰り広げられていたのだ。)
んっ…葉山先輩はもういいです…今の私は先輩に向いているんですよ。正直なところなんで先輩なんかに…と思いますけど、由比ヶ浜先輩と楽しそうに歩いているところを見ているとなんでそこに私がいないんだろうって…心が痛くなるんです。
でもこうして…はぁ…先輩に触れていると心が救われる気がするんです。特に由比ヶ浜先輩が触ってくれないようなところを私が触ると、征服感が湧き出してまた別の感情を覚えます。先輩…今の私は最高の気分ですよ、だからおとなしく抱かれてくださいよ。
(彼の唇と私の唇が異常なほど接近する。私の開く口から紡ぎだされる言葉とともに漏れると息が彼の口元を湿らせ、生々しい体温を与えていた。)
(時折混ぜられる甘い吐息は、彼に自身の息を彼に吹きかけるわざとらしいしぐさだ。うっすらと涙に濡れた瞳は彼の瞳をじっと見続け甘える子猫のような愛らしさをその瞳から醸し出している。)
(そして頬はうっすらと紅潮し、彼の体に触れることで征服感情を満たしているのかやや興奮状態に陥っている。) …っ…悪いな、好意には鈍感なもんで…それとお前の場合それっぽいからかいが多いし…
これから…?
……なっ…いきなり何言ってんだ、このバカ…ッ…
(突然の相手の言葉に照れるような怒ったような複雑な怒気を含んで声を荒げる)
ん…っ…ちょっ…やめ…
(相手を軽くにらみつけるも臀部の中央のアナル辺りの個所を女の子の華奢な指が入り込み)
(ねちねちといやらしい手つきで刺激されると自然と膨らみも徐々に大きさを増していく)
…な、なんだよ……急に…お前の場合は分かりにくいというか……
そんな事言われたって……その…っ…俺には……アイツが…
(一連の行為と距離と言葉とで自身も顔を赤く火照らせ息を弾ませていて)
(濡れた一色の瞳を弱弱しく見つめ返して訴えかけるが)
(相手は楽しんでいるような興奮しているような様子でキス寸前まで近づかれ強く突き飛ばすことは出来ずに吐息が混じっていき)
(言葉とは裏腹に密着されると熱い体温と膨らみが仄かな期待を一色に伝えてしまう)
んっ…はぁ…っ…最高の気分つったって……悪い、無理だわ… やっぱり由比ヶ浜先輩との気持ちが忘れられないんですか?
しょうがないですね…ちょっと軽く先輩の唇を味わってみたいところでしたが…ちょっと予定を変更しましょう。
意外と先輩のほうも準備はできているようですしね。
(一旦彼の肩に添えられた手が離れると、その手は彼のベルトの金具部分にへと胸をなぞりながら降りて行った。)
(彼のベルトがカチャリと金属音を奏で手慣れた動作で抵抗の隙を与えず外されていった。そしてすかさず両手によってズボンを下着ごとおろされていく。)
(そこには彼が私に隠しておきたかっただろう、弓のように天井にへと反りあがった男のシンボルが空気にさらけ出されていったのである。)
いい形してますね、先輩…これ、先輩のものですか?無理とか言ってるくせに結構期待してしまってるんですね…。まぁ男の生理反応ということもあるんでしょうけど。
どちらにしても私にとってやりやすければ問題はないんです。先輩…わかりますか、これからすること…。3秒以内にあててくれればやめてあげますよ…。3…2…1…はい、スタートです、
(彼に一切抵抗と適切な状況判断の余地を与えない徹底的な行動によって彼を翻弄していく私。スタートという言葉を合図に彼の棒は私の右手の指に包まれるように重ねられていく。)
(指の女性らしい柔らかさによるリズミカルな刺激が一定間隔で彼に甘い官能的な感覚を与え、親指の爪先が彼の亀頭をチクチクとつつく。)
(まるで牛の乳しぼりを思わせるような一方的な刺激。彼の肉棒をあくまでモノのように扱う仕草は、彼に徐々に被征服感情を与えて行ってしまう。) …んっ…忘れられない…って…別に別れたわけでも…
(反論するもロクに抵抗できてない様は説得力のかけらもなく…)
(ベルトを外されぎょっとするも手慣れた動作でするっと降ろされるとなすすべもなく)
(惚けた表情のまま、見下ろしているとズボンと下着が下まで降ろされ固くさせてしまっている男根が晒される)
(反り返るほど固く勃起させてしまっているソレは通常時の倍以上大きくさせて主張している)
はぁっ…お、お前のせいだろ…正常の男子なら…こうなっちまうのは…
別に…っ…期待してる訳ではねーよ…
(強がりを言って見せるも顔は赤く火照り呼吸は乱れ勃起したペニスは充血しており)
することって…何だよ…ちょっ…こら…待てっ…!んっ…あぁっ
(非常にもあっという間にカウントされてしまい彼女の綺麗な手にソレが包まれて)
(リズミカルに扱かれて絞り出されるように先走りを垂らしながら必死に快感に耐える)
(指先で亀頭をつつかれると透明な液を付着させ快感を伝えてしまう)
(せめて最後の射精は堪えようと目を瞑り快感の情報を遮断させ必死に刺激に耐える)
はぁっ…い、一色…や、やめろ…ぁっ…はぁ…こんな所由比ヶ浜に見られたら…
んんっ…ご、誤解される…だろぉ…はぁ…っ…んぅ… ふふっ、どんなふうに誤解されてしまうのか言ってくださいよ…。由比ヶ浜先輩にはどんな風にみられてしまうんですかね?
生徒会の手伝いと称してこんな薄暗い部屋に誘い込まれて…こうして年下の後輩に慰められている様子なんて…一目見れば怪しい関係だと思われてしまいますよね。
いいんですよ、逃げて…抵抗しても。でも抵抗するそぶりを見せれば由比ヶ浜先輩を呼びます。
(彼の肉棒を握りしめた手は上下に激しくしごき始める。亀頭を弄んでいた親指は彼のカリ首に押し当てられ最も敏感な個所をグリグリと強弱をつけながら押し当てていた。)
(肉棒に対するこれらの愛撫はおさまることなく数分程容赦なく続行されていく。彼の絶頂を促す容赦ない性暴力は思い人を擁する彼の純真な恋心を無慈悲に与えられる快楽によって屈辱に濡らしていた。)
由比ヶ浜先輩にこんなところ見られたらきっと心が傷ついてしまいます。そうならないよう…協力してくださいね。
では次は次は…直接口でしてあげますね。先輩のものをイかせるのに手だけなんて正直面白くはないですから…。
(そうつぶやくと彼のひざ元に私は跪き、左足の膝を床につけもう片足は膝を直角に曲げる体制を取り始めた。)
(しゃがむことでただでさえ短いスカートが上へ押し上げられ白くむっちりとした太ももが彼の目に曝け出される。そしてふくらはぎが裏ももを圧迫することによって、太もも全体がもちのように形を崩していき)
(むっちりとした肉感がここぞとばかり表現されていた。そして両足の間の股に見え隠れする下着。スカートの陰に隠れているが、わずかに足の位置バランスを変えればその全体像を彼に見せつけてしまう)
では…先輩…そろそろ始めていきましょうか…。助けなんて呼ぶ余裕…なんて与えませんよ?
(にやりと開いた口が彼の棒の先端を受け入れる。唇部分が彼のカリ首をすっぽりと吸い込み、吸引機のように収縮しはじめ唇による柔らかい刺激を与えていった。) はぁっ…ぁっ…ど、どんなって……
(十分に分かってるくせにと言わんばかりに睨み付けるが、肉棒は晒され熱く脈打って説得力が全く無く)
…っ…ぁっ…絶対、後輩に手を出してるって…あっ…んっあああっ
(握られただけでも新鮮な刺激に耐えていたが敏感なカリ部分を容赦なく上下に扱かれて)
(思わず声を大きく上げてしまい生徒会室に響いてしまう)
(その後は由比ヶ浜への背徳を感じながら男根を上下に扱かれ続ける。先端からはだらしなく先走りを垂らしている。)
あっ…はぁ…ぁ…分かった…こんな姿言い訳できねーし…呼ぶのはナシだ…
うぅ……好きにすればいーだろ…どうせ抵抗できねぇし…
く、口?おい、やめろよ…絶対汚いと思うし…
(一色がしゃがみ込むと絶対領域が無防備に晒され嫌でも目線が落とされるが悟られるまいと一瞬で反らして)
(出来るだけ一色の無防備な姿を見ないようにするもこれから刺激に対応するためチラチラと見下ろして)
(口では否定するがすでに期待するかのように勃起したモノはツンと立たせて)
んっ…あっ…あぁぁっ…はぁ…い、一色ぃ…ちょっとタンマ…ゆ、ゆっくり…
(すっぽりとペニスの先端が一色の唇で包まれ敏感な自身の亀頭が口内でなぶられる。)
(思わず一色の頭を掴んでしまうと弱音を吐きながら困った顔で一色の顔を見下ろす) せんぱぁい…手加減なんてしまひぇんよ?んっ…激しいのを…してあげます…。
んぐっ…んぁっ…んっ…あぁ…。
(口の中に招待された彼の脈打つ勃起した肉棒に舌による歓迎をほどこした。舌先は彼の亀頭の割れ目にねじ込むかのように押し当て、そして下から上、上から下と往復してねっとりとした舌触りによる愛撫が連続した)
(彼の亀頭が滴るカウパーと私の唾液によってしっとりと湿らせた後は、今までの行為が準備運動だったかのようにさらに奥へと棒を受け入れていった。)
(彼のものは半分以上が口に収まりねっとりとした人肌の温度が包み込む。口内の熱気が実際に触れずとも肉棒にじんわりとした生暖かい刺激を与え、これから執り行われる過激な刺激の存在を予感させた)
先輩…これから…激しいの…行きますよ…んぁ…ほぉっ…ほぇぁ…はぁあっ…んぐ…先輩…おいしいです…。
(口に吸いこまれた食べ物を舌で食し味わうように蛇のような滑らかな動きを見せる舌が彼のカリ首にねっとりと絡みついた。)
(棒の底面、側面をそれぞれ性器の酸っぱい味を確かめるように舌を走らせ、時折下から上に押し上げるような連続的な愛撫が激しさを増す。)
(片手はしっかりと彼のものの根元を抑え一切の抵抗を許さない。舌による愛撫にも加え、視覚的刺激も彼の性感をいたずらに高めるものとなる。)
ふふっ…せんぱぁい…こっちも…。
(彼の視線が自分の太ももに集中していることが分かれば、徐々に両足が左右に開かれスカートが徐々に上へと捲りあがる。スカートの裾と露出した白肌部分との境界線において白肌の面積が限界まで拡大する)
(あと少し…といったところで片手で一瞬にして裾をぺろっとめくりあげさせられた。そこから覗かれるのはピンク色のかわいらしい布地に包まれた股間部分。じんわりと汗に湿らせているせいか、ぴったりと張り付いた下着によって)
(デリケートゾーンの肉の正確なまでの形がうっすらと浮き彫りになっているのが容易に確認できた。) ば、バカ…っ…マジで出ちまうって…あ、あぁっ
(敏感な亀頭はすっぽり包まれたまま口内で手荒い歓迎を受ける)
(先端をねっとり舐められ刺激され、情けない緩んだ表情になっていく)
(緩んだ表情のまま拒むことも出来ずに無防備なカリは口内でなぶられ続け)
はぁっ…はぁ…い、一色…っ
(どんどんと奥まで肉棒を咥えこまれていくと快感が波打つように押し寄せてくる)
(由比ヶ浜への罪悪感は徐々に薄まっていき代わりに一色いろはのいやらしいフェラ顔が焼き付いてくる)
(美味しそうに頬張り舐め上げる顔と、脚が開かれ挑発するようにくっきりと見せつけてくる下着姿)
(劣情にみるみると塗り替えられていく意識の中、射精だけは我慢しようと必死に堪え)
はぁっ…んんっ…汚いだろ…いい加減に…っ…マジで…うっ…あぁっ
っ…開くなっ…見えちまってるだろうが…っ…
(抵抗むなしくも経験がまだない童貞ペニスには強すぎる刺激のようで)
(腰をぷるぷると揺らしながら絶頂まで高まっていき)
はぁっ…一色ぃ…抜いてくれぇ…お前の口に出ちまう…んんっ 出して…ください…。んっ…遠慮…は…なし、です…。
(絶頂の予感を知らせる小刻みな振動がプルプルと続くのを確認すると彼の肉棒を包む唇の収縮を過激にさせた)
(顔は前後に激しく振られており唇によって圧力を与えられ続ける様はさながら膣内による扱きと同等に近い感覚を与える。)
(そして彼の必死の我慢をあざ笑うがごとく強制的に蓄積される性感が一定の高まりを迎えた後はただ自らの欲望の汁を垂れ流すばかりだ。)
んぁあっ、あつ…い…けほっ…けほっ…んぐぅっ…ごく…。
先輩…飲んじゃいましたよ…。先輩の温かい精液…。酸っぱくてこんなにもおいしいんですね…。見てくださいよ先輩…私の口の中にまだこんなに残ってます。
私の口にこんなに出しちゃったんですよ…?私…口で妊娠してしまいそうですよぉ…。
(大きく開かれた口内。真っ赤な口内はどろどろとした白濁色の粘液がところどころ唾液に混ざりこべりつき、舌上に存在する精液の粘つきや唾液の糸に交じった精液はまさに唾液と彼の精液が口の中で一体化しているような様子をうかがわせた)
(それらを嬉しそうに涙にぬれた瞳で涙袋を膨らませながら喜びを表現する姿は淫靡な雰囲気を掻き立てる。男の汁による至上の悦楽の味を覚えた私はその余韻をしばしの間だらんと口を開かせ浸っている。)
見てくだひゃい…先輩の…こんなに…。喉を通るたびにすっごくやわらかくて…なかなか喉を通らなくて先輩のが私ののどを意地悪くくすぐるんです…。
(彼がその口を閉じてくれと言うまで、延々と私は彼の子種が私ののどに吸い込ませる様を見せつけた。じゅるじゅると喉奥に吸い込まれていく彼の体液。)
(それは彼の汚物をも自身の愛の糧とする異常性を見せつけるばかりか、性欲に任せ好きでもない女の口に欲望をぶちまけてしまった罪悪感と由比ヶ浜先輩に対する背徳感をゆっくりと時間をかけて思い知らせていったのだ) はぁっ…い、いくっ…ゆ、由比ヶ浜…悪いっ…うっ…くぅ!
(小刻みなピストンを繰り返し呼応するように上下に口内で扱かれ恋人の名を呼び情けなく果てる)
(あっけなく屈服したペニスは亀頭からドクドクと濃い白濁の欲液をいろはの体内に垂れ流している)
(その顔は興奮冷めやらぬ様子で真っ赤に染まって息切れしながらいろはの顔をぼんやりと見つめる)
はぁっ…はぁ…ぁ…はぁ………悪い…
(開かれた口はいやらしく白濁液で汚されていて綺麗な顔を犯していた)
(気持ちとは裏腹にゾクゾクした快感が走り気づけば恍惚な表情で眺めている)
(じゅるじゅると飲み込まれていくその様子は淫靡さと同時に罪悪を駆り立てていく)
…っ…うぅ…こんな…つもりじゃ……
(ぐったりと自身もへたれこむと暫くは目の前の光景から目を背けることは出来ずにいた)
【お疲れ様です、そろそろ時間になってしまいそうなのでこの辺りで…】
【いろはすも可愛かったです、終始押され気味になってしまいましたが;】
【由比ヶ浜の続きは着替えを手伝うみたいな感じから始まってそのまま火がついてしまい場所を移してみたいなのはどうでしょうか?】
【もし可能でしたたら再開可能な日とか教えて貰えると嬉しいです。】 【本日もありがとうございます。私も半分眠りながら書いていたので雑になってしまってすみません】
【ちょっとゆがんだ一色ができてよかったです。これからももっと八幡に快感と背徳感を与えて身も心も支配していきたいですね】
【まぁそんなところで、由比ヶ浜の続きは了解しました。次は金曜とかなら大丈夫ですよ、明日休みなのでじっくりできると思います。あとは土曜日や日曜などでしょうか…】
【だいたい夜の9時10時あたりに募集かけていることがあるかもしれないので見かけたら…】 【いえいえじっくりできたので楽しかったです。】
【こちらもちょっと中途半端に終わってしまったので機会あればまたしてみたいです。】
【スケジュールありがとうございます。では続きは明日の21時半にアンシャンテで待ち合わせてはどうでしょうか?】
【遅くまでお付き合い頂き感謝です!】 【ありがとうございます…展開の相談はそこでしましょうか】
【長く占有すると悪いのでそろそろ落ちますね。ではおやすみなさい…】 【こちらこそ有難うございました!おやすみなさいませ】
以下空室です。 いちゃいちゃしてくれる方いませんかー?
こちらの希望CPは
・物語シリーズ…戦場ヶ原ひたぎor羽川翼&阿良々木暦or貝木泥舟
・凪のあすから…比良平ちさき&木原紡
・境界の彼方…栗山未来&神原秋人、名瀬美月&名瀬博臣
・デレマス…渋谷凛or島村卯月&男性アイドルキャラ
のいずれかですが、他にも可能なものもあるので相談していただければ。 >>221
こちら暦で相手したいです
お願いできますか? >>222
こんばんは、お声掛けありがとうございます。
ひたぎと翼の希望はありますか? >>223
どちらも甲乙付け難いので、何かシチュで良いものがあれば…
正妻はひたぎかと思いますが、傷物語からひたぎに会わなかったというIFで翼と付き合う形とかでもいいかと思います
そちらの単純にやりやすい方でも構いませんがどうでしょうか? 仰るようにひたぎであれば正妻ですので、シチュはどうとでもできると思うのですが、翼の場合は…
そうですね、ひたぎではなく翼と付き合ってるということにしてもいいですし、
いちゃいちゃからは微妙に離れてしまうかもですが、浮気…というシチュでも面白いかと思います。
やりやすい方で言えば…うーん、ひたぎになるのかな。でも、こちらもどちらでも。 そうですね…いちゃいちゃをするならやはりそれならひたぎでお願いします
ひたぎorこよこよ呼びの方が良いでしょうか?どの辺りの二人でするか希望があれば言ってください
それか大学生の二人でドライブデートだとか温泉旅行に行ってるなんてのも良いですが…
希望は何かありますか? 私を選ぶあたりわかってるじゃない、阿良々木くん。
私を選んでもらった以上私で相手をするのが道理かと思ったから早速交代させてもらったわ。
もし打ち合わせしづらかったら言って頂戴、控えてるから。ちゃんと。
…ごめんなさい阿良々木くん。
私の希望はとにかくあなたとイチャつくことだったから、正直細かいことは何も考えていなかったのよね。
時系列…簡潔に言ってしまえば、髪が短い私と長い私のどちらが好みなのかくらいは聞きたかったけれど、
あとはそうね、私か阿良々木くんの部屋で二人きりになってしまえば、後はもうお察し…というところかしら。
ドライブデートや温泉旅行も捨てがたいけれど、時間がかかってしまいそうで。 僕の彼女なんだ、選ぶのは当たり前だろ?
なぁにやり辛いだなんて僕は一ミリも思っちゃいないさ
僕らにメタネタは今更…いや、そういうのはここでもご法度と言ったところかな
なるほどね、割とザックリした事でしか考えてなかった訳か
僕はてっきり何十行も費やした長くて長くて眠くなる様な計画が寝られてるとばっかり思ってたんだがー…
でもそうだな、単純にいちゃつくのも嫌いじゃない
僕は物語シリーズで相手をしてくれる相手は正直指折り数える程度だと思ってるから
良ければじっくりな相手もできる様お願いできるならしたいぐらいだけどな
僕の矮小な頭を下げてお願いできるなら幾らでも下げるさ
でもそういうのも先ずはお互いの気持ちを分かってからというよな?
僕の家だと妹ズが五月蝿いから戦場ヶ原の家で、お父さんが仕事で居ない時にまずは二人でシャワーだとか…
羽川と一緒に入ったというあのシャワールームに入りたいな あぁ、悪い
追記で髪は短い方で頼みたい
長い方も僕は大好きではあるんだが、今日の所は短い方でお願いするよ そうよね、彼女なんだから選ばれて然るべきだわ、彼女なんだから。
(どことなく嬉しそうに復唱して)
メタネタに関しては特に気にしないわよ。もしかしたら対応しきれないものもあるかもしれないけれど。
あと、じっくり相手をできるかと言われたら…ごめんなさい、難しいと思う。
まぁ阿良々木くんの言う通りお互いの気持ちなり相性なりもあるでしょうから、まずは今イチャつくことを考えましょう。
…あら。妹さんに隠れて…というのも刺激的でいいかと思ったけれど、阿良々木くんがそう言うなら我が家へ御招待しましょうか。
シャワーを使ってもらうのは構わないけれど、狭いわよ?……むしろ好都合といったところかしら。
それじゃあ二人で下校している途中に雨が〜とでもいいし、ストレートにシャワーでえろいことしようって言うのでもいいけれど、
簡単な書き出しをしてもらって、次から始めましょう?
あ、単純に好みの問題で、髪の長い私でお相手させてもらってもいいかしら。
……デレ度マシマシで。こよこよ呼びもしちゃう勢いで。 >>229
……これが、リロミスというものなのね。
わかった、私の好みより阿良々木くんに良く思ってもらう方がずっと大事だもの。
髪は短い私でいくわね。 大事な事だから二回言うのは良いけれど、外ではあまり大っぴらに言うのは程々にお願いしたい所だ
(嬉しそうに二回言う戦場ヶ原をちらっと見つつ)
いやいや、僕の勝手なお願いだから戦場ヶ原が絶対に従わないといけない訳じゃ無いんだから気にしないでくれると助かる
万が一、もしまた……という程度の感じで見てもらえないだろうか?
そういう刺激を含むならそれこそじっくり長めになりかねないけどなっ?
誰もいない僕と戦場ヶ原だけの空間でじっくりといちゃつくのがセオリーだろ?
暑くて汗かいたからシャワー借りていいか?と聞いたらそれじゃあ私も……とかでも良いよな
それじゃあ髪も長くてデレデレなメンヘル処女のひたぎを僕が非処女非童貞になる可能性のある行為をいちゃつきながらしてみようか
…僕もツンが霞むほどのデレ度マシマシなひたぎと一緒に過ごしたい
書き出しは僕からが良いかな?それともひたぎから書き出ししてくれるか? >>231
あぁー、悪い…タイミングが悪いな
僕はどちらも好きだからひたぎ自身が気に入ってるので僕は全然良いんだ
だから長い方で……お願いできないか? ごめんなさい、ちょっとトラブルがあって対応中だから簡潔に。次のレスが遅れるかもしれないわ
それじゃあお言葉に甘えて髪の長い私で。ありがとう。
……ふむ、私はてっきり経験済みを想定していたのだけれど、あなたの希望はメンヘル処女なのね。それならそれで構わないわ。
書き出しは阿良々木く……こよこよにしてもらえると有難いのだけれどいいかしら。 何だか大変そうだな、無理に相手するとは言わないからもし忙しい様なら今日は僕は帰っても良いんだけど
厳しい様なら言って欲しい
僕との経験済みと言うなら良いけれど、どうせなら初めてを僕に委ねて喜ぶ戦場ヶ原…ひたぎを見れたらそれはとても嬉しいなと思ってね
僕から書き出す…前にトラブルを抱えたひたぎを置いてするわけにもいけないから落ち着いたら教えてくれないか?
もし書いても続きが困難なら僕は少し寂しくなるからな
急がず落ち着いたら教えて欲しい、最初の書き出しを考えながら待ってる 出鼻をくじくような真似をしてしまってごめんなさい。
ぶっちゃけPCの調子が悪いのよ…。
おそらくもう大丈夫だと思うけれど、途中で中断になってしまう可能性もないとはいえないような状況よ。
それでもよければ書き出しをお願いしたいし、それじゃあ…ということであれば申し訳ないけれどここまでにしておいた方がいいのかも。 PCの知識は僕はそんなに多く持っていないけれど、もし続けるのが厳しいと判断したら言ってくれよな?
時間が経ってもも返事が無ければPCが駄目になったと僕も判断するよ
せっかくここまで話して始めれる所まで行ったのだから簡単に書き出させて貰うよ
少し待っててもらえないか? もし続けるのが難しくなった場合でも、必ず一言はいれるわ。
無言落ちはしないって約束する。
これからだったのに、不甲斐ないをところを見せてしまってごめんなさい。
ありがとう。それじゃあこのまま待たせてもらうわね。 夏休みももうすぐ終わりなんだよな、もう卒業間近で勉強もせんじょうが……いや、ひたぎに教えてもらって順調だし
一緒の大学に行けそうだな
(何時もの勉強で使うちゃぶ台の様な物を机にし)
(向かい側にはひたぎを正面に迎えてノートにペンを走らせながら語り)
(戦場ヶ原家にはエアコンらしい物はなく、額から汗がポタっとノートの端に落ちた)
…ったく、最近暑すぎやしないか?
もう夜だってのにこんなに蒸し暑いだなんて…悪いひたぎ、シャワールーム、借りても良いか?
(ノートにペンを置いてスクっと立ち上がり)
(後方にあるシャワールームを横目で見てひたぎに借りても良いか?
問い掛けつつ)
(念の為……と言うより泊まり確定とひたぎに言われて持ってきた着替え一式がひたぎの後ろにあり)
(それを取ろうと歩み寄っていく) >>238
分かってる、信用してるさ
僕の彼女が僕を頬って置くのは神原みたいな時だけ…いや、その時もちゃんと来てくれたよな
僕の彼女は信頼できるから安心してるさ
大丈夫さ、その程度で見捨てる僕じゃない
大事なひたぎには頼りなく見えるかもしれないけれど僕もそれなりに男なんだからな
簡単な書き出しだけれどもし何かあれば教えて欲しい 私と羽川さんの二人がかりで教えてあげてるんだもの、それなりの結果が出て当たり前よ。
……一緒の大学に行けないなんて、そんなの……困る。
(ここのところのデート=受験勉強。今日も今日とて家に二人きりでいるにもかかわらずイチャつくこともなく)
(阿良々木くん同様ノートにペンを走らせつつ、なんでもないことのように言う)
(……ただし、最後はほんの少しデレ気味に)
だから暑いって言ったじゃない。我が家にクーラーなんていう現代的な家電はないって。
「それでもいい、僕の家だと妹たちがいて二人きりになれないから」って言ったのは阿良々木くんでしょう?
(……そこまでは言ってなかったかもしれない。けれど、そんなことを気にする私でもなく)
(暑いは暑いけれど、Tシャツにショートパンツという露出度高めの格好だからか我慢しきれないほどでもない、と涼しげな眼差しを送り返してみる)
シャワールーム?別に構わないけれど……阿良々木くん、まさか一人で入るわけじゃないわよね?
我が家のシャワールーム……その、出るわよ。アレが。アレとかソレとかコレとか。
(こちらへと歩み寄ってくる阿良々木くんの腕にそっと触れて)
……だから何ていうか、一緒に入ってあげてもいいわよ、こよこよ。
(と、にっこり微笑んでみた)
>>240
ありがとう、阿良々木くんって……あなたって優しいのね、改めてだけれど。
頼りないなんてことない、いつだって頼りにしてるわ。
少し悩んで遅くなってしまったけれど、ひとまずこんな感じで返させて頂戴。
阿良々木くんこそ、何かあれば教えてね。 ただ結果はやっぱり後から必ず着いてくるもので、それが合格か不合格の2つでしか無いから
合格以外はやっぱりひたぎにも羽川にも失礼だと思うんだ
(ちょっとしたデレも最初にホッチキスとカッターナイフを突き付けられた時とは思えない言葉で)
(短期間で彼氏彼女になったお互いも、何の目標も目的も無かった僕に出来た道が一緒に大学に入る事だった)
一応は覚悟していたさ、でもまさかこんなにも暑いだなんて思いもよらなかった…ひたぎは暑くないのか?
(立ち上がって膝に手を付きながらの労働した後によっこらせと言いそうな立ち方で)
(軽く頭を掻きながら自分の読みの甘さを嘆く様にしつつもひたぎに暑くないのか?と問いかける)
ん?勿論一人で借りようかと思ってた所だけれど……
何だよアレって、新しい怪異とかだと僕はもう手一杯なんだ、メメももう……
(腕に触れるひたぎの手もまたじんわりと汗ばんでいて)
(何となく来てしまったなと思うこのタイミングと問い掛けに知らないフリをしようとするが…)
……やっぱりな、そんな事だろうと思った……
僕も男だからな、彼女であるひた……こよこよ、か……
一緒に入ったら僕が何をするか分からないぞ?
それでも良いなら……
(愛しい彼女の上目遣いの普段は見せない眩しくて心を打たれるその笑顔に)
(頭の中では色々と弾けつつも、表は至って冷静にひたぎの腕を掴んで立たせる)
それじゃあ一緒に入ろう、ひたぎ…
服はここで脱いじゃうか?
(ひたぎを立ち上がらせると、目の前でシャツを脱ぎ捨て)
(吸血鬼の名残である腹筋が割れたその身体を見せつけるでもなく露わにし)
(ひたぎを見て一緒に入ろうと後ろを振り向き、脱ぐのを見ない配慮をして自分のズボンを下ろす)
>>241
その言葉が何よりも嬉しい、そして彼氏として当たり前の事だと思ってるからな
彼女に頼られるのはそれは凄く嬉しい事だから、頼りになる男でいたい
僕も色々とひたぎがやりやすい様にじっくり返す派だからゆっくりで良いんだ
焦らずゆっくりといちゃいちゃしよう 暑いか暑くないかで言えばもちろん暑いけれど、我慢しきれないほどではないわ。
慣れたのもあるでしょうし、ほら、阿良々木くんに喜んでもらおうと思って露出度高めの格好をしているから。
(長い髪をばさっとはらい、阿良々木くんとは違って汗一つ掻いていない真っ白な首筋を晒し)
怪異……そうね、怪異ならまだいいかもしれない。
うちのシャワールームにはね、怪異以上の……。
(なんていうおふざけもここまで)
(一緒に入ってイチャイチャしたい、というこちらの意図…というよりかは願いを聞き入れてくれた阿良々木くんを見上げる瞳は、ますますきらきらと輝いて)
私だって女だもの、恋人同士が裸でシャワーをしたらどんなことになるかくらいわかってるわ。
……それでも、いいえ、だからこそ阿良々木くんと二人で入りたいの。
本当は受験勉強を続けなくちゃいけないのかもしれないけれど……、もう、あなたが欲しくて我慢できない。
(ストレートに想いを告げると、引き寄せられるままに立ち上がり、少し赤い顔で、今度は真正面から阿良々木くんを見つめた)
脱衣所が狭くて一人分くらいしかスペースがないの。
だから、私が使わせてもらうわね。先にシャワーをしているから、阿良々木くんは後から入ってきて頂戴。
(以前下着姿を披露していることを考えれば、ここで脱ぐのも問題はないのかもしれない)
(けれど、心の準備…をするためにも、ほんの少し一人になる時間を作ることを考え、先にシャワールームへ向かう)
(すたすたと歩きかけ、そうそう、という感じで振り向くと一言)
…こよこよの身体、とても素敵ね。
(見た目以上に男らしく腹筋の割れている上半身を見て、うっとりと呟いた)
(Tシャツとショートパンツ、それから文房具柄の下着を脱ぐと、シャワールームの扉をあける)
(清潔ではあるものの、人二人入れば窮屈に感じられるくらいの狭いスペース)
(シャワーの温度が適温であることを確認し、胸のあたりにかけつつ……ドキドキしながら阿良々木くんを待つ)
【そう言ってもらえて、私も嬉しい】
【じっくり返す派同士、焦らずに進めましょう】 勿論普通にただシャワーを浴びて全身を洗って健全にする事も当然だけども…それでもやっぱり男として我慢出来なくなるのも許してほしい
僕もひたぎが欲しい、ひたぎの持てる全部を…
その代わり僕が持ってる全てをひたぎに…
(真顔で何時もは表情の変化が余り見えずに居るひたぎも、今は顔を赤くし)
(僕の彼女はこんなにも可愛いんだ、そう再認識出来る程の顔で此方を見てくるのを真っすぐの眼差しで応える)
ん?……あぁ、そうなのか
それじゃあアレだ、レディーファーストってやつでひたぎから先に着替えて、だな
僕は少ししたら後を追うよ
間違って着替え中に行かないようにゆっくりと行くから
慌てて脱がなくても良いから
(急に触った自分も流石に目の前に彼女は普段の色んな強さを見てきて)
(そういう度胸はあるものと見ていたが、やはりそこは女の子で…我ながら何時もは鈍感だとはなんとはなしに思っていたけれど)
(ここ一番に冴えてる気の使い方だと自負しながらひたぎを見送ろうと見つめると)
…この身体も色々と有ってのものだけど、ひたぎに言われたら素直に嬉しいな、ありがとう
(こんな一言もひたぎの曲がった言葉を使わず、ハッキリと、そしてストレートを真正面から投げる彼女の言葉が心に一番来るなと改めて感じる)
【すまない、長すぎると言われたから分けるな】
【次から一つに収まるように書くから今回だけ許してくれ】 そろそろか?
……勢いでこうなったけれど、何れはこうしたかったんだ
僕も男だからな……よし
(時計の秒針の音がいやに大きく聞こえる中で、シャワールームから水音が聞こえてくると)
(流石にパンツ一丁で居続けるのは忍びないとズボンを履いていたのを改めて下ろし)
(パンツもきちんと畳んで部屋の隅に置くと、ゆっくりと歩を進め)
(シャワールームの扉を開けると本当に羽川と使ったのか?と思う程の狭いシャワールームが目に飛び込むが)
(それ以上に刺激的だったひたぎの長い髪が色気を増す背中が見えるとゆっくり中に入りシャワールームの扉を閉める)
待たせた、ひたぎ……
本当に密着しないと……って感じのシャワールームなんだな
まずは汗を流そうか…僕の身体よりずっと素敵じゃないか、ひたぎの下着姿は初めて会ってすぐに見せつけられたけど
今はその何倍も素敵に見える…
こっち向いてくれるか、ひたぎ?
(シャワールームに響くシャワーの音と自分の声も、今のこの興奮には勝てなくて)
(ほとんど密着状態で、全裸でいる自分の腕も、股間も、全てがひたぎに触れる状態で)
(少し動いても今まで感じなかった興奮が走り、そんな状態でも見たいと口走るひたぎの全裸姿をこっちに見せてほしいと告げる)
【そうだな、とりあえず先に多く進めるために最初の部分は少し端折らせて貰った】
【その分先を多めにしていこうと思ってる、じっくりとな】 べ、別に待ってなんてないんだからね。
……待ってた、けれど。
(シャワールームの扉が開き、阿良々木くんが入ってきたのがわかる)
(この期に及んでツンデレっぽく振舞ってしまうあたり、私も相当緊張しているのかもしれない)
(その証拠に、なかなか後ろを振り向くことができず)
(阿良々木くんが裸(といっても長い髪で隠れてお尻と脚くらいしか見えていないと思うけれど)を褒めてくれたにもかかわらず)
(「ありがとう」とか「いやらしい目で見ないで」とか、そういった反応を何も返すことができなかった)
……阿良々木くんのお願いなら、なんだって聞いてあげる。
じ、しろじろ見てくれたって構わないわ。この日のために…それだけの為じゃないけれど、運動していたのだから。
(シャワーを出したままで引っ掛けると、威勢のいい言葉とは裏腹におずおずと阿良々木くんに向き直り)
(少し恥ずかしそうにしながらも、程よい大きさの形の良い胸、くびれたウエスト、すらりと伸びた足…)
(控えめに言って美しい(自分で言う)裸体を晒し、上目遣いに視線を遣る)
……阿良々木くんの身体についてコメントするのは控えさせて頂戴。
その、下の方が見られなくて困っているの。……でも、素敵だと思っているわ。本当に。
(さっき言ったばかりの台詞を改めて伝えると、また少し頬を赤くして)
阿良々木くん……、抱きついてもいい?
(狭いシャワールームにシャワーの細かい水音だけが響く中、答えを待たずに阿良々木くんの胸に飛び込む)
(ぎゅっ…。と腕を、胸を、お腹を、どこまでも柔らかい女の子の身体を押し付けて)
(すりすり、すりすり…猫のような動作で、鼻先を首筋にくっつけ、くすぐる)
(ぺろり、と少し浮き出ている血管を舌先でなぞり……)
キスして、こよこよ。
(もう我慢できない…とでも言いたげに、切なそうに訴えた)
【たくさん書いてくれて嬉しいわ、ありがとう】
【私も短めにしようと努めたのだけれど、ご覧の有様よ】
【切れるところは切っちゃって頂戴、時間も時間だしね】 僕の願いだなんてエッチなお願いしか今は言えないぞ?きっと
ひたぎはそのままでも僕は十分綺麗に見えるけどな…
(ストレートに自分の願いはエッチな古都とハッキリカミングアウトするが)
(嘘じゃなくて全くの本心が故に視線はブレることなくひたぎを見ていて)
(運動して身体を鍛えたと聞くが、以前見た下着姿でも十分な容姿なのは自分の脳内にこびり付かせていて)
僕も最初は見ないほうが…と思っていたけれど、それはやっぱり失礼じゃないかなと思うんだ
僕はひたぎとエッチな事を望んでるんだから、見ないなんてことはしないし…
むしろ見たい!ガン見したいくらいに僕の彼女の全部を見たい!
…だからこそ一緒にシャワー浴びるのを許可してくれたんじゃないのか?
(顔を赤くして恥ずかしがってるひたぎに、小さく、攻める気は一切無い様に)
(我慢したり、目を逸らすのは良く無いと思っての僕らしからぬ、それでもって本心からの言葉を口にして)
(ひたぎの全身をしっかりと見る)
んっ?……っとと、良いと言う前に強制イエスというのはひたぎらしいな
(言葉とほぼ同時に抱きついてくるひたぎを受け止めて)
(ひたぎの体温を直に感じながら、腕を背中に回し長い髪をすく)
(ひたぎのおっぱい、お腹、腕……男にはない柔らかさを自分に伝えてきて)
(そして血管を舐めてくるのを受けると背筋が一瞬ゾクッとなる)
勿論、僕からもしたかった…
でもしたら最後、きっと僕は止まらなくなる…
オスに、獣に……ひたぎのおっぱいも、口も、腕も、おまんこも……きっと全部貪り尽くすと思う…
それでも、良いんだな?
(瞳を微塵もぶれる事無く、きっと理性の保てる部分が今が境界)
(これ以上触れ合ったら抱く以外の選択はゼロになる、とひたぎに囁き)
(そして受け入れて貰えるかを不安と期待が交じる心と)
(どんな選択をされてもひたぎにはキスをする、それだけは絶対にと心に誓い見詰める)
【正直筆が乗ると言うのはこういう事なのかと言うぐらいに書いてしまうな】
【ひたぎとしたい事も色々と出てきそうだけども、それだけ勢いが出て長くなってしまう気がする】
【ひたぎも切れる部分は切って大丈夫、まだ時間とかPCの機嫌は大丈夫か?】 【阿良々木くんごめんなさい】
【PCの機嫌はいいのだけれど……正直に言うと、とても眠いの】
【寝落ちしてしまうほどではないけれど、良いレスが浮かびそうにないわ】
【今夜はもっと起きていられる予定だったのだけれど、本当にごめんなさい。ここまでにして頂戴】
【また募集をすることもあるかもしれないから、会えたら続きをしましょう】
【中途半端になってしまったけれど、優しくて頼りになる阿良々木くんとお話できて楽しかったわ。ありがとう】
【名残惜しいけれどこれで落ちるわね。おやすみなさい】 >>249
【いや、眠いなら無理しないで寝ないとな】
【僕もこんなに素敵なひたぎと会えて嬉しかったよ】
【日にちを合わして…は最初から難しいと言われていたからひたぎに嫌われる事は僕はしたくないから】
【また会えるのを楽しみに待ってる】
【シャワーはここまでだけども一緒に寝ることぐらいは良いよな?】
【おやすみひたぎ、遅い時間までありがとう】
【(ひたぎの頭を撫で、手を取り布団で一緒に横になる)】
以下空き >>251
無視ですか
落ちます
もう二度と来ないでください プロデューサーさんに捧げたい
ボクのおしりは嫌いですか? ごめんなさい
ボクは……
サンドイッチしてほしかったけど……
ごめんなさい >>259
帰るのかい?
ちゃんと股を開けないといいアイドルにはなれないぞ モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます よろしくお願いします。
キャラ、作品はどちらをご希望でしょう?シチュなどもご希望あればお聞かせください。 ラブライブ(絵里、海未、真姫、善子、花丸)
アイマス(律子、貴音、楓、奈緒、川島さん、奏、茜、文香、周子)
イチャイチャしたいですね… 第一希望は善子ちゃんが気になります。
付き合っていて、魔力供給って事で誘われてみたいです。
次いで周子と一緒に暮らしてるP、楓さんと飲み飲み後に、絵里と勉強終わりに…
など考えてみました。
お好みありますか? 【よろしくお願いします。では書き出しますね。】
(明日も休日、隣のベッドに眠る周子を優しく撫でる)
おはよう周子、もう朝だよ。
(おはようのキスをして抱きしめる) んっ…ん…ちゅ…んぅ…(おはようの合図…柔らかい唇が当たって…)
…ん、おはよ…プロデューサー…ふあ〜…久しぶりにぐっすり眠れたよ(心地良い温もりに包まれて…) 本当によく寝てたね、可愛くっていっぱい寝顔の写真撮っちゃったよ。
(スマホの待ち受けには周子の寝顔)
ん…
(再びキスをしながら周子の身体に手を這わせて)
昨日こんなに我慢させられちゃったから今日はいっぱいしちゃうよ? …ちょっと恥ずかしいかな…何か照れちゃう…(画面を見せられて…)
ちゅう…ちゅう…ん、したかったんだね、遠慮なく言えば良かったのに…
あと寝込みを襲っちゃったりとかさ…んっ…んっ…いいよ、プロデューサーさん…エッチなこと、しよ?(触れる感触に身悶えしながら…) 周子の寝顔が可愛すぎて起こすのがもったいなかったんだよ。
(頬をツンツンとつついて)
周子、大好きだよ…
(キスを続けながら脚を絡め、周子の胸を激しく揉みし抱いていく)
ん…はぁ…
(周子の唾液をかき混ぜながら乳首をクリクリとこねていく) ふふっ、そうなの?まぁ…それないいんだけど…んっ…くすぐったいな(つんつんされながら…笑顔でお返事して)
プロデューサーさんのしたいこと、いっぱいしちゃって…んっ…ちゅう、ちゅ、ちゅう…(どんどん絡みあっていく…おっぱいはほど良い弾力で…)
んっ!んっ!んんっ!(キスされながら…白い肌にぷっくりと膨れたピンク色の乳首をいじられて…) ん…周子といっぱい気持ちよくなりたい…
(太ももに熱く硬くなったペニスを擦りつけながら周子の胸に顔を埋めるようにむしゃぶりつき、乳首を吸い上げていく)
チュ…チュウ…
(音を立てながら吸い付き、ペニスを一生懸命擦りつける) んっ!あああああ…あっ…おちんちんが当たってるよ?ふふっ、ビンビンにボッキしてるぅ…かわいいな、プロデューサーさんのおちんちん(太ももに当たったペニス…いやらしく囁きながら…吸われていく乳首…)
んっ、そんなに腰を振って…プロデューサーさんの、すっごいよ…ひゃあああ…(おっぱいを吸うプロデューサーさんをなでなでして…) 周子の白い肌がどんどん赤くなってきて、とっても綺麗だよ。
(周子の赤くなった胸元や首にキスを浴びせ)
周子、しゃぶってくれる?
(周子の割れ目にしゃぶりついて、周子の目の前に勃起したペニスを晒す)
はぁ…周子の美味しい…
(クリを吸ったり舌で割れ目をかき混ぜたりしていく) はああ…あっ…あああっ…そんなぁ…(好き放題にされる身体…)
いーよぉ…おおっ、今日も元気なおちんちん…今まで溜めてたせーし…おちんちんからびゅーびゅーって出しきっていいからね?あっ…あああ…ぱくっ…(目の前に出されたペニスを観察して…くわえていく…割れ目からはいやらしい汁が…腟口はひくひくといやらしく動いて…)
ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…ぽんっ…!クリは…だめっ!んんん〜!くちゅぅ…ちゅぽっ!ちゅぽっ!ちゅぽっ!(包皮から剥けて出たクリを弄られ…いやらしい汁をぴゅっ…と出してしまい…お返しにおちんちんをしゃぶりつくす…) 周子の口のなか最高だよ…
たくさん出しちゃうからね…
(割れ目から溢れる愛液を啜りあげ、太腿を気持ちよさそうに頬ずりして、指を割れ目に入れると一気にかき混ぜていく)
周子…出るよ…!
(口内でヒクヒク動いていたペニスはビクンと跳ねて暑い精液を注ぎ込んでいく) ん!んん〜!んんん…(おちんちんをくわえながら…指先で容赦なく突かれたおまんこ…指を締め上げながら…イッてしまう…)
ちゅぽ、ちゅぽっ…んぐっ…ごく…ごく…ごくんっ…ぷはぁ…あああ…ちろ…ちろちろっ…はああ…おちんちん、おちんちんっ…(精液をごくごく飲んで…口からペニスを取りだし、しごきながら先っぽを舐めて…) 周子もいっちゃった?
(指に付いた愛液を舐めていると先端を舐められ)
周子…出したばっかだから敏感で…
(体制を変えて周子のフェラがよく見えるように)
おちんちん美味しい?
周子のおっぱいでして欲しいな…
(ダラダラと流れるカウパーが周子の唇を汚していく) まぁ…恥ずかしながら…えへへ…(笑顔で先っぽをなめなめ…)
だから攻めているんだよね…気持ちいいんでしょ?おちんちん…おっぱい…よいしょっと(おちんちんをおっぱいで挟んで…おっぱいを揺らして擦る)
ちゅうううう〜…ちゅううう…(先っぽのカウパーを吸い上げて…) エッチな周子も大好きだよ。
はぁ…柔らかくて幸せだよ…
(両手で鷲掴みに揉みながら自らも腰を動かして)
周子…周子…
(快感がこみ上げ周子の顔や胸に再び精液を浴びせてしまうが、ドロドロの胸の間でグチュグチュと音を立てながら腰を振り続ける)
はぁ…周子…止まらないや… そう…かな…プロデューサーさんの為ならもっとエッチなこと…できるからね(エッチな表情でおちんちんを擦る…)
んあ…あ〜…あっ…あっ…やらしい…あっ…おちんちん暴れすぎだよ?もう性欲止まらないって感じかな?(腰を打ち付け、おちんちんをドロドロにしながらも…攻めてくるプロデューサーさんを見上げて)
そろそろ…こっちに…ほしいかな?プロデューサーさんのおちんちん…おまんいっぱいにしてほしかったり…(一旦、おちんちんを離して…四つん這いになって…割れ目を指で開き…) 周子に火をつけられちゃったかな。
(離れると切なそうにヒクヒクと揺れるペニス)
ゴム無いけど遠慮しないよ?
(指でひろげられた割れ目に一気に挿入すると獣のように腰を支えて何度も激しく突いていく)
はぁ…周子の締め付け最高だ…
(お尻を揉みながら何度も突き、カリが膣壁をグリグリと攻め立てる) いいよ〜…生のおちんちんの方がえっちしてるって感じするから…んああああ…(挿入されたペニスを腟壁で絡ませて…)
はうん!あううう!あんっ!あんっ!あんっ…!もっとぉ…おくに…おち…おちんちんっ…!ひあ!ひああっ!(おもいっきり突かれ…おちんちんの動きに合わせて喘ぎ…) もっと奥だね、ここがいいの?
(亀頭が子宮に何度もキスして)
俺の赤ちゃんの種、しっかり受け止めるんだぞ?
(激しい突きからしっかりと奥に押し付けて動きが止まり、本能に任せて周子の中いっぱいに種付けする)
ん…ああ…
(力が抜けて、挿入したまま周子に甘えるように抱きつく) そこっ!あん!あんっ!そこぉ…!ああああああ!(的確に突き上げてくるおちんちん…)
はううっっ!!あああああああああ〜…あはぁ…あああ…(しっかりと種付け汁の暖かさをおなかのなかで確認して…)
はあ…あ…はああ…きもちよかったぁ…(自らもその場にぐったりと倒れこんで…) うん、気持ちよかった…
今日は休んでご飯食べたらデート行こっか。
久々に何か賭けてダーツでもするか?
(やわやわとおっぱいを揉みながら愛おしそうに首筋にキスを繰り返しながら言って再び周子の中でペニスが膨らんでくる)
でも、もう一回だけ…
(その後も濃厚なエッチを繰り返していった)
【ありがとうございました、楽しかったです。今度は是非善子ちゃんをお願いします!お疲れ様でした!】 よろしくお願いします
及川雫はできますか?
NGはスカ、グロです 大丈夫です、こちらもNGは同じです
できればそちらはP以外の彼氏や、無理やりならディレクターがいいのですが… ファンの一人でもいいですか?駄目でしたら彼氏で
牛柄の水着着てもらってラブイチャな感じでやりたいです ファンで大丈夫です、番組の企画みたいにしますか?
それともプライベート?
設定が決まれば書き出します プライベートでお願いします
握手会でこっそり住所書いた紙渡したら本当に来てくれたみたいな展開で
水着姿でおっぱいで誘惑されたいです
書き出しありがとうございます こんばんは、お邪魔しますね〜
(深夜のアパートの一室を、音を立てないように注意しながら開け、中の男に挨拶する)
(ニット生地の柔らかいシャツに包まれた豊かな身体にあどけない表情、握手会のままの雫がそこにいた)
うふふ、来ちゃいました〜。今日、お手紙くれましたよね?
(慌てる彼の手をとってぐっと顔を近づける) (夜遅く、寝る準備をしていると、突然玄関から物音がして)
(大ファンの雫が立っていることに気づく)
雫さんっ…!?本当に来てくれたんですか?
嬉しいです、絶対無理だと思ってたから…
(雫の顔が近づいて、思わず目をそらす)
達也っていいます…よろしくお願いします!
(話しながら、視線は胸に釘付けで) ふふ、なんだか寂しくて…貴方のお手紙見てたら、つい来ちゃいました
(照れくさそうに笑うと、達也の視線に気づき胸を隠すようにする)
もう、握手会の時もですけど正直者ですね…ここが好きなんですか?
(胸元を見せつけるようにしながら達也に抱きつく)
優しくしてくれるなら…いいですよ?
(耳元で優しく囁き、彼の腰をくすぐる) 嬉しいなあ…アイドルが僕の家に来てくれるなんて
(胸を隠されると、腕の圧迫で更に強調され目を奪われる)
はい、雫さんの胸、ずっと気になってました…
衣装も凄く似合ってて、目が離せなかったです
(耳元で囁かれると耳が熱くなる)
ほ、本当ですか?
色々期待してもいいのかな…
水着の雫さんにおっぱいで骨抜きにされちゃいたいです… アイドルは嘘をつきませんよ?
そんなにあの衣装気に入ってくれてたんですね!実は…
(着ている服を脱ぐと、中には水着で少し露出過多な雫の姿が)
えへへ、着てきちゃいましたー
あはっ、目がエッチですよ?
(水着になった雫は今までよりも扇情的で、指を咥えて彼を誘惑する)
じゃあまずは私から…ご奉仕しますね?もうカチカチですけど…
(硬くなったあそこを取り出すと、指先でプニプニとつつく)
はぁ…この臭いすきぃ…
(おちんぽの臭いにめろめろになりながら、それを咥え、嬲るように舌先で転がす) (雫が服を脱ぐと、一番好きな水着姿になって)
(深い胸の谷間がはっきりと見えて、唾を飲んでしまう)
わぁ…!雫さん、とってもセクシーです
どきどきして、興奮してきました…
(雫の誘惑に既にメロメロになる)
(躊躇いなくちんぽを握り、発情的な表情を見せる雫にたじろいで)
あぁっ…雫さん、こんなにエッチだったなんて…
雫さんに奉仕して貰えるなんて夢みたいです…
(ちんぽをしゃぶられ、丁寧に舐められていくと、どんどん勃起して)
雫さんえろすぎっ…!いっぱいエロイ言葉攻めされながらイかされたいです…! うふふ、牛さんになった私にいっぱいかけて下さいね〜
(れろれろと竿を舐めながら、上目遣いで彼を見る)
え?言葉責めって…お兄さん、ひょっとしてMなんですか…?
(思いもよらない言葉にくすりと笑うと、口を耳元に近づけ、手コキにかえる)
ほら、おちんぽガッチガチにして…もうすぐですイッちゃいそうですか…?
ザーメン出す時にはちゃんと口で教えて下さい…
(時々耳を舐めながら、達也を責め続ける)
ほら、足がピンてなって…イキたいのばればれです…ほらほら… はいっ、雫さんにたっぷりかけさせて欲しいです…!
(上目遣いで見上げられると、アイドルとプライベートでエッチなことしている事実を実感して)
(更に股間が熱くいきり立つ)
はい、Mなので…雫さんにエッチに攻められたいです
(手で擦られ、耳元で言葉攻めされている)
(豊かな胸が押し付けられ、興奮で息が荒くなる)
イキそうです…いかせてください…!
雫さんに挑発されながら手コキで太ももとかにぶっかけたいです… も〜、早すぎですよ〜、もっと我慢できないと…
(あっという間に懇願し始めた達也を呆れたように見ると、手コキの手を止めて亀頭や精巣を撫でて焦らす)
たっぷり我慢した方が気持ちよくなれますから…ほらほら、頑張って下さい〜
(他人事のように焦らし続け、ペニスを太ももに擦り付けるようにしては必死な彼の表情を見て楽しむ)
じゃあ、そろそろ出しましょうね〜、ほら、私の太ももにかけて下さい〜
(おねだりしながら少し力を込めて扱き、ムッチリとした太ももで全部受け止める) ごめんなさい…雫さんの手が気持ちよすぎて…
オナニーなんかよりずっと気持ちいいです
(焦らされてゆっくり刺激され、射精したくてもできないもどかしさに襲われる)
うう…雫さん意地悪…
雫さんにいっぱいかけたいよぉ…
(むちむち太ももに押し付けられ、快感を刺激される)
(ちんぽは今にも射精しそうで)
いいんですか…?じゃあ出します…!
雫さんの太もも汚しちゃいますね…
(イク瞬間、太ももにグイグイと押し付けて)
どぴゅどぴゅどぴゅっ!!!
(雫のいやらしい太ももが精液で濡れて更にいやらしくなる)
気持ちいいよぉ…雫さんにえっちなおねだりしてもいいですか…? ふふっ、いっぱい出せましたね…濃い精子出せる男の子は好きですよ?
(子供にするように頭を撫でると、太ももについた精子を指ですくい取って舐める)
んっ…ふぅ…やっぱり濃い味ですぅ…
遠慮しないでもっともっとおねだりして下さい〜
(まだまだ硬くなりかけているペニスを綺麗に舐めとりながら、彼のおねだりを聞く)
口でも手でも足でも…おっぱいでもお尻でもおまんこでも…好きなとこに下さい… 雫さんにいかされたらこんなに濃い精液がでました…
本当に上手で…もしかして他のファンにもこういうことしてるんですか…?
(精液を舐めてくれる雫さんを見ているとすぐにちんぽは復活する)
じゃあ、おっぱいで挟んでくれますか…?
雫さんのパイズリでおっぱいに射精したいです…
いつも雫さんのおっぱいばかり見てる僕を馬鹿にしながらパイズリされたい… モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます サンシャイン(善子、ダイヤ、花丸)
宜しいですか? 善子ちゃんでお願いしたいです。
シチュなどはご希望ありますか? うーん…出来るならイチャイチャしたいですけど…
ごめんなさい、少し遅れてしまって… いえ、大丈夫ですよ。
もしかして昨日の周子ちゃんかな?
違ったらごめんなさい。
よろしくね。
付き合ってる設定で、魔力供給って事でエッチするとかどうでしょう? わかりました、それでいきましょう…
イチャイチャしたいですね よろしくお願いします。
では書き出しますね。
NGや他にご希望などあればいつでも教えてください。
(特別なリトルデーモン…彼氏として認められ、今日は善子ちゃんの家に呼ばれている)
善子ちゃん…ヨハネ、今日は呼んでくれてありがとね。
魔力の供給って聞いてたけど、具体的に何すればいいかな? よく来たわね…私の可愛いリトルデーモン(ゴスロリファッションで謎のポーズをしながら…)
…今、善子って言わなかった…?ちゃんとヨハネって呼んでよ!もう…リトルデーモン…貴方の魔力を…私に頂戴?(隣に座って、いきなり股間に手を添えて…) 怒っても可愛い…
おっと、ごめんごめん魔力って…
(不意に股間を触られて驚くが、ヨハネの頬に手を触れて)
いいよ、この身は全部ヨハネの物だから…
(唇にそっとキスをしながらズボンを下ろし、硬くそり立つペニスを握らせる) …きちんとしなさいよっ…もう!(口調がコロコロ変わっていく…)
…っ…ふふ…相当な魔力が溜まっているじゃない、きちんと搾り取らなきゃ…んっ…っく…んぅ…(キスをされながら…握らされたペニスをゆっくりと上下に動かしていく) ヨハネのためならいくらでも魔力を捧げるよ…
(舌を絡めてキスを繰り返しながらゴスロリのスカートに手を入れて脚を撫で)
ヨハネの手が気持ちよすぎてもう出ちゃうよ…
これじゃあ魔力が外に漏れちゃう…
(すでにカウパーでドロドロに手を汚していて、ヒクヒクと手のなかで痙攣している) どれだけ溜めていたの?もう…いやらしいわ…リトルデーモンなのにここはリトルじゃないのよね…(キスをし終わり、妖しい笑顔でペニスをシコシコ…)
出そうなの…?なら…ぱくぅ…ちゅううううう…ちゅぽぉ…ぐちゅ…ぐちゅっ…(顔を近づけ、ペニスをしゃぶっていく…) 特別なリトルデーモンだからね…
あっそれは…うぁ…
(ヨハネのバキュームに耐え切れず、頭を抱いて、口のなかにドロドロの精液を注ぎ込んでいく)
あぁ…ヨハネに魔力が吸われてく…
(快感に脚を痙攣させ、愛おしそうに髪を撫でながらヨハネの口内を満たしていき)
はぁ…ヨハネ…もっと奉仕させてください…
善子ちゃんをもっと気持ちよくしてあげたいな… んっ!く…んく…ごくん…ごく…ごっくんっ(吐き出された精液を飲んでいく…)
ぷはぁ…魔力たっぷり精液だったわ…ふふ…奉仕?いいわよ…貴方を感じさせて…可愛いリトルデーモン…(衣装を脱いでいくが…)
ううう〜!また善子って言ったぁ!ダメなの、その名前は…(黒の下着姿になって…再び口調が素に戻ってしまい…) ごめんごめん、でも、ヨハネも善子もどっちも大好きだよ…
(首や胸元、おへそと舌を這わせ、キスを浴びせていき、太ももに頬ずりしながら脚を舐めていく)
すべすべで、ずっと触れていたいな…
(下着を下ろし、脚の間に顔を埋めて音を立てながら割れ目を舐めあげていく)
ん…はぁ…いい匂い…汗とエッチなおつゆが…
(指を二本入れてかき混ぜながらクリを吸ったり舌で転がしていく) もう…しょうがないリトルデーモンね…あんっ…(ご褒美してる恭介を見て…ぞくぞくしてきて…)
ひゃあああ!そこは…あううっ!(股間に手がかかり…)
ああああ…ダメぇ…そこは大事な…ああんっ!(割れ目を弄られて…おつゆがぴゅっと飛んで…) ダメな割には気持ちよさそうだよ、善子ちゃん?
(耳元で囁きながら指はクチュグチュとかき混ぜ続けて耳を甘噛みして)
ブラも外すね?
(ブラを外しておっぱいを鷲掴みに無茶苦茶に揉みながら乳首を吸い上げ、さらに激しく割れ目をかき混ぜていく) よしこっていうなぁ!んああああ!あああ〜…あひっ!だめぇ!ああああああ!(もう口調を変えることすら忘れて…甘い声で感じてしまっている…)
はううっ…おっぱいは…ひゃああん!だめだったらぁ…ああああああ…(好き勝手にされてしまい…性欲に溺れた堕天使が喘ぎ声を上げていた…) 可愛い声もっと聴かせて、堕天させてあげる…
(感じる声が可愛くておっぱいを唇で引っ張って離したり、おへそを舌で刺激してみて)
ね、そろそろヨハネと繋がるよ?
(正常位でヨハネの手を取ってキスをしながらゆっくりと割れ目にペニスを挿入していく)
はぁ…善子ちゃんの中トロトロで熱くて凄いよぉ…
(奥まで繋がるとぎゅーっと抱きしめて優しく頭を撫でてキスを繰り返す) 堕落しちゃう…というか、もうしちゃってるよぉ…ああああ…(だらしない表情で、愛撫を感じながら…)
ヨハネの腟内に…きてぇ…リトルデーモンのおっきいの…んああああ!(ペニスが差し込まれて…腟壁で締め付けて)
よしこっていうなぁ…!あと恥ずかしいからっ…んあああ…あひ…んっ!ん…ん…(繋がって、キスを交わす…おまんこはしっかりペニスをくわえ…) もっともっと地の底まで一緒に堕天しよう…
(ヨハネの髪の羽を取って、首やおっぱい、脇腹と擽りながら激しく突いていく)
せっかくだしカメラもつけちゃおうか?
(パソコンのカメラを操作して行為を録画し始める)
ほら、カメラにもっとよく見えるように…
(抱き抱えてカメラに繋がっているのがよく見えるようにして、突き上げ、羽での愛撫も続けていく) ダメぇ…おかしくなるよぉ…はううう!こちょこちょしないでぇ…ああああ…堕天の証で…はああ…(くすぐりに弱く…感触が与える刺激でおまんこをきゅんきゅんさせて)
ちょっと!それは…ああああ…見えてるよぉ…リトルデーモンとの…えっちなセックスが…ひいい…ああああ…(繋がってる所が撮られて…さらにおまんこの締め付けを強めて…)
あううううう!こんなのぉ…気持ちいいよぉ…あああああ…リトルデーモンともっとえっちな事…ああああっ!あっ!あっ!(自ら腰をあてて…少しでも気持ちよくなるために…) じゃあ今はヨハネとしてイかせてあげる…
(髪に羽を戻して、カメラに繋がってるとこをよく見えるように脚を広げさせて下から突き上げていく)
ほら、録画画面凄いよ…いっぱい注ぐからね!
(おっぱいを鷲掴みにどんどん激しく突き上げていって、熱い精液を膣内にドクドクと注いでいく) ダメ…堕ちちゃう…あああああ…リトルデーモンに…犯されて…(羽がおだんごにささると…ヨハネの口調になって…)
あああああああ!堕天しちゃう…リトルデーモンの子種が…あああああ…あっ…!(ペニスからの熱い流れが…ヨハネのおまんこを満たしていく…) 今の録画、後でちょうだいね?
(ベットに倒れこんで今度は正面から抱きしめて)
イジメちゃってごめんね、今度は優しく…
(2人のが混じってドロドロのまま、水音を響かせながらゆっくりとピストンし始め)
大好きだよ…善子ちゃん…
(反論させまいとキスで口を塞いで先ほどの激しさとは違った情熱的な激しさで攻め立てる) あうっ…あんっ!ああああ…(正面から突き上げてくるペニス…)
なによぉ…ううっ…うあっ…ああああ!あひっ…(涙目で見上げながら…再びセックスを…)
ん!んぅ!んっ!(再び唇を塞がれて…容赦ない攻めを味わいながら…)
【すみません…】 善子ちゃん…善子ちゃん…
(胸に顔を埋めて夢中で腰を打ち付けていき)
また出すよ…
善子ちゃんにいっぱい…
ん…大好き…
(ぎゅーっと抱きしめてキスをすると先ほどやりも沢山の精液が奥まで注がれていく)
はぁ…
魔力は足りたかな?
(繋がったまま髪を撫でて聞く)
【いえ、時間も時間ですしここら辺で〆ますね】 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で由比ヶ浜か一色か川崎でお相手してくれる方を募集します。
こちらは比企谷八幡で考えています。 お声がけ有難うございます。
あまり上手く出来ないかも知れませんがそれでも良ければ…
何か希望のシチュとかありますか? そうですねぇ、振り向いてくれないどころかわざと避けてる葉山先輩がもどかしくて軟禁状態にして快楽攻めするんだけど寸止めを続けて、付き合うつて葉山先輩から言ってくれるまでイジメてみたいです 了解しました。では呼び出された辺りから書き出しますね。
よろしくお願いします。 (皆が帰った後のサッカー部の部室に一人呼び出されやむなく制服姿で部屋に残っている)
(いろはに呼び出されたのはいいが変に噂になるのを避けていたので気まずくなっていて)
(時間になっても現れる様子がないので帰ろうとすると扉が空いて相手の声がして)
あ、あぁ…何だい?話があるって聞いたけど…
結構遅くなったし送りながらでも聞くけどそれでいいかな? せんぱぁい、状況を理解した上でそうやって流そうとするのが一番相手を傷つけてるの分かりませんか?
(目には光がなくいつものように媚びた笑顔で見上げるもどこか恐怖を煽る雰囲気の少女)
そんな誰にも優しい先輩だからこそ今日は振り向かせるまでとことん迫ってみることにしたんですよ!
(手を握ると隠していた手錠をかけて突き飛ばす)
ね、せんぱぁい、先輩だってエッチなことは大好きですよね?あれだけ女の子にモテるのに誰とも付き合わないで溜まってるんじゃないですかぁ?
1人でしちゃうなんて勿体無いですから、いろはが精一杯気持ちよくさせちゃいますね?
(倒れた先の鉄格子に手錠をかけて動けなくして先輩のベルトに手をかける)
遅れてきたのも学校に誰も居ないのを確認してたからなんですよ?叫んでも誰も来ません、2人っきりで楽しみましょうねぇ、せんぱぁい?
(ズボンを下ろしていく少女の表情は夕焼けの逆光で見えない) …ゴメン……でも、君の気持には答えられそうにはないから…
…ど、どうした?様子がちょっと…っ
(気まずそうに告げるも相手の雰囲気に気圧され顔を凝視してしまう)
(握られる手を拒めずにいると隙をつかれて手錠をかけられガチガチともがいても外せない)
(バランスも取れず突き飛ばされると、近くに固定されて)
なっ…これは一体!?…外してくれ…こんな事をやめにしてくれ…
(不安気に見上げるも表情は読み取れず、ベルトを緩められズボンがズリ落とされてしまう) ん〜こちらの書いた描写の次の動きがなくて動きにくいなーって思っちゃいましたぁ
残念ですが合いそうにないので私は落ちますね?
バイバイ、いい人見つけてくださいね、先輩。 んー…拘束シチュなので基本受け身だったんですが…残念です。
短い間でしたがお相手有難うございました! やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で由比ヶ浜か一色か川崎でお相手してくれる方を募集します。
こちらは比企谷八幡で考えています。 東方
艦これ
物語シリーズ
ガルパン
で女キャラ募集します モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます ごちうさ、ラブライブ!、閃乱カグラ、東方辺りでお相手してくれる方を募集します。 俺ガイル(提供できるキャラ:雪ノ下姉妹 由比ヶ浜結衣 一色いろは)
リトバス(沙耶 二木 三枝)
シャーロット(友利奈緒 美砂 柚咲)
とらドラ(逢坂大河 川嶋亜美)
Fate/SN Zero(遠坂凛 アイリスフィール イリヤスフィール 青セイバー 間桐桜)
ポケモン(キャラが多いので書ききれず相談より ORASまで対応しています。)
遊戯王(セレナ 柚子 明日香 タイラー姉妹)
これらの作品でお相手を募集します。
シチュエーションとしては日常純愛からこちら攻めのヤンデレとかいろいろ対応しています
オリキャラについては相談です >>365
由比ヶ浜か柚子、アイリスフィール、桜でお願いします >>366
由比ヶ浜でお願いします。以前やった人でしょうか…?
そうでなければシチュを決めましょう。そうですね、やってみたいとか希望するシチュとかありましたら教えてください。 お相手して頂いたことはないですね。
無理やりは苦手なので材木座でレイプシチュとかでなければ大丈夫です。 わかりました、そうですね…受け攻めどちらをやってみたいですか?
由比ヶ浜であればどちらもできますが… お返事遅くなりすいません、なんだか回線悪いみたいで…
攻められてみたいですね。
甘々に甘えられたりしてみたいです。 ではそれをベースにシチュを考えていきましょうか。
甘えられたいということですが、攻めとしてはかなり軽いものを希望するということでいいですか? すでに何度かエッチしてる関係で、何度も求められるとか難しいですか?
学校で2人きりになった隙を見つけてはせがんでくるような感じで落とされたいな。 ごめんなさい…もっと甘い恋愛要素のありそうなものを想定してたので…
露骨に求め合うだけのはまりあいそうにないです…
すみません、落ちますね… とらドラ亜美ちゃん希望…!
もう見てないかなぁ、見てたらお願いします マクロスF
コードギアス
機動戦艦ナデシコ
フルメタルパニック
ソードアートオンライン
まどマギ
ダンガンロンパ
以上で募集してみます! やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で由比ヶ浜か一色か川崎でお相手してくれる方を募集します。
こちらは比企谷八幡で考えています。 物語シリーズ
東方
FGO
艦これ
の㊛キャラを募集 文字化けしてる上に上げ忘れとは・・・
♀キャラを募集します >>382
基本的にはこちらは阿良々木暦で、
お相手はひたぎか忍、はたまた羽川で考えてました
キャラによってシチュは異なるのでそこは相談でと思ってます 貝木お願いしたかったんですけど厳しそうですね。
落ちます。 貝木は良いキャラですがこちらがするには少し厳しいのですみません
日を跨ぐ位まで>>380で募集します モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で由比ヶ浜か一色か川崎でお相手してくれる方を募集します。
こちらは比企谷八幡で考えています。 アイマス関連(貴音、律子、小鳥、奈緒、拓海、奏、川島さん、楓、美優、文香、周子、志希)
艦これ(武蔵、加賀、金剛、鹿島)
ギアス(C.C.)
ソーマ(えりな、アリス、新戸)
お願いします
お願いします… >>392
鹿島でお願いしたいな
こちらは提督でと思ってるけども わかりました、よろしくお願いします
シチュはどうしますか? 軽い感じでなら
秘書艦にしてたら鹿島にムラムラしてきて、膨らませた股間を鹿島に見せて
仕事にならないからと性欲処理をしてくれるという感じか
少しハードなのも出来るなら
性処理慰安艦娘として何時でも何処でも提督の性欲を処理する為に首輪とリードを着けて引き連れて
鹿島からも提督のおちんぽ処理を生き甲斐にしてる性処理艦娘として扱うだとか
どの程度までいいか分からないけれどもこんな感じでどうかな? ハードなので、お願いします
提督さんのお好きにしてほしいですね… それじゃあ後者のハードなのでするか
首輪とリードを着けて、首からは提督専用性処理慰安艦娘鹿島と書かれたプレートをぶら下げて
卑猥な落書きも全身に多数書かれていて
変態提督の此方に淫語も下品な行動も教えつけられてて
おちんぽの為なら何でもしてしまう鹿島だと良いな
執務室で帰投した艦隊の面々の前でケツをその面々に向けながら俺の座る椅子に跨って腰を振る所からなんてどうだろう?
報告してる言葉も鹿島のアヘ声喘ぎ声でかき消される位だと興奮しそうだ わかりました、うふふ…
はああっ…提督さん…あんっ…はああ…(提督の部屋で椅子に跨がり…腰を振っている…)
はやく、私に…慈悲を…卑猥なこの私に…あああああ…(そこには一人のメスが一心不乱に提督を求めていて…) 【書き出しありがとう、ただ状況としては俺がまだ居ない状態でもう欲しくて腰を振っている状態と言うことでいいか?】
【帰投した面々を連れてきたら鹿島が下品なケツ振りで、他の面々には触れずに俺にだけ反応するだとか】
【あとそうだな、鹿島が出来る武蔵と加賀と金剛を引き連れてその姿を見せつけて】
【全員が羨ましいとおまんこをぐっしょぐしょに濡らしてるという状態だと尚いいな】
【引き連れて入ってくる所で良ければそこから返事させて貰うが、確認ということで許してくれ】 【あ、いや……俺からの希望とかじゃなくて鹿島の考えてた部分がそれで良いかの確認だったんだが……】
【なんだか俺の希望を押し付けてる感じがしてな、もしこうしたいというのが鹿島が考えてたら言っていいんだぞ?】
【延ばし延ばしになってすまないが、レスを確認したら今度こそ続きを書かせてもらう】 呼びつけた提督
俺のウンコ食えよほら口開けてションベン飲めひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひいーひひひひひひひひひひひひに 【えっと…状況はそういう感じです】
【下着姿でオナニーしている所という感じで…】
【すみません、混乱させてしまい…】 (帰投した武蔵、加賀、金剛の三人を出迎えに行く間に鹿島を留守にさせて出向き)
(その三人を出迎えて執務室に帰ってきてドアを開けた瞬間から目の前には腰振りオナニーをして此方にケツを向けている鹿島が居たが)
(その様子も、他の艦娘達には余り知られておらずに驚いているが、性処理慰安艦娘としていた自分にはやはりという一言で片付いてしまう)
三人共固まってないで遠征の結果を報告するんだ
……そして鹿島、少し席を外しただけでもうそこまで盛っているのか?
どうしようもないやつだ……
(三人を執務室の中に入れて鍵を掛け、三人が固まってる横を通り鹿島に近付き)
(腰振りガチオナニーをしているのを指摘しながら首輪のリードを掴み椅子から下ろすと)
(鹿島の両手を大きな机に着かせ、ガニ股の格好でケツを突き上げらせた格好で三人にそのアヘ顔を見せつけさせ)
(不必要なもうまん汁でぐっしょぐしょなパンツを下ろしてそのままおちんぽを鹿島のおまんこに捩じ込む)
【三人はモブとしての扱いで良いだろうか?】
【もし出来るなら適当に三人のスケベ描写とか入れても良いぞ?そこらへんは任せるな?】 ああああ…ごめんなさいっ…でもやっぱり我慢出来そうもなくて(お尻を突き出し…割れ目を擦り…指でクリトリスを引っ掻き…)
ひゃあああ…はやくぅ…ちんぽはやくっ…あああああああ!(脱がされて、おちんぽを迎え入れる…)
あんっ!あんっ!あんっ!あああ…きもちいい…提督さんのおちんぽ…きもちいいですよぉ…(3人に目線を合わせながら…提督さんとのセックスを公開…)
(3人は報告をしているが…行為に見いってしまっている…) 僅かな時間も留守を任せられないのか、鹿島は……仕方の無いやつだ
(突き出されたケツを大きな手でスパンキングし、お仕置きの意味も込めて白い鹿島のケツを掌模様に赤くさせる)
早く早くと急かすんじゃない、目の前の報告をしっかりと聞かないとだめだろうが!
(言葉とは裏腹に、まん汁まみれのパンツを下ろすと勃起したおちんぽを手慣れた感じで出すと)
(一気にガチオナニーでぐしょ濡れの鹿島の性処理おまんこに捩じ込むとそのまま腰を動かさずに報告を聞く)
三人には今まで言ってなかったが鹿島は俺の専用性処理慰安艦娘を秘書艦と兼務している
淫乱改装でこの通り完全におちんぽ奴隷状態だが気にせず報告するんだ
(言いながらも鹿島に覆いかぶさる様に身体を預け、たぷっとしてるおっぱいを両手でがっちり鷲掴みにし)
(鹿島を焦らす為に腰は止めたまま、ブラを強引に脱がして生おっぱいをこれでもかと両手で揉みしだきながら)
(正面の三人に鹿島の状態を改めて説明し見据える) ごめんなさいっ…んひ!ああああ…ごめんなさいぃ〜…おさるさんみたいなお尻になっちゃうぅ〜(叩かれながら喜んでしまう…)
ああああああ!んひっ、ちんぽ、ちんぽぉ…あああああ〜、はあああ…提督さんの…(お預けをくらっていたまんこに、ちんぽが収まり満足した表情になって…)
みなさぁん…お疲れ様でしたぁ…あははは…みなさんも、提督さんとの交わい…楽しんでみたいですかぁ?ああああ…はやく動いて下さいっ…今日もこづくり…こづくりしたいぃ…(3人に提督さんとの性交を見せつけて…もはや報告どころではなかった…) 鹿島にはもう何をしても仕置にはならんな
こんなにケツを真っ赤にしても喜ぶ鹿島は立派な性処理慰安艦娘としか思えんぞ
(何度も叩く度におまんこが締まりを良くしていくのを感じる)
俺のおちんぽ捩じ込んだ瞬間にもう離すまいと締め付けまくる性処理慰安まんこが欲しがり過ぎて困るな
(おちんぽを奥までねじ込んで腰を止めたまま鹿島のおっぱいを堪能する)
俺の性処理慰安艦娘として名乗り出るのは鹿島以外には居ないだろうな
三人もドン引き……してないみたいだな?
武蔵も加賀も金剛も俺の性処理慰安艦娘になるか?こんな風に!
毎日おまんこを差し出す変態性処理便女状態になるんだぞっ!?
(鹿島の言葉を本気にするわけ無いだろうと思い三人を見るが、太ももを伝う三人が三人のまん汁が見えてマジかと心で囁くと)
(性処理慰安艦娘となったらどうなるか鹿島のおまんこの奥をガチ勃起生おちんぽを腰を思い切り使い突き上げて)
(脚をピンと伸ばす鹿島のケツが浮く位のガチ突き上げでおまんこをおちんぽの先で抉る) 何されてもご褒美ですよぉ…即尺とか…おしっこ飲んだりとかぁ…あと、お散歩とかも!(今までしたプレイを恥ずかしげもなく言ってしまう…)
あっ、あっ…提督さん専用ちんぽ収納まんこ…提督さんのちんぽのために…ああああ…(おっぱいが程よく弾んで…うっとりした表情で…)
あはあああ!お便器になって…鹿島は幸せですよっ…毎回、提督さんのちんぽをお相手できて…
ひゃああああ!あああああ〜、ズシンっってきたぁ…ちんぽきたぁ…あああああ〜、提督さんも3人のおまんこ…試したいんですか?でも、今は鹿島がちんぽ担当なんですっ…ちんぽ担当は譲れませんからぁ…(突き上げられたちんぽの衝撃…3人に対してだらしない顔で誘うように…) こうまで従順な性処理慰安艦娘となった鹿島も最初は真面目だったんだがな……
今となってはおちんぽが何より大事な俺の専用性処理慰安艦娘だよな?
(昔を少し懐かしむ様に言いながらも、今のこの鹿島を使うのも今となっては楽しくなっている)
俺の専用おちんぽケースとしてリードを引いて何処でもハメて小便も世話させてやるからな
このたぷたぷのおっぱいも最高の揉み心地だ
(ひしゃげる位のガッチリした鷲掴みでおっぱいをたっぷりと揉みくちゃにする)
子作りを懇願するどうしようもない変態便女になって幸せを感じる鹿島をもっとおちんぽだけに奉仕する様に調教をしないとな
鹿島を気持ちよくするおちんぽはちゃんと様を付けて呼ぶんだ
三人共鹿島のおまんことはまた違う感じだろうからな……
鹿島がイッたら交代だぞ、だからイカない様に頑張れよっ!
(鹿島のおまんこをがっつりとガン突きして、イったら交代と釘を刺し)
(鹿島の片足を抱えて犬の小便ポーズにさせたまま執務室に鹿島のプリっとしたケツに腰を打ち付ける音を何度も響かせる) 提督さんのおちんぽ、ああああっ…はいっ…今はちんぽ担当として真面目にちんぽと向き合っておりますっ…()
提督さんにお散歩させてもらって…おしっこしたり…おしっこ飲んだり…ひゃあああ…今日もお散歩してほしいですっ…あああっ…おっぱいぃ…(胸をもみくちゃにされながら感じていく)
はううう!みなさんに見えてますよぉ…おちんぽ様とおまんこがズッポズッポしてるのがぁ…あああああ!
交代はやだぁ…私はおちんぽ様担当…これからもずっとちんぽ様のお世話をするのですっ…ちんぽ様の清掃、おしっこのお世話、きんたまのマッサージ、性交…
ああああああ!おちんぽさまぁ…もっとちんぽしてぇ!んふふっ…はああう!(皆に見せつけるようなセックス…ちんぽ様の出入りが丸見え…) 頭の中が完全におちんぽ中毒の性処理慰安艦娘の鹿島は完全におちんぽ脳になってしまったみたいだな?
また全裸で首輪とリードを着けて首から性処理慰安艦娘の任務中です♪と書いたプレートを下げて散歩だな
(勃起して大きくなった乳首を指で挟んで捏ねたり引っ張ったりして好き放題に弄くり回す)
任務を終えて帰ってきた三人を前におちんぽを欲しがって下品なケツ振りオナニーしてるのを見せつける変態便女は本当に仕方ないな
俺のおちんぽをお預けにしたら鹿島はどうなるか三人に教えてやれ
そして独り占めしたいならしっかり俺を満足させるまで頑張らないとな?
どれだけ俺のおちんぽが大事で欲しくて堪らないかを言え!
(片足を抱えたまま何度もおまんこを突き上げまくり、片足を抱えていない開いた手で鹿島のクリちんぽを摘み)
(勢いのままグリッと捻り上げてクリちんぽを思い切り刺激する) おちんぽ様の虜になってしまいましたから…あはぁ…私はもう変態なんですよっ…
はいっ!お散歩させてくださいっ!んああああ…おっぱい…はああ…ひ!ちくびぃ…!(つねられた乳首の刺激が快楽へと変わっていく…)
おちんぽ様なしの生活なんて…出来なくなるくらい…ひゃあああ!おちんぽ様っ…!
ああああ!そこぉ!んひいい!交代したくないのにぃ…イキそう…!はひゃあああ!あああああ!おちんぽ様っ!あひゃああ!(クリちんぽへの刺激で…もう我慢できない…)
いくううううう!はあああああ〜…(そのままイキ潮を吹き…ちんぽを引き締めていく) 変態性処理便女の鹿島は俺のおちんぽだけに人生を捧げると誓うんだ、良いな?
俺が小便したくなったら便女が俺のおちんぽを取り出して口を開けて舌も伸ばして
便女におしっこ下さいとお願いするんだぞ?
(乳首同士を引き寄せる様にギッチリと摘んで玩具の様に虐めていく)
おぉ、ケツを叩くよりなんだ?
クリちんぽを刺激した方がおまんこをきゅうきゅうに締め付けてきて……クリちんぽイジメが気に入ったようだな!?
イったらおちんぽお預けだぞ?だがもう我慢の限界のようだな、俺もちんぽミルクどっぷりだして孕ませてやる!
(片足を上げていたのを降ろさせてむっちりしたケツを思い切り掴んでラストスパートの腰を振りまくっておちんぽで突き上げまくり)
(鹿島がイッた直後におまんこの奥の子宮に白濁ちんぽミルクを飲ませていく)
【まだ色々としたい事があるけどもそろそろ時間が厳しい……】
【三人の誰かと本当に交代したりだとか散歩もしたかったな…】
【三人のおちんぽおねだりもさせて…いたかったな】 私は、提督さんのおちんぽ様に一生尽くしていきたいですっ…!(皆の前で高らかに宣言する…)
わかりました…おちんぽ様から直接おしっこをお飲みしますね…ああああっ…(創造しただけでおまんこをきゅうきゅう締めてしまう…)
私のおちんぽ、クリちんぽっ…,ひゃああああ…!今度はクリちんぽ調教も検討なさってくださいねっ…んああああああああ!ああああ〜…おちんぽ様から種付けちんぽみるくがぁ…あったかいですぅ…(ちんぽの脈動を感じながら、精液をたっぷり注がれる…)
ああ〜、ちんぽ様セックス…ありがとうございます、提督さんのおちんぽ様…素敵ですよ…(おちんぽを入れたまま…おしっこをしてしまう…はしたなく放尿して…スッキリした顔で…)
【そうですね…私もそろそろ限界ですね…】 >>415
【また今度会えたら続きをお願いしても良いかな?】
【一番いいのは予定を合わせて会えれば良いのだけれども……】 【確定は出来ませんけど…今度会えたら、お願いしますね】 【思い切り寝落ちしてて申し訳ない、もし会えたらお願いするよ】
以下空き 峰不二子になってくれる女性を募集します
基本こちらが責めで、捕まえてエロ拷問・お宝の情報と引き換えに体を要求・羞恥やくすぐり責め、などなど
興味ある方、どうぞ声をかけてください やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で由比ヶ浜か一色か川崎でお相手してくれる方を募集します。
こちらは比企谷八幡で考えています。 モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で再募集してみます アイマス関連(貴音、律子、小鳥、奈緒、拓海、奏、川島さん、楓、美優、文香、周子、志希)
艦これ(武蔵、加賀、金剛、鹿島)
ギアス(C.C.)
ソーマ(えりな、アリス、新戸、水戸)
お願いします こちら一般生徒でもよければ新戸でお願いしたいです
難しければ鹿島で・・・ えっと…新戸ならお相手は創真くんでお願いしたいので…
鹿島ですね、わかりました 分かりました。
募集してる方がいるので移動してもいいでしょうか
よければ場所探してきます いないようなら…
アイマス
ラブライブ
マクロスF
コードギアス
ソードアートオンライン
まどマギ
ダンガンロンパ
以上で募集してみます! あ、よかったです
このままこのスレで始めましょうか
提督室でラブイチャな雰囲気で鹿島に甘えさせて欲しいです
いつも鹿島に抜いてもらってる関係でもいいでしょうか? そうですね…移動はせずにここでしちゃいますか?
わかりました、提督さん すみません、やっぱりこちらに移動しましょうか
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十八話★
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1470647319/
こちらで待ってますね
移動します やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で由比ヶ浜か一色か川崎でお相手してくれる方を募集します。
こちらは比企谷八幡で考えています。 材木座にレイプか葉山くんに甘えたいですが無理ですか? お声がけありがとうございます。
ちょっと難しそうです。 大丈夫です、プロデューサーといちゃいちゃと、ファンとエッチはどちらがいいですか? ファンがいいですね
抽選であたったファンの自宅にアイドルがきて自宅デートみたいな感じはどうでしょう? わかりました、体で誘惑して虜にしてあげたいです…
こちらはTシャツにハーフパンツという格好でお願いします
歳を教えてくだされば、よければ書き出します では、こちらの年齢は18歳の年上好き学生ということでいかがでしょう
Tシャツにハーフパンツいいですね、スポーティな感じがして好みです (平日の夜、一人暮らしの大学生の家を人気アイドルの少女が訪ねてくる)
お邪魔しま〜す、今日はCD購入特典の家庭訪問に来ちゃいました!
(スポーティな格好の彼女は、ステージの上とはまた違った魅力があって)
ふふ、今日は泊まっていっちゃうから…いつもの応援のお礼をしなきゃね
(戸惑う青年とベッドに腰掛けると、腕を組んで胸を押し当てるようにする)
それじゃあ何する?テレビ見るのもいいけど…もっとイイコトしたいよね?
(そういってテレビを消すと、からの膝の上に向かい合って座り、深いキスを交わす) えっ!
(と、驚くまもなく憧れのアイドルが家に上がりこんできて)
(自分の腕に胸を押し付けるように抱えてしがみつき、見ていたテレビを消した)
もっといいコトって…えっ?むぐっ…
(いつも欠かさず出演しているテレビをチェックし、CDも購入していた憧れの存在が)
(自分の顔に近づいてきて、唇と唇が重なり濃い口付けになっていく…)
むぐっ、んっ…むぅ…。
(口内をまさぐるような舌の動きに翻弄されながら、これが当たり特典なのかと把握し)
(もうどうにでもなれ、という気持ちで彼女の胸元に手をあてがい、乳房の柔らかい感触を楽しみながら揉んでいく) んっ…ちゅう…ふふっ…上手だよ…はむっ…
(舌と舌の間を涎がつたい、彼を導くように深いキスを続ける)
っはぁ…おっぱい好きなの?いいよ…
(そう言うとシャツの水色のブラを脱いでトップレスになり、豊満な胸を差し出す)
じゃあ私もここ触っちゃおうかな…あっ、もう硬くなってるんだ…
(ズボンの上から突くと、固い感触が)
ほら、どうして欲しいのかな〜 んはっ、はぁ…はぁ…
(濃い口付けから開放され、お互いの舌と舌の間を唾液の糸が伝っていく)
んっ!
(胸をゆっくりと揉んでいたら、シャツとブラを脱ぎ捨て乳房を曝け出した憧れの人がそこにいて)
(驚きで声をあげ、さらされた乳房をまじまじと見つめていると、股間に触れられて)
そう、ですね…ここを気持ちよく、して欲しいです。
(聖來の問いかけに、ゆっくりと自分が今してもらいたいことを答えながら)
(ズボンを乱暴に脱ぎ捨て、硬くなった肉棒を彼女の前に晒して)
【すみません、細かいところなのですが聖來の一人称は「アタシ」なので】
【次からそのように書いていただけるとありがたいです】 気持ちよく?それってこんな風にアタシの手で?
それとも口やおっぱいでされたいのかな…?
(そう言うと手で扱きながら涎を垂らしたり胸を強調したりして彼を誘惑する)
ほらほら、気持ちよくなってないでちゃんと答えてくれないと立派なおちんちん直ぐにイかせちゃうよ?
(悶える彼を弄ぶようにカリを強く握り、激しく扱き立てる)
ふふっ、なんて…今日はアタシの事いっぱい応援してくれてる貴方にお礼しに来たんだから…
ちゃんと、全部できもちよくなってね…?
(涎と我慢汁でドロドロになったペニスを銜え込み、音を立ててしゃぶる) ああっ…うっ。
(言葉攻めのように繰り返される彼女の言葉に翻弄されながら)
(肉棒を強く握られ、扱かれ、咥えられると)
(卑猥な音を立ててしゃぶられる、腰を浮かし奥からこみ上げる)
(射精したいという気持ちをぐっと堪えながら、こう答えた)
じゃ、じゃあ…聖來さんの、中に挿れたいです。
挿れたまま抱き合って、キスしながら中でいっぱい気持ちよくなりたいです…
ダメですか?
(アイドル生命を考えると、とてもしてはいけない要求だが)
(彼女が自分の手の中にいて、なんでもしていいという状況に雄の本能が)
(理性を大きく上回ってしまっていた…) っはぁ…んっ…いいよ、来て…
(とろんとした目でしゃぶっていたちんぽを最後に舐めると、ショートパンツや下着を脱ぎ捨て、濡れたおまんこを広げる)
アタシも…期待して…濡れちゃってるから…その、早く欲しかったの…
(初めて照れながらそう言うと、指を自ら入れて愛液を見せつける)
(顔は真っ赤になりながらも、ギンギンに隆起した彼のものだけを見つめる)
いっぱいキスして…むちゃくちゃにしてぇ… はぁっ、はぁ…聖來、聖來さんっ!
(いつもの活発で笑顔の可愛い彼女からは想像できないような)
(妖艶な笑みを浮かべ、頬を染め自分の肉棒を見つめながら)
(おねだりをしてくる彼女に、理性は完全に飛んでしまい)
あっ、はぁはぁ…聖來あっ!
(彼女の名前を叫ぶように呼びながら押し倒し、ベッドの上に仰向けにすると)
(勃起した肉棒を一気に彼女の中に突き入れ、激しく何度も腰を動かし抜き差しを繰り返す)
聖來さんの、中…引き締まっててとってもキモチイイっ…んんっ!んぱっ
(寸前まで強く握られ扱かれ、口で咥えられていて我慢の限界だった肉棒)
(なんとかキスをしてお互いの唾液を絡めると唇を離し、彼女の体全体に覆いかぶさる)
憧れの聖來さんの中に
出るっ、出る出るっ!!僕の赤ちゃんの素が出るっ!!イクぅっ!!
(叫びながら彼女の体をぎゅうっと抱きしめると、肉棒の先から濃い白濁液が溢れ出し)
(膣壁から子宮口へと熱い種付け汁になって雪崩れ込む) >>467
()内以外のキャラはあまり考えてない感じですか? >>468
どのキャラでしたいですか?
>>469
すみません、少々お待ちを… はい、楓さんや三船さんでも大丈夫なのでやりたいキャラでどうぞ。お待ちしますね。 艦これの熊野か鈴谷でお相手してほしいですが
その2人が苦手でしたら辞退するつもりです >>472さん、すみません…ちょっと難しいですね…本当に申し訳ありません お待たせしました、えっと…
奈緒でよろしいですか? モバマスで応募した者ですが、
上の4人なら誰がいいですか? おっと、失礼。
奈緒で大丈夫です。よろしくお願いします。
シチュのご希望やNGはありますか? またまたごめんなさい…
ではこちらは武内Pでしますか?
ソロの練習に遅くまで付き合って、終電逃した奈緒を停めて〜って感じでどうでしょう? 名無しのプロデューサーでお願いします…
わかりました、それでお願い致しますね 了解です。
では書き出しますね。
(遅くまで自主練する奈緒に付き合って遅くまで残っていた)
奈緒、そろそろ閉めないと警備員さんに怒られちゃうよ。
それに終電はいいのか?もうこんな時間だぞ?
(タオルとドリンクを渡して呆れ顔で時計を指差す) はあっ…はあっ…もうちょっとやっておきたいから…えっ?もうこんな時間なの?(壁掛けの時計を見て驚いて…)
あああ〜!どうしよう…取り敢えず家に連絡して…
…プロデューサーもわざわざここまで付き合わなくても良かったのに…(せっかく付き添ってくれているプロデューサーにあたってしまう…) こんなに一生懸命な奈緒を放っておけないって。
それにここで止めなかったら倒れるまで練習してたろ?
(奈緒の気持ちを受け止めるように優しく抱いて、頭を撫でて)
こんな時間だし、俺の家泊まっていきなよ。
悩み事なら全部朝まで聞いてやるからさ。
(奈緒の荷物を持って)
さ、行こっか。
(すぐ近くの家まで連れて行き、荷物を下ろす)
シャワーも好きに使っていいからな。 ちょっと!なんで抱きついてくるんだよっ!離してっ…汗の匂いとか…その…あああ…もうっ…(抱きつかれてしまい、恥ずかしさからジタバタして)
えっ…そんな…悪いよ…送ってもらうだけでもいいから…(プロデューサーさんに迷惑をかけると思って…)
って、荷物持ってくなぁ!ううう〜…(仕方なくプロデューサーさんに付いていき…)
シャワー…うん、じゃあちょっとだけ…(脱衣場に入って…) 会社の車も使えないし、終電ももうないんだからこういう時くらいは素直に甘えなって。
(おでこをつついて)
ゆっくり浸かってていいからな。
(奈緒のシャワー中にベッドを整えて、着替えに自分のシャツを一枚だけ置いておく)
さて、どんな反応するか楽しみだ…
(ベッドに寝そべり奈緒の載っている雑誌を読みながら待つ) 気持ち良かった…って、着替え用意してくれたんだ…(シャワーを浴び終えて…再び脱衣場へ)
…何でシャツ1枚だけ…?えええ…?どういう事?でもこれしかないよな…(戸惑いながら…シャツだけを着て)
プロデューサーさん!ちょっと…どういう事なの?下着まで洗濯しちゃって…って、何でその雑誌読んでるんだよぉ!恥ずかしいってば!あああああ…(ぶかぶかのシャツを着て出てきて、呑気に雑誌読んでるプロデューサーさんに近づいていく) そんなカッコで暴れると色々見えちゃうぞ?
(起き上がり奈緒の姿に満足して)
そりゃあ愛しい奈緒の初めて載った雑誌だからな、何度見てもいいよ。
(初掲載のページを見せて)
それにしてもその格好いいなぁ、髪もしっとり濡れて可愛い…
(ぎゅっと抱きしめてそのままキス) バカっ!プロデューサーさんのスケベっ!…もしかしてわざと…置いたんでしょ?なんだよ…もうっ…(股間と胸に手を当てて…何とか隠そうとするが…)
だから見せるなって!ああああ…ううっ…からかうの…やめろよぉ…(雑誌を取り上げて…)
ううっ…ん!ん!ちゅう…ちゅううう…(キスをされて…暴れるのを止めてしまう…) 俺のと同じシャンプー使ってるはずなのに、すごいいい匂いする…
(大人しくなった奈緒にキスを浴びせながらそっとベッドに寝かせて)
シャツ恥ずかしいなら脱がせるよ?
(シャツのボタンを外していき、胸元にキスを浴びせ、太ももをゆっくりと撫でていく)
チュ…チュ…
(風呂上がりでかいた汗も舐めとり、胸をゆっくりと揉み始める)
奈緒…好きだよ…
(唇にキスをして奈緒の手を勃起し始めたペニスに誘導) なんだよ、それっ…ううう…プロデューサーさん、えっちしたかっただけじゃ…?(えっちの時には少し大人しめになってしまう…)
いや、シャツが恥ずかしいというか…脱がしたらもっと恥ずかしいだろっ…?ああああ…!(ボタン外れる度におっぱいがぷるっと揺れて…太ももをぴくっ!とさせ…)
そんなところにキスなんて…あああ…あうっ…あああっ…(火照った身体を触られて…おっぱいを揉まれて…乳首を立たせてしまっている)
ん…ん…んぅ…ちゅううう…んっ…ちゅうう…(キスをしながらさっきのお返しにぺニスを揉んでいく…) 今日はそんなつもりなかったんだけどな、
あんまりに可愛い反応で、したくなっちゃった。
(奈緒の手の中でどんどん熱く大きくなっていき)
奈緒が今日嫌ならやめるよ?
(乳首を焦らすようになぞって) すごい…こんなにおっきくなって…ガチガチじゃん…(手に伝わる勃起の感触…根本を持ち、ゆっくりと動かしていく)
い、いやだなんて…それにここまでしちゃったら…最後までしたいよっ…
ひああああっ!ちくび…っ…今日はプロデューサーさんとえっち、したいっ…(微妙な指先の動きに…おねだりしちゃう) 奈緒もしたくなっちゃったんだ?
嬉しいな…
それじゃあ奈緒の大好きなおちんちんあげる…
(奈緒の手ですっかり大きくなったペニスを奈緒の顔の前に晒し)
はい、口開けて…
(唇に亀頭を擦り付ける) っ……(黙って頷いて…)
大好きなって…いや…それは…ううっ…今日もおっきいんだな…プロデューサーさんのおちんちん(目の前につき出されたぺニスを見て…)
んっ…ちゅう…んぐう…かぽっ…くぷぷぷぷ…(すり付けられた先っぽ…口を開けておちんちんをくわえて…優しくたまたまをもみながら…) エッチで可愛い奈緒…
(頬の内側に亀頭を擦り付けて膨らんだ頬を撫でて)
だって美味しそうにしゃぶってるよ?
それじゃあ奈緒も脚開いて。
奈緒も気持ちよくしてあげる。
(横になり、奈緒の脚を持ち、茂みに顔を埋めて割れ目を舐め始める)
これは汗かな?それとも…
(音を立てながら割れ目を舐めていく)
ちゅる…チュ…チュ… もごっ…くぽっ…ちゅぽっ…ちゅぽっ…(上目遣いで見上げながらおちんちんをしゃぶる…)
んっ…!んんんんん!!(触る前からしっとりと濡れていて…舐められると腟口をひくっ!とさせて…とろりとえっちな汁を溢れさせて)
んんん!!ちゅぽっ…!ちゅぽっ!ちゅぽっ!ちゅぽっ!(おまんこを舐められている恥ずかしさ、お返しにおちんちんを丹念にしゃぶっていく…) んん…奈緒、エッチするたびにどんどん上手になってくね…俺の気持ちいいとこみんな知ってるもんね?
(負けじとクリを指でこねながら愛液をすすり)
はぁ…奈緒の香り…
(クリを舌で転がしながら奈緒のお尻を抱きしめて)
あぁ…もう無理だ…俺の負けだよ…出る…!
(口の中でビクビク跳ねたペニスからドロリとした精液が口の中いっぱいに吐き出されていく) ちゅぽっ、ちゅぽっちゅぽっ、ちゅぽっ!(舌先でおちんちんの割れ目を擦りながら…しっかりとおしゃぶり)
んんんん!んう!(我慢しながら…粘性の強い汁をぬちゅぬちゅして…)
んぐ!んく、ごくん…ごっくんっ…(跳ね上がるおちんちんを感じながら…精液を飲んでいく…優しくたまたまをもみながら…) 今日は奈緒より先にイっちゃったなぁ…
(奈緒の口からゆっくりとペニスを引き抜いて)
よし、奈緒もいっぱいイかせてやるからな?
(奈緒と正面から向き合う形で抱き上げ、対面座位で奥まで挿入する)
おっぱいもいっぱいイジメちゃうよ?
(乳首を摘んで引っ張ったり、唇で吸い上げていく)
奈緒のおっぱい、また大きくなった? いつもは先にイカされてたから…アレ、結構恥ずかしいんだぞ…?今日は先に射精しちゃったね…今日のはいつもより濃かったな…あれ、プロデューサーさん…オナニー我慢してた?(してやったりの顔で聞いてみる)
んっ、きて…プロデューサーさんのおちんちん…ふあああああ…ああああ!(上からおちんちんを、おまんこで包みこんで…)
ひあああ!おっぱいで遊ぶなぁ…あん!あんっ!(突き上げてくるおちんちん、弄ばれるおっぱい…どちらの刺激も心地よい…)
うん…ちょっとだけ…プロデューサーさんにいっぱい揉まれたからだぞっ…?んひぃ…ああああ… 奈緒にいっぱいあげたいからずっとしてないよ?
だから溜まった分全部奈緒にあげる。
(カリを膣壁に擦り付けるように突き上げていき)
そっかそっか、それじゃあもっと大きくなってもっといっぱいエッチしような…
(嬉しそうにおっぱいを鷲掴みに指を沈み込ませて) 本当にえっちなプロデューサーさんだなぁ…んあ!あああああ!そこっ…そこ…もっとズポズポしてぇ…(気持ち良いスポットに攻めこんで来るおちんちんの衝撃…)
ひああああ…プロデューサーさん、おっぱいすきなんだね…はあああ…ああああっ…(突き上げる度に揺れるおっぱい…わしづかみにされてしまう…) うん、奈緒が一番気持ちいいのここだって知ってるから…
もっともっとズポズポしてあげる。
(突き上げる動きが速くなり、奈緒をガクガクと揺らしながら膣内を蹂躙していく)
大好きだよ奈緒のおっぱい…もっともっと育ててあげるからね?
奈緒のおっぱいに包まれてイク時なんて天にも昇る気持ちだよ?
(ちゅっちゅと吸い上げながら言う) あっ!あっ!ああああっ!あっ!ひいっ!おちんちんっ!んあああっ!(更に激しいおちんちんの突き上げ…突かれる度に喘ぎ声も大きくなって)
あああ…プロデューサーさん…うあああ…恥ずかしいっ…はあああ…(乳首を吸うプロデューサーさんをなでなで…) 奈緒に撫でられるの気持ちいいな。
でも、奈緒にもっと気持ちよくなってもらう番だから…
ほら、奈緒…イっちゃいなよ…
(奈緒を寝かせると脚を開かせて繋がっているところがよく見えるようにして) そう?いつもなでなでされてるから…お返しにね?
ふふっ、そろそろだね…あんっ、あんっ、あんっ!(寝かされて、おちんちんを腟内で締め上げて…)
イクっ!プロデューサーさんのおちんちんで…イクっ!ああああああああ〜っ!あああ…はああ…あ…(軽く潮を吹き、腟壁をひくひくさせながら…果てて…) うあ…すごい締め付け…
奈緒…出すよ!
(潮を吹いてイった奈緒の中にドクドクと射精していく)
はぁ…奈緒…
(奈緒を抱きしめて射精感に浸り)
レッスンもいいけど息抜きもちゃんとするんだぞ?
(そっとキスして) あっ、ああああ…いっぱい…プロデューサーさんのせーし…はあああ…(おちんちんの跳ね上がりをおまんこで受け止め…流れ込んでくる熱い精液を感じ取って…)
そうだね、ふふっ…プロデューサーさんとえっちも…息抜きのひとつだったりして…?ちゅっ…(優しいキスをされて…) ありがとうございました、楽しかったです。
以前ヨハネとさせてもらった時も楽しかったです。
またお会いできましたらよろしくお願いしますね。
おやすみなさい。 アスカ・ラングレーっていうの
自己中、我儘、勝ち気の14才
ひよわな男の子、イジメてあげる いじめてあげるって言ってんの!
いない?ふん、帰る
落ち キャラかどうか微妙ですが世界樹5で募集します
こちらはセリアン♀ハウンドのクール、真面目、活発のどれか。お好きな性格があれば対応します
NPCはNGで、冒険者かモンスターを募集します
シチュは応相談で >>514
追記
どちらかといえば冒険者相手のほうがやりやすいです アイマス
ラブライブ
マクロスF 、Δ
コードギアス
ソードアートオンライン
俺ガイル
俺妹
妖狐×僕SS
ダンガンロンパ
以上で募集してみます! 世界樹5
こちらはセリアン♀ハウンドのクール、真面目、活発のいずれか。お好きな性格があれば対応します
NPCはNGで、冒険者かモンスターを募集します
どちらかといえば冒険者相手だと嬉しいです
シチュは応相談で モバマス(相談で)
ダンガンロンパ(霧切、朝比奈、罪木、雪染、江ノ島、流流歌、舞園、ソニア)
ラブライブ(希、絵里、ことり、善子、曜)
以上で募集します >>524
いつも募集してる人ですよね?
落ちます >>526
席を外している間に…
残念ですおちます IDよく見てませんでした、勘違いすいません
まだいらっしゃいますか? お願いします、希望のアイドルを教えて下さい
私はキュートのアイドルが好きです 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 分かりました。ありがとうございます
細かいシチュの希望やNGなどはありますか? Pやファンといちゃいちゃエッチや、枕営業がしたいです…
NGはありません ではファンと付き合っている設定はどうですか?
こちら中学生ぐらいの年下のファンで、あずささんに甘えながらエッチするのが希望です 落ちられたようなので募集してみます
アイマス、艦これ、東方、閃乱カグラでお相手してくれる女性いませんか? 艦これ
FGO
東方
物語シリーズ
いずれかの女キャラを募集します >>544
遅くなって申し訳ない、これだと強い希望は無いのでそちらの出来るキャラで極力相手したいです
どんな艦娘が良いですか? そうですね、五十鈴、鈴谷、高雄、蒼龍、浦風あたりでしょうか
こちらから攻めてみたいですが、受けの方が宜しければ合わせます その中なら鈴谷か浦風が良いな
俺も基本は攻めだけども、そっちから色々としてくれるという意味での攻めでなら好きにさせるというのもやってみたい気もするな
俺の腕を縛って何時もセクハラ行為をする仕返しだー、って言いながら思い切りバキュームフェラで絞り尽くすようにしたり騎乗位でハメてみたりだとか
……それで、もし良ければ途中で逆転して攻め受け逆になってみるというのも出来ればしてみたい では鈴谷でいきますね
最初は口や胸で抜いてあげて、立場逆転するシチュでどうでしょう
愛のある感じだと嬉しいです 分かった、宜しくな鈴谷
俺は提督そのままで行かせてもらうな
そうだな……鈴谷は処女で口調は攻める気満々なのにハメる時には躊躇してしまって
処女か?と言い当てられてからは可愛い反応に理性が負けて立場逆転でというのでどうかな?
愛のある感じでならケッコンカッコカリの出来る練度になってもケッコンカッコカリしてくれない此方に業を煮やして鈴谷が攻めてきて
立場逆転した後に指輪を渡すとかしてみたいな 素敵な設定ですね、是非お願いします
最初は怒りながら、ケッコンしたらこれぐらい毎日してあげるのに、みたいな感じで強引に搾り取りたいです
書き出しお願いしてもいいでしょうか 色々俺の妄想含みでもあるから嫌がられてしまうかとも思ったが受け入れてもらえて嬉しいな
出来れば実は相思相愛でお互いに言えなかった感じだと尚良いな
書き出しは上手く無いからある程度変な部分は見逃してほしい
書き出すな?
(自室のベッドで寝ていて、朝のまだ日が出て間もない時間に何やら物音がしたのに気付き目が覚めると)
(両腕が不自然に挙げられ、ベッドのフレームに紐で固定されているのに驚きながら)
(物音がする方を見る為に首をグッと下に曲げるとそこには鈴谷が居るのに気付く)
おいおい、鈴谷?
これは一体何の真似だ?朝からこんな事をして普通のヤツなら上官への反逆行為とみなされてもおかしくないんだぞ?
(その言葉には逆を言えば鈴谷にはそのヤツという括りにはならない意味も含んでいて)
(その状態でも恥ずかしい反応ではあるが、朝勃ちしているぶっとくて硬いおちんぽを)
(寝間着の股間部を思い切り膨らませてそれを鈴谷にも見せ付ける)
【確定その他入れてしまったけれどもとりあえずはこんな感じで頼むな】
【もし嫌な部分があれば無かったことにしても構わない】 大丈夫です。頑張りますがうまくできてなかったら遠慮なく言ってくださいね
書き出しありがとうございます
(提督の寝室に潜り込み、寝ている隙に手を紐で縛ってしまう)
ふっふーん、これでよし…
(提督が目を覚ますと、満面の笑みを浮かべて)
提督、おっはよー♪
何でこんなことされてるか分かってるかな?
(口元は笑ったまま提督を睨み付けて)
鈴谷、もう十分練度は上がったし、提督も知ってるはずだよねぇ?
何か忘れてることあるんじゃないかなー?
(話しながら、手を開いて何もつけていない指を提督に見せて) こんな事をされるのに身に覚えはないんだけどな
増してやそこまで睨み付けられる程に怒ってる様な鈴谷にはな?
(グッ、グッと腕に分かり辛い様に力を入れると鈴谷の縛りは本気のものでは無く)
(ある程度力を込めたら外れるのをここで確認しながら、あくまでとぼける様な反応で鈴谷を見る)
そうだな、報告書も読ませてもらった
俺の鎮守府では1番練度の高いのは鈴谷だ
……はて?鈴谷の手は綺麗だなとしか言えないぞ?
忘れてる事があるかも知れないが……思い出せそうにないな
(先日に報告書以前から知っていた鈴谷の練度を知り、上限突破のその儀式であるケッコンカッコカリ)
(それに必要な指輪も婚姻届も全ては準備済みで有るのは鎮守府の皆には内緒にしており)
(それは鈴谷も例外ではなく、手を見せつけて来るとピンときたケッコンカッコカリの催促で違いないと思った)
朝からこんな風に縛り上げて俺に何かを要求するとはよっぽどの事みたいだな……?
そこまで言うなら俺の身体にでも聞いてみるんだ (提督がとぼけている事に気づく様子もなく)
(鈍すぎる提督に苛立ちを感じてしまっている)
へぇー…ここまで言っても分からないんだ?
じゃあ提督の言う通り、体に聞いてあげるよ
(ベッドで仰向けになっている提督に上から覆い被さり)
(主張している股間に手を伸ばす)
謝っても許してあげないからね。提督のち…ちんぽ苛めてあげるんだから
(一瞬躊躇いながらも、寝巻きを脱がせていく)
(いきり立ったモノが露出すると、初めて見るものだったので顔を赤らめて)
て、提督のちんぽなんか、鈴谷のテクにかかれば一瞬でいかせるんだからね!
(提督のモノを思いきったように片手で握って) 見に覚えのない事をこうしてまで聞きたい、知りたいという鈴谷の行動が逆に俺には驚きだ……
でも俺が忘れてるのなら鈴谷から教えてくれ、忘れてしまってた罰なら受けてもいい
(睨んだ視線は変わる事も無く、此方は殆ど察してしまっているが)
(それでも確かに秘密にしていた事は事実で、ケッコンカッコカリを願い出るタイミングを逸した自分への戒めと思い鈴谷の攻めを抵抗せずに受ける)
(そして覆いかぶさってきた鈴谷からは良い匂いが鼻を擽り、股間に伸びる手に少し驚く)
鈴谷の口からそんな言葉を聞いたら一気に目も覚めてしまうな
どうやって俺は虐められるのか恐ろしいぞ……?
(鈴谷の口から出るちんぽの言葉に、素直に驚き)
(生おちんぽを見た瞬間に顔を赤らめる鈴谷に、もしかしたら見るのも触るのも初めてなんじゃないか?と思うと)
(その行為自体にすでに興奮を覚え、どうされるのか問い掛ける)
それはマズいな……男のおちんぽを弄るのは馴れて……グゥッ!
鈴谷、少し強く握りすぎだ……
もっと優しくしてくれ……包み込むようにな?
(無意識に入る鈴谷の力に、握られるおちんぽが痛みを覚え)
(鈴谷にもう少し優しくしてくれとお願いしながら、コッソリとする様に男のおちんぽに扱い方を学ばせる) 鈴谷は寝てしまったか?上手く相手出来なかったかもしれないが……
出来たら最後までしたかった、もし良ければだけども続きとかしたい
俺のわがままだけどな
おやすみ鈴谷
落ち ドラクエシリーズでこちら男勇者や主人公で、お相手に女の仲間キャラでと
3や4の女勇者をお相手にこちらが戦士やトルネコライアンなどでも
関係は恋人同士というより、女性側をセックスの奴隷にしてるような関係で
そんな感じでお相手募集 よろしくお願いします。
撫子ですと、シチュはどうしましょうか?
暦とイチャイチャ、貝木に騙されて…などなどお好きなシチュや希望のキャラはいますか? キャラ以外でよければ、知らないおじさんや同級生でお願いします
キャラなら暦がいいです なら僕がお相手しよう千石。
シチュはどうしようか?
希望としては制服のまましてみたかったりするんだけど、
千石の家に呼ばれて行ったら襲われてそのまま流されて…
って感じでどうだろう? では書き始めてみますね。
(千石から遊ぼうと誘われ家にやってきた。またあの時のようにツイスターゲームでもするのだろうか。)
さて、遊びに来たけども今日は、いや、今日も家には千石一人かい?
たまにはご両親に挨拶くらいしないと悪いなとは思ってるんだけどね。
(制服姿の千石の脚をチラリと見て)
えっと、今日は何して遊ぼうか? う、うん。今この家には撫子と暦お兄ちゃんの二人きりだよ。
ついでに言うと、明日までは誰も帰って来ないよ
(二人きりを強調しながら暦の方に体を寄せる)
えっと、今日はその…一緒に寝たいな
そ、その、昔したみたいに!
(思い出をねつ造して声をかける) (昔妹達と遊び疲れて眠った事があるらしいな…よく覚えてないけど千石も楽しみにしてるし、断る理由もないだろう)
よし、それじゃあ昔みたいに寝よっか。
(千石と一緒のベッドに入り、妹にしてあげていたように腕枕して千石を抱くようにして)
寝るって言ってもまだまだ夜まで長いし眠気も来ないな…
それに千石の心臓の音がすごいよく聞こえるよ。
(お互いの顔も近く、二人の鼓動で包まれる部屋) うん、暦お兄ちゃんの息がかかってくすぐったいな…
(暦の頬に触れ合うほどに顔を近づけ、強く抱き着く)
それに、寝るって言ったら色んな意味があるよね?
暦お兄ちゃんはもう高校生だから、撫子にいやらしい気持ちにならないかもしれないけど…
(そういいながら、制服のボタンを下着が見えるまで大胆に開け、暦の太ももをなでる)
暦お兄ちゃん、すごくたくましくなってる… 以前にも同じ質問を貰いましたが同じ方でしょうか?、物語シリーズならば暦でしたいと思ってますのですみません それは失礼しました、申し訳無いです
改めて>>543で募集します 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ キュート系が好きです、語尾が特徴的でなければ大丈夫です まゆ、響子、卯月あたりとイチャイチャ激しく求め合いたいです。
難しければ演じてみたいとキャラを教えて頂けると。 お願いします、響子でプロデューサーさんとラブラブエッチしたいです… よろしくね。
シチュはPの家で通い妻してる響子を休みの日に泊めて、朝からしちゃう感じでどうでしょう? 大丈夫です、格好はピンクの可愛いパジャマで、よければ書き出しお願いします (昨晩は休み前に響子とデートして家に泊めていた)
おはよう、響子。
(となりで眠る響子におはようのキス)
昨日は楽しかったね。
今日は一日一緒だよ。
(そっとだきよせて髪を撫でる。) んん、おはようございます…
はい、いっぱい遊んでディナーも素敵で…とっても楽しかったです…
(夜遅くまで起きていたせいでまだ少し眠そうで、欠伸をかみころす)
んっ…あっ//そ、そうですね…今日もずっと一緒で…
(プロデューサーに抱きしめられて顔を赤くするが、お腹に当たるものが少し硬いのに気づく)
もう、プロデューサーさん…昨日あんなにしたのに… 響子がなかなか寝かせてくれなかったもんな。
甘えん坊な響子に、今日はいっぱい甘えちゃおうー
(響子の胸に甘えるように顔をすりつけて)
きょうもいっぱいしようね?
(響子の脚に擦りつけるように主張する硬くなったペニスを押し当てる) ええ、私そんな事…ちょ、ちょっとは甘えてたかもですけど…
(恥ずかしそうに俯き、彼の体をぽかぽかと叩く)
あっ…もう、プロデューサーさんったら…元気すぎです…
(硬くなったモノが太ももを擦り、響子も我慢できなくなったように彼を見つめる)
じゃあいっぱいしましょうね?昨日は疲れて寝ちゃいましたから…
(上目遣いで彼を見ると、布団から起き上がって彼のものの前に座り、優しくそれを取り出して撫でる) 響子の優しい手が心地いいな…
響子にもっと元気にしてもらいたくてうずうずしてるよ。
(撫でられたペニスをひくひくとさせて)
響子のおっぱいでしてほしいな。 あはっ、もうこんなに元気になって…
(ピクピクと動く亀頭を指先で焦らすように撫でる)
む、胸ですか?私、卯月ちゃんみたいにスタイル良くないですけど…
(恥ずかしそうにしながらもパジャマを脱いで下着を外し、胸を強調する姿勢をとる)
が、頑張りますね…んっ、熱っ…はぁ…
(谷間の間に大きなモノを挟み、ゆっくりとこすりあげる) こういう時に他の子の名前出さないの。
(オデコをツンとついて)
響子が一生懸命してくれるだけでも嬉しいんだよ?
それに、クリスマスの時なんか谷間が主張してたし、これからも期待できるでしょ?
(ゆっくりとした刺激に耐えながら響子の髪を撫で、愛おしそうに見つめる。響子の胸の間でさらに熱く大きくなったペニスは先端からカウパーが流れはじめ雄の香りが響子の鼻腔をくすぐる) た、谷間が主張なんてそんな恥ずかしい言い方…
で、でも嬉しいです…
(恥ずかしそうに小声で付け加えると、カウパーをすくい取るように舐める)
んっ…プロデューサーさんのっ、匂いがします…
(顔を赤くしながら胸と口の両方で奉仕し、気持ち良くなってもらおうとする) んあ…響子の舌が敏感なところに…
(ヒクヒクと今にも射精しそうになって)
あの時の撮影も、映画の演技もとってもよかったよ…
紫陽花の時はブラ透けてちょっとエッチだったね…
(赤くなる響子に思い出を話して)
はぁ…響子…出すよ…っ!
(胸の間で響子の顔に朝一の濃厚な精液を一気に吐き出していく)
はぁ…響子ももっと気持ちよくしてあげたいな… 残念です、掛け持ちされていたらしいですね。
改めてモバマスで募集します。
キャラは応相談で。 上の中だと三船さん、周子あたりが気になります。
可能であればまゆ、卯月、蘭子あたりできたらお願いしたいです。
シチュはご希望ありますか? 蘭子で大丈夫です
個人的には、イチャイチャしたいと… 自分もイチャイチャしたいのでよかったです。
それでは蘭子ちゃんお願いしますね。
それでは書き出してみます。
(休日蘭子の寮で休日のお部屋デート、ゴシックな雰囲気の部屋で蘭子をあすなろ抱きにベッドで抱いて髪を梳いてあげている)
ほとんどみんな出かけてるからよかったけど、男子禁制の寮にこっそり入るの大変だったんだぞ?
(愛おしそうに蘭子の頬を撫でて)
「魔力が足りぬ」なんて連絡来たから何事かと思ったよ。 別に構わぬだろう?汝と我の仲ではないか…ふふっ…(後ろから優しく抱かれ…温もりを感じている)
それは…その…大義であった!(何とか誤魔化そうとするが…)
そうであった、魔力の補充をせねば…ふふっ、しっかりと溜め込んでいるか…?(妖しい笑顔で、股間に手を伸ばし…) 呼んだ訳は契約の儀式だったのか?
(蘭子に合わせて言って、手を取り手の甲に忠誠の口付け)
もちろん、蘭子とする時以外はずっとためてるさ。
(股間に触れられピクリと反応し、唇にもキスをする)
ん…もっと触れあおう…
(蘭子のスカートに手を入れて太ももを撫で回し、服の上から蘭子のおっぱいをゆっくりと揉む) ふふっ、従順な僕なる汝と…契約の儀式をな…(きちんと何時もの礼を執り行い…)
んっ…よろしい…今日もいっぱい搾り取ってあげねばな…んっ…(誓いの口付け…優しく股間を揉んでいく)
んあっ…ああんっ…はああ…(手の感触が、更なる昂りに変わっていく…胸への刺激も心地よく…) (蘭子に押し倒されるようにベッドに寝そべり、ズボンを脱いでそり立つペニスを晒す)
服、しわになる前に脱いだ方がいいよね。
(お気に入りのゴスロリだと知っているので汚さないように脱がせていく)
キレイだよ蘭子…透けそうな白い肌…紅い唇…
(胸元や首にキスを浴びせていき、下着まで脱がせてしまう) 今日も元気いっぱいのようだな…ふふっ…楽しめそう…(品定めするかのように、ぺニスを眺め…根本を握り…上下に動かす)
あっ、はい…ありがとうございます…(一瞬だけ素になり…脱がされていく…)
あっ、あううっ…はああ…大分慣れてはきたと思うが…少し恥ずかしい…(下着はお気に入りの黒い下着…どんどん頬が赤くなっていき…少し強めにぺニスをしごいて…) あぁ…ら、蘭子…そんなに強くしたらすぐ出ちゃうよ…
(蘭子の手の中でヒクヒクと痙攣するペニス、快感に耐えるように蘭子をぎゅっと抱いて脚はもがくようにベッドのシーツを乱す。)
蘭子…蘭子…
(蘭子の胸に顔を埋め、甘えるように乳房を吸い上げながら蘭子の手の中でドロドロの熱い精液を吐き出していく) いいの…お構い無しに…魔力の素を出すのだ…(速度をあげて、ぺニスをしごく…プロデューサーの表情を見ながら、速度を変えたり…リズム良くしごいて…)
んっ…いっぱい出ておる…本当に溜め込んでいたのだな…(手で、発射された精液を受け止める…ぺニスからの射精を観察して…)
んっ…味見といこう…じゅるっ…んっ、今日のは割りと濃いめかな…?(手のひらに溜まった精液を口に運んで味わう…見せつけるように…) 今日はどれだけ搾り取る気だい?
(笑って言いながらも、妖艶に精液を飲み干す蘭子の仕草にすぐにペニスは元気に反り立って)
蘭子にリミッター外されちゃったみたいだ、もっともっと蘭子に搾り取られたい…
俺の魔力、空っぽになるまで…
(甘える動物のように蘭子にじゃれついて、蘭子の髪を掬い、香りを堪能する) 搾り取ると申しただろう…汝の性の象徴がボッキしなくなるまで…(びんっ…っと反り返るぺニスを見て…さきっぽの割れ目を指で擦り…)
まだ元気なようだな…こちらも我慢できそうも…ない…んっ、くすぐったい…(じゃれるプロデューサーさん…下着を脱ぎ…プロデューサーさんの顔の前で割れ目を指で開き…)
我の聖域に…汝の…うう…プロデューサーさんのおちんちんを…(おねだりすると入り口がひくっと反応して…) 確証は無いのですが、もし>>415まで相手してくれた鹿島なら続きをお願いしたいですが
気分によりけりかと思いますので
ハードな気分で無ければ金剛とのラブいちゃとかはどうでしょうか? わかりました、提督さんのお部屋で皆に見られながら…ハメられているところからですね…? アンカが少し後の方だったので確証はなかったのですがまた会えて嬉しいです
提督のデカ太おちんぽ専用ハメ穴艦娘として三人にガン見されてる所から……
もし希望があれば鹿島以外で三人の誰かが奪う様にしてしまうなどでも良いけれども
鹿島のままでいいかい? はい…わかりました
鹿島のままでお願いします…今度は別の調教をしてくださると嬉しいです… 別の調教か……見られる系ならアニメの駆逐の教室で保健体育の授業と言って教卓でアヘ顔交尾を見せつけるだとか
全裸に下品な全身落書きをして首輪を付けて野外散歩、そのまま肉便器としておしっこ飲ませたりガニ股おちんぽミルクタンクにしたり
入渠場で身体を使わせて奉仕させてハメたままヘコヘコ歩いて寝室までハメるちんぽケースにしてもいいな
鹿島はこれがいいというのはあるか? うーん…ならお散歩でお願いします
途中で提督さんのおしっこ飲んで…自らもおしっこしちゃう感じで…
おちんぽハメながらお散歩でもいいですよ〜 わかった、それじゃあ夜間の鎮守府周りの定期巡回という形で鹿島を肉便器として連れて行くか
おちんぽハメならが四足歩行して涎もおしっこも色々だらしなく垂らしながら散歩だな
良ければおっぱいミルクも四足歩行中に垂れるおっぱいから漏れる位に溢れさせたらエロくていいと思うんだが
おしっこ飲まされて嬉しょんする鹿島を弄んでやるか
俺から書き出した方が良いか? はい、わかりました…おっぱいミルクですね…
お願いしますね…今日もいっぱいおちんぽを… 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ (昼間に鹿島を弄んで数時間が経ち、すっかり夜となった)
(定時巡回の時間を示すアラームが鳴ると机の下で相変わらずおちんぽをセルフイラマでしゃぶっては白目を剥いて)
(おまんこからは床に水たまりが出来る程のおまんこ汁をたっぷりと漏らしている状態で)
(その鹿島に椅子を引き、首輪を慣れた手つきで着けるとおちんぽを口から引き抜かせる)
おい鹿島……そろそろ巡回散歩の時間だ
明石に下品な調教落書きの依頼をして正門前で待ち合わせだ
今日もたっぷりと弄んでやるからな、楽しみにして待ってるぞ?
(何度出しても萎えない超絶絶倫のデカ太おちんぽを涎まみれのまま鹿島の頬をぺちんぺちんとおちんぽビンタして落書き依頼をして来いと命令すると)
(首輪用のリードを持って部屋の鍵を鹿島の口に咥えさせてそのまま正門前に歩いていく)
【とりあえず簡単に書かせてもらった、落書きは鹿島のセンスで任せようと思う】
【もし俺にも書いてほしいならおまんこにペンを入れてガニ股で俺にお願いするようにしてみるんだ、鹿島が書きまくって書く場所がないなら俺のは無しで良い】 くぽぉ…んはぁ…おちんぽぉ…はあああ…あっ、そういえばもうこんな時間…おちんぽ美味しかったのでつい…(おちんぽを引き抜かれ…少し残念そうな表情で提督さんを見上げる…)
おちんぽでたたかれてるぅ…んあああ…はい、わかりましたぁ…あはあああああ…(首輪を付けられながら…下でペンを使い文字を書いて…机の上でおまんこにペンをずぽっと入れて…)
とりあえず「提督さん専用ちんぽケース」「いつでも射精お待ちしております♪」「おしりもどうぞ、締まりは良好です」とだけ…書きましたが…他にお書きになる文言がございましたら…(落書きをおねだり…ペンにつつーっとおまんこ汁が垂れて…) 明石にじゃなくて自ら書き出すとはな、まだこんなもんじゃ変態肉便器の鹿島は興奮しないだろ
これぐらい……書かないとな
(鹿島自身が書くのを見下ろしながら見つつ、おまんこに入れられたペンの先を掴むと)
(そのままペンで掻き回し、鹿島のハメ穴便器まんこをぐじゅっ!ぶじゅっ!と下品なまん汁音を響かせるのを聞きながら引き抜き)
『おしっこジュース大好き♪』
『おちんぽ中毒の変態艦娘鹿島』
『おしりの部分を多重線で消して臭いケツ穴でした♪』
『提督独占ちんぽこ便器♪誰にも渡しません!』
『おしっこ、おちんぽミルク、チン毛、チンカス以外与えないでください』
【NGワードで引っかかった、分けるな】 (上の内容を書くと満足そうにそのペンをケツ穴に挿すと、首輪にリードと)
(提督専用肉便器♪かしまと書かれたプレートを首からぶら下げて一緒に外に出る)
すっかり暗くなったな、もう何時間おちんぽをしゃぶってたか分からんぐらいだ
後で入渠場で俺に奉仕しろよ?良いな?
(四足歩行で横を付くように歩く鹿島のケツ肉を平手でパシィンと叩き)
(その手の中指でおまんこを、親指でケツ穴を穿り始める) ひゃあああああ〜!あああ…あっ!(ペンでおまんこが掻き回され…)
あああ…ひいっ…ああ…変態なことばかりぃ…事実ですけど…恥ずかしいっ…んああああ…くさいケツ穴とか…はひぃ…(好き勝手に書かれていく)
んほおおおお!ああああ!(おしりにささったペン…しっかりとくわえこんで…)
はひぃ!はいっ!はああああ!あああああ!そこっ!いじって…もっとぉ…(四つん這いで進んでいく…おしりを淫らに振り…穴を弄られると止まって足をピンっと伸ばし…ケツを突き出してしまう) こんなに見た目は綺麗で可愛いくせに中はもう臭いが凄いケツ穴の肉便器鹿島だろ?
チンカスもチン毛も好きじゃないのか?
(落書きを確認させる様に見えやすい場所に落書きを施し)
(それを確認するように鹿島に問い掛ける)
おいおい、人間の俺に肉穴便器の鹿島がそういう頼み事はやり方があるだろ?
臭いケツ穴と欲しがりおまんこに指を突っ込んだのも俺の気まぐれで直ぐに抜いてやってもいいんだ
(叱責するような厳しい口調で鹿島に言いつつ、ハメた指同士をくっつける様にケツ穴とおまんこをググっと指で押すのも一瞬の刺激で)
(指を平行にするとじゅぷぷっ……と音を立てて抜こうとする) はひぃ!そうでしゅっ…んああああ…ケツ穴も…ちん毛もチンカスも大好きですぅ…というかおちんぽ関連ならどれもすきぃ…きんたまも…ちんぽみるくもぉ…(あえぎながら…ちんぽ好きを改めて宣言して…)
お願い…おねがいしますっ…
ケツ穴をほじほじ…ほじってくださいっ…おまんこもズッポズッポしてくださぁい…!
ああああ…卑猥な私に慈悲を…なんでもしますからぁ…あああああ…抜かないでくださいぃ…んほおおおぉ〜!(腟圧と、肛門で指をきゅうきゅうに締め上げていく…) 【やたらNGワードに引っかかって規制されてしまったみたいだ……それにレスが遅い俺が大分待たせる形になってすまない】
【途中まで書いたんだが少し呼び出されてしまって途中で申し訳無いが今日は落ちるな、もしまた会えたらこの続きでもお願いしたい】
【鹿島が気に入ってくれてたらだけどな?】 わかりましたぁ…会えたらおねがいしますね♪ありがとうございました 峰不二子、不知火舞、DOA(女性キャラ全員)、春麗、ティファ、ゼシカ、マーニャ、ナミ、マァム、二条秋、北大路さつき、史上最強の弟子、ヨーコ・リットナー、
双葉理保、イオリ・リン子、ホシノ・フミナ、キューティーハニー、スーパーリアル麻雀系、ウイングマン、こち亀、リオ・ロリンズ、霧沢風子……などなど
こういった女性キャラで相手してくれる方を募集します 艦これ
FGO
東方
物語シリーズ
いずれかの女キャラを募集します 霧切さんか雪染、朝比奈さん、江ノ島あたりをお願いしたいです! すれ違ってしまったようですね、気づくの遅くなってごめんなさい。
ダンガンロンパで再募集してみます >>667
貴音か加賀さんでお相手おねがいできませんか?
こちらは提督かP? アイマス関連(貴音、律子、小鳥、奈緒、拓海、奏、川島さん、楓、美優、文香、周子、志希)
艦これ(武蔵、加賀、金剛、鹿島)
ギアス(C.C.)
ソーマ(えりな、アリス、新戸、水戸)
どのキャラでしますか? >>673さん、金剛ですね…わかりました
>>672さん、申し訳ありませんが… >>674
シチュはどうしますか?
特に希望などなければこちら提督で、ラブイチャ系のシチュでやってみたいですが
他に何かお考えがあればお聞きしたいです はい、いっぱいイチャイチャしたいですね…
NGはありません わかりました
では簡単に書き出しますね
(1日の務めが終わり、賑やかだった鎮守府に静けさが訪れる時間)
(執務室には提督である男と秘書官の金剛の姿しか無かった)
今日もお疲れさま、金剛
(椅子から立ち上がると金剛に労いの言葉と微笑みを向け)
(廊下に繋がるのとは別に執務室に備えらている扉を開けた)
今日も部屋に来るだろ?
(扉の向こうは提督用の個室──という名目で)
(実際は金剛とイチャつく為に用意した部屋で大きめのベッドが置かれていた)
(金剛を部屋に手招きして先に中に入れ、自分も追って入ると扉を閉める) 提督、お疲れ様デース!(いつものように笑顔で答えて)
ん?今日もデスか?…えっと…その…(顔を赤くして…黙って頷く)
今日も一緒にメイクラブするデスね…恥ずかしいですケド…(もじもじしながら提督と一緒にお部屋に入り…) いつもの威勢はどうしたー?金剛
皆んなの前では元気なのに、二人きりになるといつもそうだな
(顔を赤らめモジモジした様子の金剛をからかって笑い)
(部屋に入ると白いシーツが引かれたベッドに並んで腰掛ける)
まずはキスからするぞ……金剛…
(金剛の背中に手を回し肩を掴むと抱き寄せて)
(顔を近づけ、唇を重ね合わせていく)
(互いの唇の感触を確かめる短いキスの後、今度は舌を突き入れ深いキスを浴びせて)
ん、んん……っ
(舌を絡ませ合いながら、肩を掴むのと反対の手を金剛の体に寄せ)
(服の上から胸に触れ、指を徐々に下に降ろしながら、金剛の身体の上を撫で回す) もうっ…提督、からかわないでクダサーイ!うう…(提督とふたりきり…鼓動が高鳴り、ますます緊張していく…)
ハイ、キスですね…んちゅうう…(こちらも腕を回し…唇を重ねて)
っつ、ちゅうう…んく…んっ!ん…ちゅく、ちゅく…ちゅくっ…んふ…んぅ…!ん!んう〜!(いやらしい音を響かせながら…胸を揉まれて…びくっ…と反応する) ちゅ、んん、ん……っ
(金剛が身体を震わせるの気付きながら)
(胸を揉み、お腹を撫でて下腹部に指を走らせる間もキスを続ける)
(指が袴に似た黒のスカートにまで達するとようやく口を離し)
(唾液が引いた糸を舌で手繰り、口の中に溜まった二人分が混じった唾液を飲み込む)
金剛……足を開いて
(スカートの上から秘部を一度撫でてから声をかけ)
(金剛が足を開かせると、スカートを捲くって下着の上から割れ目をなぞる)
金剛のココは、もう準備できてるか?
(上下に割れ目を擦り、指に込める力の強弱に変化を加えて刺激を与えながら)
(楽しそうにそう問いかけ、それから金剛の手を取ると自分の股間に導き)
(ズボンの上からでも分かる硬い膨らみの感触を教える)
俺はもう準備できてるぞ ちゅううう…んく…!んふっ!(提督の指先が弱点を触っていく…)
んはぁ…はぁ…あ…(とろんとした目で提督の行為を見て…)
はい、提督…恥ずかしいネ…(足を開き、お気に入りの純白の下着を見せる)
はあああ…ゆび、気持ちイイ…ああああ…提督…あううう!(割れ目を擦られて…割れ目あたりが汁気を帯びていく)
提督のおちんちん、今日も元気デス…おっきいデスネー(笑顔でおちんちんをもみもみ…) まだいますか?
ソーマの水戸と、こちらモブで可能でしょうか? ソーマだとなるべくキャラ同士でしたいので…すみません ごちうさ、東方、ラブライブ辺りでお相手してくれる方、募集します。 流石に一時間待ってこないのは信じられないな
寝落ちじゃなければちゃんと落ちればいいのに
落ちます モバマス
ダンガンロンパ
ソードアートオンライン
コードギアス
ブレイブルー
白猫プロジェクト
で募集します >>699
お願いします。
キャラと作品は何をご希望ですか? Cuなら卯月、まゆ、紗枝
Coなら美波、蘭子、アーニャ
Paなら愛梨、芳乃、藍子、智香
765なら雪歩
をお願いしたいです。
また他にやってみたいキャラがいるなら教えてください。 それなら…美波でよろしいですか?
やってみたいのは
貴音、律子、小鳥、奈緒、拓海、奏、川島さん、楓、美優、文香、周子、みく、志希ですね お願いします。
三船さんも気になりますね…
お好きな方で大丈夫ですよ。
こちらはアニメPがいいですか?
男性アイドルは冬馬くらいならできると思います 美波でお願いします、普通のプロデューサーで大丈夫ですよ
NGはありません 眠れる小悪魔の特訓前とか、メイド、制服の美波と衣装のまましてみたいです。
シチュは以前Pが気に入ってくれてたから着てみたって感じでPの部屋で撮影しながらエッチしちゃう感じでどうでしょう? はい、わかりました
衣装は…Sレアのメイドでいいですか? メイドは特訓後だと嬉しいです。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
問題なければ書き出しますね。 (昨晩も美波と泊まっていた)
ん…美波…
(抱きしめようとすると隣で寝ていたはずの美波がいない)
あれ、もう起きてたのか、美波?
(キョロキョロと部屋を見渡す) うふふ、おはようございますっ…プロデューサー…いいえ、ご主人様っ…(以前、お仕事で着た衣装を身につけて…)
今日はご主人様を精一杯、お世話したいと思います(笑顔でベッドに近付いていき…)
もちろん、こちらのお世話も…(優しく股間を撫でていく) 美波、その衣装どうしたんだ?
(思いもしない朝の挨拶にまだ夢を見ているような気分)
ふふ、それじゃあ朝のお世話、任せちゃおうかな?
(朝勃ちしたペニスは美波の手が触れるとピクッと反応して)
こういうのも新鮮だな、似合ってるよ美波。とっても可愛いし、すごくエッチだ…
(美波の髪をそっと撫でる) 以前のお仕事の時に譲ってもらったんですよ、結構可愛い服なんで…ふふっ…(笑顔で答えて…)
朝から元気ですね…朝だから…元気なんでしたっけ…?(ゆっくりと下を脱がし、ペニスを持ち…しごきはじめる)
似合ってますか?よかった…じゃあ、今日はご主人様の気が済むまで…エッチなお世話をしますね(プロデューサーを見つめながら、手を少しずつ早めていく) いつの間に…それに普段着れないでしょ?
この時のために貰ってくれたんだ?
(美波の胸元をずり下げて胸が丸見えになるようにして)
手もいいけど、こっちも使ってご奉仕して欲しいな。
(美波の乳首に亀頭を擦り付けて)
朝からっていうのもあるけど、美波のその格好見てってのが一番かな。
満足するまでなんて言うと今日一日中ずっとかもよ?
(冗談気に言って笑う) プロデューサーさん、こういうの好きかなって…思ったんですけど…あっ…はああ…(はだけた胸元…ノーブラのおっぱいがぷるんっと揺れて)
かしこまりました、ご主人様…れろぉ…ぺろっ…ぺろっ…(ご主人様のペニスを挟み…いやらしい目線を送りながら鈴口を舐めて…)
興奮して頂けて嬉しいです…じゃあ、今日はずっとお世話しなくちゃ…ご主人様のおちんちん…いっぱい出してください(ゆさゆさとおっぱいを揺らし、ペニスを刺激させる) うん、すごく可愛いよ…
せっかくだし撮影しちゃおっか?
(すぐ近くに置いてあったカメラを回して)
すごくエッチな顔してる…普段の撮影では撮れない表情だね、もちろん撮らせないけどさ。
(美波の胸の間でヒクヒクと反応するペニス、舌が這うとカウパーが溢れてきて雄の香りを美波までたっぷりと漂わせる)
ご主人様に欲しいのおねだりしてごらん? あっ…そんなぁ…ううっ…(カメラが気になるが…頑張って奉仕する)
うう…んあ…プロデューサーさんだけに見せる素顔の私…ほんとは凄くエッチな私…(ペニスをおっぱいで絞っていく…)
ご主人様の…搾りたてミルクを…下さい…ぱくっ…れろ、れろれろっ(亀頭を口にくわえて…ミルクのおねだり) (カメラを横に固定しておいて)
よく言えました、ご褒美に一番搾りのとびっきり濃いのあげるからね…
(美波の頭をよしよしと撫でて、頭を優しく抱くと、口の中に濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでいく)
しっかり全部飲み込むんだよ?
(ドクドクとそそぎ込みながら美波の身体を撫でて) んぐう…!んっく…ごっくんっ…んちゅうううう…(雄の匂いでむせかえりそうになる…濃いめの精液を飲んで…ペニスに残った精液も吸出して…)
はああ…あああ…(ペニスから口をはなし…恍惚の表情を見せて…)
失礼します…ご主人様…あっ…はああ…あああ…ごめんなさい、こんなはしたない真似をして…ひあっ!あああ…(ご主人様の目の前でスカートを捲り…下着の中に手を入れて…オナニーを初めてしまう…)
はあっ、あっ…おまんこが…切なくなって…ああああ! はしたないメイドだね…
いいよ、オナニー続けて?よく見えるようにね?
(美波の脚の間に入り、間近で撮影して)
美波は週にどれくらい一人でしてるの?
こんなに乱れて、とってもキレイだよ?
(オナニーを手伝うように太ももに舌を這わせて、片手はスリスリと太ももの感触を楽しむ)
エッチな汁がいっぱいだ…とってもいい匂い…
(スカートが汚れる前に太ももを伝う知るを舐めあげていく) あっ…あああ…見られて…撮られて…ああんっ!(見られながらも…行為を止めようとはせずに…)
週に…3回くらいですよ…?はうう…恥ずかしいですよ…(恥ずかしい秘密のカミングアウトをしながら)
あっ…ああああ…ご主人様っ…ご主人様の舌が…
【すみません、ちょっと眠気が…寝落ちするのは失礼なので…】 >>721
了解しました。
また今度待ち合わせたりはできるかな?
今日はありがとうございます。 今度は何時になるかわからないので…お相手ありがとうございました♪ なるほど残念。
ありがとうございました。
以下空室です モバマス
ダンガンロンパ
ソードアートオンライン
コードギアス
ブレイブルー
白猫プロジェクト
で募集します ソーマだとこちらもキャラになりますか?
希望のキャラとかいますか? モバマスのキュートアイドルや、ニセコイの小咲ちゃんで募集します 卯月、まゆ、響子あたりでお願いしたいです。
他やってみたいキャラいれば教えてください。 シチュはどんな感じをご希望ですか?
こちらは武内Pでしょうか?
無理やりは苦手なのでイチャラブ系だと嬉しいです。
NGはスカ、グロ、アナルです。 名無しpさんとイチャイチャしたいです、NGはありません 了解しました。
最近のデレステで出たラブレターの制服衣装とかできたら途中着替えてコスHとかもしてみたいです。
では書き出しますね。
(仕事も休み、卯月を部屋に呼んでいる)
外にデート連れて行けなくてごめんな?
マスコミにバレないよういつも部屋デートで…
(肩を抱いてベッドに座りそっと手を握る) いいんです、忙しいプロデューサーさんが時間を作ってくれるだけで嬉しいですから!
(プロデューサーの肩に頭を乗せ、笑顔を見せる)
それに…プロデューサーさんの家も凄くドキドキして、楽しいですから
(顔を赤く染めながら目をつむり、キスを求める) そう言ってくれると嬉しいな。
取材って名目で今度温泉にでも連れていけるよう頑張るからね。
(笑顔の卯月が愛おしく、頭をポンポンと撫でて)
そんな風におねだりされると我慢できなくなっちゃうよ?
(そっとキスをするとゆっくりとベッドに押し倒し、卯月のスカートに手を入れて太ももやお尻を撫で回していく) いなくなってしまいましたか?
モバマスで募集してみます。 ニセコイ
艦これ
物語シリーズ
SAO
で募集します モバマス
ラブライブ
ダンガンロンパ
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ブレイブルー
白猫プロジェクト
で募集します お相手お願いできますか?
どんなキャラができますか? 自分宛で大丈夫でしたか?
キャラは誰をご希望でしょう?
シチュやこちらキャラに希望あれば教えてください。 >>749さん、お願いします
凛、奈緒、飛鳥、拓海、奏、茜、楓、美嘉、周子、みく、志希
ご希望、お聞かせください
>>748さん、すみません… 美嘉、周子、みくのどれかでお願いしたいです。
美嘉なら付き合って妹に煽られて初Hに誘われる
周子なら家に泊めてもらったお礼でいつもしてる感じで
みくなら甘えてくる発情みくにエッチにしつけ
って感じでどうでしょう? 了解しました。
以前美波でお相手してくださった方ですよね?
よろしくお願いします。
書き出しますので少々お待ちください。 (仕事も終わり、みくを寮に送ろうとすると帰りたくないと駄々をこねるので仕方なく家に連れてきてしまった)
今日のみくは甘えん坊だね、何かあった?
(やれやれとみくの頭をくしゃくしゃと撫で回して部屋に通す)
寮には連絡してるから大丈夫だけど、あんまりすると千尋さんに怒られるぞ? うにゃにゃ…今日はPチャンの側にいたいにゃ…みく、頑張ってレッスンしたんだもんっ…だから…(プロデューサーのお部屋に行ってからも…駄々をこねていて…)
それに…最近、Pチャンかまってくれないもんっ…うう…みく、頭がぼーっとするにゃ(頭を撫でるPチャンを見て…いきなり抱きついてしまう) あんまり時間取れてあげれなかったのはごめんな?
それにレッスンも頑張って偉いよ、みく。
(抱きつくみくの柔らかい身体が密着してこちらも変な気分になって、みくを撫でる手が背中からお尻と下がっていき、スカートの中に手を入れて太ももを撫で回し)
これは頑張ったみくにご褒美。
(そっと唇にキスをして)
でもワガママな猫ちゃんはちゃんとしつけてあげないとね?
(下着越しにみくの割れ目を指で擦り始める) うにゃ…Pチャン…あったかいにゃあ…っ、んああっ…にゃあああ…(抱きついて笑顔を見せていたが…敏感な部分をさわられて…表情がいやらしくなっていく…)
んっ…ちゅ…(優しいキスをかわし…)
ひゃあああ!そこは…だめにゃっ!…んあ…こすっちゃ…んひっ…ひにゃ!ひゃん!(指が割れ目を往復する度にエッチな声が出てしまう…じわりとエッチな汁が指を濡らしていく) こんなに濡らして…みくも発情期なのかな?
(濡れた指先を見せて舐めとり、みくをベッドに寝かせると下着をおろして脚を持って拡げさせ、スカートの中に頭を入れてみくの割れ目を舐めまわしていく)
みくのいっぱい溢れてきてる…
エッチな事したくて仕方なかったんだね?レッスン中もずっとエッチな事考えてたの?
(クリをちゅっと吸い上げて指で膣内を掻き回していく) ああああ…みくはPチャン相手なら…ずっと発情期だにゃ…あああん!見てるにゃ…みくのやらしいところ…あうううう!ぺろぺろしちゃだめぇ…はあああああ!(恥ずかしい格好で…クンニされてしまう…)
したかったにゃあ…Pチャンと交尾したかったにゃあああ…ひゃああ…あああ…(ピンピンに勃起したクリ…そして絡みつく膣壁…) アイドルがそんなんじゃダメだろ?
みくはトップアイドル目指すんだから。
(指でかき回すスピードを速めながら、自分もズボンを脱いで勃起したペニスをみくの目の前に晒し、鼻先でゆらゆらと揺らして)
みくはこれが欲しくて仕方なかったんだよね?
(みくの割れ目に舌を入れて掻き回してみくの愛液を味わう) はあああ…Pチャンのおちんちんっ…アイドルじゃなくて…今はPチャンだけのメスねこさんになるにゃあ…おちんちん…おっきいにゃあ…(目の前の勃起ぺニスに興奮が更に高まって…)
欲しいにゃ!Pチャンのおちんちんで…あああんっ!みくのおまんこっ…ぺろぺろされてるにゃああ!Pチャンのおちんちんで交尾…交尾したいにゃあああ…(舌の感触…晒し出されたぺニス…もう何時でも交尾していいように…入り口をひくひくさせながらクンニに酔いしれて…) まったく、そんなに欲しがってちゃ躾にならないね?
でもいいか、俺もみくとしたかったし。
毎日みくと交尾する時間作ってあげるからね。
(とろとろの割れ目にペニスを擦りつけてみくの服もはだけさせると奥まで一気に突く)
ほら、どう?みくの欲しかったおちんちんだよ?
(荒々しく鷲掴みに胸を無茶苦茶に揉んで、みくを激しく突いていく)
ゴムなんてないからみくが大人しくなるまで何度でも中に出してあげる。
(部屋に水音を響かせながらみくを乱暴に犯していく) だって…ほしいんだもんっ…これから毎日…Pチャンのちんちん、ちんちんで躾をしてほしいにゃああ…(擦られて…エッチな汁がおちんちんについて…)
にゃうううう!ああ〜…おちんちんだにゃ〜(入れられた瞬間におまんこがきゅんきゅん締まって…軽くイッてしまう…)
はうう!これからいっぱいするにゃ…こづくりの交尾…するにゃんっ!にゃん!にゃああん!Pチャンのおちんちんが落ち着くまで…したいにゃぁ…(おちんちんがズンズンと責めてくる…気持ちいい所を突かれ…おっぱいもぷるぷると揺れて…) すみません、おちますね…お相手ありがとうございました ごちうさ、東方、ラブライブ辺りでお相手してくれる方、募集します。 アイマス関連(律子、貴音、小鳥、凛、奈緒、飛鳥、拓海、奏、茜、楓、美嘉、周子、みく、志希 )
艦これ(加賀、翔鶴、金剛、鹿島、摩耶)
ギアス(C.C.)
ソーマ(えりな、アリス、新戸、水戸) ラブライブ(海未、真姫、善子、花丸、果南)
募集します 前の続きの野外肉便器の鹿島も良いけれど
摩耶が追加されたみたいだから変態命令にも言いなり状態な麻耶とスケベ性活をしてみたいな
悪態突きながらも語尾にはハートがつく感じで満更でもない感じで変態命令実行してしまう摩耶だと嬉しいけども
こんな感じでも頼めるかな? 鎮守府中でも俺と摩耶はバカップルなのは周知の事で
廊下で合えば抱き寄せて大きな麻耶のおっぱい揉みながらスケベ言葉を囁いてみたり
秘書艦で二人きりの時は局部がハートの穴開きマイクロビキニ着用で色々とこなさせたり……
あと出来ればケッコン済みで摩耶改二状態だともっと嬉しいな
ラブラブ要素を鹿島より少し多めでしてみたい
惚れた弱味につけ込むのも悪いと思いながら根っからのMな摩耶を虐めてみたい
こんな感じで良ければ、朝立ち勃起してる臭いキツキツなおちんぽをスリングショット水着を着てエロ蹲踞でバキュームフェラ命令をした翌日……
みたいな変態命令でも大丈夫だろうか? それじゃあ俺の書いた一番下の早朝からで
俺は目を覚めてもまだ摩耶は来てなくて、寝たふりをして待ってると摩耶が命令通りの格好でやって来て……
悪態つきながらもラブラブな事も口走って
下品なバキュームフェラをしたら目を開けて全て聞いてたと言いながら可愛がりたいな
書き出しはどうしようか?
俺からの方が良いだろうか? そうですね…書き出しお願いします…提督のおちんぽ、今日も楽しませて貰います 一応ラブラブにとは書いたけども、もしまた便女の様にとかして欲しくなったら言ってくれたらするからな?
NGワードも極力避けるようにはするけども遅くなったら引っ掛かってると思ってくれ
(パチっとベッドの上で目を覚まし、カーテンの隙間から陽射しが見える頃)
(愛用の懐中時計を見ると時間は摩耶に命令した時間より少し前、10分前といったところで)
(寝たふりをしたら楽しそうだなと心の中で思うと、摩耶がやりやすい様にタオルケット一枚を腹部に掛け)
(すっかり朝勃起して寝間着の股間部をもっこりと膨らます勃起おちんぽの朝立ちっぷりに満足するとそのまま目を瞑り、摩耶を待っていると)
(扉の開閉する音が耳に入り、ゆっくりと近付いてくる人の気配に違う奴だったら面倒だなと思うが)
(第一声が摩耶の声で安心して寝たふりを実行し続ける)
……………zZ………ぐぅ、ぐぅ……
(自分でもわざとらしい寝息だなと思うが、別に摩耶に寝たフリがバレても悪い事じゃないと思いつつも)
(きっと内心は色々とテンパっていそうな摩耶だから大丈夫だろうと思っていると)
(股間をもぞもぞと触れるのと一緒に摩耶が喋るのを静かに聞く)
【とりあえずこんな感じでお願いするな、摩耶の鹿島にも負けないドスケベっぷりを楽しませて欲しいな】 おい、来てやったぞ…変なカッコさせやがって…って、寝てんのかよ…(言われた通りにスリングショットの水着を着て部屋に…)
全く…クソ提督なんだから…おいおい…何でもうちんぽだけ準備万端なんだよっ…(近づいてタオルケットを取り、股間の膨らみに気付いて)
ここを…こうやれば…おっ、出てきた…相変わらず…デケぇちんぽだな…(出てきたおちんぽ…優しく握って上下に揺らし…)
んっ…ちんぽ…ちょっと臭うけど…嫌いじゃねぇよ…ヤる前はいつもちんぽマーキングしてくれたしな…いただきます…ちゅぽぽぽっ…んぐぅ…ぷはっ!
ああ…くせっ…ちんぽくせぇよっ…少しおしっこの味したぜ…?ちゅうう…ちゅぽぉ…ちゅぽぉ(ちんぽに食らい付く…きんたまマッサージをしながらちんぽを味わう) またこの人のふりした荒らしか
途中までまともっぽいから区別つかんな (いつもの様な強気っぽい口調の摩耶の言葉を聞きながらも変態命令を全てこなす摩耶が)
(ズボンを下ろし、朝立ち勃起おちんぽを取り出されてまずは軽い手コキから)
(臭いを嗅いでも嫌がらず、むしろ好きな反応を聞くと順調に変態命令をこなして)
(スケベな嫁になっていくのを感じる)
……ぐっ、ぅ……………
(ぼってりしたきんたまも一緒に捏ねる様な手使いでたっぷりマッサージされ)
(摩耶の下品顔のひょっとこバキュームフェラをされてる口内で)
(元から勃起していたおちんぽが更に硬く太く大きくなり)
(わざと寝返りをうつように身体を動かしておちんぽお預けにさせようとするとどう反応するか実行する) んふうう…んっ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ…(ちんぽの匂いと味は既に慣らされていたが…今日のちんぽは匂いが濃いめで…洗浄するようにしゃぶっていく…)
にゅぽ…にゅっぽ…ちゅぽんっ…って、おい、こらぁ!動くんじゃねぇよっ…クソ提督が…おら、いくぞっ…ちゅぽ…ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽっ…(一旦、おちんぽが抜けて…いきなり抜けたちんぽを追いかけてしゃぶりつく…) ……相変わらず声と勢いは凄いな摩耶は……
俺の朝立ち勃起おちんぽは美味しいか?摩耶?
(寝返りをうち、おちんぽが摩耶の口から抜け、そのまま大きな声を出して追いかけては)
(思い切り再度おちんぽにむしゃぶりつく摩耶の欲しがり具合に我慢出来ずに声を出すと)
(一緒に目を開いた先にはむっちりドスケベな身体に食い込むスリングショット水着が乳首を押し潰し)
(すでにトロトロそうなおまんこをきゅぅっと締め付けるスリングショットが破れそうな程にむちましいエロ蹲踞ポーズでのひょっとこフェラ具合に興奮してしまう)
摩耶のむっちりデカおっぱいのデカ乳輪がはみ出てるぞ?
イヤらしい格好での朝立ちおちんぽしゃぶりをする摩耶はド変態だな?
(グッと手を伸ばして言った通りの大きくてぷっくり膨らんだピンク色の乳輪を指先で捏ねくり回し)
(スリングショットとおっぱいの間に指を滑り入れると、勃起乳首を弾く様に指を動かす)
摩耶、俺の美味しくてエッチで臭い勃起おちんぽ、どこに欲しいか言ってみるんだ
摩耶の唾液たっぷりのスケベおちんぽの臭いを豚鼻みたくスーハースーハーして嗅ぎまくりながら、な?
(朝からの変態命令も飛ばすように摩耶の羞恥心を煽りまくる命令をし)
(摩耶の着ているスリングショットを摩耶の巨乳の谷間に寄せてスケベおっぱいを丸見えにさせると)
(大きくて武骨な両手でたっぷりと揉みほぐす) んっ!んぶぶっ!ぷはぁ…んはあああ…!テメェ!起きてやがったな!あっ…あああ…(起きてきた提督にドスケベなポーズでちんぽをくわえている様を見られて…)
テメェが毎朝「朝のおつとめだよ?」と言ってちんぽ出してくるだろっ?いきなり目の前にちんぽが…ああんっ!ちくびっ!ちくびっ!
ぷりぷりした勃起ちんぽがよぉ…そのまま、くせぇちんぽであちこちマーキングして…朝からイカくせえちんぽ汁ぶちまけたりよっ…この変態ちんぽクソ提督がぁ…(淫らなおっぱい、乳輪…そして乳首をいじられながら…朝のおつとめでされたことを言う…)
ほしい…ちんぽ、ほしいっ…まんこ、まんこにちんぽで種付け…ちんぽしたいんだよっ…おまんこ種付けぇ…
すーっ…すーっ…うええっ、今日のちんぽくせぇ…くせぇちんぽで…ちんぽセックス…しようぜ?でも…おしっこでも…いいぞ…?(だらしない顔で勃起ちんぽを鼻先につけて…自らおまんこを指で開き…水着に食い込ませて…種付け生ちんぽセックスを要求…) なんだかんだ言っても俺の言うことは絶対に言う事を聞いてしまう摩耶はやっぱり可愛いな
下品なスケベ顔で俺の朝立ち勃起おちんぽをお下劣音全開でおしゃぶりする言いなり摩耶だもんな?
(起きてからはもう言葉攻めも良いとこで、摩耶にたっぷりとどれだけスケベで下品な事をしていたかをハッキリと言いまくり)
(言葉に詰まらす摩耶をニヤニヤ顔で見つめる)
俺のスケベ嫁なんだから夫の勃起した極太おちんぽをお口まんこでお下劣オナホにされちゃうのは仕方ないじゃないか……
摩耶も実はノリノリだったのは知ってるからな、おまんこがすっかり漏水しまくりのおまんこ汁でどっろどろだったぞ?
(すっかりとエロい言葉も当たり前、朝のお勤めという名のご奉仕おしゃぶりから言いなり淫乱ドスケベ嫁の摩耶に)
(敏感おっぱい開発も施して乳輪もスケベ淫乱改装を実施してスリングショットでは隠れ切らないスケベおっぱいにし)
(ちくび連呼する程の感度を持たせたエロ乳首をたっぷりとねっとりした指先の動きで攻め続ける)
俺の朝のこってり汚臭おちんぽで生ハメおねだりしてくるスケベ摩耶が大好きだ……がもっと変態な事も教え込まないとな
寝てる俺の顔を跨いで俺の顔の目の前でどれだけ俺のおちんぽを欲しがってるか見せてくれ、摩耶のスケベおまんこをな?
(おちんぽの濃い臭いを嗅がせて頭をおちんぽ馬鹿状態にさせ、摩耶にもっと変態行為を覚えさせてやると言い)
(顔面騎乗ではないが、息の掛かるほどの近くさでの欲しがりおまんこを指でくぱぁと広げて見せろと命令し)
(摩耶のむっちりしたケツを指が埋まる程に鷲掴みにする) あんたのために…ちゃんとご奉仕してるだろっ…あんたのせいで…こんなスケベなあたしに…(提督の顔を見つめ…)
ああああ…スケベになる…ちんぽ中毒になっちまうよぉ…んんん!ああああ…(もはや、全裸に近い状態で…上になって…まんこを開き)
ちんぽしろよ…はやくっ…ちんぽでずっこんずっこんしろよぉ…我慢できないんだよっ…!(入り口はひくひくとちんぽを求め…クリトリスは程よく勃起して…提督の顔にまん汁をかけてしまう…しかも少し濃いめの汁を…びゅううっ…と出して) >>790
【悪い摩耶、そろそろ眠気がやばい……】
【毎回俺が脱落してごめんな、寝落ちよりはということで許してくれ】
【おねだり摩耶も肉便器鹿島ももし会えたらまたお願いしていいか?】 わかりました、毎回お相手出来て嬉しいんですよ…提督のエッチな攻め…
お相手ありがとうございました♪次回も何時になるかわかりませんが…またお会いできたら…
失礼しますね アイマス関連(律子、貴音、小鳥、凛、奈緒、飛鳥、拓海、奏、茜、楓、美嘉、周子、みく、志希 )
艦これ(加賀、翔鶴、金剛、鹿島、摩耶)
ギアス(C.C.)
ソーマ(えりな、アリス、新戸、水戸)
ラブライブ(海未、真姫、善子、花丸、果南)
募集します 鹿島でもいいでしょうか?
前にお相手して頂きましたが、胸やお尻を改修してムチムチになった鹿島とラブラブエッチしたいです
甘々でエッチに奉仕して貰いたいです 毎日奉仕して貰ってて、エッチに迫ってきてほしいです
書き出しますね
(寝室で秘書官の鹿島と二人っきり)
(胸やお尻は改修されていて、いやらしく成長している)
鹿島、今日も頼めるかな
鹿島の体で奉仕してもらいたいよ
(勃起した股間を見せ付けて、鹿島にお願いする) は??? うるせぇよ
提督、俺様の大腸菌0157たっぷりの下痢大便とさっき食ったラーメンの臭いゲロ食べろ
提督を殴り飛ばし ドカバキボカボカドコ!!!!! 倒れた提督の上に
うえええええええええおえええええええええええげええええええぶりぶりぶりぐちゃぐちゃべちゃ・・・・・
びちゃびちゃ・・・・・・・・・
俺の汚物まみれの提督 綺麗に食べとけよな!!! オラオラ!!!!!! >>802
はい…すみません…間違えてしまいました… 卯月、まゆ、響子、蘭子、紗枝、愛梨あたりができればお願いしたいです。
他にやってみたいキャラがいましたらご相談ください。 はい、ありがとうございます。
シチュ等の希望やNGなどはありますか? イチャイチャしたいですね、ライブ終わりの楽屋で身体が火照って…脱いじゃう所からとか…
NGはないですよ〜 いいですね、では書き出してみますね。
ライブ後の衣装はお好みで大丈夫です。
(ライブも終わり、楽屋で愛梨を出迎える)
お疲れ様愛梨、今日もすごく良かったよ。
さすが初代シンデレラ!
(お祝いに用意した花を手渡す) わあっ、プロデューサーさんっ…ありがとうございます〜(笑顔で花束を受け取って)
それにしても…ふふっ…今日は暑かったですね…(まずは衣装の上着をいきなり脱ぎ出してしまう…) ダンスも激しい曲多かったしね。
ライブ中に脱がなくて安心したよ。
(冗談げに言って笑い、冷えたスポーツドリンクを渡して)
はい、しっかり水分補給しないとな。
明日もゆっくり休むんだぞ?
そしたらまたしばらく休めるし、デートでも行こっか。
(タオルで汗を拭ってやる) はい、ありがとうございます…でも…(ドリンクを一口飲んで…下に来てた衣装も脱いで…下着姿に)
身体の火照り…治まらないんです…プロデューサーさん…プロデューサーさんが…いるからですよ?(そして、胸を押し付けるように抱きついてしまう) 愛梨、ここ楽屋だよ?
鍵はかけてるけど、声漏れないようにしないとね。
(愛梨の火照りを感じてぎゅっと抱きしめて愛梨の唇にそっとキスして)
ライブ頑張ったご褒美も兼ねて鎮めてあげないとね。
(下着の上から手に収まりきらない胸をゆっくりと揉んで、舌を絡めてキスを続ける) えへへ…ありがとうございます…ちゅっ…この身体の火照り…プロデューサーさんが責任もって…静めてくださいね…ちゅうう…(優しくキスされて…笑顔でお返事)
ごほうびえっち…いっぱいしてくださいね…あんっ…プロデューサーさんはおっぱいすきなんですよね…んっ、ちゅうう…(胸を揉まれながら…大人なキス…) 愛梨のおっぱい、すごく気持ちいいからさ、もう愛梨がいないと耐えられないくらいだよ。
(はちきれそうなブラを外して、赤ん坊のように胸に吸い付いて)
チュッチュゥ…
(顔を胸に埋め、片手は指を食い込ませて激しく揉み、片方は乳首を転がしたり、吸ったりしていく)
俺も暑くなってきちゃったな…
(服を脱いでいき、勃起したペニスを愛梨の太ももの間に擦り付けるようにしながら再び胸に溺れていく) そうなんですかぁ…?あんっ…いつでもおっぱい欲しいときは…言ってくださいね?あんっ…んあああ(ブラが外れおっぱいがぽよんっ…と弾み…)
プロデューサーさん…赤ちゃんみたいですよぉ?ああんっ!そんなに強く吸ってもミルクはまだ…でないですよっ…んあっ、エッチな赤ちゃんですね…(母性本能が出てきて…授乳させるようにプロデューサーさんをあやす)
二人で…一緒に熱くなってますね…んあっ…プロデューサーさんのおちんちん…いつもより固くてあったかいですよ?私も…あつあつとろけるおまんこで…お迎えしますね?(擦り付けてくるペニスの熱気…胸に貪りつくプロデューサーさんをなでなでしながら…) そんな風に言われたら毎日愛梨を求めちゃうよ?
(撫でられるのが心地よくて、甘えるように抱きついて)
うん、愛梨と二人の一番熱いとこで繋がろう。
(ソファーに座ると、下着を脱がせて愛梨を自分の上に座らせるようにして向かい合い)
愛梨、腰おろして…
(体重がかかるたびに愛梨の中を掻き分けて挿入されていく) 毎日、ドキドキして…身体が火照って…そして脱いじゃいますね…えへへ…プロデューサーさんと毎日…ごほうびえっち…(笑顔で答えて…なでなでしていく)
あっ…はい…プロデューサーさんのおちんちんの暖かさを…おまんこで感じとりたいです…(向かい合ってから、ゆっくりとペニスを入り口に誘導して)
んっ…くっ…プロデューサーさんのおちんちん…あつあつで…おまんこはどうですかっ?(ゆっくりとペニスをおまんこで包んでく…亀頭から根元まで…ずっぽりとおちんちんを入れて…) 愛梨求めちゃうよすっかりえっちになったね?
(ぎゅっと抱きしめて愛梨と繋がった感覚に浸って)
すごく熱くてぎゅっと包み込んでくれる…
気持ちよすぎてこのままでも出ちゃうかも…
(快感に耐えながら愛梨の胸に顔を埋め全身愛梨に包まれる幸せに酔う) プロデューサーさんと…いっぱいしてきましたから…あんっ!あんっ!(しっかりと腰を打ち付けて…おちんちんを堪能する)
そのまま…出していいですよ?暖かいおちんちん…おちんちんミルク…私にください…ひあっ!おちんちんすごいっ…ひう…私…どんどんえっちなアイドルになっちゃうぅ…でも気持ちいい…おちんちん、気持ちいいですっ(笑顔で答えながら…おちんちんへピストンをし続けて…) 書き込みできなくなっていました…
遅くなってごめんなさい。
以下空室です。 ラブライブで募集します。
μ'sなら穂乃果、ことり、希
Aqoursなら曜、善子
以上を希望します。他に演じたい子がいればご相談ください。 ごちうさ、東方、ラブライブ辺りでお相手してくれる方、募集します。 モバマス(相談で)
ダンガンロンパ(霧切、朝比奈、罪木、雪染、江ノ島、流流歌、舞園、ソニア)
ラブライブ(希、絵里、ことり、善子、曜)
以上で募集します モバマス(相談で)
ダンガンロンパ(霧切、朝比奈、罪木、雪染、江ノ島、流流歌、舞園、ソニア)
ラブライブ(希、絵里、ことり、善子、曜)
以上で募集します まゆは大丈夫ですか?
難しければ卯月で…
シチュは特にご希望なければ休みにPとイチャイチャする感じでしたいです。 はい、大丈夫ですよ
わかりました、いっぱいイチャイチャしましょうね? ありがとう。それじゃあ書き出しますね。
(昨日はまゆとデートの後に家に泊めていた)
まゆの寝顔もかわいいな…
(隣で眠るまゆの頬をツンツンしてみて)
まゆ、寝てる?
寝てるならえっちなことしちゃおうかな?
(耳元で囁いてまゆをそっと抱いて前髪にキス) んっ…んぅ…(ほっぺをつんつんされてびくっと反応するが…)
んっ…すぅ…すぅ…(寝息をたてている…)
ふぁ…プロデューサーさぁん…えっち…したいんですかぁ…?(優しいキスをされて、目覚めて…お返しに耳元で囁いて) おはよう、まゆ…
(唇におはようのキス)
寝顔のまゆが可愛くてつい襲いたくなっちゃったよ。
(冗談げに言うものの、朝から勃起したペニスはまゆに密着して) ちゅ、ちゅう…最高の目覚めになりましたぁ…嬉しいなぁ…(プロデューサーさんに笑顔で答えて…)
うふふ…昨晩もいっぱいしたのに…もうこんなになってるんですかぁ?…プロデューサーさんの…えっち…(おっきくなってるぺニスを掴んで、しごきだす…)
プロデューサーさんの…おちんちん…私だけのおちんちん… いつだってまゆと繋がれるよ?
まゆと結ばれるために生まれてきたんだから…
(まゆの手の中で気持ちよさそうにヒクヒク動くペニス)
俺の全部がまゆのものだから、まゆのしたい事全部叶えてあげる。
(胸をそっと包み込むようにゆっくりと揉みながら頬や首にキスを浴びせていく) うれしいです…本当に…プロデューサーさんに会えて…よかったです(少し強めにしごいていく…)
あんっ、したいこと…ですか?ひあっ…もちろん…プロデューサーさんとひとつになりたいです…繋がりたい…(優しい愛撫…エッチな目線でプロデューサーさんを見つめて) 俺も繋がりたい…そもそも二人が普段繋がっていない方が不自然なんだよね?
二人はずっと一緒なんだから…繋がっているのが自然体…
(まゆの手を指を絡めて握って再び唇にキス。舌でまゆの唾液わらかき混ぜて吸い上げて)
は…んん…はぁ…チュゥ…
まゆ、一緒になろう…
(ゆっくりとまゆに挿入していき、奥までたどり着くと身体をさらに密着させて腰を動かさないまま、まゆの耳を甘噛みして、音を立てながら舐めていく) プロデューサーさんは、いつもまゆの思ってる事を言い当てちゃいますよね…理想通り過ぎて怖いくらい…あああ…んっ!ちゅうう…んっ…はぁ…(こちらも舌を絡めて…じっくりプロデューサーさんの味を確かめ…)
ひああああっ!ああ〜…プロデューサーさんの…おっきいのが…ふあああっ…あっ…(プロデューサーさんのぺニスを受け止め…優しく包み込んで…) まゆは俺の理想よりも、いつだってさらに上をいくから愛おしくてたまらないんだ…
(焦らすように、お腹や腰、脇腹、鎖骨と指でなぞって、片手はしっかりとまゆの手を握って)
初めての時は涙目でちょっと怖がってたよね?
初々しいまゆも可愛かったなぁ…
(指は乳首の周りをゆっくりなぞって、ゆっくりとした愛撫を続けながらしっかりと奥まで繋がったまま動かさずに唇に何度もキスをして) くすぐったいですよぉ…プロデューサーさんっ…んあっ…あああ…(擽られる度に膣壁をひくっ…ひくっ…とさせて…)
怖かったですよ…でも…それ以来…ほぼ毎日、プロデューサーさんを受け入れてきましたから…ああああ…んっ…んっ!(焦らされるように愛撫をされながら…) プロデューサーさん…いなくなっちゃったのかな…
お相手ありがとうございました 書き込みミスに気づいてなかったままいてごめんなさい… モバマス(相談で)
ダンガンロンパ(霧切、朝比奈、罪木、雪染、江ノ島、流流歌、舞園、ソニア)
ラブライブ(希、絵里、ことり、善子、曜)
以上で募集します 艦これ
FGO
東方
物語シリーズ
いずれかの女キャラを募集します 艦これ、東方、ラブライブ、閃乱カグラ等でお相手してくれる女性募集します 艦これで募集します
プリンツ・オイゲン 瑞鶴 加賀 赤城 長門 鹿島 龍田 天龍 愛宕 鹿島 青葉 叢雲 雷 電 響 暁 曙 陽炎
不知火 潮 皐月 長月
このあたりならできます。シチュとしてはいろいろ対応していますが、
レイプやヤンデレみたいなちょっと重いのも好きです
男性提督だけでなく艦娘同士や女性提督でも大丈夫です。
シチュは相談しあって決めていきたいです こんばんは
その中だとベタだけど鹿島とえっちしたいかな >>861
こんばんは。
寝取りシチュはどうでしょうか? 出向中の提督に代わり、代行を務める此方に目をつけられ……と言った風で。 日付跨ぎ直前に2人立候補って、少しややこしいことになりそうだからこっちは落ちるね
また機会があったらお相手したいな >>863
寝取りシチュですか…できればこちらはかなり抵抗していこうとおもうんですけど、どうですか?
あまりほかの提督相手になびくというのは好きではないので。 >>865
あ、では強いこだわりがあるわけではないのでラブイチャ方面でお願いしてもいいですか? すみません。
希望は加賀さんにお願いしたいです。 >>866
何でもできるとか書いておきながらですが、加賀とか気の強い凛々しいキャラだと無理やりがいいですね…。
抵抗してそれで相手の怒りや嗜虐心をあおってみたいので。 >>868
なるほど
始めに浮かんだのが気の強かったり凛としたキャラが乱れる雰囲気だったので今回はこちらは下がります申し訳ありません
こちらは落ちます すみません…深く書いておくべきでしたね
再度募集上げしてみます。。。 もし良ければ愛宕か叢雲の何方かで相手お願いしたいな >>871
ありがとうございます、この中だと叢雲がやりやすいですね。
希望のシチュとかありますか?こちらは書いてある通りなのですけど… >>872
叢雲の出来たら改二状態の服でしたいな
書いてある通りというのは無理矢理が好みと言うことかい?
反発しながらも身体は正直でというのが好みだけれども
叢雲ならばこういうのがやりやすいというのがあれば聞きたいな
提督の此方を誰にも渡さない様にとどんな手を使っても他の艦娘に気が行かないように身体を求めてくるとかでも良いが…
そちらの好みを具体的に聞きたい 一番の希望は無理やりです。
特にその中で希望しているのは、好きな相手からの凌辱ではなく自らも嫌悪を覚えている相手からの凌辱ですね。
ブラック鎮守府のように艦娘を性処理の道具としか見てない提督や、今まで信頼していた提督が移動となって、
新たに来たのがその生理的にも嫌悪を覚える悪魔のような提督で…とか。
叢雲は恐怖で従順になりつつある艦娘とは異なり、唯一提督の横暴に抵抗するという感じです。
私の反抗的な態度を逆に見初められ秘書艦に抜擢されてしまい、常に提督と一緒に過ごす時間を強制され…
そこで姉妹たちを盾に非道な凌辱を行う毎日…。それに必死に耐え続け私が絶えれば皆が助かるという信念のもと、地獄の日々を過ごすという感じですね
好みがぜんかいですみません… ふむ…ならば
此方は口だけで執務もせずに艦娘はただの肉便器としてしか見ておらず
容姿も肥えて醜いデブ中年提督で
上司のこっちに逆らう叢雲の反応を楽しむために秘書艦へ
他の艦娘の解体を天秤に掛けて叢雲をただの肉オナホにしてしまうというのはどうだろう?
何処でもしゃぶれと言われたら即尺、ハメさせろと命じられたらスカートを捲り上げてハメ穴待機行動をしないと解体指示を即時送信すると脅してなんかでしたいな
良ければ段々と抵抗心もおちんぽの快楽で負けてきそうだけれども言葉だけは強気で
その代わり身体はおちんぽにメロメロ状態になると嬉しいな >>877
まだ見ているだろうか…
なりたいと考えてる艦娘が居るなら教えてほしいな モバマス(相談で)
ダンガンロンパ(霧切、朝比奈、罪木、雪染、江ノ島、舞園)
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俺ガイル(由比ヶ浜、いろは)
俺妹(黒猫、あやせ)
ソードアートオンライン(アスナ、直葉、アリス)
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以上で募集します では星梨花でお願いしたいです
シチュに希望はありますか? お願いします、プロデューサーなら両親が留守の自宅に招待してそこのベッドでしたいです、
それ以外なら、クラスの同級生や先生と学校で… ではこちらプロデューサーのシチュでお願いします
書き出しはお願いできますか?
こちらからがよければこちらからでも プロデューサーさん、今日は私の家に来てくれてありがとうございます!
パパとママに内緒なんて何だかドキドキします…
(両親が旅行で不在の自宅にプロデューサーを招き入れる)
(使用人の目を盗みながら星梨花の部屋に入ると、ようやく一息ついてくつろぐ)
そ、それでその…今夜は…泊まっていってくれますか?
(可愛らしい部屋着姿で、顔を真っ赤にしながらプロデューサーに尋ねる)
(小さな指が愛しそうにプロデューサーの服を引っ張る) お邪魔します
(星梨花の両親が不在の日、招きに応じて星梨花の部屋を訪れた)
(使用人に見つかっては何を言われるかわからない為、緊張していたが)
(幸い見つかることはなく、星梨花と同じように一息つく)
ここが星梨花の部屋か……ん
そうだな、星梨花がいいなら泊まらせてもらおうか
(部屋の内装を見渡していると、服を引っ張られて)
(顔を真っ赤にした星梨花に微笑みかけながら、頷いた)
一晩、星梨花の部屋で二人っきりだ
(腰を屈め星梨花と視線の高さを合わせながら、強調するように囁いて) はい、よろしくお願いします
希望のキャラはいますか? 瑞鶴、翔鶴、飛龍、蒼龍あたりの空母艦娘はできますか? その中だと蒼龍がいいですね
できたらこちらが攻めたいです 蒼龍でお願いします
書き出しはどちらからにします?
そちら攻めなら任せてもいいでしょうか 秘書艦として毎日奉仕していて、気弱な提督を優しく攻めてあげる感じでいいでしょうか
そんな感じでよければ次から書き出しますね (真夜中の執務室)
(他の艦娘が寝静まってから、今日も提督と二人っきりになって)
うふふ、提督っ♪今日も一日お疲れ様です♪
私が一日の疲れを抜いてあげますからね
(提督にしなだれかかって、豊かな胸を押し付ける) ああ、お疲れ様……蒼龍
(少し緊張した面持ちを見せながら)
(しなだれかかってきた蒼龍の顔を見て)
(それから押し付けられる膨らみの方をちらと見る)
今日も……なんだな
よろしく頼むよ
(提督らしく振る舞おうとするが、まだこういう事に慣れないのか)
(単に気が弱いだけか、ぎこちなくそう言いつつ)
(ズボンの前面は正直に、既に軽く膨らみ始めていた) はい、今日もたっぷり搾り取ってあげますよ
提督のココ、もう反応しちゃってるみたいですよ…?
(提督の膨らんだ股間を優しく撫でていく)
今日はどうやって気持ちよくされたいですか?
正直に言ったらいっぱいイかせてあげますから♪
(チャックに手をかけ、ズボンを脱がせていく) う、そりゃ……こんな大きいの押し付けられたら
……いや、なんでもない
(膨らみをさすられると体が小さく震えて)
(もう一度胸の方を見、それから顔を赤らめて下を向いた)
どうやって……って、蒼龍の好きにしてくれたらいいけど……
……口で、気持ちよくしてくれるか?
(問われると少し躊躇ってからフェラを頼む)
(ズボンを脱がす手には抵抗せず、盛り上がった下着が露わになり)
(それも脱がされると、硬く反り返ったモノが勢いよく飛び出す) うふふ、おっぱいが気になるんですか?
(意地悪そうにからかいながら更に胸を押しつけて)
口でしてほしいんですね、いいですよ
(提督の前に跪くと、いきり立ったモノが顔の前に) 提督のおちんぽ、もうガチガチ…
たぁっぷり搾り取ってあげますから覚悟してくださいね?
(上目遣いで見つめてから、提督のモノをゆっくり口内に挿入させていく)
んっ…ちゅぷ…ちゅぱっ… ……気になるよ
(意地悪に言われると少し口を結ぶが)
(更に胸を押し付けられて、顔の赤みを増しながら素直に)
(蒼龍が前に跪いて、ペニスを間近で見る)
(その吐息がかかり視線を感じるだけで、血が巡った肉幹は揺れて)
あ、ああ……
(蒼龍の口が開き、ペニスを咥え込むのを見ながらゴクリと唾を飲み込む)
うぁ……蒼龍……
(覚悟してはいても、襲い来る気持ち良さに思わず目を一瞬閉じて)
(心地好さそうな表情を浮かべながら、蒼龍の口の動きを感じ取る) まだいるかな?
モバマスでやりたい娘上げてもらえますか?
もしできそうな子が居ましたら、お相手します ありがとうございます。
Cuなら卯月、響子、紗枝、まゆ、ウサミン
Coなら楓さん、奈緒、美波、アーニャ、加蓮、三船さん、蘭子
Paなら藍子、愛梨、芳乃
あたりでしょうか。
もし他にやってみたいキャラがいれば教えて頂きたいです。 ん〜、ではその中ではアーニャかとときんをやってみたいと思うのですが
どちらがよりしてみたいでしょうか? その二人ならアーニャとイチャイチャしてみたいです。
お好みのシチュやNG、衣装なんかはありますか?
こちらは各アニメP、甘党あたりなら可能です。 Да わかりました。
お相手は、プロデューサーがいいです。
イチャイチャ…ですね?アーニャ、がんばります。
【NGはスカグロ、シチュや衣装はそちらのお好みのもので】 オルゴールの小箱の時の特訓前、浴衣の衣装で温泉旅行中に〜
もしくはスターライトスクールの服でコスH
なんて考えてみましたが如何でしょう?
たくさん甘えてくれると嬉しいな。 スターライトスクールは、どちらですか?
制服か衣装か、はっきりしてくれないと
アーニャ、困ってしまいます。
たくさん、イチャイチャ…あまあまですね?
わかりました。 制服、ですね?
わかりました。
たくさん、甘えます
Пожалуйста、よろしくお願いします
プロデューサー。 よろしくね、こちらもNGは同じです。
では書き出してみますね。他に何かあればいつでも言ってください。
(撮影も終わり、明日はお休み。アーニャと二人Pの自宅へ向かう)
さっきの撮影の衣装、可愛かったからもらってきちゃった。
明日は休みだし、ウチ泊まっていくよね?
明日はゆっくりデートしよっか。
(助手席のアーニャの頭をワシャワシャと撫でる) プロデューサー、制服。好きなんですか?
アーニャも、あの制服可愛いと思ってたので嬉しいです。
(撮影が終わり、明日はオフ。いつものようにプロデューサーの助手席に乗り)
(二人で自宅に向かう、明日のデートというよりは貰ってきた制服で何がしたいのか)
(考えてしまい、頭を撫でられながら頬が少し紅潮してしまう)
デート?я рад、嬉しいです。 制服姿のアーニャ可愛かったからね、二人だけの撮影会とかしてみたいなって思ってさ。
(顔を赤らめたアーニャに微笑んで)
なんかエッチな事考えちゃった?
(冗談げに言ってからかっているうちにPの家に着いて車を停める)
さ、こちらへ。俺のシンデレラ。
(恭しく手を取ってエスコート。部屋に荷物を降ろして)
まずは、今日の撮影お疲れ様。
今日のご褒美。
(そっとアーニャのオデコにキス) さつえいかい、ですか?
プロデューサーも写真撮りたいんですね。
わかりました、さつえいかい、しましょう?
…!? しりません。
(プロデューサーと他愛もない会話を楽しみながら、リラックスしていると)
(不意に自分の思考を読まれたかのような質問をされて、そっぽを向いてしまう。)
(ただ、まだ頬の赤みは消えてなくて…)
Спасибо、プロデューサー。
プロデューサーも、お疲れ様です。
……んっ。
(プロデューサーの自宅に到着し、荷物を降ろす。)
(不意におでこに口付けをもらい、それが嬉しくて。プロデューサーに抱きついて首元に優しく口付け返していく) ふふ、くすぐったい…
(アーニャを抱き返して、髪をそっと撫でて)
アーニャの考えてた事、しちゃう?
(耳元で囁いて耳を甘噛みしてみて)
制服で撮影しながら気持ちいい事…
(頬をなぞり、唇を指でついて、荷物から制服を取り出してみせる) かんがえていたこと?知りません。
制服は、着替えますね?
たくさん可愛い写真、とってください。
(耳をあまがみされて少しくすぐったそうにしていると、制服を取り出されて)
(先ほどまで撮影していた服に、さっと着替えていく)
プロデューサー、似合いますか? そんなに拗ねないでよ、ごめんね。
(自分のカメラを準備して)
うん、可愛い…とっても似合ってる!
(お披露目した姿をまず一枚撮って)
そこのベッドで少しポーズとってみようか?
(いつも二人で寝ている大きめのベッド)
寝そべってリラックスしてみようか? 似合ってますか?
プロデューサー、アーニャ、嬉しいです。
(そのまま言われるがままに何枚か写真を撮られて)
リラックス、ですか?こう?
制服でベッドに寝るの、少し変な感じがします。
(プロデューサーの言われるがままに制服のままベッドに寝転んで)
(リラックスしながら、カメラをじっと見つめる) そう?なかなかいい絵になってるよ?
片足曲げてみようか?
(スカートが少しめくれてギリギリの脚をじっくり撮影して)
学校帰りでリラックスしてる感じで少し制服もはだけてみようか?
(リボンを外して、ボタンもいくつか外し)
アーニャは普段は帰ったら制服はすぐ綺麗に畳んでるんだね、さっき変な感じって言ってたし。
しっかり者だね。
(ポンポンと頭を撫でて) 足ですか?ダー、わかりました。プロデューサー
(プロデューサーに言われるがまま、脚をまげて)
(衣装の短いスカートでは、制服の中にある薄青いショーツも少し見えてしまっていて)
だって…制服、しわになっちゃいます。
プロデューサーも帰ったらスーツ、すぐ脱ぐでしょう?
(胸元をはだけられて、中に着ているシャツからうっすらと下着が透けて見える)
(頭を撫でられると、嬉しさからそっと目を細めて…) 疲れてるとたまにそのままベッド入って寝ちゃう事もあるかも。
(撮影をビデオに切り替えて脇に置いて)
それじゃ、撮影はこれくらいにしようか?
普段見れないアーニャが撮れたね。
(髪を撫でながら唇にそっとキス)
ん…
ね、このままアーニャと…したいな。
(太腿を指でつーっとなぞって、キスを繰り返し、はだけた胸元や首にキスを浴びせていく) 撮影、おしまい…ですか?
…んっ。……ちゅっ、ちゅ…んんっ。
(不意に与えられる口付けに、少し驚くも)
(受け入れて、何度も繰り返し与えられる口付けに優しくこたえるように唇を触れ合わせ続けて)
やっぱり。
プロデューサー、えっち…ですね?
ダー、わかりました。一緒に、きもちよくなりましょう?
(胸元や首筋に口付けを繰り返される、その気持ちよさに身をゆだねながら)
(プロデューサーの首元にしがみつくようにぎゅっと抱きついた) 仕事中もアーニャの制服姿に実は興奮してたの抑えてたんだよ?
(胸元のボタンをさらに外していき、スカートの中に手を入れてアーニャの太腿の感触をじっくりと楽しむ)
アーニャ…Я тебя люблю…
(耳元で囁くと、ブラをずらして乳首に指を這わせて転がして)
アーニャにもたくさん触れて欲しい…
一緒に気持ちよくなろ? 恥ずかしいです、プロデューサー…
(胸元や太腿をまさぐられ、恥ずかしさのあまり目を覆ってしまいたくなるが)
(プロデューサーのため、となすがままになって…)
んっ、アーニャも…
プロデューサーのことを、愛しています。
大好きです、プロデューサー…
(プロデューサーの胸元に手をやり、そっと開いて胸板を露出させると)
(首筋に吸い付きながら舌を這わせて、そのまま胸元をゆっくりと舐め続ける) うん、ありがとう、大好き…
(胸元に這うアーニャの舌が気持ちよくて、ギュッと抱きしめてしまう)
アーニャ、こっちも舐めてくれる?
(ズボンを脱いでアーニャの手をペニスに誘導して握らせて)
俺もアーニャのここ、気持ちよくするから…
(下着の上から割れ目をなぞって) わかりました、プロデューサー…
(プロデューサーの指示されるままに、体の向きを変えて)
(熱くたぎった肉棒に触れさせられ、それを口で愛撫するよう求められる)
んっ、ちゅうっ…れろっ、んっ…ちゅううっ…れろれろっ…んぷっ…じゅぷっ…
(先端に軽く口付け、そのままゆっくりと舌を這わせて)
(カリ首を舌で撫でるように摩りながら、ゆっくり口全体でほおばるように咥え)
(口内をすぼめて、頬肉に擦らせるように竿全体を扱いていく…)
んんっ、んっ…プロデューサーも、お願いします。
アーニャのそこ、気持ちよくしてください… ん…アーニャの口熱くて気持ちいい…
(快感に脚を震わせながらも、下着を脱がせるとアーニャのスカートの中に顔を入れて)
アーニャの香りに包まれてる…
(割れ目に指を入れてゆっくりとかき混ぜ、舌でクリを転がしたり、割れ目に舌を入れて掻き回していく)
アーニャいつもより激しくない?
(アーニャのフェラにすぐに限界が近づき、ヒクヒクと揺れるペニス。負けじとクリや、膣壁を刺激して、アーニャの太腿に頬ずり) んふっ、んっ、んっ…んっ…!
(陰部を刺激され、少し声が漏れるも)
(肉棒を離す様なことはせず、そのまま口を窄め続けて扱き続ける)
はげしい?プロデューサー、そんなことないですよ?
んふふっ
んんっ。じゅるっ…んんっ…んっんっんっ
んんっ、じゅるっじゅる…ちゅううううっ!!
(少し微笑みながら、またプロデューサーの肉棒をぱくっとくわえる)
(自分の太腿に頬ずりしているプロデューサーに気持ちよくなってもらおうと)
(舌で裏筋を何度もなぞって刺激しながら、先端からあふれ出る我慢汁ををちゅううっと吸い取って) アーニャ俺の気持ちいいとこ全部知ってるもんね…
あ…ん…
(アーニャの与えてくれる快感にカウパーはとめどなく溢れ、対抗するようにアーニャの割れ目にも指を入れて激しくかき混ぜていく。溢れる愛液を音を立ててすすり、味わっていく)
アーニャ…俺の負けだ…もう出る…あぁ…
(快感に耐えきれずアーニャの脚をギュッと抱いて、口の中に熱い精液を一気に注ぎ込んでいく)
はぁ…ん…
(ビクビクと痙攣しながら射精を続けるペニス、射精の快感に浸りながらアーニャの太腿や割れ目に何度もキスしていく) んっんっん…んんんっ!!んぐっ、ん…ごくっ、ごく…ふふっ
プロデューサー、イっちゃいました、ね?
アーニャ嬉しいです、とっても濃いの…いっぱい♪
(自分の脚にしがみ付きながら、肉棒の先から濃い白濁液をたっぷりと吐き出され)
(それを喉を鳴らしながら飲み込んでいく…)
プロデューサーの愛撫、とても、気持ちいいです…
アーニャも、もっと気持ちよくしてあげます…♪
(プロデューサーから溢れた白濁を一滴残らず飲み干すと)
(少し柔らかくなった肉棒を、お掃除するように丹念に舐め上げて) ん、アーニャ…出したばっかで…んん…
(お掃除フェラでみるみるうちに再び大きく固く勃起して)
なんだかアーニャには敵わないな…
(快感にアーニャにされるがままならなって、アーニャの脚を撫で、必死に耐えながら顔をアーニャの股に埋めているしかなくて) んっ、ちゅっ、ちゅううっ… プロデューサー、なんだか可愛いです
また大きくなってきました…、またイっちゃいます?プロデューサー
(自分の股の間に顔を埋め、耐えているプロデューサーに少し可愛さを感じてしまって)
(お掃除のつもりが、すっかり大きくなった肉棒を口から離すと)
(体勢をいれかえて、プロデューサーの首元に抱きついて首筋を舐めながら…)
お口はもういっぱいです、プロデューサー…えっち、しましょう? ん、はぁ…んん…
(快感から解放されてアーニャの唇が首を伝うだけでもピクンと反応し)
うん、しよ…アーニャと繋がりたい…
(ペニスを割れ目に擦り付け、ゆっくりと奥に沈み込ませていって、愛おしそうに抱きしめると何度も髪を撫でて)
制服こんなに乱して…すごくえっちだ…
(ゆっくりと膣壁をカリで擦りながらピストンしていき、アーニャの胸を両手で鷲掴みに揉みながら赤ちゃんのように乳首に吸い付く)
…アーニャ…好き…大好き…
(夢中でアーニャの身体に溺れ、アーニャを見つめて唇に熱く舌を絡めてキスをしていく) うん、いっぱいしましょう?プロデューサー…
んあっ、あっ…んんっ!
(濡れた陰部に硬く勃起した肉棒を擦られ、そのままゆっくりと中へ入っていく)
(さっきまで口内にあった肉棒が、今度は自分の中に飲みこまれて擦られる感触に)
(喘ぐ声があふれてしまって…)
ふふっ、プロデューサー、可愛いです…んっ!
(髪を撫でられながら、膣壁を擦るように出し入れが繰り返され)
(はだけた胸元をプロデューサーが弄り、乳首に何度も吸い付かれて)
(両方の乳首がプロデューサーの唾液でべどべどに…)
うん、アーニャも大好きです。プロデューサー、大好き…
んっ、じゅるっ…んっ…ん、ちゅうっ…じゅるっ…んふっ♪
(腰をがつっがつっと打ちつけながら、唇と唇を合わせて濃厚な口付けを行う二人)
(部屋には両方のお口から溢れる水音が響いていて…)
【ふふっ、プロデューサー。きもち…イイですか?もう、イっちゃいます?】 可愛いのはアーニャの方だよ…
可愛くてえっちで…
(唾液で濡れた胸を無茶苦茶に揉みながら、何度も突いていき、アーニャをギュッと抱きしめて、ペニスを奥までしっかりとねじ込むと、アーニャの奥に熱い精液をどくどくと注ぎ込んでいく)
アーニャ…アーニャ…
(ゴムも無しにアーニャに精液を注ぎながら何度も名前を呼んで甘くキスを浴びせていく)
【うん、アーニャすごく可愛くてイッちゃう…お時間大丈夫ならばあと一回戦大丈夫ですか?】 んっ、んんっ…あんっ…
プロデューサー、おっぱい、好きなんですか?
かわいいです…
(乳房を強く揉まれ、乳首を刺激されながら行われる交尾に)
(自然に声が漏れ、膣壁がプロデューサーから子種を搾り取ろうと何度も強く収縮して)
あんっ、んぅ…ダメです、アーニャも…イク…んんんっ、イクぅ!!!
(最奥に叩きつけられるように白濁が注ぎ込まれる、その熱を奥で受け止めながら)
(背筋を反らせて、それを全部受け止め)
(強く抱きしめてきたプロデューサーを抱き返し、脚を腰に絡めながら達して…)
んっ、ちゅううっ…れろっ、れろっ…じゅるうっ…
(その後与えられる口付けに答えながら、腰をゆるゆると動かし)
(肉棒が再び大きくなるように、と膣壁を強く締め付けて扱いていく…)
【ふふっ、プロデューサー。すけべ…ですね?いいですよ、アーニャでいっぱい、イってください♪】 アーニャのおっぱい…うん、大好きだよ。
この綺麗な髪も、目も唇も…
(髪、まぶた、唇とキスを浴びせて)
アーニャ…また締まってくる…
(アーニャの腰の動きに膣内で大きくなっていくペニス)
そんなにされたら止まらないよ?
もっとアーニャの可愛い声聞かせてね…
(アーニャの耳を唇ではみながら、指を絡めて手を握って、こちらからも再び激しくピストンしていく)
明日のデート、起きられるかな?
(首や肩、鎖骨とキスマークを付けていき)
【ありがとう!素敵なアーニャをありがとね】 んっ、んふっ…ちゅっ…ちゅ…
(プロデューサーから与えられる口付けに答えながら)
(自分からも頬や唇に何度も何度も口付けて…)
いっぱい、シてください。プロデューサー…
んっ…んっ…
(膣内で肉棒が大きくなったことを感じると、耳にくすぐったさを感じながら)
(両手の5本の指と指をぎゅうっと絡めて、握られて)
(お返しするように、両方の手に力を入れて握り返しながら)
(再び硬くなった肉棒で奥のほうを突かれる、その刺激に甘い声を漏らしていく)
んっ、あっ…んんっ…デート…?
プロデューサー…アーニャ、明日はゆっくりしたいです
プロデューサーと一緒に、このまま、ゆっくり…
あんっ…んんっ!跡、ついちゃいます…
(首元を跡がつくほど吸われてしまって、その刺激で感じて膣壁を強く強く締め付けて)
【また、出しちゃいます?アーニャのナカ、プロデューサーのセイエキで、たくさん…♪】 それじゃ明日はゆっくり二人でお茶したり、一緒に寝たり、いっぱいイチャイチャしようね…
(部屋には肌のぶつかる音と精液と愛液の混ざる水音が卑猥に響いて)
肌の見える撮影はしばらくないから大丈夫…
アーニャに俺の印残しちゃう…
(胸元にキスマークをつけて、アーニャをしっかり包み込むように抱きしめると、脚を絡めてアーニャに再び大量の精液を注ぎ込んでいく。)
はぁ…アーニャ…
(ドクドクと射精しながら唇にキスして射精の快感に浸る)
【何度も射精しちゃってますアーニャも気持ちよくなってくれてたら嬉しいな】 はい、明日はここで…ゆっくり、しましょう?
あんっ、アーニャの体に。プロデューサーの痕…いっぱいつけて、ください。
(胸元や首筋はプロデューサーの残した痕でいっぱい…肌の見える撮影がないことに安堵を覚えながら)
(再び膣内の最奥を突き続ける肉棒が震えて、プロデューサーが自分の体を強く強く抱きしめて)
んっ、プロデューサー…イっちゃいます?
いいですよ、アーニャのナカ、いっぱい…犯して?プロデューサー…Милый мой
んっ…ナカが、あったかいです…♪
(濃く熱い白濁の感触が膣内に注がれ、子宮口の奥深くが犯されるように真っ白く染められていく…)
ちゅっ、プロデューサーとのキス、大好きです。
ちゅっ、ちゅう…んっ…
(射精の快感に浸りながら、唇を重ねてくるプロデューサーに自分も何度も唇を重ね返して…)
【ふふっ、アーニャも…キモチイイ、ですよ?プロデューサーもいっぱいきもちよくなってください♪】 (繋がったままキスを繰り返しまだまだ燃え上がるように激しく混じるキス)
ん…明日もいっぱい、いっぱいアーニャを染めてあげる…
(もはや射精しても治らないペニスでアーニャとしっかりとつながって)
【ありがとうございました、朝になるまで楽しかったです。またお会いできたら是非遊んでくださいね、お休みなさい】 >>951
【アーニャも楽しかったですよ?スパシーバ】
【またよろしくお願いしますね、プロデューサー】
>>950を踏んでいたので、次スレを立てておきます
キャラクター気分でスレH119
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475442007/
落ちます、以下空室 次スレまでありがとう!
お休みなさい。
改めて、以下空室です。 モバマス(相談で)
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俺ガイル(由比ヶ浜、いろは)
俺妹(黒猫、あやせ)
ソードアートオンライン(アスナ、直葉、アリス)
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以上で募集します モバマスで希望のキャラをあげてみてください、できそうなキャラが居ましたらお相手いたします。 本家なら雪歩
Cuなら卯月、まゆ、響子、みく、紗枝
Coなら楓さん、美波、三船さん、蘭子、アーニャ
Paなら藍子、愛梨、智香、美嘉
などなどぱっと浮かびました。
他にやってみたいキャラなどいれば教えてもらいたいです。 やってみたいキャラで思いついたのは飛鳥ですかね
お気に召さないようでしたら、美波か愛梨、美嘉でプロデューサーさんを
いっぱいイカせてあげたい気分です。 でしたら美嘉にいっぱい搾り取られてみたいです!
飛鳥は今度機会があれば是非。
シチュなどはどうしましょうか?
ご希望やNGなどもありましたら教えてください。
こちらNGはスカ、グロです。希望としてはパイズリ好きなのでしてくれると嬉しいです。 了解★
そのなかから選ばれるとはね〜、やっぱりアタシってえっちなイメージあるのかな?
シチュは特に決めてないし、絞られたいだけなら楽屋で淫らな関係の2人が〜とかでもいいよ★
NGはそっちと一緒かな〜、あと乱暴なのは絶対にダメ!
オッケー!パイズリだね★ いっぱい搾り取ってあげる♪ 早速美嘉でありがとう。
それなら楽屋よりはベッドでちゃんと愛したいし、淫らな関係でもPの家とかホテル、もしくは隣の部屋で莉嘉が寝てる状況の美嘉の家とかでしてみたいな。 ホテルでじっくりシたいの〜?
アタシとしては、ライブ直後の楽屋で、汗も拭かないでそのまま…♪っていうのを想像してたんだけど★
莉嘉が隣にっていうのは面白いかもね、でもそれじゃアタシが思いっきりせめられないから厳しいかな?
衣装はどうしよっかー、着せてみたいSRとかあったら提案してみてね★ 汗だくのままもいいですね…
シークレット★ハートの特訓前で莉嘉の近くでって思ってましたが、楽屋でそのまま系なら
ラブ★クリスマスの特訓前で車の中でとか
グロリアス★グロウ特訓後が気になります。
画像と名前探すのに時間かかってごめんなさい その中なら、車の中が一番好みかな〜
ちまたでは処女ヶ崎なんて言われてるけど、お礼がわりに車の中で気軽にシちゃうアタシでも問題ないよね♪
よかったら、書き出ししてくれると嬉しいんだけど、大丈夫かな? そんな美嘉もいいと思います!
では書き出してみますね?
(ライブが終わり出待ちのファンから逃れ車でようやく人気のない所まで来れた)
流石カリスマギャル、男女問わずすごい人気だな、ライブおつかれ!
(ハイタッチするように手を出して)
ようやく落ち着けたな、クリスマスだし…美嘉にプレゼント。
(気恥ずかしげに小さな箱を手渡す) ま、アタシの人気ならとーぜん★
それにしても凄い出待ちだったね〜、もみくちゃにされるかと思った
プロデューサーも、おつかれ★
(差し出される手に、自分の手を弾く様に合わせてハイタッチ)
(車の中でくつろいでいると、プロデューサーから小さい箱を渡されて…)
これ、アタシに?ありがと★ プロデューサー♪
じゃあ、アタシもプロデューサーに。お返ししないといけないな〜
あ、そうだ★ ちょっと人気のない路肩にでもくるま、とめてくれる? その自信がみんなを引きつけるんだよな…
(ライブの事を思い出して)
ん?そんなの気にしなくていいのに。
まあ、また見つかっても大変だし移動するよ。
(人気のないトコまで移動して車を停める)
で、美嘉?美嘉はどんなお返ししてくれるんだい?
美嘉も用意してくれてたってのは嬉しいな。
(まだ何も気づかずに、シートベルトを外して美嘉の方を向く) ありがとっ、プロデューサー。
運転中にシてあげてもよかったんだけど、流石に危険かな〜って★
特にようもしてないけど、今日のプロデューサーならいいかなって…
お返しは、アタシの…カ・ラ・ダ ちゅっ…♪
(シートベルトを外し、自分の方を向いてきたプロデューサーを抱きしめ)
(首筋に軽く口付けると、スーツの上から股間を軽く触って)
プレゼントなんだから、プロデューサーは何もしなくていいよ★
アタシに任せてくれると嬉しいな♪
(何度か手のひらでプロデューサーの股間を撫でるように触っていく…)
(だんだんと硬くなってきた膨らみに笑みを零しながら、ジッパーをゆっくりと下げて)
あはっ、あっという間に硬くなった…♪ プロデューサー、忙しくて溜まってたのかな★
(露出させた肉棒を、手で包むように握りそのまま上下にゆっくりと動かし始めた…) え!…な…?
(一瞬驚くもライブ後の熱の抜けない美嘉とはいつもの事で)
確かに運転中はやめてくれて助かったよ。
(美嘉を抱きしめて色々したい衝動に駆られるも美嘉の言葉通り我慢して美嘉に身を任せて)
そりゃ美嘉にこんな風にされて勃たない男はいないよ。
確かにライブ準備で忙しかったのもあるけどさ…ん…
(美嘉の手が心地よく、声が漏れる) プロデューサー、アタシの手で感じてる…♪
気持ちいい?プロデューサー
(わかりきったことを耳元で囁きながら、手の動きはさらに激しさを増していく)
でも…、このままイっちゃうと車が汚れてなにしてたかわかっちゃいそー★
じゃあ…んっ、ちゅうっ…れろっ…
(プロデューサーの腰を引き寄せ、股間に顔を埋める)
(硬くなった先端に軽く口付けをすると、そのまますっぽりと中まで放り込んで)
んっ、んっ、んっ…じゅぽっ、じゅぽっ…じゅぽっ♪
(口元に唾液をたっぷりと集め、それを肉棒にまとわりつかせ)
(唇を窄めて、扱くように口を上下させて…卑猥な水音を車の中に響かせていく) 俺の車だから大丈夫だけど汚れるのも…うぁ…美嘉それは…
(シートをリクライニングにして美嘉の動きやすいようにして)
美嘉のフェラ…今の俺じゃすぐに…ん…
(美嘉の髪を撫でて必死に耐えるも、溢れる衝動は抑えきれずに)
美嘉…出る…あぁ…!
(美嘉の口に早くも溜まっていたザーメンを放出してしまう)
お返しって、美嘉もしたかったんじゃ…?
(射精しても治らないペニスはヒクヒクと揺れて雄の香りを車に漂わせる) んっ…ごくっ、ごく…ぷはっ プロデューサー、はやすぎ〜
まぁ、気持ちよくなってくれたならいいけど★
んっ、んっ…んっ♪
(頭を撫でられ、目を細めながら強い口淫をやめることはせず)
(濃い白濁液を口内に注がれれば、喉を鳴らして飲み下しながら)
(唇を窄めて、一滴残らず搾り取ろうと顔を上下に動かし続ける)
どうだろうね〜★ アタシもしたかったならプレゼントにならないじゃん?
だから、あくまでもプロデューサーのためだよ★
じゃあ、次はプロデューサーの好きなここで…♪
(背中に手を回し、器用に背中にあるジッパーを緩めると)
(下着姿の自分を晒し、さらにブラジャーを上に持ち上げて豊満な乳房を曝け出して…)
ここで、してあげる…♪ぺろっ、れろっ…
んっ、んっ、んんっ…★
(射精したばかりの肉棒を包むように挟むと、そのまま両手で圧迫するように寄せて)
(先端を軽く舐めながら乳房での奉仕を始めて…) 流石カリスマギャルだな、こういうのは日常って?
(美嘉の脱いでいく姿に見惚れているとあっという間にすっぽりと胸の中に収まって)
俺の好きなのよく知ってるじゃん…
美嘉のおっぱいに包まれてるだけでも幸せで絶頂ものだよ
(舐めても追いつかないほどに溢れるカウパーが胸の間を汚し、潤滑油になっていく)
あのファン達が知ったら俺、殺されちゃうよなぁこんな幸せで…
(乳首を指で突いて美嘉のおっぱいの感触に浸る) ん?じゃあ、ばれないようにしないとね〜★
ファンにも感謝してるけど、そのファンとの接点を与えてくれたプロデューサーを一番感謝してるしっ!
んっ、ちゅっ…れろっ…
(胸での奉仕を続けながら、プロデューサーとの会話を楽しみ)
(溢れ出る先走り汁を舐たり、胸の間に垂らしたりしながら)
(何度も両手で強く圧迫した胸の谷間で扱くように、上下に動かし続けていく)
そろそろ限界?かな〜
プロデューサーはこのまま胸の中でイクのと、もう1回ごっくんされるの
どっちがいい?★
(指で軽く乳首を突かれると、少しカラダを震わせて感じて)
(それを隠すように、射精したい場所を提案した。) 流石に30分放置は寝落ちとみなしていいかな★
アイドルをぼーっと待たせるのはプロデューサー失格だとおもうな
じゃあ、アタシも落ちるね
次回からは寝落ちしないことっ!おやすみ〜!
【スレをお返しします。】 文量も好みだしもったいない……!
機会あれば是非飛鳥でお相手してもらいたいなあ ごちうさ、東方、ラブライブ、デレマス辺りでお相手してくれる方、募集します。 お願いしても宜しいですか?
モバマスなら…楓、奏、拓海、奈緒、志希、文香、美優、加蓮
ラブライブなら真姫、絵里、善子、花丸 その中なら三船さん、加蓮、善子、絵里でお願いしたいです! えっと…では、加蓮でお願いします
イチャイチャしたいですけど…どうしましょうか…? 風邪ひいたって嘘で寮に呼び出されたPとじゃれあって〜
って感じでどうでしょう? わかりました、それでいきましょう…
書き出しは…どうしますか? ではこちらから書き出しますね。
(メールで風邪をひいたと聞いて慌てて加蓮のいる寮に向かった)
加蓮!大丈夫か!?熱はどれくらいあるんだ?
ご飯は食べられるか?
(部屋に入ると、元気な様子に気づかずに、大量の荷物で栄養剤や熱冷まし、デザートなどを持ってきていて、加蓮のオデコに手を当てたりして心配そうに聞く) プロデューサーさん…?来て、くれたんだね…(ベッドに寝ている…普段とあまり変わらない様子で…)
えっ、ちょっと…きゃっ!プロデューサーさん…あの…ごめんなさいっ…あのメール、嘘なのっ…(慌てふためくプロデューサーさんに…謝罪する…) ん、嘘?
(加蓮の頬に触れたりオデコを合わせて熱を計って)
熱も…ないみたいだな、心配したんだぞ!加蓮〜
(ぎゅーっと抱きしめて加蓮の無事に安堵して、これでもかとばかりに髪をくしゃくしゃに撫でていく) うん、嘘なんだよ…ごめんなさい…アタシ…(悪いことをしてしまったと思って、項垂れてしまう…)
わあっ…ちょっと…プロデューサーさんっ…心配かけちゃったから…お詫びに…好きな事、していいよ?(抱きついてくるプロデューサーさん…耳元で囁いて) 嘘ついて呼び出して…加蓮の思い通りになるのもだけど…
加蓮にエッチなこといっぱいしちゃうぞ?
(そのまま一緒にベッドに入り、口付けすると舌を絡ませて加蓮の唾液を啜り上げていく)
はぁ…ん…
(パジャマの上から胸をじっくりと揉んで、ズボンを脱ぐと加蓮の脚に勃起したペニスをグリグリと擦り付けていく) んっ、いいよ…プロデューサーさん…いっぱいしちゃって…?んっ、ちゅ…くちゅ…んっ…んぅ…(笑顔でベッドに迎え入れて…濃厚なキスを交わして…)
んあ…あ…あんっ…もうコチコチになってるぅ…プロデューサーさん、今日もエッチだね?(胸を揉まれながら、スリスリしているぺニスを感じ取って…) 可愛い可愛い加蓮が誘ってきたらそりゃあこうなっちゃうよ。
(パジャマを脱がせながら首や胸元、腋と汗を舐めとっていき)
そんなに元気なら激しくしてもいいよね?
(お腹、太もも、つま先と全身にキスを浴びせたところで加蓮の脚を開いて69の体制になり、割れ目を舐めていく) んあああ…そうなんだ、くすっ…あんっ…ペロペロしちゃダメっ…(脱がされながら…プロデューサーさんを見つめて…)
激しくって…きゃああっ…あんっ!そこっ…ひあああ…まだきちんと洗ってないからぁ…ダメ…ああああ…あっ、プロデューサーさんの…おっきいな…お返しにしちゃうからね?
んっ…ちゅぷぷぷっ…(いきなりのクンニ…アソコがひくっと反応して…お返しに目の前にそそり立つぺニスをくわえて…) 加蓮の香り、いっぱい吸い込んじゃうよ…
(深呼吸して、割れ目に指を入れると激しくかき混ぜる)
まだまだこんなものじゃないぞ?
(ペニスを咥えられ、加蓮の口の中にカウパーが流れていく。割れ目をかき混ぜながら溢れる愛液を音を立てながらすすっていく) ぷはぁ…ああああ〜…恥ずかしいってばぁ…んあああ…(かき混ぜられたアソコからいやらしく汁を垂らして…)
んく、ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ…ちゅぽっ…ん!ん!じゅるるるるる…(再びぺニスをおしゃぶり…卑猥な音でアソコのお汁を吸われてしまい…こちらもカウパーをすする…) このスレッドは1000を超えました。
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