☆愛し合う2人の☆同棲性活☆4 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
結婚してないけど…
上京して付き合い始めて…
そんな2人が愛し合うシチュスレです。
♂×♂、♀×♂、♀×♀、は問わず、愛し合ってください♪
※出会いに繋がる行為禁止
※荒らし、煽りは完全放置。
※募集は男女どちらでもおk。
※掛け持ちは相手に失礼なのでやめましょう。
※空室表示忘れずに。
※その他、全て板のローカルルールに従ってお楽しみください。
素敵な性活を…♪
前スレ
☆愛し合う2人の☆同棲性活☆3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445353908/ 同棲かぁ…
2夜連続で寝落ちした男と同棲かぁ…
(入り口に背中を向けて後ろに腕を組んで夜空を見上げながら)
うーむぅ・・・ (痛いところ突かれてうなだれるしかなく)
本当にごめんなさい…
対策施しておいてそれでも勝てない突然の眠気…
あと、業務連絡に誤りがありました。
誤)今夜もしおりの愛、飲ませてね。
正)今夜もしおりの愛液、飲ませてね。
謹んでお詫び申し上げます。
今夜はしおりの腰が心配だから、しおりの独り遊びのおもちゃ探そうよ。 おもちゃ選びは週末のだら雑の時でいいよぉ
今後は同棲部屋の下見でしょ?
せっかくだから中に入って見るだけ見ようか。キッチンとかお風呂、綺麗かな?
お邪魔しまーす
(玄関から中に入る) >>401
めっちゃ、理解が難しかった
腰痛いんだから、おもちゃ入手して激しく責めたら悪化するじゃん!
って思ったけど、激しいエッチは控えて一緒に寄り添いながら、ネットショップしよーって事なのね あ、週末で良いの?
今のうち選んで週末楽しんでもらおうかと思ってたよ(笑)
(しおりの後に続いて)
やっぱしおりはそこチェックするよね。
俺はリビングとトイレ気にするかな… >>403
あ!わかってくれた?
そそ、まだ1時間あるからね。
あーでもないこーでもないってする時間に使いたかったのです。 >>405
とんとん(肩を指先で叩いて)
ネットショップでどうやって
『今夜もしおりの愛液、飲ませてね』を成し遂げるお積もり? >>407
はぁ…
業務連絡の
・会った後お風呂にするので22時迄です
を見て何を思いましたか? 21時30分から会って23時バイバイでも1時間30分間一緒に居られるのは同じだよね >>409
私、けっこう伏線はるんだ
回収して欲しいな。
隆史はダメんずみたいだから、こっちへおいで
(備え付けのベットへ移動して仰向けに寝転ぶ) >>411
隆史に会う前にお風呂入っちゃうと
綺麗にしたての身体や新しく着けた下着が汚れちゃうでしょ
どれだけの期間我慢してるとおもってんの(笑)
でも、だーめ。自分で正解に辿りつけなかったから、今回はだら雑ね
クリなめ券も残り5枚のまま。残念でしたー >>412
伏線回収かぁ…
俺そういうの鈍いからなぁ…
うん、わかった。
(寝転ぶしおりの足元に寄って) 私はけっこう隆史とのアルバム何回も読み返すんだ
だから、痴漢見つかったら線路走って逃げるんだよ話しの時に隆史が言った出来事をうっすら覚えてたから調べたんだ
隆史の使ってる路線は全24駅あって、あの出来事が起きたのは、その路線のちょうど真ん中の駅だったでしょ? >>416
よく調べたね〜!
でも24駅だったっけ?
起点がよくわからないんだよね、あの路線。 >>416
わーい、たった24駅に絞れたから隆史にプレゼントされた下着を身に着けて立ってれば分かるかな?って思ったけど・・・
私の最寄りの路線は27駅なんだけど、無理、絶対に無理って思ったw >>417
都道府県名駅から都道府県名駅の24じゃないのかなぁ? >>419
そうすると28駅になるんだよね。
公式では6駅減って22駅みたいだけどね。 >>420
隆史と出会ってなければ、気にも止めなかったし、一生使わない路線だっただろうな
私ね、阪神尼崎駅前のコインパーキングに自家用車とめた事あるんだよ >>421
尼崎か〜!
阪神は今路線つながってるから楽に行けるんだよね! >>423
やがて君になるの話しで、お互いの大まかな場所は分かってたけど、思ったより隆史はちょっと東だった。
私と別れてた期間だからやがて君になるは見なかったよね >>424
ふーん、じゃ暑さ慣れはしてるよね
(ベットの上で状態を起して両足は投げ出して)
よっかかりたいなぁー
適当にクッションが効いて安心できる座椅子ないかなぁー
(横目でちらっちらっ) >>425
思ったより東?
もっと西だと思ってた? >>426
ほら、遠慮しなくていいから、寄っかかりな?
(後ろからしおりを抱きしめます) >>428
10キロと言われてもピンと来ないな(笑) >>429
ははっ。やっと来たね
(後ろから抱きしめる隆史の腕に頬を寄せて安心しきって目を閉じる) >>431
(後ろ手に隆史の股間をデコピンのようにぴんっと弾いて)
今夜はこれもぴんっする時間ないから、いいんじゃないの?ピンと来なくって
(隆史の腕に頬を預けながらがら)
くすくす >>430
ああ、それでか!
>>432
はい、どうぞ〜
こうしてると嬉しいね… >>433
それでもお昼シコシコしたよ?
いっぱいしおりを思って…
今夜も思い出してするかも… (目をつぶったまま思い出にふけり)
昨夜、私のショーツ脱がせたでしょ
もうちょっと手をかけてほしいな
脱がす時はお尻にも引っかかれば、膝裏にも、かかとにも引っかかるんだよ
【それじゃ、ちゃっちゃと始めちゃうからね。
(しおりのお尻の方からパンツを脱がして)
(丸まった身体をそのままにおまんこだけ見えるようにして)
ここもお久し振りです。ちゅっ。】
パンツが、まるで掃除機に吸い取られる綿ぼこりのように、すっ飛んでいっちゃったね(笑)
これじゃ濡れないよ
女性は脱がされる時も興奮するんだから、そこは念入りにね そうだね…
お尻の丸みに添って引き上げるようにしたんだけど…
膝にパンツ引っ掛けたまま、脚の間に顔突っ込んだつもりなんだよね。 >>435
(笛をくわえて)
ピピー
私の萎えポイントを特別に教えといてあげます。
「かな?」「かも?」「な?」「ね?」
ファジーなあやふや回答は嫌いです
「逝っちゃってね?」
逝っていいんか?駄目なんか?ハッキリしてよ!ってプンプンするタイプ >>437
見えないんだから、つもりは伝わらないよ。そう言う所を一手間かけられないと長く続く関係でいられないよ
>>436
でパンツが膝に引っかかったまま残ってるって思ってくれる人はいないと想う
スッポーンって火星まで飛んでいっちゃったと思う人なら私以外にも1人は居てくれそうw >>435
今夜も思い出してするかも知れないし、しないかも知れない
全然嬉しくない >>441
今夜もするよ!ってはっきり言ったほうが嬉しい?
気持ち悪いとかない? >>440
どう書いたらええんかなぁ…
お尻と膝と踵を通過するのって難しい… >>442
私は嬉しい。何回も言って伏線はってるんだけどな。強く求められると濡れるって。
気持ち悪いと思ったら、そく、反応するよ
(ほっぺをつねって)
い・や!
って >>444
じゃあ、エロも何もない今夜もしおりを思って抜くね! >>443
この前なんの下着プレゼントしてくれたか覚えてる? >>445
漠然とし過ぎて社交辞令に聞こえる
私なら
今夜はエッチな触れ合いが無かったけど、温泉のお湯の中で隆史とはじめて繋がって、あの時の隆史のおちんちんから膣壁が受けた刺激と隆史の気持ち良さそうな表情と外だししてお湯の中に混ざって消えていく隆史のエッチな体液を思い出しながらオナニーするね。ふふっ
どう? >>449
白のロングキャミ。
反応薄かったからあれはどうでも良いのかと思ってたよ。 明日は友達と夕飯一緒に食べて遅くなるので会えません。
なので夜にも伝言お願いします。
そろそろお風呂入って、ちゃんと温まって寝ます
今夜は比較的温かいし、バスタオル、シートと準備万端だったけど残念でしたー >>452
わかりました。
準備してもらってたのにダメ男でごめんね。
書き込みも今日はダメだったなぁ…
全然ピンときてないや。 まあ、お風呂前の身体をぺろぺろされるのは、ちょっと抵抗もあるのでそれは良かったけどね。それじゃお休みなさい
(隆史の元から身体を離して向き返り正座から隆史の唇に唇をよせて)
ちゅっ
同棲はまだ先になりそうね
それじゃ
(下見の部屋の出口から帰宅していく)
落ちます もっともっとしおりを知りたくなってくるね。
俺もお風呂入って寝ます。
また明日の朝伝言するね!
おやすみなさい。
落ちます。
【以下空室】 遥香お待たせー
こんなスレあったんだねw
俺たちにぴったりだなーって思いながら来ました。
移動日だったんだよね、無事着けて寝る支度はだいたいできた? 今日は2人のお部屋で楽しみましょうw
2人なら寝室とLDKがあれば足りるかな?
暗くなる前には実家を出てきて、少し渋滞に捕まったけどもうゆっくりできてるよー。
剛志さんはいいお買い物できた? 2人のお部屋なら声出ちゃっても大丈夫だもんねw
ってか実際マンションとかだと結構ビクビクするよねw
無事着いて何よりです。
買い物はねー服は狙ってたのを少し買えたけど、カバンは買えなかったよー
並びが遅くて負けたw
あ、初売りのお土産買ってきたよー。
(紙袋を渡すと中には薄手で白と黒の2枚、長袖ニット)
完全に俺の趣味で選んじゃってるけどw
(ニットで胸の形や下着のラインとか乳首が浮き出る感じが好きで…) じゃあこのお部屋は防音がしっかりしてるマンションってことにする?(笑)
あとは、ガーデニングが好きだから日当たりのいい東南向きってことにしてもいい?
剛志さんの希望はなにかある?
わー、お土産ありがとうw
(受け取った袋の中を開けてみて)
あ、ニットだ。白と黒だから合わせやすそうね。
って、しっかりカラダのラインでちゃうじゃないー。
でも、せっかくだこら着替えてみてもいい? すごい設定が細かいw
わかったよ、2人のこだわりが詰まった物件ってことにしようw
じゃお風呂は広めがいいな、マットが敷けるようにw
でしょ?きっと遥香にも似合うと思って。
体のライン綺麗なんだがらいいじゃない。
着替えてくれるの?ぜひぜひ、自分のイメージと同じか見てみたいよー
(リビングのソファに座って着替えてくれるのを心待ちに) 広めのお風呂もいいねー。
ん?お風呂のマット敷くの?
(寝室の方で着替えて)
どうかな?
(体のラインがしっかりめに強調された黒のニットに、カーキ色のハイウエストの膝丈のスカートで)
やん、下着のラインまで見えちゃうから何か上に着ないとダメよね?
(恥ずかしいそうに部屋から出てきて) そうそう今度マット買ってくるから新しいエッチなことしようねw
(ローション塗れになって体を擦り付けあうプレイをしてみたくて)
あ、いいじゃん似合う似合う。想像通りだよ。
(じーっと眺めながら指でブラの浮き出たラインを指でなぞりながら)
遥香って、いつもどんな色とか柄の下着付けてる?普段使い用と見せたい用で色々持ってたりするのかな?
(指の先が遥香のニットの膨らみの頂上でくるくるなぞるように触りながら顔を見る) マットってそういうことねw
うん、お風呂で2人でぬるぬるになるの私もしてみたい。
はぁ、そんなお話してたらすぐにでもしてみたくなっちゃうよー。
そう?想像通りって言われると嬉しいな。
でも、外ではショートのアウターがないと...
(ピッタリ密着したニットの上から、胸の膨らみを指でなぞられると、その頂点が主張するように浮き出て、キュッと摘まれるとピクンと身体が反応して)
色は白か紺か黒が多いかな。
それにレースがついてたり、刺繍があったり。
この前は冬らしく白に紺の雪の結晶の刺繍がついたのを買ったよ。
下はサイドが二本の紐で繋がってるのでした。 じゃさっそく今からマット遊びしてみる?w
せっかくニット着てくれたけど脱がしちゃおっかなw
(バンザイさせてニットを脱がし、カーキのスカートのホックを外して)
モノトーンだね、自分もそういう色使い好き、好みが似ててよかった。
へぇ、雪の結晶柄の下着って素敵だね。
しかも紐パンかぁ…好きなんだよねぇ紐パン
またラインナップ増やしておいてねw
可愛い下着新調したら見せて欲しいな。
(バスルームに行くと空気で膨らませたマットを敷いておいて)
ローションもたっぷり買っておいたからw
遥香にエッチなお店のお姉さんみたいになってもらおっかな。
(2人で服を脱いでバスルームのマットの上に)
まずは遥香、自分の体にローション塗って、次に仰向けに寝てる俺の体にも塗って
上から身体重ねて上下にヌルヌル動いてくれるかな? 剛志さんが好きな下着も教えてねw
あ、ちなみに身体に下着のラインが目立たないフィットする下着も気分によってたまーにつけたりしますよ。
なんとなく活動的なとき仕様でw
(バスタブにお湯を張って室内を温めてから2人で服を脱ぐと、剛志さんに言われた通りにローションを手にとって)
あー、剛志さん、エッチなお姉さんにしてもらったことあるんだー。
(たっぷりのローションを胸やお腹につけて)
剛志さんの身体にも...失礼します
(お店のお姉さんっぽく、営業スマイルと少し高めの声で)
ぬるぬる、身体につけていきますねー。
(たっぷりのローションを手で温めてから、剛志さんの胸に塗ってお腹や下腹部まで塗ると、剛志さんの上に身体を重ねて)
にゅる...って、感触が...あっ、気持ちいいかも
(ゆっくりと剛志さんの肌に自分の肌を重ねて、ぬるぬるした感触が嫌が応にも感度を高めて) モノトーンだと黒が好きかな、それに赤とか青のアクセントカラーが付いてるとドキドキするw
(エッチなお店の経験を聞かれてドキッとする)
えっ…いやその…男の子なんで…人並みにそういう経験も…ね?
(ぬるぬる付けますねーって言葉に何か手慣れた感を感じて口元がにやけながら)
あっ、ローション気持ちいい…んっ、来る?
おいで。…ああっ…これ…あっ、やばぃ
(遥香のおっぱいやお腹が潰れてローションを絡んでヌルヌルこすれあう)
(ペニスも遥香の下腹や胸に擦られて一瞬で全開まで硬くなって)
あああっ…ね、69でヌルヌルしよ…
(お尻をこっちに向けてもらい顔の前でおまんことアナルを見せてもらいながら前後に動いてもらい)
(舌を出して前後に動く股の間をペロペロ舐めてあげる) あ、黒地にブルーの刺繍でその上から黒のシフォンの下着が実は最近のラインナップでお気に入りです。
赤ね、今度意識して探してみるねw
男の子は、こういうお店でこんなことされて、ここ、おっきくしちゃうんだー。
(ぬるぬるした手で大きくなったペニスをふんわり握ると、滑るように上下させて)
(攻めていたかと思うとクルッと反対を向かれて)
やぁ...っ、69恥ずかしいよ...
(ぬるぬるした身体を剛志さんに押し付けながら、舌で固くなったところをチロチロの舐めて)
はぁ...っ、つよしさん...おまんこ、ぬるぬるが気持ちよくて、はぁはぁ...
(くちゅくちゅと音を立てて、舌と指で刺激されるとぷっくりと膨らんだクリが赤く腫れて)
つよしさん、気持ちいいね...
(身体中が性感帯になったみたいに、どこを触れてもどこを触られても、子宮に響いて)
つよしさん、欲しいよ... その色使いと柄好みだな、今度着てきてね。
脱がさずに頂きますw赤もいいの見つけたらぜひw
欲しくなっちゃったの…?
(お尻をフリフリさせて欲しがる遥香を見ながら、おまんこをナメナメして指でアナルをぬちゃぬちゃほじくるように弄って)
(滑らないようにそっと身体をまたがる遥香から抜いて、四つん這いの後ろからお尻をヌルヌル撫で回してやりながら)
遥香のエッチな穴…どっちが欲しいのかなぁ
(ペニスで割れ目をヌリヌリと擦り当て、カリをアナルに当てて少し先っぽをめり込ませたりして)
ね、今夜は両方してもいい…?
(ローションのボトルを取ってお尻の上からたっぷりヌルヌルを垂らす)
(腰を動かすとぐちゃっ、ぐちゃっ…と粘り気のある音と擦れる快感が増幅して)
滑って上手く入らないよぉ…
…あっ…
(ペニスの先が膣穴にハマった瞬間、ぬぷぷっと一気に膣奥までローションをまとった生ペニスが入っちゃう)
入ったぁ…すっごい気持ちいい…
(じゅぱん…じゅぱっ…といつもと違うローションをかき混ぜる音が結合してるところからしてすごくいやらしい気分が高まって) あっ、そこっ...
(アナルを指で刺激されると身体を引きかけて)
(引きかけた身体を両手で押さえられると、ゆるゆると指が中に入ってきて)
っ...久しぶりだから、っん
(ふるふると頭を振ると、涙目で剛志さんをみて)
おかしくなりそう...っ
(四つん這いにされると、ぬちゃぬちゃと音をさせながら両方の穴に交互に先を沈めて)
あ...っふっぅ、つよしさん...っ、ぁん
(ヒリヒリと充血させたクリが痛んで、剛志さんを振り返ると)
お願い、入れてっ
(懇願するとぬちゃっと滑るように奥まで一気に入って、お尻を掴まれて固定されると何度もピストンされて)
っぁあ、っ、つよしさん...の、気持ちいい
(パチンパチンと肌を叩く音がバスルームに響いて)
(お尻を高く突き上げると、その姿が鏡に映って卑猥な自分にゾクッと快感が背筋を張って)
つよし、さん... おかしくしてあげるね…お尻の調教もしてあげながら
(人差し指をツプッとアナルに少し入れて小刻みにぬちゅぬちゅと前後に動かして刺激しながら)
(おまんこには指の何倍もの大きさのペニスをパンパン突き入れて、2つの穴を同時にいやらしく犯してあげる)
(名前を呼んでこっちをみる潤んだ顔で遥香のことがよくわかる…
イキそう、イカせてほしい、中にいっぱい出して欲しい…と自分だけに見せるメスの顔を見て)
ふふっ遥香…もうイきそうなんだね…いいよ、壊れるくらい突いて、遥香の大好きな精液
たっぷり子宮に種付けしてあげる。
(アナルをいじる指とピストンが激しくなり、バスルームに叩きつける音が加速して)
っ!!遥香っ…はるかっ…好きだっ
おねだりして、はるかのおねだりが好きなんだ…ああっ!イク!!
(手首を掴み遥香にも自分の手首に捕まってもらい、腰の動きを止め子宮口にペニスを押し当てて
中でびゅぶっ!びゅぷっ!!とオスの濃い精液を注ぎ込んで果ててしまう) (剛志さんからおねだりを要求されると思いが溢れて)
つよしさん、大好き...いっぱい、遥香の中ぐちゃぐちゃにして
(手首を掴まれるとそのまま身体を引き上げられて)
(後ろから突かれると、たぷたぷと胸を揺らせ)
ぁぁっ、ん...中に、つよしさんの精子、いっぱい注いでっ、っぁ、いくっ、つよしさん...いっちゃう
(子宮に届くほど深く挿して、動きが止まると、ドクンドクンっと中に熱い温度が広がって)
(その熱を受けるとキューっと中が締まって、一気に脈うち絶頂で頭が真っ白になって)
ぁっ...っんん、っん、はぁっ、ぁあん 今遥香のおまんこがゆっくり締まってビクビクってイったのわかっちゃった…
(ゆっくり長いペニスを引き抜いていく、ヌローッと膣から出てくるとカリがちゅぽっと外れ)
(指で割れ目を開いてやると白い液がトポッ…ドロッ…と糸引いて落ちてくる)
すっごい深くイっちゃった…
(マットの上で抱き寄せて添い寝しながら、火照りが治らない身体を擦り合わせて)
(遥香とキスしながら遥香の手に愛液とローションでヌルヌルのペニスを握らせて優しくシゴいてもらい、半立ちのペニスをまた硬くしてもらうご奉仕をさせて) うん、すっごく気持ちよかった...
(まだ夢の中を彷徨うようにぼんやりとした頭で)
剛志さんのが中でビクッてするたびにキュッてなって、離したくなくなるの
(手を逝ったばかりのペニスに誘導されると、2人の粘液とローションで濡れていて、そこをふんわりと握って優しく上下に扱くと、少しずつ硬さがもどってくる)
(カリのところで指が引っかかるようにゆっくりと、
でも硬さが増すごとにスピードを上げて)
(唇を合わせると舌を絡めたり、舌先で剛志さんの唇をなぞったり)
はぁ...っ、っぁ...剛志さん、遥香のも触って あっ…んっ…遥香っ…ちゅっ
(エッチした後の触りあいっこでどんどん気分が盛り上がってしまい、遥香にもおねだりされると股を開かせおまんこを指で触れてやる)
いっぱい俺の精子出てきてるよ遥香…
(クチュクチュと軽く曲げた指を膣穴のお腹側に擦り当てながら前後にかき出し)
また我慢できなくなってきちゃう…
(Gスポットをグチュグチュ音立てて虐めるとキューっも締まってくるおまんこを感じ)
(遥香にシコシコしてもらってるペニスも既に完全勃起してしまってて)
このまま触りあいっこでする…?それともオマンコかお尻に挿れちゃう?
(舌を出してにゅるにゅる絡めあいながらトロンとした目で遥香に問いかける) キスしながら触りっこするの、気持ちいい...
せっかく出してもらったのに、中から溢れちゃってるね
(完全に復活してるおちんちんを触ってると、またその甘い刺激を求めるように脚を絡めて)
ん...っちゅっ、んぁん、中に欲しい
(剛志さんの上に乗って、上を向いているおちんちんを持って自分の割れ目にあてがうと、中に誘導して腰を沈める)
っ...っぁ、ん、はぁぁ
(剛志さんの胸に手を置いてゆっくり腰を沈めると、剛志さんの手が支えるように腰を掴んで)
(自分で気持ちのいいところを探るように動きながら)
ぁっ、っ...クリちゃん、気持ちいい また中に出してあげる…毎日毎晩…だよ?
(上に乗ってもらい騎乗位で挿入してもらうとゆっくり上下に動き始める遥香)
っ…ああっ…さいこうだよ…
(腰を掴み下から腰を築き上げる)
クリに当たるのが好き…?
(腰を回して下腹とクリが擦れるようにして)
(はっ、はっと舌を出して発情期の犬のごとく熱い息を出しながら思い切りおまんこわや突き上げる)
っ…おいで遥香…好きだよ…大好きだっ
(上半身を倒れ込ませて抱きとめると下からズコズコとペニスをおまんこに往復させて)
っ…イキそう…はるかっ…はるかぁ…
(とどめの一発を中ですごい射精してやろうと身体がガクガクなるほど突き上げ)
っ!!あっ、遥香ぁっ!!
(耐えきれず遥香の膣奥にどぴゅっ!どぴゅっ!と2度目の生中出しをして射精してしまう)
そろそろ眠くなってきたぁ
寝ちゃったらごめんね。 うん、すき...でも、中もすっごく気持ちいい
(剛志さんに背中を押されると、剛志さんに向かってゆっくり倒れて)
(きつく抱きしめられるとそのままホールドされて、下からの強い突き上げに身体を預けてされるがままに)
んっ...ぁっ、中もクリちゃんも、両方きちゃうよ、
っぁっ、はぁぁん
(唇を重ねて深く舌を絡めると、湧き上がるような絶頂感に包まれて)
っ、いくっ...
(身体を仰け反らせ何度も身体を震わせて)
つよしさん、つよしさん...っいっちゃう
(深く重なったまま動きを止めると、奥に向かって2度目の射精を受け入れて)
(膣の中で感じる脈動を愛おしく思って、荒い息が静かになるまで2人で抱き合い)
大好き...剛志さん。
身体洗ってベッドいこ?
もし落ちてもちゃんと閉めておくから大丈夫だよー。
今日もありがとう、剛志さん大好き。 ん、一緒にベッドいこ
(ヌロッとペニスを抜いて身体を洗うとベッドへ向かう)
(うっすら濡れた身体を重ね合わせ抱き寄せながら)
マットとローションどうだった…?
またしようね。
大好きだよ、遥香。
(眠気がもうヤバイですー、次で閉めてください、いつもいつもありがと
愛してる…遥香…) ローション気持ちよかったね。
癖になっちゃうかもw
うん、このままもう寝よ。
(いつものように剛志さんの腕の中に抱きしめてもらって、脚を挟み入れて)
(柔らかい喉元にキスして)
大好きよ、剛志さん。
おやすみなさい。
(電気を消して、静かなマンション) ただいまー。
(玄関を開けると、いつからか2人の匂いがするようになって)
ふぁー、久しぶりの職場ってどうしてはじめはあんなによそよそしい感じなんだろ。
慣れるまでよそに出張きてるみたいで、不思議な感じでした。
剛志さんはどんな1日だった?
(剛志さんの脱いだコートや自分のコートをハンガーにかけながらパタパタと) ただいまー
(部屋に入ると玄関には2人の靴が並んで)
(洗面所には歯ブラシ二本、自分の髭剃りと遥香の化粧品が並んでる)
そんなによそよそしくなる?うちは結構アットホームで、どこ行ってたー?何食べたー?
とか、休み明けはどうでもいい話題ばっかり話すよ。
今日は帰省から元の生活に戻りました。買い物がてら移動って感じで。
よかったらマッサージでもしよっか?
お疲れのとこ、ありますか?
(背後に立って肩を優しく掴んでゆっくり揉んでみる) 剛志さんの職場は和やかな感じなんだね。
私のところは、オフィスに入ったら戦闘開始!みたいな、みんなキリキリパキパキ動き回ってるよ。
(ソファに座ると剛志さんが肩を押してくれて)
ふぁ...、むっちゃツボってるー。
すっご、気持ちいいー。
(指圧が全てジャストフィットして、くっ...とかうぅ...とか声にならない声を漏らして)
剛志さんこそ、移動日だったら疲れてるんじゃない?
帰りは車だったの?それとも電車? 帰りは車だったよ。荷物も移動もそこまで大変じゃないから大丈夫。
今日はお酒も入ってないしねw
ウチは初日はゆるゆるなんだよね、あと連休前の最終日も。
肩がお疲れ?デスクワークかな?
背中とか腰もしようか?
(張ってる肩をグイグイ指圧して)
ベッドで楽な格好でうつ伏せになってごらん。肩甲骨のとことか指で剥がす感じでグリグリってすごい効くと思うよ。
あ、アロマオイルもあるからオイルマッサージにしようか? わっ、なんだか本格的で嬉しいw
じゃあお願いしちゃおっかな。
(リビングからベッドルームに移動すると部屋を暖めて、キャミとショーツだけの姿に)
雰囲気出して、間接照明だけにしてもいい?
(部屋の照明を消して、間接照明を壁に当てるとオレンジ色の柔らかい光が部屋を照らして)
(オイルで汚れないように剛志さんが大判のバスタオルをベッドに広げてくれて)
お兄さん、お願いしますw
(ちょっとかしこまった振りをして) かしこまりました、ご指名ありがとうございますw
担当させてもらいます。剛志ですw
(笑いながらマッサージ屋さんごっこをしながら)
上は脱いでもらっていい?あと髪もアップにしてもらったほうがいいかな、オイル塗るからね。
(キャミを取ってうつ伏せになってもらった遥香の上に跨って)
重くない?オイル塗るね。
(ウッド系のアロマのオイルを手に取ると伸ばして背中と肩に塗り広げて)
普段はマッサージしに行ったりするの?
(ショーツ越しには自分の股間もグッと推し当たってて) (髪をアップにまとめるとスルッとブラを外してうつ伏せになって)
(手に馴染ませてから背中を滑るように、手のひらでオイルを伸ばす感触が気持ちよく)
たまーに肩が痛くてたまらなくなる時があって、月1くらいで行くけど、いつも施術してくれる人は女の人だから...っ、そこ、きもち、いい
(マッサージで体温が高くなると身体が火照って少し汗ばんで)
男の人の手だと、なんだかとっても安心する... 月1くらいでいくなら俺と一緒だね。
俺もよく女性の施術師さんになるけど。やっぱ力のある男の人の方が効くかなぁ
(男の人の手だと安心するという言葉に…)
俺以外の男にされても、安心しちゃうんだ?
なんだかヤキモチ妬いちゃうなぁ
それに…マッサージされてる時の遥香の声と顔…エッチしてるときみたいだもん
そんなの他の男に見せたくないな。
安心しきって気を許してたら…
男の施術師さんにいやらしいことされちゃうかもよ。
(安産型の腰からお尻のラインを撫でてショーツに手をかけて下ろして)
彼氏とエッチのとき、よく締まるようになるとっておきのツボがあるんですよ…
なんて言い寄られちゃってね… えーっ?剛志さん、女の人にしてもらうのー?
それって、さ...指名してるんじゃないの?
(剛志さんの言葉にモヤモヤっとしたものを感じて)
私は女の同志だもの、男の人にはしてもらわないよ?
剛志さん、だけだし...
(剛志さんの手が背中から腰、臀部の頬に差し掛かると親指がショーツを引っ掛けてゆっくりと下ろしていき)
あん、やぁん、剛志さん、なにやってっ、もうー
(下ろしかけたショーツの隙間から、指を割れ目へとしのび込ませて、指の先で抉じ開けるように割れ目に入り込みクリには届かないところをゆっくりと摩って) 指名じゃないよー、空いてる人が女性ってだけ。それに大体年上のおばちゃんだよw
じゃこれからは専属の施術師になってもいい?いつでもタダで心ゆくまでマッサージするよ。
(ただしエッチな強制イタズラのおまけ付き)
お尻あげてごらん…エッチの時に締まるツボ
指圧してあげる。
(指にオイルをつけて割れ目の中にヌルンッと入れるとゆっくり前後に動かし慣らして)
昨日のオシッコお漏らしするの可愛かったなぁ…
(指の先で遥香の中のGスポットと言われるところをグリ…グリと刺激し出す)
ね、遥香は潮吹きしたことある…?
ここをクチュクチュするとね、潮吹きしちゃうツボ…みたい、遥香には効くかなぁ?
(次第に動かす指の速さと濡れた音が激しくなっていく) ほんとに?年上のおばちゃんなんて言って、年上の綺麗なお姉さんじゃないの?
(疑ぐりながらも、否定してくれる剛志さんに安心して)
じゃあ剛志さんはわたしの専属マッサージ師さんね。
その、ちょっとエッチなのも、...気になるしw
(剛志さんに言われて、素直にくいっとお尻を浮かせると、オイルのせいで滑りの良くなった指が中に入って)
...っ、ぁ...
(小さい悲鳴が甘い嬌声に変わるまで時間はかからず)
お潮...あるよ、でも、やっ
(スルスルと擦るようにベッドと割れ目を行き来するとオイルとは違う粘液がトロリと指を絡めて)
...やぁ、剛志さん、この格好、恥ずかしいよ
(昨日のことを言われると、余計に頬が火照って)
...昨日の剛志さんは、意地悪だったよ、、あんな...
っぁ、そこ、...やっ
(お尻を高くして、剛志さんの指が中的確にクリからGを捉えると何度も往復されると快感へと導かれて) 心配ならこれからは男の人指名するようにするよw
(ヤキモチが微笑ましくてニコッと笑う)
潮吹きしたことあるんだ…見たいな…目の前で
(指を二本に増やしてどれだけ濡れてるから指を折り曲げ少し空洞を作った状態で前後に動かす)
(くちゃくちゃくちゃっ…と意図的に立てる音はすごく大きくエッチで)
今夜も意地悪だよ…エッチで意地悪な彼氏…好きでしょ…?
(突き上げられたお尻の部分にキスしながら白い肌にキスマークも付けて)
ほら遥香…ご主人さまの前でおまんこからピュッピュってしてごらん。
(親指でクリをこね回しながら、中指と薬指がグチャグチャと愛液をかきだして、
Gスポットを擦りながら遥香の潮吹きを誘導していく) (ヤキモチ妬いてたことをすっかり見透かされていて、ホッと安堵するとニコッと笑う剛志さんにキュンとして)
っ...つよし、さん、っ...やぁっ
(突き上げた白いお尻に赤い印がつくほど吸い付かれると、ゾクっと身体が震えて)
やっ、っ...つよしさん、っ
(Gスポットとクリをオイルと愛液とでぬるぬると擦られると、徐々に湧き上がる快感に身体が硬直して、足をピンと伸ばして、擦られるそこだけ小さくて震えが止まらず)
っぁぁあ、やぁ...つよしさん、やっだぁ...いっちゃう、いっちゃうよぉ
(ピクピクと震えながら、剛志さんの抑える指に熱い飛沫で濡らして)
っ....はぁぅ、はぁっ、ぁぁっん あぁ…いっぱい出てきた、ほら、指でかき混ぜられておまんこからいっぱい出ちゃってるよ。
(あからさまに粗相をしてることを実況するように伝えて羞恥を煽り
手についた潮吹きを美味しそうに舐めてやると)
飼い猫の粗相も始末してやらないとね。
(突き上げられたお尻に顔を埋めて潮吹きしたおまんこをじゅるじゅるすすってあげる)
ふぁ…こんなにエッチな味…またしたくなっちゃうな。
(起き上がるとパンツを脱ぎ捨て準備万端のペニスを割れ目に押し当て)
いくよ遥香…
(いったばかりでヒクヒクしてるおまんこに休む間なくブチュリとペニスを突き入れ)
とろっとろになってるよ。遥香。
(腰を掴みパンパン!と強めに打ち付けてオイルまみれの身体を激しく揺さぶる) やぁ...っ、言わないでっ...っ、止まんないよぉ
(ふるふると首を振って、涙目で剛志さんを見て)
剛志、さん...っ、もぅ、やっ...やめて
(訴えてもGスポットとクリへの刺激は止まらず、ジュワッと潮の溢れる割れ目へ唇を近づけると、わざと音を立てて吸い上げて、その音にまた羞恥心を駆り立てられて)
やぁっ...剛志さん、やだぁ...やめちゃ、ダメ
(ヒダヒダや割れ目の奥まで吸い上げると、ヒクヒクが止まらないうちにいつもより固く大きなペニスがバックのまま中に入ってきて)
っぁっ、ん...剛志さん、ぁっ、おっきい...いつもより、キツイよっ
(高く上げたお尻を鷲掴みにされて、叩きつけるように腰を打ち付けられると、子宮の入り口まで届きそうで)
っぁ...っ、またっ、いきそ... あぁいつもより興奮してる…遥香がこんなあられもない恥ずかしいところ見せてくれるから
遥香の俺が知らないところ見せてくれるたびに…遥香とセックスするのが楽しくて嬉しくなってるんだよ。
(2人だけの愛の巣の同棲部屋で毎夜淫らな行為を楽しんで求めあって、幸せ感じながら遥香の肢体を求めるように
自分だけの彼女のおまんこにペニスを打ち付けて自分のものだぞと言い聞かせるように)
中に出すよ遥香…中出しされるの感じながらイってごらん…遥香のおまんこがどんなことされてるのか言いながらイくんだ。
出すぞっ…!!ぐっ!!ふ…んんっ!!
(背後からガバッと抱きついて熱くなった体の熱で遥香を包んで、中に入ってるペニスが遥香を孕ませようと脈動して
ビュルルッ!ビュクンっ!とたっぷり精液を射精する) ...はぁっ、つよしさん...私も、自分でも知らないところがいつの間にか、剛志さんにさらけ出されて...っぁあ
(片腕を掴まれて引っ張られると、無理やり後ろを向かされて唇に荒々しいキスを受けて)
っぁ、はぁっ...
剛志さんの、おちんちんに犯されるのが好き...っ、たくさん中に出してっ...ぁあっ
つよしさん、ぁぁあ、いっちゃう、一緒に...
(ドクンドクンっと強い脈動に、中に一気に吐き出された精子が溢れるほど中で暴れて)
(ベッドに倒れこむと、バックで差し込まれたまま後ろから抱きつかれて) 遥香も知らない部分をいっぱい見たい…
遥香が引いちゃうかもしれないけど…アブノーマルなことも…恥ずかしいことも
(後ろから強く抱きつき、重みをかける形になって遥香の中で射精が収まるまで)
(ヌロッ…とペニスが抜けるとドロン…と白い塊のような精液が遥香の体内から溢れ出る)
(自分の女に精子を種付けしたあとの光景…愛おしさと満足感を感じて)
(愛し合う営みを終えていつものように添い寝、日に日に遥香が大切に思えて
腕枕して労わるように髪の毛を撫でる瞬間は言いようのないほど幸せで)
明日も仕事かい…?もっと愛し合いたいな。
(まだ体が熱を持っていることを添い寝してる遥香に股間の硬いものを握らせて伝えながらキスをする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています