キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH116 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1459435726/?v=pc ん…
(蘭子の舌を味わいながら、蘭子のスカートに手を入れて太ももを撫でる)
ちゅ…はぁ…
魔力は補給されてる?
(蘭子とのキスでズボンはテントを張っている) んっ…!ん!!んうぅ…(敏感な部分が擦れて、じわじわと割れ目辺りが湿り気を帯びて…)
うむ、しっかりと補給されてきたぞ…汝も…立派なモノをいきり立たせおって…(テントの先を指でぐりぐりして、刺激させておく) 今の俺は蘭子の糧だから…
蘭子の好きなようにしていいんだよ?
(ズボンを脱いで勃起したペニスを取り出して)
蘭子の脚、すべすべで気持ちいいよ。こっちも…
(内腿に指を滑らしていた手を蘭子の服に移し、服をはだけさせていく) ほほう…これはまた…まずは、こうしてみようか(ゆっくりペニスを持ち、上下にしごいていく…いやらしい視線を送りながら)
ふあああ…あああっ…汝だけが見る裸の私…(脱がされていく…上下お揃いの黒い下着姿になって) エッチな下着…蘭子に触れられて気持ちいいな…
(蘭子に触れられ更に大きくなっていく)
ブラも外すよ?
(おなかを指でなぞってゆっくりと胸にまで手を伸ばしブラを外すとゆっくりと胸を包み込むように揉んで、乳首を指先で転がす) 我が手の中でまだ勃起するか…いやらしい、おちんちん…だが、我はそんな汝がいとおしいぞ…?ふふっ、強くしていくぞ?(しごきを強めて…)
はああ…ひっ、ひあん!あああ〜…あひっ(胸への愛撫…柔らか乳房にピンピンの乳首をいじられて…) ん…あぁ…
蘭子…もっと…
(カウパーが流れて蘭子の手を汚しながらヒクヒクと手の中で揺れて)
蘭子のおっきくて敏感だね…
(胸の柔らかさに溺れるように揉みしだいていく) 気持ちよさそう…ふふっ、でもダメ…出すのはアソコじゃなければ…これ以上して勝手に射精させるのは…(一旦、手を離す…)
はああ…汝は乳が好みなのか…あんっ!汝よ…そろそろ合体を…(胸を揉まれながら…挿入をおねだりしてしまう) 蘭子のおっぱいだから…
(チュッと乳首に口付けして)
こんな我慢させられちゃったらすぐ出ちゃうよ?
(誘われるままに蘭子をベッドに押し倒し、割れ目に一気に挿入する)
あぁ…蘭子の中すごい…
(我慢も限界で入れた瞬間に奥で射精してしまう) きゃんっ…もう、プロデューサーさんったらぁ…(素に戻って、プロデューサーさんに笑顔を見せて…)
ああああああっ!いきなりぃ…ああああ…いっぱいっ…生命の雫が…うああああ…(突き入れられたペニスの脈動を感じて…腟内を満たしていく) ごめん蘭子、こんなすぐじゃ満足できないよな?
まだまだ出来るから蘭子の好きなだけ、魔力吸い取って…
(中の精液をかき混ぜるようにグリグリと膣内を擦っていき)
蘭子の好きなだけ、蘭子の欲しい事してあげる。
して欲しい事言ってみて?
(耳元で甘く囁きながら、なおも激しく胸を揉んで) うあああ…いっぱいっ、いっぱいえっちしてっ…あああっ!(素のままの自分をさらけ出して…プロデューサーさんとえっちをして…)
あっ、いいの…このままが一番気持ちいいからぁ…あんっ!奥にずんって…ひああ、プロデューサーさぁん…ああああ!(腟内でプロデューサーさんのペニスを締め上げていく…) そんなに声あげちゃったら隣の部屋のアーニャに聞かれちゃうよ?
(そう言いながらも、蘭子の締め付けに再び射精しながら、腰を打ち付けていて)
俺も止まんないや…
蘭子もこの部屋でアーニャと美波が毎晩してる声聞こえて、我慢できなくなっちゃったんだよね?
(耳をすますと隣の部屋からは美波とアーニャの嬌声)
蘭子の欲しい時にはいつでも呼んでね。
(部屋に水音と肌のぶつかる音が響くほどに蘭子に打ち付け、亀頭で膣壁をグリグリと擦って)
ちゅ…ちゅぅ…
(赤ちゃんのように蘭子のおっぱいに顔を埋めて乳首を吸い上げていく) だってぇ…ああああ…きもちいいからぁ…ふあああ…抑えられないよっ…(顔を隠して、恥じらう…)
あの二人、とっても綺麗なえっち声で…あああ…(二人の喘ぎ声を聞いて、おまんこがきゅんっと反応)
うむっ…汝がしたいときにして欲しいのだ…あんっ!ひいぃ…奥にくるぅ…プロデューサーさんのおちんちんっ…(容赦ない出し入れ…卑猥な音が室内に響く)
あんっ、おっぱいっ…ひゃあああ…(おっぱいを吸うプロデューサーさんの頭を抱えて…) グラブル(コルワ、クラリス、フォルテ)
FGO(マシュ、沖田)
で募集してみます。同作品内の他のキャラもご相談次第ではお受けできるかもしれません アイマス関連(貴音、律子、小鳥、楓、茜、拓海、奏、美嘉、蘭子 相談応じます)
ギアス(C.C.)
ラブライブ(真姫、海未、花陽)
お願いします シュチュはどのような感じを考えてらっしゃいますか? よろしくお願いします
三浦あずさか及川雫でお願いしたいです
NGはスカ・グロです >>30さんとは別ですが、アイマス、モバマスで募集します >>35
誰が出来るのかな?
それとどのようなシチュがいいのかな? >>39
ありがとうございます
アイマスならあずさ、律子、真、あたりで。
モバマスなら美波、未央あたりで。
無理矢理もラブイチャも出来ますが出来れば無理矢理のほうが・・・ 無理矢理なら、美波でプロデューサーとの関係を知った大学の先生に犯されたいです >>41
それはいいですね。
犯されて徐々に教授のテクに翻弄されるのはどうですか?
書き出しはどうしますか? そろそろ新田君が来る頃だな
興信所で大枚叩いて手に入れたこれが役に立つ日が来たよ・・・
(美波はプロデューサーと濃密なキスをしている写真を眺めている)
(ドアがノックされ)
新田君かい?
入るがいい。
(美波にはプロデューサーとの関係を知っていることを匂わせて呼び出している) し、失礼します…その、教授、芸能活動に関わる大事な用事って…
(雑誌の撮影を終えると帽子を深くかぶり、顔を隠して教授の部屋に入る)
(するとすぐに、教授が持つ何枚かの写真を見つけ、顔色を変える)
っ…そ、それ…何の写真ですか…? よく来たね。
普段は相手もしてくれないのにこんなに早く来るんだ。
(ニヤニヤ笑いながら美波の身体をいやらしく眺める)
この写真かい?
よく撮れてるだろう・・・すごいスクープなんですよ
(美波に二人のキスシーンの写真を見せてやる) っ…そ、そんなことありません…
(いやらしい目で見る教授が苦手で、確かに話を避けていた)
(しかし、こんな写真を見せられては黙っていられない)
な、そ、それ…!捨てて下さい! 捨ててくださいだって?
そういうい方を私にしてもいいのかい・・・
(芸能レポーターの名刺を見せびらかしながら美波に近づく)
私は彼にこの写真を渡すことが出来るんですよ・・・
出来れば美波をスキャンダルで追い込みたくはないんですよ。
こういえばどうしたいか分かるでしょう?
(美波の後ろに立ち肩を掴む) えっ…そ、そんな…なんで…そんな写真を…
(教授の持つ名刺の人物は、美波が知る程業界で有名だった)
やっ、教授…先生がそんなの…ダメです…
(身体を触られて怯え逃げようとするが、写真を見せられると逆らえない)
っ…う…な、何をすれば…許してもらえますか…? 色々手を尽くして手に入れたんだよ
そうそう、この写真の件はあのレポーターも存在すら知りませんよ。
安心するがいい。
(肩に乗せた手が徐々に下に下りていって)
何をすればだって?
もちろんあの男にしてもらってることを私も美波にしたいんですよ
(スカートを捲り上げて下着の上からワレメを触り始める) っ…そんな…ひどいです、こんな事…
(手が身体に伸び、顔を赤く染めながらもじもじする)
んっ…そ、そんな事してません…はぁ…っ…キスだけ…です…
やっ、そんなとこ…弄ったら…んぁ…
(必死で隠そうとするが、敏感な部分を触られて声が出る)
(プロデューサーとも何度も身体を重ね、最近では美波から誘うほど好きになっていた) キスだけだって?
あんな濃厚なキスをしてたくせに、結構開発されているんだろう。
(下着の上から激しくワレメをこすり上げて下着を湿らせて行く)
凄くいやらしい声を上げるんですね
キスだけじゃこんな風にはなるわけないでしょう?
(下着をずらして直接指でワレメを開いてかき混ぜてやる) ち、違いますっ…本当にっ…あっあっあっ…っ//
(指で割れ目をなぞられ、思わず教授の身体を掴んでしまう)
っわ、わかりました…本当は、ちょっとだけぇ…だめぇ…
(腰砕けになりながら、中年男に触られる嫌悪感と、身体の正直な反応に翻弄される)
(顔は赤く染まり、荒い息が教授の耳をくすぐって誘っていた) こんなに濡らしておきながら何もしてないだって?
この音が聞こえないのか美波は
(指が動かされるたびに湿った音が大きくなり)
ちょっとだけだって?
この期に及んでまだ嘘をつくんだね・・・
お仕置きが必要ですね
(指マンを続けながら片手でクリを摘んできあげてしまう)
(愛撫はプロデューサーの与えてくれる優しいものではなく激しく的確にオンナの弱い所を責めたてるもので) あっあっ…わ、わかりませんっ…っあぁ…
(愛液は止め処なくあそこから流れ、足に伝っていた)
っやぁっ…!それだめっ…そこ捻るのっ…やあっ!
ご、ごめんなさいっ、許してっ…嘘ですぅ…何回もっ、してますぅ…
(太い指でクリと中を責められ、悲鳴をあげながら腰砕けになる)
(感じやすいその身体は、指だけで簡単にイかされそうになっていた) 聞こえてるのに聞こえないふりをして苛めて欲しいのか?
美波はいやらしい娘だよ
(激しく抜き差しされ愛液が飛び散ってゆく)
これが弱いのか
いい答えですよ
(クリの包皮が剥かれ更に扱かれてしまい)
何発もぶち込まれてるのか
私のものも欲しくなってきたんじゃないのかい?
(お尻に太いチンポを押し当てながら美波を逝かそうと激しい指マンを繰り返す)
【入れて欲しくなったら逝ってください、何発も中に出してあげるので】 ち、ちがっ…いじめて欲しいわけじゃぁ…あぁんっ…
だ、だめっ…本当にイっちゃうっ…はぁっ…あっ、来るっ、あっ、あっあっ〜〜っ//
(激しい愛撫に悶絶しながらイかされ、耐えられずにソファーに倒れこんでしまう)
はぁ…はぁ…んっ…先生の…おっきぃ…
(身体にあたるそれをズボンの上からなぞり、プロデューサー以上の逞しさに驚く)
い、入れたら…写真も返してくれるんですよね…?なら、しかたないかな… 簡単に逝きましたね
かなりいやらしい身体をしていますね
(倒れこんだ美波のスカートと下着を脱がして濡れて光るマンコを見つめて)
あの男のより大きいんだね・・・
もちろん返しますよ、これで契約は成立しましたよ!
(美波を立たせ一気にカチカチのチンポを立ちバックでぶち込み激しく腰を突き上げてやる) いやらしいだなんて、そんな事ないです…
ただ、こんなの始めてだったからぁ…
(ヒクヒク身体を痙攣させながら、お尻を向けて下着を脱ぎ、慣れた様子で誘う)
あっあっ…入ってるぅっ…!!
んあっ、これっ、これ凄いですぅ…っ…//
(立たせられ、おちんぽで突き上げられると、一突きで今までと別物の逞しさに翻弄される)
んあぁっ…あっ、気持ちいいっ、いいのぉ… 入れられて嬉しそうですね・・・
もっと奥まで突いてあげるからね
(ガンガン突き上げて居間まで届かなかった所まで亀頭でこすり上げられて)
あの男よりスゴイのかい?
素直に答えるんだ
(突き上げ淫らな踊りを躍らせながら美波の上着を一枚ずつ剥ぎ取ってゆく) っ突いてぇ!もっとっ、そこぉ…あぁんっ…すごいよおぉ…//
(熱い吐息と涎を漏らしながら教授に翻弄され、もっともっととねだる)
(服はすべて向かれ、びんびんにだった乳首と、愛液の垂れるあそこが明らかになってしまう)
はぁっ…はぁっ…そんなの言えないっ…はうぅ…
先生っ、せんせいですぅ…!せんせいのちんぽ凄いっ…!
(少し見せた抵抗は2、3回突かれただけで消え、おねだりしてしまう) 幾らでも突いてあげますよ
それにいやらしく乳首を立たせていますね・・・
(抜いては入れを繰り返しながらカチカチの乳首を摘んで引っ張ってやる)
私のチンポのほうがいいんですか。
光栄ですね。
そんないやらしい美波には褒美をあげますよ
(激しいピストンが繰り返され、つま先が時々宙に浮いて串刺しにされてしまう) アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 はい、お願いします。
キャラのご希望はいらっしゃいますか? ラブライブが希、絵里、真姫、ことり、海未
アイマスが貴音、響子、楓さん、拓海、川島さんです その中なら、
ことり、希、響子、絵里の順に希望します。
シチュはどうしましょうか? それなら、絵里ちゃんでいいですか…?
シチュは…恋人とイチャイチャする感じで…
あ、NGはありません… 名前つけました。
制服のまましてみたいです。
こちらの家での勉強会が終わって、そのままイチャイチャ〜
で、どうでしょう?
パイズリ好きなんでしてくれると嬉しいです。
お好みあればいつでも教えてくださいね。
問題なければ次から書き出します。 わかりました、パイズリですね…
では、その流れで…こちらの希望は…プレイしながらで… ありがとう。
それでは書き出しますね。
(勉強会もようやく終わり、遅い時間になっていた)
ふぅー、ありがとう絵里。
俺頑張って一緒の大学目指すからね。
さて、もう遅いけど亜里沙ちゃんは雪穂ちゃんところに泊まりだったよね?
絵里も今日は泊まっていきなよ。
もっと絵里と話したいしさ。
(手を握って絵里を見つめる) ううん、いいの…きちんと勉強出来てよかったわ…まぁ、ここまでちゃんとやってれば…一緒に通えると思うけどね(隣で勉強し終わって…)
そうね…それじゃお邪魔しちゃおうかしら…?お家で一人きりじゃ、何か寂しいし
それに、貴方が手を離してくれそうもないし…今日、頑張ったからご褒美でもほしいのかしら?(いじわるそうな笑顔で見つめながら…) そうだね、離したくないな。
ご褒美くれるの?
いろいろ期待しちゃうよ?
(絵里を抱き寄せておでこをくっつけて至近距離で笑って)
その前に、今日1日勉強見てくれたお礼。
(唇にそっと口付け) 最近はお勉強ばかりで、息抜きしてないでしょう?…まぁ、聞ける範囲内なら…何でもしてあげるわ(体温が伝わってきて、顔を赤く染めて…)
んっ、ちゅううう…ちゅうっ…(唇を重ねて…優しく舌を捩じ込んで…求めにいってしまう…) ん…ちゅぅ…はぁ…
いきなり舌間で絡めて…絵里も我慢できなくなってたんじゃない?
(赤くなる絵里が愛おしくて、からかいながらも優しく髪を撫でて抱きしめる)
なんでも、か…
それじゃあ絵里のおっぱいで気持ちよくして欲しいな。
(耳元でお願いする) んふ…ちゅぱぁ…はあぁ…
うっ、そ…それは…その…当たり前でしょう?こっちだって…色々我慢してたし…(慌てながら…本心を言って…)
わ、わかったわ…(そういって、制服をはだけさせて…薄いピンクのブラを見せて…)
貴方も準備して…ほら、そのズボンの中で大きくなってるアレを出しなさい…(ブラをずらす、大きめのおっぱいが揺れ、白い肌にピンクの乳首が鮮やかに…) 今日の絵里は積極的だね。
(絵里が制服を肌蹴ていくのを見てズボンはテントを張っていて)
うん、絵里にいっぱい気持ちよくして貰いたくてこんなに…
(そそり立ったペニスを絵里の目の前に晒してベッドに座る) えっちな私は嫌いじゃないでしょ…?ふふっ…(エロい表情で自ら乳房を持ち、ゆさゆさと揺らして誘う)
ハラショー…優也の、相変わらずおっきいわね…(ベッドの下に降りて、足の間からぺニスを観察…) えっちな絵里も大好きだよ。
(目の前で揺れる乳房に見入って)
そんなに焦らさないでよ…絵里の大好きなおちんちん
絵里のおっぱいならすっぽり包んじゃうよね?
(我慢できず絵里の乳首に亀頭を擦り付けて)
絵里のおっぱいで…いっぱい射精させて? 私も優也が…好きよ…あんっ…んあっ…(擦り付けられた乳首がぷくりと起き上がって)
おちんちん…優也のおっきなおちんちん…んんん…(優しくぺニスを谷間に埋めさせて…)
優也のおっきすぎ…先っぽ出てるよぉ…ペロペロ…かぽっ…もごもご…(ゆさゆさ揺らしてパイズリ…余った亀頭を舌でなめたり…先っぽをくわえながらしっかりしごく…) 柔らかくて気持ちいい…
それに、生徒会長だった絵里が制服乱してこんなえっちな姿で…
(スマホを取り出し、パイズリする姿を撮影)
絵里、口に出すよ、ほらカメラ目線。
(片手は絵里のおっぱいを揉みながら、絵里の口の中に濃厚な熱い精液を注ぎ込んでいく) んっ、んっ…んんっ!ちゅぱ、ちゅぱ…(ぺニスをくわえながらおっぱいを淫らに揺らす…撮影されながら…)
んんん〜!んぐ…ごくん、ごくん、ごっくんっ…(お口に出された精液を飲みながら、カメラを見つめて…ぼんやりとした表情でぺニスをくわえて…) 俺のざーめんそんなに美味しかった?
(咥えたまま離さない絵里の口の中で、再び大きくなっていき)
絵里はどんどんえっちになってくね。
今度この撮影観ながらえっちしちゃう?
(絵里の頬を撫でてカメラを録画状態でベッドの脇に置いて)
絵里、ベッドおいで。
ぎゅってしたくなっちゃった。
(絵里を隣に誘い、ぎゅーっと抱きしめて) ぷはぁ…美味しかったわ…はああ…(ぺニスを口から取りだし…目の前の萎えないぺニスを見つめながら…)
ええ…そうしましょう…ふふっ、何だか変な感じ…(笑顔で上を全部脱いでしまってから…)
優也…あったかいな…それに、これもビンビンだし…(隣に来て、抱きしめられる…手をぺニスに伸ばして、優しくシコシコ…カメラに手コキを写る様にして…) もう見てないかな?
シンデレラガールズで募集してみます 昨夜は寝落ちしてしまいすみません、>>20で募集してみます。 よろしくお願いします。何かシチュなどの希望はありますか? 特にシチュは思いつかないです
希望はパイパンと桜セイバー時の服装で
逆に希望やシチュはありますか? >>104
これまでいい友達みたいな関係性だったはずのマスターとマイルームで話しているうちに、マスターの方が我慢できなくなって押し倒してしまい……みたいなシチュで大丈夫ですか? 【よろしくお願いしますね】
(サーヴァント達がすっかり休憩中の夜のカルデア、マスターの居室にノックをしてから顔を出す)
こんばんは、マスター!本日もお疲れ様でした!……今、お時間大丈夫ですか?い、いえっ!折角なのでお茶菓子などどうかと思ったんですけど……
えっ、いいんですか?やったあ!
(オーケーのサインに顔を綻ばせながらマスターのベッドで隣に腰掛けて)
ほらほらっ、今日のお茶菓子は沖田さんオススメの一品なんですから!マスターも遠慮せずにどうぞ!
(隣にいるマスターに皿を差し出しながら、笑顔を見せる)
私は……ほら、マスターに食べていただきたくて用意しましたので、まずはマスターからどうぞ!
(信頼の表れか、無邪気に笑顔を見せながら身体を寄せていく) ん?
(ゆっくりとくつろいでいるとノックの音が聞こえ)
沖田か、入れよ
(手で招き、沖田の綻ばせる顔に釣られて顔が綻ぶ)
こういうの探すの得意だな
それじゃ一つ
(皿から一つ摘み口に運ぶとちょうどいい甘さで好みの菓子であった)
流石だな沖田
お前も食べろよ
(進めるように一つ取り沖田の口に近づける) いいんですか?それじゃお一つ……
(寄せられたものを口にしながら)
やっぱり美味しいですね、これ。沖田さんの目に狂いはありませんでしたよ!
(目を輝かせながらマスターに話しかける)
マスター、なんだかお疲れじゃありませんか?少しだけ顔色が優れませんが……
(心配そうに顔を覗き込みながら、身体をさらに近づける) そうか?
疲れているのかもな
(自分には戦う術は無く、サーヴァントにただ指示を出すのが限界で)
(どうにか出来る魔術も大した支援にはならないことは自覚している)
沖田たちに比べたら疲れてるなんてレベルじゃないけどな
(さっきから近づいて来る沖田にどことなくいつも以上に色気を感じ)
そういう沖田はどうなんだ?
(少しだけ股間が反応していた) いえ、マスターの指示がなければ私たちは戦えませんから。マスターは十分に自分の役目を果たせてますよ!胸を張ってください!
(元気づけるように、マスターの肩を叩く)
マスターはそうやって周りにばかり気を遣ってますけど、たまにはゆっくりしてもいいんですよ?
私の前でくらい、肩の力を抜いてください。
いえ、私はこのくらい慣れてますから。マスターのほうがむしろ心配です。沖田さんにできることがあれば何でも言ってください!
(そう言って微笑みつつ、マスターの変化には気付かないでいて) ありがとな沖田
(献身的な気遣いに沖田の頭を撫で)
それじゃ・・・
(冗談半分で沖田の肩を押さえベッドに押し倒し)
こういうことは頼めるのか?
(唇を近づけ触れるギリギリまでに迫る) ふふっ、マスター、くすぐったいです……こういうのも悪くないですね。
えっ、ちょっと!?マスター!?
(突然表情が変わったマスターの様子に困惑し)
その、そういうのは沖田さんにはまだ早いというか……マスターの相手がこんな人斬りの私で、というわけには……
(時々触れる息に顔を真っ赤にして背けながら) そういうとこが沖田の可愛いとこなんだよな
(顔を赤らめる沖田に加虐心が押さえられず表情を変えずにもう少し虐めようと思って)
人斬りとかどうでもいいんだよ
(カルデアにある大半の英雄が人を斬ったことがあるのが大半で)
今、沖田が欲しいと思えるのが重要なだけ
俺とは寝れないか?
(更に近寄り手を握り指を絡め、首筋を一舐め) う、ううっ……マスター、近いです……
(身体が密着するほどの距離に、着物が少しだけはだけてしまい)
ひゃっ!?うう、っ……
(首筋を伝う舌の感覚に、びく、っと肩を跳ねさせ)
あ、あのっ……マスター……何か、当たって……
(太ももに当たるそれの感覚に、顔を赤らめつつも少しだけ息が乱れてきて) 気付いちゃったんだ・・・
(沖田の可愛い反応と吐息に股間は反応ししっかりと勃起して)
(わざと沖田に押し付け)
これが何か分かるだろ?
沖田が欲しいって証拠だよ
(ゆっくりと着物に手をかけ脱がそうと)
(結び目を解き白い柔肌に触れ撫で)
嫌なら逃げればいいし
殴るなり蹴るなり得意分野だろ?
(プクッと膨らむ唇に吸い付くように唇を重ねる) あ、あう、っ……固いです、ね……
(わざとらしく押し付けられるそれの感覚に、どうしていいか分からないといった様子で)
ま、マスター……ほんとに、ほんとにやるんですか……?(着物を脱がされて、息が荒く、上下する胸が露わになってもまだ抵抗する様子はなく)
ん、っ……ぷは、っ……そういう言い方、意地悪じゃないですか……
(唇が重ねられ、無意識のうちにマスターの背をぎゅっと掴んで)
( そういう男だって知ってるだろ?
(着物をはだけさせ顕になった胸を口に含み乳首を舌先で転がす)
着物と同じぐらいの綺麗な色だな
沖田のここは
(念入りに乳首を吸い摘み、時に甘噛し愛撫してゆき)
こっちの色はもっと綺麗なんだろ?
(股間に手を伸ばし割れ目に指を添わせる) ひゃ、っ……私は、そういう経験は……んんっ!
(首を横に振りながら、痺れるような感覚に声を漏らす)
そんな、恥ずかしいですっ……あんまり見ないでください……は、んぁっ!!
(びくっ、と身体が跳ねて、白い肌に赤みが差していく)
そ、そこは……今はだめです、っ……
(つう、っと指が這うだけで、まるで洪水のようにぐっしょりと濡れてしまっているのがわかってしまい) ということは、沖田・・・処女なのか?
(甘くアクマのように耳元で囁き)
ここに男を感じたこと無いんだな
(ぐっしょりと濡れた部分を弄り)
挿れてもよさそうだが
その前に
(下着ごと衣服を脱ぎ捨て下半身を露出させ)
(沖田に負担が掛からないように跨がり乳を揉み掴み、胸の谷間に勃起したモノを挟ませる)
このまま先端を舐めてくれよ
(谷間にモノの熱と硬さを伝えながら少し腰を動かす) ひゃ、うっ……んっ、はん、っ……
(痺れるような感覚に、息も絶え絶えに顔を真っ赤にしながら、マスターの質問にこくこくと頷き)
マスター、何して、っ……んっ……
(マスターのそれを見て目を背けるも、胸を這い回る手の感触に、もどかしそうに太腿を擦り合わせ)
はふ、っ……んっ、ちゅ、っ……れろ、っ……
(無理やりされるような体勢になりながら、逆らうこともせずに、マスターのものに舌を這わせ、柔らかな唇で包んで吸い上げ) 沖田が覚える男の味はこれの味だけだ
(心地よい胸の柔らかさと吸いつく舌先にモノの先端からは汁があふれ始め)
しっかり覚えろ沖田・・・っくう
(溜まっていたのかそれから間もなく、沖田の口へ熱い欲望を注ぎこみ)
はぁはぁ・・・
(量が多く顔と胸にも精液をかけてしまう) んっ……こく、っ……やあ、っ……マスター……これ……
(初めて感じる脈打つ感覚に戸惑いながら)
っ、!?んん、っ!!
(口内に溢れてしまうそれをなんとかこぼさぬように口を押さえる)
熱、っ……これ、が……マスターの……
んっ、はあ……マスター、満足しましたか……?このくらいに、しときませんか……?今ならまだ、なかったことにしておきますから、ね?
(桜色の肌を伝う白濁したマスターのそれが艶かしく光り)
(言葉とは裏腹に、シーツや着物はぐしょぐしょに濡れていて) なかったコトにする?
いいやあったコトにするんだろ?
(モノは硬さが衰える事はなく)
これからが本番だろ
(袴を脱がせば、ぐっしょりと濡れた股間が見え)
こ〜んなに濡らして興奮して挿れて欲しいって
言っているようなものだな
(スジも見える下着も脱がし生の割れ目に指を浅く挿れ)
(わざと音が出るように指を動かし)
それにしてもお漏らししたのかな沖田は
お仕置き必要なのかな?
(濡れた指を舐め沖田の味を確かめる) や、っ……だめです、っ……マスター……それは本当に恥ずかしい、ですからっ……
(袴を脱がされ、すっかり赤面しながら)
やっ、あっ!はっ、んぁ……だめ、っ……本当にだめなんです、っ……!
(綺麗なそこを直に触られると、びく、っと跳ねながらマスターの指を締め付け)
お仕置き、ですか……?そんな、っ……これ以上は……恥ずかしくて死んじゃいますから……
(てかてかと光るマスターの指を見て、羞恥から顔を隠し) もう一度死んでるだろ?
人は恥ずかしさじゃ死にはしない
(指で閉じた割れ目を開き中をじっくりと視姦して)
さて、そろそろ挿れよかな
(沖田から溢れてくる蜜をモノに塗りこみ)
(わざとお尻の穴に押し当て挿れようとし)
ところでどっちに挿れて欲しいかな沖田は?
はっきりとエッチに言ってして欲しいな
(ツンツンと尻穴を刺激しながら無毛の丘にある突起物を指先で摘む) や、やめっ、見ないで……くださいっ!
(恥ずかしさから顔を真っ赤にしながら、首を横に振り)
うう、っ……擦らないで……ください……変に、変になっちゃいます、からっ……
(既に瞳は潤み、頬は上気して、すっかりいつもの天真爛漫な様子はなりを潜め)
あぅ……わ、わかりましたっ……前に、前にお願いします、っ……
(顔を真っ赤にしながら、懇願するようにマスターに告げる) それじゃ希望通りに前に挿れてあげよう
(そのまま閉じた沖田の秘所へとはいかずに)
(四つん這いにさせ戸惑っている所に容赦なく一番奥まで挿入する)
沖田、もうちょうと気の利いたセリフ聞きたかったなぁ
例えば処女もらってくださいとか、オマンコに挿れてとかさ
(ちょっと怒ったのかお尻をペチペチと叩きながら腰を動かし)
エッチな事言ってくれたら今撮ってるハメ撮り動画ノッブに見せるのやめてあげる
(気づかれないように魔術で隠したカメラを見せ)
沖田の乱れるとこ見たらどんな反応するだろうな
(ノッブこと織田信長に見せたいなとも思いつつ腰を動かす) ごめんなさい
眠気の限界なので落ちます
また機会があればお願いします マスター、何して……ひゃうう、っ……!
(奥まで乱暴に突き入れられ、初めて感じる痛みに目を閉じ)
はひ、っ……ん、あ……ごめんなさい、っ……ごめんなさい……あ、っ……
(まだ痛みも引かないそこを刺激され、徐々に甘い声が漏れてしまい)
えっ!?それは本当にまずいですっ、わかりました!わかりましたからっ……!それだけは、ひゃ、あんっ……!
(ノッブの名前を出され、不意をつかれたのか抑えていたはずの声が大きくなり)
んっ、はあ……マスターの……大きなっ、おちんちんで……沖田さんのおまんこ……ぐちゃぐちゃにして……溢れるまで中にっ、出してください……
(だんだんと耐えられなくなってきたのか、マスターのそれをぎゅうっ、と何度も締め付け、シーツをぎゅっと握り) お疲れ様です、また機会があればお願いしますね……少しだけ並行でお相手募集してます >>132
キャラは沖田さんのままですか?
もし変更が可能ならコルワかフォルテでお願いします >>134
どちらでもいいですよー、お好みの方で!
そちらはグランくんでお願いしたいんですが、シチュなんかはどうされます? >>135
グランでですね、わかりました
ではフォルテで、シチュは面倒見のいいフォルテがこちらの想いに気付いて
二人きりの時に誘う……とか、でどうでしょう
こちらがその面倒見の良さに付け込んで迫る展開でも良いですが 【了解です、前者のシチュで書き出しちゃいますね。そのシチュだとイチャラブ成分多めにしていただけたらうれしいです】
(団長の部屋のドアをノックして)
……おい、グラン。入るぞ?
(返事も確認せずに、つかつかと机に向かっていたグランの方に寄っていき)
はあ……やっぱりか……最近の貴様はどこか剣筋が鈍っていないか?それも、私と手合わせをするときは特に。
(小柄な体でグランの顔をまじまじと覗き込みながら)
……貴様の考えてることは、その……私にも分かる。だが、貴様は一つの団を預かる身だ。だから、グランがそんな調子では……その……困るんだ。
(頬をどこか赤く染めながら、グランに向かって話し)
……ええい!言いたいことがあるなら正々堂々はっきり言ってみたらいいだろう!大丈夫だ、悪いようにはしない。……たぶん。
(顔を真っ赤にしながら、少しやけ気味にまくし立てる) 【書き出しありがとうございます。イチャラブ多めですね、わかりました】
(机に向かい少しぼうっとしていた時)
(唐突にノックされて慌てて振り返るとそこには今考えていた相手の姿が)
フォルテ……どうしたんだ
(動揺しそうになるのを抑えて平静を装うが)
(小柄なフォルテの顔にまじまじと見られると頬が微かに赤らむ)
剣筋が鈍っている……か
(言われてみれば確かにそうかも知れない)
(納得しながら同時に、その理由にもすぐ思い至る)
(そして、フォルテが今何を言おうとしているのかも)
……っ!
え、いや……それは
(ヤケ気味に問い質されて思わず首を後ろに引く)
(だが逃げるわけには行かず、それにこれはフォルテからくれたチャンスなのだろうと)
(そう考えれば、戸惑いつつも心中を吐露するしかない)
フォルテ……その、こういうの、俺初めてで
何て言っていいのか、分からないんだけどさ……えっと
俺、君のことが……好きなんだ
(不器用に、言いにくそうに、それでもフォルテの目を見て)
(顔を真っ赤にしながら思いを口にした)
(一体フォルテがどう反応するのか、その姿勢のまま待ち構えて) ……まったく、やっと言ってくれたか。
(グランの言葉に、少しだけ安心したように息を吐き)
その……私も、お前のことは……嫌いじゃない。いや、お前に言わせておいて、こういう言い方は卑怯だな。
私も、お前の強者らしい堂々とした振る舞いは、それでいて奢らない姿勢は好きだ。……男としてな。
ふふっ……こういうのは私らしくないか?どこかの腑抜けに絆されたのかもな?
(言いつつ、楽しそうに笑って)
晴れて私たちは恋人同士、というわけだが……その、私もこればかりは不慣れでな……こういう時、私が知ってることといえば、このくらい……だっ
(少し背伸びをしながら、グランの顔を引き寄せ、そっと唇を重ねて)
ふふっ、どうだ?私と唇を重ねた相手はグランくらいだぞ?
(いつものフォルテからは想像もつかないような、楽しそうな力の抜けた笑みを見せる) フォルテも……そうか
いいや、フォルテらしい堂々とした言葉だと思うよ
その誰かの影響ってことでも嬉しいけどね
(驚きとそして喜びが混じった表情を浮かべ)
(フォルテと同じように楽しそうな笑みを見せる)
う、うん……改めて言うと恥ずかしいな
(恋人同士というフォルテの言葉に照れたように頭を小さく掻き)
(だからフォルテの行動は驚く間も無くそのまま受け入れて)
……どうだ、と言われても
言葉にするのは、かなり難しいな
(まだ唇に残った感触をじんわりと感じながら)
(さっきよりも更に、今度は顔全体を火を噴きそうなほど真っ赤にしながら)
(フォルテの力の抜けた笑みを見て)
でも、一つ言えるのは……幸せってことかな
(赤面した顔のまま、似たような頬の緩みを見せた)
この幸せをもっと……味わいたいな
フォルテ、今時間あるかな?
(椅子から腰を上げてフォルテに問いかけ)
(大丈夫と聞けば、小柄な彼女の背中をそっと押して部屋の隅のベッドに向かう)
(簡素なベッドのシーツに二人並んで腰掛けて) まったく、好きにしたらいいだろう。私はもう、お前のモノだ。……私も、お前が満足するまで付き合ってやる。
(幸せ、と改めて言われることに照れてしまい、顔を火照らせながらそっぽを向く)
それで?貴様はどうやって私を満足させてくれるんだろうな?
(ベッドの隣に腰掛けたグランに、悪戯っぽく微笑み)
……安心しろ、グランが何をしても、私は大丈夫だ。好きに、この幸福を味わうといい
(少しだけ目線が上のグランを引き寄せ、ぎゅ、っと抱きしめながら、耳元で囁く)
(心臓の鼓動が伝わるように、ぐっと胸を付けながら) うん……ありがとう
(照れてそっぽを向くフォルテの様子を見て愛おしく思う)
(ちょっと前までは、視線を逸らされると機嫌を損ねたのではと不安になったが)
(今は気持ちが分かっているから安心していて)
う、どうやって……か
(悪戯っぽく問われて、どう言うべきか言葉が詰まる)
……フォルテ……うん
(フォルテに引き寄せられそして抱きしめられて)
(温かな感触に包まれながら、小さくしっかりと頷いた)
俺は、フォルテをもっとよく感じたい
心と……その、身体で繋がりたい
俺も初めてで不慣れだけど、精一杯……よくするから
(フォルテが抱きしめていた手を解くと、今度はこちらからフォルテの頭を撫で)
(綺麗な髪を梳くように触れてから頬に手を添え、唇を重ね合わせる)
(さっきのキスとは違い、舌を伸ばしてフォルテの唇を割り、口内へと入り込む)
(深くキスを続けながら頬に添えたのと反対の手は、フォルテの胸を軽く撫で)
(服の正面をゆっくりと開かせていく) ……む、身体で、か。分かってはいたが、いざとなると……身構えてしまう、な……
(少しだけ緊張したように、肩を強張らせながら、髪を撫でる手を受け入れ)
ふふっ、貴様は優しいな。いつもなら甘いと言うところだが……たまにはこういうのも悪くない。
(頬に手を添えられると、愛おしそうにその手を撫でながら受け入れる)
う、っ……はむ、っ……!?ん、っ……
(割って入ってくる舌の感触に、一瞬だけ目を見開くが、すぐに受け入れたように自分もからも舌を絡め)
ぷぁ……っ……貴様の手は、温かいな……好きに触れてくれ。その方が私も安心する、っ……んっ……
(背中にぎゅっ、と手を回しながら、夢中になって舌を吸い、息継ぎも忘れたようにキスを続ける) (一瞬驚いた様子を見せたフォルテだが舌を絡めてきて)
(唾液が二人の口を行き来し、濃く情熱的に二つの舌が絡み合うキスに没頭する)
そう、させて貰うよ
(夢中になってキスしながら服を開いていた手は遂にフォルテの胸元を開かせ)
(大きな乳房に指を触れさせると、下着もすぐズラしていき)
(柔らかな胸の感触を指全体でなぞって確かめていく)
……鎧を着ていても大きいと思っていたけど
本当に、大きいね……フォルテの胸
(初めて触れたフォルテの乳房の感触に、感動したような目を見せ)
(夢中になって指を沈ませ、感情の赴くままに揉んで)
(指先はやがてその頂に到達して、乳首を優しく摘んだ) 【立候補しといて大変申し訳ないのですが、すいません。
眠気がひどくなって参りました……】
【前の方に続いて途中で落ちることとなり本当に申し訳ありません…】
【でも、短い間でしたが、入り込めて楽しかったです】
【またいつか機会があれば…。今夜はここで落ちます】 いえいえ、こちらこそありがとうございました……導入部分書いてるだけですごく楽しかったです。
よかったら、なんですけど、この続きも出来たら嬉しいので、そちらがよろしかったら大人の伝言板にでもまたお返事いただけたら、って思います。
遅くまでお付き合いいただきありがとうございました、以下空室です アイマス、モバマス、ラブライブ
でお相手募集します アイマスなら律子、あずさ、真で
モバマスなら美波、未央で
陵辱、ラブイチャでも構いません >>152
お願いします、アイドルやシチュの希望はありますか? >>152
お願いします、アイドルやシチュの希望はありますか? >>155
こちらこそ。希望は>>154に書いてあります >>159
分かりました。
コンサート終了後の打ち上げを抜け出してホテルで激しく愛し合うのはどうですか? >>159さんはわたしではありません
凌辱で、あずさや未央として犯されたいです 今二人が存在していますね。
どちらでも構いませんが書き出しをしてもらえませんか? 二重カキコしちゃった時丁度時間変わってるんでID見てください >>165
分かりました
ラブイチャで激しく愛しあいましょう。
書き出しはどうします? もしよければ3人でもいいです…
お願いしてもいいですか? ID:WV9myNvc0さんからも返事がないし・・・
>>168さんもよく分からないので
もしよかったらここに移動してください
【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466835849/
移動します なんだか変な事になってますね
使えるようでしたら
モバマス、ラブライブでお相手募集します! 眠れないので最後に
アイマス、モバマス、ラブライブで募集します! 売れないアイドルという設定での枕営業でもいいですか?
エッチにはまってしまっている感じで… まだアイドルの卵時代で、身体を売ってアイドルになる感じでの枕営業で、
こちらPでも大丈夫ですか?
もし可能であれば、佐久間まゆで、お互いに依存するようなHがしてみたいです。 大丈夫です、でしたらまゆで、一目惚れしたプロデューサーさんに奉仕するようなエッチがしたいです… ありがとうございます。
では、読モを辞めてからすぐに事務所に来て、泊まるとこもなくPの家に一時居候する事になった感じで問題なければ書き出しますね。
NGや他にご希望ありましたら教えてください。
こちらNGはスカ、グロです。 では、書き出しますね。
(事務所のアイドルとして活動してくれる事になったまゆ、まさかこんなにすぐに移籍してくれるとは思っていなくて寮の準備もできていなかった)
ごめんな、まゆ?
勧誘しておいて寮の準備も出来てなくてさ。
しばらくは俺の部屋で我慢してね。
嫌だったら俺はネカフェにでも泊まるからさ。
(清潔感のある整った部屋に案内)
明日は一先ず手続きとかこっちでの生活に必要な買い物あるだろうし、レッスンとかはないからね。 本当に…プロデューサーさんのアイドルになれるなんて夢みたいです
寮なんていりません…ここがまゆの居場所ですから…
(プロデューサーの匂いのする部屋にドキドキし、興奮を抑えられない様子)
嫌なはずありません…もう、幸せで死んじゃいそう…
明日は何もないんですね…じゃあ、今日は…?
(うっとりした目つきでプロデューサーを見つめ、指が触れるほどに近く) はは、俺も嬉しいよ。
そこまで慕ってくれるのは嬉しいよ、ありがとう。
(優しく頭を撫でて)
今日は引っ越しの準備のはずだったけど、もう特に荷物もないみたいだし、1日自由時間だね。
せっかくだしまゆともっと仲良くなりたいから、どこか遊びにでも行く?
(ベッドに座り、雑誌を眺めて流行りのお店を調べる。その雑誌はまゆが表紙のもので) 自由時間…やったぁ…嬉しいです、まゆとプロデューサーさん2人きりの時間…
(目を暗く光らせながら微笑むと、ベッドの上のプロデューサーへ抱きつき、指を絡める)
ねえ、プロデューサーさんは…まゆのどこがいいと思ってスカウトしてくれたんですか…?
まゆ、ちゃんとお礼を言いたくて…
(慌てるプロデューサーに構わず耳元に口を寄せて甘噛みする)
プロデューサーさんの事大好きだから…全部好きになって欲しいんです…まゆの事も… おっと、甘えん坊だね、まゆは。
(慌てるものの、しっかりと抱きとめて)
なんだか、読モをしている頃のまゆは
何か物足りなさそうに見えてさ、
それを埋めてあげたいなって思って。
それと、実際に会ってみたら一目惚れしちゃったからかな?
(甘噛みされるとピクンと反応し、絡めた指をぎゅっと握り返して)
うん、俺もまゆが好き…
本当はアイドルとプロデューサーなんて関係すらもどかしいくらいにね…
(まゆの身体に指を這わせて)
これ以上にまゆが好きなのを、どんな風に伝えればいいかな?
(まゆの瞳をじっと見つめて) 嬉しいです…プロデューサーさんにそんなに思って貰えたなんて…
(一目惚れという言葉に涙を流す程喜び、体を触られてドキドキする)
まゆのはじめて…もらってください…2人の愛を記念して…まゆ、もう我慢できません…
(目にハートが出そうなほどに幸せを感じ、密着して抱き合いながらキスを交わす)
(涎が糸を引くような濃厚なそれは30分近く続き、終わる頃には息を切らしながら発情しきっていた) お互い一緒の気持ちだったんだね…
運命の出逢いってあるんだね…
(まゆと永遠に続くようなキスをしながら、まゆのスカートに手を入れて太ももを撫でたり、服の上から胸をゆっくり揉んでいって)
はぁ…はぁ…こんなに幸せなんだね、キスって…
まゆの初めて、俺の初めても捧げるよ…
(服を脱いでいき、発情しきった顔のまゆの目の前にそり立ったペニスを晒して)
今日はいっぱいしようね アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 >>195
お願いします
アイマスなら雪歩、あずさ
デレマスなら語尾が特徴的でないアイドルならできます
シチュに合わせて決めたいと考えていますが、希望やNGを教えてください >>196
希望はPと付き合っている設定での和姦です
仕事が雨で中止になって、誰もいない事務所で二人きりの時に…とか
NGはスカとグロです
アイドルはデレの小日向美穂は可能でしょうか?
難しければ雪歩でお願いします 美穂ちゃん大丈夫です、でしたら事務所の仮眠室でいちゃいちゃする感じでお願いします
少し意地悪に責められたいです
他に何かなければ書き出しますね 少し意地悪にですね。わかりました
では書き出しよろしくお願いします (平日の夜、慌ただしかった事務所にもようやく静寂の時が訪れる)
(アイドルのほとんどは自宅か寮に帰っており、美穂は最後に残っていた友人を見送る)
じゃあ、私は明日のソロイベントの打ち合わせをして帰りますね。
卯月ちゃん、おやすみなさい
(同じユニットの卯月に対し少しの罪悪感を抱きながらも、それ以上の期待を胸にプロデューサーの机に向かう)
プロデューサーさん、お仕事お疲れ様です!
みんな帰っちゃいました…
(パソコンに向かうプロデューサーの左手を握ると、かまってほしそうに見つめる)
(どこからカメラが覗いているかわからないこの世界で、事務所の中は唯一安全が約束されていた) (夜になりアイドルたちが帰っていく中、プロデューサーの男はPCに向かい作業を続けていた)
(人気が少なくなり静かになった事務所内に打鍵の音が響いて)
……ん、ああ、皆んなもう帰ったのか
見送ろうと思ってたけど、仕事に熱中し過ぎたな
(左手を握る感触を覚えながら、打ち込んでいた企画書を一時保存して)
(回転式の椅子を回して、美穂の方へと身体を向け顔を上げた)
美穂もお疲れ様
(構って欲しそうな目を向けてくる少女に笑みを見せる)
(腰を椅子から上げて、握られていた手をこちらから握り返し引き寄せ)
(反対の手を美穂の腰に回して正面から軽く抱き寄せてから)
(スッと顔を寄せ唇を重ね合わせた)
……仮眠室の方へ行こうか
(少しの間キスを続け、顔を離すと仮眠室への移動を促す) 私が代わりに見送りましたから、大丈夫ですよ?
プロデューサーさんも少しは休んで下さい…
(笑いながらキスに応え、手の力を強くする)
はい、今日は寮へ外出届け出してるので…大丈夫です
(プロデューサーに連れられ、簡易ベッドの備わった仮眠室に入る)
(プロデューサーはもちろん様々なアイドルが使うその部屋は、美穂と彼の思い出の場所でもあった) そうだな、今日は根を詰めて仕事やったから
後は美穂とゆっくり休むとしよう
それなら大丈夫だな
(手を繋いだまま仮眠室に入り、美穂と並んで簡易ベットに腰掛ける)
(手を解くと左手を美穂の肩に回して身体を密着させ)
美穂……
(名前を呼び、こちらを向いた美穂の唇に再びキスをする)
(閉じた唇を重ねた後、舌を伸ばして美穂の口の中に突き入れ、小さな舌と絡めて)
(唾液を交換するように深くキスをしながら、右手は美穂の胸を服の上から撫でていく) はいっ、ああのっ、プロデューサーさんっ…
(何かを言いかけて途中でやめ、そのままネットリとしたキスに入る)
(プロデューサーと美穂の湿った音が響き、2人の顔が上気していく)
んっ…んちゅ…プロデューサー…さんっ…激しっ…んむぅ…
(お互いの仕事が忙しかったことに加え美穂の体調も重なり、一月ぶりの前戯に我慢できなくなってしまう)
もっと…来てください… 久し振り、だからな…
(赤く染まった美穂の顔を見つめ、自らも頬を朱にしていく)
(息を荒くして、美穂の唇の端から溢れた唾液を舐めてから、唇を離す)
美穂も久し振りで、いつもより、興奮してるみたいだな
(服の裾を捲り上げて下着に包まれた美穂の胸を露わにすると)
(すぐにその下着もズラして、膨らみを手のひらで包み込み強く揉んでいく)
(乳房全体を刺激してから乳首に指を当て、摘んで軽く捻ったりして)
もう、我慢できなそうだな?
早くアレが欲しいなら、自分で取り出してごらん
(一度胸から手を離すと美穂の右手を取って自分の股間に導く)
(スーツのズボンが大きくテントを張って、中で熱く猛るモノが脈打つのを手のひらに伝え) ひゃっ…んっ…あんっ…気持ちいいです…
(胸を優しく愛撫され、恥ずかしがりながらも声を漏らす)
(うっすらと肌に汗をかき、乳首も硬くなっている)
そ、その…アレって…あっ…おっきい…
(服の上から優しくさすり、その大きさや硬さに驚く)
で、でもなんだか…恥ずかしいです…あんっ//
(自分から欲しがるのを想像し、恥ずかしさから手を離すが、胸を弄られて甘い声を出す)
ひぁ…わ、わかりましたぁ…もう、意地悪です…
(今度こそプロデューサーの前にしゃがむと、ズボンと下着をおろし、露出した肉棒を優しく握る) 恥ずかしいけど、欲しい……だろ?
(美穂にさすられたことで更に膨らみを増したテントを震わせながら)
(胸を弄って刺激を加え、美穂を促すようにして)
可愛い美穂を見てると少し、意地悪したくなるんだよ
ああ、美穂の手……気持ちいいよ
(ズボンと下着を下ろされると反り返ったペニスが勢いよく飛び出し)
(パンパンに張り詰めた亀頭や、血管を浮き上がらせて小さく脈打つ太い肉竿が美穂の目の前に)
(優しく握られると気持ち良さそうに声を漏らし、鈴口からは早くも先走りが零れる)
そのまま竿を扱いて、先端も舐めてくれるか? は、はぃ…
(消え入りそうな声で欲しがっている事を認めると、まじまじと大きくなったペニスを見つめる)
本当におっきいです…こんなのが入るなんて…
(何度も繰り返した行為を思い出し、もじもじとする)
わっ、何か出てきました…んっ…こうですか…?
(汁を救うように舌先で亀頭をなぞり、そのまま咥えながら竿を擦る)
んむっ…んっんっ…っちゅう…気持ちいいれすか…?こういうの… アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 俺妹で桐乃でしてみたいと思ってます
京介でお願いできますか? なるほど、あやせか黒猫希望だったのですが難しそうですか?
キャラの希望も書くべきでしたね… できなくはないと思いますが気持ちが入れにくいので上手にはできない思います
桐乃はダメですか? なるほど、では桐乃でお願いします。
シチュはどんな感じをご希望ですか?
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。 ありがとうございます
シチュは京介が桐乃にキスした最終回の日の夜でしてみたいです
ちなみにアニメと原作と両方知ってる方ですか?
NGは私も同じです 原作もアニメも全部見てますよ。
確か教会でキスしたんでしたっけ?
また夜に人生相談からイチャイチャ〜って感じで大丈夫ですか?
希望など他にあればいつでも教えてくださいね。
問題なければ書き出しますね。 教会のキスの後ですね
期間限定の恋人が終わって二人で秋葉原で遊んでたら京介が桐乃に不意打ちでキスした方です
(アニメだと頬にでしたが作者は口にさせたつもりだったみたいですよね)
人生相談からイチャイチャの流れで大丈夫です♪
よかったら私から書き出ししてもいいですか? あー!思い出しました!
手元に今本無いのが悔やまれます。
はい、ではお言葉に甘えて。
よろしくお願いします。 ありがとうございます
私も読んでから時間が経ってるのでうろ覚えな部分が多いかもしれませんが
手元に小説があるので思い出せないことがあれば調べますね♪
書き出しするので少しだけお待ちください ちょっと入ってもいい?
入るよ
(-夜- 京介の部屋の前に立ってドアの向こうから声をかけて京介の返事も待たずに中に入る)
あ、ちゃんと起きてた
今日帰ったら人生相談するって言ってたでしょ
(パジャマ姿で京介に近づいて話し出す)
アンタさ、どういうつもりなの?
期間限定って言ってたじゃん、それなのにあんなことして…
(怒りで興奮してるのか桐乃の頬は少し紅く染まってる) どうもこうもないだろ?
兄の家族に対する愛情ってやつだ。
(視線をそらしつつ言って)
人生相談があるんだろ?
そんな怒ってないでこっち来いよ。
(手を引いてベッドに座らせて頭をポンポンと撫でる) 家族への愛情でキスなんてするか、バカ!
(目も合わせずにそっけなく答える京介に怒って)
だから…人生相談っていうのは…
あんなことされたらまた戻っちゃうじゃん
あたしの気持ち、やっと期間限定ってことでケジメつけたつもりだったのに…
(京介の隣に座ると俯いて両手を膝に乗せてつぶやくように話して) ごめんな、桐乃。
辛い思いさせちまったよな、苦しいよな…
(くしゃくしゃと髪を撫でながら、ゆっくり話す)
だったら、もういいじゃねぇか!
俺は桐乃が好きだ!
妹の事が大好きで仕方ねえ最低の兄だよ!
だから桐乃…
(そっと肩を抱いてこちらを向かせ、真剣な目で見つめて)
今度は本気で桐乃と付き合いたいと思う。
愛してる… それでいいの?
あたしたち兄妹なんだよ?
だから二人で考えて…終わりにしたはずなのに…
(今更また好きと言われると怒りがおさまらないように瞳を震わせて)
あたしだって好きだよ
兄妹だけど、ずっと京介のことが好き…
本気で言ってるの?
(肩を抱かれるとじっと京介の目を見つめ返す) 好きな気持ちを、終わりになんてできるわけないだろ?
今がそうじゃねぇか…
本気だよ…嫌ならちゃんと振り払ってくれよ?
(目を閉じると唇にキスをしてぎゅっと抱きしめる)
ん…
(キスをしながら愛おしそうに桐乃の背中や髪を撫でていく) あっ…
(またいきなりキスをされると目を閉じて受け止めて)
嫌なはずないじゃん
あたしだってほんとはあれで終わりになんかしたくなかったんだから…
(瞳に涙を浮かべ今度は自分から唇を重ねて)
本気だっていうなら…ちゃんと証拠見せてよ
キスだけじゃ信じられないよ
(桐乃の心臓が早鐘のように鳴るのが体を通して京介に伝わって) キスだけってお前…
その…いいのか?
俺は桐乃とキスしてこうやって密着してるだけでもう…
(桐乃の手を股間へ誘導し、大きくテントを張ったパジャマの上へ)
止まれないからな?
(パジャマの中に手を入れて、お腹から胸へと手が這い、再びキスをすると、舌を入れて桐乃の舌を吸い上げながら、身体を撫でていき、少しずつパジャマをはだけさせていく) いいのかって
そんなこと聞かないでよ、あたしに答えさせる気?
エロゲだったら選択しミスってるところだからね
(恥ずかしいのをごまかすようにわざとゲームを引き合いに出して)
バ、バカ///
(大きくなってる京介の股間に触れさせられると赤くなって)
止まらないで…
あたしももう、止まれないから…
(舌を入れてキスされると舌を絡め返して求めて)
(パジャマをはだけられるとノーブラだったからが乳房が晒されて) そ、そうは言ってもいざ自分がこうなるとやりたい事とか色々ありすぎて戸惑うじゃねえか…
(負けじと強がるものの、手はぎこちなく乳房を持ち上げるように揉んで)
凄え…やわらけえ…
(思わず夢中になって揉んで、ズボンを下ろすと、桐乃の手をとって握らせて)
ほら、俺のも触っていいんだぜ?
(赤ちゃんのように乳首に吸い付き、胸の感触を顔や手のひらで堪能していく) いいよ別に
京介がしたいこと、全部させてあげるから
ンッ…///
(京介の手で触れられて少し揉まれただけなのに体が敏感に反応して)
これってこんなふうになるんだ?
エロゲで見て思ってたのとちょっと違うかも
(京介の固くなったのを握らされると感触を確かめるようにこすり始めて)
あっ…やんッ…///
京介のスケベ…エッチ…
(乳首を吸われたり胸を撫でまわされると息が熱くなってきて) あぁ…
自分でするのと全然違っ…桐乃の手気持ちいい…
やりたい事、させてくれるのか?
(その言葉にぴくっと反応し、動きを止めて)
桐乃、俺は…桐乃の胸に挟まれて射精してみたい!
口でもいい、おっぱいは男のロマンなんだ、頼む!
(ペニスをそり立たせて、ヒクヒクと揺らしながら情けなく頼む) Fateというと、セイバーや凛ちゃんや桜ちゃんになりますかね……?
それでしたらすみません、作品自体は大好きなんですがあまりロルしたいというわけではないので…… なるほど、残念です。fgoはやっていなかったので…
落ちますね。 こちらこそお声掛けしていただいたのにすみません……
もう少しだけ募集してみますね スカサハや酒呑童子とかは出来そうでしょうか?
此方に希望の相手も考えがあれば先に聞きたいです すみませんお返事遅れました!まだいらっしゃいますか……?
ぐだ(マスター)相手がいいのですが、ちなみにどちらの方がお好みでしょうか? いらっしゃらないようでしたら
アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 >>240
此方も相手をしたかったんだけれども眠気が来てしまってね……
今度お願い出来るかな?
可能な方でお願いしたいけれど、出来るならばスカサハでエロい身体を堪能してみたいな 了解です、また募集している時にお声かけいただければー
長時間募集を続けるのも良くないのであとの方にお譲りして落ちますね なんだかすいません…
アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 アイマス関連(相談応じます)
艦これ(加賀、翔鶴、鹿島、陸奥、霧島、金剛)
コードギアス(C.C.)
ラブライブ(真姫、希、海未)
他にもしたいキャラがいましたら、ご相談しましょう
お願い致します >>249
希でお願いしたいな
相手お願いできるかな? 他のメンバーには黙ってるけれど彼氏が居て
その彼氏が此方で、一人暮らししてる此方の家に呼んでエロく改造したステージ衣装だとか
エロコス何かでワンマンライブみたくして誘ってくる希を貪るように交尾したいな
此方の股間をわしわしして何でこんなにおちんぽ勃起してるん?みたいな感じでの誘い方も良いな
NGとか希のしたい事とかはあるかな? 大スカとグロは此方が厳しいからそれじゃあそれ以外で……
此方の希望シチュは大丈夫そうかな?
希の大きなおっぱいだとかむっちりとした尻も強調されたスケベ衣装にエロポーズで誘ってくる希を可愛がって
専用おちんぽアイドルの彼女にしたいな
やりやすい様に何か此方は名前付けた方が良いかな? わかりました、小スカならオッケーですね…
はい、エロい衣装にしてくださいね
名前…あった方がやり易いですね もし小便器みたくできたりするならそれもやってみたいね
でもすぐ脱がしてしまう可能性が高いけれども……極力エロい感じでお願いするよ
取り敢えず適当な名前付けさせてもらったよ
コートを着て俺の家に来て、いつものスケべワンマンライブしてあげるみたいな感じで始めて
そこからは希のエロ下品な格好とポーズで誘ってくる感じで、誰にも見せれない彼女としての専用おちんぽアイドルの希をお願いするよ
此方の容姿はこういうのが良いとかあるかい? おちんぽからのおしっこですか…?いいですよ〜
ずらすだけでほぼ全裸になっちゃうくらいの衣装にしちゃいますね…すぐ脱いでも大丈夫です
わかりました、それでいきましょう…
容姿の希望は特にないです…あ、おちんぽはおっきめで… 一緒にトイレに着いてきて、先に入るとエロ蹲踞姿で口をあーんって開いて舌を突き出して
アイドルをお便所に出来るのは俺だけなんて言ってくれると興奮するね
少し動くだけで色々とはみ出る感じでも良いね
あと良ければ乳首も乳輪もピンク色で大きめ、おまんこはパイパンか逆にもじゃもじゃしてるのを言葉攻めかのどちらかが良いな
もし良ければ元々ファンだったデブヲタっぽい感じでしてはダメかな?
勿論おちんぽは大きめで、希の子宮をノック出来ちゃう程にするよ
どちらから書き出そうか?
コートを着て家に来る所から……此方からの色んな希望をお願いしちゃったから
他のやりやすい様に始めれる設定を希が決める形で始めても構わないけれど……
手っ取り早くコートを脱いでエロ衣装お披露目からたっぷり交尾しまくる形で始めるのも構わないよ (わかりました、おしっこは1回セックスが終わって休憩のときに…拓真さんがおしっこし終わってウチもしちゃうって感じで…ヲタさんで大丈夫です)
(じゃあ、始めますね…)
拓真く〜ん、今日もウチが来たで〜(拓真くんのお部屋の前でノックする、季節外れのコートを着ている…)
今日もいっぱいしよ…エヘヘ…子作りセックス…(笑顔で子作りを想像しながら待っている) おうそうだな!俺のウンコ食えよ!
ぶりゅびりゅぶりゅぶりゅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ この声はのんたんだね?今開けるから待ってるんだよ〜?
(こんこんとノックが聞こえると同時に希の声が聴こえると、巨体に似つかわしくない速さで玄関に向かう)
人が周りに居ないからってのんたんはストレート過ぎるなぁ♪
でもそこが良いんだけどね……開けるよ?
(可愛いのに中身はドエロい事をまだ玄関先なのに言ってくる希の言葉に既におちんぽは勃起し始めて)
(玄関の扉を開けて希を中に入れると素早くチェーンと鍵をカチャンと掛けると)
(希を見つめてエロい顔でコート姿の希をリビングにエスコートする)
今日もその暑そうなコートを着てるって事は……してくれるのかなぁ?いつもの♪
(リビングの中は希グッズで半分を占めるが、もう半分はスケベな衣装だったりエロ写真や道具も置かれていて)
(さらにその一角は希専用のワンマンライブのプチお立ち台が確保されていて)
(ローアングルカメラも用意されたスケベお立ち台があった)
【ちんぽミルク混じりのおしっこをごくごくさせちゃおうか♪】
【余りヲタ過ぎてもアレだから控えめな感じでいくよ……】 ん、拓真く〜ん…ちょっと暑かったかな…(ちょっと汗ばんでいる)
だってぇ、はやくおちんぽセックスしたいんよ?拓真くんだって、そうやろ?…ほら、もうおちんぽ反応してるし(一緒にお部屋に入って、ちんぽを確認する)
うん、今日は…暑かったから布地少なめなんやけどな?(お立ち台でコートを脱いで…胸の谷間を強調するポーズ…)
(胸は布地の少ないブラ…乳首しか隠れてない、下はミニスカートでスリット入り…下着はTバックで…その場でくるりと回って…丸見えのおしりを見せて) こんな時期にそんな厚いのを着てたら仕方無いよ……
でもきっと脱いだらもっと凄いんだよね?♪
(汗ばむ希の臭いをくんくん嗅いでも、汗臭さはほとんど無くていい匂いを漂わせる)
勿論のんたんとの濃厚種付け交尾でおちんぽセックスしまくりで……専用おちんぽアイドルになるまで何度もシまくるよ♪
そりゃあのんたんが来たんだからおちんぽもビンッビンになるのは仕方無いよ♪
(部屋に入るとすぐにおちんぽチェックするのんたんの背中とお尻に手を回してコートの上から撫で撫でする)
そうなんだぁ……って今日は今までで一番凄いなぁ……
ドスケベライブ衣装で今日も僕だけのスペシャルおちんぽおねだりライブして欲しいよ♪
あと一緒の時の呼び方は解ってるよね?ダーリン♪だよ?
(コートを脱いで下に着ていた衣装はやっぱり露出度激高で外では確実に痴女判定)
(そんな格好も自分だけの独占と考えると嬉しくなって、おねだりライブの開始と呼び方を言うと)
(希の興奮も促す為に、短パンとパンツを下ろして勃起しかかった極太デカおちんぽをぶるんっと出して希の目の前に立って見つめる) 拓真くん好みやとええんやけどね〜…もうっ、匂いはやだぁ…(くんくんしてくる拓真くん…抵抗はしないで…)
やる気まんまんやね…?嬉しいよ、こんなにおちんぽビンビンにして…(ボディタッチにびくびくしながら、ちんぽを見つめて)
それなら、はじめよか…拓真くんもしっかり応援してな…?ダーリンの、おちんぽ…おっきくなぁれ!がんばれ〜、マックス勃起ちんぽになぁれ〜(薄めの生地の衣装…おちんぽを見て乳首をピンピンにして…)
(お立ち台でジャンプしておっぱいゆさゆさ、ブラがずれておっぱい丸見えに…おしりをつきだして…おしりをプリプリさせる…) のんたんは僕の好みは全部知ってるから心配はしてないよ♪
今日ものんたんは良い匂いだなぁ♪
(鼻をわざと鳴らしてさらにくんかくんかと希の匂いを嗅ぎまくる)
だってのんたんが大好きだからね♪
しかも大好きなのんたんが僕だけの、僕しか知らないドスケベおちんぽアイドルの姿を見せてくれるんだからね♪
(喜びながら本音をハッキリと言いつつ、希のエロボディを指でたっぷりと楽しむ)
勿論だよぉ♪僕だけの彼女のスペシャルワンマンライブだもんねぇ♪
おぉっ♪のんたんのぷっくりピンク乳首丸見えだぁ♪
むっちむちなのんたんヒップもプリップリだねぇ……もう我慢できなくなっちゃいそうだよぉ♪
(お立ち台の上でおちんぽアイドルライブをしっかりとかぶりつく様にみつめ)
(希の視線がちょくちょくおちんぽに向けられると股間に力を入れてビクつかせる)
(そして我慢できなくなると、マックス勃起で上を向いて反り返る極太でかおちんぽを揺らして希に抱きつく)
のんたん大好きだよぉ♪今日も沢山沢山子作りおちんぽ交尾もおちんぽアイドル宣言しながらのお風呂プレイも色々としちゃうからねぇ♪
(抱きつくとそのまま腰をヘコヘコ動かして希の身体にたっぷりとおちんぽを擦り付けながら)
(乳首も丸見えのおっぱいを鷲掴みにして揉みほぐすのと同時にぶちゅうと下品なエロキスをして舌をねっとりと絡める激しいキスをする) やあぁ…もうえっちやなぁ…ウチのダーリンは…(それでもくんくんしてくる拓真くんをなでなでして)
んはぁ…おちんぽぉ…拓真くんのおちんぽぉ…(エロい顔と声で…誘うように耳元で言う)
えへへ〜おちんぽ元気になったね…すごい、ちんぽピクピクしてるぅ…(エロい踊りをしながら、ちんぽ反応を見て…喜んでいる)
んっ、ちゅうう…ちゅううううう…んんんん、ちゅるる…(濃厚なキスをしながら、手をおちんぽに伸ばして、優しく握り…コキコキしていく) のんたんもすっかり僕のおちんぽ大好きになっちゃったねぇ♪
今日は一日ずーっとおちんぽをあじあわせてあげるからね♪
(すっかりおちんぽアイドルのおちんぽ中毒になってる希を笑顔で見つめる)
んむっじゅるるるう♪
はむあむっ……んじゅるるうっるる♪
ぷっ……はぁ!のんたんもうダメだよぉ♪
おまんこ♪のんたんのおまんこにおちんぽぱこぱこ交尾するよぉ♪
だーりんのでかぶとぼっきおちんぽでエロ彼女を専用おちんぽアイドルにしてくださいって言ってね♪
(たっぷりと下品な音全開でのラブキスをしまくると、唇をちゅぽっ♪と音が立つ様に離して)
(すっかり我慢できない様子でおちんぽ交尾を宣言すると、指先でくりくりっと勃起乳首を捏ねながら希を愛撫して)
(更にハメる直前のエロおねだりもしっかり指示して、ガニ股バックの姿でおちんぽ待機をさせる)
のんたんは僕のこと大好きって言ってくれるかなぁ?
大好きな彼女ののんたんは僕は大好きだよぉ♪ うれしいなぁ…ウチもおちんぽだいすきい…おちんぽぉ…(こちらも笑顔で答えながらしっかり手でおちんぽをわしわしする)
じゅるるるるるっ…ぷはぁ、もう交尾しちゃうん?ええよぉ…その勃起おちんぽでウチのおまんこいっぱいにしてな?
うちのおまんこにダーリンのおちんぽをくださいっ…ダーリンのでかぶとおちんぽでウチをおちんぽアイドルにしてぇ…(立ちバックの体制で…下着を脱ぎ足を広げ…おまんこをくぱぁと開かせ…)
拓真くん大好きやで…ウチは拓真くんとえっちしたいんよ…きてぇ、おちんぽきてぇ 僕ものんたんのおまんこもおっぱいもお尻も全部大好きだよぉ♪
こんなにむっちむちしてて美味しそうだよ♪
(笑顔のままでおちんぽをたっぷりわしわしされちゃうと、お返しとばかりに希のむっちりおっぱいをわしわしし返す)
もうのんたんのおちんぽおねだりライブが刺激的すぎるからねぇ……おっぱいもむっちりお尻のセクシーTバックも見えちゃって……もう我慢の限界だよぉ♪
うんっ♪うんっ……のんたんは僕だけののんたんだよ♪
僕専用おちんぽアイドルで彼女で……大好きだからねっ♪
嬉しすぎるよぉ……おちんぽハメハメ、しちゃうからね……?
(立ちバックで下を脱ぐのを待った後にはガニ股おまんこくぱぁとさせて、その姿をローアングルのビデオカメラに映しながら)
(もうわしわしされて我慢の限界を迎えたマックス勃起おちんぽを希のおまんこに当てると)
(一気に腰をずっぷん♪と突き上げて極太でかおちんぽを希のおまんこの奥までハメる)
のんたんのおまんこと濃厚交尾してるよぉ♪
僕のおちんぽ気持ちいいかなぁ?
たっぷり金たまに溜め込んだ熟成おちんぽミルクを注いでお腹も大きくさせちゃうよぉ♪
のんたんのおっぱい揉み揉みしまくりだよっ♪
(腰を動かし始めるのと同時にのんたんのむっちりおっぱいを両手で鷲掴みにして)
(指先で乳輪も乳首もたっぷり挟んだり捏ねたりして弄りつつ)
(ぱんっぱんっ♪と音を鳴らしてでかぶとおちんぽで希のおまんこをじゅぼじゅぼと抉る) 【こんなに長くて遅いと嫌だよねぇ…?少し短く早くするように次からするよ?】
【のんたんはまだ時間大丈夫かな?】 もう、拓真くん…拓真くんだけのウチやから…ウチの身体…すきにしてええんよ?あんっ!あんっ!(拓真くんのわしわしで感じてしまい…)
はあああ…きてぇ…んん!んあああああああああ!おちんぽっ!んにゃああ!きたぁ…ウチのおめこにずしんっってきたよぉ…(おちんぽをおまんこで優しく包み込んで…)
はあああっ、交尾してるぅ…おちんぽズコズコきてるわぁ…はっ、はああっ!きもちええよ…いっぱいおちんぽきてるのっ…おくまでおちんぽズコズコっ!
ひゃああああ…種付け生ちんぽっ…,んほぉ…んああああ…(腰の振りに合わせるように…こちらも動いてしまう…おちんぽの衝撃が堪らない)
【すみません、ちょっとお時間が…】 >>271
【遅いレスでごめんよ、もうちょっち早くできればよかったねぇ…】
【また日を改めて続きとかお願いできないかなぁ?おしっことかお風呂も一緒にしてみたいんだけど……】
【難しいかなぁ?】
【時間に余裕がある時にたっぷりとのんたんと一緒に居れたら嬉しいんだけどね♪】 【いえいえ、本当にすみません…日を改めてですが…ちょっと都合が合うかどうかわからないので…】
【またお会いできたら…その時はよろしくお願いいたします…失礼しますね…】 【いい感じだったのに残念だよ…それじゃあまた見かけたら続き頼めるかな?】
【おやすみのんたん♪】
以下空き アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 >>278
扶桑型で相手して欲しかったな……
流石にもういないかな? アイマス、モバマス、ラブライブでお相手募集します! アイマス、モバマス、ラブライブでお相手募集します! アニメキャラが援助交際しているシチュで
『とある科学の超電磁砲』 御坂 美琴 佐天 涙子
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』 雪ノ下 雪乃 由比ヶ浜 結衣
『ラブライブ! School idol project』 絢瀬 絵里 西木野 真姫
『艦隊これくしょん -艦これ- 』 榛名 霞 電 浜風
演じてみたいのでお相手してくださる男の方募集します 榛名でお相手お願いしたいな
艦これキャラだと資材を横流ししてもらいたいとか?
それともやっぱり、自分の蓄えが欲しい感じでしょうか ……ああ、なるほど艦これキャラだとお金目当てというのは不自然ですね
そこまで考えてませんでした
まぁでも自分の性的欲求を解消するために男を漁っている感じでいこうかと思っています
ID:ce0MUH4/0さんは艦これキャラの為すがままに快楽を堪能するもよし
「援助交際なんてしてるような淫乱だとは思わなかった!」等、罵りながらもセックスするもよし
ではダメでしょうか?
あとなにか希望等あります? こちらもそこまで設定に拘っている訳でもないので、言ってもらった通り、
性的欲求のはけ口を求めている榛名に応じて自分も気持ち良くならせてもらう、
という感じでOKですよ
希望と言うか、こちらのポジションは鎮守府で雑多な作業をしている下っ端、って所でいいでしょうか?
艦娘の事は知ってるけど戦いには直接関係してないと言うか 【鎮守府で雑多な作業をしている、ということは面識はあるのでしょうか?】
漣さんの指示ではこの時間、この場所なのですが
お相手はまだしょうか……?
(援助交際の仲介役を務めてる漣の指示に従って
(日が沈む頃、鎮守府からすこし離れた公園で相手が現れるのを待つ 【面識はあるのでしょうか?】
↑
【私のほうもID:ce0MUH4/0さんの顔・名前程度は知っているのか?という意味です】 【こちらが遠目に見た事がある、榛名は気に留めたことも無い】
【そんなイメージで考えてました】
【他にも希望や質問があれば、いつでも言ってください】
…まさか君だとはね、榛名
(程無くしてその公園に現れた、30代後半と言った風体の男)
艦娘が男漁りをしていると言うだけでも驚いていたのに、今日は二度吃驚だよ
(とは言え目的が互いにはっきりしているとなれば、遠慮なしに近づいて腰に手を回そうと)
このまま…できる所、に行く、でいいのかな?
(それ用のホテルなりなんなりへ、榛名を誘う) こんばんは
えっ……榛名のことを知っているのですか?
(顔も知らない男に「まさか君だとは」と声をかけられ驚くが
場所なら心配いりません
榛名にお任せください
この公園はほとんど人が立ち寄らないんですよ
(男を公園内のトイレへ案内する 【私の希望としては】
【手・フェラで口内か身体・顔にめがけて一度射精、その後立ちバックの姿勢でセックス】
【という流れでいきたいなぁと】
【ID:ce0MUH4/0さんにNGプレイがなければ
【立ちバック姿勢でのセックスは、バイブも使った二穴責めして欲しいです…… これでも鎮守府勤めなんでな、ほとんど艦娘と顔を合わせることもない部署だが
(などと会話を交わしているうちに、公園のトイレへと誘われ)
…なるほど、手っ取り早くていいな
(周囲から遮断された、個室に二人して入ってしまうと)
さあ…コイツが欲しいんだよな?
早速ぶち込んでやってもいいが…その前に、
艦娘の奉仕、ってやつを受けてみたいな。どうだ?
(ベルトを外し、膨れ始めたペニスを曝け出し。榛名の意を尋ね) 【流れは言ってもらった通りでOK。>>293でも言ったけど、まずは奉仕してもらって出してやりたいな】
【バイブ二穴責めも問題ないから、そうなるように進めてみよう】 な、なるほど……鎮守府の方でしたか
それは失礼しました……
(もともと、練習巡洋艦の鹿島さんやイタリア艦娘などに提督の興味が向き
(相手にされなくなった事へのあてつけからはじめた援助交際だったが
(最近では、何人もの見知らぬ男達と関係をもつことに興奮し
(そして今夜は鎮守府の関係者という身近な存在とセックスすることになり
(いつもより楽しい夜になりそうだなと思いながら、個室に鍵をかける
!?
(さっそくベルトを外し性器を露出させた男の行動に驚くが
はいっ、榛名にお任せください!
(嬉々として男の性器を握りこすり始める
大きい……提督のよりも……これまで出会ったどの男の人のモノよりも大きいです……
(男性のペニスが好き好きでしょうがないといった風な表情と手つきでしごく いいんだよ、俺らの事なんか普段は気にしないで
その分こんな時には、しっかりと…
(予想を超えて嬉しげな様子で、曝け出したペニスを扱かれ始めて)
(少し驚いたように、目を瞬かせて)
ふふ、そいつは光栄だ
この後はこのでっかいモノで、榛名のアソコをずぽずぽしてやるんだから…
しっかり元気にさせてくれよ?
(榛名を便器に座らせ、自分はその前に立ち、扱きやすいようにさせ)
ほら、口も使って…
(榛名の艶やかな黒い長髪に手をやると、その顔をペニスに近付けさせる)
(その大きさと、蒸れた匂いが、より明確になるだろうか) 優しいのですね
榛名にまで気を遣ってくれて
……お名前を伺ってもよろしいですか?
(ペニスをしごきながら男に名前を尋ねる
はい、榛名にお任せください
(「榛名のアソコをずぽずぽしてやる」との卑猥な言葉に興奮しアソコをはやくも濡らしながら
(促されるままに便座に座り
(目の前に反り返るペニスの先、まずはチュッとキスをするともう我慢で出来なくなり
(その後は、だらしなく舌をだしペニスを犬のように下から上へ舐め上げ
(普段、艦娘として任務についているときからは想像できないようないような
(淫乱な顔を晒してしまう
『あぁ、いきなりこんな本性をさらけ出しては榛名は淫乱だと軽蔑されてしまう』
(そう思ったがペニスを前にして身体はもう勝手に動きとめられず
(軽蔑されてしまうと思えば思うほどアソコは濡れた
は、榛名、お○んぽ大好きなんですぅ
(そう言いながら、だらしなく舌をだし犬のようにペニス舐める 健……だ。宜しくな?
(しゃぶり始めた榛名の髪をくしゃりとしながら、名前を答え)
ちょっと舐めただけだってのに、もうトロ顔しちゃって…
まさか榛名が、こんな淫乱な艦娘だったとはな?
(そのまま髪をくしゃくしゃとしつつ、興奮と蔑みが混じった視線を榛名にぶつける)
(ペニスだけはしっかりと大きさを増し、斜め上を向くぐらいに勃起しきって)
そんなに大好きだってんなら…ちゃーんと奥まで頬張って、ご奉仕しなきゃな…!
(唇の隙間に向けて亀頭をぐいぐいと押し込み、極太の竿を口内に含ませてしまおうとする) ん……健さんのお○んぽ大きくて榛名、感激です
(名前を教えてもらい、髪をくしゃっとされると
(うっとりした表情でそう言いながらペニスを舐め続ける
け、健さん!?んっ、んぐぐぅ……
(極太のペニスを口内に押し込まれ一瞬混乱するが
榛名は大丈夫です!
(すぐにズッポリとペニスと咥えこんだAV女優のようないやらしい顔になり
健さんのお○んぽ素敵です!
ちょっと大きすぎる感じもしますけれど……でも、頑張ります!
(そう言うと、ズッポリとペニスと咥えこんだ頭を前後に動かし
(グポッグポッと淫靡で下品なフェラ音が個室に鳴り響く
どうでしょう、榛名の……口ま○こ気持ちいいですかぁ?
(極太のペニスを根元まで口に咥えたスケベ顔で健さんを見上げ問いかける おお……いいぞ、榛名…
唇と舌が絡んできて…極上の口ま○こだよ…
(激しいフェラ自体、強い快感をもたらしてくれるものであったが)
(艦娘と言う存在をいいように使っているこの状況が、快感を更に後押しして)
(鈴口から雄の味がする粘液を溢れさせ、榛名の口の中に染み渡らせていく)
我慢できそうにないな…このまま一度、出してやるか…
どうせ、ザーメン飲んだりぶっかけられたりするのも好きなんだろう…!?
(淫靡に微笑むその表情から、答えを待つ事も無く)
(トイレの壁を支えに、自分からも腰を動かし始めて)
(榛名の口内を、ずぽずぽと喉奥まで犯していく)
イくぞ……榛名……ッ!!
(そして口の中に突っ込んだまま、亀頭を大きく震わせて精液を吐き出し始める)
(二度三度と跳ねる度に、沢山の精が迸るが、それだけでは収まらず)
(腰を引き口からペニスを引き抜くと、残りを顔面に向け飛び散らせていく) は、はい……榛名は本当は男の人の精液……ざ、ザー○ン大好きなんです
(ザー○ンという下劣な言葉の響きに興奮し
(身体をピクッとさせ
(トイレの壁を支えに腰を動かし始めた健さんに
(口内を、ずぽずぽと喉奥まで犯され
んっ、むっふぅ、あはっ
健さんのデカちんぽで榛名の口まんこズポズポされて嬉しいです♪
健さんのデカちんぽでズポズポされて、榛名も口まんこもイきそうです
ええ、榛名でいいなら、ザー○ンたっぷり口に注いでください!
榛名でいいなら、ザー○ンいっぱい……ぶ、ぶっかけてください!
(「ザー○ンぶっかけ」という下品な響きに頭をくらくらさせながら
(射精を待ちわび
ああぁッ!こんなにいっぱいだしていただけるなんて……
(恍惚とした表情で口を半開きにし
(口内に射精された大量の精液を口の端からだらしなく垂らしながら
(顔でも健さんの精液を受け止める
あ、あはっ……ザー○ンいっぱいぶっかけていただいて榛名嬉しいです♪ ふう……ふぅ……
(最後は自分の手で竿を擦り立て、残りを榛名の顔に浴びせかけていく)
とてもいい顔になったな、榛名……それに、そんな嬉しそうにして……
(白濁に染まった顔を見下ろして、呼吸を整える)
(だがペニスはいまだ、榛名の目の前で反り返っていて)
…だが、ザー○ン大好きなお前が、これで満足する筈が無いだろう?
(不意に手を伸ばすと、無遠慮に、服の上から榛名の胸を強く揉みしだき始めて)
今度はどこに、注いで欲しいのか……
俺に分かりやすく、教えてくれるよな、榛名?
(乳房の柔らかさを楽しみながら、おねだりを強要する) はい……
(胸を揉まれながら「これで満足する筈が無いだろう?」と問われ
(服を脱ぎながら
健さんのデカちんぽで榛名の口まんこズポズポされて
もうこんなにあってるんです……
(全裸になりピンと立った乳首がさらけ出され
ご覧になりますか?
(たっぷり濡れたアソコを自分の手で左右に拡げると
(愛液がいやらしく垂れ落ちてくるほどだった
(全裸になるとトイレの壁に手をつき
(盛りのついた動物のようにお尻をつきだし
こ、今度は榛名のおまんこを健さんのデカちんぽでズポズポしてくださいっ
今度は榛名のおまんこに健さんのザーメン注いでください
(肩幅に足を開き、自分の手で尻たぶを左右に拡げ
(愛液を垂らしてるアソコをモロ見えにして哀願する
お願いしますっ、榛名のおまんこに健さんのデカちんぽください!
だらしなく愛液垂らしてる榛名のおまんこに健さんのデカちんぽブチこんでください!! …いい格好だな
もうビショビショじゃないか?
(自ら胸もアソコをモロ見えにさせ、見せ付けてくる榛名に)
(口の上では余裕を醸し出すものの、ペニスの方はすぐにまたいきり立って)
(改めて伸ばした手で、尖った乳首をきゅっと抓ってやった)
(そしていやらしいおねだりが飛んでくれば、満足そうに口元を笑みの形に歪め)
良いだろう……お望み通り、榛名のお○んこの奥までブチ込んで、たっぷり犯してやろうじゃないか
(突き出されたお尻に両手をあて、形を確かめるかのように撫で回し、揉み回す)
(少し遅れて、熱く硬い亀頭を、開かれた膣穴にぴったりと押し付け)
そら……お待ちかねの、デカちんぽだ……!!
(濡れそぼっているのをいいことに、奥まで一気に、ずんっ、と貫いてしまう)
……これで、終わりじゃないぞ?
今日はこれを持ってきておくといいって言われてたんだ…
って事は榛名は、コッチも、好きなんだよな?
(胸ポケットに入れていたアナル用のバイブを手に取り、スイッチを入れる)
(やがて、震える感触が、榛名の後ろの入口を這い始めて) ぁぁありがとうございます!
榛名は淫乱です!
いやらしい言葉を発し、男の人にご奉仕してアソコを……お、おまんこをひくつかせてしまう
どうしようもない淫乱マゾ艦娘なのです……
(お尻を形を確かめるかのように撫で回されながら、そんな告白をし
ひ、んひぃっ
は、榛名の淫乱まんこに健さんのデカちんぽいただけて
榛名、感激です!
(立ちバックの姿勢で、ずんっと一気に奥まで秘部を貫かれ
(目を白黒させて歓喜の声をあげる
えっ……そ、それは
(振り向いてバイブの存在を確かめると動揺し
そ、それだけは簡便してください!
お願いですっ、これ以上榛名に恥をかかせないでください!!
ゆ、許してください、そこだけはっ……
(後ろの入口を這い始めると、必死に抵抗の言葉を発し始める 何を言っているんだ、今更…
榛名はどうしようもない、淫乱マゾ艦娘なんだろ?
恥ずかしがることなんて、何も無い…
(抵抗の言葉が聞こえてきても、意に介していないかのように)
(バイブの先に榛名の愛液を刷り込んで、ぬるぬるにさせると)
(それを榛名の尻穴に、こちらは時間をかけて、ずぷ、ずぷ、と埋め込んでいき)
はは…入っていく所が良く見えるぞ、榛名…?
(そんな言葉をかけながら、深くまで挿入してしまって。腸壁にバイブの振動を伝えさせる)
どうだ、二つの穴を奥までほじられてる気分は…
ま、榛名ならすぐに……病み付きになるだろうなぁっ……!
(その震えるバイブと、自分のモノが突き刺さった接合部を見下ろしながら)
(腰を前後に揺らし、榛名の膣奥をこつこつと突き始め) ゆ、許してください、そこだけはぁ……
(このままでは後ろの穴でも感じてしまう
(どうしようもない淫乱艦娘だとバレてしまうので必死に抵抗してみたものの
う、後ろの穴だけは許してくださ……おぉ、おっ、んほー
(ズブズブっとバイブが後ろの穴に奥深くまで埋め込められると
(動物のような奇声をあげ喜び
あっ、あひぃっ、本当は榛名は後ろも……お尻の穴でも感じる変態ですっ
(腸壁にバイブの振動が伝わると天を仰ぎイキ顔を晒し
(お尻を震わせ歓喜してしまった
(「入っていく所が良く見えるぞ、榛名」との健さんに声をかけられ
あは、あはっ、よく見えますか?
バイブをくわえ込んでひくついてる榛名のケ○まんこ
○ツまんこで感じている榛名の姿、本当の榛名を見ていただけて感激ですっ 言わんこっちゃない…やっぱり持ってきて正解だったんじゃないか
(お尻を両側から挟みこむように揉んで、バイブの振動をより強く伝えさせ)
凄い声だぞ、榛名?
いくら人が居ない公園だからって…そんな声上げてたら、誰かに気付かれるんじゃないか?
榛名は二穴にちんぽとバイブ突っ込まれてヨガってしまう、淫乱艦娘だってな……
(その言葉とは裏腹に、ピストン運動を徐々に強めていって)
(亀頭は榛名の一番奥を突き続け、そして肌同士がぶつかる音を個室の中に響かせていく)
まだまだ……最後まで、だらしなくイっちまう姿まで見せてくれ……
そうしたら、榛名の膣内に生ザーメン、たっぷりと注ぎ込んでやるからよ……!
(手元のスイッチを使い、バイブの振動をさらに強くすると)
(膣穴のピストンも遠慮の無い、乱暴に奥を突き上げる動きとなる)
(その度に、張り詰めた竿が膣穴をめいっぱいに押し広げ、埋め尽くす)
(両手はお尻や背中を這い続け、乱れた呼吸音が榛名の頭上にかかり)
(射精の時が近いことが、何とは無く感じられるかもしれず) やだ、こんな……でも気持ちいいですっ
榛名壊れてしまいます、狂ってしまいます!
榛名の淫乱まんこを健さんのデカちんぽでズポズポされながら
後ろの穴にもバイブを咥え込むなんんて
榛名壊れてしまいます、狂ってしまいます
ああぁ、くぅう、まずは後ろの穴でイッて生き恥を晒しますから
榛名の淫乱まんこに健さんの濃厚ザーメンたっぷりと注いでください
(バイブの振動がさらに強くなり、同時に膣穴のも遠慮の無く乱暴に突き上げられると
いやぁ!いくぅ!!後ろでっ、お尻の穴でイッちゃう!!!
榛名っ、ケツまんこでイッちゃいます!!
榛名は公園のおトイレで……ケツ穴イきしてしまう変態淫乱艦娘ですっ
(狂ったように顔をイヤイヤと振りながら
(「ケツまんこ」「ケツ穴」と品性の欠片もないような言葉を発し
(いやらしく貪欲に腰・お尻を振り乱しながら絶頂へ
いやぁぁぁっ、ケツ穴アクメきちゃうぅぅぅ!
榛名っ、ケツまんこでイッちゃいます!! そうか……なら遠慮なく、ケツ穴でイってしまえ……
お前の淫乱っぷり、しっかり見ててやるぞ……!!
(清楚そうな見た目とは裏腹の、下品な言葉を使い、お尻を振り乱す姿)
(それを目の当たりにして、こちらのテンションも登り詰めて)
(バイブの振動を一番強い目盛りに持っていくとともに、自分も腰を激しく前後させる)
う……く……っ
(そしてお尻であえなくイってしまった彼女の震えが、ペニスに伝わってくると)
(此方もいよいよ限界となって)
…いいもん見せてもらったぞ…じゃあ、お返しだ…
榛名の生まんこにたんまりと、ザーメン、ぶちまけてやる……!!
(子宮口にめり込まんとするかのような勢いで、極太の竿を根元まで突き入れる)
ぐ……うううぅっ……!!
(そして搾り出すような声とともに、精液を残らず、榛名の膣奥に迸らせていった) 『あぁ榛名、ついに後ろでも絶頂に達し生き恥を晒してしまいました……』
(しかし、そんな感慨に浸る間などなく
(後ろでイッても容赦なく前穴を激しく攻め立てられ
(それも今までセックスしてきた男性とは比べ物にならないほど極太ペニスに
(もはや正常な思考・発言ができない狂わされ
(焦点のあわない眼差しで
下さい
榛名に健さんの濃厚ザーメンたっぷり下さい
もう、榛名は艦娘辞めます、出撃しません
これからは健さんの性欲処理専用艦娘として使ってください
榛名は健さんのデカちんぽ大好きです
健さんのデカちんぽなしではもう榛名生きていけないようです
これからは健さんのザーメン便器として榛名使ってください
(健さんのペニスが根元まで挿入されると
(普段の清楚な見た目とは違ったイキ顔から、さらにいわゆるアヘ顔へと表情を変えていき
健さんのデカちんぽ好きっ、ちんぽ好き!
榛名の淫乱まんこ、健さんのデカちんぽでもうイかさせそうですっ
くださいっ、健さんの濃厚ザーメンっ
健さんの濃厚ザーメン注がれながら、榛名の淫乱まんこもイくっ、イキます!! はぁ……はぁ……
(榛名の絶頂を受けながら、こちらも深い快感に身を委ねて)
後ろでも前でもイったな、榛名……
淫乱艦娘の名にふさわしい、ひどいイきっぷりだったぞ……
(なだめすかす、と言うにはやや乱暴な手つきで、頭とお尻を撫で回した)
…それにさっき、面白い事を言っていたな?
何だったか……俺のザーメン便器になるって?
(その頭を引っ掴んで、蕩け切った榛名の顔をこちらに向かせて)
まあ、こうやってまんことケツ穴でイきまくってしまうような艦娘は…
そっちの方がお似合いかもしれないなぁ?
(ほくそ笑み、まだ大きいままのペニスを膣奥でぐりぐりとかき混ぜ、そして一気に引き抜いた)
だったら……ほら、今夜もこれから、もっと使ってやるから。
また口と手と、それに胸も使って、ちゃんと綺麗にするんだ。
そしたらまた、榛名のまんこにぶち込んでやる…それとも今度は、ケツ穴に挿れる方がいいか…?
(等と、堕ちた様子の榛名に、再び奉仕を命じて…)
【まだまだ続ける感じに書いてしまいましたが、いい頃合だし時間的に厳しいので】
【この辺りまでで…、と考えてます】 【はい、わたしもこの辺りで〆ようと思っていました】
ザーメン便器になっても榛名は大丈夫です
(たっぷり精液を注いでもらった下腹部を愛おしそうに自分の手でさすりながらそう答える
はいっ、榛名でいいならご奉仕しましょう
(精液と愛液にまみれた健さんのペニスに舌を這わせ綺麗にし
(形のいい胸の谷間に挟み擦りはじめる
これからは健さんが私だけの提督です
榛名の真の提督は健さんです
だから今夜は榛名が……失神するまでしてほしいです
そして、これからも……
(そんなことを言いながら、胸を使っての奉仕を続ける
【こんな感じでどうでしょうか?】 【〆をありがとう、いい感じです】
【それじゃ今夜はここまでと言うことで…お疲れ様でした】
【淫乱マゾな榛名、とても良かったです】
【機会があれば、他の艦娘も堕としてやりたいな…】
【っと、すみませんが先に失礼させてもらいますね。お休みなさい】 【長い時間お相手ありがとうございました】
【私としては希望通りですごく楽しかったです】
【淫乱マゾな感じでよければ私も他のキャラでもしたいみたいですね】
【誤字脱字失礼しました】
【おやすみなさい】
落ちます
以下空きです アイマスで募集です、あずさ、まこと、千早ができます >>322
よかったらアンシャンテにでも移動して話しませんか? >>324
戻ってきましたが… まだ、移動してお話をという気持ちをお持ちでしたら移動先をお願いします ごめんなさい、目を離してました…
こちらで続けてくれる方はいますか? >>327
まだ残ってますよ。
よろしくお願いします。
キャラは誰ができますか? すいません、荒れてしまうようなことして…
…移動しますね >>328
お願いします、雪歩や美穂、卯月等可愛い系ですかね?
希望に合わせられると思います
ラブイチャか無理矢理かどちらがすきですか? 雪歩、卯月とラブいちゃか、攻められてみたいですね。
NGはスカ、グロです。
希望を言うとまゆができればお願いしてみたいです。 >>333
でしたらまゆで強引に責めたいです
プロデューサーさんと強引に関係を詰める感じでお願いします 了解しました。
よろしくお願いします。
1、仕事終わって帰ってきたらまゆがいて、
時間も遅く返すわけにもいかないので泊めたら〜
2、朝起きたらすでにまゆに…
と考えてみましたが、いかがでしょう?
NG等ありましたら教えてくださいね。 ありがとね。
それでは、書き出しよろしくお願いします。 (プロデューサーが1人住むマンションへ休日の朝、1人の訪問者が現れる)
うふふ…プロデューサーさん、お元気ですか…?
(密かに作った合鍵で侵入した彼女は迷う事なくプロデューサーの寝室へ向かうと、ぐっすりと眠るその顔に話しかける)
プロデューサーさん、中々まゆの事見てくれないから…だからダメなんですよ?
(そのまま布団を脱がせると、愛しそうに顔を股間に寄せる) ん…まゆ…?
(布団をはがされると寝ぼけた様子でいて)
夢か…家にまゆが来るわけないもな…
(そのまま目を瞑り、股間に顔をよせるまゆを優しく撫でながら再び寝息をたてる) 遅い時間だし寝落ちかな?
もう少し待ってみますね。 残念ですが、改めて
アイマス、モバマス、ラブライブで募集します! アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 はい、よろしくお願いします。
作品はどちらでしょうか? アイマスなら
響子、卯月、蘭子
ラブライブなら
絵理、希、ことり
ギアスなら
シャーリー
をお願いしてみたいです。
他にもしてみたいキャラがいればご相談ください。 了解しました。
ではこちらはルルーシュで大丈夫ですか?
シチュはどうしましょうか?
無理やりは苦手なので、イチャラブシチュだとありがたいです。 では、ルルとふたりでデートして、
帰りに雨宿りに入ったのがラブホテルで、そのまま…
と言った感じでどうでしょう? はい、わかりました
NGはありませんので…お好きなプレイを… (黒の騎士団、ゼロとしての活動も一山超えて、久々の日常をシャーリーと楽しんだ)
今日は付き合ってくれてありがとう、シャーリー。
ナナリーの買い物付き合ってくれたお礼に…
(シャーリーにキスしそうなくらいに近づいて首に手をまわし)
よかったら受け取ってくれないかな?
(首にはペンダント、そんな中雨が降り始めて)
おっと、予報より早いな…
シャーリー、走るぞ?
(シャーリーの手を取ると、慌てて建物の中へ) ううん、いいの…ナナちゃんに素敵なプレゼント送る為だもんね…(笑顔でお返事…近づいてくるルルの顔にドキドキして…)
…これって…私がもらってもいいの…?(いきなりのプレゼントに喜んでいると…)
あっ、ちょっと…ルル…(感傷に浸る間もなく、一緒に走って…) もちろんさ、シャーリーにはいつもお世話になっているし…
(駆け出したため言葉は途中で途切れ)
一先ずここで休もうか?
(何も気にせず部屋を取って、ホテルの部屋まで来てしまう)
プレゼントのことだけど、ナナリーにってのは言い訳でほんとはずっとそれをシャーリーに渡したかったんだ。
好きだよ、シャーリー…
(額に少し濡れた髪が張り付いて、シャーリーをまっすぐ見て告白する) ここで…うん…いいよ…(ホテルに付いてしまい…ドキドキが止まらなくなって…)
…あの、ルル…ここって…その…(部屋の中で慌てている…ホテルと言っても恋人同士の使用するホテルだったので…)
えっ、ちょっと…そんないきなりっ…ううっ…ひっく…(唐突な告白に戸惑いながらも…抱きついてしまい…) (抱きつかれた勢いでベッドに一緒に倒れ込むようになって)
おっと、ベッドの上でよかった…
まさか泣かれるとは思っていなかった…
(困った表情であやすように背中を撫でて)
こんな時に気の利いたことも言えなくて、情けないな。
(しっかりと抱きしめて泣き止むまで優しく髪を撫でる)
シャーリーの返事、聞かせてもらってもいいかい? だってぇ…そんな…いきなり告白なんてされたら…ううっ…嬉しくて…(ルルに覆い被さりながら…泣きじゃくっている)
そんなの…ひっく…決まってるじゃない…(何とか涙を抑えて…笑顔でルルの顔を見て…)
ちゅうっ…ちゅうう…んんっ…(唇を重ねて…) ん…
(キスを受け入れて、自然と腰に手が回り、キスに応える)
はぁ…ん…
恋人同士に、なれたんだな…
シャーリー…好きだよ…
(再び唇を重ねて、舌を絡めていく)
チュク…チュゥ…ン…
(シャーリーの唾液を味わい、覆いかぶさるシャーリーのやわらかさに、股間はテントを張って、シャーリーにこすれる) ちゅっ…んっ…ん…ん…(キスを繰り返し…)
うん、私も大好きだよ…ルル…あんっ…んっ(笑顔でルルを見つめ直して…再びキスを交わし…)
んっ…っ…んっ…ん…(ルルのおっきくなった股間に手を伸ばし…テントの先を指でツンツンする) うぁ…
シャーリーそこは…
(ペニスをつつかれて身もだえして)
やったな?
(笑いながら、お返しとばかりにシャーリーの太ももを指でつーっと撫でて)
シャーリーとこんな風になれるなんて思ってなかったよ…
(シャーリーの全身を愛撫するようにくすぐっていく) えっ、痛かった?…ごめんっ…(手をどかして…)
ひゃんっ!ちょっとぉ…ああああ…(撫でられた太ももをびくんっとさせて…)
こんな風にって…私はずっと、ルルの事を想っていたから…だから…ひゃんっ…(くすぐられる感触が心地よくて…) いや、気持ちいいよ。
できるならもっとして欲しいくらいだ。
シャーリーにも、もっと近くで触れたい…
(シャーリーの服のボタンをはずし、胸をゆっくりと持ち上げるように揉んで)
シャーリー…シャーリーが欲しい… ごめんね…その…こういう事、あまり上手じゃなくて
ひゃああ…あんっ…ルルっ…うあああっ…(胸をあらわにされて…じっくり揉まれる…いやらしい表情で感じてしまう…) そうなのか?
俺も初めてだから、満足させられないかもしれないが…
(露わになった胸の先端を甘噛みするように吸い、シャーリーの下着越に割れ目を擦っていく)
今日はここでたくさん勉強していこうか?
(ちょっとイジワルそうに微笑む)
【その分量でその時間かかると寝ちゃいそうなのでもう少し書いていただけると…】 グラブル(コルワ、クラリス、フォルテ)
FGO(マシュ、沖田、ジャンヌオルタ)
で募集してみます。同作品内の他のキャラもご相談次第ではお受けできるかもしれません >>378
こんばんは
FGOのマシュかジャンヌオルタに興味があるのですが
どのようなプレイを想定されてますか? こんばんは!どちらもマスターとマイルームでのシチュエーションがいいかな、って思っているのですが、何か希望はありますか? そうですね、最近のイベントであったように酔っぱらったマシュとか、同じく酔っぱらったジャンヌオルタとかが
酔っぱらった勢いで大胆になったり、逆にこちらがエッチなイタズラしても受け入れてしまったり…とかどうでしょう
場所はもちろんマイルームでということで なるほど……そのシチュだとジャンヌの方が似合うかなって思うんですが、どちらのキャラが希望でしょうか? より好みなキャラはジャンヌオルタの方ですね。
普段つっけんどんな彼女が酔っぱらってガードが緩くなるのとかいいですよね。
それではジャンヌオルタでお願いしていいでしょうか? はーい、了解です!ジャンヌオルタだと、絆レベル上がったあとは敬語じゃなくなると思うんですけど、どちらがお好みでしょう?
あと、よろしければ書き出しお願いできますか? 【敬語じゃない普通っぽい喋り方の方の言葉遣いでお願いしますね。】
【では、書き出しますね、こんな感じでどうでしょうか】
絆レベルも5になったし、今日からジャンヌオルタは少しは態度優しくなってくれるかな…
(マイルームの前まで来て足を止め、中にいるはずのジャンヌオルタの事を思い浮かべて)
ん、なんだか酒臭いな……酒呑童子が遊びに来てるのか?
おーい、ジャンヌオルタ、開けるぞー
(ガチャリ、と基本的に自分の部屋であるマイルームを遠慮なしに開けて入っていく) 全く……アイツときたらこっちの気も知らないで……
(マスターがレイシフトから帰ってきているとは知らず、ひとりマイルームで勧められるままに他のサーヴァント達から受け取った酒をそれとは知らずに飲んでいて)
……なに、いつの間に帰ってきてたの?
(マスターが声をかけてきたときには既に頬に朱が射していて)
いつものように勝手に休みなさいな。私の事なんか構わず、ね
(どこか拗ねたような調子で絡む) お、おう、ただいま、ジャンヌ……やっぱり酒臭いな
(鼻をすんすんと馴らすと部屋に充満する酒気に気づいて顔を少ししかめて)
な、なにすねてるんだ……帰ってくるのが遅かったのは別にジャンヌを放っておこうと思ったわけじゃないぞ
(顔を赤らめたジャンヌオルタの顔にドギマギしながらも慌てることなく返事を返して)
ジャンヌの方こそ大丈夫か?酒が入っているんだろう?顔がいつもより赤くて、こう、なんか色っぽい感じだぞ
この間の京都じゃマシュも随分と酷い乱れっぷりだったからなあ
ジャンヌももしかして酒には弱い方なのか?
(ベッドに腰かけながら心配そうにジャンヌの顔を見上げ、まじまじと見つめてみる) ……はあ?別に拗ねてなんかないわ。勘違いも甚だしい。アンタがトラブルメーカーなのはいつものことじゃないの。とっくに慣れたわ、不本意だけど。
(とは言いながら、少しだけ語尾に浮き足立った様子が滲んで)
見なさいよ、私は別に全然酔ってなんかないわ。なんなら確かめてみる?
(言いつつ、マスターの首に腕を回しながら顔を引き寄せて)
(明らかに息に酒の匂いが混ざっていて)
なに、またあの後輩の話なのね?別にいいけど。私とアレを一緒にするなんていい度胸じゃないの、これでも私は結構……
(と言いつつ、もうすっかり出来上がった様子で所々呂律が回らなくなっていて)
(そのせいか、マスターの顔を引き寄せて胸が当たっているのにもあまり気にした様子がなく) ああ、悪い悪い、他の女の子の話をするのはデリカシーが無かったな
確かめろって何を…うわっ、顔が近いっ、おっぱいが当たってる、当たってるよ
(柔らかくて大きな感触を感じ取って、恥ずかしいやら嬉しいやら後が怖いやらで顔いろがコロコロ変わり)
あー、うん、役得って事にしとこう
(感情が一回りして吹っ切れたように平常心になり、ジャンヌの腰に手を回して抱き寄せる)
じゃ、じゃあ、酔っぱらってないかどうか確かめるからな
これは確かめる行為だから勘違いするなよ、いいな
(ジャンヌの体により密着し、乳房の感触を思うがまま味わいながら)
(両手をジャンヌの背中と尻に回し、半分恋人のように半分痴漢のようにジャンヌの体を抱きしめてみる) 無言落ちの女連続してるな、迷惑だしもう来なくていいよー
総じて遅レスだしー アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 セックス中毒になった艦隊これくしょんのキャラで募集します >>394
まだいましたら
東方か艦これで相手できるかもしれません >>395
まだ居るよ、レスありがとう
東方と艦これで出来そうなキャラとか聞いてもいいかな?
極力そちらがやりやすいキャラで相手して欲しいな >>396
逆にして欲しいキャラを教えてもらえますか?
出来そうなものをピックアップしますので >>397
東方なら
パチュリー、レミリア、フラン、早苗、天子、お空、文
艦これなら
金剛、摩耶、愛宕、イク、ろーちゃん、天津風、ビスマルク、プリンツ
上げたらキリがないけれど、この中で出来そうなキャラは居るかな? >>398
それっぽい感じでもいいなら
東方
パチュリー、レミリア、フラン、早苗
艦これ
金剛、愛宕、ビスマルク >>399
選ぶのが中々難しい所だけども、東方での相手をしてくれるのは珍しいからパチェとスケベな事を色々したいな
パチェならこういう事をしたいだとか、シチュに希望はあるかな?
好みのプレイが有るならそれでも… >>400
特に希望はないです
NGは暴力と短文ぐらいです
逆にシチュや希望を教えて下さい >>401
それじゃあ偶然幻想郷にやってきたエロ男で、女を好きに出来る程度の能力を得て
初めてやってきた紅魔館のパチェに能力を用いて淫乱化
セックスしたくてしたくてたまらない状態で、おちんぽ連呼する程の淫乱魔法使いにしたいな
魔法にオスのザーメンが必須なのと誰かに言い訳する様に言いながらガチフェラにセックスしまくるパチェ……
なんてどうかな?
既に能力で淫乱化した所からとかでどうかな?
淫乱化させて図書館から連れ出して俺の部屋に連れてきてセックスしまくりだとか…… >>402
ごめんなさい
極端な淫乱プレイは好みではないので落ちます >>403
いや、無理なら他のでも良かったんだけどな……あくまで希望だったんだけども…… >>394でもう少し募集します
ラブいちゃからハードなものまである程度対応出来ますのでしっかり相談したいです 霊夢でも勿論大丈夫です
どんなシチュやプレイが好みか聞きたいです ハードにイカされまくりたいです
賽銭のために体を売っている設定や、呪いをかけられて淫乱体質にされたりしてるシチュはいかがでしょう >>402でも書きましたが、それを霊夢に変えて能力で霊夢を性処理専用エロ巫女として扱って
此方は博麗神社に住んで霊夢と毎日ガチセックスしまくる日々……なんてどうでしょうか?
焦らしたり、俺みたいな穀潰しは要らないだろ?って聞いても
此方のおちんぽ欲しさに一生此処にいて!とお願いされてガチハメセックスで霊夢を己のものにしてしまう……
とかしてみたいです 大丈夫です、能力と快楽のせいで離れられなくなってる感じですね 気付いたら視線は此方の股間に目が行ってしまって、手もおちんぽに伸ばして欲しくて仕方ない状態で……
どこら辺から開始したいか希望は有りますか?
無ければ既に能力を使って霊夢が性処理専用巫女化していて、朝起きたら布団の中で朝立ちおちんぽにむしゃぶりついてる所からとか考えてましたが
霊夢の好みがあればそこからでも大丈夫です 反抗した罰に一週間セックスをお預けにされて、
精液を欲しくて堪らなくなり必死におねだりするところから始めたいです それは良いな、もう頭の中は賽銭なんかより俺のおちんぽだけの状態で
能力で俺には触れれない様にして一週間
その縛りを目の前で解いた所から始めようか
おちんぽ連呼、ザーメンミルクくれないと死んじゃうだとか
もうなりふり構わない感じでおねだりし続けさせて、最後の最後でガチハメで牝吠えする感じだと嬉しいな
霊夢の考えてる状況から開始したいから簡単に書き出しお願いしたいが良いか? ご、ご主人様ぁ…一週間経ちました…
あの、私我慢しましたから…おちんぽハメハメして下さいっ…
(主人の能力に抵抗し、逃げようとした所を見つかって罰を与えられてしまう)
(一週間の間お預けにされた上で淫乱化を強められ、頭の中にはエッチの事しかない)
お願いですぅ…もう二度と逆らいませんから…霊夢に極太おちんぽ下さい…っ
(巫女服から愛液を垂らし、少し大きくなった乳房を見せながらおねだりする) ん?もうそんなに経ってたのか
おちんぽハメハメって言われてもな……俺から逃げようとした奴の言葉は信用出来ないってのは何となくわかるよな?
(わざとらしい口調で目の前で制限を解除すると共に)
(淫乱化と感度は逆に上がるように仕向けた能力の効果は既に現れてるようで)
(おねだりの言葉と表情は本気度を表していた)
御主人様の俺にお願いする態度ってものが有るだろ?
言葉だけじゃ駄目だ、俺が下品なのも変態なポーズのエロ巫女が好きなのは言ったよな?
もっと俺に媚びたおねだりしてみろ
(既に我慢出来ない様子の霊夢の股からはおまんこ汁がとろっと漏れ出し、能力で巨乳化した霊夢のおっぱいが晒されると)
(乱暴な腕で片胸をがっしり鷲掴みにすると、指でグリッと乳首を捻り上げ強い刺激を霊夢に与えながら命令する) は、はひっ…それは、本当に申し訳ございませんでした…
(乳首をつねられて震えながらも、先週の非礼を詫びる)
(完全に快楽に堕ち、二度と反抗はしないと心に決めている)
ご主人様ぁ…ご主人様の極太おちんぽの匂いだけで、こんなになってるんですぅ…
(服の上から顔を押し当てると、鼻息をたてて下品に匂いを嗅ぐ)
(がに股に足を開き、巫女服を捲り上げるととろとろになったおまんこが)
お願いですぅ…私を、一生肉便器にしてご主人様の精処理に使ってください…
(主人の汚い足を舐めながらヘコヘコと腰を動かして興奮を示す) 本当にわかってるのか?
一回したことはまた直ぐにすると見られるのが普通だからな……?
(能力を使ってからは手からはみ出そうな程の巨乳おっぱいになった霊夢のおっぱいの感触を一週間ぶりに堪能し)
(乳首を虐めながら声は脅すような低さで問い掛ける)
博麗の巫女だと言われてる筈の偉い巫女がもう俺のデカ太おちんぽしか頭に無い見たいだな?
賽銭が少しばかり入ってるのにも気付かなかったろ?
(完全に俺とおちんぽに屈服した性処理専用エロ巫女奴隷と化した霊夢を見下ろし)
(ガニ股おまんこでのお披露目ポーズは中々に俺のツボを刺激する行為で笑みを浮かべる)
仕方ねぇなぁ……そこまで言うなら俺のおちんぽをハメておちんぽミルクを吐き捨てる変態巫女便女にしてやるか
おちんぽにも様を付けないとダメだろうが、罰でしゃぶらせてやろうと思ったが暫く臭いだけで我慢しろ
(ガニ股腰ヘコ運動と足を無様に舐める霊夢に様付けをしなかった罰と称し)
(ズボンのファスナーを下ろし、ブルンと出てきた極太でオス臭をプンプン臭わすおちんぽを出すと)
(霊夢の頭をガッチリと手で抑えて動けなくさせたまま、鼻の穴におちんぽの先をグリグリと押し付ける)
霊夢の目の前には欲しかった俺のおちんぽがあるぞ?
欲しいなら俺の喜ぶ事をすればくれてやるぞ?
もう言わなくてもわかるよな? さ、賽銭なんて…全部ご主人様に差し上げますぅ…お金よりおちんぽ欲しいのぉ…
(下品な笑い方をしながら、指を一本一本舐めていく)
あっ…!ご、ごめんなさいっ、おちんぽ様ですぅ…!
(慌てて謝り、生おちんぽを鼻先に当てられてしゃぶりたい衝動を必死で堪える)
あぁ…おちんぽ様の匂いっ…臭くてすごいれすぅ…おちんぽ様ぁ…私トリップしちゃう…
(アヘ顔寸前になりながら匂いを書き尽くし、許可が出た途端に根元までしゃぶりつく) 俺が来た時は口を開けば直ぐに賽銭だか参拝客だか言ってたのにな?
今となっては俺のおちんぽ命の変態巫女か
(足の指をしっかり舐めていく霊夢に言葉攻めを続ける)
ったく、何度も言ってたのによ?
一週間もしたら忘れちまったのか?
(霊夢の鼻の穴におちんぽを押し付け、時折離しては頬にもおちんぽを叩きつけ)
(おちんぽビンタしながら臭いを擦り付ける)
頭の中をおちんぽだけにしたおちんぽ巫女はもう俺に一生逆らわないな?
もう我慢できなくて死にそうな顔をしやがって……
喉の奥までセルフイラマしろ、しゃぶっていいぞ
(セルフイラマを条件におちんぽをしゃぶる許可を下ろすと頭を離し)
(おちんぽにむしゃぶりつく霊夢に一週間ぶりの濃厚おちんぽ臭と我慢して金玉に熟成させたおちんぽミルクを溜め込み)
(透明な先走りちんぽ汁を啜らせる)
美味しいか?俺の大事な大事なおちんぽをしっかり味わえよ?
このあとはとろけた巫女便女おまんこにずっぼずっぼしてやるからな 落ちたか……
まぁ同時進行していたようだからな、残念だ
落ち アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 アイマス、モバマス、ラブライブ
でお相手募集します お願いします、シチュに合わせてアイドルを決めたいです 無理やり襲うのは苦手なのでイチャイチャできたらいいなと思ってます。
攻められるのは好きなので無理やり襲われるのはアリですね。
やってみたいキャラはいますか? でしたら美穂かまゆで無理矢理襲って、その気になったプロデューサーさんに抱かれたいです では、まゆでお願いします。
NGはスカ、グロ、アナルです。
シチュは自宅か事務所で寝てるPを襲うとか、ですかね? 家の鍵を勝手に作って襲う感じで、よければ書き出しますね 了解しました、ではありがたく、よろしくお願いします。 (真夏の夜、プロデューサーの古アパートの鍵が、音もなく開かれる)
(前から鍵を用意し、この日を待っていたまゆは迷う事なく寝室へ向かうと、プロデューサーの布団へと忍び込む)
はぁ…プロデューサーさんの布団、プロデューサーの匂い…ずっと楽しみにしてました…
(囁くように独り言を口にすると、プロデューサーのモノを寝巻きから出させて、ペロリと舐める)
今日は、いっぱいまゆに注いで下さい…
(そのままくちゅくちゅと音を立てながら、プロデューサーが目覚めるまでしゃぶり続ける) ん…まゆ…
(布団がめくられるとまゆの名前を寝言で呼んで)
ぁあ…え?まゆ?
(しゃぶられてすっかり大きくなったペニスが驚いて身を引いた瞬間にまゆの頬にぺちんと当たって)
びっくりした…
まゆでよかったよ…
駄目だろ?こんな夜に出歩いちゃ。
(愛おしそうにまゆを抱き寄せて)
欲しいなら今日普通に泊まりに来ればよかったのに…
(まゆの身体を撫でながら優しく語る。舐められて大きくなったペニスは切なそうにひくひくと揺れる) はぁ…んっ…おっきくなってる…じゅるっ…
(カチカチになったペニスを愛しむ様に頬ずりすると、そのまま口に咥え込む)
だって…プロデューサーさんがお預けするから…まゆ、我慢できなかったんです…
(抱き寄せられて名残惜しそうにペニスを放すと、そのままプロデューサーの胸に抱かれる)
(優しくもいやらしい触り方に興奮しながら、濡れたおまんことカチカチのモノをすり合わせる)
もう一週間も出来てなくて、プロデューサーさんも溜まってますよね…?
(片手だけを下に伸ばして亀頭を摘むと、そのままクリクリと動かしてしまう) そりゃあ俺だってしたかったさ…
そんな風にまゆにおねだりされたら、我慢できないよ?
(手の中でもう射精しそうなくらいに硬く大きくなって、雄の香りを放ちながらカウパーでまゆの手をよごして)
まゆにもっと触れて…愛し合いたい…
(スカートの中に手を入れてまゆの太ももや割れ目を撫で、服の中に手を入れて胸を鷲掴みに揉んで)
まゆ、続きしてくれる?
まゆに一番濃いの飲ませてあげたいな。 プロデューサーさん…やっぱりまゆの事、愛してくれてるんですね…
(プロデューサーの言葉と逞しくなったモノに愛情を感じ、嬉しそうに眼を細める)
あんっ…んっ…それは、恥ずかしいです…
(見えない状態での探り探りの手つきが興奮を助長させ、太ももに一滴の汁が垂れる)
まゆにいっぱい飲ませてください…はぁ…プロデューサーさんの匂い…
(手から逃げる様に布団の下部に移動すると、目の前のペニスに鼻を当ててゆっくりと匂いを嗅ぐ)
(そのまま口で咥えて亀頭や尿道、カリを順番に責めながら、絞り出す様に手コキをしてしまう) あ、まゆも濡らしてるね?…ちゅぅ…
(するりと離れたあと、垂れた汁が手に残り、音を立てて舐めとる)
俺の匂いそんなに好き?
パンツ盗んでっちゃだめだぞ?
(愛おしそうにまゆを撫でながら冗談を言うが、まゆの攻めに限界は近く)
まゆ…口空けて…出すよ…!
(脚をピンとのばし、まゆの顔めがけて、熱く濃厚な精液を浴びせていく) アイマス関連、ラブライブ、艦これ(相談で決めましょう)
ギアス(C.C.)
募集します >>448
違ったら申し訳無いんだけども、前にのんたんで相手してくれた人だったりするかな?
もし違うなら艦これのキャラで相手してほしい >>370
の人ですか?、あの時はこちらもすいませんでした。 前の人とは違うようだね、何だか人が沢山沸いたから俺は引くよ
落ち >>446
こんばんは、艦これの敵ユニットと提督(青年)でしませんか?
シチュはゲームに限らず、お風呂とかデートとか自由に考えています。 >>453
ごめんなさい。
ラブライブでお相手お願いします! >>456
まぁセリフだけの気軽な感じで良かったんですが…
わかりました、後から来たのでほかの方へお譲りしますね。 まだいらっしゃいますか?
ラブライブかアイマスではどのキャラができますか? アイマスだと貴音、小鳥、律子、楓さん、奈緒、拓海、奏
ラブライブなら真姫、絵里…サンシャインが可能なら善子、花丸
以上です、少し遅れてごめんなさい では、楓さんか絵里でお願いします。
サンシャインはヨハネが気になるのですが、
まだ全体的にキャラを把握していなくてごめんなさい。
シチュはどうします? では、楓さんで…
シチュは …イチャイチャしたいですね…お酒入って甘えてくる感じです 了解しました。
では、Pの家で飲むことになった感じで始めてみますね。
(電車がなくなったからと泊まりに来た楓さんが部屋に)
車で送ってもよかったんだけど、久々に飲んで楽しかったね。
休み前だしちょうど良かったかな?
あれだけあったお酒も…もうほとんどないのか…
(一人では処理しきれずに溜まっていたお酒がもうすっかり空いていてちょっと呆れたように言う) …ふふっ、楽しい酒宴になりましたね…ふぅ…酔っちゃいました…(笑顔でお猪口をくいっとあげて…)
殆どって…まるで私が全部開けたように聞こえるんですけど…まぁ、7割くらいは…(隣に座って、プロデューサーさんに近づいて)
ねぇ、プロデューサーさん…久しぶりに…しませんか?(直球でお誘いしてみる) やっぱり遅かったからでしょうね、無理せずにお休み下さいね
おち ガルパン
ラブライブ
ダンガンロンパ
ソードアートオンライン
でお相手募集します アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 ピンポイントですがアイマスの貴音か律子を募集します >>470
【第一希望は貴音ですがよろしいですか?】
【あと、下着は痴漢避けのデカパンを履いていて欲しいのですが】
【大丈夫そうならぜひお願いします】 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 【 戸塚彩加 】
マギ【アラジン】
黒執事【アロイス・トランシー シエル・ファントムハイヴ】
サマーウォーズ【池沢佳主馬】
バケモノの子【九太】
暗殺教室【潮田渚】
這いよれ!ニャル子さん【ハス太】 など
こちらが中性的キャラでお相手してくださる方を募集します
性別の変更は可能ですので、他にこの作品は?などありましたらどうぞ ラブイチャでも凌辱でも大丈夫です、できれば凌辱で感じさせられる方が好きです
シチュに合わせてアイドルも決めます では陵辱にしましょうか
事務所で仮眠を取っていたら清掃員に襲われて、とか
ファンにストーカーされて夜道で狙われて、とかどうでしょう
キャラはできればCuでお願いしたいです
ゆかりとか響子とか。他のアイドルでも 大丈夫です、でしたら響子で事務所の掃除で残ってた所を襲われるシチュでどうでしょう? (プロデューサーも帰り、誰も居なくなった事務所のソファーで響子が1人寝ている)
(片付けを引き受けて残ったはいいものの、トップアイドルとしての仕事の疲れからかあっさり寝入ってしまった)
すー…すー…プロデューサーさん…
(想い人の名前を呼びながら、平和な表情でぐっすりとしている) (響子が一人眠りを取る事務所の扉がガチャリと開く)
(姿を見せたのは清掃員の男で、手には掃除用具を持っていた)
……ん、なんで明かり点いてんだ?
(いつもと同じように掃除をするつもりであったが)
(明かりが灯ったままなことに首を傾げ、道具を壁に立て掛け事務所の中に)
(そしてソファの側まで来ると、そこで眠るアイドルの姿を見つけ)
へぇ……無防備に寝ちゃって、まあ
アイドル事務所での仕事ならこういう事もいつかあると思ってたが……
(響子の寝顔を見ながら舌舐めずりをして微笑む男)
(すぐに手を伸ばすとスカートの裾を掴み、捲り上げて中を覗く)
五十嵐、響子だっけ
俺が担当の日に残ってたのが運の尽きだな
(現役アイドルの下着を凝視して、指を近づけ、起こさないように軽く秘部を擦る) んっ…ふぅ…あっ…んんっ…
(あそこを触られる微妙な刺激に反応して体勢を変えるが、起きることはない)
(微妙な年代の少女として自慰の経験はあったが、それ以上の快楽は彼女も知らないままだった)
っ…!あっ、ああっ…ん…?あ、おはようございます…
(それでも1番弱いカリに偶然指が当たると、疼く体とともに目覚め、寝ぼけたまま挨拶をする) アイドルのオマンコを触れる日が来るなんてな
そのまま眠っててくれよ……ッと
(下着越しに触る秘部の感触を楽しみながら吐息は次第に荒くなって)
(興奮したせいなのか、陰核を刺激して起こしてしまったらしい)
チッ……起こしたか
ああ、おはよう、五十嵐響子ちゃん
(顔を上げてスカートから手を離し、寝惚けた顔の響子と目を合わせる)
(何度かすれ違ったことのある清掃員の顔を響子は覚えているかもしれない)
(もっとも顔以外の本性など知る筈もなかったが)
眠ってる顔も可愛いかったけど、やっぱ起きてる方がアイドルって感じだな
……んっ、ちゅっ、じゅる
(顔を不意に近寄せて、そのまま響子の唇を奪う)
(舌を突き入れ、眠気など吹き飛びそうなほど、激しく情熱的なキスを浴びせて) へっ…あっ、用務員さん…?ごめんなさい、私寝てて…
(目覚めて最初に見たのは、これまでに何度かあった用務員)
(謝りながら席を立って、1人家に帰ろうとする)
それじゃあ失礼します…っんっ!?あっ…っ….
(突然唇を奪われ、抵抗もできないまま口内を蹂躙される)
(1分近いキスの後ようやく解放されるが、すっかり怯えて涙目になっている)
な、な…何を…や、止めて…止めて下さい…
(恐怖の余り泣き出しながら、必死に懇願する) ぷはっ……若い娘の唇はいいねぇ
ん、なんだよ、泣くとは思わなかったな
(顔を離すと唇に付いた唾液を舐めとり、涙目の響子を見て)
(泣き出す姿にもまるで悪びれた様子もなくソファの上に乗りあがる)
もしかして響子ちゃん、今のファーストキスだった?
(それどころか愉しげに問い掛けて)
(スカートを今度は大胆に捲り上げ、太ももの間に膝をついて脚を開かせる)
(露わにした下着を、先よりも力強く摩って刺激を与える) わ、私こんなことした事なくて…だから、止めて…!
(震える声で必死に懇願するが、聞き入れてくれる様子はない)
ひうっ…あっ、やだっ…!そんなとこぉ…っ!
(それどころか秘部を責められて、必死でスカートを抑えようとする)
はっ、あっあっ…だめっ…ですぅ…痛いっ…
(強い刺激に悲鳴をあげるが、同時に下着にははっきりとわかるシミができていた) グラブル(コルワ、ナルメア、フォルテ)
アイカツ!(スミレ、珠璃、あおい、あかり)
艦これ(鹿島)
あたりで募集してみますー うーん、ごめんなさい陵辱系はちょっと合わないと思います……申し訳ないんですけど、今回はお断りさせていただいても大丈夫ですか……? 鹿島でお願いしたいです
展開の希望とかNGはありますか? ハードめの展開とか、強い言葉責めなんかは避けていただけたら嬉しいです、なるべく優しくしていただけたらなあ、と思います 分かりました
提督が溜まっているのを鹿島が見抜いて、鹿島の方から誘惑してきてほしいんですがいいでしょうか?
何度も関係があってラブイチャな感じなのが希望です わかりました〜、よかったら書き出しお願いできますか? ありがとうございます。書き出しますね
口や胸で奉仕してくれると嬉しいです
(執務室に篭り仕事に追われる毎日)
(性欲を発散させる暇もなく、何週間も溜めてしまっている)
ふぅ・・・毎日忙しいな
これじゃ休む暇も無いよ
(秘書官の鹿島に淹れてもらったお茶を飲みながら)
たまには休暇を取って鹿島と二人でゆっくり過ごしたいものだな ふふっ、提督さん……お疲れですか?
(お茶を載せていたお盆を胸元に抱えながら、小さく微笑む)
最近お忙しいのは伝わってきますから。何かお手伝いできることがあれば言ってくださいね?
(提督の肩にぽん、と手を乗せつつ)
ふふっ、このお仕事が終わったらゆっくり考えましょう? 提督というものも疲れるもんだな。肩の勲章以外にも肩がこる。
いやっ、手伝ってほしいこともあるが、私室でないと。 ああ、鹿島にはいつも世話になりっぱなしだな
本当に感謝しているよ
(秘書官の鹿島には一番の信頼を置いていて、身の回りの世話をして貰っている)
ありがとう。そう言ってくれると嬉しいよ
(肩に手を乗せられると、鹿島の事を意識してしまい)
(溜まっているせいか、豊かな胸に目を奪われてしまう)
そ、そうだな・・・早く終わらせないとな
(鹿島の魅力的な体を横目でちらちらと見ながら) ごめんなさい、ちょっとそれどころじゃない様子なので今日は見送りにさせていただいて大丈夫でしょうか……? 私に対する荒らしみたいでちょっと申し訳ないんですが…… 残念です・・・連絡してまた別の機会に会うことは出来ませんか? ちょっといつ来られるかわからないんですけど、今回は私に非があるので、よければまた大人の伝言板にでも連絡いただければ合わせます……本当にすみません…… 分かりました。そちらに伝言を入れておくのでまたよろしくお願いします
お気になさらないでください。ここは閉めておくので先に落ちて頂いて大丈夫ですよ ピンポイントですがアイマスの貴音か律子を募集します アイマス・ラブライブの人っていつも募集してるけど
自分はキャラやる気あるのかね? アイマス・ラブライブ・艦これがこのスレの三大鬼門だよな
東方も募集少ないけど、女しかいないから鬼門に入ると思う
キャラやる気ないなら別作品にするなり色々対処出来るのに レスした身でいうのもあれだが、こういう話してても募集自体がし辛くなるから議論は別でやろう アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 思う存分パンチラを見せてくれるセイバーを募集します アイマス(律子、貴音、奈緒、美波、川島さん、文香、奏、楓)
ラブライブ(真姫、絵里、海未、花丸、善子)
お願いします その中なら美波、楓さん、絵里、海未の誰かでお願いしたいです えりち辺りとイチャイチャしたいんですが
お相手大丈夫でしょうか? >>519の者です。
美波か楓さんお願いしたいです。
ことりちゃんか希が可能ならそちらでできますか? 遅れてすみません…
>>519さん、お願いします…
楓さんでいいですか? 募集への応募でしたか、見落としです。ごめんね。
落ちます >>525
はい、お願いします。
こちらアニメPの方がいいですか?
シチュのご希望やNGなどありましたら教えてください。 お二方、申し訳ございませんでした…
あ、名無しさんでも大丈夫です
お酒入って、イチャイチャしだす感じで…NGはありません わかりました、では書き出してみますね。
(ライブも終わり、長期休暇で二人温泉宿に来ていた)
いいお湯でしたね…っと、楓さんもうそんなにのんだんですか?
(温泉から戻るとからのとっくりが散らばっていて)
もう、好きなのはわかりますが、身体壊さないようにしてくださいよ?
(楓さんの額に手を当てて) ええ…いい湯加減でした…ふふっ…素敵な夜です、お酒も進みました(少し頬を赤く染めて…)
あっ…プロデューサー…大丈夫ですよ、加減くらい弁えてますから(目線がプロデューサーと合って…微笑みながらプロデューサーの唇に指をあてて…) もう、そう言って何度終電なくしてますか?
(頬をツンツンとつつき笑いかける)
楓さんやっぱり浴衣似合いますね。
(唇に触れた手をとってそのまま指を咥えて舐めて)
ん…ちゅ…
(そのまま甘えるように楓さんに抱きつく) えっと…いっぱいですね、うふふ…迷惑をかけっぱなしですね(唇をツンツンして…)
そうですか?誉めて頂けるなら、光栄ですよ…んっ…(舐められた指…口の中で舌を触って…)
プロデューサー、甘えたかったんですね…よしよし…それじゃ、しましょうか…二人きりでえっちな事(抱き締められて…頭をなでなでしながら…指を口からちゅぽんっと引き抜く…) 楓さん、そんなお母さんみたいに言われると恥ずかしいですよ…でも、楓さんに撫でられるの気持ちいい…
(浴衣をはだけさせて、楓さんのおっぱいを赤ん坊のようにチュッチュッと吸い、片手はやわやわと揉みしだいて)
楓さんと…いっぱいしたい… んあっ…あっ…だって、プロデューサーが赤ちゃんみたいにおっぱいを吸うから…ふふっ…よしよし、まだミルクは出ませんからね…?あんっ…ひああ…(甘えるプロデューサーのおっぱいへの愛撫…母性を擽られながら…あやすようにプロデューサーを見つめて)
プロデューサー…こっちはどうなってますか?(プロデューサーの浴衣…股間の部分をぺろりと捲って…) 酔ってほんのり赤くなった楓さんの姿と、楓さんのおっぱいの感触で、もうすっかり元気ですよ…
(楓さんの胸に顔を埋めて胸元にキスを浴びせながら、めくられて現れた勃起したペニスをヒクヒクさせる)
楓さんはこっち吸ってみます? 本当に元気になってる…ふふっ、甘えん坊というか甘えん棒とでもいいましょうか…棒だけに♪(ビンビンに勃起したぺニスを見て…)
何時もより、かなり反ってますね…えっちな甘えん棒さんです…そうですね、せっかくですのでいただきましょうか…あむっ…ちゅぷぷぷっ…んく…(プロデューサーの足を開かせ…股間に顔を潜り込ませ…ぺニスをくわえる…) 楓さんすごいエッチだ…
(楓さんが浴衣をはだけてペニスを舐める姿に更に大きくなって)
俺も楓さんの、いっぱい飲ませてもらおうかな?
(楓さんの下に、69の大勢で浴衣をめくり)
綺麗な脚…ちゅ…
(脚をつーっと舐めていき、割れ目を吸い上げる)
楓さんもピンクになってて熱くなってますね…
(舌を割れ目に沿わせて、割れ目の中を舐めあげていく) んっ…っ、ちゅうう…んく…んうう…(夢中でぺニスにしゃぶりついてしまう…うっとりした目でぺニスを頬張って)
くぽっ、くぽっ…ちゅるる…くぽっ…ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ…(いやらしい音を鳴らしながら…首を上下に振りぺニスを味わう…)
んんんん〜!んぅ!(ぺニスをくわえながら…割れ目を見られ…腟口をひくつかせる…)
ん!ん!んっ!んっ!(舌で割れ目をかき混ぜられて…クリ勃起をしてしまう…) 楓さんの口熱くて溶けそうだよ…
(勃起したクリを吸い上げて、指で割れ目を激しく擦りあげていく)
はぁ…楓さん…もう出ちゃう…あぁ…
(楓さんのおしりを抱きしめるようにして、割れ目を吸い上げながら、楓さんの口にドロリと濃厚な精液を注いでいく) ん…!んんんん!んく…ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!(敏感になったクリトリスを弄られて、指にはねっとりといやらしい汁がいっぱい付いて)
(腰をぴんっ!とさせて…クリイキされてしまう…お返しにぺニスをイカせようと、しっかりとおしゃぶり)
んううぅ!んく、ごく、ごくんっ…ちゅうううう…(口の中で暴れるぺニス…出された精液を飲み干して…残った精液をぺニスから吸引する…) 楓さん…そんなに吸われたら…
(射精後も続くバキュームにペニスは休む間も無く勃起して、慌てて楓さんの口から引き抜いて)
楓さんおしゃぶり大好きですね?
でも、もっと大好きな事しましょう?
(楓さんの後ろに回り、浴衣をめくると、割れ目に一気に奥まで挿入する)
楓さん…楓さん…
(夢中で後ろから突いて、楓さんのおしりの穴を指でこすり、少しずつ指を馴染ませるように入れていく) ちゅぽんっ…はああ…おしゃぶり好きですよ、プロデューサーの味が堪能出来ますから…あら、まだ元気ですね…素敵なステッキ…♪(名残惜しそうにぺニスを見ている)
んああああ!生で…ふあああっ!あああ〜…プロデューサーのおちんちんっ…はっ…はああ…(後ろに回られ…ひくつく腟口にバックから突き入れられる…腟でしっかりとぺニスをホールドする…)
あっ!そっちはおしりですよぉ…おしりはダメですっ…恥ずかしいですっ!あああ〜!ああ〜…はひぃ…ひっ…(激しく交わいながら…おしりに触れられた指…きゅっと引き締まったおしりの穴で侵入してくる指を強めに締め上げてしまう…)
アイドルなのにっ…二つの穴が…犯されてるっ…ひいい… もちろん生で、ですよ?
その方が楓さんも好きでしょ?
(激しく突いていたペニスをずるりと引き抜き、今度はお尻の穴にねじ込んでピストンしていく)
楓さんの身体もしっかりプロデュースしますよ?
楓さんはおしりとおまんこ、どっちが好きですか?
(お尻に指を埋めさせるように揉みながら激しく突いていく) 生のプロデューサー…!あああんっ!プロデューサーの体温が伝わってきますっ…
ああんっ…って、プロデューサー…?まだ途中…ん!そっちはおしりですって…あああああ〜っ!おしりにおちんちんっ…!おしりがあついですよぉ…ああああ…(プロデューサーのぺニスが抜けて、ちょっと動揺するが…おしりに入ってきたぺニス…しっかりと締め込んでいく)
アイドルなのにっ…はしたない答えなんですが…どっちも…どっちもきもちいいんですっ…!おまんこセックスも…おしりセックスも…!…あああ…!(アイドルらしからぬ卑猥な問いに…喘ぎ声を上げながら答える)
どっちもすきっ…プロデューサーはおまんことおしり…どっちがいんですか? すいません、睡魔に負けてしまいました…
以下空室です 艦これ(加賀、陸奥、鹿島、金剛、武蔵)
ラブライブ(真姫、絵里、善子、曜、果南)
アイマス(貴音、律子、小鳥、奏、楓、美波、周子、文香)
ギアス(C.C.)
募集します 艦これの金剛でお願いできるかな
何か希望やNGはある? わかりました、提督とイチャイチャしたいですね
NGはないです イチャイチャ展開だね、OKだよ
金剛の方から提督を誘惑してきてリードされたいんだけど
攻めはできるかな? ありがとう
提督室でうたた寝している提督にいきなり抱きついて、体押し付けてくる展開でいいかな?
提督を癒す為に胸や太ももで抜いてすっきりさせてほしいな
書き出しはこちらからするね (提督室で毎日激務をこなして、疲れが溜まっていた)
(つい眠気に負けて、椅子に座ったまま眠ってしまう)
ん・・・むぅ・・・
(深く眠っており、艦娘が忍び込んだぐらいでは起きそうにもない) テイトク、いるかなぁ…?美味しいティーが手に入ったから一緒に飲みたいデス…どうしよう…(お部屋の前で入るのを躊躇しているが)
うーん…行っちゃいマス!ヘーイ!テイトク、一緒にティータイムを…って、あれ…?テイトク…?(何時ものテンションでお部屋に入ると…寝ているテイトクを発見)
…やっぱり、お疲れデスよね…テイトク…(近づいて、後ろから抱き締めてしまう…柔らかおっぱいが頭に当たって…) (眠っていたが、元気のいい声と共に頭に柔らかいものが当たって)
(段々意識が戻されていく)
ん・・・?金剛・・・?
(目を開くと金剛が間近にいて)
う、うわっ・・・何してるんだ・・・!?
(胸を押し付けられていることに気づき慌ててしまう) あっ、テイトク…!スミマセン、起こすつもりはなかったんデスけど(目覚めた提督、抱き締めたままで答える…)
最近は忙しいデスからね…そうだ、テイトク!今日は金剛がテイトクにご奉仕するネ!それ〜!(いきなり机の下にもぐりこんで)
ここなら誰か来てもバレないネ…テイトク、気持ち良くなってほしいデス…(服の植から股間を触っていく) いや、大丈夫だ。眠っていたようだな
(金剛が股間に潜り込んできて)
うわっ・・・何してるんだ金剛・・・!
(股間を撫で擦られ、熱くなっていく)
はぁはぁ・・・奉仕してくれるのか・・・?
じゃあ、ズボン脱がせてちんぽ出してくれ
金剛の大きい胸で気持ちよくしてくれるか? わかりマシター!…くすっ、やっぱり大きいデスネー…テイトクのおちんぽ…(ゆっくり脱がして、ちんぽを取り出して…)
それじゃ、ご奉仕するネー…よいしょっと(おっぱいをはだけさせ、谷間でちんぽを挟み込んで…ゆっくりおっぱいを揺らしていく) (金剛に脱がせられ、勃起ちんぽを露出させられる)
もうこんなになってる・・・金剛、全部搾り取ってくれ
(金剛が豊かな胸を露にし、ちんぽを挟み込んでいく)
んっ・・・!気持ちいい・・・!
溜まってたからすぐにでも射精してしまいそうだ・・・
(柔らかい乳に刺激されて、形が変わる巨乳の間でちんぽが我慢汁を垂らしている)
金剛の胸、柔らかいな・・・
このまま胸に出していいかな・・・? テイトクのちんぽ…凄くエッチだネ…くすっ、お汁出てきましたよ?んっ、ぴちゃっ…ぴちゃっ…(先っぽから出てきた汁を舌で舐め取って…)
やっぱり溜まってましたネー…最近、テイトクとセックスしてなかったから…(おっぱいで、ちんぽを擦りあげる)
出していいデスヨー、テイトクのセーシ…いっぱいどぴゅどぴゅしてクダサイ!(フィニッシュさせようと、おっぱいをたぷんたぷん揺らして…) あぁ、金剛のパイズリが上手すぎてもう限界なんだ
(股間でちんぽに奉仕する金剛を見ていると興奮は昂ぶる一方で)
じゃあ、出すぞ・・・金剛の胸に・・・
金剛、おっぱいで受け止めてくれ・・・!
(イク瞬間に金剛の胸の奥に突き刺して)
ドピュルルルルッ!!!ビュルビュルッ!!!
(谷間に大量の精液を流し込んでいく)
(金剛のおっぱいは精液で濡れてしまい)
金剛・・・出した精液舐めとってくれるか?
一滴残らずおっぱい綺麗になるまで舐めてくれ ああっ…テイトク…いっぱい出たネー…ぺろっ…美味しいデス、テイトクのちんぽミルク…(言われた通りに精液をペロペロしている…)
ん、ちゅう… こっちにもまだ残っているネー…ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…(ちんぽを直接しゃぶって…) ちゃんと綺麗に舐めてくれて嬉しいよ
金剛は本当に何でもしてくれて大好きだ
(金剛の頭を撫でてやって)
じゃあ、今度は立ち上がって・・・金剛の太ももをちんぽに押し付けてくれるかな
片方の太ももを思いっきり押し付けたまま、俺の頭を抱きしめておっぱいを顔に押し付けてくれ
(一度射精したちんぽは萎える様子もなく) エヘヘ…嬉しいデス…(なでなでされて、笑顔でお返事する)
ハイ、わかりました…出したばかりなのに、ちんぽおっきいままデスね…って…結構難しいデス…(言われた通りに太ももをちんぽに押し付けて…頭におっぱいを押し当てて…ちんぽを擦っていく) (金剛に抱きつかれ、巨乳を顔に押し付けられると一気に興奮が高まる)
(むちむち太ももで擦られ、ちんぽは敏感に反応して)
金剛に攻められると何回でも射精できそうだ
金剛、耳元でエッチな事囁いてくれないか
「提督が満足するまで朝まででもずっと搾り取ってあげます」とかエロイ言葉攻めをしてくれ
(金剛の背中に腕を回し、抱きしめて密着する) テイトクのおちんぽ、凄く熱いデス…(太ももを動かして、ちんぽに刺激を与えていく)
わかりました…テイトクのちんぽから、いっぱいミルクをどぴゅどぴゅさせたいデス…今まで溜め込んだせーし…ちんぽから搾り取ってあげマス…(提督に向かってエロい言葉を囁く)
テイトク、ちんぽ欲しいデス…おまんこに…そろそろ繋がりたいデスよ… ここの提督って、イチャイチャと言いながら強引な気がする
(寝落ちはしょうがないにせよ) お願いします、シチュに合わせてアイドルを決めたいんですが、どんなシチュがいいですか? そうですね
シチュなら取り敢えずラブイチャがしたいかと
こちら、カバーがあんまり広くないんで、合わなかったらすみません いえ、気にしないでください!
誰がいいとかありますか? 橘ありすとかお願い出来ます?
他でも大丈夫ですけど 大丈夫です、プロデューサーとは付き合ってる設定で大丈夫ですか?
プロデューサーのアパートでいちゃいちゃしたいです 有難うございます
服装はどうされますか?
撮影会の後で、というものを想定していたのですが わかりました、じゃあファンとの握手会と撮影会を終えて、プロデューサーの家に帰って…と言うのはどうでしょう (仕事を終えたありすを自宅に連れやって来る。)
今日の仕事は梯子で大変だったでしょ。
お疲れさん。
(特製のクリームソーダを作って、ありすの座る前に置く。)
ありす、大分変ったね。
アイドルらしくなったっていうか。
最初の頃は、今みたいに我慢強いんだけど、緊張してたよね。 えへへ、ありがとうございます
(クリームソーダを美味しそうに飲みほすと満面の笑みでプロデューサーを見る)
(プロデューサーの前では、背伸びをしない歳相応の姿を見せていた)
えっと、今でも緊張はしてますけど…私もプロのアイドルですから
それに、プロデューサーが隣に…その…
(言葉を濁しながら顔を赤くする) どうした?
(ありすの隣に座り、肩に手を添える。)
ありすって可愛いよね。
アイドルだから当たり前だけど。
何か…小動物みたいで。
褒め方が分からないなあ。
(可愛らしい表情を浮かべるありすに、内心上がってしまって。)
僕も何て言えばいいんだろ。
もうありすなしじゃ、張り合いがない…みたいな。
大人がこんな事言ったら情けないよね。
(ありすの好意に気付き、こちらも自分の好意をそれとなく仄めかす。) か、可愛いですか…?そんな、からかわないで下さい!
(顔を真っ赤にして、手を横に振る)
私はまだ子どもで、でも、後5年もしたら…
プ、プロデューサーは情けなくないです!
むしろ、かっこいい…こともたまにはあります いや、今のありすも十分魅力的だよ。
(更に抱き寄せ、髪の匂いを嗅ぐ。)
確かに君はまだ12歳だけど、他の女性にはない魅力があって、
見付けた時から僕は惹かれていたんだ。
(サラサラの髪を一本ずつ優しく撫で。)
こんな事したら…嫌かな?
(二つの意味でいけないと思いつつ、我慢し切れずありすを抱き締める。) そ、それはその…本当ですか…?
(息がかかるほど顔が近くなり、顔も上げられずに俯く)
ほ、本当なら、嬉しいです…私の事、そんなに…
でもちょっと、いきなりすぎます!
(少し怒ったように顔を振るが、抱きしめられるとまた大人しくなり)
あっ…そ、その…プロデューサーなら、いいです…
(抱きしめられて心臓が破裂しそうなほどドキドキしながら、彼の背に手をまわす) 大丈夫。
優しくするからね。
(恥ずかしがるありすを愛おしくおもいながら。)
ありすは恥ずかしがり屋だから、優しくね…。
(服越しに優しく胸を撫で回す。)
(ほんのりと柔らかい胸の感触を心地良く思いながら。)
ここも小さくて可愛いね。
とても柔らかいよ…。
(わざとありすの耳元で呟き。) よろしくね。
シチュはどんな感じを希望ですか?
無理やりは苦手なのですいません。
NGはスカ、グロです。 何回もエッチしている大人の関係で、ライブのご褒美にプロデューサーのアパートでして欲しいです 了解しました。
書き出しますね。
(ライブも大成功した夜、雪歩と二人自宅のアパートに)
今日はソロライブなのによく頑張ったな!
ご褒美はいつもみたいにアレがいい?
(雪歩の頬にそっと触れ、抱きよせるとキスをしてベッドに手を引いていく) ありがとうございます、プロデューサーが見ててくれたからです…
(プロデューサーをうっとり見つめると、2人きりのお城の中で彼の腕に抱かれる)
は、はい…明日は休みですし、その…いっぱい可愛がってください… もちろんだよ、たくさん可愛がってあげる。
(雪歩をベッドに押し倒し、キスを浴びせていく)
ちゅ…ん…
(ズボンを脱いで雪歩の手を股間へ誘導し、雪歩の首筋や耳を舐めていきながら服をはだけさせてブラをズラす)
綺麗だよ、雪歩…
(雪歩の乳首に口づけし、舌でなぞっていく) …はぁ…ちゅ…プロデューサー、激しっ…んんっ…
(彼の頭に手を伸ばしてキスに応えながら、昂った様子に戸惑う)
あっ、耳はダメですぅ…んんっ…あんっ…
(胸を見られるよりも恥ずかしさを感じ、顔を真っ赤にしながらペニスを軽く握る)
はぁ…あぁ…私も…好きですぅ…ひゃうっ//
(そのまま優しく乳首を愛撫され、甘い声とともに腰が引けてしまう) 雪歩の手、柔らかく包んでくれて気持ちいいな…
(手の中でムクムクと大きくなり)
赤くなって、可愛い…
(愛おしくてぎゅーっと抱きしめてわしゃわしゃと髪を撫でる)
今日はどんな風にしたい?
(スカートに手を入れて、内腿を撫でながら舌を絡めてキスをして雪歩の唾液をかき混ぜて) お、おっきくなってます…こんなに…
(息をのみながら、何度も触れてきたものを優しくさすり続ける)
わ、私から言うんですか!?う、うぅ…意地悪ですぅ…
(改めて尋ねられると恥ずかしくて堪らなくなるが、脚をなぞる手と口を犯す舌に促されてしまう)
そ、その…私の身体中舐めて…プロデューサーのものにして…いっぱい…イきたいです…
(羞恥と期待から顔を真っ赤にしながら、夢見心地のままエッチなおねだりをしてしまう) エッチな雪歩も大好きだよ?
いっぱい舐めてあげる、雪歩の全身味わっちゃうよ…
(雪歩の耳をパクッと咥えて甘噛みして、そのまま頬や首筋に舌を這わせていく)
ライブの後で、ちょっと汗の味だ…
(雪歩の手を取り、脇から腕へと舌を這わせ、指をチュッと咥える)
ん…ちゅぽ…
(そのまま胸、お腹と舌でなぞっていき、脚を持つと足の指先からふくらはぎ、太ももと舐めていって、割れ目に舌を這わせていく) い、言わないで下さいっ…エッチなんて…んっ…
(プロデューサーの口から聞くと自分のお願いの恥ずかしさを改めて感じるが、顔の方から舐められて声が途切れてしまう)
はぁっ…はぁっ…っ…汗…匂いますか…あぅ、指までなんて…あぁぅ…
ひ、貧相だからそこは…ひあぁ…あんっ…んっ、ああっ//
(はじめは小さかった声が時間が経つにつれ大きくなり、お腹を舐められると期待感からか1番大きくなる)
あっ、やぁ…恥ずかしいですぅ…あぁっ!プロデューサーっ…凄いっ…
(一度アソコから離れて脚を舐められ、その後愛液の垂れる秘所を責められると、堪らず声を出しながら腰をひくつかせる)
(体に力が入り、足が伸ばされ、お尻がキュッと締まる) 雪歩のいい香りしかしないよ、もっと味わいたいくらいに。
(下着を下ろし雪歩の脚の間で腰を抱くようにして雪歩の割れ目を何度も舐めあげていく)
チュッ…チュゥ…雪歩のエッチなお汁止まらないね…
(舌を挿入してかき混ぜて、指先でクリを転がしていく)
美味しい、雪歩のおつゆたくさん飲ませてね…
(わざと部屋に音が響くように舐めあげていく) あんっ、あっあっ…プロデューサーっ、ああっ//
(声にならない声とともに、シーツをぎゅっと握りしめ、快感を全身で味わう)
はぁ…はぁ…ごめんなさいぃ…私、こんなに感じて…っ
(吸われるたびにとめどなく汁は溢れ、知らないうちに雪歩の口からも涎が溢れていた)
んあっ!はぁっ…あっあっ…だめっ!あっ、イクっ、イキますぅ!!
(快感に正直になり、一際大きな声を出して腰を震わせながら達してしまう)
うぅ…ぁ…プロデューサー…キスして…
(しばらく呆然とし、脱力しながらプロデューサーの唇をねだる) ん…ちゅ…チュウ…
(愛液を綺麗に舐めとり、キスのおねだりに雪歩の隣に寝そべって)
甘えん坊さんだね、ん…
(優しく抱きよせ、唇にそっと口づけ。)
ちゅ…ん…はぁ…
(キスをしながら、勃起したペニスを割れ目に擦り付ける)
ね、雪歩…今度はこっち、しよ?
(耳を咥えてハムハムと甘噛みしながら割れ目を押し広げるように亀頭を擦り付けていく) は、はい…あの、今度は私から…
(プロデューサーのカチカチになったペニスを愛しそうになぞると、彼に馬乗りになってそれを自分のそこに導く)
(痛みを感じながらも、濡れたおまんこに普段より簡単に入り、雪歩の中がいっぱいに満たされる)
っ…入って…ますっ…おっきい…プロデューサーの…
(その感触になれると、自分からお互いの気持ちいいところを探すように腰を振り、あそこに力を入れる)
(先程の激しい快楽と違い、ゆっくりと溶けるような感触に愛を感じながら、時折声を漏らす)
はっ…はっ…プロデューサーっ…んっ…あっ…
(プロデューサーの胸に顔を埋めながら、夢中になって繋がり続ける) こっちも積極的になってくれて嬉しいよ。
(雪歩の頭を優しく撫でておでこにキス)
雪歩のぴったり絡みついてくる…ん…
ずっとこうしていたいくらいだよ…
(手をそっと握って) 私も、ずっとこのまま…あんっ…んぁ…
ご、ごめんなさいっ…私っ…すぐイっちゃいそうで…
(幸福感を感じながらも、本能に促されるまま、激しく腰を振る)
ああっ…あっあっあっ…プロデューサーっ!
(ファンには見せられない表情で、激しく達する) 雪歩…激しい…あっ…
(雪歩の激しい腰使いに思わずぎゅーっと抱きしめて)
はぁ…雪歩…俺も、雪歩の中に…!
(雪歩の中に熱い精液がドクドクと溢れて満たしていく)
俺だけに見せてくれる顔だね…
気持ちよかった?
(まだまだ萎えないペニス、亀頭で見つけた雪歩のGスポットをグリグリと擦って、今度は雪歩を攻めていく)
乳首もこんなにピンとさせて…
(雪歩の乳房を音を立てながら吸い、指を沈みこませるように揉んでいく)
貧相なもんか…こんなにふわふわで気持ちいいのに… 律子さんか小鳥さんでしたいですね
無理矢理かイチャラブどちらがいいの? では、律子で…
うーん…個人的にはイチャイチャしたいですね
NGはありません イチャラブでいきますね
打ち上げの勢いでホテルに行くのはどうかな?
書き出しはどうしますか? (わかりました、では…お部屋に付いてから書き出しますね)
…プロデューサー、打ち上げの続きをここでするって…まぁ、その…私は構いませんけど…(ホテルの部屋に入って…)
えっと、この後どうしますか…?ちょっと休憩してから…その…(急に、もじもじしながら…) 打ち上げのときからさ…
律子がいつも以上に魅力的で…
(肩を抱き寄せ首筋を軽く触る)
我慢できなくなってるんだ…
(スラックスは破けそうなくらい股間が膨れ上がっていて) ちょっと…そんなっ、いきなりですね…(抱き締められて、ドキドキしながら…)
もうっ…こんなにして…さては我慢とかしてたんですか?最近はお仕事に追われてたのは知ってますけど…
いやらしいですね…ふふっ…(優しくテントの頂点を手で擦る…) こんな時でもなかったら、律子を連れ出せないだろう?
お互い忙しくて…
(うなじを舐めあげて髪止めを外す)
ほとんど移動先のビデオで…
これ以上聞くんじゃない。
(触られる度にビクビクと股間が動いて) ひゃっ、確かにそうですね…なら、これまで愛せなかった分をしっかりと補填して頂ければ大丈夫ですよ、プロデューサー殿?(びくんっと身体を跳ねさせながら…)
ビデオで自慰に励んでいたという事ですね…?どんなふうにですか?(スラックスを下げ、下着を脱がす…出てきた勃起をつかみ上下にしこっていく) 了解した。
明日は完全オフだから、タップリだいてあげるよ。
(胸を揉みシャツを脱がしてゆく)
どんな風だって?
律子の身体で教えてえあげるよ
(股間をさわりワレメをこすりあげる) 用意周到…最初からヤリたいって考えていたんですね?全く…スケベなプロデューサーなんだから…ふあっ…あんっ!(おっぱいが揉まれ…程よい弾力で乳房が揺れて)
あんっ!ちょっと…いきなりそこは…んあっ…こっちだって、色々と我慢を…あああっ…(擦られる割れ目…すりすりされて下着を湿らせていく…お返しに手コキのスピードを徐々に上げていく) 何のためのスケジュール管理だ?
楽しみがなかったらつまらないだろう…
(ブラを外し乳首を吸いまくる)
律子も同じだったんだな…
お互い気持ちよくなろう
(下着をずらし指マンを与えて射精を我慢する) それは…その…そうですけど、ひあああ…ちくびっ…ひうう…(おっぱいへの愛撫と乳首吸引…どんどんと気持ちが昂っていく…)
こっちは…オナニーとかも我慢してレッスンとかしてたんですよっ?
…うああっ!あっ…これ…やらしいっ…あああ〜…(向かい合って、お互いに性器をいじりあう…おまんこからの汁が指を伝って垂れて…射精の我慢でガチガチの勃起を更に擦っていく) それが出来てプロデューサーとして一人前だと教えられたからな。
いつもより固くなってる…いやらしいな。
(乳首を交互に吸い唾液で光らせる)
律子はマジメだな…
凄く可愛いよ。
(イカせて繋がりたいので、指の動きが激しくなる) あんっ!あんんっ!あああっ…プロデューサーのも…凄く固いですよ?何時もより反り返りも凄いです…(ピンと立った乳首がいやらしい光沢を纏っていく…こちらも頑張ってしごいていくが…)
んんん!ひいいっ!あああああ〜!おまんこ…いくぅ…ひゃあああああっ!ああ…ああ〜っ…(我慢の限界がきて…おまんこを掻き混ぜている指をきゅうっと締め付け…イッてしまう…久しぶりに達し、だらしない表情でプロデューサーを見つめ…) こんなイヤらしい律子が居るんだよ…
カチカチになるに決まってる。
(律子の手の動きに合わせて腰を動かしてしまう)
逝ったんだね
この顔を見たくて…
俺だけに見せてくれる律子だ…
(律子を押し倒し正常位で繋がり腰を激しく打ち付ける) ああっ…ああ…すごいぃ…はううっ…(腰の動きに合わせて、揺れる勃起ペニスをうっとりと見てしまう…)
あああああ!はいってきたぁ…久しぶりの…うああっ…はああ…きもちいぃ…プロデューサー、いっぱいして…んあっ…(イキたておまんこでペニスを受け止める…腟壁で優しく勃起を締め付けて…) 律子のオマンコも凄く気持ちいい…
久しぶりだから直ぐに…
(残っている衣服を脱がし二人は全裸で絡み合う)
律子…
イキたてのオマンコに出すよ
(何度か腰を激しく打ち付けるあと、熱いザーメンを流し込んでしまう) あああっ…プロデューサーのがおっきすぎるから…うううう!ひあっ!(腰を打ち付けられ…的確におまんこを突き上げられる度に喘ぐ…)
あああああ〜!あつい…はああっ…なかに…うあっ…はあああ…(暖かい精液流れをおまんこで感じて…プロデューサーに抱きついて…) 律子のいやらしい歌声が聞けて嬉しい
もっと聞いてもいいかい?
(射精をしながら律子に濃厚なキスをして)
一度だけじゃ物足りない…
いいね。
(直ぐに回復して律子の乳房を揉みながら腰を動かしてしまう) プロデューサーにしか聞かせないんですから…んううっ…ちゅうう…(繋がったまま…キスをする)
あっ…まだ固いまま…あんっ!あんっ!あのっ…プロデューサー、お願いが…ひあっ!後ろからしたいんです…後ろからおまんこに…プロデューサーのちんぽを…(再びちんぽがおまんこの中で…恥ずかしがりながらバックからの行為をおねだりしてしまう…) ありがとう。
やっぱり律子は俺の最高のアイドルだ
(舌を絡ませながら腰を回す)
オネダリかい?
律子の頼みなら何だってしてあげるよ…
(四つん這いにし、背中を舐めあげながらバックで突きまくる) プロデューサーのおかげですから、あんっ!あんっ!ひああああっ…気持ちいいセックスも一緒に出来ますから…(笑顔で返事をする…ちんぽが突かれる度に喘いで…)
ありがとうございます、はあっ…さっきとは違う気持ち良さが…あふっ!んんん!プロデューサーのちんぽ…ひあっ…ちんぽ、ちんぽっ…(おしりが腰を打ち付ける度にぷるっと揺れ…アイドルなのにちんぽを連呼してしまう…) いい歌声だ
淫乱で男を興奮させて…
(律子の揺れる乳房を掴み乳首を尖らせる)
もっとイヤらしくなるんだ。
いいね。
(抜いては入れを繰り返して愛液を飛び散らせる)
[時間は大丈夫?無理そうなら日曜日の夜にでも] 淫乱に仕立てたのも…プロデューサーが…あんっ!ああっ…あんっ!プロデューサーのえっちなちんぽのせいですっ…ひゃああ…(後ろからおっぱいを揉まれ…乳首がぷっくりと立ち…)
ああ〜…ああ…ああ〜っ!プロデューサー、セックス気持ちいいですか…?おまんこでちんぽこ、ちんぽ気持ちよくなって…あん!…はうっ!ちんぽ!(タガが外れ、惜しげもなく恥ずかしい事を言う…おまんこ汁がちんぽで掻き出され…)
【まだ大丈夫ですよ、プロデューサーもしたい事あったら…】 律子にその素質があったからだよ…
初めて見た時から抱きたかったんだよ。
(背中にキスマークをつけながら乳首をしごく)
いいぞ
男を興奮させるいい言葉だ…
(乳首を握る力を強くして高速ビストンを与えまくる)
[日曜日の夜にまたしたい] もうっ…本当にえっちなプロデューサー…あああっ…あんっ!ひうう!(固くなった乳首が…しごかれて…気持ち良さにおまんこがきゅんっと引き締まり…)
んあああああんっ!はげしいっ…ちんぽっ…ひにゃああ…あああ…もっとずこずこ…ちんぽずこずこっ…!おまんこをちんぽで満たしてっ!(容赦ないちんぽ責め…いやらしい音が結合部から響き…)
【ちょっと、今はまだお返事が…ごめんなさい…】 律子もアイドルになれたし。
沢山エッチが出来てよかったんだろう?
(乳首に爪を立てて限界まで引っ張って)
律子が望むなら幾らでも満たしてあげるよ…
(ビストンの度にチンポが膨らんでゆく)
[大人の伝言板にでも伝えてくれたら嬉しい] すきっ…プロデューサー…ああんっ…プロデューサー、これからも一緒にセックス…してくださいね?(乳首が腫れ上がるくらいに引っ張られ…)
またでちゃう?チンポの射精…プロデューサーチンポからいっぱいのせーし…あうう、だして…チンポザーメン…おまんこに…チンポザーメンびゅーびゅーしてくださいっ…(ちんぽの膨張をおまんこで感じて…)
【わかりました…】 律子のオマンコを満足させるよ。
愛してる…
(振り向かせて唇をうばい)
出すぞ…
律子のオマンコに
(激しく打ち付けたあとにどめのザーメンが流し込まれる) 約束、ですからね…?んっ…んっ!(再び唇を塞がれて…)
ああああああ!チンポイクッ!チンポでイクッ!ああああああん…!はああ…いっぱい中だし…チンポザーメンいっぱいですよっ…(バックからのチンポザーメン注入…おまんこ中でチンポが跳ね…精液が注がれていく…) 沢山オマンコに出したな…
シャワーを浴びようか
(律子を抱えあげて浴室に向かう)
汗を沢山かいたね…
特にここが…
(律子を立たせ立ちバックチンポを突き刺しながらマンコに水流を当てる) は、はいっ…(抱えられ…プロデューサーを見上げながら…)
あへっ…ひゃああああああ!またぁ…またチンポぉ!…だめぇ…おまんこだめぇ!さっきもセックスしたばかりっ…ひいいっ!あああ!クリだめっ!だめぇ…(再びのチンポ挿入と、シャワーの水流がクリトリスに当たって悶える) 最初に言っただろう?
寝かせないって…
(ガンガン突き上げて律子を爪先立ちにする)
久しぶりだからイッバイ苛めてあげるよ…
(水流を更に強くしてクリを責め立てる) ひああああ!そんなっ…ひぃ…ひゃあああ…(絶え間なく続くセックス…)
んあああああ!だめぇ…ひあああ…ああああ〜!(容赦ないシャワー責め…クリトリスに水が当たって…)
【すみません、そろそろ…】 いいぞ
このままいやらしい歌を歌うんだ。
(爪先まで浮き上がるビストンを与えて)
律子の締め付けが…
もう我慢できなくなってるんだ…
(突き入れながら熱いザーメンを注いでしまう)
[もしよかったら今日の昼でも出来ないかな?] ああああ…!ひあああっ!あんっ!あんっ!あんっ!(突き上げられながら…)
ああああ〜…またチンポザーメンがぁ…ひあっ、あっ…(壁に手を付いて、ぐったりと倒れてしまう…)
【すみません、お昼はちょっと…】 凄くいい顔をしているよ…
愛してる律子…
(最後の一滴まで際奥に流し込む)
まだまだ時間は大丈夫だよ
なあ律子…
(この後も何度も抱かれマンコが乾く暇さえ与えてもらえないのだった…)
わかりました。伝言期待してます アイドルマスターの雪歩でしたいです、他にアイマス・モバマスで希望があれば合わせます 全身むっちりしたかな子ちゃんとのラブラブ汗だくセックス三昧の生活を送るとかどうかな? 雪歩お願いしたいです。
シチュにご希望ありますか? お願いします、ぽっちゃりアイドルとして売れているうちに、色んな欲求が高まってしまっている感じで… ご飯をいっぱい食べるかな子ちゃんが大好きで、食べた分は消費しないとね♪
と汗だく濃厚セックスをファンであり恋人設定の此方と同棲状態
なんてのを考えてたけれどかな子ちゃんは何か具体的な事は考えてたかな? 大丈夫です、お昼のライブを終えて興奮した状態のまま2人のアパートで何度も繋がりたいです レス遅れてすみません
此方の容姿でこういう方がいいと言うのは有りますか?
可能であれば此方もちょいデブなでっかいおちんぽ持ちで、お互いに汗だく濃厚セックスした後に一緒にお風呂入ったりだとか
ラブラブ生活を送りたいと思ってます
淫語等が好きなのですがかな子ちゃんは言ったり言わせたりするのは出来そうでしょうか? 隠語はどちらも好きです、mな女の子を責める感じでいじめて下さい… 名前付けさせて貰いました、容姿の部分に触れられなかったので書いたとおりでお相手したいと思います
かな子ちゃんがもしMならアイドルは此方のエッチな性奴隷みたいな扱いで濃厚セックスなんてのも大丈夫だけれど、それは流石にハードかな? そうですね、暴力とかがなければその設定でお願いします
容姿も了解です 了解しました、此方は大スカとグロ行為は苦手なので無しでお願いします
お昼のライブが終わってライブの興奮と、僕に虐められて濃厚セックスが待ってるので
おまんこをぐっしょり濡らしてこってりおちんぽミルクをごっくんさせて下さいとねだってくるかな子ちゃんだととても興奮します
書き出しはどうしましょうか?
出来れば昼ライブでどうなって、どういうアパートに帰ってきたかを含めてかな子ちゃんから書き出して貰えると嬉しいですが かな子ちゃんの想像してる所から合わせるのでイメージどおりにしてもらえればと思ってます
此方はレスが結構時間かかるのでゆっくりと相手お願いしたいです (男の車の助手席にのり、今日のライブの感想をお互いに話している)
わ、私今日はどうでしたか?いつもより露出が多くて恥ずかしかったんですが…
(恥ずかしそうにうつむきながら尋ねる)
(今もパーカーの下に着ている衣装はチアユニフォームを元にしたもので、太ももやお腹が大きく露出していた)
あっ、着きましたね…今日はゆっくりしたいです…
(2人のアパートは都内の外れにあり、少し散らかっているものの広い室内で暮らしていた) >>681
アイマスのかな子でお願いしたいです…
他に希望があれば合わせます 募集していた雪歩ではどうですか?
あとはまゆや紗枝、響子、藍子、蘭子、美波などできれば。 無理やりは苦手なのでイチャラブシチュだと嬉しいです。
雪歩に何度も搾り取られたりしてみたいかもです。 わかりました、でしたらお仕事を頑張ってくれた恋人のプロデューサーへのご褒美に体でご奉仕する感じで… 掛け持ち女あげ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
289 :ユリア[sage]:2016/07/31(日) 23:18:27.68 ID:1HfvafvR0
身長は160cmで、豊満な体つきです
よければ書き出しお願いします 了解致しました、では書き出してみますね。
(大きな仕事を終えて、雪歩と自宅に泊まりでお祝い、そのまま眠ってしまい、朝を迎えた)
ん…あれ朝…
雪歩?しまった、家に送り損ねたか… いなくなってしまったかな?
アイマス、モバマス
ラブライブ、ラブライブサンシャインで募集します よろしくお願いします。
キャラは誰ができますか?
シチュなどご希望あれば教えてください。 キャラはモバマスから、輝子、小梅、文香さん、飛鳥、沙南なんかが出来そうです。
シチュはキャラが決まってから考えます。 その中なら文香でお願いしたいです。
NGはスカ、グロ、アナルです。 了解です。
シチュは図書館や働いている書店の在庫置き場でこっそり…とかやってみたいです。 了解です。
こちらはPで大丈夫ですか?
撮影の下見かデートで来た図書館でしちゃう感じでどうでしょう?
NGとか他にご希望もあれば教えてください。 Pで大丈夫です。
撮影の下見でお願い致します。
NGは特にないです。のんびりやれればと思います。 了解です、では書き出してみますね。
(ドラマの撮影の下見に文香と図書館にやってきていた)
文香にぴったりの仕事でよかったな、結構広いんだけど廃館になっちゃうんだって、寂しいよね。
ここの本は撮影まで残してくれるみたいだけど、処分されずに全国の他の図書館に移してくれるといいな…
(館内をゆっくりと歩きながら語る)
そうだ、あっちの普段は入れない書庫の鍵も預かってたんだけど、行ってみる? はい…良い仕事を頂きました。
そうなんですか…これも時代の流れ、仕方ない事なのでしょうね…
そうですね。まだここの本達は本の役目を果たせます。
(柔らかい色のセーターにカーディガンを羽織ったいつもの姿でPと一緒に歩く文香)
え、あ……はい。行ってみましょうか…
(多くの本棚、そこに収まっている書物に目を奪われていた文香にPが話す)
(どうやら特別に書庫の中へ入っても良いそうだ。文香はコクリと頷いた) ここ管理してる人に、文香のために交渉してたんだ。
(鍵をあけ、書庫に入って)
気になる本があれば撮影後に持って行っていいってさ。
(本に夢中な文香を見守りながら)
どう?気になる本はある?
(文香の顔をそっと覗く) 私のために……
ありがとうございます…プロデューサーさん…
(書庫の中も莫大な量の本があり、文香にとっては楽園のような所だろう)
…そうですね……いくつかあります……
あ……
(チラリと横を向くと、文香の顔を覗くプロデューサー)
(目が合うと文香は照れ臭そうに目を逸らし、視線を本へ戻した) ん?その本気になったのか?
(文香の髪をそっと撫でながら言って)
俺も大学時代にはその作者の研究しててね、
その作品特に気に入ってたんだ。
(一緒に本を覗き込んで、本の事や昔の話を始める) いなくなってしまったようですね、
アイマス、モバマス
ラブライブ
ラブライブサンシャイン
で再募集します 思う存分パンチラ(デカパン)を見せてくれるセイバーを募集します 思う存分パンチラ(デカパン)を見せてくれるセイバーを募集します アイマス、モバマス
ラブライブ
ラブライブサンシャイン
で再募集します アイマスで募集します。モバマスでも大丈夫です。冬馬くんできるかたお願いします! >>721
えりち(一般ファン)
曜ちゃん(一般ファン)
小鳥さん(P)
のいずれかでお相手願いたいです
上から希望順です >>721
ID変わってますが>>715です、寝落ちしてました……
改めてお相手宜しいですか? >>726
艦これの武蔵で相手お願いしたいです
水着と称してマイクロビキニだとかの際どい水着を着させて、提督の此方の視線に興奮してそこから濃厚なセックスを……とかどうでしょうか? >>728
NG無しと聞いてですが、もしかして武蔵で続けて数回お相手してくれた方でしょうか?
違ったらすみませんが……あれ位に濃厚で激しいのが好みですが今日は気分的にはどうでしょうか? はい、そうですが…あれくらいですね、うーん…頑張ってみます あ、勿論あれくらい激しくじゃなくても構わないです
甘くいちゃつく感じでも良いですし
緩い感じでも、今日はどの様な感じが良いかを教えてもらえればそれで大丈夫です それなら良かったです
提督の極太主砲であるおちんぽで褐色肌のエロボディの武蔵を滅茶苦茶にしたいですね
普段の服装での日焼け跡有りで、ピンクのマイクロビキニを支給した後に着て提督の部屋に来る所からでお願いしようかな
マイクロビキニを着た武蔵をおちんぽ勃起させながらじっくり見て、お互いに視線を合わせた瞬間から激しいドスケベ交尾でいいかな? 簡単にそれじゃあ此方から書き出します
(武蔵にピッタリサイズのピンク色のマイクロビキニを渡し、夜に自室に来る様に)
(そんな命令をした途端の武蔵の顔は既に欲しがり状態のスケベ顔だったのを思い出しながら)
(時間は鎮守府内が寝静まった日を跨ぐ直前の時間、二人で交わる大きいサイズのベッドに腰掛けていると)
(コンコンとノックの音が聞こえた)
武蔵か?入ってきていいぞ
(戦いに疲労して食事をしっかり取って補給して、体つきも以前よりむっちりとしてきた気がする武蔵が)
(マイクロビキニ姿で来るのを想像している以上の衝撃を覚悟して開く扉のその先をじっくり凝視し続ける)
【簡単にですがこんな感じで、乱れたいとあらばまどろっこしいのは入れずに武蔵を貪る様に犯しまくる感じでしたいですね】 し、失礼します…(ドアを開けて、提督の待つ室内へ入る…)
こ、このような格好で…申し訳ないですが…どうだろう…似合っていますか?(手渡されたマイクロビキニ姿のまま、提督の前へ…上は乳輪がかろうじて隠れている状態で…乳首が固く立ち上がっている…下は移動する際に食い込んでいて…)
誰にも見られてないのが…せめてもの救いでした…ううっ…(背中の方を見せる…日焼けの後がくっきり残っている…おしりの方もしっかりと食い込んでしまっている…) やっぱり武蔵だったか、中に入っていいぞ
(ノックの主はやはり武蔵で、中に入ってくる武蔵は緊張してる雰囲気で)
誰に対して謝ってるんだ?俺が渡したのを身に着けて来たんだ、似合ってるに決まってるだろ?
(全身むっちり褐色肌で、局部を隠すマイクロビキニは殆ど機能していなくて)
(勃起した乳首もぷくっと膨らんだのをはっきりと、むしろ強調してるようで)
(きれいな乳輪もはみ出し、尻もおまんこにも動く度に食い込むのをみて股間は膨らんでしまう)
駆逐艦の面々に見られたら大騒ぎだろうからな
俺に見られてどんな気分だ?武蔵?
(恥ずかしさで悶てると思いきや、キチンと背の部分も見せつけてくる武蔵も、やはり満更では無い様子に見え)
(背を向けて顔が見えない状態でイヤらしい笑みを浮かべると、武蔵に此方を向かせ)
(気分はどうだ?と問い掛けると同時に、ベッドに腰掛けたまま足を大きく開き)
(極太おちんぽで股間を膨らませた状態を武蔵の視線を誘導し、勃起おちんぽの存在を知らせる) はああ…あ…(視線が局部や、おしり、おっぱいに注がれ…)
裸に近い状態で…緊張しながら参りましたので…ううっ…はぁ…はぁ…欲情しています…今日も交わって下さるのでしょう…?(笑顔で提督に視姦されてる状況を楽しんでいる…)
あああ…おちんぽぉ…おちんぽ、勃起なされている…ああああ…すごいぃ…(股間のおちんぽを拝謁して…緊張感が抜けた声で…)
はああ…はあ〜…はあ…(ちんぽの前にしゃがんで…おあずけをくらった犬のようにだらしない表情で…おちんぽを見ている…床にまん汁をぽたりと垂らしてしまう…) 褐色肌でそんなむっちりした卑猥な身体をしてる武蔵は本当にスケベだな
(真面目な雰囲気や固い状態を解き、すっかり二人きりになった時のスケベモードに)
(スケベな視線で視姦してニヤつく自分と、その視線だけで興奮を覚えるスケベ女の武蔵に)
(そしてすぐさま欲情し、おまんこ要求してくる武蔵には艦娘の威厳は無く一人の淫乱なメスになっていた)
勃起おちんぽ欲しさにもう顔がだらしなくなっているぞ?
ズボンの上からだとまだ物足りないだろ?
(足を開いた間にしゃがみこみ、勃起おちんぽが押し上げる股間の膨らみだけでおちんぽ脳で欲しがる武蔵に)
(ズボンの上からだと物足りないだろ?と問い掛けると少し武蔵を後ろに引かせ)
(目の前で立ち上がるとズボンのファスナーをゆっくり下ろすが、おちんぽはださずに)
俺の生勃起おちんぽ、武蔵の手で出させてやる
その代わり、そんな格好じゃなくガニ股ケツ振りでの卑猥なチン媚ダンスと一緒にだ
マイクロビキニが更に食い込んで武蔵も気持ちよくなるだろうな
(卑猥なスケベ命令を武蔵にしながら、立ち上がった状態で武蔵のプルプルするおっぱいに手を伸ばし)
(下から持ち上げるように武蔵のおっぱいを鷲掴みにして指を食い込めるように揉みしだく) 提督の秘書艦として…ちんぽの世話をするようになって…提督のおちんぽがご褒美になっているから…あああ…(演習や戦果もきちんとあげながら、おちんぽ奉仕によって既にちんぽ無しではいられなくなっている…)
ちんぽ、ほしいっ…ちんぽ、ほしいっ…おちんぽほしいっ!ああああ…はやくぅ…(もはや威厳もなく、ちんぽ要求に必死な武蔵…)
踊りましょう…ふあああ…あっ、ちんぽ、ちんぽ…ちんぽこぉ…あへっ…あへっ…(おっぱいを揉みしだかれながら、言われた通りにがに股で腰を振る…セックス中の腰振りをしながら…)
(既に布地は陰唇まで食い込みをしており…だらしない表情で股間を
めくり生勃起ちんぽを拝謁する…)
あああああ!ちんぽ!素晴らしい…日本男児の象徴たる…ちんぽぉ…! 最近は際どい事までするようになってなぁ……戦闘報告書におちんぽご褒美のために頑張りましただなんて書くんじゃない
(秘書官にして戦闘でもその如何なき腕を振るうが、鎮守府に帰ってきたらその頭はおちんぽだけのおちんぽ脳でいる武蔵)
(そんな武蔵も公私混同しないと思っていたが段々と本性が漏れ始めてきた)
もう俺のおちんぽ以外の褒美は要らなさそうだな
そんなに俺の固くて臭いもキツい濃厚勃起おちんぽが欲しかったか?
(おちんぽおねだりもすっかりと羞恥心の欠片もなく、おちんぽ脳に相応しい形振り構わないおちんぽおねだりに自分も興奮してしまう)
いいぞ武蔵、ガニ股ちんぽこダンスか?
おちんぽ戦艦おまんこ大好き武蔵にはお似合いすぎる格好だな
普段もそのマイクロビキニで今度からは秘書艦をしてもらおうかな?
(命令どおりのことを忠実に、自らからやり始める武蔵を言葉攻めでまくしたて)
(最後は半分冗談での通常時でも居させようと言いながらおちんぽを取り出されると)
(待ってましたと言わんばかりの勢いで武蔵の顔がスケベに笑みを浮かべる)
臭いを嗅いでオスの臭いと僅かなチンカス臭を堪能するんだぞ?
たっぷり堪能したらおちんぽ奉仕でおちんぽを準備万端にさせたらそのガニ股ダンスでおまんこを拡げて……後は分かるな? もう、貴方なしでは…いられませんから…おちんぽほしいから…(しっかりとしたちんぽ調教で…従順なメス犬になって…)
おちんぽ以外のご褒美…?考えられませんねっ…はああ…濃厚勃起おちんぽっ…(顔にちんぽを擦り付けてマーキングをする…この匂いが更に欲情を深めていく)
わかりました、この格好でお勤めをさせて頂きます…だからいっぱいご褒美をください…ちんぽのお世話…厠のお世話…もっとちんぽまみれに…ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ…(ちんぽを顔にあてて、睾丸を舐めていく…)
はう!はう!はやく、ちんぽ合体…したいい…ひゃあああ…(鼻先にちんぽを当ててくんくんしながら、ちんぽを手でしごいていく…腰振りを欠かさないで…) ケッコンカッコカリの指輪も武蔵には首輪の方が良さそうだな
俺のおちんぽ臭がたっぷり染み込んだ首輪を巻いて何時でも何処でも俺のおちんぽ臭で武蔵をおちんぽアクメキメさせてやる
(そういえばという雰囲気でケッコンカッコカリの事を持ち出すと、更に妄想を駆り立てる言葉で武蔵を攻める)
ご褒美おちんぽ欲しさに今は何でもしてしまう武蔵になったんだよな?
俺の濃厚おちんぽ臭はどうだ?
(おちんぽマーキングでたっぷりと臭いを堪能する武蔵のおっぱいを揉み続け)
(マイクロビキニの間に指を入れ、勃起した生乳首をくりくりと捏ねる)
武蔵の事だから誰かが来てもおちんぽおしゃぶりの邪魔をしないでとか言いそうだな
俺のおちんぽ奉仕以外は何も考えられないおちんぽ艦娘だ
俺の厠……はは、小便器にもなってくれるのか?
(顔でおちんぽを受け止め、チン毛たっぷりの金玉をねっとり舐める武蔵に問い掛ける)
おちんぽ交尾する前におちんぽおしゃぶりで掃除して綺麗にしないとな?
武蔵のまん汁たっぷりの俺のおちんぽ専用おまんこはどうなってるか教えてみろ どっちも下さい…指輪も首輪も…貴方だけの武蔵として…飼ってくださいっ…(身も心も提督に捧げる一心で…)
おちんぽの匂い、ちんかすの僅かな香りとおしっこの匂いが混ざり…何ともいえません…(舌を出して、ちんぽ臭を堪能している…)
これからもちんぽのお世話…しますから…おしっこ…後でして下さいますか?(小便器と言われ…手コキのスピードを上げていく)
こうなりました…いつでも合体可能な卑猥なおまんこに…うあああ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ!(ビキニをずらして、おまんこを指で割り開き…ひくひく腟口を見せる…そのままお口でちんぽをしゃぶる…口をすぼめ、しっかりとバキュームする) >>746
一回寝たからまだ大丈夫かと思ってたが眠気が予想以上に早く来てしまった……
また会う約束とかは出来ないんだったよな?
もしまた会えたら今のこの続きからで小便器にもしてマイクロビキニ着用しながら秘書艦としてやってみたいな
途中で申し訳無いがまた寝落ちしてしまう前に今日は寝かせてもらって良いかな? ごちうさ、東方、ラブライブ、アイマスでエッチしてくれる方、募集します。 アイマス
ラブライブ
ごちうさ
ガルパン
まどマギ
コードギアス
白猫プロジェクト
でお相手募集します。 fate系(青セイバー・凛・桜)
ラブプラス(寧々)
アイマス(あずさ・美希)
SAO(リーファ・直葉)
その他アニメ・漫画系のキャラでお相手してくれる女性を募集します モバマスでしたいです、どんなシチュやアイドルが好きですか? 無理やりは苦手なのでイチャラブシチュの方が好きです。
まゆ、響子、卯月、蘭子、美波、周子あたりができればお願いしたいです。
逆にやってみたいアイドルがこの中意外にいれば聞いてみたいです。 わかりました、でしたら卯月で、水着姿でエッチしたいです… 水着、いいですね!
シチュは撮影の合間に〜とか撮影後にさっきの水着で〜
みたいな感じでしょうか?
ちなみ水着はどんな水着でしょう? そうですね、撮影後の旅館の中でビキニの水着姿でイチャイチャしたいです… 了解です、ではこちらはPで問題なければ書き出しますね。
(グラビアの撮影が終わり、二人そのまま旅館でゆっくりと休むことになった。)
卯月、さっきの撮影すごいよかったって大絶賛だったよ。
(わしゃわしゃと髪を撫でて) わあ、ありがとうございます!えへへ、くすぐったいですよう
(頭を撫でられて、嬉しそうに揺らす)
プロデューサーさんから見ても、私可愛く出来てましたか?
すごく緊張したんですが… とっても可愛かった!
写真じゃなくて生で見れて幸せだったよ。
(ぎゅーっと抱きしめておでこや頬に何度もキスして)
あの卯月を独り占めできないのが悔しいな…
さて、卯月は撮影のご褒美何が欲しい?
(じっとまっすぐ見つめて) きゃっ!ほ、本当ですか?嬉しいです!
(満面の笑顔でプロデューサーに抱きつき、キスをされる度に照れた表情を浮かべる)
ご褒美ですか…?だ、だったらさっきの水着で…その…したいです…
私もプロデューサーさんに、独り占めして欲しくて…
(そう言うと、プロデューサーから水着を受け取り、着替えてしまう)
や、やっぱりちょっと露出多いですかね…? 露出は、うん、多いよね。
でも、とっても素敵だよ。
(後ろから抱くようにして水着の上から胸を鷲掴みに、片手は割れ目を水着腰に擦って、卯月の髪に顔を埋めるようにして香りを堪能しながら、硬くなったペニスを卯月の太ももに擦り付ける)
独り占めしていいんだね? いなくなってしまったようですね…
モバマス
ラブライブ
で再募集します いやー、シン・ゴジラ面白かったですね
ということで、シン・ゴジラの巨災対の早口おねえさんこと尾頭ヒロミさんでお相手してくださる方募集します
こちらは矢口、安田(高橋一生がやってた、文科省のオタクっぽい男子)で考えています
またはモブでも可能です
シチュは相談で決めさせてください
例の事務的な態度で性欲処理や、ムラムラしてたこちらが無理矢理など考えています
しばらく募集待機します アイマス、モバマス
ラブライブ、ラブライブサンシャイン
で募集します。 武内Pか甘党できますか?
アイドルは誰をご希望でしょう? アイマス、モバマス
ラブライブ、ラブライブサンシャイン
で募集します。 アイマス、モバマス
ラブライブ、ラブライブサンシャイン
で募集します。 峰不二子、不知火舞、DOA(女性キャラ全員)、春麗、ティファ、ゼシカ、マーニャ、ナミ、マァム、二条秋、北大路さつき、史上最強の弟子、ヨーコ・リットナー、双葉理保、
イオリ・リン子、ホシノ・フミナ、キューティーハニー、スーパーリアル麻雀系、ウイングマン、こち亀、リオ・ロリンズ、霧沢風子……などなど
こういったキャラをやってくれる方を募集します
セクハラ・ラブイチャ・痴漢・寝取り・調教…など何でもありです アイマス、モバマス
ラブライブ、ラブライブサンシャイン
で募集します。 このスレはアイマス・ラブライブの人みたいにキャラやる気ない男ばっかだな
アイマス・ラブライブの人は一度もキャラやった事なさげだし
いつも同じ人ばっか募集してるし、そりゃ過疎る
身勝手だしな 同時募集できるようになったんだから募集したかったならすれば?
人減らす原因はそういう書き込みで募集し辛い作品作ることじゃないの?
文句はこっち書けよ
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454900204
以下普通に募集して下さい。 思う存分パンチラ(デカパン)を見せてくれたり
エッチなことをしてくれるセイバーを募集します 2連続で落ち宣言なしか、デカパン先生はキャラやる気あるのは評価出来る 俺ガイル(提供できるキャラ:雪ノ下姉妹 由比ヶ浜結衣 一色いろは)
リトバス(沙耶 二木 三枝)
シャーロット(友利奈緒 美砂 柚咲)
とらドラ(逢坂大河 川嶋亜美)
Fate/SN Zero(遠坂凛 アイリスフィール イリヤスフィール 青セイバー 間桐桜)
ポケモン(キャラが多いので書ききれず相談より ORASまで対応しています。)
遊戯王(セレナ 柚子 明日香 タイラー姉妹)
これらの作品でお相手を募集します。
シチュエーションとしては日常純愛からこちら攻めのヤンデレとかいろいろ対応しています
オリキャラについては相談です >>806
女の子同士がよいのですかね?
それとも、男キャラ相手もおーけーな感じでしょーか。 >>809
まだいらっしゃますでしょうか?
できれば男キャラがいいですが女キャラも大丈夫ですよ >>810
はい、こんばんは。
リトバスの沙耶さんが好きなので、ついつい声をかけちゃいました。最近リトバスの募集なんかあまり無かったのも含めて。
男キャラが良いということなので、此方は理樹くんをやらせて貰おうかな。
ヤンデレ風味も興味ありー、です。 では沙耶で考えてみますね。
ヤンデレ風味というのはちょっと気になるところですが…沙耶でできるかどうかはわかりません。 やりやすいのが一番ですので大丈夫ですよ!
うん、両方好きなので言ってみましたが、改めて考えると混ざりにくいかな、とも思うので。
シチュ、お待ちしまーす。 そうですね…エロはあったほうがいいですか?
エロ中心で行くのであれば行為などを重きに置いたシチュにしますし、
ほどほどでシチュエーションや雰囲気を楽しみたいのであれば、デートシチュなどでその最中に…など途中でエロ要素を入れたり
なしの場合は原作の延長のようにやっていくことを考えています。
それとヤンデレは別枠で少し考えていました。エロ要素があるかはわかりませんが、
沙耶がルートの最後で自殺するシーンのところを少し改変して、彼が私のことで悲しまないようにとわざと秘宝がある地下区画において
彼をこの手で抹殺し、自身も後追いで消えていく…そんな危ない思想を持ち、地下区画で彼に銃撃を加えていく。みたいな感じでの戦闘…でしょうか。
ほかにさやが狂ってヤンデレになるのはあまり思いつきませんでしたね 一応はこんな板なのでエロはありー、でゆきましょう。
どこからともなく、しゃ〜ら〜ら〜えーくすたしー、と流れ始めます。
んー、理樹くんスパイ訓練中に、沙耶が敵のスパイからのハニートラップ対策!
と称して迫ってくれる、等々いかがでしょう。
なんやかんやで無事生き残って、約束果たすためにデート、も魅力的ですね。
沙耶にはやっぱり明るい子でいていただきたいと再認識したので、一旦ヤンデレはカットでw わかりました、そのように迫る際も明るい雰囲気でやっていきますね。
明らかに確信犯という様子で、訓練と称してありえないようなこともしていこうとおもいます。
そうですね…個人的な趣向を取り入れる攻めということで今考えているのは…男を欲情させるようなしぐさ・口や手による単純な手淫と奉仕行為ですね。
ハニートラップ対策としてはこの程度しか思いつきませんでした。
ほかに、スパイとばれて捕まってしまった際の尋問のための訓練というのなら少し逆レイプに近いことでいろいろできます。
女装させたり、撮影したり、体に聞くということでちょっと激し目なプレイをしてみたり…訓練ということを称して彼にちょっと凌辱じみたこともできそうです。 【おーけーです!そんな感じでまいりましょー。】
【やってるうちに段々乗ってきちゃって、やり過ぎちゃう、なんてのも彼女らしくて素敵だと思いますし】
【ではでは、改めて、よろしくお願いします。】
【今日の訓練の提案をしてくれる辺りから、書き出し任せちゃってよろしいでしょうか】 【わかりました…ちょっとおあしくなってしまう沙耶をやっていきますね。】
【しばらくお待ちくださいませ】 (深夜の男子寮の一室、つまり彼の部屋からすべては始まっていた。人々の歓声はすでに時間とともに静まり返っており、小鳥の鳴き声や風のせせらぐ音のみが周囲を支配する。)
(外の暗闇のように彼の部屋もやや薄明りを点灯させるだけで周囲の闇とほとんど同化している。そんな男子寮の部屋にあろうことか私たち…年頃の男女が体を密着しあい、私は彼の衣服に指を絡めていた。)
(残念ながら窓からその様子はうかがい知ることはできそうにない。そんな薄暗闇に浮かぶ彼…彼女の愛らしい制服女装姿は、周囲の夜の闇に溶け込み妖艶な魅力を放っていたのだ。)
……やっと着替えが終わったわ…。まぁおとなしくしていて正解だったわね、ここで叫んでだれか来たらそれこそあなたの人生は終わりだもの。
今日の訓練はね…え、えっと…女装した理樹くんがあえなく敵につかまっちゃってとても辛辣な尋問を受けるシチュエー…じゃなくて想定訓練よ!
しかし何度見ても完成度が高いわね…。適当に服とウィッグをつけるだけで完璧…。もうそっち系の道に走っても食べていけるんじゃないかしら…。
(じろじろと彼の体を舐めるような、そしてまた嫉妬や羨望も含まれる視線が彼に絡みついていた。その視線の先は制服のミニスカートから露出するむかつくほどの白い太ももや、無いはずなのに自身の胸と比べて謎の魅力を発揮させる男の胸部、)
(そして丸みを帯びた年下の少女らしい丸みを帯びた愛らしいフェイスラインに向けられた。時折見せる感嘆のため息や素直に賞賛の言葉を述べる様子は、あまりにも彼の女装のフィット感をかもしだすには雰囲気をかなりリアルなものとしていた) 【考えながらやったのでかなり遅くなりました。今度からは10分ちょい位でやっていきますね。希望があれば短くすることもできますので自由に言ってください。】 僕が悲鳴を上げて僕の人生が終わるとか、それ理不尽でしかないよね……?
うぅ……敵に捕まって尋問を受けるかも、ってとこまではなんとか納得できるけど、何で女装なのさ!
そっち系がどっち系なのかわかんないし、そんな職業は嫌だよ!
(普段着慣れない服。いや、着慣れても困るんだけど……色んな所がすーすーとして、落ち着かない)
(思わず、もじり……と太腿を擦りあわせるようにぴたりと閉じて)
(恥ずかしさに、暗闇の中でも判るくらい頬に朱が差す)
(そんなところもひっくるめて、妙な雰囲気を醸しだしてしまっているのだが――本人に自覚は、ない)
それに、やっと、って。僕はいいって言ったのにやたらとこだわってずっと話してくれなかったのは沙耶じゃないか。
もう随分遅い時間になっちゃったよ。
で、その……僕はあくまで一般人なんだけど、辛辣な尋問って。……どんな、の?
(じと、と少し半目でで睨め付けるようになんだか満足気な視線向けてくる彼女を見返しつつ)
(ふぅ、と一つ、ため息ついて) うっ…あまり上目遣いで見ないでよ、理樹くんの今の姿の破壊力は並みのスナイパーライフルじゃ追いつかないほどなんだから。
さて、まぁ…その、尋問を始めていきましょう。尋問官がやすやすと何するか教えるわけないじゃない。もう…訓練は始まっているのよ…。すぅ…はぁ…。
(彼の純真な瞳に視線を合わせてしまうと、自身の歪んだ欲望に一種の罪悪感を覚えてしまう。彼から視線を斜め下にそらし、大きく息を吸い込むと胸を一時的に膨らませ、)
(一拍を置いて吐き出す。そして準備を整えた私は彼の胸部に人差し指の先端を向けると、爪先で彼の制服の上から右胸のラインをスーッ円を描くようにとなぞる。)
…ふふ、アジトに潜り込んでいる女がいるとわかって捕まえてみたけど…まさかこんな可愛い子だったとわね…。私は組織のちょっとした交渉人よ。
今日はあなたのことについて聞きに来たの。一人でこんな拳銃を持ってコソコソと訪問してくるなんて…女の子にしてはあまりにも物騒じゃないかしら?
あなたはどこの組織に所属している諜報員かしら…?まぁそこはまだ言えなくてもあなたの名前くらいは言えるわよね…教えなさい、あなたのかわいい名前…。
(役に入り込んでいる私の顔は彼にどのように映っているのだろうか。窓に映る私の横顔がなんとか確認することができた。)
(左右の口角をやや上に吊り上げさせ、わずかに開いた口からは真っ白な前歯を露出させる。そしてふっくらと笑みに膨らんだ涙袋に恍惚に輝くサファイアブルーの瞳は窓からさしこむ月光に反射し、輝きを見せていた)
(にんまりと怪しく微笑む私の顔は明らかに色欲を帯びた女の表情という淫靡なものをとても隠しきれているとは言えないほどであった。) それを聞くと、沙耶のほうがそっち系に聞こえちゃうんだけど……。
うん、とりあえずは判ったよ、沙耶。僕だって、今のままじゃいざというときに何も対策ができないことぐらいは判って――
――んぅ、く。
(未だなんだか疑わしげな視線を沙耶に向けていたが、彼女が息をつき、雰囲気を切り替えるのを見れば)
(自分も気持ちを改めて切り替え、真剣な顔つきに……なろうとした時に、思わず上ずった声が漏れる)
(びく、っと小さく体も跳ねて。なにせ、制服は女子のものでも、沙耶の指がなぞったその部分に下着は……つけてないのだ)
わぁ、本格的に入り込んでる……じゃなくて。
ふ、ふん!物騒なのはどっちさ。僕の名前一つ調べられなんて、大したことないんだね。
それに、こうしてるうちにもすぐに仲間が助けに来てくれすさ……!
(となれば、此方も役に入り込もう。悪い笑みを浮かべる彼女を、そういう悪役を演じてるんだと純真に信じたまま)
(つい、っと無愛想に沙耶から顔を背ける。つられるようにウィッグの髪束が、ふわりと舞って)
(――さり気なく仲間が居ることをバラしてしまっているのは素人ゆえのご愛嬌だ) あら、仲間が助けに来てくれるということはこれからハーレムになっちゃうのかしら?
それもいいけど…ちょっと今のあなたは生意気ね。もしかして強がっているのかしら?それとも、私が女の子相手に手厳しくしないと思っているの?
私はね…んっ…きちんということを聞いてくれる子には優しいけど、…ふふっ…生意気に反発する子は嫌いよ?
(自身から顔をそらすように横を向いた彼の顔によってこちらに向けられた耳に優しくふっくらとした唇を重ねた。彼の耳の穴は吐息交じりの悩ましい声色が入り込み、妖しく鼓膜を振動させていく)
(そして時折柔らかい彼の耳たぶに下唇をタッチさせるしぐさによって敏感な皮膚に刺激と熱を帯びさせていく。彼の顔を固定するように、胸をはい回る手とは逆の手が彼の頬を蛇のように這いまわる。)
(きめ細やかなもっちりとした白肌の感触を確かめるように、指が頬肉に沈む。頬肉をもてあそぶ3本指は上下に何度も何度も繰り返し、柔らかすぎる頬肉を変形させていた。)
ねぇ…教えてくれない?あなたのことなんて呼べばいいかわからないもの…。大丈夫よ、名前くらい…。いっそのこと偽名でもいいわ。
私はあなたの名前が知りたいの…お願い、教えてくれないかしら…。
(頬を弄ぶ指と同時に、胸に対する刺激も忘れられてはいなかった。彼の知らないところで自然に彼のブレザーのボタンを解かれ、その隙間に滑り込む私の腕。まだブラウスが彼の体を防御する壁となっていたが、)
(ブラの着用を前提としない男性用のブラウスと比較して薄生地であるブラウス1枚ではとても1本の指でさえ性感帯を守り通すには力不足だ。彼の胸をまさぐる5本指によって、すぐさま彼の弱点が…乳首が暴かれてしまう) なっ、仲間はそんなことしないよ!……うん、多分。きっと。
(いま、されてる)
僕も、相手によって態度を変える人なんて、好きになれないね……って。
あ、ぅ……っく……ん……。
(精一杯強がって、不敵につれない態度をとるが……熱を帯びた息が、声が。くすぐったい)
(沙耶?唇が……と、ちょっと困ったように眉尻下げて視線を向け、アイコンタクトを送るが)
(耳たぶが、何もつけてない胸が、頬が……沙耶のさらりとした、ちょっと冷たい指先が、這って)
(そんなつもりではないのに、引き結んだ唇の端から、息とともに声が。漏れる)
偽名、でも?じゃぁ、斎藤……じゃなくて。「リン」、とでも呼べばいいさ。
(とっさに出てこない、偽名。焦ったように上ずった声で上げたのは、あんまりといえばあんまりにも身近な名前)
他に重要な事は何も……って、わ、わ、ひぅ、っ……沙、耶……?
(さぁ、これで譲歩は最後、と告げようとした矢先、沙耶の指がブレザーの内側まで容易く入り込んで)
(薄い生地越しに、過敏な胸の頂点を、5本の指先がかすめる)
(先程よりもはっきりと、びく、っと肩が大きく跳ねて)
(慌てたような声とともに、はっきりと、嬌声が漏れる)
(ちょっと、これは……と、戸惑いに満ちた視線を送りつつ、確認するように彼女の名前を呼んで)
(これ、このまま続けるの……?と。) くすくす、名前が言えたことは褒めてあげなくちゃね。でも…理樹く…ええと、リンちゃんにはもっと情報を喋ってもらわなくちゃ。
でも、無理してしゃべらなくてもいいのよ…?リンちゃんの鈴の音のような可愛い声を聴かせてくれる間だけは何も喋らなくて…いいの…。
(彼に対する舌や指による愛撫はエスカレートする。彼の乳首を暴いた5本の指は、乳首を指先でコリコリと擦るようにいじり倒す人差し指…
そしてほとんど膨らんでいない貧相な胸をつまみもみほぐす残りの指と役割を果たす。)
(彼の乳首は何度も、そして何度も人差し指の爪先によってはじかれそして時折やわらかい指の腹をブラウス越しに押し付けられることにより
性感帯を刺激される悩ましい悦楽を脳内にしみこませていく。)
(彼のブラウスを肌蹴させず永遠にもちかいねちっこい責めが続けられていくのは、偶然なんかではない。ブラウスの生地が今感じている以上の刺激から彼を守り通しているためか、
彼が本当に感じたいであろう甘い脳がとろけるような刺激を決して感じることをさせないという、明らかな悪意が込められていたのだ。)
それにしても本当にいい声。リンちゃんは本当は女スパイじゃなくて情婦なんじゃない?
私…ここまで乳首をいじられるだけで感じちゃう子、初めてだもの。でも…胸が男の子のように小さいのが難点。いえ、それこそ魅力的なのかしら?
次の質問は仲間の名前やここに来た目的…。声をあげるのに飽きたら、きちんと答えて頂戴ね?
(耳の中を湿気交じりの声色によってねっとりと湿らせていく。何度も何度も彼の右耳にささやき続けた言葉と、それにより吐き出される吐息によって耳の中は生暖かい水蒸気によっておおわれてしまっていたのだ)
(そして湿った耳穴は、続けて注ぎ込まれる人肌の体温の吐息により熱を体内によりはっきりとしみこませていく。ふやけてしまいそうな吐息に、彼の耳はもはやすべてが敏感すぎる性感帯として化してしまった。) これ以上は何も……ん、ぁぅ……くぅ、ぅっ……ん、ん……!
う、くっ、や、これは、そんなんじゃなくて、勝手に声、がっ。
あん、っ、う、可愛い声、出したいだとか、そんなんじゃ、ないの、にっ。
(沙耶の指が、息つく暇もなく乳首を捉え続け、離してくれなくて)
(爪先がブラウス越しに突起を弾くたび、やけに甘ったるい温度を伴った「可愛い」声が、漏れ続けてしまう)
(抵抗しなければならない敵に、いいようにされてしまっている悔しさ)
(自分のよく見知った少女である、沙耶に自分の性感帯を責め続けられている、恥ずかしさ)
(相反する感覚が頭をぐるぐると混乱させて、今自分がなにをしなきゃいけないのかもわからなくなりそうに、なる)
うぅ、違う、よっ。
っは、ぁぁ、っく、ぅ……で、でもこれくらいなら、我慢すること、だって……。
(顔が、熱い。熱を出した時みたいに、耳から言葉とともに熱を注ぎ込まれてる、みたいだ)
(気を張って我慢しようとすれば、ブラウス越しに乳首をいじめられるのは、我慢できる)
(でも、我慢できる程度……というのが、味わえば味わうほど、もどかしく思えてしまって)
(……きゅ、っと太腿を閉じ……そして初めて、自分の股間が今までにないぐらい反応してしまっていることに、気づく)
(沙耶に尋問され、こんな風になってしまっていることを。彼女は気づいているのだろうか。気づかれたく、ない……!)
(なのに、なのに、もどかしくて。沙耶の声を聞いていると、もっと、もっと、してほしく――)
あ、ふ……な、仲間、は、一人、で。ん、ぅ。ここには、「秘宝」の情報を、盗むため、に……。
(欲望に、負けて。口を開いてしまう。あるいは相手が本当に見知らぬ敵ならば、もっと粘ったのかもしれないが)
(自分を責め苛んでいるのは――思いを寄せる、少女なのだ) そう…リンちゃんとその仲間の子も私と同じ目的なのね…差し詰め、競合組織である私たちの情報を握るために一人で潜入してきた、そんなところかしら。
この様子だとこれ以上のことは知らないみたい。用がなくなった可哀想な捕虜はどうなっちゃうのかしら?
ふふ、教えてあげる…すべてをしゃべった後の捕虜はね…尋問官にめちゃくちゃにされちゃう。
(耳元でささやいていた口が離れ、そして彼に向けられた私の顔は、ここ一番に愉悦に浸っていた。赤く紅潮した頬、そして興奮によって潤んだ青色の瞳。時折ハァハァと上品に漏らすソプラノボイスの喘ぎ声が)
(彼と同様に、それ以上に性的興奮の悦楽に浸る私の淫靡な姿を見せつけさせていた)
残念、リンちゃん…いえ、理樹くん。駄目じゃない、すべて話しちゃうなんて。本来ならこれで訓練は終わりだけど、理樹くんには罰を与えなくちゃ。
だって…あなたは私の攻めから逃れるために必死に私に媚びて情報を吐いたわけじゃなくて…焦らされたからだが反応して、私にもっとしてほしくて情報を…すべて吐き出してしまったのだから。
自ら敵の攻めを求めるなんて…変態…いえ、もっと理樹くんに合わせた言葉なら、さしづめ”淫乱”…というところかしら。
(彼を精神的に辱め、男としてのプライドを砕いていくような容赦のない言葉が嵐のように炸裂する。)
(むしろ男として罵言雑言により辱められるほうが彼にとってどれほど楽だろうか。男してはなく、女として…それも指や舌によって簡単に靡いてしまうようなはしたない女として)
(彼をそのような存在であることとして脳内にじっくりと言葉を何度も繰り返し刷り込ませるやり方は、彼の自尊心を粉々にするのをたやすくする。彼を見下し嘲笑にゆがむ黒い笑顔。彼に天使のような愛撫を与え)
(性感をより高めさせていたあの恍惚に微笑んだあの顔とは全く異なった、悪魔のような笑みだ) っ、あ……。
沙耶、に、滅茶苦茶、に……?
(怖い。自分が一体どうされてしまうのかが判らなくて、それがとても怖い)
(怖いはずなのに……胸のうちに灯った、この妙な期待感はなんだろう)
(不安感と、相反する期待感に、沙耶を見つめる琥珀色の瞳が、僅か、潤んで)
っは、ぁ……うぅ、ごめん。
思ったよりも――ええっと、沙耶が、ずっと、本格的で。
(訓練は終わり、か。なぜかちょっと残念そうに声を漏らし、息を落ち着けるが――)
(罰、との言葉に、再び彼女の方を振り向いて。ぽつ、と。また胸のうちに期待感が、灯る)
(とくん、と跳ねる鼓動)
う、それは、違っ……わ、ない、けど。
そ、そんな変態とか、淫乱とかじゃなくて、これは……これは。あ、あれ……?
(否定、出来無い。反論しようと口に出した言葉全部が、沙耶によって封じられていく)
(うる、っと。落ち着きかけていた双眸に、また薄く涙の膜が、張ってしまう)
は、あん……ッ!
(触れる沙耶の指先に、体が震える)
(さっきよりも、ずっと過敏になっている、みたいだ)
(だって、だって、さっきと同じように僕を詰り、指先で狂わせようとする、彼女は)
(「敵の女」ではなく、今度は――「沙耶」なのだから)
やめ、っ……そんなこと言わないで、よ、沙耶……。 理樹くんは…いえ、リンちゃんはとっても淫乱で、はしたなくて…身体を弄られれば望み通りの反応を示してしまう可愛らしい愛玩人形なのよ。
まだそのことが理解できないの?でもいいわ…今度は訓練なんかじゃない…じっくり…あなたが本当はどんな子なのかその身体に、そして頭に刻み込んであげる。
(彼を押し倒すようにのしかかり彼の両手首を封じた私の両手。やわらかい床のカーペットに彼は背中を押し付けられ、彼の胸部にはのしかかる私の体とそして彼のものとは比較にならない豊満で立体的な胸が乗せられる。)
(背中が床に押し付けられるわずかな痛みは、餅のような柔らかさを保つ豊かすぎる乳肉の張りのある感触によって、その痛みの感覚を持っていかれる。)
(押しつぶされた胸は彼の胸部に広がり、形を保とうと押し戻される胸の力によって彼の胸部を力強く圧迫していた。そして彼と私の顔と顔とが寸分の距離を残さず接近した)
駄目じゃない…簡単に押し倒されちゃって。これじゃあ犯してくださいって意思表示しているものよ?ふふっ…。
でも最初まではほんの遊びだった…でも、理樹くんにそんな求めるような愛らしい仕草をされちゃうと私も本気になっちゃうの。
だから、私はあなたを本当に犯してしまう。抵抗してもダメ、これは冗談なんかじゃないもの。例え抵抗しても私がそれ以上の力で押さえつけて理樹くん…あなたを犯す。
私は本気よ…?
(彼を見下ろす野獣のような眼光が、そして彼を食い尽くすように大きく開ききらりと輝く八重歯を見せる口が…彼の顔に重なる。)
(そして唇と唇は互いにふれあい、まず私の唇が彼のものを鋭い吸引音を合図に吸い尽くした。彼の手首を押さえつける手の力は、冗談ではなく手加減を施されていない。)
(鉄の重しのようにずっしりとおかれた私の手から逃れることは不可能だ。自由を奪われた哀れな彼は、この瞬間をもって私の性の奴隷となり果てる。興奮した野獣のように)
(彼の唇を吸いつくし、そして吸い上げられた唾液を啜る音が乱暴な音の暴力として静寂に包まれた夜の室内に激しく響き渡った) 【じっくり進めておいて悪いのですが…時間的にあと1〜3レスほどの繰り返しで寝てしまうかもしれません。今のうちに伝えておきますね】 さ、沙耶……訓練じゃない、ならこんなのは、その、えっと、駄目、で。
あ、痛ッ……!僕が本当はどんな子、なの、か?
(背中から床に押し倒され、抵抗も封じられて。軽いはずの彼女の体に、押さえつけられて跳ね除けられない)
(自分の胸の上で、沙耶の柔らかな、そして弾性のある胸が体を覆うみたいに押し広げられる感覚が、伝わる)
ん、ッ……!
(心地良いのに、少し息苦しい。微かな苦鳴が喉をのぼって、絞り出されるように口から漏れる)
(沙耶の顔が、近い。影になった空色の彼女の瞳に、吸い込まれそうになる)
あ、あっ……。
(言葉が、出てこない。違うって。こんなのやめようよって、言わないといけないのに)
(黙ってると、沙耶の言うとおり犯してくださ行って、意思表示をしているようなものなのに)
(どうして、どうして僕は、黙っているん、だろう)
沙耶、ぁ……。
(ようやく漏れた言葉は……誘うように、懇願するように甘えた声で彼女の名前を呼ぶ声、だけだった)
(潤んだ瞳で、紅潮した頬で、かすかに開いた唇で。沙耶を、求めてしまう)
ん、っ!んんー、っ!っふ、ぁ……ぁ、んっ、ん……。
(まるで肉食獣に獲物が食べられるような、激しい口付けを沙耶から受けて)
(手足をばたつかせようとするが、それすらも全て彼女に封殺される)
(瞳からは溜まった涙が流れ落ち、唇の間から悲鳴じみた声が漏れるのに)
(押し付け合った体の間で、唯一硬さを主張する一部分があって。耐えず、痙攣するように、震えていて)
(絡んだ唇の間から漏れる悲鳴も、どこか、どこか、嬉しそうで――) 【はーい、だいぶ遅い時間になってしまいましたもんね】
【眠くなったらば、無理せずお休み下さいませ】
【此方も、沙耶さんがあんまりに素敵だったので、ついつい味わいつつ、此方の返事も長くなってしまいましたので】
【一つ、わがままを言わせてもらえるならば――もう少し、この甘美な時間を引き伸ばしたいと感じてしまっているので】
【改めて続きのお約束なんか出来たらうれしいなー、という。お誘いです】 …ぷはぁ…理樹くんの唇、とっても甘い味がしたわよ。夕食にストロベリーのデザートでも食べたのかしら?
それともこれが理樹くん本来の味なのかしら。楽しませてもらったわよ…ありがとう。でもちょっとおかしいわね…?
(彼が隠したいものを暴くように彼にまたがる私の股間部分が彼の脈打つ肉棒の上に重なる。下着越しに女性器と男性器が重なり合い、そして上下にゆっくりと摩擦を起こす。)
(わざとらしく動く腰つきは、まるで彼のものを自慰の時に上に下にへと刺激させるかのように、亀頭部分が擦りあうときにこれ以上のない力で圧迫する。)
(強弱をつけた刺激はたとえ布越しといえども、すべてが初めてである彼にとってはそう簡単に耐えられるはずのない刺激のはずである。低く見積もっても、いきりたった男の象徴が自己の意思に応じその勢いを衰えさせることは)
(できるはずもなかった。)
…女の子のはずのあなたの股に自己主張するものがあるのだけれども…。
これっていったい…何かしら…?きちんと言ってみなさい…そうすれば私も…あなたの望むことをしてあげられると思うわ。
(彼に注がれるもどかしい刺激はうぶな彼を惑わす性感として脳に直接蓄積されていく。もちろん耐えられぬ刺激から逃げ出すことも選択肢の中にあるが)
(私の力強い手がそれを許さない。強制的に与え続けられる刺激はいくら蓄積されようとも彼の求む最高の悦楽には永久に到達しない。決して絶頂に達せぬ刺激を永遠に注がれ続け、もどかしさに悶える)
(表情を嗜虐的な私の顔に見下ろされる時間が永遠のように続くだけだ。胸部を圧迫するメロンのような立体的な肉感が、そして固く成長した肉棒と皮がむけた亀頭を布越しに強弱をつけて上下から何度も擦りおろされる)
(何度も繰り返されるその刺激の数々が、彼から正常な思考判断能力を奪っていく。) 【そう言ってくれると嬉しいですが、私もちょっと暇になったからのぞいてみただけなので次いつ来れるかはわかりません…。】
【夜ごろにたまに出現しているかもしれないので、そのとき会えれば…。募集作品の数々で前にやった人だ!と完全にわかるはずなのでっ】 ん、くふ……ぁ……。
(混ざり合い、流し込まれた唾液のせいで、うまく返事ができない)
(少し苦労して、それをこくん、と飲み下すと。沙耶の味が混じったそれは……確かに甘く、感じられて)
う、う。乱暴に、初めて、だったのに。
それなのに……ずるいや。沙耶とするキスは、甘く、て。
(きもちよくて。嫌だなんて、言えない。どんな辛い尋問より、これはずるいんじゃないだろうか)
んあ、っ!っく、ぅ……そこ、は……!
ああ、んっ!
(一番敏感な部分が、沙耶の柔らかな太腿の間に擦れて、甘い声が漏れる)
(次に漏れるのは、悲鳴じみた艶声だ。ぎゅっと圧迫されながら擦り上げられる刺激は、)
(今までに受けてきた焦らすような快感よりも遥かに刺激的で、直接的で)
(しゅる、しゅる、布が擦れる音とともに繰り返されると。容易く理性が、溶けていく)
んっ、あ、んっ……んあ、っ。
(組み伏せられ、腰を蠢かされて喘ぎを漏らすその姿は、犯されている女の子、そのものなのに)
(泣きそうな目で沙耶を見返しながら。身を捩らせ、さっきよりも明確に自分を追い詰めてくる刺激から逃れようと身を捩る)
(あるいは、浅ましく自分から擦りつけて、足りない刺激を補おうおしているのか)
(自分でももう、判らな、分からない)
さ、や……沙耶、ぁ……。
う、あ、あん、っ……うく、ぅ……っ。
駄目、なのに……。
(達したいのに。もうちょっとなのに。あと一歩だけ足りない状態で、焦らされて、嫐られて)
(顔が、快感に、欲望に、ゆがんで、ゆがんで)
僕、僕は……あ、もっと、おちんちん、気持よく、してほしく、て。
あ、ぅく、っ、でも、女の子みたいに、胸、も、もっと沙耶に、虐められたくて。
んや、ぁ……奪われるみたいな、キスも。全部、全部、ほしく、て……!
(罰なのに。口を割ってはいけない、詰問なのに。また負けてしまう)
(お仕置きが欲しくて、自分から沙耶の詰問に、答えてしまう――!) 【では、今夜の分は此方はここまでの書き込みで一旦〆、としておきます】
【素敵な沙耶さんでした!】
【ではでは、また再び甘美な時間を味わわせていただくため、】
【ちらちらとスレを覗きに来ることに、致します】
【またご縁がありましたら、続きなり別のキャラなりで、遊んでくださいませ!】
【次のレスを待ちつつ、ごそごそとベッドに潜り】
【先にお休みのご挨拶をしておきます】
【遅くまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【おやすみなさい、ませ!】 【すみません、次のレスを書くほどの気力がございません…】
【ですので今日の感想やもし次あったときにはどのようなことをしたいとかを書いていきますね】
【短い感想ですが、理樹の快楽に落ちていく過程の描写がよかったですね。逆レイプにありがちな即落ちではなくそこのところの過程がじっくりと楽しめてよかったです。】
【それとこちらは逆レイプみたいな露骨なエロというよりは、雰囲気というかまたねっとりねちねちとした攻めに終始した感があります。】
【直接的な行為だけでなく雰囲気を織り交ぜることでかなりじっくりとなってしまったこともあり、そこも含めて楽しんでくれたのであればよかったです】
【また、エロを重視するあまりにいつもの沙耶じゃなくて誘惑する別物レベルの大人な沙耶に近くなってしまったのはすみません。原作に忠実にふんがー!でもやったほうがいいか迷いましたが、スムーズに進めるためにこのように少し変えてしまいました】
【日常重視シチュやその場合はもっと沙耶らしい沙耶にしておきますね。ではいろいろと書きましたが待たせると悪いのでこれくらいにしておきます。おやすみなさいませ】 >>842
先々週律子でしてもらったので、美波か小鳥さんかな。
でももう一度律子でもいいかも・・・
無理矢理でもラブイチャでも構いません。 わかりました…では、美波でお相手させて頂きます
>>841さん、申し訳ありません… 分かりました
地方ロケで美波の撮影部分だけが押してしまい、現地で宿泊するのはどうですか?
あと書き出しはどうしますか? わかりました、それでいきましょう…
書き出し…お願い出来ますか? とりあえず電車に間に合わなかったので現地で宿を取って泊まる事にしました。
明日が新田さんがオフなのでこのまま明日自宅に送り届けると言うことで・・・
(事務所に事の次第を報告して電話を切って)
本当にすまなかった。
連絡ミスで美波だけを泊まらせる事にして・・・
せっかく明日休みなので遊びにでも行きたかっただろう。
(すまなさそうに美波に謝り) い、いえ…そんな…プロデューサーが謝らなくてもいいんですよ(にっこりと微笑んでいる)
それに…私は嬉しいんですよ、その…す、すみません…変な感じになっちゃって…ますよね?(顔を赤くして…もじもじしながら…) ありがとう、美波・・・
リーダーとしても毎日よくやってくれてるから褒美をあげないとね・・・
(美波の様子に気づき、後ろに回り)
顔が赤いね
変な感じになってもいいんだよ・・・
(後ろから抱きしめ、首筋にキスをする) そんな…リーダーですけど…みんなが頑張っているから…(ドキドキはおさまらない…背後のプロデューサーの気配を感じて)
んっ…あっ…あああっ…(近づいてくるプロデューサーさん…艶のある声で、喘いでしまう…) 美波の影の努力がみんなのがんばりに繋がってるんだ・・・
こんなときぐらい欲張りにならないといけないよ。
(豊かな胸を後ろから激しく揉んで)
いい声だね
二人だけなんだもっと聞かせるんだ
(一枚ずつ服を脱がして下着姿にする) そうですか…わかりました、あんっ!きょうのえっちは…欲張りになっちゃいますね…(感じながら…積極的になろうと意思表明をしておき…)
あんっ…あんっ、あんっ…恥ずかしい…(脱がされていく…下着はいつも着用してるお気に入り) >>853
欲張りになるんだね
それじゃあ激しくしてあげないといけないね
(窓に映る姿を見せながらワレメをいじる)
よく似合ってるよ
でも直ぐに脱がしてしまうんだけどね・・・
(下着をずらされワレメに指を入れられてしまう) 欲張りというか…一緒に気持ちのいいえっちを…あんっ!ああああ…(アソコを弄られながら…だらしのない表情になってきて…)
ああああっ…プロデューサーさんの指が…ひゃん!いやらしい所を…ああああっ…うあっ…(指が入ってくる…しっかりと指を腟壁で締めて…) 気持ちのいいエッチか・・・
表情もいつもよりいやらしくなってきてるよ・・・
(指マンをされいやらしく喘ぎ腰を動かしている姿を窓に映る姿で見せ付けて)
美波ももっとして欲しくて凄く締め付けてるよ
それにこっちもカチカチだね
(指マンを継続しながら、ブラのホックを外し片手で乳首を摘んでやる) あんっ…だめぇ…本性が出ちゃう…ひあっ!プロデューサーさんの指がきもちいぃ…(鏡の中の自分を見て…自ら腰を振り始めてしまう…)
ひゃあああ…ああっ…プロデューサーさんもカチカチなんですよね…?あっ…あああっ…(背後からねっとりと愛撫をされて…悶えながら…イクのを耐えて…) 私だけに見せてくれるんだね
いやらしい美波の姿を・・・もっと見せるんだよ
(指が根元まで入れられ激しくかき回されて)
カチカチなんだよ
美波が逝って痙攣しているマンコに入れたくてウズウズしてるんだよ・・・
(美波に早く逝くように訴えながら指マンの速度を速めてゆく) あなただけにしか見せない…えっちな私…あああああっ!もっと…もっとほじくって!ああ〜…おまんこっ…(弄られていくと…指にいやらしい汁を垂らし…床にぽたぽたと雫を溢していく)
はやく…プロデューサーさんとセックス…おちんちんセックスしたいよぉ…あああああ!ひいいっ!(エロ顔を晒しながら…イッてしまう…おちんちん欲しさに身を委せて…) だんだんエッチになってゆくね
おまんこをほじってなんて言える様になったんだ・・・
(指の数を増やして美波を絶頂させて)
いい顔で逝きましたね
このままおちんちんセックスをしてあげますよ
(間髪いれずに痙攣しているマンコに立ちバックでチンポをぶち込まれ激しく突き上げられる) すき…なんです…プロデューサーさんがおまんこ弄ってくれて…気持ちいいから…(複数の指でほじられて…もう発情してしまうくらい…)
おちんちんっ!ひあああああああ!おまんこ、いっぱい…あああっ!きもちいっ、気持ちいいよぉ…(イキたてまんこにチンポが入ってきて…自らも腰を動かして…) オマンコに大好きなチンポが入って嬉しそうだね
もっと好きにしてあげるからね
(何度も最奥がノックされ、激しさのあまり爪先立ちで受け止めるようになる)
いやらしい腰の動きだね
もっと特別レッスンをしてあげないといけないな・・・
(揺れる両乳房を両手で握りしめ指先で乳首を摘み扱いてやる)
(その光景も鏡に映され美波を興奮させる) ああ〜…ちんぽっ…ちんぽすきぃ…プロデューサーさんのちんぽっ…おまんこにっ…あっ!んあっ!あああっ!(バックから突き上げてくるおちんぽに酔いしれながら…)
はああ…プロデューサーさんと気持ちいいセックスしてる…幸せです…あああっ、もっとえっちな私を見て…あんっ!あんっ!(激しいチンポ攻めと胸への愛撫…鏡の中の自分を見つめながら…) チンポの先が奥まで入って締め付けてるよ
凄くいやらしくくわえ込んでるね
(子宮口をノックし、時折Gスポを擦りあげて美波を惚けさせて)
ずっと見ているよ
とっても淫乱でいやらしい僕だけの美波を・・・
(乳首を摘んで限界まで引っ張る光景を見せつけ上下左右に揺さぶってやる)
【時間が許されるのなら二回ほど中だししたいのですが・・・】 あんっ!はううっ!おくに、ちんぽが当たって…あっ!そこぉ…あっ…ひゃん!(的確に急所を突いてくるチンポ…)
もうだめぇ…おまんこイクから…チンポもイッて?お願いっ…あああああ!(胸を犯され…チンポの虜になってる自分の姿を見て…おまんこでちんぽを引き締めていく…)
【すみません、今日は1回だけで…よろしいですか?】 奥に当たるたびに美波の顔から理性が無くなっていくね・・・
凄くきれいだよ・・・
(つま先が浮き上がるくらいのピストンを与えて)
中に欲しくなったんだね・・・
もう少しだけ我慢するんだ・・・後一息で逝けるから・・・
(美波の中でチンポが膨らんで膣壁を抉って)
【次あたりでフィニッシュにするね】 ありがとう…ございますっ…!ああんっ!淫らな私を…見てくれて…ああああ!(更に奥をチンポでつつかれてしまい…だらしない表情で悶える)
ほしいです…プロデューサーさんの愛の証を!ひゃんああああんっ!あっ!(大きくなっているチンポ…期待をしながら…) ずっと見ているよ涎を垂らして惚けてる顔も素敵だよ
(後ろを振り向かせて激しいディープキスをしながら突き上げて)
出すぞ!
美波、美波、、みなみ・・・
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱くて濃いザーメンが流し込まれて)
【次で〆にするね】 んっ!んぅ…はあああ…んっ!んっ!んんっ!(激しいチンポ攻めとキス…もう自らもイク寸前で…)
はあああああああ!あああああ…プロデューサーさんの熱いせーし…おなかいっぱい…はああ…はあっ…はあ〜…(びくびくと動くチンポから、勢いよく射精するのを…おまんこで感じ取って…) お腹いっぱいだって?
マダマダチェックアウトの時間じゃないよ
(チンポを引き抜き力のぬけた美波を抱え、ベッドに運んで)
美波が狂うほど抱いてあげるからね
タップリ褒美を受け取るんだよ
(まずがバック、次は正常位、騎乗位、側位、色々な体位でマンコを貫かれチェックアウトの時間まで喘がされるのだった・・・)
【こんな感じの〆でいいかな?】
【凄くいやらしい美波で興奮したよ】 まだ、愛してくれるんですね…嬉しいです(ベッドで横になり…それから何回もプロデューサーさんとのセックスをして…)
【はい、ありがとうございました…】
【それでは失礼しますね】 ニセコイの小野寺やデレマスで募集します
ラブイチャかりょうじょくかは希望次第で… fateの士郎と凛でラブラブなスレHお付き合いしてくださる方いませんか? お願いできるか、遠坂?
NGや他に希望あったら教えてくれよ。 【NGはスカグロとアナルプレイです。アニメSNの2人という設定でお願い致します。】 【間が空いてしまってすみません。
聖杯戦争後、初めてHする。という設定でお願いできますか?】 アニメですね、了解しました。
設定としては衛宮対ギル戦前のあたりとかですか? おっと失礼、聖杯戦争後ですね。
場所は衛宮の家でしょうか? 【遠坂の家でお願い致します。
魔術の練習中みたいな感じで】 了解です。
では遠坂と一緒に泊まりで練習している感じで。
こちらNG同じです。
特に問題なければ書き出しますね? (訓練のためやってきている遠坂の家、日課のマラソンや筋トレを終え、魔法の訓練中)
トレース…オン!
基本骨子、解明
構成材質、解明
基本骨子、変更
構成材質、補強
っ…よし、順調だ…
さて、遠坂の方は…どこにいるかな?
(庭から窓の方を眺める) (自室にて作業をしていると、士郎が手を止めたのが目に入って)
衛宮くん!そろそろ休憩にしない?私、喉乾いちゃった
(窓を開け、士郎に呼びかけ) ああ、わかった。
今向かう!
(窓に手を振り、汗を拭いて屋敷の中へ)
さてと、台所は…
(二人分の飲み物を持って遠坂の部屋へ)
お待たせ、飲み物持って来たよ。
(飲み物を渡して作業を覗き込む)
遠坂は何をしてたんだ? ありがとう
紅茶の入れ方はだんだん上手くなってきたんじゃない?
(士郎の入れた紅茶をひと口飲み、ニヤリと笑いながら)
色々よ色々!ごちゃごちゃやって嫌になっちゃったわ!
(紅茶を一気に飲み、自暴自棄な様子でベッドに倒れ込んで)
あー…このまま寝たいわー… いろいろ…ね?
(ベッドに横になる遠坂の近くに腰掛け)
遠坂もそう、こんを詰めすぎるなよ?
ゆっくり休む時は休まないとな?
(遠坂の頭を優しく撫でて微笑む)
手伝える事は言ってくれよ? 弟子の魔術の宿題も倫敦行きの為の宿題もありますからね〜
(うつ伏せの状態からチラリと士郎を見て)
う…有効に時間を使ってるだけよ…
手伝えること、ね〜マッサージでもしてもらおうかしら
(優しい士郎の言葉にドキッとしたのを誤魔化すように冗談半分で口にして) う、そうだよな苦労かけてごめんな、…凜。
(髪をそっと撫でながら名前を呼んで)
よし、それじゃあマッサージ引き受けた!
(腕をまくり、凜の上にまたがるようにして肩を指圧していく)
基礎的な身体はできてるからあんまり強いマッサージも必要なさそうだな、特にここが気になるって所はあるか?
(背中、腰とマッサージを続けながら聞く) えっ…?!い、いいわよそんな…!
(名前を呼ばれたのと、本当にマッサージをする事になったのを驚きながら)
(背中を優しくマッサージされて思わず力が抜けて)
あ…きもちー…
【なかなか本番に入れませんねw
時間も時間だし、展開飛ばしちゃったほうがいいでしょうかね?】 凜には世話になってるからな、もっと気持ちよくなってもらいたいんだ。
(脚をマッサージしながら、スカートの中、際どい部分まで手を這わせて)
ただ、ベッドでこんなに無防備になられると俺もいろいろと考えるところがあるぞ?
(下着越しに指で割れ目をなぞり、片手は後ろから凜の胸を揉むようにしていく。)
【衛宮士郎っぽくしようとしてたらなかなか手が出せずにいました…ちょっと頑張ってみますね】 【ごめんなさい…眠気がやばくてもう無理っぽいです…めちゃくちゃ楽しみなので良ければ明日に続きとかできませんか…?】 大丈夫ですよ。ありがとうね。
明日も仕事休みなので時間指定あればいつでも大丈夫です。
待ち合わせはアンシャンテで大丈夫かな? 時間了解しました。
名前もこのままアンシャンテ向かいますね。
それではおやすみなさい。 俺ガイル(提供できるキャラ:雪ノ下姉妹 由比ヶ浜結衣 一色いろは)
リトバス(沙耶 二木 三枝)
シャーロット(友利奈緒 美砂 柚咲)
とらドラ(逢坂大河 川嶋亜美)
Fate/SN Zero(遠坂凛 アイリスフィール イリヤスフィール 青セイバー 間桐桜)
ポケモン(キャラが多いので書ききれず相談より ORASまで対応しています。)
遊戯王(セレナ 柚子 明日香 タイラー姉妹)
これらの作品でお相手を募集します。
シチュエーションとしては日常純愛からこちら攻めのヤンデレとかいろいろ対応しています
オリキャラについては相談です はい、ありがとうございます。
fateですね。メッセージに書いてある通り2つの世界観設定とそれらのキャラということになりますが、
希望するキャラ、または大まかなシチュエーションなどありましたらお聞かせください。 >>908
Fate/SNでお願いします
キャラは、凛・セイバー・桜の内、得意なキャラでお願いします
シチュは特に無いのですけれど士郎かオリキャラでしたらどちらが良いですか? こちら遊矢で柚子とイチャラブか、
沢渡とセレナでお相手お願いしたいです 基本的にはオリキャラではなく士郎が一番やいやすいですね。世界観の設定をかなり練りこまなくてすみますし
互いのキャラの関係性においてもロールを進めやすくなります。
ただ、オリキャラもダメということではなくて…Fateでオリキャラをやるとなると、オリジナルの世界観やマスター・サーヴァントの設定もやらなくちゃダメですね。
SNの世界観だとオリキャラがなかなか入り込めず、オリキャラとできるものがあっても物語に合わないような感じになってしまいがちですから >>912
でしたら士郎でやりたいと思います
キャラやシチュは決めてもらっていいので
書き出してもらってもいいですか? ええと、できれば少しでも好みを聞きたいのですが…。
もし勝手に決めてしまって嫌だなと思うこともあるかもしれません。
ですので、希望というものがなければ、せめてこういう展開、シチュなどは嫌だというものを教えてください。
それも特にないのであればこちらが勝手に決めようと思います >>914
そうしましたら何となく浮かんだ以下の感じから選んでもらえますか?
凛ならロンドンに移住後の休暇の朝に同じベッドで・・・
セイバーなら夜に魔力補給の為に・・・
桜なら士郎への思いが爆発して夜、部屋に忍び込んで・・・ この中であれば、3番目のシチュエーションですね。
文面から完全に察することはできませんが、桜攻め士郎受け…または桜による誘い受けという認識で大丈夫でしょうか?
イメージとしては妖艶に彼を誘惑する桜やちょっとヤンデレ気質な桜を考えています。
プレイや雰囲気などについて希望はありますか?
ちなみに私がやってみたいのはちょっとヤンデレ気質な桜ですね。思いが爆発してというところですと、
思いを今まで心にためてきた分、ちょっとゆがんだところもあるのかなと思いまして。 >>916
♀さんが考えている通りですね
そんな感じで書いてもらえればいいです じゃあ最後に…こちらの文章量はどれくらいがいいですか?
ちなみに私は以前やったキャラ…詳しく言うとこのスレの>>819以降の沙耶のロルくらいの量でやろうかなとは思っています。
しかし返信時間がか15分ほどとかなり長いので希望があれば量をある程度減らそうかとは思っています >>918
ごめんなさい
そんな感じですとあまりにも拙い文才なのであわせられそうにないので
落ちさせて頂きます
無駄な時間を使わせてしまい
すみません まだいらっしゃるかな……その先日の沙耶さんでお相手頂いた者ですが、良ければ続きをしてみたいな、とか。 そうですか…こちらこそすみません。
お相手ありがとうございました。
長い間占有するのもあれなので私も落ちますねぇ。 まだいらっしゃいましたら
俺ガイルでいろはに攻められるか
こちら遊矢で柚子とイチャラブ
Fateでこちら切継でアイリと。
もしくは士郎と桜
リトバスで二木
シャーロットでゆさりん
以上でお相手お願いしたいです >>920さんまだいらっしゃいますでしょうか…。
行き違いでレスを見逃してしまいました…。
もしよければ続きをお願いします! >>923
はーい、居ますよ。
ダメもとで声かけてみたので、気付いていただけて嬉しいですw
そのまま前回の続きから、でおっけーですかね。
過程を味わうならば、あえての別シチュもアリと言えばアリですが。 沙耶のスパイ尋問シチュは昨日のやり取りは結構面白かったです。しかしあの後はおそらく単純な女性上位シチュになりそうですよね。
もし違うシチュ・キャラでいいのならまた別なものをお願いしたいです。
ほかの作品ということでも大丈夫ですよー。こちらとしてはいろいろキャラをやってみたいので。
ただ私の意見を聞けということではないので…基本的に昨日の続きがしたいということであれば、シチュを決める手間がないのでそのままにしようかなとはおもいます。
その際には、昨日は出せなかった沙耶らしいキャラ性を出していこうと思います。 と、なると何をするか結構迷っちゃうなぁ。
二木さんや、なんだかヤンデレに親和性高そうな三枝さんとも遊んでみたいし。
シャーロットの友利と乙坂でやるのも実に絡みが楽しそう。
そして沙耶さんにももっと苛めてもらいたい気もする。わがままになってしまうなぁ!
んー、例えば二木さんは、本編一周目の入れ替わりをしてた時期の延長で誘惑、だとか。 そうですね…二木さんや三枝さんで少し考えてみますね。ヤンデレや誘惑が好きというのはこの前に伺たとおりですね。
そのうえでそちらがあげてくださった入れ替わりということですと…
二木さんが三枝さんに入れ替わる・三枝さんが二木さんに入れ替わるというのが考えられますね。
二木さんが三枝さんに入れ替わっているというのをやってみたいですね。そちらが考えてくださった誘惑ということをもっと詳しくシチュとして考えていくと…
思いついた私の嗜好なのですが、ややシスコンの入った姉ということで、妹の三枝のことを彼がどう思っているか確かめるために三枝の恰好やしぐさをまねて接触。
という感じはどうですか?妹が彼に好かれればいいと思い、善意でやる様々な行動でボロが頻出…みたいな感じを考えています。
ちょっと考えていて長くなりました ふむふむ、ならばどちらかと言うと二周目の明るい感じですね。
理樹くんは薄々感づいてるけど、戸惑いつつ割と微笑ましく対応ー、な感じかな。
うんうん、良いと思います。
それでまいりましょー!
また、になってしまいますが、書き出しお願いできますでしょうか。 わかりました。どのような場面で始めるかですが…少し考えてみました。
放課後を迎え、二木さんと一緒に寮会の事務用品の不足分を買い出しに行くという約束のために校門でまつ理樹のもとに現れたのは二木さんではなく、
先ほどまで教室で話していたはずの三枝さんだった。彼女の言うことによると、二木さんは寮会に募る意見の処理やとりまとめのために手が離せないから代わりにということで妹が彼の付き添いでくることとなったらしい。
数々の不審点が頭をよぎるも、強引な三枝?さんの手に引かれ、学校の外の街の繁華街にへと有無を言わさず連れ出されてしまう。
といった感じですね…。先ほども言ったように、結構ぼろを出すかんじと、それを必死に取り繕う二木さんをやろうかなと思います。
またシチュとしてはちょっとデートに似た感じですね…。どうでしょうか? 必死に取り繕う可愛い姿を見るために、
非情なツッコミ気質を備えた理樹くんで御相手いたしますw
ちょうど二木さんのお仕事を手伝ってた時期もありますし、いいですね。
もしかしたらほんとうにありそうだ、って自然に思えるシチュです。
エロが入るかどうかは、繁華街にどんな施設があるか次第、に任せて。
ではでは今夜も、お願い致します! わかりました、では書いていくのでしばらくお待ちくださいね。
今日はあそこまで濃厚すぎない程度に抑えて最初は書いていきますね。 (校舎のチャイムが生徒たちの下校・部活動の時刻を知らせる。まだ空は4時を回っていないようで、雲一つのない晴天の空の中にオレンジ色の太陽は昼間の輝きを衰えさせずにいた。)
(部活動に励む生徒が多いせいか、校門にはそれほどの人は殺到せず、まばらだったが私の放つ威圧的な雰囲気は”三枝葉留佳”の姿を持っていても覆い隠すことができないためか、私が歩む先に大きな道ができる様子はさながらモーゼの海割れをほうふつとさせる。)
(校門の外の外壁の前には、彼…直枝の姿があった。予期せぬ人物の出現により驚きを隠せないのだろうか、彼の様子を見れば、自分が妹に買い出しの代役を頼むという重要な要件を伝えないままであったことに気付く。)
あ、…はろー、理樹くん!今日はお姉ちゃんがちょっと急用ができちゃったみたいでさ、なんと私がお姉ちゃんの代役を務めることとなったのです!
ごめんねー、驚いたでしょ?私、お姉ちゃんに言われたのに理樹くんに伝えるのを忘れていたどころか、私自身もついさっきまで忘れていたんだ。
だって教室で理樹くんと話していた私も全然こんなこと話さなかったもんねぇー。
(ややぎこちなさを表すはにかんだ笑みはやはり慣れないためか頬が引きつるところもうまく隠せない。しかしそれは彼に対する申し訳なさである程度はごまかしきれただろうか。)
(彼の横に立つ私は両手に手を合わせ、彼に対し拝むようなふざけた仕草を見せつけ、申し訳なさをにじませない謝罪の後、彼の手を引いた。)
(三枝葉留佳の彼に対する距離はまるで分らなかった私は、つい彼との距離が近くなる。触れ合う手と手も、横に並ぶ彼と私との肩も。気恥ずかしさは、三枝葉留佳という人間を演じることによってある程度は解消されていくのだろう) ニセコイの小野寺小咲か春で募集します、合わない方はデレマスでも大丈夫です >>935
春でお願いしたいです
シチュに希望はありますか? あれ……葉留佳さん?
それならさっき、普通に一緒に教室を出ればよかったんじゃ――って、えぇっ、それすらも忘れてたの!?
もし忘れたままだったら、僕はいつまでここで待ってなきゃいけなかったのさ……。
(はぁ、と一つため息をつくが、すぐに苦笑がちに表情を緩めると、冗談っぽく非難を口にして)
(でも、葉留佳さんならそんなこともあるかな、なんてちょっと失礼だけど思ってしまう)
(それよりも、二木さんがこの事を伝え忘れた、ということのほうが、なんだか珍しいな、と思う)
わわ、そんなに急がなくても大丈夫だよ、葉留佳さん……あれっ。
(手を引かれ、若干たたらをふむように歩き出すも、すぐに横並び)
(こうして、手を引っ張られて連れ回されたこともあったっけ……でも、)
(その時よりは、何だか並んだ肩の距離が近いような。そして、近いからこそ気づくことが、一つ)
――葉留佳さん、香水、さっきと変えてきたの?
(揺れるサイドテールが風になびくたび、微かに鼻をくすぐる香りが)
(なんだか、さっきと違う、様な) >>936
ホテル『グランテ』でお願いします
気づかずお邪魔して本当にごめんなさい >>938
わかりました
こちらも気づかず大変失礼しました …香水…?え、ええとね、これはお姉ちゃんのを借りてきたの!私の香水切れてたからさー。
だからお姉ちゃんのを勝手に拝借したわけ。どう、お姉ちゃんの香りするでしょ?それにしても理樹くんは鋭いなぁ、私が香水を変えたのに気付くなんて。……お姉ちゃんには内緒にしてよね?
(私の靡くサイドテールから漂う香りは妹の好むものとは異なったアロマの香り。鼻につくラベンダーのようなしっとりとした上品な甘さが、いつもの彼女の活発な雰囲気に違和感を持たせた。)
(慌てて取り繕う私の表情は、姉に叱責され言い訳を紡ぐ妹の面持ちにどれだけ似せられただろうか。姉を出し抜く葉留佳らしい葉留佳を演じるあまり、いつも以上に彼女をいたずら小悪魔に変えていってしまった。)
(しかしそのやり取りのせいで、私は彼とやや距離を離すこととなる。チラチラと横目に彼をあからさまに見つめるその視線は、彼に対する警戒心を露わにさせたものだ)
……さて、お姉ちゃんのことはいいとして…さっさと買って帰ろうよ。ええと、確かボールペンとインクとホッチキスと…そのほかには…頼まれていないけど掲示用の画びょうも買ったほうがいいかもね。
頼まれたものを買うのだけじゃなくて今後減りそうな消耗品も買っておかないと二度手間の元だもんねー。他には…何を買っておけば…。うーん…。ちょっと今日はたくさん店を回らなければいけないかしら…。
(顎元に指先を添えて思慮にふける私。俯き加減になる私だが、手を引く彼のおかげでうまく障害物にぶつかることはなさそうだ。)
(しかし、合理的にものを考える癖のせいか妹の葉留佳のやや抜けたキャラクターをすぐさま頭の隅に追い込んでしまう。彼女のように同じことを同時にこなせるほどある意味では頭がよくないのである。)
(クリッとした目つきを切れ長なものとし、地面を睨み付けるように歩みを進めていく私は、彼と歩調が合わず時折早歩きで彼を引っ張ることとなってしまう。) あ、そうだったんだ。
いつもの葉留佳さんとイメージが違ったから、ちょっと気になって。
二木さんのだったんだね……って、そんなに匂いを覚えるぐらい僕は二木さんのことをかいだりなんてしてないからっ!
あはは、秘密にするのはいいけど、もし今会っちゃったら、きっとバレちゃうよ?
(もし出会ったら、本当にバレるのはそこではなくて別の、もっと大事な所だ)
(……あれ、しかし心なしか、彼女との距離が離れてしまったような)
(繋いだままの手は、さっきよりも少し高い位置で揺れている)
あれ、葉留佳さんの事だから「ここまできたらゲームセンターに寄って、ハイスコア更新狙っちゃいますヨ!」、
ぐらい言うと思ったのに。やっぱり二木さんと仲直りできたから?なんだか似てきた気がするよ。
(そんな彼女の様子を見て、それも少しはいいことかな、なんてのんびりと考えていたが)
(いつの間にか考え込んでいる彼女との位置関係が、此方が手を引く形から、引っ張られる形になり)
(少しつんのめりそうになりながら、慌てて追いすがり)
うん、たしかに残りの画鋲、少なくなってたよ。よく思いついたね……って
……本当になんか、似てきてる気がするよ!?
逆に少し、明日二木さんに会った時二木さんが葉留佳さんっぽくなってないか、ちょっと不安だよ!
(無意識に出たように聞こえた口調が、いつもの二木そのままで)
(慌てて気を引くように声をかけながらも……ちょっと心のなかに、疑念が浮かび上がる)
(あれ、あれれ、もしかして……いやいやいや) 私がお姉ちゃんに…?今日の理樹くんはおかしなことを言うなぁ。私がお姉ちゃんに似るわけないじゃん!
毎日ただでさえウザい姉なのに自分がお姉ちゃん見たくなっちゃったらそれこそ毎日が灰色だよー。
むしろ姉に似たのではなく私が成長したということ、……いいね?わかった?
(彼の左斜め上を一歩先に歩みを進めていた私は、彼の言葉に勢いよく食いつくように、くるりと体を半回転させ彼の目の前に立ちはだかった。)
(自分の思い通りに事が進まないせいか、ややいら立ちを隠せない。鋭い瞳は至近距離の彼を見上げ、心の奥底をえぐるような鋭利さを持ち合わせる。)
(思い通りに進まなければ威圧的な態度で相手の反論を封じるのは、私の常とう手段でもあった。屁理屈好きな彼女ならここで面白い言い訳を思いつき場を笑いに変えるのだが、私には荷が重すぎたようだ。)
(そして、そんなやり取りを重ねるうちに歩道の右側には私たちより先に下校した同年代の中高生が喫食を楽しむファストフード店があるのに気づく。)
あーあ、理樹くんに私とお姉ちゃんを一緒にされちゃったから気分が悪くなったなぁ。ということでここで理樹くんに何かおごってもらわなければなりませんなぁ…。
それはもう…この前理樹くんと食べた時以上にセットをつけて…お持ち帰りして食べる分まで頼んじゃおうかな…?くひひひ…。
(口角を吊り上げさせ意地悪く小さな口を開き微笑む。妹に似せたエミのつもりだったが、凍り付くような瞳がそのままのぶん、文字通りの笑っていない笑みとなった。)
(妹のような短絡な冗談には聞こえない真実味の込められた言葉で彼を困らせていく。そうしたやり取りのうち、私たちは開かれた自動ドアに吸い込まれるようにファストフード店に足を踏み入れた) ええー、教室では最近、ちゃんと話ができるようになって凄く嬉しい、って言ってたのに。
照れ隠しもいいけど、ウザイだなんて言っちゃ駄目だよ葉留佳さん。
二木さんだって、よーく見てると、結構葉留佳さんのこと、大事に思ってるんだなーってこと、言ってるんだよ?
例えばね……ええ〜っと。
(最近の葉留佳さんは、本当に嬉しそうに姉の事を話すことが増えてきた)
(なので、威圧的な視線も態度も、彼女なりの照れ隠しなのか。でも今更?なんて思いながら)
(彼女の知らない普段の葉留佳さんの様子や、本来は口止めされていたはずの「二木のシスコン発言」の記憶を口に出そうと――)
(……いや、どう考えても今日の葉留佳さんは変だ。これは、もしかして――)
いやいやいや、気分が悪くなったって割りには食欲がみなぎりすぎだよ……!
仕方ないなぁ、いつものあれでいいんでしょ?えー、っと……。
「トマトバーガー・ピクルス増量」。
(――ここで、カマをかけてみる。例にだしたメニューは、以前の注文の際に抜き去ったトッピングばかり)
んー、っと。それと、一つ。ちょうどふたりきりで落ち着けそうだし、言っておくね。
実はどうしても葉留佳さんに聞いてもらいたい相談事が、ひとつあるんだ……。 嫌なことがあったらおいしいものを食べる、これは女子一般的な考えなのですヨ。
もちろん私のはピクルス増量でお願いね。というかわざわざ聞かなくてもそれくらいわかるでしょ。
(むしろここにきて私は彼に隠す様子すらなかったようだ。さも私の好みを知ることは当然のように冷たい口調で言い放つ私は、三枝葉留佳の髪形をした私だ。)
(席を取っておくと彼に一言告げ凛々しい足取りで奥の壁際の席にへとカバンを置く。もはや気づかれかけている、誰よりも理解し毎日大切に思っている妹になりきれない自分の不甲斐なさに腹立てる私は)
(足を何度も組み替えながらテーブルを人差し指と中指で打楽器を演奏するようにリズミカルにコトコトと軽快な音を奏でていた。)
…ありがとう、理樹くん。それで私に相談って何かな?理樹くんって何か悩むことってあるのかなぁ。
いつも楽しそうな顔をして笑っているし、悩みなんて無いんじゃない?まぁ理樹くんの悩みはこの私がなんでも解決してあげる!ふふん、大船に乗った気でいることだね!
(両腕を胸の前で組みふんぞり返る私。頼りがいのある葉留佳をここぞとアピールした格好だが、腕に乗せられる自身の胸はあまりにも貧相だった。)
(背を壁に預け、胸を前に張る分強調されてほしくない部分が目の前の彼の視界に強調される。) (――いま格好以外は完全に二木さんだったよね……!)
(サイドテール靡かせ、凛々しく席へと向かっていく彼女の後ろ姿を眺めながら)
(とりあえず、「彼女」の注文を済ませてしまおう。トマト抜き、ケチャップ増量、ピクルス増量)
――さて、僕はどうしようかな。
あの、(多分)二木さんがどうして葉留佳さんのふりをしているのか、その理由も知りたいけど。
やっぱり……滅諦にないチャンスだし、ちょっとからかって遊んでみたいよね。ひゃっほう!
(苛立ちを募らせる彼女とは裏腹に、なんだかこっちはとっても楽しくなってきた)
(どうして、という好奇心はあるものの、それを上回る悪戯心がむくむくと胸中に湧き上がる!)
はい、お待たせ、ふたっ……双子の葉留佳さん。
もう、僕だって悩みの一つくらいは持ってるよ。
(騙す側に回ろうとするとボロが出るのは似たもの同士の二人らしい)
(……これは……がっかりおっぱい!?と生じた雑念は一旦置いて)
(とにかくも、注文した品の乗ったトレーをテーブルに置くと、キリリ、と少し表情引き締め)
実は――最近僕、二木さんのことが、凄く気になってて。
どう告白したものかな……って、凄く悩んでるんだ。
葉留佳さんから、何かアドバイスが欲しくって。 へぇ…そんなに改まっちゃって…なんか結構ヘヴィーな内容だったりする?
でもそれでも一度引き受けた相談なら降りないよ!私の船はきちんと乗客を旅の迷いから抜け出させきちんと目的地まで航海していくのだから。
さぁ、理樹くん…なんでも…ってえぇえええぇええ!?わ、私…じゃなくてお姉ちゃんと!?
(ひと際目を大きく見開かせ前のめりになった私は無意識に彼の両肩を力強くつかみあげてしまった。先ほどまでの余裕は遠くへ投げ去られてしまい、今や私は彼を船酔いさせるほど体を揺らしてしまう自称船長だった。)
(周りの客は私の叫び声にそれぞれ畏怖交じりの視線を向けていた。乱暴な彼女に迫られる哀れな草食少年に周囲の目には映っているのだろうか、哀れみの視線は彼…直枝にへと生暖かくねっとりと向けられていた)
…ごめんね、取り乱しちゃって。あのお姉ちゃんのどこが好きなの?だってお姉ちゃんは…頑固で怖くて融通が利かなくて…それから理樹くんに対しても平気に罵倒してくるんだよ?
この前なんかね、寮会の集まりの時に理樹くんにひどいこと言ったじゃない…一緒に毎日部屋に入ると、あーちゃん先輩に変に勘繰られるから別々の時間に入りましょうって。
お、お姉ちゃんは結構理樹くんにひどい扱いをしているんだよ!それなのになんでお姉ちゃんのことなんて…!
(徐々に強まる語気には怒りに近い感情すら込められていた。鋭く光る琥珀色の眼光は、相手を力でねじ伏せる猛獣の目つき。眉間には幾重のもの皺を刻ませ、不機嫌に潜める眉。生半可な覚悟では大多数の人間が尻尾を巻いて逃げるほどのは迫力を誇った。)
(ギリギリと奥歯を噛みしめる歯ぎしりの音が響く。嬉しくもあるが理解できない相手の感情を目に、つい相手の主張に反駁する様々な材料を彼にぶつけていってしまった。素直に喜ぶべきはずなのに、私には彼の言葉を受け入れるほどの自尊心は持ち合わせていなかった。)
お姉ちゃんより私のほうがよくない?ちょっと空気は読めないけどさ、明るくて…活発で、ムードメーカーで…しかも可愛い!
ちょっと抜けていて心配な理樹くんを引っ張れるのは私みたいな女の子じゃないとダメだって!ね、そうでしょ? うわわわわ、自慢の大船がもう転覆寸前だよ葉留佳さん!
まま、周りの人も見てるからっ!
(動揺っ!動揺し過ぎだよ二木(仮)さん!動揺しすぎて僕が物理的に動揺させられちゃってるよ!)
(がくがく揺すられつつも、いつも冷静な二木さんがこうも感情を表に出してくれてることが、とても愉快だ)
(そんなギャップも、なんだか微笑ましくて可愛いし)
(って、あれ。最初は冗談で言ったつもりだったけど、なんだか、僕も――)
はぁ、はぁ……た、食べる前でよかった。
いや、たしかに頑固で怖くて融通が利かない所があるのは僕もそう思うけど。
それでも、自然と他の人に気を使える優しさも持ってるし、無表情に見えて照れるときは結構顔に出ちゃうのも可愛いし。
それに実は……。
(きり、とやにわに表情引き締め)
……二木さんに罵倒されるとちょっとドキドキすることに最近気づいたんだ。
えー、っと。
それにしても葉留佳さん、よく知ってたね。寮会の時のことなんか……見てたの?
それとも二木さんから聞いた?
(かくり、と僅かに首かしげ。カラコンの奥の瞳の色を見透かすように、じーっと。瞳を見つめてみる)
って、えぇっ!
さりげなく罵倒を受けたような気もするけど、それよりも……葉留佳さん。その、えっと。
僕のこと……。
(今の、ほぼ告白でしたよね、って。あ、此方の頬も今更ながら。じわり、と朱が登ってくる) はぁ…。……私は…その…。お姉ちゃんより私のほうがお似合い…というだけで…。
でもこの様子だとお姉ちゃんのことが好きみたい。今の理樹くんはお姉ちゃん並みにわかりやすいよ。
……もうせっかく葉留佳のことを後押ししようと思ったのに…はぁ…。こんなこと言われちゃもう葉留佳のことを応援なんてできないじゃない。
(熱意のこもった彼の宣言に心に感銘を受ける私は、はぁと深くため息をつくとあきれたようにサイドテールの髪留めをほどくと、ピンク色のつややかなウェーブのかかった髪が風に乗るように靡く
(髪を解き長髪に顔が囲まれ、そこから覗く人に威圧を与える眼光は、彼のよく知る二木佳奈多の姿そのものだ。憑き物が取り払われたのか、ため息をつき終えるとこわばった顔がまた緩む。)
もう私の遊びは終わりよ。目の前にいるのが三枝葉留佳の姉…二木佳奈多…つまり私。
騙していてごめんなさいね、葉留佳のことをどう思っているかその口でききたかったの。知っていると思うけど、妹はあなたに少なからず好意を抱いている。
あの性格のくせに一歩を踏み出せない妹のサポートというわけね…。はぁ、妹の役は疲れるわ…。やっぱり私は私でいい。
(彼と今日初めて会った校門の時からの朗らかな笑顔は私の持ち味の仏頂面にへと良くも悪くも変わった。年頃の少女離れした切れ長の目つきに、筋の立つ鼻筋。そして化粧っけは薄いものの健康的なピンク色のややふっくらとした唇は)
(二木佳奈多という存在に戻るとともに、妹の幼い顔立ちとはやや印象の異なるものへと強調されていく。) (二木さんの罵倒にドキドキしちゃうって事は普通に受け入れてくれたのか)
(それとも触れないでくれているのかな……)
(とに、かく)
二木さん…………知ってた。あんまり騙されてなかったよ、僕……。
所々、素が出てたし。
それに、葉留佳さんの後押しなのに、二木さんの悪口を言い過ぎて実際ポイント下げまくっちゃってたよ……?
(決心して変装を解いたであろう彼女に、容赦無いダメ出しが襲いかかる!)
(いやいや、とゆるく首を振って。少し氷の溶けて薄くなったコーラのストローを咥えて。ずずず)
葉留佳さんは、一緒にいて凄く楽しい、って思うよ。
でも、うーん、恋、とか言うと、少し違っちゃうかな。
正体が二木さんだって気づいて、ついつい二木さんが驚く顔を見たい、って欲望が湧いちゃったことは否定しないけど。
僕の気持ちは……本当だから。
厳しいように見えて、優しい二木さんが好き。感情を表に出さないように見えて、隠すのが下手な二木さんが好き。
罵倒されるのはその、ちょっと気持よくなってきたし。
(最初は、からかうつもりだった。でも、一度言葉にしてみると、それはどうしても止められなくって)
(ファーストフード店の小さなテーブル分の距離が、乗り出した体で、容易に埋められる)
(触れられそうなほどに近い、彼女の顔。瞳。ラベンダーの香りが、する)
……ん、っ。
(ちょこん、と。大きく体を乗り出した一瞬だけ、唇が触れる)
(キス、と言うにはあまりに短い、接触) な、直枝…こんなところでなんて…んっ…。
(途端に触れる唇と唇。ついさっきまで喉が枯れるほどの激論を飛ばしあった私たちの唇は熱気を帯びていた。)
(触れ合えば体温以上の温かみが唇に伝わり、そしてあまりにも一瞬のキスは満足な余韻を味わえずに名残惜しく終えられる。まるで熱いヤカンに一瞬指を触れたかのような感覚だ。)
ふふっ、せっかく葉留佳のために頑張ったのに…最初からそんな必要はなかったってわけね。
葉留佳に悪いけど、嬉しいわ…。私のことをそんなに思ってくれて。直枝のおかげで私は自信を持てるようになったもの。
素直になれなくて、意地っ張りで…昔は葉留佳と違った自分が誰よりも嫌いだった。周囲の皆もそんな私を嫌って。でも直枝は違った…。こんな私でも受け入れてくれる。……本当にありがとう、直枝…。
(彼の前に見せた私の笑顔は、二木佳奈多という人間の笑顔だった。笑顔に慣れていない私の、ちょっと頬の筋肉をひきつらせた表情。だが、彼の優しさに触れる後にその筋肉の強張りは解消されていき、)
(彼の素直な優しさを受け入れられた私は、やっとそこで葉留佳にも見せられる女の子らしい表情に変わった。膨らんだ涙袋に、そして目じりが下がった優しい目つき。わずかに見せる白い歯と小さく開いた口から洩れるさえずりの様な笑い声は、
(鈴の音のように彼の耳にのみ響いていた…。ちょうどその時までは)
…とでも言うと思った?直枝。私があんな歯の浮いたような言葉ですべて水に流すとでも思ったの?
もしそうなら…あなたはとても愚かな人間ね。 二木さんは、他の誰よりも、周りの見えない所で頑張ってるんだから。
一人ぐらい……そんなところに気づいて、惹かれる人間が居たっていいと思うんだ。
だから、今は僕の方こそ……嬉しいと思ってくれて。ありがとう、二木さん。
(あ、またドキり、と鼓動が跳ねる)
(彼女が滅多に浮かべない、自然な笑顔)
(それは、いつも笑ってる葉留佳さんに似てはいるが、ぜんぜん違う、彼女だけの表情で)
(軽やかに響く声も、とても魅力的で――)
(――って、あれ)
(ドキリと鼓動が跳ね上がるのは同じながら、再び耳元に注がれた声は、ちょっぴりトーンが低く)
わっ……あはは、はは、は……。
な、ナンノコト、カナー。
(白々しく、つつつ、と視線がそれる。さっきまではあんなにまっすぐ見つめていたのに) あなたは言ったわ…私の変装にほとんど気づいていて、正体がばれた時の驚く顔が見たかったから黙っていたと。
確かにこれだけを聞けば多少は悪趣味でも耳障りはいいわね。私が葉留佳の格好をして近づいたことにも負い目があるからこれだけなら水に流してあげられる。
でも…ところどころ私のボロが出ていたところを知っていたわけ…でしょ?
(彼を責め上げる語気が強くなる。口調は冷気じみた超低温を帯び、鼓膜が凍り付いてしまい、背中の骨を氷柱に変え大きな震えを生んでしまうほどだ。)
(周囲の温度が数度ほど下がった気もする。人を蔑み見下す…まるで道端に落ちるような生ごみを見つめる冷たい視線。彼を見つめる眼球こそが、凍り付くような冷気を放つ氷の塊であることを思ってしまう。)
そんな私をあなたは笑顔の裏で嘲笑っていた。私が必死に死ぬ思いで葉留佳の役を取り繕っていたところをあなたは…私が心が破裂しそうな思いの中、笑っていたことになるわ。
驚く顔が見たい、といったけどそれなら途中できちんと追求すればいいじゃない?でもあなたは今の今まで何も言わず私に葉留佳を演じさせていた…。
ということは、私の筆舌しがたい失態…まるでピエロのような道化を今の今まで楽しんでいて、”あえて”死ぬ気の思いの私を弄んでいたことになるわね…。いくら何でもこれを水に流せと…私は到底思えることがないのだけれど…?
(彼の喉仏に私の爪先がグリグリと力強く押し当てられる。爪先がマイナスドライバーのような役割を果たし、時折彼の薄皮に食い込んだ爪が半回転する様子は痛みを感じざるを得ないものである。)
(彼にとってはそののどの痛みと、心を直接えぐるバラのような針を伴った言葉はどちらが痛みを伴うものなのだろうか。)
(容赦ない追及は、手加減という言葉を一切覚えさせず延々と続けられる。矢継ぎ早に降り注がれる言葉の応酬は、彼に下手な反論を許さないほどの威力を伴っていた。)
いいから、聞かせてほしいのだけれど…。弄ばれた私の怒りが静まる歯の浮くようなセリフ。
直枝はそういうのが得意なのでしょう?ねぇ…? …………ハイ。
(知ってました。見てました。ひゃっほうとか言いました。可愛いなぁとか思ってました)
(温度の無い声音が、視線が、逸らした顔の横面にざくざくと突き刺さる)
(あ、ちょっとゾクゾクしてきた。なんて考える自分が本当、度し難い)
さ、蔑んでなんかいないよ!ただ僕は、穏やかな気持で微笑ましいなぁと思って見守ってただけで……
……あ、でも、楽しんでたことは否定出来ないかな。ははは、はは……あぅ、痛ったたたっ!
ひう、ぅん……。
(笑ってごまかそうとして……あ、全然出来なかった。少し尖った爪先が、刺さってはいけない部分にグリグリめり込んでくる)
(爪が皮膚を薄く傷つけ、ピリ、っとした痛みが体に走る)
(びく、っと肩が震え、なんだかこのタイミングで出るべきではない声がでた、様な)
え、えっと……ごめんなさい!二木さん!
ついつい、僕も調子に乗っちゃって……許してもらえるように、なんでもするから、どうか!
(ぱし、と拝むように彼女の方へ向け、手を合わせて。ちょっと喉が苦しくて潤んだ瞳で訴えかける。あざとい) 【きょうの理樹くんは割と能動的な、悪いドMです……!】
【そして、今日もとても楽しい……のですが、ゆるゆると眠気が迫ってきました】
【このままもうしばし二木さんに追いつめられたい……けれど、そろそろベッドに潜る準備をしたいと思います】
【本日も遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました!】
【ちょっとゲスな理樹くんができて、とっても楽しかったです】
【そして、安心させておいてから追い詰めてきてくれる二木さん、素敵でした】
【また機会があればまだまだ、一緒に遊んでいただきたいー、です】 うわっ…気持ち悪い声を出すのはやめなさい、まるで公衆の面前で私が変なプレイをしているように思われるじゃない。
それに、人前で許してもらうために何でもするとかいうのもやめて。
まぁ…その、分かった…。さすがに私も人のいい直枝の気持ちを知りながら自分のくだらない自尊心のために続けていたのだから…。…興ざめね、残りは寮会の暇なときに食べるとして、もうここを出るわよ。
(おかげで一つも手を付けていない特製のハンバーガーのピクルスは少し固まってしまったようで、ハンバーガーの表面の手触りもややヒトの皮膚のように固い。同時にふやけたポテトを近くの小さなファストフード指定の紙袋に丁寧に収納すると、)
(彼に先立ち椅子を引いて立ち上がる。表情は依然険しいままだが、絶対零度の瞳がゼロ度に戻っただけ彼にとってはマシともいえる。むしろ私の平常状態だ。)
さっさと買い物を済ませましょ。話の続きは帰ってから聞いてあげる…もちろんあーちゃん先輩に聞かれないところでね。
人の目がない完全な密室でね…。どう、ドМな直枝には興奮する話でしょう?もちろん人に見られるのが好きなら棗先輩たちの前で今日のこと…すべて話してやってもいいわ。
たとえそれで私の心が羞恥に焦がれようとも、私の受けた辱めはこんなものじゃないもの。…ふふっ、今夜が楽しみね、直枝…?
(流れるような横目の視線を彼にそそぐとともに、妖艶じみた言葉尻を放って彼のそばを横切り一足先に店を後にしようとする。)
(その声色は、優しい手つきで相手の頭をなでるようなとげが込められたものではないのだが、言葉には表さない隠された意味にあらぬ妄想を巡らせてしまうほどの魅力を持ち合わせる。)
(冗談めいたその言葉が、この夜現実に化してしまいそうな実感の込められた説得力を放つ。私の性格上、本当の冗談を言い放つ機会は恐ろしいほど少ないことを彼は知っているはずだ。) 【ちょっといろいろな意味を含ませた言葉を放つことで終わりにしておきました。】
【自分でもなんでこんな言葉を言ったのかわかりませんけど、ドSに目覚めたのか…それとも本当に冗談なのかわからないけど、うまく区切りがついたかなと。】
【今日は毒舌で皮肉家で恥ずかしがり屋で妹思いの二木さんができてよかったです】
【うまくできていたかはわかりませんが、だらだらと続けていたロールについてきてくださって感謝します、またあえるといいですね、ではそれではぁ。】 それは後日の続きで明らかに!
……なるのでしょうか。
綺麗に締めてくださって感謝です。
おやすみなさいませ。
以下、空いています。 モバマス
ソードアートオンライン
コードギアス
俺ガイル
Fate
白猫プロジェクト
でお相手募集します モバマス
ソードアートオンライン
コードギアス
俺ガイル
Fate
白猫プロジェクト
ラブライブ
でお相手募集します 俺ガイル(提供できるキャラ:雪ノ下姉妹 由比ヶ浜結衣 一色いろは)
リトバス(沙耶 二木 三枝)
シャーロット(友利奈緒 美砂 柚咲)
とらドラ(逢坂大河 川嶋亜美)
Fate/SN Zero(遠坂凛 アイリスフィール イリヤスフィール 青セイバー 間桐桜)
ポケモン(キャラが多いので書ききれず相談より ORASまで対応しています。)
遊戯王(セレナ 柚子 明日香 タイラー姉妹)
これらの作品でお相手を募集します。
シチュエーションとしては日常純愛からこちら攻めのヤンデレとかいろいろ対応しています
オリキャラについては相談です
深夜なので簡単な設定での短文のやり取りを希望します >>963
いろは、柚子、アイリ、桜のどれかでお願いしたいです この中だといろはがいいです!
攻め受け、シチュとかは希望ありますか? 葉山とする時のために練習という名目で八幡を襲う感じでどうでしょう?
希望は弄ぶように何度も射精させられてみたいですね。 わかりました、基本的には彼に好意があるようにやっていきますね。
弄びながら何度も射精ということは…胸や股、手や口のどれかを用い、彼の性器を責め立てることを中心としてやっていこうと思います。
場所は生徒会室で大丈夫ですか?いつものように人払いを済ませた後、彼に恋愛相談を持ち込み無理やりすぎる話の流れで彼に迫り…とか。
迫るだけではやらせてくれないかもしれないので、多少逃げられないような脅し要素を組み込んでおきますね。逃げようとするそぶりを見せると社会的抹殺を図ることをちらつかせて彼を脅すというものです。
こんなもので大丈夫ですか? 大丈夫です、よろしくお願いします。
胸でされるの好きなので嬉しいです。
素敵な設定をありがとうございます。 わかりました、ではそのほかの設定などは常識の範囲内で私が補完しつつやっていきますね
それとお時間の話ですが…私はおそらくは4時までは大丈夫です。
そちらは今日は何時まで起きていらっしゃいますか?
それと短めでやりたいと思うので5行レスくらいになると思います。それでも大丈夫でしょうか? 時間はそれくらいで大丈夫です。
こちら合わせますので。
文量も大丈夫ですよ、もっと短くなっても問題ないです。
それでは時間も残り少ないですが楽しみましょう! わかりました、4時以降も大丈夫かもしれないのでそこまで焦らなくても大丈夫ですよー。
それと今日は最後まで終わらないことを前提にしながらキャラでエロを楽しもうかと思います
では書き出しをて行きますね。何かあればその時におねがいします (夏用のブラウスのボタンを上から数個ほど外し、彼のために用意したフリルのついた桃色の下着と胸元の一部をさらけ出す破廉恥な格好を見せつける)
(もちろんそんな格好をするのは彼を誘惑するという目的もあるが、私の肌蹴た格好は密室の生徒会室でもう一つの意味を持つ)
…先輩、ふふ…逃げないでくださいよ?もし逃げるそぶりを見せれば今から雪ノ下先輩たちを呼びます。
もちろん先輩たちがこの私の恰好と涙を流している姿を見ればどちらの主張を信じるかは明白ですよね?
国語学年2位の先輩にならこれ以上細かく説明しなくても言っている意味…わかりますよね? いえいえ、何度か見かけていつかお会いしたいなーと思ってたらこんな風にお会いできたのでテンション上がってました。
書き出しありがとうございますね。
あ、こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
確認ですが、八幡のいろはの呼び方は一色で大丈夫でしたよね…? 【ありがとーです。今日はこんな感じでしかできませんが許してください…】
【それと呼び名は一色で大丈夫ですよ。苗字呼びでやさぐれている感じがいいです…】 うぐ…あいつなら本当に警察まで呼びかねないからな…
わかった、わかったから制服整えてくれ!
目のやり場に困るんだよ…
(呼び出しを受けたと思ったら完全に逃げ場をなくされて慌てるも、顔を赤くして顔をそらし言う)
今日はいったい何を手伝わされるんだ?
ここまでするって事はよっぽどの事なんだろ?
(視線はチラチラと一色の胸元を見てしまう) (予想通りに私のあられもない姿に顔を紅潮させる彼の姿があまりにも初々しく、嗜虐心をそそられる。)
(ふとニヤリと左右の降格を吊り上げさせた私は怪しげな企みの笑みを浮かべ、彼との距離を縮ませていった)
その話の前に…どうしても私のブラウスを整えてほしいのならボタン…先輩の手でやってくださいよ。
先輩は人にものを頼むのに人の手を煩わせるんですか?ほら…私だって暇じゃないんですし早くしてください。まぁ涼しいですしこのままというのもいいんですけどね?
(猫のように愛らしいクリッとした目つきで、悪戯に微笑む小悪魔のように見上げる私の顔のように、私のやや女性らしく育った胸も彼に存分に自己主張を強めていた。)
(白く敷き通るような肌に、胸元から弾力に富んだ膨らみを見せる露出した胸の一部。至近距離に迫られた彼には肌の毛穴の一つ一つすら確認できてしまうだろう。)
(わざとらしく彼の胸にへと自身の胸を突き出すしぐさは、明らかに彼が勘違いという理由で否定できない、そして逃げ道をつくれないほどの好意を見せつけていた) なっ…いや手を煩わせるとかそう言うのとは問題がそもそも間違っていませんか一色よ?
(こいつ誘っているのかと勘違いさせるだけさせていざ触ったらそれこそ雪ノ下を呼ばれちまう、八幡よここは我慢だ…)
いや、わかった!わかったから服はそのままでいい!
むしろ眼福ですありがとうございます!
と、兎に角だ!今日は何か依頼があって呼んだんだろう?
その話を聞かせてくれ。
(冷静になりきれず、本音がポロリと漏れつつも用事を片付けるために煩悩を振り払う) ……先輩は押しても引いてもどちらもダメみたいですね…。はぁ、先輩の奥手ぶりにはため息がでます。
なんですか、このガードの硬さは?穢れを知らぬ純真な女子なんですか?
依頼の話なんてどうでもいいです…。こうなったら単刀直入に行くとしましょう。
(一瞬は私の胸元にへと動かされようとした彼の右手。彼をとりまく鋼のような心に制されたが、力の抜けた彼の右手首をつかみあげると、私の開いたブラウスの中に乱暴な手つきで彼の手を侵入させた)
(彼の抵抗を許さないための動きはいさささか粗暴で予想以上にブラウスの内側の奥…つまりは下着の上ということでも私の胸の弾力を彼の手の甲で味合わせすぎてしまった)
わわわっ、ちょっと先輩何をしているんですか…!こ、これは入れすぎです…。
先輩の変態、スケベ、エロガエル!
(予想以上の侵入に取り乱す私は彼の腕をつかんで離さない。それは無意識の結果として、余計に互いの抵抗により下着をはだけさせていく結果となる。) 一色?それはつまりこう誘ってるってヤツか?
そうなのか?また勘違いとか恥ずかしすぎるんですけど…って…な、な…
(一色の大胆な行動に自分の置かれた状況がわからなくなり混乱して慌ててブラウスから手を抜こうとするもボタンは外れていき)
柔らかい…これが…
じゃなくて一色!お前が手を入れたんだろ!
(興奮してズボンはわかりやすくテントを張ってしまい、慌てて抜こうとした勢いで転んでしまう)
あ…まず…
(一色を庇うように自分が下になるよう倒れるも、反射的に胸を鷲掴みにするようなかたちになっていた) きゃあっ…。……痛い…倒れるなら勝手ですけど道連れにするなんてひどいじゃないですか…。
でも少し目が覚めました、さっきはごめんなさい…。といっても、わざとらしく私の胸をつかんでいる様子だと結構心配する必要なんてなさそうですけどね?
(彼の上に馬乗りになる私。ちょうど彼の上に覆うかぶさるように倒れた私は、体勢を整えると彼の上にまたがる形となった。男性らしく固い鍛え上げられた腹筋が下着を通して股に感じることができる。)
(そして彼が私の胸を揉む手以上に私のお尻の肉をつつくように自己主張する彼の肉棒らしきなにかに意識は集中した。)
先輩…早く手をどけてくださいよ。体勢は逆とはいっても着崩れした下級生の胸を下着の上から掴みあげてハァハァ顔を豚のように真っ赤にしながら”一色の胸って意外と大きいんだな…揉み応えあるぜ”というような言葉を思い浮かべている様子を見れば雪ノ下先輩たちが何を言うか。
さすがの私もフォローできません…。まぁこれは不可抗力として…それに、それ以上に…その…先輩のが…。
(彼の膨らむ棒が徐々に私のお尻を前に突き上げさせ、盛り上がった亀頭部分が尻肉の割れ目の下に食い込みつつある様子は、どうも口にはできなかった。)
(彼の羞恥心や名誉のためもあるが、あのようなアクシデントで、一見不感症か何かとも思える彼が自身の体で自分のものを大きくするということが信じられなかったのだ。) ち、違…わないな…すまない!
(慌てて手を放して銃を向けられたように両手を上げて)
いや、俺はそんなスケベな顔してましたか一色よ?
確かに思い返すと結構…
(手のひらを見つめ手をわきわきとして)
いや、一色のそんな格好みたら誰だって…
(ブラウスは肌蹴、ブラと谷間の見えるいろはの格好にさらにテントは大きく、ヒクヒクと動きいろはのお尻を擦る)
それにしてもなんだってあんな事…
【時間大丈夫ですか?】 今更理由なんて関係のないことですよ…ちょっとした成り行きでこうなってしまったんです。
でも私は大丈夫ですよ、奥手な先輩を演じているだけで本当は…この状況を喜んでいるのを知っているんですから。
(私の尻肉の割れ目を無意識にもてあそぶ肉棒の上に私は露骨にまたがった。私の秘部と彼の勃起した性器がズボンと下着の布を隔てて重なる)
(血流が集中し活発に膨張した彼のものから感じる熱い体温は、同じく興奮を覚える私の性器に鈍い刺激を与える。私は彼の心地よい体温をより感じるため、体重を…彼のモノに私の全身の圧力をかけていく)
もう建前でお互いに気持ちを隠すのはやめましょう?先輩だってこんなに興奮しているじゃないですか…。私のところが当たって…押しつぶされそうになって…それでも…。
先輩が正直にしてほしいことを言ってくれれば…きちんとしてあげますよ?素直じゃない先輩は嫌いじゃないですけど、少しは私の前で素直になってほしいですよね。
(語り掛けるようなトーンの低い冷たい言葉を彼に呟くと同時に、圧力のかけられた肉棒が上下にゆっくりと擦られる。何度も何度も一定のペースを保ちながら彼の性器に対する攻めは続く)
(棒全体に伝わる包み込まれるような柔らかな摩擦もそうだが、私が念入りに攻め立てるのは彼の一番の弱点である亀頭だ。柔らかくデリケートな部分をあえてより強い圧力で時間をかけて弄ぶ。グリグリと上下左右に腰を運動させしっかりと体重によって押しつぶす) 【大丈夫ですよ、さくさくと言ったはずなのにいつのまりかじっくりですみません。】
【まだ眠くありませんが眠るときは言いますねぇ】 【寝たのかな。。短い間でしたがお相手ありがとうございました、楽しかったです!落ちますね】 ボクガール【鈴白瑞樹】
やはり俺の青春・・【戸塚彩加】
暗殺教室【潮田渚】
サマーウォーズ【池沢佳主馬】
ボーカロイド【鏡音レン】
上記の通り男の子ですが、他の作品でこの子は?などの質問大歓迎です
女体化や女の子キャラの対応も出来ます
お相手して下さる男性・女性の方を募集です
設定などはご一緒に決めれたらなと思ってます! >>986
こんばんは、俺ガイルだと・・
雪ノ下雪乃・由比ヶ浜結衣・一色いろは・・でしょうか
ご希望はこの中にありますか? 結衣かいろはちゃんが気になります。
こちらもその三人ならできます。
男キャラ役はやった事がないけど希望があれば頑張ります 選ぶとすると結衣ですが・・
そちらが女性でこちらが男、例えば戸塚…とかは嫌でしょうか?
男性キャラに挑戦してみます!と申されるならば、こちらも結衣でがんばります
どちらか選んでいただき、ご希望のシチュなどありましたらお願いします 遅くなってごめんなさい、
それなら男キャラ頑張ってみます!
キャラは八幡ですか?
無理やりよりはイチャイチャしたいなーって思います いえいえ、八幡で大丈夫ですよ
イチャイチャなのでテスト勉強でどちらかの家にお泊りという流れで・・
なんてどうでしょうか? 小町もいるし結衣の家でいいか?
二人だけで集中して勉強するぞといった感じでいたものの…
って感じで。 (勉強も一段落し、自分の集中も薄れて)
(夕食を終えてお風呂を先に済ませると)
(部屋で待っているであろう相手の元へ行き)
お風呂開いたよー?
(寝巻に着替え、湿った髪をタオルで拭きながら)
(ノックせずに自室へ入り、そこにいる相手へ視線をやりながら言う)
【とりあえずこんな感じでしょうか・・よろしくお願いします】 いや、風呂まで悪いな由比ヶ浜。
(勉強の手を止め、ふと見上げると普段見ない寝間着姿、湿った髪が色っぽくつい見惚れてしまった)
あー、なんというか…
こういうの新鮮だな。
(視線をそらして少し赤くなる) ううん、わたしの家なんだし
先に入ったらよかったのに…本当によかったの?
(問いを返すとぽーっと見詰める相手に)
(こちらも頬を染めると少し視線を逸らし)
新鮮って・・わたしの家に来て3回くらい言ってるよ
(相手の様子に自分と同じでドキドキしているのかな、なんて思いながら)
(相手に近い机の横にアヒル座りをして見て) 俺が入った後なんて嫌だろうと思ったんだよ。
(少しいつもの調子に戻り)
そんなに言ってたか?
いや、なんつーか可愛いなって思ってさ。
濡れた髪とか女の子の香りとか…って変態か俺は!
(ふと自分の言葉に我に返り頭を抱える) …別に嫌じゃないし
(強がって言った割には、顔を赤くして呟き)
(机にうつ伏せて顔を横にして相手を覗く)
変態チックな発言だったけど・・
嬉しいよ、ありがと
(相手から出た可愛いの言葉に対して)
(照れながら嬉しくて、笑みを向ける) うわ、なんですかその笑顔、天使なのか
ちょっと抱きしめてもいいか由比ヶ浜?
(伏せてこちらを向いた由比ヶ浜の頬をツンツンとつついて笑う) 思ったこと全部口に出てるよ・・?
(自然と相手が放った言葉に驚きながら)
(頬の指を受けて、上体を起こして見詰め)
いい・・よ?
わたしでいいの・・?
(鼓動が聞こえる、見詰める瞳が相手から離すことが出来ず) い、今のはその…つまりなんだ…
(言い訳も思いつかず、いいよの言葉に驚いて)
いいのか?それなら遠慮しないぞ?
(由比ヶ浜を抱きしめて髪をそっと撫でてみる)
柔らかいな…
それにすげぇあったかい。心臓の音まではっきり聞こえる…
(自分の心臓の音か由比ヶ浜の心臓の音かわからないくらいにドキドキしながら由比ヶ浜の香りに酔いそうになる) このスレッドは1000を超えました。
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