(抵抗できずになすがままに貫かれる千乃に)
千乃、玄関ですよ?
大きな声出すとご近所に聞かれちゃいますよ?

(立ちバックでいつもよりゆっくりと奥へ進めていくと)
(蜜壺はいつものように、奥へ手前へと肉襞が肉棒を撫でていく)
ほら、まだ入らないなんてごまかしてもダメですよ?
千乃はこんなにも欲しがってるんですからね?

(最奥を亀頭でぐりぐりと抉るようにして、到達したことを千乃に伝える)