☆愛の巣☆138号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当館は、妖精さんがつくったラブホです
恋人同士の愛の語らい、愛の確認行為のためにお使いください
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・18歳未満の方は、PINKちゃんねる・大人のエロ会話・スレH板は書き込み禁止です
・18歳未満だけど、いちゃいちゃしたいv という方は、18歳になってからお越しください
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・恋人達のお邪魔はしないこと。即荒らし行為と認定し、悪質なものは削除依頼を出します
・横槍には完全スルー(無視)してください。無粋な方の相手をするより恋人から瞳を離さずに
・ご使用後、「以下空室」もしくは「帰ります」とお声掛けいただくと、次の方が使いやすいかと
・恋人達のいない時間に、妖精さんが独り言しながらお掃除に来ることがありますw
・>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ依頼をどうぞ。
前スレ
☆愛の巣☆137号
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1430765833/ ここで遊ぶということは感情を使うということだから
会いたい相手に全種類の感情が使われることは、ここでは健全なこと。
さっき書いたように、日常が健全であって、ここでの「健全」が発情(笑)されるならなお健全でしょ?
健全に胸をきゅっと掴まれるようなことがあるとしたら、それを受けとめてくれたら十分なのです。
その想像力が行き届いていれば……。
Excelのように1行ずつレスりまーすw
Mのしたたかさ …わかる気がします。それが存在しているところが深いし相互に絡み合う秘訣なのだろうとも(悪く思ってないよ。ぞくぞくする)
それでもいいよ、のそれでもは言葉で言うことではないね。涼葉が今後おれの言動をどう感じるかですね。
おれはMであるがゆえに見せるしたたかさにふれてみたいよ…
SであれMであれ、思い切り思考を捨てて… っていうのは賛成。蕩尽するようにね
(蛇にピアス 観た?映画。あんな世界観もわかるよ)
→Excel終了
「おもいます?」で疑問文だね。
お仕事とプライベートは違うだろうけど、おれが会った子たちはプロになるほど適正があるし
好きなんだよね。SはSだったりね。拷問の展覧会行こうよとか誘ってくるし(笑)
彼女たちの純真さを小説にしたいなと思ったほど、数人と3年くらいよく飲み歩いて朝まで遊んだりしたけど
獣のように強く求め、ビッチのように底辺の誇りを失わず偽善を排除し、美を求めているように見えていた…
Mのプロとはプライベートで飲んだりアフターすることはなかったな。
それらと、私生活でおれが好きな子と心を使ってするSM的なセックスとは違いはあるよ。
恋人としているようなものですから。
さらに、ここの場との比較をするなら、ここでは日常できないところまで徹底的に行ってみてほしい、自分の閾値を超えるために、と思います。
(つづく…) >>601
つづき…
倒錯感にこそ、エロスが実在してるんだね?
制約がゆえに高まる、と取ってもいい話?
(おやすみのキス?もうそろそろ涼葉限界かな?)
え? なことで引かないよ〜(笑) おれを見誤っていませんか?
>>602
時系列で言うなら
おれは自分が出現したとき、もう所期の目的は「完結」もしていたし
関係も「終了」していた
……と理解していました。
おれと涼葉の最初のぶっちゃけトークはお互い同士でのカレカノ感覚ベースじゃなくて
過去話ベースだったテイストの記憶が…
でも気になるからまた会ってみよう、って滑り出しで……
今は… そう思ってくれてるの? >>603
胸をね、きゅっと捕れるから
こうやって時間を重ねているんです、よ
Excelありがとう
私のMらしいしたたかさですか?
したたか、とは相手に気づかれてはあまり意味のない、もっとひくーい場所をスムースに動く 機微 なので……それを知られるのは致命的に恥ずかしいかな。私は。
でも、めを閉じてそっと触れるくらいなら、美意識の神様に許してもらえるかもしれません
蛇にピアスは小説で読みました、なので空気感 わかります。あれもひとつの形ですね
疑問系に答えてくれてありがとう
そうか好きなんだものね、拷問の展覧会はいきたい私です。笑
右京さんが、いまリアルで肉体関係のある女の子!
いいですねその話
ここでしかできないこと?
そんな、人妻な私にはそんなことばかりですよ。
こうやって(夫以外にね)添い寝してもらったり、手をにぎってもらったり、えっちなことするのは
もう、ここでしかしないって決めたので。
それに、夫はSじゃないしね >>606
うん。 …だから、おれはあえて涼葉のリアルを聞きだして
胸の奥を押しつけられる感覚をおぼえても、
その気持ちをアウトプットするから、そこに露出する鋭敏な感情を
トリートしてほしい、癒やしてほしいということがあるのかも
というか、出して見せて、お前が好きだからだよ、と示したいのかな?
涼葉の,Mの説明はとっても優れて良いです。
金原ひとみも体験派というか、めちゃ鋭敏な子。
お父さんと仕事をしたことがあるんだけど(機微かなこれ)
あの父の子ならそう育つわな、と思ったことが……
カラダを使って書ける作家は好きです。女性に多いね。
古くは吉本ばなな、赤坂真理も身を切ってかくよね、柳美里も。
拷問展いきたい?まるで「花と蛇」の静子みたいだなw
生前の団鬼六とも飲んだことありますし、彼をモチーフにした芝居をつくった劇団とも親しいので
人妻である涼葉が拷問展に興味があるとなると静子みたいで団さん喜びそう(笑)
前カノたちです。ここ十年くらいのあいだにつきあった子たちとの行為をふりかえって。
ご主人の性向はノーマルなの? >>604
そう、制約と現状との解離です。
言葉にするとすこし固く温度を失うけれど。
正確に伝えようとして 定義しすぎない方がいいかもしれない
ほんと?
だって…あまりにまっすぐに聞いてくるからなぁ
検体になった気分。
時系列。
なるほど確かに。
そうだなぁ、関係の終了と気持ち的な意味での終了に3年の月日を要した私です。
時計の針が進んだ、と私が右京さんに伝えた…言葉にしたその瞬間に
ようやく、完結 したのですよ
だから、右京さんとはじめて出会ったときには、私のなかでは完結していなかったの。
そのプロセスは秘密にさせて。
そうですね、気になるから、いまでも会ってる(笑)
いまはそう思ってる
だってナンセンスなんでしょ?壮大な片想いは >>607
癒す……というのは、私が右京さんを、だよね?
真実を伝えることで傷つけてしまうことばかり考えていた 私です。
ええっそうなの?とは、団さんのこと。
いいなぁ、と素直に羨みます。
夫はノーマルですね
この話はとても長くなってしまうので、また今度ね
睡魔さんが、きてるから
3時前には…ねちゃう… >>608
(いつのまにかPCになってます?)
アンカーあると読み返しラクなので助かりますw
わかるよ。
倒錯ということをモチーフに大学時代にはきわどい芝居もつくってました。
(今だと、ポツドール的なやつね)
3年も育成されてたの? 至「完結」……
おれは太刀打ちできないね、キャリアとして既に…
時計の針の喩はそのことか。
未来へおれを含めて繋がっているかどうかはわからないけれど
新しい時代へ背中を押せたならよかった。
そして(なぜか)自動的にそれが「完結」の内的儀式にもなっていたのなら
縁というか、宿命ですね、おおげさに言えば。
(私は運は強いので、強く出るようなことに相手を巻き込んだりもする星をもっています… 続けばそのうちわかるはず)
はい。プロセスを書かせるような問いは発信しません。
そんなナンセンスが「健全」なところがこの板の美点、醍醐味でしょう?
それは抑制してないですよ。むしろ点火したいくらいだ… 熾火や火種があるなら… >>609
いいえ。
真実は内面も加わるから厳密には違うかもしれないけど
単純に事実を隠さず告げることで受ける衝撃や、切ない感情は
「あっていいもの」「健全なモノ」「どうでもいい相手には生じないもの」だから
それが出たら、生かさず殺さず手玉に取って、ということです。
ここ はそこんところを上手く遊べる人だと、高く昇華しますよ(てまた昇華させ屋かぃ…w)
機微になりすぎるから経緯ははしょるけど
団さん最後の3年くらいはおれがはしごする店群の最後のほうにいらっしゃいました。
名刺交換もしたよ。そして彼と彼の奥さんと親しい劇団主宰者も知り合いなので……
芝居になったのも見たよ。面白かった、団さんの私史。静子は彼のアニマなんだって。
気がつけばこーんな時刻に…
おれもやばいですね
宿題ツンでますねw >>611
いかさず殺さず、理解しました
うんうん、大丈夫 できますよ
>>610
だってほら、多感な23歳から26歳くらいまでをここで過ごした人だからね。いま29歳までの3年たってても例えば不意な雨に傘を開いただけで、言葉が映像としてよみがえることもありますし。
それが健全か不健全かは意見が割れるところです。
そしてそういう経験があったから、いま右京さんの言葉を受けとるスキルと、気持ちを伝える強さが身についたのだと、おもいます。
23のころの私には無理、ぜったい。
はい、完結しないと 次の話がはじまりません
そして完結するということは 明確に変化するということですね。
右京さん、私のなかでは蠍座よりも、天秤座のほうが強そう。
そうですね、右京さんは私のそういう部分も好ましいと思ってくれているのだから、大事にしないといけないか、でもほら 変化の1つかもしれない。 スタイル試してみるの、失敗。笑 >>579
まあいいか、私はゆるゆる過ごせました
ありがとう
(ちなみにずっとスマホです)
もう1レス右京さんにかえして、おやすみなさい、しようとおもいます >>612
通じてよかった(キラっ) 今夜の収穫ねw
結婚して4年だから…それって……(て詮索計算みたいになるからやーめたw)
おれの言葉を受け取るのにスキルは不要だけど
年下なのに(しかもおれはわりとマニアックな仕事をしているのに)いつもついてきてくれるから
経験値の高い子ちゃんだな、とは感じてましたw
23の涼葉と、とことんフィジカルにやりまくってもみたかったけどwww
天秤座のおしまい(=蠍がが強い)そうですが、天秤の要素を読み取るとは……
蠍は裏を知りたい、死を怖れない、セックスが強い火のエレメントの星座です。
天秤優位のときは風エレメントを感じているということですね?
涼葉が求めて来たら、おれは動的に涼葉に傾倒するよ。。
変化のひとつ? どう「成って」いくのかな?? >>613
今夜はずっとスマホだったの? あんまり差がないね〜
ふだんはノート?
これでゆるゆる感じてもらえるなら涼葉のキャパシティに安心します。
涼葉の今後の予定をラスレスに書いておいて。
おれもこれからの見通しを書いて〆て落ちます。 >>614
スキル不要?
ほんとpureですね……そこですよ、そこ。笑
いいですけど、笑
とことんフィジカル、ですか
その時ちょうどリアルに蠍座の彼氏さんがいて大変フィジカルな付き合いをしていたのですが、それでも性欲を(精神的な不安定のなさから)もて余していたことを思い出しました。
そうですねそろそろフィジカルがいいw
蠍座は火なのね、はい、右京さんは風優位なイメージをずっと持っています。
変化はすでに始まっていて、不可逆的で、自分でも止められません。
それは例えば、関係性を言葉で迫ってみるような。
完結させて、変えたのは、あなたですから、ちゃんと責任とるように。
とかね、言っちゃうのも変化。すごいね。
来週の予定ですが、15、16日以外は時間がとれます。
ちなみその次の週は21と25日でないとしっかり会うのは難しいとおもいます。
お互いゆるゆる、よろしくね
それでは、おやすみなさい、右京さん
そっと口づけて、今夜も優しい夜をありがとう え?w 「そこ」なの?(笑) よくわかんないけど(笑)(笑) ま、いっか…w
ちょっと23の頃の涼葉彼に対抗心、ならおれがおれがおれがーー!!!ww
次に会うときは雑じゃなくて、カラダむさぼらせてもらいます。
おれだったんだ(やっとちょびっと自覚)
過渡期だね、メルクマールだねw
【右京 今後の予定】
×9-11日(伝言はどこにいても必ず見て、レスします)
以降は
△12日、○13日、○14日、×15-18日
△19-20日 ○21日 ×22-24日
○25日
(……26日以降は未定。年始は1/10以降〜○)
↑ 近い? これ、待ってる間に書いてた。
……そのキスを受けて… 涼葉を抱き締めて、愛の巣の幸福な空気のなかで渾然一体となる……
【以下、使えます】 七瀬様いつも誘導ありがとうございます
七瀬様から呼び捨てにされると新鮮でドキドキしますね。字違うけどw ごめんなさい。間違いました。
誠也さんでした^^; 違う人の場所に来ちゃったのかと思ってどうしようかなって思ったんだけどw そんな意地悪言わないで(TдT)
ちゃんと謝ったのに(TдT) うそうそw
七瀬様をいじめたくなっちゃったw
意地悪な俺を許して下さい。 もうっ。
拗ねてるんだから!
(ふうっと頬をふくらませ) 七瀬様かーわーいーいーw
(膨らませたほっぺを指でぷにっと押しながら)
ごめんね。もう意地悪しないから許して下さい。ちゅぅ
(頭を撫で撫でしながらほっぺにキスをする) あっ!
(膨らませた頬を指でぷにっとされキスをされると)
もうっ…許してあげる
(ニヤニヤする) ほっ。許してくれて良かったーw
(ぎゅうと抱きしめる)
今日のお休みはいかがでしたか?楽しかった? んっ。ぎゅっ。
(誠也さんを抱きしめて)
えっと、惰眠を貪っていましたw
(誠也さんを見つめながら) あー幸せw ちゅっ
なんかこうするだけでも今日来た甲斐がありましたw
(七瀬様を抱きしめて軽く唇を重ね、ニコッと微笑む)
惰眠を貪ったのかw
ええなー。休みっぽいなーw
俺は今日は某有名人宅へ訪問して、お仕事して来ましたよw ん〜っ、ちゅっ。
(誠也さんの、キスに軽くキスで答えると)
私も幸せです。
でも、休みも明日で終りです(TдT)
へぇ?某有名人のお宅に行ったんだ。
気を物凄く使ったんじゃない? 惰眠を貪り放題の夢のような時間も終焉を迎えつつあるのですね…
連休ってあっという間だよね。永遠に続けば良いのにっていつも思うよw
いや、本人いなくてお弟子さんが応対してくれたので、緊張しないで済みましたwww そうそう。
この時間がずっと続けばいいのにって思う。
それは良かったです。
本人だったら緊張してたかも知れないですね。 ねー。本当にあっという間に過ぎちゃう。
丼フェスにはよ行かんと笑
本人に会ったら、ちょっとやばかったかもですw
相手がプライベートの時間だからサイン下さいとか言っちゃダメなんだけど、話してみたかったですね。 ホントに休みはあっと言う間に過ぎてしまいます。
仕事上サイン下さいはまずいでしょ?
仕事で会っている人にサインをねだるなんて社会人としてどうかと… 七瀬様が羽を休めてゆっくり充電出来たなら良かったです。
ででで、ですよねー汗
社会人としてどーかと思いますよね!
うんうん 有難うございます。
おかげでゆっくり休む事が出来ました。
次はお盆休みですw
ん?何を焦っているんですか?w 次の連休はGWとかじゃなくてお盆なの?
俺んとこはGWは無いw代休も無いw
いや、焦って無いよー
もう、イヤだなーハハハ… Gwがありました。
忘れていました。
それは大変ですね。
ゆっくり休めない。
焦っているのモロバレなんですけどw GWあるんだ。いいなぁあああああああ!羨ましいなぁあああああああ
モロバレなんてしてない!
七瀬様、全然勘違いしてるしてるし 3日でも全然いいよぉ〜。
0日っすわ。0日!!泣
ブラック企業自慢になるからこれ以上はやめとこうw
そそそそ、そうだよう。
そんなことしないもん! よしよし
(誠也さんの頭を撫でる)
それだけ忙しい職業なんでしょうw
しかし!吃るのはなぜでしょうか? んー。もっとして!
(撫で撫でされて、七瀬の胸に頭を埋める)
いや、それが毎年暇なんですわ笑
皆んな遊びに行ってて誰も来やしないのにさw
ななな、ちょっ、なんか俺で遊んでるでしょ?! んっ。よしよしw
(胸に顔を埋める誠也さんの頭を撫で撫でしながら)
そうなんだ?
有給使えないんですか?
遊んでないw うー。気持ちええw
(七瀬に抱きついたまま撫で撫でされてうっとりして)
七瀬様は俺の癒やしです♪
もう思い残す事は無い!
今年も却下かもだけど、GW連休申請してみよっとw
むぅ。遊んでたくせにぃいいいい 誠也さんは私の癒やしです。
このままの時間がずっと続くといいですねw
休暇申請受理されるといいですね?
あはははwww
そんな事………あったりしてw ホント?お互いの存在が癒しになってるなら最高だね♪
いつまでも七瀬様が俺の彼女でいてくれますよーに…w
有給って取ったら給料減らされるやつでしょ?申請しても人不足で休ませてくれないしね。
やっぱり!なんか棘あると思ったもん!
これはお仕置き確定だなw うん。そうですね!
そんな関係になれたら最高です!
私の方こそずっと誠也さんが私の彼氏でいてくれます様にw
そんな事はないですよ〜!
そうなんだ?
そろそろ落ちる時間ですね。
明日に響きますから。 ね。お互いが大切で必要と思える関係なら最高ですね。
あれ?有給って違ったっけ?また騙されてるのかな?w
えー。もうそんな時間だ…
寂しいです… うん。ほんとにそうですね。
有給で調べて下さい。
うん。そんな時間です。
次レスで落ちますね。 なんか違うみたいですねw有給でググるよw
じゃあベッド一緒に行こ。
お姫様抱っこするからこっちおいで。
(七瀬様を抱えるとベッドへ運んで優しく降ろして、一緒のベッドに潜り込んでキスを繰り返す)
七瀬様大好きです。愛してるよ。 うん。ググってみてください。
はい。
(誠也さんの首に腕を回してお姫様だっこしてもらい、ベットに運んでもらうと)
誠也さん横に来て…
う…んっ…私も大好きです。
愛してます。
(軽いキスを繰り返して)
おやすみなさい。
落ちますね。 んーー。ちゅっちゅっ
(ベッドの中で抱きしめて、キスをしながら)
お休みなさい。
落ちますね
以下空室 みくりさん!
ここ、愛の確認行為のために使ってくれって書いてありますよ?
しかもモロ、ラブホ…
みくりさんとラブホテル入るの初めてかも…
ド緊張しますw 待ってください、その前に愛の語らいともあります。
そこスルーして確認行為だけ見ちゃだめですw
ラブホですけど、作ったのは妖精さんです。きっとかわいいのですw
うそー。絶対に緊張なんてくてないくせにって思いますw 愛してます…明け方まで会ってたのに夕方にはもう会いたくて会いたくて…
(みくりさんをぎゅっと抱きしめて)
愛の語らい…こういうのですか?w
妖精さんが作ったラブホだとエッチ度とかいかがわしい度が軽減されるんでしょうか?w
ほんと、ほんとです
俺の鼓動だって時には早くなったりしますw
あ、みくりさん上に着てるもの渡してください
俺がハンガーにかけます あー。いまのめちゃくちゃドキってしたのに、ただのふりだったんですか?
軽減されてると思いますw
白を基調にした、ふわふわのキラキラな感じです。
そうかなー?いつも冷静な雰囲気あります。
わたしひとりだけ、わーわーしちゃってるんじゃないかと思ってますw
今日はグレーのコートです。
(遼さんにコートを渡すと、赤いチェックのパジャマになって)
ふわふわのベッドに行きまーすw もちろん……ふりじゃなくて本心です
夕方に会いたくて仕方なくなって俺ってアホかなーって反省してたんです
でもさー、みくりさん
ラブホは「THEラブホ」みたいなのの方が好きって言ってたじゃーんw
俺、みくりさんのわーわーしちゃってるの好きですよ
それにみくりさんの場合、わーわーしちゃっててもテンパってるわけじゃないのわかりますから
(受け取ったコートをハンガーにかけると備え付けのクローゼットにかける)
(自分も着ていたダウンをハンガーにかけるとブルーのパジャマに着替えて)
よく考えると…ラブホテル着てパジャマ着たの…初体験です(爆笑) 本心なら良かったですw
アホじゃないです。会いたいって思ってもらえて嬉しい。
そうですけど、かわいいのも好きです。だからここも好き。
わーわーしてるけどテンパってるわけじゃないって、どんな感じですか?w
あっ、今日はダウン来てきたんですね。
こっちです。
(フリルがいっぱい付いた、掛け布団をまくって、隣をとんとん叩いて)
わたしは長時間居るときに持ち込んだことありますw
あ、ラブホテル着たことはないですw (とんとん叩かれた場所にちょこんと座って)
うーん…ちょっとおっちょこちょいなところとかもあるのかもしれないけど
わーってなってるときでも訳わかんなくなって変なふうになっちゃう感じはしないっていうか
根がしっかりしてる人って感じるっていうか
なんていうか、安心感があるんです
こんな説明で伝わるかどうかわからないんですけどw
そーなんですかっ、それはスゴいw
俺はラブホテルを着るんですっ 2017年の流行なんです!クソ…失敗したw
(横になっているみくりさんの横に身体を添わせるとぎゅっと強く抱きしめて)
愛してます…ほんとですよ
照れるのでもう言いませんw
(額にかかった前髪を指でサイドに流すようにしながら優しくくちづける)
ちゅっ しっかりしてないですw
だけどそう思われてラッキーw
遼さんもしっかりした人だなって思ってます。
すごい頼りがいがあるので、ついて行きます。って感じです。
昨日もさっとスレ立てしてくれたりとか、当たり前だよって言われそうですけど。
なんて言うか当たり前なことが出来てないことってたくさんあると思います。スレ立てだけじゃなくて。
手を抜こうと思えばいくらでも楽なこと選べます。
だけど、ちゃんと手間をかけてしてくれるから、そういうところも尊敬してます。
すごいのが流行語しますねw
いじめちゃいましたけど、わたしの方が常にタイプミス多いですw
ちゅ…
(唇が離れて、目をパチリと開けると)
その言葉、一生忘れないですw
嬉しい。
あっ、忘れてた。
(首筋にちゅぅと吸い付いて)
いつものですw なんなんだ…褒め殺しですか?w
いつもいつも悶え死にしそうになってるので褒め殺しされたら15秒で即死ですw
俺の方こそこんな場所で尊敬してもらえてラッキーw
でも好きな人から頼りがいがあるって思われるのはとっても嬉しいことです
ここを作った妖精さんに連れて行ってもらわなくても天に昇れそうですw
いや、だけど俺の場合致命的なやつが多いです
今でもぽっぽ思い出すと嫌な汗が出ますw
忘れないでください
もう言わないかもしれないからw
(ちくりとした痛みはもう2人でいるときのなくてはならない痛みのような感じがしていて)
俺も…付けていいですか?
(鎖骨の下…胸の上の方に唇を押しつけるようにしてきゅっと吸って)
みくりさんだと身体中にこれ付けて縄張りを主張したくなっちゃいます 殺さないです。死んじゃやだw
天にも昇らないでー。
パジャマの裾を引っ張って呼び戻します。
遼さんて、マメですよね?
ぽっぽありましたねw
わたしのために調べてくれたのに、笑っちゃいました。
えー。言ってもいいですよ?w
わたしも遼さんのこと、愛してます。
ん…っ…
(胸にくる甘い痛みに小さく声をあげて)
身体中につけるの大変ですw
わたしがむずむずがまんできなくなっちゃいそうです。 マメ?マメ…ですか?どんなところが?
もうね、打った後にちゃんと読み返さなきゃってあのとき思ったんです
でもみくりさんと一緒にいると楽しいからだーって思いつくがままに打ってえいって…
それでラブホテル着ちゃう羽目になりますw
なんだろ…嬉しすぎて死にそうです
みくりさんから死んじゃやだって言われてるのに
むずむずががまんできなくなっちゃうみくりさん、大好きです…
(髪をなでながら唇を重ね合わせ下唇を軽く咬んでから深く唇を合せると激しく吸って)
明け方のいっちゃうときのみくりさん…すっごいかわいかったです
見てるだけで感じちゃいました 伝言たくさんくれるところです。
文章も長いし、いつも嬉しいです。
わたしは一応読み返してるんですけど、ちょこちょこ言葉足らずがありますw
死んだら会えなくなっちゃいますw
あ…ん、…
(下唇を咬まれる刺激にぴくっと肩が震える)
(舌を吸われて、遼さんの絡ませて押し付けて)
や、なんでいま、それを言うんですかー…
(顔を赤くさせて、遼さんを見上げて)
一時までしか無いのに…欲しくなっちゃう…
(自分でパジャマのボタンを外して、胸を晒して)
ここ、舐めて欲しくなって、さっきの跡だけじゃ、足りなくて… それは書きたいから書いてるだけです
でもただ書きたいからビシビシ送っちゃうと読むのも大変だろうから控えてるところもあります
思いの押し売りしたくないですから
(ぴくっと肩が震えるのを見るとみくりさんと目を合わせて微笑んで)
みくりさんの肩とか腰がぴくんってなるの…好きです
だって…すごいぞくぞくするほど色っぽい表情してて
耳に響いてくるみくりさんの感じてる声、すごくえっちで…
(顔を赤らめながら前を肌蹴け胸を露出させるのを見るとみくりさんに視線を合わせながら)
ここ…俺に舐めてもらうの、好き?
(ひくひくと震えるように勃っている乳首を唇で軽く挟み舌先で乳首の先端をちろちろと弄ぶ)
なんにもしてないのにもう、ほら…こんな勃ってます
(もう片方の乳首を人差し指と中指の間で挟むと上に軽く引っぱったりして) 読むの大変じゃないです。
見つけると嬉しくなって、無いとまだかなーって、一喜一憂してますw
うん、好き、です…
(恥ずかしいはずなのに、欲しくって素直に答えて)
あぁっ…んっ、ふぁ…っ…
(遼さんの温かい唇、湿った舌が硬くなった先端に触れられると甘い声をだして)
ん、気持ちいいです…遼さんに会っただけで、したくなっちゃうの…
(乳首を指に挟まれると痛いくらいにジンジン疼いて)
えっちに、なっちゃう…遼さんに触れたくなっちゃう…
(遼さんの腕、お腹、腰と手を這わせて) じゃあいっぱい書きます
みくりさんへの愛の言葉、感謝の言葉、こんなことがあったよって何気ない日常の風景の言葉
(舌先で乳首を弾くように舐るとそこはひくひくと疼くように揺れて)
(唾液をたっぷり含んだ舌全体を使ってはしたなくぴちゃぴちゃのネコがミルクを舐めるような音を立てて乳首をしゃぶり立てる)
(腰を軽く持ち上げると布団の中で自分のパジャマのズボンと下着を一気にずりおろす)
ここ数日のみくりさんって…すぐにエッチのスイッチ入っちゃうようになったでしょ?
なんででしょうね…最初の頃のみくりさんより積極的になって
俺のこと求めてくる
(腹や腰を這うみくりさんの手を掴むと既に先端を大量の先走りで濡らしているモノを掴ませて)
ゆっくり…そう
わかるでしょ?俺もみくりさんのことほしくてほしくておかしくなっちゃいそうです
しちゃいましょうか…みくりさんのだってもう
ほしいってなってるでしょ? 楽しみに待ってます。
わたしもお返事しますw
あっ…あっ…あっあ…んっ…
(胸に顔を埋めて舐める遼さんの髪の毛をくしゃっと触って)
っん、スイッチ、入っちゃうの、だめ、ですか…?
(遼さんの身体中、求めるように手を滑らせて肌を撫で回す)
あっ…もう、熱くて、堅くなってる…
(そこに誘導されて確かめるように2,3度ぎゅっと軽く握ると、しごいて)
しちゃう…えっち、したいです…
(言いながら身体を起こすと、遼さんのものを口に含んで)
ん、んっんっ…
(舌を絡ませながら、あたまを上下に揺らし始めて) うぅ、くっ…ぅ
(ベッドの上で前傾の姿勢から獣のような恰好で赤黒く勃起したモノを口いっぱいに頬張るみくりさん)
(何か大切なものを激しく求めるように頭を上下させ唇で吸ってくるその動きは気を抜くとすぐに射精してしまいそうになるほどの快感を伴っている)
言ったで…んっ、ああ…しょ、えっちなみくりさん、大好きって
だって俺のことほし、ん、んんくあっ…くなってたまらなくなってくれっ…え、あ…るんで、しょ
(髪を撫でながら頬張るモノから口を離させるとちゅぽっという音とともにだらしなく唾液が垂れ落ち)
(淫靡なその表情を見ているだけで先端からは新たな先走りが湧き出てシーツにたらっと落ちる)
(みくりさんを仰向けに寝かせるとパジャマのズボンと下着をむしり取るようにして脱がせて)
挿れちゃう、ね…もうがまんできないから
(みくりさんの両脚を肩に担ぎあげるとギンギンになっているモノの根元に手をやり位置を定める)
あっ…こんな、ここ、こんなぐちゅぐちゅになって
(足を担ぎ上げた結果、かなり上の位置になった膣口に亀頭の先端部分をぬぷっと埋めると)
先っぽがにゅるって入っただけで…あっ、ほら…ぬちゅってやらしい音
みくりさんだってもうこんなにほしくなってたんでしょ ふ、ぁ…んん…ぁっ…
(奥までくわえて、また先端まで戻るとちゅうと強く吸い付いて)
んっ…ちゅぷ…ぢゅる…
(口内に唾液が貯まって遼さん先走りと混ざって口の端から零れて)
んはぁっ…ぁふ、…
(口から抜くと、乱れた髪の毛を耳にかけ直してベッドに寝て)
ん…
(遼さんの口にしてるだけで濡れたところ、パジャマと下着を脱がされて露になる)
…遼さんの…も、早く…
(寝かされて、脚を上げたまま遼さんの動きを目で追って)
あぁああっ…
(先端だけの圧で、中をぎゅうと締め付ける)
欲しくって、もっと…、やっ、あんん…
(ぐいって腰を浮かして、もっと奥まで誘うように動いて) 000000000000000000000000000000000 もっと…もっと、なに?
(いやらしく動くみくりさんの腰が奥まで誘い込むようにして)
(誘われるがままにみくりさんに身体を密着させるように前傾になるとぬぷぬぷと幹が奥へと埋まっていく)
(ゆっくりとピストンするたびにふるふると揺れる乳房に手を伸ばすと手のひら全体で乱暴に鷲掴み)
お…く、奥?奥までこれ…ほしかったんだよね、みくりさん
(ゆっくりとモノを奥まで埋める度に中の襞がうねうねと蠢き、少しスピードを上げて引き抜こうとするたびに
逃すまいとぎゅっと締めつけてくる)
あ、そ…締まる、みくりさんのここ、ぎゅってしまって
(恥骨の部分をぶつけその圧力でクリトリスを刺激しながら円を描くようなグラインドで中全体を刺激し)
ざらってしたとことか、ここ…ここ突くと中がぎゅって、ああっ
みくりさ、…ここ、中…奥にいっぱい出していい?
俺の熱いので中…いっぱいに
(括れた腰を掴んで引き寄せると膣壁の奥壁にぶつけるように激しく突いて)
あっ、あっあっ、ぐ…ぅ…も、あっ
いい?いって?
【ごめんなさい、黙ってたけど…ほんとにいくかも】 もっと、…もっと欲しい、の、奥まで…
(呼吸が上がって、上擦った甘えた声をあげて)
んっ…あんん…あ、んっ…やぁっ…
(手を上げて、無防備な胸を揉まれると、強すぎる刺激から逃げるようにシーツを掴んで)
ほしいです…ずっと、したかったの…
おく…きもちいい…
(ぬるぬるの膣壁を押し広げられて、擦られる感覚にぶるっと震えて)
ひぁっ…あっ…だめっ…ああぁ…
(クリトリスが押し潰されて、苦しくて中をきゅっと締め付けて)
あ、そこっ…遼さんのっ…きもちいいのっ
(奥までぎっちり挿入されて、また更にぐりぐり突かれて)
あっ、ほしいっ、みくのなかっ…くださ、い…
いく、一緒にいきたい…いくのっ…
あ、いっちゃう…だめ、きもちい…いっちゃういっちゃう、あ、いくっ!
(一際大きく背中を反らして、絶頂に達して)
【うん、えっち、いく】 (喉を反らせて絶頂に達するみくりさんを見てると抗いがたい射精感が身体の奥からこみ上げて)
(本能に支配され一匹の獣のように激しく腰をふり)
中、あっ…しまっ、てああ
わかる、みくり…いくの
中、出しちゃうね…俺ので熱いの濃いのでいっぱいに
(息を荒げ吼えるようにしながらぐいぐいと腰を動かして)
一緒…あ、みくり…いっ、しょっがあ、あっ…あっ
いく…俺も、いっしょ…いく、もう…あっ、
いく、いくっ!!あああ
(背中を反らせ膣内の奥の壁に打ちつけるように火傷しそうに熱い精液をびゅるびゅると迸らせて果てる)
で、て…出てる…いっぱい、あっ
(全てを絞り出すように射精しながらぐいぐいと腰を振って)
あ、あああぅ…いっぱい出て、止まらない…あ、みくり
【うん、いっしょ】 んっ…あぁ…
(頭が真っ白になる堕ちる感覚の中、遼さんの声でまた意識が戻って)
あっ…やぁ…動いちゃ…だめっ…
(いった直後、ひくひくしてるところまた擦り上げられ)
ん、ふぁ…だめっ…
(いったみたく小さく何度も震える)
あ…でてるの、いっぱい…
(遼さんが腰を動かす度に中から愛液と精液がぐちゅっぐちゅっ垂れて、漏らしたみたいな感触にぞくっとして)
また、求めちゃいました。
遼さんのこと。 ん…嬉しいです
求められると幸せになります(女かっw)
でも明日は仕事なのに俺の方こそ自分の欲望に流されちゃいました
とまんなかった
でもこんな時間なので寝ないとだめです
このまま寝て…早めの時間にアラームをセットして会社前に家に帰りましょうw
寝るまでぎゅって抱いているので次でそのまま落ちて下さい
俺が閉めておきますから 久しぶりに乙女遼さん見ました。
時間言われてたのに、ごめんねw
ラブホから直で出勤しますw
寝てても抱きしめててください。
遼さんの腕まくら、大好きです。
全部が好きw
おやすみなさい。ちゅっ。 時間は自ら破ったのでみくりさんは謝っちゃだめです
みくりさんの魅力が俺の意思を勝っただけですw
ラブホから直出勤!エロいっ!!
出勤後、同僚とどんな話をするのか想像したらご飯3杯くらいおかわりできそうですw
(二の腕部分にみくりさんの頭を載せいつものように手首を曲げて髪をなでながら)
うん、ずっと抱きしめてますから
俺もです
すげえ好きです
今週の予定でまた伝言で教えてください
おやすみなさい
(以下ご利用になれます) 妖精さんの館、2回目ですね
最初に1つだけ断っておきたいことが。
確率は低いと思いますがもしかしたら電話がかかってくるかもしれません。
かかってきてしまったらどれくらい時間がかかるかわからないので落ちることになると思います。
その場合は一言言ってからにしますけど…まあ、確率はかなり低いので大丈夫だとは思います。
みくりさん、なんか久しぶりな感じがしちゃいます
今晩は眠くないですか?w 妖精さんて聞いて、ちゃんとわかりましたw
電話の件もわかりました。
いまのところ眠たくないですw
あの、わたしもう遼さんのことが好きで好きでたまらないです。
今朝起きて、伝言ないなーって思って、めちゃくちゃさみしかったです。
あっ、責めてるわけじゃなくて、出来ないときもあるのはわかってます。
わたし自身が遼さんのこと大好きで困ってますw すぐにわかってくれていい子いい子してあげようかと思いましたw
あとでいっぱいしてあげますね
うん…伝言できなくてごめんなさい
さすがに昨夜から今朝にかけてちょっとそういう状況じゃなくて
悪かったなって思う反面、そう言われるのなんていうか…すごい嬉しいです
嬉しいなんて言ってごめんね
いっつも夜中とかでもくれるのにどうしたんだろ…って思っちゃいました?
あ、コート脱ぎましょう
今日は中はどんな恰好ですか?
(自分もダッフルコートを脱いで備え付けクローゼットのハンガーにかける) うん、いい子いい子いっぱいして欲しいです。
あたまをすり寄せますw
飲みすぎて寝ちゃったのかな、とか思いました。
大きな怪我とかそういったことじゃなくてほっとしました。
もし、約束してる日にそういったことがあった場合は、
いつまでも待っちゃいそうなので、とりあえず30分までは待つってことにしますw
今日はそんなに寒く無かったですね。
(言いながら黒いAラインのコートを脱いで)
中は紺色のニットに薄いグレーのチュールスカートです。
このスカートお気に入りですw すりすりしてきた頭をぽふって抱いて髪の匂い嗅いじゃいます
かなり飲んで酔ってもおやすみの一言くらい言うと思います、俺の場合w
まあ、滅多に大きな怪我なんかはないと思いますw
そうですね、20分では短すぎる気もするし…俺も同じようにしようと思います
みくりさんはふわふわ系、似合うしAラインのコートはやさしい感じで似合います
(コートをみくりさんから受け取るとハンガーにかけてクローゼットにしまう)
おおお、似合います
でもチュールスカートって透けて見えそうで見えない…風邪で捲れそうで捲れない悩ましいスカートですw
俺はコーディロイのシャツにジーンズでなんかカウボーイみたいですw
あ、そうだ…みくりさんがこの前気に入ってたカウチン、持ってきました
(大きな手提げ袋を手渡して)
何気にそのスカートを合せてみたら合うかもしれません 匂い嗅がれちゃうのは恥ずかしいですw
ううん、酔ってスマホ持ったまま寝ちゃったって日があったと思いますw
怪我だっていつどんな状況で遭うかわからないです。
じゃあ、そんな感じでお互い無理しない程度にしたいです。
悩ましいって、どんな思惑で見てるんですかw
ちゃんと一番下の生地がしっかりしてるの透けないです。
カウボーイって言われちゃったら、もうそれにしか見えないですw
わ、ありがとー。
(ごそごそと袋から出して、広げて見て)
やっぱりかわいいです。さっそく着ちゃいますw
(カウチンに袖を通すと、遼さんの前でくるりとまわってみせて)
かわいいですか? 恥ずかしいかもしれないけど…いい匂いしますから
あああー忘れてたーw
すみませんっ、言うこといい加減です。知ってると思いますけどw
あっ、でもそーだ!みくりさんだって!
みくりさん、朝伝言したことないって自分で言ってたけどたしか一度あった気がします
最初の頃…
えっと…じぶんが透視能力持った超能力者になった気分でw
知ってます、生地があるのは。でもなんとなく見えそうな気にさせてくれるところに浪漫があるんですw
(カウチンを着て目の前でくるっと回ったみくりさんを抱き上げるとお姫様だっこしてベッドまで歩きはじめる)
すっっっごいかわいいです
かわいくて…自慢の彼女です
(抱いたまま軽く額にキスする)
ちゅっ いちごの香りですw
いい加減だなんて思ってないですw
あと、わたしのは平日の朝は無いって事です。
休みの日の朝はしたことありましたけど、平日は無いと思いますw
遼さんが透視能力を持ったら、大変なことになっちゃいます。
あっ、でもわたし以外のぱんちらは興味ないっていってましたけど、やっぱり見る気満々ですw
わぁい、だっこw
(抱き上げられると遼さんの首元に手を回して)
かわいいって言われるの、嬉しいw
んっ
(キスされる瞬間軽く目を閉じて、またぱちりと開けて)
だいすきです。
(首元に甘えるようにくっついて) べりーべりーな彼女ですw
えー平日とか限定してなかったから言ったのに…なんか…ずるい
(頭を左右にぶんぶん振りながら)
ない、ないです。みくりさん限定です
浪漫を感じるのもみくりさんに限ってです!w
ん…でもかわいいだけじゃありません
賢くて楽しくて優しくて…えっちでw
その上ですっっっごいかわいいから自慢の彼女なんです
(ベッドの上にふわっとみくりさんを下ろすと座るような体勢にさせてカウチンを脱がせながら)
(髪をかき上げるようになでながら唇をゆっくりと合せ)
みくりさんの目に俺が映ってます…
目、潤んでる それ、韓流ドラマのタイトルでありそうですw
ずるいって、拗ねてるのかわいいです。
慌ててますねw
と言いますか、浪漫ってなんですか?どういった意味で使ってるのかわからないですw
褒められて伸びるタイプですw
でも、言いすぎです。ちょっとくすぐったいです。
(ベッドにふわりと座りスカートの裾を少し直して、されるがままカウチンを脱がしてもらい)
ん…はぁ…
(髪に伝わる優しい手付きに気持ちが安らいで、キスされて)
うん、遼さんのことずっと見つめてるから、
遼さんにも、わたしのこと見ててほしいです。 あはは、たしかに…みくりさんってそういうとこの捉え方が秀逸です
だーかーらー、えっと…浪漫を言い換えると見果てぬ夢って感じですw
言い過ぎなんかじゃないです
ほんとのことを言ってるだけなのでくすぐったいかもしれないけど自信持ってえっへんってしててください
(直したスカートの裾をわざとたくし上げるようにしてその間に手を付いて)
(みくりさんの潤んだ目をじっと見つめながら)
見てます、ずっと…今晩もずっと…明日も明後日もずっと…
(何か言おうと口を開きかけている唇に再び唇を重ねると下唇を軽く咬みながら強く吸って)
(手を顎から首筋…やがてニットのふわふわを指先に感じながら胸のふくらみを辿り)
(ふくらみの一番高いところから少し降りたところに指がさしかかったところでゆっくりと揉んで)
みくりさん…えっちな顔になってきた わー、また褒められましたw
見果てぬ夢、初めて知りました。男の浪漫ってそういうことなんですねw
遼さんみたいな、素敵な男性にそんな風に言われて幸せです。
あっ…
(スカートの裾が上がると、黒いタイツに透けた膝と太ももが露わになって)
ん…んっ…あぁ…
(下唇に感じるチクンとした甘い痛みに、重ねられた唇の隙間から声が漏れる)
んー…、はぁっ…っ…
(肌の上を這う冷たい指先に緊張感が高まる感覚)
あぁっ…やぁっ…だって、触るからっ…
(遼さんの指先がニットの下の薄手のキャミとブラで胸の先端を擦って)
遼さんも一緒の顔してるから…映ってるでしょ?
(少し上気したした赤い顔をして遼さんを見返して) そうですw
なんであれ、見果てぬ夢を追い求めてしまう…そういうのが浪漫です
俺のことを素敵な男性って思ってくれるならそんな男でさえメロメロにさせてしまうのがみくりさんです
メロメロの実…まさか…悪魔の実の能力者ですね、みくりさんw
(乱暴に自分のコーディロイのシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になると)
(みくりさんのニットの中、背中の方から手を差し入れるとブラのホックをパチンと外し)
(そのまま手を前に回すとふくらみの頂上にある固く尖ったものを指先で弾くように弄り)
うん、一緒です…みくりさんの目に映ってる俺、上気してえろい顔してます
(顔を近づけていくと瞳の中の自分も大きくなっていき、やがてみくりさんが目を閉じ自分が消えた瞬間に唇を合せ)
(舌を唇の間にねじ入れると)
みくりさんの乳首、すごく勃ってます…ね、こんなに
あ、舌…絡ませてください
(誘うように舌先でみくりさんの舌を探して軽くその舌先に触れて) 素敵って思ってます。遼さんから色んな事教わってます。
それ、遼さんが好きなハンコックですよね。
わたし泳げるので食べてないですw
遼さん…好き、大好き。
(遼さんがシャツを脱ぐと、触れたくなって肌に手を伸ばして)
あぁっ…ん、あんっ…
(ホックを簡単に外されて、直接乳首を触れるとびくっと腰が跳ねる)
んっ…んっ…ぁあっ…
(侵入してきた舌先が触れ合うと、ぬるついた感触にぞくぞくして)
(もっと味わいたくて、遼さんの舌を吸って絡ませて)
お部屋、入ったときから、ずっと…触って欲しくて…
(自分でニットを首まで捲りあげて、乱れた胸元を晒して) 俺は何も教えてなんかいませんよ
毎日伝えてはいますけど…みくりさんに好き、大好きって
(首までニットを捲り上げて胸元が晒されている状態で両手の人差し指を立てると両乳首の先端に触れ)
(ゆっくりと捏ねるように弄り)
ずっと触ってほしかったのは…ここ?
(乳首を2本の指で摘まむようにしながら唾液をたっぷりのせた舌をみくりさんの舌にぴちゃぴちゃと音をさせながら絡ませて)
(絡ませては解き、舌先を突いてはまた絡ませ、口内を蹂躙するように舌を躍らせてはまた絡ませて)
触ってほしかったの…ほんとはここだけじゃない…よね
バンザイ、しましょうか
(バンザイをさせるとニットとキャミを脱がせ、ブラストラップを両肩から外させるとブラも取り払って)
これも…せっかくのお気に入り、しわになっちゃうと悪いから
(腰に軽く触れお尻を軽く上げさせると丁寧にチュールスカートを脱がせると肩をとんと押してベッドに押し倒す)
(みくりさんの手を取ると肌に触れさせて)
ね…俺の身体、みくりさんがほしくてこんなに熱くなってます
(やがて押し倒された裸体に覆い被さるようにしながらみくりさん両腕の自由を奪い十字架に磔にしたようにしながら)
(舌先を伸ばしみくりさんにわざと見えるようにしながらゆっくりと胸のふくらみの麓から頂上に向かってぴちゃぴちゃと舐め上げていく)
みくりさんの肌…どんどんピンクに染まっていってます
見て カシスのこととか教わってます。いつも新しい話ししてくれてるから楽しいです。
大好きなの伝わってます。大好きな遼さんと両思いなの幸せですw
ここ、ですっ…ん、あぁっ
(執拗に乳首を触れてると、ぷくっと硬さを増していき)
ひぁっ…あっ、あっ…ん、ふっ…
(遼さんの唾液も舌もすべて飲み込んで、呼吸よりも舌を求めて吸い込んで)
もっと、だけど…
(素直に手を上げると、衣服も下着も奪われて)
んっ…あっ…
(誘導されて腰を浮かすとスカートも脱がされて、ベッドに寝かされる)
うん、熱いです…遼さんの体温が好き、です
(腕や腰のラインを滑るように手の平で触って)
あっ…や、あのっ…
(腕を固定され逃げ場が無くなる感覚、どうしようもなくて脚を擦りあわせて)
やぁあっ…んっ…ふ…
(言われて、遼さんを見ると舌が動いて乳房を押しつけてるようで、触れたところが熱くなる) じゃあもっともっと幸せになれるように
もっといっぱいいろんな話をしてもっといっぱいえっちなことしましょう
あの…なに?
(舌の動きを一度止めみくりさんの顔を見上げてみて)
(何も言い出せずただ喘ぐような声だけが聞こえてくるのを確認するとふくらみの頂上までたどり着いた舌が乳首を捉える)
(固く勃った乳首を舌先で弾きねろねろと舐ったり歯で軽く咬んだりして)
(わざと音を立ててちゅっと吸い上げたりちゅぷちゅぷと乳首が唾液で光るほど舐め回したり)
きもち、いいんでしょ…ここ
みくりさんの乳首、敏感で念入りにこんなふうに舐められるのみくりさん好きだもんね
(右手をおろしタイツのざらざらした感触を指先で楽しみながら股間へと伸ばす)
あ…ほら、タイツにまでえっちな蜜が沁みだしてきちゃってます
(中指に付着した蜜を確かめさせるようにみくりさんの口元に持っていく)
ね…どんどん感じやすい身体になってきてる
【みくりさん、答えなくてもいいけどほんとに感じてるんじゃないですか?レスがどんどんゆっくりになってます】
【ゆっくりなのは気にしなくていいです。むしろそっちの方が嬉しいから】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています