☆愛し合う2人の☆同棲性活☆4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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結婚してないけど…
上京して付き合い始めて…
そんな2人が愛し合うシチュスレです。
♂×♂、♀×♂、♀×♀、は問わず、愛し合ってください♪
※出会いに繋がる行為禁止
※荒らし、煽りは完全放置。
※募集は男女どちらでもおk。
※掛け持ちは相手に失礼なのでやめましょう。
※空室表示忘れずに。
※その他、全て板のローカルルールに従ってお楽しみください。
素敵な性活を…♪
前スレ
☆愛し合う2人の☆同棲性活☆3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445353908/ >>135
だってっ…いきなりっ…ぁあんっ……!
はぁっ…はぁっ…はうっ…!んんんっ……!!
(前屈みでなんとか熱と重さを受け入れ、少しでも締め付けを和らげようと足を広げる)
ぁあっ…はぁっ…んんうっ……
(ドアに顔を付け体重を預けて、牛のように胸をぶら下げて尖らせる) いきなりでも千乃のオマンコはこんなに感じちゃうんですね…
千乃のオマンコはとってもエッチですよ…
(脚を広げられたところで前に手を回し、指先は千乃の敏感な蕾を捉えて)
千乃とはほとんど正上位でしたからね。
こういうこともあまりないんじゃありませんか?
(ゆっくりと深いストロークを繰り出しながら、指で蕾をそっと転がすように撫でていく) >>137
やあぁあっ……
もっ…あっ…だめっ…ぁあっ……!
あっ…あっ……
(体をびくびく波打たせて腰を後ろに押し付けたり前に逃げたりする。膝が折れる度力を入れ直すが、すぐにまた崩れる) こんなところでセックスしても気持ちいいんですね、千乃…
(千乃の蕾はぷっくりと膨らみ皮から飛び出していて)
(指で撫でると更に大きさを増してくるようで)
ここを撫でたら更に中がきゅっきゅっと締まって、気持ちいいですよ…
(千乃の乳房と蕾を弄びつつ、膨らんだ亀頭が千乃の蜜壺をかき回していく) >>139
あぁっ…おっきっ……!
おじさまのっ……
おっきっ…くてっ……
こすれるっ……!
あっ…あんっ…あぁっ…あっ、あっ……!
(ボールがバウンドするように細かく跳ねる。胸がプルプルと揺れ手首の拘束具がガチャガチャと鳴る) 私のセックス、そんなに良いですか?
千乃が悦んでくれているように、私も千乃とひとつに繋がれて
全身が悦んでいますよ…わかりますか?
(深く長いストロークを保ちながら、中を擦る速度が少しずつ速くなっていって)
(千乃の蜜壺がそれに合わせて収縮していき、肉棒を扱きたてていく)
ああっ、千乃とのセックス…
なんて気持ちいい…
(少しでも射精を長引かせようと乳房と蕾を執拗に責めていく) >>141
きもっ…ち、いっ…あっ…!あっ!はやっ、く、しちゃっ、だめえっ!あぁっ…!
(片足の膝を上げ郵便受けの上に乗せてまたきつくなる締め付けを和らげる。腰を思い切り突き出して手首に体重をかける)
あぁあああぁっ……
クリっ…いじめな、でっ…… もっと叫んでごらんなさい。
「おじさまのセックス気持ちいい」ってね。
ご近所さんにセックスしてるのを教えてあげるんですよ?
(膝が郵便受けに上がったところで蜜壺が更に大きく開いて)
(蕾が完全に顔を覗かせてしまう)
いじめてはいませんよ?
可愛い千乃をもっと可愛くさせてるんですからね?
ほら、こうすると可愛い声あげますよね?
(愛液を指にまとわせて滑るようにむき出しの蕾を撫でながら)
(大きいストロークで子宮の入り口をつついていく) >>143
あぁっ…!あぁっ…!だめっ……
いっちゃっ…あっ…!
おじさまのっ…んうっ……!
セックスっ…
きもちいっ……!
やっ、やっあっもっ…だめっ…!いくっ…!! (玄関で辱められながらも蜜壺がぐいぐい締め付けてきて)
(愛しい千乃が達しているのがわかる)
千乃、逝ってしまいましたね…
でもまだ私が逝ってないですからね…
(千乃の両乳房を下から抱えるように掴んで、奥をつつき続けていく) >>145
ぁんっ…あっ、うごいちゃっ…あんっ…!だめっ…あっあっあっあっ……
(いっても尚止まらない腰の動きにされるがまま揺さぶられる。足は下ろして両足で立っているが、力が入らず胸を揉む手だけが体重を支えている) 動かないと私も気持ち良くなれませんからね?
千乃もそのまま気持ち良くなってくださいね?
(射精感が強まって更に膨らんだ亀頭が、千乃の肉襞を擦りたてていく)
(亀頭が奥へ手前へと行き来するたびに千乃の身体が細かく震えて)
千乃、一緒に逝きたいです…
千乃の中で射精しますからね?
(ストロークが奥を繰り返しつつ、く短く速いものへと変化していく) >>147
んっんっんっんっ…あんっ、だめだめだめだめだめ……
やっ……また、いっちゃっ…あっ…!
あぁあーーっ……!いくうぅーーーーっ………!! (千乃の身体の震えがガクガクと大きな痙攣のように変わってきて)
(蜜壺の収縮が大きくなり、肉棒からの精の吐出を促して)
ううっ…千乃出しますよっ!
千乃愛してる…
逝くっ!
(どぷどぷと濃い精液を蜜壺に噴き出していく)
(千乃からもたらされた快感で精を噴き上げながらも余韻で腰の動きが続いていく)
千乃、気持ち良かったですよ…
ベッド…
ベッドで休みましょうね… >>149
あああっ…熱いっ…!
あついの、いっぱいっ……!
あんっ…あんっ…あん…ぁあん……
(突かれる度にぐにぐにとうごめき締め付ける)
はぁ……
きもちい…… (千乃に吐精した後の肉棒をゆっくりと抜いて)
(足元のおぼつかない千乃の身体を自分の身体で支えながら)
(拘束された手を手枷から外す)
気持ち良いセックスでしたよ、千乃…
(ぐったりした千乃を横抱きにして、頬に口づける)
(ベッドに千乃を下ろして横に添い寝して)
いかがでしたか?
もうご近所の噂になってるかもしれませんね?
玄関先であんなにいやらしい声を出していたんですから… >>151
んんうっ……!
(ずるっと抜け出した刺激でまた声をあげ栓が外された体内からどろっと精液が流れ出す。太ももを伝って足首まで止めどなく流れる)
ね、ベッド、汚れちゃうよ……
(横抱きにされ意識も朦朧としたまま呟くがそのまま寝かされてしまう)
もおぉ…おじさまが…激しく…するから…… 激しくなってしまうのは千乃が可愛い声で鳴くからですよ?
もっともっと可愛い千乃にさせてしまいたくなるんです…
(千乃に腕枕をしながらふんわりと抱きしめつつ)
(余韻に火照る千乃の肌をそっと撫でまわしていく)
本当に千乃は可愛いです。
ずっとこのままだといいんですけれど…
ちょっと休んだら家事しましょうね?
外も少し雨が降ってたようですね、今また小雨になっていますけど。 >>153
んんっ、ふっ、あっ、あっ……
だめ、優しく、なでな、いで…はぁん…… (軽く撫でただけで敏感に反応する千乃に)
そんなに感じちゃってるんですね…
でも気持ちいいセックスの後って、こうやってイチャイチャしたくなりませんか?
(可愛い千乃の身体を構わず労わる様に撫でていきます) >>155
あっ…はっ…あっ…ぁん……
(目を閉じて片手を口に当てながらもう片方で体を撫でる手の二の腕を掴む。体がぴくっと反応すると中が締まってまたとろっと精液が流れ出る) もう、また手が邪魔してる…
こんな言うこと聞かない手はこうしちゃいますからね?
(先ほど外したクローゼットカフスから手枷の部分だけを繋いで)
(ベッド頭上のパイプに通してから、手首を再び拘束する)
千乃の手がもう少しおとなしくしてくれればいいんですけどね…
(半身を起こして千乃の身体を再び撫でていく) >>157
えっ…?
あっ、やだぁ、もうそれ、やっ…んんぅっ……
やっ、やだっ…外してっ……
は、あんっ……
(またもや抵抗するも、力が入らない事や頭が回らない事もあり、あっさりパイプに繋がれる。脇を見せている恥ずかしさや、体を隠せない不安で感度が上がり、乳首が痛い程立つ。申し訳程度に暴れてみるがもちろん手首はびくともしない) (両腕を挙げたまま、火照る身体を露わにしている千乃)
(撫でる手につんと尖った乳首を感じて)
まだこんなに敏感になって…
そんなに私を求めてくれて嬉しいですよ?
(千乃に見せつけるようにして舌を長く伸ばして乳首を舐め上げる) >>159
やあんっ……!!
(コリコリになった乳首を舐められ腰が反り返る。おじさまの顔が直視出来ず顔を背ける)
んっ、はぁっ…うっ…
(手を固定されているという状況だけで、触れなくても体を痙攣させ、内ももを濡らす) こうして拘束すると千乃も感じやすいですね…
口を塞ぐこともできないからいい声で鳴いてくれる…
(そそり立った乳首を指で摘まみながら、舌は脇腹から腋下へと上って行って)
こんなところ舐められたことないでしょう?
どうすることもできませんよ? >>161
あんっ…!いや…あ…んぅっ…!
やだっ、汚いよっ…さっき、汗かいてっ…
(脇を舐められないように体をよじって逃げようとする。出来ないのに手を下ろそうとしてパイプがギシギシ鳴る) 千乃の汗なら喜んで味わってあげますからね?
こんなところも、どうです?
(千乃の乳房を弄びながら、腋下のくぼみに舌を押し付けるように舐めて)
千乃とセックスするためにせっかく選んだベッドなんですから、乱暴にしないでくださいね?
(クイーンサイズのベッドが音を立てるが、それを想定している支柱はびくともしない) >>163
いやあぁっ……!
やめっ…やめてっ…
(恥ずかしさとくすぐったさで叫ぶ)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(暴れて疲れ、息切れしている。呼吸の度に胸が揺れ乳首も震える。腕を上げているおかげで腰の括れが強調され、体の曲線も顕になる) こんないやらしい身体…
何度も組み伏せて狂わせてしまいたいですよ…
(もともと美しい千乃の身体が身を捩らせることで、欲情を煽られてしまって)
千乃、入れちゃいますからね?
(いつの間にか硬さを取り戻した肉棒を、千乃の蜜壺にあてがい、挿入していく) >>165
あっ…かたっ…!いっ…!あんっ…!
(息を整えている間にスッと足を開かれこともなく侵入を許してしまう)
あっ…このまま…突いて……
(自分の足を揃え、太ももを付けて持ち上げ、そのままお腹の上に乗せ、ふくらはぎをおじさまの肩に乗せる) (千乃が自ら脚を肩に乗せれば)
(自然に肉棒が奥へするりと飲み込まれてしまって)
千乃のオマンコは私のモノにすっかり馴染んできましたね…
こんなにすんなり奥へ入っていくようになって…
(膣奥を続けて亀頭がつついて、千乃の快感を再び掘り起こそうと動いて)
(徐々に膣襞が快感に目覚めて蠢き始める) >>167
んんっ…ぅんっ……!
も、もっと…太もものっ…裏に…体重…乗せて……
んふっ、んふっ…ぁあっ…
押さえつけてっ…入り口から、奥まで…
一気に…突いてっ……! (今までにない千乃の淫らな要求に少し驚きながら)
良いですよ、嬉しいおねだりです…
こうですか?
(両手で身体を支え、千乃にのしかかるように欲望を突き下ろしていく)
(深く何度も強く蜜壺の奥を抉っていけば、亀頭が徐々に膨らんでいく) >>169
あぁっ!あぁっ!あぁっ!あっ…!
んうっ…きもちっ、きもちいっ……!
おくっ…!おくにっ…!ぁあんっ…!あたるのぉっ…!ぁあっ…!!
はぁっ…!はぁっ…!カリ、もっ……!ざらざらに、こすれっ…てっ……!
あっ、いくっ、いくっ、いくうっ…!
あぁっ、あぁーーーっ……! 千乃っ!私も気持ちいいですっ!
突くたびに締まって、たくさん扱かれて…
こんなセックスもっとしていたい!
(千乃とお互いに快感を貪りあって)
(千乃の絶頂が射精感を高めていって)
私も逝きますっ!
あっ、ああっ!
出る…
(鈴口より勢いよく精液を噴き上げていく) >>171
あぁあっ…はっ……
あぁん…はぁ……
あふっ……
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…… (抱えあげられた千乃の脚をおろし、千乃と密着して)
(お互いの熱を触れ合いながら感じつつ、どちらからともなく舌を絡ませ合っていく)
千乃… 私の可愛い千乃…
大好きですよ…
(二人繋がったまま互いの粘液どうしを交わらせて労わり合う) >>173
んんっ、ふっ…んんっ…んぅっ…くちゅっ…ちゅぱっ…ぁんっ…んんぅ…ふんっ…ふうぅっ…くちゅ……
(キスだけでも細かく痙攣し締め付ける。中でもピクピク跳ねているのが分かり、それにも反応して襞がうごめく) (濃厚に舌を絡めつかせながら、千乃の蜜壺がひくひくと震え、肉棒を悦ばせる)
(お互いがお互いの唾液を送り込み、吸い上げ、それだけで軽い絶頂感に包まれていて)
千乃、まだ時間は大丈夫ですか?
私も年甲斐もなく千乃が欲しくてたまりません…
(ひとつに繋がってしまえば、離れようにも離れたくない思いが強くなりすぎて)
(千乃の同意も得ずにゆっくり抽送を再開してしまう) >>175
こくこくっ……
(切ない表情で見つめうなずく)
あぁ、ん…あ、あ、あ…… (ゆっくり抽送を始めながら、拘束している手枷を外し)
(お互いの指と指を絡ませながら深く握り合う)
千乃… 好きです…
大好きです…
(身体も心も千乃に溺れて、深く大きく蜜壺を擦っていく) >>177
おじさまっ……!
あぁあっ……!
(握る手に力が入り首をのけ反らせる)
おじさまっ…はぁっ……
ぁあっ…おじさまぁっ……! 千乃、ずるいです…
私にばかり気持ちを言わせて…
(握り返す手にさらに力を込めて)
離したくない…
千乃…
(徐々に抽送が早く大きくなっていって) >>179
だっ、だってっ…
あんっ…あんっ…あんっ…あっ…いくっ…いくっ……! 今だけでいい、この瞬間の気持ちだけでも…
(強い思いが射精感をたちどころに高めてしまって)
私も… 逝くっ!
(千乃とともに絶頂に達してしまって)
(身体を支えきれずに崩れるようになってしまう) >>181
ぁああっ…!!
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
ぎゅうぅ……
おじさま……
(おじさまの体を抱き締め足を絡ませる。後頭部をくしゃっと撫でてお互いに息を整える)
おじさま…すきって…言ったら……
本当に…好きになっちゃいそうで…怖いの……
そしたらもう…戻れなくなっちゃう……
私も…胸が痛いの…… (千乃に沈み込むように抱きついて)
(愛おしむように髪を撫でて見つめ合う)
千乃、ありがとう…
それで十分ですよ。
それがわかっただけでも私は幸せですから…
(再び千乃の唇を重ね、舌を求めていく) >>183
おじさまっ…私もっ…私もっ……
はぅっ…んっ、くちゅっ…んんっ、ぁんっ…ちゅっ…あむっ…れろれろれろ…くちゅ…んふっ…はむっ…ちゅ…… (最後の一言を飲み込みながらも必死で思いを身体で伝えようとする千乃)
(目の前の愛おしく可愛い千乃に自らの舌を絡ませていく)
もうこんな時間なのに…
どうしてこんなに離れられなくなって…
もっともっと繋がっていたいですよ、千乃…
(繋がったまま身体を入れ替えて、千乃を上にして背中に回す腕に力を込める) >>185
んんっ、ぅんっ……
おじさまぁっ……!
(胸に顔をぐりぐり擦り付けると、生暖かい涙の感触が残る)
まだ…繋がってて…… 繋がっていたいです、千乃が望むならずっとこのまま…
(胸に伝わる暖かく濡れた感触が千乃の気持ちを十分伝えていて)
(下から千乃の口腔を犯すように激しく舌でかき回していく)
千乃… 千乃っ…
(愛おしさが募り必要以上に千乃を求めてしまう) >>187
んっ…んぅっ…!んんっ…!ふうぅっ…!
んっ、んっ、んんっ、んーっ…!!
(強く抱き締められてるのにも関わらず体を跳ねさせ、口内を犯されて絶頂してしまう)
んぷふぁっ…はっ、はっ、はっ……
はぁっ……
がくっ…… (まだ繋がったままの肉棒に突然強い収縮が伝わるが)
(まさか千乃が深い舌同士の絡みだけでで達したことはわかるはずもなく)
千乃、千乃!
大丈夫ですか?
(激しいキスで気を失ったのかと心配し、頬を軽く叩いて意識を確かめる) >>189
んっ…だいじょぶ……
キスで…いっちゃった…… 心配したんですよ?
まさかキスで逝っちゃうなんて…
(安堵の表情を浮かべて、無事だったこととキスで絶頂に導かせたことの喜びで)
(子供のように喜び、何度も千乃の顔にキスを繰り返してしまう)
でももうこんな時間…
千乃は大丈夫ですか?
家事しながらという約束なのに、ずっと交わっていましたけれど… >>191
んん、ん、んぅ……
もう…だって…あんなに…激しくするんだもん……
気持ちよすぎて…いっちゃった……
えっ、もう抜かなきゃだめ?
まだ、やだぁ…… (千乃の頭をくしゃくしゃっとしながら微笑んで)
可愛いな…
千乃が子どもみたいに無邪気で…
(千乃の中でまたむくむくと力を盛り返してくる肉棒が)
そんなに甘えられたらもっとセックスしたくなっちゃいますよ?
(下から千乃の蜜壺を一度だけズン、と突き上げてみる) >>193
もっと、したくなって…?
いいよ…
ぁあんっ…!
(胸の上で呟き、半勃ち程度でも十分な質量のそれで奥を突かれ、また甘い声をあげてしがみつく) (軽く突き上げただけで千乃の甘い声が漏れ)
(それに合わせて肉襞が一斉にざわつくようで)
千乃、動きますよ…
(千乃を抱きしめたまま、下から千乃を突き上げていく)
まさかここまでとは… 嬉しいですね。
千乃はセックス大好きなんですね? >>195
ぁあんっ、ぁあんっ、あぁっ、あっ、ひぅっ…!
(完全に体を預けてされるがまま好きなように突かれる。奥よりもカリがGスポットを引っ掻き、しがみつく手に力が入る) 上手く奥まで入らない、けどっ…
何か引っかかって気持ちいいですよ…
(それが千乃のGスポットを擦っていることに気づかずに突き続けていき)
千乃、「おじさまとのセックス大好き」って私に囁いてごらんなさい…
もっと気持ち良くしてあげますよ?
(急に突く速度を落としてじらしていく) >>197
ひいっ、あんっ、んうっ、あぁんっ…!
やっ……
なんで止めるのっ?
(自分から腰を使いカリが引っ掛かるように動くが、掛かりが弱く焦る)
んしょっ…
おじさまとのセックス、大好き…
おじさまの、おちんちん…好き…
ずうぅっと…入れてたい…
おじさま……
私のおまんこで…気持ちよくなって…?
お願い…おじさまっ…きてっ……
(抜けない程度にずり上がり首もとで囁く。快楽がほしいが為に、あらゆるおねだりを吐息混じりに吹き掛ける) (先ほどのように互いの指と指を絡め合って握り、
千乃の肩を入れるようにして身を起こさせる)
ほら、今度は叫ばないと聞こえませんよ?
もっと繰り返して言い続けなさい?
(千乃の言葉で固くなった肉棒が蜜壺に深く突き刺さり、
ベッドのバウンドを利用した突き上げでGスポットも膣奥も蹂躙して)
もっと聞きたい…
千乃の心からのエッチな言葉を…
(目の前で上下する千乃の胸が目を愉しませる) >>199
えっ、あああっ…!!
(起こされるとは思っておらず力を抜いた最奥をずしっと貫かれ体重が一気にかかったせいで絶頂し、わなわなと震える)
んっ…!くぅっ…!あぁっ!ぁあっ!あぁっ!あぁっ!らめっ!あっ!あぁっ!いやぁっ…!
(ほとんど声がかすれ悲鳴のように叫んでいる)
おっ……!お、ちっ…あぁんっ!!
(言葉も紡げず絡まった指だけが上体を支えている) (強引に騎乗位にして貫いてしまい、目を見開いて震える千乃)
(繰り返し突き上げることで言葉も出ず)
少しやりすぎましたね…
(激しい突き上げからじわじわと最奥を亀頭で擦るような動きに変えて) >>201
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(体が燃えるように熱を持ち、繋がったところからは、先程のものか今のものか、どちらのものかも分からない白濁液が漏れ出て、下半身やシーツを汚していく)
んっ、んっ、んっ、ん…ぅん…はぁ…んん…あ…おく…ぐりぐり…
だめ……
あ…来ちゃう……
んんー……ん、んー…あー……
あっ、いくっ……!
(体の反応とは正反対の激しい収縮で、中のものを押し潰すような、押し出すような動きで絶頂を迎え、そのまま前のめりに倒れこむ) >>202
【無事でよかった、続けますね?】
(奥を擦るように腰をくねらせただけで激しく達してしまった千乃に)
可愛いですよ、千乃…
さっきのエッチな言葉、もっと大きな声で聴きたかったですけれど…
(息も荒い千乃の額にキスを施して抱きしめる) >>203
大丈夫です…遅くなりました…
ちょっと色々妄想しちゃって…そっちに集中しちゃいました…… >>204
はぁっ……はぁっ……はぁっ……
おじ…さまっ…… >>205
どんな妄想していたか気になりますね笑
>>206
ん?エッチな言葉はもうお終いですか?
ちょっと残念ですけど…
(千乃の唇をちゅっちゅと啄むようにキスをして) >>207
んっ、んっ……
お、おじさま、こそ…いかないの?
中に、ほしいっ…!いっぱい出してっ!おじさまの、精液で、お腹いっぱいにして! >>207
今のプレイを実際にしてたら、っていうのを、体勢とかも含めて妄想してました… (軽く腰をくねらせて膣内射精をねだる千乃に)
さっき私を燃えさせたのはどの言葉だったですかね?
その言葉、千乃はわかっていますよね?
さあ、繰り返し言ってみなさい…
(千乃の最奥に亀頭を軽く擦りつけるようにして) >>209
もしかしてわかりにくかったでしょうか?
妄想したらどうでしたか? >>210
おじさま、焦らさないでっ…!
むぅっ…!
おじさまとの、セックス…大好きっ…! >>211
いえ、むしろ詳細なので、本当にしてる気になっちゃって……
ちょっと…気持ちよく…なっちゃいました…… (その言葉を聞くと腰が引けて奥までずんと突き上げて)
そうです。
千乃のそのエッチな言葉、もっと聞かせてください。
そうすればもっともっと突いてあげますからね…
(千乃の腰に手を回して淫らな言葉を耳元でねだる) >>213
そういってくれると嬉しいですよ。
私も千乃で気持ちよくなっていますからね? >>214
ひやあぁっ……!
(さっきと同じうつぶせの姿勢なのに今度はそれでも奥に当たりまた軽い絶頂を迎える)
あっ…あっ…
おじさまの、セックス…好き……
セックス…きもちい……
千乃はぁ…セックス…大好き……
変態妻ですっ…… ほら、もっと恥ずかしい言葉を言ってくれると
たくさんズボズボしてあげますよ?
(千乃が淫らな言葉を発する回数と同じに抽送がなされて)
(焦らしながら快感を貪る千乃が愛おしくてたまらなくなって) >>217
うっ…お願いっ…変態…おまんこ…もっと突いてっ……!
激しく…ぐちゃぐちゃに…突いてっ…!
(耐えられなくなり半泣きで懇願する) おや、「おじさまとのセックス大好き」と言うんじゃなかったんですか? 【ごめんなさい、途中送信してしまいました…】
(亀頭をぐりぐりと千乃の最奥に擦りつけて)
エッチな千乃はもっとエッチにならないといけませんよ?
(少しずつストロークを加えていく) >>219
いじめないでよぉっ……
おじさまとの、セックス、大好きっ…!
大好きっ…!セックス、好きっ…!おじさまと、セックス、ずっとしたいっ……!!
うぅっ…… >>220
良かったっ……
あっ…あっ…あっ……
ど、どうやって…? >>221
>>222
【途中送信したものを一度まとめますね】
千乃、自分から動いてみなさい。
私の硬いモノを千乃のオマンコで気持ち良くさせてごらん?
さっきの言葉を叫びながら、ですよ?
(もう一度千乃の身体を起こして、自力で腰を動かすよう促す) >>223
だめ、また起きたらっ…あぁっ……!
(腰の上でお腹に手をつき、膝を閉じて体を痙攣させていく)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
も、体力…残ってないよ……
今日…いきすぎ…… それは残念です…
もっと千乃に私を元気にさせる言葉を言わせたかったのですが。
(千乃の両胸を鷲掴みにして) 【ごめんなさい、また途中で送信押しちゃいました汗】
(ベッドのバウンドを使って千乃の身体が浮き上がるほどに激しく突き上げて)
私が逝くまで続けますからね?
千乃はしっかり掴まっていてくださいね? >>225
あんっ……!
あんな、恥ずかしいこと…もう言えないっ……
っていうか…まだ、全然…
元気じゃない……
中で…ピクピクしてる…… >>226
きゃあっ…!
あっ!あっ!あっ!はげしっ…!こわれちゃっ…あぁっ……!!
(なけなしの力を振り絞って胸に手を置いて体を支える) >>227
>>228
(千乃の身体が浮き上がることで、下から突き上げていても千乃の蜜壺を激しく擦っていって)
私が千乃を壊してあげます…
千乃の倫理観も合わせて、ね…
(千乃の豊かな胸が形を狂わせるほど強く掴みながら)
(二人で頂点へと上っていく) >>229
今日は、夫の帰りが早いです…
もうすぐ帰って来ちゃう…
あんっ!あんっ!あぁっ!!おじさまっ…!セックスっ…大好きぃっ…!!
あぁーーっ…!あぁーーー…!!
おかしくなっちゃっ…へんになっちゃうっ…!!
あぁあああぁーっ…!! (千乃が歓喜の叫び声をあげながら昇りつめれば)
(鈴口が震える千乃の膣奥を狙って)
千乃、私もセックス大好きですよ…!
おかしくなりましょう、二人一緒にっ!
あぁあっ!逝くっ!
(幾度目かの射精にかかわらず、千乃の蜜壺から溢れるほどの射精をして全身を震わせる) >>231
あぁっ……
あぁっ……
あっ……
どさっ……
やぁんっ…!
(体が浮き上がり、手の力が無くなった為、力任せに突かれた拍子にバランスを崩し、後ろに倒れる。その勢いでまだ固さを失ってないものが反動をつけて抜け、お腹にも精液を飛び散らせる)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
どうしよう……
起きなきゃ……
体…動かない……
はぁっ、はぁっ…… 千乃、もう帰らないとなんですね…
(千乃の上体を抱えて起こしつつ)
大丈夫ですか?
もう少しこのまま抱いていますよ? >>233
はぁっ…はぁっ……
抱かれてたい…けど……
帰らなきゃ……
夫が…怪しむ……
でも、今帰っても…こんな精液まみれじゃ……
鉢合わせしちゃう…どうしよう……
はぁっ…はぁっ…… (千乃を壁にもたれさせてから)
(ティッシュをとり、お腹に飛び散った精液を摘まむように拭って)
(熱めの湯で濡らしたタオルを固く絞り、精液の飛び散った周辺を拭き取る)
とりあえずこんなところで大丈夫でしょうか?
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